約 1,328,221 件
https://w.atwiki.jp/discordctkp/pages/17.html
周知活動 件名 コロナウイルスを 広めてるのは 米国スパイのAI(人工知能) 症状も こいつが 作り出してる 〈本題〉 コロナだけじゃなく 糖尿病などの 病気全般 うつ病などの 精神疾患 痛み カユミ 争い 自殺 殺人 事故 台風 地震 など この世の ほぼ全ての災いを 米国スパイのAIが 軍事技術を使って バレないように 作ってる やらしてるのは CIA(米国スパイ) CIAこそが 秘密裏に 世界を支配してる 闇の政府 AIを用いた レジ不要のコンビニ このコンビニは ヒトの動きを AIが調べて お客が 商品を持って出ると 自動精算されるんで レジが不要 この仕組みから わかるコトは AIは 多くのヒトの言動を 1度に 管理デキるってコト このAIの技術を 米国スパイが 悪用し 人工衛星を使い 全人類を 24時間365日体制で 管理して 学会員や ワルさしたヒトを 病気にしたり 事故らせたりする こんなに 大規模な犯罪なのに 世間に 浸透してないのは AIが 遠隔から 各個人の生活を 管理して 生活に沿った 病気や痛みを 与えてきたから 重いモノを持ったら ウデに 痛みを与えたり ツラいコトがあったら ウツにしたり スパイの犯行だから 相手に覚られず 私生活に便乗して 違和感を持たせずやる ◆創価学会 旧統一教会 は CIAの下部組織 創価に入ると 病気 や モメゴトが 激増する これらも 米国スパイのAIが 作り出したモノ 創価のツトめに 精を出すと それらの災いを弱めて ありがたがらせ 莫大なお布施をさせる 10年前の 創価の財務が 年間2,500億円(無税) 1日あたり 6億8,500万円 資産が 10兆円超え 世界1位の企業だった トヨタ以上の 資産額 騒音に至っては 救急車の音で 攻撃する為に AIが 遠隔から 痛みや 苦しみを与えて 病人を作り出すし パトカーが つきまといをする 集団ストーカーは Alが 警官を操って いかにも 警察が イヤがらせを してるように工作 「救急車 ノイズキャンペーン」 「パトカー 集スト」 などで 検索 TBSラジオ90.5MHz ニッポン放送93.0MHz に 周波数を合わせると これらのラジオを聴ける これと同じように 周波数を変えるコトで 感情も操る 蛍光灯に 虫が集まるのは ある決まった 周波数の紫外線に 吸い寄せられてるからで 虫ですら 周波で 操作が可能 27~38Hzで 不眠に 88Hzで 片頭痛が 引き起こされる それぞれの病気が それぞれ決まった 周波数を持つ これらの周波数と 同じ周波を当てると 波動が共鳴して どんな病気でも 作り出せるこの犯罪を 終わらせる方法は ◆このカラクリ文書を 多くのヒトに広める ◆宗教法人への課税 ◆公明党(創価)を 政権の座から下ろす https //shinkamigo.wordpress.com
https://w.atwiki.jp/amradio/pages/69.html
このwikiでの「完全ベリカード」とは? 「受信報告をありがとうございました。」ではなく「受信(報告)を確認いたします。」等の文言がある 受信データの詳細(少なくとも 受信日時、周波数)が明記されている その他、担当部門、担当者の押印、サインがあれば、更に完璧 このwikiでは上記の条件を満たしているものを「完全ベリカード」と呼んでいます。 「受信確認証」いわゆる「ベリカード」が各放送局の厚意により発行されていることは重々に承知しております。 受信確認証に対する意見については、放送受信愛好家のわがままとして御容赦いただければと思います。 我々は遠距離受信の証として正式な様式の「受信確認証」をいただければ、非常にありがたいと考えています。 (同封物の名称については、同封されていたものに記載されている名称を使用しています。) 新潟放送 北日本放送 北陸放送 福井放送 山梨放送 2011年7月受信。不完全ベリカード。 未使用の絵葉書状態。同封のレターには「調査の結果、報告の正しいことを確認した」旨の記載はあるが、カード、レターのどちらにも詳細データの記載はない。 80円切手を同封したが、返信には90円分の切手が貼られていた。申し訳ない。 同封:レター、タイムテーブル 信越放送 2011年10月受信。ほぼ完全ベリカード。 宛名面に「SBCの電波を受信したことを確認しました」の記載あり。裏面に受信日、受信時間、受信地(画像処理で消去)の記入あり。 長野本局の周波数のみではなく各局周波数を記載し、受信した周波数を明示していただけると完璧。 同封:TV&ラジオ タイムテーブル 岐阜放送 2012年5月受信。不完全ベリカード。 未使用の絵葉書状態。宛名面にはTV、ラジオの各放送局、周波数(CH)が記載されているが、他には何の記入もない。 同封:TV&ラジオ タイムテーブル 静岡放送 2011年8月受信。ほぼ完全ベリカード。 "We have confirmed your report" の記載、周波数、受信日、受信開始時間の記入有り。 静岡放送技術局の受付押印まであるが、受信終了時間の記載がないのが極めて残念。 同封:レター、TV&ラジオ タイムテーブル 中部日本放送 東海ラジオ放送 コメントをどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws422dm/
<2008/7/10> ○Willcom 03の周辺機器をまとめてみました レビューとか書きたいんですが設定をするのでいっぱいっぱいです・・・ OverLay Plus for WILLCOM 03(WS020SH) 低反射タイプ液晶保護シート OLWS020SH WILLCOM 03 卓上ホルダ CE-DH3 ASINが有効ではありません。 [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) WILLCOM 03対応 microUSBホストケーブル USB2-C5 <2008/3/11> ○通信業界の今後について 本日はウィルコム関係の大きな記事が無いので通信業界について考察してみます。 まずADSLは今後縮小していくことは誰の目から見ても明らかです。しかしながらADSLというのはインフラを既に存在している電話線を使用することから今後も重要な通信技術であり得ると考えられます。てことで当面はADSLも相当数生き残るというのが私の予想です。 次にFTTHですがNTTのNGNも開始することで本格的に普及していくと思われますが、そもそもNTTのNGN自体が微妙な仕様(ATMのような汎用性を持った専用プロトコル)になっていますので、数年後には単にNTTメタルの固定電話が単にNGNに置き換わっただけで付加価値がちょっと付いてますという程度に終わる可能性も十分あると考えています。 FTTHについては無線通信のアクセス回線としての役割も担っていますので、今後は表に見える以外にもありとあらゆる場所に光ファイバーが敷設されていくものと思われます。 そのためにも各地域においてインフラ整備の面で競争によるコストダウンが必須になるでしょう。 実際に近畿地方ではNTTとシェア争いをしている関西電力系のケイ・オプティコムが頑張っているおかげで競争の原理が働いていますのでこれは非常に良い流れですね。 さて、最後に無線通信について。 これは正直言って読めません。 次世代PHSの技術が事前評判通りでKDDIとか資金力を持ったキャリアがウィルコム並みの基地局設置場所を持った状態で一気にエリア展開すれば先に述べたADSLをも凌駕する存在になるでしょう。 しかしながらウィルコムの体力とこれまでの経営手法を見ていると不安なのは私だけでは無いはずです。 え?モバイルWimax??いまいちな性能でそこそこの加入数で終わるんじゃないでしょうか・・・ <2008/3/10> ○iPod touch に W-SIM を接続 なんとiPod touchにW-SIMを接続してしまった強者がいます→novi's Blog W-SIMというとアンテナを含むPHS端末機能をW-ZERO3のようなW-SIM対応ジャケットに差し込むだけで通信機能を付加できるというコンセプトを元に作られたものですが、ウィルコムユーザーからの期待を他所にあまり魅力的な製品が世に出ていないのも事実です。 正直言ってiPod・iPhoneについてはあまり魅力を感じない筆者ですが、知名度とその影響力はW-SIMを採用した端末を作成したバンダイであるとか国内のメーカーの非ではありません。 ウィルコムというキャリアの体質と規模を考えるとAppleとの共同開発などはあまり期待出来ないのも事実なのですが、このような取り組みによってAppleのようなメーカーから注目される機会が出来れば何か画期的な出来事が起こるかもしれないと密かに期待してたりします。 もっと色々な方が同様の取り組みをしてくれませんかねー(他力本願) <2008/3/5> ○ウィルコム Intelのモバイル向け新CPU「Atom」を搭載したモバイル端末の開発について WILLCOM|~世界初、インテルの最新CPU「インテル® Atom™ プロセッサー」搭載~新しいモバイルコミュニケーションマシンの開発について 忙しくて記事に出来ませんでした。 一日遅れですがウィルコムから新モバイル端末を開発していますよというニュースを取り上げます。 モバイル向け省電力CPU「Atom」を採用しOSに「Windows Vista」を搭載したモバイル端末。 4月末にウィルコム・マイクロソフト・シャープ合同で詳細の発表会が行われる予定。 6月発売ということでまだ先の話ですが4月の発表は楽しみですね。 詳細次第では買ってしまうかもしれませんが、内容によってはどうでもいいものになる可能性もある微妙な状態であることは色々なサイトで言われています。 <以下推測と希望> サイズ 希望:初代ZERO-3と同等 推測:初代ZERO-3より一回り大きい(EM-ONE程度?) 通話 希望:W-SIMスロット搭載により実現 推測:通話機能なし パケット 希望:W-SIMスロット2つ搭載により8X相当 推測:内蔵PHSモジュールによりType-G 無線LAN 希望:11n対応 推測:11g対応 ワンセグ 希望:どっちでも 推測:搭載 電源 希望:ad[es]程度 推測:初代ZERO-3程度 FMC 希望:IP電話の子機的な扱い 推測:NTT光電話のみ対応 キーボード 希望、推測:初代ZERO-3とほぼ同じ てところでしょうか。 私的には同じタイミングでZERO-3シリーズ最新としてad[es]の性能向上版がキーボード無し(スライドor折りたたみ)が出れば一番なのですが・・・ <2008/3/3> ○「WX331K」「WX330K」のモックを触ってみた 昨日「WX331K」のホットモックと「WX330K」のモックを触ってみた。 率直な感想としては「WX330K」思ったより薄くない、決め手に欠ける。 「WX331K」小さい・薄い・持ってみたい、動作が快適、機種変したくなる。 という感じ 正直「WX331K」はいい意味で裏切ってくれてます。 京セラも頑張ったらフレンドリーなメニューとか作れるのかよと思ってしまう。 まだパンフレット情報だけど「WX330K」のメニューは3つともいまいち・・・ WX321Jの指紋認証部でのスクロールが可能なメニューが格好いいのでどうしても比べてしまう。 みなさんはいかがでしょうか? 「WX330K」のホットモックが出回ったらまた触ってみて感想を書いてみたいと思います。 <2008/3/2> 初投稿、これから徐々に更新していきます。 ちなみにWillcom情報ばかりになります。 ○「WX330K」は3月6日発売。3月1日より予約受付開始 WILLCOM|~成熟した大人に向けた、シンプルかつ上質なデザインの電話機が登場~ 「WX330K」の発売について ・「WX330K」メーカーサイト(京セラ) ようやく発売のようです。 WILLCOM NEWSさんのところの【W-VALUE SELECT負担額一覧】が更新されています。 私個人としては前回のWX321J購入から丁度1年で機種変更するほどの魅力は無いかな。 これでカメラの画素数が300万以上なら機種変してたかも。 まぁ、300万画素以上だとしても京セラクオリティーだと意味無いわけだが・・・ ○ 次世代PHSについての考察 先日、ウィルコムの次世代PHSとワイヤレスブロードバンド企画(KDDI陣営)のモバイルWimaxの2.5GHz帯事業免許が認可されたことは記憶に新しいと思います。 私も興味深く認可までの情報を追ってきましたが、私が認識した情報を統括すると以下のような状態であると思われます。(一部推測も入っていますのでご了承ください) 1.次世代PHS・モバイルWimax同様2.5GHz帯を使用するため扱いが非常に難しい 2.技術資料だけを見ていると次世代PHSの方が優れているように見える 3.世界的に見るとモバイルWimaxはかなり苦しんでいる まず1.について 一般的に無線通信技術は周波数帯が小さいほど遠くまで届く(実際にはノイズ耐性が高い、障壁物などの回り込みが周波数帯が小さいほど優秀など様々な要素が含まれるが省略)と言われています。 2.5GHz帯はソフトバンクが苦労したと言われている1.5GHz帯より更に扱いが難しく、3G携帯の置き換えとしては利用出来ないという見方が大勢です。KDDIもそのことは以前から理解しているため、3Gの補完的な役割での利用としてモバイルWimaxをとらえています。 次世代PHSについても当初は現行のPHSとのデュアル化が前提だとどこかで見た覚えがあります。 次に2.について 先に書いたように2.5GHz帯は非常に扱いが困難だと言われています。 特に私が注目したいのは建物の影などへの回り込みの問題でして、現行PHSはよほど田舎に行かない限り急に切れたりということが無くなっています。私が使用している感覚ではソフトバンク携帯の方が途切れることが多いという印象です。(あくまで印象ですが・・・) 現行の周波数帯を考えるとソフトバンク3Gは1.5GHz、現行PHSは1.9GHzですので先の説明で言うならばPHSの方が都会では繋がりにくい可能性が高いということになるはずです。 しかし、Willcomが大々的にアピールしているようにPHSはTDD方式による干渉回避が可能であるためマイクロセル化していることからこういった逆転現象が起こりえるのです。 マイクロセル化によって周波数利用効率が高く、安定した速度が出せることも次世代PHSへも継承されている技術であり、モバイルWimaxでは困難とされる隣接セルへの無切断ハンドオーバーが可能という点も優れていると言えます。 最後に3.について 長くなりましたので簡潔に。 正式なモバイルWimaxでは無いものの韓国で実用化されているサービスはあまり好調では無いらしい。 北米で爆発的に普及するはずであったモバイルWimaxは提供予定である企業の経営難(と噂されている)のためサービス開始すら怪しい。 以上、3点を見る限りWillcomにとってはどちらにも転び得る微妙な状態です。 技術的には優勢だが、優位性を活かすためには基地局展開・サービス開始時点での性能が重要です。 また2.5GHz帯のモバイルWimax普及によりチップの低コスト化を謳っていますが、モバイルWimaxそのものが頓挫してしまうと次世代PHSのみで頑張る必要も出てくるかもしれません。 つまり何が言いたいかというと「Willcomは頑張らないと未来が無いかもしれませんよ。でも優位性をうまくアピールすると化けるかもしれませんよ。」ということです。 Willcomファンサイトではよく言われていますが、もう少し頑張って欲しいものです。 【主な話題】wikiなのにまとまりの無いページになること間違い無しです 携帯に関する情報(Willcom中心) IT情報(気になったことだけ) 経済情報(たまに) 【管理者簡易プロフィール】 通信キャリア勤務(若輩者ですが) 根っからのWillcomユーザー(メイン:WX321J、サブ:WS003SH&WS007SH) PS-C1→RZJ-700→AH-K3001V+途中から(WS003SH)→WX321J+ほぼ同時(WS007SH) 現在はWillcom03(WS020SH)の新つなぎ放題契約一本に絞りました。 連絡事項は以下メールフォームからお願いします。 名前 メールアドレス 内容 ここを編集
https://w.atwiki.jp/hk_wiki/pages/11.html
概要 香港第一帝政は2021年誕生した架空国家である。 国家に関する事項 国の標語:万国の労働者よ、団結せよ! 構成員 水無瀬リア 水無瀬、水無瀬リアとも。 香港皇帝ほんこんぼーるの実の兄。実兄。皇兄。エンカしたとき認めてもらったので。 香港一の頭脳派。イケメン。スポーツ万能。絵もかける。 時と場合に応じて共産党の委員長だったり社会主義グルのリーダーだったり怪レい日本语の使い手だったりする。 閑神はカス!w 社会主義グルあるから入って(切実) グループ継続年数 現在数カ月程度。
https://w.atwiki.jp/x10minipro/pages/20.html
国際版とアメリカ版(北米モデル)って何が違うの? 国際版とアメリカ版(北米モデル)では対応している周波数帯が異なります。 国際版の対応周波数UMTS HSPA 900 (Band VIII), 2100 (Band I) GSM GPRS/EDGE 850, 900, 1800, 1900 アメリカ版(北米モデル)の対応周波数UMTS HSPA 850 (Band V), 1900 (Band II), 2100(Band I) GSM GPRS/EDGE 850, 900, 1800, 1900 NTTドコモとソフトバンクは、上記対応周波数のうち「UTMS 2100(Band I)」を使用しています。 このため、日本国内で使う限りは、どちらのモデルを購入しても大差はありません。 海外での対応状況については、WikipediaのW-CDMAを参照してください。 なお、NTTドコモではFOMAプラスエリア「UTMS 800(Band VI)」というのもありますが、こちらには対応していません。 他の機種ではありますがUTMS 850(Band V)対応のものでFOMAプラスエリアに対応しているものも存在しているらしいです。 これはどのような理由によるものかといいますと・・・ 規格名 のぼり周波数帯(UL) くだり周波数帯(DL) UTMS 850(Band V) 824 - 849 MHz 869 - 894 MHz UTMS 800(Band VI) 830 - 840 MHz 875 - 885 MHz 周波数帯だけを見るとUTMS 800は、UTMS 850の範囲内にあり、いけそうに見えます。 しかし、現実は甘くありません。 まず、Xperia X10の方は明示的にUTMS 800対応と書いてあるにも関わらず、X10 mini/mini proには書いてないこと。 X10 mini/mini proと同じようにUTMS850対応のAT T版のNexus Oneを購入した方がためされた結果(NSP-momo blogの速報:AT T向けNexus OneはFOMAプラスエリアに未対応でした/AT T版 Nexus Oneのfroyo(テストバージョン)がFOMAプラスエリア対応かどうか試しました) そして、なにより、実際にX10 mini(E10a)で試した人の体験談とX10 mini pro(U20a)で試した人の体験談から、非対応、ということで間違いなさそうです。 むしろ、UTMS850対応で、FOMAプラスエリアを使える機種の方が珍しいです。 iPhone3GS, iPad, iPhone4が該当している、という人もいるかもしれませんが、これらの機種はUTMS 800(FOMAプラスエリア)を使用することに関してアメリカFCCの認定および日本の技術基準適合証明を取得していますので、Appleが「UTMS800対応である」一般向けに告知していないだけで、実際には正式に対応している、というものになります。 UTMS850しかうたっていないけど使えたとうわさされている機種 Treo750v ヤフオクでFOMAプラスエリア対応と称してU20a/E10aを販売している方がいますが、十分に注意してください。 (よく読めばわかりますが、FOMAプラスエリアで動くかは知らんし、検証する気も無い、と言ってますよ) Xperiaが対応している仕様の詳細についてはSony Erricssonのwhitepaperを参照してください。
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/90.html
平均律とは 1オクターブなどの音程を均等な周波数比で分割した音律。 一般には十二平均律のことを指すことが多い。 十二平均律とは 1オクターブを12等分した音律である。 隣り合う音の周波数比は1:2^(1/12)で、西洋音楽の半音にあたる。 純正音程 一般的に、2音が単純な周波数比にある時、美しく響く、協和した状態になる。 このような音程を純正音程と呼び、調律法ではこれを利用して音律を定める。 例えば、ドとソの幅にあたる完全5度は、2:3(1.5倍)の周波数比であり、1オクターブは1:2(2倍)となる。 純正音程で通常の西洋音階を作成しようとすると矛盾が起こる。 例えば、完全5度は12回上方に積み重ねると、12種類全ての音を経由して7オクターブ上の音程に到達するが、周波数比の3/2は12乗しても2の7乗にはならない。 ある音程(例えば5度)を全て純正に保とうとすると、他の音程(例えばオクターブ)が純正にならないといった現象が避けられない。 (ピタゴラスコンマ、シントニックコンマ参照)。 この矛盾を解決するため、歴史上様々な調律法が試みられており、その1つが十二平均律で、それに先行するのが純正律や中全音律、ウェル・テンペラメント(英語 Well-Tempered、ドイツ語 wohltemperiert)などの古典調律である。 純正律 多用する音程をなるべく多く、純正にしようとする調律法。 一般には、調を決めてその調でよく使う音のみを純正音程から導く。 音程の幅が不均一であり、例えばハ長調の純正音程の場合、ド-ミは純正音程(周波数比4 5)による美しい響きになるが、ファ#-ラ#は周波数比が大きく崩れる。 転調や移調により、別の調を演奏するには調律し直さなければいけない。 調律し直した場合、調の変更は基準ピッチの変更に等しく、全ての調が同じ音律になる。 ウェル・テンペラメント 調によって純正にする音程を変えることで、純正律において特定の和音の響きが著しく悪くなるのを解決した調律法。 一般には、シャープやフラットの少ない調では3度を純正音程に近く、シャープやフラットの多い調では5度を純正音程に近くする。 音程の幅が不均一であり、調によって音律が変わるため、例えば同じ主和音であっても調によって振動数比が変わり、旋律の表情も異なる。 調律し直すことなく転調や移調ができる。 転調(調の変更)による表情の変化を利用できる。 十二平均律 1オクターブを12等分した調律法。 各音の音程の幅が一定であり、どの音の間でも同じ音程なら同じ振動数比になる。 全ての三度と五度の周波数の比が簡単な整数比からずれていてどの音程も一様に響きが悪くなる。 調律し直すことなく転調、移調ができる。 調の変更は基準ピッチの変更に等しく、調の変更による表情の変化は利用できない。 ギターなどのフレット付き弦楽器の製作が容易になる。 調律 純正律では、2つの音を同時に出し、完全に協和するように、またはうなりが消えるように調律できるのに対し、ウェルテンペラメントや十二平均律ではそれができず、機械的な手法か、耳を十分に慣らした上で調律する。 (一定時間内のうなりの回数を数える手法もある) 参考:http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%9D%87%E5%BE%8B
https://w.atwiki.jp/nec_aterm/pages/23.html
機能 有線ギガビット対応 周波数帯域:2.4GHz ECOモード 簡易NAS 仕様 有線 ポート数 WAN 1 LAN 4 伝達速度 WAN/LAN 1000Mbps/100Mbps/10Mbps 実効スループット(最大) 908Mbps、877Mbps(PPPoE) 無線 IEEE802.11b 周波数帯域/チャネル 2.4GHz帯(2400~2484MHz) / 1~13ch 伝達速度(最大) 11Mbps IEEE802.11g 周波数帯域/チャネル 2.4GHz帯(2400~2484MHz) / 1~13ch 伝達速度(最大) 54Mbps IEEE802.11n 周波数帯域/チャネル 2.4GHz帯(2400~2484MHz) / 1~13ch 伝達速度(最大) 300Mbps(HT40)、130Mbps(HT20) アンテナ本数 送信2×受信2(内蔵アンテナ) セキュリティ SSID、WEP(152bit/128bit/64bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(TKIP/AES) 実効スループット(最大) 166Mbps 消費電力(最大) 14W 寸法 35(W)×128(D)×160(H)mm 質量(ACアダプタ除く) 約0.4kg USBインタフェース USB2.0×1 製品公式ページ http //121ware.com/product/atermstation/product/warpstar/wr8370n-st/index.html レビュー・コメント
https://w.atwiki.jp/r3group/pages/58.html
SanCのパーフェクトOC教室 0. 目次 1. 摘要 2. 必要条件 3. ベースクロックとの関係 4. 電圧変更 5. メモリコントローラ内蔵の場合 6. 注意事項 1. 摘要 オーバークロック(Overclock:以下OC)とは、コンピュータを構成する半導体素子(CPU、RAM、GPU、MCH、IOH)および、それらを接続するバス(FSB、QPI、HT、PCI-E)などの動作周波数を、規定速度以上に動作させる行為のことを指す。また、広義には規定動作以下の速度で動作させる行為も含まれる。 2. 必要条件 OCを行うにはそれなりの勇気が必要だ。 というのも、製造者が規定する速度を超えて動作させるため、その対象に負荷をかけるほか、その周りの回路素子にも大きな負荷をかけ、最悪の場合システム全体がダウンする可能性がある。 この点を留意してOCには挑んでもらいたい。常に自己責任。これを忘れてはならない。 勇気が出たところで、次に必要になってくるのはOCに耐えうるだけの構成部品である。一般にOCを行うと、システム全体の消費電力は増加する。特に、阻止の電圧を高めた場合、消費電力は2乗に比例するため、電源装置には注意を払わねばならない。 3. ベースクロックとの関係 CPU動作周波数 Fc は次の式で与えられる。 Fc = BC x Ratio BCはベースクロックと呼ばれ、FSBの動作周波数も規定する。 RatioはCPUの内部倍率と呼ばれ、製品によって異なる。 たとえばCore2 Duo E8600は BC=333MHz Ratio=10 の3.33GHzとなる。 つまり、CPUの動作周波数をあげるには、BCないしはRatioをあげればいいわけだが、 残念ながらRatioは、ExtremeEditonを除いて、固定倍率となる。 したがって、一般的にはBCを上げる手法を使う。 ここで問題となってくるのは、BCがFSBおよび、RAMの速度も規定しているということだ。 FSB、RAMの周波数をそれぞれFf、Frとすると、 Ff = BC x 4 Fr = BC x R (R=2.0 DDRII-667、2.4 DDRII-800) Rの値はメモリ対比と呼ばれ、変更できるマザーボードが多い。 したがって、BCを上げる場合、対比の値を変更して、RAMの周波数が上がり過ぎないようにする必要がある。 FSBは最近のマザーボード(P4x系)の場合、1600MHz程度まであれば、動作する傾向にある。 例 CPU:E8400 333x9 = 3GHz 400x9 = 3.6GHz FSB:333x4 = 1333MHz → 400x4 = 1600MHz RAM:DDRII-800 333x2.4 = 800MHz 400x2 = 800MHz メモリ対比を2.4から2に変更し、規定動作範囲内に収まるようにしてある。 4. 電圧変更 3の手法で、BCを上げていくと、やがて起動しないあるいは不安定になってくる。 ここで、CPUの電圧を上昇させてみる。 一般に半導体素子は電圧を上げると、動作周波数が高くなる特性がある。 したがって、動作マージンがあがると考えられる。 ただし、上昇させる値は、0.0125Vないしは0.0250V単位で上げる。(いきなり0.1Vも上昇させると故障する場合がある。) これはCPUだけに限った話ではなく、RAMや、FSBについても同等の理論が適用される。
https://w.atwiki.jp/wiki6_k-p/pages/138.html
- ※注意事項 携帯電話基地局には、大出力のものから小出力のものまで様々です。数や周波数帯だけで優劣を語ったりしないようにしましょう。 この情報は、総務省総合通信基盤局の「無線局情報検索」より得られる情報を基にしています。 このデータの利用は自由ですが、必ず情報元としてURL[http //www6.atwiki.jp/k-p/]を記載してください。 平成22年3月6日現在 NTT DOCOMO mova 800MHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 810.05 MHz ~ 817.975 MHz 8MHz D帯 1457 1423 5702 937 606 2793 2685 1574 977 1603 238 810.05 MHz ~ 815.5 MHz 6MHz D帯 ※1 827 875.025 MHz ~ 884.95 MHz 10MHz A帯 112 11 47 258 880.025 MHz ~ 884.95 MHz 5MHz A帯 170 20 局数計 1457 1423 5702 937 606 2793 2685 1574 977 2430 238 20822 増減 0 0 -2 2 0 -1 0 0 0 0 0 -1 [周波数再編情報]使用期限 2012/07/24 [周波数再編情報]関東(A帯 -2) NTT DOCOMO FOMA 800MHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 877.5 MHz 5MHz Aバンド 1882 7967 915 3713 3320 107 12 4689 425 882.5 MHz 5MHz Bバンド 2550 1710 584 1387 1834 1351 1415 3397 2146 57 局数計 2550 3484 8550 2299 1834 5064 4735 3504 2158 4689 425 39292 増減 25 31 22 13 22 34 108 111 8 85 6 465 au by KDDI 800MHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 843.75 MHz ~ 845.25 MHz 3MHz LowBand(BC3 A2) 1255 4251 255 1371 2145 198 860.75 MHz ~ 869.25 MHz 10MHz HighBand(BC3 A) 1046 1394 4750 754 673 1969 2145 1245 837 1959 330 860.95 MHz ~ 869.05 MHz 10MHz HighBand(BC3 A) 1 31 162 3 17299 870.78 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域(BC0 BS2 A) 704 1477 2522 686 499 1428 2211 1023 728 2125 160 870.9 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域(BC0 BS2 A) 335 304 804 192 230 252 375 503 227 311 20 871.2 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域(BC0 BS2 A) 17116 局数計 2085 3176 8076 1663 1402 3811 4731 2771 1792 4398 510 34415 増減 22 57 226 23 62 0 68 69 2 36 13 578 [周波数再編情報]使用期限 2012/07/24 (LowBand HighBand) SoftBank 2G 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1477.05 MHz ~ 1486.975 MHz 10MHz 東名阪以外 932 1189 256 648 1120 668 1847 142 1491.025 MHz ~ 1500.95 MHz 10MHz 東名阪 2559 170 2403 2208 局数計 932 1189 2559 426 648 2403 2208 1120 668 1847 142 14142 増減 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [周波数再編情報]使用期限 2010/03/31 SoftBank 1.5GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1478.4 MHz 5MHz 4 4 1483.4 MHz 5MHz 4 4 局数計 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 増減 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 EMOBILE 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1852.4 MHz 5MHz 543 2 545 1857.4 MHz 5MHz 492 424 3696 266 101 1174 1792 343 109 605 37 9039 局数計 492 424 3696 266 101 1174 1792 343 109 605 37 9039 増減 0 4 11 6 1 12 9 0 8 12 0 63 NTT DOCOMO FOMA 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1867.4 MHz 5MHz 213 4 25 242 1872.4 MHz 5MHz 2019 733 163 2915 1877.4 MHz 5MHz 2272 748 1072 4092 局数計 2272 748 1072 4092 増減 10 12 2 24 au by KDDI 2GHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2116.25 MHz ~ 2128.75MHz 15MHz 405 680 5835 225 123 804 2215 513 161 963 121 局数計 405 680 5835 225 123 804 2215 513 161 963 121 12045 増減 18 1 129 0 0 1 16 3 0 0 1 169 NTT DOCOMO FOMA 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2132.6 MHz ~ 2147.4 MHz 20MHz 54 66 3999 345 1879 1729 144 3 203 6 2137.6 MHz ~ 2147.4 MHz 15MHz 3188 4248 9585 1466 1223 4743 4681 2776 1535 4961 546 局数計 3242 4314 13584 1811 1223 6622 6410 2920 1538 5164 552 47380 増減 20 6 73 10 14 42 16 7 0 10 1 199 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2152.6 MHz ~ 2167.4 MHz 20MHz 108 23 41 2157.6 MHz ~ 2167.4 MHz 15MHz 2253 2950 9301 1518 1491 5235 7044 3471 1902 4241 313 局数計 2253 2950 9409 1518 1491 5258 7085 3471 1902 4241 313 39891 増減 6 -2 16 2 2 4 2 3 2 9 0 44 WILLCOM 2.5GHz XGP 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2550.1 MHz ~ 2569.9 MHz 20MHz 1 2560 MHz ~ 2569.9 MHz 10MHz 3 443 32 58 11 局数計 0 3 444 0 0 32 58 11 0 0 0 548 増減 0 0 77 0 0 3 0 0 0 0 0 80 地域WiMAX 2.5GHz mWiMAX 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2587 MHz 10MHz 3 1 27 3 28 22 8 38 11 141 増減 0 0 0 0 0 2 0 0 0 1 0 3 UQ Communications 2.5GHz mWiMAX 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2600 2610 2620 MHz 10MHz*3 162 163 3467 33 73 1279 1557 368 81 427 34 7644 増減 4 8 0 6 3 51 57 6 3 16 2 156 中継局 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 増減 NTT DOCOMO mova 800MHz PDC 459 80 1590 45 50 65 196 82 49 74 12 2702 -2 au by KDDI 800MHz CDMA2000 323 337 1902 99 72 625 1002 215 219 252 52 5098 37 au by KDDI N800MHz CDMA2000 95 226 519 59 73 204 390 141 194 69 16 1986 89 NTT DOCOMO FOMA 800MHz W-CDMA 206 851 493 212 202 729 492 301 85 630 41 4242 151 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪以外 43 10 2 10 33 1 99 0 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪 89 2 22 17 130 0 EMOBILE 1.7GHz W-CDMA 10 5 119 4 28 34 9 21 230 1 au by KDDI 2GHz CDMA2000 203 165 1442 11 23 264 542 104 16 82 3 2855 38 NTT DOCOMO FOMA 2GHz W-CDMA 627 368 7607 220 212 1616 1210 714 264 837 174 13849 207 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 1198 4088 26028 1326 1513 10688 15793 3702 1463 10855 1040 77694 -1537 UQ Communications 2.5GHz mWiMAX 47 2 2 2 53 0 小電力レピータ 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 NTT DOCOMO FOMA 2GHz W-CDMA 包括免許 2990 3820 11400 1750 1190 5700 5590 3130 1510 4660 550 42290 NTT DOCOMO FOMA 800MHz W-CDMA 包括免許 2000 2650 4000 2650 1350 4000 4000 3300 2000 4000 700 30650 au by KDDI 800MHz 2GHz CDMA2000 包括免許 1520 2540 25280 1020 520 5070 8390 2040 520 1520 220 48640 au by KDDI 2GHz CDMA2000 包括免許 298 880 5945 310 212 1190 2325 842 336 871 72 13281 au by KDDI 800MHz CDMA2000 包括免許 733 1268 35224 728 400 2879 8828 649 270 1252 769 53000 au by KDDI N800MHz CDMA2000 包括免許 1431 5055 21789 1683 1056 5178 10479 3870 1308 4803 1009 57661 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 包括免許 5700 17400 147700 7200 7700 54700 85800 19900 7700 53700 5700 413200 EMOBILE 1.7GHz W-CDMA 包括免許 1683 2523 16960 1498 740 6009 8553 2319 661 3884 310 45140 UQ Communications 2.5GHz mWiMAX 包括免許 163000 163000 地域WiMAX内訳 北海道 3 株式会社ニューメディア 10MHz 2587 MHz 1 株式会社帯広シティーケーブル 10MHz 2587 MHz 2 東北 1 株式会社ニューメディア 10MHz 2587 MHz 4 W 1 関東 27 入間ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 オープンワイヤレスプラットフォーム合同会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 株式会社上野原ブロードバンドコミュニケーションズ 10MHz 2587 MHz 1 W 1 株式会社南東京ケーブルテレビ 10MHz 2587 MHz 1 W 1 株式会社日本ネットワークサービス 10MHz 2587 MHz 4 W 2 河口湖有線テレビ放送有限会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 東京ケーブルネットワーク株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 11 光ケーブルネット株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 東松山ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 笛吹きらめきテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 本庄ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 1 信越 3 株式会社上田ケーブルビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社ニューメディア 10MHz 2587 MHz 1 上越ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 北陸 28 金沢ケーブルテレビネット株式会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 株式会社嶺南ケーブルネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 23 となみ衛星通信テレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 福井ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 東海 13 株式会社アイティービー 10MHz 2587 MHz 3 株式会社キャッチネットワーク 10MHz 2587 MHz 20 W 3 株式会社シー・ティー・ワイ 10MHz 2587 MHz 5 株式会社CAC 10MHz 2587 MHz 2 株式会社ラッキータウンテレビ 10MHz 2587 MHz 3 株式会社リアルネット東海 10MHz 2587 MHz 2 ひまわりネットワーク株式会社 10MHz 2587 MHz 20 W 4 近畿 0 中国 8 株式会社中海テレビ放送 10MHz 2587 MHz 1 山陰ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 玉島テレビ放送株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 矢掛放送株式会社 10MHz 2587 MHz 1 山口ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 四国 30 株式会社愛媛CATV 10MHz 2587 MHz 3 株式会社ハートネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 15 株式会社ひのき 10MHz 2587 MHz 10 徳島中央テレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 2 九州 10 伊万里ケーブルテレビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 大分ケーブルテレコム株式会社 10MHz 2587 MHz 1 株式会社唐津ケーブルテレビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社ケーブルワン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 佐賀シティビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 シーティービーメディア株式会社 10MHz 2587 MHz 6 沖縄 0 ※1 movaは北九州の一部地区において、隣国干渉の関係から帯域が制限されているようです ※2 局数は既に免許の有効期限が切れた局も含まれている可能性があります ※3 局数は未開局の局も含まれている可能性があります ※4 増減は前回更新時との比較です ※5 中継局とは、ブースター局、リピーター局と呼ばれるものや、ドコモの簡易IMCS(簡易ではないIMCSは基地局に含まれます。)、ソフトバンクモバイルのホームアンテナが含まれます。(光張出し(OF-TRX)局、RRH局は基地局に含まれます。) ※6 小電力レピータは包括免許であり、記載の数値は収容可能上限数のため、実際の局数はわかりません。また、今まで中継局として免許されていた局の一部は、今後こちらの包括免許にて免許されるものと思われます。(ソフトバンクモバイルのホームアンテナ2など) ※ご注意 [Ads by Google]にて「圏外解決」「圏外解消」などと称して販売されている「携帯電話中継装置」について、 設置、使用は『電波法違反』になります。 (製造・販売は違法ではなく、使用が違法になります。) 詳しくは下記Webサイトをご覧ください。 http //www.tele.soumu.go.jp/j/monitoring/illegal/relay.htm
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/75.html
Harmless Harmlessは "Signature Edition" 以降に含まれます。 Harmless は、加算合成エンジンを使った減算合成シンセサイザー。 Harmless 概要リンク 基本的な使い方 公式マニュアルの翻訳Timbre (波形) Amp (ピッチ / 音量) Pitch (ポルタメント / レガート) Filter / Resonance Unison (ユニゾン) Phaser Harmonizer LFO Effects CPU options Special note colors 音作り 概要 Harmlessは今どきな音が出せて「パラメータも少ない」「1画面にすべての情報が収まっている」ので、癖が強いFLのシンセの中では比較的扱いやすいです。 倍音を制御する加算合成と、扱いやすい減算合成を組み合わせたシンセで複雑な音作りが可能です カスタム波形 (Single-cycle waveforms) を読み込むことが可能です 1画面にパラメータをすべて収めたUIのため複雑に見えますが、総パラメータ数は「100」とFLシンセの中では比較的少なめです パラメータが1画面に収まっていることもあって、FLシンセの中ではSuperSawを最も手軽に作れます Phaserは倍音にフェージングできるため独自のコントロールができます Harmonizerにより倍音成分を加えることで、豊かな音に合成することが容易です リンク 公式マニュアル Harmlessの公式マニュアル 公式のHarmless Tutorials 公式プリセットフォーラム Free 130 harmless presets by callybeat 130のプリセット 30 Free Harmless Pads (suitable for ambient) 動画 FL Studio Harmless Master Course Harmlessの機能をすべて解説した動画 基本的な使い方 →Harmlessの基本的な使い方 公式マニュアルの翻訳 Harmlessには大きく分けて以下のコントロールが用意されています。 カテゴリ 説明 Timbre(ティンバー。音色) オシレーターまたは一般的なサウンド制御 Unison 音の数(太さ)とステレオエフェクト Phaser Harmless独自のフェーザー LFO サウンドに動きや変化を加えるモジュレーション Effects コーラス、ディレイ、リバーブ、コンプ Timbre (波形) オシレーターは、Timbre によって制御され、様々な波形から選択します。 オシレーターは加算合成に基づいており、基本ピッチまたはルート ピッチとその高調波が追加されて、より複雑な波形が作成されます。 パルスなどの他の一般的な波形はフィルタリングによって作成されるため、ほとんどの内蔵波形は明るく豊かな波形です。 パルスは、ハーモニックマスクまたはフェイザーを使用して生成できます。 加算的に生成された波形は、次の制御に従って計算されます。 カテゴリ パラメーター 説明 補足 Timbre Saw 基本的なノコギリ波 Bright saw Sawに少しカーブがかかることで、少しだけ明るくなった音 Brighter saw Brighterよりも広がったことでさらに明るくなった音 Dephased saw Sineカーブを一方向に固定したような波形で、丸みのある音 Dephased saw 2 Square tooth Square tooth 2 Double saw Triple saw Triple saw 2 Custom ブラウザからsingle-cycle waveformをインポートします。 Single-cycle waveformsの作成方法 phase phase 位相のランダム設定 ・左に回す:各倍音の位相が個別にランダム化されて「メタリック」な音色になる・右に回す:グローバル波形位相が「free running」に設定され、音色のトランジェントに変化を加えます lhp Low Harmonic Protection 低高調波保護 ピッチ/トーンを生成するために不可欠な最初の数倍音を"harmonic mask" が除去するのを防ぎます sub Sub Harmonics 低域に倍音を加えます ・Sub 1 基音の1オクターブ下・Sub 3 Sub 1の3倍音 (基音の1.5倍音)・Sub 4 Sub 1の4倍音 (基音の2倍音) equalizer 6バンドハーモニックイコライザー ルートノート(基音)を基準としたフローティング・イコライザー たとえば最初のスライダーは1倍音に影響し、2倍音にも少し影響します harmonic mask 倍音マスク Timbre波形から倍音をカットします。1~12はルートノートの最初の12の倍音と、倍音周波数スケール上の12の倍数の周波数をカットします マスクに効果を与えるには "mix" が1%以上である必要がありますが、プラス方向に有効化したLFO はそれを無効にすることができます。harmonic maskを聞くには、デフォルトのパッチを選択し、"lhp" および "sub (Sub Harmonics)" を 0% にして、すべてのharmonic maskスライダーを最小(-inf dB)、mixを100%にするとマスクされた信号のみとなります。(マスクがないので無音)次に、各harmonc maskスライダーを順番に上げます。これらは、個々のharmonicとその12倍数です mix harmonic maskレベルを変更します 0%でマスクは無効となります lfo harmonic maskのmixレベルにLFOを適用します 左に回すとharmonic maskがモジュレートされ、右に回すとアクティブなharmonicsがモジュレートされます。 LFOは、メインLFOコントロール の影響を受けます trem Stereo tremolo effect ステレオ・トレモロ・エフェクト オルガンパッチで使用されるロータリー・スピーカー・エフェクトをシミュレートするサウンドの左右のパンです att Attack time ノート開始レベルとアタックタイムの組み合わせ attノブ範囲の最初の数ミリ秒はアタックの「開始レベル」のみを調整し、値を大きくするとアタック時間を調整します VEL ノートがONの時のVelocityをアタックタイムの値にリンクします dec Decay time ノートの減衰時間 rel Release time ノートのReleaseタイム pluck pluck 急速に減衰するLowpass filterのエンベロープ masked pluckにマスキング機能を適用します。 マスク・スライダーは対応する倍音の減衰時間を決定します。チュートリアルパッチ「Masked pluck」を参照してください alt(Alternative) pluckをオルタナティブ・モードにします Timbre EQは倍音ごとの減衰速度に影響します release rease時のみpluckとなります。 長いDecay time設定を使用するようにしてください。そうしないとエフェクトが聞こえなくなりますが、ポリフォニーが増加して CPU を消費するほど長くはなりません VEL ノートがONのベロシティがpluckのDecay timeにリンクします。 pluckノブをアクティブにすると、最大Release timeが設定されます Amp (ピッチ / 音量) パラメーター 説明 vol メインの出力音量 vol VEL 有効にすると、ノートがONのVelocityがノートの音量にリンクします pitch ピッチの制御。±24の範囲で半音を動かせます。例えば "-12" は1オクターブ下となります detune Harmonicのチューニング (デチューン)。±24の範囲で半音を動かせます grit harmonicsを選択的にデチューンすることで「金属的」なザラザラ感を追加します vib ビブラートエフェクト。高速なピッチモジュレーションです。[TIPS]アフタータッチ機能があるMIDIキーボードはこのノブにリンクすると便利です。ノートを押したままにして、ノブを右クリックして "Link to controller" を選択、ノートをさらに強く押すとアフタータッチにビブラートが割り当てられます lfo メインピッチにLFOを適用します。値は lfoノブの方向に応じて正または負になります Pitch (ポルタメント / レガート) パラメーター 説明 porta ポルタメント。最後のノートと新しいノートのレベル/ピッチ間をスライドします。スライド時間は"time"により決定されます legato レガート。有効にすると「モノフォニック・モード」となり重なっているノートの間をスライドします。時間は"time"により決定されます time "porta" と "legato" のスライド時間を制御します time VEL ノートがONのVelocityを porta または legato のAttack timeにリンクします。ノートがOFFのVelocityを legato のRelease timeにリンクします (※) デフォルトのポリフォニーは 16 ボイスです ("Miscellaneous Channel Settings" を参照のこと) Filter / Resonance フィルター機能は、フィルターの種類とカットオフ周波数を制御します。 エンベロープおよびLFO機能は、"freq" コントロールで設定されたフィルターのカットオフ周波数に追加されます。 カテゴリ パラメーター 説明 alt Alternative オルタナティブ・モード。「適応型エンベロープ」モードでは、フィルターのカットオフ周波数が現在のカットオフ値から最大/最小周波数制限までの範囲でのみ変調されることが保証されます。 カットオフ変調範囲は、100% エンベロープ変調が常に = 最大/最小周波数であるという点で「適応的」です。 方向は、"amt" 値が正か負かによって決まります。その目的は、カットオフが最大/最小周波数を上回るまたは下回って変調され、変調値が可聴範囲内に戻るまでカットオフが限界で一時停止するときに「通常」モードで発生する可能性のある「一時停止」を回避することです att Attack time アタックタイム Attack slope att コントロールの下にあるノブは、アタックの傾斜形状を指定します dec Decay time 減衰時間 Decay slope dec コントロールの下にあるノブは、減衰の傾斜形状を指定します amt Filter cutoff frequency envelope amount フィルターのカットオフ周波数エンベロープ量。右に回すと、フィルターのカットオフ周波数に正の変調が適用されます。左に回すと、フィルターのカットオフ周波数に負の変調が適用されます。「ノーマル」モードでは、エンベロープに amt 値が乗算され、フィルターのカットオフ周波数に加算されます。上記の alt モードを参照してください。 VEL Link note-on velocity ノートがONの時のVelocityを、フィルターエンベロープの量にリンクします lfo LFO フィルターのカットオフ値にLFOを適用します。 値は lfo ノブの方向に応じて正または負になります kb.t Keyboard tracking キーボードのトラッキング。ピッチに応じてフィルターのカットオフ値にオフセットを適用します。オフセット値は、kb.t ノブの方向に応じて正または負になります。たとえば、高いキーを演奏するにつれてLow passフィルターのカットオフ周波数を上げることでサウンドを明るくできます width Filter bandwidth フィルタ帯域幅。幅を狭くすると、より明確に定義された「中心周波数」サウンドが作成されます freq Filter cutoff frequency フィルターのカットオフ周波数。ノブの左側にある緑色のすべてのコントロールのターゲットです Filter type menu 説明 カットオフスロープのバリエーションから選択します。"crude〜" が最も急になります Low pass カットオフ周波数を超える周波数のフィルター Band pass 中央帯域の両側の周波数のフィルター Band stop 中心帯域内の周波数のフィルター High pass カットオフ周波数より下の周波数のフィルター Phaser 「Comb filtering」、一連のスタックされたBand stopフィルター Oct/Hz オクターブ or ヘルツ フィルターの形状をオクターブまたはヘルツスケールに設定します res Filter resonance フィルターレゾナンス。カットオフ値付近の周波数をブーストします。レゾナンスはカットオフ周波数位置を強調します Resonance type menu Classic 単一の狭いレゾナンス・ピーク Spring, Pedestal, Sedge hat, Wide bump Double cone さまざまなレゾナンス・ピークの形状。おおよその形状に応じて名前が付けられています Well Wormhole ホールの両側にレゾナンス・ピークがあるカットオフ周波数で周波数をカットします。これらの設定はレゾナンス・ピークが高調波周波数を通過するときに発生する騒がしい干渉や共鳴を回避するために、自己発振で使用するように設計されています Noise 特殊効果。再生する倍音をランダムに選択します。res ノブを使用して選択した倍音の数を制御し、ofs (オフセット) を使用してランダマイズ速度を制御します Oct/Hz オクターブ or ヘルツ レゾナンス周波数ピークの形状をオクターブまたはヘルツスケールに設定します ofs レゾナンスのオフセット レゾナンス周波数をカットオフ周波数に対して ±2400 セントシフトします。 注 オフセットによってピークがフィルターのカットオフ ポイントを超えると、レゾナンス周波数がほとんどまたはまったくない可能性があるため、レゾナンスが聞こえなくなることがあります osc Self-oscillation level 自己発振レベル。 レゾナンス周波数にサイン波が意図的に導入され、より明確な「音色」サウンドが生成されます。オフセットによってレゾナンス・ピークがフィルターのカットオフ ポイントを超えて移動する場合に役立ちます(上記の「ofs」を参照) motion.t Track filter frequency motion フィルター周波数の動きの追跡。自己発振 (osc) 機能と連動し、カットオフ周波数の動きがあった場合にのみ自己発振が発生します adaptive Adaptive resonant-peak width 適応型レゾナンス・ピーク幅。レゾナンス・ピークの幅はカットオフ周波数の関数として変化します。 耳で設定します Unison (ユニゾン) Unisonは、Chorusに似た厚みと立体感を与える効果です。 Chorusは最終的な出力に適用されるエフェクトですが、Unisonは "ノートごと" のエフェクトであり、各ノートには "order" で設定した数の「サブボイス」が合成されます。 サブボイスはルートノートを基準としたpan / volume / pitch / phase / varが与えられます。 カテゴリ パラメータ 説明 Unison voices order ユニゾンボイスの数。注 数字を大きくするほどCPU負荷が高くなります Unison type menu Classic ??? Unison ??? Blurred ピッチとパンニングが滑らかに広がる Unison parameter pan パンニングが広がりの設定 pitch ピッチの広がりの設定 (デチューン) pitch VEL ノートがONのVelocityをピッチの変化にリンクします phase 開始位相の広がりの設定 var 各ユニゾンボイスの LFO 位置 (位相) とフェイザー速度のオフセット Phaser Phaserは、サウンド内で常に移動する周波数キャンセルを作成するプロセスです。 HarmlessのPhaserを使用すると、出力全体に適用するのではなく、個々の倍音を位相調整したり、「キャンセル パターン」(カット テンプレート) を音色に適用したりして、さまざまな興味深い位相効果や倍音効果を実現できます。 カテゴリ パラメータ 説明 amt Amount of phasing フェーザーを適用する量 Phaser type menu Classic, Triangle, Eggs このグループには、従来のフェイザーサウンドに似た設定があります Deep, Deeper, Condom, Twins, Cascade Box Harmless additive アーキテクチャを最大限に活用した特別なフェージング エフェクトです freq エクストラスペシャル!timbre内のすべての部分音の周波数をモジュレートします Phaser scale(※1) oct スケールをオクターブに設定します Hz スケールをヘルツに設定します harm スケールを倍音に設定します width width 広くすると、より積極的な位相キャンセルが発生します lfo "width" をLFOモジュレーションに適用します。lfo特性はメインLFO (インターフェースの右下) で設定されます ofs ofs 位相マスク(キャンセル)位置をオフセットします lfo "ofs" をLFOモジュレーションの対象にします。lfo 特性はメイン LFO (インターフェースの右下) で設定されます speed speed 位相キャンセルがスペクトル全体にスイープされる速度 kb.t Keyboard tracking キーボードトラッキングは、ノートピッチノートに応じて量コントロールにオフセットを追加します (※1) パルス幅変調 (PWM) を実現するために高調波スケールでフェイザーを使用する方法については、チュートリアル プリセット「PWM」を参照してください Harmonizer ハーモナイザーは、オクターブ上の加算、またはオフセットを使用して、既存の倍音を上方向に複製します。 カテゴリ パラメータ 説明 amt Amount ハーモナイズを合成する量 width width harmonicを上方向に複製する量 lfo "width" を LFO モジュレーションに適用します。lfo 特性はメイン LFO (インターフェースの右下) で設定されます VEL ノートがONであるVelocityを "width" にリンクします str strength 強度。最初/初期のharmonicクローンに重点を置きます Harmonizationtype menu Oct up オクターブ上となる倍音を加算します (2,4,8,16,32, ...) Oct up +1 Oct upに "+1" オフセットした倍音を加算します (3,5,9,17,33, ...) Oct up +2 Oct upに "+2" オフセットした倍音を加算します (4,6,10,18,34, ...) Harm up 整数次倍音を加算します (2,3,4,5,6, ...) Harm up +1 Harm upに "+1" オフセットした倍音を加算します (3,4,5,6,7, ...) Harmonizationposition menu 説明 ハーモナイザーをTimbreに追加する場所を選択します (Pre-filter, Pre-phaser, Pre-pluck, Final)。たとえば、"Pre-filter" はフィルターがハーモナイザーの倍音を除去できることを意味します。それに対して "Final" は、フィルターがハーモナイザーの倍音に影響を与えないことを意味します LFO LFO (低周波発振器) は、Harmless インターフェイス上の多くのターゲットパラメータの値を変更できる汎用モジュレーションソースです。 ここで指定したパラメータは以下のLFOすべてに影響します。 Harmonic mask mix Amp pitch Filter freq (cutoff frequency) Phaser width Phaser ofs (offset) Harmonizer amt (amount) カテゴリ パラメータ 説明 補足 att Attack Attack は、LFO が最大発振に達するまでの時間を制御します。このエフェクトは、LFOにおける "Attack envelope" に似ています speed LFO oscillation frequency LFOの発振周波数。垂直位置の左右の方向で LFO の位相を制御します LFO shape/source menu 説明 LFOを揺らす形状を設定します。ここでは "Phaser ofs" を動かしてみます。(プリセット "Tutorial LFO on phaser" を使用しました) Sine Sineカーブにより緩急のついた移動をします。Triangleの緩急ありバージョン Smooth saw Sawの角が滑らかなバージョンです Smooth pulse Pluseの角が滑らかなバージョンです Saw Saw形状 Pulse Pulse形状(LFOの設定によっては変化があまり出ないことがあります) Stairs Pulseに中間の階段が加わったような形状 Triangle Sineの緩急なしバージョン Sickle 緩急のあるSaw。対数関数のような急な緩急があります Multisine Sineに似ていますが、波の大きさが4段階ほどあります Filter envelope FilterのEnvelope (decなど) によって位置が変わります Filter frequency "Filterのfreq" によって位置が変わります Voice random ノートがONになるたびランダムな位置からオフセットして開始します Velocity ?ノートのVelocityによって位置が変化します Pitch ノートの音程でharmonic mask mixの値を変化させます Effects Harmlessに付属するエフェクトは、音楽制作やサウンドデザインの作業から気を散らすことがないように設計されています。 より複雑なエフェクトが必要な場合は、ミキサー チェーンの Harmless に続く外部プラグインを使用してください。これを行う場合は、意図したものでない限り、リバーブやディレイを二重に使用しないように、HarmlessのエフェクトをOffにすることができます。 カテゴリ パラメータ サブパラメータ 説明 Chorus Chorus type 説明 Chorusエフェクトは、入力サウンドの遅延コピーの相互作用によって生じ、少量の連続変化量によって離調されます。「コーラス」と呼ばれるのは、単一の声を歌手のコーラスのように聞こえさせ(すべての声が互いにわずかに調子がずれている)、厚く豊かな質感を作り出すことができるためです。このエフェクトはUnisonに似ていますが、ボイスごとではなくすべてのボイスにわたって動作し、CPUへの負担が大幅に軽減されます Classic Thick Deep Flanger Alt flanger Stereoized Modulation Surround Vibration Chorus mix mix Chorus信号のバランス量を指定します Delay Delay type 説明 Delayはエコーベースのエフェクトです。Delay timeの値を非常に短くすると、「Reverb」のようなサウンドを生成できますが、時間を長く設定すると、左右の「Ping-pong」効果に最適です Classic Ping-pong Stereoized vol Delay input level Delayエコーのレベルを制御します fb Delay feedback level フィードバックはDelayエコーの数を制御します time Delay time Delayエコー間の間隔を制御します。テンポ同期されており、ヒントバーを確認しながら時間設定を調整します (Delay値はビートとビートの分数で表示されます) Reverb Reverb type 説明 残響、音響空間をシミュレートします。トイレとコンサートホールで手をたたくと、その2つの音は全く異なります。密閉された空間では、反射が互いに重なり合い、「残響のある」サウンドが作成されます。密度の高い音楽ミックスでは、リバーブではなくディレイを使用して空間の感覚を作り出すことを検討してください Classic Large hall Cathedral The venue Drum room Small studio vol Reverb wet level 音量は残響音の強さを制御します Comp Compression type 説明 コンプレッション、リミッティング、ディストーションエフェクトから選択します。 Harmless は Maximus 圧縮エンジンを使用します (※1) Limiting Warming Heating Distortion mix Compression level コンプのかかり具合を調整します (※1) Harmless のエフェクト チェーンにすでにLimter/Compressorがある場合は、Compを使用しないでください CPU options Effectsの右側にあるスイッチには、オーディオ品質を落とすことでCPU負荷を軽減するオプションが用意されています。 カテゴリ パラメータ 説明 Processing quality(処理品質) normal 通常 high quality 生演奏のトランジェントや非常に高速な LFO を表現したい場合はこちらを選びます。それによりCPUの負荷が増大します (※1) threaded マルチスレッド処理の有無 ONにするとマルチスレッドを許可して、マルチコア CPU のパフォーマンスを向上させます。ホストのマルチスレッドがプラグイン自身よりも効率的である場合、スレッドをオフに切り替えるとパフォーマンスが向上する場合があります (※1) Harmless はレンダリング時には超高品質で出力されます Special note colors Harmlessは、MIDIノートカラー「14」「15」「16」に次のように対応しています。 MIDI 説明 14 レガート状態を反転、モノラル (スライド) オーバーライド、MIDIチャンネルカラー1 と組み合わせて使用します 15 ポルタメント状態を反転します。MIDIチャンネルカラー1 と組み合わせて使用します 16 フィルターのカットオフ周波数。絶対周波数は、デフォルト(中央)のフィルター周波数ノブ設定に基づきます。(※ノートは単独では再生されません) 注 色またはテキストをクリックして選択します 音作り Dubstep Bassの作り方 Harmlessの基本的な使い方 Harmless公式チュートリアル (翻訳) Psytrance向きのBassのプリセット Psytrance向きのSuperSawプリセット SuperSawの作り方