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ここは、このゲームの主催者である491氏が意見を求めるページです。 より良いゲームにするためにも、何かいい案などがあれば是非とも書きましょう。 以前の質問 配布形式について 嫉妬度に関して 属性に関して レベルアップ形式について 開店中のキャラの挙動に関して 物々交換システムについて 絡ませにくそうなキャラの処遇について 探索場所について [部分編集] 配布形式について 何だか最近またファイルが嵩張るようになってきました。BGM全部入れると300MB近くなってしまうとかどんだけかと。 一応圧縮ファイルは複数個作れるので、サイズの分割は自由です。ダウンし易いと思われる形を教えてください。 案の一つとしてパッチ形式を挙げます。曲ファイルなどの変更の出にくい部分は使いまわして、更新したファイルだけをアーカイブで配布という具合に。これをするならばファイル更新頻度で設計を考えないといけないのですが……。 マイナーバージョンアップは今のパッチ形式で、大幅な仕様変更などのときは本体パック詰めのアーカイブ配布がいいんじゃないかと思いました。あと、ゲームのタイトルにでもバージョン番号の表示があると自分がどこまで適応したのかわかりやすいのではないかと自分勝手な要望を加えてみる。 -- 名無しさん (2009-11-10 14 59 47) 名前 コメント [部分編集] 嫉妬度に関して 男キャラに関してどうしましょうか。搭載しなければ言いだけの話ではあるのですが、使い道についてアイデアがあればお願いします。 男だって嫉妬する。そりゃもちろん女の子に囲まれた霖之助はうらやm*おおっと* 実際の所、まず男キャラが作品の中でどういう立場になるかによるのでは?店員に雇えるのか、EDまで作るのか・・・いずれもしないなら、各パラメータ自体が無用の長物になる気もします。 そもそも男キャラっていたっけ?ようき爺さんくらいしか思いつかないが -- 名無しさん (2009-10-28 12 43 41) 名前 コメント [部分編集] 属性に関して 来店時やレベルアップの基本的な方向性に関係する属性の名前と大まかな特性を募集します。 現在食品、機械、マジックアイテム、本、外の世界の物品、加工素材の6種類のアイテムが用意されているのですが、購入時これらのどれに反応するかで分けたいと思います。 レベルアップ時の上昇なんかは個別に決められますので、客としての分類が主です。 また、アイテム使用やスキルによって変化させたり、呼び名を変える事なども視野に入れていますが、それに関する意見も募集します。 折角の属性なので原作に絡める感じで、ステータスをそれぞれ木火土金水に対応させ、最も高い二つのステータスの組み合わせで傾向が決定するとかはどうでしょう。精神力と技術力が高いと「読書家」とかで本に興味を示す・・・とか 名前 コメント [部分編集] レベルアップ形式について レベルアップによる能力成長に関して意見を募集します。 現在キャラ固有の成長をさせていますが、キャラ数が多いためそれだけだと全キャラに個性を持たすのは難しいと思われます。また、プレイヤーがキャラを自由に成長させられません。 以前出た案でボーナスポイントを使って好きに成長させる方式では、スロットによる取得値変化等ができます。楽しいかどうかは兎も角、少しは単調さが無くなるかと思われます。 属性を変化させることで差異を出すなら、多少はキャラ毎の役割分担が明確にできます。 キャラ毎に成長方法を変えられるようにはしていますので、基本的な成長方法、能力上昇の通知の仕方、プレイヤーとしてこういうところで介入したいという意見がありましたら教えて下さい。 キャラ固有のステ伸びやすさをベースに(固体値)、店員に何かを命じたときにそれに応じたポイント(努力値)を加算。あれ、これってポケモンじゃあ(ry これだけでなくイベントで増えるのもいいかも。 「うたわれるもの」みたいにレベル上がったら一定のポイントをもらい、各キャラごとに設定された必要ポイント分を消費してパラメータアップ。とかはどうでしょう?そのキャラにとって上げやすい能力は必要ポイントが少なくすみ、逆に上げにくい能力は必要ポイントが多めに必要、など。これならば自由度もあり、キャラごとの個性も出すことも可能だと思います。 キャラごとの属性があるので、属性ごとの成長プラス1ポイントとかでその1ポイントを好きな所に割り振れるとかはどうでしょう?キャラの差異を出したいなら取得できるスキルを変えるとか? -- 寺子 (2009-10-28 12 48 17) 名前 コメント [部分編集] 開店中のキャラの挙動に関して 1) 開店中、何らかの条件で店に居座るようにしたいという意見がでましたが、折角だから「現在位置」みたいなステータスを追加しようと思うのですがどうでしょう。 デフォルトでは幻想郷のどこか、探索時や来店時などに値が変化し、そのキャラが「その場所にいる」という判定が作れます。イベント構想にちょっとは広がりが出るかなと。 例1 店員を探索させる → その場所に行く → べ、別に心配した訳じゃないんだからねっ 例2 店員を探索させる → 別のキャラが来店 → ウ フ フ → この泥棒猫 → お母様っ……! 2) 商品を購入するとき、キャラ固有の処理があった方がいいでしょうか。 例えば「きゅうり」や「焼き鳥」といったアイテムに関し、あれば確実に買っていく、または見ただけで帰ってしまい好感度ダウン、といった処理があった方がいいでしょうか? そうでなくても、ある種の商品を優先的に買っていく、合計~個までしか買っていかない等の処理もできるようになるとは思います。必要なら全キャラに作っていきますが、意見を聞かせてください。 3) 出禁判定について 「自由に来店可」「営業時間のみ可(そのキャラのランダムイベント発生無効)」「完全禁止」の三つにしようかとふと考えたのですが、真ん中要ります? 4) 交渉について 「する」「売るか売らないかだけ聞く」「しない」の三つにした方がいいでしょうか? 人妖で分けると、特に物々交換で「自動処理はいやだけどいちいち交渉面倒くさい」って言われるかなと。適度なスピードアップができると思われますがどうでしょう。 名前 コメント [部分編集] 物々交換システムについて とりあえずの機能を決めたいと思います。 表示するものとして 双方が交換する金 双方で交換する商品(商品名・個数) 「これで商談成立」というボタン 「まだまだせびる」というボタン 「歩いてお帰り」ボタン ……で分けるのを考えていますが、他に入れたい機能があれば教えてください。 客側の台詞として以下のようなものを考えています。 来店時の挨拶 「これで売ってくれ」系の台詞 交渉時渋々受け入れたときの「じゃぁ~でいいか?」系の台詞 交渉を打ち切って帰るときの「ならもういい」系の台詞 商談成立時の台詞は店主の「毎度」だけで統合できますが、必要でしょうか? その場合、交渉の有無などで反応を返られるようにしたほうが良いでしょうか? その他、何か個別に設定したいものがあれば遠慮なくどうぞ。 また、商品が棚や倉庫に入りきらない場合の処理方法も募集します。 表示位置、使用するウィンドウのサイズ、レイアウトなどもおおよそで良いので、こうしたほうが見やすい・操作しやすいのではないかという意見ありましたらお願いします。 名前 コメント [部分編集] 絡ませにくそうなキャラの処遇について 秘封組を始めとしたキャラ達の扱いを決めたいと思います。今のところの案は以下の通り。何とかストーリーやイベントを考えて出す 何らかの条件をクリアさせた上で何でもアリなルートを用意し、その中で絡ませる 削る。現実は非情である ……まぁ、そういったキャラをやりたいというライターさんに参加してもらえた時点で決めるのがいいのかも知れませんが、意見をお願いします。 メリー、れんこの2人は無理に出さなくてもいいんじゃないかと思う。無理ないストーリーを書ける人がいたらそこで初めて考えてもいいんじゃないかな?まずは幻想郷の中のメンバーをしっかり埋めるべきだと思うよ -- 名無しさん (2009-10-31 21 34 24) 名前 コメント [部分編集] 探索場所について 探索場所について大きな区分を決めたいと思います。足りないものがあれば随時追加していってください。 魔法の森 (香霖堂等) 人里 (寺子屋、命蓮寺等) 彼岸 (三途の川、是非曲庁等) 湖 (紅魔館等) 妖怪の山 (神社1・2、天界等) 竹林 (永遠亭等) 無銘の丘 (鈴蘭畑、向日葵畑等) 冥界 (白玉楼等) 地底は地上との協定的にどうなんだろう?地上に出てきてる辺り緩くなって出入りできるのかな? -- 名無しさん (2009-11-12 01 08 07) 地底とか是非曲庁とか行けない所に普段いるキャラはこうりんが探索した時にランダムで誰か出会うとかは? -- 寺子 (2009-11-12 02 53 47) 名前 コメント
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教室内の生き物たち black:next blue:izumi 見えない方は×をクリックで! ロシアリクガメ ロシアリクガメ&ケヅメリクガメ アストロノータス 混泳水槽 プロトプテルス・エチオピクス ギリシャリクガメ バジェットフロッグ キクラ・オセラリス フラワーホーン エンドリケリー ニホンイシガメ キクラ・テメンシス オカヤドカリ&インドホシガメ タイガーシャベルノーズキャットフィッシュ スポッテッドガーパイク
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動物一覧 ※このページには画像が多く掲載されています。環境によってはフリーズ等が発生する可能性がありますのでご注意ください。 哺乳類 名前 種類 備考 画像 犬(Dogs) ロットワイラー (チョップ) フランクリンが攻撃したorされた相手に対して噛みつく。iOSアプリ「iFruit」内の機能「Chop The Dog」でお手やお座りなどの芸を仕込む事ができ、首輪の色を変えることも可能。また、アラモ海周辺にはチョップ以外にも他人の飼っているこの犬が居ることもある。バラスの拠点にいる個体は当然のようにバラスと友好関係にあり、お互いに敵対(仲間割れ)しない。 ラブラドール・レトリバー 公園や民家の庭などにおり、基本的に飼い主がそばにいる。バインウッド・ヒルズのノースシェルダンアベニューにある公園(Dog park )など。毛色が茶色のラブラドールも存在する。 プードル 強化版に登場。飼い主と一緒にいることがほとんど。 バーニーズ・マウンテン・ドッグ 強化版に登場。同上 シベリアン・ハスキー 強化版に登場。段差から降りるだけで死亡してしまう事があり、不憫。 パグ 強化版に登場。同上 ヨークシャテリア 強化版に登場。同上 猫(Cats) - 強化版に登場。ロスサントスとブレイン郡の色んな場所で見かけることができ、丸まって寝てるなど可愛らしい姿を見せるが、プレイヤーが近づくと逃げていく。 ウサギ(Rabbits) - 強化版に登場。主に草むらや山の斜面に生息している。 鹿(Deers) エルク 日本名アメリカアカシカ (ヘラジカではない)。ブレイン郡のいたるところに生息しており、プレイヤーを見るなり一目散に逃げていく。稀に道路に飛び出して轢かれることも。 クーガー (Cougars) - 別名マウンテンライオンまたはピューマ。山に生息する肉食獣で主人公に襲い掛かってくる。RDRのように攻撃力が高く、油断していると即死攻撃で殺されるので注意するべし。やや高めの野太い猫に似た鳴き声を発するので、鳴き声がしたら注意。 コヨーテ (Coyotes) - ブレイン郡に数多く生息している。道路に飛び出してくることが多い。現実では人間やペットを襲うことがあるが、本作では特にそういう場面はない。 牛(Cows) - グレープファームなどの農園で飼育されている。有名なホルスタインから、茶色い毛並みの牛まで種類は様々。 イノシシ(Boars) - ブレイン郡の山地に生息している。プレイヤーに向かって突進してきそうな雰囲気だが、エルクやコヨーテ同様警戒心が強くすぐ逃げ出していく。 豚(Pigs) - マーティン・マドラッゾ宅の裏の農場や、グレイプシードの農場で飼育されている。 ネズミ(Rats) - 地下や路地裏など、様々なところに生息している。 猿(Monkeys) - ミッション「誰がヨガって言いました?」「モンキー・ビジネス」とテレビ「Fame or Shame」に登場。映画「メルトダウン」にも出演しており、劇中では車を運転するという荒業を披露してくれる。通常出現はしない。 パンサー(Panther) - カヨ・ペリコにてルビオが所有している。 鳥類 名前 種類 備考 画像 鶏(Chickens) - ブレイン郡の農場などで飼育されている。稀に道路に飛び出して轢き殺されることも。 鷺(鵜の説もあり)(Ardeidae) - フォート・ザンクードの水辺でよく水を飲んでいたりする。近づくと飛び去る。 鷹(Hawk) - 烏と見分けがつきにくい。鳴き声で判断しよう。爪で攻撃してきたりなどはしない。 鴎(Sea gull) - 海の近くをよく飛んでいる。 カラス(Crow) - 集団で飛んでることが多い。夕方になると更に増える。糞を落としたりはしないので安心しよう。 鳩(Pigeon) - 強化版に登場。前作では鳥インフルエンザの根源として駆除の目標にされた不遇な鳥だが、今回は主人公達の幻覚の中で登場する。 海洋生物 名前 種類 備考 画像 サメ(Sharks) ホオジロザメ 海で泳いでいると近づいてきて喰われるので注意。ただし、最初に喰われた際に実績/トロフィー『身の程知らず』を獲得できる(*1)。ナイフで倒すことが可能だが、難易度は高い。放射性廃棄物の付近にプレイヤーがいると寄ってこない、追われている最中であれば一目散に離れていく。 シュモクザメ 強化版に登場。群れで出現するが、プレイヤーを襲うことは無い。 魚(Fishes) マグロ 海の中を泳いでいる。写真はマグロだが、他にもカレイやソウギョなども確認できる。また、爆弾などで捕獲?が出来る。 エイ 強化版に登場。尾の針で刺してきたりはしないので安心してよい。 強化版に登場。 イルカ(Dolphins) バンドウイルカ 強化版に登場。独特の鳴き声を発し、近くにいるとすぐに分かる。大抵は群れで出現する シャチ(Orca) - 強化版に登場。イルカ同様に群れで出現し、独特の鳴き声ですぐに分かる。稀に水上にジャンプする。こちらもプレイヤーを襲うことは無い。 クジラ(Whale) ザトウクジラ 強化版に登場。特定の場所でのみ出現する生き物で、GTA5内で最も大きな生き物。どういう訳か銃撃、爆発が効かない。しかし潜水艇でぶつかるとあっさり死んでしまう。 棘皮動物(echinoderm) - ウニ、ヒトデ等の種類がある。しかし今作には水中をメインとしたアクティビティ等がないので、GTA5史上最も目立たない生き物といえる。更に動くこともないので、葉が揺れる海藻などより躍動感に欠ける。 昆虫 名前 種類 備考 画像 蝶 - 各家の庭や花壇などで飛んでいる。 ゴキブリ アメリカンゴキブリ トイレにいることが多い。トレバーのトレーラーハウスにもいる。 前作GTAV(GTA5)の情報・攻略wikiはこちら 当サイト公式X(旧Twitter)はこちら→https //twitter.com/GTAVIwiki ※アフィリエイト広告を利用しています。 Amazon Music Unlimited 1億曲聴き放題 1ヶ月間無料体験 Amazon Kindle Unlimited 200万冊読み放題 1ヶ月無料体験
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【主人公】 ■博麗霊夢…22 006 生命遊戯 Easy 028 長い夜の終わり 044 Luna Shooter 057 巧詐不如拙誠 061 血の色は/地の色は/赤色/黄色 075 灰色に交わる道の先で 089 朱に交わる/切れた糸(前編)朱に交わる/切れた糸(後編) 094 精神の願望/Mind s Desire(前編)精神の願望/Mind s Desire(後編) 117 誰がために鐘は鳴る(前編)誰がために鐘は鳴る(後編) 119 悲しみの空(前編)悲しみの空(後編) 122 楽園の人間、博麗霊夢 132 暗い雨の中を、歩くように 144 悪魔の住む家 151 これからの正義の話をしよう 154 東方萃夢想/Imperishable Night東方萃夢想/御伽の国の鬼が島東方萃夢想/Demystify Feast東方萃夢想/月ヲ砕ク 161 最後の審判 167 chain 169 原点回帰 176 Berserker of Scarlets 178 限りなく近く、遠い 180 赤より紅い夢、紅より儚い永遠 183 ……and they lived happily ever after.(序章)……and they lived happily ever after.(前篇)……and they lived happily ever after.(中編)……and they lived happily ever after.(後編) ■霧雨魔理沙…21 006 生命遊戯 Easy 035 盗まれた夢/Theft of Dreams 051 十年物の光マグロ 059 覚めない魔女の夢 084 うたかたのゆめ(前編)うたかたのゆめ(中編)うたかたのゆめ(後編) 094 精神の願望/Mind s Desire(前編)精神の願望/Mind s Desire(後編) 103 思い通りにいかないのが世の中なんて割り切りたくないから 117 誰がために鐘は鳴る(前編)誰がために鐘は鳴る(後編) 119 悲しみの空(前編)悲しみの空(後編) 126 黒い羊は何を見るのか 137 通過の儀式/Rite of Passage 148 乾いた叫び 156 ウサギは寂しくなると死んじゃうの 163 消えた歴史消えた歴史(状態表) 165 許容と拒絶の境界真実と妄想の境界 171 死霊の夜桜が散るころに 173 All things are accepted there.Even if it is inconsistency. 175 A History of Violence(前編)A History of Violence(中編)A History of Violence(後編) 182 流星雨のU.N.オーエン 183 ……and they lived happily ever after.(序章)……and they lived happily ever after.(前篇)……and they lived happily ever after.(中編)……and they lived happily ever after.(後編) 184 Stage1.ラストリモートStage2.魔法使いと、その騎士たちStage3.楽園(Ⅰ)Stage3.楽園(Ⅱ)Next Stage.『 』 【萃夢想】 ■伊吹萃香…11 011 小さな鬼の不安 028 長い夜の終わり 054 各々の正義、各々の守るもの(前編)各々の正義、各々の守るもの(後編) 074 上を向いて歩こう 086 悪石島の日食(前編)悪石島の日食(後編) 110 赤い相剋、白い慟哭。 121 繋がる夢、想い、そして―― 129 酒鬼薔薇聖戦(前編)酒鬼薔薇聖戦(後編) 141 らびっとぱんち 151 これからの正義の話をしよう 154 東方萃夢想/Imperishable Night東方萃夢想/御伽の国の鬼が島東方萃夢想/Demystify Feast東方萃夢想/月ヲ砕ク 【緋想天】 ■永江衣玖…01 009 ブレインエイジア ■比那名居天子…07 029 プリンセス天子 -Illusion- 053 死より得るもの/Necrologia 078 黒猫の行方 088 文々。事件簿‐残酷な天子のテーゼ‐ 096 ブラクトンへの伝言 114 比那名居天子の憂鬱 128 哀死来 4 all(前編)哀死来 4 all(後編) 【香霖堂】 ■森近霖之助…09 007 強化プラスチックの悪魔 019 八雲立つ夜 050 黒と白の境界 069 Border of life 076 GSK 最高経営責任者 (2009) 085 無々色の竹 115 紫鏡 117 誰がために鐘は鳴る(前編)誰がために鐘は鳴る(後編) 119 悲しみの空(前編)悲しみの空(後編) 【求聞史記】 ■稗田阿求…02 017 ケロちゃん殺し合いに負けず 044 Luna Shooter
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/6672.html
生き物の知恵 (イキモノノチエ) 【材料】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (生き物の知恵.JPG) ステータス 価値 重量 特殊効果 1 0.1 なし 備考 悪どい狐のドロップ 取引不可 自然の本能で使用
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/6671.html
生き物のこころ (イキモノノココロ) 【材料】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (生き物のこころ.JPG) ステータス 価値 重量 特殊効果 1 0.1 なし 備考 善良な狐のドロップ 取引不可 自然の本能で使用
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/6335.html
生き物の知恵 (イキモノノチエ) 【材料】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (生き物の知恵.JPG) ステータス 価値 重量 特殊効果 1 0.1 なし 備考 悪どい狐のドロップ 取引不可 自然の本能で使用
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8554.html
今、僕は背もたれもない粗末な椅子に腰かけ本を読んでいる。 僕の今いる部屋、というよりは建物は小さな掘っ立て小屋だ。 地上高い塔の屋上に建てられているため時折強い風が吹いてこの粗末な作りの建物に風が入りこむ。 バタン!バタバタ! 扉が開けられ、風ではなく人が侵入してくる。その風よりも無粋な来訪者はピンク色の髪をした少女だ。 「何してんのよ、アンタはーーーー!!!!!!」 彼女は地面を踏み抜くんじゃないかと思うほど荒い歩き方で僕のもとまで来る。 そして小屋が震えるんじゃないかというほどの大音声を耳元で張り上げた。 そこまでしなくても聞こえる。うるさくてしょうがない。 「何を騒いでいるんだ、君は」 「何を?っじゃないわよ!品評会よ、品評会!!」 本当にうるさい少女だ。 しかしはて?品評会とはいったいなんだったか? 「アンタがいないせいで不参加になっちゃってとんだ恥さらしよ!ああ、もうせっかく姫さまがせっかくいらしたのに……」 彼女が勝手に喋っていく情報から僕は品評会が何かを思い出した。 そう、確か魔法使いたちが自分たちの呼び出した使い魔をお披露目する舞台であるということだ。 さて、なぜそのようなもので僕が少女に責められているかというと、 目の前の少女ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールが魔法使いで、 僕こと森近霖之助は彼女の使い魔であるということになっているからだ。 しかし使い魔と言っても僕は無縁塚で見つけた鏡に触れただけだ。 そうしたらいつの間にか、幻想郷とは違う――しかし外の世界とも違う――世界に連れてこられ、無理矢理接吻をされて使い魔の契約をさせられた。 そのような強引な使い魔との契約があるであろうか。どう考えても無効だ。 だがそのような方向に議論を進めるのはやめておく。 このルイズという少女は何やら頭が固く、その契約の無効を訴えてもまるで話が通じないのだ。 しかし商売でもっとも相手にしたくないタイプかと言うとそうでもない。 頑なな部分もある分、妙に律儀で言質をとることが出来れば良い顧客となるだろう。 世間一般的に言うなら詐欺に引っかかりそうなタイプというやつかもしれない。 だいたい…… 「八卦炉を君に与えたことで僕は使い魔としての義務を果たさなくていいという契約だったんじゃなかったのか?」 うぐ。と、短気なわりには律儀な少女は言葉を詰まらせる。 「で、でも……」 「でもも、何もないだろう。そもそも僕が品評会に出たところで何をすればいいんだい?突っ立っているだけでいいのかい?」 そこでルイズは今気付いたという顔をする。 「え、それは使い魔だから何か特技を見せればいんだけど……」 言葉を続いてくうちに声は重くなっていく。彼女もようやく気付いたようだ。 そう、僕の能力は「道具の名と用途がわかる程度の能力」だ。 道具屋の自分にとっては最高の能力であるが、誰かに見せるのに向いている能力ではないだろう。 多くの人間に見られながら持ってこられた道具の名前と用途を言い当てるような隠し芸じみたことをする自分の姿を想像するとぞっとしない。 というか面白くもないだろう。きっと同じ想像をルイズもしたはずだ。 桃色少女は、はあと溜め息をついた。 「役立たず…」 失礼なことを言う。僕の能力は見世物ではないということだ。 「もういいわ。お茶でも飲むから」 彼女は気を取り直したようであった。以前までお茶を置いていた場所を探している。 「ああ、お茶はそこの棚に置いてあるから」 僕は新しくお茶置き場になった少し高いところにある棚を指さした。 「ありがと」 「でも緑茶には手をつけないでくれよ」 この世界では紅茶が主流らしく緑茶はなかなか手に入らないのだ。 飲まないわよ。 ルイズは返答しながら体を伸ばして棚の上に手を伸ばそうとする。しかし背が足りないために届かない。 僕のいた幻想郷では空を飛ぶ能力は何かしらの力を持つ者はみなが持っている能力であった。 それと同様にこの世界の魔法使いたちも空を飛ぶ魔法というのは基本的な魔法の一つであるらしい。 しかし目の前の少女は、うんしょうんしょと言っているだけで地から足を浮かす気配はない。これはこの少女が魔法を使えないためだ。 正確には魔法を使おうとすると爆発ばかり起こってしまうというものらしいが。 とはいえ彼女が魔法を使えないおかげで自分は八卦路を最大の価値で売りつけることが出来たわけだが…… 「ちょっと見てないでとってよ」 自分の体格では取れないと悟ったルイズが頬を膨らませて文句を言ってくる。 「やれやれ、人づかいが荒いね」 「荒くないわよ。だいたいあんたはいつも……」 「はい」 また文句を言いそうなルイズにお茶っ葉を手渡す。もちろん、虎の子の緑茶ではなくこの世界で一般的な紅茶の葉だ。 「む……ありがと」 ルイズは小屋の奥のほうに入っていった。奥といってもこの小さな掘っ立て小屋にそこまでの広さはないので単にお茶を沸かしに行っただけだ。 ところでこの小屋の主は僕ではない。コルベールという魔法教師だ。 少し頭の寂しい魔法使いでどこか頼り気なく見えるものの、科学への熱意は素晴らしい。 彼は魔法のために、科学が発展していないこの世界で科学の重要性に一人着目し、そして原始的なものではあるがエンジンを作成していた。 僕は彼に感銘を受け、そして彼も僕の知識に感心を持ち協力関係になったというわけだ。 そういうわけでたびたび僕は彼の研究室であるこの小屋に訪れている。 ルイズは来る理由などないはずだが、僕の主だと言い、たびたび訪れお茶をちょうだいすることを当たり前としつつある。 ずいぶんとたくましいことだ。そういえば彼女には新しいお茶の置き場は高すぎたようだ。また別の低い場所に移し直すか。 それとも空でも飛べるように何かアイテムを作って渡すのもいいかもしれない。彼女はきっと喜ぶだろう。 この世界に来てすぐに八卦路を渡したときのことを思い出す。 会ってすぐに彼女が魔法を使えないことに悩んでいるのはわかったから、魔法を使えるようにするマジックアイテムを作って渡した。 手持ちとこの世界の材料で作った、ちょうど魔理沙に渡した八卦路のレプリカのようなものだ。 客の欲しがっているものを渡すのは商売では当然のことであり、そうやって彼女から生活条件の改善を勝ち取ろうとしたわけだ。 そしてそれは結論からいえば大成功であった。 「な、なによ!ちょ、ちょっと火が出ただけじゃない!!」 などと口では言っていたが彼女の魔力によって八卦路からちょっと火が出たときの彼女の嬉しそうな顔といったらなかった。 打算目的で作ったのに、商売人として誇らしい気持ちになるほどであった。 きっと今もお湯を沸かすために八卦路を使ってちょっと火を出して嬉しそうにしているに違いない。 「この小屋やっぱり暗いわね」 そうこう考えごとをしているうちにルイズが戻ってきた。 「やあ、嬉しそうだね」 「はあ?何がよ」 ルイズはぶすっとしていた。 彼女は机の上にティーカップとティーポットを置き、椅子に腰かける。 「いや、僕の作った八卦炉を気に入ってくれてるかっていう話だよ」 「どうしてそういう話になるのよ……」 どうやらイマイチ僕の言いたいことは伝わっていなかったようだ。 「まあ…もしかしたら…気に入ってるかもしれないわね……」 ルイズはポケットから八卦路を取り出して手元で転がすように撫でる。 「かもしれないってどういうことだい」 「もう、うるさいわね。いいじゃないなんでも……。でも役に立ったのは認めていいかもね」 ルイズは不満げに顔を背けてから喋り始めた。その横顔から察するにやはり八卦路を気に入っているのであろう。 「これのおかげでギーシュとの決闘にも勝てたし。土くれのフーケにも勝てて、勲章もらっちゃうし」 「うん、道具屋としてアイテムを気に入ってくれたようで何よりだ」 ギーシュと決闘したときは停学喰らっちゃうし、実家に呼び出されたりで散々だったけどね。と不満を笑みのまま更にこぼす。 「まさかどっちにしてもアンタが何にも助けてくれないとは思わなかったけど」 笑みが薄くなりジトっと僕を見てくる。 「何を言っているんだい。どっちにしても僕が八卦炉を渡したおかげでどうにかなったんだろう?」 はあ、とルイズは溜め息を吐いた。 「アンタってそういうヤツよね……。使い魔とかおいといて大人として少女が決闘したり、冒険に出たりするのをなんとも思わないの?」 「別にいいんじゃないか。僕の周りはそういう子ばっかりだったよ」 「どんなところに住んでたのよ……」 ルイズは呆れたようだった。確かに霊夢にしても魔理沙にしても普通じゃないかもしれないな。 普通を売りにしている魔理沙が知ったら憤慨するかもしれないが。 どっちにしてもわたしの決めたことなんだからアンタに色々言うのはおかど違いなんだろうけどね。 と、ルイズは自己完結した。そこまでわかってるなら愚痴を言うのをやめて欲しいのだが……。 それから彼女は紅茶を入れてゆっくりと飲み干した。 「ね、ねえ。ところで八卦路の改造予定って今のところあるかしら?な、ないなら別にいいのよ!?期待してるわけじゃないんだから!」 なぜか焦った風だ。どうやらルイズという少女嬉しいことや期待を表すことはよくないことだと思っているらしい。 だが感情を表現することは、心から出来ている妖怪はもちろん人間にとっても重要なことであり隠すようなことではない。 もっとも今のルイズだと全く隠せていないので問題にはならないが。 「ねえ、どうなのよ」 焦れて更に彼女は質問を重ねてくる。 「そうだね、この世界の魔法についても少しわかってきたしグレードアップしてもいいかもしれないね」 「ほんと!」 少女は嬉しそうに椅子から立ち上がる。 その後、自然と立ち上がったことに気付き、すごすごと椅子に腰かけてから、コホンと咳払いをしてから平静を装ったつもりで尋ねてくる。 「この世界の魔法についてわかったってどういうことかしら?」 「ああ、この世界の魔法は土・水・火・風の4つに分かれているだろう」 「当然」 「万物を分類分けする上でこれはかなり基本的な枠組みであるんだ。 地・水・火・風の4属性というのはね。だけど僕はこの世界の魔法は単純に土や水の力を使った魔法ではないと考えている」 「はあ?何言ってるの?」 ルイズは理解できないという顔だ。この世界で育った人間にはなかなか想像しづらい考えだったのかもしれない。 「土や火などのものから力が具現化されていると考えるにはあまりに能力が限定されているということさ。 つまり土・水・火・風からそれぞれの属性が生まれたのではなく、それぞれの属性に土・水・火・風の名前が当てはめられたのさ」 「何言ってるのよ……。ちゃんとそれぞれの魔法はそれぞれの物質を操れるじゃない……」 「魔法という精神面の強いものに物質をどうこうできるかはあまり意味のない話さ。重要なのはその意味合いだ」 意味合い?と、ルイズは額にしわを寄せながら首をひねる。 「そう、このハルケギニアの魔法はあまりに意味が限定されている。 たとえばハルケギニアでは火は戦闘向きで、水はそうじゃないとされているようだね」 「そんなの当然じゃない。火なんか攻撃以外になんの役に立つのよ」 やれやれ、これはどうやら1から説明しないといけないようだ。 「たしかに火には破壊という側面はある。 イ ザ ナ ミ カ グ ツ チ それは伊邪那美が火の神軻遇突智を生み出す際に焼死してしまったことから、火は存在したとき、あるいはその前から破壊的側面を持つと言える」 「えっ?ちょっとイザナミ…と、カグツチって…?」。 「しかし火は同時に恵みの象徴であり、開明の象徴でもある。 巨大な火、つまり太陽によってあらゆるもの育まれ、人は火とともに成長をした。 これは水にもいえることだ。水は確かに癒しの象徴だが、人が扱いきれないほどの巨大な力でもある。 大水の氾濫の恐ろしさは今さら言うことでもないだろう」 「無視するってどういうことよ……。つまりリンノスケはそれぞれの属性にしては効果の範囲が狭いって言いたいの」 「ずいぶんとざっくりとまとめてくれたが、そういう認識くらいのほうが君には分かりやすいからね。 戦闘に向いているかどうかで、火、風、土、水という順にはっきりするのはおかしいだろうね」 ふーん、とルイズは言葉を咀嚼しているようだ。 「なんかアンタに八卦炉改造頼んで大丈夫なのか心配になってきたわ」 ルイズは疑わしげな目でじとりとこちらを見てくる。 なぜそうなるんだ。 ルイズを納得させようと決意したとき、小屋の扉が開いた。 「やっぱりいましたね、ミスタ・モリチカ。おや、ミス・ヴァリエールもいるのですか?」 この小屋の主であるコルベールが帰ってきたようだ。 「おかえり、コルベール」 「失礼しています、コルベール先生」 ルイズも丁寧に頭を下げる。 「いやいや別にいんだよ。それよりも今日はいい月ですよ、どうですか一杯?」 そう言われて僕とルイズは窓の外を見た。話をしている内に、空は闇色に染め上げられていたようだ。 黒の空に小さな点の如き星たちと、大きな二つの月が浮かんでいる。 「わたしもご一緒させてもらってもいいですか?」 「あなたもですか?」 コルベールはルイズの申し出に迷ったようだ。たしかにあまり今までルイズと酒盛りした記憶はない。 「いいんじゃないですか。多いほうが楽しいこともあるそうですよ」 そう言うとルイズが驚いたように僕を見て来た。 「助け舟出すなんて珍しいわね」 「二つの月の魔力にあてられたんだろう。それと知り合いたちが騒がしく酒を飲むのが好きだったのを思い出してね」 「私は騒がしくなんてないわよ」 ルイズはむくれ、コルベールは笑いながらワインとチーズを机の上においた。 この世界に来てからワインばかり飲んでいるため、日本酒が恋しい。 とはいえ、緑茶と異なりこれはなかなか見つからないため、今自分で作っているものができるのを期待するしかない。 だが、そもそもこの世界で日本酒が出来るのかという不安もある。 ワイン、それに発酵食品であるチーズがあるということはこの世界にも発酵を促進させる神がいるということに他ならない。 しかし、日本酒は日本で作るから日本酒なのだ。 たとえ幻想郷では日本酒ができる作り方でも、この世界ではワインのようになるか、ひょっとするとチーズのようになるかもしれない。 そして窓の外の二つの月を見る。月とは妖怪にとっても、世界にとっても重要な存在だ。二 つあるというのはそれだけ異常ということに他ならない。二倍だから二倍のご利益などと気のいいことは言って入られないだろう。 「ちょっと、リンノスケ!何ボーッとしてるの」 はっと我に返る。ルイズとコルベールがじっと見てきている。どうやら考えごとにふけりすぎていたようだ。 「まったく…今から乾杯よ。あんまり考えこんで話聞いてないとかやめなさいよ」 「わかったよ」 思わず苦笑してしまう。そうだ、今日はこうやって酒を飲むのだった。 こういう日ならば二つの月も、月になぞらえた団子の数が二倍になると、まるで自分の知り合いの少女たちのように能天気に考えるのが礼儀なのかもしれない。 二人と真っ赤な液体が注がれた硝子細工を合わせたあと、僕は空に浮かぶ二つの団子を眺めながらハルケギニア産の酒を傾けた。
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【動物も】生き物総合創作【植物も】 1 :創る名無しに見る名無し:2008/12/28(日) 20 45 48 ID saCZI5XS ここは、可愛いウチの子(ペット)や外で見かけた花や草なんかの写真をうPしたり、絵を描いてうPしたりするスレです。 生き物がモチーフであれば、もちろんSSでも詩でも俳句でも魚拓でも何でもドンとこいです。 ありとあらゆる生き物を愛で、貴方の発想で創作してみよう! 尚、動物は獣でも、鳥でも、魚でも昆虫でも爬虫類でもオールOKですが、人間は対象外です。 また、補食中などグロっぽいのはNGです。 昆虫・爬虫類あたりは苦手な人も多いので、一言注意書をお願いします。 過去ログ 【動物も】生き物総合創作【植物も】 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1230464748/ ページ最上部へ