約 3,691,272 件
https://w.atwiki.jp/wiki9_1kiru/pages/37.html
モンスター ニードルワーム×3 カオスポット×3 メタモルポット 月読命 マシュマロン 聖なる魔術師×2 ならず者傭兵部隊 番兵ゴーレム×3 クリッター 魔法 サイクロン スケープゴート 月の書 手札抹殺 天使の施し ライトニング・ボルテックス 光の護封剣 レベル制限B地区 成金ゴブリン×2 平和の使者×3 罠 グラヴィティ・バインド超重力の網×2 激流葬 聖なるバリアミラーフォース 八式対魔法多重結界×2 メタル・リフレクト・スライム×3 本陣強襲×2 ニードル・ワームやカオス・ポットでデッキ破壊するデッキ Ωルーさん作成のデッキレシピです
https://w.atwiki.jp/ygocheapdeck/pages/72.html
お初で 安そうな獣デッキ上げます ()は1枚あたりの単価です 値段4,953円 合計40枚 【上級3枚】 キング・オブ・ビースト*3(50) 【下級17枚】 モジャ*3(29) キーマウス*3(30) 金華猫*2(65) ライトロード・ハンターライコウ*3(100) ロックキャット*2(10) ビーストライカー*2(20) 素早いビッグハムスター*2(100) 【魔法9枚】 死者蘇生*1(380) ハリケーン*1(30) ブラック・ホール*1(50) ワン・フォー・ワン*1(158) 貪欲な壺*2(300) サイクロン*2(100) 月の書*1(298) 【罠11枚】 聖なるバリア-ミラーフォース-*1(250) 激流葬*1(100) トラップ・スタン*2(280) 地霊術-「鉄」*2(40) 奈落の落とし穴*2(300) 神の宣告*1(30) 神の警告*2(300) 値段はttp //ocg.bitc.jp/の一番安い価格を貼ったから店で買ったりすればもう少し安くなるかも エクストラはお好みで キーマウス+金華猫+キングオブビーストでトリシュ キングオブビースト+キーマウスで☆8シンクロ それなりに出せるから余裕がある人は用意してもいいかな程度でよろしく 鉄、トラスタは対奈落、幽閉用 モジャ蘇生すれば戦線維持には事欠かない トラスタは収縮にかえれば戦闘破壊でも役に立つかもしれない 弱点は2500以上の火力 そこは各々の腕にかかってますw
https://w.atwiki.jp/dorads/pages/7.html
802氏のデッキ キャラ パープルハンター 9 ハンターのいたずら 6 恐竜 バリオニクス 4 ディロフォサウルスSp 1 プレシオサウルスEv 4 パラサウロロフス 4 ウネンラギア 2 ひみつ道具 無敵砲台 2 どくさいスイッチ 2 人生やりなおし機 1 とりよせバッグ 3 バショー扇 2 唐突に1週目クリア記念 クリア時のデッキ晒し パープルハンターでドローサポート エナジープラスでエナジー確保 そのエナジーをキラースナイパーやひみつ道具に回す ピンチ時は基本の もしもボックス→とりよせバッグ→人生やり直し機 恐竜はコスト0~2と軽め。(Spは趣味、2画面ぶち抜きムービーイイネ) ひみつ道具のバランスは要調整か 807 名前: 枯れた名無しの水平思考 2006/03/22(水) コレは強い! と思ったカードが出たらそのパックを大量に買って揃えた。 金稼ぎはボス狩った。 バリオニクスは強い割に第1弾から出るので集めやすいかと。 コスト1 攻撃力30 HP20という高スペックのディノニクスも第1弾だし。 どくさいスイッチ、無敵砲台、とりよせバッグは全て3弾から出るので買え買え 更にジュラ紀のアカムラが除去を両方持ってるので、 デッキ試しに戦って、第3弾買って、とやってたら4枚揃った 195氏のデッキ 使用キャラ:ドラえもん キャラ ドラえもん 5 スネ夫 5 こまった時のドラえもん 2 スネ夫のヒステリー 1 スネ夫のコレクション 2 恐竜 ズンガリプテルス 2 タペヤラ 2 シャロヴィプテリスク 2 ディノケファロサウルス 3 プテラノドンsp 1 プロガノケリスEv 2 ひみつ道具 アタールガン 3 無敵砲台 1 悪魔のパスポート 2 どくさいスイッチ 1 ミニドラえもん 1 人生やりなおし機 1 カムカムキャット 2 とりよせバッグ 2 序盤はアタールガン、悪魔のパスポートで相手をけん制。 カムカムキャット、とりよせバックで速攻「こまった時のドラえもん」を作る。 スネオのチームでエナジーを出し、アタールガン、パスポートを使いまわすことで 相手を封殺する。 ひみつ道具で除去しきれない恐竜はスナイパーで消す。 ボス戦なら相手の攻撃は全通し、スペシャルを狙う。 特に「困ったときのドラえもん」ととりよせバックがあるときに発動すると 相当うそ臭い動きが可能。 もう一つの勝ちパターンとして「スネオのヒステリー」「スネオのコレクション」が両方あると 山札を全部ひき切れるので何でもあり状態に。 780氏のデッキ ティラノライダー 6 ほえたけるティラノ 2 はんげきのティラノ 2 いかりくるうティラノ 2 カルノタサウルス 2 カルノタサウルスEv 4 アロサウルスEv 1 ティラノサウルス 4 ティラノサウルスSP 3 SLえんとつ 4 ムードもりあげ楽団 1 呼びつけブザー 2 桃太郎印のきびだんご 3 Yロウ 3 ハッスルネジ巻き 1 力押しでいく
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/80.html
デッキは40~60枚で組むことができますが、40枚キッチリで作成した方が強いです(ライロ除く)。 通常は1ターンに1枚しか引く事ができない為、枚数が少ない程制限カードを引きやすいからです。 またデッキ枚数が多ければ多いほど結果的に[[上級モンスター]]の枚数が多くなり[[手札事故]]の確率が増えます。 手札事故を少なくする構成にする デッキは40枚(上級モンスター 3~4枚、下級モンスター 20枚程度、魔法・罠カード 計15枚程度) デッキ圧縮できるカードを多めに入れる 手札の差で負けないようにする 攻撃力が高いモンスターは特殊召還で召還 魔法・罠は最低でも1 1交換できるカードを優先する
https://w.atwiki.jp/mabinogitcg/pages/84.html
対戦に使用する一組12枚のカード群をデッキと呼ぶ。デッキの良し悪しが結果に直結するのは言うまでもない。
https://w.atwiki.jp/sv20170102/pages/22.html
レジェンドカードを使わないデッキコスト9900の割安デッキですが、はまったときの速攻は威力絶大です。 【対戦動画】https //youtu.be/DQ2XVdvz3Ck 【デッキコード発行(Shadowverse Portalを開く)】
https://w.atwiki.jp/heartofcrown2nd/pages/122.html
デッキ それぞれのプレイヤーが持つカードの組み合わせの事。 ゲームスタート時は全員が「見習い侍女3枚+農村7枚(*1)」というデッキ構成になっている。 この貧弱なデッキを毎ターン強化していき、自分が選んだプリンセスを即位まで導くことこそがこのゲームの目的である。
https://w.atwiki.jp/lovadeck/pages/13.html
人獣 神族 デッキ/神族/運命神 運命神のタイプシナジー 構成済みデッキの1つ(2015/11/02現在) 魔種 海種 不死 混種
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/275.html
デッキ プレイヤーごとに、下記ルールに従ってカードの組み合わせを作ります。 このカードの組み合わせを「デッキ」と呼びます。 デッキを作る際のルール カードは40枚ちょうどで作ります。39枚以下や、41枚以上ではいけません。 1つの作品のカードしか入れられません。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられません。 キャラを選択 まずは、自分の使用したいキャラを選択します。 次に、使用したいキャラを有利にするテキストを持っているキャラやイベントを選択します。 枚数の配分は、下記を参考にしてください。 デッキのカード配分 最初は、以下の枚数を目安にしてデッキを作ってみましょう。 ●キャラクター(合計):34枚~36枚 0コスト:9枚~12枚 1~2コスト:9枚~12枚 3~4コスト:3枚~6枚 5~6コスト:3枚~6枚 ●イベント&シーン:4枚~6枚 デッキを作ったら あとは、何度も対戦を繰り返して、自分のデッキを強化していきましょう。 実際にゲームをすることで新たな発見があるかもしれません。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック より 概要 対戦する際にプレイヤーの次に必要な物。 勝負を始める前には、必ずデッキが40枚であることを確かめ、相手にも示す必要がある。 デッキ構築に関して デッキ構築の基本 カードは40枚ちょうど デッキの枚数が少ない場合、特定のカードを引く確率が僅かながら上昇する。 逆に多い場合、下降するが多くの種類のカードをいれることができるようになる。 デッキを構築する際は、きちんと40枚であることを確かめて作ると良い。 1つの作品のカードしか入れられない プリズムコネクトは所謂シングルレギュレーションしか存在しないため、デッキのカードは全て同じ作品でなければならない。 ただし、ルールブックにてふたりはプリキュアMax Heartはふたりはプリキュアに含めると記載されている。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられない 当たり前のことではあるが、3枚入れれば対戦中にそのカードを引く確率は上がる。 逆に2枚、1枚と減らせばその分確率は下がる。 デッキのカード配分 オフィシャルルールブックに記載されている比率では若干厳しい面がある。 実際にはコスト0のキャラクターは多くても6枚程度でよく、その空いたスペースはコスト3以上にまわすと良い。 特に、コスト3,4は重要なポジションとなるため、厚くしたい。 コネクトアタック持ちについて 多ければ多い程良いが、採用するコネクトアタックを持ったキャラクターのテキストには注意。 基本的にはコネクトアタックによってテキストを使用できるキャラクターを優先したい。 デッキの構築 1.中心として使用するキャラの選択 まずは中心として使用するキャラを選択する。 強力なテキストを持つキャラクターを選んでも、単純に好きなキャラクターを選んでも良い。 2.コスト0の選択 中心として使用するキャラが決まったのならば、それに対応するコスト0キャラクターを採用する。 ここでいう対応するキャラというのはCP+1000サポートを持ったキャラのことである。 コスト0CP3000のキャラは採用しなくて構わない。 採用枚数は、マリガンを含めた初手に1枚あることを目安とする。 因にコスト0を3枚投入した場合の初手存在の確率(1枚以上存在)を考えると以下の様になる。 マリガン数 確率(%) 0 39.43 1 44.78 2 49.80 3 54.50 4 58.91 5 63.02 6 66.84 つまり、3枚では確実に来ると言える訳ではない。 そこで、逆に投入枚数を増やしてみると以下の様になる。 縦をマリガン数、横をコスト0の枚数としている。 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 0 39.43 49.25 57.71 64.96 71.14 76.39 80.82 89.08 87.62 90.18 1 44.78 55.22 63.93 71.14 77.09 81.95 85.90 89.08 91.63 93.65 2 49.80 60.65 69.40 76.39 81.95 86.32 89.74 92.39 94.42 95.96 3 54.50 65.57 74.18 80.82 85.90 89.74 92.63 94.77 96.34 97.47 4 58.91 70.01 78.34 84.53 89.08 92.39 94.77 96.46 97.64 98.45 5 63.02 74.01 81.95 87.62 91.63 94.42 96.34 97.64 98.50 99.07 6 66.84 77.60 85.06 90.18 93.65 95.96 97.47 98.45 99.07 99.46 オフィシャルルールブックで推奨されている9枚以上は、マリガンせずに初手存在確率80%以上になる枚数であるとわかる。 しかしこれは、初手に1枚以上存在する確率であり、2枚以上存在する確率も含まれる。 コスト0があまり多く存在するのも好ましい手札とは言えない。 結果的に、2枚程度マリガンすれば初手存在確率80%以上を目指せる5,6枚がベストな投入枚数であると言える。 3.コスト1,2の選択 次に、同じく対応するコスト1,2キャラクターを選択する。 主にサーチテキストを持ったキャラや、サポートを持ったキャラを採用すると良い。 他にはコスト1に多いスピードアタッカーや、コスト2に存在するコネクトアタック持ちなどを採用しても良い。 またバニラもサポートと合わせてCP5000にとどくため一考の余地がある。 なおコスト1,2キャラクターの採用枚数は比較的自由が利く。 コスト3以上を多く投入するために5,6枚に抑えても、事故率軽減のために9枚程度いれるのも良い。 4.コスト3,4の選択 コスト3には、選んだキャラクターのバニラを採用すると良いだろう。 コスト4にはサポートとコネクトを持つキャラクターを採用する。 他にはコネクトアタックを持つキャラクターを追加しても良い。 5.コスト5以上の選択 コスト5以上では、比較的攻撃的なカードを採用したい。 例えば緋弾のアリアであれば、《強襲科 アリア》などの様なカードが好ましい。 また、コネクトアタック時のテキストが強力なカードも魅力的である。 そして重要となって来るのはCP6000を持つキャラクターである。 3枚程度はスペースを開けてでも採用しておくと良い。 もちろんキャラクターとの兼ね合い等で採用しないという選択も存在する。 6.イベントカードとシーンカードの選択 パンプカードを優先に、キャラクターに合う様に選択する。 シーンカードは種類が少ないため、好みで選択すると良い。 構築が終わったら 対戦を繰り返して不要なカードや必要なカードを見つけて行く。 対戦を行う事で、テキストを読むだけではわからないことが多く見えて来るため重要である。 関連項目 カード
https://w.atwiki.jp/magicalclub/pages/186.html
デッキ集/某戯王/各種のデッキ 某戯王で用いられるデッキの分野別リスト。 主要モンスターによる区分けが基本。 デッキ集/某戯王/各種のデッキ属性 種族 類似モンスター 融合・シンクロ 儀式 グッドスタッフ デザイナーズデッキ ネタデッキ ファンデッキ 特定のモンスター 特定の魔法・罠 属性 属性を統一し、属性ごとの恩恵を受けることを目的としたデッキ。 【光属性】【Goドラゴン】 【闇属性】【ダムドビート】 【ダークモンスター】 【地属性】【ローリング・ストーンズ】 【水属性】【伝説の都 アトランティス】 【風属性】【ハーピィ】 【炎属性】【炎属性ネフシンクロ】 【ロックバーン】(炎属性を中心とするもの) 【ダークロード】(【ライトロード】+【ダークモンスター】) 【ダーク・シムルグ】(【闇属性】+【風属性】)【アロマシムルグ】 【忍者シムルグ】 【霊使い】 種族 種族を統一し、種族限定カードの恩恵を受けることを目的としたデッキ。 【悪魔族】【E-HERO】 【暗黒界】 【アンデット族】【アンデットオーム】 【岩石族】 【機械族】【サイバー・ドラゴン】 【場機械】 【獣族】【光のピラミッド】 【サイキック族】 【魚族】 【戦士族】【不死武士ターボ】 【E・HERO】 【鳥獣族】【ハーピィ】 【天使族】【Goドラゴン】 【エンジェル・パーミッション】 【ドラゴン族】【未来龍】 【爬虫類族】【エーリアン】 【毒蛇神ヴェノミナーガ】 【魔法使い族】【墓守】 【魔法族の里】 【サイバー・ダーク】(【機械族】+【ドラゴン族】) 【ダーク・ガイア】(【悪魔族】+【岩石族】) 類似モンスター 互いにシナジーのあるモンスターを集めたデッキ。 ■通常モンスター 【ローレベル】 ■効果モンスター 【ガジェット】【ドロー】 【除去ガジェット】 【除去シナイガジェット】 【ダークモンスター】 【霊使い】【四霊使い帝】 【四霊使い~少女部隊】 ■上級モンスター 【レベル8】 【獅子黄泉金華陵墓二重創世界(デュアルそうせいワールド)軸他最上級多用】 【獅子黄泉陵墓師範(せんせい)他最上級多用軸】 融合・シンクロ 融合またはシンクロをメインとしたデッキ。 【E・HERO】【ゴッド・ネオス】 【E-HERO】【ダーク・ガイア】 【場機械】 【マテリアルゲート】 【未来龍】 【シンクロ召喚】 儀式 儀式モンスターを中心としたデッキ。 【儀式ビートダウン】 グッドスタッフ カード同士のシナジーを考えず、強力なカードを詰め込んだデッキ。 【ギガカリバー】 【グッドスタッフ・ハイビート上級多用軸】 【技店ビートダウン】 デザイナーズデッキ 「と名のついた」カードで括られる、開発者の意図で専用のデッキが組めるカードで構成されたデッキ。 これをいかに自分流にアレンジできるかが、デッキビルダーの腕の見せ所である。 【E・HERO】【ゴッド・ネオス】 【E-HERO】【ダーク・ガイア】 【マリシャス・ビート】 【暗黒界】 【エーリアン】 【カエル】 【雲魔物】 【剣闘獣】【剣闘獣パーミッション】 【ディフォーマー】 【電池メン】【電池邪神】 【ハーピィ】 【墓守】 【ビークロイド】【除去ビークロイド】 【ライトロード】【ダークロード】 【ライロライダー】 ■カテゴリー 【スピリット】 ■ハイブリッド 【サイダー・ロード】(【サイバー・ダーク】+【ライトロード】) 【ワイトロード】(【ワイト】+【ライトロード】) ネタデッキ 強さよりも面白さを追求したデッキ。 ファンデッキ 個人の趣味、或いはアニメに登場したキャラのカードなど、拘りのカードで組んだデッキ。 【YouSay】(不動遊星) 特定のモンスター 特定のモンスターを召喚することに特化したデッキ。 一部はネタやファンと呼ばれることもある。 【Goドラゴン】 【カオス・ネクロマンサー】 【クソ虫デッキデスビートダウン】 【ゴッド・ネオス】 【世界】【獅子黄泉金華陵墓二重創世界(デュアルそうせいワールド)軸他最上級多用】(+《創世神》+他最上級) 【獅子黄泉陵墓師範(せんせい)他最上級多用軸】 【三邪神】【カウンター邪神】 【二重邪神】 【電池邪神】 【ダムドビート】 【ネオス・ワイズマン】 【ネフティス】【ネフユベル】(+《ユベル》) 【光のピラミッド】 【青眼の白龍】 【マリシャス・ビート】 【帝コントロール】 【ユベル】 【光と闇の竜】【ライダーバロス】(+《神獣王バルバロス》) 【ライロライダー】(+【ライトロード】) 特定の魔法・罠 特定の永続魔法・罠、或いはフィールド魔法を中心として組まれたデッキ。 ■永続魔法 【天変地異コントロール】 ■フィールド魔法 【湿地草原】 【天空の聖域】【エンジェル・パーミッション】 【伝説の都 アトランティス】 【魔法族の里】 ■フィールド魔法(不特定多数) 【フィールド・コントロール】 ■永続罠 【スキルドレイン】 【門前払い】 ロリロリの素人娘とヤルお仕事(人・ω・)★ http //www.fgn.asia/ -- 美貴 (2012-08-20 17 29 33) 名前 コメント