約 1,180,412 件
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/9343.html
東尋坊洞穴 濡れ女 (ヌレオナゴ) レベル:数 Lv37-42:7体 構成 名前 種類 初期付与 特徴 濡れ女 遊女 陰陽タイプ 濡れ外道 蛙 濡れ小僧 農民 守護、護衛 特徴詳細 ドロップアイテム 濡れた振袖 ガマの油 水、和紙
https://w.atwiki.jp/musekijin/pages/526.html
初めての地球 辿り着いたこの場所が 当たり前になっていて 忘れたくても忘れられない 友達になってた その素敵なクルーたちが 大きな虹をかけた やがて橋になって 違う道が出来たよ 遠くまで行ってみようよ 山 海 森 砂漠があって どこからでも太陽が照らすこの町を「地球」と呼んだ ありがとう 一緒に来てくれて 疲れちゃったから 少し休ませて あぁ 夜が来ちゃったね じゃあ また 夢の中で 花が咲こうって頑張ってる しおれた花の隣で 刻まれる時と共に 歳をとることも知った 誰かさんと誰かさんが ずーっとしゃべりつづけている やがて涙に変わるその笑顔の 輝きが保たれたままで 友達が形じゃなくて 知識と技術に変わり 町は姿を変えた 二度と戻らないだろう さようなら また会えるかなあ この地球のどこかで 波が押し寄せ 風が吹き抜け 視線は視線と一致したりして だから地球には 愛がある 初めての地球は こんなに散らかってた その一つ一つを 忘れられずに 誰かさんのポケットに 喜びが詰まっていて それを分け合う時は 少し大人になってる 交し合う言葉の 意味は解らなくても ずっと友達だから 全部通じ合える 愛を隠すための 嘘ばっかりだけど 一人で悩む涙だけは 正直になれるんだ 分かり合うために 見つめ合うために 通じ合うために 心があるから 愛がある ありがとう 巡り会えたこと 同じ空の見える場所で 友達になれたよ 我慢強く走ってきた 地球の中で 学んだこと たくさんあったけれど さようなら 「君」にまた会える 「僕」と同じ 互いに友達だから 桜と名づけた花が 乱れ散るけど 地面は愛の色に染まって さようなら 会えてよかった 綺麗な涙流せるでしょう 誰かの目の前で 誰かが消えてしまっても 今は前しか見えないからさ ついには「君」を「君」と呼んだように 人は人の心で 世界は地球の心で 全ては全ての中で 通じ合って 生きている ラララ…… 初めての言葉は 何もわからなかった 初めての友達は 知らないうちに知っていた 初めての出会いは 今でも隠している 初めての嘘は 今はもう本当になった 初めての夢は 夢で終わってた気がした 初めての告白は 涙の味が違ったな 初めての別れは 初めて地球を感じたんだ 初めての地球で 生まれて本当に良かった ありがとう 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/738.html
な行の妖怪 濡れ女 絵に表現される姿と、民間伝承に伝わる姿がまったく違うことで知られる妖怪。 図版としては、狩野派の化け物尽くしの絵巻などに見られ、美女の顔を持つ蛇として表現される。狩野派の流れを汲む鳥山石燕?の描く濡れ女は鱗に覆われたような腕を持ち、鋭い牙と長い舌を持つ鬼女のような顔をしている。河鍋暁斎はたらいで行水をする、目のない顔の濡れ女を描いている。 民間伝承では、主に九州地方で、赤ん坊を抱いたびしょ濡れの女性の姿で水辺に現れるとされる。そして通りかかった人に赤ん坊を抱いてくれるように頼むが、赤ん坊は石になって手から離れなくなってしまい、身動きが取れないところを牛鬼が現れて食い殺すという。濡れ女は牛鬼の妻というわけだが、地域によっては牛鬼の変化した姿だともいう。 濡れ嫁女などとは別の妖怪。
https://w.atwiki.jp/zx38/pages/10.html
初めてのatwikiです。テスト用なのであんまり見ないでくださいw 管理人:zx38 名前 zx38 在住 茨城県 身長 165~170? 体重 50kg? 端末 windows/android ”全員が全員iPhoneだと思うなよ” 年齢 非公開 花粉症 有 備考 さえない男性おんj民です
https://w.atwiki.jp/keisei58/pages/17.html
初めての方へ このwikiでは京成電鉄のことを扱っています。 (グループ乗り入れ社も) 絶対にwikipedia、アンサイクロペディア chakuwikiを見たほうが正確なのでそちらをご覧ください
https://w.atwiki.jp/ashikagaserver/pages/33.html
初めての方は読むといいよ! 足利サーバーは、マインクラフト初心者や、マルチサーバーが初めて、という人も大歓迎です。 しかし、サーバーに参加して、最初はどうしたらいいのか分からないと思います。 初めてサーバーに参加して来た人には、鯖管がいろいろ教えますのでご安心ください。 一応、このwikiにも、やるべきことを書いておきます。 基本、わからないことはサーバー管理者のashikaga199に聞いてください。(敬語などは使わなくていいです。のんびり楽しくやっていきたいので。という自分が敬語使ってたり。) 鯖主-ashikaga199 コメント 副鯖管-Zion_ac こんにちは!Zion_acと言います。いつもは初見さん対応、荒らし対応、質問対応、パトロールなどをしています。 足利さんがいない時や忙しい時は僕が答えるので気軽に声掛けてください。 ジオンさんとかacさんとか呼んでいただけると嬉しいです。荒らしやよろしくない行為をした場合は厳しく注意します。 どうぞよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2179.html
駅から出て空を見上げると、今日もいい天気。 梅雨のはずなのに、ここ何日かはずっと晴れ。 晴れてくれるのは嬉しいけど、気温が30度近くまで上がるのはやめてほしいな。 そんなことを考えながら駐輪場から自転車を出すと、覚悟を決めてペダルを踏み込んだ。 容赦なく照りつける太陽を、ちょっとだけ恨めしく思いながら家へと向かう。 自転車に乗っているおかげで、風を感じることができる。 でも、冷房が効いた場所になれた体には、熱風を吹き付けられるようでちょっと不快。 早く家に帰って、汗を流して冷房の効いた部屋でゆっくりしたい。 そんな気持ちだったせいか、いつもよりちょっと自転車の速度が速かった。 家に着いて自転車を降りたときには、汗をいっぱいかいちゃって服が肌に張り付いていた。 自転車をいつもの場所において玄関に向かうと、中からこなたお姉ちゃんの声が聞こえてきた。 そういえば、かがみ先輩が来るって言ってたっけ。 でも、今声が聞こえてるのは、多分玄関の中だと思う。 こなたお姉ちゃんの部屋で遊んでる声にしては、声が響きすぎてる気がする。 なんとなく気になって、私はそっと玄関に近付いた。 耳を近付けると、こなたお姉ちゃんとかがみ先輩の声を、何とか聞き取れた。 「どう? 冷たくて気持ちいいでしょう」 「う、なんか、変な感じ。熱いのと冷たいのが混ざり合ってるみたい」 何やってるんだろう? でも、なんか玄関を開けるのは悪い気がする。 そうだ。こなたお姉ちゃんお部屋の窓が開いてれば、見えるかもしれない。 こなたお姉ちゃんの部屋のところに移動すると、窓にそっと手を掛けてみる。 鍵は掛かっていなくて、簡単に開いた。 中を覗くと、こなたお姉ちゃんの部屋の扉も開いていて、廊下にいる二人の姿を見ることができた。 その瞬間、私は混乱して大きな声を出しそうになった。 慌てて、手を口に強く当てることで、何とか声を出さずにすんだ。 こなたお姉ちゃんに覆いかぶさっているかがみ先輩。 二人とも裸だった。 かがみ先輩が何かを手に取り、こなたお姉ちゃんの股の辺りにそれを落とした。 そしてかがみ先輩は、お姉ちゃんのあそこを舐めだした。 見てはいけないと分かっているのに、体は動かなかった。 結局、二人がぐったりとしてしまうまで、私はその場所から動けなくて。 ずっと、お腹の内が熱い感じで。 それは体調を崩したとか、そういった感じじゃなく、不快でもなかった。 ただ、なぜか下着が濡れてるようで、その場所が肌にぬるりとした感触をもたらし気持ち悪かった。 早く体を洗って、さっぱりしたいと思ったけど、廊下には二人が重なり合ったまま。 仕方なく、建物の影にしゃがみこみ、壁に背中を預けて目を閉じる。 さっきまでの二人の行為を思い出し、体全体が熱くなる。 一旦退いていた汗が、再び全身から流れ出した。 別のことを考えようとしても、頭に浮かんでくるのは二人の痴態。 それを追い払おうと頭を振るけど、当然効果はなかった。 私を現実に引き戻したのは、玄関が開く音だった。 家の中からは、二人の声が聞こえる。 こなたお姉ちゃんが「ゆーちゃんが帰ってきちゃうよっ」といったのが聞こえて、思わず苦笑する。 しばらくして玄関が閉じられると、二人がこなたお姉ちゃんの部屋に入ったみたい。 私は立ち上がって、静かに玄関まで移動する。 一つ深呼吸をして、玄関を開けた。 すると、こなたお姉ちゃんだけじゃなくて、かがみ先輩も部屋から顔を覗かせた。 「ゆーちゃん、すごい汗だよ。それに顔が真っ赤だよ。しゃわーでも浴びれば?」 少し動揺したような口調で、こなたお姉ちゃんが言ってきた。 「う、うん。そうするね」 顔が赤いのも汗をかいてるのも、二人のせいなんだけどな。 家に上がって部屋に行く途中、なぜかこなたお姉ちゃんの前で足が止まった。 「あの、その…… お楽しみでしたね?」 気付いたときにはそう口走っていて、私は慌てて自分の部屋に駆け込んだ。 私は部屋に駆け込んだ後、扉を閉めると、そのまま扉に背中を預け考え込んでいた。 なぜあんなことを言ってしまったんだろう。 覗いていたことへの罪悪感? それもあるけど、きっと羨ましかったからだと思う。 私はみなみちゃんが大好き。 それは、友情じゃなくて愛情。 でも、告白することでみなみちゃんが離れていくのが怖くて、口にできないでいた想い。 だから、二人が恋人同士なんだと分かって、すごく羨ましかった。 そして、ちょっとだけ妬ましかった。 多分そんな感情が、私の口を動かしたんだと思う。 結論がでたところで、そのまま床に座り込むと、大きく息を吐いた。 すると、また二人の行為が頭に浮かぶ。 「どんな感じなんだろう」 胸に手を持っていき触ってみる。 なんとなく、すぐったい感じはするけど気持ちいいということは無かった。 こなたお姉ちゃん、かがみ先輩にあそこ舐められてるとき、すごく気持ち良さそうだったな。 そう思って、下着の上から割れ目に沿って触れてみた。 よく分からないけど、お腹の奥の方が熱くなる感じがする。 それがなんとなく心地よかった。 繰り返してるうちに、割れ目から液体が流れ出てきたのに驚いた。 「これが、濡れるってことなのかな」 再び刺激を与え始めるけど、それ以上の感覚は得られなかった。 部屋の暑さも気にならないくらい、そのことに頭を支配されていた。 だから、部屋の扉が開けられたのにもまったく気が付いていなかった。 「お楽しみですね? ゆーちゃん」 背中越しに声を掛けられ、ゆっくりと振り向いた。 そこには、猫口でニマニマしているこなたお姉ちゃんと、ばつが悪そうにしているかがみ先輩がいた。 「ひゃっ。あの、その……」 「暑いねー。取り敢えず、冷房入れるね」 こなたお姉ちゃんは、部屋に入るとエアコンのスイッチを入れた。 冷たい風が、熱を持った体を冷やしていくのと同時に、頭も冷静さを取り戻していく。 「あ…… あの、その…… こなたお姉ちゃん?」 エアコンの前で、Tシャツの胸元をパタパタとしながら顔を私に向けるこなたお姉ちゃん。 その表情はいつもと変わらない、優しい感じだった。 「なに? ゆーちゃん」 「えと、その…… ごめんなさい」 本当はどこから見てたのか聞きたかったのに、紡がれた言葉は謝罪の言葉だった。 私のしていたことを見られたことよりも、二人の行為を覗いていたことへの罪悪感のほうが強かったからだと思う。 「ゆたかちゃん、ごめんね。声は掛けたんだけど……」 それに返事をしてきたのは、かがみ先輩だった。 その言葉は少なくとも、私が自慰をしているところを見られたことを意味していた。 それに気付いて、体温が一気に上昇する。 そして、恥ずかしさとともに、不思議な感覚が体を襲う。 その感覚は腹部に熱をもたらし、思考を停止させる。 あそこに違和感を感じ、自然と太ももをすり合わせるような動きをとってしまう。 「ね、ゆーちゃん。みなみちゃんのことが好きなんでしょ?」 いつの間にか、目の前にこなたお姉ちゃんの顔があった。 その瞳は、私の心の中を見透かすようで怖かったけど、優しさで溢れていた。 だから、引き込まれるように私の気持ちを答えた。 「うん。みなみちゃんのことが好き。お姉ちゃんたちみたいになりたい」 その後のことは、あまり覚えていない。 気付いたときには、こなたお姉ちゃんとかがみ先輩と、三人でベッドに寝ていた。 ただはっきりと覚えていたのは、ずっとみなみちゃんのことを考えていたこと。 そして、そのことが初めての絶頂をもたらしたことだった。 目が覚めてから、なんでこんなことになったんだろうと考える。 しかし、疲労のためか頭が上手く働かなくて、思い出せなかった。 相変わらず、体が火照ったままだったから、シャワーを浴びようと思った。 抱き合ったまま寝ている二人を起こさないように、ベッドから抜け出す。 裸でいるということが、夢ではなかったことを告げている。 汚れた下着を身に着けるのが嫌だったから、脱いでいた洋服をそのまま着た。 着替えを準備して部屋を出るときに、目を覚ましたかがみ先輩に声を掛けられた。 「ゆたかちゃん。その、ごめんね……」 記憶がはっきりしないから、どう答えたらいいか分からず「いえ」と一言だけ発して部屋を出た。 汚れた下着を軽く水洗いしてから、洗濯機に放り込む。 服を脱ぎ風呂場に入ると、火照った体を冷ますためにシャワーを浴びる。 ぬるめのお湯から徐々に温度を下げていき、最後は水を浴びた。 そのおかげで頭がすっきりしてくると、さっきまでの記憶が甦ってきた。 「うん。みなみちゃんのことが好き。お姉ちゃんたちみたいになりたい」 二人の関係を知って―― 理解してくれる人がいることを知って、今まで抑え続けた想いを初めて口にした。 堰を切ったようにあふれ出す感情を、全て言葉にして二人に聞いてもらった。 話し終わったとき、泣いている私をこなたお姉ちゃんが抱きしめ、頭を撫でてくれた。 落ち着いた私は、ベッドに腰掛けているかがみ先輩の視線に気付き、慌ててこなたお姉ちゃんから離れた。 「もう、かがみってば。ちょっと顔が怖いよ」 私をにらみつけるように見ていたかがみ先輩に、こなたお姉ちゃんが優しく声を掛ける。 それだけで、かがみ先輩の瞳に宿った嫉妬は消えうせた。 「だ、だって……」 顔を赤くして口ごもるかがみ先輩。 「あの、ごめんなさい」 「あ、いや、別にいいわよ」 こなたお姉ちゃんは、かがみ先輩の隣に座ると手を握った。 その手をしっかりと握り返すかがみ先輩。 「で、ゆーちゃんはどうするつもりなの?」 「今はまだ、告白するとか、そういったことは考えて無いですけど……」 いや、本当は怖くて告白できないだけ。 私は女で、みなみちゃんも女。 同性に恋愛感情を持つのは普通じゃない。 そして、世間に受け入れられないのも分かっているから。 「そか。それじゃ、そのときが来たら教えてね。先輩として話したいこともあるしね」 「うん。こなたお姉ちゃん。かがみ先輩もよろしくお願いします」 「まかせたまへ~」 こなたお姉ちゃんがそう言って胸を叩く。 「ま、相談にはのれると思うから」 かがみ先輩は、なんだか照れくさそうにしながら、そう言ってくれた。 「はい。ありがとうございます」 その後、二人が付き合うようになるまでの話を聞いた。 二人とも私と同じように、初めて好きになった相手が女性であったことに驚いたらしい。 そして、好きな気持ちが抑えられなくなりそうなことが何度もあって、大変だったということも聞いた。 告白の話から後は、聞いているこっちが恥ずかしくなるような内容だった。 しばらく惚気話が続き、今日の話になってようやく二人の体験談は終わった。 私はその話の中で、語られなかったことをどうしても知りたかった。 「あの、付き合う前、気持ちを抑えられなくなったらどうしてたんですか」 その質問に、こなたお姉ちゃんは猫口になり、かがみ先輩は顔を真っ赤にしながら目をそらした。 こなたお姉ちゃんが口に手を当て、軽く笑う。 「ゆーちゃんがさっきしてたことだよ」 私は最初、その言葉の意味するところが分からず首を傾げる。 そして、さっきしていたことを思い出し、恥ずかしさのあまり俯くことしかできなかった。 「私は、かがみのことを思いながら、一人エッチしてたなあ。かがみはどうしてた?」 「あ、あんた、知ってるんだから、わざわざ聞かないでよっ」 「いやいや、聞いているのはゆーちゃんだからね。先輩として答えてあげないと。ほら」 「わ、分かったわよ。私も、そのオナニーしてたわよ……」 そっか。好きな人のことを思って、ああいう事するのは変じゃないんだ。 そう思って、すこし落ち着いた私に代わって、今度はかがみ先輩が真っ赤になって俯いた。 「ところで、ゆーちゃん」 「え、なに」 「さっき、自分で触ってたとき、気持ちよかった?」 「え、えと、なんとなくは……」 「そっか。じゃあ先輩として、ちゃんと気持ちよくなれるように教えてあげなくっちゃね」 「え? えーっ」 私とかがみ先輩で止めさせようとしたけど、こなたお姉ちゃんは頑として譲らなかった。 そして、こなたお姉ちゃんに言いくるめられてしまった。 「と、言うわけで、かがみ先生。実演をお願いします」 「ちょっと、なんで私なのよ。教えるって言ったのあんたでしょうが」 「いやね、かがみが玄関で襲ってこなければ、こんなことにはならなかったわけだよ」 こなたお姉ちゃんは、そう言いながらかがみ先輩の服を脱がせようとしている。 「だ、だからって、その、オナニーを実演ってのは」 「だったら、かがみがゆーちゃんを気持ちよくしてあげるのかな?」 「そんなことできるわけ無いでしょっ。わ、分かったわよ」 かがみ先輩は、こなたお姉ちゃんを引き剥がすと、自分で服を脱いでいく。 下着も脱いで、裸になる。 恥ずかしそうに胸元と、あそこを隠して床に座り込む。 「さ、ゆーちゃんも脱いで」 「う、うん」 私が服を脱いでいると、かがみ先輩がこなたお姉ちゃんに声を掛けた。 「ね、こなた。本当にするの?」 「もちろんだよ」 こなたお姉ちゃんがかがみ先輩にキスをする。 「ん、ちゅぷ――」 二人の舌を絡めるキスの音が響く。 こなたお姉ちゃんが唇を離すと、二人の混ざり合った唾液が糸を引いた。 「ね、かがみ。後でちゃんとしてあげるから」 「う、うん。絶対よ……」 そう言うとかがみ先輩は、自分の体を触り始める。 右手は胸を。 左手はあそこを。 手の平全体で胸を揉んだり、時には指先を乳首の周りに這わせたりしている。 あそこへとあてがわれた手は、中指を割れ目に沿って動かしている。 時折人差し指と薬指で、あそこを開いて中指を折り曲げるようにしている。 そうしている間に、かがみ先輩の乳首は膨らみ、口からは甘い声が出だした。 あそこは濡れて、部屋の明かりを不規則に反射させている。 「さ、ゆーちゃんも」 こなたお姉ちゃんに、後ろから肩に手を置かれたことに驚いて、体をすくめた。 かがみ先輩の行為に目を奪われ、それを見ることに集中してしまっていた。 「大丈夫。私たちは一切手を触れないから。それが許されるのは、みなみちゃんだけだよね」 いたずらっぽく笑いながら、片目を瞑って見せるこなたお姉ちゃんに促され、自分で触ってみる。 小さな胸を撫でるようにしながら、もう片方の手で割れ目をさする。 直接触れているためか、さっきの下着越しとは違い、くすぐったいというよりもむずむずする感じがする。 「ね、かがみ。今、誰のことを考えながらしてる」 「分かって、るでしょっ。ん、あ。わざわざ、きか、ないで。あぁっ」 「かがみ。ゆーちゃんに教えてあげないとねぇ」 「も、もうっ。あふっ…… 好きな人っ、のこと…… 考えてるのっ」 「かがみってば、照れ屋さんなんだから」 こなたお姉ちゃんは、私のほうに向き直る。 「ね、ゆーちゃんも。好きな人にされるとことか、してあげてるところを考えながらしてごらん」 私は目に焼きついて離れない、二人の行為を思い出す。 同じことを、私とみなみちゃんがしているところを想像する。 たったそれだけで、お腹の中が一気に熱を持った。 体に触れている自分の手を、みなみちゃんの手だと思うと、触れている場所が熱くなる。 ぞくぞくとした感じが体全体を支配し、勝手に手が、指が動く。 それでも、目の前のかがみ先輩のように感じることは、できていない気がする。 「ゆーちゃんは、どこが弱いのかな?」 「ひゃうっ」 突然声を掛けられ、驚いた私は声を出した。 その声を聞いて、かがみ先輩の動きが止まる。 「こなたっ。あんたっ……」 かがみ先輩は目に涙を浮かべながら、こなたお姉ちゃんをにらみつける。 「ちょ、かがみっ。私はなんにもして無いって。声かけただけだって」 「かがみ先輩、本当ですよ。いきなり声掛けられて、驚いただけです」 かがみ先輩が近付いてきた。 そのまま、こなたお姉ちゃんを引っ張って、もといた場所に戻る。 こなたお姉ちゃんを抱きしめるかがみ先輩。 「大丈夫だよ。私はかがみだけだから。ね?」 顔を近づける二人。 舌を絡ませながら、抱き合う二人。 一度見られたせいなのか、二人は私がいることを気にしなくなっている。 「あ、あの……」 このままだと完全に忘れ去られそうで、躊躇いながらも声を掛けた。 「やー、ごめん。それじゃ、続きいこっか」 こなたお姉ちゃんは、かがみ先輩に軽く口付けをして離れた。 私の正面に座るかがみ先輩が、再び始める前に話しかけてくる。 「あの、ゆたかちゃん。人によって感じる場所とか、違ったりもするからね?」 「は、はい」 「それと、慣れてくれば、自然と自分の気持ちいいところとか分かると思うから」 そう言われても、今日が初めてでそれが分からない私は、取り敢えずかがみ先輩の真似をすることにした。 さっきまで見ていた事を思い出し、私はオナニーを始めた。 胸を触る手で、時折乳首に触れると、胸を揉むより強い刺激が体に広がる。 あそこを触る手は、割れ目を開いて内側を軽く擦る。 中から溢れてくるものを感じながら、指を動かす。 一番前の方を擦ったとき、クリトリスに指が触れ、怖いくらいに強い刺激が押し寄せ、声がでる。 「あっ……」 それは、脳を麻痺させるような感覚で、とても気持ちがよかった。 自然と指が動き、胸のほうは乳首を中心に。あそこはクリトリスを中心に刺激を与える。 呼吸も荒くなって、声も抑えることができなかった。 「やっ…… んっ」 そして、頭に浮かぶのはみなみちゃんのこと。 私とみなみちゃんが、体を絡ませ、愛し合ってる。 それをみなみちゃんも受け入れてくれて、私を愛してくれる。 私の想いが、指の動く速度を速め、より強い刺激を求める。 「みなみちゃん。みなみちゃん――」 なにか大きな波が、体を駆け巡る。 「やっ、怖いっ」 思わず口から出た言葉に、こなたお姉ちゃんがそっと応えてくれた。 「ゆーちゃん。怖がらなくていいから、そのまま続けなよ」 その言葉を理解したのか分からないけど、私はそのまま行為を続けた。 その直後、それまでより遥かに大きな何かが体を襲った。 そして、私の意識は闇に包まれた。 部屋に戻ると、かがみ先輩がこなたお姉ちゃんに服を着せていた。 「あの、ごめんなさい。かがみ先輩」 かがみ先輩はそのまま、こなたお姉ちゃんに服を着せながら応える。 「こっちこそごめんね。まさか、こなたがあんなこと言い出すなんて思わなくてさ」 「いえ。でも、かがみ先輩」 服を着せ終えたかがみ先輩が振り向く。 「玄関とかでは、止めといた方がいいですよ?」 「わっ、分かってるわよっ」 私は、少しだけ大人の階段を上った気がした―― コメントフォーム 名前 コメント かがみ先生の実技指導、、、DVD化 して欲しいです。 -- チャムチロ (2012-09-14 21 53 31) これぞエロパロ板にふさわしい作品だGJ -- kk (2009-10-24 00 38 50) オナニー実演……いいですね! GJ!! -- コメント職人U (2009-10-23 23 53 08) GJ -- 名無しさん (2009-03-22 17 00 31) ゆたかの自慰作品ってあんまり無い気がする。 GJ! -- 名無しさん (2009-03-22 14 30 36)
https://w.atwiki.jp/true_tears/pages/331.html
比呂美は悩まされていた 夜、布団に入るとそれは突然襲ってくる カラダが火照り“むずむず”してなかなか寝付けないのだ それは中学生のころからあった 保健体育で習った【性欲】による、身体の疼きだということはなんとなくわかっていた 教科書通りにそれはスポーツで発散したり、勉強に集中することで忘れるようにしていた だが高校生になってからは、日増しに“むずむず”が強くなっていて バスケで汗を流すだけでは抑えきれなくなっていたのだ このままじゃ勉強もバスケもダメになってしまう そう思った比呂美は、思い切って親友の朋与に相談した 朋与は笑って答える 「気が済むまでオナニーすればいいじゃない」 「オ、オナ…!?」 「オナニー、したことないの?」 「…うん」 顔を赤らめて頷く比呂美、性に関しては奥手でウブなのだ 「じゃあしてごらんよ。スッキリするよ」 「で、でも…どうすればいいか…わからないから」 「へぇ~、比呂美って意外とそういうとこウブなのね(笑)」 その夜、布団に入り電気を消すと、今夜もまたあの“むずむず”が襲ってくる 比呂美は目を閉じて、朋与に教わったことを思い出す 『まずは、片手で胸を触るの』 比呂美の左手は右の乳房に触れ、ゆっくりと円を描くように動かす 『慣れてきたら乳首にも触れて、摘んだり、転がしたり、気持ちいい触り方を見つけて』 パジャマのボタンを3つ目まで外し、人差し指で乳首を優しく転がす 『そ、そういうときって…何考えてればいいの?』 『う~ん…やっぱりエッチなことかな。漫画のそういうシーンとか、好きな人のこととか』 真っ先に頭の中に浮かんだのは眞一郎、この手が眞一郎の手だったら… 比呂美の性的な興奮は高まっていく。無性に唇が乾き、小さく吐息が漏れる 「んっ…あ…」 自然と声が出てしまう。もしエッチな声を仲上家の人に聞かれたら恥ずかしくて生きていけない 部活用のスポーツタオルを取ると、それを口に当てて声が漏れないように噛んだ 次は…どうするんだっけ?朋与の言葉を思い出す 『気持ちよくなってきたら、もう片方の手でアソコを触って。最初は刺激が強いから下着の上からね』 右手をパジャマのズボンの中に滑り込ませる 下着の上から女の子の大切な部分をなぞるように指を動かす 『クリは一番敏感なところだから、そこもいじってみるといいと思うよ』 『栗?』 『クリトリス、陰核のことよ。比呂美って本当に何も知らないのね~(笑)』 ジュワッと何かが溢れ出してきた。それは下着にエッチな染みを作る パンツのゴムを潜り、柔らかな若草をかき分け、クリトリスに直接触れる じんわりと気持ちよさが広がっていく。初めての感覚に戸惑いながらも比呂美は夢中になっていた 『あとは自分が気持ちいいように触ればいいのよ。簡単でしょ?』 『いつまですればいいの?』 『“イク”までかな』 『イク?』 『頭が真っ白になって身体がフワッて浮いちゃうような感覚』 『へぇ~…』 『別にイクまでしなきゃいけないってことはないけど、アレは体験すると病みつきになるよ』 大胆に指を動かすたびに分泌液が泡立ち、クチュクチュと卑猥な音を立てる 「眞一郎君…眞一郎君…」 頭の中には眞一郎のことだけが浮かび、勉強、部活、悩み事、おばさんの嫌味、余計なことは消えていく カラダが快楽だけを求めている証拠なのだろう ココロもカラダの欲求を素直に受け入れる、もう比呂美の意思では指の動きを止められない 「んっ…あッ……あ……だ…だめっ…んんんっ…!」 頭が真っ白になり、腰がビクンビクンと何度も跳ね上がった 深呼吸を繰り返し息を整える。右手をみると指先がびしょびしょに濡れている まるでお漏らしをしてしまったように、下着もぐっしょりと濡れていた 「私…イッちゃった…」 次の日の昼休み、朋与がニヤニヤと笑いながら話しかけてくる 「どう?やってみた?」 「うん…」 「どうだった?」 「うん…すごくよかった」 「でしょ~!私も覚えてからは2日に1回はやってるよ(笑)」 「え?そんなにしてもいいの?」 「したいだけすればいいのよ。うちの弟なんて毎日やってるし(笑)」 「ま、毎日…」 「男子は毎日する人が多いみたいね。仲上君も毎日やってるかもね♪」 「ナイッシュー比呂美!」 放課後の体育館で、比呂美の放ったシュートはまるで魔法のようにゴールへ吸い込まれていった ―終― 549 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/21(水) 16 42 12 ID YydZsFL9 546 眞一郎がたまたま見ていたシチュ追加はないですか? 初めてのオナニー 番外編 549 「見ていた」というのは難しかったんで、「聞いてた」ってシチュで作ってみました ------------------------------------------------ 眞一郎は雑誌の水着グラビアを見ながら、ペニスを握った右手を上下に動かしていた ニコッと笑うグラビアアイドル。スレンダーな体型ながら、わざとらしく胸を寄せて谷間を強調している 元々アイドルなどには興味がなかった眞一郎だが、三代吉が雑誌を見せながら何気なく言った 「なぁ眞一郎、このアイドル、湯浅比呂美に似てないか?」 という一言をきっかけに夢中になっていった 普段は買わない雑誌でも彼女がグラビアを飾っていれば買ってしまうし 写真集とDVDもこっそりと机の奥に隠してある 以前は比呂美ですることに罪悪感のあった眞一郎だが このアイドルと出会ってからは、オカズに悩まされることがなくなった 三代吉の言うとおり、確かに比呂美にそっくりだったのだ。顔も身体も… 「ふぅ…」 2度目の射精を終えた眞一郎は、喉の渇きを覚え、一階の冷蔵庫へ向かった 台所へ続く廊下、比呂美の部屋の前を通ったとき、何か物音が聞こえた気がした 『比呂美、まだ起きてるのか?』 そっと部屋のドアに耳を当てる 「んっ…あ…」 ドキンと胸が鳴る 苦しそうなうめき声にも聞こえるが、眞一郎にはその声が気持ちよさから漏れたものだとすぐにわかった 『比呂美…?まさか…』 目を閉じて神経を集中させ、部屋の中の気配を探る …何も聞こえない。もしかしてさっきのは幻聴だったのかも…そう思ったとき 「…ぅ…んんっ…」 また小さな声が聞こえた。間違いない、比呂美はドアの向こうでオナニーをしている 2回も出したというのに、眞一郎のペニスは再び硬くなりはじめていた ドアに耳を当てながら露出したそれを擦る 「あっ…あっ…んん……ハァ…ん…」 比呂美の喘ぎ声はわずかだがボリュームを増していき ギシ…ギシ…とベッドが軋む音も聞こえてくる 眞一郎の右手も、それに合わせるようにスピードをあげていき射精感が高まっていく 「んっ…あッ……あ……だ…だめっ…んんんっ…!」 ミシッと大きくベッドが軋んだ後、何事もなかったかのように静寂が訪れる 「私…イッちゃった…」 その小さな声が聞こえた瞬間、眞一郎は尿道を駆け上がっていく快感に身を任せた ビュッ!ビュルッ!ビュル!……尿道口から飛び出した精液はそのまま廊下を汚してしまった 翌朝、眞一郎は比呂美の顔を見ることができなかった いつもと同じ朝、父は新聞を読んでいて、正面にいる比呂美は卵焼きを食べている その口から漏れる喘ぎ声を聞きながらオナニーをした。たった数時間前の出来事だ 「今日は帰ったら廊下のふき掃除をしてちょうだいね」 母が比呂美に言う。廊下という言葉を聞いて心拍数が上がる 「廊下掃除なら俺がするよ…」 「眞ちゃんはそんなことしなくていいのよ」 「そうやって比呂美にばかり掃除を押し付けるのやめろよ」 思わず大きな声を出してしまう。朝食がまだ残っていたが、学校へ行くことにした そうでもしないとこの空気に耐えられそうになかったから ―終―
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/12494.html
何もかも初めて 原題:For the First Time 作曲:アラン・メンケン 作詞:リン=マニュエル・ミランダ 楽曲:『リトル・マーメイド』(2023年) バリエーション リトル・マーメイド (2023) 英語 ハリー・ベイリー(アリエル) 日本語 豊原江理佳(アリエル) 実写版で追加されたアリエルのソロ曲。 声と引き換えに人間の足を手に入れたアリエルが漁師のジョシュアに助けられ、初めて目にする人間の世界に心を躍らせる。城で保護されておめかしをして恋い焦がれたエリックと対面するものの、声を失った代償の大きさに気付いて落胆するまでの感情の起伏をアップテンポからの急転直下でメリハリを付けて描いている。 人間になってからエリックと対面するまでの流れがアニメーション版とは異なる。 『リトル・マーメイド オリジナル・サウンドトラック (2023)』に収録。
https://w.atwiki.jp/lovetrick/pages/140.html
はじめてネタ by 名無しさん 2 奈緒子の精一杯の告白は、 上田の耳に届いてはいなかった。 上田は、奈緒子のその美しさに心を奪われ、言葉を失った。 今までに膨大な量の文献を紐解き、数々の女性像を学んできた上田であったが、 今目の前にいる奈緒子を、それらに分類することも言い表すこともできなかった。 ただ一言を除いては。 「美しい・・・・」 しばらくの沈黙の後、上田が言葉を続けた。 「まるで妖精のようだ。 ・・・・・そう!! 1976年モントリオール五輪、五輪史上初めての10点満点を出し白い妖精と呼ばれたナディア・コマネチ! しかしだな、彼女の祖国ルーマニアは当時、独裁者チャウシェスクが支配する自由のない国だったんだ。 国民的英雄であるはずの彼女も、日々秘密警察に睨まれる。ついに彼女は国を捨てアメリカに亡命してしまうのだ。 あぁ!何という悲劇だろう!!!」 こんな状況でも上田は相変わらずだ。 こうなるとお約束のツッコミしかない。 「上田!私を放っておくな!!」 現実に引き戻された上田は優秀な頭脳をフル回転し、 現状把握に務める。 「つまり、 YOUは優秀な物理学者である私を前々から敬愛し慕っていた。 その気持ちは、やがて愛へと発展した。 愛ゆえに男女の関係を持ちたいと・・・。 ・・・・私とまぐわいたいと言うことか?」 アホな質問をする上田だが、奈緒子も同様だ。 「・・・・・・ハイ。」 「しかしだな・・ 知っての通り、私は優秀な物理学者であり人格的にも完成していると言っていい。 無論、精神面だけでなく肉体的にも優れている。 つまりだな・・・、 私は全てにおいて日本人成人男性のアベレージを超えていると言う事だ。」 「なんだ 巨根を気にしてるのか?」 「YOU!! 私は巨根と言うわけではない! ただ、アベレージな日本人より少しだけ上回っているだけだ。」 「大丈夫ですよ。 私、上田さんのためなら何だって我慢できますよ。 それに、いつかきっと慣れると思いますし・・・・」 「・・・・・・ 「ボケがッ!」って言わないのか?」 「フフッ 言いませんよ。」 今度は上田が勇気を出す番である。 NEXT>>