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登録日:2010/04/20(火) 22 06 32 更新日:2024/09/12 Thu 21 46 27NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Android DS GBA Nintendo Switch PSP Steam iOS ゲーム ゲームボーイアドバンス スティング ニンテンドーDS ブレイズ・ユニオン マリエッタの受難始まる ユグドラ・ユニオン 寄って斬ります 寄らなくても斬ります 寄らば斬ります 寄らば斬ります私が斬ります 覇王伝 『ユグドラ・ユニオン』(Yggdra Union)とは、スティングから2006年3月23日に発売されたGBA用ファンタジー・タクティカルRPG。 キャラクターデザインはきゆづきさとこ、カードデザインは戸部淑。 2008年1月24日に新キャラ、新マップ、キャラクターボイスなどを追加したPSP版が発売された。 2019年にスマホアプリ化され、それ以外のプラットフォームでは2020年3月にNintendo Switch、2023年2月にSteamでそれぞれ展開されている。 ちなみに2008年9月25日発売のDSソフト『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』の特別版にはGBA版が同梱された。在庫処理じゃありませんよ? ◆ストーリー 古来より神々の血を受け継いだ王家の一族によって統治され、豊かで安定していたファンタジニア王国は、新生ブロンキア帝国の侵攻を受ける。国土は侵略され、国王は命を落とし、王都パルティナは遂に陥落する。 王女ユグドラは、代々ファンタジニア王にのみ受け継がれてきた聖剣「グラン・センチュリオ」を手に逃げ延びて行くが、盗賊王のミラノと出会い、共に王国の再興に向けて戦い始める…… ◆キャラクター紹介 王国軍 ○ユグドラ ○ミラノ ○デュラン CV 私市淳 ファンタジニア王国第三騎士団の団長。 LUKが低いが、他のステータスは優秀。 プレイヤーによってはニーチェのあまりの可愛さに心奪われため、彼が終始二軍になる。 ○ニーチェ ○ロズウェル CV 金子英彦 ヴァーレンヒルズの北半分を占める黒薔薇家の総帥。 われらがバナナン総帥。後々の攻略のしやすさから、大抵は粛清されてしまう。 ごめんよバナナン…… 夜間の転移移動は若干クセがあるが使いこなせると楽。 ○ロザリィ CV 佐藤朱 ヴァーレンヒルズの南半分を占める白薔薇家の総帥。 ロザリィさんじゅうきゅうさい。 火炎無効で焔帝やウィッチを殴り倒す事が可能なため、初回プレイではお世話になる。 錆びた鎖・目隠し布・ロープなど拘束具の士気回復量が最高値なドMである ○ラッセル CV 渡辺武彦 『魔剣士』の通り名を持つ五頭竜将の一人。人質として捕らえられている婚約者を開放すると仲間になる。 GENの低さから開幕から瀕死になることが多い。通称『負剣士』 ユグドラ合流後はさらに存在価値が…… ○クルス ○エレナ ○ミステール CV 鎌田梢 PSPから新規追加されたキャラクター。 隠居した天才軍師・ブライの孫娘。レネシー山脈の火口近くに住んでいる。自称主婦 ステータスは夜襲とどっこいだが、チートすぎる武器相性、専用カードで、どうとでもなる。 ○パメラ ○キリエ CV 榊原ゆい ミラノの幼馴染のグリフォン使いで、古代種の末裔。愛獣のアルと共にミラノの窮地に駆けつける。 よくツンデレと言われるが、結局デレる場面はない。 一人称は「ウチ」 スポット参戦ではあるが毎回ミラノに準ずる強さで登場するので頼りになる。 帝国軍 ○ガルカーサ ○アイギナ ○バルドゥス CV 稲田徹 五頭竜将の一人。通称「軍神」 配下のガーディアンナイトと供に難攻不落のイシュナート要塞を守る老将。 ○エミリオ CV 野中藍 五頭竜将の一人、「緋雪姫(ひせつき)」と称される。焔帝ガルカーサの異母妹でゴスロリボクっ娘。 ○レオン CV 金子英彦 五頭竜将の一人、「黒騎士」と恐れられている。 エレナの実の兄。 ○ネシア CV 三宅淳一 五頭竜将の一人、預言者の異名を持つ。 「困った人たちだ」が迷台詞の人だが、一番困った人はこの人。 ○ユーディ CV 前田愛 帝国軍魔導部隊を率いる宮廷魔術師。砲撃大好きなドS28歳。 ○インザーギ CV 藤原勝也 帽子の定期便 ○ミゼル CV 三宅淳一 靴の定期便。PSP版では状態異常付加とボイスでウザさが増した。 ◆システム ゲームの流れに沿ってシステムの説明をする。 ●出撃ユニット、タクティクスカード選択 各マップの開始前に、出撃するメンバーとマップごとに決められた枚数のカードを選択する。 カードにはそれぞれ移動力、攻撃力が設定されているのでそれらを参考に。 マップの攻略難易度を決定する非常に重要な場面。 →マップ攻略開始 ●カード選択 開始前に選んだカードの中から、ターン開始時に一枚を選ぶ。 選んだカードに記された移動力のぶんだけ移動できる。 注意すべきは、移動力は全ユニットで共有するという点。 選んだカードの移動力が10だったら、誰か1人を10マス移動させると他のユニットは移動できなくなる。 敵ユニットに隣接した場合は戦闘を仕掛けることができる。 →戦闘 戦闘開始前に、戦闘を仕掛けたユニット(ユニオンリーダー)と仕掛けられたらユニットを中心に「ユニオン」が結成される。 「ユニオン」は、一定の範囲内にいる味方を戦闘に参加させるというもの。 例えば味方のユニットAとBがユニオンを組んで敵ユニットaと戦うと、A対aのあとにB対aが行われる。 連戦ハンデなどもあるので、不利な敵に対してもユニオンを組むことで勝てる場合がある。 当然、敵もユニオンを組んでくるので、いくら強くても単騎で突撃するとたいていはフルボッコにされる。 ユニオン内での戦闘順は、ユニオンリーダーからの位置で決定され、戦闘前に自分で入れ替えることはできない。 敵のユニオンを見て、有利になるように配置することが必要になるので、移動力の管理が重要な要素になる。 →戦闘開始 戦闘は8対8(騎兵などの大型ユニットは4)の半オートバトル。 仕掛けた側の先制攻撃→仕掛けられたら側の反撃→白兵戦 となる。 戦闘中にプレイヤーができることは基本的には攻勢に出るか守勢に入るかの指示のみ 攻勢→攻撃力上昇。ゲージ消費。 守勢→攻撃力低下。ゲージ回復。 となっている。攻勢に出ているほうが勝ちやすい。 ユニットには武器タイプが設定されていて、それによって有利な相手、不利な相手がいる。不利でもステータスや他の要因(得意な地形など)によっては攻勢に出れば勝てなくもないがかなり厳しい。ただし、条件を満たした状態でゲージがMAXになると強力なスキルを使うことが可能。相性をひっくり返すほどの効果を持つスキルもあるので、ゲージを溜めたほうがいい場合もある。 声付き&難易度低めならPSP版、ドット絵好きならGBA版がオススメ。 しかし、ゲーム難易度はSRPGに慣れてないと高確率でゲームオーバーを連発するレベル。 (実際にはゲームオーバーになっても経験値などが引き継がれ、同ステージのゲームオーバー回数に応じて敵が弱体化する手心システム的なものがあるため、根気があれば必ずクリアできるような仕様にはなっている) また、見た目に寄らずシナリオもダークで血生臭いものとなっている。 イラストでホイホイされ買うと、泣きを見るので購入は計画的に。 クルス「追記・編集っていうのはどうかな?」 ユグドラ「…………」 ミラノ「なかなかいいアイデアはねーな…」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 棺担ぎのクロで耐性もちの自分に隙はなかった -- 名無しさん (2015-09-26 09 24 32) スマホ版出てたけどswitch版も発売決定か。インザナやリヴィエラも来ないかねぇ -- 名無しさん (2020-02-13 00 23 02) 正に見た目が可愛いのにシナリオのダークさに唖然とさせられたわ。ガルカーサとは和解したかったな… -- 名無しさん (2020-04-05 11 30 27) ユグドラ一行を迎撃するために五頭竜将を全員集めてぶつけてくるガルカーサのクソ真面目っぷりとか、普通に仲がいい五頭竜将+ユーディとか、この手の戦記物としては割と掟破りな展開も多い。特にガルカーサがクソ真面目なおかげで中盤の山場はマジで難易度がきつい -- 名無しさん (2021-07-07 20 31 17) Switch版も発売おめでとう。現行機種でも遠慮無く突撃してくるガルカーサに蹂躙されよう! -- 名無しさん (2021-09-01 09 34 28) 序盤を過ぎた辺りからシナリオ的にもゲーム的にも本気で帝国が殺しに来るからとにかくピンチのピンチのピンチの連続。それらの苦難を乗り越えた後半で味わえるジハードの爽快感……どころではないあの展開よ -- 名無しさん (2021-09-01 10 43 57) ↑ラストの展開を考えるとジハード解禁による爽快感でヒャッハーになるか、もう身も心もボロボロになって戦う必要が無いなら戦いたくない…ってなるかプレイヤーの心理を試しているのかもしれんね。もちろんユグドラの言うように「お前ら神々が無能なせいでこんなんなってんだ」というのを思い知らせる展開でもある -- 名無しさん (2021-09-01 11 34 20) 聖剣どころかガチの魔剣というグラン・センチュリオ。ファンタジア王国も真黒すぎる -- 名無しさん (2021-09-01 11 42 44) とりあえずシールドバリアを育てておけば難易度はかなり下がる -- 名無しさん (2021-11-01 22 42 58) リメイクではないシリーズ最新作が欲しくなる(強欲 -- 名無しさん (2023-02-14 01 35 49) 序盤にファンタジー有りと見せかけて、その実とても生々しい戦争を描いてくれてて実によかった(switch勢 -- 名無しさん (2023-10-08 21 17 57) ↑亡国の王女が盗賊の少年と出会って王道の貴種流離譚を……というストーリーの導入から、中盤以降の「理由がどうあれ、正当性がどうあれ、戦争したら絶対人は死ぬし泣く人も怒る人も出て取り返しがつかないんだよ」ってシナリオ運びが見事だわ -- 名無しさん (2023-10-09 11 07 15) 主人公たちが敵国の城塞都市を住民ごと水攻めして「この子だけは助けてください!」って命乞いされるゲームもそうそうないな。 -- 名無しさん (2023-10-09 23 35 17) インザナも出たけどシリーズの完全新作が出る世界線ははここじゃない。。 -- 名無しさん (2023-10-10 00 13 43) 王国を取り返し帝国に攻め入る。王道なら帝国の圧政に苦しむ敵国の国民からも歓迎され解放軍万歳となるところをガルカーサが善政をしいてたせいで嫌われまくり義勇軍まで相手にし、それを皆殺しにする展開。理念はどうあれ戦争なんて結局誰がやっても悲惨な結果にしかならない。 -- 名無しさん (2024-06-26 08 30 56) ↑でもプレイヤーはガルカーサに散々煮え湯を飲まされた結果「ざまあみやがれ!」とばかりにジハード片手に嬉々として殺戮に走るという。プレイヤー心理の誘導がえげつなさすぎる… -- 名無しさん (2024-09-12 21 46 27) 名前 コメント
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ユニオン・アタック 通常魔法 自分フィールド上に存在するモンスター1体を選択して発動する。 このターン、選択したモンスターが攻撃を行う場合、 相手モンスターに与える戦闘ダメージは自分フィールド上に存在する 全てのモンスターの攻撃力の合計と同じ数値になる。 この攻撃は相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える事はできない。 自分フィールド上に存在する他のモンスターは攻撃する事ができない。 魔法 同名カード ユニオン・アタック(OCG)
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BRDはブレイダインの略称です ユニオンロゴです ブレイダイン司令官 ライオス ブレイダインアーク ブレイダインエリア 中央部
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 Yggdra Union タイトル Yggdra Union ユグドラ・ユニオン 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BYUJ ジャンル シミュレーションRPG 発売元 スティング 発売日 2006-3-23 価格 6090円(税込) 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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ユニオンウォーズ【レギオン】は、主に初級者がコズミックブレイクの対人対戦に慣れるための場である。 基本的なルールは通常のユニオンウォーズと同じだが、対戦ルームには両チーム3名までの プレイヤーが参加することができ、さらにそれぞれのチームにNPCロボが味方として追加され、 最15vs15での対戦が行われる。 オーダー オーダーとは、「スコアを2,000点以上取得」といったプレイ目標の提示となるもので、 各々のオーダーをクリアすることで報酬としてパーツやアイテムを獲得することができる。 複数のオーダーをクリアすることで、「オーダーレベル」が上昇し、さらに難易度の高いオーダーに挑戦していくことが可能になる。 オーダーレベルを上昇させるには、必須となる「メインオーダー」をすべてクリアし、それ以外の「ノーマルオーダー」の規定の個数以上クリアする必要がある。 トレーニング トレーニングアリーナは現在レギオンのタブに一緒に入っている。 現在STEP3まで存在する。
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グロリア・ユニオン 【ぐろりあ・ゆにおん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 アトラス(インデックス) 開発元 スティング 発売日 2011年6月23日 定価 UMD 6,279円/DL 4,980円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント D.H.Eシリーズとは違うライトなノリシステムは良くも悪くもシリーズそのまま Dept.Heaven.Episodes.シリーズ・ユニオンシリーズリンク 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点・前作、前々作からの改善点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ユグドラ・ユニオン』『ブレイズ・ユニオン』に続くシリーズ3作目。「ユニオン」の名を冠しておりゲームシステムも前作・前々作と同一ではあるものの世界観は共有されておらず、『Dept. Heaven Episodes』シリーズにも含まれていない。 ストーリー この世に存在している意思の力“ウィル”によって繁栄していた国があった。 ユーフォリア王国、王位継承者にのみ宿る強大なウィルの力で世界の頂点に君臨していた大国である。 ユーフォリア王国を始め、人々はウィルの力で様々な文化を築き上げていった。絶対的力を持っていたユーフォリア王国。 しかし、その歴史はある日終わることとなる。ユーフォリア王国は海へと沈み、世界の八割は海に包まれた。 海に沈む直前、ユーフォリア王国はその文化を世界に残すため、膨大なウィルを詰め込んだクリスタルを世界各地に封印し、それは伝説となって現代に語り継がれた。 クリスタルの伝説。世界の八割が海になったことで活性化した海賊達は、その伝説を求め海へ飛び出したのであった。 そして、ここにも一人、一攫千金を狙う海賊少年がいた。 (公式サイトより転載) ゲームシステム やはり複雑なシステムであり初見のプレイヤーは首を傾げることも多いものの、相変わらずシナリオの進行に応じて順次解放されてゆくシステムと登場人物によるチュートリアルも健在。チュートリアルは自ターンのメニュー内で確認できるため無理なくルールを身につけることができる。ルールの詳細は『ユグドラ・ユニオン』の当該項目を参照。 評価点・前作、前々作からの改善点 キャラクターデザインは『ラジアータ ストーリーズ』『ラジアントヒストリア』を担当したこにしひろし、『ドカポンキングダム』の為重英子。カードデザインは引き続き戸部淑が担当。頭身が高く肉感的なキャラ造詣となっており、きゆづきさとこの愛らしいデザインとは毛色が違う。 会話シーンは基本的にキャラ毎の一枚絵で進行していたものの、今作では各キャラに表情差分が用意されており、豪華声優による演技と相まってより臨場感が高められている。キャストには主人公のイシュトに下野紘、メインヒロインのルルゥに花澤香奈を始め藤原啓治、伊藤静など軒並み人気声優が名を連ねる。 (正確には『ブレイズ・ユニオン』からだが)スキル使用時にボイスによる詠唱が入るようになった。敵のザコキャラに至るまでしっかり喋るようになったため、「表示される字幕とボイスが噛み合ってない」という問題は解消されている。 装備品の交換が可能。これにより敵の陣容に対応しより柔軟な戦略が取れるようになったほか、各キャラの初期装備などを難関マップや後半ステージにまで持ち越すこともできるようになった。「瞬間チャージ」や「ゲージ・レート蓄積」など初期装備には強力な特殊能力を持つものも多いため、上手く使いこなせればゲームの難易度が変わる。 ただし、相変わらず装備品を「外す」ことは不可能。 海賊船の使用が可能となった。一般ユニットと同様マップ上を移動でき、ユニオン内に組み込むことで支援砲撃(突撃時に敵メンバーを一体減らす。投石機と同じ効果)を行うことができる他砲撃により敵の士気に直接ダメージを与えることができる、水辺が平地に挟まれているような地点に待機させると橋の代わりになり通行できる、ユニットを搭載しての大移動などこれまでにない新たな戦略が生まれた。 誰に船長を任せるかで砲撃の威力や性質が変わるのもユニーク。敵が自分の船を所有している場合はもちろん敵も使用してくる。 前作『ブレイズ・ユニオン』は『ユグドラ・ユニオン』の直接の続編(*1)だったのに対し、本作は世界観を一新した新作であるため過去作をプレイしなくても楽しめる。 とは言いつつも、ファンサービスとしてシリーズお馴染みのミスティックウィッチ・パメラを始め『ユグドラ』『ブレイズ』からそれぞれ一人ずつゲストキャラが登場している。 + ネタバレ注意 『ユグドラ』からは主人公のユグドラがまさかの参戦。同一人物ではなく、賞金稼ぎで構成された海賊「ファンタジニア旅団」を纏め上げる女団長という設定。自前の悪センサーで悪を探知し、悪を見つければ所構わずいい笑顔で愛用のガトリングガン「センチュリオバスター」を乱射、口癖は「寄らば撃ちます!」・・・なんだ、いつものユグドラか・・・。 原作とは異なり使用武器が銃に変更(グラフィック上はガトリングガン)され、ジハードも無いためかつてのような無双は不可能になっているものの、rageが神聖属性・かつ神聖攻撃を無効化できる銃キャラは彼女のみ、加えてATKの初期値・成長率が共に抜群に高いため活躍の余地は十分にある。キャストはもちろん中原麻衣。また戦闘BGM「黄金を纏う破壊者」も「ユグドラ出撃」のアレンジとなっている。 一方の『ブレイズ』からは詩に残せるほどの強者を求めて旅する吟遊詩人、イータが登場。こちらは設定的に同一人物と思われる。 昼・夕方は女性、夜間は男性として扱われユニット特性も変化するトリッキーなキャラも相変わらず。前作同様、唯一の琴キャラである。 いずれのキャラもルート次第では仲間にならない。会話での出番も控えめなため目立ち過ぎず、本来の主人公を喰うといったことはなくゲストとしての立場をしっかり貫いている。 メディアインストール対応。これによりテンポの良さはシリーズ随一。 槍キャラが最大4人も仲間になるがしっかり個性がつけられており、どのキャラも選択肢に入る 水辺が多い本作では数値以上の活躍を見せるフィービー、唯一の飛行ユニットであるラズベリー、こちらは唯一のLサイズユニットのカミュル、標準的な能力で癖のないミネソタとどのキャラにも個性がある。 賛否両論点 システムは完全に過去作の使い回しである。他に類を見ない独特のシステムを持つシリーズとは言え、三作目ともなるとさすがにマンネリ感が目立つ。 タクティクスカードも特定のキャラ専用のものが数枚追加された程度にとどまり、目新しさに欠ける。 またカードの強弱も相変わらず。「スティール」「グラヴィティカオス」「シールドバリア」等の優位は依然揺るがず、逆にこれまで弱かったカードは弱いままなのもマンネリに拍車をかけている。 しかしながらそれは同時に過去作で培ったノウハウをそのまま生かせるということであり、ルールを熟知しているシリーズ経験者なら違和感なく序盤から十二分にゲームを楽しめるため、「大きな改変をされるよりは」という肯定的意見も多い。 新たに追加されたカードの効果のインフレがあまりにも激しい。 特に壊れているのがメインヒロイン、ルルゥ専用の「コウアレス」。発動すると分身が一つ(ヘッド一人になる)代わりに全ステータスを最大値に引き上げ、強攻撃のダメージが上昇し、強攻撃の頻度も激増するという狂った性能。さらに勝利するとATKが引き上げられたことに加えて「コウアレス・エンド」による士気ダメージボーナスが入る。ゲージを破壊できない点を除けばジェノサイドにそっくりである。おまけにこのカード、最序盤で手に入るためスキルの解禁と同時に使用可能になることも考慮すると、ジェノサイドよりえげつない。 他にも「遺跡カード」と呼ばれる主人公専用のカード群がある。ほぼ無条件で敵ヘッド以外を全滅・地形効果を無効化・士気ダメージボーナスを与える「タイダルウェイブ」を始めこちらも強力なもの揃い。 終盤になると敵も強力なカードを多用してくるためそれに対抗するための措置と言えなくもない。 To eatアイテム、MVP獲得によるステータス上昇が前作である『ブレイズ』ほぼそのまま。To eatアイテム(いわゆるドーピングアイテム)の効果は、1作目である『ユグドラ』ではステータスを大星1つ分上昇させる効果だったものの、『ブレイズ』では小星2つ分と大きく効果が引き下げられ(例えばATK2.0のキャラに使うと3.0になっていた所を、2.2までしか上昇しなくなった)、本作もそれをそのまま引き継いでいる。(*2) MVP獲得によるボーナスは『ユグドラ』ではリトライ無しでのクリアで小星+1、リトライ無し・特定ターン数以下によるクリアで+2だったものの、前作ではリトライ無し・特定ターン数以下で+1(ついでとばかりに、どのステータスが上がるかがシナリオによって固定であった)とノルマは変わっていないのにボーナスだけが下がってしまっていた。(*3)。本作では、アップする数値はそのままであるものの、4種のうちどのステータスを上げるかはセーブ ロードで調整できるようになっている。 これにより、ステータスインフレは起きにくくなったものの、複数キャラを育てるとステータスが上がりづらくなってしまっている。 ストーリーは良く言えば明るく軽快、悪く言えば稚拙。 例を挙げるなら最序盤のメインヒロインの登場シーン。なんと「美少女が空から降ってくる」という王道すぎる展開に加え、主人公は「美少女だから」という理由で手放しで彼女を信用。当のヒロインはいきなり主人公に秘められた能力の存在を指摘、「私についてきて欲しい」と冒険に出かける・・・という、ライトノベル的なストーリー。 また何の伏線もなく新たな設定やキャラが登場するご都合主義的な展開も日常茶飯事である。それに対するキャラの反応もツッコむ、ボケる、鼻の下を伸ばすなど今いちシリアスに徹し切れていない。もちろん、全編通してこんな調子というわけではないが。 特にあるキャラの自軍加入経緯はあまりにもお粗末過ぎ、「本作のシナリオの酷さが象徴されている」とよく槍玉に上げられる。 + その加入経緯(ネタバレ注意) 序盤からボスとして登場する「アンヌ・コーマック」というキャラ(設定上は女海賊、ゲーム上のクラスはヴァルキリー)。とある経緯から莫大な懸賞金をかけられた主人公を狙うシャルム海賊団の船長なのだが、なんとナンパ勝負で仲間になる。正確には、ナンパ男を撃退した女キャラと友情を感じ、自軍に参入してくるという・・・さすがにオイオイと突っ込みたくなる酷さ。 海賊団の船長といえば一国一城の主と言って良く、彼女自身も「悪名は全海域に轟いている(*4)」レベルの大物。そんな人物があっさり仲間になる(=他の団の軍門に下る)のはさすがに不自然。 また彼女が仲間になるマップは女性キャラを特定の位置に配置すると水着イベントが見られるいわゆる水着回というのも緩い空気に拍車をかけている。 問題点 本作でもせっかくの専用カードなのに使えないカードがちらほら存在する。 敵味方ランダムに攻撃するため自爆技になりかねない「メテオ」、ヘッドを犠牲に部下を復活させるがスキルボーナスが特にないので使用しない方が士気を減らせる上、復活する部下の体力が減っているのでスキルを発動しない方が勝ちやすい「セルヴェイション」に至ってはもはやどうしようもないレベル。 主人公と兵種がかぶったアンヌが若干不遇 ステータス面は軒並み高水準で同レベルの主人公を大きく上回るため、事実上の専用スキル「レヴォリューション」さえ使いこなせれば強みもあるのだが、強制出撃だらけの主人公と兵種がかぶってしまっているのが痛すぎる。 本編でやるべき重要な内容をエクストラコンテンツで行っている 味方側の鎌ユニットの廃止 本作の鎌ユニットは、セミラスボスであるキーラのみで、「オブリヴィアスドーン」も彼(彼女?)専用スキルになってしまった。元々本シリーズにおいて鎌は相性的に強すぎるので、仕方のない面もあるが、かつての該当ユニットであるミステールとベアトリーヌはそれを踏まえた性能になっているので、本作もそうすべきではないかという意見がある。 黄泉の国の吸血鬼という設定のラズベリーは鎌で良かったのでは、とも言われている。とはいえ、飛行ユニットであるため、それに鎌を武器として使えれば強すぎる可能性もあるが。 総評 ゲームとしては快適になったもののこれまでのシリーズの硬派なシナリオから一転、コメディ調の軟派なシナリオに変わってしまったのは賛否両論。 ゲームのテンポは良好、フリーマップの導入やアイテム集めなどのやりこみ要素も健在のためゲーム性は決して損なわれていない。 余談 2021年3月18日に『グロリア・ユニオン FHD EDITION』がSwitch/iOS/Androidで配信された。 ユグドラの強化や、メテオやセルヴェイションの使い勝手の改善をはじめ、独自の要素が多数追加されている。なお、『FHD EDITION」は公式の呼称だが、旧作と区別するための名称らしく、配信ゲームとしての名前は変わらず『グロリア・ユニオン』のみ。
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なんだかんだ言いつつもイギリス人はユニオンジャックが最高だと思っています。 ところが、いちど日本に行くと、イギリス人も、そして他のヨーロッパの国出身の友達もおしなべて日本が大好きなります。ぜひまた行きたいと言い始めます中国や韓国、東南アジアを周遊したスペイン人の友達は、アジアにどこに住むかとしたら、日本。それ以外は考えられないといます。日本はアジアの、そしてもしかすると世界のなかの極楽なのです。 春イギリス人の友達は、かねてから日本の技術力には敬意を抱いていたけれど、イギリスこそは~と思っていました。
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池袋レイズユニオン 会場名 LAYS union (公式サイト) 特徴 新会場、LAYS union【レイズユニオン】はDJフロアの他、 明るく静かに座って休めるラウンジがあり 休憩、撮影、飲食などにご利用いただけます また、ラウンジに設置してあるモニターやスピーカーからは ホールでかけてる曲や映像が出せるので ラウンジで休んでても中で何が流れてるか把握できます アクセス JR「池袋駅」西口より徒歩5分 東京メトロ有楽町線「池袋駅」1a出口より徒歩2分 東京メトロ丸ノ内線「池袋駅」C3出口より徒歩1分 ※近くて分かりやすい、雨でも安心なC3出口がオススメです 注意事項 23 15より整列開始ですので会場にはその前後に来場下さい 入場は23 30、スタートは着替えを考慮して余裕の1時です 23 30~0 45まで、ホールを全て女子更衣室として利用します 快適に着替えたい方はこの時間をご利用くださるようお願いいたします コスプレは全ジャンル可・男性の女装、私服参加も可 会場の構造・イベントの方向性上撮影には全く向いてません 撮影メインでの参加はご遠慮ください ※撮影自体は禁止などではないです 【飲食物持込み禁止】、見つけ次第終了までお預かりします 参加は18歳以上(高校生不可)に限ります 年齢の確認出来る身分証の提示を求める場合もございます 会場の様子 休憩スペース ダンスホール お立ち台は用意させて頂きます。
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デッキの概要 <無情の微笑み ミランダ>や<狂鳥 ジュリアンヌ>といった強力な低コストユニットを用いて味方の陣地を磐石にして、<追憶の聖戦士 シルヴィア>や<機械槌のウルゴ・バシュー>をはじめとするバーストダメージの出るカードで早期決着を図るデッキである。 キーカード <無情の微笑み ミランダ> デメリットが少ない割りにスタッツや効果が破格であり、ユニオンでアグロをする主な理由の1つである。他に強力な3コストのアタッカーが少ない為、よほどのことがない限り採用される。 <狂鳥 ジュリアンヌ> 3コストで確定除去が行えるという破格の性能を持つ。科学のウイルスを手札に抱えるデッキの性質上、ユニットでスペルのような動きをとれるこのカードは確定枠。低スタッツだが<追憶の聖戦士 シルヴィア>や<破壊のアニマ>で有効活用できる。相手の手札にランダムなユニットを与えてしまうものの、そのカードはメモリを消費しなければ使用できない為、メモリに余裕が生まれる前に決着をつければ問題ない。 <錯乱のクロロ> 1コストで2コスト相当の打点が出せる強力なカード。科学のウイルスはアグロユニオンだと有効活用できるのでメリットになりうる。先行1ターン目の理想ムーブであるが、ヘルスが1なのでで<千両役者 ウリノスケ>が天敵。メモリの余りで出すときも<双警機 アルトオルト>や<堅殼戦機 カニテツ>で簡単に処理されてしまうのが難点だが、そのリスクを上回る高打点のハイリターンがある為、頻繁に採用される。 <検体銃士 ペンギート> 豊富なウイルス供給手段を持つアグロユニオンでは2コスト不相応な火力が出せる。自身よりコストの高い相手と相討ちが狙えるので、 2メモリとしてのムーブ や 被害を抑えながらのガーディアン突破 といった役割を担う。 <猛毒のテトラ> 即点数を場や相手の体力に干渉させることができる器用なカード。ユニット間の有利不利を逆転させやすく、自身はシャドウにより役割を遂行しやすいので採用されやすい。盤面の取り合いが激しいアグロミラーで特に有用である。場に残しやすい点から<追憶の聖戦士 シルヴィア>や<破壊のアニマ>との相性が良好。 <遺伝研究員マリリン> シャドウがもたらす行動保証で、低火力ながらも回数を重ねて打点を稼げる。<無情の微笑み ミランダ>や<検体銃士 ペンギート>、<デス・アリゲーター>のポテンシャルを存分に利用したい場合は欠かせない。場に残しやすい点から<追憶の聖戦士 シルヴィア>や<破壊のアニマ>との相性が良好。 <デス・アリゲーター> ウイルス供給不足になりづらいこのデッキでは、味方ユニットの行動を確保させてくれる強固な盾となる。ユニットの効果を無効するカードが苦手。 <破壊のアニマ> 盤面操作やバーストを行う上で数値の高さが役に立つ。基本的には自壊効果を警戒して素出ししない。 採用候補 <孤高の傭兵 ガンウィート> 格上を倒すのに一役買ってくれるアグロ全般で定番のカード。純粋な打点アップや、<ラッキー>への解答をより確保した場合は採用される。 立ち回り ・放置しておくとまずい相手を除き、積極的にフェイスを狙うのがデッキのコンセプト。但し序盤は優位を取る為にボードコントロールすることがある。 ・序盤に強力なユニットで盤面を制しつつダメージを蓄積させていき、最後には<破壊のアニマ>+<機械槌のウルゴ・バシュー>などのバーストダメージで逆転される前に逃げきるプラン ・高い数値や協力なウイルスシナジーを駆使することで盤面優位を維持し続けバリューで勝つという対アグロプラン マッチアップ(目安) 全体除去をされると立て直しが厳しく、切り返し要素がないこのデッキでは不利となる。また、バーストダメージで押しきることを許さない回復手段が確保されている相手を苦手としている。逆に、全体除去と回復さえなければ五分以上には戦える。 有利(6 4)…【コンボラピス】【ミッドレンジタオシン】 五分…【アグロタオシン】【アグロシェド】 不利…【テンポマグナ】【コントロールマグナ】【コンボユニオン】【ミッドレンジシェド】【コントロールシェド】
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【検索用 こいのれゆにおん 登録タグ VOCALOID こ 初音ミク 奏音 春馬崚木 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:春馬崚木 作曲:春馬崚木 編曲:春馬崚木 イラスト:奏音(piapro) 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『恋のレユニオン』(こいのれゆにおん) 春馬崚木氏の処女作。 歌詞 (piaproより転載) あの日君が 教えてくれた 忘れられた 恋という温もりを 起きて 朝の光 また 同じ夢を見ていた その時がなぜか寂しいのね 桜 飛び散ってる 春が 去ってゆくの また季節が変わったね 歩み出すの 風に吹かれ あの日めぐり会った 君の笑顔に なぜか惹かれたの あー これは まさか あの日僕は 気づいたんだよ この気持ちはまるで夢 みたいだよ 君が 教えてくれた 忘れられた恋という温もりを 嗚呼 夜の 闇に紛れ いつか 俯くのをやめたいのよ 変わりたい 願いながら 本当はまだ 怖がってるのかもね だけど君が いてくれるなら 負けない いつか僕は みんなみたい 幸せに なれるかな 奏でるよ 君と目が合うたび 逸せないよほら 好きってなんだろうね わからない この気持ち 昔を忘れて 今 君とならいいですか そして僕は 君の手を取る やはりこれは 違うみたい 感じたよ 浮かれたこの思いを 大事にしたい だから叫ぶよ 好きだ 褪せないから 君が教えた恋という奇跡をね 再び知る恋 叫べ 大好きだよ また… コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。