約 3,691,731 件
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/805.html
タワーデッキ なんらかの目的により異常に多い枚数で構築されたデッキの事。 搭のように積みあがった外観に起因する。 説明どおりに異常な枚数で構築されたデッキ。 基本的にデッキ枚数に上限は設けられていないので200枚だろうが500枚だろうが理論上は可能。 デッキデスを目的とした相手だとそれだけで強力な対策になる。 シャッフルやデッキ枚数の確認に通常以上の労力が掛かる。 また、枚数を増やしすぎるとゲーム中にデッキが崩れるなどの惨事が起こる可能性もあるので注意。
https://w.atwiki.jp/imohime/pages/13.html
2010年3月環境 黒羽を狩る植物 植物族を軸としたアンチBFデッキ 2009年3月環境 猫殺し編 ライトロードを軸としたアンチ墓守猫デッキ
https://w.atwiki.jp/duelninntei/pages/45.html
ここは認定民のデッキを置いていく場所です。 注意事項はここにあるので目を通して下さい。 デッキレシピを投稿したい場合はこのスレッドに必ずレスをして下さい。 そうでない場合には投稿されても削除させていただくのでご注意下さい。 ボンディングガイ カオス戦士 エプシロン軸ヴァイロン シンクロンTG 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/92.html
メンバーが作成した個性溢れるデッキレシピ集 【2011年3月の制限・禁止カード対応のレシピ】 伊吹風子デッキ チェーン1チェーン2 ユベルスティーラー 禁じられたシリーズメタビ
https://w.atwiki.jp/tinpokoreimu/pages/15.html
デッキを組もう! このゲームの特徴で語らなくてはいけないのがデッキシステム。合計20枚で君だけのオリジナルの霊夢をつくりあげよう! デッキの構成例 カード名 枚数 目的 波動系 3~4枚 主力になるので早めに引きたいところ。アミュ、拡散は4枚推奨。 逆波動系 2枚~4枚 使う枚数を決めて、後はスペルの餌に シスカ 4枚 立ち回りの強化に。 スペカ 8枚 火力up~割りスペルまで自由にどうぞ (あくまで一例) デッキを組む際に考えること 念頭に置くのはスタイル。 霊夢は本当にどんなスタイルでも受け付けてくれるから、下手なデッキでも、ぶっちゃけていうとスペカのみでも十分に動けると思う。そういうスタイルさえ身に着ければの話だ。 自分の動きをイメージしながらデッキを組むことが大切だ。 まず、始めの分かれ道。 1 博霊アミュレットか妖怪バスター 立ち回りで優秀な働きをするアミュレットか、固めの鬼畜さ、コンボの火力upに使えるバスターデッキ。霊夢を使うなら一度は悩むと思う。 博霊アミュレットはLvMAXになった際の追尾性がやばい。上下グレイズでは振り払えない程になり、相手に前グレイズを強要する。 妖怪バスターは一瞬の隙を捕まえたら端まで運べる。霊夢運送をしたいならこっち。 2 逆波動について 私から言えることは何もない。 ただまぁ最初は警醒で動けるようになった方が良いよとだけ・・・。 3 スペルカード どれも優秀なカードなため絞りきれない。 そんなカード群の中で頭角を現しているのが青球。 DA>青球で3k~5kを約束。割りからでも2kを望める。天気雨の時にガードさせる、川霧カウント90以降に連ガで当てれば・・・。 コスト4なりの威力。 その劣化スペル、赤球。こっちも優秀。隙消しから火力アップまで、これを入れてない霊夢は珍しい。コンボダメとしてはどこでも2k~3k。 コスト1の株。 これはチートじゃないだろうか。画面端においてのすき消し、天候操作、画面端限定だが、コンボの火力アップ。C昇竜 株 ~だけで2,5k~のダメが。さり気なく磨耗射撃で硬度も高い。出し得なシーンが沢山ある。4枚入れておいてもいいと思う。 ここで飽きた
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/816.html
使用者の好むギミック・カテゴリを追及しつつ勝利を目指すデッキのこと。 一概にデッキの内容を括る事は出来ない。 1枚のキャラクターカードを徹底的にサポートしてみたり、やたら手の掛かるコンボを狙ってみたり、 安定性はスタンダードなデッキに劣る。 「ファンデッキ=弱い」という方程式は必ずしも当て嵌まらない。 前述の通りに安定性に欠ける事が多々あるが、デッキのギミックが上手く回った時は非常に強力になる事もある。 【お嬢様バーン】や【久瀬】等、ファンデッキながら非常に強力な物も存在する。 単純にガチデッキとファンデッキを二分出来るというわけでもない。 自分だけのデッキを構築するのがXYZの本来の楽しみなのである。 勝利を度外視し、ネタに走る物を「ネタデッキ」と呼ぶ。 「ファンデッキ」の亜種として「作品デッキ」が存在する。こちらは1つの出典作品をテーマとして構築されたデッキを差す。 XYZでは1作品につき大きなテーマやギミックが搭載されている物もあり、比較的構築しやすい。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/78.html
ケニアデッキ 高コスト高武力カード3枚で構成したデッキ。 AC版三国志大戦(Ver.1)にて、覇王「ケニア」氏の使用で有名になったことから「ケニアデッキ」と呼ばれるようになった。 主にコスト3/2.5/2.5や、3/3/2の編成を指す。(2.5コスト3枚もある) 2.5/2.5/2/1や2.5/2/2/1.5などのように、高コストの一部を削減して補佐カードを投入したデッキを「ケニア改」と呼ぶ時期もあったが、単に4枚デッキとして認識されているのが現状。(魏4や八卦など) ケニアデッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(純正ケニア) サンプル・デッキ2(魏武ケニア/魏馬単ケニア) サンプル・デッキ3(槍ケニア) サンプル・デッキ4(弓ケニア) サンプル・デッキ5(西涼ケニア) 天敵デッキ降雨落雷 黄布ワラ 大将軍デッキ キーカードとキー能力 カード名 キー能力 SR/LE趙雲 活・勇・魅持ちで武8知8。そして長時間の神速戦法はここぞという時に頼りになる。敵に回すとそのウザさが良く分かる。 SR周瑜 知力10の伏兵で序盤を牽制、最期の業炎は知力5以下を確実に葬る。戦器があれば確実でこそないが高確率で知力6をも葬る。なるべく武8の弓兵としても使ってあげましょう。 SR呂布(涼) 戦器があれば兵力120%の武力10。伏兵さえ居なければ序盤は無敵、赤兎咆哮は制御こそ難しいが、武力35が纏まった敵を一掃する様は圧巻の一言。 SR孟獲 復活が三つ?なんと10秒で復活する象さん。ケニアデッキのコンセプトを根底から覆す一枚。敵城攻めにも攻城妨害にも伏兵掘りにも最適。号令?・・・何の事かな? SR馬超 戦器はちょいとガッカリなれど、白銀のパンチ力は半端じゃない。士気は重いが威力も重い、槍さえ片付けておけば彼のきらびやかなショータイムが始まるだろう。 SR関羽(魏) 通称、鬼神様。その勇猛と計略はケニアデッキと相性が抜群。多枚数デッキが相手だと、コンスタントに暴れてくれる。 デッキ構築のポイント 高武力は得てして低知力になりがちなので、ダメ計や妨害計はもとより、号令にすら弱いこともある。 よって、超絶強化などの単体でも戦況を覆せるカードで組むことになる。 その点では、純正デッキは攻城力を除いてバランスの良いデッキと言えるだろう。 保険として復活持ちは入れておきたい、また、一騎討ちで主力を落とさないよう、勇猛持ちだと安心。 対伏兵・対計略要員として、高知力(できれば7以上)武将1人はほぼ必須。 プレイングの注意点 カード枚数が少ないと言う意味では操作しやすいが、1部隊の撤退が戦況に大きく関わるため、かなりのテクニックを要求される。 原則的に撤退しないプレイングが要求される、初級者には若干厳しいデッキ。 また、純粋に部隊数の多いデッキには弱い(数が多くて捌ききれない)面があるので、迅速な敵部隊の殲滅を心がけること。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(純正ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 他 3 騎 勇 10/1 天下無双:6 SR馬超 蜀 2.5 騎 魅 9/5 白銀の獅子:6 SR趙雲 蜀 2.5 騎 活/魅/勇 8/8 神速戦法:4 戦い方 覇王「ケニア」氏が使った元祖ケニアデッキ、純正ケニアとも呼ばれる。蜀他混成。 基本は趙雲が先頭を走り、残る二人が後に続く。趙雲は復活持ちなので、多少の損害は気にしなくても良い(無論、撤退しないに越したことは無いが)。相手の人数が多い場合は多少苦労するが、士気が6以上あれば、呂布の「天下無双」か馬超の「白銀の獅子」を使って撃破するといい。 | 気を付けなければいけない点は2つ。 1つは、相手側に槍兵がいる場合。こちらが騎兵だけなので、正面突撃すると迎撃されて大幅に兵力ダウンまたは撤退の可能性が高い。そのため、槍オーラのない左右から突撃する、趙雲で乱戦に持ち込んで呂布や馬超で突撃するなどの工夫が必要。 もう1つは相手側に伏兵がいる場合。趙雲で積極的に探すこと(高知力なので被害が少なく、万が一撤退しても復活が早い)。戦器があれば馬超に伏兵を踏ませてもいいが、間違っても呂布で踏むという事態は避けたい。特に天下無双使用後に踏むと、士気がない上に高武力のままの撤退を余儀なくしてしまい、非常に無駄になってしまうので注意すること。 サンプル・デッキ2(魏武ケニア/魏馬単ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 SR関羽 魏 2.5 騎 勇 9/5 鬼神降臨:5 SR張遼 魏 2.5 騎 なし 9/6 神速の大号令:7 戦い方 魏武ケニア、魏馬単ケニアなどと呼ばれるデッキ。 ケニアデッキにしては、総じて知力が高め。と言っても、3体が一度に火計で焼かれるなどの事態は避けたい。 序盤、伏兵踏みに関しては、最適な曹操が最初伏兵なので、最悪は張遼に踏ませてもよい。逆に言えば序盤は2体スタートな為、端攻めや両端攻めで対応してくるケースが多い。よって、敢えて曹操を城内スタートにして時間を稼ぐという手もある。 相手の脳筋に踏ませられればベストではあるが、欲張らずに早い段階で出現すれば戦力の無駄にならずに済む場合もある。 主に復活持ちの曹操を積極的に壁役として相手の槍に乱戦させ、張遼や関羽で突撃する。相手がダメ計を撃てる状況下では、関羽だけ別行動させるのもいいだろう。 曹操の、魏武の大号令は約45カウントに渡って味方の武力が3上がるものの、これでは相手の号令に打ち負ける公算が大きいので、士気6溜まったらすぐ発動というのは状況次第でこそあるがお勧めできない。 逆に打ったらすぐに曹操を捨て駒として、無茶な突撃をさせてよい。 復活持ちであるし、相手も武力11知力10を止めるにはそれなりの犠牲を強いられ、曹操が復活したら重ねがけができるからである。 関羽の計略は、戦場に居る敵の数-味方の生存数(関羽含)=αで、α×5が武力上昇数、α≧3の場合のみ速度上昇ボーナスが付く。α≦0の場合、武力上昇は1なので無駄と言える。と、ちょっとややこしい。 一番必要士気の軽い計略がこれだが、相手が5枚以上のデッキの場合、コンスタントに武力19オーバーの鬼神様が暴れてくれる。 張遼の神速の大号令は士気も重く、このデッキでは頭数も少なく、槍が多い仕様ではあまり活躍する機会はないだろう。 サンプル・デッキ3(槍ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R関羽 蜀 3 槍 柵/勇/募 9/8 車輪の大号令:6 R張飛 蜀 2.5 槍 勇 9/3 長坂橋の仁王:6 R典韋 魏 2.5 槍 柵 9/1 身代わり:3 デッキ構築 R関羽はLE関羽(本宮/横山どちらでも)でも可。 R張飛はLE張飛(横山)でも可。 R典韋はSR孫堅(我が屍を越えよ)でも可。 (蜀軍に2.5枠の槍兵がR張飛/LE横山張飛しかいない為2色にするにはR典韋を代えるしかない。また、典韋を孫堅に変えた場合、柵こそ減るが高知力で勇猛揃いになる。) 戦い方 槍単の短所は何と言っても機動力にある。 攻城に向かっている間に、相手の復活カウントダウンは着々と進む。 関羽は募兵持ちでこそあるが、休める時間はあまり無いだろう。 関羽を前線で戦わせ、関羽が弱ったら残る二人を前線に投入、その後ろで関羽が募兵で回復。典韋を孫堅に変えていたら、孫堅と関羽で張飛を守りながら戦い、孫堅が弱ったら号令という手もある。 何より復活持ちが居ないので、槍ケニアの趣旨からは外れてしまうが、SR/LE趙雲を入れておけばかなり楽にはなる。(LEで揃えれば横山ケニアになる) 車輪号令は使い所が限られるが、車輪部分が当たっていれば相手も攻城ゲージがストップされるので、バラけて攻城された時に号令、という使い方もできるが、あまり実用的ではない。 サンプル・デッキ4(弓ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎:4 UC甘寧 呉 2.5 弓 勇 8/6 強化戦法:4 SR太史慈 呉 2.5 弓 勇 9/4 乱れ撃ち:4 デッキ構築 2.5枠は呉1色ならSR呂蒙(麻痺矢の大号令)、2色ならR許褚でも可。 戦い方 デフォルト構成だと、どれも士気が軽いのでバンバン使って行ける。 UC甘寧は戦器があれば使う、というスタンスの方がいいだろう。 強化戦法で8カウントに渡り武力12で兵力150%の弓は、撃たれても乱戦してもとにかく辛い。 号令に対しては甘寧を盾にして後ろから太史慈の乱れ撃ちで対応したい。 周瑜は魏武曹操と違って復活が無いのが痛いが、この計略では仕方が無い。何しろ、脳筋を纏めて一掃できる、範囲の大きめな火計なのだから。 周瑜が伏兵状態や、生存状態だと相手は纏まって攻めて来れない、まして複数が城に張り付いても纏めて焼かれるだけ。(開幕数カウントを除く) これだけで充分な抑止力となるが、範囲指定に手間取ったり、なるべく多く巻き込みたいと欲張っている間に撤退したりしないよう、くれぐれも注意して欲しい。 業炎を打てる士気を残しながらも、乱れ撃ちや強化戦法でプレッシャーをかけ、各個撃破するのが理想。 サンプル・デッキ5(西涼ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 涼 3 騎 勇 10/2 赤兎咆哮:4 R董卓 涼 2.5 騎 魅 8/7 人馬の大号令:7 R馬超 涼 2.5 騎 勇 9/5 全軍突撃:7 戦い方 相手に伏兵が居る場合、言うまでもなく董卓で踏んでおきたい。 軽い計略は赤兎だけなので、赤兎だけ別行動で相手のキーカードを潰しに行くという手もある。 やはり武力10というのは別格、開幕は伏兵にさえ注意すれば、彼一人で敵殲滅も充分可能。しかし過信は禁物。 復活持ちが居ないので、極力撤退させないプレイングを心がけよう。 弓・馬が多ければ全軍突撃、槍多めなら人馬の大号令と、打てる士気があるなら応用が利く。 しかし号令相手には若干分が悪く、赤兎も慣れていないと制御が難しいので、3体とも馬という機動力の特性を生かし、常にラインを上げていきたい。攻めると見せかけて敵城近辺まで上がり、相手が英傑号令で対応して来たら一目散に引き返す。相手が追いかけて来ても、自城に迫った頃には号令の効果は切れている。最も、そんなに簡単に行くのは稀であるが。 しかし人馬からの赤兎咆哮は結構ロマンがある。 天敵デッキ 降雨落雷 R于吉で雨を降らせ、計略必要士気が4になったR徐庶やC夏侯月姫が落雷を仕掛けてくる。雨のお陰で威力も増す。 あまり見かけないが、3体だけのケニアからすれば、威力上がった落雷落2回で全滅しかねない。 アケ版でも降雨落雷にはなす術が無い。 開幕に攻勢をかけるにしても、R于吉、十中八九入っているであろうR徐庶はどちらも伏兵なので攻めるに攻められない。 打開策は士気を貯めさせる前に落城するか、落雷持ちを常に撃破するしかない。 相手も残りのコストで高武力を入れてくるので前者は難しく、後者も城から出撃してすぐ降雨や落雷を打てるのでほぼ無理。 別名シューティングゲーム。 黄布ワラ 他軍のみで構成された、SR呂布と復活持ちコスト1多数のデッキ。 ほぼ確実にSR張角とC張梁が入っている、C周倉は確実に入っている。 場合によりR献帝やR司馬微が入っている事もあるが、ケニアデッキを相手にしたら少なくとも司馬微の計略を使ってくる事はまず無いだろう。 3体しか居ないケニアデッキでは開幕から押されてしまう。 復活による回転率で、各個撃破している内に復活出撃されてしまう。 SR周瑜で纏めて焼いたら太平要術、それ以外には天下無双で対応される。 攻城妨害しようにも呂布の連突が待っており、落城までの時間を稼ぐしか、ケニアデッキではできないだろう。 数少ない対応策の一つ。こちらが純正ケニアで相手城内発進なしを前提としての話ではあるが、まず両端攻めしてくるだろうから呂布と馬超を両端に配置、開幕から連環の法で、密集した相手を武力差で圧殺する。同時に真ん中に配置した趙雲を城門攻城に行かせる。趙雲は城門攻めを続けさせてもよい、恐らく相手は生き残った呂布を突撃に向かわせるだろう。こちらも呂布か馬超の生き残った方で攻城妨害する。あとは忙しいが、常にラインを上げて各個撃破するしかない。計略は無双のみで、相手の呂布を常に警戒すること。 大将軍デッキ UC張勲と攻城兵で構成されたデッキ。 確実にUC田豊・C許攸・C逢紀は入っていると見ていい。 張勲以外は全部攻城兵という多色デッキや、UC淳于瓊・UC張コウ・UC劉備・R顔良辺りを護衛として入れてくるケースがある。 十中八九、開幕から速軍の法を使ってくるので、連環の法で対処しよう。(相手連環から香車戦法という手もあるので、城内発進を一体入れておくといいだろう。) 特にSR/LE趙雲がこちらに居て、相手が攻城兵ばかりの構成の時は、むしろお客様と言える。 田豊の水計や逢紀の自爆の範囲内に脳筋を近寄らせないようにすれば、忙しくはなるが充分勝てるので、天敵と言うまでには及ばない。 が、槍単などでやると厳しいものがある。 また、挑発持ちを入れてくるケースがある(R陳リンなど)。その場合、率先して倒す事。
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/131.html
大徳デッキ SR劉備を中心に作られたデッキ。劉備自身が復活持ちなので回転も速い。 効果範囲が格段に広く、妨害計略やダメージ計略をある程度避けやすいのが特徴。 槍兵中心の武力強化なので、壁突撃の出来ない相手には滅法強い。 だが同時に、デッキ構成の時点で事前に対策していないと麻痺矢や赤壁の相手がとても辛い。 逆に言えばデッキの構成でガラリと性格が変わるデッキとも言える。 構成 大戦3では各国の武力インフレが進行したため、大徳のみで勝つ事は難しくなってしまった。 よって、挑発、連環、落雷などの計略を駆使して戦うという大戦1の時のような戦い方が求められる。 現在の一般的な構成としては 武力を高めつつ計略バランスがとりやすい「劉備/2/2/1/1」 最大武力を重視した「劉備/2.5/1.5/1/1」 優秀な1.5コスト枠を採用した「劉備/2/1.5/1.5/1」等5枚編成が主流。 また、コスト2武将4枚で固めたり、コスト2.5武将を採用したりした4枚構成も時折見られる。 武力・知力・計略・特技のバランスを高い水準でとる事ができるが 手数が少なくなるうえ主力が槍に偏るため、テクニカルなデッキにならざるを得ない。 また逆に「2/2/1/1/1/1」などの6枚編成も見られることがある。 コスト1の多彩な計略要員を複数採用できるため対応力が高く、また大徳使用後の爆発力も高いが、 当然ながら素武力が非常に不安になるため立ち回りには高度な技術が求められる。 5枚デッキの場合、槍3+馬2という編成で組まれることが多い。 相手が騎馬メインならば、槍でけん制して相手の突撃を封じ、こちらの馬で一方的に突撃を繰り返す。 相手が弓メインならば、馬の矢集めや突撃で相手弓を押さえ、その隙に槍部隊を前進させて制圧する。 相手が槍メインならば、機動力のなさをついて馬を城に走らせることで相手をかく乱して優位に立つ。 という具合に、あらゆる状況に対応できるバランス編成といえるからだ。 キーカード SR劉備 コスト2 槍兵 人 6/7 復活/魅力/募兵 倒されても復活で素早く戻ってきて、倒されなければ後方で募兵で回復するという実にしぶといカード。 号令要員としては非常に良いカードであるとも言える。 序盤に伏兵を踏みにいって倒されても、中盤の号令をかけるタイミングには既に復活しているというのが強み。 計略の範囲も広く、機動力が不足する槍兵にとって相性がよい。 しかしながらコスト2武力6と戦闘力は頼りないので死にやすい事に注意。 いくら復活があるといってもすぐに戻ってこられる訳ではないので 劉備が倒された瞬間に相手が号令で攻めてきて対処できないなんて事もありうる。 戦闘に参加しつつもちょっと後ろの方で控えておき、いざ号令という時には前に出て盾になる、というのが理想的な動きだろうか。 その他のカード 【コスト3】 【コスト2.5】 UC関羽 槍 天9/5 勇 R張飛では知力が不安だという場合はこのカードしか選択肢がない。 武力インフレの御時勢、武力9はやや心許ない。 しかし天で計略が強化され長槍の長さがUP、騎兵に対する尋常ではないプレッシャーを手に入れた。 SR趙雲 騎 人8/7 活/魅/勇 人馬一体を習得しますます安定性に磨きがかかった。 使い勝手は抜群だが、5枚大徳にいれると総武力にがかなり不安。 R張飛 槍 人10/2 勇 蜀軍が誇る最強の槍兵。コスト2.5武力10は実に心強い。 挑発はほぼ騎兵相手の強制迎撃専用だが、威力は凄まじい。 ただ、高コスト武将にして脳筋のため、妨害などで長時間無力化されたり、ダメージ計略で一発退場が怖い。 SR馬超 騎 天9/5 勇 魅力が削がれたが代わりに勇猛を手にいれ、不慮の事故が少なくなった。 大徳以外の決め技が欲しいのならこちら。 DS張飛 騎 人9/4 勇/募 武力9の勇猛、募兵持ち騎兵と高い能力を持つ。 計略は大徳デッキの苦手になりがちな弓を止めることが出来る。 停止時間は短いが使い方によっては化ける1枚。 【コスト2】 SR魏延 騎 天8/4 R馬超の上方修正により立場が危うくなりつつあるが、計略の仕様変更により、6枚大徳ならば活路を見いだせるかもしれない。 R魏延と同時に使えないのもネックか。 R魏延 槍 天8/5 募 大車輪戦法をもって登場した高スペック武将。 高武力中知力で募兵もあるが、車輪の弱体化で以前程の戦果が望めなくなってしまった。 R姜維/DS姜維 槍 人7/7(8) 募 武力インフレが起こっているVer3おいて武力7が少々物足りない事、また相変わらず蜀のコスト2枠は超激戦区なので立場はやや危うい。 コスト3以外の全てのコスト帯で挑発が調達出来るのも向かい風。 DS姜維は知力が+1されたが大きな違いはないだろう。 UC黄忠 騎 天7/6 勇/募 安定感のある消耗戦のエキスパート。 士気は少々重いが大徳が使えないor有効でない状況でなんとかしてくれるかもしれない。 R趙雲 騎 天7/7 募 安定している分パンチには欠けるが、コスト2騎馬の選択肢としては充分。 知力7の神速戦法は結構何とかしてくれる。 UC張飛 槍 天9/1 勇 コスト2の武力槍筆頭。 知力1で計略も強化戦法だが、それを補って余りある武力9勇猛。 劉備の低い武力をカバー出来る。 R馬超 騎 人8/3 魅/勇 開幕から武力8勇猛騎馬は彼のみ。 八卦の戦計を除くと、唯一の計略ステルス所持武将であり、高武力ながら安定感がある。 EX趙雲 槍 人7/6 活 Ver.1.xのR趙雲と同スペックで、計略は長槍戦法。 活槍の有用さはいまさら語るまでも無いだろう。 やはり武力7と低めなのがネック。 【コスト1.5】 C王平 槍 天5/6 柵/活 もはやコモンとは思えない程の高スペック。 劉備以外の復活持ちが増えると回転力が良い。大車輪戦法による攻城にも期待できる。 UC関平 槍 人6/6 募 コスト1.5では破格の高スペック。 長槍はマウント、自城防衛と用途が幅広い。 UC厳顔 騎 人6/3 勇 コスト1.5の武力騎馬、計略も奮激と戦闘要員としては十分。 R徐庶 騎 天4/9 伏 伏兵・騎馬・ダメージ計略と、まさに痒いところに手が届くカード。 落雷は威力が落ちたがピンで知力7までほぼ確殺。2発落ちで知力5まで撤退させられる可能性がある。 SR孫尚香 弓 天5/5 魅/勇 弓が欲しいというならば。 大徳は範囲が広いので後方支援をしている弓も範囲に入れやすいのは大きな利点。 R馬謖 槍 天5/7 伏 別カードになった馬謖君。 スペックは決して悪くなく、R姜維よりコストが軽く、効果時間もR姜維も変わらない。 UC馬岱 騎 人5/6 伏 知力6の神速戦法は意外と長く、1.5枠にしては瞬発力が期待できる。 DS周倉 槍 人6/3 勇 武力の高い憤激持ちが欲しいが騎馬ではなく槍がいいと言う場合に。 蜀の1.5コスト槍兵では唯一の勇猛持ちな所もポイント。 【コスト1】 R関銀屏 槍 人3/4 魅/勇 コスト1武力枠の定番。 大徳デッキでは目覚め発動が難しくなってしまったが、車輪がつかなくても士気3の単体強化という点では破格の計略効果を持つ。 C夏侯月姫 槍 天2/7 魅 数少ないコスト1のデメリット無し実用ダメージ計略持ち。 落雷は相手の超絶強化にピンで落とすのが基本。最強の超絶殺しと言える。 しかしながら相手に固まられるとピンで落とすことは難しくなるため、相手に固まらせない工夫が必要となる。 C簡擁 槍 天2/6 伏 存在自体が相手にとってプレッシャーとなるだろう。 前作と比べスペックもあがっているので伏兵槍として最低限の働きはできる。 UC周倉 槍 人4/2 勇 武力だけならコスト1槍最高。特技も勇猛がついてVer1.xxの楽進並の強さ。 大徳デッキなら関銀屏の車輪が発動しにくいので、武力重視で入れるのもあり。 C張松 騎 人1/7 蜀への誘導は同知力の挑発と同じ効果時間。 武力は低いがコスト1騎兵はやれることが多いので他兵種ほどは気にはならない。 基本的にはコスト1に挑発が欲しい場合に。 C趙累 槍 天2/7 柵 蜀にとって貴重な柵要員。 UC張飛を入れた場合によく起用され、大徳と車輪のコンボはなかなか強力。 ver3.02→天で効果時間が7C→5.5Cとかなり弱体化しているため計略を使うべきか否か 慎重な判断がより一層求められるようになった。 R龐統 槍 人1/9 伏 ver1から能力が変化しない人。 知力9の伏兵は伏兵ダメージの上昇した今verでは強力。計略の連環の計は移動速度を低下させるのみの計略。 計略範囲が大きいので相手が号令をかける為に固まったところにかけたり、脳筋武将にかけて生殺しにしたり、計略内容が単純なだけに使用者の腕が問われる計略といえる。 軍師の自分と共に移動速度を0.2倍にできる唯一の男。 C孟達 槍 人3/6 伏 連計の削除により、特技が伏兵となった。 下方修正された計略は乙だが、コスト1武力要員に中知力の伏兵は美味しい。 総武力が不安だが伏兵は欲しい、軍師龐統を使いたい…そんな時に。 C廖化 騎 人3/4 蜀おなじみのコスト1騎兵。 序盤に伏兵踏んだり、端攻城で相手を釣ったり、奮激を使っての戦闘要員と色々便利。 DS馬良 槍 天2/7 柵 C夏侯月姫とC趙累を足して2で割ったような武将。 柵もダメージ計略も欲しい、そんなあなたに。 車輪の伝授が弱体化しているのでC趙累と1コスト柵槍の座を争う。 DS甘皇后 弓 人1/8 魅 前作で猛威を振るった忠義大徳が復活。 近作では武力差によるダメージが激しいため前作ほどの脅威ではなくなったが依然強力。 武力1の弓兵と戦力的に厳しいのが弱点。 軍師 SR諸葛亮 七星祈祷(天)/精兵集陣(人) 兵略,陣略共に強力かつ大徳デッキと相性がいい。 兵略は壁役のみが消耗しやすい大徳デッキにおいて無駄になりにくく 陣略は単純に強力で武力9+大徳+精兵でR関銀屏を車輪状態に出来る。 ただし属性を偏らせないと兵略、陣略ともに使いづらい。 R龐統 兵力増援(天)/鉄鎖連環(人) 鉄鎖連環の拘束力が凄まじい。増援も大徳デッキには相性がよい。 諸葛亮と違い、人属性に偏った構成でも兵略が無駄にならないのは大きなメリット。 R馬謖 転進再起(天)/回復奮陣(人) 大徳デッキは機動力に欠ける槍が多くなることが多いので転進再起はありがたい。 回復奮陣で敵陣に居座り続けるのも面白いだろう。 C麋竺 再起興軍(天)/知勇兼陣(人) 再起の安定感はもちろん、劉備の武力の低さを手軽に補える陣略も使いやすい。 加えて他の軍師と比べ属性に縛られずデッキを組めることが最大の長所。 C法正 再起興軍(天)/長槍閃陣(人) 天で長槍の長さが強化され、募兵による長槍マウントは恐怖と言えるほどに。 ただし範囲が狭いので長槍閃陣の配置は良く考えること。 明確な攻城ビジョンが無いにもかかわらず自陣に配置するのは敗北や引き分けを大量生産するだけの愚行。 相手のデッキと自分のデッキを良く見比べ、自陣に配置するか敵陣に配置するかを考えよう。 vs大徳デッキ 総括 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 SR劉備 蜀 2 槍 人 魅活募 6/7 劉備の大徳 UC張飛 蜀 2 槍 天 勇 9/1 強化戦法 UC厳顔 蜀 1.5 騎 人 勇 6/3 憤激戦法 R徐庶 蜀 1.5 騎 天 伏 4/9 落雷 R関銀屏 蜀 1 槍 人 勇魅 3/4 若き血の目覚め 総武力28/総知力24。兵力を回復できるSR諸葛亮かRホウ統が好まれている様子。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 SR劉備 蜀 2 槍 人 魅活募 6/7 劉備の大徳 UC張飛 蜀 2 槍 天 勇 9/1 強化戦法 R関銀屏 蜀 1 槍 人 勇魅 3/4 若き血の目覚め UC周倉 蜀 1 槍 人 勇 4/2 強化戦法 C寥化 蜀 1 騎 人 3/4 憤激戦法 C張松 蜀 1 騎 人 1/7 蜀への誘導 総武力26/総知力25。軍師は再起系が安定する。大徳を掛けたあとの爆発力は随一。苦手とする麻痺矢相手も蜀への誘導で足並みを崩したり、枚数が多いのでターゲットが多いことで速度低下に苦しむ事はある程度少ないだろう。他には使い手のどれだけ槍撃スキルがあるかが問題。使い手の槍撃スキルで全てが決まると言っていい。三国志大戦DS天は槍撃しやすいのでACよりは楽か。
https://w.atwiki.jp/seikoku32103/pages/17.html
* 環境上位デッキ 代償マシンガジェ ジェネクス海皇水精鱗 暗黒界 ゼンマイ HEROビート * 環境準上位デッキ カオスドラゴン 甲虫装機 インフェルニティ ライトロード アライブHERO * 環境中堅デッキ 荒行型六武衆 純聖刻 ガイド兎 純カラクリ 代行天使 水精鱗海皇 ドラグニティ 兎ヴェルズ マシンナーズ ・テンプレート ・ファンデッキ ・種族デッキ ・属性デッキ ・雑談ページ ・荒らし報告ページ コメント 名前 コメント 更新履歴 取得中です。 上へ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/22.html
プレイヤー名 ○○○○ デッキ名 △△△△ デッキコード □□□□ 解説 ・・・・ このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント のデッキリスト