約 1,328,295 件
https://w.atwiki.jp/wiki7_05ad3/pages/20.html
<解答1> 児玉 [roughness] 臨界帯域を越えない程度の狭い周波数範囲で、唸りなどにより、音圧が毎秒数十回から百回余りくらいの変化を示す場合、音色に濁った感じ、ザラザラした感じが生ずる。これが、音の粗さである(「唸りが生じるよりは広い周波数(20[Hz]程度)の差をもつ、二つの音間で生じる」という風に唸りと区別することも?)。音楽において、同時に鳴らした2つ以上の音のあいだに不協和が生ずるとき、音の粗さが大きな要因になっている。 →協和と不協和 →次のキーワードに進む 臨界帯域 音の周波数成分が、狭い周波数範囲ごとに別々に処理されていると仮定すると、多くの精神物理学的なデータが統一的に説明できる。この、一つ一つの周波数範囲の処理単位のことを臨界帯域という。臨界帯域の周波数幅は、中心周波数の関数として表され、500[Hz]以下に対しては常に約100[Hz]となり、500[Hz]以上に対しては中心周波数の5分の1程度となる。純音成分に、同時マスキングを最も及ぼしやすいのは、その純音成分を中心とする臨界帯域に含まれる他の成分である。複合音や雑音の音の大きさの知覚に関しては、臨界帯域ごとに、音エネルギーが音の大きさ(ソーン値)に変換され、全ての臨界帯域にわたって音の大きさが加算されると考えれば、かなり良い近似が得られる。ひとつの臨界帯域は蝸牛の基底膜における一ミリの長さに対応している。 →複合音の音の大きさ
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/99.html
ホン(フォン,phon)とは ラウドネス(音の聴覚的な強さ)のレベルの単位である。 基準音圧を20μPaとした音圧レベルのデシベル(dB)値を周波数ごとに補正した値である。 1000ヘルツの純音に対しては音圧レベルのデシベル値に等しい。 同じ音圧でも周波数によって聴覚的な聞こえ方が異なるので、同じデシベル値を示す音圧レベルでも周波数が違えば異なる値を示す。 ラウドネスレベルとは 1000ヘルツの純音のホンは、その音圧レベルを表すdBに等しい。 これ以外の周波数のホン値は、同じラウドネスに聞こえる1000ヘルツの純音のデシベル値に等しい。 同じホンの音は(個人差等もあるがほぼ)同じ大きさに聞こえる。 音圧レベルのdB値とホンの関係は等ラウドネス曲線に一致するはずだが、測定条件や個人差などの違いにより異なる等ラウドネス曲線が導き出されている。 ホンの算出には、ISO 226 2003で規格化された等ラウドネス曲線を使う。 等ラウドネス曲線が等間隔でないため、同じ周波数で音圧が1dB増えてもラウドネスレベルが1ホン増えるとは限らない。 ソーン(ソン,sone)とは ラウドネス「レベル」ではない、ラウドネスの単位である。 ホンとソーンには、「ホン ÷ 10 - 4 = log2ソーン」の関係がある。 ラウドネスはISO532で規格化されている。 騒音レベルとは 周波数ごとに定められた特性値を音圧レベルのdBに足して得られる。 音圧で考えれば、周波数ごとに定められた値を掛けていることになる。 騒音レベルは騒音計で測定され、レベル化する際には時間的に平滑化するために時間重み特性をかける。 特性には、IEC 61672 2003で規格化されたA特性(周波数重み付けA)、B特性(ほとんど使わない)、C特性があり、それらを使って得られた騒音レベルはホン(A)、ホン(B)、ホン(C)で表す。 (日本の計量法上は、ホンは1997年9月30日で廃止され、現在はデシベル(dB)を使う) A特性であることを明示する場合にはdB(A)、dBAなどと書くが、単にdBとだけ書くことが多い。 ISOやJISのJIS Z8203では単位記号 (dB) に余計な記号を付けることは推奨されない。 騒音は多数の周波数の音が混合しているため、実際の測定では、騒音を周波数分解して、それぞれの周波数ごとの音圧に特性のデシベルを比に換算した値を掛け、それらを足し合わせてデシベルに換算する。 騒音レベルは聴覚補正はされているが、ラウドネスレベルとはあまり一致しない。 (電気回路化が容易であるように、特性が実際の等ラウドネス曲線より単純な曲線で、デシベルでの単なる加減算であるため) 同じデシベル値を持つ騒音レベルでも、周波数の違いにより同じ大きさに聞こえるとは限らない。 単なる加減算であるため、同じ周波数なら音圧が1dB増えれば騒音レベルも1dB増える。 ホン 広義には、人に感じる音の大きさの単位で、以下の2つがある。 ①感覚量としての音の大きさのレベル単位。(英語ではphon) 音の大きさは感覚量であり、物理的に音圧が等しくても周波数が異なると,感覚としての音の大きさは異なる。 1000Hzにおける人間の最小可聴値である音圧20μPaを基準にとり、これを0dBとして、それ以上の音圧はdB尺度で表した数値にホンを付けて表示する。 20μPaで0ホン,200μPaで20ホンとなる。120ホンがほぼ聴覚の限界となる。 他の周波数では,1000Hzで測定したときの音の大きさと感覚が等しい場合に同じ数値で表す。 一般に、音の大きさのレベルの単位のフォン(phon)として使われる。 ②騒音レベルの単位。(法定計量単位) A特性と呼ばれる人間の耳の感度に似せて作られた聴感補正回路を有する騒音計の測定値の単位をホンとする。 A補正を行った音圧レベルをdBで表現した数値に付する。日本独自のもので、欧米ではdB,dB(A)で表す。 狭義のホンは、JISに定める騒音計で指示される、騒音の大きさの単位として使われる。 人間の耳で聞きうる最小限の音を0ホンとし、最大可聴音を130ホンとする。日本だけで使用。 フォン(phon) 人間の聴覚を基準にした音の大きさのレベルの単位。 周波数1kHzの純音の音圧レベルと同じ大きさに聞こえる音を、デシベルと同じ数値で表す。 一般に、騒音の大きさを示すホンとは使い分けられる。 参考:http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3 参考:http //kotobank.jp/word/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3 参考:http //kotobank.jp/word/%E3%83%9B%E3%83%B3
https://w.atwiki.jp/gaisho/pages/21.html
長い方の訳です。短い方の訳を作ったり、間違いを見つけたらその都度訂正よろしくおねがいします。ササキより。 訂正と抜けてた部分追加。●ではさまれた部分です。間違った訂正してたらさらに訂正してください。タシロより。 ピッチの知覚は聞こえてくるものの同定と分離において決定的である、とくに音楽や会話の文脈の中で。ピッチの知覚は人間に特有ではなく、いくつかの動物の種類において実験的に証明されている。ピッチは音の基本周波数の主観的な性質である。そしてそれは時間的規則性と音響波形の平均周期に決定される。もしそれらが共通のf0を共有していたら、スペクトルがにていない音も同じピッチを持つことができる。たとえf0の周波数の音響エネルギーが除去されたときでさえも(ミッシングファンダメンタル)同じピッチはまだ知覚される。その聞くことにおける重要さに関わらず、大脳皮質においてどうのようにピッチが現れるのかはしられていない。ここに我々はマーモセットの聴覚皮質において純音とそれと同じf0を持つミッシングファンダメンタルの調波複合音の両方で反応する神経の存在を、そしてそれは神経に関連づけられたピッチの一様性を与える。それらのピッチに選択的に反応する神経は制限された低い周波数の皮質の場所前側部の第一聴覚皮質の境界近くに位置している。そして最近の人間の画像化研究で同定されたピッチに選択的に反応する場所と一致している。 多くの自然の音(あるいは生物学的にはっきりした音)は周期的な波形を持つ。それらの音はf0の周波数の正弦波とその整数倍の周波数を持つ正弦波に分解される。それらの個々のスペクトルの成分は、分配された型における聴覚システムの蝸牛神経電位組織の中に現れる。そしてそれらは知覚的にf0の周波数と等価の高さを持ったひとつの音のまとまりをなす。聴覚の末梢において複合音のf0は -たとえばミッシングファンダメンタルの調波複合音- は発火率と聴覚の神経繊維の時間的な発火パターン両方に関連した、分配された神経の符合によって現れる。どの様にしてこの情報が聴覚システムの中枢でピッチを符合化するために使われるははっきりわかっていない。 ピッチの識別における劣勢は人間を含む動物において観測されている。それは聴覚皮質の傷に追々し、ピッチの知覚において皮質の役割を示す。しかし、マカクにおける電気生理学の記録は第一聴覚皮質(AI)はピッチの表示を示さず、同様にその特徴周波数に合った周波数を持つミッシングファンダメンタルの調波複合音に反応しない。代わりに、ピッチは第一聴覚皮質以外の部分で処理されているのかもしれない。 ●最近の人間の画像化研究によって、高さ知覚の場所が第一聴覚皮質の前側部であることが明らかになった。● 聴覚皮質の第一あるいは第二領域の組織は霊長類にわたって主に保持される。そして、類似のピッチの中枢は人間以外の霊長類の聴覚皮質に存在するかもしれない。 ●この研究において我々は、聴覚皮質において人間と似た可聴範囲を持つ新世界(西半球)の霊長類(=広鼻猿類)の種である共通のマーモセットの聴覚皮質においてピッチに選択的に反応する神経を捜し求めた。● 単一ユニットのecxtracellularレコーディングを使うと(方法を見ろ)、我々は純音と、似たピッチを持つミッシングファンダメンタルの調波複合音両方に顕著に反応する神経を含むマーモセットにおいて第一聴覚皮質(AI)の前側部の低い周波数の境界近くの制限された皮質の場所を見つけた。 ●ニューロンが音の高さに対して選択的と考えるためには、●我々は満たすべき2つの規定を必要とする。第一に神経は純音と、それに似たピッチを持つミッシングファンダメンタルの調波複合音の両方で顕著に反応しなければならない。第二にミッシングファンダメンタルの高調波すべてが神経の興奮する周波数に反応する領域の外になければならない。それらの規定のテストをするための音響刺激の神経の反応の例はFig1に示される。(補遺Fig1も見ろ)三匹のマーモセットからの全部で53の神経がピッチの選択における規定に合った。それらの神経の51が第一聴覚皮質(AI)の前側部の境界近くの低い周波数で制限された部分、嘴上(R)の低い周波数の部分の近く、第一領域の左右に位置していた。(Fig2a、補遺2a-c)それらのピッチに選択的に反応する神経は純音に反応するこの部分において記録された神経の39%をしめる。この領域のピッチを選択するあるいはピッチに反応しない神経は似た特徴周波数の範囲にわたる。(Fig2b)記録時間を規制するために我々は最初に神経の(純音によって決定された)特徴周波数近くの基本周波数の反応をするミッシングファンダメンタルを探した。いくつかのピッチに選択的に反応する神経において、我々は神経のもっともよく反応する基本周波数を決定するために体系的にミッシングファンダメンタルの基本周波数を変化させた。一般的に、ピッチに選択的に反応する神経は純音やミッシングファンダメンタルの反応のピークになるように一様に調整され(Fig3b)、いつもそれらの周波数や純音やミッシングファンダメンタルを調整した基本周波数に重なった、それぞれに(Fig3a 補遺Fig3a,b)。我々は周波数軸に沿って重なり合わない、ミッシングファンダメンタルと純音の反応を持った神経の存在を支持するための実験からいかなる証拠も得られなかった。偶然発見したこの部分のさらに50神経は純音には顕著に反応はしなかった、しかし、調波複合音あるいは振幅変調、周波数変調音、クリック列、帯域雑音のような狭帯域あるいは広帯域刺激には反応した。それらの神経の集合は調波複合音あるいは隣り合った神経の特徴周波数と周波数における周期の類似性を持った振幅変調音にのみ反応した。それらの神経は複合音のピッチの処理において役割を担っているかもしれない。 しかし、それらは●サンプル数が不十分なので●ピッチの知覚の分析に含まない。 以前我々は神経をピッチに選択的に反応するものとして特徴づけた。さらに、ピッチの卓抜を変数的に変化させたさまざまな複合音を用いてそれらの細胞をテストした。あるクリック列(方法を見ろ)は、その平均周期に関連したピッチを持ち、継続されたクリックの間の間隔の定常性によって決定されるピッチの卓抜をもつ。個々のクリックの間隔のタイミングが、非定常なクリック列を作るために揺らぎを持たされる時、そのピッチの卓抜は非定常性の増加とともに減少する。我々はピッチに選択的に反応する神経の集合における神経の反応へのクリック列の時間的な非定常性の影響をテストし、全体の発火率の減少を見つけた。(Fig4a 補遺Fig4a,b)別の,ピッチに選択的に反応する神経の集合において我々はそれらの 一定の遅延を持った広帯域雑音の反復を加えることによって構成されたリプルノイズの繰り返し(IRN)を使ったピッチの卓抜の感度をテストした。それぞれのこの遅延と加算の反復処理は結果として表れる音の時間的定常性を増すため、刺激のピッチの強さも増す。全体としてピッチに選択的に反応する神経はそれらの発火率を増加し、IRNにおけるピッチの強さも増す。(Fig4b 補遺Fig4c) ピッチの卓抜はミッシングファンダメンタルの高調波の構成にも依存する。人間での研究からのデータはピッチの卓抜は高いオーダーでの高調波によって構成されたものよりも低いオーダーでの高調波によって構成されたものにおいてより優れているということを示している。そのピッチにもっとも貢献するのは3倍音から5倍音の複合音である。しかし、それはもしこれがマーモセットの場合においてどうかはわかっていない。我々はピッチに選択的に反応する神経は普通(1~6倍音の)低いオーダーでの高調波を含む調波複合音にもっとも強く反応するということを観測した。(Fig4c) いくつかの重要な区別はこの研究とアレチネズミの聴覚皮質における神経の現れの周期性の先行報告の間にあるはずだ。現在の研究では、ピッチに選択的に反応する神経は主に800Hz以下で特徴周波数を持ち(Fig2b)、特徴周波数とより好まれるミッシングファンダメンタルの周波数の間に●一致があれば●(Fig3b)、これは人間のミッシングファンダメンタルの知覚の限界にかなり近く合っている。より高いもっともよく変調された周波数(2~3kHz)での反応はアレチネズミの聴覚皮質における周期的符号化の調査の先行研究において観測された。それらの研究の別の違いは神経が反応する高調波の周波数の範囲だ。我々の研究では5kHz以下の高調波を含んでいるミッシングファンダメンタルの調波複合音だけがもっともピッチに選択的に反応する神経において顕著な反応を起こした。(Fig4d)これは、より高い周波数でのミッシングファンダメンタルの高調波の人間によって知覚されるピッチにおける限界に合う。対称的に、アレチネズミの聴覚皮質における周期的反応の調査の先行研究において使われた振幅変調音の搬送波の周波数は5kHz以上であった。結局、現在の研究と先行研究の決定的な違いはミッシングファンダメンタルと振幅変調音の音圧レベルであった。耳が二つの音(f1とf2)によって刺激されるとき、(2f1-f2,f2-f1などの)結合音が蝸牛の非線形性によって発生する。精神物理学の研究は、2つの倍音成分を持った失われたミッシングファンダメンタルは、個々の倍音成分より20-25dB低い音圧レベルのf0を持った結合音を発生する、ということを示した。この結合音のエネルギーは成分の倍音次数が2倍になると3dBほど増す。ギニー豚の下丘における生理学上の研究ではf0での結合音は振幅変調音の搬送波の音圧レベルの17-34dB下の範囲において作られるはずだということを提唱している。結合音によって引き起こされる神経の反応の困惑を避けるために我々は厳格に実験に使われるミッシングファンダメンタルの調波複合音の個々の成分の音圧レベルを神経の特徴周波数での反応閾値より10dB以上にならないように制限した。外耳はミッシングファンダメンタルの高調波にさらなる増幅を与え、それが我々の結合音の音圧レベルの推定に影響を与えるかもしれない。そのスペクトル上で特有の外耳による利得はマーモセットにおいて測定することはできないが、別の動物のモデルは利得は周波数に伴って(100Hz~5,000Hzにわたって)増加し、約10dBの低周波数と高周波数の間で最大の利得を持つすることを示している。75%以上のピッチに選択的に反応する神経は、その個々の倍音成分がある神経の特徴周波数の純音に対する閾値レベルで与えられた時、顕著にミッシングファンダメンタルに反応する。(Fig5a)先行研究によって推測されたように、神経の特徴周波数での結合音が少なくともその反応閾値の20dB●(または外耳での、f0からMFの倍音成分の間での最大利得を考慮して10dB)以下である状況下で。●このように、その先行研究において施された処理は、そのここに報告されたミッシングファンダメンタルの反応が結合音によるものでないという保証である。先行研究は30dBあるいは神経の閾値レベルより更に強く加えられた振幅変調音を採用し、報告された周期的反復の困難を判断した。 結合音は知覚的にスペクトル上で重なった帯域雑音によってマスクされるはずである。我々はピッチに選択的に反応する神経において雑音によるマスクの有無によるミッシングファンダメンタルの反応を比較した。そのマスク音は音圧レベルがミッシングファンダメンタルの個々の倍音成分のレベルに応じて-10dB~+10dBのミッシングファンダメンタルのf0を中心周波数とした1-2オクターブの帯域雑音を用いた。すべてのピッチに選択的に反応する神経の試行においてマスク音の存在による顕著な反応が●無くなるということはなかった●(Fig5b)。雑音によるマスキングの存在による発火率の増加・減少する神経の比はおおよそ50 50であり、これはこの皮質のピッチに反応する領域が調波関係にある音と雑音それぞれによく反応する聴覚皮質の核の部分とベルトの部分の両方に近いことによると思われる。Fig5aから、テストされた半分以下の神経が単独で入力されたとき、雑音に顕著に反応している(補遺Fig5a,b)。 人間のMagnetoencephalography●(磁気脳造影?)●の研究は水平そして直交の地形上のピッチの組織化はAIにおける蝸牛局在性の地図に関係する。加えて、最近のアレチネズミの光学の可視化研究は蹄鉄型の地形上の地図は線形な蝸牛局在性の地図に重なると提唱している。ピッチに選択的に反応する神経を含む皮質の領域の小ささによって我々はそれらの神経によって符号化されたもっともよい神経の地形上の整理は決定できなかった。この領域のピッチに選択的に反応する神経とピッチに反応しない神経は同じ周波数範囲にわたる特徴周波数を持った(Fig2b)。 しかし、低周波数を符号化するピッチに選択的に反応しない神経が聴覚皮質の同じ部位に居合わせている●とすると●、それらのデータはピッチや周波数の並列の地形上の表現を支持する。その2つの特徴周波数の分布ははっきりとそれらの2つの神経のグループの間で異なっている。 ●ピッチに選択的に反応する神経の特徴周波数は、低周波数側に偏っている。しかしながらこの2つの神経のグループ間で帯域幅やピークの遅れは顕著に異なっていなかった。● その特徴周波数の範囲はほとんどのマーモセットの音声のfoを下回った(4-8kHz)ピッチに選択的に反応する神経から出くわしたけれども、マーモセットはピッチに選択的に反応する神経の特徴周波数の範囲の上付近の基本周波数を持ついくつかの声のタイプを作り出した。マーモセットは他の動物や自然の生息地における環境から調波構造を含んだ音が聞こえるということ記録することは重要である。 ピッチに選択的に反応する神経を含む皮質の部位は核の部位AIとR、そして、側部のベルト上の部位AL(前側部)やML(中間の側部)に、それらの4つの領域のどのtonotopicの現れがわたることなしに、現れている。これは周波数に明確であり、霊長類の聴覚皮質の機能的な特化であり、結合音に敏感な神経を含むmustached bat●(口ひげのあるこうもり)●(Pteronotus parnellii)の聴覚皮質の部位に類似しているかもしれない。 低いオーダーでの複合音の高調波は聴覚システムによって解決され、それらの成分の周波数の推定はピッチを決定することに使用されるはずである。しかし、複合音の高調波が聴覚システムによって解決されないとき、音響波形の時間的な情報(周期)のみがピッチを決定することに使用される。 ●マーモセットがどうやってMFsを知覚するのか、そして特にどの範囲でスペクトル上、時間上のピッチを感知するメカニズムを使っているのか は、将来の行動学・生理学的実験が行われるべき課題として残された。蝸牛の大きさが人間よりもマーモセットの方が小さいとすれば人間では分析された低いオーダーの調波複合音のいくつかは、マーモセットでは分析できない。このように我々が観察したMFへの反応は、分析できる倍音と分析できない倍音によって引き起こされるということがありえそうだ。一本の中心の神経がピッチの知覚と関係しているとすれば、スペクトルと時間による分析過程(?)は結局聴覚皮質で一つに結合されているのだろう。●
https://w.atwiki.jp/wiki6_k-p/pages/144.html
- ※注意事項 携帯電話基地局には、大出力のものから小出力のものまで様々です。数や周波数帯だけで優劣を語ったりしないようにしましょう。 この情報は、総務省総合通信基盤局の「無線局情報検索」より得られる情報を基にしています。 このデータの利用は自由ですが、必ず情報元としてURL[http //www6.atwiki.jp/k-p/]を記載してください。 平成22年5月15日現在 NTT DOCOMO mova 800MHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 810.05 MHz ~ 817.975 MHz 8MHz D帯 1455 1419 5701 937 606 2793 2684 1575 977 1603 238 810.05 MHz ~ 815.5 MHz 6MHz D帯 ※1 827 875.025 MHz ~ 884.95 MHz 10MHz A帯 108 10 47 89 880.025 MHz ~ 884.95 MHz 5MHz A帯 164 20 局数計 1455 1419 5701 937 606 2793 2684 1575 977 2430 238 20815 増減 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [周波数再編情報]使用期限 2012/07/24 [周波数再編情報]中国(A帯 -168) NTT DOCOMO FOMA 800MHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 877.5 MHz 5MHz Aバンド 1932 8101 917 3765 3596 110 12 4844 428 882.5 MHz 5MHz Bバンド 2593 1756 585 1418 1893 1369 1523 3583 2230 65 局数計 2593 3574 8685 2332 1893 5134 5119 3693 2242 4844 428 40537 増減 1 16 15 16 12 0 2 25 17 12 0 116 au by KDDI 800MHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 843.75 MHz ~ 845.25 MHz 3MHz LowBand(BC3 A2) 1255 4232 255 1371 2145 198 860.75 MHz ~ 869.25 MHz 10MHz HighBand(BC3 A) 1046 1394 4733 754 673 1969 2145 1245 836 1958 330 860.95 MHz ~ 869.05 MHz 10MHz HighBand(BC3 A) 1 31 162 3 17280 870.78 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域(BC0 BS2 A) 711 1483 2739 711 505 1452 2373 1024 733 2156 168 870.9 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域(BC0 BS2 A) 379 452 1101 244 289 425 723 574 299 488 23 871.2 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域(BC0 BS2 A) 19052 局数計 2136 3330 8573 1740 1467 4008 5241 2843 1868 4605 521 36332 増減 0 17 116 5 10 5 50 0 16 32 0 251 [周波数再編情報]使用期限 2012/07/24 (LowBand HighBand) [周波数再編情報]関東(LowBand -1 HighBand -1) SoftBank 2G 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1477.05 MHz ~ 1486.975 MHz 10MHz 東名阪以外 1491.025 MHz ~ 1500.95 MHz 10MHz 東名阪 2 局数計 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 増減 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [周波数再編情報]使用期限 2010/03/31 SoftBank 1.5GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1478.4 MHz 5MHz 4 4 1483.4 MHz 5MHz 4 4 1478.4 MHz ~ 1483.4 MHz 10MHz 1 13 4 1 10 13 23 65 局数計 1 13 8 1 10 13 0 0 0 23 0 69 増減 0 5 2 0 9 0 0 0 0 13 0 29 EMOBILE 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1852.4 MHz 5MHz 2 585 43 20 650 1857.4 MHz 5MHz 499 424 3789 274 101 1214 1847 348 112 624 36 9268 局数計 499 424 3789 274 101 1214 1847 348 112 624 36 9268 増減 0 0 13 0 0 2 0 0 0 2 0 17 NTT DOCOMO FOMA 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1867.4 MHz 5MHz 232 4 27 263 1872.4 MHz 5MHz 2147 754 164 3065 1877.4 MHz 5MHz 2393 769 1076 4238 局数計 2393 769 1076 4238 増減 7 0 0 7 au by KDDI 2GHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2116.25 MHz ~ 2128.75MHz 15MHz 406 682 6076 225 123 805 2324 516 161 964 140 局数計 406 682 6076 225 123 805 2324 516 161 964 140 12422 増減 0 0 31 0 0 0 0 0 0 0 0 31 NTT DOCOMO FOMA 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2132.6 MHz ~ 2147.4 MHz 20MHz 54 72 4011 345 1896 1736 144 3 203 6 2137.6 MHz ~ 2147.4 MHz 15MHz 3267 4385 10524 1496 1259 4884 4906 2826 1587 5059 550 局数計 3321 4457 14535 1841 1259 6780 6642 2970 1590 5262 556 49213 増減 3 15 125 21 8 23 31 9 11 11 0 257 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2152.6 MHz ~ 2167.4 MHz 20MHz 109 23 41 2157.6 MHz ~ 2167.4 MHz 15MHz 2254 2973 9580 1523 1494 5226 7113 3487 1908 4349 313 局数計 2254 2973 9689 1523 1494 5249 7154 3487 1908 4349 313 40393 増減 0 9 16 1 0 0 5 1 2 32 0 66 WILLCOM 2.5GHz XGP 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2550.1 MHz ~ 2569.9 MHz 20MHz 1 2560 MHz ~ 2569.9 MHz 10MHz 3 502 33 62 11 局数計 0 3 503 0 0 33 62 11 0 0 0 612 増減 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 地域WiMAX 2.5GHz mWiMAX 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2587 MHz 10MHz 3 1 27 3 28 24 8 38 20 152 増減 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 5 UQ Communications 2.5GHz mWiMAX 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2600 2610 2620 MHz 10MHz*3 182 205 4390 43 77 1395 1862 424 122 521 37 9258 増減 0 15 103 0 0 26 73 3 10 13 0 243 中継局 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 増減 NTT DOCOMO mova 800MHz PDC 459 80 1592 44 50 63 195 82 49 74 12 2700 2 au by KDDI 800MHz CDMA2000 313 345 2027 106 77 644 1042 220 219 254 52 5299 20 au by KDDI N800MHz CDMA2000 107 251 598 69 91 233 452 155 227 113 18 2314 43 NTT DOCOMO FOMA 800MHz W-CDMA 241 890 513 219 219 745 553 330 92 700 48 4550 33 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪以外 0 0 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪 0 0 EMOBILE 1.7GHz W-CDMA 9 5 119 4 28 36 9 21 231 1 au by KDDI 2GHz CDMA2000 208 169 1565 12 23 271 561 107 16 82 3 3017 32 NTT DOCOMO FOMA 2GHz W-CDMA 633 379 8080 222 213 1663 1259 729 268 862 186 14494 8 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 1157 3961 24961 1291 1443 10337 14870 3553 1413 10392 979 74357 -25 UQ Communications 2.5GHz mWiMAX 49 2 2 4 57 0 小電力レピータ 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 NTT DOCOMO FOMA 2GHz W-CDMA 包括免許 2990 3820 11400 1750 1190 5700 5590 3130 1510 4660 550 42290 NTT DOCOMO FOMA 800MHz W-CDMA 包括免許 2000 2650 4000 2650 1350 4000 4000 3300 2000 4000 700 30650 au by KDDI 800MHz 2GHz CDMA2000 包括免許 1520 2540 25280 1020 520 5070 8390 2040 520 1520 220 48640 au by KDDI 2GHz CDMA2000 包括免許 298 880 5945 310 212 1190 2325 842 336 871 72 13281 au by KDDI 800MHz CDMA2000 包括免許 733 1268 35224 728 400 2879 8828 649 270 1252 769 53000 au by KDDI N800MHz CDMA2000 包括免許 1431 5055 21789 1683 1056 5178 10479 3870 1308 4803 1009 57661 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 包括免許 5700 17400 147700 7200 7700 54700 85800 19900 7700 53700 5700 413200 EMOBILE 1.7GHz W-CDMA 包括免許 1683 2523 16960 1498 740 6009 8553 2319 661 3884 310 45140 UQ Communications 2.5GHz mWiMAX 包括免許 163000 163000 地域WiMAX内訳 北海道 3 株式会社ニューメディア 10MHz 2587 MHz 1 株式会社帯広シティーケーブル 10MHz 2587 MHz 2 東北 1 株式会社ニューメディア 10MHz 2587 MHz 4 W 1 関東 27 入間ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 オープンワイヤレスプラットフォーム合同会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 株式会社上野原ブロードバンドコミュニケーションズ 10MHz 2587 MHz 1 W 1 株式会社南東京ケーブルテレビ 10MHz 2587 MHz 1 W 1 株式会社日本ネットワークサービス 10MHz 2587 MHz 4 W 2 河口湖有線テレビ放送有限会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 東京ケーブルネットワーク株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 11 光ケーブルネット株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 東松山ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 笛吹きらめきテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 本庄ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 1 信越 3 株式会社上田ケーブルビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社ニューメディア 10MHz 2587 MHz 1 上越ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 北陸 28 金沢ケーブルテレビネット株式会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 株式会社嶺南ケーブルネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 23 となみ衛星通信テレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 福井ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 東海 24 株式会社アイティービー 10MHz 2587 MHz 3 株式会社キャッチネットワーク 10MHz 2587 MHz 20 W 3 株式会社シー・ティー・ワイ 10MHz 2587 MHz 5 株式会社CAC 10MHz 2587 MHz 4 株式会社ラッキータウンテレビ 10MHz 2587 MHz 3 株式会社リアルネット東海 10MHz 2587 MHz 2 ひまわりネットワーク株式会社 10MHz 2587 MHz 20 W 4 近畿 0 中国 8 株式会社中海テレビ放送 10MHz 2587 MHz 1 山陰ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 玉島テレビ放送株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 矢掛放送株式会社 10MHz 2587 MHz 1 山口ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 四国 38 株式会社愛媛CATV 10MHz 2587 MHz 11 株式会社ハートネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 15 株式会社ひのき 10MHz 2587 MHz 10 徳島中央テレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 2 九州 20 伊万里ケーブルテレビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 大分ケーブルテレコム株式会社 10MHz 2587 MHz 5 株式会社唐津ケーブルテレビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 2 株式会社ケーブルワン 10MHz 2587 MHz 10 W 2 佐賀シティビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 シーティービーメディア株式会社 10MHz 2587 MHz 7 沖縄 0 ※1 movaは北九州の一部地区において、隣国干渉の関係から帯域が制限されているようです ※2 局数は既に免許の有効期限が切れた局も含まれている可能性があります ※3 局数は未開局の局も含まれている可能性があります ※4 増減は前回更新時との比較です ※5 中継局とは、ブースター局、リピーター局と呼ばれるものや、ドコモの簡易IMCS(簡易ではないIMCSは基地局に含まれます。)、ソフトバンクモバイルのホームアンテナが含まれます。(光張出し(OF-TRX)局、RRH局は基地局に含まれます。) ※6 小電力レピータは包括免許であり、記載の数値は収容可能上限数のため、実際の局数はわかりません。また、今まで中継局として免許されていた局の一部は、今後こちらの包括免許にて免許されるものと思われます。(ソフトバンクモバイルのホームアンテナ2など) ※ご注意 [Ads by Google]にて「圏外解決」「圏外解消」などと称して販売されている「携帯電話中継装置」について、 設置、使用は『電波法違反』になります。 (製造・販売は違法ではなく、使用が違法になります。) 詳しくは下記Webサイトをご覧ください。 http //www.tele.soumu.go.jp/j/monitoring/illegal/relay.htm
https://w.atwiki.jp/wiki6_k-p/pages/135.html
- ※注意事項 携帯電話基地局には、大出力のものから小出力のものまで様々です。数や周波数帯だけで優劣を語ったりしないようにしましょう。 この情報は、総務省総合通信基盤局の「無線局情報検索」より得られる情報を基にしています。 このデータの利用は自由ですが、必ず情報元としてURL[http //www6.atwiki.jp/k-p/]を記載してください。 平成22年1月23日現在 NTT DOCOMO mova 800MHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 810.05 MHz ~ 817.975 MHz 8MHz D帯 1458 1423 5704 936 606 2794 2687 1574 977 1604 238 810.05 MHz ~ 815.5 MHz 6MHz D帯 ※1 828 875.025 MHz ~ 884.95 MHz 10MHz A帯 114 11 58 258 880.025 MHz ~ 884.95 MHz 5MHz A帯 173 20 局数計 1458 1423 5704 936 606 2794 2687 1574 977 2432 238 20829 増減 0 0 1 0 0 -7 1 0 0 0 0 -5 [周波数再編情報]使用期限 2012/07/24 [周波数再編情報]関東(A帯 -2) 信越(A帯 -1) 近畿(A帯 -1) 中国(A帯 -1) NTT DOCOMO FOMA 800MHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 877.5 MHz 5MHz 1712 7836 906 3636 3105 104 12 4558 418 882.5 MHz 5MHz 2498 1591 577 1333 1784 1325 1361 3176 2111 18 局数計 2498 3303 8413 2239 1784 4961 4466 3280 2123 4576 418 38061 増減 8 30 118 33 14 45 62 105 15 13 0 443 au by KDDI 800MHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 843.75 MHz ~ 845.25 MHz 3MHz LowBand(BC3 A2) 1255 4231 255 1373 2143 198 860.75 MHz ~ 869.25 MHz 10MHz HighBand(BC3 A) 1046 1394 4729 754 674 1972 2143 1244 837 1960 330 860.95 MHz ~ 869.05 MHz 10MHz HighBand(BC3 A) 1 31 161 3 17279 870.78 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域(BC0 BS2 A) 699 1454 2248 648 469 1421 2141 1020 728 2094 154 870.9 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域(BC0 BS2 A) 289 213 660 151 177 231 233 425 186 182 10 871.2 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域(BC0 BS2 A) 15833 局数計 2034 3062 7637 1584 1320 3785 4517 2689 1751 4239 494 33112 増減 0 12 60 11 13 0 50 96 29 66 4 341 [周波数再編情報]使用期限 2012/07/24 (LowBand HighBand) [周波数再編情報]関東(LowBand -1 HighBand -1) 中国(HighBand -1) SoftBank 2G 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1477.05 MHz ~ 1486.975 MHz 10MHz 東名阪以外 932 1189 256 648 1120 668 1847 142 1491.025 MHz ~ 1500.95 MHz 10MHz 東名阪 2559 170 2403 2208 局数計 932 1189 2559 426 648 2403 2208 1120 668 1847 142 14142 増減 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [周波数再編情報]使用期限 2010/03/31 SoftBank 1.5GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1478.4 MHz 5MHz 4 4 1483.4 MHz 5MHz 4 4 局数計 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 増減 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 EMOBILE 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1852.4 MHz 5MHz 176 176 1857.4 MHz 5MHz 491 419 3640 256 96 1153 1717 341 102 589 37 8841 局数計 491 419 3640 256 96 1153 1717 341 102 589 37 8841 増減 0 1 0 3 5 6 8 0 0 0 0 23 NTT DOCOMO FOMA 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1867.4 MHz 5MHz 208 4 25 237 1872.4 MHz 5MHz 1967 690 163 2820 1877.4 MHz 5MHz 2221 705 1066 3992 局数計 2221 705 1066 3992 増減 85 9 1 95 au by KDDI 2GHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2116.25 MHz ~ 2128.75MHz 15MHz 374 677 5650 225 123 802 2151 510 161 958 119 局数計 374 677 5650 225 123 802 2151 510 161 958 119 11750 増減 0 4 8 0 0 0 9 0 0 1 0 22 NTT DOCOMO FOMA 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2132.6 MHz ~ 2147.4 MHz 20MHz 53 61 3954 345 1836 1730 141 3 203 6 2137.6 MHz ~ 2147.4 MHz 15MHz 3146 4210 9339 1453 1205 4684 4624 2764 1524 4934 545 局数計 3199 4271 13293 1798 1205 6520 6354 2905 1527 5137 551 46760 増減 10 8 143 3 3 18 47 3 6 5 0 246 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2152.6 MHz ~ 2167.4 MHz 20MHz 98 23 32 2157.6 MHz ~ 2167.4 MHz 15MHz 2245 2936 9219 1514 1481 5224 7007 3436 1899 4235 313 局数計 2245 2936 9317 1514 1481 5247 7039 3436 1899 4235 313 39662 増減 0 0 23 11 8 7 0 4 6 6 0 65 WILLCOM 2.5GHz XGP 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2550.1 MHz ~ 2569.9 MHz 20MHz 1 2560 MHz ~ 2569.9 MHz 10MHz 2 301 21 49 11 局数計 0 2 302 0 0 21 49 11 0 0 0 385 増減 0 0 36 0 0 2 1 0 0 0 0 39 地域WiMAX 2.5GHz mWiMAX 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2587 MHz 10MHz 3 1 21 3 28 20 8 31 10 125 増減 0 0 0 0 16 0 0 0 0 0 0 16 UQ Communications 2.5GHz mWiMAX 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2600 2610 2620 MHz 10MHz*3 152 152 2980 22 67 1160 1331 352 76 389 32 6713 増減 2 0 106 5 1 27 123 1 0 12 1 278 中継局 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 増減 NTT DOCOMO mova 800MHz PDC 459 81 1590 45 50 66 196 83 49 74 12 2705 -1 au by KDDI 800MHz CDMA2000 321 331 1841 100 69 614 970 208 220 249 51 4974 35 au by KDDI N800MHz CDMA2000 87 198 475 56 61 177 355 118 177 62 13 1779 64 NTT DOCOMO FOMA 800MHz W-CDMA 179 729 434 194 188 694 340 271 74 487 39 3629 101 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪以外 43 10 2 10 33 1 99 0 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪 89 2 22 17 130 0 EMOBILE 1.7GHz W-CDMA 10 5 119 4 26 34 9 21 228 0 au by KDDI 2GHz CDMA2000 202 159 1385 12 23 251 513 100 16 80 2 2743 27 NTT DOCOMO FOMA 2GHz W-CDMA 619 338 7246 217 207 1547 1144 697 257 804 171 13247 53 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 1233 4232 27022 1375 1565 11014 16673 3812 1486 11319 1090 80821 -17 UQ Communications 2.5GHz mWiMAX 44 1 2 2 49 0 小電力レピータ 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 NTT DOCOMO FOMA 2GHz W-CDMA 包括免許 2990 3820 11400 1750 1190 5700 5590 3130 1510 4660 550 42290 NTT DOCOMO FOMA 800MHz W-CDMA 包括免許 2000 2650 4000 2650 1350 4000 4000 3300 2000 4000 700 30650 au by KDDI 800MHz 2GHz CDMA2000 包括免許 1520 2540 25280 1020 520 5070 8390 2040 520 1520 220 48640 au by KDDI 2GHz CDMA2000 包括免許 298 880 5945 310 212 1190 2325 842 336 871 72 13281 au by KDDI 800MHz CDMA2000 包括免許 733 1268 35224 728 400 2879 8828 649 270 1252 769 53000 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 包括免許 5700 17400 147700 7200 7700 54700 85800 19900 7700 53700 5700 413200 EMOBILE 1.7GHz W-CDMA 包括免許 1683 2523 16960 1498 740 6009 8553 2319 661 3884 310 45140 地域WiMAX内訳 北海道 3 株式会社ニューメディア 10MHz 2587 MHz 1 株式会社帯広シティーケーブル 10MHz 2587 MHz 2 東北 1 株式会社ニューメディア 10MHz 2587 MHz 4 W 1 関東 21 入間ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 オープンワイヤレスプラットフォーム合同会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 株式会社上野原ブロードバンドコミュニケーションズ 10MHz 2587 MHz 1 W 1 株式会社南東京ケーブルテレビ 10MHz 2587 MHz 1 W 1 株式会社日本ネットワークサービス 10MHz 2587 MHz 4 W 2 河口湖有線テレビ放送有限会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 東京ケーブルネットワーク株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 5 光ケーブルネット株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 東松山ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 笛吹きらめきテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 本庄ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 1 信越 3 株式会社上田ケーブルビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社ニューメディア 10MHz 2587 MHz 1 上越ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 北陸 28 金沢ケーブルテレビネット株式会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 株式会社嶺南ケーブルネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 23 となみ衛星通信テレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 福井ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 東海 13 株式会社アイティービー 10MHz 2587 MHz 3 株式会社キャッチネットワーク 10MHz 2587 MHz 20 W 3 株式会社シー・ティー・ワイ 10MHz 2587 MHz 5 株式会社CAC 10MHz 2587 MHz 2 株式会社ラッキータウンテレビ 10MHz 2587 MHz 3 ひまわりネットワーク株式会社 10MHz 2587 MHz 20 W 4 近畿 0 中国 8 株式会社中海テレビ放送 10MHz 2587 MHz 1 山陰ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 玉島テレビ放送株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 矢掛放送株式会社 10MHz 2587 MHz 1 山口ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 四国 23 株式会社愛媛CATV 10MHz 2587 MHz 3 株式会社ハートネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 15 株式会社ひのき 10MHz 2587 MHz 3 徳島中央テレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 2 九州 10 伊万里ケーブルテレビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社唐津ケーブルテレビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社ケーブルワン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 佐賀シティビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 シーティービーメディア株式会社 10MHz 2587 MHz 6 沖縄 0 ※1 movaは北九州の一部地区において、隣国干渉の関係から帯域が制限されているようです ※2 局数は既に免許の有効期限が切れた局も含まれている可能性があります ※3 局数は未開局の局も含まれている可能性があります ※4 増減は前回更新時との比較です ※5 中継局とは、ブースター局、リピーター局と呼ばれるものや、ドコモの簡易IMCS(簡易ではないIMCSは基地局に含まれます。)、ソフトバンクモバイルのホームアンテナが含まれます。(光張出し(OF-TRX)局、RRH局は基地局に含まれます。) ※6 小電力レピータは包括免許であり、記載の数値は収容可能上限数のため、実際の局数はわかりません。また、今まで中継局として免許されていた局の一部は、今後こちらの包括免許にて免許されるものと思われます。(ソフトバンクモバイルのホームアンテナ2など) ※ご注意 [Ads by Google]にて「圏外解決」「圏外解消」などと称して販売されている「携帯電話中継装置」について、 設置、使用は『電波法違反』になります。 (製造・販売は違法ではなく、使用が違法になります。) 詳しくは下記Webサイトをご覧ください。 http //www.tele.soumu.go.jp/j/monitoring/illegal/relay.htm
https://w.atwiki.jp/wiki6_k-p/pages/136.html
- ※注意事項 携帯電話基地局には、大出力のものから小出力のものまで様々です。数や周波数帯だけで優劣を語ったりしないようにしましょう。 この情報は、総務省総合通信基盤局の「無線局情報検索」より得られる情報を基にしています。 このデータの利用は自由ですが、必ず情報元としてURL[http //www6.atwiki.jp/k-p/]を記載してください。 平成22年2月6日現在 NTT DOCOMO mova 800MHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 810.05 MHz ~ 817.975 MHz 8MHz D帯 1457 1423 5704 935 606 2794 2687 1574 977 1604 238 810.05 MHz ~ 815.5 MHz 6MHz D帯 ※1 827 875.025 MHz ~ 884.95 MHz 10MHz A帯 114 11 47 258 880.025 MHz ~ 884.95 MHz 5MHz A帯 173 20 局数計 1457 1423 5704 935 606 2794 2687 1574 977 2431 238 20826 増減 -1 0 0 -1 0 0 0 0 0 -1 0 -3 [周波数再編情報]使用期限 2012/07/24 [周波数再編情報]近畿(A帯 -11) NTT DOCOMO FOMA 800MHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 877.5 MHz 5MHz Aバンド 1801 7914 907 3683 3182 106 12 4586 419 882.5 MHz 5MHz Bバンド 2525 1644 582 1333 1784 1345 1376 3205 2121 35 局数計 2525 3374 8495 2237 1784 5028 4558 3311 2133 4586 419 38450 増減 27 71 82 -2 0 67 92 31 10 10 1 389 ※今回から局数計に若干補正が入っています au by KDDI 800MHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 843.75 MHz ~ 845.25 MHz 3MHz LowBand(BC3 A2) 1255 4230 255 1373 2144 198 860.75 MHz ~ 869.25 MHz 10MHz HighBand(BC3 A) 1046 1394 4728 754 674 1972 2144 1244 837 1959 330 860.95 MHz ~ 869.05 MHz 10MHz HighBand(BC3 A) 1 31 161 3 17278 870.78 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域(BC0 BS2 A) 702 1459 2299 648 470 1428 2175 1021 728 2101 155 870.9 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域(BC0 BS2 A) 315 241 694 151 194 252 259 427 210 205 12 871.2 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域(BC0 BS2 A) 16146 局数計 2063 3095 7721 1584 1338 3813 4578 2692 1775 4268 497 33424 増減 29 33 84 0 18 28 61 3 24 29 3 312 [周波数再編情報]使用期限 2012/07/24 (LowBand HighBand) [周波数再編情報]関東(LowBand -1 HighBand -1) 九州(HighBand -1) SoftBank 2G 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1477.05 MHz ~ 1486.975 MHz 10MHz 東名阪以外 932 1189 256 648 1120 668 1847 142 1491.025 MHz ~ 1500.95 MHz 10MHz 東名阪 2559 170 2403 2208 局数計 932 1189 2559 426 648 2403 2208 1120 668 1847 142 14142 増減 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [周波数再編情報]使用期限 2010/03/31 SoftBank 1.5GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1478.4 MHz 5MHz 4 4 1483.4 MHz 5MHz 4 4 局数計 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 増減 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 EMOBILE 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1852.4 MHz 5MHz 314 314 1857.4 MHz 5MHz 492 419 3653 256 99 1163 1727 341 101 593 37 8881 局数計 492 419 3653 256 99 1163 1727 341 101 593 37 8881 増減 1 0 13 0 3 10 10 0 -1 4 0 40 NTT DOCOMO FOMA 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1867.4 MHz 5MHz 208 4 25 237 1872.4 MHz 5MHz 1996 719 163 2878 1877.4 MHz 5MHz 2250 734 1068 4052 局数計 2250 734 1068 4052 増減 29 29 2 60 au by KDDI 2GHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2116.25 MHz ~ 2128.75MHz 15MHz 387 679 5685 225 123 802 2163 510 161 962 120 局数計 387 679 5685 225 123 802 2163 510 161 962 120 11817 増減 13 2 35 0 0 0 12 0 0 4 1 67 NTT DOCOMO FOMA 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2132.6 MHz ~ 2147.4 MHz 20MHz 53 64 3957 345 1866 1730 141 3 203 6 2137.6 MHz ~ 2147.4 MHz 15MHz 3169 4233 9495 1453 1207 4710 4634 2764 1528 4940 545 局数計 3222 4297 13452 1798 1207 6576 6364 2905 1531 5143 551 47046 増減 23 26 159 0 2 56 10 0 4 6 0 286 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2152.6 MHz ~ 2167.4 MHz 20MHz 98 23 32 2157.6 MHz ~ 2167.4 MHz 15MHz 2247 2943 9238 1516 1481 5231 7025 3445 1899 4230 313 局数計 2247 2943 9336 1516 1481 5254 7057 3445 1899 4230 313 39721 増減 2 7 19 2 0 7 18 9 0 -5 0 59 WILLCOM 2.5GHz XGP 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2550.1 MHz ~ 2569.9 MHz 20MHz 1 2560 MHz ~ 2569.9 MHz 10MHz 2 310 27 51 11 局数計 0 2 311 0 0 27 51 11 0 0 0 402 増減 0 0 9 0 0 6 2 0 0 0 0 17 地域WiMAX 2.5GHz mWiMAX 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2587 MHz 10MHz 3 1 21 3 28 20 8 31 10 125 増減 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 UQ Communications 2.5GHz mWiMAX 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2600 2610 2620 MHz 10MHz*3 158 153 3258 27 67 1206 1441 360 77 395 32 7174 増減 6 1 278 5 0 46 110 8 1 6 0 461 中継局 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 増減 NTT DOCOMO mova 800MHz PDC 459 80 1590 45 50 66 196 83 49 74 12 2704 -1 au by KDDI 800MHz CDMA2000 321 333 1846 99 72 622 969 208 219 249 51 4989 15 au by KDDI N800MHz CDMA2000 90 213 477 56 67 194 355 118 179 67 13 1829 50 NTT DOCOMO FOMA 800MHz W-CDMA 195 775 438 194 188 700 361 276 81 541 40 3789 160 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪以外 43 10 2 10 33 1 99 0 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪 89 2 22 17 130 0 EMOBILE 1.7GHz W-CDMA 10 5 119 4 27 34 9 21 229 1 au by KDDI 2GHz CDMA2000 202 162 1389 12 23 255 513 100 16 80 2 2754 11 NTT DOCOMO FOMA 2GHz W-CDMA 624 345 7388 218 207 1551 1157 701 262 816 171 13440 193 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 1210 4148 26540 1348 1536 10851 16296 3762 1486 11097 1062 79336 -1485 UQ Communications 2.5GHz mWiMAX 46 2 2 2 52 3 小電力レピータ 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 NTT DOCOMO FOMA 2GHz W-CDMA 包括免許 2990 3820 11400 1750 1190 5700 5590 3130 1510 4660 550 42290 NTT DOCOMO FOMA 800MHz W-CDMA 包括免許 2000 2650 4000 2650 1350 4000 4000 3300 2000 4000 700 30650 au by KDDI 800MHz 2GHz CDMA2000 包括免許 1520 2540 25280 1020 520 5070 8390 2040 520 1520 220 48640 au by KDDI 2GHz CDMA2000 包括免許 298 880 5945 310 212 1190 2325 842 336 871 72 13281 au by KDDI 800MHz CDMA2000 包括免許 733 1268 35224 728 400 2879 8828 649 270 1252 769 53000 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 包括免許 5700 17400 147700 7200 7700 54700 85800 19900 7700 53700 5700 413200 EMOBILE 1.7GHz W-CDMA 包括免許 1683 2523 16960 1498 740 6009 8553 2319 661 3884 310 45140 UQ Communications 2.5GHz mWiMAX 包括免許 163000 163000 地域WiMAX内訳 北海道 3 株式会社ニューメディア 10MHz 2587 MHz 1 株式会社帯広シティーケーブル 10MHz 2587 MHz 2 東北 1 株式会社ニューメディア 10MHz 2587 MHz 4 W 1 関東 21 入間ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 オープンワイヤレスプラットフォーム合同会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 株式会社上野原ブロードバンドコミュニケーションズ 10MHz 2587 MHz 1 W 1 株式会社南東京ケーブルテレビ 10MHz 2587 MHz 1 W 1 株式会社日本ネットワークサービス 10MHz 2587 MHz 4 W 2 河口湖有線テレビ放送有限会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 東京ケーブルネットワーク株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 5 光ケーブルネット株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 東松山ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 笛吹きらめきテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 本庄ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 1 信越 3 株式会社上田ケーブルビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社ニューメディア 10MHz 2587 MHz 1 上越ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 北陸 28 金沢ケーブルテレビネット株式会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 株式会社嶺南ケーブルネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 23 となみ衛星通信テレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 福井ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 東海 13 株式会社アイティービー 10MHz 2587 MHz 3 株式会社キャッチネットワーク 10MHz 2587 MHz 20 W 3 株式会社シー・ティー・ワイ 10MHz 2587 MHz 5 株式会社CAC 10MHz 2587 MHz 2 株式会社ラッキータウンテレビ 10MHz 2587 MHz 3 ひまわりネットワーク株式会社 10MHz 2587 MHz 20 W 4 近畿 0 中国 8 株式会社中海テレビ放送 10MHz 2587 MHz 1 山陰ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 玉島テレビ放送株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 矢掛放送株式会社 10MHz 2587 MHz 1 山口ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 四国 23 株式会社愛媛CATV 10MHz 2587 MHz 3 株式会社ハートネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 15 株式会社ひのき 10MHz 2587 MHz 3 徳島中央テレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 2 九州 10 伊万里ケーブルテレビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社唐津ケーブルテレビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社ケーブルワン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 佐賀シティビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 シーティービーメディア株式会社 10MHz 2587 MHz 6 沖縄 0 ※1 movaは北九州の一部地区において、隣国干渉の関係から帯域が制限されているようです ※2 局数は既に免許の有効期限が切れた局も含まれている可能性があります ※3 局数は未開局の局も含まれている可能性があります ※4 増減は前回更新時との比較です ※5 中継局とは、ブースター局、リピーター局と呼ばれるものや、ドコモの簡易IMCS(簡易ではないIMCSは基地局に含まれます。)、ソフトバンクモバイルのホームアンテナが含まれます。(光張出し(OF-TRX)局、RRH局は基地局に含まれます。) ※6 小電力レピータは包括免許であり、記載の数値は収容可能上限数のため、実際の局数はわかりません。また、今まで中継局として免許されていた局の一部は、今後こちらの包括免許にて免許されるものと思われます。(ソフトバンクモバイルのホームアンテナ2など) ※ご注意 [Ads by Google]にて「圏外解決」「圏外解消」などと称して販売されている「携帯電話中継装置」について、 設置、使用は『電波法違反』になります。 (製造・販売は違法ではなく、使用が違法になります。) 詳しくは下記Webサイトをご覧ください。 http //www.tele.soumu.go.jp/j/monitoring/illegal/relay.htm
https://w.atwiki.jp/wiki6_k-p/pages/143.html
- ※注意事項 携帯電話基地局には、大出力のものから小出力のものまで様々です。数や周波数帯だけで優劣を語ったりしないようにしましょう。 この情報は、総務省総合通信基盤局の「無線局情報検索」より得られる情報を基にしています。 このデータの利用は自由ですが、必ず情報元としてURL[http //www6.atwiki.jp/k-p/]を記載してください。 平成22年5月1日現在 NTT DOCOMO mova 800MHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 810.05 MHz ~ 817.975 MHz 8MHz D帯 1455 1419 5701 937 606 2793 2684 1575 977 1603 238 810.05 MHz ~ 815.5 MHz 6MHz D帯 ※1 827 875.025 MHz ~ 884.95 MHz 10MHz A帯 108 10 47 257 880.025 MHz ~ 884.95 MHz 5MHz A帯 164 20 局数計 1455 1419 5701 937 606 2793 2684 1575 977 2430 238 20815 増減 0 -1 -1 0 0 -2 -1 1 0 0 0 -4 [周波数再編情報]使用期限 2012/07/24 [周波数再編情報]関東(A帯 -6) NTT DOCOMO FOMA 800MHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 877.5 MHz 5MHz Aバンド 1922 8087 914 3765 3596 110 12 4832 428 882.5 MHz 5MHz Bバンド 2592 1750 584 1405 1881 1369 1521 3558 2213 65 局数計 2592 3558 8670 2316 1881 5134 5117 3668 2225 4832 428 40421 増減 16 20 75 10 12 21 29 84 6 27 0 300 au by KDDI 800MHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 843.75 MHz ~ 845.25 MHz 3MHz LowBand(BC3 A2) 1255 4233 255 1371 2144 198 860.75 MHz ~ 869.25 MHz 10MHz HighBand(BC3 A) 1046 1394 4734 754 673 1969 2144 1245 836 1959 330 860.95 MHz ~ 869.05 MHz 10MHz HighBand(BC3 A) 1 31 162 3 17281 870.78 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域(BC0 BS2 A) 711 1483 2713 709 505 1452 2364 1024 732 2153 168 870.9 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域(BC0 BS2 A) 379 435 1010 241 279 420 683 574 284 458 23 871.2 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 新帯域(BC0 BS2 A) 18800 局数計 2136 3313 8457 1735 1457 4003 5191 2843 1852 4573 521 36081 増減 8 50 133 30 6 20 77 7 7 28 6 372 [周波数再編情報]使用期限 2012/07/24 (LowBand HighBand) [周波数再編情報]近畿(LowBand -1 HighBand -1) SoftBank 2G 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1477.05 MHz ~ 1486.975 MHz 10MHz 東名阪以外 1491.025 MHz ~ 1500.95 MHz 10MHz 東名阪 2 局数計 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 増減 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [周波数再編情報]使用期限 2010/03/31 SoftBank 1.5GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1478.4 MHz 5MHz 4 4 1483.4 MHz 5MHz 4 4 1478.4 MHz ~ 1483.4 MHz 10MHz 1 8 2 1 1 13 10 36 局数計 1 8 6 1 1 13 0 0 0 10 0 40 増減 0 8 1 1 1 13 0 0 0 10 0 34 EMOBILE 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1852.4 MHz 5MHz 2 574 41 19 636 1857.4 MHz 5MHz 499 424 3776 274 101 1212 1847 348 112 622 36 9251 局数計 499 424 3776 274 101 1212 1847 348 112 622 36 9251 増減 1 0 14 0 0 8 2 2 1 1 0 29 NTT DOCOMO FOMA 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1867.4 MHz 5MHz 232 4 27 263 1872.4 MHz 5MHz 2140 754 164 3058 1877.4 MHz 5MHz 2386 769 1076 4231 局数計 2386 769 1076 4231 増減 70 9 0 79 au by KDDI 2GHz CDMA2000 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2116.25 MHz ~ 2128.75MHz 15MHz 406 682 6045 225 123 805 2324 516 161 964 140 局数計 406 682 6045 225 123 805 2324 516 161 964 140 12391 増減 0 0 53 0 0 0 6 0 0 -1 17 75 NTT DOCOMO FOMA 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2132.6 MHz ~ 2147.4 MHz 20MHz 54 72 4011 345 1896 1733 144 3 203 6 2137.6 MHz ~ 2147.4 MHz 15MHz 3264 4370 10399 1475 1251 4861 4878 2817 1576 5048 550 局数計 3318 4442 14410 1820 1251 6757 6611 2961 1579 5251 556 48956 増減 13 24 225 1 5 49 63 16 15 41 3 455 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2152.6 MHz ~ 2167.4 MHz 20MHz 109 23 41 2157.6 MHz ~ 2167.4 MHz 15MHz 2254 2964 9564 1522 1494 5226 7108 3486 1906 4317 313 局数計 2254 2964 9673 1522 1494 5249 7149 3486 1906 4317 313 40327 増減 -2 3 214 1 0 -17 -1 0 4 38 0 240 WILLCOM 2.5GHz XGP 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2550.1 MHz ~ 2569.9 MHz 20MHz 1 2560 MHz ~ 2569.9 MHz 10MHz 3 502 33 62 11 局数計 0 3 503 0 0 33 62 11 0 0 0 612 増減 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 地域WiMAX 2.5GHz mWiMAX 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2587 MHz 10MHz 3 1 27 3 28 24 8 38 15 147 増減 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 UQ Communications 2.5GHz mWiMAX 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2600 2610 2620 MHz 10MHz*3 182 190 4287 43 77 1369 1789 421 112 508 37 9015 増減 7 8 123 1 2 31 27 8 10 20 0 237 中継局 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 増減 NTT DOCOMO mova 800MHz PDC 459 80 1590 44 50 63 195 82 49 74 12 2698 -3 au by KDDI 800MHz CDMA2000 328 345 1998 105 77 644 1036 221 219 254 52 5279 41 au by KDDI N800MHz CDMA2000 107 251 590 68 90 230 443 155 217 102 18 2271 81 NTT DOCOMO FOMA 800MHz W-CDMA 241 878 513 213 216 743 553 328 89 695 48 4517 74 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪以外 0 0 SoftBank 2G 1.5GHz PDC 東名阪 0 0 EMOBILE 1.7GHz W-CDMA 9 5 119 4 28 36 9 20 230 -2 au by KDDI 2GHz CDMA2000 208 169 1535 12 23 270 559 108 16 82 3 2985 25 NTT DOCOMO FOMA 2GHz W-CDMA 633 377 8080 221 213 1663 1259 728 267 860 185 14486 150 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 1157 3961 24974 1291 1458 10337 14868 3553 1413 10391 979 74382 -1660 UQ Communications 2.5GHz mWiMAX 49 2 2 4 57 0 小電力レピータ 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 NTT DOCOMO FOMA 2GHz W-CDMA 包括免許 2990 3820 11400 1750 1190 5700 5590 3130 1510 4660 550 42290 NTT DOCOMO FOMA 800MHz W-CDMA 包括免許 2000 2650 4000 2650 1350 4000 4000 3300 2000 4000 700 30650 au by KDDI 800MHz 2GHz CDMA2000 包括免許 1520 2540 25280 1020 520 5070 8390 2040 520 1520 220 48640 au by KDDI 2GHz CDMA2000 包括免許 298 880 5945 310 212 1190 2325 842 336 871 72 13281 au by KDDI 800MHz CDMA2000 包括免許 733 1268 35224 728 400 2879 8828 649 270 1252 769 53000 au by KDDI N800MHz CDMA2000 包括免許 1431 5055 21789 1683 1056 5178 10479 3870 1308 4803 1009 57661 SoftBank 3G 2GHz W-CDMA 包括免許 5700 17400 147700 7200 7700 54700 85800 19900 7700 53700 5700 413200 EMOBILE 1.7GHz W-CDMA 包括免許 1683 2523 16960 1498 740 6009 8553 2319 661 3884 310 45140 UQ Communications 2.5GHz mWiMAX 包括免許 163000 163000 地域WiMAX内訳 北海道 3 株式会社ニューメディア 10MHz 2587 MHz 1 株式会社帯広シティーケーブル 10MHz 2587 MHz 2 東北 1 株式会社ニューメディア 10MHz 2587 MHz 4 W 1 関東 27 入間ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 オープンワイヤレスプラットフォーム合同会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 株式会社上野原ブロードバンドコミュニケーションズ 10MHz 2587 MHz 1 W 1 株式会社南東京ケーブルテレビ 10MHz 2587 MHz 1 W 1 株式会社日本ネットワークサービス 10MHz 2587 MHz 4 W 2 河口湖有線テレビ放送有限会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 東京ケーブルネットワーク株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 11 光ケーブルネット株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 東松山ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 笛吹きらめきテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 本庄ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 1 信越 3 株式会社上田ケーブルビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社ニューメディア 10MHz 2587 MHz 1 上越ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 北陸 28 金沢ケーブルテレビネット株式会社 10MHz 2587 MHz 5 W 1 株式会社嶺南ケーブルネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 23 となみ衛星通信テレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 福井ケーブルテレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 東海 24 株式会社アイティービー 10MHz 2587 MHz 3 株式会社キャッチネットワーク 10MHz 2587 MHz 20 W 3 株式会社シー・ティー・ワイ 10MHz 2587 MHz 5 株式会社CAC 10MHz 2587 MHz 4 株式会社ラッキータウンテレビ 10MHz 2587 MHz 3 株式会社リアルネット東海 10MHz 2587 MHz 2 ひまわりネットワーク株式会社 10MHz 2587 MHz 20 W 4 近畿 0 中国 8 株式会社中海テレビ放送 10MHz 2587 MHz 1 山陰ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 2 玉島テレビ放送株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 矢掛放送株式会社 10MHz 2587 MHz 1 山口ケーブルビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 3 四国 38 株式会社愛媛CATV 10MHz 2587 MHz 11 株式会社ハートネットワーク 10MHz 2587 MHz 10 W 15 株式会社ひのき 10MHz 2587 MHz 10 徳島中央テレビ株式会社 10MHz 2587 MHz 2 九州 15 伊万里ケーブルテレビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 大分ケーブルテレコム株式会社 10MHz 2587 MHz 5 株式会社唐津ケーブルテレビジョン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 株式会社ケーブルワン 10MHz 2587 MHz 10 W 1 佐賀シティビジョン株式会社 10MHz 2587 MHz 10 W 1 シーティービーメディア株式会社 10MHz 2587 MHz 6 沖縄 0 ※1 movaは北九州の一部地区において、隣国干渉の関係から帯域が制限されているようです ※2 局数は既に免許の有効期限が切れた局も含まれている可能性があります ※3 局数は未開局の局も含まれている可能性があります ※4 増減は前回更新時との比較です ※5 中継局とは、ブースター局、リピーター局と呼ばれるものや、ドコモの簡易IMCS(簡易ではないIMCSは基地局に含まれます。)、ソフトバンクモバイルのホームアンテナが含まれます。(光張出し(OF-TRX)局、RRH局は基地局に含まれます。) ※6 小電力レピータは包括免許であり、記載の数値は収容可能上限数のため、実際の局数はわかりません。また、今まで中継局として免許されていた局の一部は、今後こちらの包括免許にて免許されるものと思われます。(ソフトバンクモバイルのホームアンテナ2など) ※ご注意 [Ads by Google]にて「圏外解決」「圏外解消」などと称して販売されている「携帯電話中継装置」について、 設置、使用は『電波法違反』になります。 (製造・販売は違法ではなく、使用が違法になります。) 詳しくは下記Webサイトをご覧ください。 http //www.tele.soumu.go.jp/j/monitoring/illegal/relay.htm
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/163.html
うなり(唸り)とは ピッチがわずかに異なる2つの音が鳴っている時、各々の基音の周波数の差に相当する周期で音の強弱が聞かれる現象。 この時は2つの音は1つの音であるように聞こえているが、ピッチがある程度まで離れると、両者は別の2音として聞こえる。 数学的考察 最も簡単な場合として、強さも位相も等しい2つのサイン波を考える。 角振動数ωを中心に、前後に幅2αだけ角振動数がずれた2つの音を考えると、合成された音は次のようになる。 sin(ω−α)t + sin(ω+α)t = (sinωtcosαt−cosωtsinαt) + (sinωtcosαt+cosωtsinαt) = 2sinωtcosαt 結果は、角振動数ωの音に、角振動数αの波が重なっている。 このため、強度は2αで変動し、これがうなりである。 tは時間であり、角振動数ωと周波数fの関係はω = 2πfなので、周波数で考えても同じである。 例えば、周波数が440Hzの音(音名でいうとA)は、人間には1つ1つの波は聞き分けることはできない。 438Hzと442Hzのうなりの周波数は4Hz(1秒間に4回)であるので容易に聞き分けることができる。 フランジ効果 比較的周波数の近い2つの音源を重ねると、その周波数の回数分の音のうねりが毎秒発生する。 複雑な周波数やフォルマントを多く含む場合は、新たな音色も発生し、聴覚上美しい響きとなる。 参考:http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%8A
https://w.atwiki.jp/amradio/pages/63.html
RKB毎日放送 九州朝日放送 長崎放送 放送終了 録音年月日不明。アナウンスされている中継局の数から、1974年から1978年頃のものと思われる。 放送開始、終了 録音年月日不明。周波数が10kHzセパレーションなので、1978年11月22日までのもの。 熊本放送 放送開始 録音年月日不明。周波数が10kHzセパレーションなので、1978年11月22日までのもの。 大分放送 放送開始、放送終了 録音:1979年 宮崎放送 放送終了 録音年月日不明。周波数が10kHzセパレーションなので、1978年11月22日までのもの。 南日本放送 放送開始、放送終了 録音年月日不明。周波数が10kHzセパレーションなので、1978年11月22日までのもの。 琉球放送 放送終了、開始 録音年月日不明。周波数が10kHzセパレーションなので、1978年11月22日までのもの。 放送終了 録音:2012年1月9日。 ラジオ沖縄 放送開始 録音年月日不明、2009年以前。 放送終了1 録音:1982年10月25日。周波数 783kHz時代。 放送終了2 録音年月日不明、2009年以前。 極東放送 放送終了 録音年月日不明。現「FM沖縄」 コメントをどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki7_05ad3/pages/119.html
強制振動 システムの外部からの力が働かない場合の振動を"自由振動"というが、現実的な振動システムには運動を起こすための 外力が必要である。 ここでは1つの時間的に変動する駆動力がシステムに作用しているとして、このようなシステムの外部から駆動力が作用するときの振動を"強制振動"という。 過渡応答 と 定常状態 駆動力が作用した直後の振動は素早く消えてしまい、この短い時間での運動を"過渡応答"(またはトランジェント)という。 その後の振動システムは駆動力と同じ周波数で振動すると考えられる。このような周期運動が維持されている状態を"定常状態" という。 (例) 金管楽器を吹いたときに、音の出始めが過渡応答であり、少したって安定した音が定常状態である。過渡応答のときは駆動力の影響がほとんどなく、その振動状態は前項で述べた"減衰振動"に近い。よってシステム(ここでいう金管楽器)に固有の特性がでやすい。 定常状態において強制振動の変位 X は X(t) = A*cos(ωt+φ) と記述できる。ここでの各周波数 ω は駆動力(Fcosωt)の各周波数と同じである。この式において未知数はAとφであるが、これを求めるために強制振動の運動方程式にXを代入して求めるが、その際にベクトル図を用いる方法が有効である。 (「音響理論演習1」P36-38 を参照のこと) 上記の方法によって、無次元の応答関数R(ω)を導入し、変位、速度、加速度の振幅を表すことができる。 R(ω)は0(ω=0,∞のとき)と1(ω=ωo)の間の数値をとる各周波数の関数である。 (ωoは振動システムの質量とスティフネスで決まるシステムに固有の周波数であり、固有周波数または共振周波数と呼ぶ) これによって変位、速度、加速度の振幅をプロットすると応答曲線が得られ、それぞれのグラフには固有周波数においてピークが見られる。このようにピークが現れる現象を共振という。 Q値について 強制振動におけるQ値は共振周波数ω=ωoにおける変位振幅と加速度振幅の増幅率として定義される。 (これらの詳しい説明は「音響理論演習1」のP38-42を参照のこと) →次のキーワードに進む