約 42,941 件
https://w.atwiki.jp/wiki14_k2/pages/20.html
Star Fantasy 雲雀さんの5作目! ここの常連さんがまたもや登場。 サイレントナーイト,ホーリーナーイト(黙 JASRACの馬k(消 プロローグ ここは「サイレント・ナイト」- 自分の出身地だ。自分は雲雀と言う。 雲雀 「あーあ”、暇だぁ、暇すぎる。」 どうしようものない凡人(?)だ。 サイレント・ナイトは平和な国だった…。 ??? 「ここが『サイレント・ナイト』か…。ホントに夜の時間が多いんだな。」 ??? 「そうじゃないよ。文字盤が消えたせいだ。そして星くずのカケラが集まってないせいだよ。何のために俺らは旅してるんだ?」 ??? 「そうだった…orzすまんすまん。」 二人の旅人が話し合っている。 雲雀は少し聞こえた。 (文字盤?星くずのカケラ?…なんのことだ?……聞いてみるか。)雲雀はその二人に話しかけた。 ??? 「それはな……。一寸待ってろ。」 二人でどうやら相談し始めたようだ。 「おぃ、言っていいのか?外部の奴に……。」 「駄目にき間ってんだろう。……よし、こうしよう。あいつを……」ごちゃごちゃ話している。 ??? 「…オホン、…教えてほしかったら手伝ってくれないか?旅を。」 ??? 「大丈夫!死んだら保証するからさ。」 すこし雲雀は悩み、決意した。 雲雀 「いいよ。手伝う。」 ??? 「じゃあ、ここに契約して。」 雲雀 (旅に契約なんているのか?ま、いいか。) サインを契約書にした。 ??? 「まずは自己紹介から。俺はリーフ!で、こっちが野良さん。」 野良エモン 「野良さんじゃなくて野良エモン。」 リーフ 「どうでもいいじゃん~。よし早速行こう!」 雲雀 「……で、旅の目的は?」 リーフ 「Σあ”…えーとね、俺たちは、この大宇宙を守っている物があるんだ。名前は“リピートスター”!繰り返し繰り返し星達を同じように生かしている星だからこの名前が付いたんだよ。だけど、何者かによってそのリピートスターが破壊され、7つのカケラにわかれてしまったんだよ。そのせいで、世界の時と環境が、歪んで…。それはもう大変なんだよ…。」 野良さん 「それを戻すのが俺たちの仕事ってわけ。」 リーフ 「文字盤って言うのは、世界の時を正常に動かしている『時計』があってね。その巨大な時計がリーピートスターがぶっ壊れたせいで時刻が変になってね。ここはずぅーっと夜になってしまったんだよ。」 雲雀 「大変なんだな…。」 野良さん 「つべこべ言ってないで、旅にLET S GO!!」 こうして3人の旅が始まった。 第1章 「国の章」 雲雀 「…今さ、星くずのカケラ、何個?」 野良さん 「…0個。だから困ってるんだよ。」 リーフ 「あーあ、この前はカケラ持っている奴に逃げられるしさ…。」 野良エモン 「うるせぇ!しょうがないだろ!」 その時であった。 「『スピアタックル!!』」 野良さんに直撃。雲雀とリーフは交わし、武器を構えた。 ??? 「……だれだ?」 リーフ・雲雀 「コッチのせりふだぁ!!」 ??? 「ここはリスアルディー王国。外部の者は入れないよ。」 雲雀 「聞いたことがあるな。たしかそこには、星くずのカケラっぽい物があって…、王様の宝だとか。」 リーフ 「それだ!よし、行くぞ…。」 雲雀 「ガシッ…(リーフさんをつかむ)入いれないっつの。」 ??? 「あのカケラが必要なのか?」 雲雀 「一応。」 ??? 「俺を倒したら、入れてやろう。」 リーフ 「そうと来たら…」 リーフは戦闘モードに入った。 リーフ 「ウィンドストーム!!」 凄い勢いで相手に襲いかかる。 雲雀 「ギアチェンジ!(ギアスターに乗る)……ギアショット!!」 二つの歯車を雲雀は投げた。 野良さんがその頃、目を覚まし、攻撃し始めた。 野良さん 「俺もショット!!(技忘れましたorz)」 ??? 「何ぃいいぃい!?3人がかり!?ずるいぞー!!」 どかーん!直撃。 ??? 「ず、ずるい…バタッ。」 何者かは倒れた。 雲雀 「で、どうする?」 リーフ 「あそこには門があるし……、鍵かかってそう。」 野良さん 「この人、鍵持ってないかな~。」 探していたらあった。 ギイイイィ……門が開いた。 野良さん 「よし。レッツゴー!」 雲雀 「張り切りすぎだっつの;;」 リーフ 「ま、カケラをゲット出来るかはわかんないけど・・。」 もくもくと3人は進んでいった。 第2章 「王の章」 城に無事入り、王が居るところへ行った。 デルタル王だ。おなかの出た王様だ。 王にその(旅の)話をした。 デルタル王 「そうだったのか。ほうほう。だが、あのカケラは……うーむ。」 リーフ 「そこを何とか~。」 雲雀 「……じゃ、ワイロで。」 野良さん 「あれがなきゃ、世界は終わりなんですよ!?それでも……」 デルタル王 「そうじゃなくてのぅ、この前、そのカケラが不気味に光ってのお、気味悪いんで、遠くの『ファイヤー ソロビル』という火山に捨ててきたんじゃ・・・。勝手にやるわい!」 雲雀 「あそこには、恐ろしい魔獣が…。」 リーフ 「そいつがとってたら?」 野良さん 「取り返すにきまってんじゃん!!」 野良さんが飛び出してその火山に行った。 走ってリーフと雲雀は追った。 リーフ 「野良さぁあん、早いッスよ。」 雲雀 「いいかげん、とまれっつの~。」 ダダダダダ……野良さんがもの凄いスピードでかけてゆく。 「キェエェ~。」鳥の声がした。上を向くと…魔獣だ!恐ろしい魔中は馬鹿でかい炎の鳥であった。上に誰か乗っている。首に赤い星くずのカケラがついていた……。 リーフ 「あ!あれだ!赤い星くずのカケラ!!」 野良さん 「ジャァアアンプ!!!!」 野良さんが勢いよく走っていたせいで、もの凄いジャンプして、鳥に捕まった……orz 野良さん 「あーれーー……」 雲雀…リーフ 「野良さぁああん!!」 リーフ 「…………。」 雲雀 「…………。」 リーフ 「どうする?」 雲雀 「助けにいくっきゃないっしょ。」 二人は鳥の巣へ向かった。 第3章 「炎の章」 鳥の巣へ向かったリーフ達は、難なく険しい山道を乗り越え、 鳥の巣へたどり着いた。 「キェエェ?」鳥は驚いて警戒している。 ??? 「だれだ?何かようか?」 リーフ 「野良さんと、星くずの赤いカケラを返せ!」 ??? 「今夜の飯と、この石を?……無理だな。」 リーフ 「じゃあ、力ずくで」 雲雀 「行くか!」 戦闘モードに入る。 「キェエェ!」 ??? 「ファイヤーグラフト!!」 雲雀 「なんのギアバリヤー!!」 リーフ 「好き有り!ゴールドクラッシュ!!」 相手はかわそうとした。しかし攻撃範囲がでかかった。 ??? 「ぐはぁ!!」 雲雀 「とどめギアシュート!!」 相手は倒れた。 鳥は怒りだし、炎の息をはいた。雲雀に直撃!リーフはかわした! 雲雀 「あっちぃ~;;」 リーフ 「くらえリーフカッター!!」 「キェエェ……どしーん!」鳥を倒した! ??? 「おのれ~、強いな。」 雲雀 「星くずのカケラはどこだ?」 リーフ 「あった!頂き!」 ??? 「くそっ、体さえ動けば……。」 雲雀 「野良さーん。大丈夫ッスか-?」 野良さんは、鳥の下に居た。 野良さん 「踏んだり蹴ったりだな、俺……。」 雲雀 「…まぁまぁ、もう終わったことだし。」 リーフは敵の前にしゃがんだ。 リーフ 「あんた、結構つよいなー。仲間にならない?」 ??? 「!!……仲間に?」 雲雀 「そう、その星くずのカケラ探し、手伝ってくれないかな?」 ??? 「……いいけど。あんたら、名前は?」 リーフ 「俺はリーフ。」 雲雀 「……あ、雲雀です……。」 野良さん 「俺、野良エモン~。よろしく。」 ??? 「私はドラグーン。火の戦士。」 雲雀 「じゃ、宜しく、ドラグーンさん。」 ドラグーン 「さんはいいよ。呼び捨てで。」 リーフ 「よし、行くぞ!」 -------------------------- 次回は橙色(オレンジ)だ。 新しい仲間とどんどん突き進もう!!
https://w.atwiki.jp/kz193/pages/40.html
せっかくのレスが過去ログに埋まってしまうのはもったいない 今までの書き込みで私が独断と偏見で印象に残った書き込みをまとめようと思います 私の名言?そんなものありません ・19時な人の掲示板(1)より 79 じゃぁおれもCOOP参加するわ。 カーマイン空いてる? Gears of warのはじめてのcoopを募集したときの発言 カーマインは使えませんw 124 「すないぱーもうまくない」 \(^o^)/ Gears of warのラストボスとの戦い トルクボウが下手糞な私はスナイパーをお勧められる その時の発言 348 李儒「わしを倒せる者はおるかー!」 元はギエンがヨウギに向かって言ったせりふ リジュを切れるやつなんて一杯いるがなw 404 おいおい、いきなり森神馬かよw 配信をはじめて丁度一ヶ月が過ぎました 2008/1/1を三国無双で過ごした夜の出来事 三国無双ではめったにでないレア馬 それがいきなり出たのでこの年はいい年になるんじゃないかと 思いました・・・(実際は苦難の連続でしたが) 453 極たまに声がピザるなw この配信ではどうもたまに音声がピザる(スローモーション見たいな感じ) らしい 聞くほうも配信している方も原因が特定できず ピザ声事件として語り継がれた 653 混戦で敵がダウン。誰の獲物か一瞬迷う "yours" "kill him" "do it" 仲間の暖かい声に押され俺(18歳女子高生)はとどめをさしてみんなにメール "thanks^^" これが俺の生きる道 Gears of war1の話 譲り合いって美しい・・しかしそれで死ぬこともある 750 in・sane[ insin ] 「insane」を新グローバル英和辞典でも検索する [形](-san・er, -san・est) 1 〈人が〉正気でない, 狂気の. ▼madより改まった語 ・ go insane 気が狂う ・ drive a person insane (*1)人を気が狂いそうにさせる ・ the insane (*2)気が触れた人びと. 2 気が触れた人の;精神障害者の(ための). 3 (*3)(*4)非常識な, とっぴな〈行為・計画など〉. 4 (*5)ばかげた, おろかな. 360をやりはじめてから頻繁に聞くようになったinsane この機に覚えちゃいましょう 810 ロビー配信ハジマタ\(^o^)/ このときがはじめてのロビー配信 まだまだフレンドも少なく遊べる人もいないゲームを やっていることがあった、その時外人とでも遊ぼうと思ったのだが・・ 誰もこない、一人ぽつんと待っていることになる 813 卓球終わった後、配信するネタなくなったらカルカソンヌなら参加する まあおれ糞弱いけどね 糞弱いのはカルカソンヌのほうね ごめんゴールド切れてたwwwwwwwwwwwwww ゴールドってコンビニ以外で買うと1年1ヶ月だからどうしても忘れちゃうよね 852 Smash TVは?確かマルチできるよね 854 ↓こういうゲーム デケデケデッテー デケデケデデー デケデケデケデケデーラリロリラリリー 私とSmash TVの出会いです ここからcoopクリアへの道のりがはじまったのです 949 わくわくしながらヘッドセット繋いだら、 FIFA08で外人にファッキン!ファッキン!って言われた(´・ω・`) ヘッドセットを買ってデビューしたときの思い出は・・対戦に誘われて入った部屋で 「こんばんわ~」と挨拶をして 「こんばんわ!」 皆が返事を返してくれたことが嬉しかった それ以降は何か恥ずかしくて話せませんでしたけどね マイクを使って人と本格的にお話するようになったのは配信はじめてからです 今ではうざいくらいにベラベラしてます どんどん話しかけて来てくださいね ・続19時から配信する人の掲示板より 35 CoD4マルチは1年ぐらいは過疎らないような気がする 2009年5月の段階でもまだまだ愛されているCOD4のマルチ すばらしいゲームですね 超絶クオリティのCoD4の後じゃぜったいモチベーション上がらないのに ブクオフ980円のバレットウィッチ買ってきた俺はどうみても実績厨w アリシア!アリシア!最高ー! 102 スマッシュTVの協力プレイは危険。 仲間の攻撃も当たるから ないない、協力プレイで仲間の弾があたったらクリアできんよw 130 正直、ハードでやるぐらいならベテランのがよくね?ww 実績ほとんど解除されるし 悪魔のささやき・・この発言によりハードからベテランに変更 地獄をみたのでした 232 風呂入ってくるからそこ打開しといてw COD4ベテランの風物詩 夜12時頃になると苦戦をしているのでよく言われていた クリア出来たことも、出来なかったことも・・ 243 ,, --──-- 、._ ,.- "´ \ / ヽ、 ロビー配信楽しいお / /\ /\ ヽ l , , , l .| (_人__丿 """ | l l ` 、 /⌒⌒i /⌒ヽ / `/ | | \ / 好きでロビー配信してるんじゃないやい! 248 あれ?風呂からでてきたんだが、ほんとに打開したのかw してやったり!! 322 世界の中心で来てと叫ぶ ロビーで待つことが長いための発言 世界の中心行くまでの時間に誰か来そうだよな 今でも人気のSmash TVさん 19は付き合いだすと束縛するタイプ 当たってるかもしれません いろんな意味で縛っちゃいます 368 ロビー配信=つまんない FPS=クソゲー 結論 一生ガントレット配信すればいい 俺だけが見る 最近は広く浅くゲームをしている気がする 子供の頃は狭く深くゲームしてたんだけどね ・19時からSkate2をする人の掲示板(136)より 626 Ikumiは、殴りつけた後にショットガンを撃ったが、逆に倒された。 Ikumi schos eine Schrotflinte, nachdem er es getroffen hatte, aber ich wurde feindlich besiegt. ドイツ語で書くとこうなりますよ 582 ____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ <ジャッカルは作ってないっすね / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー’´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) Halo warsでの事、ジャッカル好きな私でしたが、今回はハンターを作ったほうが言いといわれ 本当はジャッカルを作っていたけれど、急ぎキャンセルをして思わず言った発言 580 成長なんかしなくていい、 ゲームを楽しめればそれでええんや! 成長して楽しめれば1番いいですが・・でも1番は楽しむことだよね! 670 久瀬郁美、普段はpeercastでゲームの配信をする好青年である。 その日、久瀬郁美はいつものように配信をしていた。 これが郁美にとっての唯一の楽しみである。 夜も更け、日付がそろそろ変わるころ、郁美はトイレに席を離れる。 「このあとは何のゲームをやろうか、、、」 そんなことを考えながら、用を足していると郁美は何か違和感を感じるとる。 普段と何かが違うトイレ、耳をすましていると確かに聞こえてくるメロディ。 一体このメロディはどこから聞こえてくるのか…。 PCの前に戻り、視聴者にそのことを報告するもまったく相手にしてくれない。 しかしその日からトイレに行くたびにそれははっきりと存在を増してくる。 その謎を解くために、郁美はカメラを片手にpeercastで配信をしながらトイレに向かう。 突然聞こえなくなる配信音声、虹色画面になるGoW2、家が6つも建てれてしまうカタン、 やがて視聴者をも巻き込んでいくその謎のメロディの正体とは…。 「配信者、厠へ行く」 公開永遠に未定 B級映画っぽいあらすじだね ____ / \ ─\ チラッ / し (>) (●)\ | ∪ (__人__) J | ________ \ u `⌒´ / | | | < スマいけます ノ \ | | | ____ / ─三三─\ / ( ○)三(○)\ | (__人__) | ________ \ |r┬-| / | | | < 郁美「今日はいいかなー」
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25125.html
せりあがる超人(へヴリングス・ジャイアント)C 自然文明 (4) クリーチャー:ジャイアント/ビジターズ 4000 ■襲来-各ターン中、相手がクリーチャー以外のカードをマナゾーンに置いたとき、このクリーチャーを自分の手札またはマナゾーンからコストを支払わずに、相手のクリーチャーの効果を無視して召喚してもよい。 作者:ベランダ 自然のジャイアント/ビジターズ?。相手がクリーチャー以外のカードをマナに置いたときトリガーする襲来を持つ。 フレーバーテキスト 我々の目的は果たせた、ならば今回は退くとしよう。.----剛撃幻獣 ヒュロッキン---- 収録 DMZ-01自 「大陸戦記第1章 氷結ノ大地」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/286.html
…下校中 唯「じゃあねみんなー」 澪律紬「またねー」 紬「(梓ちゃんは、、やっぱり!)」 梓「唯先輩っ」 唯「ん?どうしたのあずにゃん」 梓「や、やっぱりそのあだ名なんですね、わたし」 唯「あーずにゃんっ」 梓「それはいいとして、、わたしも帰り道いっしょなのでいっしょにかえりませんか?」 唯「いよー」 梓「//」 律「(ありゃあ…やれやれだぜ、、)」 梓「唯先輩はなんでギターはじめたんですか?」 唯「かるっ、、じぇ、じぇふべっくに憧れてだよ(ほんとのこといえない)」 梓「ジェフベックですか!わたしも憧れてますっ(唯先輩に//)」キラキラ 唯「お、おそろいだねっ(こんな輝いた目むけないでぇー)」 憂「お姉ちゃーん、梓ちゃーん!」 唯梓「あ、憂ー」 唯「?」 憂「いま帰り?いっしょしていい?」 梓「うん!(ふたりきりだったのに…)」 唯「憂あずにゃんのことしってるの?」 憂「あずにゃんは誰だか知らないけど梓ちゃんは一緒のクラスの友達だよっ」 唯「うぃ、、、」しゅん 梓「せ、先輩、げんき出してくださいにゃん////」 憂「梓ちゃん、、にゃんって」 梓「ここれはその、先輩たちがやれって、、あだ名も//」 憂「似合ってるっ」 梓「///」 唯「でしょー?」 …… 唯「そっかー憂がけいおん部紹介してくれたんだね」 憂「うんお手柄でしょ」 唯「さすがわたしの妹、いいこいいこ~」ナデナデ 憂「」ほわあぁぁ 梓「憂顔ほうけすぎっ(なんか疎外感が、、)」 梓「じゃあわたしはこっちなんで」 唯「そっかぁ、、ばいばい!あずにゃんっ」 梓「さようなら!」 憂「またね梓ちゃん」 梓「うん、またねー」 …… 梓「唯先輩と話せた…最後ちょっとあれだったけど」 梓「いっぱい話せた」 梓「…」 梓「ふふっ」 …… 憂「梓ちゃんかわいいでしょー?」 唯「すごく…かわいいです//」 憂「それにすごくいい子なんだから」 唯「うんっ、憂といっしょくらいね!」 憂「お姉ちゃん//」 憂「そうだ、今日練習でね!」 憂「春の予選大会にでてみろって言われたんだよっ」 唯「ええ!?一年生なのに?」 憂「うん、毎年ひとりだけ一年生をだすんだって!それででてみろって、顧問の先生が」 唯「すごいよ憂!お姉ちゃんうれしいっ」 憂「ありがとっ」 唯「よーし、今日もお姉ちゃんお手伝いがんばるぞー!」 憂「ふふっ、お姉ちゃーん…」つんつん 唯「なに~?いもうと~」 憂「…なんでもなーい♪」 …帰宅・梓 梓「唯先輩ギターうまいのに…あんなにかわいくて」 梓「あずにゃんなんて、、」 梓「…」 梓「あずにゃーん♪」 梓「…」 梓「きゃー//」 …帰宅・平沢姉妹 憂「じゃあお姉ちゃんはごはんをつけたあとテーブルクロス をかけてお箸とドレッシングだしてくれる?(これなら!)」 唯「了解しました!」 憂「♪」 唯「♪~」 憂「♪♪♪」 唯「♪♪~…!」 唯「うぃ~」 憂「なあにー」 唯「ゆびきれたー」しくしく 憂「なんてこと…!」 憂「はぁ、今日も疲れたしそろそろねるー?お姉ちゃん」 唯「いっしょね!」 憂「うん//」 憂「お姉ちゃん、やわらかい…」 唯「憂も、、」 憂「お姉ちゃん、、」 唯「うぃ~」 憂「ん」ちゅっ 憂「えへへ、さきにしちゃったも 唯「んんっ」ちゅううっ 憂「////」 唯「お姉ちゃんなんだぞ?」 憂「…すき」 唯「わたしもだよ、、」 べつの日 憂「でね、お姉ちゃんあれからずっといろいろ 手伝ってくれるんだよっ」 梓「唯先輩意外と頑張り屋さんだからねー」 憂「そうなのっ」 梓「憂は唯先輩すきなんだね」 憂「うん!大好きだよっ」 梓「(いくらわたしでもこれは分かる…)」 憂「♪~」 梓「(ちょっと前からなんとなくそうかなって思ってたけど)」 梓「(憂は唯先輩のこと 好き なんだ)」 憂「たったひとりのお姉ちゃんだもんっ」 梓「…」 梓「(譲れない…)」 …放課後練習中 梓「(わたしだって唯先輩好きだもん)」 梓「(それによく抱きしめられるしわたしだって!」むむー 澪「梓ー、そこ口じゃないぞ目だぞー」 律「紅茶だだもれ、、」 紬「(いい感じね♪)」 律「よし、今日はこれぐらいにしとくか」 澪「ああ、今日はみんなよかったなっ(わたしせりふすくない、、)」 唯「じゃあかえろっかー」 梓「あ!唯先輩、帰りちょっと付き合ってくれえませんか?」 唯「?いいよー」 紬「」ぶるぶる 律「割れ関せずでいこう」 …唯・梓下校 梓「ごめんなさい、弦選び手伝ってもらっちゃって」 唯「いいよー、あずにゃんのためなら!(なんもわかんなかったけど、、)」 梓「先輩、、」 梓「先輩ってやさしいですよね」 唯「?そ、そうかな//そんなこと言われたの初めてだよ、、」 梓「やさしいですよ」 唯「照れちゃうよ~」 梓「やさしい…」ピトッ 唯「あずにゃん、、」 唯「かあいいねーあずにゃーん」なでなで …… 憂「(大会も近いしグリップ新調したいから)」 憂「(お姉ちゃんに選ぶの手伝ってもらいたかったけど)」 憂「まあ、帰っちゃたならしょうがないか…」 憂「えと、スポーツショップは、、、!?」 憂「あれ、お姉ちゃんとあずさちゃん?」 憂「なんかすごいひっついてるし…」 憂「、、、!お姉ちゃんのなでなで」 憂「…」 憂「は、早く用をすませて帰ろう!」 …… 梓「それじゃわたしは」 唯「うんっ、また明日ね!」 梓「はいっ」 …唯帰宅 唯「ただいまー、ごめんね遅くなってー」 憂「お帰り…ごはんもう作ったから」 唯「うん、いっしょにたべよ」 憂「ごめんね、先にわたし食べちゃった。今日すごく疲れたからわたしもう寝るね」 唯「え?そうなの、おやすみ…」 憂「うん」 唯「一人ごはんさみしい」 憂「何いらついてんだろわたし…」 憂「…」 憂「ばかみたいだよ、あんなことぐらいで」 憂「寝よう」 …… 唯「おはよ~、だれも居ないけど」 唯「、、書置きだ。」 昨日は先に寝ちゃってごめんね、お姉ちゃん 今日はいっしょにごはん食べよ! 憂 唯「うい」 唯「//かわいい」 憂「(昨日はあんな態度とっちゃったし、、今日はいっしょにいよう、できるだけ)」 …昼休み 憂「(お弁当届けていっしょにたべよう!)」 憂「お姉ちゃん、おべ…!!」ささっ 憂「(な、なんで梓ちゃんが?)」 憂「(お弁当、、梓ちゃんがつくったのかな)」 憂「はは、(わたしの…どうしよっかな)」: 女子「なにか用?」 憂「!な、なんでもないです!」だっ 梓「どうですか唯先輩?」 唯「すごい!とってもおいしいよあずにゃん!」 梓「そ、それはよかったです。今朝つくり過ぎちゃって」 唯「ん~~!あずにゃん大好きっ」だきっ 梓「ちょっ、はなしてください!恥ずかしいですっ(きゃー)」 …… 律「(なんだあれ…)」 紬「北北ー!」 梓「唯先輩、今日は放課後だめですか?また買い物に、、」 唯「今日も?うーん、晩御飯の時間までなら大丈夫だよっ」 梓「ホントですかっ、じゃあいっしょに」ぱあっ 唯「いこっかー」 律「(わたしは関係ないぞ)」 紬「(ふふ、りっちゃんや澪ちゃんに教えたら…たのしみ!)」 …放課後練習終り 唯「じゃああずにゃん、行こ?」 梓「はいっ//」 …… 憂「すいませーん、お姉ちゃんまだ居ますか?」 律「ああ、唯ならさっき帰っちまったぜ」 澪「ああ、あずふごrmpmg 律「ご、ごめんな憂ちゃん、、なんか」 憂「いえ、とんでもないです。じゃあ失礼しました」 憂「(急げば追いつけるかな、、)」 憂「はぁ、はぁ(今日はいっしょにごはんの買い物して)」 憂「はっ、はっ(いっしょにごはん作って!)」 憂「(お姉ちゃんにいっぱい…!!)」 憂「……」 3
https://w.atwiki.jp/risa-328/pages/44.html
第1話 vsクルーク 第2話 vsどんぐりガエル 第3話 vsアミティ 第4話 vsさかな王子 第5話 vsりすくませんぱい 第6話 vsエコロ 第7話 vsアコール先生 第8話 vsレムレス 第1話 vsクルーク フェーリ きょうこそ… きょうこそ レムレスせんぱいをデートにさそうワ… きのうは てつやでれんあいじょうじゅのきとうをしてきたし てづくりのおまもりも3ダースぶんもってきたし きょうこそねがいが かなうハズ せんぱい… どこなの… クルーク おや フェーリじゃないか フェーリ げっ… クルーク! よりによって イヤなヤツとあっちゃったワ クルーク また いつものようにレムレスをおいかけてるのかい? フェーリ かんけいない… でしょ クルーク ザンネンだったね レムレスならついさっき ようがあるってでかけていったよ フェーリ なんですって!? クルーク まあ ボクだけはそのまえに とくべつに ぷよ勝負レッスンをしてもらったり したけどね! フェーリ … クルーク ん~?どうしたのかな? くやしすぎていつもの にくまれぐちもでてこないのかな? うひゃひゃひゃひゃ! フェーリ …クルーク ケ ス ワ クルーク ひぃっ シンプルなせりふがストレートにこわい! フェーリ アナタのウンメイ… ぷ・よ・じ・ご・く ぷよ勝負 勝利 敗北 キエエエエエーーー!! (クルーク)ああ こわかったでも ぷよはたいしたことないね クルーク ほへぇ~… フェーリ おもいしりなさい…じぶんのツミ とはいえ こんなところでメガネを しばいてるばあいじゃないワ せんぱいを さがさなきゃ… 第2話 vsどんぐりガエル フェーリ レムレスせんぱいとのデート… これは ウンメイのみちびき せんぱいをおいかけなきゃ… どんぐりガエル ケロ~ン♪ フェーリ …カエル レムレスせんぱいをしってる? どんぐりガエル ケロッ! フェーリ おねがい おしえてせんぱいは どこ…? どんぐりガエル ケロ~ ケロケロッ!ケッケロケ! ケロリ ケロケロケロリ~ン! フェーリ … いっしょうけんめいつたえようとして くれたのね どんぐりガエル ケロン! フェーリ でもさっぱりわからないから ぎゃくに はらだたしいワ どんぐりガエル ケッ!? フェーリ お・し・お・き・よ どんぐりガエル ケローーーッ!? フェーリ きえなさい ぷよみたいに! ぷよ勝負 勝利 敗北 つうじなくちゃなんのイミもないワ… (どんぐりガエル)ケケケ~… どんぐりガエル ケ~ロロ~ン! フェーリ にげられたワ さあかこのことは わすれて せんぱい さがさなきゃ… 第3話 vsアミティ フェーリ せんぱい… どこなの そうだ おまもりにいれたせんぱいのかみのけでうらないを… キエーーー…! アミティ うわっ フェーリなにやってるの? フェーリ アミティ せんぱいをデートにさそうためにおいかけてる…の アミティ それにしては デートまえのおとめとはおもえないオーラをだしてたよ フェーリ そう…? アミティ フェーリはもうすこし女の子らしくかわいらしくしようよ ほら ふんわりニッコリわらってみて? フェーリ …こうね アミティ ゴメン あたしがわるかったよ フェーリ そんなことよりせんぱいを みなかった? アミティ レムレス? みたよ フェーリ …! アミティ ぷよ勝負で勝ったらレムレスが どっちにいったかおしえてあげるよ! フェーリ ワタシにちょうせんしているの? みのほどしらず…ね アミティ えへへっ ぷよ勝負たのしいんだもん フェーリ いいワ すぐにしずめてあげる ぷ・よ・じ・ご・く… ぷよ勝負 勝利 敗北 せんぱいの いばしょ…おしえてもらうワ (アミティ)あー たのしかった!よーし もういっせんしよう! アミティ あー たのしかった! フェーリ さあおしえなさい せんぱい… どこ? アミティ あ そうだった レムレスならおしろのほうにいったみたいだよ フェーリ …いそがなきゃ せんぱいと デート…! アミティ フェーリ がんばってね! 第4話 vsさかな王子 フェーリ せんぱい… まってて… いそがなきゃ… さかな王子 コレ ソコノモノ! フェーリ …なにか よう? さかな王子 ヨハ オッテカラトウボウチュウノオウジデアル! ヨヲ カクマウガヨイ! フェーリ ちょっと… なに…!? きゃあっ!? なにするのよ! さかな王子 クエッ!? オウジヲ アシゲニスルトハナニゴトジャ! フェーリ し し しんじられないワ いま オトメのスカートにもぐろうとしたでしょ キエエエエエエ…!! さかな王子 ナ ナニヲスル! ソノ カマエタゴスンクギヲ シマエ! フェーリ ゆ ゆるさない…いけづくりにしてやる… かくごなさい! ぷよ勝負 勝利 敗北 はやく どこかへいって…! (さかな王子)カクレヤスソウナ バショダトオモッタノジャガ… さかな王子 ナント キョウアクナジョシダ… フェーリ う うるさい… はやく きえなさいぷよみたいに! さかな王子 ヌオッケルナ ケルナ! フェーリ はあ はあ… だいぶ じかんをムダにしてしまったワ いそがなきゃ… 第5話 vsりすくませんぱい フェーリ おそくなっちゃったワ… せんぱいに プレゼントでも よういしたほうがいいのかしら… りすくませんぱい やあ おじょうさん フェーリ …なに アナタ りすくませんぱい 愛についてこまっているのですね わかります愛とは えいえんのかだい フェーリ そうだワ おもいついた プレゼントはこの おおきくて てざわりのよさそうな ペットがいいわ りすくませんぱい なんと きいていないうえペットよばわりとは フェーリ アナタ おとなしくしなさい せんぱいへのイケニエ…じゃない プレゼントに なってもらうワ りすくませんぱい まだ かわれるわけにはゆかぬのです フェーリ テイコウするき…なのね ムダよウンメイにさからう アナタ…… ぷ・よ・じ・ご・く ぷよ勝負 勝利 敗北 おおきな ぬいぐるみゲット…ね (りすくませんぱい)おわかりいただけただろうかペットではありません フェーリ さあ おとなしくするのよ りすくませんぱい …… すたこらさっさ フェーリ あっ! しまった にげられた…! 第6話 vsエコロ フェーリ うふふふふふ こっちからせんぱいのケハイとおかしの あまいかおりがする せんぱい… もうすぐあえる… エコロ ハロー そこの するどいかんかくをたよりに はしっているコ キミ こせいてきだねー フェーリ なぞの くろいかげがたちはだかっているワ …アナタ すごく ジャ・マ・よどきなさい エコロ ええーーー?つれないなあ ねえ いっしょにあそぼうよー フェーリ そこ いますぐ きえなさい ぷよみたいに エコロ やーだよー フェーリ そう じゃあ けしてあげるワ いざ… エコロ ぷよ勝負~! ぷよ勝負 勝利 敗北 ジャ・マ・よ (エコロ)あれ?たいしたことないね エコロ ボクをみておどろかないなんて かわってるなー フェーリ どうでもいい… レムレスせんぱいのことしかかんがえてないもの それいがいは やりがふろうがちじくがずれようがくろいかげがあらわれようが キョーミないの エコロ ふうん なるほどねー キミみたいなコキライじゃない …かも? フェーリ はやく… どいて…! 第7話 vsアコール先生 フェーリ せんぱい…すぐちかくにきたワ うふふふふよだ… いやたかなりが とまらない… アコール先生 あら フェーリさん フェーリ …アナタ どうしてここへ アコール先生 ぐうぜんですよ たまたまとおりかかったの フェーリ アナタ…いけないことかんがえてるで・しょ? アタシが レムレスせんぱいのところへいく ジャマをするき… なのね アコール先生 あらあら なんのことかしら フェーリ ゆるさない… あなたといえどもアタシと せんぱいのウンメイを ジャマするなら みせてあげる… ぷ・よ・じ・ご・く アコール先生 フェーリさん そんなにどすぐろい オーラを はなつと かわいらしい おかおがだいなしですよ フェーリ おだまり… あたしのウンメイきりひらくワ 勝負! ぷよ勝負 勝利 敗北 たとえ アナタでもジャマするなら… (アコール先生)もうすこし ここであそびましょうか アコール先生 あらら負けちゃいましたね フェーリ 勝った… まってて せんぱいいま いくワ せんぱいと デート… これは ウンメイ 第8話 vsレムレス フェーリ せんぱい! レムレス フェーリ!どうしてここに? フェーリ あの… せんぱいをさがしにきたんです うふふ すごくすごくさがしましたワ レムレス 僕に なにかようがあったのかな? フェーリ はい! レムレス いってごらん? フェーリ えっと… レムレス ? フェーリ そ そのアタシと デー… レムレス デ? フェーリ デ… デ… …デリシャスなぷよ勝負 してくださいっていいにきたんです レムレス なんだ そうだったのか いいよじゃあ はじめようか フェーリ うう…なんで いえなかったのかしら レムレス いくよ そばにおいで フェーリ ぷよ勝負…! ぷよ勝負 勝利 敗北 デート…けっきょく いえなかった (レムレス)あまい いっせんだったねもういっかい するかい? レムレス とっても デリーシャスなぷよ勝負だったね? フェーリ は はい…デリシャスでした… アタシ… バカ… レムレス じゃあ いっしょにあるいて かえろうか フェーリ えっ レムレス なんだい? フェーリ それって… デートみたい レムレス おいで フェーリ フェーリ は… はい!
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1984.html
ありふれた祈り 題名:ありふれた祈り 原題:Ordinary Grace (2013) 作者:ウィリアム・ケント・クルーガー William Kent Krueger 訳者:宇佐川晶子 発行:ハヤカワ・ミステリ 2014.12.15 初版 価格:\1,800 アメリカには少年の冒険小説がよく似合う。トム・ソーヤーやハックルベリー・フィンに始まった少年が冒険する物語は、少年向けの小説であったとして、スティーブン・キングの『スタンド・バイ・ミー』やロバート・マッキャモンの『少年時代』などなぜかホラー作家の正統派少年小説として、かつて少年であった大人たちに読まれ、評価された名作として知られている。 時を経て、リーガル・サスペンスの巨匠、兼売れっ子作家であるジョン・グリシャムですら、『ペインテッド・ハウス』というジャンル外の傑作をものにしている。そららの流れはミステリの世界にも受け継がれ、ジョー・R・ランズデールの『ボトムズ』や『ダークライン』などは少年冒険小説でありながら、一方でミステリの形を損なわないばかりかむしろミステリとして評価されている部分が注目される。 同時に少年の冒険の舞台としてしばしば取り上げられたのが、アメリカ南部である。南北戦争の影、黒人差別の文化、そしていっぱいの手つかずの自然。少年の眼という純粋な感受性のフィルターを通して、驚きと発見に満ち満ちた世界で、様々な大人たちの生と死を見つめながら、人間生活の矛盾に満ちた世界の仕組みを理解してゆくには適した土地風土であったに違いない。 だからこそ南部出身の作家はジャンル外であろうと少年時代の物語を書いてみないではいられないのかもしれない。 さて、その少年冒険小説の系譜に、また一作の金字塔が登場した。本書は、ミネソタ・リバー沿いに広がる田舎町を舞台にしたの郷愁と抒情に満ちたミステリーである。作者はコーク・オコナー シリーズで知られる作家だが、シリーズ外作品を書いたことで、なんとこれがアメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)を受賞、さらにバリー賞・マカヴィティ賞・アンソニー賞と続けざまに受賞し四冠に輝くことになる。 なんと言ってもこの作品の魅力は、1961年に生きる12歳の少年を主人公にした作品世界がとても魅力ある登場人物たちと時代背景によって構築されていることだろう。2歳年下の純粋な正義感に溢れた吃音の弟、音楽の才能に恵まれた年頃の美しい姉、大戦の傷を引きずる教会神父の父に、その父の戦友で放浪者のガス。『大草原の小さな家』と同じミネソタを舞台に、自然いっぱいのミズーリ川流域で、川にかかる鉄道線路を渡る二人の兄弟の姿があまりにもみずみずしい。 それでいながら、これはしっかりとミステリである。死と向かい合い、やがて少しずつ成長をとげてゆく少年たちの物語でありながら、死の絶望的なほどの悲しさと、生き残った者が心に負う痛みは、抉られるようだ。それでも少年たちの生命力は泉のように途方もなく、彼らは真相に迫ってゆく。小さな名探偵たちが辿る冒険の道は、このひと夏にこめられている。 いくつもの死と別れ、真相の残酷さ、癒しと成長をこめたこの素晴らしき世界にこそ、少年たちの夏があった。一ページ一ページに作家の品格が滲み出ていて、少年のどきどきするような好奇心に連れられ読者はこの本から眼が離せなくなるだろう。ぼくにとっても『ボトムズ』以来の傑作登場が嬉しい。アメリカならではの少年時代の郷愁小説である。この種の作品は希少ゆえにとても価値があり、なおかつ誰の心にもあるノルタルジーに共鳴するせいか、いつまでも心に残る。そんな作品に餓えている読者にお勧めの一冊である。 (2015.01.22)
https://w.atwiki.jp/reina5001/pages/121.html
1. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 21 46 31.73 0 オードリー「苦手な人はいるの?」 光井「時期によります」 田中「わかるw」 光井「派閥ってものがあるじゃないですか」「ぶつからないようにしてる」 田中「れいなはぶつかりたいんです」「もめごと好きなんですよ」 光井「田中さんはメンバーと深く関わらないんですよ。一匹狼」 若林「光井さんが入ってくるまで孤独だった?」 田中「誰にも何にも話さなかった」 3. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 21 48 54.32 0 孤高のれいにゃ 4. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 21 49 01.95 0 よかったな友達が出来て 5. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 21 49 23.28 0 特技は誰とでもすぐに友達になれるだっけ 9. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 21 53 06.95 0 はぶられいなキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 11. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 21 54 50.68 0 れいなを絶対に裏切らないでね一生友達でいてね 12. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 21 54 57.14 0 イヤー田中のラジオは面白いな 最高だったw 13. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 21 55 54.02 0 田中「れいなはぶつかりたいんです」「もめごと好きなんですよ」 光井「田中さんはメンバーと深く関わらないんですよ。一匹狼」 このへんの話のつながりが意味わからん ぶつかりたいのか関わらないのかどっちやねん 14. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 21 57 00.36 0 冷戦が好きなんじゃね?w 16. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 21 59 12.41 0 福岡の女は気が強いからな 18. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 00 25.82 i はぁ、現役がこんなこと言うのはがっかりだわ こういうのは卒業してから言えよ ガキさん卒業したらリーダー候補いないな 19. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 01 13.45 0 いわゆるコミュニケーション能力に欠けるというやつか? 20. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 01 28.70 0 ぶっちゃけ最高じゃねえか モー娘。はもともとこんな感じだ 21. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 02 29.00 0 光井って気苦労多そうだな 23. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 05 22.07 0 リーダー向きの性格じゃないな 24. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 08 54.04 i 田中がそういう空気を作り出してるのが一番の問題だろ 自分の嫌ってる藤本と一緒だな 28. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 12 01.60 0 周りは何かと誘ってたと思うんだがその内面倒くさくなって れいなだからしょうがないみたいになったんだろう 31. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 14 07.59 0 もめごとが好きってヤンキー気質そのものだな 中学生の9期もいるのにそんなんじゃ避けられるわ 32. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 14 15.56 0 田中から反省とか感謝の言葉を聞いたことがない 59. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 32 05.82 0 光井はチョコが嫌いなのに田中のためにバッグにチョコを入れて持ち歩いている 60. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 33 10.93 P まあ光井ってミキタンリーダー、さゆれな冷戦、小春自由、中華文化の壁という 激動の時代の繋ぎに入れられた子だからな とにかく処せ術に長けたメンタル強いのが一人欲しかったんだろう 78. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 46 07.95 0 2010-10-23 21 51 18 6期の絆☆ テーマ:ブログ おっちゅん ライブ終了しましたぁ 今日はなんか6期のコンサートみたいな気分やったぁ やっぱり6期いい 今日来れんやった人は分からんと思うケド 今日本当ウルッときたのです。 大きい瞳歌いょぉときにネッ。 やっぱり6期メンバーは好きだ れーなはそぉ思った プライベートもれーなは全然遊んだりせんし 2人の事何でも知っとぉかって聞かれると 何も知らんケド もぉ加入して8年?もうすぐ9年かな。。。?一緒におったし 6期はなんか見えん絆があるとゆーか。。。 言葉じゃあらわしきらんケド とりあえず6期は1番最強だと胸をはって言える 3人そろぇば、こわいもんなしダゾッ 6期最高じゃ http //ameblo.jp/tanakareina-blog/entry-10685584426.html 79. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 46 14.86 0 愛ちゃんも娘。加入時に娘。での一発ギャグ王目指しますとか言って成れなかったんだかられいなの友達発言もビッグアイにルックしてやって 80. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 46 26.40 O その田中から見ても一匹狼なのが高橋 まあなんだかんだ言って「あい・れい」の頃から高橋の背中見て育ってる 良くも悪くも 82. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 47 14.21 0 だからそれでいいんだって 変に仲良くなるよりは 86. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 48 39.27 0 別にいいじゃん そんなに仲良くなってほしいの?w 88. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 49 27.67 0 仕事のパートナーとオフの時とは違うでしょ 漫才コンビなんて口も聞かず携帯も知らないなんて普通 104. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 54 26.05 O 光井も田中に話合わせてるだけなんだけどな 109. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 22 58 51.36 0 相手が子分体質じゃないと仲良くなれないからな 110. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 23 01 54.24 O 田中はただのヘタレ 光井はただの八方美人 111. 名無し募集中。。。 2011/04/27(水) 23 02 13.55 0 高橋リーダーの悪いところでたな 133. 名無し募集中。。。 2011/04/28(木) 00 14 39.26 0 アイドルなんて我が強いからなれるんであって パート割などで競争社会に女が仲良くやれるわけない 順番にセンターやパートが回ってくるなら仲良くやるかもな 134. 名無し募集中。。。 2011/04/28(木) 00 21 16.27 0 いつまで経っても地元の方言にこだわってるのも人付き合いの不器用さを露呈してるんだよな 135. 名無し募集中。。。 2011/04/28(木) 00 23 14.08 0 変える必要が無い方言を変えなきゃいけない理由は? 方言を恥と思う文化持ってるやついるのかよ とんでもない馬鹿なのかコンプレックスの塊すぎるぞ 137. 名無し募集中。。。 2011/04/28(木) 00 26 47.72 0 じゃあ変える必要ないものを使ってる人間が少ないのは何故なんだよ 152. 名無し募集中。。。 2011/04/28(木) 00 45 18.67 0 歌の楽園で田中道重光井でミニモニテレフォン歌ったときに せりふ部分を光井が関西弁で「ペペロンチーノにチーズかけったっていいやろー」 って歌ったときはマジで死ねって思った 194. 名無し募集中。。。 2011/04/28(木) 02 08 29.69 0 光井も別に田中好きじゃなくてただ媚びてるだけなのになwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 200. 名無し募集中。。。 2011/04/28(木) 02 15 44.07 0 同級生に嫌われてる先輩が後輩と無理やり仲良くしてる姿って 俺が中学の時入ってたテニス部でもあったわw 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rihuzin801/pages/16.html
概要 【りふやお。】とは、n3と稲子が勝手に盛り上がって気付いたら立ち上がっていたBL前提身内企画です。 和風かつ、妖怪と人間が共存する世界観を背景に、キャラクターを作成し、「存分にホモしろ」という趣旨です。 舞台/背景 平安とか戦国とか江戸とか室町とかなんかそのへんの時代(もうキャラと背景建造物が和風ならなんでもよし)の、 理不尽山(りふじんやま)のふもとにある、妖怪と人間が共存する、矢追の里(やおいのさと)が舞台です。 女子は諸事情によりいません。 野郎しかいません。 でも女装はあります。 女子がいないという状態に対する違和感は、 それぞれ抱いています。 ~簡易ストーリー導入~ 理不尽山…妖怪いっぱい。 矢追の里…ほも(強制)いっぱい。里長により、よく理不尽なお触書がでる。 事の発端は、里長の一人が女に飽いたのがきっかけだった。 「酒、金、女は人をダメにするというが、酒と金は止められん。じゃが女なら男を代わりに立てればよい!」 ということで、里にまた理不尽なお触書が。 『男色に励め』 つまり、「ホモしろ」 なんじゃそりゃー子孫繁栄は子作りは世継ぎは女がいいようとか反感を持つもよし、 ひゃっほー里長公認だーと乱交に励むもよし、 いや俺には縁のない話だしとノンケを決め込むもよし、 敵対もシリアスもギャグも笑いもほのぼのもエロもなんでもよし。 ただし里長がルール。 力でねじ伏せるのも人情で説き伏せるのも色気でほだすのも里長です。 それにより里はなんとか、いやなんでか均衡を保っています。 さて前置きはこのくらいにして、 ふざけた舞台でホモしましょう。 ルール キャラクター作成のルール① 男であること。(年齢は何歳でも可)(ただエロしたい人は18歳以上でお願いします★) キャラクター作成のルール② 和装(和風)であること。(中身がキャラクターのビジュアル上、外人っぽくても衣装は和服) キャラクター作成のルール③ 妖怪or人間であること。(最強設定は世界観上、長二人の特権とさせて頂きます。すいません) キャラクター作成のルール④ 人数制限は無し。 交流ルール① 交流は主にツイッター上で行われる。(絵or語りor設定) 交流ルール② 時系列は自由。IF有り。*ただし、固定CPができている場合は、気になるようなら中の人に確認・許可を。 交流ルール③ 投稿形態は自由。絵でも小説でも何でも。 交流ルール④ 人間と妖怪の契約(式神、憑き物)は双方の同意の上。 交流ルール⑤ 妖怪変化による女体化、IFパロによる女体化は可能ですが、 _人人人人人人人人人人人_ > これはホモ企画です <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 交流ルール⑥ 良識と気遣いを忘れずにホモしろ。 基本、交流は自由ということです。 各自の投稿したものは各自が責任を持ちましょう。 キャラシ投下したからには、何されてもいいです精神でお願いします。 ただし、良識と常識の範囲内で。 ついぴくはNOT18禁なのでご注意下さい。
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/1399.html
暇だから女友達にイタメール1055 26 :氏家と全 ◆D7Js0byEsI :2006/02/13(月) 16 22 31.45 ID VjqbUh140 すまそ電話した後急用ができてちと外出してた。 電話の内容まとめる 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/13(月) 16 23 39.20 ID +Dack/cG0 26 乙! 待ってた(゚∀゚) 61 :氏家と全 ◆D7Js0byEsI :2006/02/13(月) 16 42 55.27 ID VjqbUh140 まず、電話する前に「酔っ払ったふり」とあったので、とりあえず缶ビールを2本ほどあおる。 いい感じで酔いが回ったところで電話。 タゲ「もしもし?○○君?」 漏れ「アキコさんっすかぁ~。アキコさんっすよねぇ~?」 タゲ「やっぱり酔ってるんだ?」 漏れ「アキコさんて高嶺の花ですよね~。あの酸素のいらないアロエ」 (↑酔ってるため少々おかしくなってる) タゲ「え?何?またアロエ??」 漏れ「ごめんなさい。お詫びに今夜食事でもどうアロエ? ○○のディナー券があるアロエ。」 タゲ「もしもーし。ちゃんと酔いさましてから誘いなさい。」 漏れ「アキコさん好きです。付き合ってアロエ。」 タゲ「酔っ払いに告白されてもうれしくないんだけどー。 もう切るよー。」 プー プー プー orz うろ覚えだが大体こんな感じだった 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/13(月) 16 44 05.61 ID +Dack/cG0 61 フラグ立ったなこれはw オメデトウヾ(´∀`*)ノ 暇だから女友達にイタメール1058 132 :氏家と全 ◆D7Js0byEsI :2006/02/15(水) 08 33 55.72 ID 7gZwGKpA0 懲りずにまたきましたよ 133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/15(水) 08 34 20.92 ID juLqj/aK0 132 人はいるから、スペックを用意してくだされww 141 :氏家と全 ◆D7Js0byEsI :2006/02/15(水) 08 45 01.83 ID 7gZwGKpA0 『氏家と全』 ・性別:[男] ・年齢:[24] ・特徴:[これといった特徴なし] ・性交渉経験:[素人] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[雛] ・性別:[女] ・年齢:[22] ・特徴:[ゲーム好き。] ・性交渉経験:[しらない] 『その他』 ・相手との関係:[ゲーム仲間] ・相手に送るメールの方向性など:[電波?] ・タゲに対する自分の思い:[いい友達。] ・勇者との仲の良さ :[メールもよくするがオンラインゲームを一緒にやったりする] ・タゲの詳細 :[現在大学生。就職決まってないのにのん気にゲームやってる] 『NGライン』 :[行き過ぎた暴言、犯罪系はなしで] 160 160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/15(水) 08 50 48.17 ID PPN/Qq0L0 これほど空しいスナイポは久々だ そういえば,電車男隠し子だってね ばれたのだから,結婚すればいいのに 22歳で中田氏とは,付けろって 綾瀬はるかとはセックルできないな・・・プッ 179 :氏家と全 ◆D7Js0byEsI :2006/02/15(水) 09 11 23.58 ID 7gZwGKpA0 160 「おはよっス。スナイポって何?」 195 195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/15(水) 09 14 54.93 ID PPN/Qq0L0 ことごとく,愛の狙い撃ちをしてきたが 結局はおまえの愛がほしい チョコくれ ついでに,おまえの一日を俺にくれ 207 :氏家と全 ◆D7Js0byEsI :2006/02/15(水) 09 27 02.92 ID 7gZwGKpA0 195 返信 「バレンタインはもう終わっちゃったよ。 チョコいくつゲットした?」 もらってねーよ! 220 220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/15(水) 09 30 17.62 ID PPN/Qq0L0 おまえから チョコを貰わないと 俺のバレンタインは終わらない チョコは全員断った お前からだけのが欲しい 229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/15(水) 09 36 12.87 ID ngH5B0Po0 220 ちょっとカコイイと思ったのはおれだけ?? 232 :氏家と全 ◆D7Js0byEsI :2006/02/15(水) 09 49 19.93 ID 7gZwGKpA0 220 の返信 「どっからもってきたのそのせりふ(笑)似合わないよー。 いまさらVD用チョコ買うのなんかヤだし、また来年ね!」 ・・・来年だと 242 242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/15(水) 09 53 29.75 ID Gok9od3s0 わかった タゲは俺のこと愛してくれてないんだな チョコの代わりに練炭買って来るわ 250 :氏家と全 ◆D7Js0byEsI :2006/02/15(水) 10 13 51.79 ID 7gZwGKpA0 242 の返信 「そんなチョコくらいで大げさな! 男ならもっと、こう、チョコがなんでい!ってくらいの気概がないと!ね!」 260 260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/15(水) 10 17 22.58 ID Gok9od3s0 たかがチョコ、されどチョコ チョコを笑うものはチョコに泣く 342 :氏家と全 ◆D7Js0byEsI :2006/02/15(水) 11 23 01.69 ID 7gZwGKpA0 260 送信後、返信来ないなーと思ってたらチャイムが鳴った。 ドアを開けるとそこにはタゲが。 「しょうがないからチョコもってきたよー。」とコンビニで買ってきたような 余りものチョコを貰う。 ちなみにタゲと俺の家は歩いて10分くらいの距離。 茶出して適当に喋ってたら、「Pangyaしてくる」と言い残し家に帰っていった。 とりあえずもまいら、Thanks 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/15(水) 11 24 30.97 ID bUPnD4Lx0 342 そこでお礼メールですよwww つ[安価] 352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/15(水) 11 25 52.49 ID 81Uo4hPI0 342 おめ。 つ【お礼の行動安価】 355 :氏家と全 ◆D7Js0byEsI :2006/02/15(水) 11 26 55.26 ID 7gZwGKpA0 ではお礼メールをw 365 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/15(水) 11 29 37.11 ID viTisRKy0 チョコありがとう!すっごく嬉しかったよ! 余りにも嬉しかったから食べる前にゴミ箱に捨てちゃったよ! ホントありがとう! 371 :氏家と全 ◆D7Js0byEsI :2006/02/15(水) 11 30 58.55 ID 7gZwGKpA0 365 ちょwwwwwwwww捨てるなwwwwwwwww 送信wwwwww 373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/15(水) 11 31 24.06 ID x4KIaHL50 氏家この間の先輩とは飯食べにいった? 408 :氏家と全 ◆D7Js0byEsI :2006/02/15(水) 11 40 04.83 ID 7gZwGKpA0 373 まだ食べに行ってない 365 返信 「捨てるなー!せっかくあげたんだからちゃんと食べてよね! っていうかうれしすぎて捨てるってどういう思考回路よ・・・。」 420 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/15(水) 11 43 08.86 ID joGTchgt0 物よりも直にその思いを受け取りたいんだよ。 氏家と全3?
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/282.html
「・・・何だこれは」 ヒイロが日課であるゼロの整備をしているときに異変に気づいた。 コクピットが無くなっていたのだ。 ハッチを開いたヒイロが目にしたのはいつもの見慣れたシートと操縦桿 ―ではなくガラリとした空間だった。 「こんなこと、こんなことするなんておかしいですよドモン兄さん!」 広々とした地下の倉庫に響くのはウッソの叫び。 ジュドーガロードと喧嘩し、なぜかキラも巻き込んだMS戦が始まろうとしていたときのことだった。 V2のハッチを空けた瞬間ウッソは心の底から叫び声をあげた。 おかしいですよ!―と そしてそれはジュドー、ガロード、キラも同じであった。 「・・・で、ドモンは何処に行ったんだ?」 家長であるアムロが狭いちゃぶ台を囲んだ家族会議の中心となって口を開いた。 「ドモン兄ぃちゃんなら修行の旅に出るって言って、変な覆面かぶった人と出てちゃったよ」 アルが元気な声で言う。 「・・・まったく、機械音痴をバカにされたくらいでココまでするとは。子供か」 シローのため息交じりのせりふに一家が回想するのは昨日の夕飯時の出来事だった。 ロランからビデオ録画を頼まれたドモンだったのだが、録画に失敗。 それどころか何故かビデオデッキから煙が昇った。 それを見た兄弟は口々にドモンを貶したのだった。 そしてアルが呟いた一言。 「ドモン兄ちゃんだけサルでも動かせそうなコクピットだもんね」 それを聞いたドモンは薄ら笑いを浮かべて部屋に引きこもってしまったのだ。 さして気にしない兄弟たちだったが、ドモンは夜中にこっそり兄弟全員のガンダムのコクピットを 取り替えてしまったのだ。 そう、サルでも動かせそうなコクピットに・・・・ 「仕方ない。明後日の土曜、アストナージに頼んで直してもらうか・・・」 「兄さん、俺達明日MSの試験があるんだけど」 アムロの提案にカミーユとシーブックが意見した。 「試験だと?何だってこんな時に!!」 二人の試験はそれはもう大切なものだった。 ガンダム兄弟にとってMSの運用試験は大事な得点源。 他の科目もそこそこ取れるものの、これが無ければ総合評価で大きな失点となる。 推薦で公立大学を狙うシーブックに至っては死活問題だ。 「まあしょうが無いじゃん。このコクピットのままガンダム持ってけば?」 しれっと言うジュドーの言葉にカチンと来るカミーユ。 「元はと言えばお前とガロードが必要以上にドモン兄さんをバカにしたからだろ!!」 「何で俺達のせいにするんだよ!カミーユの兄貴が自分の実力で試験に落ちるだけだろ!?」 「貴様~!!修正してやる!」 「カミーユ兄さん落ち着いて!こんなことで喧嘩するなんておかしいですよ!」 こうなってしまえば後の祭り。 平和なはずの食卓は戦場と化し、兄弟各々の正義(成り行き)と、義憤(成り行き)と、情熱(成り行き)で 改造されたMSを持ち出しての大乱戦となった。 戦場には喧嘩の火種となったジュドー、ガロードの悪ガキコンビ。 その相手のカミーユに先の喧嘩の続きということでウッソ、キラが加勢したブチ切れ屁理屈トリオ。 それをたしなめるアムロ、シロー、ロランの常識人組。 輪に入れず取り残されたシーブック、コウ、ヒイロの根暗&影薄組の四勢力がそろった。 「ウッソの奴、MSで俺達に逆らうなんて百年早いってーの!」 ZZがビームライフルを連射する。―がまったく当たらない。 「何やってんだよジュドー。そんな射撃下手だったか?」 「んなこと言ったって当たんねーんだよ!」 ガロードの声に必死で返事をする。 コンピュータ補正もなく、コクピットに座った時の頭に入り込んで来るイメージもない。 ジュドーにとってモビルトレースシステムの射撃は高すぎる壁だった。 「こうなりゃ作戦変更!接近して叩くぜ」 「はいよ」 二人とも喧嘩の腕には自信がある。 少なくともウッソやキラには負けないと言う自負があった。 「ウッソ、キラ。あいつら接近してくるぞ。気をつけろ!」 「二人ともZZとDXを引き付けてください。重装備のV2アサルトバスターでケリをつけます」 「大丈夫なのかい?」 「任せてください。」 「こんのー!」「負けられるかー!」 ジュドーはカミーユのZに、ガロードはキラのストライクに向かって殴りかかる。 「そんな攻撃など!」 空手経験のあるカミーユにはたいしたことの無いスピードだ。 紙一重で避け、腹部に強烈なパンチを叩き込む。 「どわっ!痛ぇー!」 MSが殴られると痛みまで感じる―いつも無茶苦茶な闘い方をしているジュドーは、 自分がZZと共に痛めつけられる所を想像して戦慄した。 「悪いけど、キラには負けないね!」 すばしっこい動きでストライクを翻弄するガロード。 ジュドーと共にたくましく育っているだけの動きを見せた。 「へへ~ん、いただき!」 背後から襲い掛かるDX。しかしその瞬間ストライクの目が光った。 DXの手をつかみ、あっという間にねじ伏せる。 後ろ向きで腕をひねられた状態のガロードも何が起こったか一瞬分からない。 「やめてよね・・本気で喧嘩したらサイが僕に敵うはず無いだろ」 「いだだだだ!!!サイって誰だよ!?」 ストライクが手を離すとDXはその場に尻餅をつく。 「今だ!カミーユ兄さん、キラ兄さん、行きます!!」 V2の肩に背負われているキャノンから凄まじいビームの光が噴き出す。 それはガロードのDXとジュドーのZZを確実に狙って飛んで行く。 「こんなことだろうと思ったよ!」「そんなミエミエのにやられるかっての!」 兄弟げんかでこんなシーンは日常茶飯事。 弟のビーム攻撃など余裕でかわしてきた二人であったが、運悪く今日は愛機の使い勝手が違った。 「ひょいっと・・・って何で避けられねーんだよぉぉぉぉ!!!!!」 「あまいあまい・・・ってぎゃあああ!!!」 「「あつっ!あちあちあちぃぃぃぃ!!!」」 これで少しは機体の気持ちも分かったと言うものだろうか、ビームに焼かれた二人は仲良く真っ黒になる。 倒れたDXとZZ。だがDXはよろめきながらも立ち上がる。 「く、せめて一人だけでも道連れに・・・」 そう言ってガロードが矛先を向けたのはウッソのV2。 白兵戦で勝てる見込みがあるのは自分より年少の彼だけだ。 ・・・しかし サクッ 無様に額に突き刺さるV2のビームサーベル。 実は早朝にドモンと訓練していたウッソ。 ナイフ投げの実力はヒイロすら凌ぐ腕前だった。 「喧嘩も収まったし、僕達が出ることも無いんじゃないですか?」 戦闘を傍観していたアムロ達。 ロランの提案で常識組みはMSを停止させる。 しかしここに呟く一人の男がいた。 「また目立てなかった。また目立てなかった。また目立てなかった・・・・」 目立つチャンスを狙っていたコウだったが、喧嘩なれした彼らの戦闘には入る隙も無かった。 「格闘の出来ないお前に何が出来る。死にたくなければ隅にいればいい」 正直すぎるのか、遠慮と言うものを知らないヒイロの言葉にコウはカチンと来る。 「隅にって、お前兄に向かって・・・」 「事実だ。MSの操縦も格闘も未熟な者が生き残るには 目 立 た な い こ と が一番だ」 ブチッ! その後三十秒でガンダム兄弟の家は壊滅。 コウを除く兄弟全員が入院した。 数日後、自分が事件を起こしたことなどまったく忘れて帰ってきたドモンが見舞いにいく。 「いったいどうしたんだ、アムロ兄さん!?」 「ス、ステイメンが・・・ギャリック砲を・・・・うっ」 「シロー兄さん、何があったんだ!?」 「き、金色の戦士・・・・サイ・・人の・・誇り・・・ぐはっ」 「シーブック、カミーユ、ヒイロ!大丈夫か!?」 「「兄さん・・・七つの・・・ボールで・・・」」「・・・任務失敗・・・死ぬほど痛かった」 終 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 ガンダム家 喧嘩