約 3,691,235 件
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/47.html
スマホゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』の2周年を記念して、特別コラムとして復活した新たなDMデッキ開発部。以前と違い2周年記念サイトのプレビューのような形(現公式サイトのカードリストをクリックした感じに近い)で公開される(Google検索から独立したURLに行くことも可能)。 内容としては『NEX』期のメンバー6人が、『デュエプレ』で新しく登場する「スーパーデッキ2022」の解説を行うもの。「LEGEND of KIRIFUDA魂」の解説をエーツー、トモ、アンが、「Knights of Arcadia」の解説をシュウ、八重子、ハルが行う。さらに、アンとハルがそれぞれのデッキの改造例を1つずつ紹介している。 後に3周年記念の「デッキ開発部 デュエル・マスターズ プレイス特別編2023」が登場しシリーズ化。今回はユウヤとリリィも登場し、スーパービクトリーデッキ「燃えよ紅蓮のガイアール」「咆えろ漆黒のガロウズ」の動かし方と改造例を紹介した。 本コラムは「デッキ開発部7年ぶりの更新」と位置付けられており、本家デュエマ公式サイトでのデッキ開発部の消滅については触れられず、新規に向けた登場人物紹介も一切行われていない。また、あまりデッキ紹介の前で尺を使わないよう厳命されていたらしく、「週刊!」から「レボリューション」までと比較してややスムーズな流れになっている(それでもネタは多い)。 ■作中の言及によれば、デッキ開発部のメンバーは更新されていない間顔を合わせる機会が無かったらしく、特にアンは久々の流れに戸惑ってうまく対応できないことがあり、ハルはキャラが安定しない様子が見られた。 ■これまでの『XX』~『レボリューション』においてはキャラアイコンの顔と背景の組み合わせが決まっていたが、今回は別々の画像を重ね合わせる形になっており、例えばトモのメガネが光るアイコンの背景は従来は水色の縦線だったが、今回は八重子の通常顔などに使われていた山吹色の集中線になっている。 ■初回は1度きりのコラムであり次回の更新予定は決まっていなかったようだが、主任KのTwitterによれば「反響あれば次もあるかもしれないので、みんな宣伝してねー」とのことである。その甲斐あってか、次の3周年でのスーパービクトリーデッキ登場時に『プレイス特別編2023』が更新された。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/99.html
マーク・フリーダム:登場デュエリスト:声 中川玲 デュエルの話 パターン 話の雰囲気 主な答え 好調 - 不調 - 普通 - 内容 話の内容 返す答え か、勝ったり…負けたり… △怒る いつも通り~ △怒る ふ、普通です… △怒る 強いです ○悲しむ お、面白いです ○悲しむ 楽しいです ○悲しむ こ、怖いです… ×笑う 弱い…です ×笑う に、苦手です… ×笑う 特徴 シティ在住のいじめられっこの少年。ラリーにつづく分かりやすいショタキャラ。 暴力に逆らえない現代っ子。常にたどたどしい自身の無い口調で喋る。過保護な親からはその事実に気づいてもらえておらず、自分から言い出す勇気を持てないでいる。 本人は勇気を持った人間になりたいと願っているが、現状を変えられないで苦しんでいる。 タッグデュエル大会への出場理由は、いじめグループからの命令で、早々に敗北して恥晒し者になることを望まれている。 デッキは宝玉獣。パートナー用と、初期は【宝玉獣】デッキ。 高レベルは、【レインボー・ネオス】デッキ。 最強は、【レインボー・ネオス】(究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン軸)デッキ。 氾濫軸にして合わせると非常に回転が良くなる。 ただし、宝玉の氾濫が発動できるのに発動せずにセットしてターンエンドなど、よくわからないプレイングをしてしまうこともある。 主な出没地点 シティ 出現条件 最初から登場。 パートナーパック 思い出に生きる少年(P)TF4 魔獣のキングダム(1987)(P)TF4 お気に入り 究極宝玉神 レインボー・ドラゴン 宝玉獣 サファイア・ペガサス×3 虹の古代都市-レインボー・ルイン×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 ぼくのともだち1 4 パートナー、2周目以降ランダム、イベント ぼくのともだち2 4 1周目、2周目以降ランダム、イベント ぼくのともだち3 4 2周目以降ランダム、イベント ぼくのともだち4 5 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 好感度 相手 アイテム 大好 (家)子供靴、レターセット、テンガロンハット(□)カードプロテクター(レッド、ブルー、ブラック、シルバー)、カードホルダー(アナーキー)、デュエル入門(♪)(食)寿司・ビスケット、ハンバーグ、バナナ、牛乳、ジュース、パイナップル、スイカ、コーラ(人)翻弄するエルフの剣士 好き (家)バンダナ、革靴(□)(♪)ぬいぐるみ ねこ、タロットカード(食)(人)無敗将軍 フリード 普通 (家)カイロ(□)(♪)トランプ(食)牛丼、たこ焼き、メロン(人)伊弉凪、闇霊使いダルク、切り込み隊長、伝説の爆炎使い 嫌い (家)(□)ブラックダイス、ラッキーコイン、呪いのダイス(♪)サッカーボール(食)カレーライス(人)風霊使いウィン、水霊使いエリア、ドリアード、ビックバーンガール 大嫌 (家)(□)カードプロテクター(パープル、オレンジ、イエロー、ピンク、グリーン、ベージュ、クリア、グレー)(♪)(食)たこ焼き、ぶどう(人) アイテムを渡した時の反応 大好 こ、これ・・・ すごく・・・ 欲しかった・・・ です あ、ありがとう・・・ ございます(食)これ・・・ 大好き・・・ です あ、ありがとう・・・ ございます・・・ 好き だ、大事にします・・・ あ、ありがとう・・・ ございます・・・ 普通 あ、ありがとうございます・・・ 嫌い ど、どうも・・・ 大嫌 あ、うう・・・ どうも・・・ パートナー時の会話の相性(D2) 機嫌+2 シティ 成田伸子 機嫌+1 トップス シーサイド村本、マー・ムー、海野幸子、紬紫、龍剛院嬢 シティ 中村マサヤ、石原法子、加藤友紀、青葉あげは、メイ喜多嬉、長谷部遥、山根章裕、伊藤泰久、ハル・スプリングス サテライト 戦士手島 機嫌-1 トップス 宇佐美彰子、藤原雪乃 シティ ペタ・ケルビン、ケイト・モヘア、樋口桜、宮田ゆま、姫美銀鏡 サテライト 濱田康暢、KENYoU、高橋秀行、吉光誠一郎、ノーマネー弥生、マリア・アン 機嫌-2 トップス 大庭ナオミ シティ 窪田修司、田中康彦 サテライト 風見吹子、宮崎健太朗、ミント・ロケット 挨拶 機嫌 パートナーなし パートナーあり 最高 ど、どうも… あ、○○さん、プレイヤーさんど、どうも… 良い な、なんでしょう… ○○さん、プレイヤーさんな、なんでしょう… 普通 な、な、なんですか… な、な、なんですか… 悪い た、たすけて… た、たすけて… 最悪 ひぃっ ごめんなさい ひぃっ ごめんなさい
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4514.html
デッキ deck トランプなど、カードゲームの山札のこと。 ガンダムウォーでは50枚のメインボード(通称:メイン)+10枚のサイドボード(通称:サイド)で構成されるカードの束を言う。 特に断りが無い場合、G以外の同一名称のカードはサイドボード(通称:サイド)を含めてデッキに3枚まで、特殊Gは合計で6枚までしか入れる事が出来ない。 英語の発音としては「デック」に近い。他のカードゲームでは「デック」と呼ぶ場合もあるし、ガンダムウォープレイヤーでも「デック」と言う人もいる。しかし、正確なゲーム用語はあくまでも「デッキ」である。 構成の甘いデッキ等を揶揄して「それはデッキでは無く紙の束だ」等と言う事もある。身内の冗談に留めるのが人としてのあるべき姿だ。
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/44.html
カードを積み重ねた山札の事。ここにゲームで使用するカードが全て入っている。 このカードゲームではバトルデッキとライブデッキの2種類のデッキがあり、それぞれ用途が異なる。 ■関連項目 用語集 バトルデッキ ライブデッキ
https://w.atwiki.jp/sengoku-deck/pages/15.html
武将名 勢力 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 計略効果 R丹羽長秀 織田家 2.5 鉄砲 8/8 制 柵 イスパニア方陣 【陣形】味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば射程距離が伸びる。武力上昇+2 C村井長頼 織田家 1.5 鉄砲 4/6 制 柵 弾丸補給 味方の残弾数が回復する R佐久間信盛 織田家 1.5 鉄砲 5/6 退き佐久間 織田家の味方を自城に一瞬で移動させる。 SR羽柴秀吉 織田家 1.5 槍 4/9 伏魅城 一夜城 大筒の前方に、壁を出現させる。(大筒の発射まで) C山内一豊 織田家 1 槍 3/3 不屈の構え 武力と兵力が上がる。 総武力24 総統率32 鉄3槍2 柵2制2伏1魅1城1
https://w.atwiki.jp/card_game/pages/15.html
デッキ 通常カード3枚の組み合わせ。 プレイヤーは予め3組のデッキをゲームに登録します。 配置(及びデッキの表記) デッキは以下のように表記されます。 デッキ 1.(カード名) 2.(カード名) 3.(カード名) 番号の低い順に、左から並べられます。
https://w.atwiki.jp/wspsp_wiki/pages/260.html
デッキ初期デッキヴァイスサイド シュヴァルツサイド 対戦相手ストーリー 2ターン目 デッキ 初期デッキ ヴァイスサイド なのはA’s TD 超電磁砲 TD AB&クド TD ハルヒ TD シュヴァルツサイド iM@S TD Fate TD ミルキィ TD マクロスF TD 対戦相手 ストーリー → 対戦相手 2ターン目 チャレンジモードデッキ/如月千早 デッキ/コーデリア・グラウカ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mbga_ark/pages/14.html
デッキ属性 自デッキの属性は、編成しているカードの中で一番多い属性になる 多い属性が同じ枚数の場合は第1小隊の統率>強襲>支援の属性で決定される 物理 不死属性に強いが神聖属性に弱い 不死 神聖属性に強いが物理属性に弱い 神聖 物理属性に強いが不死属性に弱い ※デッキ属性は個別のカード同士の強弱関係ではなく、デッキ間での補正 具体的な値は要検証 発揮連携 連携名 Lv 効果 発動条件 アヴァロン Lv1 攻防8%up 同クラン3枚以上 Lv2 攻防16%up 同クラン6枚以上 Lv3 攻防24%up 同クラン9枚以上 Lv4 攻防32%up 同クラン12枚以上 Lv5 攻防40%up 同クラン15枚以上 レムオン Lv1 攻防6%up 同クラン3枚以上 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 アスラ Lv1 攻防4%up 同クラン3枚以上 Lv2 攻防9%up 同クラン6枚以上 Lv3 攻防13%up 同クラン9枚以上 Lv4 攻防18%up 同クラン12枚以上 Lv5 攻防22%up 同クラン15枚以上 ラセツ Lv1 攻防8%up 同クラン3枚以上 Lv2 攻防16%up? 同クラン6枚以上? Lv3 攻防24%up? 同クラン9枚以上? Lv4 攻防32%up? 同クラン12枚以上? Lv5 攻防40%up? 同クラン15枚以上? ヴァルハラ Lv1 防6%up 同クラン3枚以上 Lv2 防12%up 同クラン6枚以上 Lv3 防18%up 同クラン9枚以上 Lv4 防24%up 同クラン12枚以上? Lv5 防30%up 同クラン15枚以上? ルルイエ Lv1 攻7%up 同クラン3枚以上 Lv2 攻14%up 同クラン6枚以上 Lv3 攻21%up 同クラン9枚以上 Lv4 攻28?%up 同クラン12枚以上? Lv5 攻35?%up 同クラン15枚以上? 連携名 Lv 効果 発動条件 物理不死神聖(共通) Lv1 攻防2%up 同属性3枚以上 Lv2 攻防4%up 同属性6枚以上 Lv3 攻防6%up 同属性9枚以上 Lv4 攻防8%up 同属性12枚以上 Lv5 攻防10%up 同属性15枚以上 連携名 Lv 効果 発動条件 デッキLv Lv1 攻防1%up デッキ配置数3枚以上 Lv2 攻防2%up デッキ配置数6枚以上 Lv3 攻防3%up デッキ配置数9枚以上 Lv4 攻防10%up デッキ配置数12枚以上 Lv5 攻防15%up デッキ配置数15枚?以上 レムオン追加 -- 名無しさん (2013-02-04 21 17 05) アスラLv4、Lv5確認追記。 -- 名無しさん (2013-02-07 00 05 51) デッキlv発動条件追記 -- 名無しさん (2013-02-11 11 15 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/143.html
デッキ ゲームをするのに必要なカードの束。 山札30枚以上+ヒーローカード1枚で構成され、同一種類、同一名称のカードは デッキに3枚まで入れることができる、というのがジョジョABCでの基本ルールである。 しかし、2008年9月現在のジョジョABCでの大会公式ルールでは デッキを山札50枚以上+ヒーローカード1枚で作らなければならず、 カジュアルでも大会用デッキと対等の条件で戦うために、 運の要素を高めるために、などの理由で50枚以上で構築するのが主流である。
https://w.atwiki.jp/syougakuseitcg/pages/22.html
デッキ 作り方 デッキの枚数は全部で50枚。 オリカを除いて、全てのカードは4枚までデッキに入れることができる。 オリカは、デッキ全体で1枚入れることができる。