約 1,328,072 件
https://w.atwiki.jp/elehayate/pages/15.html
目的 真空管ラジオでMP3プレイヤーの曲を聞く。 超お手軽な搬送波発振器 設計方針 なにはともあれ、まずは搬送波をつくらなければなりません。手持ちの部品で1MHz程度の搬送波を作ってみる。 部品点数の削減ということで、基本的に発振自体は水晶発振器を利用します。 回路図 簡単に言うと、水晶発振器で出力された矩形波をローパスフィルタ(LPF)に通して正弦波を得ます。 コイルにはスーパーヘテロダインラジオ用のOSCコイル(赤)の3端子側の両端を使いましたが、250~400uH程度のコイルならなんでもかまいません。 エナメル線で巻いた自作コイルでも動作しました(推定200uH程度)。 水晶発振器 水晶発振器は以下のようなものがあります。 クリスタルオシレータ(1MHz)SG-8002DC(5V) 多出力クリスタルオシレータ EXO3(12MHz) 今回は2.の多出力クリスタルオシレータの1/2^4モード(12MHz/16=750kHz)を使いました。回路図のピン番号は1.向けなので注意してくさい。 波形 上が水晶発振器の出力。 下が上記の回路の出力端子(LPF通過後)の波形@750kHz 搬送波発生回路の簡単な説明 水晶発振器の出力は矩形波である。 矩形波は、その周波数の正弦波を基本波とした奇数倍の周波数の正弦波の和から成っている(フーリエ変換とかを勉強するとわかる) 例えば1MHzの矩形波なら 1MHz(矩形波)=1MHz(正弦波)+3MHz(正弦波)+5MHz(正弦波)+…… ※実際は各高調波の大きさは1/3,1/5,・・・となるので「=」で結んでしまうのは問題があるが、まぁ概念的にはってことでご勘弁。 話は変わって、コイルは周波数が高い信号ほど通しにくい。 よって適切なインダクタンスのコイルを選べば、3MHz以上の信号を通さずに1MHzの正弦波のみを抜き出すことができる→LPF 実際には1MHzは通して3MHzは全く通さないという事は無理で、多少なりとも3MHz以上の高調波が混ざっているが、(少なくとも室内で使うAMトランスミッタにおいては)実用上は問題にならない。 こんな面倒なことせずに矩形波をそのまま搬送波に使ってもAMトランスミッタは動作するが、1MHz置きに無駄な電波が出ているので、FMラジオ(71MHz,73MHz,75MHz,~)への妨害電波となる。 以下工事中
https://w.atwiki.jp/onseimad/pages/12.html
非常に分かりやすい音声MADの解説動画です。基本的にはこの動画の方法で音声MADは作れます。 このやり方は特に音楽的な知識を必要とせずに、自分の耳だけを頼りに作れるので音楽的知識が全く無い初心者には優しい方法のような気がします。 あと、RadioLineで扱う素材はサンプリング周波数が全部同じでないといけないです。周波数はSoundEngineで変更できます。44100なら全部44100に22050なら全部22050に統一しましょう。 補足~音程合わせについて 最近の音MADでは音程を合わせることも必要になってきてます。上記の動画では音程を合わせる方法は説明されていないようなので、RadioLine中心で作る場合の音程合わせについてちょっと補足します。 使用するソフト ハヤえもん、Audacityなどのピッチをいじれるソフト。(ここでは上記の動画でも使われていることから、Audacityを使用します。) Audacityによるやりかた 上記の動画で説明されている速さを変えたり、音を左右に振ったりする方法と同じです。 音程を変えたい素材をAudacityに読み込む。 効果からピッチの変更を選択して、アップ・ダウンのチェックと真ん中の半音(半階)と書かれているところを参考にピッチを変更する。 別名で書き出しをする。このときに変更したピッチに合わせてファイル名をつけると後々分かりやすい。例えば、半音上げたのなら、『ファイル名(↑1)』みたいな感じで。 RadioLineにピッチを変更した素材を読み込んで、曲と合わせる。 聞々ハヤえもんによるやりかた 音程を変えたい素材を聞々ハヤえもんに読み込む。 音程、周波数速度をいじり「ファイル」→「一括置換」で保存。 というような方法でしかRadioLine中心で音声MADを作る方法だと音程の調節はできません。やってみれば分かりますが、それぞれの音階に一つずつ素材を必要とするため面倒くさいです。素材のピッチを調節する際にまとめてピッチを↓3~↑6くらいまで変更したやつを一気に作っておくと幾分楽な気がします。 そんな面倒くさい方法は絶対にやりたくないと言う人は、曲と合わせるのもAudacityでやるか素直にACIDを買いましょう。
https://w.atwiki.jp/wallguy/pages/20.html
W-CDMA Wideband Code Division Multiple Accessの略。 NTT DoCoMoやEricsson社などが開発した第3世代携帯電話(3G)の通信方式で、ITU(国際電気通信連合)が標準化を進めている次世代通信方式IMT-2000の日欧標準案として提案されており、北米案のcdma2000と標準をめぐって争っている。 高速移動時144kbps、歩行時384kbps、静止時2Mbpsのデータ伝送能力があり、動画・音声によるリアルタイムの通信が可能。 CDMA方式を採用し、1つの周波数を複数の利用者で共有できるため周波数効率がよいほか、スペクトラム拡散通信という原理によりばらばらに入ってきた2つ以上の基地局からの電波を、RAKE受信によってひとつの信号と見なしながら受信することができるため、マルチパスに強いという利点がある。 NTT DoCoMoのFOMAやVodafoneのV3G?、VGSはこの方式を採用している。 ⇒携帯用語集へ
https://w.atwiki.jp/wiki7_05ad3/pages/68.html
<解答1> 児玉 基本周波数の整数倍の周波数であれば、だいたい協和して聞こえる。 →次のキーワードに進む <解答2>きたはら 協和と不協和 不協和、とは「音の粗さ」が積み重なってかなり耳につくようになって感じるもの。 例えばAの音と、D#の音(増4度)とを、ヴィブラートの全くないヴァイオリン(またはフル・オルガン)で、同時に演奏したと仮定しまする。 Aの3倍音は 440.00x3 = 1320.00 ヘルツとなり、 D#の2倍音は 622.25x2 = 1244.50 ヘルツとなります。 違いは75.50 ヘルツで、この二つの音に対して1秒間に75.5回のうなりが生じる。これは、かなり音の粗い状態でこのAとD#とを同時に鳴らしたときには、これ以外の倍音についても唸りによって音の粗さが生じる。これが「不協和」の感じを生ずる。 協和、とは不協和の少ない状態。 →次のキーワードに進む
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/751.html
【名前】藤鳴 雛芥子(ふじなり ひなげし) 【性別】女 【所属】科学 【能力】遮蔽通話(クローズドトレーター) レベル3 【能力説明】 人間が言葉を発する時の周波数を操作する事による、 遮音と会話を両立させた音波系に属する能力。 周波数の振幅や指向性を制御する事で、声の高低・大小・種類を変化させたり、 特定の人物にだけ言葉が聞こえるように出来る。 また、発した言葉の周波数を人間の可聴範囲外である超音波に変更する事で、 特定の人物を会話不能にする事も出来る。 変更した超音波を専用の機器で計測する事で、対象の追跡等に活用出来る。 適用出来るのは自分を含めて三人までと少ないが、 自分以外の者に対してはその言葉を直に聞いただけで能力を適用する事が出来る。 距離は自分を中心に半径200mくらい。ただし、録音や電話等では能力を仕掛ける事は出来ない。 【概要】 輝石ノ森工業高校二年生。生徒会『書記』。 主な仕事は書類作成や生徒会メンバーへの連絡等。 『会計』の功刀圭財と共に生徒会では裏方を務める。 風紀委員との折衝も担っており、 役員を兼任する委員を含めた風紀委員の要望等を聞き纏め、 議題に挙げるのも彼女の仕事。 控えめな性格で生徒会でも余り発言する機会も無いが、 場の空気を読む才に長けている。 お世辞にも目立つ人物では無い地味な才女。 しかし、地味なりに頑張る彼女への周囲の評価は人知れず高い。 【特徴】 黒髪の三つ編みおさげ。眼鏡着用。読書好き。 身長は155センチくらい。スタイルは細め。隠れ巨乳。 薄緑のワンピースに薄茶色のジャケットを羽織っている。ニーハイ。 超音波を測定出来る小型計測機器を持っている。 【台詞】 「功刀くんが手伝ってくれたおかげで、何とか間に合ったわ。本当にありがとう」 「すみません、副会長。先程発言された内容・・・もう一度お願いできますか?全部聞き取れなくて」 「確かに地味な仕事かもしれないわ。だけど、そんな地味な事を積み重ねる事でしか成し遂げられない事も・・・きっとあるんじゃないかな?」 【SS使用条件】 特になし
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/709.html
おことわり この記事の本文に記載されている事柄には、架空のものが含まれています。 実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。 NHK下関放送局 (エヌエイチケイしものせきほうそうきょく)は日本放送協会の妄想地方放送局の一つ。山口県の下関市に本局を置き、下関市全域や長門市・萩市などの長北地区向けに地域放送を行っている。 放送局の周波数一覧テレビ ラジオ アナウンサー・キャスターアナウンサー キャスター NHK地域放送局一覧 放送局の周波数一覧 テレビ 総合テレビ 本局チャンネル コールサイン デジタル放送 下関 16chリモコンキーID:1 JOUQ-DTV アナログ放送 下関 39ch JOUQ-TV 教育テレビ 本局チャンネル コールサイン デジタル放送 下関 13chリモコンキーID:2 JOUZ-DTV アナログ放送 下関 41ch JOUZ-TV ラジオ 本局周波数 コールサイン ラジオ第一 下関 1026kHz JOUQ ラジオ第二 下関 1359kHz JOUZ NHK-FM 下関 83.1kHz JOUZ-FM アナウンサー・キャスター アナウンサー キャスター NHK地域放送局一覧 ネットワーク NHK 北海道 札幌・函館・旭川・帯広・釧路・北見・室蘭 東北 仙台・秋田・山形/鶴岡・盛岡・福島/郡山/いわき・青森/弘前/八戸 関東・甲信越 東京(NHK放送センター)/八王子・水戸・宇都宮・前橋・さいたま・千葉・横浜・長野/松本・新潟・甲府 中部 名古屋/豊橋・金沢・静岡・浜松・福井・富山・津・岐阜(高山) 近畿 大阪・京都・神戸/姫路・和歌山・奈良・大津 中国 広島/福山・岡山・松江・鳥取/米子・山口/下関 四国 松山・高知・徳島・高松 九州・沖縄 福岡/北九州・熊本・長崎/佐世保・鹿児島・宮崎・大分・佐賀・沖縄・新琉都 おことわり この記事の本文に記載されている事柄には、架空のものが含まれています。 実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/702.html
おことわり この記事の本文に記載されている事柄には、架空のものが含まれています。 実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。 NHK米子放送局 (エヌエイチケイよなごほうそうきょく)は日本放送協会の妄想地方放送局の一つ。 鳥取県 の西部地域向けに地域放送を行っている。 放送局の周波数一覧 ==テレビ ラジオ アナウンサー・キャスターアナウンサー キャスター NHK地域放送局一覧 放送局の周波数一覧 == テレビ 総合テレビ 本局チャンネル コールサイン デジタル放送 米子 26chリモコンキーID:3 JOLQ-DTV アナログ放送 米子 2ch JOLQ-TV 教育テレビ 本局チャンネル コールサイン デジタル放送 米子 20ch JOLZ-DTV アナログ放送 米子 5ch JOLZ-TV ラジオ 本局周波数 コールサイン ラジオ第一 米子 963kHz JOLQ ラジオ第二 米子 1521kHz JOLZ NHK-FM 米子 84.0kHz JOLQ-FM アナウンサー・キャスター アナウンサー キャスター NHK地域放送局一覧 ネットワーク NHK 北海道 札幌・函館・旭川・帯広・釧路・北見・室蘭 東北 仙台・秋田・山形/鶴岡・盛岡・福島/郡山/いわき・青森/弘前/八戸 関東・甲信越 東京(NHK放送センター)/八王子・水戸・宇都宮・前橋・さいたま・千葉・横浜・長野/松本・新潟・甲府 中部 名古屋/豊橋・金沢・静岡・浜松・福井・富山・津・岐阜(高山) 近畿 大阪・京都・神戸/姫路・和歌山・奈良・大津 中国 広島/福山・岡山・松江・鳥取/米子・山口下関 四国 松山・高知・徳島・高松 九州・沖縄 福岡/北九州・熊本・長崎/佐世保・鹿児島・宮崎・大分・佐賀・沖縄・新琉都 おことわり この記事の本文に記載されている事柄には、架空のものが含まれています。 実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/boomerang3003/pages/13.html
バックファイヤーミニは、1988年にニッコーから発売されたトイラジコンの2WDバギー。スケールは1/20。ボディは1/14スケールで4WDのレース仕様だったバックファイヤーのミニバージョン。1/14の方は黒ボディと白ボディだったが、1/20のほうは黒ボディと白ボディと赤ボディと青ボディがある。シャーシ、コントローラーはあの1/20のレッドシャークと同じ。周波数も同じである。 画像 黒ボディ 白ボディ 赤ボディ 青ボディ 本体内容 基本的にレッドシャークと同じ仕様。性能や本体内容はレッドシャーク参照 https //w.atwiki.jp/boomerang3003/pages/12.html 同シャーシ レッドシャーク ミニギャレット
https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/166.html
随時追加中 編集者も募集しています。 項目を追加する際は 必ずABC順、あいうえお順 に並べて下さい。 目次 英数字AAAC AC3 APE ASIO ASIO4ALL BBAN Break-in CComponents DDSP dB EEqualize FFLAC HHi-F MM4A MP3 MP4 OOgg PPlacebo効果 RReplaygain RM TTAK TF Title Formatting UUI WWatermark WAVE / WAV WMA いろはあ行ウォーターマーク エイジング / エージング か行カーネルストリーミング カーネルミキサー 可逆圧縮 拡張子 ギャップレス再生 コンポーネント さ行スキン た行電子透かし ドンシャリ は行非可逆圧縮 ピンクノイズ プラセボ / プラセーボ / プラシーボ ホワイトノイズ ま行無圧縮 英数字 A AAC 最大サンプリング周波数96KHz、最大チャンネル数48CHの非可逆の音声圧縮形式。 MP3に比べ、圧縮率が多少高く音質はほぼ同じ。 iPodやiTunes等アップル社製製品を中心に普及が進んでいる。 ファイルに格納した場合の拡張子として、M4A、M4B、M4P、MP4、3GP、3G2、MOV、M2TSなどがある。 関連 非可逆圧縮 AC3 ドルビーデジタル(Dolby Digital、AC-3:Audio Code number 3)。 1.0chから5.1chサラウンドまで対応した、非可逆の音声圧縮形式。 関連 非可逆圧縮 APE Monkey s Audio(モンキーズ・オーディオ)。 WAVE を可逆圧縮した音声圧縮形式。 長所FLACよりも高い圧縮率。 短所非可逆圧縮と比べ、ファイルサイズが大きい。 FLAC と比べ、デコード・エンコードの負荷が多い。 関連 可逆圧縮 ASIO ASIO(Audio stream input output)は、オーディオデバイスのドライバインタフェースの一つ。 低遅延、高同期性、高いスループットを実現。 高価なサウンドカードは対応している事が多い。 ASIOの導入は、カーネルミキサーを介さずに可能な限りデータを正確に再生する事であり、「ASIOで音質を良くする」とは見当違いな考え方である。 ASIO4ALL ASIO非対応の環境でもカーネルストリームを利用してASIOを実現するソフトウェア。 環境によっては雑音が入る場合がある。 ASIO4ALL B BAN 停止、禁止、または追放。 foobar2000では、foobar2000の作者によりいくつかのコンポーネントがBANされている。 用例 オンラインゲームで不正行為を行いBANされた。 不穏な動作をするコンポーネントがBANされた。 関連 BANされたコンポーネント Break-in エイジングの事。 イヤフォン、ヘッドフォン、スピーカー、ウーファーなどの音響機器の慣らし運転を意味する。 短いものでは数時間、長いものでは1〜3ヶ月かかるとも言われるが、100〜300時間で十分である。 ケーブルにもエイジングが必要だと言う意見もあるが、エイジングの原理としてこちらは効果が疑わしい。 振動など、何かしらの 動き がある音響機器においてエイジングは意味を成す。 詳細 スピーカー「エージング」の科学的根拠 C Components 一般的なアプリケーションにおける、Plug-inプラグイン や Add-onアドオン に同義。 foobar2000はこのComponentsシステムの導入により、様々な拡張やカスタマイズを可能にしている。 D DSP Digital Signal Processing または Digital Signal Processor。 音をデジタル処理して様々な加工を施す技術。 dB 音圧(音量)を表す単位。 E Equalize 音声信号の特定の周波数帯域を強調したり、逆に減少させる事が出来、全体的な補正(平均化) や 改善(音像の明確化など)、あるいは積極的な音作りに使用される。 F FLAC FLAC(Free Lossless Audio Codec)。 ライセンスフリーの音声圧縮形式。可逆圧縮音声の代名詞。 可逆圧縮でありデータの劣化が一切無い。 長所エンコード・デコードが速い。シークが速い。データ構造がエラーに強い。 短所圧縮率が低く、ファイルサイズが大きい。 関連 可逆圧縮 H Hi-F Hight Fidelity。 可能な限り音源に近い状態で再生する技術や機器。 一般的にはクリアな音を指す場合もある。 M M4A AAC を参照。 MP3 最も広く普及している非可逆の音声圧縮形式。 無圧縮の状態から、最大で1/11のサイズまで圧縮が可能。 普及率No.1という事もあり、今日出回っている機器でこの形式を再生できないプレイヤーはまず無い。 関連 非可逆圧縮 MP4 AAC を参照。 O Ogg Ogg Vorbis(オッグボルビス)。 非営利団体Xiph.org Foundationが開発した、可変ビットレート(VBR)の非可逆の音声圧縮形式。 MP3の次世代形式として注目されているが、普及率は伸び悩んでいる。 長所同じ圧縮率ならばMP3より効率が良い。ライセンスフリー。フォーマットレベルでのギャップレス再生に対応。 短所MP3に比べ処理が複雑でマシンパワーをより多く消費する。再生機器が限られる。 関連 非可逆圧縮 P Placebo効果 プラセボ / プラシーボ 思い込みによって生まれる、実際のもの以上の結果や評価。 一種の暗示。 参考 プラシーボ効果 プラシーボとプラシーボ効果について Wikipedia R Replaygain 再生時に音量を均一化して再生する技術。 音源によって音量が違う事は多々ある為、大き過ぎる音量、小さすぎる音量をすべて均一化してくれる。 その都度、音量の調節をする必要がなくなる。また、もとの音楽ファイルには手を加えない。 RM Real Media(リアルメディア)。 インターネットラジオなどでストリーミング配信のために広く利用されてきた、非可逆の音声圧縮形式。 再生可能機器が少ない事と上位機能の音声形式が他にも多く、普及率は年々低下している。 関連 非可逆圧縮 T TAK Tom s lossless Audio Kompressorの略。 ライセンスフリーの可逆圧縮の音声圧縮形式。 機能では同じく可逆圧縮の FLAC や APE を凌ぐが、取回し易さで両者に劣る。 長所FLACと同等、もしくはそれ以上の処理速度。APEと同等の圧縮率。 短所可逆圧縮のため、ファイルサイズが大きい。再生可能な機器が少なく、制限も多い。 関連 可逆圧縮 TF Title Formattingの略。 Title Formatting Title Formatting foobar2000上で動作するスクリプト言語。TFとも。 初心者が使用するにはハードルが高いが、使いこなせれば便利なもの。 一度で全てを作り上げようと思わず、一つずつ試行錯誤する事を推奨。 解説 Title Formatting U UI User Interface。見た目。 foobar2000はUI Componentsを追加する事によって様々なカスタマイズが可能になる。 関連 Components W Watermark 透かし。 著作権保護などの目的で画像や映像の一部に表示される。 コンテンツに埋め込まれた著作権などの情報を指し、通常は電子透かしとほぼ同義。 ロゴのように目に見える形で埋め込むVisible-WMや、直接目では見えないが、専用の検出器で情報が得られるInvisible-WMがある。 WAVE / WAV Windows標準の無圧縮音声ファイル。 参考 無圧縮 WMA Windows Media Audioの略。 Microsoftが開発した、非可逆の音声圧縮形式。 コンテンツ管理機能(Windows Media Rights Manager)を有し、著作権保護が可能。 関連 非可逆圧縮 いろは あ行 ウォーターマーク Watermark の項を参照。 エイジング / エージング Break-in を参照。 か行 カーネルストリーミング ミキサーをバイパス(迂回)して出力する事。 カーネルミキサー カーネル(OSの最も根本的な部分)が行うmixing処理(ミキサー)。 音量調整、周波数やビットの調整やリサンプリングを行う。 普段の使用では重要な役割を担ってくれているが、PCオーディオにおいては時に邪魔になる場合がある。 可逆圧縮 通常、音楽ファイルは圧縮形式で取り扱う場合が多い。 その圧縮された音楽ファイルを展開した際に、圧縮前のデータと完全一致する圧縮形式の事。 Lossless(ロスレス)とも。 長所元の音質を保ったまま圧縮ができる。 短所非可逆圧縮のファイルと比べて、ファイルサイズが大きくなってしまう。 関連 非可逆圧縮 可逆圧縮の音声ファイル形式 APE FLAC TAK 拡張子 ファイル名の最後「.」で区切られた後ろ三文字ないし四文字の部分を指す。 foobar2000の音楽ファイルに限定した場合は、圧縮形式を表す。 「オーディオ.mp3」であれば「mp3」の部分。 拡張子が表示されない場合は、OS側の設定を変更する必要がある。 詳しくはOS名を含めてWeb検索をする事。 ギャップレス再生 曲の終わりと次の曲の始まりの間に無音状態を作らずに再生すること。 アルバムやライブCD等で本来は曲と曲の間に区切りが無く繋がっている状態なのに、曲の変わり目で音が一瞬途切れてしまう事がある。 こういった状態を起こさずに継ぎ目無く再生することが出来る。 コンポーネント Components の項を参照。 さ行 スキン foobar2000のおいてスキンという概念は無い。 関連 UI た行 電子透かし Watermark の項を参照。 ドンシャリ ドンシャリとは、高音域と低音域が強調された周波数特性(f特)を指し示す、オーディオ業界・音楽業界の用語である。 「低音がドンドン、高音がシャリシャリ」の意。 は行 非可逆圧縮 通常、音楽ファイルは圧縮形式で取り扱う場合が多い。 その圧縮されたデータを展開した際に、元のデータとは完全に一致しない圧縮方式の事。 広く普及しており、あらゆるメディアファイルで一般的な圧縮形式となっている。 人間の感覚に伝わりにくい領域を大幅に排除し、伝わり易い領域を中心に残す。 長所ファイルサイズを大幅に小さくする事が出来る。ファイルサイズが小さいため、ポータブル機器などにおいて取り回しが容易い。 短所圧縮の際に、元のデータに比べ劣化が起こる。基本的に劣化の度合いは圧縮率に比例する。 関連 可逆圧縮 非可逆圧縮の音声ファイル形式 AAC AC3 MP3 ピンクノイズ 周波数帯と強度が反比例する音。高周波数帯ほど強度が弱くなる。 関連 ホワイトノイズ プラセボ / プラセーボ / プラシーボ Placebo効果 の項を参照。 ホワイトノイズ 白色雑音。 不規則に上下に振動する波で、全ての周波数帯で同じ強度のノイズ。 関連 ピンクノイズ ま行 無圧縮 データを圧縮していないファイル。 音の劣化は一切発生しないが、ファイルサイズがとても大きくなる。 ファイルを編集する事が多い場合に多く用いられる。 関連 非可逆圧縮 可逆圧縮
https://w.atwiki.jp/boomerang3003/pages/12.html
レッドシャークは、1986年にニッコーから発売されたRCバギー。子供用のトイラジコンである。価格は4800円。昔のトイラジコンには良くついていた2段変速ギアチェンジシステムがついている。このサイズのシリーズは他にバックファイヤーやミニギャレットなどがある。また、色違いで黒ボディもある。 本体内容 ↑箱の横 チャンネルはステアリング2チャンネル(左右)動力はマグネット式 、動力も2チャンネル(前、後進)モーターは昔の形で、280モーターくらいの大きさ。 周波数は27MHz。他のトイラジのコントローラーと同じ周波数のようだ。 ギア比は不明。ただしギアが2段ついていて変速は出来る。(手動だが) 駆動方式は2WD スケールは1/20、バッテリーは本体に単三電池4本、コントローラーには9V電池1個を使用する。※本体に単三型のニコニカ電池が使用出来る。 コントローラーの形はスティックタイプ。 サスペンション フロントはダンパーが無く、動かないが、形はダブルウィッシュボーン リアはタミヤのグラスホッパーと同じタイプでリジットしないタイプ。 ダンパー フロントはモノショックダンパーの形の飾り、リアは独立ダンパー、スプリングのみ 性能など 昔のトイラジコンにはホビーラジコンチックな装備が良く付いているのだが、これには2速ギア以外は現代のトイラジと変わらない。ダンパーはフロントが動かないのが残念。スピードは、Lだと4kmくらいでHだと加速が遅いが9kmくらい。