約 3,691,396 件
https://w.atwiki.jp/chaos-online/pages/165.html
デッキ紹介 まずは、「デッキを組む上での注意点」や「おすすめのパートナー」を紹介することにします。ここは、どう組めばいいかよくわからない、初心者向けに編集していきます。 検証データが多く集まってきたことから、「おすすめのパートナー」の記事は、上級者の方々にも決して退屈させる内容ではなくなってきているかと思います。なかなか使いづらい、他のプレイヤーと一風違ったパートナーを使ってみたい場合など、ぜひこれらのデータを参考にして頂ければと思います。 デッキ一例 「新しい形の戦術、戦略を産み出すきっかけにでもなれば」ということで、デッキの一例を掲載することにしました。そのままコピーしても何ら差し支えはないのですが、細かい使い勝手は自分が手がけたデッキに勝るものはないと考えています。これをたたき台に、自分自身に合ったデッキを組むことができる一助となれば、何も申し上げることはありません。 (紹介パラメータ見方…最低1、最高10) 攻撃性能…デッキ全体が持つ攻撃力を示しています。高くなるほどキャラの攻撃で相手フレンドの防衛網を大きく破壊できる傾向にあります。 防御性能…デッキ全体が持つ防御力を示しています。高くなるほどダメージによるデッキ破壊の被害枚数が少なくなる傾向にあります。 カード連携力…主にカードを組み合わせて使った時の相乗効果の高さを示しています。高くなるほどカードを組み合わせて使った時の攻撃性能、防御性能の効果を高められます。 扱いやすさ…デッキを使いこなすのに必要とされる技量を示しています。高くなるほどデッキを使いこなすためのプレイングスキルは低く抑えられます。 カード回転率…ドロー枚数の高さとカードを効率よく使える傾向を示しています。高くなるほど数多くのカードを手札にチャージでき、使いたいときに使いたいカードが手札に来やすくなりますが、同時にデッキの寿命は低くなります。 総合性能…デッキトータルバランスの目安です。高くなるほどデッキパフォーマンスが状況に左右されにくく、安定した戦いができる傾向を示します。 ガチ枠 デッキ一例「ドロー華琳」 デッキ一例「ドローバーン歌姫」 デッキ一例「ドローバーン美波」 デッキ一例「バカテス水着」 デッキ一例「バカテス翔子」 明久の召喚獣召喚獣全体強化型 明久の召喚獣無属性一極強化型 デッキ一例「光闇アルドラデッキ」 デッキ一例「水風しずくデッキ」 デッキ一例「レイナ育成日記」 ファンデッキ B★RS「ブラック★ロックシューター」 ネタデッキ 初期デッキ CPUデッキ デッキ一例「守護方陣」 デッキ一例「鉄鎖連環」 デッキ一例「本気の自爆」 デッキ一例「冥土の土産」 デッキ一例「一気瞬撃」 デッキ一例「無印良品」 デッキ一例「右向け右」 デッキ一例「芸術爆発」 ( ゚∀゚)彡「九鬼さん」 壊れ 竜虎光1SHOT その他、ブログ等で公開されているデッキを参考にするのもいいだろう http //www.google.co.jp/search?hl=ja q=%83J%83I%83X%83I%83%93%83%89%83C%83%93%81@%83u%83%8D%83O デッキを組む上での注意点 1. 極端な構成は避ける 場に出すのに犠牲が大きいフレンドばかりだと、フレンドが出せずにタコ殴り、というパターンに陥ります(そうでなくても、デッキ事故が起こってしまえば、得てしてそういう状況がやってきます)。初期デッキはその点でバランス良く作られていますので、キャラカード、セットカード、イベントカードの比率は、慣れないうちは初期デッキの比率を参考にしましょう。 数値で表すと、 パートナー…3枚 フレンド…15枚~18枚(うち小型10枚程度、中型3~6枚程度) セット、イベント…9枚~12枚 このぐらいにしておくと、「まるでフレンドが出せない!」という確率も下がり、戦いやすい構成になると思います。もちろん、慣れてきたらこの限りではありません。自分自身で戦いやすいスタイルはさまざまでしょうから、その時は自分の経験や感覚といったものを大事にしましょう。 2. パートナーは3枚入れる 稀にレベル1、レベル2止まりでデッキが完全破壊されるプレイヤーがいます。世間一般に広く使われている強カードを3枚揃わないうちから無理にパートナーにしても、防御力がガタ落ちするだけです。パートナーはちゃんと3枚入れましょう。 後付け貫通などで、デッキの1/3以上のカードがダメージを受ける際、オートレベルアップによるダメージ阻止は重要な防御要素です。また、それがあるために、相手パートナーがレベル3になるまで、敢えて攻撃の手を待っている事もあります。折角大ダメージを与えた!と思っても、1枚めくればパートナーが出てしまったとなると、ダメージは微々たるものにしかならないからです。 3. よく使われるカードは覚えておく 戦いを重ねていくうちに、「このカードは誰と戦ってもよく見るな」というカードが出てくると思います。そういうカードは、カードリストを見る、対戦中にカーソルを合わせるなどして、その能力を覚えておくといいでしょう。そして、そういったカードの効果をつぶすためのカードを自分の手持ちの中から探す、戦い方を変えるなどしていきましょう。経験でカードの数や掛けた金額を完全に埋めることは難しいかもしれませんが、決して不可能ではありません。 「ないならないなりの戦い方」は、必ず存在します。
https://w.atwiki.jp/dorads2/pages/26.html
ストーリーモード用 ノーガードデッキ 赤い魔物デッキ 赤緑デッキ ハイガードデッキ 簡単モード用デッキ 対デマオンデッキ 7人5色デッキ 7人5色デッキR 対戦用 はやてデッキ ドラデッキ ハヤテα ハヤテ特化デッキ スナイパー&魔力吸引デッキ 新月魔デッキ 満月ドラマジ ワンキルデッキ ネタデッキ ドラミバーン ノンキャラドラゴ スネ夫連続突げき 月光魔力ブースト スネ夫コンボ 7人の魔法使いをうまく使うために
https://w.atwiki.jp/warofbrains/pages/309.html
デッキレシピ例の一覧です 環境デッキではなく、あくまでサンプルです。 ▽ デッキレシピの探し方Twitterで「ウォーブレ」検索⇒「画像一覧」で探すと見つけやすいと思います。Blogで解説付きでデッキレシピを載せてくださっている方もいます。また、 WAR OF BRAINS Now のデッキ投稿一覧も参考にしてみてください。 LAPIS▶ミッドレンジラピス ▶アルノーラピス ▶メタモールラピス TAOSIN▶アグロタオシン ▶ミッドレンジタオシン ▶ディスターンタオシン MAGNA▶テンポマグナ ▶ディスカードマグナ ▶コントロールマグナ E.G UNION▶テンポユニオン ▶エモΣ ▶イムアニー ▶ウイルスユニオン SHEDO▶アグロシェド ▶天空神ミッドレンジ ▶コントロールシェド ▶第3弾 デッキ例 ▶第2弾 デッキ例 LAPIS ▶ミッドレンジラピス デッキ例1(?????BIT) デッキ例2(?????BIT) ▶アルノーラピス デッキ例1(?????BIT) ▶メタモールラピス デッキ例1 (?????BIT) タキニキが公式生放送で公開してくれていたレシピ例。 △ TAOSIN ▶アグロタオシン デッキ例1(?????BIT) ▶ミッドレンジタオシン デッキ例1(?????BIT) ▶ディスターンタオシン デッキ例1(?????BIT) タキニキが公式生放送で公開してくれていたレシピ例。 △ MAGNA ▶テンポマグナ デッキ例1(?????BIT) ▶ディスカードマグナ デッキ例1(?????BIT) ▶コントロールマグナ △ E.G UNION ▶テンポユニオン デッキ例1(?????BIT) ▶エモΣ デッキ例1(?????BIT) ▶イムアニー デッキ例1(?????BIT) ▶ウイルスユニオン デッキ例1(?????BIT) △ SHEDO ▶アグロシェド デッキ例1(?????BIT) ▶天空神ミッドレンジ ▶コントロールシェド デッキ例1(?????BIT) △ ▶第3弾 デッキ例 +開く LAPIS ▶機械アグロ デッキ例1(?????BIT) ▶ブーストラピス デッキ例1(?????BIT) ▶ケツデカラピス デッキ例1 (?????BIT) タキニキが配信で公開してくれていたレシピ例。「<幽幻の執女 ヨミ>+<慈愛紳士 クロベーヌ>(+<飛脚兎 イナバ>)」コンボ搭載。環境デッキではなく、あくまでサンプルです。 △ TAOSIN ▶アグロタオシン ▶ミッドレンジタオシン ▶トラップタオシン デッキ例1 (?????BIT) タキニキが配信で公開してくれていたトラップタオシンのレシピ。環境デッキではなく、あくまでサンプルです。 △ MAGNA ▶ウイルスマグナ ▶テンポマグナ ▶コントロールマグナ デッキ例1 (?????BIT) タキニキが配信で公開してくれていたコントロールマグナのレシピ。環境デッキではなく、あくまでサンプルです。 △ E.G UNION ▶メイグルユニオン デッキ例1(?????BIT) ▶テンポユニオン デッキ例1(?????BIT)タキニキが配信で公開してくれていたレシピ。環境デッキではなく、あくまでサンプルです。 デッキ例2(?????BIT) ▶スペルユニオン デッキ例1(?????BIT) ▶Σエモ △ SHEDO ▶アグロシェド ▶ミッドレンジシェド ▶コントロールシェド △ ▶第2弾 デッキ例 +開く LAPIS ▶コンボラピス 解説 デッキ例1(38200BIT) △ TAOSIN ▶アグロタオシン 解説 デッキ例1(23500BIT) ▶ミッドレンジタオシン 解説 デッキ例1(51300BIT) △ MAGNA ▶テンポマグナ 解説 デッキ例1(41000BIT) ▶コントロールマグナ 解説 デッキ例1(29100BIT) △ E.G UNION ▶テンポユニオン 解説 デッキ例1(37800BIT) ▶コンボユニオン 解説 デッキ例1(40000BIT) △ SHEDO ▶アグロシェド 解説 デッキ例1(18100BIT) ▶ミッドレンジシェド 解説 デッキ例1(29800BIT) ▶コントロールシェド 解説 デッキ例1(28800BIT) △ ▽コメント まだA3環境初期ですし、あくまでサンプルであることを書いておいたほうが良いのでは? - 名無しさん 2017-08-12 11 59 12 わかりやすく記載してみました - 名無しさん 2017-08-12 13 10 48 「リノベラピス」でググッた結果0件。リノベーコが入ったラピスのデッキということ以外まったく分からないのでサンプル上げて下さい。 - 名無しさん 2017-08-12 16 14 12 失礼しました。編集ミスでした - 名無しさん 2017-08-12 16 55 00 WAR OF BRAINS Nowのデッキ投稿サイトもこちらで紹介しておくのはどうでしょう? - 名無しさん 2017-08-30 16 06 30 名前
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/87.html
デッキ集 現環境でよく見るデッキから過去使われていたデッキまでを幅広く紹介 デッキ集青単色 緑単色 混色 青単色 青単色バルキリーデッキ 青単色スピリチアデッキ 緑単色 クルセイドツアー09東京大会マクロス杯 5位入賞者デッキ クルセイドツアー09大阪大会マクロス杯 5位入賞者デッキ クルセイドツアー09名古屋大会マクロス杯 3位入賞者デッキ 緑単色メタルサイレーンデッキ 混色 クルセイドツアー09東京大会マクロス杯 1位入賞者デッキ クルセイドツアー09東京大会マクロス杯 2位入賞者デッキ クルセイドツアー09東京大会マクロス杯 3位入賞者デッキ クルセイドツアー09東京大会マクロス杯 4位入賞者デッキ クルセイドツアー09大阪大会マクロス杯 1位入賞者デッキ クルセイドツアー09大阪大会マクロス杯 2位入賞者デッキ クルセイドツアー09大阪大会マクロス杯 3位入賞者デッキ クルセイドツアー09大阪大会マクロス杯 4位入賞者デッキ クルセイドツアー09名古屋大会マクロス杯 1位入賞者デッキ クルセイドツアー09名古屋大会マクロス杯 2位入賞者デッキ クルセイドツアー09名古屋大会マクロス杯 4位入賞者デッキ クルセイドツアー09名古屋大会マクロス杯 5位入賞者デッキ 青緑スーパー・ノヴァ計画デッキ 青緑高速マクロスデッキ
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/837.html
【鬼】 SE-113 ●風神の下僕 / Servant of Wind Spirit Summon[ 5(風) / 500f ] 鬼の召喚 Atk=2 , HP=2 飛行 風神の下僕が場に出たとき、カードを1枚引く。 UA-029 ○緑の子鬼 / Greened Mini Devil Summon[ 4(風) / 100f ] 鬼の召喚 Atk=2 , HP=2 攻撃力が3以上のクリーチャーにはブロックされない。 種族「鬼」による、風属性軸のビートダウン。 サイズは小型と大型に二分されるが、限定的なアンブロッカブル?や飛行など、小粒ながらも攻撃を通すことに優れており速やかに殴りきるのがコンセプト。 《民族の繁栄》の恩恵を最大限に受けられるデッキのひとつであり、種族に対するサポートカードのない種族デッキではトップクラスの強さを誇る。 しかし、単体でも強力なラインナップが災いし対戦相手のクリーチャーまで強化することがままあるのはご愛嬌。 代表的なカード クリスタル《風誕の宝石》 : 種族のシナジーはないが、MPが余りがちな中盤を支えてくれる。《森のシルフ》とのシナジーも。 クリーチャー《風神の下僕》 : ドロー?によって息切れを防ぐことができ、貴重な飛行戦力でもある。 《緑の小人》 : 3MP帯を埋めるカードであり、Atk2以上という非常に広い範囲にブロックされない。 《水神の下僕》 : 《風神の下僕》と果たす役割は同じ。水を絡める場合にはぜひ。 《緑の子鬼》 : デッキの主力となるAtk3以上にブロックされず、強化してやれば手軽に強力な戦力となる。 《ステルスの小人》 : バトルスペルと全体除去以外では除去不可能なアタッカー。ただし、《民族の繁栄》との相性はよくない。 《森のシルフ》 : 全体に風耐性?-2をばらまくため、厄介な壁への突破手段となりうる。ただし、風の多い環境?では枚数に注意。 ソーサリー《民族の繁栄》 : このデッキの最重要強化手段。2MPと軽いため、非常に扱いやすい。 《重ね鎌鼬》 : 風の切り札。ブロックされないカードを選んで使えば、1ターンで10点以上のダメージが簡単に出せる。 バトルスペル《超進化》 : 定番バトルスペル。あまりブロックされないため、その威力は絶大。 《プチ進化》 : 相打ちを狙ってきたカードに対し使用することで一方的に討ち取れる。0MPなのが嬉しい。 《筋力増強剤》 : 《プチ進化》と同じ使い方から、単体強化まで応用範囲がとても広いカード。 ランドスペル《指導者の石像》 : 1ターン目に場に出せる鬼は少ないため、採用を検討できる。 サンプルデッキ 鬼(Ver.2.20) Card Num 40枚 Crystal - 14枚(11枚) 11 《風のクリスタル》 3 《風誕の宝石》 Summon - 15枚 4 《風神の下僕》 4 《緑の小人》 4 《緑の子鬼》 3 《森のシルフ》 Sorcery - 6枚 4 《民族の繁栄》 2 《重ね鎌鼬》 LandSpell - 0枚 BattleSpell - 5枚 3 《超進化》 2 《筋力増強剤》 歴史 ABCD黎明期から鬼という種族は存在していたが、当時は《民族の繁栄》を初めとするカードがなかったためにデッキは成立しなかった。 その後Second Editionでの鬼と《民族の繁栄》の登場、ULtimate Animals、Desk on the Deskでの優秀な鬼の追加を受け、水と風を中心とするデッキが成立。 さらにFear of Democracy?での風の強化、特に《森のシルフ》の登場で風単色の構築も可能になり、大会で成績を残せるレベルにまで昇華した。 関連リンク デッキ集 ホード?
https://w.atwiki.jp/ogt-utage/pages/604.html
関西ノ宴メンバーが自分のデッキを晒すためのページです。 プレイヤー名前はIRCニックかFFOのHNで、アルファベット→五十音順をお願いします。 キャラクター構成はLが一番前で、他のキャラクターはキャラクターの番号順でお願いします。フランは「フランドール」、ルナサ・メルラン・リリカは「プリズムリバー」でお願いします。 テンプレートはこちら:デッキ晒しテンプレート きざみ海苔 6幕用に調整 あやき Jako Koakuma/スコア係 華徒 ゆき アゲ きざみ海苔 6幕用に調整 デッキ名 デッキ構成 龍星「カテドラル・テラ」 衣玖1魔理沙3 蠎 萃香3神奈子1 修理・解体・河童巻き にとり3霊夢1 SuperSonicSpeedStar 輝夜2魔理沙2 叫符「頭上KAAAAAAI!!!!!!!」 小町3妖夢1 メギドフレイマー 妹紅3パチュリー1 トラベリング・ウィズアウト・シェイクハンズ 燐3小町1 あやき デッキ名 デッキ構成 New Deck もこう3ぱちぇ1 New Deck 燐2妖夢1藍1 あやき あやき4 黒 紫電の槍 くろ 堕天龍紅 冷酷な堕天の魔法使い Jako デッキ名 デッキ構成 備考 シャボンダマガール 橙3藍1 群青の猫 橙2藍2 三色の虹 橙2藍1紫1 橙の秘密♡ 咲夜2橙1永琳1 Koakuma/スコア係 デッキ名 デッキ構成 備考 天地人・天 -天空の巫女- 霊夢4 天地人・地 -地上の鉄壁な壁- パチュリー1紫3 オススメ! 天地人・人 -OINORI GIRL- 霊夢2魔理沙2 スコア係 スコア係4 スペース確保 華徒 デッキ名 デッキ構成 通リャンセ還リャンセ 妖夢1フランドール3 ゆき デッキ名 デッキ構成 妖夢1フラン2諏訪子1 妖夢1フランドール2諏訪子1 フラン3早苗1 フランドール3早苗1 PAD4つは詰めすぎ 咲夜4 空1諏訪子1神奈子1早苗1 空1諏訪子1神奈子1早苗1 アゲ デッキ名 デッキ構成 紫色の紅 紫1美鈴3 肯定進化 にとり3紫1 ホワイトキャンバス1番乗りデッキ! 早苗3神奈子1 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hisouten_patchouli/pages/22.html
ver.1.04未対応 少女調整中... デッキを作るにあたって パチュリーのデッキに万人向けの最適解はありません。 つまり、各個人の特徴で有効な構成、有効でない構成があります。 まず普段の自分の立ち回りを思い出してください。 地対地 空対空 地対空 空対地の割合 攻められた時に逃げるのは得意か? 相手を残りわずかまで追い詰めてから逆転されることは多いか少ないか? 苦手な天候は何か?苦手なキャラは誰か? そして、それらのどれに特に対策の重点をおきたいか? 完全である必要はありません。凡そのイメージを持てれば十分です。 イメージできましたか? では、続いて各スペルスキカの入れ方についてです。 それぞれの性能、主に対策できる状況はスペカ、必殺技解説をご覧ください。 ここでは20枚の枠をいかに使うかということを焦点に解説します。 日符「ロイヤルフレア」 パチュリーの代名詞とも言えるコスト5スペルです。 霊力1以下の地上、霊力2以下の空中の相手に発動すれば3500前後のダメージが確定(※1、2)という強力な特徴の為 基本的にパチュリーの戦略はこれを中心に組み立てます。 ※1、霊力ギリギリまでグレイズしてから無敵スペルを発動され回避及び反撃される場合もあります。 ※2、ver.1.03から削りダメージの上昇により全段ガードさせても2000ダメージが確定します。 このスペルは上記の理由によりセットしておくだけで相手の霊力消費を制限します。 大体霊力3以上を維持してくるので実質牽制射撃しか置けなくなるわけです。 ならば4枚入れておけば良いのかというと必ずしもそうではありません。 牽制効果は「カードが5枚あり」「ロイヤルフレアをセットしている」時にしか有効でないので 牽制の代償としてこちらのカードの自由度が犠牲になります。 具体的には ガード反撃が使いづらい:ガード硬直中はカードを回せないので手元にあってもロイフレをセットしている限り非常に使いづらくなります。 コスト3スペルが撃ちづらい:コスト3スペルはカードを3枚消費するので、その分溜まるまでロイヤルフレアはただの荷物になります。 またゲージ増加量は4枚目から溜まりにくくなり、5枚目ではより顕著になります。 雪やデッキ運を考慮して最低2枚は入れたいところですがそれ以上は他の構成によって変わってきます。 切り返し手段 -調整中- パチュリーの切り返し手段は大きく分けて5つ (1)霊撃・ガード反撃 (2)回避結界・射撃読みグレイズ (3)スプリングウィンド・エメラルドシティ (4)エレメンタルハーベスター、サイレントセレナ (5)A割り込み 2、5は各キャラ確定ポイントや比較的安全なポイントを覚えること。 デッキに依存しないので各自頑張りましょう。 得意不得意によって残りの選択肢の詰む量は若干変化しますが、大きな影響は無いのでとりあえず除外。 (1)霊撃・ガード反撃 カードを一枚消費してワンボタンでお手軽に返せるのが利点ですが 切り返しそのもののリターンはほとんど無いに等しいとともに ガード反撃をセットしているということはロイフレをセットしていないという事実がネック。 とりあえず固められたらお手上げだから色々放棄して切り返したいという人向け。 主な切り返し手段にこれを選ぶ人はロイフレの枚数を減らすことを推奨します。 霊撃は無敵状態で相手を吹き飛ばすため、攻撃動作を見てからあるいは読みで発動します。 こちらはガード中に発動できないため相手の初弾に合わせる形になります。 CHして壁バウンドさせると追撃可能ですが補正で威力は微々たるものになります。 ガード反撃はガード中に発動させるため安定性は高いものの 隙の少ない技にはガードを取られたり、発動に合わせて無敵返しを狙われることがあります。 また相手と相打ちになりダメージを被ることもあり必ずしも安全とは限りません。 (2)回避結界・射撃読みグレイズ 2はプレイヤー技術を要します。 回避結界はどこが安定した回避ポイントなのかと言う知識が必要になってきます。 射撃読みも同様に相手の連携を知っているか、あるいは相手の癖を読めるかになります。 同じ連携ばかりしていれば連続ガードでもない限り容易に抜けられてしまうのはこちらも同じことです。 (3)スプリングウィンド、エメラルドシティ スプリングウィンドはBは打撃無敵、Cはグレイズ状態で相手を風で押し返し仕切りなおしますが LV0では素早いキャラには力不足で硬直中を狩られてしまいます。 デフォルト技なのでいつでも使えますが切り返しとしての信頼性は薄いです。 エメラルドシティはドヨースピアの上書きスキルで打撃無敵を持つ射撃属性の切り返し技。 ガードされて反撃確定、グレイズされてフルコン。 ヒットからスペル追撃で2.7~4.2kとまさにハイリスク・ハイリターン。 打撃無敵があるので打撃が主体のキャラには強いですが グレイズがないので射撃と打撃を重ねて攻めてくる相手には機能しにくいです。 リスクはスキルカードを使わなければいけないことと、技の硬直、攻め手が一つ減ること 硬直はスペルのハベスタやセレナを構えておけば外した際のフォローが効きます。 エメラルドに合わせてフレアをセットしておけば相手も4kなんてくらいたくないので 迂闊に攻めることができずエメラルドの空振りを誘うような動きが多くなります。 精神的優位を取れたならばHJやAで切り返すのが安定的。 切り返しそのものではカードを消費しないので長期戦になるほど生きてきます。 もしエメラルドを切り返し手段として使うのであれば3枚以上入れることを推奨します。 それ未満だとスキカを引くためにデッキを回さざるを得ず カードを消費せずに切り返しが出来るという利点が生かせません。 (4)エレメンタルハーベスター、サイレントセレナ リスクはそれぞれカードを消費すること、外したらある程度の反撃を覚悟する必要があること。 ハベスタは威力は低いもののコスト2と安く打撃無敵があり、パチュリーに取って唯一の打撃属性技であることが利点。 天敵のグレイズ打撃を狩れたり、相手の打撃属性スペルなどに暗転返しで回避・反撃に役立つ。 セレナは威力にムラがありコスト4と高いが完全無敵で最大ダメージ値が約4700と魅力的です。 セレナは端での霊力削りが高く攻めのカードとしても機能します。 台風時などには強いヒットストップで相手を縛り付けるため非常にプレッシャーになります。 ハベスタもセレナも誘って乙。とよく言われます、半端なぶっぱはコストの無駄です。 特にハベスタは元々の威力が低いため中途半端な状態では1k取れるか~なんてことになりがちです。 切り返すだけでなくカードを見せての精神的な優位を取ることも大事です。 (5)A割り込み カードは必要なく読み合いの選択の一つで一概に暴れとも評される。 成功して自分のターン、失敗してフルコンのハイリスク・ハイリターン。 エメラルドが使える、あるいは霊撃やハベスタやセレナをセットしている状態。 相手は起き攻めをするか考え「返し技を誘ってやろう」となにもしないと言う選択を取る。 あるいはさも攻撃しますとばかりに打撃を振って見せたり、ダッシュでアピールする。 こちらはそれを読んで何もしない相手にAを叩き込むと言う切り返し。 霊撃はダメージがなくハベスタも威力が低くプレッシャーに欠ける。 セレナまたはエメラルド+ピラーかフレアをセットなど相手が警戒するほど成功率は上がる。 当然、相手のカードなんか見てませんという人には通じないので素直に切り返し技を叩き込もう。 中間まとめ 大体ここまでで10枚前後のカードが決まるはずです。 具体的に皆さんがどのような選択をしているかは後のまとめに譲って、続いてスキカについてです。 スキルカード スキルカード使用の利点は以下の3点です。 1、ダメージの底上げ 2、技性能の強化 3、初期状態で使えないスキルの使用 それぞれどのような効果があるのかは必殺・特殊技解説をご覧ください。 ただし、スキルカードの使用は大きな隙を生じますから引いたからと言って即有効になるわけではありません。 パチュリーというキャラは元々相手をダウンさせる能力に優れているわけでもないので あまり数多くのスキカを使用することは期待できないでしょう。 また、キャラ対策的スキカは最低2枚入れるようにすることを勧めます。 1枚だと引いてから使うまでの時間を考慮すると試合中に使える時間の期待値は悲惨なことになります。 当然、使用出来ない量のスキカや使用する気のないスキカは手札を圧迫するので そのようなスキカの投入は避けましょう。 試合の短期決着化(※1)も含めスキカの枚数は多くて8枚程度にするほうがいいと思います。 ※1、根性補正値(※2)が大きく変わり高威力スペルなどで一気に決着が付くようになりました。 その結果、相対的にこつこつとダメージを重ねることのできた単体のスキル強化が弱くなったとも言え 以前よりも強化する機会は減り、スキル強化は性能の変化に価値を見出すことになります。 ※2、体力の減少とともに被ダメージが減少していくシステム(全キャラ共通) 攻撃補助スペルカード 最後に攻撃補助スペルカードを入れます。 大体この時点で13~17枚程度のカードが決まっているはずなので、 それほど多くの種類を入れることは出来ません。 各スペルの簡単な特徴 ノエキアンデリュージュ:コスト2、空中戦でダメージを稼げる、当てて相手のターンになる欠点を持つ。 セントエルモピラー:コスト3、追撃に向きお手軽なhitからダメージを稼ぎやすい。 ジェリーフィッシュプリンセス:コスト3、最後の詰めとして強引な切り込みに向く。多段hit系の技に弱い。 サテライトヒマワリ:コスト3、画面中に射撃を降らせ強引に自分のターンに持ち込める。 基本的にはセントエルモピラー、サテライトヒマワリを入れるのが一般的でしょう。 次いで、お好みでノエキアンデリュージュやジェリーフィッシュプリンセスを。 フォトシンセシスは信念がない限り避けるのが無難です。 ジェリーやヒマワリは扱いが難しくお互いのプレイヤーの技量にかかってきます。 相手は効果が切れるまでガンガードあるいはガン逃げするのでダメージを取れる保障がありません。 ではピラーに劣るのかと言えば一概に言えず、ピラーが使ったらそれっきりなのに対し ジェリーやヒマワリは効果中にゲージを稼ぐことができるのでデッキ回しに優れます。 キャラ対策用スキルカードなど一早く欲しい場合などには重宝します。 どのスペルも使うのにある程度慣れが必要なので、とりあえずスペルを一つ選んで3枚入れると良いでしょう。 あまり枚数を削ると手札に来る確率が減って、使う機会も減るため慣れられず それ故引いてきても使わないという低成長均衡に陥ります。 どうしてもデッキ枠が余る場合 ガー反とオータムブレードとロイヤルフレアを4枚になるまで入れてください。 とりあえずパッチュさんを使ってみたい人向け ロイフレ 切り替えし システム スキカ 3枚 ハベスタ3枚ピラー3枚セレナ3枚 霊撃2枚ガード反撃2枚 ブレード4枚 スレ10-11 ver1.03でのデッキ晒し表 枚数 01 02 03 04 合計 人数 気象 01 05 01 01 018 08 霊撃 03 06 01 02 026 12 ガ反 02 07 01 04 035 14 ス増 00 03 00 00 006 03 体力 00 01 00 01 006 02 霊力 00 01 00 00 002 01 夏赤 00 02 00 14 058 15 水柱 00 00 00 03 012 03 春風 00 02 00 07 032 09 秋刃 00 01 00 03 014 04 土曜 01 02 01 03 020 07 夏炎 00 01 01 02 013 04 泡 01 10 04 10 073 25 光春 00 00 00 02 008 02 秋鋸 01 14 04 07 069 26 翠玉 02 10 06 16 104 34 ピラ 05 15 10 06 089 36 ノエ 03 07 03 05 046 18 ハベ 04 14 06 04 066 28 フレ 07 17 14 12 131 50 セレ 04 14 17 15 143 50 賢者 05 08 03 02 038 18 泡姫 03 04 02 09 033 13 向日 04 11 03 09 071 27 フォト 01 00 00 01 005 02 合計 056 ver1.02でのデッキ晒し表 比較のためとりあえず残しておきます。 枚数 01 02 03 04 合計 人数 気象 01 00 00 00 001 01 霊撃 13 33 16 19 203 81 ガ反 08 32 33 29 254 91 霊力 00 02 00 00 004 02 夏赤 01 03 04 13 071 21 水柱 01 01 00 00 003 02 春風 01 02 03 04 030 10 秋刃 01 03 00 02 015 06 土曜 02 05 01 16 079 24 夏炎 03 02 02 00 013 07 泡 06 43 11 23 217 83 光春 03 05 01 02 024 11 秋鋸 03 37 31 37 318 108 翠玉 08 28 14 17 174 67 ピラ 02 35 39 39 345 115 ノエ 10 16 06 08 092 40 ハベ 10 61 31 19 301 121 フレ 11 62 41 33 390 147 セレ 22 26 09 03 113 60 賢者 10 05 01 02 031 18 泡姫 24 22 05 06 107 57 向日 13 30 25 23 240 91 フォト 03 01 00 00 005 04 合計 152 デッキに関する議論用 -- (管理人) 2008-07-04 08 19 16 セレナよりヒマワリじゃね? -- (名無しさん) 2008-08-18 12 06 37 略称の概要を書いて欲しいんですが・・・。 -- (名無しさん) 2008-09-05 23 09 57 バージョンアップでけっこう強くなっているので個人的にはセレナおすすめです -- (itati) 2008-09-08 19 48 18 賢者を忘れてないかい? -- (名無しさん) 2008-09-19 01 55 27 とりあえず泡無いと文相手に詰むと思うのだが。 -- (名無しさん) 2008-09-21 17 50 29 デッキ考察の他にも、実際に使っているデッキを乗せた方がいい気もするがどうだろ -- (名無しさん) 2008-12-20 15 58 44 基本的セレナを使うが台風とかに備えて気象も入れたりするが・・・ -- (名無しさん) 2008-12-23 16 17 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gurendesu/pages/45.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 君はどっちを買う!!! デッキ一覧
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/365.html
オリカを使ったデッキを作成した場合は、こちらへ登録よろしくお願いします。 ドーガ 【水闇自然ドグマスコーラー】 闇 《バロムデッキ》 《黒単ブラッドデッキ》 W-sword 「クリムゾンスターダスト」 ガッチロ スタートデッキ「略奪!闇夜の怪盗団」 影虎 青赤緑ヒュードランビートダウン@ゼロ 仙人掌 DMTD-01「碧の守護陣」 DMTD-02「賢賊の者達」 DMTD-04「狂い蠢く亡者」 DMTD-05「The First Existence」 DMTD-06「JK・ボンバー・ラリアット」 G次郎のインターセプト・デッキ スリヴァー速攻 サバイバー侵略 Lo-Fiアナカラーサバイバー 赤単ヴァルタイラー ジェンドルの【新世界創生】 キーショット 凶獣楽園 KNIGHT SPEED HEAT 月光龍の殺陣 ドラゴン ガイアール・ドラゴン・エッグ 赤烏 「ハルバード・アロービートダウン」 白青緑t黒ザビ・ミラ流星帝 青緑遅延ビート 牛乳 朝7時に湯治場で二流のオーケストラによって初見で演奏された「さまよえるオランダ人」序曲 ウタ 青緑エクスガルドルムワンショット リュート ナイト式光闇タッチ水除去コントロール 赤青緑シロガシラ&フドウ1~3ショットキル 赤白タッチ青緑ウルフェウス・カイザー(コントロール色強めの)極低速ビートダウン? 神風弐千 マルルドラピ テディビート 1000ビート Orfevre デッドキンダムX?(製作予定) ユーロビート(製作予定) 翠猫 【パーフェクト・オルフェンズ】 【バンテージ・エンフォーサー】 Fippul_1341 【青緑宝石鼠ループ】 Raczy_32 DMDP-1 「パラスパンデミック」 【ザ・ローシハクエル】 「サイキのアバレチェーン」 シザー・ガイ (オリカデッキ) 深海に潜む魚影 クロニクル風デッキ 「無限軍団の逆襲」 蜜柑丸 巨大チュリス達の戦場 THE MAMMOTH イベリ子 DMDi-00「ゼニスの天頂神話」 DMDi-00「超天変!クロスギア・ラボ」 メイカ スタートデッキ 超力の戦士達 激アツおかき DMSSD-01 「スタートデッキ 進撃のイキナリボーン!!」 greninja 【A.T】→DMBD-A.T「スーパーデッキ スペシャル・サウスポール」 餅キング制作 DMSFD-0R 「来寇!リジェクター!」 DMSFD-0X 「顕現!G・O・Ds!」 DMSFD-0Z 「終来!全壊帝国!」 DMSFD-1O 「オリカセレクションデッキ 青黒赤緑邪王門」 DMSFD-1U 「オリカセレクションデッキ ギャラクシー・デスティニー」 【クリムゾン・ドラゴン】 【A-v-a-l-o-n】 【4Cオリカバニラビート】 メンチカツ制作 DMBD-? 「クロニクルウルトラデッキ 永久のゴッド神城塞」 UNKNOWN制作 DMLD-01「スーパービクトリーデッキ 生命の爆発」 DMST-De「Call me」 DMKD-01「キングマスタースタートデッキ 希望軍の進撃」 DMKD-02「キングマスタースタートデッキ 絶望軍の強襲」 DMKD-03「キングマスターステップデッキ 兇乱の天津甕星」 匿名希望制作 DMBD-X「闇國の不死騎士団」 DMBD-Y「偽リノ始マリ」 DMBD-Z「大宇宙の慟哭」 白山羊 DMRD-01「エンパイア・ゴッド」 【ワンダー・トリック(進化クロスギア軸)】 【ネオウェーブ・カタストロフィー】 【プロミネンス・カタストロフィー】 【青黒緑ワンダー・トリック】 【ファンタズマ】 ゼニスな旅人 DMBD-??「レジェンドスーパーデッキ天頂戦鬼」 citrus制作 《オリカ搭載型連ドラデッキ》 DM-BD09if「アルティメット・クロニクル・デッキ2019 必勝!覚醒パンドラ・ライジング」 DM24-BDif「レジェンドクロニクルデッキ 龍覇聖獄」 せんべー DMBD-RH 「レジェンドスーパーデッキ列挙覇王」 DMBD-SK 「レジェンドデッキ晶龍輝誕」 Y DMYD-01「戦滅編スタートデッキ 押し寄せる永焉」 DMYD-02「皇新編スタートデッキ ドミナントの即位」 SYS 【緑単ジェニックス】 鱏鱏王 DMPD-01 サバイバーの進軍 DMPD-02 文明の輝き DMEX-BDn エキサイティング・デュエパ・デッキ 「芸術のライフポップ・コンテスト」 Tech Bass DMSD-01 「ベーススタートデッキ・響速団」 osamu DMDO-1✝ 「アルティメット・パラレル・デッキ2022 侵略! 裁断のレッドゾーン」 いろぱち クロニクル・パラレル・デッキ《再機動》 キワミの信奉者 DMAO-D01「九極偽神教典」 wha DM23-BDX「エキサイティング・デュエパ・デッキ 超速の電磁旋竜」 DM23-BDY「エキサイティング・デュエパ・デッキ 災厄の匣」 キジバト DM-BD831「レジェンドクロニクルデッキ 豊穣なる菜王」 ユノア DM-MS2「魔法使いと墜楽園」 名無し 【5cアポキュリー】 cacao DMBD-X01 「センゴク・クロニクル・デッキ 永久の超闘龍」 DMBD-X02 「センゴク・クロニクル・デッキ 剣聖武王伝」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hitosujinosenko/pages/40.html
カード考察 カード考察テンプレート 【あ行】 【か行】 【さ行】 【た行】 【な行】 【は行】 【ま行】 【や行】 【ら行】 【わ行】 【アルファベット】 テンプレート 旧Wiki型 ~モンスター モンスターの属性-種族-星-ATK/DEF テキスト ~魔法 テキスト ~罠 テキスト ※改良はいくらでも可能です 整形済みテキスト カードWikiと同じく、テキスト前に半角スペースを置くことで整形済みテキストを使用可能になりました。 これを使用した場合、以下のように表示されます。(クリボーのテキストを引用) 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 300/守 200 手札からこのカードを捨てる。 自分が受ける戦闘ダメージを1度だけ0にする。 この効果は相手のバトルフェイズ中のみ使用する事ができる。 ただし、整形済みテキストの中に一定数以上の文字を入れてしまうと、 CSSが無視されてページが不自然に横に広がります。 カードwikiからテキストを引用するなどして、ある程度の改行をはさむとよいでしょう。 【あ行】 【か行】 《混沌帝龍 -終焉の使者-》 《カオスポッド》 青虫 《キラー・トマト》 【さ行】 《自爆スイッチ》 【た行】 《ダーク・シムルグ》 《闇紅の魔導師》 【な行】 《ネフティスの鳳凰神》 【は行】 《風霊使いウィン》 《憑依装着-エリア》 《青眼の白龍》 【ま行】 《マジック・キャンセラー》 《魔装機関車 デコイチ》 《魔法の操り人形》 《魔力の枷》 【や行】 【ら行】 《雷帝ザボルグ》 【わ行】 【アルファベット】 《E-HERO オーシャン》 《E-HERO エアーマン》 《D-HERO Bloo-D》 《Veil of Darkness》