約 3,691,638 件
https://w.atwiki.jp/magicmagic/pages/16.html
ここでは私が作ったデッキ、発売済の構築デッキ、皆様のデッキの内容、解説をしていきます。 水深のデッキ集 科学爆発デッキ(未公開) 壊滅三色デッキ 再生ブラックデッキ(未公開) ロウクスフックデッキ(未公開) スリラースリヴァーシルバー(未公開) 皆で勝とう!合同勝利デッキ 発売済構築デッキ ゴルガリはんしデッキ(ラヴニカ、黒緑) 希望の戦士デッキ(時のらせん、白) セレズニア連合デッキ(ラヴニカ、白緑) 現実の損壊デッキ(時のらせん、青赤) スリヴァー進化デッキ(時のらせん、白赤緑) 再誕の儀式デッキ(時空の混乱、白黒緑) 執行の待機(未来予知、青黒) レベル適合(未来予知、白黒) 雪景色(コールドスナップ、青黒) 投稿されたデッキ 今の所無し。
https://w.atwiki.jp/cchozo/pages/155.html
赤青赤青Lv2バーン 青ゴブリン 赤青クラケン 赤黒赤黒Lv2バーン 赤黒幽霊 赤混沌 ネクロマント ゴブリン 煙幽霊 赤緑 青黒お目目ブルー(ヤスコン) 青黒サモナー(執筆途中) 墓嵐アヌビス ウィッチクジラ 青黒忍者サモナー 青緑踊り子仙人 青緑オウムガイロック(ノーチラス) 後攻デッキ 黒緑みずぽロイヤル 緑黒アル型 緑黒mogo型 黒緑煙 クマ幽霊 単色溶岩デーモン トラバサミ征服王 青単人魚 長寿弩兵 バクテリア蒐集王 三色 赤青 赤青Lv2バーン 青ゴブリン 赤青クラケン 赤黒 赤黒Lv2バーン 赤黒幽霊 赤混沌 ネクロマント ゴブリン 煙幽霊 赤緑 青黒 お目目ブルー(ヤスコン) 青黒サモナー(執筆途中) 墓嵐アヌビス ウィッチクジラ 青黒忍者サモナー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (忍者サモナー.png) 青緑 踊り子仙人 青緑オウムガイロック(ノーチラス) 後攻デッキ 黒緑 みずぽロイヤル 緑黒アル型 緑黒mogo型 黒緑煙 クマ幽霊 単色 溶岩デーモン トラバサミ征服王 青単人魚 長寿弩兵 バクテリア蒐集王 三色
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh0517/pages/15.html
管理人のデッキ 【融合モンスター】×4 ・ブラックパラディン・Nマリンドルフィン ・EHEROワイルドウィングマン・EHEROネクロイドシャーマン 【通常モンスター】×3 ・EHEROネオス・ダークソード・ブラックマジシャン 【効果モンスター】×20 ・ヴェノムボア×2・ダークアイズイリュージョニスト・ビックシールドガードナー ・カオスマジシャン・ものマネ幻想師・Nアクアドルフィン ・ヴェノムスネーク×2・スピアドラゴン・クリボー・バスターブレイダー ・セイントマジシャン・ネオスペースコンダクター・人喰い虫 ・ヴェノムサーペント・バルーンリザード・EHEROワイルドマン ・Nフレアカスベラ・破壊神ブァサーゴ 【魔法カード】×15 ・融合×2・ネオスペース・コモンソウル ・魔法吸収・オーバーソウル・死者への手向け ・光の護封剣・磁力の指輪・団結の力・二重召還 ・貪欲な壺・疫病ウイルスブラックダスト・NEX・ヴェノムスワンプ 【罠カード】
https://w.atwiki.jp/tohoyugiohdeck/pages/34.html
内容改訂により、後日編集。
https://w.atwiki.jp/suparobo_gakuen/pages/60.html
おすすめユニット 候補機体 [#j53c9283] 地形変換 [#tac7d9ab] 地形変換阻止 [#f88a9a34] 自爆対策 [#j1a54920] 自爆強化 [#o6e7e007] 特定地形で効果発動 [#f0c5a620] 地形デッキ [#q9f402ba] 【陸】 [#l673185b] 【平原】 [#t2832963] 【砂漠】 [#l899b0f1] 【宇宙】 [#sa6ab47c] 【海】 [#g5e0ca86] 作品縛りデッキ [#p213cf20] 気力上昇封印デッキ [#xa04718f] 候補機体 地形変換やロックや自爆対策等のデッキに組み込むことで真価を発揮する機体リストとコスト 機体特性の発動に気力制限がかかっているものがあるので注意 小隊編成時にセレクトボタンで検索もできる 地形変換 平原:マークフュンフ(グー)[3] / ダリア・オブ・ウェンズデイ[4] 海:コスモダイバー(飛行形態)[1] / 真・ゲッター3(チョキ)[6] 宇宙:エターナル[4] / ブラックサレナ[4] 砂漠:グフイグナイテッド(イザーク機)[2] / ドムトルーパー(パー)[2] ランダム:ジンバ[1] / ソウルタイガー[2] / ガイアガンダム(MA)(バルドフェルド機)[3] / シン・オブ・フライデイ(パー)[3] / キングジェイダー[6] リセット:メガセリオン・モデル[2] / 撃龍神[3] / バイオプテラ[3] / マークゼクス[3] / ザムザザー[4] 地形変換阻止 全地形:ランスタッグ[2] / セン・オブ・サタデイ[3] / ソウルタイガーブースト[3] / ヴェルデバスター(グー)[3] / 大地魔竜[5] / 大地魔竜(頭部パーツなし)[5] 平原:ガイアガンダム(MA)(ステラ機)[3] 砂漠:グフイグナイッテッド[1] 海:コスモダイバー[1] / ガンダムデスサイズヘル[3] / 真・ゲッター3(グー)[6] リセット:キルジャガー[2] / リオンネッター[2] / ガンダムヘビーアームズ改[3] / マークフィアー[3] / レインボージャークウィンド[3] / ヴェルデバスター(チョキ)[3] 自爆対策 不屈発動:ザクウォーリア(グー/チョキ)[1] / アファームド・ザ・ハッター(チョキ)[2] / ブラック・ドミ(パー)[2] / アカツキ(シラヌイ装備)(チョキ)[3] / 天竜神(グー)[3] / ヴェルデバスター(パー)[3] / パワードレッド(グー/チョキ)[4] ダメージ軽減(75%):ブラック・ドミ(チョキ)[2] / 高機動型ブラックサレナ(パー)[4] ダメージ軽減(50%):ザクウォーリア(パー)[1] / アファームド・ザ・ハッター(パー)[2] / ブラック・ドミ(グー)[2] / アカツキ(シラヌイ装備)(パー)[3] / 天竜神(チョキ)[3] / 高機動型ブラックサレナ(チョキ)[4] / パワードレッド(パー)[4] ダメージ軽減(25%):アファームド・ザ・ハッター(グー)[2] / アカツキ(シラヌイ装備)(グー)[3] / 高機動型ブラックサレナ(グー)[4] 自爆強化 1.2倍:ボスボロット[1] / バンブリアン(グー)[2] / 超竜神(チョキ)[3] 1.5倍:バンブリアン(チョキ)[2] / 超竜神(パー)[3] / 天竜神(パー)[3] 2倍:バンブリアン(パー)[2] / 超竜神(グー)[3] 特定地形で効果発動 平原:ドーベック[1] / M9 ガーンズパック(マオ)[2] / ブレイズザクファントム(ハイネ機)[2] / セレブレイダー[3] / ネオオクサー[3] / バイオケントロ[3] / マークフュンフ(チョキ/パー)[3] / グレートマジンガー[4] / ハヤテライガー[4] / ムゲンライガー[4] / ムラサメライガー[4] / バルキング[5] / ブレイドガイナーTDM[5] / 真・ゲッター2[6] / バイオティラノ[6] 砂漠:グフイグナイッテッド(ハイネ機)[2] / ドムトルーパー(グー/チョキ)[2] / ガンダムサンドロック改[3] 海:ヒメ・ブレン[3] / 真・ゲッター3(パー)[6] 宇宙:オーガン[3] / 強化型レイズナー[3] / スターゲイザー[3] / ウィングガンダムゼロ[4] / インフィニットジャスティス[5] / ストライクフリーダム[5] / ナデシコC[5] 地形デッキ 【陸】 平原と砂漠による恩恵は考慮せず、陸の地形適応性が高いユニットを使うデッキ。 ここで紹介するユニットは平原や砂漠デッキでも有効に働く。 大地魔竜[5]陸および平原、砂漠デッキの守護神。 どの地形でも関係無しに相手による地形変換を一方的にロックする。 海と宇宙の地形は相性がよくないので結局は陸専門のロックといえる。 バリアこそ持たないが、高HP、高装甲、サイズ2Lと桁違いに頑丈。 精神コマンドも優秀。HP10000をこえる自爆はまさに一撃必殺! コストの割に攻撃力は低め。 コストが高いのでメインで使うかコストに空きがある場合は採用すべし。 コストに余裕がなければ低コストのロック要因を採用しよう。 M9 ガーンズバック(クルツ)[2]もはや説明不要!コスト2のユニット中屈指の使いやすさをほこる。 どのデッキでも有効に働くが地形適応は陸のみなので陸デッキのほうが生きる。 コストが2あまったら問答無用で採用してもかまわない。 【平原】 平原はほとんどの機体が得意としているので海デッキのように相手を弱体化させることができない。その分強力な特性を持った機体が多いので十分強力なデッキである。 平原の特性を持っていなくとも陸Sor空Sが生きるので機体の選択肢がとても多く、オリジナリティーのあるデッキに仕上がる。 ダリア・オブ・ウェンズデイ[4]平原デッキ最重要機体。 交替で場に出ることで地形を平原に変えることができる。 電磁シールドとステルス装置があり割と避けてくれるので防御面も悪くない。 マークフュンフ[3]グー属性はダリア・オブ・ウェンズデイと同じ地形を平原に変える能力がある。 基本的に場持ちはダリアのほうが上だがこちらは低コスト。 鉄壁+イージス装甲で直撃状態異常や前ターンラストに再動等の特殊な状況以外では無傷で4ターン立ちはだかることができる。 ダリアとフュンフ。どちらを使うかはお好みで。 ガイアガンダム(ステラ機)[3]武器は貧弱だがMA形体には地形ロック機能がある。 が、コストは重いがロックは大地魔竜に任せたほうが無難。 ムラサメライガー、ハヤテライガー、ムゲンライガー[4]平原デッキのエース。 地形が平原のときにムラサメライガーに変形することで特定の精神コマンドの効果を得る。 得にパーでは不屈が付くので強力。2ターンに一回SP消費無しで不屈をかけることができる。 変形を多用するのでAPカットは必須。 グレートマジンガー[4]、真ゲッター2[6]こちらは平原時に交替で出ると特定の精神コマンドが付く。 直撃、必中、熱血とどれも強力なものばかり。 得にグレートは平原時限定で武器の威力が上がり状態異常を付加できる武器がある。 どちらの機体も陸Sだが、真ゲッター2は装甲が紙。運動性が高いので強化パーツで運動性を補うといい。陸Sと合わせて相当避けまくる。ゲッターのスピードを甘く見るなよ! ゲッターは変形もできるので地形を変えられても十分戦え柔軟に応用が利く。 上記2機を毎ターン交互に交替するとムラサメライガー以上の恐怖! 【砂漠】 【宇宙】 ストライクフリーダム[5]+インフィニットジャスティス[5]+エターナル[4]=14宇宙戦用デッキ。硬くて避ける高性能、しかも特殊能力にも恵まれ、合体攻撃もあり。 さすがスーパーコーディネイター。しかしフィールドを変えられると痛い。 残りのコスト1に何を入れるかが問題か。 エターナルの代わりにブラックサレナを入れて確実に宇宙戦に持ち込むのも手。。 宇宙デッキというよりSEEDの作品縛りデッキだな。 援護防御を確実に発動させるため、あえて運動性低いコスト1ユニットを入れるのもあり? 超竜神(パー)[3]+激励を使えるコスト1ユニット+スターゲイザー[3]+ブラックサレナ[4]+エターナル[4] 上記のデッキを参考にしつつ自爆シナジーを加えたデッキ。自爆後は1体でも倒されると地形変換出来なくなるので注意。 【海】 コスモダイバー[1]+ガンダムデスサイズヘル[3]+ネリー・ブレン[4]+ヒメ・ブレン[3]+アルトロンガンダム[3]=14もはや定番となった海デッキ。 対空性能が弱いデスサイズを除けばどの地形でも戦える機体のため、地形ロックが崩されても難なく対応できる汎用性がある。 しかし、やや決定力不足。Cエクステンション辺りをきっちり当てていこう。 ネリー・ブレンを外しファイナルドボルザーク[5]を入れてメインアタッカーにするのもあり。 コスモダイバー[1]+真・ゲッター3(グー)[6]+ネリー・ブレン[4]+ヒメ・ブレン[3]=14上記デッキの地形ロック役を真ゲッター3にして火力を補ったデッキ。 コスト1と枠1つ余ってるので海Aのスペリオルスティンガーや自爆対策のザクウォーリア等を入れておくといい。 真ゲッター3の装甲が高く弁慶の防御も高いので海にいる限り中々落ちない。 武器攻撃力はデスサイズよりも高く精神が6個*3人分使えるのが利点。 HPは低めなので防御の高さと海Sに頼って油断しているとあっさり落ちてしまうので注意。 作品縛りデッキ バイオヴォルケーノ[5]+バイオトリケラ[4]+バイオケントロ[3]+バイオプテラ[3]=15とにかく固いバイオ装甲を全面押しデッキ。ストーリー攻略の際に海、宇宙以外ではバイオ装甲の硬さでゴリ押し可能。それぞれのユニット・パイロットともに能力もかなり優秀。 苦手地形に変えられたらバイオプテラですかさずリセット。 海や宇宙で固定されたらお手上げ侍\(^o^)/ キングジェイダー[6]+ジェネシックガオガイガー[6]=12僕らの勇者王。 スロースターター感はあるが、回り出せば誰にも止められない強さを発揮する。 鉄壁のキングジェイダーにMAP兵器やブロウクンマグナムを駆使して敵を殲滅するジェネシック。 原作さながらの強さで敵を蹴散らしてやれ。 マジンカイザーKS[5]+グレートマジンガー[4]+真ゲッター1[6]=15最強の合体攻撃ファイナルダイナミックスペシャルで攻めるデッキ。 気合+激励+再動により最速で1ターン目から放つことも可能。精神コマンド三人分の真ゲッターなら惜しみなく精神コマンドを連発できる。 7300(グー)+2000(5ターン経過)+4000(魂)+1000(マジンパワー)=14300は今作最大威力。 ↑おまけでクリティカルも持っていけ いくら頑丈なキングジェイダーやGGGGも一撃で粉砕!玉砕!大喝采! 計5種類の豊富な合体攻撃が売り。 加速持ちの竜馬か再動持ちのゴウがいると実用性が増す。 リアル系には必中がないと攻撃が当たりづらいのが欠点。 ナデシコC[5]+高機動型ブラックサレナ[4]+エステバリスカスタム(以下EC)リョーコ[2]+ECヒカル[2]+ECイズミ[2]=15エステバリスカスタム3機による合体攻撃と単体性能の高いブラックサレナで攻めるデッキ。 ディストーションフィールドとサイズS補正に加えIFSによる能力で、大半の攻撃は避ける防ぐと防御面は非常にバランスが良い。 特に高機動型ブラックサレナは気力150になると、必中直撃でも掛けない限りはまず落ちないと言っても過言ではないかもしれない程、凄まじい性能を持っている。 またナデシコCは命中が高くないものの高攻撃力を有しているので、スーパーロボット系の削りには一役…いや、沈みにくい点も含めて三役位買ってくれる。 欠点としては、エステバリスカスタムのうち一機でも落ちると合体攻撃が出来なくなるため、一気に攻撃面が弱くなる所、開幕時点では凡庸能力しか無い所か。 いかに生き延びて気力充実させるかが勝利のカギと言える。 縛りデッキの割には全般的にクセが無く、安定して使えるデッキではある。 高機動型ブラックサレナをノーマルのブラックサレナにすることで、ロックはできないが宇宙デッキとして十分運用可能。 ファルケ[3]+M9クルツ[2]+M9マオ[2]+アーバレスト[4]orボン太くん[1]=11or8誰もが考えるウルズ小隊 上のナデシコが宇宙なのに対しこちらは陸で戦う。 アーバレストのラムダドライバやM9クルツ狙撃での単機での強さに加え、ECSや機体サイズの関係で全ての機体がかなり避ける(避けられないと死ぬ)。 さらに2種類の合体攻撃もあり、火力も十分。 問題は地形適応が陸に特化しており、変えられてしまうとかなり辛くなる点。 トゥアハー・デ・ダナンがいればミスリル西太平洋戦隊が組めたのだが・・・ 残念ながらアーバレストとボン太くんはパイロットが同一人物なためどちらか片方しか採用できない。 空きの1枠に相性の良いダリア・オブ・ウェンズデイを採用する手もある。地形を平原にしてくれるので得意な地形で戦える。が、作品縛りのコンセプトデッキではなくなる。 マークザイン[4]+マークアハト[3]+マークドライ[チョキ・3]+マークジーベン[3]+メガセリオンモデル[2]=15アニメ最終話の四体構成に道生を加えたデッキ。 攻撃力6000オーバーの合体攻撃が最大のウリ。(ザインとジーベンの合体攻撃もある) 原作同様、一機も落とせない。 気力上昇封印デッキ 相手の気力上昇をひたすら封じることに注力したデッキ。ガチ対戦の場合はなかなか使えるが、非常に嫌らしい戦法なのでフレンド対戦の場合はお勧めできない。 ジェネシックガオガイガー[6]+大地魔竜[5]+バイオプテラ[3]+ボスボロット[1]=15バイオプテラのリセットメイン編成。攻撃メインはジェネシックで、大地魔竜とバイオプテラを毎ターン交代して2ターンに1回リセットを発動させることを前提に戦う。 気力100〜110の武器ではジェネシックのバリアを貫通することは困難なので、コンセプト成立中のジェネシックはほぼ無敵。ジェネシックも強力攻撃が使えなくなるが、命中補正のマグナム・グー属性&パーツ装備で威力4000越えの格闘で殴り倒すことを前提に戦う。 大地魔竜は高HP・修理&愛による高い回復力・気力110で最強武器のミラクルドリルが使える点から、リセットデッキとは相性が良い。ジェネシック及びバイオプテラをサポートする役目。 ボロットは追加修理要員、「激励(チョキのみ)」によるジェネシック瞬間ブースト要員、リアル系強敵とぶつかった時には自爆or必中魂ヒップアタック狙い、と幅広く役に立つので、入れて損はない。 とにかくバイオプテラは鬱陶しいので、相手側からすれば何としてもバイオプテラを始末したいところ。その点読み読みで、時にはジェネシック側と交換するなど(リセット前提なのでジェネシックを居座らせる必要はない)相手をかく乱しつつ戦うとなお良し。 ストライクフリーダム[5]+エターナル[4]+マークフュンフ[3]+リオンネッター[2]+ボスボロット(チョキ)[1]=15リオンネッターの凶悪なオーバースキル「毎ターンのオート気力上昇阻止」を生かせないかと考えてみたデッキ。 基本的にはボロットの激励でリオンネッターのスキルを発動させ、本人は拳銃→回避で延命措置。更にエターナルの援護防御を付けて守らせる。 エターナル援護が発動したら宇宙になるのでストフリの独壇場、相手がリオンネッター始末にやっきになっていたら、その間お留守になるストフリで蹂躙できる。条件成立までに上昇した相手の気力は、フュンフ(か、生存していればボロット)の脱力で解除。 相手に「直撃」使いがいるとリオンネッターがあっさり始末されてしまう可能性大だが、一応リオンネッターが落ちても通常の宇宙ストフリ&脱力デッキとして継戦できる。
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/191.html
ここより下は1.0と2.0のみで構築されてます 第1回全国大会優勝者デッキ:花単 第1回全国大会準優勝者デッキ:花単 第1回全国大会4位デッキ:雪月 第5回公式大会優勝者デッキ:花タッチ宙(2.0フラン型) 第5回公式大会準優勝者デッキ:花単 第4回公式大会優勝者デッキ:花単 第4回公式大会準優勝者デッキ:日花 ここより下は1.0のみで構築されてます 第3回公式大会優勝者デッキ:花月 第3回公式大会準優勝者デッキ:雪月 第2回公式大会優勝者デッキ:花日 第2回公式大会準優勝者デッキ:雪月 第1回公式大会優勝者デッキ:花月 第1回公式大会準優勝者デッキ:雪月
https://w.atwiki.jp/card_game/pages/30.html
デッキの登録 用意されている場所へ、使用するデッキを登録します。 デッキの表記は以下になります デッキ1 1.(カード名) 2.(カード名) 3.(カード名) デッキ2 1.(カード名) 2.(カード名) 3.(カード名) デッキ3 1.(カード名) 2.(カード名) 3.(カード名) 配置番号による配置図 (上から番号順に並べられるので、配置は要確認しておくことをお勧めします) (ゲーム全体での配置確認は 戦闘詳細へ) トーナメントでは、デッキ登録は1回で、対戦毎に、ぶつけるデッキ順をダイスで決めます。 参照:デッキ戦闘 その他必要事項、登録以降の流れについては、ゲーム時に説明があると思いますので、そちらを参照してください。
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/14.html
トライアルデッキ 発売時に構築済みになっている各属性のデッキ 炎属性 土属性 金属性 水属性 森属性
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/115.html
. .- ‐… ‐ - . . ,. . ´ ___ `ヽ___ / `ヽ ` . 、 / / ) \ x ´ く ノ 〉 ⌒ヽ ヽ ⌒ー=彡' / 个/ | . / / / \/ l/ | ! i / / / / ⌒/ . ハ | ! | / / l / / / / `! | ! | ⌒7/ . |/ ァ=ミ、! l ′ 八 |. | l / / . | 〃_,心川八 | -- ヽ | / ! ,{ ,ヘ.ハ / / / | {{ { リ \| 斥ミメ、 Y / . | / /∧. _rf{ィ{゙Y 厶イ / | 弋シ′ )_,. 心刈| / l |/ | { jノj 〉 | / ′ . { リ |||// 从 | ,′. Y^/ / l/八 八 ' ゞ'cシ′// //ハ | / | {ヘ_ {(( ヽ //__\ , ‐‐ 、 . . /厶イ // ノ | / ヽ ノノ \ / \ V 丿 ー=彡 ノ 彡'´ | /. ´/ ! | ヽ. ⌒>''" ノ ´ 丿/ V | / / / /`T フ´ . イ. / . イ// く ト、 / { / /___」(´  ̄ ̄/ ノ. /i| /ノノ'′ \ ハ ヽヘ' V /介ヽ`ヽ. /‐=彡'i i i i |/ \. \ |⌒ヽ\ / 〃 //∧ Vハ/ /i i i i / ヽ. \ / {{ /// | |/ /i i i i / ', AA出典:平沢唯(けいおん!) 初出:「衣玖さんはカード喫茶の店長だったようです」 エース:《神鳥シムルグ》【田井中律/出典:けいおん!】 カード喫茶竜宮に入ってきた新しい常連 飲み込みが早いせいか始めて1カ月なのにすごいプレイングセンスを持つ 精霊の宿った《神鳥シムルグ》を所持している 双子の妹、宮子がいる 「デュエルは楽しむ」がモットー 永江衣玖から言われた言葉がきっかけでどんな危機的状況でもあきらめない精神力を持つ あとギターもうまい。音楽用語を分かっているかはどうかとして 黄値界高校2年 使用デッキ 【風属性】 至って普通な風属性デッキ 【ハーピィ】ではない 《ハンター・アウル》・《ニュート》・《スピア・ドラゴン》などをアタッカーに 裏守備の除去は《一刀両断侍》、特殊召喚しやすい《THE トリッキー》《神禽王アレクトール》など また召喚しにくい《神鳥シムルグ》をいち早く召喚するために 《暴風小僧》・《スター・ブラスト》・《始祖神鳥シムルグ》・《ダンディ・ライオン》も投入されてる 《デザート・ツイスター》特殊召喚のため《トライクラー》・《ヴィークラー》・《アンサイクラー》なんかもある チューナーは《デルタフライ》、《エキセントリック・ボーイ》、《デブリ・ドラゴン》、《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》など そしてシンクロは《スターダスト・ドラゴン》などなど 魔法・罠は至って普通なものしか入れていない 強いて言えば打点を上げる《デザートストーム》と万能除去の《風霊術-「雅」》(未登場)、 そして《風霊使いウィン》系列とトリッキーにしか意味がない《ディメンション・マジック》ぐらい …かと思ったら割と変なのもいれてあったりする、《蜃気楼の筒》とか《埋蔵金の地図》とか 《大嵐》禁止化で割と痛手をくらったらしい ちなみにクロスする場合 風属性というのは狭そうで広いので ここに載ってないモンスターも風属性であれば じゃんじゃん入れてほしい 口上 《神鳥シムルグ》 大いなる神風よ!その力で無限なるカードを操れ! 神鳥シムルグをアドバンス召喚! 《スターダスト・ドラゴン》 夜空に煌めく星屑よ!大いなる翼と絆で星空を駆け廻れ! シンクロ召喚!飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン! 《フルール・ド・シュヴァリエ》 運命の再生は来たれり!我が力でこの勝利を制圧せよ! シンクロ召喚!煌めけ、フルール・ド・シュヴァリエ! 《セイヴァー・スター・ドラゴン》 集いし星屑が、聖なる力をこの身に宿す!光さす道となれ! シンクロ召喚!光来せよ、セイヴァー・スター・ドラゴン! 《霞の谷の雷神鬼》 霞の谷からやってきた疾風よ! 雷を纏い禁じられた鬼の力を解放せよ! シンクロ召喚!撃砕せよ、霞の谷の雷神鬼! 《ミスト・ウォーム》 霞の谷からやってきた竜よ! 雷を操りあらゆる強敵を吹き飛ばせ! シンクロ召喚!目覚めよ、ミスト・ウォーム!
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/302.html
[部分編集] デッキ構築02 デッキ構築 分割ページ02 ver0.39 2013/02/03 分割 【青単】【青黒】【青緑】【黒単】【黒緑】【緑単】【三色】のデッキメニュー デッキ構築メインページ→デッキ構築 【赤単】【赤青】【赤黒】【赤緑】は→デッキ構築01 当wikiでは「デーモンはその能力から、黒がデーモンのみの2色デッキは単色デッキとして扱う」 「1種類のみ他色を含むデッキは、カテゴリー上は単色として扱う」 「デーモン以外の1種類のみ他色のデッキには、誤解を避けるため「単色」の名称は使わない」 いずれも詳しくは決議事項のページおよび議論用ページを参照して確認してほしい。 デッキ構築メニュー 青単青単人魚蒐集 青黒青黒魔力ロック 青黒バウンス 青黒速攻型デッキ破壊(兼ゾンビ墓守) 青黒サモナー 青黒手札破壊 墓荒らし 混沌ドラゴン 青緑青緑遅延型デッキ破壊 青緑人魚 青緑老婆シャーマン 青緑バウンス 青緑バウンス(魔力ブースト型) 黒単黒単手札ロック 黒単ハンデス 黒緑魔力加速ファッティ無効 原住民デーモン クマ幽霊 ダブルエルフ 緑単緑単植物ビートダウン 三色三色溶岩 コメント欄 青単 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青単 青単人魚蒐集 人魚運び屋×3 人魚予言者×3 人魚メイジ×3 人魚兵×3 人魚マダム×3 人魚兵長×3 蒐集王×3 海神×3 青い煙×3 人魚兵長の効果変更は(はからずも)人魚デッキにおおきな改革をもたらした。 攻撃の軸は(あらかじめわかっている)人魚の、兵長におけるリターンを見据えて 相手のアタッカーを戻させる儀式。 ならびにコンボの基本は運び屋から海神系列への支払いフリー(消費魔力のみ)である。 他に、予言と兵長による強制撤退を戦略とする。 長期戦には向かないが、蒐集王がらみの安値コンボ(初手人魚運び屋→蒐集王を収納→海神→蒐集王効果発揮)により、 対戦相手の苦手とするカードを引っ張ってくる事が可能である ※戦略的に置換可能なカード スカイドラゴン,サメ あたり ↑デッキメニューへ 青黒 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青黒 青黒魔力ロック ウィッチ ダークエルフ ハーピー ファントム ビホルダー キメラ 白虎 青い煙 イソギンチャク 各3枚 ダークエルフ、ハーピーやファントムとどめに白虎でとにかく相手の行動を阻害するデッキ 前半にダークエルフが2体並ぶと相手は悶絶すること間違いなし!ただ、ダークエルフは後半にくると腐る可能性もあり、自分の手札に左右される部分も大きい 人によってはダークエルフを激しく嫌うので、連戦で連続使用する場合には注意が必要かもしれない(あくまでそういう場合もあるというだけだが) (流れ) 初手にウィッチか煙で魔力を溜め、2ターン目からダークエルフやハーピーで行動を阻害しつつ場を有利にしていく 強力な能力を持つファントムをキメラやビホルダーによって保護すると長生きしてくれるかもしれない 自分の場で邪魔になったビホルダーはイソギンチャクで場に出すか、キメラの餌にしてどかせるようになっている ファントムやダークエルフ、ハーピーで出すものを迷うと思うが、そこは場の状況を判断しながら展開しよう ↑デッキメニューへ [部分編集] 青黒 青黒バウンス ウィッチ×3 使い魔×3 トラバサミ×3 ウミガメ×3 首長竜×3 キメラ×2 クジラ×3 シーサーペント×3 ヤマタノオロチ×3 ソーサラー×1 トラバサミでロックをかけつつ、ひたすらバウンスを繰り返し、場に出せるカードが無くなる状態を狙うデッキ。 ウィッチクジラのコンボは有名。 1T目に相手がサブに何も出さず、且つこっちがウィッチ→クジラ→トラバサミと展開できれば、非常に有利な状況が作れる。 1T目に小粒なクリーチャーを展開してきた場合、ウミガメや首長竜で手札に戻してやるといい。 全体的に重いカードが多く、序盤にウィッチや使い魔を引けなかった場合、悶絶する。 手札に依存するところが大きいデッキと言えるだろう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青黒 青黒速攻型デッキ破壊(兼ゾンビ墓守) 青い煙×3 シスター×3 漁師×3 探検家×3 ランプの精×3 雪女×3 サメ×2 水使い×2 ゾンビ×2 墓守×1 アヌビス×2 このデッキには、大きく分けて二つの動き方がある。 1.ゾンビ墓守 まずゾンビを展開し、漁師、探検家からアヌビスを持ってきてアヌビス展開。 漁師、探検家効果で墓地に落ちたカードをゾンビの蘇生に使うというもの。 さらに墓守を準備しておけば、ゾンビが落としたカード群で10/10の墓守がフィニッシャーになる。 2.デッキ破壊 漁師、探検家からアヌビスを持ってきて、落ちたカードを回収するまでは同じ。 手札が潤沢にあれば、水使いで相手のデッキ破壊を狙う。 相手のデッキに合わせて、動き方を変えよう。 ゾンビと墓守を抜いて、完全にデッキ破壊型に特化する場合も見受けられる。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青黒 青黒サモナー ビホルダー サモナー カオスドラゴン 探検家 イソギンチャク 雪女 河童 漁師 シーサーペント 各3枚 サモナーによりカオスドラゴンを場に奇襲召喚するデッキ サブを経由しないので対策は非常に難しく読みにも強い (流れ) ゲーム序盤は探検家でサモナーのコンボパーツを発掘してカオスドラゴン召喚に備える。 探検家や手札にコンボパーツが少ない場合はビホルダーとイソギンチャクのシナジーで速攻殴ってもしまってもいい。 ゲーム中盤以降は青のカードやビホルダーで相手の動きを封じながら備えたコンボパーツでカオスドラゴンをサモナーで呼び出しゲームを締める。 最短3ターンでカオスドラゴンが召喚でき、そうなれば一気に倒せる。 イソギンチャクを使えばサブ一体+ライフ1点を生贄にカオスドラゴンを回復できたりもする ↑デッキメニューへ [部分編集] 青黒 青黒手札破壊 ミイラ 魔剣 イビルアイ デスマスク タコ 河童 スキュラ 使い魔 シーサーペント 各3枚 呪いデッキ。 ミイラと魔剣で呪いをかけ、イビルアイで相手のクリーチャーを破壊し、かつ相手の手札も全て墓地送りにする。 上手くはまれば、相手にとってはその名の通り「呪い」である。 デスマスクで手札の枚数差を作ってからのスキュラも強力。 ミイラ男が敗北効果を発揮できないバウンスや破壊付き火力(見習い魔女や炎の魔女)には要注意。 その手のカードが多いデッキ相手の時は、魔剣で呪いを発動させるしかない。 また、手札破壊という性質上、事前にサブに強力なクリーチャーを準備されると弱い。 そのため、序盤でコンボが決められないと厳しい展開になる。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青黒 墓荒らし 墓荒らし×2 アヌビス×2 吸血鬼×3 ゾンビ×2 地獄蝶×3 死神×1 ホムンクルス×2 サメ×2 漁師×3 青い煙×3 河童×2 オウムガイ×2 Ver0.28で話題騒然となった墓荒らしのデッキ。 墓荒らしの能力を最大限に生かすため、漁師と地獄蝶でひたすら墓地にカードを送りこむ。 程よく墓地にカードが溜まった時点で墓荒らしを戦場に出せば、 吸血鬼、ゾンビ、オウムガイ、ホムンクルスの能力を持ったクリーチャーが誕生し、そうそう負けることはない状況が出来上がる。ただし、オウムガイと吸血鬼の勝利効果はどちらか一方しか得られない(より墓地の上にある方) 他の能力者候補 女海賊:勝利時にゾンビ用の手札を補充 スケルトン:負けても一度だけ5/5として復活できる。敵が攻撃力5以上の先制だったら無意味だが しかし、実際はゾンビ用の手札を用意できないまま戦闘破壊されることが多い。 なぜなら、墓地にカードを多数送り込んだ状態で ホムンクルス、吸血鬼、オウムガイ:墓荒らしだけで機能する ゾンビ:墓荒らし+アヌビスの2枚が必要 だからだ。 地獄蝶経由でサーチする場合、1枚のみをサーチするのは簡単だが2枚は非常にそろえにくい しかも、手札から戦闘支援するにも難しい点がある ホムンクルスの無効のおかげで墓荒し自体を対象に支援できない 敵を対象としたレベル4以上の戦闘支援(メドゥーサ、死神)では漁師のサーチ機能を殺してしまう 基本的にコンボデッキの類であり、上手くコンボが決まるか否かという観点で運要素が少々強い。 また、地獄蝶や漁師の次に墓荒らしを展開すると、相手に読まれやすいので注意が必要。 サメで奪われたり、墓荒らしを待機に出した時点でバクテリアを使われると悲惨 デッキを激しく削るので、デッキ破壊にも要注意。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青黒 混沌ドラゴン 混沌×3 黒ドラゴン×3 カオスドラゴン×2 ミミック×3 ウィッチ×3 使い魔×2 トラバサミ×2 水先案内人×2 人魚マダム×2 河童×3 イソギンチャク×2 混沌が場にあれば 黒ドラゴン:混沌を4/8にしつつ、消費魔力5で7/7が降臨 カオスドラゴン:自分ライフ+2、敵ライフ+1にしつつ、消費魔力6で8/7が降臨 ⇒上記2つのドラゴンをミミック(魔力2)でコピーしまくる ⇒水先案内人で混沌をもってくることも 普段つかわない黒のドラゴンたちを存分に使えるため楽しいデッキ だが消費魔力は 混沌=4 黒ドラゴン=5 カオスドラゴン=6 と極端に重い よってウィッチと使い魔は手放せない また、ウィッチと黒ドラゴンの相性もいい 1T目にウィッチ出して一発殴る⇒次のターン、ウィッチが殴り負けるのに合わせて黒ドラゴンも十分強い ●これから改良すべき点 水先案内人は負けること前提で使っているため、終盤ライフを圧迫している ドラゴンがサブに余ったまま残りライフ1になることも(ここはカオスドラゴンで回復したい) ↑デッキメニューへ 青緑 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青緑 青緑遅延型デッキ破壊 シーサーペント×3 電気イカ×2 雪女×3 シスター×2 スフィンクス×2 グリフォン×3 エルフ×3 ドルイド×3 ヌー×3 森神×3 (流れ) エルフで魔力増加を高め、他のカードで時間稼ぎ。 グリフォンは前を守りつつ魔力をくれる優秀なパートナー。 ヌーも最初の一匹は2/5とそれなりに壁になる。 どうしようもないときは、雪女やスフィンクスで粘る。 雪女、エルフ、スフィンクスなどをシーサーペントやシスターで戻し、使いまわすのがポイント。 そして魔力が溜まったらイカ、という遅延型デッキ。 グダグダした展開になる上、イカ一発でゲームが決まるため、嫌われやすい。 一応森神も積んで、シーサーペント効果で一方的に相手だけ戻すという殴り勝ちの筋もある。 昔、シーサーペントが6/6だった頃は猛威を振るっていたが、さすがに修正を受け、今の形で落ち着いた。 それでも現役で使えるデッキではあるが、ネタが割れているため、サメやクジラは勿論、深海魚やマグマ男やバクテリアでも対処されたりする。 上記のカードが相手のデッキに含まれていない場合かつ、速度の遅いデッキであれば、一方的にイカを決めることが出来るだろう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青緑 青緑人魚 青い煙×3 人魚ハンター×3 人魚メイジ×3 人魚マダム×3 人魚兵×3 人魚兵長×3 サメ×3 シーサーペント×2 エルフ×2 バクテリア×2 対応力が高く、相手の意表も突きやすいデッキ。 マダムと人魚兵を入れ替えれば戦場総入れ替えも可能。人魚兵長と人魚兵のステータス回復コンボが強い。 正直タッチは何色でもいいが、苦しい時に魔力が必要なためにエルフとバクテリアを入れ、デッキ破壊にもある程度の対応をしている。 (流れ) 初手は煙があれば。無くても2T目にエルフか人魚ハンターか人魚兵くらいは出せるはず。 その後は人魚マダムやサメで凌ぎつつ、中盤は人魚兵メインで。 先攻でステータスも高い相手が出てくればシーサーペントの出番。 強化されているユニットならマダムで待機所に返せばいい。 人魚兵で相手ユニットを倒したらイニシアティブが相手にある状態で人魚兵長を出していく。 相手が青の場合、人魚兵を手札や待機所に返してくる可能性を考慮する。 相手が赤なら朱雀以外は大抵やれる。人魚兵長が戦闘で傷ついたら、手札に戻っている人魚兵を出せば人魚兵長が初期ステータスで戦場に出る。 ポイントは魔力管理。戦闘に余裕がありそうならエルフを積極的に出していく。 あとは人魚兵をなるべく殺さない事。人魚兵と兵長がいればマダムやメイジなどの対応カードを使い回せる。 比較的ゆっくりとした攻めで速攻も凌ぎやすいが、水使い系のデッキ破壊や手札破壊に弱い。 また無効ユニットを作られるとメイジとマダムとシーサーが死ぬ。逆に無効朱雀に対応しやすい。 朱雀を読めれば同Tに人魚兵長を出せると素ステータスで勝利できる。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青緑 青緑老婆シャーマン ハエトリグサ×3 老婆×3 天狗×3 シャーマン×3 アルマジロ×3 ドルイド×2 世界樹×2 森神×2 バクテリア×3 漁師×3 1コスト帯が全員後攻持ち。その代わり2/3や2/4などスペックが高め。 これらのカードとのシナジーを詰め合わせたようなデッキである。 1コスト軍団をシャーマンで強化するだけでも厄介だし、天狗は単純に相性が良い。 加えてハエトリグサの敗北効果を老婆で発動したり、漁師→バクテリア→世界樹→老婆など、 シナジーを重視したデッキである。 この類のデッキはとても強そうに見えるが、やはり弱点はある。 まず赤マント。 1T煙、2Tマントと相手に展開されると、後攻だらけのこのデッキはほぼ勝ち目が無い。 世界樹が出せるころには、もう負け寸前、あるいは確定だろう。 次にバウンス。 1コストが多分に含まれているため、ウミガメ&首長竜を積んでいるデッキには当然弱い。 特にウミガメについては、天狗も効かないので殊更に厄介。 L2バーンなんかもそうだが、シナジーが明確なデッキほど、弱点もまた明確になるということが言えるだろう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青緑 青緑バウンス 狩人×3 エルフ×3 緑の煙×3 世界樹×2 コロポックル×2 シーサーペント×3 ウミガメ×3 クジラ×3 人魚マダム×1 首長竜×3 ソーサラー×1 ひたすら相手のクリーチャーを手札に戻すのが狙い。 しかしレベル3~4の相手を手札に戻す手段はないため、狩人でレベルを下げてから手札に戻す。 そこまでやらなくても、単純に狩人効果で攻撃力を下げてしまえば解決する場合もある。 クジラや狩人をシーサーペントで回収して、上手く使いまわしていこう。 クジラは森神でも勿論良いが、バウンスとの相性が若干こっちのほうが上。 上手く展開できれば、相手の場に何も残さない状況が作れる。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青緑 青緑バウンス(魔力ブースト型) エルフ×3 緑の煙×3 森神×2 ドルイド×2 雪女×3 シーサーペント×3 人魚マダム×2 河童×2 首長竜×2 青龍×2 これで24枚。あとはサメ、シスター、イソギンチャク、アーチャーなどお好みで。 序盤は緑の煙、エルフ、ドルイドで魔力を貯める。 とくにエルフと雪女とドルイドはシナジーを生みやすく 中盤以降には相当量の魔力があまるはずである。 理想としては上記で魔力をたっぷり貯めてから青龍で丸々交換。 イニシアチブがこっちにあるので森神でファッティに無効を付けたり マダムで押し付けた雑魚カードを殴る展開。 シーサーペントを連打したりとにかく豊富な魔力を活かそう。 速攻タイプは若干苦手。 序盤は耐えながらがっちり連勝の体制を築くスタイルなのでハンデス系には弱い。 ↑デッキメニューへ 黒単 ↑デッキメニューへ [部分編集] 黒単 黒単手札ロック 黒い煙×3 ウィッチ×3 オルトロス×3 キメラ×3 バフォメット×3 デュラハン×3 ミミック×2 撃墜王×2 メドューサ×2 ビホルダー×2 リッチ×1 Ver0.31で強化されたオルトロス、バフォメットと新カードのデュラハンを中心に組んだ黒単デッキ。 1ターン目は煙かウィッチを使いオルトロス、バフォメット、デュラハンに繋げる。 デュラハンを最大限に活かすためにライフ調節には常に気を配りたいところ。 撃墜王でキーカードを落としてからオルトロスにうまく繋げればライフ1-4からの逆転も十分可能。 黒デッキ相手だとバフォメットが腐るのが痛い。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 黒単 黒単ハンデス 黒い煙×3 デスマスク×3 撃墜王×3 ハーピー×1 ミミック×1 霊媒×2 ネクロマンサー×1 キメラ×1 バフォメット×3 死神×1 メドゥーサ×1 オルトロス×2 デュラハン×1 白虎×1 ここまでで24枚、残りの枠に入るカードはビホルダー、魔剣、トラバサミ、黒の書、バンシー辺りから選択か。 デスマスクをミイラに変えてイビルアイを入れるのも面白い。 1ターン目からの動きがかなりパターン化されているデッキなのでそれらを重点的に解説していく。 基本的には初手にデスマスクがあれば、デスマスクからスタート。 デスマスクを出した時に相手もLv1を出してきたら撃墜王かハーピーで後続を確保。 相手がLv1を出してこなかった場合、何も使わないか煙を使うかでバフォメットもしくはメドゥーサの分の魔力を溜めておく。 バフォメットもメドゥーサも手札にない場合は魔力を溜めずに撃墜王でハンデス。 初手にデスマスクがない場合は煙を使ってオルトロスを出す。 ただし、相手が1T目にHP2以下のLv1を出してきた場合は可能であればバフォメット。 オルトロスが手札におらず撃墜王とバフォメットが両方手札にある場合、撃墜王から先に使う。 オルトロスやバフォメットが手札になかったり、そもそも煙がない場合も撃墜王やハーピーから入る。 と、動き方がかなり決まっているデッキ。 隙を見て撃墜王で相手の手札を見て反撃できる手段を奪っておき、バフォメットで制圧するのが大まかな流れとなる。 相手の補助カードを落としておけば霊媒で利用できるということもあり、撃墜王の使い方が非常に重要。 次にこのデッキの弱点だが、バフォメットに頼る都合上、相手が黒のアタッカーを出してくるとどうしても辛くなりがち。 特に黒いクリーチャーに先攻をつけられたり出されたアタッカーがオルトロスだったりすると、それだけで手のつけようがなくなることも起こりうる。 どうしようもない時はデュラハンがなんとかしてくれることを祈ろう。 ↑デッキメニューへ 黒緑 ↑デッキメニューへ [部分編集] 黒緑 魔力加速ファッティ無効 緑の煙 黒の煙 世界樹 煙竜 コロポックル 黒ドラゴン リッチ 森神 天狗 各3枚 とにかく煙と使い魔とコロポックルで魔力を加速。 その後煙竜や世界樹や黒ドラゴンで巻き返しを狙う。 ある程度場が整ったところで、リッチで手札と場をリセット。 中盤以降は一方的に展開して、相手に反撃させないような動きをする。 世界樹が場に出たら、コロポックルでコピーしてから場に出そう。 たとえライフが残り1になっても、次の戦闘で世界樹が勝てば、ライフが2になる。 所詮後攻クリーチャーなので長時間場を維持することは不可能だが、コピーを生成しておけば、またライフの稼ぎなおしが出来るだろう。 コロポックルで稼いだ魔力で白虎に繋いだり、森神で無効を付けたりと、相手によって使用するカードを切り替えるテクニックは必要になる。 序盤に煙や使い魔を全く引けなかったときは苦しい。 またデッキ自体が大味なだけに、一回選択を間違えただけで挽回不可能な展開に陥る。 はまれば強いが、はまらなかった時はイマイチ機能しない、黒っぽさが出ているデッキと言えるだろう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 黒緑 原住民デーモン デーモン×3 原住民×3 忍者×3 死神×1 森神×2 地獄蝶×3 使い魔×3 キメラ×2 白虎×2 黒の煙×3 アヌビス×2 デーモンと忍者及び原住民のコンボで固めたデッキ。 とにかくデーモンを場に出して、原住民や忍者を次々に繰り出す。 コンボパーツがどうしても揃わないときのために、地獄蝶も採用。 アヌビスを入れてあるので、地獄蝶で落としたカードも一応回収できる。 とは言え、死神や白虎などフィニッシュブローをサーチしてくるときに使うのが専らだろう。 忍者にしろ原住民にしろ、破壊したり動かしたりするものではないので、ラッパ妖精を使われると非常に痛い。 手の込んだ妨害が使える相手の時は、白虎を狙っていったほうが良いだろう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 黒緑 クマ幽霊 ビホルダー×2 地獄蝶×3 幽霊×3 ダークエルフ×3 キメラ×2 デュラハン×2 白虎×2 エルフ×3 バクテリア×2 クマ×3 世界樹×2 ---- 他・ドルイド、コロポックルなど 基本は地獄蝶→バクテリアによる魔力加速或いはクマ幽霊につなぐデッキ。 必要に応じて地獄蝶でカードを引っ張り、使用後のカードをバクテリアでデッキに戻す。 長期戦に強めながら動き出しが若干弱いか。 魔力加速2つ目のエルフは好みでドルイドやコロポに変えても良い。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 黒緑 ダブルエルフ 緑の煙×3 エルフ×3 ツタ×2 アーチャー×1 煙竜×1 サイクロプス×1 スフィンクス×3 ワーエレファント×1 黒い煙×3 ファントム×1 ダークエルフ×3 キメラ×1 バフォメット×1 デュラハン×2 白虎×1 煙とエルフとダークエルフを使うことで自分のファッティを出しやすくしつつ相手の展開を阻害するデッキ。 序盤はまず戦闘で勝てないが、ダークエルフを使ってからのデュラハンや白虎などで後半にひっくり返す。 スフィンクスは無理やりデュラハンの条件を満たす役にも立ち、ターンが経つほど魔力差を広げられるこのデッキと非常に噛み合っている。 長期戦になるほど強いデッキだがネズミ司祭を出されると手も足もでなくなる。 また、序盤は場を固めにくいのでハンデスにもあまり強くない。 デュラハンのタイミングが読まれやすいため、サメなどにも気をつけたい。 ↑デッキメニューへ 緑単 ↑デッキメニューへ [部分編集] 緑単 緑単植物ビートダウン 精霊 ハエトリグサ カメレオン 老婆 シャーマン 森神 ステゴサウルス 植物使い 世界樹 他、妖精、ツタ、人面樹、ガーディアン、アーチャーなど ver0.39追加 1T目精霊→老婆→世界樹→森神 1T目ハエトリ→老婆→カメレオン→ステゴ などシナジーやコンボを繋いで殴り勝って行く。 厄介なアタッカーにはカメレオン→ステゴで除去したり 戦場に出たアタッカーは植物使いで延命してやる。 精霊路線を強化するなら妖精やアーチャーを ハエトリ路線を強化するならガーディアンなどを入れていくといい。 あとは煙とか魔力補助を増やしたり、カメレオン→原住民を狙うとかも。 ↑デッキメニューへ 三色 ↑デッキメニューへ [部分編集] 三色 三色溶岩 赤い煙×3 溶岩魔人×3 黒い煙×3 ミミック×2 ヤタガラス×1 デーモン×3 緑の煙×3 コロポックル×3 ゴリラ×3 煙竜×3 溶岩魔人のライフアタック中心デッキ。 煙竜の煙回収効果で、デッキから溶岩魔人を引き易くする。 また、ミミックコロポックルデーモンで増やす。 ※お好みに合わせて騎兵、バクテリア、墓守、墓荒らしなど といっても削れるカードはないかもしれない。 煙を削ると溶岩魔人の引きが悪くなるってせっかくの煙竜効果が薄くなるから。 ↑デッキメニューへ コメント欄 wiki編集し辛いんで雛形だけ置いとく。載せるかどうかは他に任せた エルフ3ダクエル3幽霊3クマ3地獄蝶3バクテ2世界樹2デュラハン2キメラ2白虎2ビホルダー2 基本は地獄蝶→バクテリアによる魔力加速或いはクマ幽霊につなぐデッキ、必要に応じて地獄蝶でカードを引っ張り、使用後のカードをバクテリアでデッキに戻す。長期戦に強めながら動き出しが若干弱いか魔力加速2つ目のエルフは好みでドルイドやコロポに変えても良い。 -- 名無しさん (2013-03-03 04 02 29) 記載しました。デッキ名称が無かったので、勝手ながら「クマ幽霊」にしました -- 名無しさん (2013-03-03 11 02 53) リプレイに載ってたデッキなんですが、名付けて「3色溶岩」デッキの雛形置かせてもらいます。黒い煙3赤い煙3緑の煙2デーモン3ミミック3ゴリラ3煙竜3個コロポックル3溶岩魔人3ヤタガラス1 -- 名無しさん (2013-10-31 13 39 38) ↑お好みに合わせて墓荒らし、バクテリア、騎兵を入れてみるのもいいかも。といっても削れるカードはないかもしれない。煙を削ると溶岩魔人の引きが悪くなるってせっかくの煙竜効果が薄くなるから -- 名無しさん (2013-10-31 13 59 48) ごめんなさい。墓荒らしでなくて、墓守でした。どっちでもいっか -- 名無しさん (2013-11-02 05 06 44) 環境変わって勝ちづらくなったけどデッキデスの雛形。探検家3雪女3ランプの精2シスター2シーサーペント2水使い3電気イカ2クジラ2青龍2サメ1人魚メイジ1深海魚2バクテリア2 -- 名無しさん (2015-12-23 22 40 47) 名前 コメント