約 3,691,613 件
https://w.atwiki.jp/excluder/pages/41.html
デッキ集 自由にデッキを投稿してください。 投稿日を記しておくと、いつの制限で組まれたかわかります。 デッキ一覧 調整中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/valhalla-gate/pages/87.html
(2013/06/09 wiki編集者より) このページを編集してくださる方を募集しています。 前衛/後衛の観点でのお勧めデッキ 物理/魔法の観点でのお勧めデッキ エール要員としてのお勧めデッキ 5人以下の少人数ギルド向けお勧めデッキ など、各種観点でのデッキ考察を充実させていきたいと考えています。 「wikiの編集がよくわからない」と敬遠してる方でも、テキストさえ書いていただければレイアウトは編集知識のある人で請け負います。 人によって多種多様なデッキ考察があると思いますので、まずは賛否気にせずお気軽に編集してみてください。 無課金向けデッキ編成指南 デッキの主戦力はSRになる。20枚以上になるまではオススメデッキでOK。 幸いなことにこのゲームはレアチケットが手に入りやすい。 またクエスト・レイド系SRにも実用的なものが多いため想像よりは楽なはず。 デッキがある程度形になり、ステータスの低いSRがだぶつきはじめたら本番。アビリティを眺めてみよう。 ギルドの指針、立ち位置も踏まえつつ、有用アビリティ持ちを優先的に詰め込んでいく。場合によってはRも選択肢に。 例えばバリバリ後衛で活躍したいなら各種号令持ち、ステ下げ持ち、属性雨持ち、それらの効果を高める覇道や魔導など。 アビリティを優先したら戦闘力が下がるじゃないか!と思うかもしれないが、聖戦はエールで戦闘力を上げることが前提。 100万程度ならエールで容易に上がるため、数万程度の戦闘力は誤差の範囲と言える。 それならばひとつでも多く有用なアビリティを積んだほうが選択の幅も貢献度も高くなる。 とはいえ、全てのアビリティを毎回使い切れるとも限らない。プレイスタイルと相談しながら戦闘力・アビリティのバランスを取っていこう。 各種スキルの底上げも含め、素の戦闘力100万程度がひとつの目安となるだろう。 限界突破をじっくりと重ねていけば十分可能な範囲。SSR以上を引ければもっと楽に到達できるはず。 あとは聖戦に投入しながらひたすら調整。試行錯誤を重ねて自分なりのデッキを作っていこう。 定番SRオススメアビリティ 前衛:極○○撃、逆落し、剣の舞、神速二段、TP5攻撃、土台用に低TPか付加効果が強力な魔法 後衛:属性雨、各種号令、ステ下げ系(甘い吐息・誘惑・魔眼、挑発・罵倒) サポート:会心、痛恨、雷太鼓(前衛に出る場合) 覇気・覇道・守護女神・伝令神(支援UP)
https://w.atwiki.jp/0803/pages/182.html
種族別 珍獣デッキ? 戦人デッキ? 機械デッキ? 精霊デッキ? 邪心デッキ? 巨人デッキ? 竜・亜竜デッキ? 竜デッキ? 海洋デッキ? 植物デッキ? 獣デッキ? 基本デッキへ コンセプトデッキへ トップページ
https://w.atwiki.jp/battleline/pages/113.html
剣デッキ 食糧 12 一般兵 ロングソード兵2 双剣兵士2 大盾剣兵2 高給取りの老兵1 ロンパイア兵2 アサシン1 大剣の紋章官2 パラディン2 食堂馬車2 ラッパ2 英雄 騎兵オルス ウィルラ 剣クリ ミョムト レイダ 戦術 アンブッシュ 挑発 戦術的撤退 遺跡 緊急招集
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/95.html
デッキ集 メンバーやリスナーのデッキを参考に、君も闇闇してみないか? シェフ 【クッキング流】【クッキング流 実戦配備型】(※レシピなし) 【歴代のカード達にカメンライド】 【レモンをリゾネーターで出せばキング】 【エクゾディア(パーツビート)】 【UNLIMITED Lolita WORKS】 【やはり直接攻撃は最強でござるな】 【本田君シンクロ】 若音茶ヶ長 【青眼の究極竜】【次元青眼】 【闇遊戯デッキ】【Mr.T流闇遊戯デッキver.1.09】 【暗黒界】 【嫁の軍勢】(アイオニオン・オレノヨメ) ダスト 【陰陽師】(※実際に動画で使用されたものとは異なります) キラ 【夢とロマンの主人公】 イツルギ 【プリズマン】 人間100年 【最近ラノベのタイトルが長すぎてイライラしたからLv.5以上の悪魔族で統一したデッキで挑みますが何かチェーンありますかパチパチ】 強行突破 【ツイスター流】 【権利者削除に屈せずあどけない子供の命を脅かす鉄十字団とひたすら戦い続ける地獄からの使者にして亡き父とガリアの復讐を誓うモンスター退治の専門家】
https://w.atwiki.jp/aimaimoko/pages/36.html
【デッキ名】 【デッキの説明やプレイング】 【一言】
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/99.html
忠義デッキ SR関羽の忠義の大号令を中心としたデッキ。 号令の武力上昇自体は+3と少ないが、兵力が回復するので、単純なぶつかり合いをする分には英傑号令にも劣らないパワーを持つ。 兵力が十分の状態で先がけして攻勢をかけることもできるし、兵力を消耗した状態で後がけして戦線を支えることもできる。 加えて、効果時間こそ若干短いものの、兵力の上昇分は効果終了後も残ることが大きな特徴となっており、 ぶつかり合いをそこそこに切り上げて兵力を温存しつつ次の攻防に備えることまで可能と、非常に応用力のある号令である。 苦手と言えるのは、兵力差をものともしない破壊力を持つ超絶強化や超絶号令、速度上昇からの騎馬の集団突撃だが、 落雷、連環、挑発、車輪などの蜀に豊富なサブ計略を入れることによって充分にカバー出来るのも利点と言える。 また、号令持ち武将としては破格の能力を持つSR関羽本人の性能も特筆に価する。 伏兵にもダメージ計略にも妨害計略にも一騎討ちにも高い耐性を持つ高武力騎兵が 強力な槍兵に守られつつ募兵で自ら回復しながら戦場に居残るのは脅威である。 相手デッキの構成によっては、号令をかけていない素の状態でもゴリ押ししていくことが可能。 その強さは確かで、アーケード版Ver3で行われた大会「三国志大戦~三周年の宴~」(Ver3.01)、「三国志大戦3 全国大会 覇業への道 ~英傑乱舞~」(Ver3.02)においては、 上位陣の複数が忠義デッキを使用しており、両大会ともに優勝する活躍を見せている。 欠点らしい欠点はSR関羽のコストの重さぐらいだろう。 構成 SR関羽のコストが重いため、枚数の少ないデッキが主体となる。 3/2/2/1や3/2/1.5/1.5や3/2.5/1.5/1等の4枚構成、 3/2/1/1/1の5枚構成が主流。 3枚構成はケニアデッキを参照。 4枚構成は武力、計略の両立が可能。 優秀なスペックのコスト2やコスト1.5を複数枚入れることにより、 忠義号令の武力上昇の小ささをカバーすることができる。 高武力が延々と相手陣内に居座るという、忠義デッキの真骨頂が発揮される。 5枚構成は高武力アタッカーが2枚に低武力3枚と尖った構成になる。 扱いは難しくなるが、攻城力・対応力は格段に4枚型よりも上。 また、効果対象は勢力・兵種を問わないので、2色編成も多く見られる。 キーカ-ド SR関羽 コスト3 騎兵 天 10/7 魅力/勇猛/募兵 コスト3の中でも高いスペックを持つ武神。 号令の効果は武力+3、効果時間7c、兵力が上限を超えて3.5割回復する。 忠義号令は武力上昇が頼りないが、兵力が上限を超えて回復するので先打ちも可能。 コスト3武将全般に言えることだが、通常の戦闘で無駄に撤退させないように。 その他のカード 【コスト2.5】 高武力・高機動力を求めていけば必然的に行き着く枠だが、当然デッキの形は限られる。 ケニアデッキも参考に。 SR馬超 騎 天 9/5 勇 武力10と9の勇猛持ち騎兵をそろえると、通常戦闘ではよほどのことが無い限りほとんどの相手に有利になれる。 計略は関羽が落とされた時や、忠義号令では打開できない局面における最後の手段となる。 SR趙雲 騎 人 8/7 活/魅/勇 人馬一体の安定性が高く、また高知力の復活持ちなのでケニアデッキであれば伏兵処理役に最適。 R張飛 槍 人 10/2 勇 戦場に武力10勇猛が2体並ぶことになる。 兵力回復は当然ながら高武力ほど恩恵が大きく、関羽の突撃のための槍壁として申し分ない働きをする。 ただ、知力が2なので計略・伏兵に非常に弱く、赤壁クラスのダメージ計略ならいくら真っ白にしても一撃で撤退してしまう。 R劉備 槍 天 8/6 魅/募 桃園の誓いは、忠義の大号令よりも更に使いどころを慎重に見極める必要があるが、 使いこなせれば忠義では対応できない局面を打開できる力になるだろう。 【コスト2】 武力と枚数を両立させたいのなら、この枠からの採用が最も手堅い。 募兵持ちを集めると関羽の計略も相まって高いラインを維持しやすい。 枚数が少ない場合、ダメージ計略でまとめて落とされてしまうと厳しいので、なるべく脳筋は選択肢から外したい。 R魏延 槍 天 8/5 募 推奨。スペックが高いだけでなく、大車輪戦法は忠義デッキの苦手とする速度上昇系の号令の対策になる。 UC張飛 槍 天 9/1 勇 4枚編成では知力1+強化戦法のため採用は厳しいところがあるが、5枚編成で計略役の1コストをそろえた場合には武9勇猛が光る。 R姜維/(SR姜維) 槍 人 7/7(8) 募 挑発は敵軍の分断と各個撃破に有効。攻城をねじ込む際にも役立つ。 速度上昇系の計略に対し、R魏延よりも低士気で対応できるのもポイント。 どちらも忠義デッキの運用とマッチし、募兵や高知力も好相性だが、武力に若干の不安が残る。 SR劉備 槍 人 6/7 活/魅/募 武力に不安が残るが復活+募兵槍という点で考慮の余地あり。 大徳は相手の武力次第で使い分けよう。 相手のデッキと士気によっては忠義と大徳の重ねがけで押し込むのもあり。 また知勇陣など武力上昇陣略+大徳でR関銀屏が回れることも一応覚えておこう。 R趙雲 騎 天 7/7 募 2コス馬の中では抜群の安定感。神速戦法の効果時間も長い。 手数の少ないデッキにおいて速度上昇系の計略があると立ち回りやすい。 UC黄忠 騎 天 7/6 勇/募 安定感のあるスペックはデッキと好相性。 関羽ともども機動力と募兵で戦場に立ちつつ消耗戦を狙うには最適の一枚。 【コスト1.5】 関羽のコストの都合上、少々採用が難しい枠。4枚デッキにするか、コスト2を諦めるかせねばならない。 しかしそれだけの価値がある優秀な武将が揃っている枠でもある。 R徐庶 騎 天 4/9 伏 忠義号令の計略範囲や武力上昇値の関係上、超絶強化は不得手だが、高威力の落雷はその欠点を補える。 更に、本来ならば完全に集結した敵部隊に撃つには不安定さが気になる広範囲の落雷も 忠義デッキが得意とする消耗戦においてならば敵軍を一掃する一助となりうる。 デッキと能力がうまくかみ合う好相性の一枚。 UC関平 槍 人 6/6 募 高いスペックを持つ槍兵、コスト1.5武力枠の最強有力候補。 募兵で戦場に居残り、長槍で敵騎兵を追い散らし味方を守る。 流石親子だけあって相性が良い。 C-王平 槍 天 5/6 柵/活 これもまた高スペック槍。R魏延が入っていない場合の車輪要員として。 武将1部隊を捨ててでも後退したい場面(特に関羽を逃がしたい場面)では復活も活きるだろう。 柵も枚数が少ない場合、守りに多少強くなれる。 SR諸葛亮 槍 人 3/10 伏/魅/募 八卦の戦計デッキとの折衷型になる。 知力の低い張飛と相性が良く、関羽の武力が高いだけに一人掛けも有用。 二人掛けやW号令で殲滅力を高めることもでき、対応力が非常に高くなる。 しかしその分だけ、総武力が大きく損なわれることになる。 更にこのお方を入れると軍師の自分は入らなくなる事も考え物。 R馬謖 槍 天 5/7 伏 UC馬岱 騎 人 5/6 伏 R姜維、R趙雲を参照。コスト的に彼らの採用が難しい場合に。 属性が違う上、募兵でなく伏兵になっている点も考慮しよう。 UC馬良 槍 人 3/8 少数精鋭でデッキを構成するなら候補になりえる。 戦線復活は張飛など脳筋武将へのダメ計に対し抑止力となる。 【コスト1】 基本的に計略要員として選ぶことになる。 回復計略の特性上、武力の低いアタッカーは扱いが難しい。 4枚デッキの場合は端攻め対策も考慮すると騎馬が便利である。 C張松 騎 人 1/7 忠義デッキは相手に足並みを揃えて英傑号令を使用されると辛いので、その足並みを崩せるカードは有用。 R龐統 槍 人 1/9 伏 連環の計は相手に纏まっての進軍を抑制できるため、関羽のスペックを活かせる局地戦に持ち込みやすい。 UC周倉 槍 人 4/2 勇 R関銀屏 槍 人 3/4 魅/勇 C廖化 騎 人 3/4 C夏侯月姫 槍 天 2/7 魅 特にR徐庶を入れていない場合、落雷要員としてC夏侯月姫は必須と言える。 C孟達 槍 人 3/6 伏 軍師 関羽・魏延・徐庶らの定番メンバーが揃って属性天のため、兵略を生かせるようにしておきたい。 忠義号令の「撤退せずに攻め続ける」という性質上、増援タイプの兵略が好相性とされているが、 多少慣れた相手なら増援と読んで無理押しをしてくることもあるので、再起や陣略でその裏をかくのもよい。 GSR諸葛亮 兵略(七星祈祷)/陣略(精兵集陣) このデッキの大本命ともいえる。 七星祈祷を忠義号令と合わせて使えば、上限を超えて兵力を驚きの白さにすることができる。 真っ白い部隊はそう簡単には撤退しないため、しばらく戦闘してから再び忠義号令を使って押し込める。 精兵集陣は号令の武力上昇を補えるため有用だが、人属性が集めづらいためフル活用するのは難しい。 GC麋竺 兵略(再起興軍)/陣略(知勇兼陣) 安定感を求めるならこちらを。 枚数が少なくなりがちな忠義デッキでは再起は非常に有用。 また陣略も溜まりが速く使いやすい上、知力が上がるので妨害への耐性も上がる。 大徳との折衷型なら知勇+大徳で関羽の武力が16になり、娘が回れるのもミソ。 (他の上昇系陣略でもいいが、関羽が馬だったり、溜まりが遅かったりであまり旨味がない。) デッキに慣れていない、少しでも早く武力上昇の恩恵にあやかりたい または他の軍師が育っていない場合は低レベルでも使えるこの軍師を使うといいだろう。 GR龐統 兵略(兵力増援)/陣略(鉄鎖連環) どんなデッキにも対応できる万能軍師なので十分有用な選択肢に。 鉄鎖連環はゲージが非MAXからでも実用に耐えうる。 特に枚数の少ない構成では、攻城を奪うのに非常に便利。 GR馬謖 兵略(転進再起)/陣略(回復奮陣) 武力と機動力で常にラインをあげられるデッキなので、転進再起との相性がいい。 槍を多目に入れる場合や計略コンボの対応に困る場合に採用してみるといいだろう。 鉄鎖連環や混元一気などのトラップ陣略対策にも効果的。 陣略は計略と被り気味な上、回復量が少ないのであまり実用的ではないが、 長槍傾国デッキや回復の舞いデッキなど退くと大変なことになるデッキに対しては悪くない。 GSR司馬懿 兵略(兵力増援)/陣略(混元一気) GC荀攸 兵略(兵力増援)/陣略(兵軍連環) GSR李儒 兵略(兵力増援)/陣略(兵軍連環) 魏や群雄との2色編成の場合に、関羽の天属性を妨害陣略に活かしたいならば。 忠義デッキが苦手とする速度上昇系の強化計略に対する対抗策になる。 混元一気は武力も下げるため優秀。かなり狭いが、密集してラインを高く維持する忠義とは好相性。 兵軍連環は地味ではあるが広く使える。鉄鎖では狭すぎてどうも…という場合にはこちらを選ぶ手も。 いずれの軍師も兵略が増援で無駄にならないのもポイント。属性が合わないがたまりが早いため気にならない。 GR荀彧 兵略(転進再起)/陣略(精兵集陣) 諸葛亮も同じ陣略を持つが、こちらは天属性のため、比較して早い段階からMAX発動が可能。 優秀な魏の1コストと組み合わせて、忠義でのライン維持+永続武力+2+反計マウントがとれる。 また通常の忠義号令で押し切れそうな場合には転進にしておき万一の事態に備えることもできる。 対忠義デッキ 総括 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 SR関羽 蜀 3 騎 天 魅/勇/募 10/7 忠義の大号令:6 R魏延 蜀 2 槍 天 募 8/5 大車輪戦法:4 C夏侯月姫 蜀 1 槍 天 魅 2/7 落雷 6 R関銀屏 蜀 1 槍 人 勇/魅 3/4 若き血の目覚め:3 C廖化 蜀 1 騎 人 3/4 憤激戦法:3 総武力26/総知力27蜀単5枚型の基本形。総武力は低くないが、低武力のコスト1が3枚なので高いハンドスキルが必要。しかし使いこなすことが出来れば4枚型を凌ぐ対応力を発揮する。魅力持ちが3枚いるため、序盤の早い段階から忠義号令が撃てる。素武力を求めるなら、R魏延→UC張飛の差し替え型もいい。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 SR関羽 蜀 3 騎 天 魅/勇/募 10/7 忠義の大号令:6 R魏延 蜀 2 槍 天 募 8/5 大車輪戦法:4 R徐庶 蜀 1.5 騎 天 伏 4/9 落雷:6 UC関平 蜀 1.5 槍 人 募 6/6 長槍戦法:3 総武力28/総知力27ACVer3.01で最も流行した蜀単4枚型。天属性が6.5コストと、軍師諸葛亮と相性が良いのもポイント。前線での募兵から忠義号令への繋ぎが非常に強力。車輪、落雷で忠義号令の弱点も一通り補われているため隙が少ない。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 SR関羽 蜀 3 騎 天 魅/勇/募 10/7 忠義の大号令:6 R魏延 蜀 2 槍 天 募 8/5 大車輪戦法:4 UC楽進 魏 1 騎 天 4/3 強化戦法:4 C李典 魏 1 弓 地 3/6 反計:3 C劉曄 魏 1 騎 天 伏 2/7 看破:2 総武力27/総知力28 蜀魏5枚型。全国大会でも使用されたダブル反計タイプ。忠義号令でラインを粘り強く高く保ち、反計マウントをとり続けて相手を制圧する。魏の優秀な騎馬のおかげで、蜀単では不足しがちだった機動力を補えるのも大きな利点。ただし相手の計略が反計の合間を縫って通ってしまった場合、対処する方法が非常に少ない。反計武将の動かし方のスキルが必須のデッキと言える。
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/132.html
手腕デッキ 求心デッキや大徳デッキのように、R孫権の計略「若き王の手腕」で攻めあがるデッキ。 SR曹操やSR劉備と比べるとR孫権はコスト1.5と低く、デッキ編成に圧倒的な幅があるのが強み。 癖が強い呉において素直な全体強化は使いやすい。 だが逆に言えば尖ったところが無いので、漫然と使っていても勝つのは困難。 R孫権がコスト1.5と軽いので、超絶強化やダメージ計略なども組み込みやすく、 プレイヤーのデッキ構築のセンスが問われる。 構成 構成としてはR孫権がコスト1.5なので2.5/2/1.5/1/1もしくは2/2/1.5/1.5/1でバランスの良い5枚デッキが組めるだろう。 どんなコストのカードとも共存しやすいので、6枚デッキも簡単に組め他の号令との併用も出来る。 自爆計略が多い呉でのリスク無し単純武力強化は安心して使え、優秀なコスト1が多いのでバリエーションは豊富。 【キーカード】 R孫権 コスト1.5 弓兵 地 4/7 防柵/魅力 Ver.2に比べ武力が-1されたが、知力+1に柵が追加。呉という国を考えれば強化と言えるだろう。 コスト1.5というのもデッキに柔軟性を持たせてくれる。 だが一騎討ちが起こるのはそのままなので、乱戦させないように気をつけたい。 その他のカード 【コスト3】 R孫策 槍 人10/5 魅/勇 高武力槍。コストは重いが、見合った働きはちゃんとしてくれる。 ただし、ダメージ計略に対しては単体では厳しい。 【コスト2.5】 SR孫堅 騎 人9/5 魅 高武力騎馬。裏の選択としての天啓は言うまでもなく、武力9の騎馬は呉の火力不足を解消する。 天啓デッキも参照。 SR甘寧 槍 地9/6 勇 新たな何とかしてくれる人。槍の国にもいない最高スペック。 手腕との相性も良い。手腕と粘りを併用すると強力。 SR甘寧入り手腕デッキを特にガッチリ手腕、粘り手腕と呼ぶ。 SR呂蒙 弓 人8/9 柵 麻痺矢の人。裏の選択肢、もしくは重ねがけの必殺技として。 麻痺矢デッキも参照。 手腕デッキに呂蒙が入るというより、麻痺矢デッキに孫権が入っている感じか。 R徐盛 弓 地8/8 柵/勇 召喚弓。単純に頭数が増える為、号令の効果を底上げできる。 孫権のコストが1.5でそこまでコストを食わないのが追い風、 素武力が低いのとコスト2に優秀な太史慈がいるのが向かい風。 とは言え、号令時の爆発力は太史慈に勝り、柵もあるのでうまく使い分けたいところ。 DS太史慈 騎 地9/3 勇 高武力、超絶持ち、勇猛騎馬。 ほとんどが自爆する呉の超絶持ちにおいて撤退しない超絶持ちはかなりの強み。 低知力ゆえに素の状態では計略時間が短いので知力をあげて使いたい。 【コスト2】 UC甘寧 弓 人9/1 武力馬鹿の人。素の武力を上げたいなら。 号令デッキならば頭数を増やせるR太史慈に軍配が上がるか? R周泰 槍 地7/4 柵 へやーの叫びと共に何とかしてくれる、元祖孫呉の守護神。 またコスト2槍兵で柵持ちというのも、弓兵主体の呉にはあっている。 R周瑜 弓 人6/10 伏/魅 火計&伏兵持ち。序盤厳しい手腕との相性は良い。 知力5を焼き残す可能性がある為、過信は禁物。 また相手に「軍師周瑜はない」と読まれてしまうのは大きなマイナス。 SR孫策 騎 人7/5 勇 コスト2騎馬。孫堅では重過ぎるなら。 計略も自爆するとはいえ、相手の槍にさえ気をつければ一人で英傑号令をなんとか出来るほどの爆発力を持っている。 R太史慈 弓 地8/5 勇 召喚弓。総武力の底上げや手腕の頭数を増やす事で瞬間火力の不足を補えるため、相性は良い。 天では召喚兵の武力が6→5と弱体化したが士気溢れ防止に使えるという重要な所は何も変わっていない。 また自身のスペックも非常に高いため、依然この枠の弓兵筆頭だろう。 R丁奉 弓 地7/7 柵 柵持ち、麻痺矢計略、地属性で文武両道で計略時間も長く便利な一枚。 SR陸遜 弓 地7/8 裏の選択肢、切り札として重ねがけというのも。 孫武デッキも参考に。 UC淩統 槍 人8/4 勇 バランス槍。柵はないが、敵とぶつかることが多い槍兵と勇猛は噛みあっている。 周泰が防衛に向くのに比べ、こちらは攻めに向いている。 【コスト1.5】 UC黄蓋 槍 人6/3 無特技低知力が少々頼りないが、計略は攻めよりも守りに向いた呉には便利。 直接戦闘が得意なほかのメンバーとどちらがいいかはよく検討したい。 C朱桓 騎 人4/8 機動力の高い火計砲台。安定はするが武力が少し寂しいので他の面子で補いたい。 高知力伏兵を踏める騎兵としても重宝する一枚。 R周瑜ではコストが重いと感じる時や、騎馬の火計という独自性を求める時になど採用しよう。 UC蒋欽 弓 地6/5 素のスペックだけで十分選択肢に入る一枚。 計略も士気3で使え、マウントを取った時や攻城を妨害する時など、さまざまな場面で力を発揮する。 C祖茂 騎 地5/3 囮兵の人。弓メイン・大計略メインになりがちなデッキの機動力と士気運用に幅が広がる。 が、低知力ゆえ伏兵踏みには使えないので注意が必要。 R孫尚香/DS孫尚香 槍 人5/5(4) 魅/勇/(募) 伏兵を辛うじて踏める知力に加え、特技が魅力、勇猛と優秀。 また小回りの聞く奮激戦法も要所要所で使えるので、柵や武力の兼ね合いでは十分選択肢に入る一枚。 C陳武 槍 地6/2 勇 計略時間はやや短いものの、コスト1.5の超絶強化は単体で使っても号令から繋いでも安定した威力を発揮してくれる。 またコスト1.5槍唯一の地属性というのもポイント。 UC程普 弓 人5/6 柵 バランス弓。遠弓及び安定力と柵が欲しいなら。 C董襲 槍 人5/5 柵 コスト1.5武力5槍で、しかも柵まで持っている。伏兵を辛うじて踏める知力も○。 計略も優秀で、白銀や天下無双に突撃されても耐えられる。攻城役にうってつけ。 R陸抗 弓 人4/8 ポジションは孫権とかぶるものの、 大型計略や自爆計略に偏りがちな呉において士気を小出しにしたいときに小戦は便利。 勿論士気9での重ねがけもあり。 UC魯粛 弓 地4/8 柵 召喚弓。スペックも柵持ち高知力と十分で、士気4で武力6の歩兵を出せるので、攻め手に欠けがちな呉では貴重。 ただし名前や武力の問題から、軍師や他の武将との兼ね合いを考える必要が出てくる。 DS陸遜 弓 人5/6 柵 ダメ計弓。武力を保ちながらダメージ計略を入れることが出来る。 反面知力が6と高くないので知略陣などとあわせて使いたい。 【コスト1】 UC韓当 弓 地3/2 柵 柵弓定番。 であったが、計略面などから現状ではコス1 2/8四天王におされ気味。 C虞翻 弓 地1/8 柵 コス1火計持ちでは射程、ダメージ共に最高で士気も軽く、柵持ちで安定感がある。 しかしVer3.02より時間が3c弱に短縮されたものの、ため計略なのが少々扱いづらいところ。 UC諸葛瑾 弓 人2/8 柵 今は亡き袁劉備の計略を携えてやってきた。 妨害系陣略を転進することでほぼ無意味にしてしまうのは良い。 計略のみならずスペックも十分なので選択肢に入っていくだろう。 C孫桓 槍 地3/4 定番の一枚、だったが知力-2に加えC朱桓が強化され以前ほどの絶対性はなくなった。 伏兵が踏めなくなったのもつらいか。 それでも流行の武力インフレ脳筋武将を素武力を落とさず対策できる優良カードに変わりはない。 UC張昭 槍 地2/8 柵 他に士気を小出しにできるカードがないなら。「とりあえず士気溢れそうだから再建」だけでも相当鬱陶しい。 問題はこのカードを入れると転進再起/知力昇陣を持つ自分の軍師カードが使えなくなることか。 UC張紘 槍 人2/8 伏 槍、高知力伏兵、浄化の計と非常に使い勝手が良い。 これを一枚入れておくだけで、全妨害を無効化できるのは非常に大きい。 走射がある為あまり意味は無いが、弓兵が苦手な挑発対策としても。 C潘璋 槍 人3/5 伏 知力5の伏兵も、脳筋たちの動きを制限するには十分。 開幕を凌ぐ柵・伏兵のうち、柵の枚数が十分で、高武力槍、伏兵がほしいと思ったら。 C淩操 馬 地3/3 呉の民が待ち望んだコスト1騎兵。 伏兵掘り、端攻めなど、さまざまな仕事を請け負ってくれる。 C呂範 弓 地2/7 伏 スペックは悪くなく、計略の弱体弓戦法も高武力武将の援護に役立ち使いやすい。 柵は無いが知力7の伏兵は相手の動きを鈍らせるには十分。 DS小喬 1コスト浄化持ち騎馬。 しかし伏兵が少なくなりがちな手腕デッキにおいて UC張紘と入れ替えると伏兵がいなくなってしまうことも多い。 その辺に目をつぶれるなら破格の一枚。 DS孫尚香 遠弓麻痺矢は欲しいが2コストを回せないといった場合に。 武力3と高く、特技も魅力勇猛と優秀。 軍師 どの軍師とも割と相性が良いので、好みで選んでよい。 ただし優秀な同名武将カードが存在する者が多いため、デッキ編成には気をつけよう。 SR周瑜 兵力増援(人)/極滅業炎(地) 手腕粘りでゴリ押しを仕掛けたい時の兵力増援に、どんな武力差でもお構いなしに焼き払う極滅業炎がウリ C張昭 転進再起(人)/知略昇陣(地) 転進再起はトラップ陣対策や無理攻め後のカウンター対策に使えてなかなか便利。~ 知略昇陣で知力13のR周瑜がにらみを利かせたり、知略(推挙)蛮勇で殲滅してみたりと、 いろいろと悪さのできる一枚。 R陸遜 再起興軍(人)/兵軍連環(地) 再起に連環と、安定した軍師。 再起だけ比べれば後述のC魯粛のほうが効果が高いことは留意しておくこと。 C魯粛 再起興軍(人)/知勇兼陣(地) スターター軍師と侮るなかれ。 陣略は呉にありがちな武力不足を補ってくれる上、知力も上がって各種計略効果が上がる。 何より兵略も陣略もゲージ上昇速度が高く、属性によっては号令が打てる頃には溜まっていたりする。 R呂蒙 防柵再建(人)/遠弓撃陣(地) 柵&弓多めのデッキならC魯粛よりこちらか。 遠弓マウント時の手腕は凶悪。射ち合いならば圧倒的有利が付くため、同胞である対呉軍で皮肉にも輝く。 また柵が3~4枚あってリードが取れている場面なら、再建ひとつでかなりの時間を稼ぐことができる。 対手腕デッキ R孫権はコストが軽く、呉関連のデッキに無理なく入り込めるが、 ここでは手腕を中心に据えたガッチリ手腕デッキに対する対策を表記する。 最も警戒すべきは極滅業炎であり、士気を使ってから全員焼かれた場合 再起であっても士気差に押しつぶされる事になる。 号令を打つ場合でも必ず散開して出城しよう。 ガッチリ手腕としては極滅を警戒させて散開させ、粘りと城ゲージで士気差を作り カウンターの心配のないラスト20カウントまで攻めずに 援兵込みで士気12からの粘り→粘り手腕のデスコンボで攻城するのが理想的な展開となる。 このため、攻城のタイミングは開幕、相手が士気4、援兵使用直後、ラスト20カウント直前となる。 ラストの攻勢時に高いラインを維持しておくと消耗戦の弱さのため結局攻めあがることは困難となる。 また、粘りを使用していても突撃ダメージは痛く、槍のサポートのない弓は馬の餌でしかない。 そのため騎馬メインのデッキであると意外と苦も無く勝てることも多い。 他の呉同様、機略デッキが最メタデッキであろう。 総括 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R孫権 呉 1.5 弓 地 柵/魅 4/7 若き王の手腕:6 R太史慈 呉 2 弓 地 勇 8/5 約束の援兵:4 UC淩統 呉 2 槍 人 勇 8/4 孫呉の武:3 C朱桓 呉 1.5 騎 人 4/8 火計:7 UC張紘 呉 1 槍 人 伏 2/8 浄化の計:3 総武力26/総知力32。手腕・火計の2択タイプ。バランス型手腕デッキの中でも魏単デッキ相手を意識した形になっている。UC淩統に加えて、R太史慈を武力枠に採用。浄化持ち伏兵槍と火計持ち高知力騎兵も入っているため、総武力は一定程度維持しつつ、これまでの手腕デッキより柔軟な立ち回りが出来る。相手デッキに騎馬が多いときは、R太史慈と援兵で攻城し、他の武将はその援護に徹しよう。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R孫権 呉 1.5 弓 地 柵/魅 4/7 若き王の手腕:6 SR甘寧 呉 2.5 槍 地 勇 9/6 河賊の粘り:4 R太史慈 呉 2 弓 地 勇 8/5 約束の援兵:4 UC張紘 呉 1 槍 人 伏 2/8 浄化の計:3 C凌操 呉 1 騎 地 3/3 強化戦法:4 総武力26/総知力29。いわゆる粘り手腕のテンプレ型。呉にしては総武力/最高武力が高く、開幕で不利になりにくい。R太史慈の援兵で総武力を底上げし、手腕と粘りを使って押し込むのが基本スタイル。対応力は高いが瞬間的な攻撃力に欠けるので、素の状態でどれだけ優位に持っていけるかが鍵となる。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/126.html
飛天デッキ UC蔡文姫の「飛天の舞い」で移動速度が上がった武将たちで敵を攻撃、城に入れるデッキ。 攻城兵以外の全兵種が迎撃を取られるようになる為扱いが非常に難しいが、上手く扱えればかなり強力。 飛天の舞の性質上、騎馬と相性が良いが飛天中は非オーラ時でも2倍迎撃を取られるため、 槍単に出会ったら舞わないほうが吉。挑発持ちがいるのに舞ったら常に全滅の危険が付きまとう。 舞いにくいデッキに遭遇した時を考え、舞わなくても戦える主計略を一つ以上入れておきたいところ。 (全体強化系(英傑号令等も含む)があれば蔡文姫も戦うことが出来る) 飛天デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント 兵法の選択 補足 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (魏蜀2色型) サンプル・デッキ2 (飛天檄文) サンプル・デッキ3 (飛天魏武) サンプル・デッキ4 (飛天神速) キーカードとキー能力 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー能力 UC蔡文姫 魏 1 騎 魅 1/7 飛天の舞い 5 通称「姫」。飛天の舞い中は自身を除く戦場の味方すべての移動速度が2倍に。 彼女を踊らせて速度がアップした状態で騎馬などが四方八方に暴れ回る。 神速号令と比べると武力が上がらないのが欠点だが、 効果時間が撤退するまで永遠なのと、騎馬以外の兵も移動速度が上がる点はこちらの方が優れている。 知力が7と高めだが、ダメ計には十分ご注意。 意外と忘れがちだが、舞っているときにも各種号令で武力を上げることができる 勢力限定号令や兵種限定号、特に騎馬専用号は忘れがちなので注意。 舞い中だから別に騎馬専用号令に入れなくても良いと思ってしまうが、武力が上がればそれだけ潰されにくくなる。 蔡文姫が乱戦に持ち込まれそうなときは号令に入れておけば、潰されるまでの時間を伸ばすことができる。 武力1と武力3、4では耐久力は段違いであることを忘れるべからず。 戦器効果は最低クラスだが、あると無いでは違うので入手しておきたいところ。 乱戦で潰されにくくなることはもとより、戦器なしだと戦器有り夷陵の炎や赤壁の大火、最期の業炎で 最大ダメージが出ると確殺を取られる場合があるが、こちらも戦器があれば確殺を取られなくなる。 一応Ver.1カードの【No.024】C甄皇后も飛天の舞いだが、こちらはコストが1.5なので使われることは滅多に無い。しかし、弓である点、武力が3ある点、柵を持っている点は、相手に槍が多く飛天を舞わない場合には蔡文姫より有利である可能性もあり、それをコスト+0.5分として納得できるならば、ありえない選択肢とも言い切れない。 デッキ構築のポイント 飛天デッキは騎兵のみならず、様々な兵を入れるパターンがある。 (例としては飛天+白馬陣という変わった魏他デッキも) よって基本となるパターンは存在しない。自分の力で試行錯誤して、自分に合うようなデッキを見つけて欲しい。 ただし、飛天中は攻城兵以外の全兵種が迎撃を取られるようになってしまう。 そのうち象兵は刺さったら2倍迎撃を取られてしまうし、騎兵も悪路を進んでいない限りは刺されば2倍迎撃になる。 なので槍の対処に弓兵を入れるか、飛天以外の決め手がほしいところではある。 ただし高コスト弓兵を入れるとなると逆に飛天中の騎兵の殲滅力が下がる。 安定面を取るか、爆発力を取るかも考えてデッキを作り上げていこう。 舞姫には付き物な柵だが、魏には柵持ちが少ないので、なかなか入れるのが大変である。 しかし、飛天デッキは姫の窮地に駆けつけやすいので無理に入れるよりは、 武力の高い槍や弓で守るようにしたほうが良いケースが多い。 勿論、戦力をそれほど削らずに入れれるなら越したことはないが。 さまざまなデッキ構成があるため、このデッキが苦手というのは思いつかないが、 車輪デッキだけはどんなデッキ構成でも相性は最悪。 飛天中だと乱戦状態でも、攻城兵以外はカードを動かすだけでズバズバ迎撃を取られてしまう。 他には戦器で兵力が上がっていてもピンポイント落雷で確殺を取られるR徐庶が天敵。 ただし、こちらは飛天以外の勝ち計略があれば何とか出来る。 ピンポイント以外では確殺は取れないし、ピンポイントで落として士気6使ってやったことは1コス武力1を落としただけなのだ。 兵法の選択 踊ったあとなら逃げるのも容易で撤退しにくいので、兵法は再起以外のほうがいいだろう。 但し、騎兵が迎撃されるとほぼ確実に一撃撤退する上、 攻城兵以外は迎撃を受ける以上は保険として再起を使うのも良い。 固定した兵法ではなく、相手のデッキと自分のスキルに合わせて使い分けるのが無難である。 補足 飛天の舞を舞っても城から出る速度は変わらない舞の効果は『戦場』全域。城から出る速度は変わらないので注意されたし。 飛天中だと伏兵状態の部隊も速度が2倍になる。伏兵状態の武将は飛天中だとおおよそ攻城兵程度の速度になる。さらに兵法・速軍などで上書きすると伏兵とは思えないくらい早い。飛天+速軍だと槍兵並。外伝速軍がつくと弓兵と同じ速度で動ける。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (魏蜀2色型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC蔡文姫 魏 1 騎 魅 1/7 飛天の舞い 5 UC曹仁 魏 1.5 騎 6/4 神速戦法 4 UC程昱 魏 1 槍 伏 1/7 反計 2 SR馬超 蜀 2.5 騎 魅 9/5 白銀の獅子 6 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発 3 解説 魏蜀飛天の基本とも言えるデッキ。 挑発と反計だけでなんとか出来る場合が多く、ある意味飛天でなくてもいいのかもしれない。 が、舞ってからは凶悪の一言。 サンプル・デッキ2 (飛天檄文) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC蔡文姫 魏 1 騎 魅 1/7 飛天の舞い 5 SRホウ徳 魏 2 騎 勇 8/4 特攻戦法 4 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵 3 R顔良 袁 2 騎 勇 8/3 先陣の誉れ 5 R陳琳 袁 1 槍 2/8 檄文 3 C逢紀 袁 1 城 3/7 自爆 3 解説 飛天による足の速さを生かした檄文で場を制圧しつつ、逢紀で攻城を狙うのが勝ちパターン。 檄文の効果時間は非常に長く、戦器付きなら知力4以下を延々釣り続けることも可能。 檄文でまとめて釣ると、英傑号令中の部隊や超絶号令中の部隊でも一方的に蹴散らせるのが恐ろしい。 槍兵最強の計略・大車輪戦法は檄文より効果時間が短いため、士気損にさせることができる。 ただし単体で場を制圧できるほど強力な計略使いがいないので、飛天の舞が舞えないと勝つのは難しい。 武力は下がってしまうが、2コス騎兵のどちらか片方をR司馬懿に代えて攻守自在との折衷型にするケースも有る。 サンプル・デッキ3 (飛天魏武) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC蔡文姫 魏 1 騎 魅 1/7 飛天の舞い 5 SR曹操 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令 6 UC許チョ 魏 2 弓 募 8/2 防護戦法 4 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵 3 UC李通 魏 1 騎 勇/連 3/3 神速戦法 4 解説 魏武の大号令を含めてみた飛天デッキ。槍対策に高武力のUC許チョを採用。 弓で槍を射殺せるほか、迅速に槍を倒したいなら防護戦法をつかい槍に突っ込ませて無敵槍を消し、 騎馬3体で潰すという、強引な事もできる。 UC許チョは募兵持ち高武力弓なので戦線を維持しやすいうえ、 飛天中なら神速騎馬以外では追いつけないため騎馬にやられることもなくなる。 ただし曹操以外の護衛部隊が脳筋ぞろいなので妨害、ダメ計にめっぽう弱い。 武力は落ちてしまうが、UC李通の代わりにSR賈詡かC楊阜を採用すると、よりさまざま状況に対処できるようになる。 サンプル・デッキ4 (飛天神速) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC蔡文姫 魏 1 騎 魅 1/7 飛天の舞い 5 SR張遼 魏 2.5 騎 9/6 神速の大号令 7 UC曹仁 魏 1.5 騎 6/4 神速戦法 4 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵 3 R夏侯惇 魏 2 騎 魅/勇 7/6 隻眼の睨み 5 解説 SRカクの枠に文姫タンを採用しただけ。 妨害計略もあり、おまけに神速の大号令+飛天の舞+神速の大攻勢+外伝速軍だと異常な早さの騎兵が誕生する。 ただし、槍兵には注意。迎撃取られると即死。
https://w.atwiki.jp/fabunofficialacademy/pages/39.html
Flesh and Bloodのデッキ構築Classic Constructed(構築戦) Blitz(簡易構築戦) クラスとタレント カラーストリップ Flesh and Bloodのデッキ構築 Classic Constructed(構築戦) アダルトヒーロー(ライフ約40点) 最大80枚のデッキ(武器/装備品、サイドボードを含めたデッキ) 同一カードは3枚まで ゲーム開始時に最小60枚のデッキ+2枚までの武器、4枚までの装備品を用意 Blitz(簡易構築戦) ヤングヒーロー(ライフ約20点) 最大52枚のデッキ(武器/装備品、サイドボードを含めたデッキ) 同一カードは2枚まで ゲーム開始時に40枚のデッキと2枚までの武器、4枚までの装備品を用意 クラスとタレント 各ヒーローはクラス(と一部にはタレント)を持っており、使用可能なカードプールが決定されている。 上記画像のPrismを例にみると、 [Generic]汎用。すべてのヒーローが使用可能 [Illusionist]クラス。約10種類に分類されている。 [Light]タレント。サブクラスのようなもの。 [Light Illusionist]クラス、タレントが一致している場合デッキに入れることが可能 Prismは上記4種目のカードをデッキ、武器/装備品に使用することが可能である。 カラーストリップ FaBのカードの中には同名カードでも効果の違う物が存在します。 上部のカラーストリップにより、適した効果が変更されます。 赤:パワー、カード効果の増加。 青:ピッチした際に湧くリソースを増加。 黄:赤と青の中間 これらの色違いのカードは同一カードではなく、それぞれを上限までデッキに入れることが可能。(CCでは3枚ずつ、BLITZでは2枚ずつ)