約 3,691,667 件
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/60.html
デッキ概要:デビルドーザーを主体とし、昆虫を使う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:B 対応力:C 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×6 アルティメット・インセクト LV5×2 デビル・ドーザー×3 セイバー・ビートル×1 レベル4以下×15 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 地雷蜘蛛×2 共鳴虫×3 スカラベの大群×1 アルティメット・インセクト LV3×2 イナゴの軍勢×1 甲虫装甲騎士×1 魔法×14 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×3 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 収縮×1 サイクロン×1 大嵐×1 強制転移×2 貪欲な壺×1 孵化×1 罠×5 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 奈落の落とし穴×2 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 昆虫族の最大のメリットはやはりデビル・ドーザー、禁止扱いになっているカオス・ソーサラーに近い性能を持つ。 また、洗脳で奪ったモンスターを孵化で別モンスターに変える戦術も結構強いので、孵化を増やすのも良いだろう。 他にもドラゴン・フライや代打バッターによる改造も可能だが、デスカリバー・ナイトだけは勧めない。 なぜなら、デビル・ドーザーのデッキ破壊効果や共鳴虫のリクルーター効果など、発動タイミングを相手に操作されやすいカードが多いので、使いどころが制限されるのだ。 関連デッキ:ラーバモスデッキ デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4349.html
デッキ圧縮 デッキの密度を上げる事により、後のドローが有効カードとなる確率を上げること。 MTGに因んで、「ライブラリー圧縮」とも呼ぶ。 ガンダムウォーのルールでは、デッキに同一名称のカードは3枚までしか入れる事が出来ないのだが、例えばデッキを50枚より少なく出来れば、同じ3枚積みのカードでも手札に持って来れる確率は上がる。 もしそれがコンボデッキのキーパーツなどの重要なカードであれば、デッキ圧縮は勝率のアップに直結する。 これが、デッキを圧縮する事の目的である。 当然ながら本国の枚数が減ってしまうというデメリットもあるが、要は「どちらが重要か」という事である。 圧縮には、以下の2種類がある。 まなざしの先などで1枚ドローする事。 月の支援者などで余剰Gの様な不要なカードを本国から取り除く事。 これらには微妙な違いがあり、1.はまなざしの先をデッキに入れた時点でデッキ圧縮は完了しているのに対し、2.は月の支援者で余剰Gをサーチするまでは、デッキは圧縮されていない。 なお、ヘリオポリス避難民はこれらの複合であると言える。 厳密には、密約やサラサ再臨なども「デッキ圧縮」カードとも言えなくはないが、そう呼ばれることは少ない。 それに対して、例えばドロー拠点はカードアドバンテージを得るカードなのだが、場に残る拠点のカードパワーが低いため、これはデッキ圧縮と呼ばれる事の方が多い。 「重要なカードをより確実に引き込む」という意味で、密約やサラサ再臨といったドローカード・サーチカードも「デッキを圧縮する効果」だと言える。 しかし、これらはそれ以上に「露骨なアドバンテージを取る」という仕事を持っているため、それぞれドローカード・サーチカードと呼んで区別され、デッキ圧縮とはあまり呼ばない。 この事より、ほどんどアドバンテージを取っていない、またはそれが極めて少量だという物をデッキ圧縮と呼ぶものと思われる。 例えばドロー拠点については、これも厳密にはカードを1枚増やすアドバンテージカードである。/しかし、「場にカードが残りはしたが、所詮は役立たずの拠点に過ぎない」という認識のためか、これはデッキ圧縮と呼ばれる事の方が多い。
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/236.html
3積みデッキ:制限:甲殻守護者サバァーン(DU) デッキに入れるカードはすべて3枚積みにしなければいけない、というデュエルです。 制限・準制限カードを入れることはできず、必ずデッキ枚数は42枚以上になります。 まず多くのカードを3枚持っていないといけないという資産の壁が難関です。 エネミーコントローラーや収縮、炸裂装甲等の非制限で強力なカードを3枚ずつ集めるのはなかなか骨が折れます。 逆に言えば、集まってさえいればそれらを適当に入れるだけで有利になります。 【チェーンバーン】の場合も、主力カードはほとんどが3枚積めるカードなので、さほど影響はないと思います。 無謀な欲張り、連鎖爆破等のカードが使えないので精度は落ちますが、代わりにデスコアラなどを入れておけば問題なく勝つことができるでしょう。 相手は獣・獣戦士モンスターを大量に搭載したビート・ダウンデッキです。 ジェネティック・ワーウルフや怒れる類人猿などに野性解放、激昂のミノタウルスなどのサポートをかけて攻めてきます。 もっとも、CPUは野生解放を無駄に使ってモンスターを犬死にさせてしまうのですが。 デッキ名:猛獣注意! モンスター21枚 ジェネティック・ワーウルフ×3 ウィングド・ライノ×3 怒れる類人猿×3 賢者ケイローン×3 激昂のミノタウルス×3 漆黒の戦士ワーウルフ×3 素早いモモンガ×3 魔法15枚 森×3 野性解放×3 ポイズン・ファング×3 ソウルテイカ―×3 ツイスター×3 罠6枚 アクアの合唱×3 和睦の使者×3 計42枚
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/130.html
転進デッキ UC劉備(袁)の計略「迅速な転進」で、必要に応じて即時に帰城するタイプのデッキ。 「迅速な転進」そのものはサポート計略であり、必ずしもデッキに必要な計略ではないが、戦況によっては非常に高い利便性を誇る。 転進デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 キーカードとキー能力 カード名 キー能力 UC劉備(袁) 計略「迅速な転進」 デッキ構築のポイント 「迅速な転進」そのものはサポート計略なので、当然、攻撃のメインとなる計略が必要となる。 最もよく見られるのは、同じ袁のR田豊をメインにした隙無きデッキとの組み合わせである隙無き転進デッキ。 プレイングの注意点 戦線を上げているときに敵兵(騎兵、伏兵など)が攻城を始め、すぐに自城に戻りたいとき 自部隊の大半が範囲妨害計略を受け、全滅しそうなとき サンプル・デッキ サンプル・デッキ1
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/950.html
【不死】の特徴 概要 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) 戦術コンボの例 このデッキの弱点 【不死】の特徴 お化けや骸骨・死んだ英雄・冥界の住人などのアンデッド系の種族。 死のイメージからかPIG能力を持つユニットが多い。 概要 不死ユニットを主軸としたコントロールデッキ。 不死は青に多く、自他双方に関わる様々な破壊に関わる効果を持つユニットが多い。 ユニット/進化ユニットカード 基本的には除去、サルベージを駆使してアドバンテージの取れるユニットを採用していきたい。 青 バンシー 青系統では群を抜いて汎用性の高い2コスサーチャー。 不死デッキならば不発になる心配も無く、よっぽどの事がない限りは採用しない手は無いだろう。 スカルウォーカー PIG能力にてサルベージを行う低コストユニット。 チャンプ要員、生贄要員として不死の脇を支える。 ガシャドクロ PIG能力に1ダメージのライフバーン。 破壊以外に除去手段の用意していないデッキが相手ならば出す事がダメージソースになり、「残りライフと同じ数の彼が居る」状況が作れれば詰めろである。 有利な状況を更に抑え込む役割として有効。 ファントム CIP能力にて相手の高BPユニットの除去するユニット。 Lvに関係なく大型ユニットを破壊できる点は魅力だが、場持ちは悪い。 タナトス 不死ユニットにPIG能力にハンデスを与えるシステムユニット。 BP6000の序盤の壁としても優秀。 ロキ インターセプトをサーチするBP8000の壁。 手札OCさせた場合には1枚サーチの1枚除去で攻撃可能になるため、大きなアドバンテージも得られる。 冥土少女シノ カウンタークロックは青の除去と極めて相性が良いが、カウンタークロック持ちの中では最も扱いに難しい。 カウンタークロック持ちとしてではなく、蒼炎の魔術師ヒトミや卑弥呼といったPIG誘発を自発的に行っていくデッキの補佐として使うと良いだろう。 ヒュプノス ハンデスした場合にサルベージ、あるいは除去を行うシステムユニット。 タナトス等のハンデスと組み合わせた場合のアドバンテージが大きく、最優先で場に出したい。 不死デッキとしての彼女の役割はハンデスというより「カードアドバンテージをより有利にする」目的になる。 彼岸の玲花 緩い条件で沈黙を飛ばす不死。 彼女自身が破壊されても効果は発動する為、立っているだけで沈黙をちらつかせることが出来る。 沈黙が厄介と思えば意外なユニットのチャンプアタックが通ることもあるだろう。 しかし不死の割合が少ないと柔軟性に欠ける為、採用するならば可能な限り不死を多く詰め込みたい。 赤 地獄のシャレコウベ 不死ユニットにPIG能力で敵全体に2000ダメージを与えるシステムユニット。 赤だがタッチ採用も充分に検討できる。 エビルシスター アタッカーとしてもブロッカーとしても優秀なユニット。 トリガーが破壊できる状況ならば確実に1 1交換以上が取れる。 黄 プロメテウス 単純に不死デッキに積むのは難しいが、相手全体消滅と自身破壊は強力。 専用の構築を必要とするが、発動までの道程から自壊まで全ての効果を活かせるため充分採用圏内だろう。 進化ユニット 冥王ハデス 不死の花形進化ユニット。 このカードのレベルデスは相手デッキによってはエンドカードとなりうる。 卑弥呼 インターセプトカードのサーチ、小さいながら発動条件が極めて緩いCPブーストが魅力。 PIG能力に相手のユニット除去があるため、アドバンテージを失いにくい。 お互いにユニットが溢れるような膠着した場から手札をため込み、チャンプアタックでCPを増やしながら大型ユニットを次々と呼ぶことも出来る。 裁きのマーヤ 立っているだけでほとんどのデッキに入っている1コスサーチ珍獣を軒並み退場させる優秀なユニット。 不死デッキとして採用する場合は2色デッキとなるが、相手への拘束力も含めて充分に能力を発揮してくれるだろう。 暴虐王バアル 1ライフと引き換えに10000ダメージという巨大なダメージを飛ばす砲弾女王様。 ブロッカーとしては役に立たないが、除去の難しいレベル1のユニットを破壊していく役目を担うことが出来る。 除去の苦手なBP6000~7000帯のユニットを除去できる為、破壊できないユニットがほとんどいなくなる。 巨大なユニットは焼き切れないが、その場合は彼女ではなくファントムで破壊・・・といった役割分担を心掛けたい。 【不死】以外のユニット ミイラくん PIG能力にハンデスを持つ珍獣ユニット。 CP1でヒュプノスのお供に壁にと活躍の場は広い。 カラスマドウ PIG能力にインターセプトサーチを持つ珍獣ユニット。 強力なインターセプトを多く有する青と相性が良い。 ミイラくんと違い、相手の手札がない場面でも活躍できる為タイミングを選ばない。 エリゴール 不死をBP面でサポートする悪魔ユニット。 赤との混色デッキでは強力な悪魔との2種族デッキの構築も可能か。 蒼炎の魔術師ヒトミ 自陣のプロメテウス、タナトス及び、相手のユニットCUからの青インターセプトとのシナジーを形成する。 特にプロメテウスとのシナジーは凄まじく、現環境に席巻している。 ダークテイマー ヒトミの相方と言われているが、不死デッキの場合(1.1時代に想定されていたであろう)卑弥呼の相方。 その場合、手札1枚で卑弥呼の数だけCPを増やすユニットとして使う事も出来る。 彼自身を破壊する効果が主流だが、上手く場に不死が展開できれば不死破壊から大きなアドバンテージを取れる起爆剤になれる。 実質フリースペルな為、残った彼を進化の種としても利用可能。手札が余っているならば軽減を利用してハデスを呼ぶことも出来る。 大魔導士リーナ アタック時の自軍不死破壊で、相手のLv2ユニットを破壊する。 他にも無条件破壊や捨て札回収効果を持ち、手札回収と連携した連続破壊とPIGが構築しやすい。 アルシエル 不死2体を捧げてデメリットがほとんど存在しない不滅ユニットを作れる。 不滅の彼女が居ればブロッカーの心配がほとんど要らなくなるが、条件は厳しめ。 不死を撤退させる代わりに捧げられれば、無駄がない。 闇神・ツクヨミ 相手全体に沈黙を付与する青の進化ユニット。 破壊はしないので、彼女自身はアドバンテージを取れないが、厄介な効果を持ったユニットを問答無用で無力化出来る能力は扱いやすい。 トリガー/インターセプトカード 青の強力なインターセプトは問題なく採用できる。 現状では種族サポートカードは少ないため、デッキテーマに合わせて適宜採用を検討したい。 冥界の門 不死サポート。サーチあるいはサルベージを選択出来る。 ただしPRカードのため現在入手困難。 ムーンセイヴァー ミスチーフ 阿鼻叫喚 言わずもがなの青の代名詞レベルデス。 デッキテーマに合わせて取捨選択をしたい。 大寒波 LP1ダメージと言うデメリットと相手のフィールドに4体のユニットという発動条件こそ存在するが強力なリセットカード。 タナトスと不死ユニット、ガシャドクロなどと共に用いるなど工夫は出来る。 冥土の献上品 相手の厄介なユニットのフィールド展開を阻害する上に、自身のPIG能力を加速させることが出来る。 KPの効果なども阻害できるため、除去カードの中では最も不死とのシナジーが見込める。 封札の死壊石 レベル操作、手札OC封じの2つが出来るインターセプトカード。 サルベージ目的で大勢に影響の出にくい1コス珍獣相手に使っても良いし、相手のOR状況を見て睨みをきかせても良いだろう。 マジックブック 強力なサルベージカード。 特にロキと大魔導士リーナを強力にサポートしてくれる。 迷子 ハンデスカードとしては最も取り扱いが容易い。 相手の手札減少が早まりすぎないためハンデスに安定を求める場合にはこちらか。 ポイズンディナー 自身の手札も削るが2枚ハンデスは強力。 使用の際には自身の手札が無い状態かヒュプノスが場にいる状態などタイミングに注意。 忘れられし地下書庫 ポイズンディナーとの相性が抜群のドローカード。 青はサーチの薄さからデッキ圧縮が苦手なため、是非採用を検討したい。 ジョーカー(キャラクター) 除去は苦手としないため、除去以外の部分を補いたい。 THE STAR 単純にバウンスとハンデスの相性が良い。 シューティングスター、スターライトが無難か。 THE MAGICIAN 手札消費をカバーできるワンダフルハンド、トリックフィンガーが最右翼。 THE MOON ハンデスは強力だがランダム性が強く相手のキーカードを確実に落としたい場面に月明封殺は強力。 サルベージ軸には冥札再臨も強力なサポートとなる。 トリガーゾーンに関与出来るカードが少ないので、無明滅殺も扱いやすい。 戦術 不死デッキには除去を主体としながらも、柔軟性のあるデッキが組むことが出来る。 除去ビート 不死には青が多く、青の優秀なインターセプトをふんだんに使える。 ムーンセイヴァー、ロキ等を主軸としスカルウォーカー等のチャンプアタック、冥王ハデスのリセットなどによってアドバンテージを取っていくデッキ。 2色デッキの場合は赤が青の苦手とするレベル1の低BPユニットを破壊してくれる盤面重視の構成に出来る。 ハンデス ヒュプノスを軸にタナトスを並べ、相手の手札を破壊していくデッキ。 ポイズンディナーをハンデスの軸とした場合には相手の手札切れが早まるため、中盤からは除去ビートに移行できる構成が安定するか。 進化ユニットについて 青は進化の種となるユニットカードが少なく、進化ユニットの採用は4色の中で一番難しい。 バンシーによってかなり緩和されたが、それでも進化の種として適しているユニットカードは少ない。 軽い進化ユニットになると進化元となるユニットの選択肢が狭く、重いとCPの圧迫が強くなる。 打開するためにシステムユニットでも「切る」覚悟も必要になってくる。 先攻時 マリガン基準はヒュプノスとそれを軽減できる青ユニット、ハンデスインターセプトが理想。 スカルウォーカーは軽いが捨て札のない先行には不向きか。何かのユニットカードを2枚持ってきたならば問題ないだろう。 他ユニットの手札CUと冥土の献上品がセットできる場合にはスカルウォーカーを優先する場合も。 後攻時 蔓延するBP5000焼き対策にタナトスとそれを軽減できる青ユニットがマリガン基準か。 賭けではあるが相手の手札消費を期待してのポイズンディナーもありか。 コンボの例 最右翼はやはりタナトス、ヒュプノスが並んだ状態。 不死ユニットが更に並べばハンデスと除去が加速する。 このデッキの弱点 軸によって弱点は違うが、どのタイプであれPIG能力が多いため、消滅は最大の弱点。 戦神・毘沙門もすべての効果が彼に集中する為、膠着したら掃除するのも良いだろう。 また、赤系のデッキはハンデス不可侵領域であるターン初めのドローが重要であり、かつアタックの前に破壊する事が多いため大きな損害を受ける事が少ない。 手札を自由に捨てられるこのゲームではハンデスを空振りさせることも出来る。 自らの選択肢を削る手札を捨てる行為は悪手だが盤面次第では選択肢の内。 冥王ハデスが対象を取らない効果のため【加護】持ちは弱点とまではいかないが、難敵には違いなくそれを多く有する黄には天敵とも言えるマネキーニャも存在する。 PIG能力は受け身故に見えている脅威なため、こちらの動きに対応して「相手がどう動くか」が判断しやすい。 逆に「何をどうすれば相手はこう動く」と2手3手先を読んでいくことが出来れば少しずつ打開する道が見えてくる。 多少なりとも被害を被る前提で立ち回り、その損害を「いかに小さくするか」を考えられれば、切り返せないデッキでは無い。 損害を受ける前提ならば貫通効果もブロックしてもダメージを与えられるために大きな損害を与える事が出来る。 また、強制防御による除去を利用しても相手の計算を狂わせる事もできる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/286.html
■デッキ進化―自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードが(条件)であれば、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。そのカードがクリーチャー以外であれば、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 関連 進化 Mデッキ進化 OMGデッキ進化 デッキ進化GV
https://w.atwiki.jp/0803/pages/177.html
基本デッキ 移動デッキ バランスデッキ 配置デッキ 先制デッキ 即死デッキ? コンセプトデッキへ もどる
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/23.html
ネタデッキ ファンデッキとほぼ同義。 普段見かけないカード同士のシナジーを用いた、自分だけでは無く相手も魅せるためのデッキ。 大抵はコンボデッキである。基本的にはロマン。 極稀に、予想外に強力なシナジーだったりした場合に、実戦レベルまで行ってしまう事もある。 ネタデッキの代表として「華麗なる戦い」を決め手にしたデッキがある。 他にも各種コロニー落としなどはネタデッキといわれている。 参考 用語集
https://w.atwiki.jp/ochimtg/pages/47.html
札束デッキ 高額カードをシングルで買ってきて カードパワーに完全に頼りきったデッキのこと。 ブルジョワジーなどの富裕層にありがちな傾向。 デッキが普通にシングルで買ったら一万に達するデッキは筆者はみとめていないが しかし一万は札束かどうか怪しいところである。 しかしパックを開けて当てた場合は全く問題ない ~ジェイス何それ!?諭吉と同じ顔に見えるんだけど~ kaze.osoro
https://w.atwiki.jp/myearthproject/pages/219.html
デッキレシピ プレイヤーのみなさんが作ったデッキの情報を募集しています! デッキレシピを掲載する方法: (1)このウィキのユーザー登録をして、ログインした状態で「デッキレシピのテンプレートをコピーして新規ページ作成」して、書式にしたがって記入してください。 (2)このページのコメント欄に書き込んでください。その後、管理人および編集者がページの形に整理させていただきます。 デッキ索引 構築済みデッキ 基本パッケージ スタートパッケージ スタートパッケージ+川 大会使用デッキのリスト 8月28日FB非公認大会使用デッキ 10月23日MENU大会使用デッキ 12月11日MENU大会使用デッキ 2011年5月4日MENU主催大会使用デッキ 第4回MENU主催大会使用デッキ 第6回MENU主催大会使用デッキ 第7回MENU主催大会使用デッキ 第8回MENU主催大会使用デッキ 第9回MENU主催大会使用デッキ 第10回MENU主催大会使用デッキ 第11回MENU主催大会使用デッキ 第12回MENU主催大会使用デッキ 第13回MENU主催大会使用デッキ 第14回MENU主催大会使用デッキ コメント欄(共通) 2位でしたかおめでとうございます 川は安定していて強いですよね まだ新しいカード把握していないのでこれから勉強します 9月の大会は部活の合宿と重ならなければいけます -- (そま) 2015-08-13 14 21 05 ありがとうございます 大会があったら来れることを楽しみにしています …サポートを組みたい… -- (sumida) 2015-08-20 18 07 35 大会があるそうですが新規の方もぜひ参加を -- (そま) 2015-09-23 14 13 26 第一弾プラスにこんなカードが入っていました。 アダプテーション コスト: 人3 【サポート】【SS】 J1-76 効果: このカードが場にあるかぎり、お互いのプレイヤーはターン終了時に手札からカードを1枚選び、山札の一番下に戻す。 (手札がないプレイヤーは何もしない)(場に残り続ける) (別の【SS】が出たとき、このカードを捨て場に置く) -- (さっくん) 2016-05-15 22 56 34 sapo-tod -- (名無しさん) 2016-12-09 19 27 41 サクラマスとニホンカワウソは、凄い。 -- (88888888888888888888) 2017-08-02 17 04 33 ごめんなさい。□サクラマスとニホンカワウソに加えアダプテーションは、ダメですね。□♂️ -- (888888888888888888888) 2017-08-02 17 09 19 アダプテーションを出すのはいいけど危険だよ! -- (10タイマー) 2017-08-07 12 43 18 突然ですが、デッキを公開します。(公開しないかも。)作ってないけど。 -- (あいうえお作文) 2017-08-07 12 54 06 デッキ。ニホンカワウソ、サクラマス、サワガニ、マダコ、ウツボ、マイバッグを使う、海9、川7、陸1、人2。後は、自由に。 -- (あいうえお作文) 2017-08-07 13 11 57 名前 コメント すべてのコメントを見る