約 119,472 件
https://w.atwiki.jp/ruina_talk/pages/31.html
妖精の塔・下層カシの木おやじ 四人の小妖精「正直者は誰?」を選択 「森を抜ける道を教えて」を選択 正直者を当てるを選択 挑戦するを再度選択する 妖精の塔・上層話をするを選択話を聞くを選択戦いを挑むを選択 撃破後 立ち去るを選択 妖精の塔・下層 長い廊下を歩きづづけた果てに、 新たな領域に辿り着いた。 ──視界が白く閉ざされている。 行く手には濃密な霧が渦巻いていた。 冷たく湿った空気の中に、爽やかな香りが混じる。 周囲の壁を確かめようとして、気付いた。 ここは……森の中だ。 石壁の代わりに、入り組んだ木々が通路を作っている。 霧が薄くなった時には、頭上に夜空さえ見えた……。 カシの木おやじ ……霧の中を迷っているうちに、 また同じ場所に戻ってきてしまった。 この森は一体どうなっているのだろうか? 少し疲れてしまった。 ちょうど良いことに、分かれ道のところに、 一休みするのにうってつけの大木が生えている。 休憩する 立ち去る 休憩するを選択 大木の根元に腰を下ろし、一休みすることにした。 休んでいる内に、だんだん眠くなってきて、 まぶたが重くなる……。 【カシの木おやじ】 「…………おい」 「おい、起きろ、若いの」 声に起こされて目を開けたが、誰もいない。 【カシの木おやじ】 「ここだ。お前の後ろだ。」 振り向いても、そこにあるのは大木だけだ。 ……木だ。 喋っていたのは、この大木だ! 【カシの木おやじ】 「そうだ、儂だ」 「道に迷っているようだが、 この霧は旅人を迷わせる魔法の霧。 道を知らなければ先へ進めんぞ」 「正しい道を知りたければ、 四人の小妖精に聞くことだ」 「だが、四人の小妖精のうち 常に正しい事を言う正直者は一人だけ。 他は嘘つきで、逆のことしか言わない」 「いいか、正直者は一人だけ。 残りはみんな嘘つきだぞ!」 言いたいことを言い終わると、大木はまた沈黙した。 【カシの木おやじ】 「正しい道を知りたければ、四人の小妖 を探して聞き出すことだ」 「だが、四人の小妖精のうち 常に正しい事を言う正直者は一人だけ。 他は嘘つきで、逆のことしか言わない」 「正直者は一人だけ。 残りはみんな嘘つき。 よく覚えておけ!」 四人の小妖精 木々の合間に広場があり、石の柱が輪を描く形で 立てられていた。 ──環状列石の内側では、小さな光が飛び回っている。 近付いてみると、光っているのは、背に羽の生えた 小妖精たちだった。 彼らは陽気に歌いながら、空中ではしゃぎ回っている。 その人数は四人。 【パック】 「おや?人間だ!」 【プック】 「なにしに来たんだい? 道を聞きたいのかい?」 【ペック】 「僕なら正しい道を教えられるよ!」 【ピック】 「違うよ、正しい道を教えられるのは 僕だよ!」 以前、不思議な木に聞いた話を思い出した。 【カシの木おやじ】 『いいか、正直者は一人だけ。 残りはみんな嘘つきだぞ!』 「正直者は誰?」 「森を抜ける道を教えて」 正直者を当てる 立ち去る 「正直者は誰?」を選択 【パック】 「僕は正直者だよ」 【プック】 「ピックは正直者だよ」 【ペック】 「プックは嘘つきだよ」 【ピック】 「ペックは嘘つきだよ」 正直者は一人だけだそうだが……? 「森を抜ける道を教えて」を選択 【パック】 「森に入って最初の分かれ道を左に行くんだ」 【プック】 「次は右に三回曲がって」 【ペック】 「そして右に三回曲がって」 【ピック】 「最後は右に行くんだ!」 正直者は一人だけだそうだが……? 正直者を当てるを選択 正直者当てに挑戦できるのは一度だけだ。 それでも挑戦するか? 挑戦する やめる 挑戦するを選択 四人の小妖精のうち、誰が正直者? パック プック ペック ピック 正解を当てる 【ペック】 「あたり!あたりだよ!」 「ご褒美にいいこと教えてあげる! 仙女の泉で釣りをしてごらん!」 そう言い残すと、小妖精たちは 笑いながら飛び去っていった。 挑戦するを再度選択する 正直者当てに挑戦できるのは一度だけだ。 妖精の塔・上層 巨木の梢には銀色の木材で作られた館があって、 その全体から月光にも似た冷たい光を放っている。 階段を登ってテラスに上がると、 妖精族の従者たちが扉を開け、中へと招いた。 美しい館だった。窓枠から家具の一つ一つまで、 すべてが植物をかたどった優美な曲線で作られている。 はるか昔に滅びたはずの文化が、この建物を 生み出したのだ。 やがて、館の奥にまで通された。 大きな窓を背にして、妖精族の貴人が あなたを出迎えた。 【妖精王】 「ようこそ。 この奈落の牢獄に客人が訪れるとは、 実に稀なことよ。歓迎しよう」 「我らは、古き森の民の生き残り。 人族との戦に敗れ、この地に封じられた 囚人である」 「かつては我らも地上にあり、 山脈と海の間に広がる森を 星明りのもと逍遥したのだ」 「客人よ、地上の話を聞かせておくれ。 川縁に黄金樹はまだ繁っているのか。 一角獣は谷間を彷徨っているだろうか」 話をする 立ち去る 話をするを選択 あなたは妖精王に、現在の地上のことを 語り聞かせた。 【妖精王】 「…………」 「そうか。地上はすでに人の子らの手で 切り開かれ、精霊も隠れたか。 太古の星々を知る者もいなくなったか」 「すべては虚しい。神々は何を思い、 我らにこのさだめを与えたのか。 幾千年を待ち続けたのは何のためか…」 妖精王は物思いに沈み、沈黙した。 話を聞く 立ち去る 話を聞くを選択 あなたは妖精王に、なぜここに住んでいるのか 理由を尋ねた。 【妖精王】 「……その問いに答えるには、 はるか昔の出来事から 物語らねばならない」 「すべては、一人の少年から 始まった……」 「かつて神々の影が地上にあり、私が先代の王の 従者であった頃、人族は河の泥で町を築き、 互いに争う小さな種族に過ぎなかった」 「ある時、森に人族の少年が教えを請いに来た。 彼は我らの知恵を学び、同族を救いたいと言った。 彼の心は正しく、善いものだった」 「しかし人族である彼には、魔術の奥義までは 身に付ける事ができなかった。 種族の能力には自ずと限界があるのだ」 「だが彼が嘆きつつ森を去り、幾十年してから 戻ってきた時、彼は大王を名乗り、 軍隊を率いていた」 「彼は我らの術をも凌ぐ破壊の魔術で森を焼き、 土地を奪った。 多くの同族が彼に殺された」 「…森を去ってから、彼に何があったかは分からない。 ただ、再び出会った彼は、魔性のものと化していた」 「彼は、我らを始めとした太古の種族を打ち破り、 集めた捕虜を河岸に築いた都に連れ去った」 「そして力ある秘石を囚人の王たちに与え、 その魔力によって束縛し、自らを守る結界の一部、 すなわち守護者としたのだ」 「この結界により、彼の都は永遠のものとなった。 太古の種族の力は世界の根と結びついており、 これを支配する事で、彼は地上の王権を得たのだ」 「だが、千年を越えて続いた彼の帝国は、 天の望まぬものとなり、 神々の手により滅ぼされた」 「神々は、地上の者の手では守護者たちの結界を 破れぬと悟り、自ら起こした大洪水と地震によって、 都ごと地のそこに封じたのだ」 「……しかし、守護者たちが存在する限り、 彼を真に滅ぼすことはできぬ。 一万年が経とうとも、彼は蘇るだろう」 「……この、守護者の秘石が 我が手に存在する限り」 そう言うと、妖精王は額を飾る石を外し、 手に持って掲げた。 石は緑の光を放っている。 「そう。私は、かの皇帝を守る守護者の一人である。 この秘石の魔力によって魂を束縛され、 逃れることもかなわぬ」 「彼を真に滅ぼさんと願うなら、我らを殺して 四つの秘石を奪い、墓所への道を開かねばならぬ。 四人の王の屍を越えて、彼の意思をくじくのだ」 戦いを挑む 立ち去る 戦いを挑むを選択 【妖精王】 「さあ、来るがいい。 そして私を秘石の支配から解き放て」 「秘石の魔性に侵され続け、 夜種と化したこの身を滅ぼすがいい!」 撃破後 【妖精王】 「……この秘石を取れ……」 「……心せよ。 力の誘惑に捕らわれたとき、そなたも かの皇帝と同じものになる……」 妖精王は息絶えた。 これは定められていたことだったのだろうか。 すぐに妖精族の従者たちがやって来た。 【妖精族の従者】 「……我々の種族は、皇帝の呪いによって この空間に囚われています」 「ですが王は、我らが開放される 時が来るのを信じていました」 「どうか皇帝を滅ぼし、我らの 永き虜囚の日々を終わらせて下さい」 彼らは、妖精王の亡骸を銀の盾の上に乗せ、 どこかに運び去っていった。 立ち去るを選択 妖精王に別れを告げ、館を去った。
https://w.atwiki.jp/stm_matome/pages/78.html
再び迷い街道 BGM・古の森 ガーベラ「う…なんだか怖い」 タイム「大丈夫だよ、えーっと、妖精の森の手前まで行けばあるはずだな…」 妖精の森の手前 狼が居る。話しかけるとイベント突入。 ???「貴様等、何をしに来た?」 タイム「!! 狼が喋ったッ」 ガーベラ「わ、わたしたちは…わたしたちは薬草を取りにきたんです、狼さん」 ???「薬草…リサナーレ草か…」 タイム「そうだけど、つーかお前誰?」 ガーベラ「ちょ、ちょっと、タイムさん!?」 フェンリィル「私は死神様に命じられしモノ、フェンリィル。 …だが、私はそれを望まない。しかし、運命に逆らうわけには行かない。済まないが、消えてもらう!」 『フェンリィル』との戦闘に突入。BGM・BOSS 戦闘内で会話。 ガーベラ「うわわわっどうすれば!?」 「っ…戦うしかないんじゃねえか! なあ、ガーベラ!魔術がどうとか言ってただろ、何かできそうか!?」 「え、私!?わ、わからないけど…」 「魔術は想像力だ、って聞いたことがある!イメージだけでどうにかなるかもしんねえ! 狼は火に弱い、もしできそうなら…頼む!」 ガーベラはこの次点で火・水系の低級魔術が使えます。 倒した後 フェンリィル「…やはり、望まぬとも運命か」 タイム「ちょっとまてよ、なあ、何だ、望むとか運命とか、あと死神様って誰だ!」 フェンリィル「消えてはいけない…死神は、想いを狙っている…」 狼、点滅して消える ガーベラ「…なんだったんでしょう?」 「…わかんねぇけど、危険かもしれない…早く戻ろう」 タイム、前に進み出て薬草(リサナーレ草)入手。 ちなみにどうでもいいですが、『リサナーレ』はイタリア語で『治癒させる』等の意味。 そしてサンドレインへ・・・
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/497.html
妖精の加護:Aオシーン 妖精からの加護により、優先的に幸運を呼び寄せる。 ただしその発動は妖精の気まぐれにより一定しない。 妖精の加護:B セツリ 妖精婆の加護。依頼という形で働きかけることにより、 様々な奇跡を行使できる。 この加護により、かつて従えた異界に移り住んだ鳥の軍勢や無機物を召喚できる。 行使される奇跡の規模に関わらず、 消費する魔力は霊的存在への干渉に要するもののみである。 あくまで依頼であるため、霊的存在が働きかけに応じない場合もある。 妖精の加護:B プロスペロー アリエルを始めとする妖精達の加護。 妖精の習得している幻術や催眠術を行使出来る。 また、彼女達の魔力を魔術行使に上乗せすることで、 魔術の規模を本来以上に高めた上での発動を可能とする。
https://w.atwiki.jp/ellark-sisyamo/pages/321.html
アイテム名:妖精の羽 分類:素材 買値:zel 売値:zel 説明書 フェアリードラゴンの羽 入手方法:()
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/17574.html
イスパニア半島(いすぱにあはんとう) 概要 アビスに登場したフィールド区分。 登場作品 + 目次 アビス詳細 探索ポイント11 出現敵 関連リンク関連項目 被リンクページ アビス + 詳細 詳細 ケセドニアから北側、タタル渓谷周辺のフィールド。 + 探索ポイント 探索ポイント11 アイテム名 価値 腐葉土 最低 黒炭 低 ヒカリゴケ 並 神木 高 風精の羽根 最高 + 出現敵 出現敵 風属性に関する敵が多めに出現する。 そこまで強い敵は出現しないが、かなり高い能力値を持つストムトータスには注意。 名前 Lv HP エンプト 39 7140 エンプトズ 39 8190 ストムトータス 39 25200 デスシーカー 39 9240 ナイトレイド 39 12390 ビュービュー 39 6190 関連リンク 関連項目 西ルグニカ平野 ザオ砂漠 被リンクページ + 被リンクページ モンスター:エンプト モンスター:エンプトズ モンスター:ストムトータス モンスター:デスシーカー モンスター:ナイトレイド モンスター:ビュービュー 地名・地形:アビス 地名・地形:ケセドニア 地名・地形:ザオ砂漠 地名・地形:タタル渓谷 地名・地形:西ルグニカ平野 ▲
https://w.atwiki.jp/fantasysea3/pages/19.html
妖精の森 出現条件:最大HPが350以上。 難易度 :★(1.45) 咒法幻想ほど難しくない場面が多い。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3607.html
エルファリア 機種:SFC 作曲者:三枝成彰 編曲者:T s MUSIC(滝本利昭) 開発元:ハドソン, レッドカンパニー 発売元:ハドソン 発売年:1993 概要 ハドソンから発売されたRPG。 独特なシステムの多さでプレイヤーの賛否が分かれた。 BGMの作曲は日本音楽界で有名な三枝成彰氏が担当。 三枝氏がゲーム音楽を手掛けるのはかなり稀で、担当したのはこの作品と『エアーズアドベンチャー』のみ。 サントラには吹奏楽編曲の音源とシンセのオリジナル音源を収録した『エルファリア組曲』が発売。 ちなみシンセサイザープログラマーには、ZARDの「永遠」や倉木麻衣の「渡月橋 ~君 想ふ~」の作曲者として知られる徳永暁人氏が参加している。 収録曲(サウンドトラック順) オリジナル音源のみ記載。 曲名 補足 順位 妖精の歌「エルルの歌」 エルル関連イベント オープニング 妖精の歌「哀愁」 ゾーラのテーマ 水の国カナーナ 1章全体マップ 土の国フォレスチナ 2章全体マップ 風の国エルファリア 3章全体マップ 暗雲 占領された町・村 戦闘 通常戦闘 市場 解放後の町・村 大いなる自然 各地の森 洞窟 各地の山 過去のエルファリア 4章全体マップ 来るべき嵐 占領された砦・城 子ボス戦闘曲 ボス戦 章ボス戦闘曲 各章の大ボス戦 絢爛 解放後の城 再び現在のエルファリア 5章全体マップ ゾーラ戦闘曲 ラスボス戦 エンディング サウンドトラック エルファリア組曲
https://w.atwiki.jp/megido72_item/pages/165.html
入手方法 ストーリー ・9 ゴルドショップ 要求するメギド一覧 メギド 進化の段階 個数 備考 グシオン ☆2.5→3 2個 直接要求、占い師の香炉の素材 合成できる素材 素材名 必要素材 費用 占い師の香炉 マジカルトリュフ×1ビーズ草×1時空の歯車×1妖精の花×1 10G 説明 ステータス強化 制限レベル 売却値 自然豊かな地に咲く小さな花 素早さ+2 14 36G
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/849.html
妖精の森 No.0078 妖精の森 サポートカード 配置:シーン 呪力5 [戦闘フェイズ]常時 自分のリーダーの属性に『妖精』が含まれている場合、自分のリーダーは「回避+1」を得る。 [戦闘フェイズ]常時 自分のリーダーの属性に『妖精』が含まれていない場合、自分のイベント・特殊能力はターンにつきそれぞれ1回しか使用できない。 イラスト:心太 考察 回避を上げる効果、使用回数制限を与える効果を持つシーン。 『妖精』属性キャラは回避3しか居ないため、一応はどのキャラも回避上昇効果を生かせる。 ただ、三妖精で電波塔を入れてもなお高回避というわけではなく、命中が高すぎる相手では流石に機能しない。 下効果はイベント・特殊能力にそれぞれ使用回数制限を設ける効果。 最終盤でイベントを連発するデッキ相手への抑止力になる。 ただ、イベント1回・特殊能力1回というだけでもそれなりに相手のスペルの強化は許してしまう。 1枚で大きく強化されるEXTRAVAGANZAのようなカードもあるので、あまり期待しても居られないというのが正直なところ。 霊撃を複数枚打たれなくなるぐらいに考えておくのが良いかも知れない。 充填フェイズにも対応しないため、充填フェイズ中に複数枚イベントを使うタイプのコンボデッキにも無力。 加えて、使用ではない永続効果にも制約を与えられない。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1733.html
原精の森 解説 開拓都市ノタリオンの北東に広がる古い森。 高位精霊が支配する精霊領域として人間族の支配を受け付けずに中立を保ってきた。 古い森である為、稀少な木材を採取する事ができる。 雑感・考察 名前