約 1,328,144 件
https://w.atwiki.jp/r1lujkh/pages/21.html
針金の短い方をアストロノミーから言ってかまいます。気分は西部劇に登場する2丁拳銃の選手です。高さは大体胸の辺りで体から15センチくらい話します。最初は針金がクラクラして安定しないでしょう。しばらくそのままで針金の時が落ち着くのを待ちます。針金があってしたらいよいよ実験開始です。 熱がすぐないようにます。次に過去の嫌な事を思い出しとても嫌な事を思い出しましょう。嫌だという感情の抽選によって張り紙の動きが決まります。 顔岩糸針金はそのままですが感情が強いと張り紙は内側に開店します。長いほうの先端と先端が向き合う形になります。 利金はあなたの体の前にある現実の流れに従っているきます。過去の嫌なことを思い出すとの周波数が生まれ、電磁気の流れが内向きに修築するのです。 今度はいっかいてんして何か楽しいこと、嬉しいこと、愛に溢れたことを考えてみましょう。すると張り紙が先とは正反対に外側に行きます。気持ちがポジティブになると声の周波数がマレ~ギリギリ流れも外向きになったからです。 次にまっすぐ読みながら自分遠くにある意識を集中します。水門ものか、または左にあるものです。意識の向いてる方向によって張り紙も気を 為替しましょう。この実験は練習かすめるほど自分の周波数が変わるの生活に感じできるようになります。
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1031.html
概要 4chオーディオインターフェイスとフルカラータッチパネルディスプレイを搭載したSTEMS対応DJコントローラー。リアルミキサーとしても使用可能なほかTRAKTOR SCRATCH PROも同梱している。 スペック表 システム要件 Mac OS X 10.9または10.10または10.11または10.12(最新アップデート)、Intel Core i5, 4 GB RAM Windows 7、Windows 8 またはWindows 10(最新Service Pack、32/64 Bit)、2.0 GHz Intel Core i5 あるいは 同等のAMDプロセッサー、4 GB RAM 対応オーディオ・フォーマット MP3, WAV, AIFF, Audio-CD, FLAC, Ogg Vorbis, non-DRM WMA**, non-DRM AAC WMAの再生はWindowsでのみ行なえます。 GENERAL 解像度1024 x 768のモニター、USB 2.0またはそれ以降、OpenGL バージョン 2.1またはそれ以降、ディスク空き容量1.5 GB、高速インターネット回線 DIMENSIONS 奥行き 38.7 cm、高さ 6,6 cm、幅 58,5 cm、重さ、 5 kg ハードウェア仕様 オーディオ・インプット(A/D) チャンネル数4 ステレオ サンプルレート48kHz ビットレート24-bit コンバータCirrus Logic ライン・インプット フル・スケール・レベル+13 dBu DNR (a-weighted)113 dB THD+N0.001% 周波数特性20 Hz - 20 kHz, +/- 0.1 dB クロストーク @ 1kHz-116 dB マイク・インプット フル・スケール・レベル @ 1 kHz-7.2 dBu DNR (a-weighted) @ 1 kHz104 dB THD+N @ 1KHz0.006% 周波数特性20 Hz - 20 kHz, +/- 0.6 dB フォノ・インプット インプット・インピーダンス47 KOhm フル・スケール・レベル @ 1 kHz- 23.8 dBu DNR (a-weighted) @ 1 kHz84 dB THD+N @ 1KHz0.002% クロストーク @ 1kHz-105 dB オーディオ・アウトプット (D/A) チャンネル数2 ステレオ サンプルレート48kHz ビットレート24-bit コンバータCirrus Logic ライン・アウトプット(XLR 1/4" Booth) 最大出力レベル+20 dBu DNR (a-weighted)108 dB THD+N0,001% 周波数特性20 Hz - 20 kHz, +/- 0.2 dB クロストーク @ 1kHz-115 dB ライン・アウトプット (RCA) 最大出力レベル+14 dBu DNR (a-weighted)108 dB THD+N0,001% 周波数特性20 Hz - 20 kHz, +/- 0.1 dB クロストーク @ 1kHz-117 dB ヘッドフォン・アウトプット ロード・インピーダンス16 Ohms ~600 Ohms 最大出力レベル (32 Ohm load)+7.2 dBu DNR (a-weighted)109 dB THD+N0.07% 周波数特性20 Hz - 20 kHz, +/- 0.2 dB クロストーク @ 1kHz-63 dB 価格 ¥139,800 TRAKTOR KONTROL S8 https //www.native-instruments.com/jp/products/traktor/dj-controllers/traktor-kontrol-s8/
https://w.atwiki.jp/friio/pages/20.html
ケーブルテレビは地上デジタルの電波をケーブル内に再送信している。 しかし、フリーオで視聴できる場合とできない場合がある。 ポイントと予備知識 0.地上波テレビ放送にはデジタル放送(地デジ)に使われている(アナログ放送でも使われていた)UHF帯という電波と、アナログ放送で使われていたVHF帯という電波がある。(アナログ放送では衛星放送にも使われるSHF帯を使った中継局も、全国に数ヶ所あった) 1.地デジでは、放送局からはUHF帯でしか送信してない。アンテナ受信の場合、UHF帯だけ受信すればいい。 2.ケーブルテレビは、UHF帯で放送されている地上デジタルの電波をVHF帯にして再送信(周波数変換パススルー)している会社があったりなかったり。これはケーブル事業者で違いがある。 3.フリーオはUHF帯の放送だけ受信できる(VHF帯のチャンネルを受信できない) つまり映らない場合がある(VHF帯だと×) 放送チャンネルのまま送信する場合は同一周波数パススルー ケーブルテレビでない共同アンテナの場合(電力線障害対策・山間地など)も、この両方がある。 では自分のケーブルテレビで映るのか知る方法。 1.まず下記URLで自分のケーブルテレビを調べる。 http //www.catv-jcta.jp/digital_list/top.htm 2.伝送方式に注目 同一周波数パススルーだったら フリーオで受信できる。同一と書いてあるとおり、UHF帯のままだから大丈夫。 チャンネル設定もその地域のものでいいはず。あとは試行錯誤のみ。 周波数変換パススルーだったら 二つのパターンがあります。つまり映るか、映らないか。 ①フリーオで受信できるUHF帯で再送信していると受信可能 (ケーブル会社が中継局を受信している場合、元のチャンネルに直している場合はありうる) ②フリーオで受信できないVHF帯(1~12、ミッドバンドC13~C22・スーパーハイバンドC23~C63含む)で送信していると受信不能。 これがどちらかはケーブル会社に確認するしかない。 「チューナーがUHFしか受信できないんですが大丈夫ですか?」とでも電話できけばいい。 受信機の型番を聞かれたら ・パナソニックのTU-MHD500です (単体三波チューナ) ・シャープのDV-HRD300(DV-HRD30 DV-HRD3)です (DVDレコーダ) ・ワンセグケータイに外部アンテナとして接続します と答えると良い。 家に地デジTVがあるなら設定画面とか開いて受信チャンネル(リモコンのボタンの番号ではない)を見てみると早いかも。チャンネルが13~62で見れているときは「同一周波数パススルー」か「周波数変換パススルー①」で受信おk。1~12・C13~C63で見れているときは「周波数変換パススルー②」のためNG。 トランスモジュレーションだったら お察しします・・・初心者にはほぼ絶望的でしょう・・・。詳しくは以下URL。 http //zideji.negoism.com/blog/2006/10/post_19.html 周波数変換パススルーでも気合と意地と根性で映るようにする方法もある。以下の後半部分。 http //zideji.negoism.com/blog/2006/10/post_18.html ただし、実際にアップコンバータを入手して成功したという例は今のところ示されていない。 DXアンテナのように、商品化をやめたメーカもある。 山間地の共同アンテナ(共聴)の場合は、管理が組合の場合とNHKの場合(NHK共聴)がある。 組合の管理の場合はその組合に確認。 NHK共聴の場合は、ケーブルを張るポールに NHK ○○(共聴名) TV No. nn(ポールの管理番号) というプレートが取り付けてある。最寄のNHKにこの共聴名○○を伝えて確認。 NHK共聴の地デジ改修は、多くの場合周波数変換パススルーにするらしい(未確認) ミッドバンド・スーパーハイバンドって何? CATVでは機材の帯域を有効活用するため、電波で他用途に使われている帯域にもチャンネルを割り当てている。 ミッドバンド(MID)とはVHF帯の3chと4chの間にある、C13~C22の10ch。電波では航空無線など他用途に使われている。 スーパーハイバンド(SHB)とはVHF帯の12chとUHF帯の13chの間にある、C23~C63の41ch。電波では業務用無線やアマチュア無線などに使われている。 ともにUSB版では受信できない。ExpressCard版はチューナ回路が異なりC62 C63も受信できるらしい。 共聴の場合は、場合によっては数km引き回す場合もあり、UHF帯ではレベル低下が大きいのと、もともとの機材がVHF用(222MHz/250MHz)のものでVHFとMIDしか通らないものがあるため、(アナログ放送はVHF)地デジはMIDで伝送するようにしているらしい。 CATVの場合、特に都市部のCATVは幹線を光化している(光ハイブリッド・HFC)場合も多く、同軸ケーブルで引き回す距離が短くなり広帯域化が容易なため、UHF対応(770MHz)の機材を使用しているケースが多い。この場合は同一周波数パススルーで伝送できる。 会社によっては引き込みまで光(FTTH)のところもあり(ONU等は加入者側に設置)、通信会社のFTTH同様に衛星放送も同一周波数パススルーで伝送しているところまである。 このページは最近の房と質問の返答者負担軽減のために作成されました。
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/5350.html
第1話のあるシーンをメタルギアソリッド風にしてみた。下のセリフはフォントの使い方をイマイチ解らんので、仕方なく手書きにしますた; -- ソラリス (2008-10-27 08 22 12) そうは言うがな大佐、性欲をもてあます -- 名無しさん (2008-10-27 12 29 38) ↑やらないか -- 名無しさん (2008-10-27 12 50 57) 強いていえば周波数がおしい。シリーズ通して裏があるキャラは周波数が一緒なんだよな 確か141.12 -- 名無しさん (2008-10-27 17 39 02) ムスカ若いなw -- だいま (2008-10-27 17 44 42) ↑x2細かいなwwwww -- 名無しさん (2008-10-27 20 53 27) ↑×3さらに細かく言えば、大佐の周波数は140.85。141〜はセーブ役orオタコンです。 -- 名無しさん (2008-10-27 21 43 48) ↑×4 そうでしたか。知らなかったです。もう少しネタとして勉強すればよかったかな。 -- ソラリス (2008-10-28 07 01 23) ↑×2 セーブ用回線って140.96じゃね?ついでにオタコンは141.12で良かったと思うが。 -- 名無しさん (2008-11-03 22 48 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/31.html
Cutoff and Resonance Filter(カットオフ・レゾナンスフィルター) Cutoff (カットオフ) Cutoff (カットオフ)は、音から特定の周波数をブロックするために使用されます。標準のLP(Low Pass) cut/reso filterでは、Cutoffがカットする高周波の範囲を決定します。しかし、現代のソフトウェアやハードウェアシンセサイザー(およびFL Studio自体)では、cut/reso filterは、代わりに音の低周波数をカットするHP(High Pass)など、多くの「フレーバー」で来ていることに気づくでしょう。 Resonance (レゾナンス) Resonance (レゾナンス)効果は、古いハードウェアシンセサイザーで使用されていた元のCutoffフィルタのアーティファクトに由来します。音が増幅されるCutoffレベルに近い、周波数の狭い帯域です。今日、このアーティファクトは簡単に回避できますが、特殊効果として使用できるため、まだ利用可能です。高いResonanceとともにCufoffレベルの変化は、興味深いフェイザーのような効果を生み出し、それがTB-303シンセサイザーの人気の理由の1つです。 補足 FL Studio の最上位エディション "All Plugins Edition" には、 TB-303クローンの "Transistor Bass" が含まれています。
https://w.atwiki.jp/kadaikenkyu/
大見出し ~~課題研究~~ 1.目的 救助に役立つヘビ型ロボットを製作する。その製作の中で、ヘビ型ロボットを動かすためのリモコン受信機とリモコン送信機の仕組みと、映像送信機を使って、テレビに映像を送信させる仕組みを理解すること。また、使用している各回路の仕組みを理解する。 2.動機 初めはヘビ型ロボットを作る事など考えてもなかったが、メンバーを決めていろいろ話し合っていました。初めはどうでもいい案ばかり出てきましたがラジコンカーあたりからかなりまともな案が出てきて?ラジコンカー→ロボット→映像を見ながらの遠隔操作又は使い捨てカメラなどなどいろいろ案が出てきて、それをまとめていくと災害救助などに使えるロボットを作ることになりました。 3.予備知識 (1)ロボットについて ロボットとは、人の代わりに何等かの作業を行う装置、若しくは「人のような」装置のこと。 ロボットとは、主に以下の意味に大別される。 ①.機械の一種 ある程度自律的に何らかの自動作業を行う機械。 例)産業用ロボット 人に近い形および機能を持つ機械。「機動戦士ガンダム」や「鉄腕アトム」等のSF作品に登場するようなもの。いわゆる「機動兵器」や「人造人間」など。 ②.インターネット(ウェブページ)上のリンクをたどり、情報を自動収集するプログラムをロボットということもある。 ③.他人に操縦されて動く物 人の形をした機械装置であれば自動操作であってもロボットのカテゴリーに含む場合もある。とはいえ、操り人形の類は何らかの作業を目的とした装置ではないし、まして自動的に動作するものでもないためロボットとはいえないが、予め設計された一連の動作を特定の操作をきっかけとして行うからくり人形などに、今日あるロボットの原型を見出すことができるため、間接的にからくり人形をロボットの一種と見なす事も可能である。同時に、モーター等の動力が内蔵され機械的に操作を伝達して動作するマニピュレーターも、ロボットの一種とみなされる。 ロボットは長い間フィクションの中だけに登場する存在であったが、ある範囲内で自律的に人間の代行ができる機械がロボットと呼ばれるようになった{工業(産業)用ロボット:自動車組み立てロボットなど}。主に工場などの生産ラインで力が必要な作業や、高温など危険な環境下での機械関係の点検・保守作業などで、産業用ロボットが活躍している (a)歩行するロボット(人の形をしたもの) 現在、ASHIMO(本田技研工業)・QRIO(ソニー)等の二足歩行可能な人型ロボットが開発・研究・発表されており、個人で製作されるロボットにも高度なものが現れ、オーケストラを指揮したり、TPR(トヨタ)等のトランペットを吹いたり、ドラムを叩いたりする物も登場している。 (b)一般家庭に普及し始めるロボット 近年では、ソニーのAIBOに代表されるエンターテイメントロボットの登場により、一般家庭に愛玩品や娯楽品、果ては「家族」という位置づけで様々な家庭用ロボットが発売されている。これらは人間とコミュニケーションを取ったり、自由に動き回って目を和ませたり、更には「ロボットの居る生活」という「近未来的な暮らしをしたい」という欲求に応えている。これらは主に、ペットという性格付けが強いことから、動物型のものが多く市場に投入される傾向にある。 その一方で、世界初の調理ロボットと言われているビタクラフトのRFIQ自動調理システムをはじめ、これらのロボットに本格的な家事を手伝わせたり、要介護者の介護作業を助けさせたり、ホームセキュリティーの一環で、家庭内を巡回・警備させる試みも始まっている。 (c)特殊な環境で活躍するロボット 宇宙開発においては、その過酷な環境から自動的に状況を判断して行動するロボットのほうが、環境維持にコストのかかる人間よりも、様々な面で運用性が高いこともあり、近年の宇宙開発事業において、その重要性はますます高まっている。 古くから、一度打ち上げたら二度と地球には帰ってこれない探査任務においては、(人道的見地から)よもや人間を乗せて打ち上げるわけにもいかないため、また火星や月の裏側など、無線による直接的な操縦が出来ない環境では、ある程度の自己判断能力のある無人探査機の開発が求められていた。その結果、近年では、火星上を探索するローバーにおいて、自分で移動経路を判断して探査任務を続行するものが開発・実用に供されている。 (d)日本では、自国製ロケットの運搬能力が(生命維持装置を含めた)人間を軌道上に打ち上げるのが難しいこともあり、国際宇宙ステーションへの物資輸送においては、自動的に軌道修正を行ったり出来るロボット宇宙船(無人のスペースシャトル)の構想が、国内での宇宙開発における、主要方針となっている。 その一方で、宇宙と並んでもう一つの未踏破領域である海底探査において、小型で安価な大量のロボット潜水艦を投入しようという計画もあり、将来的な海洋資源開発に、期待がもたれている。 (e)人命救助とロボット ロボットを、従来は危険ではあるが人的労働力を必要とする場所に、人間に代わって導入しようという研究もある。先に述べた地雷撤去ロボットもそのような例の一つではあるが、その一方で災害などにおける被災者の救護活動も、二次災害の危険がありながら人的労働力の大量投入でまかなっていた所を、ロボットに作業の一部を担わせることで、より効率よく人命救助に役立てようという動きがある。 例えばレスキューロボットは地震や噴火・津波などによる被災地に投入していち早く被災者を発見、保護することで救命率の向上と二次災害による被害を防ぐための研究が進められている。これらのロボットはセンサーと場所を選ばない移動能力を持ち倒壊建物に取り残された被災者の発見に役立つ 火災の場合では、コンビナート火災など危険すぎて消防隊が突入できない箇所に放水銃を備えている無人走行放水車や、火災現場に突入して状況を調べるための偵察ロボット、水中を探索する水中検索装置、マニピュレーターを備え要救助者を回収する救出ロボットがある。 (f)ヘビ型ロボットについて 今回作る、ヘビ型ロボットは、災害救助などの目的として大学や研究機関などが開発・製作している。 (海外でも研究が進められているけど、今のところ災害救助ロボットに関しては日本の技術が一番高く評価されているらしいです。) <ヘビ型の理由> なぜ災害救助にヘビ型のロボットなど(ミミズ型もあるらしい)が多いかというと、地震などでビルなど崩壊したときに、人間が入れない小さな隙間から入っていけるように小さなものを作るとヘビ型がちょうどいいということです。また動きもいいし小回りが利き、障害物も越えやすいということでこの形になったということです。今ではこのロボットは技術が進歩し水の中でも活躍できる水陸両用になったということです。 (g)またヘビ型ロボットは、災害救助のみではなく、家屋の床下・屋根裏の点検などにも活躍しています。たとえば、人の入りにくい床下・屋根裏の点検などには、ロボットを入れれば、ロボットに搭載されているカメラから送られてくる映像を確認するだけでいいからです。 (産業用ロボット) (HONDA:ASHIMO) (ソニー:AIBO) (トヨタ:TPR) (東京工業大学:ACM-R5) 画像はwikipediaなどより引用 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88 http //www.kantei.go.jp/jp/kids/magazine/0508/6_2.html (2)トランスミッターについて トランスミッターとは、監視カメラやその他の映像・音声を、ワイヤレス(無線)で飛ばし、別の場所で専用モニターやテレビなどを通して映像・音声を見ることができる装置のことです。ワイヤレスですので、ケーブル配線が困難な場所に監視カメラ・防犯カメラを設置する場合には有効です。ケーブル配線の手間が省けるだけでなく、設置代の節約にもなります。 トランスミッターの送信距離は、数メートルから数百メートルまで機種によって異なります。 取扱説明書には最大送信距離が記載されていますが、実際にはこれよりも短くなることがほとんどです。壁や家具に電波が反射したり、その他の電波の干渉を受けたりして、電波の力が弱まり、送信距離が短くなります (a)AVトランスミッターについて わずらわしい配線工事をする事なく、離れた場所でビデオや衛星放送又はCDやMDの音声を見たり、聞いたりする事ができるAVワイヤレストランスミッターです。使い方次第では大変便利に使える商品です。本商品に入力された映像と音声信号を一度電波に変換し、離れた場所にあるテレビや専用受信機で受信し見たり聞いたりできます。防犯・監視カメラ等にも接続できます (b)ビデオ・トランスミッターについて ワイヤレスでビデオデッキやビデオカメラから、音声や映像をテレビに送信できる新アイテム。(FM電波でTVの1ch または2chにアクセス) コードレスなのでビデオ入力端子のないTVでもビデオを楽しめる。例えば、カーTVでもワイヤレスなので手持ちのビデオカメラで手軽にアクセスが可能。 有線放送やテープレコーダーの音を送信することも出来ます。例えば、一階の部屋にある有線放送を二階のラジカセで楽しむことが出来ます。 入力端子のないラジカセで、MDやCDを綺麗な音質で録音できる。例えば、オーディオミキサーやステレオに接続しFMワイド付きラジカセで録音できる。 ビデオデッキを車の電源につないで、車外でビデオを楽しめる。例えば、テントの中で今日一日の撮影を振り返るといったことも可能。 (3)映像テレビについて ① 映像テレビについて テレビとは何か? テレビとはテレビジョンを略した言葉を言います。 テレビジョンとは英語のTeleVisionをそのままカタ仮名にしたもので、TeleとVisionの二つの文字を合わせた一つの言葉です。Tel eとはTelescope(望遠鏡)、Telephone(電話)やTele graph(電報)などのTeleと同じく"遠方"という意味、 Vision とは"視力"とか"光景"という意味で、この二つを組み合わせたものです。遠方にある光景や画像を、見るという意味になります ② 映像テレビのしくみ テレビジョンは映画とちがい、カメラでとらえた光景を即時に見られるのが特長です。 その方法は、遠方でのできごとや、風物を電気の信号に変え、電波に乗せて送り、これを家庭で受信して、またもとの姿に再現しています。 テレビは映像が見え、音も聞こえるので、テレビ放送局では、映像を電気信号に変えると同時に、音も電気信号に変えます。一方家で見るテレビ受信機も、 この二つの電気信号を同時に受信し、ブラウン管とスピーカーで映像と音声を再現します。 私たちがものを見るのは実は光を見ているのです。ものに光があたって、反射する光を見ています。従って、できごとや、風物を電気信号に変えるのは、光を電気信号に変えています。 ③ 撮像管を使った光電変換 テレビカメラの心臓部にはプリズムと撮像管があります。 プリズムは、光を赤・青・緑の3原色に分けます。 撮像管はそれぞれの映像を電気の信号に変えます。 撮像管の中には光を電気に変える膜があり、この膜に電子ビームがあたると、 ビデオ電流という電気の信号に変わります。 ④ブラウン管のしくみはどうなっているのか 放送局では被写体の明暗と色彩を電気信号(映像信号)に変え、電波にのせて、 東京タワーなどのアンテナから送り出します。 これを受信する各家庭などでは、放送局で行った行程を全く逆にたどれば受信できます。この中で、この電気信号を元の被写体と同じに見えるように映し出すものがテレビの受像管またはブラウン管というものです。 a)ブラウン管について 大きなガラスバルブでできている一種の真空管です。電波を放射し、細かい電子ビームをつくる電子銃と蛍光体が塗られた蛍光面などから構成されています。 前面には蛍光体が規則正しく塗られています。蛍光体は光の三原則である赤(R)と緑(G)、青(B)からなり、この三原色を重ねることによりカラー画像が再現されます。 4.研究方法 ヘビ型ロボットを製作するに当たって、ロボット製作チームと映像送信チームに分け5人いたメンバーも3人と2人に分けて、3人のチームの方はロボット製作(回路の製作、コントローラーの送信機・受信機の製作など等)に当たり2人のチームは映像を飛ばす回路の製作などをするように分けました。 (1)ロボット製作チーム (a)下調べ 本やインターネットで調べる ロボットにはどんなものがあるか 筑波大学や研究者が製作したヘビ型ロボットの特徴(形・・可動部分・動き)など 送信機の信号の飛ばし方、回路の作り方 受信機の作り方の資料集め (b)資料を基にロボットの形・構想決め 大きさ・動き・間接部分の動きや制御方法・モーターの種類(ツインモーターか普通のモーター)・タイヤの種類・個数(1ユニットに何個必要か・何ユニット作るか)などを資料を参考にして。 (c)ヘビ型ロボットの製作 上で考えたことを元に、ためしに1ユニットごとのパーツを作っていく。 (モーター・モーターを載せる本体・タイヤの製作) パーツを本体に乗せてユニットを完成させる。 (ためしに4ユニットつくる) ユニットとユニットを連結させる。 (連結部分は可動するようにさせる) ・連結させて思うように動作するか、動かしてみる。 (思うように動かない→改良→動作確認→・・・→完成) この時点ではまだ電池を入れたとき勝手に動き出す。 本体がうまく動作するようになったらモーターの回転を制御する回路を製作する。 (モーターの回転の動作を制御するにはモータードライブICを使う、ツインモーターを使っているので2個使用(1つのモーターに対して1個使用)) 制御回路の製作には作ってあった回路を見て、回路図を描く。その回路図をもとに回路を製作する。 回路が完成したら、モーターからモータードライブICに配線し、ICを動作させるための電池4本(6V)とモータードライブICを動作させるための電池2本(3V)も配線する。すべての配線が完了したら回路の動作確認をする。 (赤外線信号をロボットに送信)ロボットが動き、モーターの回転を制御(前進・後進・右旋回・左旋回・停止)できたら本体の完成。うまく動かなかったら配線の確認をして、もう一度やる。動作がうまくいけば完成。 (この部分はモーターに配線するときに、よくリード線が切れるので熱収縮チューブを使ってハンダした部分が切れないよう補強する。) 本体が完成したので、映像送信チームの映像を飛ばすビデオトランスミッタ回路の完成を待つ。 (2)ビデオトランスミッタ製作チーム ビデオ・トランスミッタの設計と製作手順 ビデオ・トランスミッタを製作する前の予備知識での製作 ↓ ~2石FMワイヤレス~ (a)製作 元々できあがっていた回路図をもとに製作。製作段階のコイルは鉛筆などに0.5mm~0.8mmΦのエナメル線かスズメッキ線を5回巻いて引き出せばよい。トランジスタの各リードを間違えないように配線すること。電解コンデンサの極性間違えのないようにすること。 (b)調整 近くにFMラジオの受信できるラジオを持ってきてダイヤルを静かに回してみます。周波数がぴったり合えばピーというハウリングを起こすはずです。どこにも受信なかった場合は、コイルを引っ張ったり、縮めたりしてください。 無事に動作すれば完成となります。 ↓ ビデオ・トランスミッタの回路を設計するに当たっての映像機器やテレビジョン放送の映像信号の電波などについての資料を集め ↓ ビデオ・トランスミッタの回路を製作に必要な部品採集 ↓ ビデオ・トランスミッタを製作 ↓ ビデオ・トランスミッタの回路チェック ↓ ビデオ・トランスミッタの映像増幅回路の調整&テレビを兼ねた映像試験テスト (c)完成 (3)ヘビ型ロボットとビデオトランスミッタの合体 映像送信チームのものが完成したら、ヘビ型ロボットの本体の空いているユニットにビデオトランスミッタ回路を取り付ける。 ロボットの先頭にビデオカメラを取り付ける。 ビデオカメラの電力供給のために単5電池8個を直列につなげて、あいている第3ユニットに取り付ける。 (単5電池1.5Vで8本なら12Vある予定でしたが、新品電池の電圧が以外に低くカメラが電圧不足のため動作しなかったので、急遽単5電池1本多くして12V以上が供給できるようにしました。) カメラの映像信号をテレビに受信させるためにビデオトランスミッタ回路にカメラか延びている線をプラグをつかってつなぐ。 合体完成 最終的な動作確認をする。 (カメラからの映像が鮮明に映るか?・ビデオトランスミッタを載せてロボットは動くか?・カメラからの映像を映しながらロボットを動かして映像はちゃんと映るか・どの範囲まで映像の電波が届き鮮明に映るのかなどを確認) 問題があれば改良→動作確認 完成 5.研究内容 (1)本体の構造 (ユニットの土台部分) ユニットとユニットをつなぐ間接部分はロボット本体製作段階では可動する(ユニットごとに可動部分がクネクネ動く)予定でしたが、本体が完成し動作確認してみると、可動はしましたが、走行中に元に戻らなくなる問題が発生することがわかったので、間接部分は固定して、可動しないようにしました。 (第1ユニット部分) この部分は先頭のユニットです。このユニットは、下にロボットを動かすツインモーター・1層と2層部分にはICとモーターの電力供給をする電池とを積んでいます。 上の電池(6V)がICを動作させるための電力供給をしていて、下の電池(4.5V)でモータードライブICを動作させています。 (→ビデオトランスミッタを搭載したら、本体の重量が重くなりモーターの回転が落ちたので急遽3v電池から4.5vに増設し動作するようにした。) 先頭にビデオカメラをとりつける。 (第2ユニット部分・制御回路) これがモーター制御と赤外線受信する回路です。 左の上下についている物がモータードライブICで第1ユニットの4.5vで動作します。このICはモーターの回転を制御することのできる回路です。 (2個ついているのは、片方が左のタイヤ・もう片方が右のタイヤを制御するためです。) 真ん中にあるのがリモコンから受信した電波を制御するICチップです。(この写真ではまだ取り付けられていません。このICからモータードライブICに信号を送ります。 真ん中右に写っているのが赤外線LEDです。赤外線リモコンから送信された信号を受信します。 (第3ユニット部分) この部分は先頭に搭載したビデオカメラを動作させるための電池(12V)を積んでいます。このカメラは12Vで動作しますが電池の電圧が思ったより低かったので電池8本から9本に増やしました。 (また単5電池を使っているのでよく使う単3電池よりも電池の消耗が早いので、すぐに電池を換えないといけない問題が出てきました。) (第4ユニット部分) 第4ユニットにビデオトランスミッタを搭載します。 このビデオトランスミッタはカメラからの映像信号を増幅し信号を搬送波にのせて映像信号を発信させる回路です。 電波を飛ばすのは簡単ですが、テレビなどで受信周波数を合わせて写真左下トリマーゴンデンサや右上にある青い可変抵抗器・右のボリュームなどをいろいろ変えてうまく受信出来る場所を探さないといけない。 (2)ビデオ・トランスミッタの構成 図1が、製作するビデオ・トランスミッタのブロック図です。回路を簡単にするために、映像信号だけを送ることにしました。 周波数はテレビのチャネル1またはチャネル2として、ビデオ・トランスミッタの映像搬送波を決めます。なお、発振回路は水晶発振回路を使うので周波数安定度は良いです。 まず、Tr1(2SC2786)による水晶発振回路でチャネル1なら18.25MHzを、チャネル2なら19.45MHzを発振します。てい倍のTr2(2SC2786)は5倍波取り出しています。 ビデオ・カメラまたはディジタル・カメラからのビデオ信号は、映像増幅回路Tr4(2SC2787)で増幅し、次の映像変調回路Tr5(2SC2787)へ入力します。 映像変調回路はTr3の高周波増幅回路を振幅変調して、映像電波を発射することになるのです。 6.研究成果・まとめ (1)結果、考察、苦労した点、失敗した点、工夫した点 (a)本体部分 本などの資料を参考にしてロボット本体の構造(大きさ・形・長さ・高さ)や動き方を考えて本体の設計に取り掛かる(→チーム内でいろいろ意見が出たのでそれも参考にして) 本体作成→動作点検→問題点発見→改良→動作点検→問題点発見→改良→動作点検→・・・ などを繰り返して本体(まだ制御回路はなし)は完成することができた。(最初に考えた構造・動き方通りにはならなかったところもあります。) 基本の土台は完成したので、モーターを制御するモーター制御回路を作る。(作る手順は4.の研究方法のヘビ型ロボットの製作を参照してください)この回路が完成して動かしたときに、ロボットを動かすモーターの力が弱いことに気づき、ロボットの最後尾にもツインモーターを付けることにしました。しかし、前後のツインモーターを並列で配線すると、右旋回・左旋回のときにうまく制御できるのかということになりました。(図1参照) ( 図 1 )左モーター右モーター 前進1 01 0 後進0 10 1 左旋回1 00 1 右旋回0 11 0 (前進・後進はひとつの信号(10または01)で両方のモーターを制御出来るけど、右旋回・左旋回はひとつの信号ではモーターを制御できない) 結局1個のICのときでは前後はうまく制御できますが、左旋回・右旋回は2個のツインモーターを制御する(曲がるほうのタイヤを逆転し、反対側のタイヤを正転させて曲がる)方法は難しいということになりました。ここでICを2つ付けて第1ユニットと第4ユニットのツインモーターを別々のモータードライブICにつなげて制御(左旋回・右旋回するときには曲がるほうのタイヤを逆転し、反対側のタイヤを正転させて曲がる)するのはどうか?と言う事になりましたが電力供給に問題があり(1個のICに対し6本もの電池を使っているので、2個もつけたら12本になりユニットに乗らないから現実的でないということになりました)最終的には左旋回・右旋回は曲がるほうのタイヤを停止させ、反対側のタイヤを正転させ曲げる方法をとることにしました。この後ろのモーターは前のモーターを制御さ せるモータードライブICに並列に配線しました。 (実際完成して動かしてみると、前進・後進・右旋回・左旋回は出来ますがバックしながらの左旋回・右旋回もできればよかったと思いました。) また間接部分は、製作段階では曲がるときに可動させクネクネ動くことが可能にしたかったけど、本体製作中いろいろと試してみると一度間接部分が曲がってしまうとモーターを制御しても走行中元に戻らなくなり、本体が制御不能になることがわかりました。だから間接可動はあきらめて、間接が動かないよう固定することにしました。動かなくすることで、間接部分が勝手に動くときより右折・左折がしやすくなりました。 しかし、ちゃんと回ることが出来ないので、間接部分も制御してスムーズに曲がれるようになればよかった。 完成してもいろいろと問題が出てきました。本体を動かすのに必要な、タイヤが思ったよりもすべり、段差もぜんぜん上がれない状態や平らな地面でも滑って進まないこともあったのでこの作成したロボットはほんとに災害救助に役立つのかと思いましたが、前後のタイヤに輪ゴムを巻き付けて、地面との摩擦を大きくすることで、見た目は悪いですが、タイヤが滑りにくくなりかなりの段差も乗り越えられるようになって、この問題は無事に解決しました。(タイヤを買うときに、もっと溝がありすべりにくいタイヤを買えばよかった) (タイヤに輪ゴムを取り付けたときの画像、この輪ゴムのおかげでかなり滑りにくくなりました。) 赤外線リモコン受信回路・モーター制御回路を作っているときリード線の色を統一しなかったのが失敗でした(赤のリード線を途中から黒のリード線につけてしまったところもあった)。やっぱり、色を統一することで、配線が切れたとき探すときに見つけて修復しやすいし、製作者じゃない人でも壊れたとき配線の色で大体の配線がわかって簡単に直せる、また見た目もきれいに見えます。また熱収縮チューブを使わなかったハンダ部分がすぐに切れて直すのに苦労した。特に電池ボックスを配線するときでした。 赤外線信号のプログラムは先生が作ったので内容が正直よくわからないし、赤外線の受信回路・送信回路も先生の物をそのまま写しただけだったので、自分たちで回路を設計・製作できればよかった。 (2)本体の完成図 ヘビ型ロボットの完成図(ロボット本体のみ) 左側が先頭で4ユニットあります。ビデオトランスミッタは第4ユニットに搭載予定 <問題点> 配線をまとめてわかりやすくすればよかった。 ビデオカメラ搭載ヘビ型ロボットの完成図(右が先頭) <問題点> 配線がたるんでタイヤに挟まり走行の邪魔になったりしているから、たるみがないようにすればよかった。 7.感想 課題研究が始まってからの数時間は何をしていいかまったくわからず何もすることが出来なかったけど、ロボットの本体を作り始めてからは、集中して製作ができ、ロボットの製作・回路の製作がはかどりました。ですが、はじめ遊んだりしていたので、授業時間内には終わらずに、自由登校まで出てきてやっと製作が完了し、ビデオトランスミッタを載せて完成することが出来た。パワーポイントも発表原稿も出来てなかったので大変だった、やっぱりロボット・回路製作中は人が余ったりしていたので、製作と並行してパワーポイントや発表原稿を製作すれば時間を短縮でき授業時間内に終わらせることが出来きたかもしれない。 はじめに考えていた動作が(間接部分がクネクネ動きヘビのような動きをするや、先頭のユニットが持ち上がるなど)、製作を進めていく上で、その製作案を途中であきらめてどんどん実現できなくなってしまった。やっぱりその動きが無理でも、諦めずにやって考えていた動きに近づけられるように努力すればよかった。 でも回路の製作途中で何回もリード線が切れたのは大変でした。電池ボックスと電池ボックスをハンダするときは、リード線がなかなかくっつかなかったし、熱収縮チューブを付け忘れたりしていて、動作確認をするときに動かしただけで切れたりして、大変だった。あと少し疑問に思ったけど、電池ボックスをネジで板にとめることが出来ないときに、両面テープで止めていたけど、回路を製作する上でテープで止めるのはいいのか疑問に思った。 3年間の知識を使ってこのロボットを作りましたが、それだけじゃたりずに、あたらしく勉強しました。おかげで新たな知識が身につきました。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/tbc_wiki/pages/65.html
FM放送(Frequency Modulation) 超短波放送の意味。情報を波の周波数変化で伝送する方式である。 概要 FM放送は周波数を変調させて情報を伝送する。FMラジオ放送、無線(航空無線はAMの帯域を使用している)などに広く利用される。使用する周波数の帯域は76~90MHzの周波数(日本での場合)。 音質とその利用 雑音に強いことやAM放送に比べて高音質のため主に音楽番組等が放送されている。 多重放送技術を利用して、ステレオ放送、文字多重放送が行なわれている。ステレオ放送はほとんどの局で常時実施されている。NHKの場合はラジオ深夜便の時間帯以外で放送されるニュース、緊急報道、高校野球中継はモノラル放送でほかは常時ステレオ放送(時報もステレオ放送)を行っている。 文字多重放送の単体受信機はあまり普及していないが都会のタクシーで見かける文字ニュースはこれを使っている。 日本での利用 使用する周波数の特性上、送信所からの到達する距離が短いため、1つの都道府県内またはさらに細かな中継所単位で放送が行なわれている。このことから地域密着型の情報提供することを目的とするコミュニティFM局と呼ばれる、1つの市区町村程度を対象に、空中線電力(出力)を20W以下で放送を行う形態もある。(FM世田谷など) 沖縄や北陸の一部では、中国・韓国・北朝鮮からのAM放送の混信が夜間に激しい地域において、AM放送の中継用に、FM放送が使用される。 関東地方では、大学通信教育を行う放送大学学園が大学教育放送を行っているところもある。 2003年11月、携帯販売会社KDDIが、FMラジオが聴ける携帯電話が発売されている。 デジタルラジオ テレビ放送がデジタル化されることに関連してラジオもデジタル化されFM放送よりも高音質なラジオを楽しむ事が出来る。専用チューナーを必要とする。 コールサイン 放送局には自分の放送局を示すコールサインというものが存在し、民放の場合、JO?U(昔に開局)やJO?V(遅くに開局)、JO?W(外国語放送)など数多く存在する。(?にはアルファベットが入る。)JはJapanのJ、Oは、はっきりした発音のアルファベットと言う事でOが選ばれた。 放送研究部でのFM放送 FM放送を不定期で放送している。FMトランスミッターを使った小範囲の出力となるが発表会の練習として放送している。日程に関してはFM担当の項目を参照の事。 さらに日本での利用項目で触れたコミュニティー放送局の一つであるFM世田谷、FM湘南ナパサで番組を作成、放送している。詳しくは渉外局のページを参照のこと。
https://w.atwiki.jp/boiledoctopus/pages/42.html
信号処理 【提出物】 印刷物提出(紙媒体、レポート) 9-2 任意の周波数A,B,C[Hz]の合成波の移動平均フィルタリング 前期末レポート(9月中旬) e-Learning提出 【期限切れ】 印刷(紙媒体、レポート除く) 2-1 5種類の正弦波を描画 5/8 前期中間達成度点検シート 6/9備考前期中間レポートと同時に提出すること 但し、前期中間レポートと一緒に綴じないこと 返却されない為、保存用に1枚手元に置いておくこと 前期中間レポート 6/9 09 00内容3-1 サンプリング点 3-2 ナイキスト周波数 5-1正弦半波の量子化ビット数 備考前期中間達成度点検シートと同時に提出すること 但し、前期中間達成度点検シートと一緒に綴じないこと 表紙 レポートタイトル,出席番号,氏名(フルネーム),レポート提出日,評価欄 6-1 ランダム雑音(±0.2)+移動平均(1~3) 6月27日(金)18 30 7-1 ランダム雑音(±0.4, ±0.8)+移動平均(1~3) 7月4日(金)18 30 7-2 6-1, 7-1の各波形のSN比の表 7月4日(金)18 30 8-1 横軸fτ, 縦軸Aとする移動平均の周波数特性グラフ 7月4日(金)18 30 9-1 8-1で求めたAの値をゴールシーク ?/? 10-2 Box_Muller.cの出力形式をCVSに 7/11(金)18:30ヒストグラムを印刷し提出 e-Learning 2-1 5種類の正弦波を描画 5/8? 3-1 サンプリング点 6/9 09 00 3-2 ナイキスト周波数 6/9 09 00 5-1正弦半波の量子化ビット数 6/9 09 00 6-1 ランダム雑音(±0.2)+移動平均(1~3) 6月27日(金)18 30 10-1 Box_Muller.cのデバッグ 6/26(木)18 30ソースプログラムを"*.txt"で提出 10-2 Box_Muller.cの出力形式をCVSに 7/11(金)18:30ソースプログラムを"*.txt"で提出 関連ページ 公式ページ Microsoft Excelの使用方法
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/35.html
<スペクトログラム> 設定の読み出しと保存: 名前を付けて保存 削除 背景色:スコープの背景色 目盛り色:目盛りの色 カラーパターン:スペクトログラムの表示色 標準:赤から青(暗い紫)への256段階の色 16段階任意色:任意設定した16段階の色 指定色~背景色:指定した色から背景色までの最大256段階の色 白~指定色~背景色:白から始まり指定した色を通過して背景色に至るまでの最大256段階の色 自動設定用の色:カラーパターンを、「指定色~背景色」や「白~指定色~背景色」とした時の指定色 周波数範囲の限定:表示する周波数範囲を任意指定(設定可能範囲は、20Hz~48KHzの範囲で、入力値×10Hzとして処理) (例:20Hz=2,48KHz=4800) (任意指定しない場合は20Hzからメディアの上限まで,範囲を設定した場合でも設定範囲がメディアの上限を超えている場合は設定が無視される) 範囲の始まり(×10Hz) 範囲の終わり(×10Hz) メディア毎に表示をクリア:メディアが変更される度に表示をクリアする (設定に関係なく、プロパティ設定時、スペクトログラムのサイズの変更時、縦軸の周波数目盛りの更新時にクリアされる) 軸タイプ:軸のタイプ (どちらとも目盛りの間隔は同じで、値のみの変化) 線形軸 対数軸 スクロール方向:スクロールの方向 右から左 左から右 目盛りの表示:縦軸に周波数、横軸に時間の目盛りを表示 (時間の単位は秒) する しない 枠の表示:メーターを取り囲む枠の表示/非表示 する しない 最小幅:表示の最小幅 (画面のサイズに合わせて大きさが伸縮する際に、指定した最小のサイズ以下には縮小しない) 最大幅: 「最小幅」で幅を固定:最小幅で設定した幅に固定 (固定しない場合は、表示サイズに余裕があればそれぞれ伸張される) 最小高さ:表示の最小高さ (画面のサイズに合わせて大きさが伸縮する際に、指定した最小のサイズ以下には縮小しない) 最大高さ: 「最小高さ」で高さを固定:最小高さで設定した高さに固定 (固定しない場合は、表示サイズに余裕があればそれぞれ伸張される) 配置:左右のメーターの配置方法 自動:横配置を優先して、表示サイズに応じて縦/横の配置を自動的に選択 横固定:表示サイズに関係なく横配置 縦固定:表示サイズに関係なく縦配置(上が左側、下が右側のチャンネル) 設定 全般 設定 外観 設定 情報表示 設定 ピークメーター 設定 針式ピークメーター 設定 針式VUメーター 設定 デジタルVUメーター 設定 スペクトラムバー 設定 スペクトログラム 設定 任意色の設定 設定 ウェーブスコープ 設定 スペクトラムスコープ 設定 X-Yスコープ 設定 周波数バランスメーター 設定 ピアノロールグラフ 設定 ピーク/VUメーターグラフ 設定 カスタムメーター 設定 歌詞表示 設定 他の視覚エフェクト 設定 情報
https://w.atwiki.jp/ceiling/pages/12.html
じゅうにへいきんりつ 【十二平均律】十二平均律とは、一オクターブを12等分した音律である。一般的に、2音が単純な周波数比にある時、美しく響く状態になる。このような音程を純正音程と呼び、調律法ではこれを利用して音階を定める。例えば、ドとソの幅にあたる完全5度は、2:3(1.5倍)の周波数比である。また、1オクターブは1:2(2倍)となる。しかし、このような純正音程で通常の西洋音階は作成しようとすると矛盾がおこる。例えば、完全5度は12回上方に積み重ねると、12種類全ての音を経由して7オクターブ上の音程に到達する。しかし、周波数比の3/2は12乗しても2の7乗にはならない。このように、ある音程(例えば5度)を全て純正に保とうとすると、他の音程(例えばオクターブ)が純正にならないといった現象が避けられない。こういった矛盾を解決するため、歴史上様々な調律法が試みられてきていて、その一つが十二平均律で、それに先行するのが純正律やウェル・テンペラメント(英語Well-Tempered、ドイツ語 wohltemperiert)などの古典調律である。純正律は、多用する音程をなるべく多く、純正にしようとする調律法。一般には、調を決めてその調でよく使う音のみを純正音程から導く音程の幅が不定であり、例えばハ長調の純正音程の場合、ド - ミは純正音程による美しい響きになるが、ファ#-ラ#は周波数比が大きく崩れる。転調や移調により、別の調を演奏するには調律し直さなければいけない。調律し直した場合、調の変更は基準ピッチの変更に等しく、全ての調が同じ響きになる。ウェル・テンペラメントは、調によって純正にする音程を変えることで、純正律において特定の音程の響きが著しく悪くなるのを解決した調律法。一般には、シャープやフラットの少ない調では3度を純正音程に近く、シャープやフラットの多い調では5度を純正音程に近くする。音程の幅が不定であり、調によって和音の響きや旋律の表情が異なる。調律し直すことなく転調や移調ができる。調の変更による響きやの変化を利用できる。十二平均律は、12音全ての音を純正音程から均等にずらした調律法。各音の音程の幅が一定であり、どの音の間でも同じ音程なら同じ響きになる。全ての三度と五度の周波数の比が簡単な整数比からずれていてどの音程も一様に響きが悪くなる。調律し直すことなく転調、移調ができる調の変更は基準ピッチの変更に等しく、調の変更による表情の変化は利用できない。ギターなどのフレット付き弦楽器の製作が容易になる。純正律では、二つの音を同時に出し、完全に響き合うように、またはうなりが消えるように調律できるのに対し、ウェルテンペラメントや十二平均律ではそれができず、機械的な手法か、耳を十分に慣らした上で調律する(一定時間内のうなりの回数を数えるなどという手法もある)といった方法がとられる。ゆえに、ピアノでは演奏家ではなく専門の調律師によってのみ調律されることとなった。平均律で検索ヒットした絵の同人HP→☆