約 13,581 件
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/1534.html
【Blade of Alcana the 3rd edition】 名前はまだ無い 概要 こんにちは、暑さに弱いShujiです。 近世ダークファンタジー、ブレカナ単発。例会でやるか別日程組むかは検討中。 忘れんようにメモ書き失礼します。 セッショントレイラー(仮) 1400年代(かなりとんだみらい)、ケルバーの進学予備校にて はいこんにちは、夏は受験の天王山、勉強してますかー? とまあ、夏期講習も中盤、本来休みの今日は一息ついてちょっとサブなエピソード。 そう、長耳好きの皆のためのエルフ回を映画で見ていくよ。 エステルラントとブレダで大きく分かれていたハイデルラントが 1069(登録厳しい)エステルラントの跡目争いの三王会戦、 1070(隣で起きてた)ブレダの王様のツェルコン復活によって、 ざっと見ヴァルヴィエステ、ウニオン、ブレダの3国鼎立状態になった ってとこまでが前回の範囲。 こっから始まる本格的な潰し合いと結末に関しては来週からやるとして、 今日はその間の束の間の休戦期間とでもいう時期に ウニオン支配下にあった復興中のメオティア、 今で言うエルフ自治区内で起きた魔神騒ぎに関して見ていこう。 旧エステルラント両国の空気感の違いなんかも結構ちゃんとに 再現されてるから、細かいとこ見とくと後で文化史とか楽になるはず、 ていうことで、猫は出ないが映画でどうぞ つPlay ブレイド オブ アルカナ 「名前はまだ無い」 アルカナの刃よ、闇の鎖を打ち砕け! アクトハンドアウト PC1:現地少年枠 因縁:偉いきれいな女の子(現在) 村のみんなは言ってます、父ちゃんも母ちゃんも言ってます。村外れの庵には近づくな。もちろん行ってみた訳で、えらい綺麗な女の子と仲良くなりました。オトナのゆうことなんて信じられないぜ。甘酸っぱいね! PC2:神官枠 因縁:いる場合PC5(現在)/(PC5がいない場合)PC1(現在ほか) 神は言ってます、あの森の奥からゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇ!! やるべき事は明白、でしょう? PC3:領主枠 因縁:魔神あるいはあなたの領民(現在) ご先祖様より言い伝え、あなたの領地の隅っこエルフの隠れ里では、魔神を封じるための秘儀が行われます。数代に一度の一族の大事なお役目、これをつつがなく行えるよう支援し儀式を見届けるのです。(このおかげで、あなたの領地では豊富な小麦が取れるのですから)見てるだけなら簡単さ! PC4:仕事人枠 因縁:『ぱちものの聖剣 フェナンス』(現在) アンゼル様は言っています。あっこのド田舎のへんにさ、使えそうな聖痕者おるからさ、ちょっと行ってスカウトしてきてよ。うちの勢力範囲の外だけど、結構残念な境遇だしちょろいっしょw なんと有難いことでしょう、あなたは伝説の聖剣ペナンスそっくりな剣を賜りメオティアの森に半分食われた○○の村に向かうのであった。もちろん君は完璧に幸福でも良い。 PC5:人形枠 因縁:お父様(現在) お父様は言っています。ハッピーバースデー、私のクレアータ。とはいえまだ自分が何者かもわからないだろう。まずはこの腕輪を○○の村の奥の祭壇に設置するのだ。その道程が君に真の欲望を教えてくれるだろう。とりあえず数百年の時を超え目を覚ましあなたは一路メオティアの森に向かうのであった。がんばれ! その他 4人から遊べます。 夏らしくシンプルな田舎でエルフで爽やか生贄ものになる予定。 PC間対立に関してはまあ、ハンドアウトから察してください。 トレーラーの戯言は、雰囲気なので何言ってるかわからなくて 全然OKです。 システムの傾向としては、近世ファンタジーなN◎VAが近いかなあ。 世界観的には 30年戦争前後のドイツに奇跡と魔法を足してみた感じ。 新教旧教は喧嘩してるし、火砲も導入が始まってるけど、 封建領主はまだ残ってるくらいです。 (わかる人向け) 舞台は1070年後半~1071年くらいを想定しています。 雑談コーナー ご意見ご要望ご質問お好きな感じでどうぞ! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dear_danpa/pages/251.html
2019年10月26日(土)オールナイト・オールジャンルコスプレダンパ「DEARs NIGHT vol.14」イベント情報 ※8/23 ページ公開! 【イベント概要】 ■イベント名 DEARs NIGHT vol.14 ■主催団体 DEAR (Danpa Evolution And Revolution) ■日付 2019年10月26日(土) ■時間 23:00~6:00 ■参加料 コスプレ :2000円 一般 :3000円 ■会場情報 パセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメント 8F グレースバリ 東京都千代田区外神田1-1-10 ■会場までの交通 [JR] 秋葉原駅電気街口 徒歩3分 [JR] 御茶ノ水駅聖橋口 徒歩7分 [地下鉄] 日比谷線秋葉原駅3番出口 徒歩5分 [地下鉄] 小川町駅A3出口 徒歩7分 [つくばエクスプレス] 秋葉原駅A1出口 徒歩5分 ■ダンパジャンル オールジャンル(アニソン、ユーロ、テクノ) ■DJ’S 薬○(ユーロ・テクノ) 甘粕(ユーロ・テクノ) 八九寺しんじ(アニソン) ※DJ格は今回お休みです。 ■VJ 晃-kou- ■アーカイブはコチラ 「DEARs NIGHT」「DEARs」とは? 「DEARs NIGHT」・・・偶数月開催・オールジャンルのオールナイトコスプレダンパ! 定番系や新し目中心の選曲でユーテク3時間、アニソン3時間! アニソンユーテク両方踊りたい方、これからダンパを始める方にもオススメ♪ 「DEARs」・・・不定期開催・昼間のユーテクオンリーダンパ! DEARで配信している選曲を中心に、幅広い年代の幅広い選曲でお届けしています! 季節によって企画を行ったり、ダンパ後も皆で楽しめるアフターパーティも行ってます♪ ■注意事項 ★入場時に年齢確認の為、身分証の提示が必須となります。 ★18歳未満の方は参加できませんのでご了承ください。 ★飲食物の持ち込みはご遠慮ください。 ★過度な露出衣装はお控え頂けますようお願い致します。 ★ドリンクは所定のドリンク置き場、テーブルへ置くようお願いします。 ★一人でも多くの方に座っていただけるよう、椅子の上に荷物は置かないようご協力お願い致します。 ★女子更衣室があまり広くないため、開場後~ダンパ開始前とダンパ終了後にフロアを臨時女子更衣室として開放します。是非ご利用ください! 【タイムテーブル】 調整中
https://w.atwiki.jp/4423/pages/2104.html
編集する。 2024-08-31 11 15 14 (Sat) - 選択肢 投票 この作品はネ申 (77) 良かった (683) 普通 (4) 微妙 (1) いまいち (2) 最悪 (3) けいおん!とは、かきふらいによる日本の4コマ漫画作品。 ストーリー 登場人物 用語・設定・場面・解説 漫画版連載 単行本 アニメ版第一期挿入歌 劇中使用曲 話数 スタッフ 第二期 挿入歌 話数 スタッフ WEBラジオ版(らじおん!) リンク 内部リンク 外部リンク 討論、感想用 情報収集 編集者用ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 ストーリー 廃部寸前の軽音楽部を舞台に、女の子4人がゼロから音楽活動をやっていく。2年次より新入部員が1人加わってメンバーは5人になっている。 登場人物 けいおん!の登場人物参照。 用語・設定・場面・解説 けいおん!の用語・設定・場面・解説 漫画版 連載 まんがタイムきらら、まんがタイムきららCaratにて連載されている。 単行本 〈けいおん! (1)〉〈かきふらい〉〈芳文社〉〈まんがタイムKRコミックス〉ISBM978-4832276932 〈けいおん! (2)〉〈かきふらい〉〈芳文社〉〈まんがタイムKRコミックス〉ISBM978-4832277816 アニメ版 第一期 挿入歌 OP-Cagayake!GIRLS ED-Don t say lazy 劇中使用曲 翼をください Maddy Candy ふわふわ時間 話数 本編12話と番外編が1話。 話数 話名 1話 廃部! 2話 楽器! 3話 特訓! 4話 合宿! 5話 顧問! 6話 学園祭! 7話 クリスマス! 8話 新歓! 9話 新入部員! 10話 また合宿! 11話 ピンチ! 12話 軽音! 13話 冬の日! スタッフ 制作-桜高軽音部・TBS 制作協力-ポニーキャニオン・ムービック・京都アニメーション 原作-かきふらい 監督-山田尚子 総作画監督-堀口悠紀子 キャラクターデザイン-堀口悠紀子 シリーズ構成-吉田玲子 楽器設定-高橋博行 美術-田村せいき 色彩設計-竹田明代 撮影監督-山本倫 編集-重村建吾 音響監督-鶴岡陽太 音楽-百石元 アドバイザー-石原立也 プロデューサー-中山佳久・中村伸一・太布尚弘・八田陽子 アニメーション制作-京都アニメーション 第二期 TBS系にて全国放送の予定。 挿入歌 OP- ED- 話数 話数 話名 1話 高3! 2話 整頓! 3話 ドラマー! 4話 修学旅行! 5話 お留守番! 6話 梅雨! 7話 お茶会! 8話 進路! 9話 期末試験! 10話 先生! 11話 暑い! 12話 夏フェス! 13話 残暑見舞い! 14話 夏期講習! 15話 マラソン大会! 話 けいおん!第二期話〈〉 話 けいおん!第二期話〈〉 話 けいおん!第二期話〈〉 話 けいおん!第二期話〈〉 話 けいおん!第二期話〈〉 話 けいおん!第二期話〈〉 話 けいおん!第二期話〈〉 話 けいおん!第二期話〈〉 話 けいおん!第二期話〈〉 話 けいおん!第二期話〈〉 スタッフ 京都アニメーション WEBラジオ版(らじおん!) 2月9日より放送されている。 第何回 配信日 第1回 2月9日 第2回 2月20日 第3回 3月6日 第4回 3月20日 第5回 4月3日 第6回 4月10日 第7回 4月17日 第8回 4月24日 第9回 5月1日 番外編 5月8日 第10回 5月8日 リンク 内部リンク けいおん! けいおん!の登場人物 外部リンク 海の幸定食 TBSアニメーション・けいおん!公式ホームページ けいおん! - Wikipedia 上へ 討論、感想用 けいおんって微妙じゃないですか?w -- (き~) 2009-06-19 20 37 45 き〜さんの意見に一票! -- (がう) 2009-06-28 18 49 05 けいおんって微妙じゃないですか?w -- (s) 2009-08-31 11 21 08 名前 コメント すべてのコメントを見る 編集する。 2024-08-31 11 15 14 (Sat) - 情報収集 トラックバック一覧 trackback() テクノラティ検索結果 #technorati 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch リンク元 #ref_list 上へ 編集者用 ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 上へ
https://w.atwiki.jp/dear_danpa/pages/248.html
2019年8月31日(土)オールナイト・オールジャンルコスプレダンパ「DEARs NIGHT vol.13」イベント情報 ※7/3 ページ公開! 【イベント概要】 ■イベント名 DEARs NIGHT vol.13 ■主催団体 DEAR (Danpa Evolution And Revolution) ■日付 2019年8月31日(土) ■時間 23:00~6:00 ■参加料 コスプレ :2000円 一般 :3000円 ■会場情報 パセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメント 8F グレースバリ 東京都千代田区外神田1-1-10 ■会場までの交通 [JR] 秋葉原駅電気街口 徒歩3分 [JR] 御茶ノ水駅聖橋口 徒歩7分 [地下鉄] 日比谷線秋葉原駅3番出口 徒歩5分 [地下鉄] 小川町駅A3出口 徒歩7分 [つくばエクスプレス] 秋葉原駅A1出口 徒歩5分 ■ダンパジャンル オールジャンル(アニソン、ユーロ、テクノ) ■DJ’S 薬○(ユーロ・テクノ) 甘粕(ユーロ・テクノ) 八九寺しんじ(アニソン) 格(アニソン) ■VJ 晃-kou- ■アーカイブはコチラ 「DEARs NIGHT」「DEARs」とは? 「DEARs NIGHT」・・・偶数月開催・オールジャンルのオールナイトコスプレダンパ! 定番系や新し目中心の選曲でユーテク3時間、アニソン3時間! アニソンユーテク両方踊りたい方、これからダンパを始める方にもオススメ♪ 「DEARs」・・・不定期開催・昼間のユーテクオンリーダンパ! DEARで配信している選曲を中心に、幅広い年代の幅広い選曲でお届けしています! 季節によって企画を行ったり、ダンパ後も皆で楽しめるアフターパーティも行ってます♪ ■注意事項 ★入場時に年齢確認の為、身分証の提示が必須となります。 ★18歳未満の方は参加できませんのでご了承ください。 ★飲食物の持ち込みはご遠慮ください。 ★過度な露出衣装はお控え頂けますようお願い致します。 ★ドリンクは所定のドリンク置き場、テーブルへ置くようお願いします。 ★一人でも多くの方に座っていただけるよう、椅子の上に荷物は置かないようご協力お願い致します。 ★女子更衣室があまり広くないため、開場後~ダンパ開始前とダンパ終了後にフロアを臨時女子更衣室として開放します。是非ご利用ください! 【タイムテーブル】 調整中
https://w.atwiki.jp/dear_danpa/pages/256.html
2019年12月21日(土)オールナイト・オールジャンルコスプレダンパ「DEARs NIGHT vol.15」イベント情報 ※10/17 ページ公開! 【イベント概要】 ■イベント名 DEARs NIGHT vol.15 ■主催団体 DEAR (Danpa Evolution And Revolution) ■日付 2019年12月21日(土) ■時間 23:00~6:00 ■参加料 コスプレ :2000円 一般 :3000円 ■会場情報 パセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメント 8F グレースバリ 東京都千代田区外神田1-1-10 ■会場までの交通 [JR] 秋葉原駅電気街口 徒歩3分 [JR] 御茶ノ水駅聖橋口 徒歩7分 [地下鉄] 日比谷線秋葉原駅3番出口 徒歩5分 [地下鉄] 小川町駅A3出口 徒歩7分 [つくばエクスプレス] 秋葉原駅A1出口 徒歩5分 ■ダンパジャンル オールジャンル(アニソン、ユーロ、テクノ) ■DJ’S 薬○(ユーロ・テクノ) 甘粕(ユーロ・テクノ) 格(アニソン) ■VJ 晃-kou- ■アーカイブはコチラ 「DEARs NIGHT」「DEARs」とは? 「DEARs NIGHT」・・・偶数月開催・オールジャンルのオールナイトコスプレダンパ! 定番系や新し目中心の選曲でユーテク3時間、アニソン3時間! アニソンユーテク両方踊りたい方、これからダンパを始める方にもオススメ♪ 「DEARs」・・・不定期開催・昼間のユーテクオンリーダンパ! DEARで配信している選曲を中心に、幅広い年代の幅広い選曲でお届けしています! 季節によって企画を行ったり、ダンパ後も皆で楽しめるアフターパーティも行ってます♪ ■注意事項 ★入場時に年齢確認の為、身分証の提示が必須となります。 ★18歳未満の方は参加できませんのでご了承ください。 ★飲食物の持ち込みはご遠慮ください。 ★過度な露出衣装はお控え頂けますようお願い致します。 ★ドリンクは所定のドリンク置き場、テーブルへ置くようお願いします。 ★一人でも多くの方に座っていただけるよう、椅子の上に荷物は置かないようご協力お願い致します。 ★女子更衣室があまり広くないため、開場後~ダンパ開始前とダンパ終了後にフロアを臨時女子更衣室として開放します。是非ご利用ください! 【タイムテーブル】 調整中
https://w.atwiki.jp/07l315/
tkdの溜り場 ver 0.9 身内組織tkdの溜り場になる予定のwikiへようこそ。 wikiは本来誰でも編集できます... が、どうせ誰も編集しないので今の所は閲覧すら制限中です。カレンダー以外解除 掲示板は使えます。 閲覧制限は中身が出来上がったところから解除していく予定ですが、興味のある人は参加申請をどうぞ。 tkd多忙につき停滞気味。日曜にいじるから長い目で見てあげてね。 これからのロードマップ的なもの 1.0 構築完了 0.9 beta版 ←いまここ 43 名前: 34( ゚д゚)ピコ 投稿日: 02/05/08 00 10 そんな事よりピコ( ゚д゚)ピコよ、ちょいと聞いてくれよ。ピコとあんま関係ないけどさ。 昨日、"外でピコピコうぜえんだよ"スレッド覗いてみたんです。 そしたらなんかピコ( ゚д゚)ピコとか大量の書き込みがあるんです。 で、よく見たらなんかメール欄にまで、ピコ( ゚д゚)ピコ、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、ピコ( ゚д゚)ピコ如きで普段来てない携帯板に来てんじゃねーよ、ボケが。 ピコ( ゚д゚)ピコだよ、ピコ( ゚д゚)ピコ。 なんか親子連れとかもいるし。一家4人でピコ( ゚д゚)ピコか。おめでてーな。 よーしパパ連続ピコ( ゚д゚)ピコ買い込みだぁ、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、ゲームギアやるからそのピコ( ゚д゚)ピコ書き込むな。 ピコ( ゚д゚)ピコスレってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 アンチピコ( ゚д゚)ピコな奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、 ピコするかピコされるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。 で、やっとピコ( ゚д゚)ピコできる思ったら、隣の奴が、シコ( ゚д゚)シコ、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、シコ( ゚д゚)シコなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、シコ( ゚д゚)シコで、だ。 お前は本当にピコ( ゚д゚)ピコでをシコ( ゚д゚)シコ書き込みたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、シコ( ゚д゚)シコでって言いたいだけちゃうんかと。 ピコ( ゚д゚)ピコ通の俺から言わせてもらえば今、ピコ( ゚д゚)ピコスレッドでの最新流行はやっぱり、 語尾にピコをつける、これだね。 レスの最後をピコ( ゚д゚)ピコで締める。これが通の書き込み。 語尾にピコってのは普通に会話できる。そん代わりピコ( ゚д゚)ピコが少なめ。これ。 で、できれば縦書きでもピコピコ。これ最強。 しかしこれを頼むと次から純粋ピコ( ゚д゚)ピコフリークにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前らド素人は、シンプルにピコ( ゚д゚)ピコだけ書き込んでなさいってこった。 125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 21 14 01 ID zTdJG7cX0(2) 教室会議にも負けず PTCにも負けず 無賃労働にも室長にも負けぬ丈夫なからだをもち 良くはなく 決して怒らず いつも静かに営業してる 一日にホカ弁3食と カフェインと大量のニコチンをとり あらゆることを自分を勘定に入れずに よく見聞きし分かり そして忘れずに 大学生バイトと一緒に 狭苦しい講師室にいて 東に出来の悪いガキがいれば 行ってせんせいプリントを配り 西にうるさいAMがいれば 行ってひたすら頭を下げ 南に教室会議があれば 行ってプロとは何なのかを熱く語り 北に口うるさい保護者がいれば 行って志望校のランクを落としましょうを提案し 夏期講習の時は涙を流し 冬期講習の時は正月返上で働き みんなにチーフと呼ばれ 褒められもせず 苦にもせず そういうものに ○○○○はなった (ここに好きなチーフの名前を入れてくださいね。) 以下はwikiについてのTips まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧
https://w.atwiki.jp/akubi/pages/22.html
#blognavi どうも、風邪でダウン中のnobuです。 さて、今日は始めてのギターについてお話しようと思います。 今でこそ、ギターの良し悪しがわかるようになりましたが、初めてギターを買おうとなるとなかなか選ぶのが難しい。初心者だから安い物でいい、後々を考えると高いギターがいい、やっぱり好きなアーティストモデルかな?などいろいろ迷うわけです。 とりあえず、現物を見ないと仕方ないので、楽器店めぐりをすることにしました。当時、ビジュアル系好きだったので【Fender】や【Gibson】等、スタンダードなギターには目もくれず、見ていたのは変形ギターばかり。(この時点でアーティストモデル購入の可能性は濃厚) 色々楽器店を歩き回って結局最後にたどり着いたのは御茶ノ水の【シモクラセカンドハンズ】(当時は靖国通りの神保町駅の近くにあった)でした。そこの楽器店は中古専門に取り扱っているお店なので価格的には魅力がありました。ただし難点として、中古は選択肢が非常に狭くなるということ。欲しい物があるとは限りません。 まあ、見るだけ見ようと思い、お店に入ってみると以外によさげなギターがあるではありませんか。その中でも目を引いたのは、当時憧れていた【SUGIZO】モデル(プリンスが使ってたタイプ)の廉価版でした。しかも¥48000と、価格もお手ごろだったので即購入。 そんなわけで、ギターを始めることになったのですが、複数の弦を同時に鳴らすなんて難しい!と、しばらくはギターでベースのフレーズを練習するなどして、しばらくの間は【SUGIZO】モデルを持った【J】状態でした。 それにしても今考えると、あのギターは凄かった(笑)。 弦のテンションゆるゆるで、スムーズにアーミングできない【Floyd Rose】、付属のストラップは最短でも膝のあたりにボディーがくるぐらい長い。まあ、実用性など全く考えませんでしたね。「持ってるだけで幸せ~」って感じでコレクター感覚でした。 そんなわけでギターを始めることになったわけです(なんちゃってだけど…)。 カテゴリ [guitar] - trackback- 2006年02月07日 05 54 00 #blognavi
https://w.atwiki.jp/dear_danpa/pages/262.html
2020年2月15日(土)オールナイト・オールジャンルコスプレダンパ「DEARs NIGHT vol.16」イベント情報 ※12/26 ページ公開! 【イベント概要】 ■イベント名 DEARs NIGHT vol.16 ■主催団体 DEAR (Danpa Evolution And Revolution) ■日付 2020年2月15日(土) ■時間 23:00~6:00 ■参加料 コスプレ :2000円 一般 :3000円 ■会場情報 パセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメント 8F グレースバリ 東京都千代田区外神田1-1-10 ■会場までの交通 [JR] 秋葉原駅電気街口 徒歩3分 [JR] 御茶ノ水駅聖橋口 徒歩7分 [地下鉄] 日比谷線秋葉原駅3番出口 徒歩5分 [地下鉄] 小川町駅A3出口 徒歩7分 [つくばエクスプレス] 秋葉原駅A1出口 徒歩5分 ■ダンパジャンル オールジャンル(アニソン、ユーロ、テクノ) ■DJ’S 薬○(ユーロ・テクノ) 甘粕(ユーロ・テクノ) しんじ(アニソン) 格(アニソン) ■VJ 晃-kou- ■アーカイブはコチラ 「DEARs NIGHT」「DEARs」とは? 「DEARs NIGHT」・・・偶数月開催・オールジャンルのオールナイトコスプレダンパ! 定番系や新し目中心の選曲でユーテク3時間、アニソン3時間! アニソンユーテク両方踊りたい方、これからダンパを始める方にもオススメ♪ 「DEARs」・・・不定期開催・昼間のユーテクオンリーダンパ! DEARで配信している選曲を中心に、幅広い年代の幅広い選曲でお届けしています! 季節によって企画を行ったり、ダンパ後も皆で楽しめるアフターパーティも行ってます♪ ■注意事項 ★入場時に年齢確認の為、身分証の提示が必須となります。 ★18歳未満の方は参加できませんのでご了承ください。 ★飲食物の持ち込みはご遠慮ください。 ★過度な露出衣装はお控え頂けますようお願い致します。 ★ドリンクは所定のドリンク置き場、テーブルへ置くようお願いします。 ★一人でも多くの方に座っていただけるよう、椅子の上に荷物は置かないようご協力お願い致します。 ★女子更衣室があまり広くないため、開場後~ダンパ開始前とダンパ終了後にフロアを臨時女子更衣室として開放します。是非ご利用ください! 【タイムテーブル】 調整中
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/799.html
前へ ♪なつやすみ~ 決心の なつやす~み~♪(りさこ!) ♪あなた~に 今よりぐっと ちかづきたい~♪(りたこ!!) 高校2年生の夏休みがやってくる。 一度しかない高2の夏休み、最高の夏休みにするんだ! 人はこの季節、情熱的になる。そして、それは僕にとっても例外ではない。もう今から気持ちが高ぶっているんだ。 この夏休み、絶対「忘れたくない夏」になるはずだ。 そう、僕と舞ちゃんの二人にとって、ひと夏の思い出ができるはずだから。 一生の思い出に残る特別の夏休みになる予感で一杯なんだ!! 舞ちゃんと2人っきりでどこかに出かけたいな。 僕たちにとって、それは初めてのデート。 最初はぎこちなかった2人も、時間とともに距離が縮まってくるんだ。 てっ、手を繋いだりなんかしちゃったりして!? 夜になったら2人で花火を見に行こう。 そして、大きいのが上がったとき・・・ もうどうしよう!!! 考えるだけで顔がニヤけてきてしまうんですけどムフフフ。楽しみすぎる! そんな(どんな?)予定があるこの夏をたっぷりと楽しむためにも、先立つものがやっぱり必要だろう。 だから、夏期講習が始まるまでの間、僕はその時間を使ってアルバイトをすることにしたんだ。 バイトをして、夏期講習で勉強をして、そして彼女(?)と過ごす毎日。 なんという充実した夏休みなのだろう! いつものカフェにやってきた僕。 夏休み前、今日が最後の席取りになるんだろう。 これでしばらくは解放されるんだ、と思うと気持ちも浮き立ってくるってものだ。 「はい熊井ちゃん、これ頼まれてた抹茶あずき餅ワッフル!」 「おー、ちゃんと見つけてきたんだね。ご苦労!」 「どういたしまして! やっと見つけたときは嬉しくて、宝探しみたいで楽しいもんだね!」 「あれ、なんか今日は明るいねー。いいことだと思うよ。いっつもちょっと暗いんだからさー」 僕が暗くなるとすれば、その原因はいつもいつもあなt と、いつもの僕ならツッコむところなのだろうが、今日は確かに彼女の言うとおり心が軽くなっている。 だって、もぉ軍団と関わるのは今日でしばらくお休みなんだから。 そりゃあ、気持ちも軽くなるってものさ! さよなら、もぉ軍団。フォーエバー!! それに何といっても、いま僕は舞ちゃんと過ごす夏休みのことで頭がいっぱい幸せもいっぱいなのだから。 夏休みを前に僕の気持ちは最高潮に高ぶっていた。 目の前の熊井ちゃんに聞かれたことにもサクサクと答えられる。 「もうすぐ夏休みだねー。何か予定はあるの?」 「とりあえず、僕は夏休みになったら、すぐにバイトをするつもり」 「うん。それは感心だね」 僕の答えに満足したかのように熊井ちゃんが頷いた。 「もぉ軍団の活動資金を調達するつもりなんだね。いい心がけじゃん。頑張ってしっかり稼いでくるんだよ!」 何故この僕がもぉ軍団の資金調達のために自分の労働力を提供しなければならないのか。 どうすれば、そのような発想になるんだろう。常識的に考えてその発想はおかしいでしょ。 どこまで真面目に言ってるんだ、この人は。 ・・・って、彼女はいつだって大真面目で言ってます。 彼女が言ってることがどんなに常識外れでも、その本人はいつだって至ってマジメなんだから。 御自身の発言に対して一点の疑いも抱いてなんかいないんだろうなあ。 自らそんなツッコミを自分に入れていると、熊井ちゃんの言葉はまだ終わりじゃなかった。 「少しぐらいキツくても、なるべく時給のいいバイトを見つけなさいよ! わかってるよね?」 出たよ、その偉そうな態度。 自称リーダーはいつもの上から目線で、僕のことを真っ直ぐに見下ろしてくる。 僕は軍団の舎弟部門なんだな、と実感させられるのはこんな時だ。 「なんなら、うちが探してきてあげようか?」 熊井ちゃんが妙に優しい顔をして、そんなことを僕に話しかけてくる。 本能的に緊張を覚えた。 稼ぎの8割を抜かせてもらうとして、そうすると軍団の取り分が6割として・・・とか意味不明の言葉をつぶやいてる熊井ちゃん。 そんな人にバイトを斡旋してもらうなんて、謹んでお断りします。 だいたい、8割(!)も中抜きなんて、ピンハネどころじゃないじゃん! どんなえげつないヤ○ザよりもひどいでしょ。 どんだけ阿漕なんだよ、もぉ軍団のバイト斡旋。 しかも、ちょっと待て! 今の熊井ちゃんのつぶやき、おかしいだろ。 僕の給料のうち8割を中抜きしてそのうち軍団の取り分が6割だとしたら、その2割分はどこに消えたんだよ! 目の前の熊井ちゃんは、ほえーっとした笑顔で僕のことを見ていた。 それを見たら何か、細かいことはどうでもいいんだよ、そんな気分になったのだ。 だが幸いなことに、その熊井ちゃんのお世話にはならずに独力でバイトを見つけることができたのだ。 本当に良かったよ。そんな悪徳バイト斡旋業の人の御世話になったりせずに済んで。 僕の素晴らしい夏休みを彼女にメチャクチャにされたりしてたまるかっつーの。 夏休みに入り、僕が見つけたのは造園屋さんのバイトだった。 我ながら、なかなかいいバイトを見つけたと思う。 肉体労働だけに時給も良かったし、現場で行う外作業は楽しかった。 それは僕にとって新鮮な経験ばかりだったし、いろいろなところにある現場へ行けるのも楽しみの一つだった。 その日の現場は、結構遠距離を車で走った先の海沿いにある高級なお屋敷だった。 なんでも偉い人の別邸だそうで。 だから、お屋敷の敷地内では振る舞いに気をつけなければならないらしく、特にそれを心しておくように親方から注意された。 今日、僕が担当したのはお庭の南側に広がる芝生の手入れだった。 広い芝生の上を芝刈り機を手押しして、刈った芝生を残らないように丁寧に集めて、浮いているところを目土をかけて補修する。 太陽を遮るものもない芝生の上で、そんな地道な作業をずっと行っていたら、だんだん頭がクラクラしてきた。 まずい。少し熱中症みたいになりかけてるのかも。 そう思ったときには、もう目の前がチカチカしてきたのだった。 ふらつきながら何とか日陰に入って、木陰にもたれかかり足を伸ばして弛緩する。 このまま少し休ませてもらおう。 ちょっと横になって休めば元に戻るだろう。 そうやって、休ませてもらっていたところ、今日は早起きしてきたこともあってまぶたが重くなってくる。 うつらうつらとしていると、ふいに何か気配を感じた。 閉じていた目を薄く開けると、そこには、一匹の犬がいた。 ミニチュアダックスフントだ。 黄金色のつやつやとした毛並み。 さすがこんなお屋敷だけあって、そこにいる犬まで上品だ。 やってきたダックス君は、その愛らしい目で僕を見つめている。 すると、その犬を呼んでいるのであろう、飼い主さんらしき人の声が聞こえてきた。 それはまた、ずいぶんと可愛らしい声だった。 「リップ! どこにいっちゃったの? もどってきなしゃい!」 「ワン!」 その鳴き声を聞いて、一人の女の子がこちらに歩いてきたようだ。 僕の前までやってきたその女の子。 女の子っていうか、幼女だ。 何歳ぐらいだろう、見たところ僕の妹と同じぐらいの歳に見える。 夢うつつの僕の耳にその子のかわいらしい声が入ってきた。 「どちて、ねてるの?」 「ちょっとね、暑くてクラクラしちゃったんだよ」 その僕の答えを聞くと、その女の子はどこかへ駆け出して行ってしまった。 今の子は、誰なんだろう。 清楚で可愛らしい子だったな。かぶっている麦藁帽子がまた爽やかで。本当にかわいらしい・・・・ ひょっとして、このお屋敷の方なのかもしれない。 親方に言われてるんだ。お屋敷の方に会ったら立場というものをわきまえるように、と。 それは、お屋敷の方に不用意に話しかけたりするのは厳に慎めと暗に言われているってこと。 だから、あの子に話しかけられて、つい僕も話しをしてしまったが、本来それはしてはいけないことなんだ。 ひょっとして、これは怒られるのかも。 あの子は誰かに僕の事を通報しに行ったのかもしれないな。 でも、今はそんなこと考えてる余裕は無いよ。まだ頭がクラクラしてる。 その子が小走りで戻ってくる姿が目に入ってきた。 僕の前に再び現れたその子は、その小さい手に持っているペットボトルを僕に差し出してきた。 「はい、お水。のんで」 「これを僕に? わざわざ持ってきてくれたの?」 その子が頷く。 よく冷えたペットボトル。 その冷たい水を飲んで生き返るような気持ちだった。 「ありがとう。とってもおいしかったよ」 「もうだいじょぶ?」 「うん、大丈夫だよ。ありがとう」 その子がニッコリと笑った。その瞳が三日月のような形になる。 あぁ、本当にかわいらしい子だな。 そんな目の前の女の子に、つい話しかけてしまった。 「ここのお屋敷の子、なのかな? 歳はいくつ?」 「そう。みおん。3ちゃい」 「みおんちゃん、かわいらしい名前だね」 この子は、初めて会った僕に対しても警戒することなく、そのかわいい笑顔を見せてくれた。 人懐っこい子だなあ。 お屋敷の人と口を利いたりするのは禁止事項なんだけど、こんなかわいい子が一生懸命に話しかけてきたらそんな規則関係ないだろ。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9074.html
梓「だいぶ気が動転してたみたいだけど、唯先輩何の用事なんだろう」 梓「憂がご両親と海外旅行に行くって言ってたから、てっきり唯先輩も一緒かと思ってたけど」 梓「夏休みなのに全然練習してない理由はそこじゃないみたい」 梓「まぁ、純もジャズ研の練習で忙しいみたいで暇だったからちょうどいいかな」 ピンポーン ピンポーン 唯「待ってたよ、あずにゃ~~ん!」ガチャ 梓「おはようございます、唯先輩。突然どうしたんですか?」 唯「挨拶はいいから早く入って! 掃除機と洗濯機が反乱して台所が戦場なんだよ!」グイグイ 梓「痛た……言ってる意味はわかりませんが、大体の状況は掴めました……」 梓「うわぁ……想像より酷い有様ですね。何したらこんなになるんですか?」 唯「別におかしなことはしてないよぉ。一気にやった方がいいかな、って思ったから全部にスイッチ入れただけだよ」 梓「はぁ。ちゃんと手順通りやらないと駄目じゃないですか。それでこのフライパンの中の炭は何ですか?」 唯「色々炒めちゃおうとしてて、火を点けてからギー太弾いてたらこんなことになってたんだよ」 梓「よく火事になりませんでしたね……とりあえず、一つずつ片付けていきましょう。唯先輩は散らばったゴミをまとめて下さい」 唯「ごめんね、あずにゃん」 …… 唯「やっと終わった~!」 梓「何とか元通りですね。それで聞きたいんですけど、唯先輩は旅行行かなかったんですか? てっきり家族全員で行ってるものだと思いましたよ」 唯「あぁ……」 梓「?」 唯「だって私……夏期講習があるから……それに受験生なんだから、遊んでばっかりじゃ駄目って憂に怒られちゃったし……」 梓「うーん、つい最近も夏フェス行きましたからね。それでお留守番してるってわけですか」 唯「そういうことなのです」 梓「いつ頃帰ってくるんですか?」 唯「えっとね、日曜の夜には帰ってくるって言ってたよ」 梓「今日は火曜日だから、まだまだですね。いつから行ってるんです?」 唯「一昨日の日曜から行ってるよ」 梓「たった二日間でこの有様ですか……」 唯「そういえば憂がすっごい心配そうな様子だったよ。一週間くらいお留守番できるって言ってるのに。失礼だよね」 梓「全然出来てないじゃないですか。私が憂の立場でも心配で眠れませんよ」 唯「うぅ、あずにゃんも私を出来ない子扱いにする……」 梓「事実ですよ。こんなんじゃ憂に叱られますよ?」 唯「あぁ、それだけはご勘弁を~! お願いあずにゃん、憂が帰ってくるまで私を養って下さい!」 梓「えぇ!? でも私も勉強とかギターの練習とかしないと」 唯「一緒にやろうよ~! お願いだよ~!」グイグイ 梓「わ、わかりましたっ。わかりましたってばっ! もう、それじゃちゃんと用意してくるんで一度家に戻ります」 唯「やった~、あずにゃんと同棲だ~!」 梓「へ、変な言い方しないで下さい! じゃあ大人しく待ってて下さいね」 唯「は~い。あ、アイス買って来て~」 梓「行ってきます!!」ガチャバタン! 唯「ううぅ、あずにゃんが反抗期だよ~」 梓「はぁ、まったく唯先輩はもう……」 梓「着替えと勉強道具と……あ、ギター忘れずに持っていかないと」 梓「ああ言ってはみたものの、どうせ暇だったから唯先輩と一緒に過ごせるならいいかな」 梓「ちょうどいい機会だから何事にも真面目に取り組んでもらえるようにしなきゃ」 梓「えっと、他に必要なものはあったかな。まぁ、その時にコンビニでも行けばいいか」 梓「そういえば唯先輩、アイス欲しがってたっけ。後で泣き付かれても面倒だしね」 梓「……私の分も買って行こう」 ピンポーン ピン 唯「待ってたよ、あずにゃ~~ん!!」ガチャ 梓「わっ、びっくりした。どうしたんですか、その格好」 唯「あずにゃんがお泊りするから、気合入れて晩御飯作ってたんだけど」 梓「あー……」 唯「あの、その、台所が戦場で……」 梓「それはもう聞きました……それじゃ一緒に作りましょうか?」 唯「! あずにゃん、ありがと~!」 梓「わわっ、いきなり抱きつかないで下さい!」 …… 唯「ごちそうさまでした~」 梓「お粗末さまでした」 唯「あずにゃん、料理上手なんだね。憂に作ってもらったみたいだったよ」 梓「ちょっと前から憂に料理教わってたんです。こういう事もあろうかと、ってやつです」 唯「ふーん。あ、でも次は私が作るよ! お客さんにばっかり作らせてちゃあ平沢家の名がすたるってぇもんです!」 梓「は、はぁ。じゃあ過度の期待はしないでおきますね」 唯「うぅ~、何か風当たりきついよぉ~」 梓「それより明日も講習あるんでしょう。ちゃんと準備できてるんですか?」 唯「いやだねぇ、この子は~。そこまで人を疑っちゃいけないよ。ほら、受講証もちゃ~んと……あれ?」 梓「どうしたんですか?」 唯「いや、あのね……確かここに入れたはずなんだけど……」 梓「まさか受講証無くしちゃったんですか!?」 唯「おっかしいなぁ、今日の講習の時まであったのに~」 梓「部屋にあるんじゃないですか?」 唯「あーそうかも。あずにゃんも探すの手伝ってくれる?」 梓「もう、仕方ないですね」 梓「それにしても……」 唯「何? あ、そこ危ないよ」 梓「おっと。憂がいないからって、これはちょっと散らかしすぎじゃないですか?」 唯「え~? 結構普段通りなんだけどなぁ」 梓「余計に悪いです! 片付けを先にしないと、見つかるものも見つかりませんよ」 唯「ぶ~。あずにゃん、憂より厳しいよ~」 梓「ふぅ……大体片付きましたけど」 唯「受講証、見つからないね」 梓「どうするんです? このままじゃ……あ、唯先輩の携帯鳴ってますよ」 唯「お、りっちゃんからだ~。もしもし、りっちゃ~ん? どうしたの」 唯「え、そうなんだ。うん、ありがと~! それじゃあね」 梓「律先輩、何だったんですか?」 唯「受講証、りっちゃんが持ってたんだ。私が持ってたら忘れそうだから、りっちゃんに預けておいたの忘れてました!」 梓「それじゃ意味無いじゃないですか……でも、何でわざわざ電話を?」 唯「唯の事だから受講証がない! って大騒ぎしてる頃だろうなー、と思ってだって。ひっどいよねー」 梓「完全に行動パターンを読まれてるじゃないですか。そもそも自分で管理してたら大騒ぎする必要はなかったんですよ」 唯「ううぅ」 梓「憂がいない間、私が責任を持って唯先輩の面倒を見させてもらいますから」 唯「え、わ~い。それじゃあ早速アイス食べようよ~」 梓「そうですね……それじゃあ明日の予習してからにしましょう」 唯「えぇ!? いいよ~、外でも勉強、家でも勉強じゃ破裂しちゃうよ~」 梓「これが受験生のセリフですか……いいから始めて下さい。私も自分の勉強しますから」 唯「あずにゃんのケチ~!」 …… 梓「――それじゃあ、そろそろ寝ましょうか」 唯「そだね~。あずにゃんもベッドで寝る?」 梓「ベッドは唯先輩のじゃないですか。私は床で結構ですよ」 唯「もう、愛いやつよのぅ~。一緒に寝ようよ~」 梓「け、結構ですっ! もう電気消しますよ!」 唯「あ~う~、あずにゃん厳し過ぎだよ~」 水曜日! 梓「――唯先輩! 唯先輩!!」 唯「ん~……うい~? あと10分……」 梓「憂じゃないですよ、梓です! 唯先輩!」 唯「あ~、あずにゃんだ~。何か用~?」 梓「朝ですよ! もー、何でそんなにいっつもだらしないんですか!?」 唯「まだ早いよ~、世間は夏休みなんだよ~」 梓「唯先輩は夏期講習に行くんでしょう! ほら、朝食もできてますから!」 唯「あうぅ~、すまないね~」 梓「平沢家の名がすたるんじゃなかったんですか? ああ、それカバンじゃなくて枕ですよ! もう!」 唯「明日はしっかりやるよ~」 梓「朝から明日の話しないで下さい。とりあえず顔洗ってご飯食べて下さい」 唯「はいよー」 梓「ふぅ。憂がどれだけ万能なのか身に染みて理解できてきた……」 梓「今日はどうしようかな。とりあえず掃除洗濯……買い物もしておこうかな」 梓「それから唯先輩が帰ってくるまで自分の勉強でもしてようっと」 梓「……それにしても唯先輩遅いな。唯せんぱーい! どれだけ時間掛かってるんですか? ごはん冷めちゃいますよ!」 唯「うーん……あ、この髪型どうかな、あずにゃん」 梓「え? 別に悪くないと思いますけど」 唯「うーん、そうかぁ。じゃあこれにしよっかなぁ。あ、でもでもこういうのもいいかな」 梓「普段の通りでいいんじゃないですか? って、何やってるんですか! のんびりしてる時間ないですよ!」 唯「えぇ~? あずにゃんには身支度に時間を掛ける乙女の心はないの?」 梓「それとこれとは関係ないです! 早くごはん食べて出発して下さい!」 唯「わわっ、は~い!」タッタッタッ 梓「まったくもう……」 梓「……私もたまには髪型変えた方がいいのかな……」 唯「あずにゃんはそのままが一番可愛いよ~」 梓「!! は、早く行って下さい!!」 唯「すっごいカミナリ! 行ってきま~す!」 梓「はぁ……はぁ…………もう」 梓「お掃除、しようかな」 梓「――よくわかんない炭が部屋中に散らばってて大変だったな」 梓「あれで今までよくやってこれたなぁ。憂がいないとどうなっちゃうんだろう、この家」 梓「じゃあ次は天気もいいからお洗濯しちゃおう」 梓「唯先輩に任せたら色付いてるやつも一緒に洗いそうだもんね」 梓「あ、下着……」 梓「や、やだなぁ、女の子同士なのに! べ、別に気にしない気にしない!」 梓「うぅ……」 梓「結局干すから、しっかり広げて見ることになりました……」 梓「こう改めて見せられると、私って相当小さいんだなぁ」 梓「でもまだ高校二年だし、これからだよね。きっと」 梓「でもよく考えたら、憂も純も私より全然ご立派だ……」 梓「特に憂。絶対去年より成長してるような」 梓「あっ、憂は今いないから……ちょっと拝見しようかな」 梓「ちょっとだけ……ちょっとだけだから……失礼しまーす」ガチャ 梓「憂の下着入れはここかな? うん、あった」 梓「では服を脱いで……憂のを着てみると……」 梓「うっ」 梓「ぶかぶか……油断してると落ちちゃうくらい……」 梓「さ、さぁ、お買い物に行こうかな」 … 梓「これで用事はひとまず終了」 梓「お昼は適当にすませて、夕方には唯先輩帰ってくるだろうから、それまでに晩御飯の用意しよう」 梓「それまで何していようかな……」 梓「特にすることないから勉強でもしようか」 梓「唯先輩に厳しくしておいて、自分ができてなかったら恥ずかしいしね」 梓「えっと、この公式は……こうだから……」 梓「ふぁああ~」 梓「ちょっと眠くなっちゃった」 梓「少し横になろう」 梓「目覚ましセットして、と。お休みなさい……」 ピピピピピピ ピピピピピピ 梓「――はっ。あ、そうか眠くなったんで少し横になってたんだっけ」 梓「うん、ちょうどいい時間。晩御飯の用意でもしようかな」 梓「♪~ ♪~ ♪~」 梓「えっと醤油は……あったあった。そして砂糖は……あ、切れてる」 梓「うーん。まだ唯先輩帰ってくるまで余裕あると思うから、また買いに行こうか」 梓「火は落としたし、玄関の鍵も閉めたし。よし!」 梓「ちょっと急いで行こうかな……あれ? あの人は」 梓「こんにちは!」 とみ「あら、あなたは確か……あずにゃんさんね。こんにちは」 梓「覚えてくれてたんですか? あ、一応私は中野梓っていうんですが」 とみ「あの演芸大会は楽しかったもの。覚えていますよ」 梓「そう言ってもらえると嬉しいです」 とみ「それで今日はどうしたの? 唯ちゃんの家から来たみたいに見えるけど……」 梓「はい、実はかくかくしかじかという訳なんです。それで今は砂糖切らしちゃってて、買いに行く途中なんですよ」 とみ「あら、それは大変ね。ちょっと待ってて、今分けてあげるから」 梓「そんな。悪いですよ」 とみ「いいのいいの。困った時はお互い様、って言うでしょ? もらってちょうだい」 梓「あ、はい! すみません、必ずお返ししますんで」 とみ「気にしないでいいのよ。それよりも唯ちゃんの事、よろしくお願いしますね」 梓「はい! 憂が帰ってくるまで、責任を持ってお世話します」 とみ「ふふふ。それじゃあ私は寄る所があるので失礼しますね」 梓「あ、すみません呼び止めてしまって」 とみ「いいのよ。それじゃあね、あずにゃんさん」 梓「はい。私も失礼します」 梓「ふーっ、相変わらず優しいお婆さんだったなぁ。お砂糖も分けていただいたし」 梓「ではありがたく使わせてもらいます、と。多めに作ってお返しに持っていこうかな」 梓「よし完成。憂のレシピ通りだから間違いないね」 梓「後は唯先輩を待つだけ……あ、ちょうどよくきたみたい」 唯「あっずにゃーん! たっだいまー!」 梓「おかえりなさい、唯先輩。あれ? 律先輩に澪先輩、ムギ先輩まで一緒だったんですか?」 澪「話は唯に聞いたよ」 紬「梓ちゃん一人じゃ大変だと思って、様子を見に来たの」 律「唯は憂ちゃんに依存しまくってるからなー。大変だったろ?」 梓「いえ、そんな」 唯「みんなひっどーい! 私だってやる時にはやるよ」 梓「それ、ちゃんと朝起きてから言いましょう……」 澪「やれやれ、そんなんじゃ梓が過労で倒れちゃうぞ」 唯「えーっ、そんなのやだよぉ! あずにゃんどうしよう、栄養ドリンクでも買ってくる!?」 梓「そうならないよう、唯先輩が努力して下さい!」 律「これで日曜までって、本当に大丈夫かぁ?」 澪「でもまぁ、これで少しは唯もしっかりしてくれたらいいんだけどな」 紬「その辺は梓ちゃんなら大丈夫そうだわぁ。私達が心配するほどのことでもなかったみたい」 澪「この晩御飯は梓が作ったのか? 凄いじゃないか」 梓「あ、それは以前憂にレシピを教えてもらっていたので、それをなぞってやっただけですよ」 澪「それでもこれだけできるなら大したものじゃないか」 紬「本当。梓ちゃん、いいお嫁さんになれるわ」 梓「えへへ……」 唯「ええぇ、あずにゃんは私のお嫁さんになってよ~」 律「お前は現実を見ろー」 澪「それじゃあ、私達が手伝えるような事もないみたいだし、帰るな」 唯「あれ? もう帰っちゃうの~」 律「これ以上居て唯に構ってたら梓に睨まれちゃうからなー?」 梓「なっ! 何言ってるんですか! そんなことしませんよ!」 律「うひゃあ、こわーい。逃ーげろー!」バタバタ 紬「わーい」パタパタ 澪「おい律! 全く……悪かったな、梓。まぁ、身体壊さないように頑張ってな」 梓「はい、ありがとうございます。澪先輩も夏期講習頑張って下さい」 澪「ああ、それじゃあおやすみ」バタン 梓「ふぅ……律先輩もああ見えて心配してくれてたんだな。ふふっ」 唯「あずにゃーん、早く食べようよー!」 梓「あ、はーい! 今行きます!」 2