約 42,926 件
https://w.atwiki.jp/seikajoshiproject/pages/203.html
【須川 美海】 名前:須川 美海 読み:すがわ みみ 身長:154センチ 体重:46キロ スリーサイズ:79-61-80 髪型:ギリギリ肩に届かないくらい 髪色:黒 一人称:私 性格:クール、周りにとらわれない 誕生日:6月14日 星座:ふたご座 血液型:A型 所属:高等部1年3組 部活動:文芸部 好きな食べ物:魚料理 嫌いな食べ物:ネギ 好きな飲み物:麦茶 趣味・特技:日向ぼっこ、読書 苦手なもの:人混み、寒さ お気に入りのシャンプー:こだわらない イメージCV:戸松遥 備考: 普段はおとなしくて口数も少ない。 けど自分の世界が壊されるとカチンとくる。 文芸部で作品だしたら賞を取れて菊花寮にいる。 一人の時間が好きだからそのために頑張ってた。 ものすっごく猫顔で一度試しに店で猫耳見つけたから つけてみて鏡を見たら似合いすぎて恐かった、らしい。 勉学は平均前後。線が細いわりに運動は苦手じゃないけど持久力はない。 恋愛的にはクーデレな感じ。 言葉は少ないけど出る言葉自体はまっすぐで体は素直。 恋人と二人きりのときには無防備になったり普段は見せてくれない笑顔を見せてくれる。 付き合い出すと意外と寂しがりで甘えんぼ。 名前呼びは苗字にさん付けが基本だけど恋人は名前を呼び捨てにする。 せりふは前に「……」が付いてるイメージ。 台詞例: 喜「……ん、ありがと」 怒「ねえ、何?」 哀「うぅ……っ(すすり泣き)」 楽「……ちょっと、嬉しい、かも」 恋人といるとき 「しょうがないじゃん、……好き、なんだから」 「もうちょっと、一緒にいていい?」 登場作品 メイン登場作品 【作品名と作品へのリンク】 サブ登場作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/12266.html
人物 / 歴史家・思想家・哲学者など + ニュースサーチ〔下西風澄〕 神奈川県立音楽堂70周年記念「音楽堂のピクニック」、コーラスメンバー募集も(コメントあり) - ステージナタリー ファッションの“複数形の未来”を探れ|「WIRED Fashion with VOGUE」レポート - WIRED.jp 東西の絆、美と技に結晶―「カルティエと日本 半世紀のあゆみ」展 いまのTokyoをつかむイベント情報(22日~30日) - 秋田魁新報電子版 「WIRED FASHION with VOGUE」 渋谷PARCO にて6月22日(土)開催!『WIRED』日本版・『VOGUE JAPAN』編集長と渋谷PARCO店長のトークショーを開催! - PR TIMES WIRED FASHION with VOGUE:複数形の未来とファッションを語り、想像を拡張するイベントを6月22日(土)、渋谷PARCOにて開催! - WIRED.jp 戦争のさなかに踊ること─ヘミングウェイ『蝶々と戦車』 - みんなのミシマガジン ダンス公演 2024年5月10日‐12日 ハラサオリ P Wave - goethe.de ハラサオリ、ベルリン滞在終え帰国後初となる長編公演「P wave」を東京で - ステージナタリー 【3月22日(金)19時~】小佐野彈×俵万智「いまこそ短歌を!」 - 文春オンライン 【3月22日(金)19時~】小佐野彈×俵万智「いまこそ短歌を!」 - 文春オンライン 【3月12日(火)19時~】東畑開人×下西風澄「心について語るときに僕らの語ること」 - 文春オンライン 谷川俊太郎特集「ユリイカ」増刊号に原田郁子、柴田聡子、小室等が寄稿 - 音楽ナタリー 「DISTANCE.media」人工生命特集、SF作家テッド・チャン、独占インタビューを公開 - PR TIMES 前作『数学する身体』から8年。人工知能の時代にヒトという存在の根幹を問う独立研究者、森田真生さんの『計算する生命』文庫版刊行! 下西風澄さんが解説を寄稿 - PR TIMES あや&みつき(『気になってる人が男じゃなかった』イラスト:新井すみこ)が表紙の『ダ・ヴィンチ』2023年10月号【目次】 - ダ・ヴィンチWeb ダ・ヴィンチSNSマンガ特集に「気になってる人が男じゃなかった」など、描き下ろしも - コミックナタリー ダ・ヴィンチSNSマンガ特集に「気になってる人が男じゃなかった」など、描き下ろしも - マイナビニュース 第32回「山本七平賞」 最終候補作決定のお知らせ - NEWSCAST 大切なのは「読むための言葉」。絶望から出発した言葉で、過剰な世界を整頓する(下西 風澄) | 群像 | 講談社(2/2) - 現代ビジネス 今週のおすすめnote5選!『君たちはどう生きるか』宮﨑駿の悲しみと問いかけ / 買ってよかったインテリアグッズ など|note公式 - note 批評 演技する精神へ――個・ネット・場<特集 甦る福田恆存> 文學界7月号 - livedoor 町田康の「日本史」新シリーズ、「口訳 太平記 ラブ&ピース」に酔いしれる。「群像」2023年8月号次号予告(戸井 武史) - 現代ビジネス 今週の本棚:養老孟司・評 『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる』=下西風澄・著 - 毎日新聞 今週の本棚・次回の予定:1月14日の書評欄は『惑う星』『流山がすごい』ほか - 毎日新聞 動画配信「折々の話 vol.001 ウィルス、自然、倫理」 by 下西風澄 patron community - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) 『アイデア』ファッションデザイン特集 山縣良和の創作と装いの歴史を探る - CINRA.NET(シンラドットネット) MIRROR WORLD #デジタルツインへようこそ - WIRED.jp 服と空間をデザイン、アキコアオキがホテルの一室で新作発表 - FASHIONSNAP.COM ● Google検索 ● Amazon『生成と消滅の精神史』 - 下西風澄 ▲ 下西風澄『生成と消滅の精神史─終わらない心を生きる』(書評・インタビュー・トークイベント) ● kazeto.jp 1986年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学後、哲学を中心に講演・執筆活動を行う。 ▲ kazeto blog ▲ Kazeto Shimonishi - Youtube ▲ 下西 風澄@kazeto - X ▲ 下西 風澄 - note ■ 鼎談 吉川浩満×下西風澄×山本貴光 心はどこから来て、どこへ行くのか - 文學界4月号 「本の話(2023.03.10)」より ※ 文學界2023年4月号 - Amazon / 心の三千年史を考察した『生成と消滅の精神史』を上梓した下西氏と心と脳の問題を探究してきた山本氏・吉川氏が、AIやインターネットに翻弄される心の行方を語り合った。 ■「心」は発明された 山本 今日は下西風澄さんの新著『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる』(小社刊)をめぐって下西さんに、吉川浩満くんと私の二人でお話を聞きたいと思います。まだお読みになっていない方もいるかと思いますので、はじめにこの本の全体像をお伝えしましょう。本書のテーマは「心」です。ただし、一口に「心」と言っても、いつでもどこでも同じように捉えられてきたわけではない。歴史的に変化してきたものです。下西さんはその変遷について、「第I部 西洋編」では主に哲学の歴史から、画期となる部分を取り出して精密に読解する。なぜ哲学かといえば、近代に心理学などが登場する以前、人間の心や精神について検討していたのは哲学だったからです。また、「第II部 日本編」では、日本の古代から近代に至る心の捉え方を、これまたポイントを押さえて案内してくれます。そういうわけで、本書を読むと、日頃は自明に思えるかもしれない心の見え方が変わると思います。 では、先に吉川くんから感想をいただいて、それから下西さんのお話をうかがいたいと思います。 吉川 序章で下西さんが表明するのは、ミシェル・フーコーの「人間の発明」に準なぞらえて、心もまた「発明」されたものとして見るということです。つまり、心が普遍的にいつでもどこでも存在するものとは考えない。だから問われるのは、その本質とは何か? ではなく、それはどのようなものと考えられ、語られてきたのか? ということになります。そして、その「発明」について、従来の哲学的な論証のスタイルではなく、メタファーとイメージの変化を追うスタイルでやっていくのだ、というモットーが示される。読みながら思い起こしたのは、レベッカ・ソルニットの『ウォークス 歩くことの精神史』(左右社)です。あちらはソルニットが「歩くこと」をめぐって、比喩的な意味で歴史のなかを歩き回る本です。この本では、下西さんが「心」のイメージとメタファーをめぐって、下西さんなりの道筋で、西洋と日本の歴史のなかを歩き回ったんだな、という感想を私は持ちました。 山本 重要なポイントを指摘していただきました。心には直に知覚できるような形がないので、言葉で捉えるにも譬え話をするしかないんですよね。その譬え方の変遷に下西さんは注目されていると言ってもよいかもしれません。下西さんは、大学院で哲学を研究されたとうかがっています。本書に結実することになるテーマについては、以前から温めてきたのでしょうか。 下西 そうですね。もともと僕は大学院の博士課程にいて、心――自然科学の領域では意識――について哲学的に考えるとともに科学的に考える研究に取り組んでいました。そのなかで、どうしてもこれは歴史性の問題として考えなければならないと思い始めました。先ほど吉川さんにもおっしゃっていただきましたが、私たちが「心」として思い描いてきたものは、時代や場所によって異なるのだから、心の「本質」や「本性」を探究するのではなく、私たちは心をどのようなものとして、あるいはどうあるべきものとして、考えてきたのかを考察しなければならないと。普通は百年、二百年ぐらいを遡ってみるのでしょうが、僕は執念と無謀で三千年ぐらいを遡り、歴史的に見ていくことにしました。その出発点には、現代では心には、あまりに過剰な仕事が担わされているのではないか、という直感がありました。心は外界の溢れかえる情報を適確に処理し、自分の感情や身体を統御し、合理的に真偽や善悪を判断し、意思決定をすることを常に求められています。僕の本で書いたように、すでにソクラテスが心をそのような仕事を担うものとして発明していたのですが、現代にあっては、心に求められる仕事の量が増え、その精度も高くなっている。現代人はみんな文字の読み書きができて、高度な思考能力を備えていて当然と思われていますし、インターネットと常に接続していて、膨大な量の情報が入ってきます。そのような環境では、心の仕事は増える一方です。つまり、現代の技術的・社会的な環境が、私たちに心の過剰な能力を要求する一方で、私たちの意識はそれに対応しきれていないのではないか。でも、心にここまで過剰な仕事が背負わされていなかった時代も当然あったはずで、その時代まで遡ってみることで、心について一から考え直す作業が必要なのではないか。心が過剰な仕事を荷下ろしできる道筋はないか。そんな問題意識から出発しました。 山本 物書きの立場から見ても、これだけの文献を集め読み解き、これだけの文章を書くのは尋常なことではありません。一見さほど分厚くないように見えますが、実際には五百ページ以上ある。書いている途中で逃げたくなりませんでしたか(笑)。 下西 逃げたかったです(笑)。実は、さらに二章分の原稿がありまして。書いてはみたものの、本の主旨がわかりづらくなるので削ったんです。 山本 なんと! そのお話もぜひ後で聞かせてください。この本は書き下ろしですが、どんなふうに書き進められたのでしょう。 下西 大学院の博士課程で研究している時代は、論文を書くのと同時に詩を書いたりと、いろんなことをやっていたんですが、その間も十年ぐらいこういうことをずうっと考えていました。当然それは大学院の研究スタイルには合わなかったですし、論文の形にならないようなことばっかりを考えたかったので、博士課程をやめてから執筆を始めました。ですから、実際の執筆期間は五年ぐらいです。家にひきこもりながら、月に一、二回ぐらいしか人と会わずに延々と何かを読んで何かを書く、みたいな洞穴生活を続けて、五年ぶりに顔を上げたのが、今、という感じです(笑)。 山本 内容もさることながら、書き方もなかなか聞いたことのないスタイルですね。本全体の構成は、書き始める前に固めてからとりかかりましたか。 下西 最初に目次を作る作業に一年ぐらいかけました。まず大まかな流れを作り、それに沿うように書いていきました。第I部では、古代ギリシャのホメロス、ソクラテスから始まり、デカルト、カントといった近代の哲学者を経由して、フッサールやハイデガーといった二〇世紀の哲学者に至ります。そこまでは普通だと思うのですが、その先の認知科学の時代に入ったところで、フランシスコ・ヴァレラという二〇世紀後半を生きたチリ出身の神経生物学者を論じ始めます。ここが難しかった。超大物哲学者たちの後によくわからないチリの変な科学者を入れるというのは、だいぶ無理をしていますからね(笑)。そこを自然に見せるための工夫をだいぶ凝らしましたが、意外とみなさん自然に読んでくださったみたいで、よかったなと思っています。 ■西洋編と日本編にした理由 山本 さて、改めて内容についてうかがって参りましょう。本書の第I部は西洋編でした。古代ギリシャのホメロスでは、現代とはかなり違ったかたちで心が捉えられていた。下西さんの表現をお借りすると「特定の場所をもた」ず、風のように「世界に遍在して分散されたもの」だった。それに対して紀元前五世紀から四世紀頃のソクラテスになると、心はひとつの統一体として捉えられるようになる。しかも心は肉体を管理する働きをもつと考えられます。 では心にはどのような機能が備わっているか。これが探究すべき課題となる。このご本ではデカルトとパスカルの例を検討した後で、ひとつの頂点のような存在としてカントが登場する。カントにおける心は、感性や悟性、構想力といったファンクションから成る。ただし、そうした機能には限界もあることをカントは指摘している。面白いことに下西さんは、カントによる心の捉え方をコンピュータに喩えていて、これは腑に落ちる論じ方だと思いました。 あとはこのモデルがどんどん精緻になっていく、というストーリーかと思えば、話は思わぬほうへ進みます。現象学を提唱したフッサールや彼に学んだハイデガーの議論では、カントで輪郭がくっきりしたように見えた心が、むしろ形を失って環境のなかに綻んでゆく過程が描かれます。さらにはヴァレラやメルロ=ポンティを参照して、身体を通じて環境(世界)とやりとりをするものとして心が捉えられるに至る。 そこから第II部の日本編に繋がっていきますね。日本では西洋のようにカチッとした概念で心を把握するというのとはまた違うあり方があった。『万葉集』や『古今和歌集』などの詩歌にあらわれる心、あるいは近代において心を文学と科学のあいだで捉えようとした夏目漱石の話も出てきます。まずお聞きしたいのは、なぜこの「西洋編」と「日本編」の二部構成になったのか、ということです。 下西 心の歴史を語るうえで、歴史には複数の時間が流れているという考えを強調したかったからです。本のなかでも触れていますが、西洋では一本の線で歴史がつながっているという価値観が非常に強いですよね。 山本 ヨーロッパのキリスト教的な時間の感覚によれば、神の一手目によって宇宙が始まり、そこから終末へと向かっていく、一本の時間の流れがあります。 下西 西洋編だけでは、どこか一点に僕たちは向かうというような歴史観を反復してしまうんじゃないか。そこに日本編をぶつけるというヘンなことをすることで、歴史の流れを複数化する。あらゆる場所で、あらゆる速度で、あらゆる時間が流れている、という感覚をわかりやすく再構築したかったんです。 吉川 その構成はすごく重要だったと思います。心という、あるんだかないんだかわからないものを相手にすると、すぐに思考が抽象化してしまって、つい単線的なものの見方になってしまうところがありますからね。西洋に対置するものとして日本が選ばれ、日本における心や意識の変遷が紡がれていくことで、ものの見方が複数化する。今回の本であれば、日本だったけれども、他の可能性がいくつもあるはずで、それはこの本を通して、読者がいろいろ見出していくところかな、と思います。 山本 私はこういうとき、つい「中国ではこう、インドではこう、アフリカではこう」と博物学的に並べたくなります。でも、下西さんの目的に照らせば、そうする必要はない。西洋的な心の捉え方の変遷に対して、日本の例を脇に置けば、それで十分複線化できる。読者はこの本を中心に置いて、そこに自分の経験や知識を並べていくという楽しみ方もできますね。 吉川 例えば、心理学を専門に勉強している人だったら、心理学の歴史におけるその人なりの『生成と消滅の精神史』ができると思うんですよね。そういうふうにして、この本を出発点にいろんなことが考えられる。 下西 この本を読んでくださった方から、「フロイトはいないの?」とか「精神分析系はどうなっているの?」という感想をもらいました。それもやったほうがいいのかなぁという思いにも、ちょっとなったんですが、そうすると、僕は生涯かけて永遠にこの本を書き継いで書き足して、全二十巻ぐらいのものを書かなければならなくなる(笑)。あくまでこの本は、心の歴史の一つのサンプルなんですよね。恣意的と言ってもいいような、僕個人が見たかった歴史です。でも、そこにはまた、別の必然性があるんですが……。 (※ 以下副題のみ、詳細はサイト記事で) ■科学と哲学のズレと断絶 ■心が悲鳴を上げている ■日本の小説は「気」が多い!? ■漱石の失敗 ■人間の認識の歴史を辿りたい ■ 新津保建秀 × 下西風澄 トークイベント @ミヅマアートギャラリー 2023/4/26 MizumaArtGallery Amazon『生成と消滅の精神史』 - 下西風澄の書評、感想などを収集。 ■ 読書メーター ■ Amazon ■ 「生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる」 「note:おでん(2023年1月6日 )」より .
https://w.atwiki.jp/hazama/pages/276.html
【 ← キャンペーン/風道2/20020202 / キャンペーン/風道2/20020000 → 】 タグ 編集/ クリックするとキャンペーン関連記事を一覧表示します 20020202 20020316 20020427 20020427/エミーネ 20020427/ヤルトバーン 20020831 20020831/エミーネ1 20020831/エミーネ2 20020831/エミーネ3 20021005 20021005/エミーネ1 20021005/エミーネ2 20021005/エミーネ3 20021116 20030105 20030208 20030315 20030426 20040110 20040131 マスターメモ 何かに使ったと思われるメモ 第七話:縁 エミーネのさらわれしこと。 バーンの縁の発するのこと。 ■ 24 名前: Efendi 2003/01/05 23 53 41 最期の言葉 「あぁ…、やっぱり。」 癌じゃないかと疑っていて、宣告されたときのような気持ちでしょうか。 ■ 72 名前: なゆた 2003/01/05 23 41 44 第七話:バーンって・・・ろくでなしやん ということで、エミーネさん、キメのせりふをよろしく(笑)。 おつかれさまでした>みなさま 「なんでこのマスターはつまらない追いかけっこをいつまでもやらせるかなぁ-_-#」と思われていたかもしれませんが、許してください^-^;。やはり「間」、というか苦痛がいるのです。 ひとことで済ませようと思えば済ませられるんですが、なんというかねぇ。こればかりはセンスの問題というしかないんです。私の中のマスターが、やれ、と電波を。 ま、そういう話はおいといて。 時間も多く取れたので、かなり大きく展開した回でしたよね。次回のエミーネの行動、他の3人の対応、とくにバーンのしがらみなど楽しみです。 たぶんそれ以上に、いろいろある予感もしますが。 ■ 74 名前: azatoth 2003/01/07 23 52 19 生徒会長がガラスを割っておきながらしらばっくれている感じかあああ ということで、エミーネさん、キメのせりふをよろしく(笑)。 じゃいあんだし。 たぶんそれ以上に、いろいろある予感もしますが。 「わたしも楽しみです。いじめないでください。(笑)」 ■ 76 名前: Efendi 2003/02/07 23 22 04 第八話直前ログメモ 「まったく、フィリシアも突然失踪するなんて。でも、こうしてまた会えたから、よかったね。ね、エミーネ?って、いない?」 と、エミーネも失踪してしまい、アルヨンは必死に探してくれたのです。 「ねぇねぇ、アルヨン、あてら、こうして繋がれるのは仕方ないとして、あなた、人買いみたいじゃない?」 わたしとフィリシアは、手首を縄で縛られて、アルヨンに引かれていきました。パヴィス街道を目指して。 そんなわたしたち目掛けて、遠くから馬群がやってきました。 「何者だ?」 「俺たちは、ひゅ~るりら、ル・風の旅団だ。細かい事情は置いといて、そこのトロそうな女を戴いていく。返して欲しくば銀貨3000枚をもってこい。では、アディオス!」 「あんなもの、オーランスの義勇軍以外の何者でもないんじゃないか…?」 さて、わたしは風の旅団のアジトに連れ込まれました。こういうときは、近侍武士さまがずばずばと卑劣漢どもを切り伏せて、ヒロインを助けに来てくれるものですが、いくらアルヨンが強くても、卑劣漢どもが卑劣漢だけに腹いせにわたしを殺さないとも限らないので、せいぜいカルトから身代金を融通してもらいたい、と祈っていました。 放り込まれた牢屋には先客がいました。 「はろー?」 「寄るな触るな近寄るな、エンガチョめ。」 「むー、態度悪いなぁ。何様のつもりやねん。」 「お前こそ、何者だ。」 「エスロリアから来たアーナルダ信者、エミーネやよ。あんまりにも愛くるしいんで、誘拐されったってとこなんよ。」 「わざわざ外国から来て、忌ましの風に食われるなんて、哀れだな。」 「ディマジオ・ハーゼって誰よ。」 「この辺りの砂は人を食うのだ。お前ほどではないが。で、見たい?」 「別に。」 「そんなに意地張るなよ。見たいだろ?」 「何を?」 「お前を食らいつつある忌ましの風だよ。」 「見たら治るの?」 「いや、それは…。」 「ま、見てあげてもいいよ。せっかく、あての前に、あてにそんことを説明するために放り込まれたんやろから。」 「やっぱやめた。」 「そ。」 …。 「ごめん。やっぱり見る。」 「もう遅い。」 と、牢屋の中で暇をつぶしていました。 このころ、アルヨンとフィリシアはパヴィスに戻り、ヤルトバーンとも再会を果たして、金策に走り回っていたそうです。 「じゃ、3かい回ってブーブー鳴いたら、見せてあげる。」 「1、2、3、ブーブー。はい。」 「くっ、まぁいい、見せてやろう。」 「わ~い。」 「うぅっ。毎朝、毎夕、お祈りを欠かしません。寄進もします。お助けください。」 「いきなり神頼みかい。」 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ja2047_memorial/pages/260.html
10月21日23 42 夢の途中 夢の続き→夢の途中→セーラー服と機関銃、と繋げるプランでいたら、わずかに先を越されました http //hyperborea.seesaa.net/article/25869287.html えー、「セーラー服と機関銃」がリメイクされるそうで、てっきり映画かと思ったら、テレビ版なのだそうですが、 それなら薬師丸ひろ子と比べるんじゃない!! 原田知世のほうのリメイクじゃないか、と思うんですが、 とにかく今回不満が二つある。 一つは長澤まさみ、 嫌いじゃないですよ。カワイイですよ。 でも首が短くて肩幅が広くて健康的すぎる。 いきなりやくざの組長になってしまった女子高生の「場違い感」が出ないんじゃないか。 なんか、すんなりと、それなりに馴染んでしまいそうでいけません。 私は、今この役にハマリなのは、むしろ宮崎あおいの方ではないかと思います。 二つ目は今一人の主役「機関銃」です。 劇中で使われるのは第一作以来「機関銃」と言いながら「短機関銃」です。 これが、薬師丸版ではM3A1http //world.guns.ru/smg/smg32-e.htmだったのですが、長澤版ではMP40(シュマイザー)http //world.guns.ru/smg/smg33-e.htmになっています。 原田版はというと、これまたなんか変なものを持ってますね、何かのモデルガンをM3ふうに仕立てたのか、M3に飾り付けをしたのか、機関部の弾倉より前がM3より長いのは映画用の発火装置を仕込んであるだけのことかもしれません。(よく見たら薬師丸版もそうでした) で、これはやはり、第一作制作の当時は米軍の流出品のM3が一番リアリティがあったんですが、いまさらそれより古い入手しにくいドイツ製のMP40はないと思います。 でもま、雰囲気から言うとしかたないかな。 「セーラー服と機関銃」の、この機関銃は攻撃的な機関銃でないといけないのであって、二脚の付いた軽機関銃の抱え撃ちでもかまわないくらいなんだけど、さすがに女学生がそれやるのは無理でしょうからね。 で、現代の短機関銃を持ち出せばリアルに見えるかというと、これはそうも行かない。 これはやはりイメージとして、第二次大戦時の短機関銃は近接戦闘用とはいえ攻撃用の「兵器」の匂いを持っているのに対して、今日の自衛隊装備の「機関拳銃」 http //www.jda.go.jp/jgsdf/html/soubi/bottom/kaki/9mmkikanjyu.htmlはどうもピストルの親方でしかありません。 文字通り、マシンピストルで、護身用とか警察特殊部隊用です。 ここはやっぱり「セーラー服と機関銃」だから画になるんであって、「セーラー服と機関けん銃」ではサマになりません。 だよね、桜樹さん m9(^^ マシーネンゲヴェーアでいいじゃないの。 マライさん正解。 コメント 2006年10月22日 00 28 ようこ 昔、映画見たような気がします~~『かいかん』ってせりふ 覚えてます。 2006年10月22日 02 20 オヤジギャガー たしか、MP40って、4kgぐらい、あるんですよね。 女の子の腕にはズシリと来るはずですよ... なんだかなあ... 2006年10月22日 03 18 桜樹ルイ16世 マシーネンゲヴェーアでいいじゃないの。 マライさん正解。 そうっすねー。でもって言葉に現実を合わせて例えばMG42装備にすると....しかしあれ、実銃持ったことあるんですけどハンパじゃなく重いんですよ。いくら長澤まさみのガタイが良いって言っても無理でしょう。あ、でもドーピングとか駆使すれば(以下爆) 2006年10月22日 06 28 ja2047 昔、映画見たような気がします~~『かいかん』ってせりふ 当時はテレビでさんざんこの場面のスポット広告流しましたからね。 たしか、MP40って、4kgぐらい、あるんですよね。 タマ込めると5kg近いです。 だからというか今日では機能的には小銃と一体化して「突撃銃」というジャンルが成立してるんですが、「セーラー服と突撃銃」(笑 余談ですが昔自衛隊の64式小銃の解説には必ず「日本人の体格に合わせて軽量小型」と書いてあったんですね。米軍のM16よりはるかに重いのに。 これなど、「日本人の体格に合わせて軽量小型、をねらって開発したのだから、結果がどうあろうと、日本人の体格に合わせて軽量小型、なのだ」と言ってるみたいで、「ああ、悪いクセが抜けてない」という気がしました。 でもって言葉に現実を合わせて例えばMG42装備にすると 女ランボーになりますな(爆 ワタシ的には終戦時に隠匿していた九九式軽機とか、どっから引っぱり出してきたんじゃというような錆の浮いたチェッコ機銃とかがよいです。 まあ、画的な「らしさ」と、軽さの両立を図ると、マドセンあたりがベストチョイスではなかろうかと、http //world.guns.ru/smg/smg60-e.htm 戻る
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/870.html
チアヤ・ロシャナク 「ひとことせりふ」 年齢: / 身長:cm / 体重:kg スリーサイズ:B/W/H 地域: 属性: / 性別: / 血液型: 誕生日: 月 日 イメージカラー:(#9900ff) 一人称: / 二人称: 特技: 好きなもの: / 苦手なもの: 天敵: 起源:簒奪 魔術属性:虚数 魔術系統:呪術 魔術特性: 魔術回路・質: / 魔術回路・量: / 魔術回路・編成: +20の質問 質問1 名前と年齢と性別を教えてください 「」 質問2 身長と体重を教えてください 「」 質問3 血液型と誕生日を教えてください 「」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「」 質問5 特技はなんですか 「」 質問6 好きなものはなんですか 「」 質問7 嫌いなものはなんですか 「」 質問8 天敵とかいますか 「」 質問9 属性について教えてください 「」 質問10 所属勢力はどこですか 「」 質問11 令呪はどこにありますか、どのような形ですか 「」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「」 質問14 どのように生まれて、今までどんなことがありましたか 「」 質問15 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください 「」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「」 質問18 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません 「」 質問19 自分にモチーフなどはありますか 「」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「」 今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います +令呪 略歴 ペルシア――現イランに根差し、「影」を操る呪術師の一家「ロシャナク」に生を受ける。 人物 能力 関連人物
https://w.atwiki.jp/paseriman/pages/10.html
ぱせりまんは日本のスマブラプレイヤーおよびストリーマーである。 元RayRoadGaming(R2G)所属。その後フリーの期間を経て、2022年12月にSCARZ所属が決定。 大乱闘スマッシュブラザーズ部門として今なお活動中。 スマブラ大会における戦績は格ゲープレイヤーWikiを参照されたし。大変詳細にまとめられています。 人物 名前:ぱせりまん - 名前の由来は特に無い。特段パセリが好きなわけではない。 本名:南雲雄太朗 - 名前の由来は「雄大に生きてほしい」という親の願いから。 - 「郎」ではなく「朗」である点に注意。間違えるともれなく朗らか警察から指摘が入る。 愛称:ぱせり・南雲・ぱせさん・ぱせまん・雄太朗・ゆうにぃ・デブ・メノクラゲ 生年月日:1998年3月14日 (25歳) 身長体重:164cm 66kg 職業:学生(∼2021)・自営業(2022~) - 獨協大学経済学部在学。プロとなった現在は休学中である。2021年6月頃から学生業への復帰を仄めかすような言動をとっていたが現在はあまりそのような素振りは見られない。 - 2022年11月、ストリーマー・加藤純一主催の「ムラッシュゲーミング電話審査放送」にてぱせりまんが電撃参入。配信内にて既に大学を中退している事実を公表した。交際していた彼女を寝盗られた経験があることも公表した。 出身:千葉 - 育ちはほぼ東京である。 住所:東京都豊島区大塚→現 不明 - ぱせりまん曰く特定しようと思えば特定できるほどの情報は流しているとのこと。 実際に一部の視聴者からは住居、最寄りのスーパー、実家の住所まで割られている。 - 2023年5月からはそんぐん、ニャハ、すぱ、ゆっけしゃんとシェアハウスを開始。それと同時に住所が未公開に。「WINNER!」の会場からはかなり遠くなったらしい。特定が待たれる。 -【追記】特定された。 利き腕:左 特技:ネカマ看破 - 中学時代にネカマをしていたため。 自慢:どこでも寝られる・銭湯で陰部を隠さない 性格は基本的には真面目かつ穏やか。配信でこそ強気な言動が目立つが、本当に際どいネタを披露した際には二言目に必ず「嘘ですけどね」「冗談ですけどね」と付け加えるなど、要するに内弁慶なだけである。 一方で極度のめんどくさがり屋でもあり、自室には段ボールが散乱し、机上には使いかけの調味料、空のペットボトルが並んでいる。虫こそ湧いていないものの、見る人が見れば汚部屋の部類。あと洗い物をしない。 時間に関してもかなりルーズである。宅オフ、打ち合わせ等での遅刻はザラで、kept及びその視聴者に度々咎められている。遅刻の言い訳も意味不明なものが多く(例 排水溝の髪の毛を取り除いていた、筋トレをしていたetc)、本人も反省しているのかしていないのかわからないのが困りものである。一回お寺とかに入れた方が良いのかもしれない。 こんな彼だが女性との交際経験は一応ある。一時は同棲するまで関係は進んでいたものの、上記の自堕落な面に愛想を尽かされた結果、振られてしまった。基本的にどのようなコメントも許されているぱせりまん配信だが、元カノの話題だけはまともに取り合おうとしないレベルのタブーであり、往時の心境が偲ばれる。ぱせりまんが現在設定しているLINEのプロフィール画像も当時の彼女が飼っていた子犬である。 容姿 丸顔に奥二重、アヒル口と全体的に柔和な印象を受ける。背丈は同年代と比較するとやや小柄であり、系統としてはマスコットのような愛らしさを兼ね備えていることから、一部女性ファンからは好評。ふくよかな体型をしており、視聴者から指摘されることも多い。一応数値だけで見れば前肥満にすら該当せず、実物もそこまで過度にぽっちゃりしているわけではないが、共に銭湯へ行った経験のあるKept曰く「脱ぐと意外と太ってる」らしい。筋肉量の少なさか。 元々はぱっちりとした二重を持っていたが、肥え太り、肉がついてしまったせいで「よく見ると二重だな」に格落ちした。 ヘアセットについては基本的に無頓着。美容室に行く習慣も無いため時期によってはかなりぼうぼうたる有様。特にもみあげが酷い。ちなみに美容室では「伸びた分だけ切ってください」以外の注文をしたことがない。 おでこが広く、生え際も少々危うい。これに関しては本人も気にしているらしく、AGA治療を行っているものの効果の程は不明。 前髪にかなりの癖がある。中でも一際目立つ「儿」の形をした前髪は視聴者から「メノクラゲ」と呼ばれ揶揄されている。 服装は季節問わずパーカーが多い。中でも黄・茶・カーキ色が使われたカラーブロックパーカーはかなり頻繁に着回されており、観戦勢からは親しみを込めて「ぱせりまんパーカー」と呼ばれている。宣材写真の撮影でも着用している。実は視聴者からの貰い物である。購入はこちらから 外出時は基本サンダルを履いている。靴下を履く習慣はあまりないらしい。 つむじが二つある 異様に歯並びが良い 斜視が入っている 趣味・嗜好 趣味:散歩・ナンプレ 好きな食べ物:寿司・イカオクラキムチ納豆・鍋・馬刺し -ニコニコ闘会議予選の選手紹介にて好物を記入する欄があり、「イカオクラキムチ納豆」としたところ、スタッフとの伝達ミスにより「イカ」「オクラ」「キムチ」「納豆」にされた。 嫌いな食べ物:トマト・エビ -甘いもの(特にあんこ)も全体的に苦手 好きな漫画:HUNTER×HUNTER 好きなアーティスト:amazarashi・SUPER BEAVER・RADWIMPS 好きな女性のタイプ:金髪・お姉さん・巨乳・ロリババア 好きな女キャラ:伊藤せりか(宇宙兄弟)・宮森あおい(SHIROBAKO)・鈴木佳奈(大図書館の羊飼い)・錦木千束(リコリス・リコイル) 好きなセクシー女優:松岡ちな 得意なゲーム:スマブラ・ポケモン -ポケモンXYではレート2000を達成している。バトルフロンティア最難関とも言われる金ネジキも配信にて攻略済。 苦手なゲーム:パズル系・RPG系・モンハン -人の話が聞けない性格に加え、レベル上げの作業が苦痛であることからRPGは特に苦手 好きなポケモン:サンダース 小情報 ピザよりパスタ派 処女厨 家賃12万(同居人と折半) 英検3級 半年に一度煙草を吸う 砕蜂より乱菊派 初めてプレイしたゲームは「ポケットモンスター 金」 実家にめちゃくちゃでかいビワの木がある 中学時代のHNは「ミズムシザウルス」 ONEPIECEを読む時はデービーバックファイト編とスリラーバーク編を飛ばす 中学まで自分の尻を触って暖をとる癖があった 経済学部なのに健康・保険のゼミに入った 高校時代、音楽の授業中にポケモンXYの厳選作業をしてDSを没収された 借金返済までしかやってないくせにピクミン2を「クリアした」と言い張っている ラスボスと戦わない修羅ルートに進んだくせにSEKIROを「クリアした」と言い張っている 写真提供:darimoko (HP)(Twitter)
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/371.html
2005年01月12日(水) 01時11分-ため 私は幸長が嫌いだ。何がと聞かれても困るのだが、とにかくあいつが嫌いだ。しかし、これが恋愛小説である以上、あいつに彼女を与えなければ成立しない。とりあえず(聞きたくはないが)幸長に希望を聞いてみた。するとあいつは丁寧に紙に箇条書きで書いてきやがった。 幸長メモより ・ 小顔 ・ 色白 ・ 身長は150cm以下 ・ 適度な嫉妬・束縛 ・ 黒髪長髪のストレート ・ 声はきれいで柔らかい ・ 浮気は絶対にしない 面倒だ。こんな良い条件の子そうはいない。それにこんな良い子が幸長の相手・・・。納得はいかないが、せっかくだし、この子を創ってやろう。名前は私の好みで晶子だ。幸長はそんな古そうな名前は嫌だとゴネたがそこは作者権限で押し通す。 よし、早速デート。っていうか、やっとこ本編が開始できる。 公園に一人のきれいな女の子がたっている。さっきから時計を見ては辺りをキョロキョロしている。誰かと待ち合わせなのだろう。そこへ男がベタなせりふを連れてやってきた。 「ごめん。待った?」 やはり幸長の恋話など書きたくない。やめた。 (15点配分) ( )「全体として、面白かったかどうかの報告」 ( )「どこまで読んだか、その確認」 ( )「気になった部分への指摘」 ( )「興味深い(面白い)と感じた部分の報告」 ( )「技術的な長所と短所の指摘」 ( )「読後に連想したものの報告」 ( )「酷評(とても厳しい指摘)」 ( )「好きなタイプの作品なのかどうか」 ・特に重点的にチェック(指摘)してもらいたい部分。 ( ) ・読んで楽しんでもらいたいと考えている部分。 ( ) ・この作品で、いちばん書きたかった「もの/こと」 ( )
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/232.html
464 :名無しせずにはいられないな:2010/01/28(木) 12 36 33 ID 6fr7CH3w 【戦場の絆プレイ中】 兵藤「あの小娘どもめ。ただでさえ娯楽が少ないというのに」 男A「まあまあ。また何か別のものが入荷されるかもしれませんよ」 黒服「まったく。特に俺達は女との縁が全然ないってのにな」 船井「せやせや」 ハロ「マッタクダ!」 兵藤(ウィングゼロカスタム)「さて、確認しよう。シールドは完璧なんじゃな?」 黒服&ハロ(ケルディム)「ハロ! シールドビットだ!」「リョウカイ!」 男A(ダン)「こちらも電磁シールドを展開しましょう」 船井(蜃気楼)「絶対守護領域をなめたらあかんで」 利根川「くそっ。ワンオフにばかり目移りしおって。なぜ量産の美学がわからんのだ」 安藤「わかっても勝てないんじゃ意味ないと思うっすよ。さっきだって一瞬で蒸発しちゃったじゃないっすか、サザーランド」 利根川「…………安藤、一杯付き合え」 安藤「やけ酒もほどほどにしてくださいよ。まあ、付き合うっすけど」 利根川「悪いな」 安藤「いえいえ」 幸村「本多殿、最近拙者の立ち位置がいまいちはっきりしないでござる」 本多「…………!」 幸村「そうでござった。本多殿は歌も麻雀もできぬ上、まともにせりふも言えぬので最近は出番さえなかったでござるな」 本多「(泣)」 幸村「これは済まぬことをした。ゆるされよ、本多忠勝殿」 刹那「ここにいたのかホンダム。ジャッジメントと名乗る集団が俺達の、人類の夢を奪おうとしている。お前の力を――」 竹井「せ~つ~な~く~ん?」 刹那「や、やめろ! 俺に触れるな! 離せ! 離せえぇぇぇぇぇえ!」 本多「…………」 幸村(お館様、冥土は存外平和なものでござる)
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/1034.html
マスター名 「ひとことせりふ」 年齢: / 身長:cm / 体重:kg スリーサイズ:B/W/H 地域: 属性: / 性別: / 血液型: 誕生日: 月 日 イメージカラー: 一人称: / 二人称: 特技: 好きなもの: / 苦手なもの: 天敵: 起源: 魔術属性: 魔術系統: 魔術特性: 魔術回路・質: / 魔術回路・量: / 魔術回路・編成: +20の質問 質問1 名前と年齢と性別を教えてください 「」 質問2 身長と体重を教えてください 「」 質問3 血液型と誕生日を教えてください 「」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「」 質問5 特技はなんですか 「」 質問6 好きなものはなんですか 「」 質問7 嫌いなものはなんですか 「」 質問8 天敵とかいますか 「」 質問9 属性について教えてください 「」 質問10 所属勢力はどこですか 「」 質問11 令呪はどこにありますか、どのような形ですか 「」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「」 質問14 どのように生まれて、今までどんなことがありましたか 「」 質問15 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください 「」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「」 質問18 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません 「」 質問19 自分にモチーフなどはありますか 「」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「」 今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います +令呪 略歴 人物 能力 +能力詳細 ・破顔呪詛 共感呪術の一種であり、彼女が独自に考案した異端なる術式。 関連人物
https://w.atwiki.jp/dystopia/pages/119.html
#blognavi 無双4から追加された武将「関平」 ちょっとプレイしてみたら、若さあふれる感じでかわいいですね。 甘寧の劣化版みたいな印象です。しかも無双乱舞は父親と似てる。くるくる~。 さて。関平は関羽の「養子」だったそうです。 そこで疑問に思うのが関羽の「実子」。 さすがにいなかったということはないと思うんだけど。 どんなにアホの子でも関羽くらいの大将軍ともなればそれなりに子供も大きな顔をしていたはずで。 ふと思ったんですが。 関平って本当にいたのかな? 関羽とともに斬られている、っていうところだけを見れば、 関羽一人だけが斬られてしまうのはあまりにも忍びないから 子供をくっつけたみたいなそんな印象を受けます。 この当時の中国は、子が親孝行するために死んでいく時代だったそうですし。 (今は「若い世代に」って年寄りから死んでいくのが普通(?)ですが) ホウ統が死んだときに諸葛亮のもとへ駆けた、だとか、 それって斥候がやればいいことだし、 その部分を関平だと創作してしまったところでなんら支障はないわけで。 わざわざ関平じゃなくてもいいわけですよ。 それなりに大将軍の子として存在しているわけだから。 斥候なんて使い捨てだし、生きてるかどうかもわかんないし ましてや史家が書く書物なんて見ないだろうし、 ウソ書いたところでバレないよな的な作意を感じます。考えすぎか? 無双4の関平のせりふに 「父上は武と同様に、義も重んじる御方だから。」と喋りますが、 あなたの父上は武と義は重んじたかもしれないけど礼には欠けていたみたいですよ。 とは口が裂けてもいえないですが。 カテゴリ [無双] - trackback- 2006年12月25日 08 44 22 #blognavi