約 3,691,638 件
https://w.atwiki.jp/darkness00/pages/130.html
貴方の御自慢のデッキを投稿してみてはいかがでしょうか? デッキの投稿については、新規ページを作成して投稿して下さい。 投稿後は、そのページへのリンクをここにお貼り下さい。 デッキ一覧 雪風の死者・神姫 ジャックの1軍 天界よりの来訪者 終末の壺 1次元オレンジ 【森男ントロール】
https://w.atwiki.jp/bakapakurennkann/pages/17.html
紅零のデッキ案保管庫 呉孫呉デッキ 孫呉デッキ2 屍デッキ 手腕デッキ 夷陵手腕デッキ 蜀大徳デッキ 魏大水計粘りデッキ 呉 孫呉デッキ SR陸遜 SR孫策 SR周姫 UC韓当 C闞沢 SR陸遜の遜呉の大号令でラインを上げて一気に攻城まで持っていく。 敵が城から出てくる煙が上がったら戒めの炎準備。 防戦は推挙→進撃で一掃する。 孫呉デッキ2 SR陸遜 SR孫策 SR小虎 UC孫桓 C闞沢 屍デッキ SR孫堅 SR孫策 SR小虎 UC孫桓 C闞沢 手腕デッキ SR小虎 SR孫策 R孫権 UC孫桓 R周泰 夷陵手腕デッキ R陸遜 SR孫策 R孫権 UC韓当 C闞沢 夷陵の陸遜を採用した形。 夷陵の炎、若き王の手腕、小覇王の進撃のいずれかを使用。 初期の頃、闞沢と孫桓を入れ替えた形でそれなりに勝ってたので意外といけるかも? 蜀 大徳デッキ SR劉備 SR馬超 R王桃 R関銀屏 C夏侯月姫 攻撃は大徳→目覚め。 防戦は大徳、白銀、落雷のどれかで。 魏 大水計粘りデッキ SR夏侯惇 SR羊祜 SR張春華 UC荀攸 C曹彰 馬2弓2槍1のバランスデッキ。 基本大水計で一掃を狙う。 あとは刹那の粘り連打か城門での防護戦法。 扱いやすそうだけど、どうなんだろうこれ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1796.html
【名前】 カードデッキ 【読み方】 かーどでっき 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 変身アイテム 【所持者】 ライダー 【詳細】 アドベントカードが収納されたカードケースで、ミラーライダーたちの変身アイテム。 これを反射物に向けることでVバックルが装着され、デッキを装填することで変身する(はずなのだが、ゾルダは反射物に向けずに変身したことがある)。 デッキごとに色と模様は異なっている。 最初は「ブランク」と呼ばれる状態、ミラーモンスターと契約することで、 そのモンスターに合わせた紋章が浮かび上がるが、色や元々の模様は残る。 また、王蛇が2枚目のコントラクトカードを取り出した時に龍騎が驚いていたことから、 最初から入っているカードの種類には差があるようだ。 本来の正式名称は「ベントホルダー」で、放送当時発売されたなりきり玩具でもそう表記されていた。 劇中では「カードデッキ」、「デッキ」とばかり呼ばれており、図鑑などでも表記され、放送終了後に再版された玩具でも「カードデッキ」表記になっていた。 各デッキの特徴は以下の通り。 龍騎…黒。TV本編ではブランクの状態で登場した。サバイブに強化変身すると赤く変色する。 ナイト…紺。サバイブに強化すると青く変化する。 ゾルダ…緑。 シザース…黒。唯一、デッキとファイナルベントカードで紋章のデザインが若干違う。 ライア…ピンク色。手塚の回想シーンではブランクの状態が登場している。 ガイ…銀色。 王蛇…紫色。当初はブランクだったが即座に契約されたと推測される。 タイガ…薄い青色。また、解析してコピーしたデッキが2台存在する。 インぺラー…焦げ茶色。 ベルデ…黄緑。 ファム…白。 リュウガ…灰色。唯一、紋章が金色ではなく黒で描かれている。 オーディン…茶色。 アビス…水色。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/491.html
【侍】の特徴 概要 Ver.1.1(初期)Ver.1.1EX1 Ver.1.1EX2 Ver.1.3EX1 Ver.1.3EX2 【侍】の特徴 【侍】の相互サポートが充実しており、やりたいことは大体実現できる。 複数の色に分散しているため、やりたいことを欲張りすぎると色事故の危険が出てくる。 概要 早い段階でジャッジメントの起点になる開眼のアヤメや侍サーチ兼強化ができる心眼のナギに【加護】を付与し、低めのBPを三日天下で補う。 これを起点としてフィールドに強固なユニットたちを並べ、最終的に三日天下によるBP強化を受けた侍たちに剣聖・武蔵で【貫通】を与えて叩き潰したり、 ジャッジメントで行動権を奪ってそのまま殴り倒したり、炎鬼イフリートから放たれる超火力で主力を消し飛ばして、なだれ込んだりして勝利する。 侍ユニットは多様な特徴を持っており、あらゆるデッキに対してある程度の勝負が可能となっている。 無限の魔法石を活用することで必要なカードを的確に呼び出すことが重要なデッキである。 Ver.1.1(初期) この頃の侍は、心眼のナギと烈火の侍ぐらいしかまともなカードがなく、いかにナギを上手く立ち回らせるかが鍵であった。 他にユニットとしてはキャットムルやギガマムートと、PRカードの野生の衝動のギミックを組み合わせたものも用いられる。 全体的にCPが重く、珍獣デッキのような高速デッキ相手の場合は、コスト軽減のしかたを常に考慮しなければならず、扱いの難しい部類のデッキである。 フィニッシャーに蛮王ベリアルやジークフリートが採用されることもある。 Ver.1.1EX1 速度はVer.1.1時代とあまり変わらないが、PRカードの巫女の護り手の登場で、安定性がやや向上する。 冥府の武家屋敷はこのVer.で登場したが、侍自体が追加されておらず、採用は1~2枚程度にとどまることも。 後期では巫女の護り手を獲得し、ブレイブドラゴンや戦神・毘沙門への耐性を図る。 Ver.1.1EX2 赤に多数の侍が追加された影響で、赤を中心に組まれることも多い。 初のCP1侍のIZOや、良質な種族火力炎鬼イフリートが出現し、安定性が大幅に向上。 強烈な種族フィニッシャーである剣聖・武蔵も登場し、無限の魔法石から飛び出したターンにゲームが終わることもしばしば。 Ver.1.1EX2で最も隆盛を誇る種族デッキの一つである。 Ver.1.3EX1 1.3で開眼のアヤメが追加され強力になってはいたが、1.3EX1で赤誠の沖田が 追加されたことが大きくトップクラスのデッキと渡り合えるだけのスペックを手にした。 さらにイベントにて追加された三日天下と侍との相性は凄まじく その直後に行われた全国大会「Master of Agent」の東京・大阪予選において 侍デッキが予選突破者の半分を占めトップメタの地位まで上り詰めた。 「Master of Agent」が行われた当時は、赤誠の沖田は2CPユニットであり、 三日天下の発動条件は「ユニットが出た時」であった。 そのため心眼のナギが出ていると、いきなりBP+3000になった侍が猛攻を仕掛けてくるデッキとなっていた。 Ver.1.3EX2 新たに流浪の剣士サツキ、光鷹丸、磯風参式が登場した。 当初はサツキの【消滅効果耐性】が騒がれたが、ふたを開けてみると 光鷹丸の性能が非常に優秀だったため主にこちらが入っていた。 光鷹丸の効果は珍獣デッキに有効だと注目されていたが、ミイラくん、チアデビルなど 倒したいけれどもイフリートを使ってまでやりたくない相手を一掃できる点が高評価となった。 1.3EX2発売後も有力デッキの1つとして活躍していたが、2015/06/03のエラッタによって、 ジャッジメントと三日天下が修正を受けてしまった。 特にジャッジメントの【黄ユニット2体以上が発動条件】は、 この時点の「侍デッキ」に対する使用禁止通告とも言え、大きな変化を余儀なくされている。 BP5000以下なため赤のチェインフレイムや蠅魔王ベルゼブブなどに焼かれやすい という侍の弱点を三日天下はフォロー。呪縛のデメリットは心眼のナギや 剣聖・武蔵によってもたらされる不屈付与によって克服してしまった。 開眼のアヤメ、カイムが黄色ユニットであることを生かして、 フィニッシュ用にジャッジメントを用意していることが多い。これはミラー対策でもある。 不屈による行動権回復のタイミングは「自ターンの終了時」であるため、三日天下を使用して呪縛がついてしまっていると 返しのターンで行動権が回復せず、1ターン攻撃できなくなるのだ。 無我の境地を持つ烈火の侍はジャッジメント対策になり得たが、 CP3とやや重めであること、三日天下を撃たれている場合にはこちらも同数を撃っていないと 結局BP差で潰されることから採用率はあまり高くなかった。 ミラーのジャッジメント対策は、剣聖・武蔵から付与される無我の境地で賄うことが多かった。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2029.html
FFRデッキ デッキの中核になるカード オーバーテクノロジー 仮面ライダーディケイド(XG3) ディケイドライバー 主な候補カード ※マークがついているものは後述する「環境の中心のデッキとしてのFFRデッキ」にて使われる頻度が特に高いカード ワイルドビースト リュウキドラグレッダー 仮面ライダーブレイド(XG2) アーステクノロジー 仮面ライダーファイズ(XG2) 仮面ライダーW・CC オーバーテクノロジー ※デンオウモモタロス ミスティックアームズ ヒビキアカネタカ ※仮面ライダーキバ(XG2) ※クウガゴウラム アギトトルネイダー ダークアライアンス 仮面ライダーW・JJ その他・候補カード ※マークがついているものは後述する「環境の中心のデッキとしてのFFRデッキ」にて使われる頻度が高めのカード ※仮面ライダー蛮鬼等の軽量ストライカー クライマックス刑事 親子の絆 ウエイクアップ! キャッスルドラン がんがんじい 仮面ライダーディケイド(XG1) ※各種RC持ちユニット ※各種ディケイドライバー(特徴)持ちユニット 仮面ライダーディエンド2種 仮面ライダーディケイドCFジャンボフォーメーション仮面ライダーJ 仮面ライダーJジャンボフォーメーション 仮面ライダークウガほか追加条件付きFFR持ちカードの追加条件元ユニット ファイナルフォームライド (混成環境時) マジブルー、デンジマシーン等の手札の増えるカード コマンダー候補 正木俊介本部長 デッキ説明 各種FFRカードを仮面ライダーディケイド(XG3)で呼び出すデッキ。 通常のコスト、追加条件などを無視して呼び出せる上、デッキから直接サーチできる為、カテゴリや追加条件を満たす為のユニットすら入れずに直接ラッシュすることができる。最短でパワー1からクウガゴウラムを単独でバトルエリアに出せる状態で呼び出す事が可能となる。 他、FFR持ちに限定されるが状況に応じてピンポイントでカードをサーチする事が出来る。殆どのFFRカードをフルスペックで使用できるなどのメリットがある。但し、アギトトルネイダーだけは仮面ライダーディケイド(XG3)が自力ではライドできない為SPを付与するテキストはそのままでは利用できない。能力を生かす為1枚程仮面ライダーディケイド(XG1)を入れるのも手。 追加条件のあるカード(クウガゴウラム等)を入れる場合、ゾードアップ元を入れるか否かはプレイングにも関わってくる為あらかじめはっきりさせておいた方がいいだろう。入れる場合はラッシュする順番に注意、「ゾードアップ元→ディケイドによるサーチ」であれば同時にラッシュできるが、「ディケイドによるサーチ→ゾードアップ元」と出すと、サーチしたFFRカードが手札に戻ってしまう。 入れない場合(及びタッチで投入している色のユニットを使う場合)、手札にFFRが来るとラッシュできない状態になる。クライマックス刑事や親子の絆等でデッキに戻してやればこれらのユニットも無駄なく活用できる。 追加条件のないFFR持ちライダーは基本的に能力を使用後ホールドされる。ウエイクアップ!等で起こしてやるか、デンオウモモタロスや仮面ライダーディエンドの能力の餌にしてやると良いだろう。更にこれらの能力でパワーゾーンに送る場合クライマックス刑事でデッキに戻したり仮面ライダーディエンド(XG3)で再度ラッシュしてやればもう一度再利用することも可能となる。 FFRもちライダーをフルスペックで使用するには「仮面ライダーディケイド」もしくは「仮面ライダーディエンド」がコンビネーションする必要がある。仮面ライダーディケイド(XG3)は十分なBPがあるとは言えデッキの中核となるカードでもあるので、できればがんがんじいで守るなりコンビネーションはディエンドに任せるなりして慎重に扱いたい。 混合環境では仮面ライダー電王RFやゴーオンゴールド(XG4)、デンジイエローでパワーロックを掛けるものもある。 デッキタイプの推移 XG3発売当初、元々は上記のような「FFRを持ったユニットを活用するファンデッキ」として生まれたデッキではあるが、現在はライ単環境において環境の中心となっている。 ファンデッキの登場後、比較的早い段階でクウガゴウラムをパワー1から呼び出せる強力さが広まりクウガゴウラムを活用した中速型デッキとして大会などで結果を出し始める。基本的に環境の中心となっているクウガゴウラムを主力に据えた型のデッキにおいてはビークルのゾードアップ元ユニットは入れずディケイドの能力で呼び出すことに特化した形となっている。 その後、青単クロックアップ等に対応する為、仮面ライダー蛮鬼等を使った青黄の速攻よりの構築が広まる。このタイプは主にクウガゴウラムによりロックしつつ、クウガゴウラムで除去出来ない低BPのユニットがラッシュされた時にはアギトトルネイダーや仮面ライダーキバ(XG2)等で処理しつつ多段ストライクを決めてパワーゾーンを活用させない動きをする。 その性質上、混成環境においては環境の中心に存在するディケイドCFデッキの主要パーツを序盤からクウガゴウラム等で除去・妨害でき、ライ単環境においてはCFデッキ側で速攻よりの動きを止めるのが困難であることから比較的有利に立ち回りやすい。 その他のタイプとして青緑で宏のオルゴール時計を使いコントロール力を上げつつ多段ストライクを狙うタイプ、多段ストライクの為だけに仮面ライダーファイズ(XG2)を青黄速攻型に追加したストライク能力に特化したタイプなども存在している。 コメント コメントを評価に反映&ファンデッキよりの記述が中心だったので現在主流のタイプについても追記 -- 名無しさん (2010-01-28 00 19 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/75.html
デッキ編集とは デッキリスト サンプルデッキ デッキ編集 カード作成・分解 デッキ枠拡張 カード作成・分解RPレート デッキ編集とは その名の通りCOJポケットにてデッキを編集することができる機能である。 その他にもカードを生成・分解したり、カードテキストやイラストを確認することもできる。 デッキリスト この画面ではデッキの作成と編集とデッキごとのDOBの確認をすることができる。 画面下のボタンから「デッキの削除」「デッキ名の変更」「デッキ枠拡張」も行うことができる。 初期では7個までデッキを保存することができる。 サンプルデッキ デッキを新規作成するときは、サンプルデッキを使用するか、新規作成するかを選ぶことができる。 サンプルデッキは、最初からある程度完成された状態のデッキであるが、デッキに使用されているカードを所持していない場合、そのまま対戦で使用することはできない。 カードを生成するかパッケージから獲得することによって集めるか、編集して所持している別のカードに置き換えるなどしてデッキを完成させれば使用することができる。 デッキ編集 同じカードは3枚まで入れることができる。 カードを追加する場合は「カードリスト」から「デッキ」に向けてカードをドラッグ ドロップする。 カードを減らす場合は、逆に「デッキ」から「カードリスト」に向けてカードをドラッグ ドロップする。 ジョーカーを変更する場合は右上の「変更」ボタンを押す。 エージェント変更、又は左か右にスワイプすることでエージェントを変更でき、変更したいジョーカーをタップし、「決定」することで設定することができる。 デッキに入っているカードを長押しすることで、「カードリスト」とデッキの表示位置を揃えることができる。 アイコンをダブルタップすることでドラッグを省略することができる。 画面右側の▶をタップすると「デッキ一覧」に移動することができる。 その画面では「デッキクリア」「デッキコピー」「デッキペースト」をすることもできる。 「カードリスト」または「デッキ一覧」にてカードをシングルタップすることでカードの詳細を見ることができる。 その画面でカードイラストをタップするとイラストを全画面で見ることができる。 左下の「↑■↓」ボタンを押すとカードテキストとフレーバーテキストを切り替えることができる。 「作成」ボタンを押すとカードの作成・分解をすることができる。 カード作成・分解 上下の矢印を変更し、「決定」することでカード作成・分解することができる。 正の数字で決定した場合はRPを使用して作成することになり、負の数で決定した場合はRPに分解される。 変換RPはOP(DOP)に影響される。 デッキ枠拡張 デッキ枠は初期7枠だが、RP消費により最大11枠拡張することができる。 追加枠を増やせば増やすほど消費RPが大きくなる。 デッキ番号 追加枠数 RP 1-8 1 600? 1-9 2 1800? 2-1 3 6000? 2-2 4 9000? 2-3 5 12000? 2-4 6 15000? 2-5 7 18000? 2-6 8 21000? 2-7 9 24000? 2-8 10 27000? 2-9 11 30000 + 2018/02/14以前 デッキ番号 追加枠数 RP 1-8 1 1000 1-9 2 3000 2-1 3 10000 2-2 4 15000 2-3 5 20000 2-4 6 25000 2-5 7 30000 2-6 8 35000 2-7 9 40000 2-8 10 45000 2-9 11 50000 カード作成・分解RPレート Ver. レア OP N生成RP N分解RP F生成RP F分解RP BasicPack C 0 -24 12 -144 24 1 -20 10 -120 20 2 -16 8 -96 16 4 -12 6 -72 12 UC 0 -48 18 -288 36 1 -40 15 -240 30 2 -32 12 -192 24 4 -24 9 -144 18 R 0 -96 24 -576 72 1 -80 20 -480 60 2 -64 16 -384 48 4 -48 12 -488 36 VR 0 -240 36 -864 108 1 -200 30 -720 90 2 -160 24 -576 72 4 -120 18 -432 54 SR 0 -420 60 -1560 180 1 -350 50 -1300 150 2 -280 40 -1040 120 4 -210 30 -780 90 Pack 1-6 C 0 -900 36 -9000 360 1 -750 30 7500 300 2 -600 24 -6000 240 4 -450 18 -4500 180 UC 0 -1800 144 -18000 1440 1 -1500 120 -1500 1200 2 -1200 96 -12000 960 4 -900 72 -9000 720 R 0 -5100 648 -33900 2160 1 -4250 540 -28250 3600 2 -3400 432 -27100 2880 4 -2550 324 -19500 2160 VR 0 -10500 1728 -52500 8640 1 -8750 1440 -43750 7200 2 -7000 1152 -35000 5760 4 -5250 864 -26250 4320 SR 0 -18000 3600 -72000 14400 1 -15000 3000 -60000 12000 2 -12000 2400 -96000 4800 4 -9000 1800 -36000 7200 PR PR - - - - - EX EX - -50000(※) 1500 -200000(※) 6000 ※EXメガテンパックは作成不可 + 2017/11/2~2018/2/14 Ver. レア OP N生成RP N分解RP F生成RP F分解RP BasicPack C 0 -24 12 -144 24 1 -20 10 -120 20 2 -16 8 -96 16 4 -12 6 -72 12 UC 0 -48 18 -288 36 1 -40 15 -240 30 2 -32 12 -192 24 4 -24 9 -144 18 R 0 -96 24 -576 72 1 -80 20 -480 60 2 -64 16 -384 48 4 -48 12 -488 36 VR 0 -240 36 -864 108 1 -200 30 -720 90 2 -160 24 -576 72 4 -120 18 -432 54 SR 0 -420 60 -1560 180 1 -350 50 -1300 150 2 -280 40 -1040 120 4 -210 30 -780 90 Pack 1-5 C 0 -1800 36 -18000 360 1 -1500 30 -15000 300 2 -1200 24 -12000 240 4 -900 18 -9000 180 UC 0 -3600 144 -36000 1440 1 -3000 120 -3000 1200 2 -2400 96 -24000 960 4 -1800 72 -18000 720 R 0 -10200 648 -67800 2160 1 -8500 540 -56500 3600 2 -6800 432 -45200 2880 4 -5100 324 -33900 2160 VR 0 -21000 1728 -105000 8640 1 -17500 1440 -87500 7200 2 -14000 1152 -70000 5760 4 -10500 864 -52500 4320 SR 0 -36000 3600 -144000 14400 1 -30000 3000 -120000 12000 2 -24000 2400 -96000 9600 4 -18000 1800 -72000 7200 PR PR - - - - - EX EX - -50000(※) 1500 -200000(※) 6000 ※EXメガテンパックは作成不可 + 2017/9/1~2017/11/1 EX EX 0 - 1800 - 9000 1 - 1500 - 7500 2 - 1200 - 6000 4 - 900 - 4500
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/136.html
太古の力デッキ デッキタイプ:低速 デッキ解説 射命丸 文/1弾を最大限に活躍させるデッキ。 序盤はレティ・ホワイトロック、ルーミア等でしのぎつつ射命丸 文/1弾をプレイし、その隠密性能で相手を殴り殺す。 文の維持コストは強制なのでいったん相手に送ると一番効果的。 送ったそのターン中は因幡 てゐで拉致って来ることも可能である。 こちらに帰ってきた後は橙/1弾と毎ターンのドローで維持をする。 なお手札とノードが異常に必要になるため、マナチャージ&グレイズが多量に必要になるため、勝ったときには残り山札が一桁になることも。 またそのせいで伊吹 萃香が異常なまでに太る。てゐでガードを崩して叩き込むのもあり。 サンプルデッキ キャラクター24 3 ルーミア 3 レティ・ホワイトロック 3 サニーミルク 3 橙/1弾 3 因幡 てゐ 3 霧雨 魔理沙/1弾 3 射命丸 文/1弾 3 伊吹 萃香 [[スペルカード]]11 2 奇術『ミスディレクション』 3 狂符『幻視調律(ビジョナリチューニング)』 3 式弾『ユーニラタルコンタクト』 1 冥符『紅色の冥界』 2 死符『ギャストリドリーム』 コマンド13 2 浸蝕 3 作戦阻止 3 館に棲むモノ 2 離反工作 3 魔力還元
https://w.atwiki.jp/animalcardgame/pages/93.html
領土デッキ 領土デッキは、領土カードを纏めておく束。デッキと同様に、事前に用意しておく。構築には以下のルールがある。 領土デッキは領土カードを10枚で構築する。 種別が基礎の同名領土カードは、何枚でも入れることができる。 種別が特殊の同名領土カードは、領土デッキに4枚まで入れることができる。 公式大会などで禁止領土カードは領土デッキに入れることはできない。
https://w.atwiki.jp/cardsummoner/pages/20.html
デッキ集 サンプルデッキです。 以下のカードは、通常(ソフト1本)では1枚しか入手できず、多くのユーザーを対象としたサンプルデッキの紹介を前提とする為、1枚制限(デッキに1枚まで)とします。 1枚制限カード447 ミルきんフロスト 448 いちごフロスト 449 レモンフロスト 500 メロンフロスト 501 Bハワイフロスト 460 ピクシーナイフ 461 どくやく 467 ほしのすなどけい 468 あくまのいえ フリー…40枚 LIGHT-LAW LIGHT-NEUTRALLNグッドスタッフ LIGHT-CHAOS NEUTRAL-LAW NEUTRAL-NEUTRALNNグッドスタッフ NEUTRAL-CHAOS DARK-LAW DARK-NEUTRAL DARK-CHAOSDCグッドスタッフ 山札破壊 ハイランダー…8枚 先手必勝
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1123.html
概要 デッキ構築 キーカード 採用が検討できるユニットカード 他に採用が検討できるトリガー・インターセプトの候補 デッキサンプルサンプル1(Ver1.4EX3以前) 推奨JOKER(キャラクター) このデッキに対するメタの張り方、対策 【海洋】関連カード一覧 概要 海洋ユニットの設置に海底の楽園や虹色のキャンバスなどを合わせて高速攻撃と高速ドローを行うデッキ。 Ver.2.0より、レヴィアタン等のいわゆるゾンビ海洋ユニットが登場。青の進化ユニットに邪眼天使サリエルという強烈なカードも追加されたこともあり、一躍Ver.2.0の環境トップに躍り出た。 序盤にデッキを圧縮しつつ捨札を増やし、ゾンビ海洋ユニットを特殊召喚されることを生かして消耗戦を仕掛ける。 また、レヴィアタンと冥王ハデス・幽世のイザナミのコンボも凶悪。 デッキ構築 まずこのデッキの要である海底の楽園は3枚採用したい。 ゾンビ海洋ユニットの発動条件のため、基本的に青属性がほとんどとなる。 キーカード レヴィアタン 捨札に青属性カードが一定数ある場合に相手ターン開始時に特殊召喚される。 これにより、始世姫ジョカ等で自分のユニットを壊滅させたとしても、即座にワラワラとフィールドに現れる。 またフィールドでOCすることで、相手全体のユニットのレベルを+1する。これをイザナミに繋げて、一気に敵のユニットとライフを削り取ることが可能。 海底の楽園 この存在によって性能ではやや難のある海洋ユニット達を大量投入する意味がある。 幽世のイザナミ 戦闘やレヴィアタンのOC能力、呪いの贈り物などでOCさせた相手ユニットを一掃しつつライフダメージを与える、このデッキの必殺的な存在。 採用が検討できるユニットカード ヴォジャノーイ CP1の海洋ユニットはこのカードしかないので高速展開の為にも必ず採用したい。 強制クロックアップ効果はハデス、場合によってはイザナミの的に出来るのも強力。 マーメイド 海底の楽園の起動役にもなり、さらに捨札を肥やしつつデッキ圧縮も可能とする。 このカードの効果でレヴィアタンらの特殊召喚の条件も満たしやすいだろう。 天然魔道士ミーナ 小型のゾンビ海洋ユニット。 緊急時の壁役としては使えるが、戦闘力そのものは不安があるどころか捨札を消滅してしまうので注意。 いざというときの進化土台などにも活用したり、滅王アレキサンダーの沈黙を巻き込むなど工夫して使おう。 ONI総長 呪いの贈り物や封札の死壊石、アムネシアなどの有用なインターセプトの回収要員。 自陣に召喚されるウィルスも滅王アレキサンダーなどで活用可能。 滅王アレキサンダー 相手に【沈黙】をばら撒くだけでなく、自陣にいるウィルスを味方につけたりなど活用の幅も広い。 獣忍白狼 【不滅】持ち。特に緑アグロや赤単などの対策に活用できる。 始世姫ジョカ 敵が並べてきた時の対処に。 すでにレヴィアタンなどの特殊召喚の条件を満たしていた場合は、発動した後の相手のターン開始時に特殊召喚される。 邪眼天使サリエル 【加護】だろうが問答無用でアタック時にランダム2体を破壊する。 また、CIP能力で好きな捨札も回収出来るので、状況に合わせて回収するカードを選ぼう。 冥王ハデス ヴォジャノーイ、封札の死壊石などの効果によってレベルの上がったユニットを処理できる。 イザナミと併用したり、サリエルの代わりに入れるケースもある。 大魔導士リーナ 青単色型の場合、イザナミにかかるユニット破壊の重みは相当なものとなる。 調子よくレヴィアタンや呪いの贈り物の効果を発動できればよいが、現実にはそうそううまくいかない。 このユニットによる万能破壊効果は、イザナミやサリエルで仕留められなかったユニットを潰し最後の一手を作り出してくれるだろう。 他に採用が検討できるトリガー・インターセプトの候補 伝説の奇術師 海底の楽園を再利用して、デッキ回転率をさらに上昇させる。 呪いの贈り物 相手のユニットを強引にOCさせてイザナミに繋げる。 アムネシア 魔天ルシファーやゴールド・ダルマンなどのOC効果が怖いユニットを一時的に無力化させることが可能。 冥土の献上品 出現した厄介なユニットに退場してもらうために。 デスパレート レヴィアタンや天然魔道士ミーナなどの特殊召喚の条件を迅速に満たしたい時に。 捨て札送りの対象は上記のゾンビユニットが望ましい。 デッキサンプル サンプル1(Ver1.4EX3以前) ユニット Ver. カード名 枚数 1.0 ミイラくん 3 1.0 メガジョー 3 1.0EX 青海のドーリス 3 1.2 ヴォジャノーイ 3 1.2EX ファンガスガール 3 1.3 バンシー 3 1.3 キャプテン・キッド 3 1.3 大魔導士リーナ 3 1.0 冥王ハデス 3 PR 紫電龍 1 トリガー Ver. カード名 枚数 1.2EX 伝説の奇術師 2 1.3 虹色のキャンバス 3 PR 海底の楽園 3 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.2 弱肉強食 1 1.2EX 封札の死壊石 3 推奨JOKER(キャラクター) リナ・バレンタイン「シャープリィスライヴ」 レヴィアタン+イザナミのコンボの補助。 このデッキのJOKER候補筆頭格。 霧谷紫雨「ルインリード」 捨札を肥やしつつ、デッキ圧縮していくこのJOKERも相性が良い。 ただし、これを採用した場合は「サイレンスビロウ」が使えない点に注意。 霧谷紫雨「サイレンスビロウ」 滅王アレキサンダーを採用しているけど、自分の場に沈黙付けたくないユニットがいる場合などに使用。 京極院沙夜「冥札再臨」 状況に応じて、必要な捨札を補充することが可能。特にデッキ残り枚数が10を切った時は、その段階でサリエルやイザナミなどの重要カードもやむなくマーメイドの効果によって捨てているケースも多いので、捨札回収をメインに戦うことになる。 ただし、当然消滅されたカードは回収できない点に注意。 このデッキに対するメタの張り方、対策 捨札が消滅されるとゾンビ海洋ユニットは特殊召喚できない。そのため相手の捨札に干渉する黄色系のデッキ・盗賊の手・文明崩壊は特に刺さる。 【海洋】関連カード一覧 「海洋 ユニット」をタグに含むページは1つもありません。 「海洋 トリガー」をタグに含むページは1つもありません。