約 3,691,990 件
https://w.atwiki.jp/mutenmarutcg/pages/182.html
より多くのデッキ案を募集しています。 お気軽に編集どうぞ。 陽炎回転むてん斬り(2SE) ハンターズ (2SE) ティアクラウン (2SE) 強盗団 (2GE) エリス・モルテ(B71) (2GE) 変わり身マフラー (2GE→3SE) タコアーサ (3SE)
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/503.html
遊城十代 最高ヒーローデッキ 通常モンスターカード 7枚 E・HERO スパークマン ×3 E・HERO バーストレディ ×2 E・HERO フェザーマン ×2 効果モンスターカード 8枚 E・HERO エアーマン E・HERO ワイルドマン ×3 沼地の魔神王 ×3 メタモルポット 魔法カード 20枚 R-ライトジャスティス ×3 E-エマージェンシーコール ×3 大嵐 サイクロン 増援 ×2 貪欲な壺(D) 早すぎた埋葬(D) HERO’S ボンド 融合回収 ミラクル・フュージョン(D) ×3 融合 ×2 融合解除 罠カード 5枚 異次元トンネル-ミラーゲート- 聖なるバリア-ミラーフォース- ヒーロー・シグナル ×2 リビングデッドの呼び声 融合デッキ 15枚 E・HERO サンダー・ジャイアント ×3 E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン ×3 E・HERO フレイム・ウィングマン ×3 E・HERO ワイルド・ウィングマン ×3 E・HERO ワイルドジャギーマン ×3 計40+15枚
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/332.html
コピペ一覧>収縮デッキ 収縮の使ったデッキレシピ。 禁止・制限はいずれも2010年3月1日基準。 【収縮ガジェ】 モンスター16 赤ガジェ×3 黄ガジェ×3 緑ガジェ×3 マシンナーズ・フォートレス×2 マシンナーズ・ギアフレーム×3 マシンナーズ・ソルジャー サイバー・ドラゴン 魔法16 一族の結束 地砕き×3 収縮×3 貪欲な壺 リロード×3 エネコン×2 ライボル×2 強制転移 罠8 神の宣告 弾圧×2 幽閉×3 奈落 ミラフォ 【除去ガジャ】と構築を比べてみよう。 【収縮剣闘獣】 モンスター17 エクイテ×3 ダリウス×2 セクトル ベストロウリィ ラクエル×3 レティアリィ×2 ホプロムス×3 ムルミロ ゴーズ 魔法14 訓練所×3 休息する剣闘獣×2 収縮×2 大寒波 月の書 ライボル 剣闘獣の底力×2 次元の裂け目×2 罠9 戦車×2 ディフェンシブ×2 和睦×3 ミラフォ スタロ 【デストロイ剣闘】と構築を比べてみよう。 【収縮ライロ】 モンスター19 オネスト×2 サイバー・ドラゴン 裁きの竜×2 ガロス ルミナス ジェイン×3 ライコウ×3 ウォルフ×2 ライラ×3 エイリン 魔法14 大嵐 収縮×3 地砕き 大寒波 光の援軍 転生×2 ソラエク×3 増援 ライボル 罠7 イリジュ×2 威嚇する咆哮×3 激流 ミラフォ 本スレ民を爆笑の渦に巻き込んだ彼の代名詞と言えるデッキ。 コメント欄 この頃ダメステがある意味流行語だったからこんな戦闘意識しすぎた構築になったのか? -- 名無しさん (2012-04-12 18 33 52) スタロは回るw -- 名無しさん (2012-04-12 18 38 40) リロードに休息になんか面白い -- 名無しさん (2021-08-13 21 39 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hololiveocg/pages/12.html
スタートデッキ 番号 商品名 発売日 hSD01 スタートデッキ「ときのそら AZKi」 2024/09/20 hSD02 スタートデッキ「百鬼あやめ」 2024/12/20 hSD03 スタートデッキ「癒月ちょこ」 2024/12/20 hSD04 スタートデッキ「猫又おかゆ」 2024/12/20
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/133.html
魏武デッキ R曹丕の魏武の大号令を軸とするデッキ。 号令の効果が魏の武将にしか掛からない為、滅多な事が無い限りは魏単の編成が無難。 デッキバリエーションとしては、曹丕以外を高武力で固めて素武力を補うタイプと、 刹那系計略持ちを投入して号令の武力上昇値の低さを補うタイプの2種類が存在する。 肝心の『魏武の大号令』は武力上昇値が低い代わりに、効果時間が他の号令に比べると格段に長い(29C)。 その為、『守りで号令を使用し、カウンターを狙う』等の効果時間を有効に使った戦術を用いるのが基本となる。 また、武力上昇の低さを陣略で補うのも有効。 イマイチ属性が噛み合わないが、『知勇兼陣』ならば属性が合わなくとも早い段階で使用出来る上、 気持ち程度だが効果時間が伸びるので有難い。 黄巾の乱などに代表される、 "士気の軽い計略を使用して相手の号令を誘い士気差を作り出してじわじわ攻めてくるデッキ" に対しては滅法強い。 また長い効果時間を活かした士気12からの二度掛けという手もある。 +6が長時間続くというのは相手にとって悪夢。 しかし復活の特技も無い曹丕の撤退時間は35秒(14.58c)。 そのため現状では再起系奥義を使わなければ効果時間を十分には活かせにくく、 奥義を捨てた一回きりのバンザイアタックに近い。 その上、使用率の高い雲散が士気12を使っても一発で無意味にしてくれる。 全盛期の魏武デッキとは違い、やや上級者向けの難度の高いデッキになったと言える。 構成 曹丕がコスト比武力的に足を引っ張るので、できるだけ部隊の武力は高めにしておきたい。 高武力部隊をコスト2から2枚持ってくる「2/2/2/1/1」形が基本になるだろう。 魏武の長時間武力底上げを重視するなら、中~低武力部隊を多く採用する形も考えられる。 号令持ちに足りない武力 護衛用の槍 相手をコントロールするための妨害、雲散、反計持ち 序盤を凌ぐための高知力伏兵 これらを採用することに加えて、神速などの瞬発力のある計略や序盤に強くなれる柵が無理なく入ればベスト。 また、ACの大尉以上では「2/2/1/1/1/1」の6枚型が良い成績を収めている模様 しかし天の操作性での6枚号令はかなりの慣れが必要。 キーカード R曹丕 コスト2 弓兵 地 5/8 魅力/募兵 父の「魏武の大号令」を手にして帰ってきた。 しかし武力インフレが進む中で募兵持ちとはいえコス2の武力5弓が足を引っ張る。 天はVer3.02が移植元でありカウントが29Cになっている。 …が、求心や神速を始めとした騎兵デッキが主力になりつつある現在では、3.00から5C延びただけでは厳しいようだ。 地属性で武力5の弓兵ということもネックになっている模様。 その他のカード 【コスト3】 R夏侯惇/LE夏侯惇 騎 地 9/7 勇/活 隻眼将の大喝は急場しのぎに最適。魏武と合わせれば雷さえ落ちれば武力18の神速騎兵が降臨する。 文帝がコスト2最低武力であり、さらにコスト3最低武力であるR夏侯惇の採用は難しいか。 【コスト2.5】 R典韋 槍 地9/2 柵/勇 高武力槍。カウンター気味に構えるなら柵も有用。 SR曹操/LE曹操 騎 天8/10 伏/魅 魏武状態からの求心は強烈。 武力+8が長時間続くため、魏デッキではあまり見られない「ごり押し」も可能になる。 武力が低くなるものの、伏兵もあるので、開幕で困ることはないだろう。 SR張遼/LE張遼 騎 天9/7 勇 曹丕が弓であるため神速号令の爆発力は落ちるものの魏武とあわせた+6の神速号令は威力抜群。 スペックもよいのでメインアタッカーの役割もこなせる。 UC夏侯淵 騎 地9/5 勇 神速号令がいらないならこちらでいい。 武力は張遼と同じなのでアタッカーとして存分に働いてもらおう。 R許褚/LE許褚 弓 天10/2 募 最高武力弓兵。 弓が何枚も並ぶのはネックだが、武力13の募兵弓を相手にするのは悪夢そのもの。 【コスト2】 R張郃 槍 地7/7 勇 高知力、計略を使えば長い間武力10の安定の槍。 魏武号令と合わせれば武力13。曹丕の護衛や突撃用の壁役としては十分すぎるだろう。 R龐徳 騎 地9/1 コスト2最高武力 最低知力。低くなりがちな武力の補填に。 UC夏侯惇 騎 地7/7 魅/勇 敵号令にひと睨み。高スペックも見逃せないが、武力がやや不安か。 UC徐晃/LE徐晃 騎 天8/5 武力派騎兵。龐徳と違い計略耐性はあるし、神速の瞬発力は魏武デッキでは貴重。 SR鄧艾 騎 天7/9 伏 士気は重いが13cに及ぶ神速計略の持ち主。 魏武とのコンボなら見えない武力13神速騎馬が延々とかき乱し続ける。 武力は低いが使い方次第で無限の殲滅力を見せる…か? 【コスト1.5】 R羊祜 騎 地5/6 魅 補助号令。時間は短いが、乱戦中のダメ押しや突撃寸前などに。 UC曹仁/LE曹仁 騎 天6/5 機を見ての単独神速戦法は結構なんとかしてくれる。コスト比武力では最高ライン。 UC鍾会 騎 地4/8 水渦の計。威力と範囲は荀攸に劣るが、機動力で勝負。 R郭嘉/LE郭嘉 騎 天4/9 伏 呉対策の一手に。この場合、騎兵中心のデッキとなる。 C曹洪 弓 地6/4 募 カウンターからの特攻戦法で一気に城を落とせ! 武力もコスト比最高ライン。 SR王異 弓 天4/8 柵/魅 武力-10に加えて移動速度低下の計略は魏武に不足しがちな殲滅力を補う。 柵も有用だが、素武力が下がるのが難か。 EX王異 弓 地4/7 柵/魅 水渦の威力は鍾会に劣るが柵と魅力を調達できる。 UC于禁 槍 天5/5 伏 隠密戦法は知力長時間(知力5で23C)武力+2。 曹丕の護衛、隠れ迎撃、隠れ攻城など、仕事は多岐にわたる。 C満寵 槍 地4/8 伏 槍+伏兵要員。連環は弓と良相性なのだが、問題は連環の小計の速度低下値にある。 SR司馬懿 騎 天4/9 伏 雲散騎兵。彼が居るとデッキがかなり安定する。 1.5枠を使うなら最有力候補。 SR司馬懿を採用することにより騎兵の雲散を入れつつ最高武力を高めることが出来る。 【コスト1】 UC(SR)楽進 騎 天4/3 武力が欲しいなら。アタッカーが非神速系ならSR楽進を選択して損はない C曹昂 騎 天3/4 低士気で状況を変えられる計略は貴重。スペックも合格ライン。 天では2.5倍速に強化されているのでアタッカーが騎兵で非神速なら好相性 C牛金 騎 地3/1 勇 コスト1の超絶強化(+8)は爆発力に欠ける印象を受けるが、士気の軽さを活かせるならばアリだろう。 C郭皇后 騎 地2/7 魅 士気4で武力-4は使いやすい。 長時間号令である魏武と低士気計略は相性が良い。 R賈詡 騎 天1/9 伏 やはり離間の計が強い。 それ以外でも高知力の伏兵騎兵というのが嬉しい。 C劉曄 騎 天2/7 伏 看破の範囲は狭くなった・・・と思いきや天ではなかなかに広い。 ACでも十分現役であったがそれ以上に有用になった。 UC蔡文姫 騎 地1/7 魅 人とは違う道を行きたい貴方に。 飛天+魏武で29c続く神速号令という悪夢。 問題はどうやってそこまで持っていくか、あと柵と武力。 UC程昱 槍 天1/8 伏 自動迎撃システム搭載。士気3で35cもの間迎撃をとりつつ隠れて攻城が可能。 ただし、乱戦にだけは気をつけよう。 C蔡瑁 槍 地3/3 武力が欲しいなら程昱よりこちらを採用するとよいだろう。 SR張春華 弓 地2/8 伏 弓の隠密なんて…と思うかもしれないが、対弓兵に関しては一方的に射撃できるため意外と強い。 ※流行の遠弓陣や弓連環等、対弓マウントに強い。研究が待たれる1枚。 隠密中に魏武号令に入れてやれば武力7となり、戦力としても充分。 ステルス攻城させてもコス1文官ごときでは止められないため、中コストが釣れる可能性がある。 素武力が低くなりがちな魏武デッキにおいて高知力伏兵も頼りになる。意外と相性は悪くない。 C曹植 弓 地1/6 柵/魅 曹丕に柵を提供。雲散は相手の超絶強化を士気3で打ち消す。 低武力の弓を活かすことが出来るなら。 R荀彧 弓 天1/9 士気が3から4になりました。ご苦労様です(苦笑) 常に敵の大型計略を睨み続けるイク様は、最早歩兵。 それでも相手に与えるプレッシャーは十分。 C李典 弓 地3/6 武力3反計はver2.xの程イクも驚きのスペックだが士気が重くなった。 コスト比武力も合格点だが、弓が多数入るのも機動力低下を招くため、やや入れづらい。 軍師 C陳羣 再起興軍(地)/知勇兼陣(天) 両奥義は貯まるのが早く、属性を気にせず使っていける。安定感があり、ほぼ鉄板である。 SR司馬懿 兵力増援(地)/混元一気(天) 混元一気は号令同士のぶつかり合いで。増援は魏武の持続時間を生かしたカウンターの補助に。 魏武号令+隠密戦法で城門にステルス攻城→敵武将が釣れた所に混元一気、と狙ってみるのも一興か。 R荀彧 転進再起(地)/精兵集陣(天) 精兵陣を使えば、魏武に不足している武力を長時間補えるが、曹丕が地属性。 攻めに魏武、一発殴って転進、効果持続のまま守りにつく…なんてこともできなくはない。 鉄鎖連環や極滅業炎などのトラップ陣略を警戒する場合に転進再起をどうぞ。 C荀攸 兵力増援(地)/兵軍連環(天) 兵軍連環で相手の号令を上手く止められれば、魏武の効果時間を遺憾無く発揮できる。 ゲージの溜まりが早く、曹丕の地属性があまり痛くないのも○。 弓多めの構成で、弓連環風に攻めるのも面白いかも。 R郭嘉 再起興軍(地)/突撃闘陣(天) 天では潜り乱戦がしづらい事もあり、突撃しやすい環境にある。 またACと違い突撃闘陣の上昇速度も並と強化されており、正方形の陣形も弓マウントが取りやすい。 再起の安定性もあり、天では有効な軍師だと思う。 ちなみに闘陣内の楽進突撃は素のホウ徳突撃に匹敵する。 R呂蒙 防柵再建(人)/遠弓撃陣(地) 魏武号令は魏の武将にしか効果がないが、軍師には関係ない。偽装単色になるため、士気がちょっと気になる程度。 弓多目デッキなら、高武力募兵弓のポテンシャルを最大限に引き出してくれるコイツも選択肢に入るだろう。 遠弓撃陣上からの乱れ撃ちは、 フィールド中央からなら戦場全域のすべての敵に弓矢の雨を降らせる恐怖の組み合わせ。 ただし、兵略の方は使い道が一切ない。 対魏武デッキ 魏武デッキの特徴は、なんといってもその長さ。 効果時間29Cは、他の号令と比べて3倍近い長さを誇るため、これを活かされると崩すのは大変。 ただし号令の要となるR曹丕が武力5と低く、号令も+3なので他の号令で押しつぶせる。 自分も号令デッキなら、魏武号令に合わせてこちらも号令で対抗すればまず負ける事はないだろう。 相手も対策として、刹那系計略で強化したり、雲散や各種妨害を絡めたりと 長い時間を活かした消耗戦に持ち込んでくるので、ぶつかり合ったなら一気に叩いてしまおう。 また号令全般に言える事だが、号令は足並みを揃えてこそなので 局地戦で相手武将を1部隊ずつ潰し足並みを揃えさせない事が有効。 素武力と上昇値に難のあるデッキなので、足並みが揃わないと魏武デッキ側としては対処できなくなってしまうことも。 なお、相手が弓単編成なら、わずかでも兵力を残してしまうと募兵で回復されてしまうし、 個々のパーツ群はどれも1部隊で何かを何とかする力を持っている。 そのため、局地戦に持ち込むと逆にこちらが不利になってしまう編成もあるので、 相手のデッキ構成がどうなっていて、どう戦いたがっているのかを頭に思い描くことこそが肝要。 何にせよ、このデッキと対峙してやってはいけないのは、相手のペースにはまること。 魏武からの妨害や雲散、反計などで掌の上で踊らされるとかなり痛い目に遭う。 総括 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R曹丕 魏 2 弓 地 魅/募 5/8 魏武の大号令:6 UC夏侯惇 魏 2 騎 地 魅/勇 7/7 雲散の眼光:3 R羊祜 魏 1.5 騎 地 魅 5/6 刹那の号令:3 UC曹仁 魏 1.5 騎 天 6/5 神速戦法:4 UC程昱 魏 1 槍 天 伏 1/8 隠密戦法:3 GC荀攸 魏 軍師 天 兵力増援 地 兵軍連環 総武力24/総知力34、伏2 魅3 勇1 募1。士気6になったら魏武の大号令発射。ラインを上げ早い段階で相手の士気を使わせたり、士気9から使い敵号令との打ち合い時に雲散してこちらだけ強化状態に持ち込むなど、効果時間を踏まえた使用法が考えられる。3兵種そろったバランス編成で、計略も対応力が高いものが揃っている。低めの素武力は魏武で補う。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R曹丕 魏 2 弓 地 魅/募 5/8 魏武の大号令:6 R龐徳 魏 2 騎 地 9/1 特攻戦法:4 R賈詡 魏 1 騎 天 伏 1/9 離間の計:6 UC楽進 魏 1 騎 天 4/3 強化戦法:4 UC程昱 魏 1 槍 天 伏 1/8 隠密戦法:3 C劉曄 魏 1 騎 天 伏 2/7 看破:2 GC荀攸 魏 軍師 天 兵力増援 地 兵軍連環 総武力22/総知力36、伏3 魅1 募1。炎帝ことYO3君主が使用している魏武デッキで軍師は荀攸。序盤は伏兵3枚で凌ぐ。中盤以降の相手の攻めは、魏武のかかったホウ徳の場内乱戦と曹丕の横弓で守り、相手の隙を付き端攻めを敢行する。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R曹丕 魏 2 弓 地 魅/募 5/8 魏武の大号令:6 R張郃 魏 2 槍 地 勇 7/7 魏武の強兵:3 R荀彧 魏 1 弓 天 1/9 玄妙なる反計:4 UC楽進 魏 1 騎 天 4/3 強化戦法:4 C劉曄 魏 1 騎 天 伏 2/7 看破:2 C李典 魏 1 弓 地 3/6 反計:3 GC荀攸 魏 軍師 天 兵力増援 地 兵軍連環 総武力22/総知力40、伏1 魅1 募1 勇1。運用は序盤は城を削られてもよいので味方を生存させること。中盤は士気10溜まったら魏武発射。その後は反計使い3人で敵に計略を使わせない運用と兵力増援の使い方が大事。総武力は22と平均だが最高武力が7と最悪なので使用者の防衛スキルが問われる。しかし魏武を打ったあとは反計スキルがあれば最強なので、敵に計略を使わせず勝利が可能。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15466.html
登録日:2011/07/04(月) 22 26 45 更新日:2020/06/02 Tue 03 35 24 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ゆとりケニア デッキ 三国志大戦 戦騎 「我が怒涛の進軍、もはや止まらぬ!」 戦騎デッキ、とはSR曹仁の号令「戦騎の極意」をメインに据えた三国志大戦のデッキである。 効果は騎兵限定の号令で、範囲内の騎兵の数に依って効果が下記の通りに変化する。 一部隊(曹仁のみ) 武力+7、移動速度2.5倍、敵を撃破すると兵力回復(20%?) 二部隊(曹仁+1) 武力+5、移動速度1.8倍、突撃ダメージ上昇 三部隊(曹仁+2) 武力+2、移動速度1.8倍、迎撃されない(人馬状態) 四部隊(曹仁+3) 武力+4、移動速度1.8倍、乱戦時移動速度低下減少(突破状態) どの効果も威力は高いが士気6の他の計略には若干目劣り感を感じる時もあるが、 複数の効果を使い分ける戦略眼、突撃をきっちり決める騎兵スキルで補おう。 【構成】 構成は主に三種 対応力の代わりに圧倒的な戦闘力の三枚型(ケニア) 複数の高戦闘力アタッカーに補助を組み込む四枚型 対応力の五枚型 デッキ構成は出来る限り単色が好ましいため、ここでの候補カードは魏のカードに限る。 【必須カード】 ●SR曹仁 覚醒/募兵 8/5 地 覚醒前のスペックは物足りないが、覚醒後はハイスペック。勇猛が欲しかったが致し方ないか。 号令役とメインアタッカーを兼ねるため、出来る限り撤退させたくない所。 【候補カード】 [3コスト] ●R/LE夏侯惇 復活/勇猛 9/7 地 計略 隻眼将の大喝(4) 魏の3コストから引っ張るなら一択、ケニアデッキだとほぼ鉄板の枠。 夏侯惇は武力こそ一歩足りないが、復活となかなかの知力を持っている為に雑用を色々とこなせ、枚数多めのデッキ相手ならば計略も有用。 同枠に英知もいるにはいるが、デッキコンセプトとして知力依存号令は入らない。 [2.5コスト] ●UC夏侯淵 勇猛 9/5 地 計略 神速戦法(4) ●SR張遼 勇猛 9/7 天 計略 神速の大号令(7) ●SR関羽 勇猛 9/5 地 計略 鬼神降臨(5) ●SR曹操 伏兵 8/10 天 計略 覇者の求心(6) 曹仁不在の時に備えて頼りになる夏侯淵、関羽を入れるか、はたまたダブル号令として張遼、曹操を入れるか、プレイヤーの考えによって四者四様の2.5コス枠。 張遼はアタッカーとしても有用で、どれをチョイスするか悩ましい。 [2コスト] ●UC徐晃 無特技 8/5 天 計略 神速戦法(4) ●Rホウ徳 無特技 9/1 地 計略 特攻戦法(4) ●SRトウガイ 伏兵 7/9 天 計略 隠密の神速行(5) ●UC夏侯惇 勇猛/魅力 7/7 地 計略 雲散の眼光(3) ●Rカク昭 無特技 8/4 地 計略 危地の統率(4) ●SR張コウ 勇猛/大軍 7/5 地 計略 疾風怒涛(5) ●SR曹洪 覚醒/募兵 7/5 地 計略 旋略・突破防護(4) ●R夏侯淵 勇猛 7/6 地 計略 全軍特攻(7) 五枚型の二番手アタッカとしての採用がメインだろうか。 ホウ徳は脳筋なのが少々痛いものがあるが素武力と騎兵編成では足りなくなりがちな攻城力を補える。 徐晃や曹洪は計略の使い勝手が良く、張コウやトウガイは戦況をグダらせるのに便利。 武力を他で確保して夏侯惇の雲散を…というのも無い訳ではないが、範囲が狭いので過信は禁物。 筆者の個人的なオススメはカク昭、だってカッコいいんだもん。 あと、夢とロマンの全軍特攻。 [1.5コスト] 〈武力要員〉 ●C曹彰 勇猛 6/2 地 計略 刹那の怪力(3) ●UC李通 伏兵 5/7 地 計略 隠密戦法(3) ●C周旨 勇猛/大軍 5/4 地 計略 防護戦法(4) ●SRホウガ 魅力/勇猛 4/7 天 計略 仇討ちの覚悟(5) ●R衛カン 大軍 5/5 地 計略 烈風の騎術(5) ●R杜預 覚醒 5/5 天 計略 破竹の勢い(4) ●旧R曹洪 無特技 6/4 無属性 計略 特攻戦法(4) 他の魏単であればファーストチョイスのUC曹仁が名前被りにて入らない為、単純な武力なら曹彰一択という現象が起こってしまっている。 …が、強力な計略を誇る衛カンやホウガなどを使う方が結果良いデッキになると思われ、杜預や周旨、下手すると李通よりも曹彰を入れるメリットを考えるのが難しい…かもしれない。 〈計略要員〉 ●UC鐘会 無特技 4/8 地 計略 水禍の計(7) ●甄皇后 伏兵/魅力 3/8 天 計略 誘惑(5) ●司馬昭 覚醒/暴乱 4/7 天 計略 神算鬼謀の極み(9) ●R/LE郭嘉 伏兵 4/9 天 計略 刹那の神速(3) ●R羊コ 無特技 5/6 地 計略 刹那の号令(3) ●SR郭嘉 伏兵 3/10 天 計略 地天共鳴(7) ダメ計の鐘会、ピンポイント妨害の甄皇后、強力な反計の司馬昭、刹那計略二種に共鳴と棲み分けの為された枠。 しかし司馬昭は士気運用の問題で厳しく、SR郭嘉はデッキ構成時から天属性と地属性のバランスを考えねばならない上、使用タイミングが限られているためやや不向きか。 [1コスト] 〈武力要員〉 ●C牛金 勇猛 3/1 地 計略 猪突猛進(3) ●UC/LE楽進 無特技 4/3 天 計略 強化戦法(4) ●C曹昂 無特技 3/4 天 計略 殿、私の馬を!(3) ●C孟達 伏兵/暴乱 3/5 地 計略 癒遅の乱(3) 楽進鉄板、曹昂もとりあえず死にかけたら馬投げるだけでも結構強い、牛金は使う人によるが嵌れば強力。 〈計略要員〉 ●R/LE賈ク 伏兵 1/9 天 計略 離間の計(6) ●C郭皇后 魅力 2/7 地 計略 弱体化の小計(4) ●UC郭嘉 無特技 2/9 地 計略 城内連環の計(4) ●SR賈南風 魅力/暴乱 2/6 地 計略 城内水計(7) ●C劉曄 伏兵 2/7 地 計略 看破(2) ●UC卞皇后 魅力 2/5 地 計略 落日の舞い(4) ●UC蔡文姫 魅力 1/7 天 計略 飛天の舞い(5) 強力な妨害の賈ク、手軽な反計且つ高スペックの劉曄がファーストチョイスになりそう。 他のカードはやや決め手に欠ける面も否めないが、賈南風の計略は強力で、郭嘉と卞皇后の計略は低い攻城力を補えるなど、他のカードも一考の余地が有る。 [軍師] 一応、どの軍師も使用可能といえば可能。ただしどれを使っても強いかと言えば違う。 筆者の独断と偏見で枚数を絞り紹介する。 ●R郭嘉 再起興軍(地) 突撃闘陣(天) 文句無しのファーストチョイス…だと思う。突撃闘陣の威力が高く、計略との併用で破壊力は跳ね上がる。裏も安定の再起で穴が無い。 ●SR張春華 神速闘攻(地) 知略昇陣(天) 神速闘攻は曹仁と属性からみても、騎馬多めのこのデッキとしては強力。ただ裏の知略昇陣は使う機会が殆ど無いのが悲しい所か。 ●R荀イク 転身再起(地) 精兵集陣(天) 精兵は攻めに守りに一押し足りない時に、転身再起もギリギリまで城を攻め、ギリギリで転身、という用法を考えると使い勝手も良いか。 ●R程イク 集中増援(地) 十面埋伏(天) 枚数少なめならばかなりの高確率で集中増援を選ぶ場面が出てくる筈である。十面埋伏は…えー…と…。 ●R羊コ 精兵攻勢(地) 再起興軍(天) 天属性での再起は結構有用。精兵攻勢も使い勝手が良く、使い易い。 限界突破ボイスで敵の君主の集中を削ぐという高度な戦法も。 追記、修正宜しくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/586.html
ソロモンデッキ 扱いやすく強力なので人気が高い。 ソロモン王と大型悪魔で構成するのが一般的だが、 ソロモン王をブーストパーツのひとつとして扱い、他大型ユニットや大魔法につなげる組み方もある。 ★補足 ソロモンデッキの分類 一般的なソロモンデッキは主に3通り。 (ⅰ)ベリアル,ルシファー (ⅱ)自動制御装置+時計で、ベリアル,ルシファー (ⅲ)メフィ それぞれ若干異なるが、基本は同じ。 目次 ソロモンデッキメインカード よく使われるカード サンプルデッキサンプル解説 ソロモンデッキ対策 (ⅱ)自動制御装置+時計で、ベリアル,ルシファー (ⅲ)ソロモンメフィ コメント欄 メインカード ソロモン王 大型悪魔 よく使われるカード ★ソロモン王を表示変更させるためのカード 攻撃強制の原石,速攻反転 ★ユニットを保護するためのカード 生命吸収,召喚解除 MP抽出の力 ソーマの烙印,守備強制の原石 ★その他、アクセントとなるカード 復活の蓮華門,悪魔の手引き ……連撃を狙いやすい 闇界呪 ……成功すれば相手の行動を大きく制限できる サンプルデッキ [デッキコード] 10C5p5v6w6H6U6X7b7e7k7F7S8k8J8M9rbv [ユニットカード] × 9 No013 ソロモン王 × 3 No112 悪徳の王ベリアル × 3 No114 大魔王ルシファー × 3 [マジックカード] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No149 攻撃強制の原石 × 2 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 2 No159 召喚解除 × 2 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No196 闇界呪 × 1 No238 MP抽出の力 × 3 サンプル解説 ソロモンデッキは2通りの戦い方が可能である。 ソロモン王によるブーストの後、圧倒的なMPを用いて連撃をかける方法と、 CP50の魔法で戦闘をサポートしながら、大型悪魔を主軸に戦う方法である。 どちらも有力なので、臨機応変に戦う。 ソロモンデッキ対策 ソロモン王のブーストが素直に通ってしまった場合、一気に不利になる。 対応が難しいとこではあるが、その成立を全力で阻止したい。 対ソロモンデッキの基本的な戦い方は、以下の通り。 ★ソロモン王の行動をソーマで防ぐ ★ユニット戦闘でソロモン王を倒せるときに倒す ★ソロモンデッキ使用者の態勢が整う前に、2vs1で攻勢をかける 【ソーマの使用】 理想的な対処法は、ソーマの烙印の使用である。 返しのターンでこちらもユニットを召喚し、相手の回避魔法(表示形式変更魔法)を催促する。 それに対して未完を打つことができれば理想的。 ソーマがなく、伏せに未完しかない場合でも積極的に使っていくべきである。 ハイリスクな選択ではあるが、悪魔が呼び出された後に使っても効果は薄い。 ★補足 詳しい解説 伏せが吸収(解除)のみだと仮定する。 こちらの未完に対してソロモン王を回避した場合、相手のMP回収量は250である。 一方悪魔召喚後、こちらのユニットの脅威などに対して回避を使用し、 こちらの未完で相手の大型悪魔を討ち取ることができたとしても、相手のMP回収量は250である。 同じ回復量ならば、早い段階で使用したほうが良い。 欠片やら足止めやらを追加で伏せられたら、目も当てられない。 次に、吸収(解除)と速攻反転(あるいは、もう片方の相手に足止め)を用意していると仮定する。 こちらの未完に対してソロモン王を表示変更、直後回避した場合、相手のMP回収量は550である。 一方悪魔召喚を許した場合、こちらのユニットの脅威に対しては、回避ではなく足止めが優先される。 以降のターン、相手の大型とソロモン、双方を相手にしなくてはならず、負担はより大きくなる。 未完を打ち込み相手の場を開けて、相手に攻撃を仕掛ける方がより賢明である。 ただし、一般的に初手未完は疑問手になりやすい。(※除去デッキは例外) ユニットに対する備えという意味では、足止め系の方が優れている。 よほど手札が悪くなければ、攻撃にMPを使ったほうが良い。 【戦闘破壊】 ソロモン王によって悪魔が召喚された場合、優先して倒すべきはソロモン王である。 新たに悪魔が召喚されてはキリがない。 ★補足 行動とアドバンテージ 行動一回分とMP50は等価値である。 (参考) アドバンテージ テンポアドの項目 悪魔召喚後のソロモン王を無条件で倒すことができた場合、 MP上は、大型悪魔の攻撃を足止めで止めたのと同じ結果となる。 大型悪魔で場を制圧されている分やや悪いが、形勢はほぼ互角。 【速攻】 回り始めると圧倒的なソロモンデッキではあるが、一方で守りが手薄になりやすい。 ソロモン王が召喚された場合、意識すべき相手の伏せは攻撃強制(速攻反転)、生命吸収(召喚解除)、足止めである。 ソロモン王召喚時の相手の伏せの枚数,MPをよく確認し、ソロモンデッキが回る前に2vs1で攻勢をかけ、 ソロモン側のLPを大きく削るか、相方の場を壊滅状態にしておきたい。 そのまま倒しきることができれば、あるいは、守りにMPを割かせることができれば、互角に戦うことができる。 (参考) アドバンテージ ライフアドバンテージの項目 ★その他サンプルデッキ (ⅱ)自動制御装置+時計で、ベリアル,ルシファー [デッキコード] 10C5p5v6w6x6T6W7a7f7B7F7M7Q838l8ob7bv [ユニット] × 9 No013 ソロモン王 × 3 No112 悪徳の王ベリアル × 3 No114 大魔王ルシファー × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No136 精神の宝箱 × 1 No143 未完のキューブ × 2・・他のマジックに回して自動制御率を少しアップ No144 封魔石の欠片 × 2 No149 攻撃強制の原石 × 1 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 1 No159 召喚解除 × 2・・・自動制御で呼び出した後に戻せる No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 No167 神の砂時計 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 2・・・ソロモン No174 支援要請の紅玉 × 2・・・自動制御か生体転送 No230 自動制御装置 × 3 No238 MP抽出の力 × 3・・・宝箱でもよいかも? (ⅱ)自動制御装置+時計で、ベリアル,ルシファー 足止め生体転送で守りつつソロモン自動制御のパターンと 自動制御を使わず普通のソロモンデッキっぽく動くパターンと mp抽出か回避でベリアルルシファーを普通に出していくパターンの3パターンでも行動できる できればソロモン自動制御コンボをしたいけど 手札に来ない時は普通のソロモンかべリルシとして臨機応変に動きたいところ (ⅲ)ソロモンメフィ [デッキコード] 10B2j2m5f6w6I6U6X717a7k7C7F7S7W888k8n8J8L [ユニット] × 10 No013 ソロモン王 × 2 No048 魔獣リヴァイアサン × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 3 No109 大公メフィストフェレス × 2 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No149 攻撃強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 2 No159 召喚解除 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1・・・魔獣連続攻撃とみせかけてのメフィ欠片未完も狙える No169 契約の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1・・・ソロモンかメフィあたりを No174 支援要請の紅玉 × 1・・・未完欠片封魔石などを状況に応じ No181 復活の蓮華門 × 2・・・メフィを拾ったり魔獣連続攻撃用 No182 降魔の蓮華門 × 1 メフィ以外の悪魔を入れずに確実にメフィを召喚できるようにして ソロモンをメフィのドローor mpブーストとして扱うデッキ(魔獣連撃がメインだけども) ソロモンメフィ+生命吸収でmp200ブースト(後から復活の蓮華門でメフィを使うこともできる) +召喚解除でmp150ブーストと手札にメフィが戻る(ただメフィがいるのがばれるのは欠点) ソロモンメフィ+未完欠片などもおk メフィの来る下に使いたいマジックを準備しておきたい コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/159.html
デッキ名 少数逃げデッキ サンプルデッキ ・メインPT(コスト 30+30+15) SRオーディン SRわだつみ Cフェニックス ・サブPT(コスト 15) Cマンドレイク 候補カード 解説 スタート時はマンドレイクをストックエリアへ 最初はサーチアイを封印を狙い、追いつかれない状態にする。 そして相手から逃げつつ少しずつアルカナを削っていく 戦闘で、相手を全滅させて、HPが減ったらフェニックスで回復 相手が帰ったらすかさずテレポーテーションでマンドレイクをよびだすしてストーンの制圧を狙う。 このデッキへの対抗策 戦闘重視デッキも逃げデッキも相性もあって不利、なのでAPTから一軍高火力+アルカナデッキで挑む。 わだつみの特殊技ゲージが溜まる速度はコスト30相応、つまり30秒。 それまで相手は逃げ続け、せいぜいサーチアイを潰してくるだけなので、その間にアルカナ持ちで石を削れば、わだつみの特殊技ゲージが溜まる前にストーン一つを落とせる。 戦闘になった際、属性有利に立つためにも、アルカナスキル持ち使い魔はセルケトがオススメ。 海種でまとめたパーティならば、雷範囲攻撃でHPをごっそり削れる。 また、相手がわざわざこちらに来るのだから罠にハメやすい。 どのみちアルカナ持ちは足が遅いため、足が遅めの罠持ち(玄武やベガなど)を入れても移動速度に差はないし、罠のダメージも高い。 もしアルカナスキル持ちがいない場合は、コカトリス等の、移動速度に制限をかけられる使い魔で足を止めるといい。 4枚デッキのため、フェニックスとオーディンを潰すだけで相手はジリ貧である。 わだつみはテレポーテーションでの逃げがあるため、倒す際はゴブリンアーチャーなどのゲージ減少技をからめる、あるいはゲージがたまる30秒以内に決着をつけるといい。 マンドレイクはすぐ溶けるが、なかなかの攻撃力+光属性範囲攻撃を持っているため、舐めてかからないように。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします フェニックス→ガネーシャ マンドレイク→セルケト もあるな。種族ボーナスちょっと増える。 -- (名無しさん) 2008-07-29 01 18 15 ガネーシャはデッキコンセプト的に無いだろ。ガネーシャしか残らないような状況はイコール試合終了だし。 -- (名無しさん) 2008-07-29 01 49 20 対抗策→オーディンを殺す 機甲単みたいなアルカナ*2PTだと戦闘に来ないと削り負けする W罠とかに気をつけないと全員蒸発とかでまじめに笑えないことになる -- (名無しさん) 2008-07-29 08 25 43 たしかに、ガネーシャはないね。 ガネーシャしか残らなかった場合、帰還しても出て行けないし 出て行ったとしても全滅必至 いわゆる詰みゲー? -- (axlplus) 2008-08-02 00 58 51 マンドレイク→ポルックス というのは?防御重視になるけど逃げならこっちの方が相性いいのでは? -- (名無しさん) 2008-08-02 23 40 24 ポルックスは硬すぎるんで、逆に逃げに向いてないかも。 逃げたいときは、さっさと足遅いアルカナ持ちに溶けてほしいし。 -- (名無しさん) 2008-08-03 19 20 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/873.html
防御デッキ 縛り系 小型デッキ 大型デッキ 統一(中心)デッキ 防御デッキ ※破壊のルーレット中心 破壊のルーレットを利用し、身動きのとりにくい状況を作り出すデッキ。 足止めカード、時の砂などの低コストマジックでクリーチャーの破壊が可能となる。 ルーレットを出したプレイヤーは表示変更と相性の良いカードを上手く使い、アドバンテージをとる。 また、動きにくさを利用して高コストまでの全体足止めに使う戦法もあるが、同盟戦においては味方との兼ね合いがあるので使い勝手は良くない。 縛り MPを削ることに特化したデッキ。 相手の動きを根本から止められるため、状況によっては圧倒的なアドバンテージをとれる。 MPで優位に立つというよりは相手の行動を徹底的に縛ることに特化している。 大型デッキに強く、小型デッキに弱い。 小型デッキ 低CPクリーチャー中心の小さいリスクにより徐々にアドバンテージをとっていくデッキ。 比較的扱いやすく、大量のクリーチャーで攻めるなど、状況に応じて様々な戦略が立てられる。 基本的に大型クリーチャーは魔法や特攻で破壊する 大型デッキ 高CPクリーチャーを中心に相手を圧倒するデッキ。 クリーチャー破壊マジックをあまり使わずに戦闘で破壊できるのが大きなメリット。 CP300とCP400のどちらかを中心とされることが多い。 これはデッキを組むこと自体が難しく、たとえ上手く組んでも運に左右されやすく、上手にMPを維持しなければならないため、かなり難しいといえる。 回避回収系を上手く使い破壊を逃れるタイプと、復活の蓮華門で復活させていくタイプがある。 前者よりは若干後者の方が簡単だが、それでも相当慣れが必要になる。 統一中心デッキ 完全に統一し、他のクリーチャーを一切入れないデッキを「~統一デッキ」 ある程度統一し、別のクリーチャーも入るデッキを「~中心デッキ」という。 ※種族統一 ○魔人の力などの各種族専用の装備魔法によるパワーアップがしやすくなる。 ○魔物の手引きなどの各種族の手引きにより、低コストでの召喚、奇襲をしやすくできる。 ※属性統一 属性魔法などを中心に戦うデッキで比較的扱いやすい。 但し、属性魔法が来なかったり、相手に属性をかえられると属性統一の効果は少ない。又相手のクリーチャーにも効果があるため、相手にアドバンテージを与える事もある。 以上はあくまでも『主なデッキ』なので、絶対にこれらのどれかにしなくてはいけないということはない。 関連 デッキ集
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/483.html
史実デッキ ゲームの題材が身近な日本史であることから、歴史を重視して組んだデッキ。 群雄伝を参考にすると分かりやすいが、CPUと違いコストに制限があるので再現できないこともある。 史実デッキ合戦デッキ桶狭間の戦い(1560年) 川中島の戦い 第四次合戦・八幡原の戦い(1561年) 姉川の戦い(1570年) 長島一向一揆(1571年) 刀根坂の戦い・一乗谷城の戦い(1573年) 小谷城の戦い(1573年) 西上作戦 一言坂の戦い・二俣城の戦い・三方ヶ原の戦い(1573年) 長篠の戦い(1575年) 紀州征伐(1577年) 御館の乱(1578年) 魚津城の戦い(1582年) 武田征伐(1582年) 本能寺の変(1582年) 備中高松城の戦い(1582年) 神君伊賀越え(1582年) 清洲会議(1582年) 賤ヶ岳の戦い(1583年) 小牧・長久手の戦い(1584年) 沖田畷の戦い(1584年) 小田原征伐(1590年) 関ヶ原の戦い(1600年) 慶長出羽合戦(1600年) 大坂の陣(1614年~1615年) 一族デッキ織田家 武田家 上杉家 今川家 浅井朝倉家 本願寺 北条家 毛利家 島津家 豊臣家 伊達家 徳川家 長宗我部家 真田家 他家 そのほか 合戦デッキ 一つの合戦に従軍・活躍した武将を集めたデッキ。 時系列順。 桶狭間の戦い(1560年) SR織田信長(天下布武)、SR柴田勝家(かかれ柴田)、R毛利新助、UC梁田政綱 (9コスト) SR前田利家(又左無双槍)、UC金森長近、R佐々成政(母衣衆の采配)、C河尻秀隆、R毛利新助 (9コスト) 鬼札UC織田信長、R池田恒興、R森可成、UC林秀貞、UC佐々政次、 (9コスト) 織田家側本隊。是非、R毛利新助で今川義元を討ち取りたいところ。 SR今川義元、R井伊直盛、UC関口氏広、UC松井宗信、UC蒲原氏徳、宴R一宮宗是 (9コスト) 対する今川家側本隊。義元、直盛、松井、蒲原らが命を落とす。 川中島の戦い 第四次合戦・八幡原の戦い(1561年) SJ武田信玄、R武田信繁、SR山本勘助、C武田義信 (9コスト) SR山本勘助、SR山県昌景、UC内藤昌豊、C諸角虎定、C武田信廉 (9コスト) 武田軍本隊。史実では、信繁、山本、諸角がここで戦死する。 C春日源助、R小山田信茂、UC飯富虎昌、R馬場信春(万全なる鬼美濃)、C小山田虎満 (9コスト) 武田軍の妻女山別働隊。 BSS上杉謙信(車懸りの陣)、SR甘粕景持、R柿崎景家、UC荒川長実 (9コスト) SR上杉謙信、C高梨政頼、UC竹俣慶綱、C山吉豊守、UC新発田重家 (9コスト) 上杉家側。 姉川の戦い(1570年) SR織田信長(三段撃ち)、R池田恒興、R佐久間信盛、R森可成 (9コスト) SR柴田勝家(かかれ柴田)、C坂井政尚、R森可成、UC羽柴秀吉(遠弓弓術) (9コスト) 織田・徳川連合、織田軍。 R徳川家康、UC榊原康政、R本多忠勝、R酒井忠次 (8コスト) 織田・徳川連合、徳川軍。 SR浅井長政、R遠藤直経、UC磯野員昌、(R藤堂高虎(流転の構え) or C阿閉貞征) (9コスト) 浅井方。十一段崩しで敵軍の11/13(約8割)を瓦解させる奮戦をみせたい。 SR朝倉景健、R真柄直隆、C山崎吉家、C河合吉統 (8コスト) 朝倉方。遠藤・真柄兄弟はここで戦死する。 長島一向一揆(1571年) UC下間頼旦、C下間頼成、C願証寺証意、UC雑賀孫市(早業射撃)、UC斎藤龍興 (8コスト) 本願寺側。証意や頼成で足並みを乱し続ければ活路はあるか。 SR柴田勝家(かかれ柴田)、R佐久間信盛、UC氏家卜全、R稲葉一鉄 (8コスト) 織田側。史実では討ち取られるはずの氏家卜全だが、相手に槍がいないので大活躍できる。 SR織田信忠、R森長可(人間無骨)、R稲葉一鉄、SR柴田勝家(かかれ柴田) (9コスト) 第二次侵攻時の織田勢。 刀根坂の戦い・一乗谷城の戦い(1573年) UC朝倉景鏡、SR朝倉義景、C印牧能信、C河合吉統、R小少将、UC斎藤龍興、C山崎吉家 (9コスト) 朝倉家が滅亡してしまう一戦。デッキとしては決め手のないワラデッキ。 罠と呪いで消耗戦に持ち込んでもジリ貧になり、いずれは…。 他に、義景の近侍の二人C高橋景業、UC鳥居景近がいる。 SR織田信長(三段撃ち)、R佐久間信盛、SR羽柴秀吉、R丹羽長秀 (9コスト) 低武力相手なので鉄砲の斉射で大打撃を与えるのは簡単だが、防戦に回られると多彩な妨害計略で攻城を取らせてもらえない。 好機での迫撃・追撃にはくれぐれも出遅れないように。 SR柴田勝家での一点突破やSR滝川一益での一掃斉射も効果的。 小谷城の戦い(1573年) SR浅井長政、UC赤尾清綱、(UC浅井久政orSRお市の方)、SR江、SR茶々、R初 (9コスト) 浅井家が滅亡してしまう一戦。素武力の低い正義の進軍デッキ。 SR織田信長(三段撃ち)、(SR羽柴秀吉orUC安藤守就)、SR織田信忠、R稲葉一鉄 (9コスト) 騎馬隊2に対して槍1では厳しい気もするが、相手も槍1なので遠距離兵種がものを言う。 西上作戦 一言坂の戦い・二俣城の戦い・三方ヶ原の戦い(1573年) SR武田信玄(瀬田に旗を)、SR山県昌景、SR馬場信春 (9コスト) SR武田信玄(風林火山)、R山県昌景、SR秋山信友、UC天野景貫 (9コスト) 上洛を目指す武田軍はオールスター。 高武力の騎馬隊で雷霆の如く攻め上がりたい。 R徳川家康、SR滝川一益(撹乱貫通射撃)、R佐久間信盛、UC林秀貞 (8コスト) 家康+織田からの援軍。 鉄砲と弓だけで防柵もないので、悠長に陣を張っている余裕はなく、騎馬隊相手には為す術がない。 長篠の戦い(1575年) SR武田勝頼(猛進の陣)、R小山田信茂、UC穴山梅雪、C跡部勝資、C武田信廉 (9コスト) SR武田勝頼(万死一生)、R小山田信茂、UC一条信龍、R武田信豊、C武田信廉 (9コスト) 武田方生還組。 数少ない武田家の鉄砲隊が2枚とも入っているのはなんとも風刺が効いている。 R山県昌景、R真田信綱、R真田昌輝、UC土屋昌次、UC原昌胤 (9コスト) SR馬場信春、R内藤昌豊、R真田信綱、R真田昌輝 (9コスト) 武田方戦死組。 SR織田信長(三段撃ち)、R丹羽長秀、R佐久間信盛、SR羽柴秀吉 (9コスト) 織田軍。三段撃ちイスパニアの夢のコンボが可能に。 R徳川家康、R本多忠勝、R酒井忠次、UC榊原康政、C奥平貞能 (9コスト) 徳川軍。今川との混色だが9コストが無理なく埋まる。代替候補としてはC鳥居元忠など。 紀州征伐(1577年) R佐久間信盛、SR羽柴秀吉、UC堀秀政、UC荒木村重、R別所長治 (9コスト) 侵攻する織田軍、山手組。 防柵と転進で狙撃の斉射を避けて、堅守の采配で攻勢をかけたい。 SR織田信忠、SR滝川一益、SR明智光秀(本能寺にあり!)、C織田信雄 (9コスト) R丹羽長秀、R細川藤孝、C筒井順慶、C織田信包、UC織田信孝 (9コスト) 侵攻する織田軍、浜手組。 後者は鉄砲が多めだが、雑賀との撃ち合いでは分が悪いか。 宴SR雑賀孫市(銃舞の極み)、R鈴木佐太夫、R鈴木重兼、R土橋守重 (9コスト) 侵攻され雑賀側。 当然のように鉄砲単で各人のコストも重い。 御館の乱(1578年) SR上杉景勝、R斎藤朝信(鍾馗の銃弾)、R樋口兼続、UC河田長親 (9コスト) SR上杉景勝、SR直江兼続、UC新発田重家、C新発田長敦、C安田長秀 (9コスト) 景勝方。 他には、甘粕景持・大石綱元・竹俣慶綱・本庄繁長・山浦国清・吉江景資・上条政繁・山本寺景長がいる。 R上杉景虎、SR武田勝頼(万死一生)、SR北条氏政(五色の采配)、R蘆名盛氏、C山本寺定長 (9コスト) BSS上杉景虎、R北条高広、R柿崎晴家、UC北条景広、UC北条氏照 (9コスト) 景虎方。実家の北条氏がカード化され枚数的には十分になった。 他には、上杉憲政・上杉景信・北条氏邦・金上盛備・伊達輝宗がいる。 多士済々な割に景虎入りでは上杉単で組めない(コスト割れ) 魚津城の戦い(1582年) SR上杉景勝、R斎藤朝信(鍾馗の銃弾)、UC竹俣慶綱、C吉江景資、C山本寺景長 (9コスト) 魚津城の守将は13人のうち3人しかカード化されていない。他には上条政繁も参戦している。 デッキとしては統率がかなり低めの愛のためにデッキ。 SR柴田勝家(鬼柴田の意地)、EX佐々成政、SR前田利家(又左無双槍)、R佐久間盛政 (9コスト) SR柴田勝家(かかれ柴田)、R佐々成政(母衣衆の采配)、SS前田利家、UC佐久間盛政 (9コスト) 宴SR柴田勝家(鬼騎の共振)、EX佐々成政、SS前田利家、UC佐久間盛政 (9コスト) 織田側北陸方面軍。勇将揃いで武力は十分。 武田征伐(1582年) SR織田信忠、R池田恒興、C河尻秀隆、R森長可(人間無骨)、C木曾義昌 (9コスト) さすがに騎馬3鉄砲1は扱いづらい。 他に、軍監の滝川一益、内通した穴山梅雪、同盟者の徳川家康らが候補となる。 SR武田勝頼(猛進の陣)、BSS土屋昌恒、SR真田昌幸、R小山田信茂 (9コスト) 壊滅する武田軍。「片手千人斬り」の土屋昌恒が追加されそれっぽくなった。 この他武田信廉も逃げ延びているが、ほどなく亡くなる。 SR武田勝頼(万死一生)、R土屋昌恒、UC仁科盛信、C長坂長閑斎、R北条夫人 (9コスト) Ver2.0のカードで編成した武田勝頼および勝頼と運命を共にした一族・忠臣たち。 総武力に不安があるならC長坂をC大熊朝秀(彼も勝頼に殉じている)に変えるとより安定する。 本能寺の変(1582年) SR織田信長(是非に及ばず)、R帰蝶、EX森蘭丸 (6.5コスト) 本能寺。 SR織田信忠、R毛利新助、UC織田長益、C村井貞勝 (5.5コスト) 二条御所。 SR明智光秀(本能寺にあり!)、UC明智秀満、UC斎藤利三、C阿閉貞征 (7.5コスト) Ver2.0にて、ようやく明智勢のカードが追加されたが、それでもコスト割れ。 もう一人、誰か欲しかったところであるが…。 備中高松城の戦い(1582年) UC羽柴秀吉(遠弓戦法)、R羽柴秀長、R蜂須賀小六、BSS加藤清正、C山内一豊 (9コスト) 織田所属で組むと、槍3弓1鉄1と機動力のないデッキなので中国大返しができるかは怪しい。 2枚ある山津波で水攻めのプレッシャーを与え続けよう。 SR豊臣秀吉(日輪の天下人)、SR豊臣秀長、R加藤清正(日輪の勇猛)、R石田三成、R山内一豊 (8コスト) SR黒田官兵衛、R蜂須賀正勝、UC堀尾吉晴、C生駒親正、UC浅野長政、UC宇喜多忠家 (9コスト) 豊臣家バージョン。水攻めはできなくなったが、軽騎馬が入ったことで弓に対して牽制が効くようになった。 後者は水攻めの際の堤防建設組。 R安国寺恵瓊、SR小早川隆景、UC清水宗治、C中島元行、R毛利輝元 (8コスト) 弓単ではあるが、柵と伏兵が2枚づつあり統率も低くないので、槍多めのデッキには相性がいい。 清水や中島で近寄らせずに捌きたい。 ただし輝元が采配を振るうと、途端に水攻めで苦境に立たされる。 神君伊賀越え(1582年) SR徳川家康、R服部半蔵、SR本多忠勝、C高力清長、C永井直勝 (9コスト) 三葵は三色揃っているため、三葵の采配も蜻蛉切りも十全の効果を発揮できる。 伊賀越えの時、家康に付き従っていた34名については割愛するが、カード化されている武将は多いので入れ替えはかなり利く。 徳川家以外では穴山梅雪も同行していたが、途中で別行動を取り落ち武者狩りに討ち取られている。 清洲会議(1582年) SR柴田勝家(かかれ柴田)、R丹羽長秀、SR羽柴秀吉、R池田恒興 (9コスト) 清洲会議の四宿老。 勝家と秀吉は複数枚あるが、丹羽と池田が一種類しかないので鉄槍の型。 滝川一益のような高武力鉄砲隊が欲しいところだが、あいにく席がない。 賤ヶ岳の戦い(1583年) SR羽柴秀吉、R羽柴秀長、(R丹羽長秀 or BSS加藤清正)、UC堀秀政、C高山重友 (9コスト) SR豊臣秀吉、R大谷吉継、R加藤清正(日輪の猛勇)、R堀秀政、C前野長康 (9コスト) R加藤清正(七本槍・長槍)、UC加藤嘉明、C平野長泰、R福島正則、C脇坂安治 (9コスト) 秀吉側。 七本槍はあと糟屋武則と片桐且元がいる。 SR柴田勝家(かかれ柴田)、SR滝川一益、R佐久間盛政、UC織田信孝 (9コスト) SR柴田勝家(鬼柴田の意地)、SRお市の方、SS滝川一益、SS前田利家、UC織田信孝 (9コスト) 勝家側。 史実では前田利家もこちらにつくが、途中で戦線離脱してしまった。 小牧・長久手の戦い(1584年) UC羽柴秀吉(遠弓弓術)、R池田恒興、R森長可(人間無骨)、UC金森長近、C筒井順慶 (9コスト) SR蒲生氏郷、R堀秀政、UC池田輝政、UC堀直政、C田中吉政 (9コスト) 秀吉側。池田恒興と森長可が、ここで討ち死にする。 R徳川家康、SR酒井忠次、SR本多忠勝、UC榊原康政 (9コスト) 家康側。 沖田畷の戦い(1584年) SR島津家久、R島津忠長、R新納忠元、R山田有信 (9コスト) 島津側。他に、伊集院忠棟・猿渡信光・赤星統家・島津豊久も参戦している。 高統率の騎馬二隊で戦線をコントロールしたいところ。 SR龍造寺隆信、R成松信勝、(UC百武賢兼orUC円城寺信胤)、UC江里口信常、UC木下昌直 (9コスト) 龍造寺側。 統率の関係上、家久を隆信で踏むしか無いのは皮肉なところか。 小田原征伐(1590年) SR豊臣秀吉(日輪の天下人)、UC豊臣秀次、UC宇喜多秀家、UC浅野長政、C長束正家、C増田長盛 (9コスト) SR豊臣秀吉(刀狩の陣)、EX石田三成、BSS黒田官兵衛、C増田長盛、R大谷吉継 (9コスト) SR徳川家康、R石川数正、R小早川隆景、R吉川広家、UC金森長近、R島津久保 (9コスト) 秀吉側。いわばオールスター状態。 UC加藤嘉明、R九鬼嘉隆、C脇坂安治、SR長宗我部元親 (8コスト) 水軍勢。 SR北条氏政(五色の采配)、SR北条氏直、R北条氏照、C太田氏房、UC松田憲秀 (9コスト) SR北条氏政(孤塁の采配)、SR北条氏直、UC北条氏照、C太田氏房、UC松田憲秀 (9コスト) 北条側。 周囲の支城を北条氏勝、北条氏邦、北条氏規、清水康英、大道寺政繁らが守っている。 関ヶ原の戦い(1600年) R徳川家康、R本多忠勝、R藤堂高虎(流転の構え)、UC金森長近、SS古田織部 (9コスト) 東軍。徳川本隊。相変わらず機動力は低い。 UC池田輝政、UC亀井茲矩、UC黒田長政、R藤堂高虎(日輪の山津波)、R細川忠興 (9コスト) R徳川家康、R福島正則、UC加藤嘉明、C平野長泰、C田中吉政 (9コスト) 秀吉恩顧の豊臣勢。 他には、本隊に山内一豊・織田長益・板部岡江雪斎、東海道別働隊に津軽為信、 中山道の秀忠隊に榊原康政・仙石秀久、各地の守備隊に菅沼定盈・鳥居元忠・浅野長政・最上義光などがいる。 R石田三成、UC宇喜多秀家、R大谷吉継、UC小西行長、C糟屋武則、R島左近 (9コスト) R安国寺恵瓊、R吉川広家、SR島津義弘、R島津豊久、C長寿院盛淳 (9コスト) 西軍本隊。名目上の総大将である毛利輝元は大坂城におり、参戦はしていない。 他には、本隊に鈴木重朝、東北方面の本隊として上杉景勝、大津城攻めに立花宗茂・片桐且元、田辺城攻めに織田信包、 各地の守備隊に原長頼・九鬼嘉隆などがいる。 慶長出羽合戦(1600年) R最上義光、UC氏家守棟、UC鮭延秀綱、C志村光安、C留守政景 (9コスト) 最上側。鮭延とR義光の登場により9コストで組めるようになった。 ただし、留守政景は援軍として参戦してはいるものの戦闘には参加していない。 R上杉景勝、(R樋口兼続 or SS直江兼続(愛と義と))、R水原親憲、SR前田慶次 (9コスト) 上杉側。こちらは9コストでの編成が可能。 前田慶次が織田家所属なのが痛い。 大坂の陣(1614年~1615年) SR徳川家康、SR上杉景勝、SR伊達政宗(独眼竜の覇道)、R藤堂高虎(流転の構え) (9コスト) R徳川家康、R上杉景勝、R佐竹義宣、R藤堂高虎(流転の構え)、UC片桐且元 (9コスト) R徳川家康、SR立花宗茂、SR上杉景勝、UC片桐且元 (9コスト) 冬の陣・幕府方は9コスト埋まる。 R徳川家康、R藤堂高虎(日輪の山津波)、UC伊達政宗、SR立花宗茂 (9コスト) 夏の陣は、カード化されている武将の所在不明が多い。 R豊臣秀頼、SR淀の方、R真田幸村、UC明石全登、R後藤又兵衛 (9コスト) 豊臣(大坂方)は、Ver3.0で総大将の秀頼も登場。 七手組ら譜代の家臣こそいないがある程度9コストで融通を効かせられるようになった。 他の参戦武将では長宗我部盛親、浅井井頼が、 真田十勇士の設定を採用するのであれば三好政康(清海入道)もいる。 また冬の陣であれば、織田長益も大坂方である。 一族デッキ 親子や兄弟などの親族のみで構成されたデッキ。 または御家自慢の家臣・重臣で構成されたデッキ。 織田家 「織田氏」 R織田信定、SR織田信秀、大名UC織田信長(一斉射撃)、SR織田信忠 (9コスト) SR織田信秀、SR織田信長(天下布武)、SR織田信忠、R織田秀信 (9コスト) 織田弾正忠家の歴代当主。全員タッチアクション兵種。 SR織田信長(天下布武)、SRお市の方(流転の快気)、UC織田長益、C織田信勝、C織田信包、Rお犬の方 (9コスト) 織田信長の兄弟で統一したデッキ。 SR織田信長(三段撃ち)、(C織田信勝・C織田信包・SR帰蝶・UC織田信孝・C津田信澄 から3枚)、R吉乃 (9コスト) 遠射ち三段撃ちデッキ。 SR織田信長(是非に及ばず)、R帰蝶、UC土田御前、(UCお鍋の方 or UC冬姫)、SRお市の方(流転の快気)、Rお犬の方 (9コスト) SS織田信長(火事場のクソ力)、SSお鍋の方、UC土田御前、UC冬姫、SRお市の方(流転の快気)、Rお犬の方 (9コスト) 信長の近親ハーレム。ワントップ支援型のデッキとしては十分にガチ。 織田四天王 SR柴田勝家(鬼柴田の意地)、R丹羽長秀、SS滝川一益、EX明智光秀(断る!) (9コスト) 各々のコストが高い四天王だがSSやEXを動員すれば4人揃う。 柴田と明智で牽制し鉄砲隊二部隊が援護する形。 黒母衣衆・赤母衣衆 UC金森長近、C河尻秀隆、R佐々成政(母衣衆の采配)、(C塙直政 or R毛利新助)、SR前田利家(又左無双槍) (9コスト) 黒と赤個別だと残念ながらコストが埋まらないので一緒に。 計略が被ってる者は多いが、妨害計略に対しては嫌らしいほどに強い。 西美濃三人衆 SR織田信長(是非に及ばず)、UC安藤守就、R稲葉一鉄、UC氏家卜全 (9コスト) もともと相性のいい西美濃三人衆に主君の織田信長を加えただけ。 信長に援兵を送り続けるだけでも相当鬱陶しい。 越前五人衆 SR前田利家(又左無双槍)、R佐々成政(さらさら越え)、UC金森長近、C原長頼 (7.5コスト) 柴田勝家麾下で越前方面で活躍した将。 不破光治だけがカード化されていない。 「森氏」・「池田氏」 R森可成、R森長可(人間無骨)、EX森蘭丸、宴SR池田せん、R池田恒興 (9コスト) 森長可を中心に、父、本人、弟、妻、義父。 森家の槍と池田家の鉄砲でうまく援護し合いたい。 武田家 「武田氏」 SR武田信虎、SR武田信玄(風林火山)、SR武田勝頼(万死一生) (9コスト) 甲斐武田氏の歴代当主。 R武田晴信、UC一条信龍、C武田信廉、R武田信繁、(UC禰々 or UC定恵院) (9コスト) 信玄の兄弟。 魅力持ちが多いので、開幕方陣で押し込み力萎えで守れれば、あるいは…。 SR武田信玄(風林火山)、R琴姫、C三条夫人、R諏訪姫、C里美 (8.5コスト) 信玄の妻たち。傾城デッキにしては守りに弱い。 SR武田勝頼(猛進の陣)、C武田義信、UC仁科盛信、UC黄梅院、(UC松姫 or R北条夫人 or R見性院) (9コスト) 信玄の子ども世代。 武田四天王 R甘利虎泰(吽形の疾駆)、R板垣信方(覚悟の構え)、UC飯富虎昌(万余の進撃)、C小山田虎満 (8コスト) 信虎・信玄時代の四天王。 SR山県昌景、SR馬場信春、UC内藤昌豊、C春日源助 (9コスト) R山県昌景、R馬場信春(万全なる鬼美濃)、R内藤昌豊、R高坂昌信(風林火山継承) (9コスト) 信玄・勝頼時代の四天王。 甲陽の五名臣 UC小畠虎盛、C多田満頼、R原虎胤、SR山本勘助、UC横田高松 (9コスト) Ver1.1から9コスト登録できるようになったことで全員が揃い踏みした甲陽の五名臣。 槍足軽が多いので騎馬隊のUC村上義清や上杉謙信には強いが、機動力のなさから鉄砲隊のSR宇佐美定満に弱い。 三弾正 SR真田幸隆、R高坂昌信(風林火山継承)、UC保科正俊、UC武田信玄(円陣) (9コスト) 戦上手の三武将とその主君。 槍弾正で薙ぎ倒し、逃げ弾正の速度上昇で華麗にいなし、攻め弾正が必殺の炎で吹き飛ばす。 上杉家 「上杉氏」・「長尾氏」 SR長尾為景、SR虎御前、C長尾晴景、R綾姫、SR長尾景虎 (9コスト) 為景一家。 SR上杉景勝、SR長尾政景、R仙桃院、R菊姫、UC桂岩院 (8.5コスト) 景勝の身辺。愛の献言から義のもとにへ繋げられる。 R上杉景虎、SR北条氏康、R華姫、R長尾景虎 (9コスト) 景虎の身辺。一応華麗なる采配デッキだが、実父と養父の存在感が大きすぎる。 SR上杉謙信、C上杉景信、R上杉憲政、R虎御前、SS綾姫、EX華姫 (9コスト) 毘天ワラ風デッキ。援軍や復活もいるので謙信が動きやすい。 「直江氏」 R直江景綱、R樋口兼続、Rお船、R大国実頼、SR於松 (9コスト) 上杉四天王 SR宇佐美定満、R直江景綱、R柿崎景家、SR甘粕景持 (9コスト) 今川家 「今川氏」 SR今川氏親、UC今川氏輝、SR今川義元、R今川氏真 (7コスト) 名門今川家の当主たち。 SR今川氏親、R寿桂尼(統治の援軍)、UC今川氏輝、C玄広恵探、R今川義元 (9コスト) 氏親一家。バランスのいい龍王の大戦火デッキ。 SR今川義元、UC定恵院、R今川氏真、R嶺松院 (5コスト) 義元一家。 浅井朝倉家 「浅井氏」 UC浅井久政、SR浅井長政、R浅井政元、SR京極マリア、R阿久姫 (9コスト) 久政の子たち。騎馬3弓2の歪な構成。 SR浅井長政、SRお市の方(流転の命運)、SR江、SR茶々、R初、UC浅井井頼 (8.5コスト) 長政の妻子。女性の多さ故に総武力の低さに不安が残る。 三姉妹の激励舞踊→撹乱の呪い→岩石落としのコンボでなんとかしたいところ。 海赤雨三将 UC赤尾清綱、UC雨森弥兵衛、UC海北綱親、SR浅井長政 (9コスト) 浅井を代表する宿将らと主君。 「朝倉氏」 UC朝倉貞景、SR朝倉孝景、C朝倉景紀、R朝倉義景、UC朝倉景鏡、C朝倉信景 (9コスト) 貞景以降の直系血族。 SR朝倉宗滴、C朝倉景紀、UC朝倉景隆、SR朝倉景健 (9コスト) 宗滴以降の傍系。 本願寺 「石山本願寺」 SR本願寺蓮如、UC本願寺実如、宴R本願寺証如、SS本願寺顕如、(C本願寺教如 or R本願寺准如) (9コスト) 本願寺の歴代宗主。実如と証如の間の円如は未参戦。 SR本願寺蓮如、UC本願寺実如、UC願証寺蓮淳、C本泉寺蓮悟 (7コスト) 中興の祖・蓮如とその子ら。 SR本願寺顕如(衆生済度)、UC本願寺教如、R本願寺准如、R如春尼(慈母の祈り) (7コスト) 戦国時代の一向宗を導いた顕如とその妻子。 「本願寺下間氏」 SR下間頼廉、UC下間頼旦、(UC下間仲孝orR下間頼純)、C下間頼照、C下間頼成、C下間頼龍 (9コスト) 相手に速度上昇騎馬や轟駆け系計略持ちがいなければ一向宗の采配で擦り潰せるため、割とガチ。 「雑賀衆鈴木氏」 R鈴木佐太夫、R鈴木重兼、宴SR雑賀孫市、UC鈴木孫六 (9コスト) 鈴木佐太夫(重意)とその息子たち。 SR雑賀孫市、SR鈴木重朝、C鈴木金兵衛 (7.5コスト) 雑賀孫市(重秀)とその息子たち。 雑賀党異名衆 R発中、R坦中、(R蛍 or C下針)、R小雀、UC無二、C鶴首 (9コスト) 個性豊かな雑賀鉄砲衆の異名持ちのデッキ。 必然的に鉄砲単となり柵もないため、実戦では相性差が大きく出るのが難。 術書家宝を使うか、坦中・無二・下針らの高武力組に壁になってもらおう。 北条家 「小田原北条氏」 SR北条早雲、UC北条氏綱、R北条氏康(獅子の牙城)、SR北条氏政(五色の采配) (9コスト) R北条氏綱、UC北条氏康(不屈の構え)、SR北条氏政(五色の采配)、SR北条氏直 (9コスト) 北条家五代。全員揃えるには10コスト必要。 SR北条氏政(五色の采配)、UC北条氏照、R北条氏邦(剛槍烈破)、UC北条氏規、BSS上杉景虎 (9コスト) 氏康の息子たち。五色の采配デッキっぽいが、北条家所属は4人。 SR北条氏政(孤塁の采配)、R北条氏照、R北条氏邦(剛槍会心撃)、UC北条氏規 (9コスト) 氏康の息子たち、その2。各々が一回り成長し、上杉景虎は上杉家の内乱でいなくなった。 UC瑞渓院、SR北条氏政(五色の采配)、R上杉景虎、R北条夫人、宴SR早川殿、宴R七曲殿 (8コスト) 氏康の妻子。華麗なる采配デッキっぽいが、4武家混合で素武力も低めで扱いが難しい。 SR北条綱成、UC北条氏繁、宴R七曲殿、宴R北条氏勝 (9コスト) 綱成一家。 北条五色備え R北条綱成、R北条綱高、UC富永直勝、UC清水康英、UC多目元忠 (9コスト) 双陣が多いので戦況によって組み合わせを考慮しよう。 毛利家 「毛利氏」 UC毛利弘元、UC毛利興元、R毛利元就(厳島の恩寵)、SR毛利隆元、SR毛利輝元 (9コスト) 毛利氏の歴代当主。 UC毛利元就(采配)、SR毛利隆元、R吉川元春、R小早川隆景 (9コスト) 元就と正室妙玖との子達。有名な毛利三本の矢。 R五龍姫、C二宮就辰、R穂井田元清、C末次元康、R小早川秀包 (8コスト) 三本の矢以外の子達。 毛利四人衆 SR吉川元春、SR小早川隆景、R口羽通良、C福原貞俊(8.5コスト) 槍がいないのは辛いが少数精鋭で援軍・采配・妨害陣形と揃っている。惜しむらくはコスト割れ。 「吉川氏」 R吉川元春、UC新庄局、R吉川元長、宴R吉川元氏、SR吉川広家 (9コスト) 毛利家の武たる吉川家。元春一家。 打撃力を担当しているせいか騎馬隊が多い。 島津家 「島津氏」 R島津貴久、SR島津義久、UC島津義弘(正兵の構え)、R島津忠恒 (9コスト) 島津奥州家の当主継承者。 SR島津義久、UC島津義弘(正兵の構え)、SR島津歳久(翔ぶが如く)、R島津家久 (9コスト) 島津四兄弟。 SR島津義久、R花舜夫人、R妙蓮夫人、EX於平、宴R玉姫、SR亀寿姫 (8コスト) 義久一家。 コストが足りないところは、娘婿の島津義虎や島津久保を採用すれば埋まる。 R島津義弘、R実窓夫人、R島津忠恒、R島津久保、UC御下 (9コスト) 義弘一家。 豊臣家 「豊臣氏」 SR豊臣秀吉(日輪の天下人)、SRねね、SR朝日姫、SR淀の方、R京極竜子、宴R三の丸殿、SS甲斐姫 (9コスト) 豊臣家バージョンの秀吉の親族ハーレム。 羽柴姓時代の織田家所属のカードも含めるとカード化されている関係者は多いが、氏族としてみると案外少ない。 SR豊臣秀吉(日輪の天下人)、SR豊臣秀長、UC宇喜多秀家、EX豪姫、UC豊臣秀次、UC結城秀康 (9コスト) 豊臣兄弟+秀吉の養子、猶子たち。 豊臣五奉行 C浅野長政、SR石田三成、C増田長盛、C長束正家(珠算式滑走術)、UC前田玄以 (7.5コスト) 豊臣政権末期の五奉行。 豊臣五大老 SR徳川家康(三葵の采配)、UC宇喜多秀家、R上杉景勝、SS前田利家、SR毛利輝元 (9コスト) SR徳川家康(三葵の采配)、R宇喜多秀家、R上杉景勝、UC前田利長、SR毛利輝元 (9コスト) 豊臣政権時期の五大老。 伊達家 「伊達氏」 UC伊達稙宗、R伊達晴宗、R伊達輝宗、SR伊達政宗(独眼竜の覇道) (9コスト) 奥州伊達宗家の歴代当主。 SR伊達政宗(独眼竜の覇道)、R伊達輝宗、R義姫、R伊達小次郎、SR愛姫、SR猫御前 (9コスト) 政宗を中心に両親・弟・妻たち。 伊達三傑 SR伊達政宗(独眼竜の覇道)、SR伊達成実、SR片倉小十郎、R鬼庭綱元 (9コスト) 先行動画で使われた竜騎馬単。なんの変哲もない伊達4デッキ。 徳川家 「徳川氏(松平氏)」 SR松平清康、C華陽院、C水野忠政、UC松平広忠、R於大の方、R市場姫 (9コスト) 家康の祖父母と両親、そして妹。 SS徳川家康、SR築山殿、SR朝日姫、宴SR阿茶局、R西郷局、SRお梶の方 (9コスト) 家康の妻たち。 R松平信康、UC結城秀康、R徳川秀忠、R松平忠吉、宴SR亀姫 (9コスト) 家康の息子・娘たち。 徳川四天王 SR酒井忠次、SR本多忠勝、R井伊直政、UC榊原康政 (9コスト) 徳川四天王。井伊直政が加わったことによりようやく全員が揃った。 が、4人全員を徳川家で揃えようとすると最低でも9.5コストになってしまう。 長宗我部家 「長宗我部氏」 R長宗我部兼序、R長宗我部国親、R長宗我部元親、宴R長宗我部盛親 (9コスト) 土佐長宗我部氏の歴代当主。 R長宗我部兼序、UC長宗我部国親、UC長宗我部親吉、UC理春尼 (7.5コスト) 兼序と子供たち。 UC長宗我部元親、R吉良親貞、R香宗我部親泰、C島親益、SR本山夫人 (8コスト) 元親の兄弟。 宴SR水心、宴R長宗我部信親、R津野親忠、宴R長宗我部盛親、UC阿古姫 (9コスト) 元親の妻子。 真田家 「真田氏」 SR真田信幸、SR真田幸村、C真田昌親、SR於菊 (9コスト) 昌幸の子供たち。 SR真田幸隆、R真田信綱、R真田昌輝、SR真田昌幸(表裏比興の鬼謀) (9コスト) 通常排出の武田家所属の真田姓。 武田家最盛期を支えた世代を物語るように、騎馬単。 SR真田幸隆、SR真田昌幸(表裏比興の鬼謀)、R真田信幸 (8コスト) 真田氏当主三代。 期間は短いものの真田信綱も正式に家督を継いでいる。 他家 「三好氏」 R三好長慶、UC三好長逸、UC三好政康、UC三好義賢、C三好康長 (8コスト) 三好姓を持つ武将を全員入れて綺麗に8コストに収まるのがポイント。 如何にして主戦場を混沌の匣の中にするかが問題。 R三好長慶、UC三好義賢、C安宅冬康、C十河一存、C三好康長 (8コスト) 三好四兄弟(+叔父)での構成。槍弓のバランスは良いが、計略も含めて決定力に乏しい。 UC三好義賢、C三好長治、UC十河存保、C安宅冬康、C十河一存 (9コスト) 三好三人衆 UC岩成友通、UC三好長逸、UC三好政康、R三好長慶、C十河一存 (9コスト) 力萎えの術・呪縛の術と妨害が揃い、R三好長慶まで入れるともはや嫌がらせデッキ。 「美濃斎藤氏」 R長井規秀、SR深芳野、UC斎藤義龍、SR帰蝶(花蝶の燐紛)、UC斎藤龍興 (8コスト) SR斎藤道三、SR深芳野、R斎藤義龍、SR帰蝶(花蝶の燐紛)、UC斎藤龍興 (9コスト) 下克上の血脈だけあって、計略効果に妨害が入っている。 「尼子氏」 R尼子経久、R尼子晴久、UC尼子国久、UC尼子誠久 (8.5コスト) 相良家 R相良義陽、C赤池長任、UC犬童頼安、R丸目長恵 (8.5コスト) 操作量が辛いが高武力4枚の合従陣はなかなかの破壊力。追加カードに期待か 「大友氏」・「大内氏」 SR大友義鎮、UC奈多夫人、C大友義統、Rマセンシア、R大内義興、UC大内義隆 (9コスト) 重臣の高橋紹運、軍配者の角隈石宗などもいる。 「立花氏」 SR立花道雪、SR立花誾千代(戦姫の檄雷)、SR立花宗茂 (9コスト) コストとレアリティが重厚な立花家の皆さん。 立花双璧 UC小野鎮幸、R由布惟信、SR戸次鑑連、SR立花誾千代(烈女の雷声) (9コスト) 龍造寺家 SR龍造寺隆信、SR鍋島直茂、C犬塚鎮家、UC江里口信常、(UC円城寺信胤orUC百武賢兼) (9コスト) SR龍造寺隆信、SR鍋島直茂、R成松信勝、C犬塚鎮家、R伊勢龍姫 (9コスト) 兵種バランスが程よく計略も揃っている。史実デッキ屈指の自由度を誇る龍造寺氏。 龍造寺四天王 UC江里口信常、UC円城寺信胤、UC木下昌直、R成松信勝、UC百武賢兼 (8コスト) カードデザインの都合上計略効果が被りまくったデッキ。操作量も地味に多い。 佐竹家 SR佐竹義重、R佐竹義宣、R真壁氏幹、UC岡本禅哲 (9コスト) 他に客将となっていた太田資正、梶原政景や、次男の蘆名義広も候補。 そのほか 利休十哲 UC千利休、SR蒲生氏郷、R細川忠興、C高山重友、SS古田織部 (8.5コスト) SS千利休、R蒲生氏郷、UC金森長近、UC荒木村重、SS古田織部 (9コスト) 茶聖・千利休に師事した面々。 文化人たちのはずだが、総武力総統率共に安定した数値。 日本七槍 R後藤又兵衛、SR本多忠勝、UC小野鎮幸、SR直江兼続 (9コスト) R島津忠恒、SR本多忠勝、UC小野鎮幸、SS直江兼続(天下の指し手) (9コスト) R吉川広家、SR本多忠勝、UC小野鎮幸、SS直江兼続(雲と呼ばれた漢) (9コスト) 本多忠勝、小野鎮幸、島津忠恒、後藤又兵衛、飯田覚兵衛(直景)、吉川広家、直江兼続の7人。 槍足軽以外が数名いる。 飯田覚兵衛がまだカード化されていない。 信濃四大将 R小笠原長時、C木曾義昌、C諏訪頼重、UC村上義清 (7コスト) 信濃国の有力氏族の4家。 小笠原氏、木曾氏、諏訪氏、村上氏。 土佐七雄 UC本山茂辰、R吉良親貞、C安芸国虎、R香宗我部親泰、SJ長宗我部元親 (9コスト) 土佐国の有力氏族の7家。 本山氏、吉良氏、安芸氏、津野氏、香宗我部氏、大平氏、長宗我部氏。 戦国三梟雄 SR斎藤道三、SR松永久秀、R宇喜多直家 (8コスト) 下克上でのし上がったことで有名な3人。 全員遠距離兵種だが、SR松永をSSに変えると槍も調達できる。 中国三大謀将 SR毛利元就、SR尼子経久、R宇喜多直家 (8.5コスト) 中国地方で活躍した、謀略の士。 全員が長時間陣形持ちという我の強さ。 鹿島新当流 SR塚原卜伝、SR上泉信綱、R細川藤孝、R北畠具教 (9コスト) 卜伝が開いたとされる鹿島新当流の門下生。 他にも、今川氏真や真壁氏幹、斎藤伝鬼房、足利義輝などがカード化されている。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前 真田三代って、厳密に言えば幸村は当主じゃなく、信幸じゃないのか?他のゲームによるイメージ先行? - 名無しさん 2014-01-07 16 05 32 手取川マダーo(^o^)o - 名無しさん 2013-02-09 21 54 15 「森一族」 R森長可 R森可成(父) R池田恒興(義父) 宴池田せん(嫁) EX森蘭丸(弟) - 名無しさん 2013-02-05 15 39 09 氏康の子供たち全員いれようとすると11コスト(娘が2人)4家混合…。ここまで混合する一族いないよね… - 名無しさん 2013-02-05 02 09 38 山崎の戦いのデッキもよろしくお願いします。 - 名無しさん 2013-01-13 12 37 54 毛利デッキやろうと思ったら9.5コスだった・・・ - 名無しさん 2013-01-13 02 19 00 元就と三兄弟のやつなら元就は2コスの戦国鬼札だよ - 名無しさん 2013-01-13 08 00 14 鬼札持ってなかったから気づかなかったどもです、友人に借りて試してきたところ14国程度なら戦えないくはないって感じでした - 名無しさん 2013-01-14 06 33 50 隆元、五龍姫、元春、隆景でも9コストだよ。とても戦えるデッキではなさそうだけど - 名無しさん 2013-01-13 09 54 16 駿河侵攻のデッキも頼む - 名無しさん 2013-01-12 10 24 54 長谷堂の戦いの上杉デッキも作ってください - 名無しさん 2012-12-31 20 08 34 景勝 兼続 景継 久秀辺りかな 桜井晴吉とか追加されれば楽かな。 まだ難しそうだから次のバージョンに期待じゃない?年代的にもまだだし - 名無しさん 2012-12-31 21 37 09 伊達も追加してくれ。 - 名無しさん 2012-12-24 09 03 49 一族デッキの「小田原北条氏」の2つ目氏康の妻子となっていますが息子ではないでしょうか? - 名無しさん 2012-03-30 01 35 46