約 973,865 件
https://w.atwiki.jp/qkwiki/pages/426.html
【検索用:そうけつゆにおんてす|登録タグ:2023年 そ 漢字 鶴崎修功】 関連動画 関連項目 鶴崎修功 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/warofbrains/pages/323.html
デッキの概要 デッキ構築について 戦略 対策 参考レシピ デッキの概要 デッキ構築について 戦略 対策 参考レシピ 募集中 ▽コメント 名前
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7699.html
autolink() GG/S23-017 カード名:兄の記憶 ピニオン カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《科学》?・《オペレーター》? 兄貴、それくらいで十分だろ? レアリティ:C illust.
https://w.atwiki.jp/chrankdissidia/pages/99.html
オニオンナイト:ケフカ オニオンナイト側から見た評価 オニオンナイト? ?ケフカ オニオンナイト側が提示している根拠 ******************** ケフカ側から見た評価 オニオンナイト○ ×ケフカ ケフカ側が提示している根拠 1/24現在 根拠無し(叩き台用に提示されたもの) 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chrankdissidia/pages/91.html
オニオンナイト:ジタン オニオンナイト側から見た評価 オニオンナイト? ?ジタン オニオンナイト側が提示している根拠 ******************** ジタン側から見た評価 オニオンナイト△ △ジタン ジタン側が提示している根拠 1/24現在 根拠無し(叩き台用に提示されたもの) 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chrankdissidia/pages/102.html
オニオンナイト:クジャ オニオンナイト側から見た評価 オニオンナイト? ?クジャ オニオンナイト側が提示している根拠 ******************** クジャ側から見た評価 オニオンナイト? ?クジャ クジャ側が提示している根拠 ******************** 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamversus/pages/53.html
正式名称:SVMS-01E GRAHAM'S UNION FLAG CUSTOM パイロット:グラハム・エーカー コスト:300 耐久力:540 変形:有り 換装:無し 分類:VARIOUS-F 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 試作新型リニアライフル 5 70 撃ち切りリロード サブ射撃 ミサイル 1 74 高誘導 特殊射撃 試作新型リニアライフル【連射モード】 1 55~154 足を止めて連射 特格射撃派生変形中特格射撃派生 試作新型リニアライフル【高出力】 1 130 単発ダウン 特殊格闘 急速変形 - - 高速で前進 変形中特殊格闘 スタンドマニューバ - - 飛び退きつつ変形解除。レバー入れ対応 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ソニックブレイド NNN 167 出し切りで受け身不可打ち上げ 前格闘 抱きしめたいなガンダム! 前 112 掴み属性。高度によってダメージアップ 横格闘 横薙ぎ→袈裟斬り 横N 124 出し切りバウンド 後格闘 斬り上げ 後 70 よくある切り上げ BD格闘 突き→殴り→蹴り飛ばし BD中前NN 162 やや扱いが難しい 変形中特格格闘派生 蹴りつけ→叩き斬り 変形中特格N 151 接近中射撃バリア有り。出し切りバウンド 覚醒技 名称 入力 威力B/L 備考 阿修羅すら凌駕する存在だ! 3ボタン同時押し 272/228 乱舞系 【更新履歴】新着1件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】試作新型リニアライフル 【サブ射撃】ミサイル 【特殊射撃】試作新型リニアライフル【連射モード】 【特殊格闘】急速変形 【特殊格闘射撃派生or変形特殊格闘射撃派生】試作新型リニアライフル【高出力】 【変形メイン射撃】試作新型リニアライフル 【変形サブ】ミサイル 【変形特殊射撃】試作新型リニアライフル【連射モード】 【変形特殊格闘】スタンドマニューバ 格闘【通常格闘】ソニックブレイド 【前格闘・変形格闘】抱きしめたいなガンダム! 【横格闘】横薙ぎ→袈裟斬り 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】突き→殴り→蹴り飛ばし 【変形中特殊格闘格闘派生】蹴りつけ→叩き斬り 覚醒技阿修羅すら凌駕する存在だ! コンボ 戦術 覚醒考察 ストライカー考察 僚機考察500 400 300 200 外部リンク 【更新履歴】新着1件 17/03/18 新規作成 17/12/07 情報を一部整理・添削 解説 攻略 『機動戦士ガンダム00』1stシーズンより、全世界のフラッグファイターが待ち望んでいた「グラハム専用ユニオンフラッグカスタム」が満を持してVSシリーズにプレイアブル初参戦。 パイロットはもちろん、ユニオンのトップエースにしてオーバーフラッグス隊の隊長グラハム・エーカー。過去にCPU専用機としては登場したことはある。 グラハム機としてのプレイアブル参戦はVSシリーズ通すと、現段階で今作未登場の2ndシーズンのスサノオ、劇場版のブレイヴに続き三機目となる。 但し、時系列的には本機がグラハム機の中では最も古く、他の二機に比べコストも低い。 グラハム自身が戦闘開始時に「オーバーフラッグス隊」と言うことから勘違いされやすいが、本機自体はオーバーフラッグではない。 本機を他のエース向けに再調整・量産したのがオーバーフラッグである。 格闘寄り万能機としては格闘性能は控えめ。一方で豊富な射撃武装と強力な特殊移動が特徴的。 耐久力は540と今作の同コスト帯の中では平均程度。足回りは300として悪くは無いものの特筆するべきものでもなく、誘導切り特殊武装やバリア・復活等も無い。 よって、コスト帯平均程度の耐久力で原作のグラハムさながらの強襲や格闘戦をこなせるかどうか、プレーヤーの腕前が試される。 武装は移動撃ち可能なメイン、誘導が強く追撃しやすいサブ、ダウンを奪いやすい特射等を中心に扱いやすいものが揃っている。 原作再現で全ての射撃武装が実弾。ABCマントに防がれない一方、照射ビーム・マシンガン等の弾幕が飛び交う戦場では消されやすい。 本機を象徴するのが特格の急速変形、及びそこからの派生行動。これを生かすことにより距離を詰める能力、闇討ち能力は同コスト帯ではトップクラス。 反面、タイマン能力や自衛力は高いとは言えない。あくまでグラハム達の様にチームの連携で勝利を掴んでいく機体と言える。 MB,MBONにおけるブレイヴに似た機体特性を持つが、コスト・武装・通常変形の有無・入魂の有無・レバー入れ急速変形の有無、キャンセルルートの融通等、 異なる点もかなり多く、「コストダウンしたブレイヴ」の一言では済ませられない性能となっている。 普段は被弾を避けつつの繊細な射撃戦を行い、チャンスと見るや特格を絡めての大胆な強襲を行っていきたい。 特格からのワンチャンスを掴むための状況判断を中心に修練を要するが、フラッグでガンダム達を倒せるだけのポテンシャルは充分にある。 味方とのコンビネーションを見せつけ、阿修羅すら凌駕する戦果を叩き出そう。 勝利ポーズは2種類 通常時 試作新型リニアライフルを構える 格闘中 ソニックブレイドを構えながら空から降下 敗北ポーズは変形して撤退する。 2017/9/25 アップデート詳細 覚醒技の命中が安定するように調整 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 特格→サブ、特射、各種格闘 変形特格→サブ、特射 N格、横格、後格、BD格最終段→特格 射撃武器 原作通り、射撃武装は全て実弾兵器かつ全ての武装が打ち切りリロード。回転率は悪くないが弾切れには要注意。 【メイン射撃】試作新型リニアライフル [撃ち切りリロード 4.5秒/5発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 「当てて見せる!」 使い勝手は実弾属性のBRと言った感じ。本機唯一の移動撃ち可能射撃。 サブ、特射、特格へキャンセル可能。 常時リロードではないので残弾数には気を配ろう。 空撃ち時は豊富なキャンセルルートも失われてしまうので、尚更注意。 【サブ射撃】ミサイル [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 実弾][炎上スタン][ダウン値 1*2][補正率 70%(-15%*2)] 「斉射!」 その場から宙返りしながら上昇し、ジャンプの頂点でミサイル2発同時発射。 誘導は良好な部類。特に下に対しては放物線を描く投擲タイプの武装を思わせるほど。 ヒットすれば炎上スタンを奪えるので、追撃が容易。 1発毎のダメージは40。2発同時命中して74ダメージ。 2発の弾はそれぞれ判定が分かれていることから、敵の挙動や銃口の状態によっては左右がバラバラに分かれて飛ぶこともある。 発生こそ遅いが慣性がよく乗り、BDや特格から使うと目に見えて大きく移動する。 自衛やダイブ挙動にも関わってくるためしっかり意識しておこう。 空打ちでも宙返り可能。 【特殊射撃】試作新型リニアライフル【連射モード】 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.3*4][補正率 20%(-20%*4)] 「圧倒させていただく!」 足を止めてライフルを4連射、ほんのり慣性が乗る。威力1発55でフルヒットで154。 誘導を切られなければ1射毎に強い銃口補正がかかりなおる。 覚醒中はダウン値減少効果で4発フルヒットさせてもよろけ止まり。追撃でダメージを伸ばせるが、ダウン取り目的で使うのなら注意が必要。 サブとは違い慣性がほとんど乗らないが、反動で後ろに下がる。4発目は特に大きく後ろに下がる。 【特殊格闘】急速変形 「最大出力で行く!」 急速変形して敵に接近する。特殊移動の一種だが変形扱いなので赤ステ・青ステ共に不可能。 メインからキャンセル可能で、前格闘以外の格闘の出し切りからこれにキャンセル可能。 ブーストが無くても、行動不能でさえなければ生入力もキャンセル入力も出来る。 移動量は赤ロック限界と同程度。 移動限界に到達すると急減速のち変形解除するが、レバーorジャンプ入れっぱなしで変形を維持できる。 弾数制限が無い事もあり、初速の速さを利用した接近速度は本作随一。 急速変形初速が残っているうちなら追撃や硬直取り・闇討ち等で通常のBDや虹ステで繋げられないような距離から格闘を入れられる。 単純にコンボの繋ぎとしても優秀だが、誘導は切れないので場合によってはステップと使い分けよう。 サブ、特射、各種格闘、変形特格へのキャンセル可能。また、メイン派生が存在。 メインや格闘を特格キャンセルし、そこから射撃武装に派生するとキャンセル補正がかかる。 他の移動技と同じく、これらの派生・キャンセルは全て赤ロック状態を維持する。 一方で誘導を切られた場合の再誘導・銃口補正が一切効かない…という珍しい仕様となっている。 可能な限り敵にステップされたかどうかを観察し、仮にあらぬ方向に攻撃してしまっても落ち着いて対処できる様にしておこう。 【特殊格闘射撃派生or変形特殊格闘射撃派生】試作新型リニアライフル【高出力】 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 5.6↑][補正率 --%] 「こういう方法もあるのだよ」 足を止めてライフルから高出力弾を1発放つ。単発130の高ダメージで強制ダウンを奪える。通常よりもやや弾が太い。 派生元の影響から慣性の影響を強く受け、発射前はけっこう滑る。 キャンセル補正込みでも91ダメージと、この機体の出せる単発火力としては最も高い。 誘導こそ普通だが銃口補正と弾速は非常に良好で、とくに横方向の銃口補正は180°振り向いて当てるほど。 高威力を生かした各種コンボの〆から、硬直取りまで幅広く活躍する。 【変形メイン射撃】試作新型リニアライフル [MSメインと性能共有] 弾の基礎性能はMS時メインと同様。他の変形射撃同様銃口は固定。 キャンセルルートは特格含めて存在しないが、内部硬直が少ないようで連射が利きやすい。 メインの後にサブや特射を入力すると、キャンセルにはならないが普通に繋がる。 とはいってもキャンセルルートが存在しないのは確かなので、赤ロック維持ができないことに注意。 【変形サブ】ミサイル [MSサブと性能共有] 即座にMSに変形して放つ。 【変形特殊射撃】試作新型リニアライフル【連射モード】 [MS特射と性能共有] 即座にMSに変形して放つ 【変形特殊格闘】スタンドマニューバ 「人呼んで!グラハム・スペシャル!!」 レバーN・レバー後は後方に、レバー前は前方に、レバー左右は斜め前に飛び上がりながらMS形態に戻る。通称グラハム・スペシャル。 大きく移動する上に誘導を切れる。赤ステ可能。 移動の勢いが非常に強力で、ここからのダイブはかなり滑る。 射撃派生で上述の試作新型リニアライフル【高出力】が、格闘派生で専用の格闘が可能。サブと特射にキャンセル可能。 急速変形を何かしらの行動からキャンセルで出していた場合、変形解除からの派生にはキャンセル補正が乗る。 格闘 通常変形中はレバー入力に関係なく前格闘が出る。 特格からはMS形態の各種格闘がキャンセルで出せる。 特格直後に出すと、格闘全般の伸びと突進速度が強化される。 【通常格闘】ソニックブレイド 「一気に斬る!」 横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り抜けの3段。最終段は視点変更有。 最終段は受身不可で打ち上げるので、コンボの繋ぎにも〆にも使える。 初段の伸びは平均より短く、振り終わった後から多少滑り込む。 判定こそ強いものの発生はあまり信用できないので、始動には他の格闘や射撃を推奨したい。 出し切り後最速右ステップキャンセルで各格闘で追撃可能。特格繋ぎは浮き上がりが急で、かなりディレイを入れないとまず空振りする。 メインは微ディレイ後フワステで安定。 出し切り後微ディレイ右ステで横格初段をスカして2段目を当てられる。 格闘コンボに混ぜ込める単発高火力武装が無いため、あまり強力なコンボはできない。 また出し切り後即後ステ即N格でN格初段をスカして2段目以降を当てられる。 こちらはそこそこ火力は出るが、スカしコンなので壁際等では安定せずブーストも食うので、ここぞという時に。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 114(66%) 35(-7%)*2 2.0 0.15*2 強よろけ ┗3段目 斬り抜け 167(54%) 80(-12%) 3.0 1.0 横回転ダウン 【前格闘・変形格闘】抱きしめたいなガンダム! 「抱きしめたいな!」 第15話でデュナメスを抱き締めたシーンの再現技。 敵を掴み、そのまま斜め下に降下して引き摺り倒す。初段ヒットと同時に視点変更。 地上の相手に当てると地面に引き摺りながら、空中の相手に当てると降下しながら多段ダメージを与える。 その特性上、余程の高空から当てた時でない限りこの格闘から他の攻撃に繋げる事はできない。 初段の伸びは万能機平均程度。特格キャンセルで出すとかなり伸びるようになる。 出し切りで強制ダウン。出し切ると前方宙返りして着地に移行する。初段、あるいは引き摺りでトドメを刺した場合は即座に宙返りが発生する。 命中時の状況によってヒット数が増加する仕様がある。 高高度から当てるか、引き摺り中に崖から落ちると引き摺り距離が伸び、それに応じてヒット数が増える。 ただ威力のわりには補正が重いので、高高度から当ててもダメージは伸び悩む。 表は平地で地上始動時の最低保証値。 威力はそこまで期待できないものの、よく動きかなりの高所からでも地面まで降下するのでカット耐性は中々良く、手軽にダウンを奪える。 接地判定があるわけではないが出し切りでスムーズに離脱できる。 安定性を重視する場合や即起き上がりを攻めたい場合等もコンボの〆として選択肢に入る。 通常変形中に格闘を入力するとレバーに関係なくこの格闘が出る。 通常変形状態で長くいることはあまりないだろうが、一応気に留めておいた方が良い。 判定出っばなしで突進するわけではないため、ターゲットとの間に味方や他の敵がいても伸び限界時でなければ巻き込む事はない。 その特性上、格闘かち合い性能は掴み格闘としては良くない部類。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 抱きしめ 25(80%) 25(-20%) 1.7 1.7 掴み 命中時 引き摺り 79(66%) 10(-2%)*7 1.7 0 掴み 命中時 宙返り 112(--%) 50(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン 【横格闘】横薙ぎ→袈裟斬り 「全力で行かせて頂く」 横薙ぎ→袈裟斬りの2段格闘。視点変更なし。 伸びはNと同程度。発生判定は一番バランスがいい。 2段目はバウンドダウンだが、吹き飛びが強く角度が浅い。 格闘追撃は前ステップでは届かず、最速前BDCでギリギリ。特格キャンセルなら安定するので、特に理由がなければ特格で繋ごう。 射撃追撃は前フワステでメインが繋がる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 125(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 バウンドダウン 【後格闘】斬り上げ 斬り上げる1段。 初段の伸びはNより短い。特格キャンセルでの使用の際はかなり伸びるがやはりNには劣る。 よくある後格斬り上げだが、打ち上げ高度がかなり低めの上通常ダウン。 単発威力もメインと同じで特別高いわけではなく、N・横格出しきり性能が優秀な為打ち上げ放置択には扱い難い。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【BD格闘】突き→殴り→蹴り飛ばし 「そんなものか!」 多段ヒットする突き→殴り→蹴り飛ばしの3段格闘。2段目から視点変更。 伸びは良好で特格キャンセルN格と同程度。 発生もN格と同等、判定は突きなので多少強そうだが特筆するべきでもない。 特格から出せない事から本機の運用上扱いが難しい。 コンボパーツとしては威力・出し切り後の状況の全てでN格に劣っている。 独自の利点としては、初段からダウン属性なためファンネル系武装を止める事が可能。 後格は伸びが悪く、前格は掴んでしまうとかえって立ち回りに影響するため、手早く転ばせるならこれに頼るのも悪くない。 ただし特殊ダウンを取れないためそこは注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 57(80%) 15(-5%)*4 1.8 0.45*4 ダウン ┗2段目 殴り 113(65%) 70(-15%) 2.0 0.2 強よろけ ┗3段目 蹴り飛ばし 162(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【変形中特殊格闘格闘派生】蹴りつけ→叩き斬り 「舐めて貰っては困る!」 ディフェンスロッドを回転させながら接近し、蹴りつけ→バウンド叩き斬りの2段格闘。視点変更なし。 初段の伸びは特格キャンセルN格やBD格と同程度。スタンドマニューバによる跳躍と合わせれば確定距離はさらに長い。 特格から赤ロック維持で出せるため、上から被せるような当て方ができる。 反面、最速で入力しても確定までの時間は遅め。 踏み込み動作に射撃バリア有り。 2段格闘としてはダメージに優れ、この格闘から通常格闘3段や、逆に通常格闘3段から特格経由でこの格闘に繋げれば240以上のダメージが出せる。 特格から直線的に素早く追える他の格闘、スタンドマニューバで相手の迎撃を避けながらバリア判定を押し付けられるこちら、と使い分けたい。 威力の高さからコンボ火力が伸び悩みがちな本機にとっては魅力的なダメージ源となるので、ここぞと言うときに使えると頼もしい。 「変形中特殊格闘格闘派生」は長くて言いづらいが、特に浸透した通称のようなものは無い現状。 人によって「マニュ格」「マニ格」「スタバ格」「スタ格」「スペ格」…etcと呼び方が様々。 このwikiでは便宜上、「マニュ格」としているが、掲示板等で情報を集める場合は他の呼び方がある事を頭の片隅にでも入れておくと良いかも。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴りつけ 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 のけぞりよろけ ┗2段目 叩き斬り 151(65%) 95(-15%) 2.7 1.0 バウンドダウン 覚醒技 阿修羅すら凌駕する存在だ! 「性能差など! 今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ!」 ソニックブレイドで斬り抜けた→斬り上げ、2刀叩き斬り→蹴り上げ、最後は横から飛んできたGNビームサーベルをキャッチして斬り抜け。 第18話の対スローネアイン戦の再現。2段目を振ると同時に視点変更が始まる。 そこそこ機敏に動く乱舞系覚醒技。3~4段目でやや足を止めるが全体的にはよく動き、最後は打ち上げながら自身は斜め下に降下する。 出し特とまでは言えないが火力伸ばし択としては十分。擬態タイ状態なら狙ってみるのもいいだろう。 格闘機へのSAに頼った最終自衛手段としても使える。 覚醒技 動作 累計威力B/L(累計補正率) 単発威力B/L(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 74/62(%) (-%) スタン ┗2段目 斬り上げ 128/102(%) (-%) ダウン ┗3段目 2刀叩き斬り 182/153(%) (-%) 膝つきよろけ ┗4段目 蹴り上げ 219/184(%) (-%) 砂埃ダウン ┗5段目 GNビームサーベル 272/228(%) (-%) (強制)ダウン コンボ ( はブーストステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 特に断りが無い限り、各種格闘への繋ぎは特格繋ぎ可、誘導が切れなくなる代わりに繋ぎが安定しやすくなる傾向がある。 ブーストゲージが無くても行動不能になる前ならコンボを完走出来るのも魅力。 特格射撃派生〆の強制ダウン表記は省略。前格絡みのコンボダメージは基本的に地対地。 特殊格闘特殊格闘派生格闘出し切りはマニュ格と表記 マニュ格1段目止めはマニュ格(1)と表記 特殊格闘射撃派生は特格射撃と表記 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 119 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 147 メイン≫(→)サブ≫メイン 148(134) メイン≫(→)サブ≫特格射撃 172(158) メイン≫(→)特射(3it) 154(129) メイン≫(→)特格射撃 164(134) メイン≫メイン≫(→)特格射撃 171(156) メイン≫NNN 172 特格繋ぎで遠くでもから入る メイン≫前 139 特格繋ぎなら安定。数値は接地状態の相手に使用した時 メイン≫横N 154 バウンド非強制ダウン メイン≫横N (→)特格射撃 200(186) ステップで繋ぐと相手を下に落とす サブ≫メイン≫メイン 151 サブ≫特射(3hit) 158 サブ≫特格射撃 165 サブ≫NNN 179 サブ≫前 143 サブ≫横N メイン 183 サブ≫横N (→)特格射撃 204(190) 特射(3hit)≫メイン 160 hit確信ダメ伸ばし N格始動 NN NNN 211 打ち上げ強制ダウン NN 横N メイン 214 NN 横N 特格射撃 221 NNN メイン 205 繋ぎは後ステ。高高度打ち上げダウン NNN (→)特格射撃派生 238(217) NNN NN 222 後ろステもしくはディレイ特格 NNN 横N 229 バウンド強制ダウン。ただ自機は高高度にいるため注意 NNN 前 217 上空に浮いた相手を追って上昇し、掴んで降下 NNN→マニュ格 241 バウンド強制ダウン NNN→マニュ格(1) 208 攻め継続 NNN 後 特格射撃 250 非覚醒時デスコン候補だが、特格射撃派生が受け身で避けられてしまうロマンコン NNN (N)NN (→)特格射撃 272(261) スカしコン。通常時デスコン。 NNN (N)NN メイン 255 メインは後ろステだとディレイ、左右ステなら最速でも安定 NNN (横)N→特格射撃 259(244) スカしコン。一応入るが特格射撃が非常に不安定 横格始動 横N 横N 202 バウンド強制ダウン。特格繋ぎ推奨 横N NNN 219 打ち上げ強制ダウン。特格繋ぎ推奨 横N 前 189 カット耐性はある、特格繋ぎ推奨 横N≫(→)特格射撃 210(185) 後格始動 後 NNN 特格射撃 240 BD格始動 BD格NN 前 209 BD格NN 横N 222 バウンド強制ダウン BD格NN (→)特格射撃 231(211) 吹き飛んだ相手を追い越すため逆側に吹き飛ばす 変形中特格格闘派生(以下マニュ格)始動 マニュ格N (→)特格射撃 234(211) 強制ダウン マニュ格N NNN 245 特格繋ぎ推奨 マニュ格N 前 215 特格繋ぎ推奨 マニュ格N 横N 228 特格繋ぎ推奨 マニュ格N 後 メイン 229 特格繋ぎ推奨 マニュ格N マニュ格N 243 2回目のマニュ格は最速横特格でギリギリ入る 覚醒中 B/L メイン≫覚醒技 228/200 あと一歩の火力が欲しい時に メイン≫メイン≫覚醒技 207/187 同上 メイン→サブ≫覚醒技 192/173 特格射撃派生〆とあまり変わらない サブ≫NNN 覚醒技 267/230 サブ≫横N 覚醒技 252/219 NNN NNN 293/246 打ち上げ強制ダウン NNN 覚醒技 303/254 NNN NN 覚醒技 324/272 NNN (N)NN 覚醒技 347/290 スカしコン。B覚のつなぎは即後ろステ微ディレイN格だが、安定感皆無。L覚も通常時よりもタイミングがシビア NNN (N)NN 特格射撃 328/269 ↑と同じ 横N 覚醒技 283/237 横N 横N メイン 272/231 手早く強制ダウン 横N 横N 覚醒技 306/257 横N NNN 270/226 横N NN 覚醒技 299/250 BD格NN 覚醒技 294/247 マニュ格N NN 覚醒技 330/276 マニュ格N NNN 301/252 打ち上げ強制ダウン マニュ格N 横N 覚醒技 337/283 L覚醒はステップではつながらない マニュ格N マニュ格N 後 313/271 打ち上げ強制ダウン マニュ格N マニュ格N 特格射撃派生 331/278 マニュ格N マニュ格N 覚醒技 352/298 暫定デスコン。L覚醒はステップではつながらない 戦術 特格による高い機動力と高誘導のサブが非常に強力だが、それ以外は良くも悪くも普通な武装でまとまっている。 そのためただ単に向き合って撃ち合うを続けているだけだと勝機を見出すのは難しい。 300らしく相方と足並みを揃え、極力出しゃばらず援護に徹する基本的な立ち回りはもちろん重要。 だが本機は時を見て自分から状況を荒らす事も必要。 と、いうのも射撃武装は扱いやすい一方で、射撃戦で有利を取れる程強力なものではない。 漫然と射撃戦を続けるだけでは間違いなくジリ貧になってしまう。 かと言って、単機で戦局を動かせるほどの力は無い。よって、荒らしに行く場合も味方との連携は必須。 相方に目を引いてもらいフラッグ得意の闇討ちを行うのか、両前衛気味に行き互いに闇討ちを狙うか、フラッグが先行してロックを引いて味方に敵の隙を狙わせるのか… 僚機やプレイスタイル、戦況等によって選択肢は変化するので、柔軟に対応したい。 攻める時も常に同じパターンの行動を繰り返してはいけない。それぞれの武装に明らかな対策法があるため、すぐに対策されてしまう。 各種武装の特徴をしっかり捉え、状況によって使いこなす事が肝心。 機体の癖が分かってくれば、有利な読み合いを遠間から無理やり仕掛ける事ができる…という本機独自の強みが見えてくる事だろう。 ゲーム上の分類では格闘寄り万能機という扱いだが、各種格闘の初段性能はいまいち。 真正面から格闘を狙っても射撃で迎撃されたり、最悪格闘を振り返されて負ける事も珍しくない。 得意の奇襲・強襲がどれだけ成功するかが勝利に直結する。 特格からの闇討ちと強襲、と一言で言ってしまえばそれまでだが、そこに至るまでのプロセスは無数にあると言っていい。 僚機の種類、覚醒・ストライカーの選択、チームの連携、戦況…等々を見極めた上で強襲を成功させるのが本機の醍醐味であり、それが勝利に直結したときの喜びも一入。 楽しくチームプレイが出来ていれば、自ずと勝利も手繰り寄せている、といった感じの機体。 それだけに味方にも、闇討ちが得意というフラッグの特性は理解しておいて欲しい所。 慎重かつ丁寧な射撃戦を我慢強く続け、ここぞと言うときには原作でのグラハムの如く「堪忍袋の緒が切れた、許さんぞ!」と強襲をしかけたい。 フラッグで勝利することに意味がある! 覚醒考察 「敢えて言わせて貰おう!グラハム・エーカーであると!」 どちらの覚醒にも相応のメリットがある。プレイスタイルや味方に合わせて選ぶのも良い。 本機の覚醒タイプは攻撃力up重視の覚醒。格闘機クラスの火力補正が入るため、覚醒によるワンチャン逆転は充分に狙える。 反面、防御補正の低さが気になるので、なるべく攻撃的な覚醒の使用を心がけたいところ。 ブレイズギア 射撃攻撃力112% 格闘攻撃力122% 被ダメ97% 火力上昇とブーストゲージ回復量の多さ、格闘の伸び向上等分かりやすい強みがある。 普段の火力は大人し目だが、B覚時はダウン値減少も相まって充分な火力を出せる。 特格を絡めた動きでブーストを消費しがちなので、発動時のブースト回復量の大きさも有難い。 通常でさえ抜群の伸びを見せる特格からの格闘も、B覚中は更に強化され強みを伸ばせる。 両前衛気味のアグレッシブな戦い方に向く覚醒か。 ワンチャンスに強力な攻撃を捻じ込んでいくというフラッグのスタイルにマッチしており、長所を伸ばせる覚醒。 逆に言うと、チャンスを作れなければ、ただ覚醒しただけになりかねない。チャンスは作れるけど、決定力が…という人はオススメ。 ライトニングギア 射撃攻撃力105% 格闘攻撃力102% 被ダメ75% 赤ロック延長、ブースト効率上昇、覚醒時間の長さ等が強みの覚醒。 特格からの強襲以外では忍耐強い射撃戦を強いられることが多いフラッグにとって、じっくりとした立ち回りが安定しやすくなるL覚にも大きな旨味がある。 後衛や援護重視の戦法を取る場合に輝きやすいと思われる。 B覚に比べ、ワンチャンスで戦果を挙げる能力は控えめ。 どちらかと言うと、普段の立ち回りを強化しチャンスメイクを行いやすくなる短所を補う覚醒。 僚機が高火力等、ワンチャンスさえ作れれば…という状況では頼りになる。 ストライカー考察 前述の通り射撃武装が全て実弾属性なので、ビーム射撃系のストライカーがいれば、照射ビームを正面からカットしたい場合等、咄嗟の時に役立つ。 格闘は短時間でダメージをまとめる手段を持っていないので∀も相性が良い。 また、自衛力に不安があるため自衛目的で使用するのであればキマリスは充分有用。弱体化したとはいえコンボにも組み込めるので利用価値はある。 同じく自衛用でジ・0、金スモー、バンシイ等も候補に挙がる。 また、ストライカー周りの豊富なキャンセルルートから更に特格にキャンセルして動きの幅を増やせる。 もったいない感もあるが単純に回数の多いストライカーを選ぶのも有りか。 僚機考察 一応、万能機であるので色々な味方機と組む事は可能。 ただ闇討ち特化と言う本機の性質上、前に出てロックを集めてくれる機体が望ましい。 もしくは両前衛気味に戦い、互いが闇討ちの機会を窺えるような相方か。 援護機と組んだ場合もやれなくはないが、長時間ロックを引き受けられる機体ではない。 互いの援護が機能しなくなると、両機とも負担が激増することになる。 500 ダブルロックをもらいやすい機体が多く、フラッグによる闇討ちのチャンスが生まれやすい。 逆にフラッグが狙われても阻止しやすいだけの性能が有る。 コストオーバーの影響は最も大きくなるので、500側にコスト相応の支配力を発揮してもらいたい。フラッグ後落ち時、耐久値は360で再出撃。 400 順落ち出来ればコストオーバー無しで済むコスト帯。 500に比べれば支配力は落ちるので、フラッグもやや前に出ての両前衛気味な戦い方が理想か。 300 機体の絶対数が多いので、シャッフルでは頻発する組み合わせ。格闘機、万能機、援護機と顔ぶれは様々。 敵チームのコストによっても作戦は変わってくるが、基本的には500,400と組む時よりは前に出ることを意識しなければ、互いに苦しくなるだろう。チーム全体で3落ち目がフラッグだった場合、耐久値は180で再出撃。 200 機体性能的にはあまりロックを集められないので、立ち回りでカバーして欲しいコスト帯。 フラッグ側2落ち作戦もあるにはあるが、現実的には1落ちが限界だろう。 覚醒回数の多さが長所なので、どんどん半覚を回していき、機体性能の差を補いたい。 外部リンク したらば掲示板 - グラハム専用ユニオンフラッグカスタム Part.1 したらば掲示板 - グラハム専用ユニオンフラッグカスタム Part.2 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7380.html
ボルケニオン とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 コメント プロフィール ボルケニオン 他言語 Volcanion(英語) 全国図鑑 0721 セントラルカロス図鑑 153 分類 スチームポケモン 高さ 1.7m 重さ 195.0kg 初登場 【ポケットモンスター X・Y】 前のポケモン 【フーパ】 次のポケモン 【モクロー】 背中のアームから体内の水蒸気を噴射する。山ひとつ吹き飛ばす威力。 能力値 ステータス タイプ ほのおみず タマゴ タマゴみはっけん とくせい ちょすい 隠れ特性 HP 80 とくこう 130 こうげき 110 とくぼう 90 ぼうぎょ 120 すばやさ 70 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター X・Y】 『ポケモン・ザ・ムービー XY Z ボルケニオンと機巧のマギアナ』の特別前売券のシリアルコードで入手可能。 ミアレシティのミアレ出版に連れていくと、編集長から「ボルケニオン マル秘メモ」を読ませてもらえる。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 『X・Y』と同じく特別前売券のシリアルコードで入手。 キンセツシティのテレビキンセツに連れていくと、局長から「ボルケニオン マル秘VTR」を見せてもらえる。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 『冠の雪原』のアップデート以降、【Pokèmon Home】で連れ出せるようになった。 2020/11/20~2021/04/30に開催された「幻のポケモンゲットチャレンジ」で配布された。必要ポイントは13Pと、【ゲノセクト】より多いが【マーシャドー】より低く設定されている。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 【Pokémon HOME】連動解禁後から転送可能。 外伝 ポケモンマスターズ EX マジコスフラダリのバディとして登場する。原作では何の接点もないが、フラダリの外見に合ったポケモンではある。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/151.html
エリアマップ隣接エリア 出現デジモン沼 (古代骨の沼から入った所) 南 (沼の次のマップ) 中腹 (マップ南を北) ゴミ捨て場 (マップ南を東) 雪山 (中腹を北) メモリアルステラ (中腹を北東) サブイベント◎ソーラーモン ◎ポヨモン ◎テントモン ◎メガドラモン ◎ライズグレイモン ◎アトラーカブテリモン ◎ワーガルルモン エリアマップ ※この全体マップは上が西になっています 隣接エリア 古代骨の沼 パウダリークリフ 出現デジモン 沼 (古代骨の沼から入った所) 賢さトレーニング上級 デジモン 出現時間 使用スキル ドロップ Bit 備考 ソーラーモン:A 昼・夜 機械2、機械3、機械4 MPディスク 300 ソーラーモン:B 昼・夜 機械2、機械3、機械4 MPディスク 310 バードラモン:A 昼・夜 火炎3、火炎4、大気4 回復ディスク 360 バードラモン:B 昼・夜 火炎3、火炎4、大気4 回復ディスク 370 南 (沼の次のマップ) カードショップ デジモン 出現時間 使用スキル ドロップ Bit 備考 バードラモン:C 昼・夜 火炎3、火炎4、大気4 回復ディスク 380 メガログラウモン:A 昼・夜 火炎3、格闘4、機械3 巨大肉 520 ソーラーモン:B 昼・夜 機械2、機械3、機械4 MPディスク 310 ソーラーモン:C 昼・夜 機械2、機械3、機械4 MPディスク 320 アトラーカブテリモン:A 昼 自然4、自然5、格闘5 防御プラグインS 620 レディーデビモン:A 夜 自然4、自然5、光闇5 中MPディスク 580 中腹 (マップ南を北) 防御力トレーニング上級 デジモン 出現時間 使用スキル ドロップ Bit 備考 メガログラウモン:B 昼・夜 火炎3、格闘4、機械3 巨大肉 530 ホウオウモン 昼・夜 火炎6、大気6、大気7 超再生ディスク 1770 空崩壊後 アトラーカブテリモン:B 昼・夜 自然4、自然5、格闘5 防御プラグインS 630 バードラモン:C 昼 火炎3、火炎4、大気4 回復ディスク 380 空崩壊後 ライズグレイモン:A 昼 火炎4、格闘4、機械5 中回復ディスク 520 空崩壊前 ライズグレイモン:B 昼 火炎4、格闘4、機械5 中回復ディスク 530 空崩壊前 アトラーカブテリモン:C 昼 自然4、自然5、格闘5 防御プラグインS 640 メタルグレイモン:A 夜 火炎3、機械4、機械5 オートパイロット 570 空崩壊前 メタルグレイモン:B 夜 火炎3、機械4、機械5 オートパイロット 580 空崩壊前 レディーデビモン:B 夜 自然4、自然5、光闇5 中MPディスク 590 レディーデビモン:C 夜 自然4、自然5、光闇5 中MPディスク 600 メガドラモン - 氷水3、格闘6、機械4 - 2500 イベント戦闘 ゴミ捨て場 (マップ南を東) トイレ 自販機 雪山 (中腹を北) 占い屋 デジモン 出現時間 使用スキル ドロップ Bit 備考 メガログラウモン:C 昼・夜 火炎3、格闘4、機械3 巨大肉 540 ホウオウモン 昼・夜 火炎6、大気6、大気7 超再生ディスク 1770 空崩壊後 ライズグレイモン:B 昼 火炎4、格闘4、機械5 中回復ディスク 530 空崩壊前 ライズグレイモン:C 昼 火炎4、格闘4、機械5 中回復ディスク 540 アトラーカブテリモン:C 昼 自然4、自然5、格闘5 防御プラグインS 640 メタルグレイモン:B 夜 火炎3、機械4、機械5 オートパイロット 580 空崩壊前 メタルグレイモン:C 夜 火炎3、機械4、機械5 オートパイロット 590 レディーデビモン:C 夜 自然4、自然5、光闇5 中MPディスク 600 メモリアルステラ (中腹を北東) メモリアルステラ デジモン 出現時間 使用スキル ドロップ Bit 備考 ホウオウモン 昼・夜 火炎6、大気6、大気7 超再生ディスク 1770 空崩壊後 バードラモン:B 昼 火炎3、火炎4、大気4 回復ディスク 370 空崩壊前 バードラモン:C 昼 火炎3、火炎4、大気4 回復ディスク 380 ワーガルルモン - 氷水4、格闘3、格闘4 オートパイロット 2500 イベント戦闘 サブイベント ◎ソーラーモン 1.ナイトキャニオン 沼にいるソーラーモンと会話すると選択肢 -「どうしたの?」 -「探してこようか?」 2.ナイトキャニオン ゴミ捨て場にある光るパイプを拾得 3.ソーラーモンと会話後、1日以上経過 4.ソーラーモンと会話するとソーラーモンが街に戻る -上級トレーニング 立体あみだくじ(ナイトキャニオン)解禁 -ソーラーモンからのメールに添付ファイル --カード ソーラーモン ◎ポヨモン 1.ナイトキャニオン ゴミ捨て場にいるポヨモンと会話すると選択肢 -「ネオン管だね」 -「つまりガラス管だよ」 -「透明な管だよ」 -「塗料とガスが入ってる」 -「割っちゃダメだよ」 -「お店の名前かな」 -「あぶないお店」 2.ポヨモンが街に戻る -ポヨモンからのメールに添付ファイル --カード メガログラウモン ◎テントモン 1.ナイトキャニオン 南にいるテントモンと会話すると選択肢 -「繁盛してるの?」 -「手伝おうか?」 -「1000Bit入れる」 2.テントモンがカードショップを開業 -カード テントモン ◎メガドラモン 1.ナイトキャニオン 中腹にいるメガドラモンに近づくと選択肢 -「通りたい」 -「わかるよ」 -「わかるよ」or「無理やり通るよ!」 --「わかるよ」は500Bitを払い戦闘無し、「無理やり通るよ!」はメガドラモンと戦闘 2.500Bitを払うか戦闘に勝利するとメガドラモンが街に戻る -メガドラモンからのメールに添付ファイル --回復ディスク*1 ◎ライズグレイモン 1.ナイトキャニオン 中腹にいるライズグレイモンと会話すると選択肢 -「払ったよ」or「払ってないよ」 -「わかった」or「どうやって?」 2.上級トレーニング パンチをガード(ナイトキャニオン)に成功するとライズグレイモンが街に戻る -上級トレーニング パンチをガード(ナイトキャニオン)解禁 -ライズグレイモンからのメールに添付ファイル --挑戦ニンジン*1、サクラ鳥大根*1 ◎アトラーカブテリモン 1.ナイトキャニオン 雪山にいるアトラーカブテリモンと会話すると選択肢 -「(占ってもらう)」 2.パウダリークリフへ向かうと落石に遭う -ランダムで落石が来ないか、落石に当たり気絶する --気絶した場合、一定時間経過 -落石が来なければ成功 --称号 強運の持ち主 ◎ワーガルルモン メインストーリーでワーガルルモンを撃破後に出現 1.ナイトキャニオンのワーガルルモン以外のサブイベントを全て完了させた後にワーガルルモンと会話するとワーガルルモンが街に戻る -ワーガルルモンからのメールに添付ファイル --金のかんむり
https://w.atwiki.jp/highspeedrailway/pages/321.html
東名首都圏電気鉄道キハ10000系気動車 キハ10000系気動車(キハ10000けいきどうしゃ)は、東名首都圏電気鉄道の特急形気動車。 主要諸元 概要 構造車体 主要機器 車内 編成・形式キハ10000形0番代 1000番代 キハ11000形0番代 1000番代 キハ10000系9000番代「10000GT」 主要諸元 編成 2・4両編成 起動加速度 2.8km/h/s 営業最高速度 140km/h(2両編成時)160km/h 減速度 5.6km/h/s(常用最大)6.2km/h/s(非常) 編成定員 2両編成:100名4両編成:216名 全長 21,300mm 全高 4,490mm 車体長 20,870mm(先頭車)20,800mm(中間車) 全幅 2,950mm 車体幅 2,900mm 車両重量 43.6t(キハ10000-0)43.1t(キハ10000-1000)40.8t(キハ11000-0)40.3t(キハ11000-1000) 機関出力 405kW(550ps)/ 4,500rpmSA6D160H(最大回転数5,000rpm、1両辺り2基) 編成出力 1,620kW(2,200ps)(2両編成時)3,240kW(4,400ps) 駆動装置 DW21-B形液体式変速機(変速1段、直結4段) ギア比 1速:2.8032速:1.8523速:1.2364速:0.890終減速比:1.988 台車 M-DT66形軸梁式軽量ボルスタレス台車(アクティブ制振装置・ヨーダンパ・アンチローリング装置付) ブレーキ方式 機関ブレーキ・排気ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ(応荷重、直通予備、救援、耐雪、抑速ブレーキ付き) 保安装置 ATS-SW,ATC-IMEB,TE装置,列車防護無線装置 製造メーカー 新潟トランシス 概要 東名首都圏電気鉄道の中期経営計画によって示された、「千葉方面への新たな観光需要開拓計画」の一環として設定された鹿島臨海鉄道への直通特急「ことぶき」用として新潟トランシスで製造された。2012年4月現在、4両編成10本と2両編成8本が在籍する。 本項目では本形式の試験車両であるキハ10000系9000番代「10000GT」についても解説する。 構造 車体 車体は基本構体はステンレス製、先頭車先頭部は普通鋼製の、2300系1000番代で確立された東海道湾岸鉄道のステンレス車両の一般的な構成を踏襲している。外観デザインはステンレス製であることから、窓周りにダークブルー、窓下に白色の帯を入れた以外は余計な色を入れず、ステンレスの地色を生かしてシンプルに仕上げている。乗降扉には冬季の車内保温性を考慮し、半自動ボタンが設置されている。 安全面ではオフセット衝突対策と衝撃吸収構造採用のために車体構造を見直している。また、車両連結面には近年の車両には必須となった装備である転落防止幌を設置し、旅客の転落事故防止を図っている。先頭車前面は日本初のハイパワー気動車であるキハ181系に敬意を表し、窓や灯具類の配置にキハ181系のイメージを色濃く残したデザインとしつつ、フォグランプの追加や連結器への電気連結器付き密着連結器採用で現代の車両と並んだ場合でも見劣りしないようにアレンジしている。 4両編成以上であれば、2300系や2500系、12000系などと同じく、東名首都圏電気鉄道の標準最高速度である160km/hで運転することが可能である。4両編成は中間車を抜いた2両・3両編成での運転も可能であるが、2両編成の場合は制動力の問題から、最高速度が140km/hに制限される。 路盤や最高速度の兼ね合いから、直通先の鹿島臨海鉄道線内ではフルスペックは必要ではないため、性能選択スイッチを設けている。選択可能な形式は鹿島臨海鉄道6000形、8000形とキハ40・47形である。2016年3月までは切替スイッチの1つは8000形ではなく鹿島臨海鉄道7000形になっていたが、2015年に7000形が廃車されたこと、2016年3月26日から8000形が営業運転を開始することを受けて2016年1月から2月に掛けて全車両のソフト変更が行われている。 側面の種別・行先表示器は3色LEDとしている。なお、本形式の前面デザインのベースとなったキハ181系では前面貫通扉に列車愛称表示器が設置されていたが、本形式では省略されている。 主要機器 エンジンは排出ガス対策としてコモンレール燃料噴射装置を採用し、排出ガスから窒素酸化物やすすなどの排出量を低減したコマツ製SA6D160Hを各車両に2基搭載している。エンジン1基の定格出力は405kW(550ps)、定格回転数は4,500rpmで、日本の営業用気動車としては初となる1両1,000psを達成した。各エンジンには過給器と呼気冷却装置を備えている。 空気圧縮機は気動車では標準的なベルト駆動式を採用した。吐出量は毎分600lとなっている。 空調装置などのサービス電源用として、エンジンと連動して駆動する発電機を搭載している。電源装置は用途に応じて三相交流440V・50kVA、交流100V・10kVA、直流100V・5kW、直流24V・2kWの4種類を供給している。 台車は気動車では標準的な1軸駆動式台車であるM-DT66を採用した。駆動軸は車両中央寄りの2軸となっている。軸箱支持方式は3000系などで実績のある軸梁支持方式で、アンチローリング装置とアクティブ制振装置を設置している。 車内 編成・形式 キハ10000形 0番代 1000番代 キハ11000形 0番代 1000番代 キハ10000系9000番代「10000GT」 東名首都圏電気鉄道の鉄道車両 電車 近距離用 200系 - 600系 - 800系 - 1000系 - 1300系 - 1500系? 中距離用 直流用 300系 - 700系 - 2000系 - 2300系 - 2500系 - 2700系 - 3000系 - 3300系 交直両用 3500系 遠距離用 直流用 400系(運用終了) - 500系(運用終了) - 20000系 - 21000系 - 22000系 - 23000系 - 24000系 - 25000系 - 26000系? - 27000系 交直両用 10000系 - 12000系 - 13000系 事業用 MR3000系(運用終了) - MR5300系 - MR7150系 - MR9000系 展示用 名鉄1600系 - 名鉄7000系 気動車 キハ100系(運用終了) - キハ150系(運用終了) - キハ1000系(運用終了) - キハ1500系(運用終了) - キハ10000系 客車 M10系(運用終了) - M15系(運用終了) - M20系(運用終了) - 20系(展示用) 貨車 チキ5200M形 - チキ5500M形 - チキ6000M形 - チキ7000M形 - ホキ800M形 蒸気機関車 C62形(展示用) 電気機関車 EF100形(運用終了) - EF150形(運用終了) - EF200形(運用終了) - EF250形(運用終了) - EF20000形 ディーゼル機関車 DE10M形 - DD51M形 - DF200M形