約 636,806 件
https://w.atwiki.jp/orikandatabase/pages/292.html
概要 同型艦特Ⅰ型/吹雪型(狭義)特ⅡA型 特Ⅱ型/綾波型 特Ⅲ型/暁型(二代) 関連項目 概要 分類:駆逐艦 実装状況:全24隻中17隻実装済み(2016年11月29日現在) 前級:睦月型 次級:初春型 備考1:計画呼称として特型、竣工当初は第35号型とも呼称された。後に白雪型、初雪型と順次改名されている。 備考2:主機関の形式の異なる21番艦以降を改吹雪型または特Ⅲ型・暁型(二代)と、またそれ以前の艦においても12.7mm連想砲B型を装備している11~20番艦を特Ⅱ型・綾波型と呼んで区別する場合がある。この場合、10番艦以前の狭義の吹雪型は特Ⅰ型と呼称される(浦波のみ特ⅡA型として区別する場合あり)。 同型艦 特Ⅰ型/吹雪型(狭義) 吹雪(二代)/第三十五号駆逐艦? 白雪(二代)/第三十六号駆逐艦? 初雪(二代)/第三十七号駆逐艦? 深雪/第三十八号駆逐艦? 叢雲(二代)/第三十九号駆逐艦? 東雲(二代)/第四十号駆逐艦? 薄雲(二代)/第四十一号駆逐艦? 白雲(二代)/第四十二号駆逐艦? 磯波(二代)/第四十三号駆逐艦? 特ⅡA型 浦波(二代)/第四十四号駆逐艦? 特Ⅱ型/綾波型 綾波(二代)/第四十五号駆逐艦? 敷波(二代)? 朝霧(二代)? 夕霧(二代)? 天霧? 狭霧? 朧(二代)? 曙(二代)? 漣(二代)? 潮(二代)? 特Ⅲ型/暁型(二代) 暁(三代)? 響(二代)? 雷(二代)? 電(二代)? 関連項目 暁型駆逐艦(初代)?
https://w.atwiki.jp/wiki11_navyfield/pages/84.html
駆逐艦1 Lv 5/DP 5,600/Cost 2,000(+装備) Rマウント 38*4 Tマウント 19*1 航空機積載 搭載不可 乗員 4+2 基本タイプ(DD1)詳細 Lv 5 価格2,006(2,000+装備分)Rマウント 2席 前38*2 後38*2Tマウント 1席 中19*1補助席 2席 兵装積載 4 航空積載 0 同時発進 0DP 5,600 基本防御 40 対空戦闘 133甲板 263 舷側 108 バルジ 120 隔壁 113基本 1,326 基準 1,700 満載 2,230 積載 904FCS 25 機関 23 OH許容 85% 舵力 34 誰もが通るであろう駆逐艦の基礎。 どの駆逐艦もRマウントは前2基、後ろ2基の計4基。 DD1はTマウントが1基のみだが船体が小さく被弾し難い。 無国6単L(53口径 15.2cm Mark13)と呼ばれる長射程高威力の砲を使う事で、 国籍艦とも十分渡り合える性能を持つ。 満載速度37/51で舵力も良好。機動性も良いものを持っている。 銀Lv位までなら、運用次第でCL等の上位艦も単独撃破できるかもしれないが、 それ以上は兵能力で劣勢を強いられるようになってくる。 フリゲート同様3種類に改装可能。 DD1-1(火力強化・耐久低下型) Lv 6 価格 2,506(DD1+500)増 Rマウント 42 Tマウント 21 兵装積載 6 FCS 30 対空戦闘 160減 DP 5,100 基本防御 32 マウントの容積が増えて無国籍最大値に。 無国6単L型で弾が2セット積め、連装砲でも弾数に余裕がでてくる。 Tマウントも魚雷は六式連装のままだが、国籍爆雷が使えるようになる。 FCSも高性能な二型が載せられるようになるので、攻撃力はかなり強化できる。 その代わりDPと基本防御が減るので、防御力が若干不安に。 DD1-2(耐久強化・速度低下型) Lv 6 価格 2,606(DD1+600)増 DP 6,200 基本防御 48減 舵力 27 OH許容 58% DPと基本防御が増えて防御力が若干強化。 代わりに満載速度は37/46となり舵力も低下。機動性は悪化する。 DD1-3(速度強化・火力低下型) Lv 6 価格 2,706(DD1+700)増 舵力 41 OH許容 113%減 Rマウント 34 Tマウント 17 FCS 23 対空戦闘 106 満載速度は37/56が出せ、舵力もDD最高値と良好な機動力を発揮する。 ただ、砲は最大で無国6単D型までしか積めず、FCSもフリゲート二型と性能が悪化。 攻撃力は若干低下する。 更に、Tマウントを2基にした駆逐艦2と、その改装艦3種へと改装する事もできる。 が、被弾面積の増加・速度の低下などの 大きなデメリットがあるのに対し、その代償として得られるのが貧弱なTマウントが一つだけと 明らかに弱体化しているのでおすすめはできない。 FFXとの比較 DD1 R 無国6単L(1セット) T 連装 FCS DD一型 満載速度 37/51 軽量速度 40/56 1-1 R 無国6単L(2セット) T 連装 FCS DD二型 満載速度 37/51 軽量速度 39/54 FFX R 無国6単N(1セット) T 三連 FCS FF一型 満載速度 42/48 軽量速度 47/54 (軽量速度 R砲4基+弾満載のみ。幽霊兵運用) 砲撃力は高性能なFCSが使え、より長射程で少し威力が強くなるL型が使えるDD1に分がある。 特にDD1-1型は2セット搭載できるので、被弾に注意さえすれば継戦能力も高い。 機動性はFFXの方が良く、被弾面積やTマウントの差等も踏まえた総合力だと、FFXが若干優勢。 だが、無国籍で砲撃を極めるなら万能なFFXではなくあえてこちらを選ぶのも一つの手である。 上へ 艦艇紹介へ
https://w.atwiki.jp/kyouyayamatoteikoku/pages/27.html
夏樹級駆逐艦 全長 100m 全幅 11m 全高 21m(電探まで) 結構前にマルチ鯖で作った駆逐艦を今更になって改装しました 砲はゼタシア様の配布している五級連装砲A型と九級単装砲C型99をお借りしました ありがとうございました おそらく今後この夏樹級駆逐艦を大量に生産して護衛なり水雷戦隊なりを組んでいきます リーベル合衆国より購入した姫柊級一等駆逐艦(旧時雨型駆逐艦)
https://w.atwiki.jp/narikindaisakusenkyu/pages/61.html
重駆逐艦
https://w.atwiki.jp/eafachin/pages/18.html
23型駆逐艦(1946) 23型駆逐艦(DD-22)は、東亜連邦統合軍の駆逐艦の艦級である。隻が建造された。型駆逐艦。 基本情報 艦種 駆逐艦 艦級 DD-22 命名基準 運用者 東亜連邦統合軍 就役期間 1952〜 建造数 前級 22型駆逐艦 次級 24型駆逐艦 要目 基準排水量 3250t 全長 135m 水線長 130m 全幅 12m- 船首高 6.5m 船首楼乾舷 5m 乾舷 2.6m 吃水 4.4m- 主機 推進器 出力 最高速度 35ノット? 航続距離 7000浬/18kn? 乗員 装備 44式60口径12.7cm単装速射砲 1×4 61cm6連装魚雷発射管×2 7.62cm単装速射砲 1×2 51式防空砲架×2 36cm6連対潜噴進砲×2 48式爆雷投射機×2 3連装短魚雷発射管×2に換装) 機雷・爆雷投下軌条×2 装甲 搭載艇 9m内火艇×2 艦型 短船首楼型 来歴 設計 艦橋高8m 装備 同型艦 DD- 関連項目 参考文献 自由ノート1 P40 駆逐艦命名用紙
https://w.atwiki.jp/scsjfrfbgps/pages/34.html
DD:駆逐艦 この艦型の開発計画着手完了および建造はございません。
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/155.html
改秋月型駆逐艦とともに新世代の帝國海軍を担う艦であり、従来の建艦思想からの決別を示す艦でもある。 松型駆逐艦は改秋月型の補助として、『早く』『安く』建造できる事を第一として設計され、起工から竣工まで1年とかからない安価な量産艦であった。無論それに見合う能力しか持たず、対空・対水上攻撃力は秋月改型の半分以下、電探も搭載されていなかった(通信能力については言うまでも無いだろう)。それでも従来の駆逐艦群より、遥かに有能ではあったが。 松型最大の欠点はその航続距離の短さであり、その18ノットで3500海里という短さは航洋型駆逐艦としては致命的ですらあった。だがその安さと(そこそこの)性能は魅力であり、何よりも全ての駆逐艦を改秋月型で賄えないという現実を前に、改秋月型を上回る数の生産が決定された。松型は、貼り付け任務である各地の方面艦隊に主に配属され、帝國の権益確保のため活躍する事になる。 余談ではあるが、改秋月型は本国艦隊、松型は方面艦隊に配備され、シーレーン防衛を任務とする海上護衛総隊には配属されなかった。松型の航続距離に不安が有り過ぎたという事もあるが、やはり広大な海域全てをカバーするには数が少なすぎたのである。代わりに松型よりも遥かに安価な、船団護衛任務専門の『海防艦』も量産されていく。 だが、様々な努力にも関わらず、これらの艦の総建造費は増加の一途を辿り、やがて海軍予算を圧迫していくようになる。そして巡洋艦以上の大型戦闘艦建造計画を狂わせていく事となる。 これらの艦の出現が物語るのは、『帝國海軍が迎撃型の海軍ではなくなりつつある』という事実だろう。最早迎撃する相手がいないという現実と、広がりつつある海外権益を前に、帝國海軍は試行錯誤しつつも、ようやく現状に即した状態に変化しようとしていたのだ。…未だ迎撃型海軍の影を捨てきる事は出来ないでいたが。 -
https://w.atwiki.jp/narikindaisakusenkyu/pages/60.html
対空駆逐艦
https://w.atwiki.jp/outoftune/pages/21.html
作りかけのページ 情報 Wikipedia 攻略Wiki 出来事 年 月 出来事 1932 2 進水 1934 6 演習中、【駆逐艦】吹雪型駆逐艦 深雪に衝突し、これを沈没させる 1944 5 沈没 1944 6 除籍
https://w.atwiki.jp/wiki11_navyfield/pages/109.html
駆逐艦MP Lv 9 価格 イベントシップ Rマウント 2席 前36*2 後36*2 Tマウント 2席 前19*1 後19*1 補助席 2席 武装容積 7 航空積載 0 同時発進 0 DP 6,200 構造強度 40 対空戦闘 133 甲板 238 舷側 83 バルジ 90 隔壁 88 基本 1,282 基準 1,900 満載 4,813 積載 3,531 FCS 25 機関 23 OH率 85% 旋回 37 NAVYFIELDのイベントなどにおいて配布されたことがあるプレゼント艦。 有料アイテムセットのおまけとして購入する事もできるようになった。 ちなみに、ドックに放流(売却)すると6,600Cr。 基本性能自体は駆逐艦2の耐久力と最大速度が若干強化されただけの物だが、 満載排水量の大幅増加で積載余裕が増えた事から、高Lv水兵を乗せて戦う事も可能となっている。 ただ、国籍水兵は同盟国扱いで士官分の能力が発揮されなくなるので、 国籍艦ほどの強さを発揮できる訳ではない。 基準排水量も低いままなので、満載速度は25/35とCAより遅くなってしまう欠点もある。 ただ、その積載量の多さから、無国籍で唯一効果的な装甲が張れる。 甲板で110枚ほど、他なら255枚満載させる事も可能。 しかし装甲の効果は日本の装甲よりも低いので、あまり過信はできない。 イベントシップなのだが、販売登録・トレードが可能。 上へ 艦艇紹介へ