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※東方原作キャラが出てきます ※独自設定あります ※お嬢様が姉御口調です ※今回はライトな話です ↓大丈夫ならどうぞ 紅魔館の日常(食事編) 霧の湖の畔に建つ悪魔が棲む館、紅魔館。 そしてここはその紅魔館のダイニングルーム。 一人の少女がダイニングテーブルに付いてある一際豪華な椅子に腰かけている。 少女のその小さな背中には一対の黒い翼が生えている。 この少女こそが紅魔館の主であるレミリア・スカーレットだった。 少女にしか見えない外見とは裏腹に、淑女のような気品さ、悪魔のような威圧感、そして一般大衆を魅了させるカリスマを感じさせる。 『彼女こそがこの館の主だ』 誰もがそれを納得させるような空気を彼女は放っていた。 ダイニングルームの扉からノックの音が聞こえる。 そして、その直後に切れ味鋭いナイフのように真っ直ぐな、かつ澄んだ声が室内に響く。 「お嬢様、朝食をお持ちいたしました」 「入りなさい」 レミリアが許可を出すと、扉はゆっくりと開かれる。 入ってきたのは、いくつかの食器が乗ったワゴンを押す銀髪のメイド。 彼女は紅魔館のメイド長である十六夜咲夜だった。 そう、この時間は紅魔館の主であるレミリア・スカーレットの朝食の時間であった。 「咲夜。フランは?」 「妹様はまだお休みになられております」 咲夜はワゴンの上に乗っている食器を主の前に並べながら質問に答える。 まさしくその姿は瀟洒と言う言葉に相応しかった。 ちなみに、フランというのは主であるレミリアの妹だ。 館内では妹様の呼称で親しまれている。 かつては地下室に籠り気味だった彼女も、ある事件を切っ掛けに館内の住人とも会話をするようになった。 さらに、現在は自分から外出する機会も増えてきた。 その事に関して一番胸を撫で下ろしているのは姉であるレミリアだ。 レミリアは妹であるフランについて何百年も悩んできたのだから。 フランの変化が一番嬉しかったのは間違いなく彼女だろう。 「はぁ…あの子もそろそろ寝坊癖が治るといいんだけどねえ…」 「妹様も徐々にお嬢様の生活に合わせておいでですわ」 「だと良いんだけど」 この2人が言うように、フランは地下室に引きこもっていた頃の睡眠時間がなかなか改善されない。 酷い時には今でも3日以上部屋から出てこない時もある。 レミリアが新たに彼女の部屋を用意し、フランの生活は劇的に変わったが、睡眠時間まではすぐに改善とまではいかなかった。 それでも咲夜の言うように徐々には改善されてはいるのだが。 少々呆れている顔のレミリアに苦笑しながらの咲夜。 この紅魔館はまさに平和だった。 そんな2人の耳に 「う~…」 唸るような声が聞こえた。 「あら、あんた居たの?」 「れみぃはさくやといっしょにおへやにはいってきたぞぉ!!」 「小さすぎて気付かなかったねぇ」 「う~!!」 両手を挙げながら不機嫌そうな顔をする一人の少女。 その姿は館の主であるレミリアに酷似していた。 酷似と言ってもレミリアより身長は低く、その分を横に広げたようなふとましい体型ではあったが。 その姿からはレミリアと違い気品やカリスマはまるで感じられない。 可愛い、という言葉の方が似合うだろう。 その少女の名前はれみりゃ。 館内の住民からはれみりゃ様と呼ばれ親しまれている。 見た目は幼女にしか見えないが、実は手足が付いた動く肉まんである。 彼女の種属名は『ゆっくり』と言い、最近幻想郷に大量発生した饅頭の一種である。 咲夜がある日どこからか拾ってきて以来、紅魔館の住民の一人となっていた。 レミリアもれみりゃが咲夜と一緒にダイニングルームに入ってきたことは当然気付いていた。 気付いていた上で気付いていない振りをしたのだ。 それは何故かと言うと… 「分かりやすくなるようにもう少し大きくなってくれないとねぇ」 「う~!!れみぃはさくやのあまあまぷっでぃんたくさんたべてるもん!いっぱいゆっくりしてるもん!おっきくなるもん!」 「いつの話になるのかしらねぇ」 「う~!!」 レミリアにとってれみりゃは弄りの対象だったからだ。 元々サディストの傾向がある彼女にとって、れみりゃは良いターゲットとなった。 すぐ泣き、すぐ怒り、すぐ笑う。 レミリアにとってれみりゃと接することは長い時間を生きて行く中の良い暇つぶしとなっていたのだ。 勿論、レミリアもれみりゃのことが嫌いで弄っている訳ではない。 これは彼女なりの愛情表現でもあるのだ。 本人は間違いなく否定するだろうが。 そんな2人の会話を目の前で聞いている咲夜は… 「(お嬢様とおぜうさま…2人とも可愛いわね…おっと鼻血が)」 彼女も彼女なりにこの状況を楽しんでいた。 最も、外見上はポーカーフェイスのままであるのだが。 鼻血が出そうになっても決してそれを主に見せることはない。 まさに瀟洒なメイドと呼ばれるに相応しかった。 「れみぃもおなかぺこぺこだっぞぉ♪さくやぁ♪れみぃにもぷっでぃんちょ~だ~い♪」 れみりゃがレミリアのすぐ間近にある椅子に座る。 レミリアはそのことに関して不満に思うこともない。 いつものことだからだ。 「本日のおぜうさまの朝食はイチゴのバルサミコ酢和えアイスクリーム添えでございます」 そう言って咲夜はれみりゃの前にれみりゃ用の食事を並べる。 ちなみに、咲夜はレミリアのことをお嬢様、れみりゃのことをおぜうさまと呼んでいる。 レミリアも特に気にする素振りを見せなかったので、そのまま定着してしまった。 「うっう~♪れみぃはあまあまいちごもあいすくり~むもだいすきだっぞぉ♪」 「こちらはおぜうさまの大好きな果汁100%のオレンジジュースでございます」 「うっう~♪あまあまじゅーすでゆっくりするぞぉ♪うぁうぁ♪」 「それと…」 咲夜は一瞬ニヤリを口元を歪ませてれみりゃの前に一つの食器を置く。 「野菜サラダでございます」 色とりどりの野菜が乗った皿を見て、れみりゃは露骨に顔を歪ませる。 「うぁ!れみぃおやさいいらないぞぉ!さくやぁ♪おやさいはいやぁ~ん♪」 れみりゃは咲夜の元に近づき、体をすりよせておねだりをする。 それはとても微笑ましい光景だった。 れみりゃは野菜を食べたくなくて結構必死だったりするのだが。 そして一方の咲夜は… 「(おぜうさま可愛いわね…抱きしめたい…)」 興奮していた。 しかし、そのような感情を表に出すことはない。 彼女はポーカーフェイスのままだ。 紅魔館のメイド長は瀟洒なのだから。 「あら…野菜も食べないと大きくなれないんだよ?知らないの?」 「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 れみりゃはレミリアの言葉にショックを受けたのか突然叫び出す。 目と口は大きく見開かれており、両手を頭上に上げ、体全体を後ろに大きく逸らしている。 このオーバーリアクションもレミリアにとっては堪らなく面白い物であった。 ちなみにレミリアのこの言葉も数え切れないほどれみりゃに言ってきたことである。 この言葉を出す度にれみりゃはオーバーリアクションをするので、レミリアはこの言葉を言う時を密かに楽しみにしていたりもする。 「本当だよ?ねえ、咲夜?」 「さくやぁ~…おやさいたべなくてもれみぃおっきくなれるよねぇ?」 レミリアとれみりゃが同時に咲夜に視線を向ける。 この時の咲夜は… 「(ああ…お嬢様とおぜうさまが潤んだ瞳で私を同時に…私はどちらの想いに応えれば…)」 全く関係ないことを考えていた。 しかし、彼女は当然のごとくポーカーフェイスだ。 瀟洒なのだから。 「そうですね…」 咲夜は苦笑しながら迷ったような素振りを見せる。 最初から言うことは決まっているのだが。 咲夜はその場にしゃがみ、れみりゃの視線と自分の顔の高さを合わせて彼女に告げる。 彼女にとっては非常に残酷な言葉を。 「おぜうさま、お野菜を食べなければ大きくなれませんよ?」 「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 本日二度目のオーバーリアクション。 この瞬間、レミリアと咲夜はとてもゆっくり出来ていた。 紅魔館は今日も平和だった。 「いただきます」 「いただきま~すだっぞぉ♪」 「どうぞお召し上がり下さい」 それらの言葉を合図に食事を開始する。 ちなみに、れみりゃは常に食事の際には咲夜に肩掛けのナプキンを付けてもらっていた。 そうしないと洋服が汚れ放題だからである。 「う~…」 しかし、れみりゃは食事に手を付けない。 レミリアの方を唸りながら睨んでいる。 何かが気になっているようだ。 一方のレミリアは器用に箸を使いながら、食器の中を何やら混ぜている。 れみりゃの視線など全く気にしていない。 「う~…」 そんな時間がしばし過ぎると、ついにれみりゃが立ち上がった。 「おね~さんのそれぇ!くしゃいくしゃいだっぞぉ!」 れみりゃはレミリアの食器の中の物が気に入らないようだ。 何やら臭いがするらしい。 「美味しいと思うんだけどねぇ」 レミリアが箸を宙に上げると、その箸に粘着上のねばぁ~っとした物が纏わりついている。 そう、彼女の朝食は納豆御飯だった。 彼女は西洋の生まれのはずだが、実は納豆が大好物なのである。 「う~!!そんなのぽいっしてぇ!ゆっくりできないぞぉ!!」 れみりゃはとにかく納豆の臭いが気に入らない。 ダイニングルームは広いのでレミリアから離れた場所で食べれば良いだけの話なのだが、その選択肢は彼女の頭の中になかったようだ。 一方のレミリアはれみりゃの叫びも我関せずと無視して、箸に纏わりつく粘膜ごと豆を口の中に入れる。 「うん、美味しい。咲夜の作る納豆ご飯は最高ね」 「お褒めに預かり光栄でございます」 咲夜はその場で頭を下げる。 無視されているれみりゃはそんなレミリアの姿が気に入らない。 「う~!!そんなのたべてたらゆっくりできなくなるぞぉ!!おね~さんゆっくりできてないぞぉ!!」 れみりゃにとって、ゆっくり出来ていないという言葉は全否定を意味する。 つまり、れみりゃは納豆とその納豆を食べるレミリアを全否定したのだ。 普段のレミリアとれみりゃは決して仲が悪い訳ではない。 むしろ先程のやりとりを見る限りでは至って良好だろう。 そんなレミリアをれみりゃは否定したのだ。 れみりゃにとってそれくらい納豆は嫌だった。 ここで初めてレミリアが憤慨しているれみりゃに視線を向ける。 悪戯を思い付いたかのように少しだけ口元を歪ませながら。 「あんたも食べてみればいいじゃない。きっと気に入るよ」 「…う?」 れみりゃにはレミリアが何を言っているのか理解できなかった。 自分が? 食べる? 何を? れみりゃの頭の中に疑問符で埋め尽くされた。 「ほら、私が食べさせてあげるから」 「うっ!うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 レミリアが納豆を持った箸をれみりゃに近付けると、れみりゃは立ったままの咲夜の背後まで一直線に逃げ出した。 すでに涙目となっている。 どうしようもなく嫌だったらしい。 そんなれみりゃの姿を見て、レミリアがニヤリと口元を歪ませる。 どうやら彼女のサディスト魂が刺激されたようだ。 「美味しいって、ほらほら」 「うぁぁぁぁぁぁ!!!こっちこないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 レミリアは納豆が入った食器と納豆が付いたままの箸を持ちながら、立ち上がって咲夜の背後にいるれみりゃの元へ近づいて行く。 当然れみりゃは一直線に逃げ出す。 そんな姿もまた、レミリアのサディスト魂が刺激された。 「ほ~らほ~ら♪」 「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!くしゃいくしゃいだぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 レミリアは逃げるれみりゃを笑いながら追いかけて行く。 れみりゃはそんなレミリアから悲鳴を上げながら逃げて行く。 ダイニングルームを舞台にした追いかけっこの始まりだった。 れみりゃの動きは非常にのたのたしていたので、追いかけっこと言っても非常にゆっくりした追いかけっこではあるのだが。 レミリアにもれみりゃに追いつこうという気はなく、れみりゃの走る速度に合わせて走っている。 本来、食事中に立ち上がるなどやってはいけないことのはずなのだ。 瀟洒なメイド長から見ればはしたないことだ。 主といえども注意されてもおかしくない振る舞いだった。 そんな主達の姿を見て咲夜は… 「(サディストなお嬢様と悲鳴を上げながら逃げるおぜうさま…ハァハァ…)」 とっても興奮していた。 しかしそれでもポーカーフェイスのままだ。 彼女は瀟洒なのだから。 「納豆食べないと大きくなれないよ~?」 「なっとぉだけはぜったいいやだぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」 紅魔館は今日も平和だった。 ,.-─- 、 ∧_,,∧\書/ /\ ( e'ω'a)∩‐ | 後 ⊂ / ヽ/ r‐' / `""ヽ_ノ 最近暗い話ばかりだったのでたまには明るめの話を。 私の中のお嬢様は基本姉御口調です。 ゆっくり冒険記の番外編にしても良かったのですが、何となく短編に。 冒険記のお嬢様とミリィもこのような関係と設定しております。 ちなみに、私も納豆は食べられません。 臭いも嫌ですが、味自体も好きになれません。 納豆美味しいよ!咲夜さん瀟洒過ぎて素敵でした -- 名無しさん (2011-02-13 21 08 04) 納豆美味しいぜ、それを理解しているお嬢様も素敵だぁ (邪道だが納豆チーズカレーの美味しさは異常) -- 名無しさん (2011-02-14 02 15 53) ゆっくりゆかりんにあげたら? -- 名無しさん (2011-02-15 15 13 39) 名前 コメント
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#blognavi 昨晩は日記を書き終えて午前一時過ぎに寝ましたが内地に居る時同じ職場だったKさんYさん女房3人は3時ごろまでしゃべっていたようです。 今朝は早い人は午前7時ごろからおき出し時半頃朝食です。 昨晩食べる予定だった餃子、と春巻き、漬物、味噌汁ご飯でした。 予定にある人から順番に帰っていきます。 最後は矢張りKさんYさんが残り昨晩に引き続きおしゃべり続行中それぞれの家庭内の事、子育ての事に話の花がさいてしゃべりつかれてお腹がすいた、と午後3時ごろ遅い昼食を取りました。 そろそろ帰らなくちゃ、と言いながらお茶を飲んで午後5時過ぎお帰りになりました。 皆がお帰りになったので後片付けです。 食器やこまごましたのは昨晩と今朝で女性達が片付けてありますのでバーベキューセットや椅子テーブル、照明器具など大道具を片付け終わったら暗くなっていました。 跡形もなく綺麗に片付きすっきりしました。 皆さんご苦労様でした、とても楽しいひと時有難う御座いました。 カテゴリ [日記] - trackback- 2008年09月07日 19 54 32 名前 コメント #blognavi
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♂ルイーズ 生息地 ゲヘナ 三下系小動物 空飛ぶ絨毯にのりながら火を吹く破夢星(ハムスター) 殺意の低いボスに定評があるGM "出オチ"又は"愛"を探究するPL 真面目なキャラをプレイするとダイスがギャグる宿命を負う 他のキャラ ダブルクロス3rd ♂西山レッド 現代を怠惰に過ごす鬼 格ゲー好きのネカフェ難民 最近、体が鈍っていることに危機感を抱いている ♂アジアン・ダンディ クレオパトラ・パンクラチオ(ヴリル発勁?)を誤った解釈で会得した宣教師(仮) 聖書がナイフのごとく飛んでくる あの人とは対立関係にある ※このキャラは曖昧な知識によって作成されました ♀ベル・ルナルエル 銀食器を磨きながら愛を求める少女 現在絶賛ラブ注入 K市所属 ナイトウィザード2nd ♂ルル・ルミナス・ルナルエル 愛を振りまく吸血鬼 紅茶中毒 全ての女性がMyAngel ♂ヘル・ルミナス・ルナルエル ルルの双子の兄 愛をぶつける吸血鬼 とある侵魔を執拗に追い回す彼の姿が目撃されている 島子 「島子よ」 天羅WAR ♂虎仮面(久世虎太郎) 街の平和を護るため日夜土木作業に明け暮れる侍ヒーロー 虎のフルフェイスマスクにふんどし一丁 子持ち 常識人
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. [原因] 作業(特に水・紙)で手の皮脂が落ちることが原因。 皮脂は、皮膚表面を刺激や乾燥から守る脂。天然の保湿クリームのような役割を果たしています。 手の皮脂が落ちると、皮膚を保護する機能が弱まり、物をつかむなど1.物理的な刺激に皮膚が過剰に反応するようになるだけでなく、2.刺激物が侵入しやすくなります。 この2点を守ることが対策となります [対策] 「少しくらい大丈夫」と思って対策を怠らないこと。手袋やハンドクリームを随所に置くか持ち歩くと良い。 水仕事(食事のしたく、食器洗い、洗濯、ぞうきんがけなど)はゴム手袋をして行い、ゴムの刺激から皮膚を守るため、その下に木綿の手袋をする(下に手袋をしないと余計に荒れます) 水仕事で使うお湯の温度を下げる(体温よりやや低い温度) 洗う食器を減らす 洗濯物を干したり、布団の上げ下げしたり、掃除機をかけるときなど、水仕事以外の家事でも、木綿の手袋をする シャンプー、ボディーソープ、石けん、ハンドソープなども低刺激性のものを選ぶ 洗剤を使ったあとや、手を洗ったあと、入浴後は、時間をおかずになるべく早くハンドクリームを塗る(重要) 肌寒い日や乾燥している日は手袋をして過ごす 夜寝るときに保湿剤をたっぷり塗り、木綿の手袋をする こまめにハンドクリームを塗る(ひどい場合は薄くても常に塗っておく) 肌に水が付いたまま放置しない 刺激が少ないように、家では木綿の手袋をする 寒いと乾燥しやすいので注意する※寒いと空気の中に溶けられる水の量が減る→乾燥しやすい フアスト 綿手袋 M うす手 3双 アトリックス ビューティーチャージ
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顔面胡椒 2KB 顔面胡椒(借ります 初投稿)3KB 駄文注意 本作にはストーリー性がありません 実話を基にしたハクsy…フィクションです 「お~いれいむ、胡椒袋とってくれ。」 「ゆっくりりかいしたよ!!!」 チャーハンの調理中に胡椒瓶が空になってしまった。 少し手が離せないので飼いゆっくりであるれいむに、胡椒袋をとって来て貰おうとした。 それが悪夢の始まりとも知らずに・・・・・・ 「ゆんしょ、(ガチャ)ゆっくりみつけたよ!!!」 胡椒袋は食器棚の下段に入っいてた ゆっくりでも十分届く高さだ もしこの袋の封が、もっとしっかりしたものであれば この悲劇は避けられたのかもしれない。 ゆっくりが物を運搬するときには必ず口で運ぶ。 食器棚から袋を引きずり出すのも、当然、口。 「ゆっくりもっていk(どざー) 以下本編 噴出した黒煙・・いや胡椒。 少量が鼻に入るだけでも、くしゃみが止まらなくなる暴虐の使徒が ゆっくりであるれいむの全身に覆いかぶさり 全てを・・・蹂躙した。 その悪魔は、手始めに水気の多い目を攻撃した。 「ゆぎゃぁ”ぁ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ!!!!めがぁ!めがぁあ”あ”あ”あ”あ”!!!!」 いくら涙を流したところで、圧倒的な量の胡椒は次から次へと入ってくる。 そして次に叫ぶために大きく開かれた口。 「ゆ”ゲェふ!!ゲフッ!げふっ!!ゆぼぁ!!!ゆ”ごオオオオオオ!!!!」 くしゃみによって巻き上げられた粉塵が、れいむの未来を暗示するかのようにまるで暗雲のが立ち込めるがごとく 全身に纏わり付いていく。 ゆっくりは全身が嗅覚、聴覚、触覚の働きをしており、刺激に対して非常に敏感である。 そして、その刺激物が全身に張り付いたとなれば、後は想像に難くない 「ゆびゃぁぁぁぁぁぁ!!!いじゃいぃぃぃぃぃぃ!!!」 勢いのいい音と共にしーしーを噴射するれいむ。 そのしーしー口にも粉塵は舞い込み、水気の多い穴の中に べっとりと張り付いた。 「むjyhふg!!!・・!!!!!ykうjhfぐろうぃうh!!!!」 あまりの痛みに転げ周り、自ら胡椒を擦り付けていく。 細かい粒によって、顔が削れ、頬が削れ、あんよが削れ その回転に耐え切れず、もみあげが千切れ飛んだところで 僅か数秒の間で胡椒塗れとなったれいむは・・・胡椒の海の中 「…も”っ……ゆぐ……じだがっ………」 絶命した。 イラッとして書いた 後悔はしている トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る イラッとして書いた ↑苛立ちが表れているのか、全く感情の無い文章になっている。 飼い主さんは何か反応してくれ(笑) -- 2018-01-30 18 15 44 塩ラーメンが胡椒ラーメンになった今日この頃。 -- 2014-05-24 15 32 13 胡椒結構入ってピリ辛かなぁ? -- 2012-12-10 00 28 51 美味しそうなピリ辛饅頭(100円) ゆっくり食べていってね! -- 2012-03-28 19 46 32 こしょーかぶったかーWWWWWW -- 2012-01-20 12 45 11 わろたーーww -- 2010-09-12 02 17 33 俺は七味唐辛子だった。そばにいた兄ちゃんが被害に。今でもごめんっておもってる・・・ -- 2010-09-06 16 44 49 ここまでひどくなかったけど俺も経験あるわ・・・ -- 2010-07-25 11 42 49 まさか、こんなことになるとは… -- 2010-06-30 14 41 45 ドドドド -- 2010-05-01 17 59 47
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東証1部 (5201) AGC HP 板ガラス、ブラウン管、自動車ガラスなど 東証1部 (5202) 日本板硝子 HP 板ガラスなど 東証1部 (5204) 石塚硝子 HP 瓶、ガラス食器 (東証2部) (5205) 日本無機 HP フィルターなど (東証2部) (5206) 日本硝子 ☓ 山村硝子に合併 (大証2部) (5207) 広島硝子工業 ☓ 山村硝子に合併 東証1部 (5208) 有沢製作所 HP プリント基板向け電子材料など - (5209) 保谷硝子 旧コード →7741 東証1部 (5210) 日本山村硝子 HP ガラス瓶製造 (東証1部) (5211) 東洋佐々木ガラス HP 旧佐々木硝子。ガラス食器製造 東証JQ (5212) 不二硝子 HP アンプル、試験管など (東証1部) (5213) 東芝セラミックス ☓ エスアイシー・インベストメント株式会社に合併 東証1部 (5214) 日本電気硝子 HP 液晶・プラズマテレビ用ガラス (東証2部) (5215) AGCテクノグラス HP 旧旭テクノグラス。照明用ガラスなど 東証JQ (5216) 倉元製作所 HP 液晶用ガラス基板加工など 東証JQ (5217) テクノクオーツ HP 半導体製造装置用石英部品 東証1部 (5218) オハラ HP 光学ガラス (東証1部) (5231) 日本セメント ☓ 秩父小野田に合併 東証1部 (5232) 住友大阪セメント HP セメント 東証1部 (5233) 太平洋セメント HP セメント (東証1部) (5234) デイ・シイ HP セメント (東証1部) (5235) 大阪セメント ☓ 住友セメントに合併 (東証2部) (5236) 秩父セメント ☓ 小野田セメントに合併 東証2部 (5237) ノザワ HP セメント建材 (東証1部) (5238) 三菱セメント ☓ 三菱鉱業に合併 (東証1部) (5238) 三菱鉱業セメント ☓ 三菱金属に合併 東証1部 (5261) リソルホールディングス HP ゴルフ場、リゾートホテル運営 東証1部 (5262) 日本ヒューム HP ヒューム管 (東証1部) (5263) 大同コンクリート工業 ☓ ジャパンパイル株式会社に合併 - (5265) ピー・エス・コンクリート 旧コード →1871 (東証2部) (5266) テイヒュー ☓ 会社清算 (東証2部) (5267) ハネックス ☓ 日本ゼニスパイプ株式会社に合併 東証2部 (5268) 旭コンクリート工業 HP ボックスカルバートなど 東証1部 (5269) 日本コンクリート工業 HP コンクリート電柱 (大証2部) (5270) ズィー・アール・コンクリート ☓ 三菱マテリアル建材に合併 東証2部 (5271) トーヨーアサノ HP プレストレストコンクリートパイル (東証2部) (5272) 浅野スレート ☓ アスクに合併 東証1部 (5273) 三谷セキサン HP コンクリート杭、電柱 (大証JQ) (5274) ゼニス羽田 HP 旧日本ゼニスパイプ。ヒューム管など (東証2部) (5276) IHI建材工業 HP 旧石川島建材工業。トンネル内部構造材 東証JQ (5277) スパンクリートコーポレーション HP 穴あきプレストレストコンクリート板 (ジャスダ) (5278) エバタ HP 組み立てマンホール 東証JQ (5279) 日本興業 HP コンクリート2次製品 東証JQ (5280) ヨシコン HP マンション分譲など (ジャスダ) (5281) 旭ダンケ HP コンクリート2次製品 東証2部 (5282) ジオスター HP コンクリートセグメント 東証JQ (5283) 高見澤 HP 建設資材、石油製品販売など 東証JQ (5284) ヤマウ HP 土木製品 東証JQ (5285) ヤマックス HP コンクリート2次製品 (ジャスダ) (5286) 武井工業所 HP 道路用コンクリート2次製品 東証2部 (5287) イトーヨーギョー HP マンホール、パイプ製造 東証1部 (5288) アジアパイルホールディングス HP 基礎工事 (東証2部) (5289) ゼニス羽田ホールディングス HP コンクリート二次製品製造 東証2部 (5290) ベルテクスコーポレーション HP ゼニス羽田ホールディングス、ホクコンの共同持株会社
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第三話 「そんなこんなで放課後なんだな!」 「誰に言ってるんだ、友人1よ。」 急に隣の席で呟いた太めの友人1につっこみを入れつつ鞄を背負い教室を出る。 グラウンドでは汗臭い野球部員達がさっそく集まり始めて騒いでいるのが見えた。 青春とは部活だなぁ、なんて思ってしまうが悲しいことに俺には時間がない。 修練を重ねるためにはバイトだけでも時間調節が難しいのだ。 よく椎名は「なら私の家でごはん食べるの!経済的なの!」などと言うが甘えてもいられない。 大家さん一家には迷惑をかけっぱなしである。これ以上甘えることなどできはしない。 「楊ぅぅぅ!」 遠くからてけてけと音がしそうな走り方で廊下を走る椎名。むしろあれは競歩か。 そして音もなく椎名の後ろを滑る百乃。怖っ。なに?ホバー移動でもしてるんですか、君は。 「帰るのか?」 「うん!一緒に帰るの!」 「死ね近衛。」 頷く椎名に頷き返すと歩き始める。ちなみに百乃が言った言葉は聞こえなかったふりをする。 「今日は一緒に夕ごはん食べるの!」 「いや、新しいバイトだから。」 「失せろ糞虫。」 遠慮もあるが、バイトなのは本当だ。百乃の声はきこえない!きこえないよー! 「……せっかく……たのに、また新しいバイト……またつぶ……なくちゃ。」 「地獄に堕ちろ屑。」 ボソボソと呟く椎名と、嫌にはっきりと俺に向かって悪態をつく百乃。聞こえないよー!きこえ……ううう……ない。 しかし美少女に言葉で嬲られると心がひどく痛むのはなぜだろう。誰に嬲られても痛いと思うが、美少女だと尚更である。 校門を出てつらつらと歩けば周りの人間の羨望を一身に受けるのが俺の役割である。 ちなみに羨望とは殺意が9割、嫉妬が1割の視線のことである。 一応椎名は美少女ランキングギリギリ上位ランカー。百乃は美少女ランキング4位である。 先輩が2位なので俺の周りは美少女ハーレムといきたいところであるが俺に向かう好意は一つもない。 相関図を書いてみると先輩→椎名←百乃。離れてポツンと俺である。 それがなぜ分からないこの節穴共め! そんな俺の怒りを感じ取れない男どもに睨みをきかせながら俺は毎日登下校を繰り返す。 これもしかしなくても二人のボディーガードなんじゃないのか、俺。 家につくとすぐに学校の宿題をこなし、5時に家を出る。 バイトは6時から9時までの3時間で本格派を名乗る偽中国人さんが営む中華料理屋である。 なぜか本格派って言ってるのにラーメンがあるのだ。中国ラーメンはあれじゃありませんよ。 「キミが新しいバイトアルネ!」 店長の金田華(キム・ティエンホア)さんだ。どう考えてもかねだはなさんだと思う。 チャイナ服が似合う25歳くらいのお姉さんだ。ぷるんである。ぷるんぷるんだ。 「近衛楊です。よろしくお願いします!」 挨拶をすませると早速手を洗い、食器洗いにかかる。 同じ形の食器をまとめ、一気に洗ってしまうことが大量にやるコツだ。 よく師父にいたずらの罰として食器洗いをさせられた俺はこんなことばかり上手くなっている。 「早いネ!食器洗いのバイト慣れてるアルか?」 「ええ、まあ。どこもはじめは食器洗いですから。」 手元から目をそらさずに料理をしているティエンホアさんに返事を返す。 「ヤンは何かスポールやってるアルか?」 なぜ中国語読みなのか聞きたいが、聞いても意味がないことだろう。 それにその呼び方は師父と同じなだけに、少し懐かしくて嬉しくなる。 「一応武術ですが。」 「おぉう!流派は?」 やけに大げさにびっくりとするティエンホアさんに微かに笑いながら漏らす。 「一応形意拳を。八極拳を少しかじった後ですが。」 「ええー。あの突っ込んでぶっぱなす拳法アルか?」 ……ああ、やばい。なんかきてる。すごくきちゃってる。ものすごい俺怒っちゃってる。 「……お言葉ですが形意拳は貴女の考えるほど底の浅い武術ではありません。極めて先鋭化された実戦的武術であり、攻防一体の攻めは他の追随を許しません。そもそもが突進する武術という勘ちがいこそが形意拳の評価を落としたデタラメであり」 「アイヤーすまなかったアルよ。アタシが悪かったアル!」 両手を合わせてすまなそうに謝るティエンホアさんの姿に毒気が抜けていくのを感じる。 素人に対して自分の流派の自慢を延々とするなんて師父が聞いたら崩拳を放たれてしまうだろう。師父の崩拳は人を殺せるほど恐ろしいものなのだ。 ちなみに俺は喰らって3日3晩寝込み、あばら骨の罅で入院した。 「賄いはちょっと豪華にするから許して、ネ?」 まるで幼子のような笑顔とウィンクに完全に怒りが立ち消え、霧散していくのを感じる。 逆に自分が恥ずかしくすら思えて来て、ぶっきらぼうにいいっすとだけ返して食器洗いを続ける。 「店長ー!餃子5!チャーハン3!」 「アイー!」 店の方のウェイトレスの女の子の声に勢いよく返事するとティエンホアさんは急いで料理を始めた。 化粧っ気もないのにその汗がえもいわれぬ色気を醸し出す。 そして鍋を振るうと同時に振るえるぷるん。もはやぶるんである。 黙って続けて食器を洗い始める。雑念はよろしくない。修行の邪魔にしかならない。 ちなみに賄いは海鮮炒飯だった。ウェイトレスの子の喜びようから見てもどうやら本当に奮発だったらしい。 味は……美味かった。たぶん、今まで食べた中で一番おいしいチャーハンだったと思う。
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ベルサイユ宮殿の豆知識 世界遺産ベルサイユ宮殿と庭 遺産リストには、Palace and Park of Versailles として登録されています。 ベルサイユはパリ南西の郊外にあります。17世紀の建築で、フランス絶対王朝の頂点にあったルイ14世から16世までブルボン王家の居城となりました。 宮殿は、入り口正面に向いて、左右対称になっています。有名な「鏡の間」は、中央の建物の2階奥にあり、庭園に面しています。宮殿内部は、各部屋や回廊に時代を反映するさまざまな彫刻や絵画がならびまた壁をおおってます*大見出し 。 庭園は、宮殿の西側の広大な敷地を占めています。この中に、グラン・トリアノン、プチ・トリアノンなどの離宮が点在しています。豪華絢爛なベルサイユ宮殿と庭園は、その後、ヨーロッパ各国やアメリカなどで宮殿建築のお手本となりました。 ナポレオンの戴冠の絵や、歴代ローマ皇帝の胸像などを見ることができます。入り口から右側は、宝物館になってます。ロイヤルパーティに使われた食器や調度品、宝飾品が陳列されており、その美しさに圧倒されます。ただし、ここは写真撮影は厳禁です。
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(3)子どもが自らの感覚や体験を通して、自然の恵みとしての食材や調理する人への感謝の気持ちが育つように、子どもと調理員との関わりや、調理室など食に関わる保育環境に配慮すること。保育所では、次の事項に留意して、保育所での人的・物的な環境の計画的な構成が望まれます。 ○自然の恵みとしての食材料や、それを育て、調理し、食事を整えてくれた人への感謝の気持ち、命を大切にする気持ちなどを育むこと。また、子どもの活動のバランスに配慮し、食欲を育むことができるようにするとともに、食と命の関わりなどを実感したり、体験したりできる環境を構成する。 ○情緒の安定のためにもゆとりある食事の時間を確保し、食事する部屋が温かな親しみとくつろぎの場となるように、採光やテーブル・椅子・食器・食具、また、調理室や保育室などの環境に配慮する。 ○子ども同士、保育士や栄養士・調理員など、また、保護者や地域の人々などと一緒に食べたり、食事をつくったりする中でも、子どもの人と関わる力が育まれるように環境を整える。
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埴科 良菜(ハニシナ ヨシナ) 暴食一家に産まれた快活な少女。 特徴的な八重歯はあらゆる物を噛み、健康的な舌はあらゆる物を繊細に味わう。 味覚は敏感で、常人にはわからない味を見分ける。若くして美食家して活躍する。 ニックネームはナナちゃん。 最近では狼のように肉を喰らい、鹿や馬のように草木に噛みつき、砂岩や金属を頬張る…という奇行に走り、度々病院送りにされていた(色んな意味で)。 彼女は飽き飽きしていたのだ。人間の食物だけでは我慢ならなかった。一種の狂気に陥っていたのだろう。 「何でも食べられるようにしてぇ!」と願う。 これにより彼女の消化力は格段にパワーアップ。あらゆる物を咀嚼、無毒に消化・吸収できるようになった。 ちなみに吐いても大丈夫である。 ナイフなどの食器を腰に備え、可愛らしいエプロンは食事中に彼女自身に害が及ぶのを拒む。 固有魔法はいただきます。ごちそうさまを発動するまで凄まじいパワーを発揮し対象を食べる。どんな魔女も彼女の食事を止めることは出来ず、振り落とす前に食べられてしまう。 GSも消化吸収してSGを浄化するのでぶっちゃけQBいらない。 魔法少女時代:牙の魔女