約 3,691,612 件
https://w.atwiki.jp/kusouduel/pages/25.html
現在使用不可のデッキ ■ラッキー・ダーツワンキル ■ロトファイブ・スヴァ ■転プロホーガン ■S・トリガー化ワンショット ■エザワワンショット ■キリコワンショット ■ナイトエンジン ■ベンゾ天門 ■ザ・ユニバース・ゲート ■神羅ヘルゲート・ムーン ■LOOK ■灼熱牙全体除去 ■ザールフェルド・ブラスター ■タッチカリビアン ■バーレスク無限ターン ■マナ・アンタップ ■R・ドリアン 現在も使用可能なデッキ ■ビッグブースト ■究極進化MAX(カイザーNEX型) ■グッドスタッフ・コントロール ■グールエンジン デッキとしての完成度が十分でなく、研究中のデッキ ■転プロBロマ ■ドラピグール
https://w.atwiki.jp/nessnesgb/pages/49.html
ちなみにこのデッキを使うと 確 実 に ド ン 引 き されます2 嫌われても構わないという覚悟がある方だけ使いましょう ガハハ!食らえ!我が奥儀!デミスデジョン!! メインデッキ 《モンスター 20枚》 【儀式6枚】 闇の支配者ゾーク×3 終焉の王デミス×3 【上級6枚】 青眼の白龍×3 ゴギガ・ガガギゴ×3 【下級8枚】 マンジュゴッド×3 センジュゴッド ソニックバード クリッター ならず者傭兵部隊 N・グランモール 《魔法カード 14枚》 高等儀式術×3 奈落との契約×2 大嵐 早すぎた埋葬 突然変異×2 古のルール 契約の履行×2 強奪 サイクロン 《罠 6枚》 正統なる血統×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 破壊輪 激流葬 リビングデッドの呼び声 解説 最近の儀式モンスターは効果が強いのが多くそれを使いまくるデッキである。 運用 まず儀式モンスターの出し方を説明していこう。 基本的には【高等儀式術】を使いゾークやデミスを出して「ワハハ!強いぞぉ!カッコイイぞぉ!」をやるデッキであるのを分かってほしい。 それが分かった所で解説に入るが今まで儀式デッキというのは手札からコストを払うため出し辛いのだったが この【高等儀式術】というカードを使うとあら不思議、手札じゃなくてデッキから通常モンスターを墓地に送るだけで召還できるのである。 これは今までの儀式召還とはかなり違ってお得である、そのお得を簡単に説明すると ①手札消費が少なく済む ②デッキ圧縮に繋がる ③墓地にモンスターを増やせる。 他もろもろ・・・ と非常に優秀である、実際使ってみればわかるはずです。 さてこれの動かし方だが基本、【高等儀式術】を使いゾークやデミスを召還して効果を使いつつ殴っていくだけである。 また手札でダブったりしている上級モンスターは【奈落との契約】で墓地に送ってあげよう。 【高等儀式術】や儀式モンスターが手札になかったりしたら【マンジュゴッド】などを使い手札に加えていこう。 また、【正統なる血統】があるなら儀式モンスターを出したターンは伏せておくべきである、【地砕き】や【ライトニング・ボルテックス】で儀式モンスターが倒された時に役立つ。 さてここで大まかにおさらいをしよう。 【高等儀式術】、【奈落との契約】をフルに使い儀式モンスターをガンガン召還 儀式モンスターが死んでも多彩な蘇生カードでゴリ押し である。 弱点 弱点はバウンスやピンポイントでハンデスされると非常に痛い点である。 他にも除外などにも弱い。 それに対して【地砕き】や【激流葬】などのモンスター破壊に対しては蘇生カードが豊富なため耐性はかなりある。 あまりないだろうが、スキルドレインなどを使われると儀式の効果が発揮できない。 改良 ここでは爆発力を求めたため敢えて☆4の通常モンスターを入れていない。 そのため安定性を求めるならば上級を少なくして下級を入れるといいだろう。 ※下記のリストを利用することにより直ぐにデッキを使用することが可能。 デッキの編集をテキストモードにし、リストをコピーして貼り付け、実行を押すこと。 闇の支配者ゾーク 闇の支配者ゾーク 闇の支配者ゾーク 終焉の王デミス 終焉の王デミス 終焉の王デミス 青眼の白龍 青眼の白龍 青眼の白龍 ゴギガ・ガガギゴ ゴギガ・ガガギゴ ゴギガ・ガガギゴ マンジュ・ゴッド マンジュ・ゴッド マンジュ・ゴッド センジュ・ゴッド ソニックバード クリッター ならず者傭兵部隊 N・グランモール 高等儀式術 高等儀式術 高等儀式術 奈落との契約 奈落との契約 大嵐 早すぎた埋葬 突然変異 突然変異 古のルール 契約の履行 契約の履行 強奪 サイクロン 正統なる血統 正統なる血統 聖なるバリア-ミラーフォース- 破壊輪 激流葬 リビングデッドの呼び声
https://w.atwiki.jp/chaos-online/pages/169.html
初期デッキ (ゲーム開始時デフォルトデッキ) 攻撃性能 ☆☆☆☆☆ 防御性能 ☆☆☆ カード連携力 ☆☆☆☆☆ カード回転率 ☆☆ 扱いやすさ ☆☆☆☆☆☆☆ 総合性能 ☆☆☆☆ 短評 ゲーム開始時から使用できるデッキ。カオスオンラインに必要な基本的要素が詰まっており、初期デッキだからといってそのコンセプトは決して侮っていいものではない。フレンドを犠牲にするとはいえ、局所的に大きな攻撃力が必要だったり、ここぞという場面でキャラを裏返したくない場合に大きく貢献する「今川 さんご」の「緊急回避」に、任意のキャラに攻撃力の追い風を与えられる「神保 由愛」の「紅茶いかが?」と、プレイングスキルを鍛えるための能力は充実、まずはデッキをいじらず、この組み合わせを使いこなせるようになっておく必要があろう。中型フレンドもそこそこ充実しており、「防衛ライン」「メガネ属性」もあるため、中盤戦の防衛網は厚い。 デッキ内容 パートナー 「今川 さんご」(3) フレンド 「日向 グレイス」(2) 「黒田 純」(2) 「筒井 真珠(まじゅ)」(2) 「神保 友愛(ゆめ)(2)」 「雑賀 希望(のぞみ)」(2) 「結城 燕」(2) 「浦上 常葉(ときわ)」(2) 「大田 翡翠」(2) 「関 みなみ」(2) セット 「メガネ属性」(2) 「防衛ライン」(2) イベント 「攻防付与」(3) 「補充」(1) 「クナイ」(1)
https://w.atwiki.jp/animalcardgame/pages/92.html
予備デッキ 予備デッキは、マッチで遊ぶ際にゲームとゲームの間で使用できる調整用のカード。以下のようなルールがある。 予備デッキはカードを15枚以下で構築する。 同名カードはデッキと予備デッキで合わせて4枚まで入れることが可能。 公式大会などで禁止カードは使用不可能。 マッチで遊ぶ時、ゲームが終わった次のゲームの準備を行う前に、デッキと予備デッキを任意の枚数を入れ替えることが可能。このとき、入れ替える前後でデッキと予備デッキの枚数が同じになるようにしなくてはならない。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/99.html
手腕デッキ 求心デッキ、大徳デッキのように、R孫権の計略、「若き王の手腕」で攻めあがる号令系デッキ。 SR曹操・SR(LE)劉備と比べると、1.5とコストが低く、他のコストに武力要員を持っていけるのが強み。 さらに呉は選択肢に入るカードに魅力持ちが多いので、相手より早く号令を使って速攻が可能。 自爆計略が多い呉での単純武力強化は安定して使え、優秀な1コストが多いのでバリエーションは豊富。 構成としてはR孫権が1.5コストなので2.5/2/1.5/1/1もしくは2/2/1.5/1.5/1でバランスの良いデッキが組めるだろう。 呉の国はアタッカーの武力が低めである為、手腕だけでは相手の英傑号令一回で簡単に潰されてしまう。 しっかりとした勝ちパターン、戦闘全体の組み立てが必要。 キーカードには、能力は異なるが同じ計略を持つ、ver.1カードの旧R孫権も入る。 旧R孫権は呉伝クリアで簡単に手に入るため、資産の揃わないうちでもそれなりのものが組めるのも利点。 キーカードのコストの低さから他のキー計略持ち武将と一緒にデッキが組まれることも多く、 「天啓の幻」のR孫堅、「我が屍を越えよ」のSR孫堅と組まれた場合は それぞれ天啓デッキ、屍デッキに分類される事もある。 手腕デッキキーカードとキー計略 兵法の選択 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (手腕赤壁 バランス型) サンプル・デッキ2 (手腕天啓 押し込み重視型) サンプル・デッキ3 (手腕屍 士気と武力で勝負) キーカードとキー計略 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 旧R孫権 呉 1.5 弓 柵/魅 4/6 若き王の手腕 6 R孫権 コスト1.5で武力5は同じ英傑号令を持つ大徳劉備や求心曹操を上回るコストパフォーマンス。 特技こそ魅力のみだが援護射撃役としては優秀である。 範囲も大徳には及ばないが前面にかなり広いので、横一列に並ばなくても良いのが心強い。 敵城手前中央に陣取ればまさに地獄の手腕マウント。一気に押し込める。 旧R孫権 武力が低い代わりに、柵があり一騎討ちが起きない。安定性が欲しいならこちらで良い。 戦器が装備できないが、手腕の効果時間はそれほど変わらないので問題ない。 兵法の選択 どの兵法とも割と相性が良い。天啓入りなら再起、それ以外は連環など。 6枚デッキだと小粒武将が多いので、呉軍の大攻勢、連環の法でも可。また弓なので衝軍の法も選択肢に入る。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (手腕赤壁 バランス型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 R孫策 呉 2 騎 魅/勇 7/4 小覇王の蛮勇 5 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 UC黄蓋 呉 1.5 槍 6/4 強化戦法 4 C潘璋 呉 1 槍 伏 3/5 強化戦法 4 赤壁と手腕の2択をとりつつ、武力と兵種のバランスを取った形。蛮勇もなんとかしてくれる。赤壁、手腕入りとしてはもっともバランスが良いと言っても良いが、知力は若干不安がある。計略をバランスよく入れて、臨機応変に立ち回りたい人向け。柵なしで不安なら、武力は下がるがR孫権を旧R孫権にすると良い。 サンプル・デッキ2 (手腕天啓 押し込み重視型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 R孫堅 呉 2 騎 魅 7/6 天啓の幻 7 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 UC黄蓋 呉 1.5 槍 6/4 強化戦法 4 Cカン沢 呉 1 槍 伏 2/6 命懸けの推挙 2 天啓タイプ。蛮勇より天啓で押し込む形が好みなら。単体超絶強化が無くなるので対応力は下がるが、勝ちパターンに持ち込みやすい。状況に応じて即、推挙天啓の発動ができるのもポイント。 サンプル・デッキ3 (手腕屍 士気と武力で勝負) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を越えよ 5 R孫策 呉 2 騎 魅/勇 7/4 小覇王の蛮勇 5 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計 7 UC韓当 呉 1 弓 柵 3/3 強化戦法 4 屍と手腕デッキ。武力と兵種のバランスは良く、屍のおかげで少ない士気でも勝負できる。火計が頼りない分だけ武力が勝負の決め手になるが、5枚デッキゆえ屍だけでは押し切れないことも。手腕を主に使い、弓2隊・槍2隊でラインを確実に上げていくプレイングが求められる。
https://w.atwiki.jp/bikkuriman_gree/pages/135.html
デッキ考察 数あるデッキ構成ですが、こんなデッキどうでしょう?というものをまとめてみます。 超アップ>大アップ(稀に発動)>大アップ(高確率で)>中アップ>小アップ という考えです。 対属性、対特定キャラ(一部を除いて)はイベントでしか使えないので除外。デッキ名は適当。 低理力・攻撃型が間違いなく有利。防御増力の「稀に」は、本当に稀。 2013/12 増力の調整アナウンス。若神帝系ダウン。 ヘッド・混成 攻撃特化(攻撃力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) ヘッド一発屋デッキ(超アップ) 使用シール 魔肖ネロのルーツ(魔肖ネロ(ホロ)、魔肖ネロ(キラ/覚醒))ヘラクライストのルーツ(ヘラクライスト(ホロ赤))ヤマト爆神(ホロType2)ピア・マルコのルーツ(FuzzyMR.(ホロ)) 増力効果グッズ 魔継般若光陰剣シリーズ(魔肖ネロのルーツ)超勇理兜シリーズ(ヘラクライストのルーツ)爆走守着シリーズ(ヤマト爆神)ピアフェニックスシリーズ(ピア・マルコのルーツ) 特徴 単発キャラでも発動する「稀に発動」かつ「超アップ」グッズで一発攻撃に命をかけるデッキ 効果アップバッジ ヘラクライストバッジヤマトバッジマルコバッジ 備考 1シールに多くの増力効果グッズを付けることで、不発を防げる・・はず。シールと増力効果グッズが多くあればあるほど有利。ネロバッジに期待。 2013/12現在 デッキ名(仮称) ヘッド一発屋デッキ(大アップ) 使用シール ブラックゼウスのルーツ(ブラックゼウス(ホロ))サタンマリアのルーツ(サタンマリア(ホロ)・ワンダーマリア(ホロ)、FuzzyM.R)ヤマト王子のルーツ(ヤマト爆神ホロType2)騎神アリババのルーツ(デュークアリババ)一本釣帝のルーツ(エンパイア一本釣)魔スターP(ホロ)ハムラビシーゲル 増力効果グッズ 蛇剣BZシリーズ(ブラックゼウスのルーツ)戦魔槍シリーズ(サタンマリアのルーツ割磨聖光剣シリーズ(ヤマト王子のルーツ)騎蹄ストーンシリーズ(騎神アリババのルーツ)ミラクル銛シリーズ(一本釣帝のルーツ)妖動剣シリーズ(魔スターPのルーツ)異聖鏡剣シリーズ、異聖七波頭冠シリーズ(ハムラビシーゲル) 特徴 単発キャラでも発動する「稀に発動」かつ「大アップ」グッズで一発攻撃に命をかけるデッキ 効果アップバッジ ジュラバッジサタンマリアバッジヘラクライストバッジヤマトバッジアリバババッジ魔スターPバッジ聖常キッソス&ポセイドスバッジ 備考 1シールに多くの増力効果グッズを付けることで、不発を防げる・・はず。シールと増力効果グッズが多くあればあるほど有利。一本釣帝バッジに期待。 2013/12現在 デッキ名(仮称) ホロデッキ 使用シール 聖梵インダスト聖梵ミロクのルーツ聖梵インカのルーツ聖梵ムガルのルーツ 増力効果グッズ ハチスヘカト棒シリーズ(聖梵インダスト)羅魂棒シリーズ(聖梵ミロクのルーツ)ギャンダ曼剣シリーズ(聖梵インカのルーツ)像剣シリーズ(聖梵ムガルのルーツ) 特徴 ホロシールの潜在値に期待 効果アップバッジ 備考 プレミアガチャでよくもらう残念ホロシール。ホロシールならではの潜在値の高さに期待。聖梵ムガルの像剣はなぜか装備すると防御が多く上がるのに、増力効果は攻撃力アップ。気になるのはミロク、インカ、ムガルの専用グッズは黒枠なし。曼聖羅の民で固めるのであれば異聖メディア(ホロ)も。 2013/12現在 デッキ名(仮称) ピーター8種 使用シール ピーター神子のルーツ8体 増力効果グッズ ダーク星炎剣シリーズ 特徴 バランス型ピーターを攻撃型にするデッキ 効果アップバッジ 備考 8体集めても、専用グッズに乏しいため競り負ける。ダーク星炎剣がたくさんあるなら・・・。ピーターバッジに期待 2013/12現在 デッキ名(仮称) 一本釣8種 使用シール 一本釣帝のルーツ8体 増力効果グッズ 聖三叉剣シリーズ 特徴 若神子系の中で一番の攻撃力を生かしたデッキ 効果アップバッジ インプット天使バッジ(一本釣帝のみ) 備考 インプット天使を兼ねているので、それなりの専用グッズを装備できるが、肝心の聖三叉剣シリーズには黒枠なし。一本釣帝バッジに期待。アリババは特殊シールが問題 2013/12現在 バランス型(攻防アップ系) デッキ名(仮称) 当てにならないデッキ 使用シール スーパーデビル(ホロ阿修羅)ダークマター 増力効果グッズ 戒律源シリーズ(スーパーデビルのルーツ)悪祖鉄面シリーズ(ダークマター) 特徴 「稀に」系強化グッズの攻防「大アップ」で発動するんだかしないんだか 効果アップバッジ スーパーデビルバッジ 備考 攻防どちらでも使用できるのが利点。ただ、防御が稀に発動されても…。ダークマターは潜在値が残念 2013/12現在 デッキ名(仮称) BLコンビ 使用シール 異星メディサハムラビシーゲル 増力効果グッズ 異星錠棒シリーズ(異星メディサ)異聖鏡剣シリーズ(ハムラビシーゲル)異星神羅曼冠シリーズ(異星メディサ)異聖七波頭冠シリーズ(ハムラビシーゲル) 特徴 なんとなくそんなコンビ。攻防大アップ。 効果アップバッジ 聖常キッソス&ポセイドスバッジ 備考 アレっぽい要素は置いておいて、ハムラビは武器の多さ・バッジが魅力。過去のイベントにおいて水の大層シーゲルが大量放出済なので、神化宝具「吸収メディサ力」が多数あれば、メディサ1匹にハムラビ多数という使い方も。ハムラビに怒涛大剣シリーズで一発屋も可。 2013/12現在 デッキ名(仮称) ネロ8種 使用シール 魔肖ネロのルーツ8体 増力効果グッズ 魔崩裂棒シリーズ魔継般若光陰剣シリーズ黒点魔鎧衣シリーズ 特徴 魔崩裂棒シリーズを生かすがための、地味キャラコツコツタイプ。 効果アップバッジ 備考 知らない間にネロ系強化グッズをたくさん持っていたりする。専用強化グッズ種類は豊富。ネロバッジに期待。(覚醒)シールが出てきたことで、今後主役になる可能性大 2013/12現在 デッキ名(仮称) 親子デッキ 使用シール シヴァマリアラファエロココピア・マルコのルーツFuzzyM.R 増力効果グッズ (攻)希光扇シリーズ(シヴァマリア)(攻)おかめのわシリーズ(サタンマリアのルーツ)(攻)戦魔槍シリーズ(サタンマリアのルーツ)(防)聖嘴ロココキャッチシリーズ(聖フェニックスのルーツ)(攻)次創生宝珠デソート冠シリーズ(ピア・マルコのルーツ)(攻)ピアフェニックスシリーズ(ピア・マルコのルーツ)(防)セルフトリンクシリーズ(ピア・マルコシリーズ) 特徴 どちらかと言えば攻撃系。アレキサンマルコを防御へ。潜在能力の高さも良い。 効果アップバッジ サタンマリアバッジロココバッジマルコバッジ 備考 シヴァマリアは同一シールに注意。ラファエロココは使いにくいこともあるので、希光扇シリーズの増力を使わないのであれば外してもいいのでは。代役としてFuzzyM.R。愛然かぐや入れたら浮気デッキの完成。イベント上位に行くためには親子デッキが鍵 守備特化(防御力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 対若神子・神帝デッキ 使用シール 魯神フッドのルーツ(バンパイアフッド) 増力効果グッズ (攻)重雷鳴魔身剣シリーズ(防)デビル翼シリーズ 特徴 一大勢力を誇る若神子・七神帝に対抗できるのではという期待を込めたデッキ 効果アップバッジ 備考 高い防御・潜在値を生かし、1回は攻撃を受けるが増力効果で対若神子・神帝デッキを確実に仕留める。シールと強化グッズの数次第。フッドバッジに期待。足りない分を6聖球ソード、黒夢剣。武闘会裏デッキ向け。 天使 攻撃特化 2013/12現在 デッキ名(仮称) 使用シール 増力効果グッズ 特徴 効果アップバッジ 備考 バランス型(攻防アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 若神子デッキ 使用シール ヤマト王子,騎神アリババ,ピーター神子,牛若天子,一本釣帝,魯神フッド,天使男ジャック,照光子 増力効果グッズ 一気酔剣シリーズ(ヤマト王子)聖夢剣シリーズ(騎馬神アリババ)聖星剣シリーズ(ピーター神子)聖笛シリーズ(牛若天子)聖フックシリーズ(一本釣帝)リンリンごう鐸シリーズ(魯神フッド)遊弦棒シリーズ(天子ダンジャック)五聖色シリーズ(照光子) 特徴 増力効果抜群。攻撃・防御万能。レベルアップも早い。 効果アップバッジ 若き神子バッジ 備考 バランス調整はあったものの、依然として最強部類。早い(理力低い。速攻)、うまい(増力効果グッズに困らない、バッジ効果あり)、安い(いつでもシール入手可)。逆襲!曼聖羅の特殊シールであるとなお最高。照光子は、スクラッチ版シール、五聖色光シリーズ黒枠が追加されたが…。9体目はもう一体若神子・神帝で同増力効果を生かすか、アマテラス帝に創爛曼棒シリーズ。 2013/12現在 デッキ名(仮称) 七神帝デッキ 使用シール ヤマト神帝,アリババ神帝,神帝ピーター,牛若神帝,一本釣神帝,神帝フッド,神帝男ジャック 増力効果グッズ 日出剣シリーズ(ヤマト神帝)夢鏡剣シリーズ(アリババ神帝)星氷剣シリーズ(神帝ピーター)聖水剣シリーズ(牛若神帝)聖雫剣シリーズ(一本釣神帝)神鐸剣シリーズ(神帝フッド)遊晶剣シリーズ(神帝ダンジャック) 特徴 増力効果抜群。攻撃・防御万能。レベルアップも早い。 効果アップバッジ 七神帝バッジ 備考 若神子デッキと同等。専用武器が攻撃編重でBBCや武闘会攻撃デッキ向け。照光子がいない分8体目・9体目の応用がきく。理力増覚悟で天使に尖聖剣シリーズ(聖フェニックスのルーツ専用)も。 守備特化(防御力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 使用シール 増力効果グッズ 特徴 効果アップバッジ 備考 お守り・次代・お助け 攻撃特化(攻撃力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) サイキュロス部隊 使用シール サイキュロス 増力効果グッズ 魔継般若光陰剣シリーズ 特徴 魔継般若光陰剣シリーズで一発攻勢 効果アップバッジ 備考 一時期はこの部隊が武闘会を席捲。現在お守り・次代・お助けの強化グッズが少ないこともあり、あまり見かけない。サイキュロスはネロ系の専用グッズを使用できるのが良い。神化法具も入手容易。ネロバッジで化ける可能性あり。魔継般若光陰剣シリーズの金枠の攻撃力が少ないのが気がかり バランス型(攻防アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) ワッPズ 使用シール ピア・マルコ,ディオ・コッキー,ベリー・オズ,プッチー・オリン,ペガ・アリババ(HD) 増力効果グッズ タンタタネットシリーズ(プッチー・オリン)聖羅夢剣シリーズ(ペガ・アリババ)ビッグペロポネ剣シリーズ(ディオ・コッキー)ビッグマヤセッ剣シリーズ(ベリー・オズ) 特徴 もともとの能力が低いため対HDには厳しいか 効果アップバッジ 備考 タンタタネットを生かすためだけのデッキ。ペガ・アリババがHDでなければ…。お守り/次代/お助け結束にこだわらなければ、ほかのキャラはHDで固めても良いかも。赤枠ワッPズは入手困難 2013/12現在 デッキ名(仮称) ニャンニャンチアガールズ 使用シール ニャンニャンチアガールズ 増力効果グッズ シェ~シェ~筆剣シリーズ四十吸引坪シリーズきらきら星スティックシリーズ 特徴 専用グッズ・特殊シールが中途半端。もともとの能力も低いので、天使にも勝てるか怪しい 効果アップバッジ 備考 効果名が長い…。いろんな意味でもうちょいドリコムさん頑張って。 守備特化(防御力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 使用シール 増力効果グッズ 特徴 効果アップバッジ 備考 悪魔 攻撃特化(攻撃力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) リオコーン部隊 使用シール リオコーン 増力効果グッズ 妖動剣シリーズ 特徴 リオコーンの高い攻撃力に、「稀に発動」かつ「大アップ」グッズを装備した一発屋デッキ 効果アップバッジ 魔スターPバッジ 備考 悪魔でそろえるのであれば、おそらく一番最強。魔スターP関係のイベントは多いので1匹はいるだろうと思われるキャラ。デッキの結束、バッジも申し分なし。若神子ノーマルであれば一発屋の力を磨けば対抗可(若神子の結束を発動しなければ)。足りないグッズは亡蛇の嘆きシリーズで。専用防御グッズもあるが使ってもあまり大したことにはならない。 バランス型(攻防アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 悪混鬼デッキ(対若神子・神帝) 使用シール 悪混鬼(特殊シール:悪魔渦の民) 増力効果グッズ 重回転悪魔渦シリーズ空間断悪魔渦シリーズ 特徴 若神子・神帝デッキに対抗できる…か? 効果アップバッジ 悪魔渦バッジ 備考 若神子・神帝専用に対抗できるグッズがあるが、すくみ・専用グッズの所持数を考えたときに、まだまだ本命とまではいかないのでは。加えて、通常デッキで使用するには天使すくみがあるので、ストーリー的には悪魔渦が神帝隊を苦しめることにはなるが、本命はすくみである7助(お守り)の特殊シール・専用グッズが実装が待たれる(7助の絵が簡素すぎて専用グッズができるのか心配)。今なら悪混鬼・7助のバッジグレードアップ容易 守備特化(防御力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 紛らわしいデビル達 使用シール デビルハード,ルーツレスデビル 増力効果グッズ ブラック破仮面シリーズ(デビルハード)重古天魔棒シリーズ(ルーツレスデビル) 特徴 デビルハードが悪魔でルーツレスデビルが次代。よく間違える。 効果アップバッジ デビルバッジ 備考 デビルハード、ルーツレスデビル共に防御偏重なのだが、ルーツレスデビルの重古天魔棒シリーズが攻撃力アップという残念さ。なのでこちらの悪魔守備特化に記載。重魔棒シリーズで代用。 コメント 編集が苦手な方はこちらからどうぞ 古いコメントはデッキ考察/コメントログに格納されます。 設置 - 編集I 2013-10-04 20 51 43 名前
https://w.atwiki.jp/dokusenroku/pages/199.html
構成 カード名 コスト 攻撃力 体力 枚数 コメント クラウンピース ⑧ 30 30 3 +50/+40はどんなデッキに対しても強い。妖精デッキを組む意義の一つ。 クラウンピース ⑫ 20 25 3 キャラ無効は妖精に対して必須。これを3枚積みしない妖精デッキはほとんど無い 高麗野あうん ⑧ 20 30 3 妖精メタメタカード。クラウンピースでキャラ無効されると思ったらこれを出せば良い。このカードのおかげでルナサは怖くない。 火水木金土符「賢者の石」 ④ - - 3 必須。金策 財宝「ゴールドラッシュ」 ② - - 3 必須。金策 「聖尼公のエア巻物」 ④ - - 3 必須。個人的に、手札切れする可能性のあるデッキはこのカードを3枚採用すべき。 チルノ ⑫ 30 30 3 スタッツが強い。援護効果も無効にならないので有用。 チルノ ⑨ 30 10 3 貫通はどんなデッキに対しても刺さる。 リリーホワイト ④ 20 10 3 クラピを使いまわす用 摩多羅隠岐奈 40 50 50 3 終盤になると土地の数は間違いなくあるので、条件を達成しやすい。+40/+40貫通付与すれば大抵のヤツに勝てるでしょ。 リリーホワイト ③ 10 10 2 おまけ枠 ルナチャイルド ⑫ 20 20 2 おまけ枠 大妖精 ⑤ 20 20 3 ドローソース。妖精は多く土地に配置するので手札が切れやすい。それをカバーするのがこのカード エタニティラルバ ④ 20 20 3 これまでの妖精デッキの弱点だった「ルナサ・プリズムリバー+貫通パチュリー・ノーレッジ」をこれ一枚で返せる。強い。 運用 序盤:土地を取る。連鎖が多いところにはできるだけ体力が30のキャラを置く。 中盤:スペルで資金を溜め、連鎖している土地のレベルを3程度に満遍なく上げる。 終盤:体力が30のキャラの土地をガーンと上げる。妖精が10体以上居ればほぼ負けないので、ガンガン攻めていく。 『援護無効』+『洩矢諏訪子』の対策 あきらめよう。 妖精デッキの対策 先に妖精を並べて、先に高額の土地に止まらせたほうの勝ち。 おそらくこのデッキは土地加速・ターン加速を積んでるデッキには不利。 クラウンピースの量が勝敗を決めるので、同型意識するなら墓地回収を増やそう。 組み合わせ・コンボ 自由枠の入れ替え候補 2コスト妖精達
https://w.atwiki.jp/zbcd/pages/4.html
デッキ集 旧- DM FORTE -のデッキ集 DMALLのデッキ
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/2.html
『幸せ』のデッキについての注意点。(通読推奨) 検索 デッキ数が膨大となっているため、こちらから検索してください。 ※検索できなった場合は。 キーワードに誤字・脱字がないかご確認を。 異なるキーワードで再検索。 略語・造語・スラングは避けたほうが無難です。 存在しないデッキはリクエストすると作るかもしれません。 第一期 volシリーズ&ブースターシリーズ 第二期 通常パック(前期) 通常パック(後期) 第三期 通常パック(前期) 通常パック(後期) 第四期 通常パック(前期) 通常パック(後期) 第五期 通常パック(前期) 通常パック(後期) 第―期 書籍付属 ※複数のデッキに採用されているカードは記述が面倒なので、記述していない場合が有ります。 また、このリストに有るカードでも、複数のデッキに採用されている場合があります。 その為、詳細な情報や他の使用方法が見たい場合などはお手数ですが検索してみてください。 トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/patchouli_hitensoku/pages/23.html
デッキ考察 非想天則から、従来までの宣言と「スキカを使用した瞬間その技が発動」することが出来るようになった。 そのため、スキカをコンボに組み込んだり、 エメのスキカを切り返しとしてコマンドミスなしで使う、等の使い方ができるようになり、スキカの価値は跳ね上がった。 もうスキカデッキをネタデッキとは呼ばせない! システムカードの種類も増え、デッキの選択候補は豊富と言える。 まだまだ研究不足なので、各カードへの思い思いの情報の提供を求む。 【内容について】 基本的にここでは、このカードはどんなカードで、どんな時に使うと効果的だったかを シスカ、スキカ、スペカについて、形式によらずに編集する場である。と思っている。 独断と偏見に基づいた言葉が一番信憑性溢れる使用感である事を、私は信じている。 書かれている内容にはへーそういうのもあるのか、そういう使い方もあったか程度に思っていただけると幸い。 下記のカード使用感についてはもっと更新されても良いと思う。 【基本ルール】 デッキ総数は20枚。同じ種類のカードは4枚まで重複させられる。 他の格ゲーでいう“超必殺技ゲージ”に相当。1枚分溜れば1枚ドロー(ドローする順番はランダム) ドローしたカードは手札となり、最大5枚まで手札としてストック可能。 手札は対応ボタンで選択し、使用する。 カードは「システムカード(補助効果)」「スキルカード(必殺技改変)」「スペルカード(超必殺技)」の3種類。 スペルカードの“コスト”とはそのカードを使用するために必要な手札。 そして、使用の際はそのコスト分手札は廃棄、使用不能となる。(金色のマークが付いた部分が対象) デッキが20枚を割った場合、それ以上のドローは無くなる。シルエットも消える。 デッキ・手札・カード効果はラウンド持ち越し。 【構築ポイント】 重複枚数 + クリック開閉 同じカードの枚数が多ければ手札に引き込む期待値が上がるのは当然のこと。 重要度に合わせて重複枚数を決めて行きたい。 ・4枚積み…1試合でほぼ確実にそのカードが引ける。1ラウンド1枚が十分期待できる。 ・3枚積み…1試合内引き込める。1ラウンド1枚がある程度期待できるライン。 ・2枚積み…1試合にほぼ1枚手に入る。 ・1枚積み…あまり引き込めない。気付いたときに出てくる程度。 スキルカード + クリック開閉 必殺技を強化or変更するカード。これの選択でキャラクターの性能が大幅に変わる。 それぞれコマンド毎に種類があり、同じものを重複使用することでレベルアップ(強化)できる。 注意すべきは、「同じコマンドの種類の違うカードは重複しない」という点。 例として同じコマンドのスキルカード「A」「B」があるとして、『A→A→B→A』と使用した場合・・・ 二度目のAで「Aレベル2」だが、一度Bを挟んだ三度目は「Aレベル1」に戻ってしまう。 つまり、一つのコマンドに対応したスキルは操作ミスによる暴発防止のためにも1種類に統一すべきである。 折角1つのプロファイルに「喜怒哀楽」の4デッキを設定できるのだから、使い分けはデッキ交換で行いたい。 コストバランス + クリック開閉 スペルカード(スペカ)に関してはコストと相談しながら重複枚数を決めていきたい。 コスト5のスペカばかりだと、特に1ラウンド目やスペカ後の再使用まで時間が掛るので隙が出来やすい。 パチュリーはその特性上、カードゲージを比較的溜め易いキャラではあるが過信は禁物。 初手にコスト4、5のカードが複数枚来たりしたら笑えない事態にもなりかねない。 プレーヤーのカード使用頻度にもよるが、コスト5スペカを多く投入した重デッキにする場合、 その隙間を埋める軽コストのスペカを数枚投入しておくのが基本となる。 「腐る」 + クリック開閉 カードゲーム用語で『手札にあるけど必要のないカード』のことを指す。 例として、システムカード『龍魚の羽衣』はプレーヤーがガードしてないうちは腐っていると言える。 また、スペカは手札に二枚存在していても、片方がコストとして廃棄されるならばコスト以外の意味が無い。 なので、“腐りやすいカード”は数を絞ることが必要と言える。 ……というのは、通常のカードゲームでの話。当作品は「弾幕アクション」である。 メインはアクションであることを前提として『欲しいカードが確実に来なければ意味が無い』として、 『5種類 全部4枚積み』することもあり、事実として初心者向けのデッキの構築法である。 このあたりのバランスは経験則やプレーヤー毎のカード回転率にもよるのでまとまった理論が得られない。 なので、何度も試行錯誤して枚数のバランスを決めてゆく気概が必要。 【システムカード】 今作にて劇的に変化した要素。 どれがパチュリーと相性が良いか、優秀なのか判断し切れていないカードも多い。 個人的に使いやすいと思うものを下記に一覧しておくが、食わず嫌い無く試して自分にしっくり合ったものを選んで欲しい。 その他詳しい情報はシステムカードページで参照出来る。 + クリック開閉 霊撃符 前作の「霊撃」。切り返しの一手。 これを2~3枚入れて置くと色んな場面で役立つ。 ver1.10で発生加速と硬直増加。強力になった分リスクも高くなった。ガードされるとたいてい反撃をもらう ストップウォッチ 宣言後数秒後に時間が止まり、行動のみ自由になる。 パチェはドヨーなどを撒けばその数秒を確保するのはたやすいので、接近戦を挑むきっかけにしやすい。その後の立ち回りによっては一考の価値ありか。 ver1.10で効果時間減少。パチェさんの機動力で近づくのは少々つらいか 身代わり人形 制御棒と違いリスクが無く安定した選択肢。1枚より2枚、2枚より以下略。 レベル3までは制御棒の防御DOWN>身代わり人形の防御力UPだが、両レベルMAXでは逆転する。積むなら四枚積み推奨。 ver1.10で弱体化した。最大でダメを8割に グリモワール 立ち回りの要。 前作に比べて霊力が枯れ易い環境なので必須カードという呼び声もある。 積むカードに困ったらとりあえず突っ込んでおくが吉。 ver1.10で弱体化した。しかし霊力が立ち回りの要のためまだ積む価値はあるか。 天狗団扇 歩き、地上ダッシュ、バクステ、空中ダッシュ、ハイジャンプの横移動速度が上がる。 飛翔速度は変化なし。 地上においては後ろ歩き速度、地上ダッシュ速度向上の効果が大きく、地上ダッシュ4Aで他キャラとも充分渡り合えるようになる。 空中においてはhjJA刺し込みのし易さ、hjで逃げる時に相手に捕まりにくくなる効果が期待できる。 飛翔速度は変わらないが、そのお陰で着キャン射撃の感覚は変わらない。 また、乗算ではなく加算であるため元が遅いパチェだと効果を実感しやすい。 宵越しの銭 コスト無しの固め抜け手段。 うまく打撃をすかせればしめたもの。両者の距離を離すという特性上中央での固めぬけに効果大で画面端では効果薄なので撃つなら早めに。 また仕様上、あれ?今下がった?って事も起きるので過信は禁物。 大体の行動に効果を発生するが(射撃も)どの行動に効果を発揮しないのかは要検証か。(天子wikiが銭に限らず非常に詳しい) 霊力コスト1と2秒間回復ディレイはパチェにとってかなりの痛手でもあるので使う際は相手の攻撃を見極めて使うか、結界を絡めて使う、通称銭結界で使用したい。 龍魚の羽衣 前作の「ガード反撃」。 固められ易いパチュリーにとってこれ以上の安全策は無いと言っても過言ではない。 Ver1.10において発生超鈍化により、近Aならばガードが間に合うほどに。素直に霊撃のがいいかも。 制御棒 純粋に火力を上げるドーピングカード。防御力も相当下がるのでご利用は計画的に。 「攻められると紙」と揶揄されることもあるパチュリーだと場合によっては状況を不利にする可能性も大きい。 【必殺技・スキルカード】 今作ではスキルカード宣言時に「その技が発動する」ことが可能となっている。 パチュリーはこの仕様変更によって最も大きな恩恵を受けたと言っても大げさな話ではない。 立ち回り強化の面でも宣言機会は非常に多く、デッキ回転率を上げる事も出来る。 また霊力0の状態(霊珠が全部黒い状態)でも、宣言発動は行われる。 この項目では特に有用だと思えるスキルカードについて記載する。 その他詳しい情報は必殺技・スキルカードページで参照出来る。 + 火属性 236系 サマーレッド 基本コンボを確実に決められるなら、確実な火力アップとなる。 また立ち回りの上で、デフォルトスキル中空中発動可はサマーのみであり、j5Cやj2Cの隙消しなどにも非常に有効。 宣言には幾つか方法があるが、2枚サマーが溜まっている状態であれば、空中2連打を個人的には推す。1枚目は大抵グレイズかガードされるが、それによりこちらはさらに上空に上がっているのでもう一発落とすと引っかかる事が多い。あくまで多い。 ワイプモイスチャー 現在、主力となりつつあるマチョリー様愛用スキカ。 レベル3からの圧倒的な射程は驚きの一言。 基本的に地上の打撃面における立ち回りが非常に不利なパチュリーの選択肢を増やすスキルカードである。 地上基本コンボにも使用できるが、空中における選択肢が一つ潰れるためオータムブレードとの併用は必須であると思われる。 先生、Cワイプのかわいさは罪だと思います! サマーフレイム 高い画面性圧力と削り能力が特徴的なスキル。 Lv2からこれ単独で魔方陣が出せるようになり、Lvが上がるごとにボタン押しっぱで放射できる時間が延びる。 総合的にはサマレ以上の相殺能力を持つが即効性がないため使う際には違いに注意。 固めで使い削りを狙う場合はグレイズ安定されないように、5Aから唐突に出すなどガードさせる工夫が必要。 立ち回りで使う場合は上下の薄さのカバーと裏回りされるのをどう防ぐのが鍵となるかも。 空中でJフレイムをガードさせた場合下りjフレイム j8Aグレイズ狩りとしてよく機能する?あくまで一発ネタかも + 木属性 623系 スプリングウィンド 通称春風。 BCどちらにも入力直後は打撃無敵がつく事は忘れてはならない。 基礎コンの暴発で泣きを見た人は多いはず。 使いこなせば起き攻めの回避として非常に有利に働くのだが、ダメージソースとしては期待できないためその後の立ち回りが重要となる。 他にも、相手のD攻撃を読んで発動などが有効。着地次第距離に応じた射撃or格闘で反撃しよう。 ただ着地するまで何一つ他の行動が取れないというのが、一番のネックポイント。また低レベルで出しすぎると春風読みという鬼畜なD攻撃が飛んでくる。 重要な点はダメージがないため、相手が警戒しにくいという点を考慮する事である。 スタティックグリーン 無敵昇竜その2。 無敵昇竜とみた場合、無敵がLv2からしかない、しゃがみ2Aなどの低姿勢には当たらない、などの点からエメの劣化。 しかしその最大の利点は昇竜を持ちながら立ち回りで重要なドヨーを保持できる点である。 使用する場合はすばやくlv2にあげる必要があるため4積み推奨。lv3以降の反撃のされづらさも評価できる。 + 金属性 214系 オータムブレード 相殺強度Bなのがポイント。 デフォルトでのパチュリーの相殺強度B射撃は、6Cとサマレしかないので、 これを宣言できれば特に霊夢や紫、レミリア戦などで楽になる。 空中発動可なので、立ち回りの幅も広がるし、宣言できる機会も非常に多い。 エッジがゴニョゴニョなこともあり、他のスキルと違ってデフォルトスキルが使えなくなる事によるデメリットも薄い。 Lv2で相殺回数が3→4に増え、霊夢の座布団などを貫通できるようになる。覚えておこう。 フォールスラッシャー 設置してしまえば強気の立ち回りができる。 フォールの飛ばない反対側に逃げようとする相手にはすれ違い際のj2Aやj8Aが機能するのを覚えておきたい。 一番のネックは設置時の大きな隙なのでそれをどうフォローするかが大きな課題か。 またlimitが0である点を利用してコンボパーツして使用してダメージの底上げなどにも使用できる。 + 土属性 421系 ドヨースピア 立ち回り強化。その効力は、その後のキャンセルの早さと、追撃の入れやすさである。 水柱で十分だよはっはーっていう人はキャンセル速度の差を確認してみるといい。使いこなせるようになると併用により立ち回りの幅がぐっと広がる。 B版だとキャンセルで9hjcガードで突っ込んできた相手の攻撃ガードしてたら喰らったりする。 主に牽制用なので、突っ込んで来たら狩り、射撃するようなら6Cとかサマーを差し込んで行こう。 当たった場合の追撃はお好みで。簡単な例ではサマーとかh6Cなど。 また起き攻めに重ねるなら、飛び越しによるめくり作用も使える。 ただし、ぶっちゃけレベル0から実用過ぎてカードを積むかどうかは別問題。 下記エメラルドと双璧をなすと言いたいけれど、デフォルトであるし何かが変わるというものではないため、立ち回りの強化が主な目的となる。 エメラルドシティ 一枚引くだけで、完全にプレイスタイルが変わるカード。 単発ではそうでもないがスペカに繋いだときの火力は凄まじく、ピラーで簡単に2k後半を叩き出す。 スペキャン不可になったため黄砂時のみノーキャンピラーで追撃可能に。 性質上、相手は安易な固め継続や飛び込みを控えざるを得なくなる。 ただし外すとフルコンの危険性が高く、どうしてもバクチである感は否めない。 よって、HITさせてダメージを稼ぐためだけでなく、このスキルのプレッシャーを利用することが重要となる。 例えば、起き攻めに打撃でなく射撃を出してくる事が増えるので起き上がりグレイズを多めにできるし、 固めを途中で中断してガードする事が増えるので、それを読んでHJで固め抜けしたり出来る。 このスキルの価値は、ただの高火力な切り返しには止まらない、もっと大きなものなのだ。 ハベスタやセレナといった無敵技、泡姫でフォローをすれば安全度が高まることも重要。 Ver1.10でスペカキャンセル不可によりフォローが不可に。ハイリスクローリターンとなったため使用は慎重に。 ダイアモンドハードネス もう病弱っ娘だなんて言わせない、今日から君もマチョリー使いの一員だ! このスキカも上記のエメラルドシティと同じくプレイスタイルが大きく変わるカードである。 レベル2以降における持続時間の長さからかなりの使い勝手の良さを持つ。 射撃、打撃が単発になりやすい文や衣玖に対して非常に有効で複発の射撃でも同時Hitなら問題無し。 レベルが上がるごとにスーパーアーマー時の防御力も上がるため、一発もらっても十分なリターンは得られる。レベル4からはなんと50%も軽減可能。 パチュリーはもともと射撃による制圧力が高いため、効果が切れる前に射撃で敵の動きを制限し、さらに発動することでスーパーアーマーを続けることも不可能ではない。 退かぬ!媚びぬ!省みぬ! 大図書館に逃走は無いのだー! + 水属性 22系 ウィンターエレメント エーススキカの1つ。何かスキカを入れてみたい、と思ったらまずこれを4枚積みしてみることを薦める。 MAX時の太さと持続(ver,1.10より持続大幅減少)は正に圧巻、これぞ射撃特化と言わんばかりの鬼性能。 また非常に宣言しやすいのも魅力。相手との距離が画面半分以上あれば安全に宣言出来る上に壁にもなる。マップによっては地面の魔方陣は見づらく、発動動作自体も小さいため奇襲にも向く。 また水柱を水柱でキャンセルする事が可能なため、相手との距離がある時にC版B版と続けると相手には相当なプレッシャーにもなり、グレイズ狩りを狙える。 起き攻めに使うなら、相手が移動起き上がりをする事を念頭においてタイミングを見計らおう。自分と相手の間には基本的に水柱があるような位置取りをすると良いような気がする。 反対にして春風っていうてもあるが……。 とりあえず当たったなら自分が地上にいるならピラー等で追撃、または一緒に飛んでj8A jCやj8A jH6Cを狙いたい。 序盤にスペカの餌にすると勿体無いので注意しよう。 コンデンスドバブル Lv2で自然破裂する小泡が出るようになり、LvMAXで泡の判定が巨大化する。4枚積みがオススメ。 文や小町(他に衣玖、レミリア等)など、一部キャラには特に大きな効果を発揮する。 空中で使用することも出来るので、立ち回りの幅も広がる。 宣言し易いスキルなのでガシガシ使ってよいが、2枚目を引くまで待つという選択肢も。 【スペルカード】 前作に引き続き存在するスペルカードシステム。コストは必要だがその分大きな効果を持つものが多い。 その性質上四枚積みしていても四回必ず発動できるわけではない。 カード巡り順に左右され同じカードをコストにしてでも発動しなければならない場面は多々ある。 また発動にはコストを溜める作業と、またいざコストがたまった段階でも、それをきっちりと当てる作業と二重の下準備が必要となる。 一部のカードはそれを手札としてちらつかせているだけで、霊力管理に忙しくなり、割りに怯え、消極的になったりもし、一概に威力のみを重視するものでもないようだ。 また天候を操作する事も可能で、現在予報されている天候の次の天候へ強制的に変更する。(発動までの時間は変わらない。あくまで予報のみを変える) それを踏まえ俗に言うぶっぱという行為は時に狙うもよい。 だが、外れても泣かない事が条件である。 ここに書かれるのは使用感であり、実際にはの使用時状況に大きく左右されると思われるため、過信は禁物である。 その他詳しい情報はスペルカードページで参照出来る。またコンボページにもスペルを用いたコンボの情報がある。 上記スキルとあわせて自分のスタイルを探るのが良いだろう。 + コスト2 コスト2 土水符「ノエキアンデリュージュ」 通称ノエキ。主な使用目的は割りやコンボダメの底上げ。 密着ガードで霊力2を削るため端で相手に触れた時は結界を強要させることができる。 4B C ノエキでがっつり霊力が減る。が、結界されていると反確なので決め撃ちのしすぎは禁物。 また比較的発生が早いため地上コンボではhjc、空中コンボの場合は44でchain spell補正を切ることができ、150程のダメupが狙える。 DB、jA、2A、各種スキル~、等当てる機会は多いので非常に腐りづらい点もgood このスペカに限らないがコストの安いスペカはスキカデッキと相性良 金木符「エレメンタルハーベスター」 通称ハベスタ。切り返しスペカその1 入力完了から完全無敵、その後打撃無敵であることを利用しての切り替えしが主な用途。他には端で水柱を出してからのハベスタでの確定割にも 切り返しとしてしか使わない場合ダメージの低さや他に優秀なスペカ、スキカが多いため使われないことが多いが、梅雨DDなどを利用すると一転高ダメの切り替えしスペカとなり価値が急上昇。 またこのスペカは切り返し以外にも起き攻め電車回避や約束手形回避、台風男投げ回避などにも使用することができる点が評価できるのでお守り代わりとしての投入もありか + コスト3 火金符「セントエルモピラー」 通称ピラー。パチュリーの代表的スペルカード。 暗転後1Fまで発生保障はないが、技の発生が速いため色んな所からつなげられて各種追撃にもってこいの一枚。 C射事故hitやDBコンボの〆、DCCHやウォーターエレメント、遠距離でのドヨーhit時などの追撃にどうぞ。他にも泡ch時は受身不能時間の長さから地上に降りてから撃つ余裕がある。 一部技に対しては無理矢理HitやCHを狙う「相打ちピラーぶっぱ」も可能。 このように各種状況で使用できることが利点だが、純粋にコンボダメの上乗せを考えると若干火力が物足りないので他のスペカでは繋げられない場面でも繋げられることを活かしたい。 月木符「サテライトヒマワリ」 通称ひまわり。主な使い方はぶっぱである。いや起き攻めに重ねたりが一般的。 特に、天候の疎雨時、水柱、ドヨー、6C、5Cでの割り能力は特筆すべきものがある。相手がガード時は6Cのみでもかなり削る事が可能。そのためスキカデッキとの相性も悪くなく、スキカデッキの場合晴嵐ぶっぱでの1コス発動も狙う事が出来る。曇天2コスも同様。 基本的にグレイズで対策がなされるが、高空を飛ぶ者が多い。その際はj8Aやj6Aが活躍する。打ち落とす事が出来れば勝手にヒマワリの弾に引っかかってダメージが取れる。 事が多い。 地上Dからグレイズ突進なんかをかまされる事も良くあるが、落ち着いて対応しようガードしてれば相手が自爆する。 事も多い。 発動時の硬直はやや長いため、基本的には相手への起き攻めで真ん中から少し相手キャラ寄りで出す。また硬直の際、頭上にヒマワリが出る前に潰されると3コスが消える。 効果的には立ち回りの補助であるため、うまく対応されると一撃も入らずに終る事もある。 それも一興。 水符「ジェリーフィッシュプリンセス」 通称泡姫。変な妄想はしないように ver1.03では多くのパチュリー使いに愛用されていたスペカのひとつだが、エメのスペキャン不可や泡姫自体の効果時間の半減で使用される機会がめっきり減ってしまった。 しかし泡を割ることが難しいキャラ相手や鈍足で捕まえやすい相手に使用するなど、相手を選べばまだまだ現役でいける。かも 使用時は相手を追っかけることになることが多いため、団扇を積んでいると捕まえやすくなりgood またワイプがどこでもスペキャン可能なことを活かして、すかしてしまった時のフォローとして使用することができる。 火水符「フロギスティックピラー」 通称フロギ。ver1.10で大きく火力upしたスペカ。 主な用途はコンボダメの底上げ。火金符「セントエルモピラー」のダメージを増やしコンボ用に特化した感じか ピラーと違って空中でも使用できる。しかし発生は速いとはいえないので割り込みや事故hit時の追撃には使用することはできない。 性質上相手端に近い位置で使用すると威力が減少するが、それでも大抵の状況で3コス相応のリターンは見込める。 また、自分端背負いで使用した場合の火力は圧巻の一言 jA、j8A、DB、2A、5A、Hj2A、j2Achなどから繋げることができる。魔方陣がでなくても相手は端ダウン確定なので状況がいい。 また、魔方陣が出てない時に追撃にサマレ等を当てれるとダメが200~300ほど上昇する。要練習 + コスト4 コスト4 月符「サイレントセレナ」 通称セレナ。切り替えし用スペカその2 非常に有名なパチェの切り返しスペカ。緋想天より威力が減ったり霊力削りが無いようなものになったりしたが、発生の速さと完全無敵の安心感は健在。 これを光らせておけば相手は固めを躊躇せざるをえなくなるので、実際に使用しなくても十分に働いてくれる。 ガード時の霊力削りはさびしい限りだがグレイズ時の霊力削りはすごい。花曇だともっとすごくなる。 が、わかってる人はグレイズなどしてくれないので注意 + コスト5 日符「ロイヤルフレア」 敵に霊力管理の大切さを教えるクラッシュ狙いの一枚。 グレイズの霊力削りは地上ダッシュオンリーで2.5弱、ガードの霊力削りは3.0。 空へ飛んだ敵に5Cやウィンターエレメント→霊力が2以下に→ヒャッハー! が正しい使い方。 もちろん敵も警戒するが、それゆえに立ち回りが慎重になるので構えるだけでも十分役割を果たす。 発生は遅いので、とりあえずぶっぱは厳禁。硬直が長いのでフルコン乙。 攻撃発生時は完全無敵、だからどうしたと言われればそれまでだが。 Ver1.10で若干威力が減少したが、まだまだ現役。 パチュリースレッド1 デッキ22組合集計 参考までに。 + クリック開閉 カード 1 2 3 4 霊撃札 1 2 マジックポーション 2 ストップウォッチ 白楼剣 身代わり人形 1 グリモワール 2 6 9 特注の日傘 人魂灯 2 左扇 伊吹瓢 天狗団扇 1 2 符蝕薬 2 1 宵越しの銭 4 1 龍魚の羽衣 2 3 3 1 緋想の剣 病気平癒守 冷凍カエル 龍星 制御棒 三粒の天滴 ナマズの大地震 サマーレッド 1 サマーフレイム ワイプモイスチャー 2 1 2 スプリングウィンド フラッシュオブスプリング 2 スタティックグリーン 1 1 7 オータムエッジ オータムブレード 2 4 3 フォールスラッシャー 1 ドヨースピア エメラルドシティ 1 1 4 ダイアモンドハードネス ウィンターエレメント 5 コンデンスドバブル 1 2 9 スティッキーバブル ノエキアンデリュージュ 3 1 エレメンタルハーベスター 2 1 セントエルモピラー 1 1 ジェリーフィッシュプリンセス 1 3 5 サテライトヒマワリ 2 2 5 2 フォトシンセシス フロギスティックピラー 1 2 1 サイレントセレナ 3 5 5 エメラルドメガロポリス ロイヤルフレア 2 6 2 賢者の石 4 ロイヤルダイアモンドリング 1 恥ずかしながら書いている中の人に言うほどの技量が備わっていないので誰かに追記して欲しい。 色々と追記してみました。基本的に文字情報が多いのでどうにかするべきかも。 とりあえず画面構成に主に追記とか見出しを入れてみましたがちょっとはマシになったのか。 最初の文言は適当なので、趣旨違いなら消してくださいー。 さらな追記を求めて。 デッキ構成取り合えずその1(読み合い対戦用?) ワイプモイスチャー2~4 コンデンスドバブル4 オータムブレード1~4 ロイヤルダイアモンドリング2~4 エレメンタルハーベスター0~4 天狗団扇0~4 接近、捕獲目的のデッキ。ワイプでグレイズ狩り、防御による警戒でバブルで捕獲を。 ワイプにより空中での攻撃手段が大幅に少なくなる感じがするのでオータムブレードを代用。 ついでに捕縛時のコンボに使うのも。 端でロイヤルリングを使い相手を追い詰め、グレイズをするなら狩り、防御したならばバブルで捕獲。 一番重要なのは早い段階でワイプ1バブル2枚引くことにある。バブルは空中でも使えることを忘れないこと。 天狗団扇(接近に)、エレメンタルハーベスター(読み間違えバブル時に)はいれてもなくてもよい。あったらあったでよい。