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元の投げの性質 元のK投げは、投げた直後に相手のOC発動を封印させる効果がある。また、投げ抜けした場合でもOC発動を封印できる。 封印の時間は一瞬だけ。投げ後、最速受身キャンセル発動が出来ない程度。 K投げ、P投げ共に投げ後の相手は全ての受身を取れる。 P投げは投げ抜けした後、相手は受身を取れない。(画面端なら蛇咬叭が確定する場合がある) 元がK投げからLV3蛇咬叭を最速で入力した場合 受身キャンセル発動ができないため、蛇咬叭を回避する(潰す)には暗転までに受身を取り、受身キャンセル必殺技かスパコンを出す必要がある。 空中必殺技がないキャラはほぼ確定となるはず。 ゴウキ 受身キャンセル竜巻。たまに抜けれる(竜巻で蛇咬叭を潰せる)場合がある。(一番無敵が長い、後ろ受身キャンセル竜巻が出た場合?) ロレント 受身後、下中K。 ↓中Kは必殺技扱いで受身をキャンセルして無敵付きで出せる。 (これも、無敵が長い後ろ受身後のみ?) 元 受身キャンセル狂牙で抜けれる。(狂牙はLV問わず) ザンギ 元が2P時のみ、最速後ろ受身で抜けれる。(元が裏に回る。) 同様に元が2P時のとき、K投げを投げ抜けして受身を取ると回避できる。 元がK投げからLV2蛇咬叭を最速で入力した場合 蛇咬叭の暗転後にN受身を取れば回避できる。(先に着地できる) ただし、相手の蛇咬叭の入力が遅かった場合、N受身不可の高度まで 落ちるためN受身が取れない。 暗転前に受身を取ってしまうと、ほぼ回避できない。 画面中央でのK投げからLV3蛇咬叭 ザンギ、バル、ダル、かりん、サクラ、バーディなどには画面中央でも投げからLV3蛇咬叭が届く。この場合も、蛇咬叭の暗転後にN受身で回避できる。
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草案 キャラクター ミミロップ:双葉理保 巨乳繋がり クチート:桃園果菜ポニーテール繋がり 色違いメガサーナイト:天城美優 黒いドレス姿から サブキャラクター ロトム:岡村幸男 -- (ユリス) 2019-01-05 20 13 10 サブキャラクター チルタリス:宝条瞬 -- (ありす) 2019-03-23 21 47 58
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守りたいものというものがある人は幸せで、それを守り続けられたのなら、それはきっとこの上ない幸運だと、沙良は考えている。 沙良「か……はっ、はっ、はっ」 震える手で壁を支えに立ちながら、荒い息とかすむ意識の向こうでふと昔を思い出す。 守りたい命があって、守れなかった自分がいたこと。絶望は泥沼のように深く、這い上がることは苦痛を伴った。それでも自分はこうしてここにいる。今度こそ守ると誓ってここにいる。 沙良「やったら……諦めるわけには、いかんよなぁ、ましゅまろ?」 もう何年も共に過ごしてきた相棒を見つめる。しかしその姿はいつものように柔らかそうな印象はなく、くたりとくたびれていた。 ましゅまろはただのぬいぐるみだ。他のぬいぐるみと違う点は、沙良の感情に呼応した動作をするようにパターンをひたすらに学習させたという点だった。 ましゅまろの中には水が詰まっている。正確には、水の通るチューブが筋繊維のように張り巡らされている。その中を流れる水の動きによってましゅまろは多彩な動きをするのだ。 その水の流れを、沙良は常に操ってきた。いまや意識せずともましゅまろは操れる……というより、半ば彼女の意志を離れて動き出す。もしかしたら何かの意志が生まれているのかもしれない。それを確かめる術はないが。 そんなましゅまろも、結局は彼女の力が尽きれば動かなくなる。もはや沙良に残された力は、微かなものだった。 ガザベラ「ったく、しぶといわね、あんたも。そんなナリの癖して」 沙良「こんなナリで、悪かったなぁ。せやかてうちだって好き好んでこんなんちゃうんやで。成長なんて、人それぞれや……と」 ふらつくが、壁から手を離す。両足で立っていないと、いざという時に動きだしが遅れてしまう。 成長、か。小さくつぶやく。 本当は、沙良の体格は人の成長の差だとか言うものじゃない。実際、昔はまだ年相応の体つきをしていた。 沙良「行くで?」 ガザベラ「何度でも、かかってきな」 ざぁっ! 沙良が動き、その後を追うように水が割れる。人の目にはとてもじゃないが追えない速度。だが―― 沙良「くはっ!?」 ガザベラの体を囲むように、細い針が無数に発生した。人の目に追えない速さも、魔法の自動補足ならば捕らえられる。 血の針は次々と沙良の体に突き刺さる。 沙良「う、ああぁぁぁっ!!」 その口から血が零れた。ついに膝から力が抜け、沙良は崩れ落ちた。 ――あかんわ……もう、力が入らん。 意識は朦朧とし、もはや『流理』を扱う力も残ってはいなかった。 ガザベラ「まあ実際、たいしたものだったけどねぇ。でもここまで、アタシを倒すには、あんたじゃ役不足って事さ。にしてもその疲労の仕方はちょっとおかしいねぇ、ま、大方例の高速移動が体に負担をかけてたって事かしら?」 沙良は答えない。答える体力も、もはや残ってはいない。 ガザベラの言葉は正しかった。沙良の高速移動の正体――というより、肉体強化の正体。 沙良は、全身を流れる血流や電気信号の流れでさえも操っていたのだ。脳に流す情報の取捨選択、心拍数の強制加速、肉体限界を超えた筋力の出力の指示。それらを彼女は、随意的に行っていた。 無論そんなことをすれば体にどれほどの負担がかかるかも分からない。それに魔法というものが体にどんな作用を及ぼすかも分からなかった。事実彼女の成長が逆行したのも、この方法を使い出してからだった。 いつかその身を滅ぼす事は知っていた。それでも戦うために使い続けた。全ては、 沙良「守りたいもんが、あったんやけどなぁ……」 ガザベラ「アタシにはそういうのは、わかんないね」 ガザベラは沙良を右腕で持ち上げる。ナイフを取り出し、その喉元に突きつけた。 ガザベラ「あんたはよくやった方さ。もう死にな」 沙良はナイフが振りかぶられたのを見て、静かに目を閉じた。 ――結局、うちにはなんもできんかった。せっかく泥沼の底から這い上がったと思ったのに、また同じ結果や。ごめんな、みんな。 心の中で、誰かに向けて謝罪し…… ガザベラ「うわ、ちょっと、なんだいこいつ!?」 突然振り回された。薄く目を開くと、そこには…… ガザベラ「ああもう、邪魔するんじゃないよっ!!」 沙良「ましゅ、まろ……?」 ガザベラにまとわりつくましゅまろの姿があった。 ――なんでや。うち、あんたを動かす力もないんよ、もうなんもでけんよ? なのに、何であんた、うごいとるん? ましゅまろはしつこくガザベラにまとわりつく。どれだけ手ではねのけようとも、一向に引き下がる様子はない。 ガザベラ「ええい――しつこいんだよ!!」 苛立ったガザベラは沙良を手放し、己の手の平にナイフを突き立てる。そこから血が溢れ、鞭のようにしなり、ましゅまろに襲い掛かった。 沙良「ましゅ――!!」 ずたずたに引き裂かれ、ごみのように放り棄てられる。 沙良「ああ……」 もう何年も、共に歩んできた相棒だ。 元は贈り物だった。彼女が守れなかった子供達が生前、彼女にプレゼントしてくれた、手作りのぬいぐるみだった。それにちょっとした仕掛けを施して動かして見せた時の子供達の驚きと喜びの顔は、今でも忘れていない。 沙良「あああ……」 共に絶望を這い上がってきた。くじけそうな時、逃げ出しそうな時、それを抱けばそれだけで勇気がわいてきた。かけがえのない、相棒だった。 ぱしゃん、と。落ちた。 沙良「あああああああああああああ!!!!」 絶叫した。もはや自分の限界だとか力の限度だとかくだらないことは関係なかった。残った全ての力を右足に集める。血管が切れ神経は焼け筋繊維は弾け飛ぶ。知ったことかそんなこと、この怒りの前には関係ない! この女は、許されないことをした。それを黙って見過ごすことなどできるはずがない!! これまでのどの一撃よりも早く、重い一撃。 ガザベラ「くあぁっ!?」 ガザベラの肋骨が砕け、同時に沙良の足の骨にも罅が入った。 ガザベラ「いい加減に――しろぉ!!」 沙良「がっ!!」 ガザベラの血の鞭が刃となり、沙良の左手を貫いた。首を掴まれ、壁に押し付けられる。 ガザベラ「ちょっと油断したけどね、あんたはもう終わりさ……」 ガザベラは注意深く当たりを見回す。近くにましゅまろも、他のぬいぐるみもない。目の前の沙良はもはや水を操る力もないのは明白。首を締め上げる彼女の腕に抗する力はあまりに弱々しい。今度こそ、彼女の勝利はゆるぎないものとなった。 沙良はぎらついた瞳でガザベラを睨みつける。ガザベラはそれを鼻で笑うと、右手から生えた血のナイフを振り上げる。 息を荒げながら、首を締め付けられそれでも懸命に酸素を取り込みながら、その弱々しい左手で右手を受け止めるつもりなのか、真っ赤に濡れた左手をこちらに向けた。 それを滑稽だと嗤いながら、彼女は右手を振り下ろした。 シュッ! 空を裂く音が走り、沙良の背後の壁に血が散った。荒々しかった呼吸音はなくなり、廊下が静寂に包まれる。 ずる、と。力の抜けたガザベラの手から、沙良の体が水の中へとうつぶせに落ちた。ゆっくりと、血が水に流され広がっていく。 ちろちろと、どこからか水の流れる音だけが、響いていた。 どれくらいの間そうしていただろうか。 やがて、ずる……と、沙良がその身を起こした。 沙良「う、う……ああぁぁぁっ!」 今度は仰向けに倒れる。 沙良「間にあったん、か?」 沙良は大きく深呼吸した後、体を起こしてガザベラを見る。ガザベラは――死んでいた。額に小さな穴を開け、その場で事切れていた。 今度はため息が漏れた。左手を持ち上げ、ガザベラに付けられた傷跡を見る。まさかこれが逆転の一手になるとは思わなかった。 ウォータジェットというものがある。ダイヤモンドさえも切断可能なこの技術を、沙良は己の肉体と血液を使用して行った。血流と筋肉の圧縮を利用して、爆発的な速度で血液を発射するのだが……その負担は、相当なものとなった。 沙良「あかんわ、もうねむってしまいたい」 正直、まぶたが重い。むしろ今ここで眠ったらもう一度目を覚ましそうにないというのが彼女の本音だった。 それでももう、疲れたのだ。よくやったと思う。世界を滅ぼそうとするような連中相手に、よくもまあ限界を超えてやったもんだと。だからもう休んでも、いいんじゃないか。そう思う。 のだが。それを邪魔する存在があった。 沙良「……うん? って、なんやましゅまろ。あんたほんとに、なんなんや?」 ましゅまろが、沙良に擦り寄ってきていた。もはや彼女にはましゅまろが動くだけの力を維持する余裕がない。だというのに、なぜましゅまろは動いているのか……正直、さっぱりだった。 沙良「こういうんも、奇跡っていうんやろうか? ああもう、そんなに押したら……はいはい、起きろっていうんやろ?」 しつこくましゅまろに促され、沙良は立ち上がる。血も体力も足りていない。気力は今にも尽き果てそうだ。 それでも。 沙良「守るもんがあるうちは、幸せや。幸せなら、どうせなら生きてみらんと、な」 相棒と共に、上を目指して歩き出した。 貴俊は残った黒爪を手に思案していた。 すでに放った黒爪は三発。後一発で半分になってしまう。まあそれは構わない。勝てればいいのだ、結局。だから悩んでいた。 貴俊「さ、て……どうしたらアイツを倒せるかねぇ?」 叩きつけられた壁から背を離しながらどうにか立ち上がる。幸い刺さったりはしていないようだが、擦り傷切り傷打ち身に打撲。ダメージは存分に蓄積されていた。 そのくせ、あれだけ黒爪で貫いたというのに、ガーガーはその勢をまったく衰えさせない。右肩、右脇腹、背中から、右の背面。右半身だけでも封じようとしたのに、今でも元気に動き回っている。 というか、美羽を右足で踏みつけて雄叫びを上げていた。 貴俊「ったく……ケダモノめ。それ以上その娘に傷をつけてみろよ、本気で消し飛ばすぞ」 獣の表情を浮かべて槍を構えて突進する。一歩一歩床を踏み砕かんばかりの勢いで突き進む。気付いたガーガーが、その口を大きく広げた。ちろりと炎が覗く。 ボウッ! 視界が赤で埋まる。炎の塊をかわし、美羽を踏みつける足に槍を突き立てる。 ガーガー「グルァッ!!」 大きく振り回された腕。ただ振り回されただけのそれに、貴俊は肩が弾け飛びそうな衝撃を受け吹き飛ばされた。床に叩きつけられ、ごろごろと転がる。その勢いのままに起き上がり、にらみ合う。 貴俊「あのなぁ……俺はてめぇごときに負けてらんねぇんだよ……」 ちらりと、過去の光景が脳裏をよぎった。ああ、あの頃は楽だったなぁなどと思い出す。楽であり……世界の全てが苦痛であった。自分の存在が苦痛であった。そこに現れた――自分の対極。 それからは楽ではなかった。まさに苦難困難の連続だ。ただ、苦痛ではなかった。それらを乗り越える充実があった。 貴俊「そぉだよ、俺ぁこういう苦難困難ごときにゃ負けらんねぇんだよ。そうじゃなきゃ、俺をこんなところに引きずりだしてくれやがった野郎に申し訳がたたねぇんだよ愛が途切れちまうんだよ!!」 ずだん! と槍を叩きつけて床を叩き割る。 貴俊「俺を倒していいのは一人だけだ、俺が負けるのは一人だけだ、俺が、負けらんねぇ戦いをするのは一人だけだ。だから――」 体を弓なりにしならせ、 貴俊「てめぇは予定調和のごとく俺に倒されてろ!」 なんと、黒爪を投げた。射出するのではなく、投げた。まるで陸上競技のそれのように。 空を裂きガーガーへ向かうそれは、速くはあるが射出した時の速度とは比べるまでも無く遅い。ガーガーは首をかしげ、目の前跳んできたそれを払おうと手を伸ばした。 瞬間。 ――バチィンッ!! ガーガー「ギャアアッ!?」 黒爪が、弾ける! 眼前で射出された黒爪に反応できず、ガーガーの顔面に短い槍が突き立った。黒爪の後から駆けていた貴俊は、はじけて床をバウンドした、更に短くなった黒爪を掴み、ぶん回す。 重い手ごたえと共に、ガーガーが吹き飛んだ。貴俊は軽く舌打ちする。手元に残った黒爪は、あと二度しか射出できない。 今の重い手ごたえ。そろそろ遠心力による威力の水増しも期待できなくなってきた頃か、と考える。 美羽「う、く……先、輩…………」 貴俊「おっと、あんまり無理しないほうがいいぜ。後は俺が――」 美羽「意地でどうにかできることばかりじゃ、無いですよ」 貴俊は言葉を飲み込む。確かに、意地ではどうしようもない。先の射出にしてもそうだ。 射出は本来、一番下の槍についているボタンのオンオフで電流の切り替えて行う。それを自分で投擲し、中の回路の適当な部分を分離させて電流をカットするという荒業を、ほとんど意地になって行ったものだ。当然、相手の不意をつけるというメリットよりは、威力は半減するし狙いも付けにくいというかむしろあたったのが奇跡だったりするデメリットのほうが大きいわけだ。 美羽「――どうやら、目に当たったようですね。相当苦しんでます」 貴俊「ん、あ、ああ。そうだな」 ガーガーは暴れていた。目に突き刺さった槍に苦しんでいる。さすがにあの痛みは無視できなかったということか。 それを見て思案顔をしていた美羽は、言った。 美羽「先輩、突っ込んでください」 貴俊「……へぁ?」 美羽「だから、突っ込んでください。全力で、あいつに」 美羽は暴れまわるガーガーを指差す。すでに床は穴だらだ。 貴俊「いや、あの……突っ込んで、どうしろと」 美羽「いいから行って下さい。先輩なら分かりますから。――たぶん」 貴俊「……ああもう、分かった、分かったよ畜生! やっぱり君は大翔の妹だな!!」 最後に視線をそらしてなにやら不穏な事をつぶやいたような気がするが、とりあえずそれを振り切って走り出す。 美羽は大きく息を吸い―― 美羽「ったく、アタシはこういうの嫌いなんだけどな……兄貴の悪いところがうつったかな」 全力で、生み出せるだけの大量の炎を生み出した。真っ赤な炎は天井に届かんばかりに燃え盛り、それが波のように、ガーガーへと向けてなだれ込む! 貴俊は背後から迫ってくる熱量に振り返り、 貴俊「は?」 という表情を浮かべて、飲み込まれた。 炎に気付いたガーガーは大きく口を開いて天を仰ぐ。 ガーガー「グルゥァァァァァッ!!!!」 その口に、炎が飲み込まれていく。まるでガーガーを包み込むかの様に炎が殺到するがその全てがその口へと流れ込んでいき…… ガーガー「ガァッ!?」 突如、その喉に黒い棒が突き立った。飲み込まれかけていた炎が自由を取り戻し、舞い散る。炎が雪のように荒れ狂う世界の中心で、炎の中から現れた貴俊はところどころに火傷を負いながら、ガーガーの肩に足をかけ、その口に黒爪をつきたてていた。 貴俊「ったく、あの兄にしてこの妹ありたぁよく言ったもんだ。思わず愛を振りまきたくなるが……その前に、手前は極刑だ」 ズダン! 黒爪が射出され、びくりとガーガーが体を震わせた。もう一度。ズダン! 喉から入った一撃は体を突き破り、背中を突き抜けた。どぉん、と重い音を立てて倒れるガーガー。一足先に飛びのいた貴俊は、苦笑しながら美羽を振り向いた。 貴俊「まさかいきなりあんな目に合わされるとは思わなかったよ……大翔といい君といい、なんつーか君んちの家系はとんでもないやり方が好きなのか?」 美羽「さあ、そんなことは無いと思います……け、ど……」 ぽかん、と。だらしなく口を開いた美羽は、 貴俊「んー? どうした、美羽ちゃ、ごふぁっ!?」 ぐしゃり、と嫌な音を立てて、貴俊が横殴りに吹き飛び血を撒き散らしながら床に叩きつけられるのを、ただ見ていることしかできなかった。 ずりゅ、と血を滴らせ衝撃波でぐちゃぐちゃになった顔に虚ろな眼球でこちらを見ながら、ガーガーが歩み寄ってくる。 美羽「な……なんで、生きて…………!?」 まるでホラー映画のような、それでも現実の光景に美羽は怯えた。まさか喉から背中までを貫かれて生きているような生き物がいるなどと誰が想像できようか。しかも二度もその衝撃を食らっているのだ。内臓にどれほどのダメージがあるのか。 それでも、その獣は立っている。そのぎらついた瞳は、美羽の血に飢えていることは明白だった。 美羽「い、い……いやぁぁぁ!!!!」 悲鳴を上げた瞬間、ガーガーが飛び掛ってきた。牙をむき出しにしてくらいついてきたその顔を、両手で押しとどめる。それでも、じりじりと血の滴る牙がじりじりと迫ってくる。 美羽「ふ、うあぁぁ……」 今にも泣き出しそうになるのを堪えて、何かできないかと辺りを見回して……。 美羽「……………………」 ぐっと、覚悟を決める。ガーガーを押しとどめている両手の力を、不意に抜いた。 ガーガー「ルァッ!?」 落ちてくる巨大な顔をかわして、その顔面に突き立った黒爪を掴む。そして、全力で電気を生み出す。 ガーガー「ウルウウァァァッ!?」 バチバチと青い火花が散り、ガーガーが顔をぶんぶんと振るが、美羽はその手を離さない。しがみ付く。意地でもこの手は、離さない!! 顔ごと床に叩きつけても引きずっても離れないことを悟ったか、ガーガーは拳を作り、美羽へと向け―― 美羽「先輩!!」 美羽は叫び『弦衰』で雷を帯びた黒爪から一切の『磁力』を吸収した。 生まれたのは、音ではなく衝撃。大気は撓み、歪んだ。 光の尾を引いて射出された黒爪は、ガーガーの上半身を粉々に吹き飛ばし、天井の一部を吹き飛ばしてどこかへと一瞬で飛んで行った。 美羽は半分の長さになった、いまだ電気を帯びてぱちぱちとなる黒爪を、力なく放り投げる。呆然とぼろぼろになった体育館を見回して―― 美羽「先輩、ありがとうございました」 貴俊「いいええ、こっちこそ、生きていてくれてサンクスー。これで、大翔に殺されないで済むわ」 冗談めかした言葉だったが、貴俊は口の端から血をたらし、全身少々どころかかなりやばい感じに痛めつけられていた。 美羽「ギリギリでしたねー……」 貴俊「ああ……にしても、悪かったなぁ。後味悪い役目任せちまって。本当は、俺がやるつもりだったんだけど……」 美羽「いいですよ。少し、兄貴の気持ちが、分かりましたから……」 守るためとはいえ。命を奪うことが。どういうことなのか。 かぶりを振り、ふらつきながらも立ち上がる。まだ射出の反動が全身に残っていた。 最後の射出。ガーガーの頭に突き立っていた、二本繋がったままの黒爪に美羽が電気を流し磁力を発生させ、貴俊が『分離』をかけることで射出の条件を整えたのだ。まさかあれほどの威力が出るとは美羽も思っていなかったが。黒爪、どこまで行ったのかと心配に思う。まさか人に命中などしなければいいのだが。 そんなことを心配しながら、まずはもっと心配しなければならないことを思い出す。 美羽「さ、先輩、行きましょう。兄貴がちゃんとできてるか、採点してやらないといけません」 貴俊「……俺としちゃあ、もうここで待っときたいくらいの感じなんだけどなぁ」 などといいつつ立ち上がる貴俊。二人は体を引きずりながら、それでも前をむいて歩き出した。 二人して投げ飛ばされた先は、理科室だった。 陽菜はとにかくありとあらゆるものに擬態してどうにかダメージを回避しているが、エーデルはそうはいかない。加えて、いくらこの数ヶ月で多少鍛えたとはいえ元々が貧弱だったのだからその打たれ弱さも推して量れるというものだ。 エーデル「ぐっ……やれやれ、この僕がこんな肉弾戦を行う羽目になるとはね。まったく、美しくない話だ……!」 机に手をついて立ち上がる。周囲を見回すが陽菜の姿は無い。机の影に倒れているのかもしれないと考え、ドアの外に視線を向ける。今敵から注意を離すわけには行かない。ただでさえ追い込まれているのだ。これ以上、隙を作って付け入られては、本当に勝ち目は無い。 その巨体は、臆する必要などありはしないといわんばかりに、堂々と扉を開けて入ってきた。 エーデル「せぇいっ!!」 蛇口が撥ね飛び水が噴き出す。その流れを操り、加速し、研ぎ澄まし雨のように矢のようにバードックに叩きつける。だが、いくら傷つけてもその傷は次々に修復されていく。異常なまでの回復速度。 ぎり、と奥歯をかみ締めるエーデルの横を、机の上を飛び移りながら走り抜けていく影。 エーデル「ヒナ嬢、何を!?」 陽菜「えーちん、水止めて!!」 エーデルは言われたとおりに、魔法を解除する。両腕を交差させてそれを防いでいたバードックは、ふと顔を上げて――その顔面に、陽菜は黒いビンを放り投げた。ガラスの割れる音がして、中の透明な液体がバードックに降りかかる。 バードック「ぎゃあぁぁぁぁっ!?!?」 顔面を押さえもがき苦しむバードック。割れたビンのラベルにはこうかかれていた。H2SO4 硫酸。それを見たエーデルは顔を引きつらせた。彼も一応生徒として授業を受けていたおかげで、多少の知識は身についていた。それがどんな危険な代物かも。 そして、更に陽菜がもうひとつのビンを取り出して見せた時、彼はくらりとよろめいた。 それを――陽菜は、躊躇いなくバードックの体に叩きつけ、全力で避難した。陽菜の背後から眩い白い炎が立ち上る。あまりの輝きに目が焼けそうになり、エーデルは思わずその場に身を伏せた。陽菜もその隣に滑り込んでくる。 バードック「ぐあぁぁぁぁ!!!!」 その叫びを聞きながら、エーデルは呆れた口調で陽菜に言った。 エーデル「まったく、過激な事をするな。硫酸に加えて金属ナトリウム粉末。どちらも危険な代物だ」 陽菜「これでも、化学の成績は悪くないんだよ?」 的外れな受け答えに苦笑するエーデル。その顔を引き締める。 エーデル「しかし、それでは決定打にはならないな」 陽菜「うん、まあね。あくまで時間稼ぎだから」 硫酸は洗い流さなければ取れないし、ひたすらに再生し続けるバードックの体にそれなりの効果はあるだろう。そして、あの眩い光は目くらましになる。しばらく、まともには動けないはずだ。その間に、何か策を練らなくてはならない。 陽菜「問題なのは、肉体の強化よりも再生だよね」 エーデル「ああ。どれだけダメージを与えたところで回復されたのでは意味がないからな」 陽菜「うーん……それにしても、あの再生を打ち止めにできればいいんだけど……エネルギーの元を断つとか? でも、魔法のエネルギーの元なんてわかんないわけだし……」 そもそも、だからこそあのような歪な存在になったのだから。 と、そこでふとエーデルは思いついた。エネルギーの元を断つことはできないが、エネルギーそのものを……魔力を枯渇させることができれば? 無論、それは簡単な話ではない。見たところ、バードックはエーデルたちの世界の平均魔力の数倍を抱えている。それが二人分ともなれば相当な量になる。一般人でも、魔力を枯渇させるなんてこと滅多に起こらない。 だが……もしかしたら。そう思ってポケットを探る。取り出したのは、一族に伝わる宝石。ただし空っぽ。しかしこの場合はそれでいい。 エーデル「この中に彼の魔力の全てを封印できれば――問題は、二つで足りるのかということだな」 分の悪い賭けだ。軽く目算するが、正直足りそうにない。その場合はバードック残りの魔力が枯渇するまで戦う羽目になる。だが、やるしかない。覚悟を決める。 陽菜「……んー、ちょっとまってえーちん、それを使えば、あの人を倒せるの?」 エーデル「可能性は低いが、賭けてみるしかないだろうね」 陽菜「それじゃあ、陽菜にいいアイデアがあるんだけど」 陽菜のアイデア。それを聞いたエーデルは目をむいた。本当にそんなことが可能なのか、いや、可能だとしてもそんなことをしたら陽菜の身の安全が保障できない。 陽菜「えーちん、迷っちゃだめ。それじゃあ陽菜が困るよ。せっかく、ヒロ君の助けになりに来たのに」 エーデル「む……。しかし君は、それでいいのかい? 君はその、ヒロト君のことを……」 陽菜「いいんだよ、それで。ヒロ君ね、陽菜のことを心配してくれてるんだけど、それってやっぱり、友達としてなんだよね。ユリアちゃんのそれとは違う。それはちょっとっていうかすっごい悲しいけど、でもやっぱり、嬉しいんだよね」 そういって、陽菜は笑う。綺麗な笑顔だった。エーデルは何も言わずに、彼女に肯いた。 ふ、と。背後から白い輝きが消えた。と同時に、バードックは怒りの咆哮を上げる。 バードック「おおおお! さすがに、僕も我慢の限界です! もはや容赦はない!!」 立ち上がった二人は、その光景に愕然とした。バードックの上半身が更に盛り上がり、両手を床に突き刺している。ばき、と床全体が嫌な音を立てた。じり、と後ずさる。 バードック「うおぉぉ!!!!」 バリバリバリィ!! 教室の床が、その上のもの全てと一緒にめくれ返った。コンクリート片や木片や螺子やよくわからない金属など、あらゆるものをばら撒きながら砕けた床が二人に襲い掛かる。狭い教室の中に逃げ道はない。 陽菜はくちびるを噛み、エーデルの前に出る。 エーデル「待ちたまえ!!」 エーデルの言葉を無視して、その身を鉄塊に擬態させエーデルの身を守らんと瓦礫の嵐に立ち向かう。苦し紛れに水を呼び寄せて何とか身を守ろうと足掻きながら、二人は瓦礫に飲み込まれた。 荒い息をつきながら、バードックはその光景を見ていた。瓦礫が落ちる寸前、隙間から見えたのは陽菜がエーデルをかばって前に出る姿だった。 いくら鉄塊に擬態したとはいえ、瓦礫の中には同じ素材でできた鋭い破片も混じっていたし、何よりこれだけの質量が落ちてくれば鉄塊とはいえ無事ではすまない。おそらく二人は無事ではないだろうと、そう判断した。 しかし。 エーデル「貴様ぁ……ただでは、済まさんぞ……!」 バードック「……何?」 瓦礫の中から声が聞こえたと思った瞬間。青い輝きが全てを吹き飛ばした! バードック「これは!?」 水を纏ったエーデル。その腕に抱かれていたのは、腹に鉄の棒を生やして、ぐったりと力のない陽菜。その体を一度強く抱きしめ、床にそっと寝かせた。死んでいる。呼吸をしていない。明らかに、死んでいた。 エーデル「我が友を奪ったその罪――この名において、断罪する! 家名解放、我が名はエーデル! 我が背負うは、高貴なる青!!」 青い輝きが、世界を覆う。それは光であり、同時に水であった。バードックは困惑する。触れていないのに、まるで触れているような感触の光。正体不明の現象に、どういう対応をしたらいいのか分からないのだ。 それを睥睨し、静かに告げる。 エーデル「貫け、青き死神」 光が弾け、辺りに闇が戻る。今まで光だったそれはバードックの周りで渦をなし、水へと変じ、刃と槌と矛と槍と斧と昆と死となりて、バードックに無限に襲い掛かる。一瞬で無数の武器に囲まれたバードックは、その身を削られ、しかしそれでも傷はすぐにふさがる。 バードック「負け……ぬ、ぐ……負けられないのですよ、僕は!!」 重い水を振り切って、渦から抜け出す。受ける傷など気にかからない。どうせ再生されてしまうのだから。だから、大丈夫。 そう考え、渦の中から水を滴らせながら上半身だけをどうにか抜け出す。ここまで抜け出せば、後は腕力で下半身を引きずり出せば…… 陽菜「だめ、それ、無理だから」 バードック「え?」 死んだはずの人間の声が聞こえた。それに気をとられた、それがまずかった。思わず、力を抜いた。 ドッ! 渦の中から現れた陽菜は。腹に鉄の棒を生やして青い顔をしながら、それでも懸命にバードックにしがみ付いていた陽菜は、『擬態』を解除する。 水が、陽菜を形作った。バードックが信じられない、と表情をうかべる。エーデルも驚いている。二人が時を止めた瞬間、陽菜はその手を――宝石を握り締めたその手を、いまだ再生途中の傷へと突き入れた。 陽菜「えーちん! やって!!」 エーデル「あ、ああ、分かった!!」 エーデルが手をかざした瞬間、バードックの体から凄まじい勢いで魔力が抜け出していく。エーデルの宝石に、吸収されているのだ。 バードック「ぐ、うあぁぁぁっ!? く、ぼ、僕の魔力を吸収するつもり、ですか……!? いい、考えですね、でも、この勢いじゃ、残念ですが少々容量ぶそ、くうぅぅ!?」 突然、魔力を吸い出す速度が加速した。このままでは全身の魔力がなくなってしまうほどの勢いで。それにあわせて、全身の傷の癒える速さが目に見えて落ちていく。血が、パタパタと床に散った。 バードック「い、一体、なにが……!?」 理解できないバードックは、視線を己の背中に向けて驚愕した。陽菜の体が、薄く、赤く輝いている。 陽菜の魔法は『擬態』。その通り、その存在そのものへとなりきる魔法。つまり、陽菜は己の体を宝石へと擬態させている。 バードック「は、はは、は……まさ、か、こんなこと、が…………」 エーデルの魔法によって付けられた傷はどれもが致命傷。それをふさぐ力がなくなっている今、魔力を吸い尽くされればバードックの命は終わる。 ここまでか。くやしいとは思わなかった。ただ、諦めが体を支配していた。やがて……バードックは、静かに事切れた。 それを見た陽菜は手を抜き、立ち上がろうとしてふらりとよろめく。 陽菜「お、っとっと。うぅ……気持ち悪い。あたた、えーちん、ちょっとこの棒、抜いてくれない?」 エーデル「あ、ああ。それは構わないが……失礼だがヒナ嬢、君は、確かに死んでいたと思うのだが……」 ずりゅ、と嫌な音を立てて陽菜の腹から鉄の棒が抜き出された。あとが残るかなぁ、残ったらやだなぁ、などと考える。 陽菜「ああ、うん。あれね、ちょっと陽菜の死体に『擬態』してみたの。うまくいったけど、とりあえず二度とやりたくないや。あれは」 死体への擬態。それは可能ではあるが非常に危険な行いだった。何しろ『擬態』の魔法はそのものになりきるのだ。つまり、少し間違えればそのまま本当に死んでしまいかねない。もっとも、陽菜はそんなことに気付いてはいなかった。ただ、危険だということを本能が察知したのだ。 陽菜「あうう……でも本当に気分が悪いよ、なに、これ?」 エーデル「君は我々の世界の魔力に適応していないからな。拒絶反応のようなものだろう。おそらく、明日まではまともに動けないはずだ。とりあえずこのまま、ここで休んで――」 陽菜「ちょっとちょっと、本気でそんな事いってるの? やだなぁ面白くない冗談だなぁ」 などと冗談っぽい口調だったが、目が本気だった。置いていったら後でどんな目に合わされるか分からない。エーデルはため息ひとつ、陽菜に肩を貸して歩き出す。 倒れたバードックを見下ろして、陽菜は少し考えるようなしぐさをしたあと、 陽菜「がんばったね。おやすみ、なさい」 そうつぶやいた。
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No 名前 タイプ とくせい 主な入手法 001 キモリ くさ しんりょく オダマキはかせからもらう 002 ジュプトル くさ しんりょく キモリをLv16まで育てて進化させる 003 ジュカイン くさ しんりょく ジュプトルをLv36まで育てて進化させる 004 アチャモ ほのお もうか オダマキはかせからもらう 005 ワカシャモ ほのお もうか アチャモをLv16まで育てて進化させる 006 バシャーモ ほのお もうか ワカシャモをLv36まで育てて進化させる 007 ミズゴロウ みず げきりゅう オダマキはかせからもらう 008 ヌマクロー みず、じめん げきりゅう ミズゴロウをLv16まで育てて進化させる 009 ラグラージ みず、じめん げきりゅう ヌマクローをLv36まで育てて進化させる 010 ポチエナ あく にげあし 103番道路で捕まえる 011 グラエナ あく いかく ポチエナをLv18まで育てて進化させる 012 ジグザグマ ノーマル ものひろい 101番道路を捕まえる 013 マッスグマ ノーマル ものひろい ジグザグマをLv20まで育てて進化させる 014 ケムッソ むし りんぷん 101番道路で捕まえる 015 カラサリス むし だっぴ ケムッソをLv7まで育てて進化させる 016 アゲハント むし、ひこう むしのしらせ カラサリスをLv10まで育てて進化させる 017 マユルド むし だっぴ ケムッソをLv7まで育てて進化させる 018 ドクケイル むし りんぷん マユルドをLv10まで育てて進化させる 019 ハスボー みず、くさ すいすい、あめうけざら 102番道路で捕まえる 020 ハスブレロ みず、くさ すいすい、あめうけざら ハズボーをLv14まで育てて進化させる 021 ルンパッパ みず、くさ すいすい、あめうけざら ハスブレロに「みずのいし」を与えて進化させる 022 タネボー くさ ようりょくそ、はやおき 102番道路で捕まえる 023 コノハナ くさ、あく ようりょくそ、はやおき タネボーをLv14まで育てて進化させる 024 ダーテング くさ、あく ようりょくそ、はやおき コノハナに「リーフのいし」を与えて進化させる 025 スバメ ノーマル、ひこう こんじょう 104番道路で捕まえる 026 オオスバメ ノーマル、ひこう こんじょう スバメをLv22まで育てて進化させる 027 キャモメ みず、ひこう するどいめ 103番道路で捕まえる 028 ペリッパー みず、ひこう するどいめ キャモメをLv25まで育てて進化させる 029 ラルトス エスパー シンクロ、トレース 102番道路で捕まえる 030 キルリア エスパー シンクロ、トレース ラルトスをLv20まで育てて進化させる 031 サーナイト エスパー シンクロ、トレース キルリアをLv30まで育てて進化させる 032 アメタマ むし、みず すいすい 出現しない 033 アメモース むし、ひこう いかく 出現しない 034 キノココ くさ ほうし トウカのもりで捕まえる 035 キノガッサ くさ、かくとう ほうし キノココをLv23まで育てて進化させる 036 ナマケロ ノーマル なまけ トウカのもりで捕まえる 037 ヤルキモノ ノーマル やるき ナマケロをLv18まで育てて進化させる 038 ケッキング ノーマル なまけ ヤルキモノをLv36まで育てて進化させる 039 ケーシィ エスパー シンクロ、せいしんりょく いしのどうくつ1階で捕まえる 040 ユンゲラー エスパー シンクロ、せいしんりょく ケーシィをLv16まで育てて進化させる 041 フーディン エスパー シンクロ、せいしんりょく ユンゲラーを通信交換して進化させる 042 ツチニン むし、じめん ふくがん 116番道路で捕まえる 043 テッカニン むし、ひこう かそく ツチニンをLv20まで育てて進化させる 044 ヌケニン むし、ゴースト ふしぎなまもり 手持ちに空きがありモンスターボールがある状態でツチニンをテッカニンに進化させる 045 ゴニョニョ ノーマル ぼうおん カナシダトンネルで捕まえる 046 ドゴーム ノーマル ぼうおん ゴニョニョをLv20まで育てて進化させる 047 バクオング ノーマル ぼうおん ドゴームをLv40まで育てて進化させる 048 マクノシタ 049 050 051 052 053 054 055 056 057 058 059 060 061 062 063 064 065 066 067 068 069 070 071 072 073 074 075 076 077 078 079 080 081 082 083 084 085 086 087 088 089 090 091 092 093 094 095 096 097 098 099 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202
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本編SS目次(投下順) ■ 001話-050話 051話-100話 101話-150話 151話-200話 ■ 201話-250話 251話-300話 ■ № タイトル 作者 登場人物 151 ヘミソフィア ◆yX/9K6uV4E 五十嵐響子、緒方智絵里、南条光、ナターリア、和久井留美、前川みく 152 うたかたの夢 ◆yX/9K6uV4E 五十嵐響子、ナターリア 153 ~~さんといっしょ ◆RVPB6Jwg7w 脇山珠美、及川雫、赤城みりあ、佐久間まゆ、市原仁奈 154 STAND UP TO THE VICTORY ◆rFmVlZGwyw 北条加蓮、神谷奈緒 155 彼女たちにとってただ目的の為だけのトゥエンティーシックス ◆John.ZZqWo 大石泉、姫川友紀、川島瑞樹、高垣楓、矢口美羽、道明寺歌鈴、三村かな子 156 夕日に照らされ、美しく、哀しく、咲き誇って ◆yX/9K6uV4E 相場夕美 157 彼女たちはもう思い出のトゥエンティーセブンクラブ ◆John.ZZqWo 城ヶ崎莉嘉 158 No brand girls/パンドラの希望 ◆yX/9K6uV4E 大石泉、姫川友紀、川島瑞樹、高垣楓、矢口美羽 159 野辺の花 ◆n7eWlyBA4w 渋谷凛 160 彼女たちにとって無残で悪趣味なトゥエンティーエイト ◆John.ZZqWo 小早川紗枝、向井拓海、松永涼、白坂小梅 161 彼女たちから離れないトゥエンティーナイン ◆John.ZZqWo 双葉杏、相川千夏 162 ヴィーナスシンドローム ◆yX/9K6uV4E 新田美波 163 第三回放送 ◆yX/9K6uV4E 千川ちひろ 164 愛の懺悔室 ◆RVPB6Jwg7w 和久井留美、前川みく 165 彼女たちが塗れるサーティー・ライズ ◆John.ZZqWo 十時愛梨、島村卯月、輿水幸子、星輝子 166 コレカラノタメ×ノ×タカラサガシ ◆rFmVlZGwyw 小早川紗枝、向井拓海、松永涼、白坂小梅 167 理解と破壊のプレリュード ◆yX/9K6uV4E 高森藍子、日野茜、栗原ネネ、小日向美穂 168 彼女たちが辞世に残すサーティワン・リリック ◆John.ZZqWo 北条加蓮、神谷奈緒 169 蒼穹 ◆yX/9K6uV4E 渋谷凛 170 彼女たちが盤面に数えるサーティートゥー ◆John.ZZqWo 和久井留美 171 彼女たちの前に現れる奇跡のサーティスリー ◆John.ZZqWo 安部菜々、南条光 172 彷徨い続けるフロンティア ◆j1Wv59wPk2 緒方智絵里 173 カナリア ◆n7eWlyBA4w 小関麗奈、古賀小春 174 飾らない素顔 ◆yX/9K6uV4E 岡崎泰葉 175 彼女たちが後もう一手のフィッシング・サーティフォー ◆John.ZZqWo 大石泉、姫川友紀、川島瑞樹、高垣楓、矢口美羽高森藍子、日野茜、栗原ネネ、小日向美穂、渋谷凛 176 星を知る者 ◆wgC73NFT9I 諸星きらり、藤原肇 177 彼女たちの目には映らない稲妻(サーティファイブ) ◆John.ZZqWo 三村かな子 178 心の雨 ◆j1Wv59wPk2 小早川紗枝、向井拓海、松永涼、白坂小梅 179 ヒトコロスイッチ ◆RVPB6Jwg7w 双葉杏、相川千夏 180 ソリトン ◆wgC73NFT9I 小関麗奈、古賀小春 181 彼女たちからは近くて遠いサーティシックス ◆John.ZZqWo 相葉夕美 182 only my idol/First Step ◆yX/9K6uV4E 大石泉、姫川友紀、川島瑞樹、高垣楓、矢口美羽高森藍子、日野茜、栗原ネネ、小日向美穂千川ちひろ いつも何度でも 希望よ、花開け 183 雨に唄えば ◆yX/9K6uV4E 緒方智絵里 184 粉雪 ◆yX/9K6uV4E 三船美優 185 11PM ◆RVPB6Jwg7w 大石泉、姫川友紀、川島瑞樹、高垣楓、矢口美羽高森藍子、日野茜、栗原ネネ、小日向美穂 186 Precious Grain ◆j1Wv59wPk2 渋谷凜 187 彼女たちがその熱にうなされるサーティセブンポイントトゥー ◆John.ZZqWo 小早川紗枝、向井拓海、松永涼、白坂小梅諸星きらり、藤原肇、小関麗奈、古賀小春 188 ほしにねがいを ◆n7eWlyBA4w 本田未央 189 第四回放送 ◆yX/9K6uV4E 千川ちひろ 190 彼女たちがそれを選んだサーティエイトスペシャル ◆John.ZZqWo 姫川友紀、高森藍子、日野茜 191 夢は無限大 ◆j1Wv59wPk2 北条加蓮、神谷奈緒 192 あの日誓った夢 ◆yX/9K6uV4E 十時愛梨 193 だけど、それでも ◆n7eWlyBA4w 島村卯月 194 DEAD SET ◆yX/9K6uV4E 渋谷凜 195 Black in White ◆wgC73NFT9I 小早川紗枝、向井拓海、松永涼、白坂小梅諸星きらり、藤原肇、小関麗奈、古賀小春 196 彼女たちのかつて、そして現在のサーティーナイン ◆John.ZZqWo 高垣楓、大石泉、栗原ネネ、矢口美羽、小日向美穂、川島瑞樹 197 Shangri-La ◆yX/9K6uV4E 緒方智絵里、姫川友紀 198 空から降る一億の星 ◆RVPB6Jwg7w 大槻唯 199 ナカマハズレ ◆n7eWlyBA4w 双葉杏、相川千夏 200 もうひとりじゃないよ ◆yX/9K6uV4E 相場夕美 Anemone heart ▲上へ戻る
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第8回2ch大会 第8回2ch大会 期間 参加方法テンプレ レギュレーション審判方法対戦形式 順位決定方法 その他 エントリー一覧 コメント 一次リーグ1Aリーグ 1Bリーグ 1Cリーグ 1Dリーグ 二次リーグ2Aリーグ 2Bリーグ 2Cリーグ 2Dリーグ 三次リーグ3Bリーグ 3Cリーグ 四次リーグ3Aリーグ 4Bリーグ 4Cリーグ 3Dリーグ 結果 総評 機体データ 期間 受付期間 〜05月05日(月)23 59まで 結果発表 05月06日(火) 24 00から順次 参加方法 一人一チーム。 適当なアップローダ(Jupiter強く推奨)にアップし、 このスレに下記テンプレにしたがいレス。 アップの際に「■第8回2ch大会」と記述してください。 レスがなくともJupterに記述があれば参加とみなします。 テンプレ ■第8回2ch大会 アップ先: ファイル名: オーナー名: チーム名: レーティング登録:有/無 設計図数: コメント: レギュレーション 機体制限 無制限 武装制限 無制限 チーム編成制限 3機まで CPU制限 無制限 チップ制限 無制限 対戦時間 120秒 戦闘領域 540m 戦闘ステージ 上級試験場 バリケード設定 あり 審判方法 対戦形式 ハーフリーグ2回(正順、逆順、各1回) 参加チームが12以上で予選開催。 予選は一次リーグと二次リーグを行います。 順位決定方法 引き分けは0.5勝 勝敗数>順位>エントリNoの順に判定します。 (エントリNoはJupterのアップロード順で決定します) その他 データのダウンロードは絞め切り過ぎたらまとめて落としますので、その前の修正は可能です。 エントリー一覧 エントリの詳細情報 EID ファイル名 オーナ チーム 構成 01 RKTRIO1.CHP 髭レッド 大型万歳 ロケットリオ 1xアラクネー,1x冥界,1xラスティネール 02 TOTP16TZ.CHP たらこおにぎり TP−16振興会宣伝ヘリ 3xチァーイカ 03 SKYNO.CHP 風城 徹 対空?終 了 1xノーランダー,2xチキンハンター 04 TEAMSAT.CHP SAT あろまや 3xアングリフ 05 MATFOR2.CHP プレイヤー マトリックソ 1x月影,1xプリースト,1xバッドドリーム 06 YACHIYO.CHP TAKE Team八千代-隠弾隊 3xラスティネール 07 IRUKA08.CHP いるか いるかさん・続疾走 3xモッキンバード 08 ORSO.CHP 金太郎 足柄山ノ熊 3xバジリスク 09 NN.CHP N.N. 蒼炎 2xトリンカー,1x冥界 10 URIEL.CHP URIEL Rouge 3xアヌビアス 11 ASMADI.CHP Asmadi 森の賢者 3xチァーイカ 12 QE9.CHP Qeero Qe.9 3xアングリフ 13 KERORIN.CHP ケロリン 低周波乃セントウ部隊参 3xアラクネー 14 HANA38.CHP ハナアルキ メタルぴょこぴーFSV 3xトリンカー 15 PISCES00.CHP PISCES 【瞑ル屍龍】/『水輪』 3xバッドドリーム 16 DIT80504.CHP 大犬太 花鳥風月グラ壱式甲 3xグラスホッパー 17 PATH.CHP パス オロチ2/小型CPU 3xバジリスク 18 PETE1.CHP 農林ピート1号 上級ゴボウ玉 3x月影 19 LEV2CH8.CHP Lekfnov LediAlkonosy 3xチァーイカ 20 EXCP.CHP のこぎり クラッカーズ 2x冥界,1xフライド 21 BEE09.CHP ハルゾ 犬謀術数 3xパークドッグ 22 NIIKU13.CHP ニーク 青と白の自由 3xブロックヘッド 23 MOON08.CHP PAGE 八夜 3xラスティネール 24 MOGR.CHP モルペウス ぐりぃんでぃ 3xアラクネー 25 HH002.CHP conductor epitaxial 3xアラクネー 26 GNOME.CHP Gnome デッドスパイダーズライヴ 3xアラクネー 27 SCREEN.CHP スクリーン 鷹揚部隊 3xダークコフィン 28 ASH.CHP Ash slpngBeauty 3xアラクネー 29 YU32.CHP ゆう 前世紀の遺物たち 1xバジリスク,2xチァーイカ 30 OMEGA5.CHP omega 試作DRACHE 05 3xバッドドリーム 31 SG.CHP SG 朽ちし刃 3xアラクネー 32 ZZXX0505.CHP ZZXX カメの覚醒 3xホイリーコーン 33 HID.CHP ひで 百人隊長 4 3x冥界 34 RYE.CHP ライ 夢色チェイサー 3x月影 35 RRR.CHP すっちぃ 米沢第1飛行隊 3xチァーイカ 36 NAMB08.CHP 南部方面無人機甲師団 一戸南部技術試験場 3xアラクネー 37 NASB002.CHP nas_B ムーンブライド 3x月影 38 USHA2.CHP まの チーム勇者2 2xモッキンバード,1xノーランダー 39 KHPL0505.CHP かるっぽる ガストロンジャー 3xラスティネール 40 NEKZUK.CHP 猫好き ストームVX Ver12 3xホイリーコーン 41 EK080505.CHP 二名川(ニナガワ) 魔獣マングレオンε 3xアラクネー 42 DANCHOG.CHP 団ちょ ぐれーすのーと3b 3xアラクネー 43 BZFBD7.CHP BZF 重戦車部隊RウルフAW 3xバッドドリーム 44 OBORO.CHP もろは おぼろ月夜 3x月影 45 TONTORO.CHP とんとろ SBスナイパー対空仕様 3xラスティネール 46 YATU.CHP 奴ノ方が一枚上手だ 36ベースR*P 3xラスティネール 47 TOKKAN.CHP 青猫の飼い主 突貫工事 1xバッドドリーム,1xネグローニ,1xマリアエレナ コメント 1Aリーグコメント 1Bリーグコメント 1Cリーグコメント 1Dリーグコメント 一次リーグ 1Aリーグ 結果 No EID オーナ チーム 01 35 すっちぃ 米沢第1飛行隊 02 07 いるか いるかさん・続疾走 03 36 南部方面無人機甲師団 一戸南部技術試験場 04 25 conductor epitaxial 05 21 ハルゾ 犬謀術数 06 38 まの チーム勇者2 07 11 Asmadi 森の賢者 08 43 BZF 重戦車部隊R-ウルフAW 09 16 大犬太 花鳥風月グラ壱式甲 10 40 猫好き ストームVX Ver12 11 18 農林ピート1号 上級ゴボウ玉 12 08 金太郎 足柄山ノ熊 1Bリーグ 結果 No EID オーナ チーム 01 33 ひで 百人隊長 4 02 37 nas_B ムーンブライド 03 28 Ash slpngBeauty 04 17 パス オロチ2/小型CPU 05 34 ライ 夢色チェイサー 06 22 ニーク 青と白の自由 07 39 かるっぽる ガストロンジャー 08 44 もろは おぼろ月夜 09 15 PISCES 【瞑ル屍龍】/『水輪』 10 32 ZZXX カメの覚醒 11 14 ハナアルキ メタルぴょこぴーFSV 12 30 omega 試作DRACHE 05 1Cリーグ 結果 No EID オーナ チーム 01 42 団ちょ ぐれーすのーと3b 02 10 URIEL Rouge 03 03 風城 徹 対空?終 了 04 04 SAT あろまや 05 46 奴ノ方が一枚上手だ 36ベースR*P 06 19 Lekfnov LediAlkonosy 07 23 PAGE 八夜 08 29 ゆう 前世紀の遺物たち 09 41 二名川(ニナガワ) 魔獣マングレオンε 10 47 青猫の飼い主 突貫工事 11 31 SG 朽ちし刃 12 13 ケロリン 低周波乃セントウ部隊参 1Dリーグ 結果 No EID オーナ チーム 01 24 モルペウス ぐりぃんでぃ 02 05 プレイヤー マトリックソ 03 01 髭レッド 大型万歳 ロケットリオ 04 20 のこぎり クラッカーズ 05 02 たらこおにぎり TP−16振興会宣伝ヘリ 06 26 Gnome デッドスパイダーズライヴ 07 27 スクリーン 鷹揚部隊 08 12 Qeero Qe.9 09 45 とんとろ SBスナイパー対空仕様 10 06 TAKE Team八千代-隠弾隊 11 09 N.N. 蒼炎 二次リーグ 2Aリーグ 結果 No EID オーナ チーム 01 07 いるか いるかさん・続疾走 02 21 ハルゾ 犬謀術数 03 11 Asmadi 森の賢者 04 30 omega 試作DRACHE 05 05 15 PISCES 【瞑ル屍龍】/『水輪』 06 28 Ash slpngBeauty 07 31 SG 朽ちし刃 08 04 SAT あろまや 09 13 ケロリン 低周波乃セントウ部隊参 10 27 スクリーン 鷹揚部隊 11 45 とんとろ SBスナイパー対空仕様 12 06 TAKE Team八千代-隠弾隊 2Bリーグ 結果 No EID オーナ チーム 01 40 猫好き ストームVX Ver12 02 16 大犬太 花鳥風月グラ壱式甲 03 35 すっちぃ 米沢第1飛行隊 04 32 ZZXX カメの覚醒 05 17 パス オロチ2/小型CPU 06 33 ひで 百人隊長 4 07 19 Lekfnov LediAlkonosy 08 29 ゆう 前世紀の遺物たち 09 41 二名川(ニナガワ) 魔獣マングレオンε 10 26 Gnome デッドスパイダーズライヴ 11 09 N.N. 蒼炎 12 20 のこぎり クラッカーズ 2Cリーグ 結果 No EID オーナ チーム 01 43 BZF 重戦車部隊RウルフAW 02 25 conductor epitaxial 03 08 金太郎 足柄山ノ熊 04 39 かるっぽる ガストロンジャー 05 14 ハナアルキ メタルぴょこぴーFSV 06 44 もろは おぼろ月夜 07 42 団ちょ ぐれーすのーと3b 08 46 奴ノ方が一枚上手だ 36ベースR*P 09 47 青猫の飼い主 突貫工事 10 24 モルペウス ぐりぃんでぃ 11 12 Qeero Qe.9 2Dリーグ 結果 No EID オーナ チーム 01 36 南部方面無人機甲師団 一戸南部技術試験場 02 38 まの チーム勇者2 03 18 農林ピート1号 上級ゴボウ玉 04 37 nas_B ムーンブライド 05 34 ライ 夢色チェイサー 06 22 ニーク 青と白の自由 07 23 PAGE 八夜 08 10 URIEL Rouge 09 03 風城 徹 対空?終 了 10 02 たらこおにぎり TP−16振興会宣伝ヘリ 11 01 髭レッド 大型万歳 ロケットリオ 12 05 プレイヤー マトリックソ 三次リーグ 3Bリーグ 結果 No EID オーナ チーム 01 04 SAT あろまや 02 07 いるか いるかさん・続疾走 03 13 ケロリン 低周波乃セントウ部隊参 04 41 二名川(ニナガワ) 魔獣マングレオンε 05 35 すっちぃ 米沢第1飛行隊 06 20 のこぎり クラッカーズ 07 43 BZF 重戦車部隊RウルフAW 08 14 ハナアルキ メタルぴょこぴーFSV 09 08 金太郎 足柄山ノ熊 10 38 まの チーム勇者2 11 37 nas_B ムーンブライド 12 02 たらこおにぎり TP−16振興会宣伝ヘリ 3Cリーグ 結果 No EID オーナ チーム 01 21 ハルゾ 犬謀術数 02 45 とんとろ SBスナイパー対空仕様 03 06 TAKE Team八千代-隠弾隊 04 17 パス オロチ2/小型CPU 05 33 ひで 百人隊長 4 06 26 Gnome デッドスパイダーズライヴ 07 39 かるっぽる ガストロンジャー 08 12 Qeero Qe.9 09 42 団ちょ ぐれーすのーと3b 10 23 PAGE 八夜 11 10 URIEL Rouge 12 36 南部方面無人機甲師団 一戸南部技術試験場 四次リーグ 3Aリーグ 結果 No EID オーナ チーム 01 15 PISCES 【瞑ル屍龍】/『水輪』 02 11 Asmadi 森の賢者 03 31 SG 朽ちし刃 04 27 スクリーン 鷹揚部隊 05 30 omega 試作DRACHE 05 06 28 Ash slpngBeauty 07 40 猫好き ストームVX Ver12 08 19 Lekfnov LediAlkonosy 09 29 ゆう 前世紀の遺物たち 10 32 ZZXX カメの覚醒 11 09 N.N. 蒼炎 12 16 大犬太 花鳥風月グラ壱式甲 4Bリーグ 結果 No EID オーナ チーム 01 04 SAT あろまや 02 14 ハナアルキ メタルぴょこぴーFSV 03 43 BZF 重戦車部隊RウルフAW 04 07 いるか いるかさん・続疾走 05 35 すっちぃ 米沢第1飛行隊 06 02 たらこおにぎり TP−16振興会宣伝ヘリ 07 17 パス オロチ2/小型CPU 08 26 Gnome デッドスパイダーズライヴ 09 33 ひで 百人隊長 4 10 21 ハルゾ 犬謀術数 11 36 南部方面無人機甲師団 一戸南部技術試験場 12 23 PAGE 八夜 4Cリーグ 結果 No EID オーナ チーム 01 41 二名川(ニナガワ) 魔獣マングレオンε 02 38 まの チーム勇者2 03 37 nas_B ムーンブライド 04 13 ケロリン 低周波乃セントウ部隊参 05 20 のこぎり クラッカーズ 06 08 金太郎 足柄山ノ熊 07 39 かるっぽる ガストロンジャー 08 45 とんとろ SBスナイパー対空仕様 09 42 団ちょ ぐれーすのーと3b 10 12 Qeero Qe.9 11 10 URIEL Rouge 12 06 TAKE Team八千代-隠弾隊 3Dリーグ 結果 No EID オーナ チーム 01 25 conductor epitaxial 02 46 奴ノ方が一枚上手だ 36ベースR*P 03 44 もろは おぼろ月夜 04 47 青猫の飼い主 突貫工事 05 24 モルペウス ぐりぃんでぃ 06 34 ライ 夢色チェイサー 07 01 髭レッド 大型万歳 ロケットリオ 08 05 プレイヤー マトリックソ 09 03 風城 徹 対空?終 了 10 18 農林ピート1号 上級ゴボウ玉 11 22 ニーク 青と白の自由 結果 順位 EID オーナ チーム 01 19 Lekfnov LediAlkonosy 02 32 ZZXX カメの覚醒 03 11 Asmadi 森の賢者 04 29 ゆう 前世紀の遺物たち 05 40 猫好き ストームVX Ver12 06 30 omega 試作DRACHE 05 07 15 PISCES 【瞑ル屍龍】/『水輪』 08 31 SG 朽ちし刃 09 16 大犬太 花鳥風月グラ壱式甲 10 28 Ash slpngBeauty 11 27 スクリーン 鷹揚部隊 12 09 N.N. 蒼炎 13 33 ひで 百人隊長 4 14 26 Gnome デッドスパイダーズライヴ 15 17 パス オロチ2/小型CPU 16 04 SAT あろまや 17 21 ハルゾ 犬謀術数 18 14 ハナアルキ メタルぴょこぴーFSV 19 23 PAGE 八夜 20 07 いるか いるかさん・続疾走 21 35 すっちぃ 米沢第1飛行隊 22 36 南部方面無人機甲師団 一戸南部技術試験場 23 02 たらこおにぎり TP−16振興会宣伝ヘリ 24 43 BZF 重戦車部隊RウルフAW 25 38 まの チーム勇者2 26 39 かるっぽる ガストロンジャー 27 41 二名川(ニナガワ) 魔獣マングレオンε 28 37 nas_B ムーンブライド 29 10 URIEL Rouge 30 13 ケロリン 低周波乃セントウ部隊参 31 20 のこぎり クラッカーズ 32 12 Qeero Qe.9 33 45 とんとろ SBスナイパー対空仕様 34 08 金太郎 足柄山ノ熊 35 42 団ちょ ぐれーすのーと3b 36 06 TAKE Team八千代-隠弾隊 37 25 conductor epitaxial 38 01 髭レッド 大型万歳 ロケットリオ 39 18 農林ピート1号 上級ゴボウ玉 40 34 ライ 夢色チェイサー 41 46 奴ノ方が一枚上手だ 36ベースR*P 42 47 青猫の飼い主 突貫工事 43 05 プレイヤー マトリックソ 44 03 風城 徹 対空?終 了 45 44 もろは おぼろ月夜 46 24 モルペウス ぐりぃんでぃ 47 22 ニーク 青と白の自由 総評 敵に合わせ細かく動きを切り替え有利な状況に持ち込む Lekfnovさんのジャミングチャーイカが圧倒的な強さで優勝です。 Lekfnovさんのblogの機体解説をみてあまりの多機能さに驚きました。 2位のZZXXさんのジャミングホイリーは対地では絶対的な強さを誇り、 対空でも開幕アタック&終幕の手当たり次第ロケットばらまきで判定勝ちをとっていました。 3位のAsmadiさんの森の賢者もジャミングチャーイカ、23勝ながら8引き分けという戦績は 徹底的に削りつつ隠れてることに特化した結果だと思います。 今回は飛行型、車両型に加え、ジャミングが猛威を奮いました。 次回はジャミングで自分のフィールドで戦う相手をどうするかが課題ですね 個人的にはスクリーンさんのダークコフィンが3Aに残ったことがかなり衝撃でした。 コフィンってただの棺桶じゃなかったのか… 以上をもちまして、第8回2ch大会を終了致します。 審判にご協力くださった方、参加してくださった方、Wiki編集してくださった方ありがとうございました。 機体データ 01位~12位チームデータ(順位順) 13位~24位チームデータ(順位順) 25位~36位チームデータ(順位順) 37位~47位チームデータ(順位順)
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BACK 507 :名無しさん:2008/03/07(金) 00 45 43 ID OuzJCLvA0 ●適当>HS>LV3BRP>LV1GB>AC>近S>JS JS LV1SV>AC 中央でやってるんだけど、素直にLV3BRP>LV2BRPでダウンとったほうがいい気がしてきた・・・。 509 :名無しさん:2008/03/07(金) 01 50 15 ID V2iNqGy6O ●適当>HS>BRP3>CKGB1AC>ダッシュJ〜 こんな感じで〆をBRP2にして落とすのが基本じゃないかな?GB1後の追撃は距離とかキャラ次第で 511 :名無しさん:2008/03/07(金) 17 12 11 ID 73DoreEg0 BRPLV3の後のCKGBってどうやって出すんだ? BRPLV3出してすぐDホールドするとACにならない? 512 :名無しさん:2008/03/07(金) 17 40 02 ID 6BPR8TnEO タタンって感じで素早く押す。少しでも遅いとウホッになる。 941 :937:2007/03/06(火) 04 29 13 ID udYqnaFUO ●JHS ファフ 立HS LV3BRP AC ダッシュKS JS SD LV2BRP 中央25%LV3。ダッシュKSにするのはエリアルに慣性を乗せてBRPを当てる為 ジョニー ポチョ アバ ロボ でも拾えるの確認 ファフ後ダッシュKS間に合わないくらいの距離だとHS届かず BRP後の拾いは軽量ならHSが中量なら近S間に合う キャラによっては最後のエリアルで高さ調整しないと受け身取られる 端だとLV3BRP後ACすっと拾えなくなるので注意 715 :名無しさん:2007/09/17(月) 15 13 21 ID QZXgEZYA0 ●LV3BRP>LV3BRP(AC)>K>S から拾い LV2以上LV3近くを保ちたけれぱ ●LV3BRP>LV3BRP(AC青)>LV1GB(AC)> 拾って何かでAC 最後をAC青してすぐチャージすればLV3までほぼ貯めれるよ 展開重視して次のコンボで終わりまで持っていけるがどうだろう? 716 :名無しさん:2007/09/17(月) 18 19 28 ID ydQxs1ZQ0 普通にBRP1回でいいと思うんだが、、、 717 :名無しさん:2007/09/18(火) 02 35 05 ID RryVT8YoO そもそもBRP二回も入れたら安くてかなわん。それにいくらLV3維持でもTG50使ってダウン取れないのはどうかと 733 :名無しさん:2007/09/23(日) 10 58 47 ID ykbdfjEQ0 安定しないから ●BRP3>GB1AC>ダッシュJS>JD>JHS>JD>BRP2AC こっち使ってるわ。キャラによっては画面端でダウン確定だし、Lv2で起き攻めできるし、ソル相手に180弱くらい減るしな 821 :名無しさん:2007/01/19(金) 16 21 47 ID SBa.MaG20 ●BRPLV3>ダッシュJHSD>(JHSD)>BRPLV2 CGと相談して()を加える。位置とキャラよってはダッシュK近S>ダッシュ慣性JHSD>BRPにする。 ダメ重視ならJHSDからSVLV2決めて拾うといい。SVLV2で端に持っていければほとんど拾える。 908 :名無しさん:2007/01/23(火) 14 06 36 ID TJKJ.NusO ●LV3BRP (立HS) 低空LV2SV S JHS JD 4割は減るし中央からでもちゃんとあたる ただ、LVが1になるのが痛い 569 :名無しさん:2007/01/10(水) 02 35 27 ID sBDYtG6wO レベル3リボルバーとシュトルムからAC青使ってレベル3維持のレシピってできあがってないよね? ちょっとだけ調べてきた。なんか、結構普通に拾えるんだね。 個人的に一番重要だったのはレベル3リボルバー始動だったんだけど、ちょっち微妙。 ●Lv3BRP>AC青>近S>立HS>JS>JHS>CKSV>AC ダメージ抑えるために小足始動でやっても、CPU3面チプに4割くらい。シュトルムが裏当てできればいいんだけど、それだと安そう。 エリアルはあんまり試してないけど、高さによってACに青が必要ないポイントがあるから、そこからなら拾い後のシュトルムにAC青して25%で160回収できる。できればいい感じ。 で、やりながら思ったのが、Lv2BRPでダウンとって起き攻めのがいいんじゃね?ってこと。一番使えそうなのが ●端よりでエリアル>Lv3SVAC>立HS拾い>JHSJD>Lv2BRPAC ●端投げなら、JHSJD>Lv3SV〜と繋がる。 ノーゲージなので、回収しながら起き攻めできる。今のとここれくらい。もっと発展しそうかな? あーごめん。レベル2リボルバー〆ならスラッシュの頃からあるよね。既出すまん。でもそっちのが強い気がするんだよなー。 584 :名無しさん:2007/01/10(水) 17 33 12 ID Q60RaEBEO 軽、中量級だと 端投げ→近S→JHSJD→近S→JSJD→BRP2 でも受け身取られたりするからSV3でもレシピ少し削らないと不安だなぁ 617 :名無しさん:2007/01/11(木) 01 27 37 ID YcmAiZ.k0 ちょっとCGを無駄に使ってる分が多いかもしれないです・・・一応ダメージ重視コンボです。 表記の投げの「ダッシュ近S・立ちHS→JD」のここまでのコンボを最初にやったのはさんまさんです。そのあとをちょっと発展させた程度です。 ●BRPLv3 AC青→CK GBLv1 AC青→ダッシュJHS・JD→JHS・JD→SVLv3→ダッシュ前HS TG50%使用6割+ダウン。SVから追撃すると黒ビートにしかならないからダウンとったほうが妥当っぽい。 あと、既出っぽいけどBRPLv3をACしたら大体Lv2になる ●BRPLv3AC青→CK GBLv1AC青→(ダッシュ慣性)タイランLv2→GBLv1→ダッシュHJSKSHS→SVLv1(裏当て) TG75%使用7割ちょい。上のダメージ重視版。タイランは位置によってはダッシュ慣性が必要。中央だったらいらない GBACはCGMAXならいらない場合もある(っか、こっちのが良さそう)かと GBしたあとにもう1回BRPLv3が入りそうですけど、この辺がCGの無駄ですねw 901 :名無しさん:2007/01/23(火) 00 25 47 ID MzLe9d8gO 自分が下手なのかって思ってたけど、これ無理だよね?? 難しいじゃなくて、無理だと思うんだが…他に出来た人いる?? 902 :名無しさん:2007/01/23(火) 00 31 34 ID b4NyHeFA0 BRP始動って端との距離、ヒット時の高さ、浮きの高さ次第で結構状況変わるでしょ。 発生がLv1より早いLv2でもダウン追い討ちになったりスカることってあるし。 試してもいないんで半分想像だが、ヒット時に判断出来ないんじゃないかと思ってる。 903 :名無しさん:2007/01/23(火) 01 51 08 ID ONntZrIA0 タイランまでは確認したけどその後はガンブレが届かないし、中央では無理と思うよ。 936 :名無しさん:2008/06/04(水) 22 58 12 ID luiMO0Mo0 ●BRP3→GB1→AC→近S→空コン→SV1→AC チャージゲージ回収コンボ。要間合い調節、相手が画面端だと無理。GB1後のACに慣れが必要。 617 :名無しさん:2007/01/11(木) 01 27 37 ID YcmAiZ.k0 ●BRPLv3AC青→CK GBLv1AC青→(ダッシュ慣性)サベLv3→ダッシュ前HSRC→前HS ピヨるか試しましたが、ピヨりませんでした。気絶は期待しない方向で::: 662 :名無しさん:2007/01/12(金) 20 59 16 ID Hb3piWKsO LV3BRPAC青 CKLV1ガンブレがダウン追い撃ちになっちゃうんだがこれはガンブレ入力が遅いだけ? 何回やってもダウン追い討ちになるなぁ…CPUで練習してたからいろんなキャラ相手で試したんだけど… いちお214PKS同時押しで青とガンブレ出してるつもりなんだが 671 :名無しさん:2007/01/13(土) 01 11 03 ID SrNzPdDQ0 それでCKできるの? 663 :名無しさん:2007/01/12(金) 22 08 24 ID 76w.qZXgO まさか画面端でLV3BRP当ててないよな? 672 :662:2007/01/13(土) 01 34 25 ID YdicOE5E0 もちろん中央。ACとCK無しでLV2ガンブレだと普通につながってるから遅いだけなんかなぁ? LV3BRPの時にD押しっぱして、AC青のタイミングになったら214PKSで青とガンブレやってるんだけどやり方違うの? 214D+Sじゃチャージが出ちゃうし。 674 :名無しさん:2007/01/13(土) 02 42 48 ID SrNzPdDQ0 いや、それなら納得。 633 :名無しさん:2007/01/11(木) 07 52 28 ID EKyle5FY0 CGが240%(Lv3+40%)以上だとタイランがLv3になるな。 /のままならLv3BRPの攻撃レベルが3,5(強制基底は85%)、Lv1ガンブレが4だからLv3タイランでもそこそこいけるね 崩しから入れるってことは多少GB上がってるしTG75%使ってでも狙う価値ありかも ひょっとしてLv3BRP2段目カウンターって、AC青なしで拾えたり…しないか BACK
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1st(只今隠居中) お名前:ペジテ 年齢:LV35 職業:短スカ(純短) 所属:A鯖ゲブランド『猫の爪』 ペジテの47%はおてんばな娘で出来ています ペジテの45%は門破壊で出来ています ペジテの7%はクリ掘りで出来ています ペジテの1%は餅つきで出来ています 2nd(メイン?) お名前:ポリカ 年齢:LV31 職業:両手ヲリ 所属:A鯖ゲブランド『猫の爪』 ポリカの44%はエモーション連発で出来ています ポリカの39%はファイナルベーコンで出来ています ポリカの9%はストスマ移動で出来ています ポリカの5%はウェイブ連発で出来ています ポリカの3%はねずみで出来ています ペジテは隠居生活に入りました。(SNSはペジテ)変わりにポリカで遊んでます。
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ゴーオンウイングス ゴーオンウイングスとは、ヒラメキメデス登場回から登場したウイング族の炎神、トリプターとジェットラスの相棒。姿だけならGP16から、変身前の状態からならGP17から登場する。二人とも感覚が優れていて、ボンパーよりも早く正確にガイアーク反応をキャッチする事が出来る。ゴーオンジャーはあんなロボット捨ててさっさとウイングスに乗り換えればいいのに(と思うのは私だけ?)。ゴーオンジャーと違うところは着ているジャケットや変身アイテム、ゴーオンギアなど。 メンバー ・須塔大翔 常にクールな須塔兄妹の兄。のはずだったのだが…最近はキャラクター崩しで変な人になりつつある。だが軍平のように行き過ぎたりはせず、クールキャラと言う地位を保持しつつ「たまに馬鹿」という人物像になっている。得意な事は数え切れないほどあるが特にボクシング。これは役の徳山氏がボクシング経験があるからだと思われる。苦手なものは美羽とお化け。ありえないほどのシスコン。異次元からやってきた変な怪物のためにバラードを歌ったり、妹がアイドルになったときにブレイクダンスしてのりのりになったりするからやっぱり変な人。 ・ゴーオンゴールド 大翔がウイングトリガーにチェンジソウルをセットして変身する。掛け声は「ブレイク限界!ゴーオンゴールド!!」だが大翔/ゴールドが限界を超えていそうな描写になっているのは一度しか劇中で確認できない。しかもそのときが美羽がピンチになる回だったのでやっぱりシスコン??ゴーオンギア(?)は二人ともロケットブースター。必殺技は二人とも6つあり、しかもその技名が秋葉原の無差別殺傷事件の影響で呼称されなくなってしまったためここではきちんと表記しない。もとの技名はロケットブースターの項で詳しく説明する。本当にお気の毒なウイングスである。 ・須塔美羽 フラワーアレンジメントが趣味。大翔の妹。女性の正式な追加戦士としては初。「野良犬とか見つけると放って置けない性格」(大翔談)のためダメダメゴーオンジャーに興味を持ち、なんか走輔にフラグが立っていそうな雰囲気である。でも早輝にそんな感じのことを突っ込まれたときに必死に否定していた。 ・ゴーオンシルバー 美羽がウイングトリガーにチェンジソウルをセットする事によって変身する。掛け声は「キラキラ世界!ゴーオンシルバー!!」武器はやっぱりロケットブースター。後はゴールドと同じ。
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_ -- ─── _ ,イ _ ミミヾ }i l l>─- 、 / 三ミ、V⌒_、iljノソY´三ニ -、 ミ 、. / =ミ,ヾi | l i´  ̄ `!|"Yiニi \ ヘ. 〉 三了 l | レ ─--─ レ レ ソ、 } ヘ / __ミ_∠ヘ| ̄二ニ-、 ∠⌒三ミ 、i l ヘ i /ニ彡 入´ } i | `ヽ ヽノ ハ l l{ チY フ ̄ | j  ̄ iミ从{ ソ | ゝ | | rー==く" -'ヌ==ッ ノ i / | l ilY从, / 彡=ヾ、 `く ヽ( | | l | li从y /ー─‐' ヽ `ミz ,' /_jノ i ,イ/ l乂从 仆从ノヘ `ヽ. / /´ リ∠ _| i ! | i | | ハ ハiヘ}__ノ |i {/'|/|从| l l l i| |、 从 l |i i| | i 丶-,\ | ! l | | i ハ Y .` -._ \ | ! | l i ヘ | ー. .\ ! , j ゝj 122スレ目(153日目)に登場。ノモセシティの屋台スペースで骨董品の店を出していた老人。 一目でやる夫が何か拳法をやっていることを見抜いた。 ケンシロウとはケンカ友達の間柄で、やる夫が指圧術を習ったと聞いてすぐにピンと来たようだ。 自分の門下生が孫娘の美羽しかいないことを嘆いている。 話を聞いてみるとどうやらあまりにも過酷な修行を課したせいで全員逃げ出したらしい。 やる夫にも勝負を持ちかけてきて、適当にお茶を濁して逃げようとしたら、言質を取られてケンカする約束をさせられてしまった。 128スレ目(170日目)、銀河団がノモセシティ豊穣祭に襲撃をかけてきた時、自力で対処しているのを発見。そのままスルーした。 134スレ目(187日目)、かねてからの約束を果たすべく、イッシュ地方から帰還したばかりのやる夫を梁山泊へと強制的に連行した。 やる夫との対決では終始圧倒するも、やる夫がイッシュで習得していた波紋を組み合わせた北斗神拳によって一瞬の油断を突かれ、逆転負けを喫する。 波紋を受けたせいで一日寝込むかと思われたが、体は動かせないものの気絶からはすぐに回復した。 (美羽によれば世界の格闘家でもトップを争うくらいに強く、素手で高レベルのドラゴンポケモンと渡り合えるほどだという) 自分に勝ってみせたやる夫に対し、「美羽を嫁にやろう」と宣言した。