約 7,792 件
https://w.atwiki.jp/gt5massa/pages/20.html
第1条 正式名称 本大会正式名称をチームHSRacing主催SUPERGT 2013 混走シリーズと称する。 第2条 車両規定 本大会参加者は以下に記す車両規定でレースに参加しなければならない。 トヨタ GT500車両 車種 馬力制限 最低重量 WOODONEトムススープラ・03 500PS 1100kg デンソーサードスープラ・00 520PS 1100kg カストロールトムススープラ・00 520PS 1100kg イエローハットYMSスープラ・05 515PS 1090kg auセルモスープラ・01 520PS 1100kg カストロールトムススープラ・01 520PS 1100kg カストロールトムススープラ・97 510PS 1150kg ホンダ GT500車両 車種 馬力制限 最低重量 ウイダーHSV010・11 500PS 1130kg ロックタイト無限NSX・01 490PS 1150kg Mobil1NSX・01 490PS 1150kg TAKATA童夢NSX・03 480PS 1170kg ARTANSX・00 490PS 1150kg レイブリックNSX・00 490PS 1150kg カストロール無限NSX・00 490PS 1150kg レイブリックNSX・06 505PS 1100kg TAKATA童夢NSX・06 505PS 1100kg ARTANSX・06 505PS 1100kg EPSONNSX・08 510PS 1100kg 日産 GT500車両 車種 馬力制限 最低重量 イエローハットYMSトミカGT-R・08 500PS 1100kg カルソニックインパルGT-R・08 500PS 1100kg ザナヴィニスモGT-R・08 500PS 1100kg モチュールオーテックGT-R・08 500PS 1100kg ザナヴィニスモGT-R・03 500PS 1100kg ザナヴィニスモZ・06 500PS 1100kg モチュールピットワークZ・04 510PS 1100kg WOODONE ADVAN ClarionGT-R 510PS 1100kg ザナヴィヒロトGT-R・01 530PS 1100kg ロックタイトゼクセルGT-R・00 530PS 1100kg ペンズオイルゼクセルGT-R・01 530PS 1100kg カルソニックスカイライン・00 530PS 1100kg ペンズオイルニスモGT-R 99 530PS 1100kg レクサス GT500車両 車種 馬力制限 最低重量 ペトロナストムスSC430・08 510PS 1100kg デンソーダンロップサードSC430・08 510PS 1100kg バンダイテレッツァSC430・06 515PS 1100kg エネオスSC430・08 510PS 1100kg ランボルギーニ GT500車両 車種 馬力制限 最低重量 ノマノディアブロGT-1・00 500PS 1100kg トヨタ GT300車両 車種 馬力制限 最低重量 ウェッズスポーツCELICA・03 310PS 1100kg スーパーオートバックスMR-S・00 310PS 1120kg アルテッツァツーリングカー 330PS 1100kg ホンダ GT300車両 車種 馬力制限 最低重量 CR-Z ツーリングカー 335PS 950kg 日産 GT300車両 車種 馬力制限 最低重量 C-WESTレッツォシルビア・01 370PS 1100kg 350ZコンセプトLMレースカー 320PS 1120kg ファルケン☆GT-Rレースカー・04 360PS 1360kg レクサス GT300車両 車種 馬力制限 最低重量 ウェッズスポーツIS350・08 335PS 1150kg IS F RM・07 345PS 1185kg マツダ GT300車両 車種 馬力制限 最低重量 雨宮アスパラドリンクRX-7・04 310PS 1100kg 雨宮アスパラドリンクRX-7・06 310PS 1100kg RX-7LMレースカー 310PS 1100kg RX-8コンセプトLMレースカー 320PS 1100kg RX-7 TC 310PS 1075kg スバル GT300車両 車種 馬力制限 最低重量 クスコ スバルADVANインプレッサ・03 315PS 1100kg クスコDUNLOPスバルインプレッサ・08 325PS 1100kg インプレッサ TC 340PS 1140kg インプレッサ スーパーツーリングカー 320PS 1100kg オートバックス GT300車両 車種 馬力制限 最低重量 ARTAガライヤ・03 310PS 1125kg ARTAガライヤ・08 320PS 1175kg DTM GT300車両 車種 馬力制限 最低重量 TT-Rツーリングカー・02 325PS 1100kg 1552.5V6TI・93 345PS 1100kg A4ツーリングカー・04 330PS 1100kg アストラツーリングカー・00 325PS 1100kg カリブラツーリングカー・94 340PS 1100kg CLKツーリングカー・00 320PS 1100kg BMW GT300車両 車種 馬力制限 最低重量 320iツーリングカー・03 370PS 1140kg M3GTRレースカー・01 325PS 1120kg アウディ GT300車両 車種 馬力制限 最低重量 R8LMSレースカー(Team Playstation)・09 330PS 1300kg シボレー GT300車両 車種 馬力制限 最低重量 コルベット Z06(C6)RM・06 305PS 1100kg 三菱 GT300車両 車種 馬力制限 最低重量 FTOスーパーツーリングカー 320PS 1080kg アキュラ GT300車両 車種 馬力制限 最低重量 NSXRM・91 330PS 1100kg 第3条 ドライビング時の注意 ・ダメージを発生させるような接触を伴うオーバーテイクの禁止 ・コース外からのオーバーテイクの禁止 ・積極的なコース外走行の禁止 ・PIT入口・出口のホワイトラインカットの禁止 ・周回遅れとしてのマナー無視(青旗無視) ・フォーメーションラップ中の追突・接触 ・ローリングスタート時のジャンプスタート 第4条 ロードコースシリーズ・レース中のタイヤ装着義務 本シリーズの150km以上のロードコースシリーズ決勝レースに参加したドライバーは、必ずソフト・ミディアム・タイヤを装着しなければならない。ただし、レース中に20%以上の雨が降った場合、このタイヤ装着義務は無効となる。 第5条 ポイント制度 両タイトル部門ともに、各レースで順位に応じて次のポイントが授与される。 レース距離が200km未満のレース レース結果 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位以下 獲得ポイント 25 18 15 12 10 8 6 4 2 1 0 レース距離が200km以上のレース レース結果 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 13位 14位 15位 16位 獲得ポイント 50 44 41 38 35 32 29 26 23 20 16 14 12 10 8 5 第6条 公式予選 GT500・GT300クラス共に別々でQ1・Q2セッションを行う 公式予選のルール ・公式予選はQ1・Q2の2つのセッションで構成され、各クラスごと別々に開催される。 ・公式予選Q1セッションはノックアウト方式となる。 ・Q1セッションは10分間のタイムアタックとする。 ・10分経過した時点での周回でアタック終了となる。10分経過した時点で第1セクターを走行していた場合その周回はアタック可能。経過した直後にコントロールラインを通過し次のアタックに入ることはできない。 ・アタックが終わり次第ワープせずにピットへ戻りラウンジで待機。5分間の休憩を挟みQ2となる。Q2進出者はこの際セッティングする事を認める。 ・公式予選Q1セッションにおいて、各クラス上位4台に入ったマシンが公式予選Q2セッションに進出できる。 ・Q1ではGT500・GT300クラス共に5番手以下のグリッドが確定する。 ・公式予選Q2セッションはスーパーラップ方式となる。 ・公式予選Q2セッションのアタックの順番は、まず最初のアタックは公式予選Q1セッションで4番手のタイムを出した人がする。最後のアタックは公式予選Q1セッションで1番手のタイムを出した人がする。 ・公式予選Q2セッションでタイムを出さなかった場合、決勝は4番グリッドからスタートする。 ・公式予選Q1セッションで出したタイムは公式予選Q2セッションに持ち越されない。 ・両セッション共にピットへのワープは禁止。 ・Q2進出者はQ1時のタイヤから別のタイヤに変えてもよい。 ・Q2進出者はQ2で使用したタイヤで決勝レースをスタートする。 ・都合により予選に参加できなかった場合は各クラス最後尾スタートとなる。 第7条 決勝 GT500・GT300クラス共に混走で決勝レースを行う 第8条 アシスト設定 以下に記すセッション設定で、セッションを進行する。 トランスミッション AT・MT ドライビングライン 許可 トラクション・コントロール 許可 スキッドリカバリーフォース 禁止 アクティブステアリング 禁止 スタビリティ・マネジメント 禁止 アンチロックブレーキシステム 許可 第9条 抗議 本大会は、レース前、レース後30分以内の抗議は認められています。 第10条 言動 大会参加者は、他の参加者を傷つけるような行為、発言は禁ずる。 第11条 セッション中のリタイヤ やむを得ない事情がない限り、セッション中にリタイヤする事は認めない。 第12条 セッション中のチャット 本大会では、セッション中にチャットを使用する事を認める。 第13条 セーフティーカー 以下の条件を1つでも満たした場合、セーフティーカーが出動する。 ・エンジンダメージを負っているマシンが2台以上、本コース上を走行している時 ・3台以上が絡むクラッシュが発生した時 ・コース上に障害物が落ちている時 セーフティーカー出動中は、PITに入り給油やタイヤ交換をする事は認められる。ただし、PITレーン以外での追い越しは禁止とする。セーフティーカー出動中は、レースの先頭を走行していた車両が追いつき、全ての車両が前の車両に追いつき次第、全車制限速度100kmで走行する。コース上の危険がなくなったと運営が判断した場合、その周回でセーフティーカーはピットに入り、レースを再開する。ただし、全車が隊列に合流するまでは、レースを再開する事ができない。 第14条 フラッグ フラッグの情報は運営からボイスチャットで流れる。 イエローフラッグ コース上でマシンがスピンしたり、マシンがコースアウトした時に提示される。 イエローフラッグが提示されている間は、PITレーン以外での追い越しは禁止とする。 オレンジボール マシンに大きなダメージを抱えているが、本コース上を走行しているマシンがいる時、そのマシンに対して提示される。 オレンジボールを提示されたマシンは、即座にPITに入り、マシンダメージを修復しなければならない。 レッドフラッグ 3台以上のマシンが回線落ちした場合に提示される。 レッドフラッグが提示されたレースは、中止・やり直しとなる。 グリーンフラッグ コース上の危険がなくなったと運営が判断した場合に提示される。 グリーンフラッグが提示された場合、イエローフラッグなど、それまでに提示されていたフラッグは解除される。
https://w.atwiki.jp/syo-ta/pages/42.html
大五との戦いから2週間たった。 大五はあれからよく店に来るようになった。 「龍心!」 五飛が店に来た。 「材料を採りにいこうぜ」 「いいけど・・・あそこ行くのは嫌だな~」 「まぁ・・いいじゃん」 そして、材料を採る場所に来た。 「もうこないよな」 龍心がめんどくさそうに言った。 がさがさと木の方で音がなった。 「まさかな・・・」 バキューン、ドキューンとピストルの音が鳴った。 「やめろ」 向こうから声がした。 「やあ、龍心君」 「誰だお前」 その男は黄色い服を着ていた。 「君の力を見せてくれよ♪」 男は笑いながら言った。 「誰だって聞いてるんだ!」 龍心は飛び掛った。 「おっと、危ないなあ♪」 「いくぞ、五飛」 「わかった」 一斉に攻撃した。 男は簡単にかわした。 「無理無理。君達に僕は倒せないよ♪。そうだ!ついでに教えてあげるよ。僕の名前は『羅 馬力』。ウィルの大尉だよ♪」 「ウィルって言うのは何だ!」 龍心が言った。 「やっば~。これ以上は内緒だったよ。聞かれちゃったから死んで♪」 馬力は襲い掛かってきた。 「がっは」 馬力の攻撃は予想以上に速かった。 「龍心!」 そう言った瞬間、五飛は吹っ飛ばされた。 「うあぁ」 「もう終わり?つまんないなぁ・・・」 馬力は上を向いた。 (うっ!また胸が痛い。こんなときに・・・) 思ったとき、馬力が龍心の方を向いた。 「つまんないから殺しちゃお♪」 そう言って、龍心に襲い掛かった。 ズドンと大きい音が鳴った。 「?」 見ると、そこに龍心がいなかった。 「はぁ・・・はぁ・・・」 龍心は馬力の後ろにいた。 「すごいや・・・これが漢方の力か・・・」 「漢方?何のことだ!」 「これ以上は言えないよ。じゃあね♪」 馬力はそう言って、立ち去った。 「はぁ・・・何だったんだあいつ?」 「まあまあ、帰ろうぜ龍心」 「そうだな」 そして、家に帰った。 「はぁ・・・疲れた」 龍心が横になろうとしたとき、バンと音がした。 「ぎゃあ!」 ドアが飛んできて、龍心に当たった。 「おい、龍心」 そこには「轟 叱也」がいた。 「何だよいきなり!」 龍心が叫んだ。 「悪い。だけど、これを見てくれよ」 叱也は新聞を持っていた。 「ここ見てみろよ」 新聞にはこう書いてあった。 「ある森に入った人々が行方不明になる事件が発生。唯一、逃げ出した人が見たのは血まみれの死体の山だったという」 「うわ・・何だよそれ」 そして、その場所について書かれていた。 「その場所をレッドフェスティバルと呼ぶことにした。場所は・・・」 「面白そうだから、行ってみようぜ」 叱也が言った。 「それよりも大切なことがあるからパス」 龍心がそう言った後 「おれも」 五飛が言った。 「それより腹減った」 何気なく叱也が言って、冷蔵庫を開けた。 「なんにも無いじゃないか。食べにいこうぜ」 「お前、何しに来た?」 食べに行った後、どこかに行った。 そこで、叱也は違う所へ行った。 「うっ!」 龍心と五飛は後ろから眠らされた。 「う・・うん」 周りを見てみると、見たことの無い場所だった。 「目覚めたようだね♪」 そこにいたのは馬力だった。 「お前!」 「今日は僕は戦わないよ。戦うのはこの子さ」 そこには、龍心と同じ位の男だった。 「じゃあね♪」 馬力はどこかへ行った。 「お前、誰だよ」 龍心が聞くと、男は答えた。 「俺の名は『舜 生』だ」 そう言うと、龍心に向かってきた。 龍心は応戦した。 「龍心、俺も戦うぞ」 五飛が向かおうとしたが、手下が邪魔してきた。 「くそ」 龍心と生は同時に飛び出した。 拳と拳がぶつかり合う。
https://w.atwiki.jp/wiki6_tenten/pages/84.html
先日の事故の前の原付(Suzukiのレッツ2(BB-CA1PA))がダメになったので新しい原付を注文してきました。 今度はHONDA の Dio (BA-AF62)です。色はホワイトならすぐ手配できるとの事でホワイトになりました。 今まで使ってたのは2ストロークエンジンでしたが、Dioは4ストロークエンジンらしいです。 カタログ上では、燃費が65km/lでレッツ2は59km/l(実測値は35km/l程度)でしたので燃費が良くなるようです。 エコロジーかつ財布に優しい原付です。 ただ、馬力が4.1馬力でレッツ2の6.1馬力から2馬力もダウンするのでアクセルに機敏に反応するパンチのある加速は無いかもしれません。 4サイクルはエンジンオイル交換が必要となりそうでと厄介です。 自分で交換した場合は抜いたオイルの処分に困るし、バイク屋に出せばお金がかかる・・・ それ以前にどれぐらいの期間でオイル交換するんだ、クルマだと1万キロとか言うけど? 通勤で使うだけなので年間3500kmしか走りませんよ。 本田自動車 > http //www.honda.co.jp/ スズキ(株) > http //www.suzuki.co.jp/ trackback 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mmmtarcade/pages/187.html
基本スペック 駆動方式:4WD/ミッション:6速 初期馬力:P 0/H 0(実車は485ps,nismo600ps)/カーナンバー:37-99 全長:4,655mm 全幅:1,895mm 全高:1,360mm 最高速度:351km/h プレイカテゴリー 称号 ST無敗 (純正・ニスモ)【首都高無敗】/(スペックV)【オールラウンダー】 ワンメイクバトル 【R〜(純正・ニスモ)35/(V35)35V〜キング】 エンジン形式バトル 【V6選手権】 期間限定TA・1 【伝説のGT-R】 期間限定TA・2 【俺のGT-R】 解説 残念ながら仕様に関係なく、更新が存在しない。 よって、初期選択カラーから変えられないので 現状一生そのカラーと付き合うことになる。慎重に選ぶべし。 また、ドレスアップパーツの類も装備出来ない。但しナンバープレート番号のほか、 車そのものには影響のないネームプレート他は装備できる。 specV仕様 出現方法:NISSAN-GT-R(R35)でシフトを『135-235-335-55』 通常仕様との違いに関しては、性能的に無い。 よって、名称や見た目の若干の変化以外に大きな差異はないと思われる。 見た目や、カラーの好みで選択すべし。 通常仕様と異なる点 アンダースカートやリアウィング等、一部にカーボンが使われている。その他、専用ホイールとマフラーを装着。 リアのGT-Rのエンブレム下にSpecVエンブレムが付いている。 専用カラー「アルティメイトオパールブラック」が選択可能。代わりに「アルティメイトメタルシルバー」と「タイタニウムグレー」が選択不可になる nismo仕様 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 入手条件 第9弾マキシ.netプレミアム会員キャンペーン景品(白) マキシ.netプレミアム会員特典の車輌交換チケット35枚と交換(白) ターミナルスクラッチ5枚目の景品として入手 (黒) スペックV以上の重武装が施されており、純正メーターも特別仕様になっている。 残念ながら性能に変化はない。 選択可能カラー 純正 スペックV アルティメイトメタルシルバー アルティメイトオパールブラック タイタニウムグレー ブリリアントホワイトパール ブリリアントホワイトパール バイブラントレッド バイブラントレッド ダークメタルグレー ダークメタルグレー スーパーブラック スーパーブラック (nismoスクラッチver) メテオフレークブラックパール (nismoチケット交換ver) ブリリアントホワイトパール 廃車カードについて 更新カラーは無いが、廃車カードについては他車種と同様、60プレイおきに獲得可能。 しかし、ターミナルでもマイページでも「次回廃車カード獲得まで残り◯◯プレイ」の情報が出ない。 馬力について この車種のみ「チューニング」が 「ステップアップ」 になる。 馬力の読み替えについてはコース情報のページから「セッティングの区分について」を、所持ステップアップゲージ数に応じた全国分身対戦のレベル分けについては全国分身対戦→「対戦相手のレベル」を参照すべし。 ステップアップの担当は、RGOの「大田リカコ」が行う。 ステップアップゲージ取得の画面では他の車種とは異なり、馬力・ハンドリングのどちらをチューニングしても「○○馬力」「ハンドリングアップ」ではなく「STEP○○」と表示される。 MAXは830馬力でなく、STEP32になる。 走行時は右下の速度表示部には「○○○馬力」ではなく「P ○○/H ○○」と表示される。 乱入・分身対戦時には、対戦相手にR35がいる場合、R35の馬力表示部分が「P ○○/H ○○」に変わる。 R35操作筐体は、乱入・分身において、全ての対戦相手の馬力表示が「P ○○/H ○○」と表示される。 雑記 実車は6速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)。操作はパドルシフトのため、筐体のようなH字型ゲートシフトは存在しない。 3DX+ではSpecVのみタコメーターにシフトアップの目安となる赤いインジケータが付いていたが、4では無印・Vどちらもインジケータ付きとなった。 3DX+のエンディング時、異常なほどシャコタン(タイヤハウスに当たってるだろ、というレベル)であった。 3DX+では正しかったのだが、4からブレーキを踏むと後退灯も点灯するバグがある。(ノーマル、specV共に。) 余談だが、実車のスピードメーターは340km/hまで目盛りがついている。湾岸では他の車種同様に320km/h刻みまでスケールダウンされている。
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/662.html
バーマント海軍 重武装戦列艦ウエンディール級 全長171メートル 幅27メートル 基準排水量23000トン 満載時30000トン 燃料石炭 兵装 26.8センチ連装砲3基6門 8センチ副砲10門 11.2ミリ機銃32丁 乗員890人 速力17ノット 同型艦 ウエンディール シンファニー 重武装戦列艦ムルベント級 全長179メートル 幅27メートル 基準排水量26000トン 満載時31000トン 燃料石炭 兵装 26.8センチ連装砲4基8門 8センチ副砲6門 7.5センチ高射砲4門 11.2ミリ機銃34丁 乗員1200人 速力19ノット 同型艦 ムルベント ドルベント ファンボル 快速重武装戦列艦バージル 全長180.5メートル 幅26メートル 基準排水量27000トン 満載時33000トン 燃料石炭 兵装 33・8センチ単装砲4門 8センチ副砲10門 11.2ミリ機銃22丁 乗員900人 速力24ノット 重武装戦列艦ザイリン級 全長202メートル 幅31メートル 基準排水量31000トン 満載時40000トン 燃料石油 機関出力7万馬力 兵装 33・8センチ連装報4基8門 8センチ副砲12門 7センチ高射砲6門 11.2ミリ機銃38丁 乗員1600人 速力23ノット 同型艦 ザイリン グラングス エリーブ グリルバン ファルアット ウロンズ ロンボスト 重武装戦列艦ゲルオール級 全長207メートル 幅34メートル 基準排水量33000トン 満載時41000トン 燃料石油 機関出力9万馬力 兵装 35・7センチ3連装砲2基、連装砲1基8門 8センチ両用砲10門 11.2ミリ機銃44丁 乗員1900人 速力25ノット 同型艦 ゲルオール リルオール ファルグリン 中型戦列艦オースルレイグ級 全長168メートル 幅17メートル 基準排水量7800トン 燃料石炭 兵装 17センチ連装砲3基6門 8センチ副砲4門 11.2ミリ機銃18丁 乗員640人 速力25ノット 同型艦 オースルレイグ アイルンファッグ ドリニート ヘイルズリ 中型戦列艦プリングラッド級 全長172メートル 幅18.2メートル 基準排水量8000トン 燃料石炭 兵装 17センチ連装砲4基8門 8センチ副砲5門 11.2ミリ機銃24丁 乗員800人 速力26ノット 同型艦 プリングラッド ゾンビル ネクロマンサー レイル クライク ファボリア チョングル チャイエイト ヘレクセル ワルベリア ゲリア モルトルエ 高速戦列艦ガスターク級 全長177メートル 幅18.2メートル 兵装 14・3センチ連装砲4基8門 8センチ副砲7門 8センチ高射砲6門 11.2ミリ機銃26丁 乗員720人 速力28ノット 同型艦 ガスターク ヘルゴラート サイフェルバン グリルバン ララスクリス クロイッチ ロイオロ ゲヘナ オルシトリス モアズ 小型戦列艦EA-21級 全長107メートル 幅9メートル 基準排水量1250トン 燃料石炭 兵装 9センチ単装砲4門 6センチ速射砲2門 11.2ミリ機銃8丁 乗員180人 速力25.4ノット 同型艦EA-21~EA-32 計11隻 小型戦列艦EA-33級 全長109メートル 幅9メートル 基準排水量1500トン 燃料石炭 兵装 9センチ単装砲4門 6センチ速射砲3門 11.2ミリ機銃8丁 乗員190人 速力26ノット EA-33~EA-49 計16隻 高速小型戦列艦EA-50級 全長111メートル 幅11.4メートル 基準排水量1800トン 燃料石油4万馬力 兵装 9センチ単装砲4門 6センチ速射砲4門 11.2ミリ機銃12丁 乗員220人 速力28.4ノット 同型艦EA-50~EA-70 計20隻 帆船部隊 海竜部隊は略 アメリカ海軍 (同型艦の艦名は、一緒に連れ来られた艦のみ) 戦艦ノースカロライナ級 全長222.1メートル 幅32.9メートル 基準排水量35000トン 満載時45320トン 機関出力121000馬力 兵装 45口径16インチ3連装砲3基9門 5インチ連装両用砲10基20門 40ミリ4連装機銃15基60丁 20ミリ単装機銃55丁 偵察機3機 乗員2500名 速力28ノット 同型艦 ノースカロライナ ワシントン 戦艦サウスダコタ級 全長207メートル 幅33メートル 基準排水量3500トン 満載時44374トン 機関出力130000馬力 兵装 45口径16インチ3連装砲3基9門 5インチ連装両用砲8基16門または10基20門 40ミリ4連装機銃14基56丁 20ミリ単装機銃40丁 偵察機3機 乗員2354人 速力28ノット 同型艦 サウスダコタ インディアナ マサチューセッツ アラバマ 戦艦アイオワ級 全長270.43メートル 幅33メートル 基準排水量4500トン 満載時57000トン 機関出力212000馬力 兵装 50口径16インチ3連装砲3基9門 5インチ連装両用砲10基20門 40ミリ4連装機銃20基80丁 20ミリ単装機銃49丁 偵察機3機 乗員2808人 速力33ノット 同型艦 アイオワ ニュージャージー 正規空母エンタープライズ 全長246メートル 幅33.4メートル 基準排水量19800トン 満載時25000トン 機関出力120000馬力 搭載機数100機 兵装 5インチ単装両用砲8門 40ミリ4連装機銃10基40丁 20ミリ単装機銃50丁 乗員2800名 速力32ノット 正規空母エセックス級 全長265.8メートル 幅45メートル 基準排水量27100トン 満載時36380トン 機関出力150000馬力 搭載機数100機 兵装 5インチ連装両用砲4基8門 単装砲4門 40ミリ4連装機銃12基48丁 20ミリ単装機銃55丁 乗員3200名 速力33ノット 同型艦 エセックス ヨークタウンⅡ ホーネットⅡ ランドルフ レキシントンⅡ バンカーヒル ワスプⅡ 軽空母インディペンデンス級 全長189.7メートル 幅33メートル 基準排水量11000トン 満載時15100トン 機関出力100000馬力 搭載機数45機 兵装 40ミリ連装機銃10基20丁 20ミリ単装機銃20丁 乗員1800名 速力31ノット 同型艦 プリンストン ベローウッド カウペンス バターン サンジャシント ラングレー モントレイ キャボット 護衛空母カサブランカ級 全長144.5メートル 幅24.4メートル 排水量7800トン 機関出力9000馬力 搭載機数28機 兵装 40ミリ連装機銃6基12丁 20ミリ単装機銃12丁 乗員1000名 速力19ノット 重巡洋艦ノーザンプトン級 全長182.9メートル 幅20.1メートル 基準排水量9300トン 機関出力107000馬力 搭載機数3機 兵装55口径8インチ3連装砲3基9門 5インチ両用砲8門 40ミリ連装機銃6基12丁 20ミリ単装機銃28丁 乗員1020人 速力32.7ノット 同型艦 ルイスヴィル チェスター 重巡洋艦ポートランド級 全長186メートル 幅20メートル 基準排水量9950トン 機関出力107000馬力 搭載機数3機 兵装55口径8インチ3連装砲3基9門 5インチ両用砲8門 40ミリ連装機銃6基12丁 20ミリ単装機銃28丁 乗員1200名 速力32ノット 同型艦 インディアナポリス 重巡洋艦ニューオーリンズ級 全長179.2メートル 幅18.8メートル 基準排水量9950トン 機関出力107000馬力 兵装55口径8インチ3連装砲3基9門 5インチ単装両用砲8門 40ミリ連装機銃5基10丁 または28ミリ4連装機銃6基24丁 20ミリ単装機銃26丁 搭載機数3機 乗員1050人 速力34ノット 同型艦 ニューオーリンズ サンフランシスコ ミネアポリス 重巡洋艦ウィチタ 全長186メートル 幅18.8メートル 基準排水量10000トン 機関出力100000馬力 兵装55口径8インチ3連装砲3基9門 5インチ単装両用砲8門 40ミリ連装機銃6基12丁 20ミリ単装機銃26丁 搭載機数3機 乗員1100人 速力34ノット 重巡洋艦ボルチモア級 全長205.7メートル 幅21.6メートル 基準排水量13600トン 機関出力120000馬力 兵装55口径8インチ3連装砲3基9門 5インチ連装両用砲6基12門 40ミリ4連装機銃12基48丁 20ミリ単装機銃24丁 搭載機数3機 乗員1700人 速力33ノット 同型艦 ボルチモア キャンベラ ボストン 軽巡洋艦ブルックリン級 全長185.5メートル 幅18.8メートル 基準排水量9700トン 機関出力100000馬力 兵装47口径6インチ3連装砲5基15門 5インチ単装両用砲8門 または連装両用砲4基8門 40ミリ連装機銃10基20丁 20ミリ単装機銃26丁 搭載機数3機 乗員1050名 速力34ノット 同型艦 ブルックリン ホノルル セントルイス フェニックス 軽巡洋艦アトランタ級 全長165.1メートル 幅16.2メートル 基準排水量6000トン 機関出力75000馬力 兵装 5インチ連装両用砲6基12門 40ミリ連装機銃8基16丁 20ミリ単装機銃24丁 53センチ4連装魚雷発射管1基 乗員780人 速力32.5ノット 同型艦 オークランド サンファン 軽巡洋艦クリーブランド級 全長186メートル 幅20.3メートル 基準排水量10000トン 機関出力100000馬力 兵装47口径6インチ3連装砲4基12門 40ミリ4連装機銃4基16丁 連装6基12丁 20ミリ単装機銃24丁 搭載機数3機 乗員1250人 速力33ノット 同型艦 クリーブランド サンタフェ モービル ビロキシ バーミンガム モントピーリア ヒューストン マイアミ ビンセンズ デンヴァー トペカ スプリングフィールド 駆逐艦、潜水艦は略 ちなみに、第52任務部隊タフィ1の重巡に、ノーザンプトンとありましたが、 チェスターの間違いです。申し訳ございません。
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/813.html
機動性に難があったペロ八、シコルスキーよりも性能のバランスが取れたF6Fが強敵だったとか。 - 名無しさん (2018-12-25 00 16 59) そもそも、倍の馬力の戦闘機ぶつけて互角って時点でもうね… - ハインフェッツ (2018-12-25 22 56 30) 栄二一型の実用化で零戦21型は新型のいわゆる二号零戦と交代するとか描写がないと思ったらエンジンが栄一二型でなく二一型になってる。零戦全般の解説と二一型の解説が変に混ざっている気がする - 名無しさん (2018-12-27 19 37 41) 日本海軍としては、52型が本命だったらしいな。21型は速度やら横転性能やら急降下性能やらで不満がでてたとか。 - 名無しさん (2019-08-26 12 34 53) まさに「我、過てり。」 ・・・設計段階から素直に金星積んでおけばこんな苦労せずとも済んだのに。 - ハインフェッツ (2019-08-26 18 47 55) 別に金星載せんでも、52型1130hpで完成形って呼ばれてるんだから金星どうとかは通用しなくないか? - 名無しさん (2019-08-26 21 56 54) いんや、”設計段階で金星乗せる前提”だと史実でいちばんの弱点だったエアフレームの剛性が確保できるのよ。・・・しかも史実じゃ結局金星乗せざるを得ない状況へ追い込まれてるわけだからな。 少なくとも用兵側がやったような”あくまでも零戦をベース”にして、改良改良を繰り返す場合、拡張性が乏しいというのは本当に困る。 - ハインフェッツ (2019-08-26 22 29 48) 金星搭載とエアフレームにはどの様な関係性があるんですか?52型は栄の間まで外板増強に成功して高評価を得てますし、既存機体をベースに改造がダメだと言うならスピット、メッサーシュミット、f4f-3、MC202はどうなるんですかね? - 名無しさん (2019-08-27 00 23 27) まさにおまいさんが今挙げたケースが見事に”航続距離とかあんま考えずに開発された”機体。 ・・・欧州機に多いんだけどさ、そもそもの設計段階で安全係数がタップリ取られてるもんだから、発動機の自重と推力を受け止める前部胴体とかエンジン架とか主脚廻りとか、最初っから強度的にかなり余裕があるもんだから、後になって出て来るより重く強力なエンジンにも普通に小改修で対応出来てるのよ。 更に世代交代も比較的緩やかになる結果、設計する方も製造する方も割と楽って副産物まで出て来る。 - ハインフェッツ (2019-08-27 21 39 04) 自分がこの機体を上げた理由はエンジンを変えずに高性能化できたと言う意味で上げたのです。理由は貴方が既存機体をベースにするのがダメだと申した事についての反論ですね。欧米機体が余裕を持たせた伝々はどう言う例を取ったので?日本だって余裕を持たせて作られてますよ?飛行機界で余裕を持たせるのは当然ですし。 - 名無しさん (2019-08-27 22 02 55) いや、初期型のユモが載せ替え載せ替えで末期のDB605になる過程でエンジン本体の重量は約二倍、出力はほぼ三倍になってるメッサー出してる時点で、そいつはまず喩えとしておかしいですね。スピットファイアに至っては、マーリンⅡがマーリン6X系に進化する過程とタメ貼れる性能アップを栄でやってから来てくださいレベルの化け物エンジンに恵まれたおかげだしな。 ・・・しかも、こいつら基本がバッタ機なもんで、日本だと燃料に割くリソースを設計段階から遠慮なく構造や防弾に回せるのよ。・・・バッタ航続力を許容する地理的条件のお陰で。 - ハインフェッツ (2019-08-28 21 39 01) 栄21型は1130馬力としては妥当な最高速度出ているが6000m980馬力だとなんか計算合わない二速過給器の馬力計算間違えて額面割れしてる気がする。実際は917馬力ぐらいで零戦32型は980馬力と比較して約11km/hぐらい遅くなってる気がする。栄三一型甲1210馬力は6000mで981馬力ぐらい出てると思う。この前提で予想すると金星62の6000mでの出力は1031馬力ぐらいになりそうで額面通り1200馬力出ていたら零戦64型は602km/hぐらい出ていたかも - 名無しさん (2020-05-31 22 29 17) 零戦52丙を917→981馬力の速度を予想すると62型より10km/h早くなるため重量増加で遅くなったと仮定すると、64型は6000mで1077馬力、額面どおり1200馬力で593.3km/h。53は水メタノール噴射で5%強化されても重量増加で早くならない。ただし52型→52丙の重量増加の方が変化量が大きいのに4.4km/hぐらいしか遅くなっていないため重量増加の速度減少予測値が一致しないためどこかが間違っていそう。 - 名無しさん (2020-06-01 02 36 52) 三ニ型の栄二一型がニ速全開できず、定格割れを起こしていたのは、日本のエンジン関係者の手記や米軍の捕獲機レポートで確認できます。直ったのは昭和18年に入ってからの様です。 - 名無しさん (2020-06-01 19 19 47) 全開できない場合は1130馬力として期待する速度より遅くなるはずだから544.5km/hより遅かったかもしれないな - 名無しさん (2020-06-01 22 20 21) 全開できない状態での三ニ型の最高速度が544km/hです。全開できない誉を積んだ紫電改や疾風の速度が594km/hや624km/hになっているのと同じです。 - 名無しさん (2020-06-03 07 52 31) 32型の544km/hは初期計測だったか、設計者の予測値が551km/hで - 名無しさん (2020-06-04 04 20 18) 栄31を1150馬力とすると、零戦52丙と比較して離昇で20馬力強化されて563.89km/h、ここから重量増加で速度低下0.89km/hとなるはうず。このとき高度6000mで933馬力ぐらい出ているはず、ここから水メタノール噴射の冷却効果で5%強化されたらほぼ980馬力なので1210馬力は栄31の中間目標として有りそうな数字かも、ここからブースト上げて1300馬力目指す計画とかで。この想定だと金星62の6000mでだいたい980馬力となって栄1210馬力で期待した程度の性能になる。 - 名無しさん (2020-06-01 22 17 50) 当時の燃費が良くてマトモなエンジンが栄ぐらいだし、金星うんぬんは栄減らすから金星載せようぜとか、同じ三菱製の金星のせて量産性高めようとかの話だからなぁ。別に海軍が過信してた訳じゃ無かろう、だって零戦で慢心してた筈の「日本海軍」が零戦21型に批評与えてるんだし。 - 名無しさん (2019-08-26 21 59 31) ちゃうで、堀越技師は”金星か瑞星か”で悩んどったんや。で、結局瑞星で開発したモノが栄に換装されて、半ば副産物みたいにあの航続距離が可能になったんや。 ・・・でも、結局後から翼内タンクを増設しまくって、よく炎上するようになったんだけどな。 - ハインフェッツ (2019-08-26 22 34 52) 貴方は零戦52型の防弾タンクと自動消火装置を知らないのですか?それに燃費の悪い金星を積むとより一層燃料タンク広げなければならなくなりますよ。 - 名無しさん (2019-08-27 00 25 59) 申し訳ないが、そいつはやっぱ搭乗員が戦死しちゃう前に実用化するべきだった。もっと言うと、金星じゃ燃費が悪いつってもグラマンの航続距離考えりゃ、アレは逆に栄が異常だったと考えた方が正解。 ・・・どのみち、栄でも高出力化に伴って燃費の悪化を抑えきれなくなった結果タンクを増設せざるを得なくなったわけだしな。 - ハインフェッツ (2019-08-27 21 51 24) 零戦開発計画着手時(昭和12年夏の計画要求書)に、栄か瑞星かで考えられており、金星は影も形もありませんよ。公式記録では昭和14年後半に32型へ金星載せるかどうかとの話になったかと。金星載せる理由は当時中島で生産され始めた誉に注力する為に金星にしようと言う意図ですが。それと個人の回想などで海軍の慢心がぁはおかしいのでは?それに個人の回想なので記憶違いもあるし、本気で金星にするつもりなら彼自信の手で金星にしてるかと。 - 名無しさん (2019-08-27 00 19 31) それが、前年の「昭和十一年度 航空機種及性能標準」というのを元に前もってある程度仕様を固めて開発に入ってるんだな。 で、この時海軍への受け狙いで安易に瑞星を選んでしまった為に、戦中になって馬力が足りない事を後悔して「我、誤てり」という発言になるんだな。 - ハインフェッツ (2019-08-27 21 59 41) 何で金星どうとかの話になったんだろう。誰か54型の話でもしたか? - 名無しさん (2019-08-27 22 34 20) だから、戦史とか考える限り栄で活躍できるのはせいぜい昭和18年までってのは動かせんのよ。本来はあくまでも烈風が出るまでの繋ぎで、区間賞取れればそれでいいエアフレームだったわけだしな。 ・・・でも、本来の意図に反して結局末期までやらざるを得なかった史実考えりゃ、金星を前提にしたもう少し余裕のある設計だった方がより重く強力なエンジンにも対応し易かっただろうから、そりゃ堀越技師も後悔するわという話なんよ。 - ハインフェッツ (2019-08-28 21 46 12) 零戦52型が完成形って呼ばれてたねって言う話が発端じゃなかったっけ?そんなifの話じゃなくて。 - 名無しさん (2019-08-29 10 09 43) それにしたってスピットファイアやメッサーの完成の仕方と比べると、あまりにも微妙過ぎて目から変な汁が出過ぎる。 …本来なら遅くとも昭和18年頃には終わらせとくべき仕事だったしな。 - ハインフェッツ (2019-08-29 22 33 23) 52型が金星搭載だったんだろ(鼻ホジ) - 名無しさん (2019-08-27 22 57 13) 当時の海軍上層部が俺ら素人の金星搭載案位思い付かない訳がないし、金星ではなく栄じゃないと駄目な理由があったんだろ。 - 名無しさん (2019-08-31 18 36 29) いや、思い付いたからこそ、ああやって度々金星への換装が俎上に上っているんじゃないですかね? …そもそも、ほぼ毎年新型出してた陸軍機との開発スピードの差を考えると、どうも技術者の頭数的な意味でのマンパワーとそれをを支える予算が残念な事になってた臭いし。 - ハインフェッツ (2019-08-31 23 25 15) 雷電の騒動(ペラ周りのトラブル)と誉の無秩序採用が無ければ…… - 名無しさん (2019-09-01 00 32 17) だから、そもそも誉の生産が始まった時点で烈風に更新されているべきだったんよねぇ。史実じゃそれが叶わんかった以上、技術史的にあの状況でより有利に戦えるifと言ったら、件の零戦が最初から金星前提の機体だったら、火星や誉に換装できる余裕があったかもしれんという事くらいなんよ。 - ハインフェッツ (2019-09-01 21 39 28) 金星の限界が予想より早かったのと、誉の試作は順調で採用機も多かったりしたので金星の改良より18気筒にした新エンジンの開発に切り替わったので、金星に換装しても先がなくなってしまったから手間をかけて零戦に金星積むのは効率悪くなったのだと思う - 名無しさん (2019-09-04 07 49 54) だから、それは栄や瑞星を前提にした史実通りの零戦の場合の話な。 ・・・仕様策定の段階で金星が前提だったら、更に一回り大きい火星や誉への換装が可能になり得る筈、そうすると史実の雷電や紫電改の役目も零戦のアップデートで可能になっていた可能性が高いという事なんよ。 - ハインフェッツ (2019-09-04 22 58 15) 劇中ではアンタレスはよく出てくるが、零戦が登場するのは太陽神の使いと特攻隊の映像に映っているくらいか。 - 名無しさん (2022-02-05 00 55 11) 零戦の設計段階で金星を…と言うのは、古峰文三氏の調査によると「当時金星は震天と共にやや大型の発動機なので爆撃機用と見做されて候補にすらならなかった」そうです。堀越技師が金星採用を悔いたのはもしかすると戦後に著書「零戦」を書いた時に後知恵で思い付いたのかも知れませんね。 - 猫の人 (2022-02-05 23 50 59)
https://w.atwiki.jp/17175802/pages/74.html
タイムアタックモード タイムアタックとは、他車のいないコースを1台で走行し、タイムを競うゲームモードです。 車種の選択は、公式サイトのランキングを参考にしてみてください。 適正馬力 コース名 適正馬力(区分)パワー数値) C1内回り 700(B)15)~720(B)16) C1外回り 680(G)14)~720(B)16) 新環状左回り 740(B)17)~760(D)18) 新環状右回り 830(DG)22) 湾岸線 830(DG)22) 横羽線 830(DG)22) 阪神高速環状 740(B)17)~760(D)18) 名古屋高速環状 800(DG)20) 福岡都市高速 720(B)16)~740(B)17) 横浜線 780(D)19)~800(DG)20) 箱根 740(B)17)~760(D)18) 首都高一周(東京エリア) 740(B)17)~760(D)18) 首都高一周(神奈川エリア) 830(DG)22) あくまでも目安ですので、自分に合う適正馬力を見つけましょう。 車種によって性能が違うので、車種や自分に合った適正馬力にしましょう。 詳しいコース情報は、こちらの公式サイトをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/fysl/pages/546.html
車とバイク 軽自動車に使えない?「95馬力のバイク用660cc・3気筒エンジン」その特性から実現度を考えてみた バイクはクルマより体力が必要! その理由とは? 軽自動車に使えない?「95馬力のバイク用660cc・3気筒エンジン」その特性から実現度を考えてみた [B!] 軽自動車に使えない?「95馬力のバイク用660cc・3気筒エンジン」その特性から実現度を考えてみた(モーサイ) - Yahoo!ニュース https //b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/a308e6ac27e9494929143f312236018b612347f6 軽自動車に使えない?「95馬力のバイク用660cc・3気筒エンジン」その特性から実現度を考えてみた(モーサイ) - Yahoo!ニュース https //news.yahoo.co.jp/articles/a308e6ac27e9494929143f312236018b612347f6 軽自動車に使えない?「95馬力のバイク用660cc・3気筒エンジン」その特性から実現度を考えてみた | モーサイ https //mc-web.jp/life/138927/ バイク用エンジンを載せた意外なクルマ BMW・i3レンジエクステンダー 同社のビッグスクーターC650用の2気筒エンジンが採用された 車メモ 車のエンジンメモ 軽自動車メモ 軽自動車のエンジンメモ バイクメモ バイクのエンジンメモ トライアンフメモ トライアンフのエンジンメモ デイトナメモ デイトナのエンジンメモ デイトナ660メモ デイトナ660のエンジンメモ BMWメモ BMWエンジンメモ BMWスクーターメモ BMWスクーターエンジンメモ BMW・C650メモ BMW・i3メモ BMW・i3レンジエクステンダーメモ バイクはクルマより体力が必要! その理由とは? バイクはクルマより体力が必要! その理由とは? | バイクのニュース https //bike-news.jp/post/366120 車メモ バイクメモ 車とバイクメモ バイクと車メモ
https://w.atwiki.jp/itoukunn/pages/63.html
レースにてよくある質問をまとめました。 レースに関するよくある質問 レースに勝つにはどうすればよいですか? マイミクでSRしている人数よりレースで戦える人数が少ないのですが? マイミクとのレース可能回数はいつ更新されるの? レースで自分より馬力の少ない車に負けた アクセス数(合計): - アクセス数(今日): - アクセス数(昨日): - レースに関するよくある質問 [部分編集] レースに勝つにはどうすればよいですか? レースの勝敗は、多くの要素が関係しています。 馬力の高い車が勝つ可能性は高く設定されていますが、必ずしも勝てるとは限りません。 まずは、パーツを獲得して馬力を上げてみましょう。 そして、スピードレーシングを使っているマイミクを増やしてみましょう。 マイミクでSRしている人数よりレースで戦える人数が少ないのですが? SRの登録だけして車を買っていないのでしょう。 ▲ページトップに戻る マイミクとのレース可能回数はいつ更新されるの? AM4 00頃です。 ▲ページトップに戻る レースで自分より馬力の少ない車に負けた まぁ、そんな時もあるさ・・・ ヨシヨシ( ,,´・ω・)ノ" ゚(゚うωヾ゚)゚。 エグッエグッ ▲ページトップに戻る
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/255.html
さんどぼっくすぺーじ 編集初心者のための練習ページ。 コメントしてみたいけどどんな感じになるのかわからないから不安な人のページ。 wiki存続を危ぶまれるようなのと誰かを不快にすることを書き込まなければ好きにして良いページです。 特に管理人が不吉なことコメントをどこぞでしたらコメテスト推奨。 なんかあったら問い合わせへGo ただ下のコメントだけは消さないでください。改変しないでください。 それ以外はお好きに。 でも使い終わったら消してください。 でも使い終わったら消してください。 三行目は書かせないようにお願いします。 [ネタバレ対策テスト] [ネタバレ対策テスト] [ネタバレ対策テスト] [ネタバレ対策テスト] [ネタバレ対策テスト] [ネタバレ対策テスト] [ネタバレ対策テスト] [ネタバレ対策テスト] [ネタバレ対策テスト] 史実同クラス戦闘機と比較 機体名(メーカー名略) アンタレス アンタレス改 烈風一一型 紫電二一型甲 四式戦闘機(疾風) F6F-5 スピットファイアLF.Mk.III 出典 日本国召喚 日本国召喚 史実 史実 史実 史実 史実 全長 - - 11.04 m 8.885 m 9.92 m 10.24m 9.208 m 全幅 - - 14.0 m 12 m 11.238 m 13.06m 11.23 m 動力 二重星形14気筒(1,100馬力) - MK9C(2200馬力) NK9/誉二一型(2000馬力) ハ45/誉二一型(2000馬力) P W R-2800-10W(2000馬力) マーリン66(1720馬力) 最高速度 550km/h 660km/5,000m 624km/6600m 626km/6100m 682km/7000m 611km/7132m 578 km/10973 m 航続距離 3300km(?) - 1960Km+全力30分(増槽有) 2392km(増槽有) 2500 km(増槽有) 2631km(増槽有) 748 km 特記事項等 参照用 - 量産初号機制作中に終戦 航続距離は、政治的調整が入った可能性あり - 主力生産型 マーリン(エンジン)を搭載した、艦載機型の最終タイプ 投稿テスト -- Jゴロー (2018-01-27 23 29 55) システムテスト、編集試験、コメントテスト等 -- 名無しさん (2018-01-28 00 13 33) 名前 コメント ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 名前 ここを編集