約 1,328,299 件
https://w.atwiki.jp/ad2004ks/pages/84.html
<解答1> 児玉 音の大きさ[loudness]の定義は「音の強さに関する聴覚上の性質」と言われており、そのレベルを表す単位としてソーン[sone]やフォーン [phon]が用いられる。等感曲線とは、縦軸に音圧レベル[dB]、横軸に周波数[Hz](対数)をとり、1k[Hz]の純音の音圧レベル[dB]と同じ値を[phon]という単位で表し、1k[Hz]の純音と同じ大きさに聞こえるそれぞれの周波数の音圧レベルを結んで曲線で示したものである。 →図(等感曲線) →ソーン →次のキーワードに進む <解答2> (田代) 音の大きさは、音圧と周波数に依存する。 周波数が一定ならば、音圧が大きい音は音圧が小さい音よりも大きく聞こえる。 また、音圧を一定にして周波数を変えても音の大きさは変化する。 音の大きさについて、音圧と周波数の関係を図示したものが、音の大きさの等感曲線である。 周波数1kHzの純音を基準音とし0~120dBまで10dBステップで音圧を与え、各基準音と同じ音の大きさに感じるほかの周波数の音圧を求めたものである。 手続きとしては、基準音と比較音の大きさが等価になる点を恒常法で求めている。 この等感曲線によってラウドネスレベルが与えられる。 単位をphonといい、基準とした1kHzの音圧レベル値と同じ数値を使う。 一番下の曲線は最小可聴閾を示し、この線以下の音は聞こえない。 一番上の曲線は最大可聴閾を示し、この線以上の音は痛覚、さらには損傷を引き起こす。 (音圧が十分に大きければ、音の大きさは周波数に左右されない傾向。500Hz付近は聞こえが良い。 5000Hz付近もいいが、自由音場で測定してるので頭の陰影の影響がある、と書いた文献もありました。) →次のキーワードに進む
https://w.atwiki.jp/island-of-refugee/pages/119.html
【ダンボール】 【ハローコナミ】 【ステルス周波数事件】 【中国】 【灯台下暗し作戦】 【ブラックステルス】 【メリル鬼ごっこ】 【車】 【中村尚子】 【ダンボール】 メタルギアソリッドで人気のあるアイテム。 主はピンチになるとダンボールをすぐさま使う。 しかし敵兵の目の前では効果無し。 【ハローコナミ】 取説に書いてあるコナミの電話番号のこと。 パッケージ裏周波数に悩む主が見つけ出した答えである。 さらにそれっぽい製造番号も見つけ主興奮。 当然のことながら違う。 【ステルス周波数事件】 メタルギアソリッドにおいてほとんどの人が悩んであろう、パッケージ裏のメリルの周波数ネタ。 やっと主はそれらしき周波数を見つけるもエミュの仕様で画面に表示される周波数がステルス状態になってしまい苦戦。 それでもなんとか大佐の周波数から1つ1つ数えメリルの周波数にたどり着いたかのように思えたが、 主が見つけたのはナスターシャの周波数であった。誰お前w しかし知らぬ間に無線一覧にいつのまにかメリルが加わっているというカオスっぷり。 【中国】 メイ・リンのこと。初のセーブ時に中国について語り始めた。 セーブ後に教えてくれることわざは主を的確に表している。 【灯台下暗し作戦】 戦車の死角に入るために戦車の回りをぐるぐる大回転。 【ブラックステルス】 サイボーグ忍者、オタコン、サイコマンティスが使うステルス迷彩。 通常プレイなら普通に透けるのだが、どうやらエミュでプレイすると黒くなるらしい。 ステルス迷彩だから大丈夫と言い残し出発したオタコンが心配である。 【メリル鬼ごっこ】 所長室に入る手前のゾーン。メリルに攻撃を加えるとすさまじいスピードで追いかけてきてビンタを一発食らわせられる。 そこで主はビンタをなんとかして回避してやろうと、メリルとの長い長い鬼ごっこが始まった。 時にはビンタによりスネークが死亡してしまったり、メリルを殺してしまうがご愛嬌。 「アアッ!」ベシッ「グアァッ」 「何考えてるの!?」 【車】 狼犬ウルフドックの事。 【中村尚子】 スナイパーウルフの本名らしい。 コードネームとのギャップにワラタ
https://w.atwiki.jp/ad06/pages/43.html
A特性の周波数重み付けをした音圧レベルのことで次式で表される。 は基準音圧で、20 [μPa] が使用される。これは人間の一般的な最小可聴値に一致する。 周波数重み付け 周波数重み付けとは、騒音や振動に対する感覚的な大きさの反応を簡便に測定するために周波数応答に対して一定のフィルタをかけることである。 A特性重み付けとは、人間の大きさの知覚を模したもので、物理量での音圧に対する感覚量ラウドネスを近似的に評価するための指標である。具体的には、等ラウドネス曲線の40phonの逆特性を近似したものである。したがって、2kHz付近で最も応答がよく、それより高い周波数、低い周波数帯域において応答が悪くなるように設計されている。C特性は100phonの逆特性を近似したものである。 B特性やD特性なども存在するが、日本では規格化されていない。 参考文献 音響用語辞典 (コロナ社) 聴覚と音響心理 (コロナ社)
https://w.atwiki.jp/onkyo11/pages/102.html
科目 資料 説明 聴覚における時間説と場所説とは、聴覚上の知覚のプロセスが何であるかを巡った論争で、現在では時間説と場所説は二律背反的な事象ではなく、それぞれが聴覚上の処理の段階において存在する符号化の様式として受け入れられている。 場所説を支持する現象として、入力周波数において基底膜上の異なる場所に進行波の包絡ピークが出現することがあげられる。時間説を支持する現象としては、ミッシングファンダメンタル現象や、聴神経発火における位相固定がある。 [Temporal/Place theory] 聴覚における時間説・場所説とは、いずれも音の高さ[pitch]の知覚理論についての説である。時間説とは、入力信号(音)に対して、同じ振幅の位相を固定していき、その時間的な繰り返しパターンと、神経発火の時間パターンが関係している、とするものである。一方、場所説とは、入力信号の周波数によって、基底膜の反応位置が異なり(基底膜上で周波数分析を行っている)、さらに聴神経においても周波数の部位的構造がみられる(周波数局在性)ことから、基底膜上のどの有毛細胞が興奮するかによって音の高さが知覚されている、とする説である。今日では、場所説の方が優位とされている?が、ミッシング・ファンダメンタル現象によってその矛盾も指摘されている。 時間説とは、入力信号(音)に対して、同じ振幅の位相を固定していき、その時間的な繰り返しパターンと、神経発火の時間パターンが関係している、とするものである。 場所説とは、入力信号の周波数によって、基底膜の反応位置が異なり(基底膜上で周波数分析を行っている)、さらに聴神経においても周波数の部位的構造がみられる(周波数局在性)ことから、基底膜上のどの有毛細胞が興奮するかによって音の高さが知覚されている、とする説である。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cookingappliance/pages/122.html
【!家電製品に表示されている仕様の周波数とは違う周波数の地域で使用する場合について!】 日本国内では、西日本(60Hz)と東日本(50Hz)では、電源周波数に違いがあります。その為、国内で販売されている電化製品の殆どは、50/60Hz仕様となっておりますが、海外の電化製品などは、220V/50Hzといった、50Hzのみの仕様であったり、逆に60Hzのみの仕様の製品があります。海外製品を国内で使用する場合、電源電圧はステップアップトランス(昇圧変圧器)で電源電圧を昇圧させることで対応は可能ですが、電源周波数を変更することができません。50Hz仕様の製品を関西などの60Hz地域で、60Hz仕様の製品を関東などの50Hz地域でご使用になる場合、十分に性能を発揮できないばかりか、故障の原因になる場合がございますので注意してください。また、タイマーを使用する製品においては周波数が違うことによって、時間が遅れたり早くなったりするなど正しい時を刻めなくなるなどの問題が発生する場合があります。 ※西日本(60Hz)地域で60Hzの製品を使用する場合は、ステップアップトランス(昇圧変圧器)を使用して仕様通りの電圧に昇圧し、50Hzの製品を使用する場合は交流安定化電源や常時インバーター給電方式UPS(無停電電源装置)を使用して周波数変換&電圧昇圧を行い、安全に注意して使用してください。 ※東日本(50Hz)地域で50Hzの製品を使用する場合は、ステップアップトランス(昇圧変圧器)を使用して仕様通りの電圧に昇圧し、60Hzの製品を使用する場合は交流安定化電源や常時インバーター給電方式UPS(無停電電源装置)を使用して周波数変換&電圧昇圧を行い、安全に注意して使用してください。 【参考情報サイト:東京電力ホームページ】 http //www.tepco.co.jp/life/custom/q_and_a/komatta/shyuhasu-j.html 【海外の調理家電製品を日本で使うのに必要な物】 1.ステップアップトランス(昇圧変圧器) (※海外の調理家電製品の動作する電圧に、変換(電圧を昇圧)する装置です。) (※電磁誘導型の、昇圧変圧器を使用してください。) (※出力される波形が、正弦波になる昇圧変圧器を使用してください。) (※トラベルアップトランスなどの製品ではサイリスタチョッパ制御の製品が多く、出力される波形が正弦波にはならないので主にコードレスハンディーブレンダーなどの充電式製品で、正常に動作しない・製品本体の発熱・発火・爆発(バッテリの破裂等)などを招く恐れがあるので使用できません。 非充電式製品でも正常に動作しない・電源ケーブルや製品本体が発熱・発火・爆発(電解コンデンサの破裂/妊娠等)する場合があります。 その他にも電源ラインや昇圧変圧器の爆発(破裂)が起こる場合もあるので、必ず電磁誘導型の昇圧変圧器を使用してください。) 2.変換プラグアダプター (※電源コードのプラグを日本国内用に変換する物です。) (※変換プラグアダプターのみで調理家電製品を使用することはできません。) 【ステップアップトランス(昇圧変圧器)の選び方】 電気調理器などの調理家電でモーターやコンプレッサーを使用する製品や、熱を発する消費電力の大きい製品を変圧器を通して使用したいという場合は、定格容量の2~3倍の容量のステップアップトランス(昇圧変圧器)が必要になります。(例:1200Wのドライヤー ─ 3600Wの変圧器が必要)定格容量が1500W~3000Wを超えるものについては、ポータブルタイプでも大きくてとても重たい変圧器が必要になります。また、定格容量が大きいステップアップトランス(昇圧変圧器)は値段も大変高価なので、家電製品+ステップアップトランス(昇圧変圧器)の合計購入金額が国内向け製品を買うのと変わらない値段かそれ以上となってしまいます。 ※ステップアップトランス(昇圧変圧器)を30分以上連続使用する場合は、昇圧変圧器定格容量の80%以内容量でご使用下さい。 【可能であれば用意したいもの】 1.交流安定化電源 ◆通常運転時、インバータを経由して出力するのはUPSと同じですが、停電時にバッテリからのバックアップ機能がありません。◆入力電源に含まれるノイズを取り除き、常に一定電圧、一定周波数で給電することができます。 (例:入力100V±50Hzを出力115V60Hzとすることが可能)◆また、製品によっては出力電圧を選べたり、出力周波数を50Hz・60Hzどちらか選べたり、入力周波数と非同期で出力周波数を一定の範囲内で可変させることが可能なので、周波数変換器の代わりになります。 (※数種類の電圧入力に対応していたり、数種類の電圧出力に対応していたり、周波数の変換ができるなど国内外で使用できる製品があります。) (※ポータブルタイプのほかにラックマウントタイプもあり、省スペースで使用できる製品もあります。) (※周波数を変換できる機器では家庭用サイズであるが、理化学実験用や電子機器評価用などの製品が多くUPS同様気軽に買える値段ではありません。) (※交流安定化電源を30分以上連続使用する場合は、製品仕様によっては交流安定化電源定格容量の80%以内容量でご使用下さい。) 2.常時インバーター給電方式UPS(無停電電源装置) ◆インバータによって、常に調整された安定した出力を接続機器へ出力するUPSです。◆通常インバータ回路が常に給電することになるため、常時インバータ給電方式と呼んでいます。◆この方式では商用電源に生じる電源障害が機器に伝わることはなく、停電発生時にも運転切り換え時の断時間を発生することなくクリーンな電力を供給します。◆連続したインバータ運転が可能であるため、バッテリを増設することでバックアップ時間の延長が可能であることも特徴のひとつです。◆また、製品によっては出力電圧を選べたり、出力周波数を50Hz・60Hzどちらか選べたりするので周波数変換器の代わりになります。 (※数種類の電圧入力に対応していたり、数種類の電圧出力に対応していたり、周波数の変換ができるなど国内外で使用できる製品があります。) (※ラインインタラクティブ方式/常時商用給電方式を採用した製品もありますが、停電時の電源障害(瞬断)が機器に伝わることがあります。 メリットとしては、常時インバーター給電方式UPSよりも若干安価で購入できます。 デメリットとしては通常時は交流スルー方式が多く、電圧の変換や周波数の変換が出来ない製品や出力波形が矩形波の製品もありますので製品選択には注意が必要です。) (※非常に高価なため50Hz・60Hzの周波数が合った製品+昇圧変圧器を使用したほうが安上がりな場合があります。) (※常時インバーター給電方式で周波数を変換できる機器は大半が業務用サイズであり、価格も高価で手軽に買える値段ではありません。) 3.AC電圧スライダー(ボルトスライダー・電圧調整機) (※交流電源の電圧を可変させるもので、周波数の変換は出来ません。) (※出力できるアンペア数違いでいくつか製品が存在します。) (※値段がピンキリになりますので、ステップアップトランスと良く比べていただいてお選びください。) 4.自作周波数変換器(AC/ACコンバータ) 参考情報サイトhttp //www.mokkin.jp/elec/fcon.htm 【絶対に注意しなければならない重要事項】 1.個人輸入代行の海外製品販売店では『日本国内で動作確認済み』となっている場合が多いですが、入力電圧/入力周波数が製品の仕様と違っても正常に動作するかどうかは購入前にしっかり確認する必要がありますので、購入の際はご注意ください。 2.個人輸入代行の海外製品販売店では『120Vの製品を100Vで使用するのは米国では許容範囲内』と表記している場合が多いですが、120V+/-10%が適正な許容範囲です。 3.許容範囲を超えての使用(製品の仕様に適合した入力電流/入力電圧/入力周波数でない場合等)は製品の正常な能力を発揮できないだけでなく、能力を発揮しようと許容電流値を超した電流が流れるため電源ケーブルや製品本体が発熱し、最終的には発火・故障・爆発(電解コンデンサの破裂/妊娠等)などを招く恐れがあります。 4.アイスクリーマーなどのコンプレッサー使用製品で問題となるのが電源周波数です。 アイスクリーマーのコンプレッサーはモータを使っていますが、モータの回転数は、極数と周波数で決まります。 2P(2極)のモータで60Hz地域ですと、60Hz×60sec=3600rpmですが、50Hz地域ですと、50×60=3000rpmとなります。 つまり、アイスクリーマーの場合、60Hz地域から50Hz地域への移動は能力の低下を招きますのでご注意ください。 5.個人輸入代行の海外製品販売店では主に60Hzのアメリカからの直輸入が多いので、50Hzの東日本地域で使用する場合はヨーロッパ方面の50Hz地域の仕様の製品、もしくは、50/60Hz仕様の製品を個人輸入する事をお勧めします。 6.日本では、50Hz/60Hzの周波数を切り替える『周波数変換器』という周波数の変換に特化した製品が発売されていますが、非常に高価であり定格容量が大きい物は大型で家庭向けではないのでお勧めできません。 主要海外電圧&周波数一覧(※直輸入の多い国順※) 国名 住宅用公称電圧 工業用公称電圧 周波数 プラグ形状 日本 単相2線100V 3相3線200V 50・60Hz A 単相3線200V アメリカ合衆国 単相2線120V 3相4線208V 60Hz A 単相2線265V 3相4線460V 単相2線277V 3相4線480V 単相3線115/230V 単相3線120/240V 単相3線240/480V カナダ 単相2線120V 3相4線208V 60Hz A・BF 単相2線240V イタリア 単相2線220V 3相4線380V 50Hz C・SE オーストラリア 単相2線240V 3相4線415V 50Hz O フランス 単相2線230V 3相4線400V 50Hz C・SE ドイツ 単相2線230V 3相4線400V 50Hz C・SE イギリス 単相2線240V 3相4線415V 50Hz B・B3・BF・C グアム島 単相2線120V 3相4線208V 60Hz A ハワイ 単相2線120V 3相4線208V 60Hz A 単相2線277V 3相4線480V 単相3線120/240V 配線用差込接続器 - Wikipedia 【ステップアップトランス(昇圧変圧器)参考製品情報】 アサダ株式会社 http //www.asada.co.jp/ 育良精機株式会社 http //www.ikura.com/ http //www.ikuratools.com/ http //www.ikuratools.com/w_trans.html Electro-Harmonix http //www.electroharmonix.co.jp/ http //www.electroharmonix.co.jp/eh/ehu600.htm 株式会社カシムラ http //www.kashimura.com/ http //www.rakuten.ne.jp/gold/netkashi/index.html (有)春日無線変圧器 http //www.e-kasuga.net/index.asp サウンドハウス http //www.soundhouse.co.jp/shop/SearchList.asp?i_type=c s_category_cd=380 スワロー電機株式会社(SWALLOW) http //www.swallow.co.jp/ スター電器製造株式会社(SUZUKID) http //www.suzukid.co.jp/ 株式会社菅野電機研究所 http //www.suganodenki.co.jp/ 東京興電社(KODEN) ※公式HP不明※サイリスタチョッパ制御の製品も扱っているので製品の選定にはご注意ください。 有限会社東京ゼネラル工業(TGK) http //www.tgk-trans.co.jp/ 豊澄電源機器株式会社[TOYOZUMI(トヨズミ)&TOYODEN(トヨデン)] http //www.toyozumi.co.jp/ 東洋電源機器株式会社「交流安定化電源/変圧器/周波数変換器」 http //www.toyodengenkiki.co.jp/index.html 日章工業株式会社(NISSYO) http //www.nissyo-ind.co.jp/index.htm 日動工業株式会社 http //www.nichido-ind.co.jp/ ノグチトランス販売株式会社(NOGUCHI TRANS) http //www.noguchi-trans.co.jp/ 株式会社ハタヤリミテッド http //www.hataya.jp/ マイト工業株式会社 http //www.might-jp.com/ 株式会社トネパーツ(TONE) http //www.toneparts.co.jp/ 株式会社マキタ http //www.makita.co.jp/ ROAD WARRIOR http //www.warrior.co.jp/ 株式会社 YAMABISHI「電圧調整器&変圧器/無停電電源装置(UPS)/バックアップ電源/周波数変換器」 http //www.yamabishi.co.jp/ リョービ株式会社&リョービ販売株式会社 http //www.ryobi-group.co.jp/index.html http //www.ryobi-group.co.jp/r-sales/ 【交流安定化電源参考製品情報】 株式会社 松永製作所 http //www.matsunaga-mfg.co.jp/index.htm 有限会社 東江物産(株式会社 松永製作所代理店)「STAVOL」 http //www.toko-trd.com/html/trans.html (HP)http //www.toko-trd.com/index.html (WEB Shop)http //www.toko-shop.com/ オムロン「交流安定化電源装置(CVCF)」 RE60FW/RE100FW http //www.omron.co.jp/ese/ups/product/cvcf/re60-100fw/re60-100fw.htm RE60FW:100V/110V/115V/120V(7A/600VA/420W/正弦波) RE100FW:100V/110V/115V/120V(12A/1000VA/700W/正弦波) ※右から型番/交流出力電圧/交流入力最大電流/交流出力出力容量/出力波形 RE60FW2/RE100FW2(2012年5月14日発売) http //www.omron.co.jp/ese/ups/product/cvcf/re60-100fw2/re60-100fw2.html RE60FW2:100V/110V/115V/120V(7.5A/600VA/480W/正弦波) RE100FW2:100V/110V/115V/120V(12A/1000VA/800W/正弦波) ※右から型番/交流出力電圧/交流入力最大電流/交流出力出力容量/出力波形 菊水電子工業株式会社「交流電源PCRシリーズ」 http //www.kikusui.co.jp/catalog/selection/?cat=acps 「コンパクト交流電源PCR-Mシリーズ(AC/DC/AC+DCの3出力対応)」 PCR500M(500VA)/PCR1000M(1000VA)/PCR2000M(2000VA) http //www.kikusui.co.jp/catalog/?model=pcr-m PCR500M:1~135V/2~270V(135V/270Vレンジ)/(9A/500VA/400W/40Hz~500Hz) PCR1000M:1~135V/2~270V(135V/270Vレンジ)/(18A/1000VA/800W/40Hz~500Hz) PCR2000M:1~135V/2~270V(135V/270Vレンジ)/(36A/2000VA/1600W/40Hz~500Hz) ※右から型番/AC交流出力電圧/交流入力最大電流/交流出力出力容/直流出力出力容量量/出力周波数可変範囲 高砂製作所「交流電源(交流安定化電源)周波数変換器」 http //www.takasago-ss.co.jp/products/power_electronics/ac/index.html 東京理工舎「交流安定化電源/周波数変換器/スライドトランス/各種変圧器」 http //www.tokyorikosha.co.jp/index.html 東京精電 http //www.tokyo-seiden.co.jp/ 中村製作所 http //ns-t.com/products/pro_audio.html 株式会社 エヌエフ回路設計ブロック http //www.nfcorp.co.jp/ 株式会社 計測技術研究所 http //www.keisoku.co.jp/ 山菱電機「周波数変換器/ボルトスライダー」 http //www.yamabishidenki.co.jp/product/index.html 松定プレシジョン http //www.matsusada.co.jp/ http //www.matsusada.co.jp/acps/main.html http //www.matsusada.co.jp/acps/youto/list001/ クロマジャパン株式会社 http //www.chroma.co.jp/ http //www.chroma.co.jp/product/list/ac_power_source.htm 日本スタビライザー工業株式会社 http //www.nippon-stabilizer.com/ 【常時インバーター給電方式UPS(無停電電源装置)参考製品情報】 株式会社 ユタカ電機製作所「UPS(無停電電源装置)」 http //www.yutakadenki.jp/index.html 三菱電機FA「無停電電源装置(UPS)」 http //www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/p_supply/ups/index.html GSユアサ http //home.gyps.gs-yuasa.com/products/ups/ 富士電機株式会社 http //www.fujielectric.co.jp/ http //www.fujielectric.co.jp/products/power_supply/index.html ニシム電子工業株式会社 http //www.nishimu.co.jp/
https://w.atwiki.jp/maritime_ic/pages/18.html
添付図を忘れずにご確認ください。 7.無線通信システム 電波の発生:高周波電流をアンテナを通して空間中に放出させる ⇒高周波の交流を発生させる回路が必要になる 7,1 送信機と受信機について ①変調 高周波の搬送波に低周波の信号を乗せること 信号を含んだ被変調波→送信機中で増幅する 空間に放射し、電波として伝送できるだけの 十分な電力を持った高周波にして出力する ⇒電線(給電線、フィーダ)に接続した送信アンテナに供給 ⇒アンテナから空中に向けて、送りたい情報を含んだ電波として放射する [電波伝搬] ↓ [受信局] [受信アンテナ]ー電波⇒高周波電流 ↓ 給電線 ↓ [受信機] 空間を伝わってきた高周波から、 目的の周波数成分の成分のみを選択する:同調 微小な電力の受信信号を増幅 ②復調・検波 被変調波としての高周波の搬送波から 情報を含んだ信号のみを取り出すこと ③雑音(ノイズ) 送信機、、空間中、受信機のいずれかに含まれる アナログ通信:避けることができない。 ディジタル通信:誤り訂正などにより、もとの情報を正確に得られる。 ④送信局からの電波 空間中に広がる⇒電波の届く範囲内の複数の受信局が受信する (放送、GPS位置情報、NAVTEX、AISなど様々) 一方向の通信(一方的な通信)を行う場合がある ⑤双方向の通信 ・それぞれの局(船)に送信機と受信機を装備 ・それぞれの局からの電波の周波数を離しておく ⇒同時に双方向の通信が可能 ・通常のアナログ通信なら、周波数と電波型式を併せる場合 ⇒第三者による受信(傍受)が可能となる。 ・2局間の送信、受信を時間で分割 ⇒同じ周波数、同じアンテナで利用可能 送受信機として1つの装置で利用 ⇒トランシーバー 送信機:transmitter 受信機:receiver PTT(Push and talk) ハンディ GMDSS ○アンテナを切り替えて使用 PTTスイッチで切り替える送受信機 双方向の通信が可能 同時に双方向では使用できない 7.2 変調方式 変調 高周波の搬送波に送りたい情報の信号を乗せること。 送信側での操作 受信側での操作で元の信号を取り出せるような何らかの変化を搬送波に与え、情報を伝達する。 変調の方式について(アナログ信号かディジタル信号か) アナログ変調:振幅変調、角度変調(周波数変調、位相変調はこの中に分類される) 主搬送波の変調方式:電波型式表示の一文字目 占有周波数帯幅 搬送波を変調するときに必要となる電波の周波数幅 中心周波数の上(少々高い成分)と下(少々低い成分)に出る周波数成分 :側波帯(両側波帯、単側波帯) ディジタル変調 位相偏移変調 周波数偏移変調 振幅偏移変調 直交振幅変調 船舶における無線通信 音声を伝える:無線電話装置 国際VHF無線電話装置 ・船間、港務通信などに使用する ・船橋にあり、最も一般的に用いる無線装置(送受信機) ・使用周波:150MHz帯(156~156.45) ・チャンネル制で、上記周波数帯の中を25kHz(=0.025MHz)ステップで、 1~88チャンネルに割り当てている ・チャネルにより、単信式(シンプレックス、送受信に同じ周波数を使用) 複信式(デュープレックス、送受信で異なる周波数を使用であり、 同時に双方向の後進が可能) の二方式が使用できる。 ・変調方式:FM、電波形:F3E(F:角度変調:周波数変調、3 アナログ信号の単一チャンネル、E 電話(音響の放送含む)) ・送信出力:25W程度、20~30海里で通信可能 ・音声:Ch16,12で呼び出す、別のチャネルで通話 GMDSSの遭難通信のチャンネルであり、常に聴守すること ・Ch70:GMDSSのディジタル選択呼出しによる遭難警報 ・Ch87,88:AISのデータをディジタルで伝送する ・双方向無線電話装置 ‣GMDSSに規定されている、捜索救助連絡に用いる ‣周波数や変調方式は、国際VHFに全く同じでる ‣送信出力:数W程度 ‣持ち運びが可能な小型トランシーバ ‣退船時にも用いられる ‣Ch16,15,17で送受信が可能 ⇒一般の国際VHF無線電話装置との通信が可能であり、近くを航行する船舶にSOSが発信できる
https://w.atwiki.jp/nishiumi-broad/pages/13.html
RYBラジオを聞くには AM(中波)放送で聞く AM放送最大の利点は「電波が遠くまで届く」ことです。雑音等が入る場合もありますが、電波さえ届けば番組を何とか聞くことができます。住宅内でも比較的入りやすいです。また、同じ電池量でもFMより長く聞くことができるので、停電時にはAM放送がおすすめです。 RYB AM放送の周波数 地域 周波数 夢泉周辺 AM900kHz 陸後南部 行和諸島 西海周辺 AM1215kHz 外海島 咲未山間地域 FM(超短波)放送で聞く FM放送最大の利点は「安定した音質で聞ける」ことです。ビルが乱立し、電波が遮られやすい都市部でもクリアな音で聞くことができます。また、RYB夢泉局(AM900)はNHK仙台(AM891)と混信する場合もありましたが、FMでは混信の心配はほとんどありません。AMとは違いステレオで番組が送出されている(一部を除く)ため、スポーツ中継・音楽番組を聞くときはFM放送がおすすめです。 RYB FM放送の周波数 地域 周波数 夢泉市神田区 FM81.3MHz 夢泉市平野部 FM90.1MHz 陸後南部 西海周辺 FM91.1MHz 外海島 夏川周辺 FM83.6MHz FM90.1MHz・91.1MHzはワイドFMなので、90MHz以降対応のラジオが必要です。聴取可能地域はFM90.1MHzはNHKFM84.2MHzが受信できる地域、FM91.1MHzはNHKFM85.5MHzが受信できる地域です。これらの周波数にあわせてもNHKの放送が聞けない場合、RYBのワイドFMは聴取できない可能性が非常に高いです。その場合は従来のAM放送でお楽しみください。 インターネットで聞く RADIKOを用いると西海県内では無料でRYBを聞くことができます。県外で聞くにはプレミアムサービスの有料契約が実用です。インターネット最大の利点は「地上波電波が届かなくてもいい」ことです。但し災害時は携帯電話・パソコン等は連絡手段としての使用が優先のため、使用は適しません。
https://w.atwiki.jp/audiomatome/pages/71.html
外観 Features ダブルウーファーによる豪華な5ユニット・4ウェイ構成。 迫力溢れる重低域から超高域まで一体となった、スケール豊かでエネルギッシュなワイドレンジサウンドが楽しめる。 ウーファー、ミッドレンジには高強度アルミダイキャストフレーム、高分子 PolyPlas™ポリマーコーティング・コーン、大型磁気回路を採用。 HFユニットおよびUHFユニットには 、JBL独自のEOS™ウェーブガイドを備えたアルミダイキャストホーンを搭載。 十分な厚さを持ち、内部にも入念な補強を施した高剛性キャビネット。選び抜いたパーツ、ケーブルを使用した高音質ネットワークを搭載。バナナコネクターも使用可能なバイワイヤリング接続対応の金メッキ・ターミナルを装備。 Spec 形式 4ウェイフロア型スピーカー 使用ユニット 165mm径ポリプラスコーン・ウーファー(防磁)×2 25mm径ピュアチタン・ドームツィーター 18mm径マイラリング・スーパーツィーター インピーダンス 8Ω 許容入力 200W 出力音圧レベル 91dB(2.83V/1m) 周波数特性 30Hz~40kHz クロスオーバー周波数 700Hz、5kHz、20kHz 寸法(W×H×D) 222×991×370mm 重量 24.5kg 定価:66,000円 Others 公式ホームページ(引用元): L880CH / L830CH / L820CH / L810CH / LC2CH / LC1CH / L8400P 価格.com - L880CH Comments 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/208.html
周波数バランスメーター(仮)の新表示モードです。 以下より、テスト版が追加されたFruityをダウンロード可能です。 download>>http //hp.vector.co.jp/authors/VA025737/special/fruity/VizFruity241.252.zip 「Ctrl+右クリック」で出現するクイックメニューで「テストモード」を選択すると、「周波数バランス-点」「周波数バランス-棒」「周波数バランス-線」「X-Yスコープ」を切り替えられます。 (WMP 9ではエフェクトが切り替わる不具合があるようですが、最大化モードで回避することが可能なようです) (点 表示) (棒 表示) (線 表示) まだ独立したメーターになっていない(X-Yスコープを間借りしている)ため、軸や目盛りはまだ未作成のようです。 縦軸が周波数、横軸は音量レベルの差(左向きがL>R,中央がL=R,右向きがL<R)、色は音量レベルの平均になっています。 周波数バランスメーター バランスメーター
https://w.atwiki.jp/wiki7_05ad3/pages/20.html
<解答1> 児玉 [roughness] 臨界帯域を越えない程度の狭い周波数範囲で、唸りなどにより、音圧が毎秒数十回から百回余りくらいの変化を示す場合、音色に濁った感じ、ザラザラした感じが生ずる。これが、音の粗さである(「唸りが生じるよりは広い周波数(20[Hz]程度)の差をもつ、二つの音間で生じる」という風に唸りと区別することも?)。音楽において、同時に鳴らした2つ以上の音のあいだに不協和が生ずるとき、音の粗さが大きな要因になっている。 →協和と不協和 →次のキーワードに進む 臨界帯域 音の周波数成分が、狭い周波数範囲ごとに別々に処理されていると仮定すると、多くの精神物理学的なデータが統一的に説明できる。この、一つ一つの周波数範囲の処理単位のことを臨界帯域という。臨界帯域の周波数幅は、中心周波数の関数として表され、500[Hz]以下に対しては常に約100[Hz]となり、500[Hz]以上に対しては中心周波数の5分の1程度となる。純音成分に、同時マスキングを最も及ぼしやすいのは、その純音成分を中心とする臨界帯域に含まれる他の成分である。複合音や雑音の音の大きさの知覚に関しては、臨界帯域ごとに、音エネルギーが音の大きさ(ソーン値)に変換され、全ての臨界帯域にわたって音の大きさが加算されると考えれば、かなり良い近似が得られる。ひとつの臨界帯域は蝸牛の基底膜における一ミリの長さに対応している。 →複合音の音の大きさ