約 3,691,282 件
https://w.atwiki.jp/ragnarok_tcg_free/pages/582.html
デッキの過去ログ置き場 デッキの過去ログ置き場 [#ge4555c9] 整形元デッキ [#s27e3ede] |д゚)デッキ晒し [#m452bb6f] ACデッキ(マジシャン) [#m3af835f] Wパチンコ弓手ウィニー [#l33bf3a0] 一騎当千型ウィニー [#f082a56f] BASIC+FREEデッキサンプル(初心者向け) [#f7c4de05] 初心者講習デッキ v1.0 [#hbfaff64] BASIC限定デッキの設定例 [#zdfbb129] POW2デッキ ノービス可能 [#wb84f27b] コメント [#aa412907] 整形元デッキ 基本的にありのままのログを残すので投稿されたほぼそのままを改変しないように移動してください。 こちらに書く前にまずデッキ集の投稿用フォーマットで書き込んでください。 コメントアウトしているフォーマットにそって入力がすみましたら 該当の書き込みをデッキ未整理置き場にコメント入力欄を削除して移動してください。 |д゚)デッキ晒し 羊:デッキ名(無色) 職業:ハンタ(10lv,職業カード無し) 枚数分布-コスト分布 モンスター アイテム スキル 1 2 3 4 5 6 7 18 4 8 10 6 5 4 2 3 0 内容 カード名 種別 コスト ランク 数 用途 カード名 種別 コスト ランク 数 用途 ポリン mob 1/0 ba 1 カニ mob 1/1 co 1 ムカー mob 1/0 co 1 ゴブ(槌) mob 1/1 co 1 マタ mob 1/0 co 1 アンソニ mob 1/1 co 1 サンドマン mob 1/1 fr 1 デニーロ mob 1/1 un 1 マーリン mob 2/1 co 1 ダスティネス mob 3/2 co 1 ゴーレム mob 4/1 co 1 エルダーウィロ mob 4/3 co 1 ドレインリア mob 4/4 co 1 グランペコ mob 5/3 un 1 キラーマンティス mob 5/4 co 1 レイブオルマイ mob 6/3 co 1 半漁人 mob 6/3 un 1 ソリッドタートル mob 6/4 co 1 サソリの尻尾 item 1/0 co 1 バイオリン item 1/1 co 1 毒薬瓶 item 2/0 co 1 ブローチ item 4/0 co 1 クリティカル skill 2/0 co 1 休養 skill 2/0 fr 1 パワープッシュ skill 2/0 un 1 同等の力 skill 2/0 un 1 シューティングスピア skill 3/0 co 1 ドリアード変身 skill 3/0 co 1 ダブルスキル skill 3/0 un 1 クモの巣の罠 skill 3/0 un 1 デッキ説明 30種職業異存なし万能を目指してみた。勝率イマイチ 弱点 序盤でクリティカルを使ってしまうと重いmob多い割りに攻め手に欠ける ACデッキ(マジシャン) 獄なんとか (2006-03-10 00 51 58 (金))--職業:ウィザード(10lv,職業カード有) 枚数分布-コスト分布 モンスター アイテム スキル 1 2 3 4 5 6 7 16 3 11 9 7 3 6 0 3 2 内容 カード名 種別 コスト ランク 数 用途 カード名 種別 コスト ランク 数 用途 ミミック mob 1/0 CO 3 壁 ヒール skill 1/0 BA 2 主力回復 アクラウス mob 1/1 CO 2 壁 シャッフル skill 1/0 CO 1 回転用 カニ mob 1/1 CO 1 壁 献血 skill 2/0 UN 1 燃焼回避 お化け貝 mob 2/1 CO 2 壁 休養 skill 2/0 FR 1 主力避難 カナトウス mob 3/0 UN 1 壁 サイレンス skill 2/0 UN 1 万能回避 河童 mob 4/2 CO 2 中堅 パワプッシュ skill 2/0 UN 1 カウンター回避 ガーゴイル mob 6/2 UN 1 兜で強化 同等の力 skill 2/0 UN 1 切札 ゴート mob 6/3 UN 2 強化で戦車 パワドレ skill 3/0 CO 2 敵主力鎮圧 深淵の騎士 mob 7/3 UN 2 強化で戦艦 濃霧 skill 4/0 RA 1 主力保護 ブローチ item 4/0 CO 2 主力強化 ヒーロー兜 item 4/0 RA 1 主力強化 デッキ説明 AC300以上のモンスのみを入れた、ガチガチのACデッキ 主力をコス4アイテムで強化しMOBをどんどん消費させる 主力を強化した場合、殆どの無装備MOBを倒せるのが強み 序盤はミミック等でしのいで中盤の防御ターンに主力配置 次のターンにアイテム即貼りで場を支配するのが理想的。 あまり維持コスト付きのMOBを並べすぎると主力がスムーズに置けないので 頃合を見て使い捨てるのが良い。 出来れば燃焼系スキルに備えて、主力はHP2100以上はキープしておくこと。 敵が主力強化や武器交代、パワードレイン等でカウンターを狙われた場合は パワープッシュ、サイレンスで回避するのがベスト 2体のアイテム付きMOBを並べれば敵との枚数差が広がっていくとかどうとか。 防御ターン時の弱点スキルには十分注意すること。 スキルの数を減らしてアイテムを4枚5枚入れたりして 調整してみるのもいいかも 弱点主力にアイテムを付けないとパワー不足になりがち。 ACに依存しやすいデッキのため 破壊、燃焼系のスキルで攻められるとすぐ主力が落ちる。 防御バトル時のアイテム破壊(紛失やらAブレやら)、捕虜交代 ストリップアーマー、シールドチェンジ等をされると 主力を持っていかれやすい。 なんかデッキが2つ消えてるようですが・・ -- 誤って消してしまったみたいです、修正しました。 -- 修復ご苦労さまです -- Wパチンコ弓手ウィニー 朝の人 (2006-03-01 01 37 02 (水))人口少ない、弱いといわれている弓手のためのデッキをアップ。・モンスターマーター 3ゴブリン(槌) 3ロータージャイロ 3コウ 2・アイテムナイフ 3金の指輪 3・スキルパチンコ 3ダブルスキル 3トラップ 3サイレンス 2シャッフル 2パチンコはシャッフルで山札に押し込んでおきましょう。サイレンスで煙幕と濃霧を潰しながら攻撃。アイテム付き+αが入れば勝利は目の前です。攻撃時にモンスターを捨ててブラドレを回避しながらパチンコをサーチ!嫌われますよw モンスター11 アイテム 6 スキル 13 スキル速攻。覚悟が足りないと自分が即死するので手札を捨てるプレイングが必要。デッキと手札と相手のライフを考えて行動しましょう。まず、自分のデッキに入っているモンスターの枚数とスキルの残り具合を覚えていないと無理。好みによってポリン爆弾に入れかえてみよう。 -- c 一騎当千型ウィニー ken (2006-02-28 16 35 00 (火))お金が稼げない、防戦ばかりで面白くない、と非難轟々で肩身の狭いウィニーデッキですが、その中でダブパチ、ポリン爆弾を使わない型を紹介。・モンスタームカーx3団子童子x3ゴブリン(槌)x3サベージベベx2マリンスフィアx1マンドラゴラx2・アイテムくまの足の裏x3メイスx3バーサクポーションx2・スキル一騎当千x3吸入x2爆弾設置x2値崩れx1モンスターはぶっちゃけなんでもいいです。ムカーがない場合はルナティックやプパでも十分代用は利きます。ただし1/0は6枚程度はいれておいたほうが、デッキの回りはよくなると思いますね。アイテムもブレイドやアックスでも構わないでしょう。ただくまの足の裏は3枚ほしいところです。スキルは一風変わった構成。相手の3コスト以上のモンスターはとにかく一騎当千や吸入で除外してしまいましょう。余裕があれば爆弾設置で吸入で残りのMOBを破壊。そのまま本体ダメージを積み重ねて殴り勝つデッキです。ポイントは商売に依存してないので、事故が少ないということ。もちろんスキルだらけやアイテムだらけはキツいですが、基本はモンスターが1匹手札にあればなんとかなります。弱点としては、相手が2コスト以下が中心で、アイテムを先につけられるとどうしようもないこと。ただしその場合大抵相手もウィニーデッキだと思うので、そこはしょうがないですね。盾防御も一応天敵ですが、盾防御入りのデッキは大抵モンスターは重いので、盾防御が切れた時が逆にチャンスになるかと思います。狩り連発されても厄介だけど、攻撃ターンに出した直後破壊してくるのはこちらのデッキがわかってないとまずないと思うので、まぁ大丈夫でしょう。 モンスター14 アイテム 8 スキル 8 とにかく攻撃です。防御時の吸引と一騎当千が命です。維持コストを払っても全く事故が起こらないほど2以下残すとで揃っています。攻撃時に3枚攻撃をしながら爆弾設置できれば2000以上のダメージを毎ターン与えれる。 -- c ポイントとしては、吸入でコストの大きいモンスターを返せれたのなら、2ターンほどはそれを出せれなくなりやすいので、それ以外のモンスターを爆弾設置すること。 -- c BASIC+FREEデッキサンプル(初心者向け) ken (2006-02-21 19 33 21 (火))だいたいLV4までを想定してあります。(要は、転職まで)FREEカードの数は抑え目、BASICデッキとあまりデッキタイプが変わらないように配慮、といったところです。・モンスタープパ(F)x3ルナティック(B)x3スポア(B)x3ファミリア(B)X3ロッカー(B)X3大口蛙(F)X3・アイテムコットンシャツ(B)X3ノービスアミュレット(B)X3・スキルナパームビート(B)X3ヒール(B)X2爆竹爆発(F)X1お金に余裕がある場合はアイテムブレークあたりもおすすめですが、今はジェム貰えるので、ブレークを買うならチュンイーやガラパゴあたりを買うほうがいいんじゃないかな。もしくは転職後の職スキルのためにお金をためておくのも手ですね。 モンスター18 アイテム 6 スキル 6 モンスターの数も多く事故の可能性が低い。(1コストカード8枚 2コスト7枚)4コスト以上のものにアイテムをつけるようにすると長持ちしやすい。相手のマンティスを受け止めれる大口蛙は魅力的。爆竹コンボを覚えるのにも役に立つ。 -- c 初心者講習デッキ v1.0 c (2006-02-20 17 37 34 (月))ふぁぶる 3ろっだふろっぐ 3すぽあ 3ろっかー 3ふぁみりあ 3こっとんしゃつ 3のーびすあみゅれっと 3ぱわーあっぷ 1なぱーむびーと 3 (ちゅうどく 1)ひーる 2はいでぃんぐ 3まんべんなくカードの使い方を覚えれるように組んでみた例。3ターン目すぽあ4ターン目のーびすあみゅれっとの強打ができ、3コスト以上のモンスターにはアイテムをつけるというやり方が覚えれる。ナパームビートで止めをさせれるようにHPを調整したり、ハイディングにからめたパワーアップのブラフ。ハイディング連続打ちによる回避率を2倍にすることやヒールを入れすぎると余ること。 ヒールを考慮した攻撃やハイディングに頼った防御が要になる。 -- c モンスター15 アイテム6 スキル9 ぼちぼちなバランス型。スキルは多いほうである。 -- c BASICのモンスターの低いHP(最高でもスポアの1500)だとアイテムをつけないとヒールが生かしきれないところにも注意したいですね。 -- BASIC限定デッキの設定例 ひよ鍛冶 (2006-02-20 15 43 48 (月))ポリン 3ファブル 3ホーネット 3スポア 3ロッカー 3 ファミリアー 3 パワーアップ 3ハイディング 3ノービスアミュレット 3コットンシャツ 3BASICデッキはどうしても攻撃力と防御力に欠けるところがあります。その代わり維持コストは非常に安いため重い順に入れていってもデッキは重くなりません。守備ターンでのコットンシャツとノービスアミュレットの使い分けとハイディングのタイミング、あとパワーアップの使いどころ(使わなければ倒せないが使えば倒せる所で)を間違えなければかなり勝率upに役に立つかと思います。 モンスター18 アイテム6 スキル6 なかなかよい組み合わせですね。モンスターでのごり押しを覚えるには好都合かと。 -- POW2デッキ ノービス可能 c (2006-02-20 00 28 43 (月))アンティペインメント 3マインゴーシュ 3グローブ 3 (ハーフガード 1〜3)ククレ 3ラフレシア 3レイブオルマイ 3チュンイー 3 (ゴート 3)ミストケース 3コピー 1シャッフル 1マヒ 1煙幕 3重量級なので重いが後半が耐えやすい。 ダイス目変更アイテムを絡めスキルに依存しにくいごり押しタイプ。職業専用カードを生かした構成のものと比べると少々見劣りする。 -- c モンスター15 アイテム9 スキル6 9枚のモンスターにアイテムをつけることになるので維持コストに気をつけたい。シャッフルを生かした煙幕が大事だが相手の攻撃時バトルスキルに注意しないといけない。 -- c コメント 追加を希望する質問事項 修正に関しての書き込みをどうぞ。 どのデッキに対してのコメントかを明記してください。 名前 コメント 当ページ内におけるラグナロクTCG及びネットマーブル内へのリンクの扱いは 著作権表記(C)Copyright since 2004 CJインターネットジャパン
https://w.atwiki.jp/rs305_pnd/pages/18.html
「デッキ名」とは このデッキの弱点 作成者: デッキ作成時の環境: 枚数 カテゴリ ナンバー カード名 収録 Sユニットの枚数 Sユニット 1 WB,ET,OT,MA,DA RS-orRK-orRM-orXG- アバレキラー、などカード名 1弾/ライダー1弾/メタル/XG,etc 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 Mユニットの枚数 Mユニット 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 Lユニットの枚数 Lユニット 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 オペレーションの枚数 オペレーション 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 Sビークルの枚数 Sビークル 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 枚数 カテゴリ カードナンバー カード名 収録弾 コメント なんれかーどめてかえているんれすか -- (しゅうと) 2011-04-09 08 29 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/miraclebattle/pages/53.html
デッキ集 ONE PIECE単 +赤メインのデッキ 麦わらの一味(赤) 覇気:武装(赤) +緑メインのデッキ 麦わらの一味(緑) +白メインのデッキ 人魚&魚人(白) 動物系(白) +紫メインのデッキ +青メインのデッキ +混色デッキ ドラゴンボール改単 +赤メインのデッキ +緑メインのデッキ +白メインのデッキ +紫メインのデッキ +青メインのデッキ +混色 スーパーサイヤ人ゴッド孫悟空 トリコ単 +赤メインのデッキ +緑メインのデッキ +白メインのデッキ +紫メインのデッキ 美食會(紫) +混色デッキ HUNTER×HUNTER単 +赤メインのデッキ ゴン&キルア +緑メインのデッキ +紫メインのデッキ +青メインのデッキ +混色デッキ クラピカ(赤緑) 幻影旅団(紫青) NARUTO -ナルト- 疾風伝単 +赤メインのデッキ 暁(赤) +緑のデッキメイン 人柱力(緑) +白メインのデッキ +紫メインのデッキ 暁(紫) +青メインのデッキ +混色デッキ 作品混合 +赤メインのデッキ +緑メインのデッキ 強者(緑) +白メインのデッキ +紫メインのデッキ デッキ破壊(ゼット型) +青メインのデッキ 剣豪(青) +混色デッキ 5色ウィニー
https://w.atwiki.jp/dsds/pages/21.html
自分の使用するデッキについてまとめています。 スピードデュエルで使うデッキは10枚、その内3枚までは自分でスキャンして決めることができ、残りの7枚をデッキ選択画面で選ぶことになる。 スキャンしたカードが3枚に満たない場合は、デッキが10枚になるようにカードが自動で追加される。 また、それとは別にエクストラデッキとして3枚まで融合モンスター及びシンクロモンスターをスキャンできる。 特定の組み合わせでカードをスキャンするとスペシャルデッキが一番右に登場する事がある。 自分の使えるデッキかんたんモードデッキ装備で勝負!(第12弾) アドバンスしませんか?(第12弾) カウンターパンチ!(第12弾) 封印されし効果(第12弾) 破壊とダイレクト(第12弾) 通常デッキ<光>翼跡の残光(第12弾) <闇>宵闇の幻鏡(第12弾) <地>真緑の大地(第12弾) <水>流転の水面(第12弾) <炎>紅炎の爆発(第12弾) <風>変調の風雅(第12弾) ウォール・フォア・キャノン(第12弾) 双星の進化(バイスター・イヴォルヴ)(第12弾) 特攻やろう!(第12弾) アンチ・エフェクト(第12弾) リムーブ&リリース(第12弾) 星を操るモノ(レベル・マイスター)(第12弾) 基礎の持ち味(アンチスキル・フレーバー)(第12弾) 竜技王7D’s(第12弾) 異次元の小宇宙(ディメンション・コスモス)(第12弾) 連撃の鎖(チェーン・リアクション)(第9弾) 降臨する魂(第10弾) スペア・フュージョン(第9弾) シンクロ・イリュージョン(第9弾) トライ・エクシーズ(第13弾) オーバーレイ・プロトコル(第13弾) ハイレート・トポロジー(第13弾) 魔法と罠の障壁Ⅲ(スペル・トラップⅢ)(第9弾) スペシャルデッキデッキ一覧(スペシャルデッキ)参照 テーマデッキ<セイクリッド>星光の騎士団(セイクリッド・クラスター) <ヴェルズ>邪念の侵蝕感染(ヴェルズ・シンドローム) <ガスタ&ジェムナイト>風刃矢石のエクメーネ(けがされただいち) <リチュア&ラヴァル>火水の合成禁術(カミのアンチマター) <リチュア>失われた禁呪法(ロスト・イビリチュア) <ガスタ>薫風の湿地帯(ガスタ・ウェットランド) <インヴェルズ>蘇りし絶対捕食者(キーストーン・プレデター) <ジェムナイト>輝石融合(アッセンブル・フュージョン) <ラヴァル>灼熱の岩石圏(ラヴァル・リソスフェア) <ヴァイロン>機械仕掛けの天使(アンゲルス・エクス・マキナ) <ヴァイロン>機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ) <ヴァイロン>機械仕掛けの黄金卿(アウランティウム・エクス・マキナ) <ドラグニティ>疾風の竜騎(ドラッグ・オン・ドラグニティ) <魔轟神>神魔轟臨 <ジュラック>ジュラック・ヴォルケーノ <ナチュル>ナチュルの森の仲間たち <ジェネクス>ジェネクス・マルチブート <氷結界>絶対氷壁 <氷結界>トリシューラの咆哮!! <霞の谷>バウンス・ミスト <フレムベル>赤熱の戦い <X-セイバー>X-カウンター <A・O・J>Arms・O・J <A・O・J>Anomaly・O・J <ワーム>ワーム大発生!!! <ワーム>すべてのはじまりにしておわりなるもの 旧デッキ<光>精霊の威光 <闇>常闇の召喚術 <地>豊穣の大地 <水>背水の理 <炎>烈火の如く <風>風裏一体 弱者の反撃 アップダウン・リフト 無色の持ち味(バニラ・フレーバー) 二重戦法(デュアル・タクティクス) プライド・アウト 強者の理論 懐柔不断 進化の源泉(アドバンスド・ソース) ノーガード戦法 トリック・チューニング リバース・シンクロン マルチプル・チューニング 魔法と罠の障壁Ⅱ(スペル・トラップⅡ) <光>光の召喚師(ライト・サモナー) <炎>両手に剣を <地>反撃の牙 <闇>闇の召喚師(ダーク・サモナー) <水>鉄壁の守り <風>双翼の爆風 <獣>オール悶スターズ <守>戦闘制限(バトル・リミッター) <貫>メテオ・ショット <力>パワー・トリオ <侍>一抹の炎 <克>下克上等! <避>召喚調整(サモン・チューン) <封>召喚封じ(サモン・シール) <知>魔法と罠の障壁(スペル・トラップ) 自分の使えるデッキ かんたんモードデッキ かんたんモードでは3つのデッキが出現する 特殊デッキの条件を満たしていない場合は以下の3つのデッキがランダムで 特殊デッキの条件を満たしている場合は以下のデッキのうちランダムで2つと特殊デッキが出現する - デッキ一覧 装備で勝負!(第12弾) グレート・アンガス ツイン・ブレイカー サンライト・ユニコーン 一角獣のホーン 魔導師の力 ビッグバン・シュート ファイティング・スピリッツ アドバンスしませんか?(第12弾) 島亀 ダンディライオン ストロング・ウィンド・ドラゴン ハリケーン 迷える仔羊 サンダー・ブレイク リビングデッドの呼び声 カウンターパンチ!(第12弾) E・HERO スパークマン ロケット戦士 オネスト 禁じられた聖杯 収縮 銀幕の鏡壁 ミニチュアライズ 封印されし効果(第12弾) セイバーザウルス 死霊騎士デスカリバー・ナイト エフェクト・ヴェーラー 破邪の刻印 デモンズ・チェーン 神の宣告 魔宮の賄賂 破壊とダイレクト(第12弾) 戦士ダイ・グレファー サイバー・ジムナティクス ツインバレル・ドラゴン 地割れ ライトニング・ボルテックス 激流葬 炸裂装甲 通常デッキ むずかしいモードでは以下のように8つのデッキが出現する。 A B C D E F G H 特殊デッキの条件を満たしている場合はHに特殊デッキが出現する。 またスキャンしたカードによってA,B,C,Dは通常デッキのうち特定のデッキが出現する。 BではAで、DではCで選ばれなかったデッキからランダムに選出される。 - デッキ一覧 <光>翼跡の残光(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が光属性の時Aに出現 光神機-桜花 ライオウ オネスト アームド・チェンジャー ジャンク・アタック 光の召集 暗闇を吸い込むマジック・ミラー <闇>宵闇の幻鏡(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が闇属性の時Aに出現 霊滅術師 カイクウ 魔導戦士ブレイカー トラゴエディア ダーク・バースト 闇の誘惑 闇次元の解放 閃光を吸い込むマジック・ミラー <地>真緑の大地(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が地属性の時Aに出現 ボタニカル・ライオ ギガプラント ギガント・セファロタス 増草剤 スーペルヴィス 植物連鎖 ポリノシス <水>流転の水面(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が水属性の時Aに出現 ペンギン・ソルジャー スノーマンイーター かつて神と呼ばれた亀 サルベージ 強欲なウツボ 皆既日食の書 追い剥ぎゴブリン <炎>紅炎の爆発(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が炎属性の時Aに出現 逆巻く炎の精霊 プロミネンス・ドラゴン ビッグバンガール 火焔地獄 ご隠居の猛毒薬 ミスト・ボディ 火霊術-「紅」 <風>変調の風雅(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が風属性の時Aに出現 スピア・ドラゴン 一撃必殺侍 サーチ・ストライカー 死角からの一撃 重力解除 ストライク・ショット セキュリティー・ボール ウォール・フォア・キャノン(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル1の時Cに出現 サイバー・ヴァリー ジェスター・コンフィ エフェクト・ヴェーラー ワン・フォー・ワン 波動キャノン 魂の氷結 光の護封壁 双星の進化(バイスター・イヴォルヴ)(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル2の時Cに出現 きつね火 スピード・ウォリアー ゾンビキャリア 進化する人類 大番狂わせ エンジェル・リフト リミット・リバース 特攻やろう!(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル3の時Cに出現 お注射天使リリー 切り込み隊長 N・グラン・モール 収縮 強者の苦痛 魔宮の賄賂 リビングデッドの呼び声 アンチ・エフェクト(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル4の時Cに出現 死霊騎士デスカリバー・ナイト ライオウ フォッシル・ダイナ パキケファロ 禁じられた聖杯 禁じられた聖槍 威風堂々 神の警告 リムーブ&リリース(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル5~6の時Cに出現 ブローバック・ドラゴン 王虎ワンフー 異次元の生還者 次元の裂け目 強者の苦痛 次元幽閉 超古代生物の墓場 星を操るモノ(レベル・マイスター)(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル7~8の時Cに出現 冥府の使者ゴーズ ダンディライオン トラゴエディア 迷える仔羊 スター・ブラスト 無力の証明 デビリアン・ソング 基礎の持ち味(アンチスキル・フレーバー)(第12弾) 条件:スキャンしたカードの1枚目が通常モンスターの時Eに出現 ジェリービーンズマン ハウンド・ドラゴン 音速ダック 海皇の長槍兵 魔の試着部屋 ジャスティブレイク 決戦の火蓋 竜技王7D’s(第12弾) 条件:スキャンしたカードの1枚目が効果モンスターの時Eに出現 スピア・ドラゴン ミラージュ・ドラゴン ブリザード・ドラゴン ボマー・ドラゴン レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン 真紅眼の飛竜 ストロング・ウィンド・ドラゴン 異次元の小宇宙(ディメンション・コスモス)(第12弾) 条件:スキャンしたカードの1枚目が魔法カードの時Eに出現 光の追放者 魂を喰らう者 バズー 異次元の偵察機 異次元の生還者 閃光の追放者 異次元からの帰還 マクロコスモス 連撃の鎖(チェーン・リアクション)(第9弾) 条件:スキャンしたカードの1枚目が罠カードの時Eに出現 魔法効果の矢 連鎖爆撃 強欲な瓶 八汰烏の骸 ディメンション・ウォール チェーン・ブラスト 積み上げる幸福 降臨する魂(第10弾) 条件:スキャンしたカードの1枚目が儀式モンスターの時Eに出現 センジュ・ゴッド ソニックバード トラゴエディア 契約の履行 昇華する魂 儀式の檻 リチュアルバスター スペア・フュージョン(第9弾) 条件:融合モンスターをスキャンした時Fに出現 沼地の魔神王 融合呪印生物―光 E・HERO プリズマー 融合 融合回収 未来融合―フューチャー・フュージョン パラドックス・フュージョン シンクロ・イリュージョン(第9弾) 条件:シンクロモンスターをスキャンした時Fに出現 ボルト・ヘッジホッグ ゾンビキャリア BF-疾風のゲイル イージー・チューニング シンクロ・ヒーロー ミニチュアライズ ウィキッド・リボーン トライ・エクシーズ(第13弾) 条件:ランク3エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 切り込み隊長 スノーマンイーター ライト・サーペント ライトニング・ボルテックス エクシーズエナジー エクシーズエフェクト リビングデッドの呼び声 オーバーレイ・プロトコル(第13弾) 条件:ランク4エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 召喚僧サモンプリースト ゴブリンドバーグ カゲトカゲ 賢者の聖杯 鬼神の連撃 強化空間 エクシーズエフェクト ハイレート・トポロジー(第13弾) 条件:ランク5エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 サイバー・ドラゴン バイス・ドラゴン ガガガマジシャン スター・チェンジャー エクシーズ・ギフト 強化空間 皇の波動 魔法と罠の障壁Ⅲ(スペル・トラップⅢ)(第9弾) 条件:ランダムにGに出現 大嵐 強欲で謙虚な壺 終焉の焔 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 奈落の落とし穴 神の宣告 スペシャルデッキ デッキ一覧(スペシャルデッキ)参照 テーマデッキ 使用条件 使用したいテーマデッキのカテゴリーに属するモンスターを1枚以上含む3枚のカードをスキャンし、スペシャルデッキの出現条件を満たしていない時にHに出現 スキャンできるモンスターは同一カテゴリーのモンスターのみ 魔法、罠、融合、シンクロモンスターは何でもスキャン可能 スキャンした3枚+メインデッキ4枚+補助デッキの上から3枚が使用デッキとなる スキャンしたカードと補助デッキのカードが重複する場合、重複カードは補助デッキから除かれる ただし、「A・ジェネクス」と名のつくモンスターカードはあらゆるテーマデッキに混ぜる事が出来る。(例:A・ジェネクス2枚+ワーム1枚をスキャン→「ワーム大発生」が出現) 詳細はリンク先を参照。 - デッキ一覧 <セイクリッド>星光の騎士団(セイクリッド・クラスター) <ヴェルズ>邪念の侵蝕感染(ヴェルズ・シンドローム) <ガスタ&ジェムナイト>風刃矢石のエクメーネ(けがされただいち) <リチュア&ラヴァル>火水の合成禁術(カミのアンチマター) <リチュア>失われた禁呪法(ロスト・イビリチュア) <ガスタ>薫風の湿地帯(ガスタ・ウェットランド) <インヴェルズ>蘇りし絶対捕食者(キーストーン・プレデター) <ジェムナイト>輝石融合(アッセンブル・フュージョン) <ラヴァル>灼熱の岩石圏(ラヴァル・リソスフェア) <ヴァイロン>機械仕掛けの天使(アンゲルス・エクス・マキナ) <ヴァイロン>機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ) <ヴァイロン>機械仕掛けの黄金卿(アウランティウム・エクス・マキナ) <ドラグニティ>疾風の竜騎(ドラッグ・オン・ドラグニティ) <魔轟神>神魔轟臨 <ジュラック>ジュラック・ヴォルケーノ <ナチュル>ナチュルの森の仲間たち <ジェネクス>ジェネクス・マルチブート <氷結界>絶対氷壁 <氷結界>トリシューラの咆哮!! <霞の谷>バウンス・ミスト <フレムベル>赤熱の戦い <X-セイバー>X-カウンター <A・O・J>Arms・O・J <A・O・J>Anomaly・O・J <ワーム>ワーム大発生!!! <ワーム>すべてのはじまりにしておわりなるもの 旧デッキ - デッキ一覧 <光>精霊の威光 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が光属性の時Aに出現 カイザー・シーホース オネスト サンライト・ユニコーン アームド・チェンジャー ジャンク・アタック 光の召集 神の宣告 <闇>常闇の召喚術 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が闇属性の時Aに出現 ダブルコストン D-HERO ダッシュガイ トラゴエディア 終焉の焔 闇の誘惑 闇次元の解放 闇の幻影 <地>豊穣の大地 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が地属性の時Aに出現 ダンディライオン ギガプラント ギガント・セファロタス ワンダー・クローバー リボーンリボン ファイティング・スピリッツ スーペルヴィス <水>背水の理 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が水属性の時Aに出現 アクア・マドール サブマリンロイド 宝玉獣 エメラルド・タートル カオス・シールド 強者の苦痛 追い剥ぎゴブリン 旅人の試練 <炎>烈火の如く 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が炎属性の時Aに出現 ファイヤー・ウィング・ペガサス バーニング・ソルジャー グレート・アンガス 大嵐 ビッグバン・シュート 収縮 次元幽閉 <風>風裏一体 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が風属性の時Aに出現 一刀両断侍 ハーピィ・レディ2 サーチ・ストライカー 闇の護封剣 皆既日蝕の書 重力解除 ストライク・ショット 弱者の反撃 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル1の時Bに出現 異次元トレーナー 黒竜の雛 ロードランナー ワン・フォー・ワン 工学迷彩アーマー 平和の使者 窮鼠の進撃 アップダウン・リフト 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル2の時Bに出現 海皇の長槍兵 きつね火 スピード・ウォリアー 進化する人類 強者の苦痛 大番狂わせ エンジェル・リフト 無色の持ち味(バニラ・フレーバー) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル3の時Bに出現 ジェリービーンズマン ハウンド・ドラゴン 音速ダック 魔の試着部屋 絶対魔法禁止区域 義賊の極意書 決戦の火蓋 二重戦法(デュアル・タクティクス) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル4の時Bに出現 セイバーザウルス E・HERO アナザー・ネオス 古代の機械騎士 闇の量産工場 スーペルヴィス 鎖付きブーメラン ジャスティブレイク プライド・アウト 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル5~6の時Bに出現 俊足のギラザウルス ブローバック・ドラゴン ストロング・ウィンド・ドラゴン スター・ブラスト バトルマニア メサイアの蟻地獄 デビリアン・ソング 強者の理論 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル7~8の時Bに出現 ダンディライオン ロードランナー 椿姫ティタニアル 迷える子羊 スター・ブラスト 軽量化 無力の証明 懐柔不断 条件:スキャンしたカードが全てモンスターカードの時Cに出現 トラゴエディア 強制転移 終焉の焔 奈落の落とし穴 破邪の刻印 魔宮の賄賂 リビングデッドの呼び声 進化の源泉(アドバンスド・ソース) 条件:スキャンしたカードが全て魔法カードの時Cに出現 俊足のギラザウルス ダンディライオン 光と闇の竜 マッシブ・ウォリアー トラゴエディア 迷える子羊 超古代生物の墓場 ノーガード戦法 条件:スキャンしたカードが全て罠カードの時Cに出現 昼夜の大火事 革命 盗人ゴブリン 魔法効果の矢 ファイアーダーツ ディメンション・ウォール バベル・タワー トリック・チューニング 条件:スキャンした融合・シンクロモンスターが1枚の時Dに出現 ボルト・ヘッジホッグ チューニング・サポーター BF-疾風のゲイル シンクロキャンセル シンクロ・ヒーロー シンクロン・リフレクト 緊急同調 リバース・シンクロン 条件:スキャンした融合・シンクロモンスターが2枚の時Dに出現 ボルト・ヘッジホッグ ダーク・スプロケッター ジュッテ・ナイト 精神同調波 ロスト・スター・ディセント リミット・リバース エンジェル・リフト マルチプル・チューニング 条件:スキャンした融合・シンクロモンスターが3枚の時Dに出現 ボルト・ヘッジホッグ BF-疾風のゲイル BF-極北のブリザード イージーチューニング シンクロ・ストライク ミニチュアライズ ウィキッド・リボーン 魔法と罠の障壁Ⅱ(スペル・トラップⅡ) 条件:ランダムに出現 大嵐 終焉の焔 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 奈落の落とし穴 神の宣告 リビングデッドの呼び声 <光>光の召喚師(ライト・サモナー) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が光属性 カイザー・シーホース 電磁蚊 ハリケーン シャイン・キャッスル シールドスピア 重力解除 魔宮の賄賂 <炎>両手に剣を 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が炎属性 グレート・アンガス バーニングソルジャー ファイヤー・ウイング・ペガサス サラマンドラ ドーピング シンクロ・ヒーロー ヘル・ブラスト <地>反撃の牙 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が地属性 戦士ダイ・グレファー ジェリービーンズマン ジャッジ・マン ハリケーン 収縮 あまのじゃくの呪い ミニチュアライズ <闇>闇の召喚師(ダーク・サモナー) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が闇属性 ダブルコストン ハウンド・ドラゴン ハリケーン サクリファイス・ソード シールドスピア 重力解除 魔宮の賄賂 <水>鉄壁の守り 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が水属性 アクア・マドール 島亀 海皇の長槍兵 右手に盾を左手に剣を カオスシールド 強者の苦痛 ミニチュアライズ <風>双翼の爆風 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が風属性 音速ダック ウイングド・ライノ 一刀両断侍 シンクロ・ヒーロー 皆既日蝕の書 イタクァの暴風 ストライク・ショット <獣>オール悶スターズ 条件:モンスターカードを1枚もスキャンしなかった ジャッジ・マン バーニングソルジャー 戦士ダイ・グレファー ハウンド・ドラゴン 音速ダック 海皇の長槍兵 もけもけ <守>戦闘制限(バトル・リミッター) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル5 異次元トレーナー きつね火 アクア・マドール フリント 平和の使者 暗黒の扉 アヌビスの裁き <貫>メテオ・ショット 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル4 海皇の長槍兵 ジェリービーンズマン グレート・アンガス つまずき メテオ・レイン アヌビスの呪い ストライク・ショット <力>パワー・トリオ 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル3 ジェリービーンズマン ハウンドドラゴン 音速ダック リロード 魔の試着部屋 魂喰らいの魔刀 ミニチュアライズ <侍>一抹の炎 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル2 一刀両断侍 きつね火 ダンディライオン シンクロキャンセル 闇の護封剣 皆既日食の書 エンジェル・リフト <克>下克上等! 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル1 異次元トレーナー ギゴバイト もけもけ トライアングルパワー 鹵獲装置 下克上の首飾り 悪夢の鉄檻 <避>召喚調整(サモン・チューン) 条件:スキャンしたカードの1枚目が魔法カード 異次元トレーナー 一刀両断侍 電磁蚊 イタクァの暴風 魂の氷結 覇者の一括 重力解除 <封>召喚封じ(サモン・シール) 条件:スキャンしたカードの1枚目が罠カード 異次元トレーナー 電磁蚊 ウイングド・ライノ スペシャルハリケーン シンクロキャンセル マクロコスモス 神の宣告 <知>魔法と罠の障壁(スペル・トラップ) 条件:レベル4以下のモンスターをスキャン(出現はランダム) 地割れ 大嵐 収縮 激流葬 奈落の落とし穴 神の宣告 リビングデッドの呼び声
https://w.atwiki.jp/famistaonline/pages/43.html
デッキLv デッキWP テスト生 525以下 ルーキー 600以下 ファーム 700以下 ベンチ 825以下 スタメン 975以下 プロフェッショナル 1135以下 スター 1295以下 スーパースター 1465以下 マスター 1635以下 マスターS 1825以下 Lv 監督Lv デッキWP Lvアップボーナス Lv1 テスト生 480以下 ― Lv2 テスト生 490以下 500FP Lv3 テスト生 505以下 500FP Lv4 テスト生 525以下 * Lv5 ルーキー 570以下 500FP Lv6 ルーキー 580以下 * Lv7 ルーキー 590以下 * Lv8 ルーキー 600以下 * Lv9 ファーム 655以下 1000FP Lv10 ファーム 670以下 500FP Lv11 ファーム 685以下 * Lv12 ファーム 700以下 500FP Lv13 ベンチ 765以下 1000FP ブロチケ×3 Lv14 ベンチ 785以下 * Lv15 ベンチ 805以下 1000FP Lv16 ベンチ 825以下 * Lv17 スタメン 900以下 1000FP ブロチケ×3 Lv18 スタメン 925以下 * Lv19 スタメン 950以下 * Lv20 スタメン 975以下 * Lv21 プロフェッショナル 1060以下 1200FP Lv22 プロフェッショナル 1085以下 1500FP Lv23 プロフェッショナル 1110以下 * Lv24 プロフェッショナル 1135以下 1500FP Lv25 スター 1220以下 1500FP ブロチケ×3 Lv26 スター 1245以下 1500FP Lv27 スター 1270以下 * Lv28 スター 1295以下 1500FP Lv29 スーパースター 1375以下 2000FP ブロチケ×3 Lv30 スーパースター 1405以下 * Lv31 スーパースター 1435以下 2000FP Lv32 スーパースター 1465以下 2000FP Lv33 マスター 1545以下 2000FP Lv34 マスター 1575以下 2000FP Lv35 マスター 1605以下 2000FP ブロチケ×3 Lv36 マスター 1635以下 2000FP ブロチケ×3 Lv37 マスターS 1715以下 2000FP
https://w.atwiki.jp/tsfelysion/pages/36.html
このページはデッキレシピを置く場です。 デッキ名称で新しいページを作って、そのページへのリンクをこのページに貼ってください。 戦略別デッキ集 ビートダウンデッキ 赤青ウイニービート 速度重視の高速ビートダウン。10月の月1大会に大人気なく参加し準優勝したあでぃのデッキの改良バージョン。 憑依ウィニー? 憑依を使った速度重視のビートダウン。他色より遅い分、高い性能を持つエフェクトと序盤妨害性能で、相対的な速さで勝負を行うことができる。 黒単メンタルガーダーメンタルガーダーの妨害能力をいかした、コントロール寄りのビートダウン。10月の月1大会の優勝デッキ 三色赤単2弾のカードを使った3色デッキ。酔狂で01サポートを変身に限定してます。まあ3色デッキ作るときの参考にでもどうぞ。 コントロールデッキ 青黒ランデスサポートを破壊することを主軸においたコントロールデッキ。うまく回った場合反撃を許さない制圧力を持つ。 サンプルデッキ集(ゲーム開始時に用意されている初心者用サンプルデッキ) 変身 初心者用変身 入れ替わり 初心者用入れ替わり 憑依 初心者用憑依 デッキレシピテンプレ
https://w.atwiki.jp/dhuema_fan/pages/149.html
サファイア
https://w.atwiki.jp/velstrise/pages/194.html
デッキの構築について。 あくまでも、参考程度になります。 ①ウィニー(速攻)デッキとヘビーデッキの対策をバランス良くしっかり考えると勝率が高くなる。 ②セコいけど、すぐにマッチングする場合【同じ対戦相手】と当たる可能性がデカいため、例えば【ウィニーデッキ絶対殺マン(ウィニー対策カード多め)】【ヘビーデッキ絶対殺マン(ウィニー対策カードを少なめの高コスト多め)】など2種類デッキを用意しておく勝率高くなる。 ③後は持ってるカード次第 複合デッキウィニー(速攻)デッキ グッドスタッフデッキ 種族デッキヒューマンデッキ エルフデッキ ハーフブラッドデッキ アンデットデッキ ドワーフデッキ コメント 複合デッキ ウィニー(速攻)デッキ ■適正職業 レンジャー(ダガー・フライングダガー)⇒キーカード 疾風迅雷 ウォーリア(ロングソード)⇒キーカード 徴兵,力の塔 コストが低く攻撃力の高いユニットと、敵ユニットを除去できるスキルで編成した速攻デッキ 前方に2体以上のユニットがいても攻撃できるように「射程+」ユニットを使用したり、召喚してすぐ敵英雄を攻撃できるように「移動+」を持ったユニットを使用したりする。 スキルカードは敵ユニットを除去できるカードや、ドローできるカードで手札を補充する。 速攻で倒せずに戦いが長引くと、手札切れやユニットのHP不足などで息切れを起こしやすい。 ■よく使われるカード ヒューマン ナイトマスターなどの闘志+移動速度2 エルフ スカイナイト、スカイジェネラル、碧空の騎士クラリスなどのマナ節約系+空中+移動2 エルフプリースト、エルフハイプリーストなどの攻撃力アップ系 スカイキャプテン、黒馬の騎士イザベラなどの空中部隊+移動速度2 エルフシューター召喚の時、コスト2で合計7ダメージ ハーフ 太陽の猫マオ初回移動速度4 攻撃力2倍ダメージをヒーローに与えられる ケンタウルスカウト、ケンタウルライダーなどの移動速度2※ケンタウルライダーは6/13のため、聖なる審判やウィングアサシン、ネコハンターなどでは死なないため人気 ウルファイター、ウルウォリアーなどの移動速度1 ラビシハンラビショウグンなどのスイッチ+猛襲撃 アンデット スカルジャベラーなどの射程+2+再生 ◆対策カード ハーフ ウィングウォリアーウィングハンターウィングアサシンなど空中+背面 ①空中に飛んでるので無視出来なくなる、②後ろの相手の攻撃できる、③またナイト系、ウルフ系、ラビ系などを一撃で倒せるので、レンジャーのデスタッチやアサルトなどに恐れることはない ネコハンターネコアサシン ①背面はないものの最初の攻撃で目の前の敵を一瞬で解かせる アンデッド 闇に沈む牙ディネイヒーローの守護神+吸血 ①守護神(⇓に表記)②吸血+守護神でヒーローを守りつつ、回復。対処できない場合、そのレーンの召喚獣は自らシャベルで消してかないとやばいことになる ドワーフ ドワーフソルジャー警戒(周囲の攻撃や移動停止)+ヒーローの守護神 ①警戒②守護神があるため、ヒーローにダメージが与えられなくなり、相手からしたらHP18回復されたような感覚になる マギセイカーマギカロネードマギキャノンなどの攻撃施設+警備 ①絶対に動かないので空中に飛んで無視できなくなる②高火力③周囲に攻撃が可能。 スペシャル ブースター改などの施設+バイオコンバータ3 ①動かないため空中に飛んでと言う無視ができなくなる②高HP その他 警戒スキル グッドスタッフデッキ 優秀なカードを混ぜ合わせたデッキ ■適正職業 プリースト⇒キーカード 回帰術、セイクリッドフォース、聖なる審判、寵愛 ※未実装ホーリーライト メイジ⇒キーカード セレクト、火のエレメント、メテオバーン ※未実装エグゾースト ■よく使われるカード ヒューマン 大司祭リリア蘇生 こいつが出てきたらとりあえず、倒すかor同じように召喚するかしない・・・と アンデット 闇に沈む牙ディネイ ①詳しくはウィニーの対策カードに表記②大司祭リリアの守護はもちろん、寵愛やメテオなどの範囲攻撃から守ってくれる。さらに先制攻撃や見切りからも・・・③一番端まで行けば、15とか回復するため警戒などで処理も困難 ドワーフ ドワーフソルジャー ①詳しくはウィニーの対策カードに表記②闇に沈む牙ディネイと同上 その他 ウィニー対策カード 種族デッキ ヒューマンデッキ ■適正職業 プリースト⇒グットスタッフに表記 デッキタイプ ヘビー 将軍ルシウス、大司祭リリアをメインカードにして作られたデッキ。 癖がなく、攻防両方とも、ずば抜けて優れているカードを持つ。 ■よく使われるカード ヒューマン ソルジャーリーダー,メディックマスター,将軍ルシウス,大司祭リリア ヒューマンの使えるカードを入れるデッキ 警戒スキル持ちなどのウィニー対策カード エルフデッキ ■適正職業 レンジャー(ダガー・フライングダガー) タイプ ライト エルフ系ユニートは、ヒーローに直接ダメージを与えたり、召喚やマナ獲得、ドローなどで大量配置していくようなデッキ。 単一種族で組む場合、大量に展開して大魔術学長イシュアや神速の鷹ファルディアで一気に攻めきる形になる。 作るのが難しいわりに戦略的にはウィニーデッキとほぼ同じ為、ネタに近い。 ハーフブラッドデッキ ■適正職業 ウォーリア(ロングソード) タイプ ライト~ミドル ハーフブラット系のユニットは、○○の時2倍と言う特殊効果を持つユニットを主体として作られたデッキ。 防衛に適した攻撃力2倍のカードや、攻撃に適したウィニーカードや攻撃2倍がバランス良く存在する。 ヒューマンデッキがHP寄りの攻防デッキなら、ハーフブラッドはAT寄りの攻防デッキと言える。 ■よく使われるカード ハーフブラッド 人馬弓将ハロルドネコハンターネコアサシン その他 ラビ将軍系やウィング系など ウィニーの【よく使われるカードと対策カード】表記 アンデットデッキ タイプ ライト~ミドリ アンデット系ユニットは、特殊なカードが多い。 特に再生持ちのゾンビとスカル系や吸血持ちのヴァンパイアは、上手くハマれば1体で戦場を動かすほど強さを持つ 現在(2015/11/13)種族強化(種族:攻撃+○やHP+○等)が存在しない為、統一する意味はない。 ドワーフデッキ ■適正職業 プリースト タイプ ミドリ~ヘビー ドワーフ系ユニットが持つ、味方ユニットのドワーフを参照する特殊能力を持ったユニットで構成されたデッキ。 速度はそんなに速くないが、ユニットがユニットを強化するためカードのスペック以上の強さを持つ。 ドワーフには元々HPの高いユニットも多いが、さらにスキルカードなどで生存時間を伸ばすことで、より強固なデッキになる。 2v2やダンジョンなどで活躍する。 ■よく使われるカード ヒューマン 大司祭リリア グッドスタッフに表記 ドワーフ ドワーフレイダー、ドワーフチャンピオンなどのドワ同盟 普通に攻撃力20以上行く ドワーフジェネラル、ドワーフロード、鉄壁将軍ザガール ドワーフ軍団の支援 ドワーフソルジャー ウィニー対策とグッドスタッフに表記 その他のドワーフ ウィニー対策の警戒もちなど コメント 名前 というか、このリストは候補なんだろうか?6マナのナイトリーダーは重いし、魔法攻撃とはいえバニラのエルフアルファを入れるだろうか?それより最大3マナ5/10で移動+2のケンタウロス入れるんじゃね? - 名無しさん 2015-10-17 05 11 40 イザベラって未実装じゃね?速攻デッキなのはまぁこの際良いとしても未実装カードが候補に入ってんのは論外な気がするが。 - 名無しさん 2015-10-15 22 43 56 持ってる人が実際にいるかどうかわからんが、OBTのときには存在してたっぽい。 - 名無しさん 2015-10-17 05 09 07
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49839.html
登録日:2021/11/22 Mon 20 37 26 更新日:2024/09/01 Sun 18 44 40NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 B・F LL WW アルティメット・インセクト ガスタ シンクロ・ドラゴン シンクロ召喚 スターダスト・ドラゴン スピードロイド ドラグニティ ハーピィ バウンス マジェスペクター ミスト・バレー ユーゴ 元不遇 妖仙獣 幻獣機 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 遊戯王OCG属性項目 音響戦士 風 風属性 風霊使いウィン 風霊媒師ウィン 俺の道は風とともにある。 そのバカでかい斧じゃとらえることはできないぞ。 風属性とは、遊戯王OCGにおける属性の1つ。 ☆特徴☆ 風といえば「空」、延いては「翼」や「羽(翅)」を連想させるからか、鳥獣族、ドラゴン族、昆虫族などの飛行能力を有する姿形をしたものが多い。 それらに加えて「魔法や超能力で風を起こす」様をイメージしやすいからか魔法使い族やサイキック族のモンスターもやや多めか。 特に《風魔神-ヒューガ》や《風の精霊》といったOCG最初期に登場した「風」を象徴するモンスターは魔法使い族になる事も多かった。 これは「炎属性=炎族」「水属性=水族」「地属性=岩石族」のような風の生命体を担当する種族が存在しなかったのが大きな理由だと考えられている。 かつての風属性は他属性と比較すると不遇な属性とされてきた。 所属モンスターの総数や強力なサポートカードが少なく「デッキを風属性で固める意味が薄かった」ためである。 これはどういう事かというと、例えば「風属性モンスターは鳥獣族が多い事から、鳥獣族主体の風属性デッキを組んだ」とする。 その場合、「なら微妙な風属性サポートの枠を有用なゴドバやビースト系サポートにして鳥獣族に特化させた方が強いだろ」と帰結してしまうのだ。 闇属性のウイルスカードや光属性の《オネスト》などのような「風属性デッキを組む上での絶対的な強みや理由」となるカードが当時は無かったのである。 また、《女忍者ヤエ》や《風帝ライザー》、《風霊術-「雅」》などから窺えるように、長らく「風属性」といえば「バウンス」の属性であった。 しかし当時から《アビス・ソルジャー》や《ペンギン・ナイトメア》などを擁する水属性と比較され、「風属性の特色・個性」として主張するには弱かった。 何故か同時期に両者に似たような効果のカード(*1)が出る事もあり、その場合大抵水属性側の方が扱いやすかったり有名だったのも逆風となったか。 そんな中、OCG第9期頃からEXモンスターに有効な除去としてバウンスが注目されはじめる。 ここで風属性を推してくれれば良かったのだが、KONAMIの出した答えは「様々な召喚法・種族・属性のテーマへのバウンス効果の大量配布」であった。 結果、《星輝士 トライヴェール》、《クリフォート・エイリアス》、《ジェット・ウォリアー》などバウンス効果を持ったカードが他属性でも続々と登場。 《風帝ライザー》や《風霊術-「雅」》の特色だった強力な「デッキバウンス」も《爆竜剣士イグニスターP》や《冥帝エレボス》などが揚々と行うように。 もちろん《烈風帝ライザー》などバウンス効果持ちの風属性モンスターも増えたが、「バウンス=風属性」という個性はさらに薄れてしまった。 そして風属性モンスターが少ないという事は、同時にアニメシリーズや漫画作品における風属性デッキ使いも少ないという事も意味している。 使い手が少ないだけでなく、「作中のキーカード群に6属性で風属性のみ該当カードが極端に少ない、最悪1枚も存在しない」という事態も頻発していた。 例えばZEXALシリーズのNo.は、CNo.やSNo.など派生形を含め合計150枚近くのカードが属する中で風属性は「偽2」と「偽3」と「42」と「75」の4枚しか存在しない。 まとめると、当時の風属性は所属カードも、強みも個性も、アニメや漫画での出番すらも少ないと、まさに不遇としか言えない状態であった。 しかし、そんな第9期において、ついに追い風が吹く事となる。 当時放送中だったアニメARC-Vにおいて、風属性のテーマデッキを使うキャラクターが続々と登場。 中でも主要キャラであるユーゴ(とリン)の使用カードは有用な効果を持ってOCGされ、瞬く間に風属性デッキの新たなスタンダードとして受け入れられた。 両者の使用デッキがシンクロ召喚に特化したデザインだった結果、「風属性といえばシンクロ召喚」という、新たな個性を得る事ができたのである。 その影響もあってか、現在では「複数の召喚法を操るテーマのシンクロ召喚担当として風属性モンスターが登場する」機会も増えてきている。 例として、DDDの《DDD疾風王アレクサンダー》、@イグニスターの《ウィンドペガサス@イグニスター》、旧神・古神・外神の《古神ハストール》が挙げられる。 もちろん、シンクロモンスター以外の風属性モンスターだって負けてはいない。 《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》や《鳥銃士カステル》、《マジェスペクター・ユニコーン》など同時期に登場し環境で活躍したモンスターも存在する。 加えてこの第9期では「霊魂」の切り札として《霊魂鳥神-姫孔雀》と《霊魂鳥神-彦孔雀》という風属性初の儀式モンスターも登場している。 ちなみに今カード名を挙げた5枚全員がバウンス効果を持っており、薄れはしたがやはりバウンスの特色は残されているようだ。 テーマと共に所属カードも増え、新たな個性を得つつ強力な新規カードも登場し、アニメでもプッシュされた。 OCG第9期を経て、風属性はまさに追い風に乗ったが如く全速前進する事となったのだ。 とはいえそれ以後も、環境で広汎に風属性が支持される機会はやはり多くない。 下記《烈風の結界像》が六属性結界像で 唯一のリミットレギュレーション入り、かつ、禁止カード に指定されていることは それだけ風属性の基礎的な力不足、活躍できるデッキの幅の狭さの顕れでもある。 《ミリス・レディエント》や《デザート・ツイスター》等、カード効果において地属性と対の扱いを受けることが比較的多い。 ☆主な風属性テーマ☆ + 原作・アニメシリーズ出身テーマ ●「ハーピィ」 ご存じ孔雀舞の十八番。セクシーな女性型の鳥獣族と彼女らのペットであるドラゴン族で構成されている。 お馴染みの魔法・罠除去や華麗なる分身に加え、現在はシンクロ・エクシーズ・リンクと多彩な戦術を披露できる。 原作出身カード故か、わりと高頻度で関連カードをもらえている優良テーマ。 ●「妖仙獣」 伝説を生む男、ネオ・ニュー・沢渡が使用したテーマ。 デザインモチーフは妖怪であり、一斉にフィールドに現れて相手の場やライフを荒らしターン終了と共に姿を消す様はまさに変幻自在の妖怪の如し。 堅実なメタビート型とロマンあるペンデュラム召喚型、2つの戦術が楽しめる。 ●「SR(スピードロイド)」 上記のユーゴが使用した風属性・機械族統一テーマ。地味に「ロイド」であり、あちらのサポートを享受できたり新規カードの効果に影響を与えたりしている。 高い展開力からのユーゴー……ではなくシンクロ召喚を主体としている。ランク3エクシーズ?なんのことやら。 関連カードのドラゴンたちも含め、テーマ名を問わずに使える風属性サポートや汎用風属性を多数輩出した風属性デッキの救世主。 ●「WW(ウィンド・ウィッチ)」 ユーゴの幼馴染である少女、リンが使用した風属性・魔法使い族統一テーマ。 バーンを主体としたテーマであり、《WW-アイス・ベル》を使った連続シンクロ召喚で耐性付きの大型シンクロを呼び出す戦術が強力。 SRと共に、OCG第9期以降の風属性の方向性を決定付けた開拓者にして風属性デッキ隆盛の立役者といえる存在。 ●「LL(リリカル・ルスキニア)」 黒咲さんの妹、黒咲瑠璃が使用した風属性・鳥獣族統一テーマ。同じ鳥娘でもセクシー路線なハーピィと異なり可愛さを重視したようなデザイン。 RUMを使う事でより高いランクを目指すRRとは対照的にレベル・ランク1のモンスターを主体としたテーマとなっている。 しかし小鳥と侮る事なかれ。鉄獣戦線や2021年に追加された新規カードを組み込んだ構築は環境でも結果を残す程の高いデッキパワーを持つ。 ●「B・F(ビー・フォース)」 格差社会の打破を目指す革命家、シンジ・ウェーバーが使用した風属性・昆虫族統一テーマ。 連続攻撃やバーンを以って相手を襲撃し、ライフ・アドバンテージを奪いにかかる攻撃的なモンスターが多いのが特徴。 長年関連カードに中々恵まれなかったコモンズの昆虫族使いたちにとって、彼女らの登場はまさに革命の嵐となった。 + DUEL TERMINAL収録テーマ ●「霞の谷(ミスト・バレー)」 DT産の風属性テーマの1つ。自分・相手問わず場のカードを手札に戻す当時の風属性らしい効果を持ったカードが多い。 早い段階でDTから姿を消したため所属カードはあまり多くなく、後続の風属性テーマと比べるとややマイナーか。 しかし《霞の谷の巨神鳥》や《霞の谷のファルコン》などの侮れないカードも存在する。 ●「ドラグニティ」 DT産の風属性テーマの1つ。ドラゴン族と鳥獣族で構成され、「装備」をキーワードとする。 装備カード化した《ドラグニティ-ファランクス》などのモンスターを過労死させて更なるモンスターの特殊召喚に繋ぐ戦術が特徴。 DT産テーマで初めてストラクチャーデッキが作られたテーマでもあるが、その内容は当時かなりの物議を醸した(リメイクの「R」では改善)。 ●「ガスタ」 DT産の風属性テーマの1つ。デッキから特定のモンスターを特殊召喚する「リクルート」が主体のテーマ。 《ガスタの巫女 ウィンダ》や《ガスタの静寂 カーム》などの美少女カード、いわゆる「アイドルカード」の存在が有名。 エースの《ダイガスタ・スフィアード》を使い、同胞に自爆特攻を強いる少々残酷でトリッキーな戦術も有名。 + その他OCGオリジナルテーマ ●「音響戦士(サウンドウォリアー)」 楽器をモチーフとした風属性・機械族統一テーマ。 シンクロ召喚などの様々な召喚法をアシストするのが得意であり、デッキ構築次第では多種多様なモンスターを呼び出せる。 追加カードが来るまではチューナーモンスターしか存在しなかった時期もあり、後の召喚獣のような「出張前提のテーマ」の開祖といえる存在かもしれない。 ●「幻獣機」 テーマ名を冠した「幻獣機トークン」などのトークンを駆使して戦う、戦闘機をモチーフとしたミリタリーな風属性・機械族統一テーマ。 他所のカードとの組み合わせ方次第で様々な戦術を用意できるが、その分扱いが容易ではない玄人向けなテーマ。 《水晶機巧-ハリファイバー》現役時は《幻獣機アウローラドン》と《幻獣機オライオン》のセットが多種多様なデッキに出張し活躍していた。 ●「マジェスペクター」 東洋の幻獣をモチーフとした風属性・魔法使い族のペンデュラムテーマ。どう見ても獣族なのに種族設定おかしいって? 遊戯王ではよくあることである。 所属モンスターの多くが「相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない」耐性を持っているのが特徴。 新マスタールール施行前はデッキとしても強かったが、中でも禁止カード化した《マジェスペクター・ユニコーン》の鬼畜っぷりで知られる。 + 属性は統一されていないが、風属性が多く属するテーマ ●「アームド・ドラゴン」 ドラゴン族のLVモンスター及びその関連カードが属するテーマ。 一部はアニメGX・漫画版GXで万丈目に使用され、彼をイメージしたリメイクモンスター「アームド・ドラゴン・サンダー」の登場時は大反響を呼んだ。 ほぼ全員が風属性だが、ダークモンスターの《ダーク・アームド・ドラゴン》が闇属性である他、光属性の派生・リメイクカードが計3枚存在する。 ●「シムルグ」 鳥獣族の最上級モンスターを主体としたテーマで、魔法・罠カードに関する効果を持つものが多い。 風属性初のストラクチャーデッキ「烈風の覇者」のパッケージを飾った《神鳥シムルグ》を開祖とし、13年の時を超えテーマ化を果たした。 ほぼ全員が風属性だが、《ダーク・シムルグ》の関連カードは「効果によって風属性としても扱う闇属性」となっている。 ●「霊獣」 「霊獣使い」と「精霊獣」が合体し「聖霊獣騎」となるテーマ。初出はブースターSPだがDT世界と繋がっており、ガスタの末裔たちが主役のテーマである。 合体と分離、除外と墓地送りを繰り返し戦う動きはまさに複雑怪奇で、使いこなすには慣れやデッキに対する理解、さらに言うなら愛が必須となるだろう。 ブースターSPが初出のカードは風属性で統一されているが、現在は《聖霊獣騎 ガイアペライオ》《精霊獣使い レラ》など光属性のカードが存在している。 ●「ふわんだりぃず」 渡り鳥の冒険物語を描いた、一風変わったデザインのテーマ。水属性と風属性の鳥獣族で構成されている。 特殊召喚のメタを張りながら自分らは効果によって追加された通常召喚を連打して展開すると、戦い方まで一風変わったものとなっている。 ファンシーでかわいらしい絵柄ながら高いデッキパワーを持った強力テーマであり、環境でも度々結果を残している。 ☆主な風属性モンスターたち☆ ●《砦を守る翼竜》 原作主人公の遊戯が使用したモンスターの1体で、原作漫画において初めて登場した風属性モンスター。とりでをまもるよ。 原作では飛行能力により35%の確率で攻撃を回避できる特殊能力を持ち、その際のやり取りや何ともいえない数値を度々ネタにされる。 ●《八汰烏》 「ヤタロック」の通称で知られる恐怖のドローロック効果を持つ、元祖禁止カード。 ちなみに鳥獣族ではなく悪魔族。その所業はまさに悪魔のようであった。 ●《風霊使いウィン》 霊使いの風属性担当。 かわいい。 ●《烈風の結界像》 結界像の風属性担当。結界像の共通効果の通り風属性以外の特殊召喚を封じるが、風属性は属性としてはマイナー気味なため結界像の中でも拘束力は強い。 その拘束力と《RR-アーセナル・ファルコン》(ランク7)や《王神鳥シムルグ》で出せる種族が災いし2023年1月から結界像唯一の禁止カードに指定される事態に。 ●《E・HERO エアーマン》 漫画版GXに登場したE・HERO。詳しくは項目にて。 ガジェットに通じる汎用性の高い効果から当時は【HERO】系列以外のデッキでも採用され、名前を皮肉り「空気の読めない男」呼ばわりされる程に大流行した。 ●《風帝ライザー》 帝モンスターの風属性担当で、ドローロックにもなるデッキバウンス効果を持つ。後に第9期で進化形態の《烈風帝ライザー》と家臣の《風帝家臣ガルーム》も登場。 当時はデッキトップバウンスが強力だったために制限カードにまで指定された他、GOLD SERIESに一番最初に収録された名誉ある帝モンスター。 ●《輪廻天狗》 EXTRA PACK 2012で来日した海外新規カードの1枚。 条件の緩いリクルート効果を持っており、海外の環境で大暴れ。その結果なんと来日前に準制限カードに指定されるという前代未聞の事態に。 ●《嵐征竜-テンペスト》 ●《風征竜-ライトニング》 征竜の風属性担当。 固有効果が他の3体のような汎用効果ではなく風属性サポートでもなくドラゴン族サポートであり、当時泣いた風属性デッキ使いがいたとかいないとか。 ●《怪粉壊獣ガダーラ》 壊獣の風属性担当。レベル8の昆虫族で、攻撃力2700守備力1600。 《烈風の結界像》を突破できる属性とサーチの容易な種族、ガスタの自爆特攻1キルや《風霊媒師ウィン》の効果の射程範囲にギリギリ届かない攻守を持つ。 ●《朔夜しぐれ》 妖怪少女の風属性担当。相手が特殊召喚したモンスターの効果を無効にでき、さらにそのモンスターが場を離れるとそのモンスターの攻撃力分ダメージを与える。 手札誘発の無効カードとして有名な《エフェクト・ヴェーラー》と《無限泡影》が競合相手となるが、彼女らとは属性やバーン効果で差別化したいところ。 ●《E・HERO フレイム・ウィングマン》 アニメGX主人公、遊城十代のフェイバリットHERO。 右腕から炎を飛ばす攻撃方法も攻撃名「フレイム・シュート」も完全に炎属性の様相だが、実は風属性のモンスターである。 ●《スターダスト・ドラゴン》 アニメ5D s主人公、不動遊星のエースモンスター。歴代主人公のエースモンスターで唯一の風属性でもあるふつくしいシンクロモンスター。 破壊効果をカウンターできる汎用シンクロだが、主人公のエースというだけあってサポートカードや進化形態も多く、専用デッキの構築も楽しめる。 ●《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》 ユーゴの切り札。《青眼の白龍》と同じ攻撃力に加え、モンスター効果へのカウンターや攻撃力上昇の効果を持つためモンスター戦には滅法強い。 その強力な効果からシンクロ召喚主体のデッキや《アルティマヤ・ツィオルキン》を使うデッキにおける主力モンスターとしても人気のカード。 ●《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》 まさかのOCG化で話題を呼んだデルタアクセルシンクロモンスター。レベル・攻守共に風属性最高のステータスを持つ。 《神の通告》《神の宣告》《攻撃の無力化》を思わせる相手の行動を抑え込む強力な効果を持った、シンクロデッキにおける1つの到達点及び切り札である1枚。 ●《ハーピィ・レディ・SC》 《ハーピィ・レディ》のリメイクモンスターにして必殺技カード。貴重な「特定のカードをチューナー扱いでシンクロ素材にできるシンクロモンスター」でもある。 このカードの収録パックには城之内に縁のある人物の所有カードをEXモンスターにリメイクしたカードが収録されているが、シンクロ担当は風属性である彼女。 ●《迅雷の騎士 ガイアドラグーン》 「特定のモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚できるエクシーズモンスター」の1体で、ランクが5か6のエクシーズモンスターに重ねてエクシーズ召喚が可能。 聖刻や《No.61 ヴォルカザウルス》とのシナジーで大暴れしたせいか、以降の「重ねてエクシーズ」モンスターは条件や制約が厳しめなものが増えた。 ●《鳥銃士カステル》 対象の表側モンスターを裏側守備表示にしたり、表側カードをなんでも1枚デッキバウンスしたりできる汎用ランク4エクシーズ。 その扱いやすい除去能力で《交響魔人マエストローク》などのこれまでに出た多くのランク4エクシーズの居場所を奪ってしまった罪作りな1枚。 ●《王神鳥シムルグ》 鳥獣族を含むモンスター2体以上でリンク召喚できるシムルグのリンクモンスター。3つの効果を持ち、特にエンドフェイズに鳥獣族を特殊召喚する効果が強力。 《烈風の結界像》や《霞の谷の巨神鳥》を自身のリンク先に出して相手の動きを強く阻害する動きを危険視され、TCGでは禁止カードに指定されている。 ☆主な風属性サポート☆ ●《ドラゴンフライ》 属性リクルーターの風属性担当。かつては【アームド・ドラゴン】デッキなどで採用され、アニメGXでも万丈目が同デッキに投入していたのが確認できる。 トンボのモンスターなのに英語名をカマキリにされたり初期のゲーム作品で炎を吐くドラゴン扱いされたりと、珍妙なキャラ付けに定評がある。 ●《風の精霊ガルーダ》 ●《シルフィード》 墓地の風属性1体を除外すると手札から特殊召喚できるレベル4モンスター。召喚条件は全く同じなのでステータスや効果の差でどちらを採用するか決めたい。 鳥獣族を活かせる【ドラグニティ】などでは前者が優先され、後者は貴重な種族から【風属性】デッキで《スモール・ワールド》を使う際の中継役に適する。 ●《女忍者ヤエ》 手札の風属性モンスターを捨てると相手の魔法・罠を全てバウンスする効果を持つ忍者モンスター。ちなみに元ネタはこの人。 当時では貴重な風属性に関する効果を持ったカードであり、《神鳥シムルグ》とのシナジーからストラクチャーデッキ「烈風の覇者」にも収録された。 ●《ウィンドフレーム》 風属性の最上級通常モンスターをアドバンス召喚する際に、このカード1体で2体分のリリースコストに使えるダブルコストモンスター。 詳しくは項目参照。どうしてこうなった。 ●《風霊神ウィンドローズ》 霊神の風属性担当で、《ハーピィの羽根帚》と同等の魔法・罠除去効果を持つ。見た目がちょっとキャベツや葉牡丹っぽい。 除去効果自体は弱くはないがこのカードを活用できるデッキや環境に恵まれず、同弾同レアリティの征竜目当てのプレイヤーからハズレア扱いされた悲しきカード。 ●《ガスタの神裔 ピリカ》 召喚・特殊召喚時に墓地の風属性チューナーを効果無効の状態で蘇生するレベル3モンスター。 ガスタやSRといったシンクロ主体の風属性デッキで活躍するスーパー幼女。 ●《SRタケトンボーグ》 SRの一員で、風属性が場に存在すると自身を手札から特殊召喚できる。 そのターン風属性以外の特殊召喚を封印する代わりにSRチューナーを特殊召喚できる効果も持ち、風属性デッキの展開をサポートしてくれる。 ●《WW-スノウ・ベル》 風属性が2体以上並んでいると特殊召喚できるWWのチューナーモンスター。 さらにこのカードを使って出した風属性シンクロモンスターに効果破壊耐性を付与する効果もあるため、攻撃力の高い大型モンスターに繋げたい。 ●《風霊媒師ウィン》 新たな力を得てレベルアップを果たした《風霊使いウィン》。 風属性に関する2つの効果を持っており、特に守備力1500以下の風属性をサーチできる効果が強力。 ●《SRカールターボ》 SRの一員で、風属性が場に存在すると自身を手札から特殊召喚できるが、こちらはターン終了時まで風属性以外の効果発動を封じるデメリットがある。 その代わりに墓地から他のSRと共に除外すると場の風属性全員の攻撃力を800アップする効果を持つため、攻勢をかける際に重宝する。 ●《SR吹持童子》 SRの一員で、場の風属性を参照する手札補充効果と墓地から自身を除外する事で場の風属性モンスターのレベルを下げる効果を持つ。 単純にレベル4チューナーとしても扱いやすく、《SRタケトンボーグ》や《HSRカイドレイク》あたりと共に他所の風属性デッキに出張させる事も可能。 ●《魔救の奇跡-ラプタイト》 アダマシアシンクロモンスターの風属性担当。自分の墓地に風属性モンスターが存在していると相手ターンに1度相手の墓地のカードを除外できる。 デッキの岩石族を掘り起こして特殊召喚するアダマシアらしい効果も持っているが、こちらの効果を風属性デッキで活用するのは難しいだろう。 ●《ダイガスタ・フェニクス》 見た目が某オエー鳥みたいなガスタのエクシーズモンスター。 効果を使うと自身を含む風属性モンスターが2回攻撃できるようになり、かつての環境デッキ【代行天使】で使用された実績も。 ●《電光千鳥》 レベル4の風属性2体で出せるエクシーズモンスター。エクシーズ召喚時にはデッキの一番下に、起動効果でデッキの一番上に、それぞれカードをバウンスできる。 《風帝ライザー》と《風霊術-「雅」》の両方を思わせる効果を併せ持つ、実に風属性モンスターらしい1枚。 ●《グレートフライ》 属性強化リンクモンスターの風属性担当。相反する地属性モンスターを弱体化しつつ、強化と回収という2つの効果で風属性をサポートする。 当時は対となる《ミセス・レディエント》が早々に出た癖にマーカーが下向きの汎用風リンクは皆無という超逆風状態だったため、風属性使いたちから大歓迎された。 ●《蒼翠の風霊使いウィン》 リンクモンスター化を果たした《風霊使いウィン》。相手墓地の風属性を奪う効果に加え、被破壊時に守備力1500以下の風属性をサーチできる効果を持つ。 6人いるリンク霊使いの中でも特に高額な事で知られ、最も貴重な20thシークレットレア仕様は2023年12月時点で1枚20万以上の値が付く超レアカードとなっている。 ●《デザートストーム》 風属性モンスターの攻撃力を500ポイントアップ、守備力を400ポイントダウンさせるフィールド魔法。 登場当時の第2期はともかく現在はマイナーなカードだが、全体強化は馬鹿にならない。他属性と比べると風属性がマイナー故に逆利用される頻度も低め。 ●《霞の谷の神風》 場の風属性モンスターが手札に戻るとデッキから風属性モンスターを特殊召喚できるフィールド魔法。 当時では貴重な風属性サポートであったが、《重爆撃禽 ボム・フェネクス》などを使った1キルデッキを生み出してしまい、制限カード化(後に緩和)。 ●《ガルドスの羽根ペン》 墓地の風属性2枚をデッキに回収しつつ、場のカード1枚をバウンスする魔法カード。 ガスタや《スターダスト・ドラゴン/バスター》などのデッキに戻す事に意味のある風属性を回収できるとより良い。 ●《サモン・ストーム》 手札の風属性モンスターを特殊召喚できる2つの効果を持つ魔法カード。 基本的には《二重召喚》で充分だが、レベル5・6の上級モンスターも出せる点で差別化したい。 ●《風霊術-「雅」》 風の霊術。風属性モンスターを1体リリースし、相手の場のカード1枚をデッキの下にバウンスする罠カード。 罠カードなのでサクリファイス・エスケープで使いたいところ。 ●《ハーピィの羽根吹雪》 正確には「風属性の鳥獣族」のサポートカード。 【ハーピィ】や【LL】など採用できるデッキは限定されるが効果自体は非常に強力。 ●《SRデュプリゲート》 墓地の風属性を除外して相手のカードをバウンスする効果と、場のSRのレベルを1つ下げてレベル1チューナーモンスターとして特殊召喚される効果を持つ罠カード。 OCG第11期にてようやく登場した、風属性初にして2023年12月の現時点で唯一の罠モンスター。 ☆作中の主な風属性使い☆ DM 孔雀舞(ハーピィ) GX バードマン 5D's ルチアーノ ZEXAL 蝉丸、蚊忍者(軍蚊) ARC-V ユーゴ(SR)、リン(WW)、黒咲瑠璃(LL)、沢渡シンゴ(妖仙獣)、シンジ・ウェーバー(B・F) VRAINS ウィンディ(嵐闘機)、道順健碁 上記の他、GXの三沢大地は作中で使用する機会は無かったものの風属性デッキを所有している事が本人の口から語られている。 そのためTAG FORCEシリーズやWCS2008などのゲーム作品で「空気」ネタ要素を拾いつつ風属性デッキや本編未使用の風属性モンスターを使用する事がある。 また、「疾走」のイメージからか5D'sのD・ホイーラーは他属性を多用しつつもエース・切り札ポジションとして風属性の高レベルモンスターを使用する事がある。 上記の《スターダスト・ドラゴン》の他、炎城ムクロの《スピード・キング☆スカル・フレイム》やボマーの《ジャイアント・ボマー・エアレイド》などが該当する。 ☆その他☆ OCG第11期では風属性使いをテーマにしたデュエリストパック「疾風のデュエリスト編」が発売されたのだが、その人選が話題となった。 ●ユーゴ(ARC-V) ●黒咲瑠璃(ARC-V) ●シェリー・ルブラン(5D's) 前者2人はともかくシェリーは意外なチョイスであり、デュエリストたちを驚かせた。 彼女はエースの《フルール・ド・シュヴァリエ》こそ風属性であるが、風属性を主体としたデッキを使用していたわけではないからである。 この人選は、アニメ作中の風属性使いがARC-Vに大幅に偏っていたために3人目を他作品から選びつつ、舞などの過去に推された人物を選外にした結果なのだろう。 一応シェリーはライディングデュエルなどの風に関連付けた物事や言い回しを好むキャラクターではあるので、意外ではあるがミスマッチでは無い。 ちなみに、彼女の新たな切り札枠として登場した《フルール・ド・バロネス》は高い汎用性を持つ強力なシンクロモンスターである。 属性も当然風属性であり、風属性シンクロデッキの新たな主力モンスターとして歓迎される事となった。 これまで語ってきた通り属性としてはややマイナー気味な風属性だが、実はレギュラーパックの表紙を飾る頻度は意外と低くないという特徴がある。 圧倒的に機会の多い光・闇属性には到底敵わないものの、他の3属性と比較するとその機会は目に見えて多い。というより光・闇に偏りすぎて他が少なすぎ……。 特に目立つのはOCG第6期~第7期と第11期で、やはりというべきか半数近くが《スターダスト・ドラゴン》関連のカードである。 また、第11期で表紙を飾った3枚の風属性モンスターは全て過去作品に登場したカードの派生・進化形であるが、同時に全てドラゴン族モンスターでもある。 近年のレギュラーパックは高頻度でドラゴン型のモンスターが表紙を飾る傾向にあるため、他の3属性よりドラゴン族の多い風属性が得をした形になっている。 しかし中にはドラゴン族ではない《ジャンク・バーサーカー》や《エクスコード・トーカー》といった変わり種も存在しているのが面白いところ。 ちなみにデッキビルドパックなどの番外パックや構築済みデッキではこの通りとはならず、他の3属性に立場逆転されている場合が多い。 リンク3コード・トーカーが唯一パックの表紙を飾った属性だが、裏を返せば唯一ストラクやスターターデッキの表紙を飾れなかった属性でもあるのだ。 駆け抜ける疾風! 輝く追記を翻し、勝利の修正をその手に!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何でだろう…三沢が使っている印象が強い -- 名無しさん (2021-11-22 20 38 48) ARC-Vより前はアニメでの使い手舞ぐらいしか居なかったから割とマジでユーゴに足向けて寝られない(遊星はスタダ系が風なだけでウォリアーやシンクロンはバラバラだし) -- 名無しさん (2021-11-22 21 04 09) 遊星時代ですら不遇だったのか……おまけにZEXAL期は前作主人公属性として優遇された反動で風属性No.が酷く少ないことに…… -- 名無しさん (2021-11-22 21 16 10) 5D'sは水超不遇でZEXALは風不遇な印象 -- 名無しさん (2021-11-22 21 34 50) 王神鳥が出てからは要警戒な属性になってきたな -- 名無しさん (2021-11-23 07 06 19) 霊獣加えてくれぃ。他風属性テーマあったっけ? -- 名無しさん (2021-11-23 09 29 49) 猛毒の風入れていいのか悩むなあ -- 名無しさん (2021-11-23 17 33 07) ↑2属性統一テーマじゃなかったんで最初は書かなかったんですが、追記しておきました -- 名無しさん (2021-11-23 20 06 10) ↑一番上 エアーマン「ああ!」 -- 名無しさん (2021-11-23 20 49 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh-nikonama/pages/38.html
むらん(むーちゃん) 「む」から始まる人 桐生君の紹介で部員メンバーとなった。 彼とは腐れ縁的な付き合いで、結構長い。 名前の由来は・・・実は無い。 殆どのHNが"む"から始まるものだったので、皆から「むーちゃん」 (むぅちゃん、む~ちゃん)と呼ばれている。 もしかしたら、"む"から始まるHNに変更するかもしれない(?) ムアラ→むらん(夢蘭)→ムゥラ と ムとラを使ったHNになっている。 ※決してムラムラしているわけではな(ry 遊戯王でのむーちゃん デュエル部では、数少ない女性だけど、何かと下ネタ発言をする。 ・・・自称『半分男の成分でできている』とかなんとか。 とか言いつつも、一応女性なので、部員からよくいじられている。 ・・・が、まんざらでもなく楽しそうである。 遊戯王の知識は全くと言って良いほど無く、アニメ・カードの話についていけないところがいっぱいある。 よって、話が噛み合わないことがしばしばある。 ※よく黙っているが、話に追いついていけないからであって 機嫌が悪いわけではない。 もしくは無断で席を離れている可能性がある。 ちなみに、遊戯王暦は2~3年ほど。 好きなカードは風霊使いウィン。 好きな種族は魔法使い族と天使族。 好きな属性は風・光・水属性。 嫌いなカードは、一般的に言われる強カード類。 *全国的にお値段がお高い奴とか。 嫌いな種族はアンデット族と悪魔族。 嫌いな属性は・・・特にない。 ちなみに、米版カードを使うのを嫌っている傾向にある。 他の人が米版を使っていてもあまり興味は無いらしい。 また、桐生君のページで書かれている、遊戯王は、2009年の夏に友人に勧められ、カード有名店「カードキングダム」の大会に出ることに・・・の友人とは私の友達でもあり、私も一応この大会に出場していました。 ※この時使っていたのが植物族デッキ。 今は解体されていて手元に無い。 ちなみに、私が遊戯王を始めたきっかけがコレ(上記)でした。 デュエルは楽しみつつ、勉強しながらやっていこうと思っているものの、カードの理解度が遅く、頭の回転も速くないため、それで相手に迷惑をかけるんじゃないか、と思って凸デュエルはしない。 おかげでデュエルの腕は上達せず・・・。 デッキを組もうと考えたときは、他の部員と被らないように組むことを一番に考えている(つもり)。 基本的には1属性・1族、もしくはシリーズで組むことが多い。 よく装備魔法などで攻撃力を底上げして戦おう的な思考に行く。 ついでに、自らデッキを組むことは稀であり、基本的にはどこかのサイトに載っているデッキレシピ等を参考に、自分なりの改良を加え、それをデッキとして使っている。 作ろうとしてたものが他の部員と被ったりするとしょんぼりする (´・ω・`) 『そんなのより他のカードの方が強いからそれで組んでみろよ』 という考えより 『いかにしてこのカードを生かして戦うか』という思考の持ち主。 だが、知識が及ばないためにどうにも生かせない・・・。 余談だが、桐生君とは腐れ縁ということもあって 彼とはカードプールを共有している。 そして、プレイングミス多発してます。 後から気づくパターンが多いです…。 優しいアドバイスをお願いします。。。 あ、デュエル自体は好きです。 誘ってください!(切実に) 気を遣わずに、お気軽にデュエルしてくださると、うれしいです。 個人的には、いろんな人とデュエルして、コミュニケーションがしたいです。 むーちゃんの遊戯王的な意味で好きなもの 可愛いorカッコイイモンスターでボコボコ殴りたい ちょっとした嫌がらせ的なことが好き(ぇ *(リクルートとか1~2枚程度のカードバウンス、カード破壊など) 何故だか攻撃力が低いシリーズが好き 使用しているデッキ 『緑の森デッキ』 →攻撃されないと動けない~。 (最近奪うこともするようになりました) 『女戦士一族の意地』 →シンクロできない~。 『カラスデッキ』 →ガチにしようとしたら途中でお財布がハンドレス! 『自然の庭デッキ』 →どうしてもうまくいかない~。 『ソリティア1Kill』 →手札にくわえまーす 製作中のデッキ 『闇黒蠍』(主に首領ザルーグが無い・・・) 『極神デッキ』(なんかホログラフィックを2枚も当てたので) ・・・あれ、魔法使い族好きなのに魔法使い族のデッキが無い・・・。 ※霊使いデッキは完成していましたが、とある事情にて解体・・・。