約 3,691,900 件
https://w.atwiki.jp/s-chaos/pages/15.html
デッキの組み方 カードの色について白 デッキの組み方 デッキは100枚のカードから構成されています。 それぞれに01-00までの番号を振り分けてください。 これがそのまま、ドロー時に判定する数値です。 例えばドロー判定で58だった時は58の番号のカードをドローするのです。 デッキには同じカードは10枚までしか入りません。 ですが、マナカードだけは同じカードを何枚でも入れられます。 カードの色について カードには五色の色があり、それぞれ特色を持ちます。 五色全てのカードを入れると、必要なマナが集まりにくく機能しません。 一色か二色のデッキを組むといいでしょう。 以下、色の特色を挙げます。 白 回復・防御等に優れた色です。
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/463.html
ネタデッキ 普段見かけないカード同士の[[シナジー]]や、あまり実用性のない[[コンボ]]を狙う等、 勝ち負けを気にせず、自分のロマンを追う、少しふざけたようなデッキ。 ファンデッキとほぼ同義語。
https://w.atwiki.jp/shinku-pokemon/pages/146.html
SNSで晒されたデッキを見やすいように保存する場所 参考URLは画像の下に 君らも見てるだけじゃなくて自分のつくったデッキ晒そう! 編集方法 0.Gyazoの画像を保存します 1.左上の編集ボタンの中の「このページにファイルをアップロード」を選択 2.参照ボタンからアップロードしたい画像を選択してアップロード 3.アップロードされたページのリンクをコピーします 4.編集ボタンからページ編集を押します 5.「#ref()」の括弧内に3でコピーしたリンクを張り付けてページ保存で完了。(非ログインユーザーは文字列記入あり) ね、簡単でしょ wikiの参加は自動承認にしているので右上のwikiに参加からご自由にどうぞ ログインすればいちいち文字列記入しなくてよくなります。 デッキ 深い眠り翼竜デッキ http //sns.alteil.jp/diary/33808
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/741.html
ファンデッキ 語源は「楽しいデッキ(fun deck)」で、 勝ち負けよりも「楽しむ事」を重視したデッキを指す。 対義語にガチがある。 ジョジョファンとしては、 やはり原作のお気に入りキャラや好きな部を中心にデッキを組みたいものであり、 言葉の意味自体は「ファンの作ったデッキ」という意味ではないのだが、 結果的に同じ事になってしまうことが多い。 ファンデッキでも強いデッキは多いので、 ファンデッキ=弱いデッキということでは決してない。 大切なのは愛と工夫だ。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/933.html
テーマデッキ theme deck 直訳すると「主題デッキ」。 何かしらの決まったコンセプトの有るデッキの事。 デザイナーズデッキがその最たる物で、「何かを主体としたデッキ」「自分の好きなMSをメインにしたデッキ」等、普通のデッキから変わったデッキまで様々。 大体の場合において内容が解り易く、場に出るカードに関連性が有るためにキーカードの妨害もされ易い。 また、特定の方向に偏ったデッキであるとたった一枚のカードにコンセプトを潰される恐れも有る。 基本的に、内容はファンデッキに近い。 「テーマデッキ」という言葉も意味合いとしては「ファンデッキ」に近く、ほぼ同一視(あるいはどちらかの中にもう片方が内包される形)されている事がほとんど。 ただし、当然の事ながら「テーマデッキ=ファンデッキ」ではない。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2153.html
【武身】の特徴 概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルサンプル1(【武身】1セット搭載型) サンプル2(追い風アリアンロッドとの複合型) サンプル3(「統合タックス」または「メガバウンス」との複合型) このデッキに対するメタの張り方、対策など 【武身】の特徴 Ver.1.4EX2で追加。 古今東西の架空・実在の武器や神具等をモチーフにしたユニット。 共通点として■武身転生 という能力を持っており、 相手のターン終了時にコストサーチで【武身】を【特殊召喚】する能力と、そのたびに出ていた【武身】をデッキに戻す能力を持つ。 概要 1.4EX2時点では黄緑にコスト2~6のユニットが並んでいる。 ■武身転生は自ユニットが5体居る場合、もしくは転生対象のユニットがデッキに居ない場合は■武身転生は起こらないことに注意。 現行のユニットをフル活用するデッキならば、まず鏡盾・イージスから順々に転生させるか、先行後手叢雲・クサナギでいきなり後続を呼び、 順々に盤面を強化してから最終的に護剣・アロンダイトまでつなげて全体付加された【貫通】【不屈】で圧倒するものになる。 キーカード 鏡盾・イージス 1.4EX2時点で武身転生のスタート地点であり、叢雲・クサナギで呼び出されるループの始点でもある武身のCP2ユニット。 CIPもしくはターン開始時に秩序の盾が付加される。クサナギから特殊召喚された場合は付加されないので注意すること。 相手ターン終了時に、自身か雷鎚・ミョルニル、もしくは金剛・ヴァジュラのいずれかと入れ替わる。 雷鎚・ミョルニル 武身のCP3ユニットその1。 CIPもしくはターン開始時にトリガーを1枚引くことができる。 サーチトリガーである武具コレクターをいち早く手札に用意していきたい。 相手ターン終了時に、自身か金剛・ヴァジュラ、もしくは叢雲・クサナギのいずれかと入れ替わる。 金剛・ヴァジュラ 武身のCP3ユニットその2。 CIPもしくはターン開始時に相手ユニット1体を選択して行動権を奪うことができる。 採用するのであれば【呪縛】を付加できるカードと組み合わせたい。 相手ターン終了時に、自身か雷鎚・ミョルニル、もしくは叢雲・クサナギのいずれかと入れ替わる。 叢雲・クサナギ 武身のCP4ユニット。 CIPもしくはターン開始時にデッキからCP2以下の武身を1体選択して特殊召喚する。現在該当するのは鏡盾・イージスのみである。今後の追加でCP1ユニットや他のCP2ユニットが実装されれば話は違うが。 相手ターン終了時に、自身か聖槍・ロンギヌスと入れ替わる。 聖槍・ロンギヌス 武身のCP5ユニット。 CIPもしくはターン開始時に相手ユニットを1体選択してバウンスすることができる。 除去されるか他のユニットに転生するまで毎ターンバウンスできるので対面次第でかなり強力なユニットとなるだろう。 相手ターン終了時に、自身か護剣・アロンダイトと入れ替わる。 護剣・アロンダイト 1.4EX2時点で武身転生のゴール地点である武身のCP6ユニット。 場に居る時点で自軍の武身ユニットすべてに【不屈】と【貫通】が付加される。 CIPもしくはターン開始時に基本BPが+2000される。武身転生すると強化値がリセットされてしまうため、このユニットが出た時点で5体並べて転生を止めてしまうのもいいかもしれない。 相手ターン終了時に、自身と入れ替わる。 武具コレクター 武身をサーチできる第一効果が基本だが、武身を引ききってしまうと武身転生が止まってしまうため、 デッキに戻せる第二効果を重点的に狙って行きたい。 ユニット/進化ユニットカード (未作成) トリガー/インターセプトカード (未作成) デッキサンプル サンプル1(【武身】1セット搭載型) ユニット カード名 枚数 鏡盾・イージス 3 雷鎚・ミョルニル 3 叢雲・クサナギ 3 聖槍・ロンギヌス 3 護剣・アロンダイト 3 破壊少女シヴァ 3 ブロックナイト 3 ミューズ 3 統制者ヴィシュヌ 3 進化ユニット カード名 枚数 鬼神・スサノオ 1 トリガー カード名 枚数 人の業 2 武具コレクター 3 無限の魔法石 3 インターセプト カード名 枚数 武器破壊 3 バーンカウンター 1 【武身】ユニットを2CP-6CPまでひととおり乗せた形。護剣・アロンダイトへの転生を目指す。 金剛・ヴァジュラは雷鎚・ミョルニルから叢雲・クサナギへの転生を阻害するため入っていない。 このレシピでは【武身】以外のユニットを緑に寄せてある。黄に寄せてバウンス色を強くするパターンもある。 サンプル2(追い風アリアンロッドとの複合型) ユニット カード名 枚数 デビルウィンナー 3 破壊少女シヴァ 3 雷鎚・ミョルニル 3 カパエル 3 はにわ 3 ハッパロイド 3 純情ヴァルゴ 3 鏡盾・イージス 3 叢雲・クサナギ 3 進化ユニット カード名 枚数 アリアンロッド 3 戦神・毘沙門 2 トリガー カード名 枚数 学びの庭 2 狂犬の採掘 2 インターセプト カード名 枚数 追い風 3 突撃の合図 1 このデッキでは、【武身】ユニットのゴールが叢雲・クサナギである。 鏡盾・イージスを出し続けて、フィールド上のユニット数を増やすことが目的である。 グラインドビートルがいないので、はにわではなくプリティベルでも動きは変わらない。 サンプル3(「統合タックス」または「メガバウンス」との複合型) ユニット カード名 枚数 破壊少女シヴァ 3 カパエル 3 雷鎚・ミョルニル 3 金剛・ヴァジュラ 3 ジェスタークロー 3 光鷹丸 2 ジャンプー 3 光明神アポロン 3 聖槍・ロンギヌス 3 進化ユニット カード名 枚数 大天使ガブリエル 3 戦神・毘沙門 3 トリガー カード名 枚数 意気投合 3 アンフェア・タックス 3 伝説の奇術師 2 【武身】ユニットは同じユニットへのループ転生を目的としている。 金剛・ヴァジュラはバウンス後に追撃でユニットを寝かせ、打点を取るために入っている。 雷鎚・ミョルニルへのループ転生を重視するなら別ユニットにしよう。 このデッキに対するメタの張り方、対策など (未作成)
https://w.atwiki.jp/pareruya/pages/14.html
過去のデッキリスト デッキリスト1st デッキリスト2nd デッキリスト3rd デッキリスト4th デッキリスト5th デッキリスト6th
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/38.html
バトルカード によって形成される、ゲームのメインとなるデッキである。 バトルカード40枚(同名のカードは3枚まで)で構成されており、ターンの初めのドロー等はこのデッキで行う。 メインのデッキなので、効果の中で「デッキ」と特に指定無く書かれている場合はだいたいこのデッキの事を指す。 ■関連項目 用語集 デッキ バトルカード
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/278.html
デッキトップ 概要 デッキの上のカードのこと。 関連項目 用語集 デッキボトム デッキの上 デッキの下
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/850.html
ファンデッキ fun deck 直訳すると「面白いデッキ」「ふざけたデッキ」といった意味。 勝ち負け自体よりも、楽しむ事を重視したデッキの事。 厳密には、本人がそう考えるのであれば、何でもファンデッキ。 ただし狭義としては、いわゆるトーナメントデッキには数えられていないデッキタイプである、といった条件が加わる。 なお、勘違いされ易いが、「ファン(fan)としての愛を込めて作ったデッキ」の事では無い。結果的に目的も意味もかなり近いものとなるため、実質的に同一視されているのが現状であり、そのまま拡大解釈が進んだ結果、「テーマデッキ」などもこう呼ばれる様になっている。 基本的には自己満足。負けても泣かないが信条。 ガンダムウォー自体ガンダム愛好者(fan)の為のゲームなので、「ファンとしての愛を込めて作ったデッキ」という意味合いで使われるも多い。大体は、お気に入りのキャラ、ユニット、絵柄、Gサインなどにこだわったデッキとなる。ただ、ガンダムウォーネグザにおいては、戦略面を意識して同じGサインの属性を持つカードを揃えても、〇〇(作品)デッキとなる。ガンダムウォーネグザにおけるファンデッキが、GWにおけるファンデッキと意味合いが異なることに気を付ける必要がある。 参考 用語集