約 3,500,410 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2870.html
「おいそこの鼻タレ小僧!なぜ俺様の歌を歌わないんだ? そうかよしお前のような悪ガキはダブルスライサーで真っ二つだ!」 アマプロ製作の自主制作特撮作品『突撃!アーマージャック』に登場する正義の超戦士。 必殺武器のダブルスライサーで日夜特に何もしていない凶悪な怪獣共を虐殺退治している快楽殺獣鬼スーパーヒーローである。 マグマ大使とゴッドマンがモチーフ。所謂鬼畜ヒーローの典型が表現されている。 + さぁ、皆で歌おう! 歌わないとアーマージャックに酷い目に遭わされるぞ。 + 我らがアーマージャックに逆らった愚かな怪獣共 凶悪怪獣ラリゴニカ ルドンゴと喧嘩している所をアーマージャックに仲裁されるが、愚かにも逆らったためダブルスライサーで刺殺された。 正義だからしょうがない。 極悪怪獣ルドンコ ほぼ同上。アーマージャックの力に恐れおののき、逃げ出した所をダブルスライサーで刺殺された。 台風怪獣ナルトン 怪力でツタバラーを襲うも、突然現れたアーマージャックにダブルスライサーで刺殺された。 植物怪獣ツタバラー ツタバラーに襲われている所をアーマージャックに助けられるも、お礼を出し渋ったためダブルスライサーで刺殺された。 正義だからしょうがない。その後ナタで復讐を謀るもモアイガンに射殺された。 岩石怪獣モアイガン ツタバラーと手を組みアーマージャックの寝込みを襲おうとするものの、ツタバラーと衝突。 アーマージャックの耳元でマシンガンをぶっ放すという愚行におよび、目を覚ましたアーマージャックにダブルスライサーで刺殺された。 なお、これらの怪獣はMUGENにおいてはアーマージャックの忠実な僕となっている。 正義だからしょうがない! 続編に人形劇の『悶絶!アーマージャック』が存在する。 + 悶絶!アーマージャック アーマージャックの人形であるアーマージャック人形が悪のおもちゃラリゴニカと戦うという内容である。 ※エロ注意 MUGENにおけるアーマージャック MUGENにはスッパマンや世界のナベアツの製作者であるgoogoo64氏製作のものが存在している。 ダブルスライサー、ドリル睾丸だけではなく、何故か敵であるはずの怪獣達を召喚しての攻撃など技は多彩。 出場大会 狂キャラシングルミニ大会
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/613.html
【作品名】東方project 【ジャンル】弾幕STG、格闘ゲーム、漫画、小説etc 【名前】風見幽香 【属性】四季のフラワーマスター 【年齢】66歳よりは上 【長所】色んな奴を片っ端から虐めたりもするけど紳士的で礼儀正しく笑顔で挨拶したりする 【短所】映姫から「長生きし過ぎ」と言われるくらいだからもっと年増だろうけど情報がない 【備考】花映塚の時点で六十年昔が日常過ぎて忘れる程気にならないことを語っているので60歳以上 東方では基本的に紀年法は○○季という暦が用いられており、1季=1年に該当する 東方文花帖の文々。新聞だと花映塚が起こったのは第百二十季 東方求聞口授の文々。新聞の百二十六季が最新なので、6年は経過している つまり花映塚から今だと幽香は66歳以上 vol.1 修正 vol.4 98
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9995.html
「…アシュリー…せかいいちのまほうつかいになるの だってアシュリーだもん!」 任天堂のゲーム『メイドインワリオ』シリーズのキャラクター。日本語ボイスの声優は 福原綾香 女史(『ゴージャス』以降)。 大統領の娘でも『ウィンディ×ウィンダム』のキャラクターでもない。 『さわるメイドインワリオ』から複数投入された美少女キャラの内の1人である。 ダイヤモンドシティのホラーハウスに住んでいる魔女見習い。魔法の成功率は40%程度。 無口且つ無愛想で、気に入らない事があるとどこぞのヒーリングプリンセスの如く舌打ちする怖い性格で、 怒ると髪が白髪化もするが頭を撫でられると照れる等、外見相応な一面もある。 親友に関西弁で喋る赤い悪魔レッドがいる。一方で一番欲しい物は友達と紹介されている事から、人間の友達が欲しいのかもしれない。 好きな物は最後に食べる派で、意外と大食いだとか。嫌いな物は可愛い物とお菓子。 かつて存在した海外の『さわる』公式サイトでは15歳と記述があったとのこと。 海外向けの年齢変更なのかは不明。 海外における年少者に関しての扱いは日本以上に慎重にならざるを得ないという事情はあるが年齢平均より小さすぎるような… アシュリーの歴史 任天堂らしかぬ魔法少女なためか人気が高く、 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにアシストフィギュアやシールとして登場している他、『リズム天国 ザ・ベスト+』でも出演している。 中でも『スマブラX』では「アシュリーのテーマ」がワリオステージのBGMの一つとなっており、ササキトモコ女史がアレンジを担当。 ジャズ調のオシャレな曲調に仕上がっていて、アシュリーのコーラスパートも女史が担当している。 ちなみに『スマブラfor』でも再アレンジされており、こちらはホラーチックまたは軍歌調な雰囲気になっている。 ファイター昇格希望の声も大きく、Miiファイターのコスチュームの1つとして彼女の髪型(ぼうし)と衣装(剣術タイプ用)が存在する。 『バッジとれ~るセンター』でも描き下ろしで沢山の衣装違いのバッジが登場。 ニッキーやしずえ共々メインの1人を張っていた。 ナビゲーターのバイトウサギも「売れるから」とぶっちゃけていた。 だが水着はNGだったらしい アシュリーのテーマ 『スマブラX』版 『スマブラfor』版 なおこの「アシュリーのテーマ」、日本版と英語版で印象がガラッと変わる事でも有名で、 日本版がいわゆる「魔女っ子」的な可愛らしさを押し出した歌詞、曲調になっているのに対し、 英語版はおとぎ話の魔女のような、高慢で恐ろしいイメージを盛り込んだものになっている。 他にも日本版は三人称、英語版は一人称的視点で歌っているなどの違いもあったりするので、興味があれば聴き比べてみると面白いかも。 MUGENにおけるアシュリー DS12(Diamondswag12)氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが公開されている。 SEやヒットエフェクトは『スマブラSP』の物を使用している。 アシストフィギュアとしての技をイメージした超必殺技が実装されている。 並中位程度の強さを持つAIが搭載されている。 Darkluigi氏による旧バージョンを元にしたAI付きの改変版も公開されている。 こちらは6ボタン方式の操作性となっている。 ストライカーとしてワリオとワルイージを呼び出せる。 紹介動画(DLリンク有り) Darkluigi氏改変版(DLリンク有り) 「へたくそ……」 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2913.html
"If you're guilty, you're dead." (死んでもらうぞ、お前が悪党ならな) + 日本語吹替声優 大塚明夫 1989年映画版、『ウォー・ゾーン』 相沢正輝(現・相沢まさき) 『スパイダーマン(1994年アニメ版)』 梁田清之 PS『スパイダーマン』 小山力也 2004年映画版 玄田哲章 『アイアンマン ライズ・オブ・テクノヴォア』『アベンジャーズ コンフィデンシャル ブラック・ウィドウ パニッシャー』 坂詰貴之 『マーベル・シネマティック・ユニバース』 アメリカのマーベルコミックスの人気シリーズ『パニッシャー』に登場するヒーロー。 初出は1974年の『The Amazing Spider-Man #129』。 邦訳によっては「パニシャー」という表記揺れも存在する。 同社の作品の中でも人気が高く、数回映画化された(一部はR指定だが)。 本名はフランク・キャッスル。身長185cm。体重91kg。 アメリカ海兵隊所属の軍人であったが、妻と子供二人を連れてセントラルパークへとピクニックへ行った際、 ギャング同士の抗争に巻き込まれて妻と子供を亡くしてしまう。 この事件が切っ掛けで海兵隊を辞め、さらには自分自身の経歴も全て捨て、 ニューヨークの闇の合間で悪党を狩るクライムファイター「パニッシャー」(処刑人)となった。 特徴は白いドクロをあしらった黒いスーツ。上にロングコートを着込む事もある。 本来は穏和な性格であったが、上記の事件を切っ掛けに豹変。 悪党に対しては一片の慈悲も見せず、残虐な方法で処刑していく。 当然周囲からの反応も非常に悪く、ヒーローからは危険視され、警察からは完全に犯罪者扱いされる。 同じヒーローのスパイダーマンやデアデビルからは行き過ぎた残虐性や法律の軽視などからとても嫌われている。 同じように容赦が無いゴーストライダーやウルヴァリンとはそれなりの付き合いになっている(一緒にブラックハートと戦った事も)。 また、キャプテンアメリカを尊敬しており、シヴィルウォーにおいてヴィランを即射殺したために、 キャップが激怒しボコボコにされた際も一切手を出さず無抵抗を貫いている。 前述した初登場号ではジャッカルに雇われてスパイダーマンを抹殺しようとするが、 戦いの中で彼が犯罪者でない事を理解し、ジャッカルへの復讐を誓った。 元海兵隊員故に銃器や兵器、爆発物の扱いに長けている他、近接戦闘も一流だが、 ヒーローとして、超能力じみた能力は何も無い。 だが、最大のポイントはその容赦の無さであろう。 どのような汚い手も平然と使い悪党を抹殺していくため、常識的な神経で対峙したら即座に裏をかかれる事確定である。 単純に言えば、彼はただの人間にも拘らずマーベルユニバース最強のヒーローの一人である事は間違いないのだ。 まあ、どこからか調達したヴィランのトンデモSF武器などを平然と持ち出してくる事もあるのだが…… + パニッシャーが最強のヒーローである理由 IFの一つ『キルズ・マーベル・ユニバース』では、その戦闘能力が遺憾なく発揮されている。 妻子を失った原因がヒーロー(サイクロップス)とヴィランの戦いであったため、 全てのヒーローとヴィランを抹殺する「パニッシャー(処刑人)」として、とんでもない復讐劇を開始する。 スパイダーマン、ヴェノムを狭い場所に誘い込んで身動きを封じてから諸共に爆殺したのを手始めに、 ハルクが暴れている隙に発信機をつけ、元の姿に戻った所で容赦無く射殺。 ファンタスティック・フォーを奇襲攻撃で皆殺しにした後、Dr.ドゥームを倒し、そのテクノロジーを強奪。 X-MENのメンツとマグニートー双方を、「最後の決戦をする」と月面ドームに誘い出し、核爆弾で彼らを皆殺し。 その後、他の有象無象のヒーロー・ヴィランを皆殺しにした後、キャプテンアメリカと対決。 パニッシャーを武装解除し、あくまでも投降するよう説得するキャップに対して、隠し持っていた銃を抜き放ち、 「きちんと確かめないアンタが悪いのさ。それで、誰がアンタを裁くんだい?」といって彼を射殺した。 その後、X-MENの仇討ちをするべく現れたウルヴァリンを死闘の末に倒したパニッシャーは、 最後のヒーローであるデアデビルとの決戦に赴くが、そこでその正体が幼馴染のマッド・マードックであったと知り、 ショックで戦意を失ってしまう。しかし、デアデビルはパニッシャーに自分を撃てと促し……。 「奴らは俺の家族を殺して、そしてすまなかったと言ったんだ!」という叫びは、 彼の怒りの程を表していると共に、己の復讐のためならば如何なる手段も用いる事が、 ただの人間であるパニッシャーをマーベル最強のヒーローたらしめているのだろう。 復讐こそが活動動機であるゆえ、IFシリーズ次第ではパニッシャーの標的は大きく変わる。 「もしもフランクの家族が難を逃れたら?」というお題の時は、 パニッシャーの制裁対象は犯罪者と結託した司法関係者、言うなれば司法の面汚し達になっていた。 ちなみに、この話はあくまで「パニッシャーがヒーロー達を皆殺しにする」というテーマの下に作られた話であり、 作者が「パニッシャーが勝つ」という話を書いたから勝てただけに過ぎず、大幅な補正が掛かっている。 実際には本編でのヒーローはこの話の中でパニッシャーが行ったものと同等か、 それ以上に容赦なくかつえげつない様な事をされても割と乗り切ってきている。 別のIFに至っては、逆にパニッシャーの方がDr.ストレンジの霊にパワーを伝授されてパワーアップしたのに、 バンパイア化したウルヴァリンに呆気なく殺された事も。 本編においても、パニッシャーが敵に対する容赦のなさから他のヒーローから一目置かれる事はあるが、 パニッシャーがスペック上最強という訳ではない。 + 近況 とかく敵を作る事の多い彼だが権力を手にしたノーマン・オズボーンによって、 国家権力を使われて逆に徹底的に容赦無く追い詰められ、最後にはダケン(ウルヴァリンの息子)に首を刎ねられ殺されてしまう、 ……のだが、その後何とフランケン・キャッスルとして蘇った。 そして最終的に元に戻り、現在はヴァルチャーとの戦いによって片目を失っている。 色々と突っ込み所があるのだが、アメコミではよくある事である。 また、サノスが全ヒーローを相手に勝利したパラレルワールドにおいてはなんとゴーストライダーに就任。 その名も「コズミック・ゴーストライダー」として宇宙を駆け巡っている。 経歴や特殊能力から、しばしばDCコミックのバットマンとの類似が指摘される。 実際にクロスオーバー企画『バットマン/パニッシャー』にて競演した。 能力が「鍛えた常人」で家族を殺された事から活動を始めるというオリジンが共通しているものの、 自身を人間に保つために決して人を殺さないバットマンと、 一線を越えてしまったがために容赦なく悪人を誅殺するパニッシャーは倫理観では対極的である。 作中でも、自らの怒りを何とか押さえ込もうとするバットマンに対して、 必死に自身を奮い立たせようとしているパニッシャーと、対照的に描写されている。 日曜洋画劇場世代にはドルフ・ラングレン演じるパニッシャーが記憶に残っているだろうが、 ジョン・トラボルタが敵役で出演した映画第2弾の方も有名だろう。 第1作が失敗し、2作目で仕切り直すが、黒歴史だったので更に仕切り直した3作目が2008年に、日本では2009年4月に公開された。 刑事になったり、FBI捜査官になったりと、仕切り直しの度にフランクの設定がコロコロと変わっている。 また、過去に2度ゲーム化もされている。 + 詳細 "It's all over Kingpin, your through!" (かみにいのれ!キングピン!!) 有名なのはカプコンが制作したファイナルファイト系のベルトアクションゲームだろう。 『X-MEN COTA』よりも前の、カプコン製マーベルコミックス系ゲームの第一弾である。 特筆すべきはその行動力の高さ(斜めジャンプの距離は短いが)。 彼一人でガイ、コーディー、ハガーの能力を兼ね備え、それらを上回る行動力を持つ。 使えるものは何でも利用でき、ただのアイテムボックスに過ぎなかった樽やドラム缶までも武器にする。 また、武器の用途やステージのギミックも多彩。 ナイフを持って敵に掴みかかれば喉元を掻っ切り、バットで数回殴って折れた後は切断面を投げ付けて突き刺し、 列車の上で戦うステージでは敵を先頭車両の前に突き落とせるバイオレンスっぷりだが、 本ゲームでは残虐さよりもむしろ爽快感を押し出しており、敵を倒すと"Oh!"とノリのいい声を発するため あまり凄惨な印象はなく、むしろトムとジェリー的なギャグっぽさすら感じられる。 バット持ったザコが歩いてる途中に見せてくれる華麗なバッティングフォームはさすが野球の本場メリケンと言わざるを得ない。 さらに銃と手榴弾を携帯しており、敵が銃を持っていれば(持っていなくてもロボットだったりすれば) こちらも銃を無限に使用できる。銃を持ったやつが相手なら、無限に銃を使わざるを得ない! ただしボス相手では一緒に銃持ちやロボットのザコがいない限りは素手で勝負せざるを得ない。 たとえセンチネルぐらいでかくて頭からレーザーも撃ってくるロボットだったり、 下半身がキャタピラでミサイルを打ち上げて爆撃してくる奴だったり、腕が変形してロケット弾を発射してくる奴だとしてもである。 でも手榴弾はいつでも使えるし、拾ったマシンガンなら相手が丸腰だろうと撃てる(共に弾数制限はあるが)。どういう基準だ。 同ゲームの2Pキャラは、なんと秘密諜報組織S.H.I.E.L.D.の長官であるニック・フューリー。 ある理由により不老になっている事を除けば彼もスーパーパワーを持たない常人で、 ゲーム中の性能もパニッシャーとほぼ同等である(微妙にパニッシャーよりクセはあるが)。 1面のボスに上司の居場所を聞き出した後、パニッシャーは撃ち殺してしまう所を、 ニックの場合はサマソで気絶させるだけ等、パニッシャーと行動や台詞の違いが出るのも特徴。 2人同時プレイの場合、終始マジ切れ状態のパニッシャーと、抑え役にならざるを得ないニック、という迷コンビを拝む事が可能。 ちなみにニックはヒーロー達と並んで悪党と殴り合いをする事は少ないが、 司令官・指示役・依頼者としては出番が多い人物で、映画『アイアンマン』を始めとするMCUシリーズにも登場している。 さらに、このゲームは攻撃を当てた時の「重さ」がかなり重視されており、 鈍器や重火器系の攻撃の際はそのズシリとくる重さを実感できる調整となっており、 格ゲー以前にカプコンを有名にしたジャンル「ベルトスクロール格闘アクション」の円熟期とも言える、非常に完成度の高いゲームである。 やたらキャラ能力が高く、敵もそんなに強くないのでジャンル内でも屈指の易しさなのも評価点 (ベルトスクロールアクションは難易度の高低が評価に響きやすい)。 しかし、このジャンルは「1コインで長時間プレイできる」というインカム率の悪さから、 次第にアーケードから撤退状態にあった頃でもあったため、この『パニッシャー』自身もあまり見かけなかった。 とはいってもプレイした人達の記憶には焼き付いており、メガクラッシュ発動時の奇声と、 奇怪なアクション(パニッシャーだけでなくニックにも該当)に魅入られた人多数。 「ファイオー!」「オリャーマー!」 キャラゲー故の版権問題から家庭用移植版は海外限定のメガドライブ版のみ発売され、国内では長らくアーケード版を直接プレイするしかなかったが、 2024年9月発売の『MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection Arcade Classics』でアーケード版が初の国内移植となったため、入手難易度がグッと下がった。 さらに2005年にはXboxで再びゲーム化される事になる。 こちらはパニッシャーの残虐さを全面に押し出したゲームで、ありとあらゆる方法で犯罪者達を拷問し、処刑する。 その拷問、処刑方法のバリエーションがやたらと豊富で、前述のゲームとは別の意味で使えるものは何でも利用できる。 具体的には、窓、換気扇、ドリル、棺桶、焼却炉、トラバサミ、(動物の)サイ、ピラニア、サメ、フォークリフトなど… これ以外にも沢山ある。これらをどう使うかは…各自で調べてほしい。 ただ、その残虐さ故に日本では未発売になってしまったほどである。 ちなみに、重要な情報を持っている犯罪者は、その頭上にパニッシャーマークが浮かび上がる。 そして、そのマークが出た敵の末路は……。 MUGENにおけるパニッシャー + aPoCaLyPsE氏製作 aPoCaLyPsE氏製作 MUGEN1.0以降専用。 海外の製作チーム「Infinity mugen team」のaPoCaLyPsE氏による、『MVC』仕様のもの。 『MVC2』のケーブルをベースとして作られている。 β版故にAIは未搭載(AI起動コマンドはある)だが、Empawk氏の外部AIが存在する。 ライフル、手榴弾、SMG、地雷、ミサイル、バズーカ、ナイフと何でもござれな戦闘術を駆使する。 特に長いのけぞりやダウンを奪うのに長け、技の性能からタッグ戦向きのキャラとなっている。 なおこのライフル、ダメージとヒット数、銃口の高さが異なる3種類があるが、一部のものはコマンド最速入力でコンボにつながってしまう。 つまり、理論的には地上で仰け反りが短いキャラ以外相手に飛び道具のライフルがヒットしたら10割確定。 反面ゲージの無い状態での切り返しが辛い。飛び道具や地雷を駆使し、いかに近寄られないよう立ち回るかが大事。 また、超必殺技に「シンビオートモード」なる洒落にならないものまである。 これは「もしもシンビオートがパニッシャーに寄生していたら」というIFの世界を描いた話が元になっている。 その他、超必殺技でKOすると相手が白骨化したり跡形も無く消し飛んだりし、「PUNISHED」の表示が出る。 グロ耐性の無い人は注意が必要。 紹介動画 + RAHLONNIR氏製作 RAHLONNIR氏製作 上記のものの改変版で、こちらもMUGEN1.0以降専用。 改変前に比べてエグイ技が増えた反面、グロ描写はやや抑えめ。 通常攻撃の銃撃には弾数制限があり、スタートボタンを押す事でリロードできる。 豊富な武器を駆使したり、タッグ戦向きな所は変わっていない。 やや簡易ではあるがAIがデフォルトで搭載されており、並キャラ相手なら十二分に戦える。 なお、改変元とファイル名が同じなので、登録する際は注意。 + Mr.Giang氏製作 Mr.Giang氏製作 RAHLONNIR氏のパニッシャーの改変版。MUGEN1.1専用。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、下記の紹介動画やギルドのページなどからジャンプが可能。 ボタン配置や技のコマンド・性能・名称変更、新技の追加、エフェクトの強化といった大幅なアレンジが施されている他、 UnoShe氏の「Uno tag system」にも対応している。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(公開先へのリンク有り) + ELECTR0氏(ELECTRO氏)製作 Ultimate Punisher ELECTR0氏(ELECTRO氏)製作 Ultimate Punisher MUGEN1.0以降専用。 カプコンのベルトアクション版のスプライトを使用しており、KFMよりも若干サイズが小さい。 原作ゲームでも使用していた銃火器による豊富な飛び道具を持つ他、何かと縁があるウルヴァリンをストライカーとして呼ぶ。 カプコン版の要素を取り入れつつ、上手く格ゲーに落とし込んだキャラに仕上がっているのだが、 愛車の黒いバンをぶち当てる超必殺技「Hit Run」に不具合があり、ヒット後は相手の挙動がおかしくなってしまうので注意。 AIはデフォルトで搭載済み。 射撃を駆使した遠距離戦を得意としているが、上記の不具合もあって残念ながらAI戦には不向き。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り) 単体キャラ以外では、サクラカ氏製作のきら様のアレンジキャラ、「きらきら」に何故かアシストキャラの一人として登場。 こちらはカプコンのベルトアクションのキャラをそのまま流用したもので、呼び出すと銃で援護射撃してくれるが、攻撃を受けると一発で退場する。 他にはaPoCaLyPsE氏のパニッシャーのガワ替えキャラとして、 マーベルヒーロー「ウィンター・ソルジャー」及びDCヒーロー「ピースメイカー」が海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 いずれも元暗殺者だったり、いかなる犠牲を伴っても平和を維持せんとする工作員だったりと、過激なヒーローである。 ちなみに、ピースメイカーは『ウォッチメン』に登場するヒーロー「コメディアン」の元ネタとしても知られている。 ウィンター・ソルジャー参考動画 "Goodnight fat boy!" (あばよ!!これは オレのかぞくのぶんだ…) 出場大会 作品別トーナメント2010 オールスターゲージ増々トーナメント 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 第4回遊撃祭 ミニ盛りシングルトーナメント 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 更新停止中 ロイヤルランブル大会
https://w.atwiki.jp/oretuba_2ch/pages/129.html
風見ヶ丘 柳木原から急行でふた駅の高級住宅街 最新の建築事情を反映させた建物が所狭しと並んでいる。 羽田家 主人公の叔父夫婦の家。数年前に引っ越してきた 駅から早足で10分である スカイピア風見が丘 鳴の住んでいる超高層マンション →詳細:スカイピア風見が丘 ときつる 京の住んでいる煙草屋 祖母だけでなく、たまに京も店に立っている スーパーマーケット 朱色の箱に、翼を広げた白い野鳥のシルエットの広告 スカイピアが出来るまで長らく駅前の道標として住人たちの灯台代わりを務めた 宮川書店 駅前の書店 22時までやっていたはず 正確な地理は不明ながら、咲夜の家もこの風見ヶ丘にあると思われる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/1193.html
製作:マイヤー 風見恭介 (12/03 性能調整) 名前:風見恭介(かざみ きょうすけ) 性別:男性 年齢:18 身長:185cm 体重:70kg 一人称:僕 二人称:あなた、君ら。大抵の場合敬称を用いる 所属:煉獄会(正確には食客) クルセイド学園 高等部3年6組 趣味:読書、浮世絵観賞、月見酒 煉獄会四天王と呼ばれる長身痩躯の男。 元はいずれの組織にも所属しない一匹狼であったが、 一年ほど前、アンダーテイカーの手にかかる寸前、紅蓮豪人と蒼牙誠の乱入により救われている。 以後煉獄会に食客として世話になる内に周囲から四天王として扱われる様になった。 不良らしからぬ物静かな男であり、血の気の多い煉獄会の面々を傍目に一歩脇に控えている。 これは馴れ合いを嫌うと言うよりも、彼なりに今の立場とメンバーに敬意を表しているからである。 能力:【風見鶏】 半径20m以内の風位、風速を自在に操作する。 暴風を叩きつけ吹き飛ばしたり、風圧で攻撃を逸らす、威力を相殺するなど様々な使い道がある。 本人、及び任意の相手に影響を与えぬ様操作する事も可能。 直接戦闘では他の四天王に一歩譲るものの、 広範囲を守れる堅固な防御能力を買われ四天王の座に就いた。 フェイティアは未所持。 交友関係: 上記の通り、アンダーテイカーの永岡忠司とはフリーの頃に一戦交えた因縁がある。 風見恭介 恭介, きょうすけ, 男性, 能力者, AAAA, 170 特殊能力 超感覚=気流発生, 1 S防御Lv1, 1, Lv2, 8, Lv3, 16, Lv4, 24, Lv5, 35 138, 144, 135, 144, 175, 160, 普通 SP, 50, 見極め, 1, 集中, 1, 加速, 12, 足かせ, 16, 威圧, 19, かく乱, 30 FREE_389.bmp, -.mid # 命中390 回避399M # リアル系の割に防御能力高め。パワー不足で難儀するのは仕様です 風見恭介 風見恭介, かざみきょうすけ, (能力者(風見恭介専用), 1, 2 陸, 4, M, 4000, 160 特殊能力 性別=男性 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 メッセージクラス=煉獄会 エネルギーシールドLv2=気流の壁 広域プロテクションLv3=乱気流 2 !精 20 100 3400, 180, 700, 90 AACA, SOG_UM006.bmp 暴風圏, 0, 1, 2, +0, -, 30, 110, AA-A, +0, 風M全吹L2 格闘, 900, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +0, 突 烈風, 1300, 1, 2, +0, -, 5, -, AA-A, +5, P風吹L1 暴風, 1400, 1, 2, +0, -, 20, 105, AA-A, +10, P風吹L2 # 一対一ではなく集団戦を想定した性能 # 位置取り特化型、という謎のジャンル開拓を目指す 風見恭介 回避, 何度でも来るといい、相手をしよう 回避, あせる必要はない、僕はここにいる 回避, 次は当ててくるな 回避, 狙いは正確だったよ、風の力が上回っただけだ 回避, 空気の震えに敏感なものでね 回避, 風向きをいじるだけで狙いは簡単に狂う 回避, 心地よい風が吹いている様だね ダメージ小, そのままでは届かない ダメージ小, 気迫が伝わって来ないな ダメージ小, 風を引き裂くだけの力と意志、君にはまだ足りない ダメージ小, 当ててきたな、何にせよここからだ ダメージ中, 妙な風合いだ、これは良くない ダメージ中, 僕はあまり頑丈にできていないからな ダメージ中, 引き剥がす必要があるか ダメージ中, 風でできる事にも限度があるか ダメージ中, 手強い相手だな ダメージ中, さて、嵐の予感がするな ダメージ大, 本物の暴風とでもいうのか? ダメージ大, くっ、僕の風など意に介さずか ダメージ大, 相打ちは狙えるな、なら結構 ダメージ大, 路傍に転がるのは恩に報いてからと決めている ダメージ大, くずおれる前にやっておく事がある ダメージ大, 無論、最後まで抗わせてもらう。 .潔く華散らすなど、僕には過ぎた結末だからね 破壊, 紅蓮君、蒼牙君、すまない 破壊, 元より吹けば消える身の上…道半ばなのは、無念だけれど 脱出, 力及ばずか、すまない 脱出, 次回を与えられた様だ、今は下がろう 射程外, 遠いな 射程外, 参ったな、息切れしている場合じゃないんだが プロテクション発動(乱気流), 通り名に見合うだけの事はさせてもらおう プロテクション発動(乱気流), 今やこの使い方が僕の本分でね プロテクション発動(乱気流), 出る杭は打たれる、高木は風に揉まれる。 当然だな プロテクション発動(乱気流), 相殺こそできないが、減退させるのは可能だ かけ声(対紅蓮豪人), 元より僕は食客の身 かけ声(対紅蓮豪人), こんな形で意を示す事を許して欲しい、紅蓮君 かけ声(対蒼牙誠), 元より僕は食客の身 かけ声(対蒼牙誠), こんな形で意を示す事を許して欲しい、蒼牙君 かけ声(対三下浩志), 悪い癖が出た様だね、三下君 かけ声(対三下浩志), 落ち着いて深呼吸するんだ… 僕も手伝おう かけ声(対蘭光一), 予感はしていたよ、君は正真正銘の暴風だからね かけ声(対蘭光一), 君の生き方に意見はしないが、問題はその矛先だ かけ声(対紫皇劾人), 予感はしていたよ、君は正真正銘の暴風だからね かけ声(対紫皇劾人), 裏切りを許すほど僕は寛容じゃない。それが紅蓮君たちに対する背反なら尚更だ かけ声(対永岡忠司), どうやら君とは雌雄を決さねばならない様だね かけ声(対永岡忠司), この腐れ縁という奴も、今の風なら断ち切れるさ 攻撃, さてと、行こうか 攻撃, 手心は加えないからな 攻撃, 無頼を気取っている以上、引けない時もある 攻撃, まずは僕を倒してからにしてもらおう 攻撃, 無駄飯喰らいと叱られたくはないからね 烈風, 吹き飛べ 烈風, これ以上は踏み込ませない 烈風, 僕の領域から出て行ってもらおう 烈風, 花散らす風などと思わない方がいい 烈風, 行くぞ、風速40m 暴風, 吹き飛べ 暴風, これ以上は踏み込ませない 暴風, 僕の領域から出て行ってもらおう 暴風, 花散らす風などと思わない方がいい 暴風, 行くぞ、風速60m 暴風圏, 吹き飛べ 暴風圏, これ以上は踏み込ませない 暴風圏, 僕の領域から出て行ってもらおう 暴風圏, 花散らす風などと思わない方がいい 暴風圏, 半径20m暴風圏! 使用画像 熾天セラフさん(http //www.serafu.com/index.shtml) FREE_389.bmp Silveさん(http //silve.hp.infoseek.co.jp/) SOG_UM006.bmp 自由記入欄 ここから先は、作者以外の方が何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、ご自由にお書きください。 参戦シナリオ ■『Road to Lord』(レギュラー) ■使用傾向:
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10980.html
「戦乙女の名にかけて、負ける訳にはいかないのよ! ・・・さあ、かかってらっしゃい!!」 1994年にZyX(ジックス)から発売されたPC-98用の18禁格闘ゲーム『Hercequary』の登場キャラクター。 ランドソルの宴おばさんではない。 1P側の初期カーソルは彼女になっているが、主人公かどうかは不明。 本作の舞台である神々の大地「ファーヴラ」にある八つの地の文化を育む「八つの民」の内、「白夜の民」の代表として、 神々の巫女の座を賭けて他の民の代表達と戦う。 そして負けた者は、巫女の資格を失わせる為に処女を散らされる事に(殺してしまうと勝者側も資格を失う為) ウイングド・ヘルム(両側に羽飾りの付いた兜)とプラスト・プレート(胸甲)で身を固めた戦乙女で、 必殺技はダッシュしつつ、猛烈な勢いと速さで槍を連続で繰り出す突進技「ラッシング・スラスト」、 頭上で槍を振り回して落雷を放つ防御技「コール・ライトニング」の二つ。 MUGENにおけるクリスティーナ mer氏による、原作ドットを用いたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 なお、MUGENにおいてはR18要素は無いのでご安心を。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/jojoboneyard/pages/349.html
●●新参者にも分かりやすい闇テンyutoを見分ける手引き●● ○誤字脱字が多い yuto君はPC、携帯(DS?)などを駆使してコメント に素早く反応しようと自分の文章を読み返さず書き込む そのため誤字脱字は愚か、時に日本語にすらなっていないレスが上がる ○他製作者を叩くコメントを書く このスレを古くから参加している者や乞食者は根本的に製作者あってのスレである 事を念頭に入れているため、キャラに対する注文・要望はあっても よっぽどの事を仕出かさない限り、製作者本人を叩いたりはしない しかしyuto君は自分より上手い製作者に対し嫉妬し、誹謗中傷コメントを平気で書く 時には追放しようと呼びかける ○yutoやD、ワンといった単語が入るレスに直ぐ反応する yoto君は基本構ってチャンなため自分の事を書かれると、衝動が抑えきれず 中傷だろうが何だろうが直ぐに食いつきコメントを書く ○D、ワンはyutoとは別人という前提で話す 過去のレスを読み返せば、yuto君本人が墓穴を掘ってしまったコメントにより D、ワン、DIOなどは全て自作自演という事が既にバレてしまっているが それを認めてしまうと唯のバ○だとバレて(もしくは容認)しまうため 上記は別人であるかの如くコメントを書く またその架空人物を自らが叩き、別人ですよというカモフラージュを装う ○自画自賛 yuto君は他者に高く評価してもらいたいと常に願っており 自分の作品に絶賛するコメントを自分で書き、高評価してもらおうとする ○自サイトに誘導 yuto君は自分が作ったもの(笑)全般を高く評価してもらいたいと常に願っており ジョジョの奇妙な冒険×MUGEN wiki およびそこに張られているフリー掲示板を勝手に作り 更新する度に他人を装い、そこへ誘導を促す またスレの終盤に差し掛かると新スレを作った様に騙し誘導する 〇反論出来ないとコピペ連打 yuto君は知能指数が低いため反論出来なくなると 他人が書いたAAやレスをそのままコピペ添付し反撃レスを書く ちなみに偽yuto(達)の見分け方 基本ageもしくはメール欄にyutosineと書いてある 本物yuto君より若干礼儀正しいがyuto本人に対しては常軌を逸する暴言を吐く w←を多く使う
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6040.html
「俺のパワーはウシさえ絞め殺す…。 お前は生きているだけ運がいいぜ」 "迷える羊" シープ -Sheep- + FIGHTERS PROFILE フルネーム:シープ・ザ・ロイヤル(Sheep the Royal) 海外名:Alexander the Grater(アレクサンダー・ザ・グレーター) 所属:CWA 身長:199cm 体重:163kg 年齢:33歳 出身地:オーストラリア メルボルン 得意技:DDT 好きな物:子牛の肉 キャッチコピー:迷える羊、無敵のパワーを持つ男 カプコン製作のプロレスアクションゲーム『マッスルボマー』シリーズの登場人物。南斗双鷹拳伝承者ではない。 声は恐らくハガーやゴメス、オルテガも兼任する水鳥鐵夫氏。「キン肉マン」のブロッケンJr.の中の人である。 見た目のモデルはプロレスラーのベイダーことレオン・ホワイト。ダブルモヒカン。 同じくビッグ・ベアもモデルが同一なので、物凄く似ている。髪型が特に。 キャラクター設定 「ガッハッハ。俺様のパワーに耐えられる奴はやっぱ、 いねェみたいだな!! まだまだアバれ足りねえのによ!」 悪役のように見えるが、タッグパートナーの相方は意外にもハガーである。 マッスルボマーDUOでタッグを組むと「KNUCKLE BUSTERS(ナックルバスターズ)」というタッグチーム名になる。 オーストラリア出身ではあるが、アメリカンフットボールの花形プレイヤー。 ところが血の気が多い性格のせいで、暴力事件のスキャンダルが絶えず、ついに業界から追放されてしまった。 アメフトの世界に戻れない彼は、プロレスラーの道へ転身を図る。 それは自分の力を十二分に発揮できる世界。好きなだけトコトン暴れることを望むシープにはおあつらえ向きだ。 ……本当に善役のベビーフェイスか?と疑いたくなる。ゲーム中では優勝した後も「うおーッ!もっとあばれてやるぜ!」と叫ぶ。 全然物足りないようです。完全に中毒状態である。なぜハガーが彼をスカウトし、タッグの相方に選んだのか非常に気になる。 プロレス業界に留めておけば、周囲に危害が広まる影響が少なくなる、と考えたのだろうか。 ちなみにシープのファンは彼の本質を見抜いており、彼を「迷える羊」と呼んでいる。 その理由はシープが、試合中にいかに相手を殺さないようにして戦うか悩むからである。 オルテガと戦う前にも「老いぼれをいたぶりたくはねぇが、しょうがねぇ!」と語っており、 あからさまな弱者には優しい……の、か? 「ガッハッハ このシープ様が貴様を地獄へと送ってやるぜッ!」 原作での性能 マッスルボマー これといった特徴が無いが、使いやすくガンガン攻めることができるキャラ。 初心者にも扱いやすく、トルネードスラムも出しやすい。対空の性能が悪いので最強格ではないが。 「ショットガンスタッブ」 P連打 目にも止まらぬ速さで突きの連打を出す技。百裂張り手と違って発動中の移動は不可。 リーチ、発生、技の後のスキの有無の性能がよい。至近距離で多段ヒット。キャラによってヒット数はまちまち。 削りにも使えるので、切り返しやコンボに組み込めるのが強み。相手をロープに追い詰めて鬼畜攻めもグッド。 気絶させやすさは他キャラに劣るので注意しよう。根元からヒットすることも稀。相打ちもある。 オススメコンボは、垂直ジャンプ攻撃 → パンチxn回からのショットガンだ。 ただし縦軸から投げられるのに弱いので気を付けるべし。 「トルネードスラム」 掴んで↑ → ↑+アタックボタン 持ち上げた相手を回転させて思いっきり空へ放り投げる技。 地味な技だが、回転の遠心力により、地面に叩き付けられた時のダメージが普段より大きい。 『DUO』では掴んで↑ → ↑+B 、『スーパー』では掴んで→ ↗ ↑+つかみボタンと微妙に変化している点には注意。 TAS動画にも登場 ……速攻クリアのため、あらゆる相手をリングアウトに。これでいいのか。 マッスルボマーDUO 「ナックルガスト」 ↓ ↘ →+B 。 発生の早いダッシュ裏拳。なるべく先端を当てるように使わないと反確になってしまう。 ところが、多段ヒットする技なので、先端当てにすると1ヒット分威力が低くなるジレンマ。 一応、奇襲やコンボに使える。 『スーパー』ではコマンドが← → Pに変化。 スーパーマッスルボマー 「ディフェンサーレイン」 ↓ ↘ →+P ついに武器?使用の路線を歩み出したシープ。 なんと肩に羽織っている飾り羽を飛ばす凶器攻撃。 ピンクの悪魔のコピー能力ウイングっぽい。どういう仕組みで発射しているのか理解不能。 大体3ヒットする飛び道具で、射程距離はそこそこ。中距離くらいは届く。 「弱い奴らにはもううんざりだ。」 MUGENにおけるシープ・ザ・ロイヤル ですからー氏の製作したアレンジ仕様のシープが公開されている。 ボイスは原作のものではなく、『キン肉マン』のウルフマン(CV:川津泰彦)のものを使用している。 シープ→羊→羊と狼→狼→ウルフという流れだろうか。 国籍も違うのに、ウルフマンは相撲超人なので技と路線があってる気がする。 ……実は、シープさんの声を務めていた(と思われる)声優の水鳥氏が亡くなられた後、 彼の持ちキャラの声を引き継いだ声優の一人に、川津泰彦氏がいたりする。 他のMUGENボマー勢の例に漏れず、CPS2基板のドットが縦長なのを調整している。 199㎝163㎏のビッグボディがすごいムチムチ、ハート様もびっくりの肉だるま。 トルネードスラムの3ゲージ版は敵をお手玉にしまくるという豪快な技。 オリジナル超必殺技は「アンストッパブルクラッシャー」。前進しながら殴りまくる乱舞技。 AIは11段階に調整可能なものがデフォルトで搭載済み。 強さはレベル11で虻蜂氏製オルテガのレベル4と互角くらい。 プレイヤー操作 「今度の奴らはすぐに壊れないだろうから、 ようやく思いっきりやれるぜ。 首を洗って待ってろよ」 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 作品別総力戦大会するよー 好きなキャラ集めてタッグ大会 マッスルボマー VS ファイヤースープレックス MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス残虐選手権 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 新春テーマ別チームバトルF しんぷる作品別チームトーナメント3rd MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 獣神武闘会 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル MUGENオリンピック 凍結 陣取り合戦TAG プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part05)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7481.html
誰かこいつらの項目を作ってあげてほしい 解説 32名のキャラで送るシングルトーナメント。現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇキャラでシングルトナメの続編。 出場条件は「2013年11月17日時点でまだMUGENwikiに項目がないキャラ」である事。 ルールは前大会と同じ1試合20秒1ラウンド。 出場選手 ゴリラ 毒チーズ スキーブーツ 和田どん ブルーレンジャー 仮面ライダーディエンド テンテン 田ボ ディディーコング ブル マイルス テイルス パウアー ワカシャモ カラクリ兵 エアーマン ルシア・モーガン マール 月島小恋 メデューサ トム サボテンダー 桃白白 デスマスク O Ilusionista miopinja 博打王キング キャンチョメ&フォルゴレ ドラゴン紫龍 ファルコ ナツ・ドラグニル スパイナル 柚木詩子 アルバン + おまけ 魔剣道1号 関連大会 + 一覧 半裸王決定戦【削除済み】 男女で良タッグ発掘リーグ【削除済み】 主人公(&ヒロイン)達でランダムタッグトーナメント【削除済み】 男女で良タッグ発掘トーナメント【非表示】 新春テーマ別チームバトル2013 現時点でAI未搭載のキャラでシングルトーナメント 絆ランセレタッグロワイアル【非表示】 テーマ別タッグチームバトル【削除済み】 現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇキャラでシングルトナメ【非表示】 仮面ライダートーナメント 現時点でAI未搭載のキャラでシングルトーナメントⅡ カオス(?)なキャラ5名で総当たりリーグ 新春テーマ別チームバトル2014 野球トーナメント 新春テーマ別チームバトルF 現時点でAI未搭載のキャラでシングルトーナメントGX 新春テーマ別チームバトルEX 強ランク前後ランセレバトル 強ランク前後ランセレバトルII コメント 乙。ちなみに誤字などは私が訂正しました。 -- うp主 (2013-12-09 16 48 57) うぽつ、ノロコの人かと思った -- 名無しさん (2013-12-09 16 50 03) この大会はノロコの人リスペクトの大会ですので、間違ってもこれはノロコの人が作った大会ではない事と思ってください。 -- うp主 (2013-12-10 18 34 25) 名前 コメント