約 3,691,728 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/86.html
伏兵デッキ 全武将が伏兵持ちの武将カードのみで構成されたデッキ。基本的に趣味デッキだが、カードの選択次第では実用デッキとしても十分に通用する。 伏兵デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(魏単) サンプル・デッキ2(蜀単) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 伏兵 デッキ構築のポイント 伏兵持ち以外の武将カードを入れないことが必須条件。 以下は単色ではコストが余る 呉軍【Ver1を含めてもSR周瑜、R周瑜、C闞沢、C潘璋、C呂範しかいない】 西涼軍【Ver1を含めてもR賈詡、UC鄒、UC鄒(Ver1)、C張繍しかいない】 袁紹軍【Ver1を含めてもUC郭図(Ver1)、R田豊、UC田豊しかいない】(C逢紀はVer1では伏兵が付いていたがVer2では無くっている。) 他勢力【Ver1を含めてもR于吉、UC朶思大王、C張任、UC十常侍(Ver1)しかいない】 プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(魏単) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 R/LE司馬懿 魏 2 騎 伏/魅 6/10 攻守自在:6 SR賈詡 魏 1 騎 伏 1/9 離間の計:6 UC程昱 魏 1 槍 伏 1/7 反計:2 SR張春華 魏 1 弓 伏/魅 2/7 雲散霧消の計:6 サンプル・デッキ2(蜀単) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR/LE諸葛亮 蜀 1.5 槍 伏/魅 3/10 八卦の陣法:6 R徐庶 蜀 1.5 騎 伏 3/9 落雷:6 UC馬岱 蜀 1.5 騎 伏 5/7 質実剛健:3 UC法正 蜀 1.5 槍 伏 4/8 挑発:3 R龐統 蜀 1 槍 伏 1/9 連環の計:6 C簡雍 蜀 1 槍 伏 2/3 無血開城:3
https://w.atwiki.jp/elementalmonsterps3/pages/249.html
ネタデッキ 一発ネタ・弱いカードのコンセプトデッキ・発想は良いがイロイロと残念なデッキ等 人とは違うデッキを作るきっかけになるかも? アヌビスはもう許してやれよ フィールド:光・ウイング 裏 なし ナイトメア ウツロイ・ドリアード 表 アヌビスキラカード 闇の宝珠 ヘルメスブーツ コンセプト:不憫なアヌビスさんを救済したい玄人向け。ヘルメスブーツでアヌビスの強化が成功すれば30%即死技が3回使える。自分のマナが2になったら闇の宝珠のSPスキルを使用して裏のナイトメアのリバーススキルを発動、マナを奪って相手のマナを0にできる。相手が先制持ちだったらヘルメスブーツが倒されてしまうが、初手からナイトメアのリバーススキルで防ぐことも可能。シングルの後半ステージでは奪ったマナでエンシェントミストが発動可能ではあるが、即死を狙った方が勝ちやすい。 対策:憑依前にヘルメスブーツを倒す。フラッシュなどの攻撃属性光の先制攻撃。尤も対策もなにも即死が発動しなければ負けることはない。
https://w.atwiki.jp/heroup/pages/405.html
デッキビルダー デッキを自動作成する機能があります。 左側のデッキテーマの所からアイコンを選択し(複数選択可)、自動構築ボタンを押すと、そのアイコンのテーマに沿ったカードが40枚ピックアップされます。 ただし、戦略的なことまで考慮されてピックアップされないので手動でデッキ編集をして補ってやるとよいでしょう。 デッキ編集 画面の上段がデッキの内容、下段が所持しているカードです。 カードをクリックすることでカードを入れ替えていきます。 左側の並べ替えメニューでカードをレベル順や属性別に並べ替えることができます。 検索や特定の種類のカードだけを表示という切り替えもできます。 左下のデッキ情報欄では、現在構築しているデッキのカードのレベルや属性、ブロックの割合が表示されるので参考にすると良いでしよう。 デッキを組み終わったらセーブしてデータを保存します。 カードの入手方法 カードを手に入れるには以下の3つの方法があります。 プライズ・ホイールでカードのマスに止まる カードで対戦しての勝利報酬 ショップでブースターパックを買う ブースターパックは10枚カードが入っています。 内容はコモン6枚、アンコモン3枚、レアが1枚。
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/136.html
桃園デッキ R劉備の「桃園の誓い」を軸にしたデッキ。 相手に桃園対策がない場合は一気に蹂躙でき、 条件さえ揃っていればどんなに負けていても桃園発動で逆転勝利可能という脅威の爆発力を秘めている。 しかしながら、号令のかかった味方が一部隊でも撤退してしまうと全員撤退してしまうという諸刃の剣でもあり、 異常なまでの博打加減も持ち合わせている難しいデッキである。 構成 5枚構成にするなら2.5/2/1.5/1/1の形が素武力、知力のバランスがとりやすい。 2.5/1.5/1.5/1.5/1の形は素武力勝負がつらいが中知力以上で固めやすく、桃園重視の構成と言える。 どのような構成であっても 桃園の誓いを使える場面に持っていくための計略、構成 桃園の誓いを使えそうにない場合の裏の大型計略 最低どちらか一方だけでも踏まえたデッキ構築が必要となる キーカード R劉備 コスト2.5 槍兵 天 8/6 魅力/募兵 他のコスト2.5号令持ちと比べると、その能力には不安が拭えない。 残り5.5コストを武力重視にするのか、あるいは、計略に幅を持たせていくのか、思案のしどころである。 その他のカード 【コスト3】 SR関羽 騎 天10/7 魅/勇/募 忠義の大号令は兵力が上限を超えて回復、武力+3である。 先がけすることでダメージ計略等へのリスクは減らせるが、回復量は3.5割程度なので過信はできない。 また、コストが3もあるため、ケニア等デッキが限られてしまう 【コスト2.5】 SR趙雲 騎 人8/7 活/魅/勇 バランスの取れた能力は秀逸。活持ちなのも重要なファクター。 ただし、ここに武力8を持ってくると、最高武力8になりがちで武力インフレの今作では厳しいか。 迎撃を受けない人馬一体でどうカバーしていけるかがポイント。 SR馬超 騎 天9/5 勇 とうとう特技が魅力から勇猛に変更!これで一騎討ちも怖くない!! 武力は高いものの、知力はそこまで高くないためダメージ計略などに注意。 槍さえ封じておけば簡単に場を制圧できるので、桃園以外に必殺の選択肢を用意したい時に。 R張飛 槍 人10/2 勇 今回の蜀で最強の武力を持つ槍兵。桃園がかかれば武力20勇猛槍に。 相手にダメージ計略がなければまさに万夫不当の豪傑である。 逆にいた場合は桃園から外さないと大変なことになる。 計略が挑発のため、呂布などの超絶騎馬へのプレッシャーも充分。 UC関羽 槍 天9/5 勇 知力は5あれば安定するし、勇猛持ちのため一騎討ちも怖くない。 武力12から炸裂する長槍戦法もなかなか強力。 【コスト2】 R馬超 騎 人8/3 魅/勇 一騎当千は武力上昇値が+5とあまり高くないものの効果時間は長く、士気5の強化としては強力。 また計略ステルス状態になるためダメージ計略などに対抗できる。 桃園前にダメ計持ちを叩き落とすには適任。 また、蜀のコスト2武将ではSR劉備とR馬超しか魅力持ちはいない。 R趙雲 騎兵 天7/7 募 知力7による神速戦法はなかなかの時間と殲滅力を持つ。 R劉備がコスト増加でSR趙雲が使いづらくなったため、こちらの方が使われるか。 UC黄忠 騎 天7/6 勇/募 Rの自分に比べて知力が高く、募兵・勇猛の騎馬と、バランスの取れた一枚。 計略の老当益壮は、兵力+200%の超絶回復。 だが、移動力上昇が無いうえ武力+3と殲滅力の低い単体強化のため、裏の計略としては力不足。 ただし上手く組み合わせれば兵力200%の武力17騎兵を生み出すことが出来る。 R魏延 槍 天8/5 募 新しく増えたコスト2槍の定番。 知力が5あり募兵持ち、大車輪戦法とバランスの取れた能力は五虎将も真っ青。 ただし勇猛は無いので一騎討ちだけは注意。 R姜維/(SR姜維) 槍 人7/7(8) 募 今作でも能力値は変わらず、安定の一枚。 桃園→挑発で相手の防衛を邪魔しつつ軽く壊滅させる様はまさに外道。 自身の武力が低めなのに加え、R劉備が武力8の為、通常の戦闘で潰されないように注意。 R黄忠 弓 人7/5 柵/勇 柵を持っているので、序盤に強くなれる。超絶強化した弓兵の援護は強烈。 知力が増えたので、多少はダメージ計略に強くなったか。 EX趙雲 槍 人7/6 活 知力が高くダメ計で落ちにくいのは大きなプラス。 活持ちなので桃園で落ちたとき他の武将より復帰が早いのも大きな魅力。 やはりR姜維と同じく素武力が悩み。 【コスト1.5】 SR諸葛亮 槍 人3/10 伏/魅/募 八卦の戦計の3部隊がけはかなり優秀。 知力が低い武将に八卦の戦計3部隊がけ→全員桃園でダメージ計略もなんのその。 弱体化・雲散系も無視できる。まさにロマンコンボ。 また、3部隊がけ効果中は反計の対象にもならないので、劉備にかければ反計持ち武将が見ていても桃園を発動することが可能。 だが桃園と八卦のコンボは士気があまりにも重く、局地戦を制することに夢中になると大局的に負けに繋がる事も多いので注意。 C王平 槍 天5/6 柵/活 あの王平が知力+1に復活をもってパワーアップ。 復活槍は使いやすく、推奨の一枚に。 UC関平 槍 人6/6 募 武力知力ともに6となり、募兵もあるためハイスペックな武将に。 妹と違って勇猛が無いため一騎討ちには要注意。 R馬謖 槍 天5/7 伏 あの馬謖が、出来る子になった! R劉備のコストの関係で、R姜維を入れ辛くなったがコレで解決!武力、知力ともに丁度いいスペック。 桃園デッキに挑発持ち槍がいると非常に重宝する。 UC馬良 槍 人3/8 スペックは今ひとつなものの復活計略を持つため保険としていれておくのはあり。 彼をつかうときは桃園発動時の士気に余裕を持たせるのと、彼を誓わせないように注意すること。 R徐庶 天4/9伏 騎兵 知力の高い騎兵が欲しい場合はこの人。 桃園と見せかけて相手の脳筋に天罰を与えるなどの戦法も良い。 苦手な呂布などの単体超絶強化潰しもできる。 UC馬岱 人5/6伏 騎兵 蜀において中コストの神速戦法は非常に使い勝手が良い。 前作の低士気で長時間計略無効化という独自性は失ってしまったが 元々中知力で計略への耐性はあるためさほど問題無いはず。 SR孫尚香 天5/5魅勇 弓兵 弓の援護が欲しい場合は彼女の出番か。 知力はやや低いが勇猛と魅力を持ち、計略の遠弓麻痺矢戦法も使い勝手がよい 【コスト1】 C夏侯月姫 槍 天2/7 魅 コスト1ダメ計としての定番。 落雷持ちがいないと呂布1枚に全滅させられかねない桃園デッキにはかなり助けになる。 ただ、かなり一騎討ちが起きやすいので注意。 R関銀屏 槍 人3/4魅/勇 車輪が出るための条件が武力16以上となったため、ほぼ桃園用となったが知力が低下。 それでもスペックはまだまだ秀逸なので、使われていくだろう。 相手のデッキ次第ではわざと桃園に混ぜずに目覚めだけで強化するのもあり。 C簡雍 槍 天2/6 伏 蜀の最終攻城兵器。 コスト1枠で見ればまずまずの能力と言える。 桃園で攻城ラインまで持っていってからの無血開場は爽快そのもの。 ただし、狙いすぎて本来の桃園デッキとしての立ち回りが疎かにならないようにしたい。 R龐統 槍 人1/9伏 相変わらず使い勝手の良い妨害計略の使い手として活躍できる。 ただし、武力が低いのでその辺のケアも大切。 ライバルは軍師の自分か。 C孟達 人3/6伏 槍兵 知力が高めで伏兵を入れつつ武力の底上げをするなら。 ただし桃園中に反逆を誤爆したりするとただの集団自殺にしかならないので、決して計略を撃ってはならない。 C呉懿 騎 人3/3 もう(笑)とは言わせない。 知力が低いので伏兵処理には向かず、伊籍と比べると投げバナナの回復量も少ない。 ダメ計持ちが居る場合は、桃園から外す事も視野に入れよう。 C廖化 騎 人3/4 C呉懿と比べて知力+1。 知力が高い分安定感があり計略は憤激と粘り強い。 C張松 騎 人1/7 戦場をチョロチョロと動き回り、戦場の敵を全て桃園にねじ込む役割を果たすだろう。 だが武力が低いのでデッキ構成には注意。 C伊籍 弓 天2/7 桃園デッキに弓が1枚あれば、マウント等に非常に便利に機能する。 単体しか回復できないものの、桃園中に兵力が下がった武将をピンポイントで回復させる事が可能。 その場合はかけにくくなるので1箇所に味方を固めすぎないように。 軍師 対桃園デッキ 総括 デッキサンプル
https://w.atwiki.jp/ws_splingdaysyadou/pages/36.html
コンセプト トライアルデッキそのまま デッキレシピ カード名 色 レベル 備考 枚数 “前へ進む音の中で”長崎そよ 赤 0 応援 4 “前へ進む音の中で”千早愛音 赤 0 4 “声を抱えて生きる”長崎そよ 赤 1 2 “迷うことに迷わない”千早愛音 赤 1 CXコンボ(扉)、特定キャラ回収サーチ 4 “声を抱えて生きる”千早愛音 赤 2 応援、ストック加速 2 “迷うことに迷わない”長崎そよ 赤 3 ヒール、ストック加速、バーン 2 そのままを抱きしめて 赤 扉 CXコンボ(赤1) 4 “迷うことに迷わない”椎名立希 青 0 集中 4 “声を抱えて生きる”高松燈 青 0 絆 2 “迷うことに迷わない”要楽奈 青 0 クロック加速、キャラ回収 2 “前へ進む音の中で”要楽奈 青 1 キャラサーチ 2 “声を抱えて生きる”椎名立希 青 1 バニラ 2 “前へ進む音の中で”椎名立希 青 2 カウンター、助太刀 2 “前へ進む音の中で”高松燈 青 2 2 “声を抱えて生きる”要楽奈 青 2 レベル3キラー、キャラサーチ 2 “迷うことに迷わない”高松燈 青 3 CXコンボ、ヒール、キャラ回収、ストック加速、バーン 4 影色舞 青 1 カウンター 2 僕たちはここで叫ぶ 青 門 CXコンボ(青3) 2 潜在表明 青 +2 2 回し方 初手 レベル0のみ残す。CXも捨てて良い。 ただしそのままを抱きしめては1枚残しても良い。 “迷うことに迷わない”千早愛音も1枚は残しても良い。残りは捨てる。 このデッキには門があるのでCXを控え室に送っておくのは有効な手段だが、肝心の門が2枚しかないので期待できない。 門4枚の場合、トリガーすることに期待してそのままを抱きしめても捨てて良い。 レベル0帯 理想は先手初手“前へ進む音の中で”長崎そよから“迷うことに迷わない”要楽奈を出して攻撃する。 後手初手でも同じだが、この場合は3面並べて攻撃する。後列要因のキャラも攻撃したほうが良い。 とにかくストックがほしいので3面攻撃が基本。 カードアドバンテージが不利になっても攻撃しておくほうが良い。 “前へ進む音の中で”長崎そよが初手に2枚以上ある場合、“前へ進む音の中で”長崎そよ自体をコストにすることも考えられるが、 ここは両方とも後列に出して“迷うことに迷わない”要楽奈をサーチしたほうが良い。 序盤は大丈夫だが、中盤以降は山札に残っている“迷うことに迷わない”要楽奈の枚数(残っているかどうか)を把握しておこう。 “迷うことに迷わない”要楽奈の回収候補はCXコンボ持ちの“迷うことに迷わない”千早愛音。 他は足りないパーツを回収しておくと良い。 レベル1帯 手札次第だが基本は赤のキャラが出せるようにする。 赤のカードが少ない場合、青を優先してもよい。 “迷うことに迷わない”千早愛音を並べてCXコンボを打つ。 それができない場合は青のカードで盤面を作っていく。 手札に加えるのは“前へ進む音の中で”高松燈を優先する。 このカードはデッキに2枚しかないので空振りしないように管理しておきたい。 レベル2帯 “前へ進む音の中で”高松燈から“迷うことに迷わない”高松燈を早出ししCXコンボを打つ。 CXコンボの選択はサルベージとストック加速を選ぶ。 この動きができるように、レベル1帯で準備しておく。 ただし2体早出しするのはかなり厳しいので1体で妥協したほうがよい。 レベル3帯 “迷うことに迷わない”高松燈を並べてCXを打つ。 CXコンボはバーンのほうを選ぶ。たった1点だがノーコストでダメージが入りやすい点は評価できる。 “迷うことに迷わない”長崎そよも出したいが、2体並べてもバーン2回は難しい。 方針次第だが“迷うことに迷わない”長崎そよは1体出れば十分だろう。 CX管理について このデッキにはレベル3対応の僕たちはここで叫ぶが2枚しか入っていない。 初手では捨てていいが、レベル0の状態から持っておきたい。 全体的なCX管理よりもCXコンボを打つことを重視したほうが良い。 ストックに行ってしまうと致命的なので、その場合はなんとか控え室に落としたい。 この方針は僕たちはここで叫ぶを4積みにしたら変えていいが、レベル1帯で1枚は抱えておきたい。 改修案 最優先事項として潜在表明を外して僕たちはここで叫ぶを入れる。これだけでだいぶ違う。 カード資産上僕たちはここで叫ぶが足りない場合、適当な門のCXを足しておく。 次に“前へ進む音の中で”高松燈を足す。4積み推奨だが3枚でもいいので要調整。 それ以外はトライアルデッキ2個改造を参照のこと。
https://w.atwiki.jp/blwh/pages/13.html
ビートダウン 戦闘によって相手を倒すデッキ。 【超神機】 超神機を混成することを狙ったデッキ。
https://w.atwiki.jp/sebli/pages/14.html
ここには、出来たデッキを[[]]で囲って書いてください。コメントアウトでどうやるか書いています。 バニラデッキ
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/805.html
タワーデッキ なんらかの目的により異常に多い枚数で構築されたデッキの事。 搭のように積みあがった外観に起因する。 説明どおりに異常な枚数で構築されたデッキ。 基本的にデッキ枚数に上限は設けられていないので200枚だろうが500枚だろうが理論上は可能。 デッキデスを目的とした相手だとそれだけで強力な対策になる。 シャッフルやデッキ枚数の確認に通常以上の労力が掛かる。 また、枚数を増やしすぎるとゲーム中にデッキが崩れるなどの惨事が起こる可能性もあるので注意。
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/178.html
流行のデッキを掲載しています。 基本的に、必須コストは25~27となっています。 デッキ内容は人によって配置が変えれるような記述にしてください。 また、それぞれリリースされている弾によって構築が異なります。 その点を考慮した記述をお願いします。 誰か自信ある人が書いてみてください。 草案はなくても良いです。 書き方については依頼・要望板へ デッキテンプレート 初心者のスヽメ 【デッキの組み方】 各種対策のスヽメ 【メタゲームについて】 スタンダード 効率の良い強化と攻撃で敵を蹴散らす、もっとも一般的なデッキ編成。 前列破壊型 主に全体的な加速と強化を施し、すばやく敵前列を崩すことを目的としたタイプ。 【ヘラユピ】(1弾~) 【かまかぜジン】(2弾~) 【セトステク】(2弾~) 【高速前列薙ぎ】(3弾~) 全体破壊型 全体攻撃を持つカードをピンポイントで大強化し、敵全体に一気に大ダメージを与えることを狙うタイプ。 【全体破壊】 【サラマンアテナ】(3弾~) 【アテアポシータ】(3弾~) 【サラマントナティウ】(5弾~)【フレイヤトナティウ】(EX5弾~) フルアタ型 強化はほとんど行わず、全カードで攻撃するタイプ。タイプ名の由来はフルアタック(Full Attack)より。そのままである。 基本的に列がずれても攻撃できるカード等が使われる。 効果打ち消しやロックなどの補助カードを1枚挿したものは準フルアタと呼ばれる。 【フルアタック】【護身フルアタ】(4弾~) 【準フルアタ】【準フルアタ・青】(5弾~) 【中列破壊】 攻守一体型 攻撃と同時にキーカードの守備にも重点を置いたタイプ。 【サタンテンプレ】(2弾~) (サタンテンプレ、旋律サタン、スカジサタン) 【シヴァノーム】(3弾~) 【フェンリル】(4弾~) 【プニル九尾】(1弾EX~) 【コウテイスクルド】(6弾~) 特殊攻撃型 毒や即死など、変化球で敵を倒すタイプ。 【即死】(1弾EX~) 【スカジ】(5弾~) 【セトコウテイ】?(6弾~) 威光 威光持ちのカードを複数積み、早期の特技発動により敵を圧倒するデッキ編成。 緑 【緑威光】(3弾~) 【スクルド威光】(4弾~) 赤 【ラケシス威光】(2弾~)【スカンダ威光】(3弾~)【ウル威光】(5弾~) 【スルト威光】(4弾~) 【アテナアポロン威光】(4弾~) 【LEアテナ威光】(EX1弾~) 【インドラ威光】(EX1弾~) 【シンノウ威光】?(6弾~) 青 【青威光】(3弾~)【イシュチェル威光】(5弾~) 黒 【シヴァ威光】(3弾~) 【ヴァーリ威光】(EX3弾~) 無 【アバドン威光】(EX3弾~) 裁き 敵の行動の束縛や、ATを下げて無力化、受けたダメージの回復などを駆使して攻撃に耐え、天空の裁きにより敵を殲滅するデッキ編成。 ATダウン 【裁きサタン】(2弾~)【高速サタン】(3弾~) 行動制限 【ロック各種】(2弾~) (【スフィンクス】【ラクシュミ&ウシャス】【全列ロック】) 【シヴァ裁き】(3弾~) 【サンジェルマン伯爵】(3弾~)【ツァムジェルマン伯爵】(EX5弾~) 回復・防御 【回復特化】(3弾~) 【バルドル裁き】(4弾~) 【スカジ裁き】(5弾~) 【クシナイト】(5弾~)
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/889.html
メインデッキ 「メインボード」とも呼ばれる。又、略して「メイン」とも。 ガンダムウォーネグザ及びGWのルールで50枚のカードの総称を言う。 又、大会でいつも使うデッキ、又は一番強い、使い慣れたデッキを自分のメインデッキと呼ぶ人もいる。 参考 サイドボード