約 3,691,817 件
https://w.atwiki.jp/hitosujinosenko/pages/39.html
デッキ倉庫 現在閃光メンバーがCGIで使用しているデッキ・過去に使用したデッキの紹介。 ガチデッキとネタデッキ・ファンデッキの明確な区分は難しい為区別なく置いています。 コピーして使用する場合は使用者に許可をとってからにしましょう。 ビートダウン 【直接攻撃】 (製作者 足軽飛蝗) 【結界像ビート#2】 (製作者 足軽飛蝗) 【寒波マリシャスビート】 (製作者 黒猫) 【チェスガイア】 (製作者 足軽飛蝗) 【D-オーシャンエッジ】 (製作者 クロル) 上級によるビートダウン(製作者 春舞刹奈) 【D-HERO】 (製作者 あしゅらん・ざら) 【スキドレ・バブーン】 (製作者 あしゅらん・ざら) 【ファントムディニング】 (製作者 チキン) 【ゾンビート(馬頭不採用)】 (製作者 草加雅人) 【アウスガジェット】 (制作者:シン・アスカ) 【寒波エリアビート】 (製作者:想影真黒) 【爆風天使】 (製作者:足軽飛蝗) 【裁きの龍】 (製作者:あしゅらん・ざら) 【混沌より甦る光道の者】 (製作者:双子) 【墓守】(製作者:草加雅人) 【絶望入りライトロード】(製作者:草加) 【普通すぎるライトロード】(製作者:Abyss) 【ゾンビート】(製作者:双子) 【最後のD】 (製作者 あしゅらん・ざら) 【Lord Blood】(製作者:桜緋) 【シンクロゾンビ】(製作者:草加雅人) 【御前群雄雷】 (制作者:八神はやて) 【リクルートコロシアム】 (制作者:Lipton) 【レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター】 (製作者 あしゅらん・ざら) コントロール 【サイバー・ヴァリー・コントロール】(製作者:月光) バーン・デッキデス・特殊勝利 【シモッチバーン】 (製作者 クロル) 【おじゃまエクゾディア】 (製作者 クロル) 【便乗~♪】 (製作者 椰実) 【デステニーエクゾ】 (作成者:足軽飛蝗) ぺったんぺったんつるぺったん♪ 【4ターンキル】(製作者:ドミノ) 次元 【純次元】 (製作者 クロル) 1kill 【覇王門】 (製作者 コルヴィッツ) 【ヴァリブレード】 (製作者 名も無き風) 【大逆転クイズ】 (製作者 風鳥) 【デミスガイア】 (製作者 椰実) 【虹闇竜1kill】 (製作者 椰実) 【かかったな、あほめ】 (製作者 双子) 帝・ライダー 【罠帝】 (製作者 Dark) 【デステニーライダー】 (製作者 Dark) 【覇王帝】 (製作者 コルヴィッツ) 【D/E】 (製作者 コルヴィッツ) 【デステニーマリシャスライダー】 (制作者 シン・アスカ) 【マジック・カイザー】 (作成者 足軽飛蝗) 【神龍帝】(製作者 コルヴィッツ) 【バルパDライダー】 (製作者 紅月 悪魔) その他 【ゲート・ガーディアン】 (製作者 足軽飛蝗) 【華炎】 (製作者 春舞刹那) 【運に頼るデッキ】 (製作者 チキン) デッキシャッフル杯優勝デッキ
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/227.html
ファンデッキノンレアデッキ ハイランダーデッキ 女性単デッキ メガジョーデッキ アヴァロンの鍵デッキ キャラクターデッキ ユニット限定デッキ ノンユニットデッキ DOPデッキ ギャンブルデッキ 神話デッキ パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) ファンデッキ キャラクターや種族など、特定のテーマに添って作られたデッキの総称。「テーマデッキ」とも呼ばれる。 ここでは特に専用ページを作るまでもないデッキのネタを集めてゆく。デッキリストを書く代わりに、テーマによって使えるカードをいくつか紹介してゆくという形を取っている。ネタが揃った際には専用ページに格上げする方向で。 ノンレアデッキ レアリティがアンコモン以下のカードのみで構成されたデッキ。イベント1st-リミテッドのルールからさらにRも使えなくした形とも言える。 進化が使えない、大型ユニットの種類が限られる、など構築面で大きなハンデを背負うことになるが、湖畔のアリエやムーンセイヴァーなどの黄青の軽量除去は使えるので、それらを軸にするのが有効か。あとは緑を加えて不可侵防壁やナチュラルフルーツなどで耐え凌ぐ形にするのが良さそう。プロモの使用を認めるなら実習生リーナ+絶妙な挑発のコンボを組み込む手も。 ターボベリアルデッキの様にSR3積み必須なデッキに比べると低予算で作れるのは確かだが、同じカードを3枚揃えるのはたとえコモンでも結構な手間がかかる(スターターに入っていない黄青のカードは特に)ので、その意味ではある程度の投資が必要なデッキではある。 ハイランダーデッキ 「同じカードを2枚以上入れてはならない」というルールに従って作られたデッキ。 キーカードを3積みできる他のデッキに比べると安定度で劣る為、似たような役割を持つカードを何種類か積んで(例えばドロー系の効果を持つカードをひと通り入れる、など)弱点をカバーする、という構築が比較的安定する。うまく作ることができれば毎回違った勝ち筋を楽しむことが出来る。 ちなみに「ハイランダー」の由来は映画「ハイランダー 悪魔の騎士」のキャッチコピー「生きていられるのは1人だけ」をもとに、「1人だけ→1枚だけ」という連想で付けられたものといわれている(参照:遊戯王カードWikiの該当記事)。 「同じカードは1枚しか『入らんだー』」ということではないらしい。 イベント6thリミテッドではデッキレギュレーションが「全てのカードを対象にデッキ投入1枚制限」のためこのハイランダーデッキでプレイしなければならなかった。 Ver 1.4では707種のカードが存在する。箸にも棒にもかからないカードも多数存在するが、がんばればデッキの体を成す程度のものは作れるだろう。 女性単デッキ ユニット・インターセプトをひたすら女性で固めたデッキ。 湖畔のアリエ、九尾の妖狐、ラグエルなどを擁する黄属性を中心に作るのがやりやすいか。湖畔のアリエで行動権消費→ラグエル召喚→フォトンも撃って6000ダメージというコンボも。 他の進化ユニットは扱いやすいジャンヌダルクや大天使ミカエルなどが候補か。 他にはクロック要員のバルキリークララ、壁要員のリーフィアなども候補に挙がる。何気に絶妙な挑発→実習生リーナのコンボが組み込めたり、四大精霊サイクルやカウンタークロックサイクルが色を問わずに入れられたりのも見逃せない。 カードプールが増えたver1.4現在、かなり女性単デッキは組みやすくなっている。 メガジョーデッキ 特殊なパンプアップ能力を持つメガジョーを活かすことを目的としたデッキ。 ベースは赤緑で、黄色と青はタッチ程度に抑えるというのがやりやすいか。青はメガジョー3枚のみで十分だが、ドローの安定化の為にカラスマドウを組み込む案も。 Ver.1.0時点ではユニットカードのサーチが存在しない為、4色を揃えようとするならドロートリガーや[[ハウリング]]などでデッキを回すしかなく、青以外に色指定のユニットサーチが登場したが、積みすぎるとBP1000のユニットが増えバーン系カードで更地にされてしまうリスクが増え、かと言って他のユニットを増やすとデッキ自体を圧迫し…と、安定性に欠けるのが難点。今後ドローやサーチ関係のカードが増え、安定性の向上が図られたならば、メタゲームの上位に食い込む可能性もある。 ver 1.4で追加された混色で効果が発動するユニット、フラワーアレンジメントを使ってみるのも一興。 アヴァロンの鍵デッキ 「アヴァロンの鍵」のモンスターカード由来のユニットであるバルキリークララ、ジャンプー、メガジョー、そして鬼ブルをフィーチャーしたデッキ。 前述のメガジョーデッキをベースに作るのがやりやすいか。どのカードも能力は決して弱くはないのだがコストが3または4と高く、全てを3積みすると手札事故の原因になりやすい。かといってバランスを重視しようとすると全てのカードが抜けかねない。適度に妥協することが大事。 こちらも今後の追加カード次第で更なるパワーアップが期待される。 キャラクターデッキ プレイヤーキャラクターのイメージを再現することを目的としたデッキ。 一番やりやすいのがOPムービーで冥王ハデス、中忍月影、堕天馬アルゲニブを召喚している沙夜。これに彼女の好きなものとして挙げられているミイラくん(のぬいぐるみ)も加えれば、より雰囲気を出すことが出来るだろう。単に戦力としてもトリガー、インターセプトを吟味すれば青単で十分戦えるだろう。 あとはまりねのデッキにケロール・キッドを入れたり、光平のデッキに雷龍を入れたり、なども考えられる。 ユニット限定デッキ デッキに構築するカードをユニットカードのみにするデッキ。バリエーションを高めるなら進化カードを加える変則型もあり。 必ずユニットカードが出るためCPさえ不足しなければユニットドライブが成立する。足りない場合はCP軽減を利用することもできる。 トリガー/インターセプトカードが使用できないため、ユニットカードの効果をどう生かすかに依存する。また、トリガーゾーンをブラフにする手はちょっとしたミスでばれやすい、よって、ブラフを仕掛ける場合は属性色を意識しつつ読まれないように気を付けたい。 ドローの高速化はオーバーライドとユニット効果に限定される。動かし方によっては超高速デッキかつ、オーバークロックの恩恵を受けるユニットが多い戦い方もできるが、戦略の仕方によってはカードの引きとユニットの数をはかりにかける場合もある。 ノンユニットデッキ あえてユニットカードを入れず、トリガーゾーンを駆使して相手を倒すことを目標としたデッキ。 Ver1.2でライフダメージ系が多く増えたため、実現可能になった。 欠点はトリガーゾーン破壊や手札破壊による損失。 プレイスタイルは基本相手の攻撃待ちとなるため、プレイヤーダメージも多くそこに大きく依存もする。 カード属性も無色が絶対となるので、資産作りも難易度が高め。 基本的にはトリガーコントロールをベースとすることになる。しかしサーチャーでの圧縮やスピードムーブでの得点力の強化を捨てるため工夫しないとただデッキパワーを下げることになる。 DOPデッキ 本作の特徴であるデッキオリジナルポイントを重視し、勝利時のAPボーナス増加を狙うデッキ。 基本的に、使用率下位のカードをテーマに組むため趣味趣向が強く、戦うにはそれなりの技術が必要となる。 DOP 0ptの枠が変化しなかったことから、バージョンが上がるごとにDOPを持つカードの割合は増加の一途であり、 この仕様が実装されたVer 1.2と比べると高DOBデッキは作りやすくなっている。 イベント2nd-リミテッドでは、エージェント達は事実上このタイプのデッキで勝負する事になった。 これが以後の使用率ランキングにどう影響したかは不明だが、人によっては意外な発見もあったのではないだろうか。 ギャンブルデッキ 疑惑のロシアンルーレット、無限ループなど運要素の強いカードを集めたデッキ。 ver1.3EX1でフジツボ3姉弟、Ver1.4で裏切りの刃が追加されたが、まだまだ数が足りないor博打要素が弱いのが現状である。 神話デッキ 本作は日本神話、ギリシャ神話などに登場する神がよくカード化されているが、それらのカードのみで組まれたデッキ。 ただし、トリガーやインターセプトにはそのようなカードはごく僅かしかないためユニットが神話系で固まっていればよいとされる。 日本神話は黄と緑、ギリシャ神話は黄と青に多く採用される傾向があるため、その色の基本的な動きをするデッキを組むとそこそこ戦える。 Ver1.4EX1現在種類が一番多いのはギリシャ神話で約45種類もいたりする。 余談だか破壊少女シヴァなどのVer 1.4SRユニットはすべてインド神話からきている。 パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) 神域のジャンヌをラッシュビートルや桃源郷の果実などで除去耐性をふんだんに盛り込むためのデッキ。 似たようなデッキとして宝石獣カーバンくんのBPを強化するカーバンくん育成デッキというものもある。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5967.html
テーマデッキ theme deck 直訳すると「主題デッキ」。 何かしらの決まったコンセプトの有るデッキの事。 デザイナーズデッキがその最たる物で、「何かのチームを主体としたデッキ」「自分の好きなMSをメインにしたデッキ」等、普通のデッキから変わったデッキまで様々。 大体の場合において内容が解り易く、場に出るカードに関連性が有るためにキーカードの妨害もされ易い。 また、特定の方向に偏ったデッキであるとたった一枚のカードにコンセプトを潰される恐れも有る(高機動をメインとしたデッキに対するソロモン海域等)。 基本的に、内容はファンデッキに近い。 「テーマデッキ」という言葉も意味合いとしては「ファンデッキ」に近く、ほぼ同一視(あるいはどちらかの中にもう片方が内包される形)されている事がほとんど。 ただし、当然の事ながら「テーマデッキ=ファンデッキ」ではない。 テーマデッキでも過去大会において成績を残してきた物も多数存在している。 関連デッキ赤単サイコミュ 黒単タイヤ ボルジャーノン単
https://w.atwiki.jp/ragbure/pages/22.html
適当な指針 デッキ構成(属性) デッキ構成(スキル)
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/300.html
トップデッキ 勝敗を分ける重要な局面で、今その場でもっとも必要なキーカードをドローすること。 トップデックや、その運の良さから遊戯王引きなどとも呼ばれる。 デッキを作る際は、トップデッキに頼らない安定したデッキを作りたいものではあるが、 どんなデッキでも絶対にトップデッキに頼らなければならない瞬間がある。 そんな時は、自分の運とデッキを信じよう。
https://w.atwiki.jp/officialblog/pages/707.html
"隣家の2階が近いケースなどは、屋上が目隠しになるのもよい点です。 加えて、夏は日差しを遮ってくれるのがハッピーなですが、冬場には部屋の中まで光が届きづらくなるため室温が下がります。 ウッドデッキをどのように使いたいかにあわせて、屋上の設置も思い巡らすしましょう。 ウッドデッキには屋根をつけることもできます。 風貌の意匠性が増すという事もありますが、屋根があれば雨や雪、直射日光などから守られるので、デッキ部分が長持ちする点もメリットです。 屋根があると開放感が損なわれると感じる人もいるかもしれません。 なお、強い日差しが入り込むのを避けることができるので、読書をするのにも眩しすぎることがなくなります。 ただ、開閉できるなオーニングタイプを選べば、必要のないときは屋根を収納することが可能です。 一方、屋根のところは汚れがついても片付けしにくいというデメリットもあります。 ウッドデッキを設置すると決めた場合でも、どこにどんな感じで据え付けするのか、機能性やデザイン性は如何にかなど、検討することは諸々あります。 わずかくらいの雨ならいつも通りに使用する事ができますし、真夏でも温度の上昇を抑えて快適に過ごすことができるようになります。 " ウッドデッキ ガーデニング
https://w.atwiki.jp/cyberonestrategy/pages/17.html
デッキ概要 クイックを使い、コスモスクリーチャーの大量展開を目的としたデッキ。 そのため、1デッキ戦でも大型クリーチャーが大量に投入される。 1デッキだと、クイック持ちのクリーチャーを引けず、ビートダウンで終わってしまうこともあり、あまり1デッキには向かない。基本は、多デッキ戦向け。 また、キーカードがすべてコスモス専用なのでコスモスにしか作れない。 公式リーグだと、コスモスは大体このデッキを使っている。 デッキ構築 まず、デッキコンセプトであるクイック持ちのカード。 次に、クイックで出て来る大型のフィニッシャー。 クイックを持っているカード トライブロード 基本的にクイックデッキだとあまり採用されない。 このカードを使う場合は、闘獣クイックデッキとなる。 ネクロマスター デッキのコンセプトカード。 このカードの効果をうまく使うことが重要になる。 またトライブロードと違いファイア:1~2を持っているため、終盤に引いても、腐らない。 クイック対象カード LT4 キマイラ 初めに、出ると壁になりネクロマスターが正面に出るのを防ぐことが出来る。 また、単体でもなかなか優秀なので、1枚ほど採用してもよい。 バジリスク LT4の定番カードである。 単体で、2~3のダメージを期待できる。 ファーフニール カード名が違うことを除けば、バジリスクと同じカードである。 コラボカードなので入手しやすい。 LT5 アイボリー・ミノタウロス 必須カード。 デッキの戦力の主体となるので、3~5枚は入れたい。 ワイバーン コスモスのLT5の主戦力。 クイックデッキには、その他の戦力が多数入る為採用しなくてもよい。 LT6 ボーンドラゴン
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/188.html
デッキ概要:恐竜族を主軸に戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:D 対応力:D 成長性:A 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×6 究極恐獣×2 サイバー・ドラゴン×1 暗黒ドリケラトプス×3 レベル4以下×11 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 セイバーザウルス×2 ハイドロゲドン×3 暗黒プテラ×2 メタモルポット×1 魔法×17 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×2 抹殺の使徒×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 収縮×2 突進×1 サイクロン×1 大嵐×1 大進化薬×3 地砕き×1 浅すぎた墓穴×1 罠×6 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 奈落の落とし穴×1 狩猟本能×2 融合×5 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 改定日:23 45 2007/07/16 大進化薬が主体のパワーデッキ。 弱点・対策 狙い澄ました様に属性がバラバラ、リクルーターも精霊も使えない。 ……エレメント・ザウルスも有るし、風林火山でも狙う? 関連デッキ:ディノインフィニティデッキ 大噴火デッキ デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/67.html
デッキレシピ ここはファンタズマゴリアのデッキレシピを公開してもいいよ。という有志の方々が作っていくページです。 ガチからネタ、作品愛や嫁エースまでさまざまなレシピの投稿をお待ちしてます。 デッキレシピ投稿の際の注意 作者以外はレシピや解説に手を加えないでください。 また、コメント欄を付けますが誹謗中傷の類は書かないでください。 レシピ投稿者の方は、可能であればデッキ解説、その他入る可能性のあるカードなど詳しく書いてくださると助かります。 デッキレシピ 構築済みデッキ『王家の戦い』2箱で作るユースティアデッキ 構築済みデッキ『王家の戦い』2箱で作るユースティアデッキ2 構築済みデッキ『大和撫子』2箱で作るまじ恋デッキ 構築済みデッキ『王家の戦い』と『大和撫子』で作る「橘 希実香」デッキ 兄と妹とうさぎと科学(悠木皆守エース) 2コストキャラ型水上由岐 武防御型国広ひなた 英雄たる英雄の益荒男 藤咲 真乎エース『花色ヘプタグラム』デッキ
https://w.atwiki.jp/sebli/pages/12.html
(デッキ名) 枚数 (カード名) (投入枚数) 各カード投入理由 使い方 ↑の方に、編集っていうものがあるから押して下さい。そのあと、このページを編集ってのを押してください。 注意!! ■ページ名はデッキ名と同じにする事! ■デッキのページが出来たらデッキ集にデッキの名前を[[]]で囲って書くこと! 参考 例として、こんなデッキを作ったのでどうぞ。