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https://w.atwiki.jp/if_no_monogatari/pages/42.html
私は自分のしたいように生きる。 俺も自分のしたいように生きる。 私達は同類。 ああ、だが同類だからこそ。 出会えば、殺しあう。 寂しくないの?仲間が居なくなるのに。 それはどうにもならない事だ。問おう。寂しくないのか?仲間が居なくなるのに。 どうにもならない事だわ。私達は自分のしたいように生きる。 ああ、だからこそ。 自分以外の自由な奴が、憎くて仕方ない。 自分以外の「その」生き方を、認めない。 だから、私達は だから、俺達は 殺しあう。 殺さないの?貴方がソレを突き立てれば、私は逝くわ。 そうだな。少し、話をしないか。 どんな? 俺はあいつに成り代わろうと、殺そうと思った。あいつの全てを、そう、全てを手に入れようと思った。お前はどうなんだ。 私は彼を私の物にしたかった。永遠を彼と生きようと思った。彼の命そのものを、私の物にしたかった。 なんだ、ということは、つまり。 私達の目的は、まるで正反対。 動かす衝動は同じでも。 至る結論は天と地。 なんだ。興が削がれた。もう行く。 待って。 なんだ? 私と、居て。 … ダメかな? …良いだろう。 本当? 幕は下りた。俺もお前も。なら、もう固執する事もあるまい。 よろしく、類稀な殺人鬼さん。 こちらこそ。逸材の吸血鬼。 夜は明ける。 2人の繋いだ手は、剣呑にも見え。 初めての「同類」に、喜びを感じているようにも見え。 その気持ちがなんなのか分からなくて、互いの口を塞いだ。 長く。 永く…
https://w.atwiki.jp/twinrou/pages/14.html
初めての人へ Twitter鯖では初めての人の参加も歓迎しています。 ということで、どうやってプレイしたらいいかということをこのページで説明します。 このゲームはどんなゲーム? 汝は人狼なりや?とは、推理ゲームです。 基本的には村チーム、狼チーム、狐チームと分かれてゲームすることになります。 それぞれのチームは勝利条件が違い、 村チーム 他の勢力全てを殲滅すれば勝利 狼チーム 狐チームを殲滅し、村チームの人数を狼チームの人数以下にしてしまえば勝利 狐チーム 村チームか狼チームを殲滅するか、村チームの人数が狼チームの人数以下になったとき生存していれば勝利 となります。 プレイヤーを殺すには、狼チームには噛みという手段、そして全員には投票という手段が存在しています。どちらかが勝つまで噛みと投票を繰り返す、というわけです。 ゲームが始まる前 ゲームをするのが初めての人は、ゲーム開始前にそう発言するといいでしょう。 分からないところがあれば、他のプレイヤーに質問してみましょう。 ゲームが始まるとき ゲームを開始するには、全員のゲーム開始票が必要です。 ゲーム開始票を行うには、上部フレームの投票リンクをクリックしてください。 リンク先に、ゲーム開始投票ができるボタンがあります。 夜が始まった! ゲームが始まりました! あなたの役職はなんですか? 基本役職リストから自分の役職を確認してみましょう。 もし人狼か共有者だった場合、特殊な場合を除きあなたには仲間がいます。 心強い仲間にアドバイスをもらいましょう。 夜の投票タイムが始まった! あなたが占い師、狩人(最初の夜は除外)、人狼の場合、それぞれ一人選んで占い師の場合は「占う」、狩人の場合は「護衛する」、人狼の場合は「襲撃する」といった行動を行う必要があります。 それぞれの役職がそれぞれの行動を終えたとき、朝が始まります。 行動を行うには、ゲームが始まるときに使った投票リンクから行います。 自分が対象を決めてそれぞれの行動を実行するボタンを押せば、行動完了です。 やがて朝がやってくるでしょう。 また、もしあなたがここで投票権があるのに時間内に投票しなかった場合、あなたは死亡しゲームから排除されてしまします。(通称突然死)これは、敵味方全員に迷惑がかかるので絶対にやってはいけないことです。気をつけましょう。 夜が明けた!朝だ! ここから本番です。 それぞれの発言を推理して、怪しいプレイヤーを見つけましょう。 自分から発言することも大事です。 発言しないプレイヤーは怪しいプレイヤーということになってしまいます。 (通称 ステルス) どんな小さなことも発言していくことは大事ですよ。 昼の投票タイムが始まった! 朝の発言から怪しい人を探し出し、処刑投票を投じます。 処刑投票は、またゲーム開始時に使用した投票リンクから行います。 最も処刑投票を得たプレイヤーは処刑され、死んでしまいます。(通称 吊り) 処刑されてしまった時点でもうゲームからは投げ出されてしまいます。 ただし、処刑されてしまっても大体の場合その人に対してゲームの本当の役職やそれぞれのプレイヤーの正体も公開されますし、夜の発言も全部丸見えです。(通称 霊界) 村の行く末を見守るのも面白いでしょう。 霊界ではチャットもできるので、他のプレイヤーが霊界に送られたら話すのも楽しいでしょう。 また、ここでも時間内に投票しなかった場合は突然死してしまいます。気をつけましょう。 朝の投票タイムは全員に投票権があります。夜の投票とは違って全員に投票権があるので覚えておきましょう。
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初めての夜(『Goddess-damn!!』より) #393の作品が来るまでのツナギに、ちょこっとHシーン投下。少し前にココに掲載してた「Goddess-damn!!」の最終話直前に入るであろうお話。 (いつになったら再開すんの……とか聞かないのがお約束アルヨ!) #シチュとしては、ハイスクールのダンスパーティで踊ったアンナ(アレン)とホーク(レイヴン)、気分が盛り上がってそのまま学校を抜け出し、ホークの部屋へ……といったトコロ。 バスルームに入るとすぐに、アンナはドレスと下着を脱いだ。 熱いシャワーを浴びながら、改めて今の自分の身体を見下ろすアンナ。 滑らかで、ほの白い肌。 筋肉が落ちたせいか、少し華奢な印象のする肢体。 コルセットやウェストニッパーのおかげか、お腹やウェストあたりはそれなりにくびれてきた感があり、その癖、ヒップは随分と丸味を帯びてきた気がする。 胸部についても、筋肉で形作られたかつての引きしまった胸板ではなく、「乳房」と呼べるほどの大きさではないが、なだらかながら曲線を描いているのは、ブラジャーを常用しているせいだろうか? それについては、じつは、「彼女」の「姉」であるニーナが、彼女達が朝食べるシリアルに、ホルモン剤を粉にして混入している影響もあるのだが、アンナは気付いていない。 ともかくも、そんな風に、パッと見はいかにも「女としてはやや未成熟なハイティーンの少女」っぽい外見を持つに至ったアンナだが、さすがに下半身の一点に関しては、そうもいかない。 こっそりバッグから抜き取っておいたジェルのチューブをしぼり、指先にその半透明のジェルを盛る。その指で、アナルのまわりにたっぷりと塗りつけ、さらに内側にもジェルを押し込むようにした。 その後、手を洗い、軽く化粧を直したアンナは、バッグから、先日ブティックで買ったシースルーのベビードールとショーツ、ガーターベルトとストッキングを取り出し、身に着けた。 浴室から出て、おぼつかない足取りで、ベッドに向かう。 ベッドに腰掛けたホークは、アンナを食い入るように見つめている。 衣裳の虚飾を剥ぎ取った自分を、はたして彼が「女」と見てくれるか、少し心配していたアンナだが、それは杞憂に終わったようだ。それが嬉しい。 ベッドに近づいたアンナは、彼の膝の上にまたがって座り、その唇にキスした。 「ホーク、大好きよ」 むしゃぶりつくように抱きついたアンナは、次の瞬間、ホークにベッドの上に押し倒されていた。 しばしの間、ふたりはキスを繰り返しながら、互いの体をまさぐり合う。 「ホーク、あの…あたし……」 やがて、唇を離したアンナは、荒い息を整えながら、真剣な目でホークを見つめる。 「ん? どうした、アンナ?」 アンナは、今更ながらちょっと口ごもった。 ソレを口にしてしまえば、自分は──いや、自分達は二度と引き返せない場所へと踏みだすことになる。 周囲を欺くための「偽りの恋人」から「本物」へ。 それでも、彼女は絆と証がほしかった。彼から愛されているという確かな確証が。 アンナは覚悟を決めるとともに、その言葉を口にした。 「ホーク、あたしを……犯して」 「……いいのか?」 すでに欲望にギラギラと燃える瞳をしながら、それでも彼女の身を気遣うホークのことが心底愛おしくて、アンナは唇を重ねた。 「あたしが、シて欲しいの」 「──わかった。正直、俺も限界だったからな」 ホークは自分の着ているものを脱ぎ、アンナのネグリジェも脱がせた。 彼の両手が、アンナの体のあらゆるところをまさぐってきた。緩やかな胸の起伏をもみしだきながらキスし、一方でストッキングの腿をなで上げる。 ホークの手が、決定的な部分にさしかかる直前で、アンナは喘ぎながら押しとどめた。 「まだ、もう少しだけ待って。その前に、あなたにもっと感じてもらいたいの それは、不完全な「女」である自分に対する不安が言わせた言葉だったが、ホークはその意を汲んでくれたようだ。 アンナが、ホークのパンツのその部分に手を置くと、すでにホークのコックは、下着の中で、存分に自己主張していた。 ボクサーパンツを引き下げて中のコックを解放する。 アンナが握ったとたん、ソレは、さらに大きく、硬くなった。今の長さは9インチ近いだろうか。太さもそれに見合った、立派なモノだ。 アンナは、こんなに大きなものを、いままで見たことがなかった。自分のが平均をやや下回る程度だとは心得ていたが、まさか2倍近いとは……。 アンナは、ホークのコックをゆっくりとしごき始めた。より硬くなったと感じられたところで口を近づけ、亀頭にキスする。そしてその唇を太いシャフトの周囲に這わせ、太い亀首に、ルージュの痕跡を残した。 亀頭を一周にするようにキスすると、次はやさしく口に含む。さらに、ゆっくりと首を上下させながら少しずつ口の中へと呑み込んでいった。その太さは、アンナが口をめいっぱい開かなければならないほどで、ともすれば息がつまりそうだった。 あるいは唇を強くすぼめ、あるいは舌を使って表面を舐め回し、さらに口の奥へ奥へとコックを送り込んでいく。 ホークのソレの先から分泌液がしみ出て来たが、躊躇いなくアンナはそれを飲み下した。先走りなんて、美味しいはずがないのに、その味に陶然となっている自分がいることを、アンナは自覚していた。 (彼の……味だから……) そう考えると、さらに喉と胃が熱くなるように感じる。 * * * ホークは、自分のモノを口にふくんでいるアンナを、信じられない思いで見ていた。 「レイヴン」でもある彼は、元のアレンのことを──だいぶ記憶がボヤけてしまっては、いたが──一応覚えている。 かつては若手のホープとしての頂点を競い、様々な事情から盟友となった元親友(口に出したことはなかったが、レイヴンはアレンのことをそう思っていた)が、今、こんなに艶やかな「女」として、自分のコックに奉仕している……。 嫌悪感は、まったくない。むしろ真逆だ。 それは、クラクラするほど倒錯的で、狂おしいほどに淫靡な光景だった。ホークは、今にもイキそうになるのを必死で押しとどめなければならなかった。 (──この女を、どうしても自分のものにしたい) これまで以上に強い欲求が、自分の中で身じろぎするのがわかる。 彼女のすべてをほしいという衝動──それは、初めて学園でアンナ・ウィリアムという少女に出会った時から、心の奥底に抱き続けていた願望だ。 それが、いま、誰はばかることなく解放されようとしていた。 ホークは、アンナを仰向けに寝かせその両脚を持ち上げると、その間に膝立ちになった自分の体を割り込ませた。 アンナのそこに、ホークのモノの先が当たり、さらに圧力が加わった。アンナの両脚から力が抜けたたため、ホークが肩に担ぎあげるような体勢になる。 ホークの手がアンナのその部分を広げるように動き、アンナは自分の下半身に唯一存在する秘穴に、彼のコックがさらに強く押しつけられるのを感じた。 アレほど大きなものが、本当に自分の中に入るのか、少し不安になった。 その瞬間の痛さを思い、恐くもなった。 「大丈夫か?」 彼女の躊躇いを見透かしたように、ホークが尋ねてくる。 それでもアンナは、しっかりと頷いた。 どうしてもホークを悦ばせたかったのだ。同時に、彼女自身、彼のものになりたかった。 「力を抜いてくれ、アンナ、深呼吸してリラックスするんだ」 瞬間、鈍い痛みが走り、彼のものが、アンナの体の深くまで入ってきたのがわかった。 体の中で感じる彼の大きさに信じられない思いがつのり、体が自然に緊張した。アンナは深く息を吸い、リラックスしようとつとめた。 と、ホークの先端が、ソコにめり込んでくる感覚があった。 秘穴を押し広げてくるそれを、アンナは温かいと感じた。 体温を持った粘膜どうしが馴染みながらそこを開いていくのだ。ホークの隆々たる亀頭が自分の中に収まっていくのも感じ取ることができた。 それでも、亀頭のいちばん太い部分が通る瞬間は、さすがに激しい痛みが体を貫き、アンナは顔を歪んだ。 アンナの苦痛の表情に、ホークは動きを止めた。 「もう少しの辛抱だ、アンナ」 ホークの右手が彼女の頬を撫で、左手はネグリジェ越しにアンナの乳首をくすぐる。彼の唇が耳やうなじ、あるいは瞼などに優しく口づけていく。 ギャング時代はもちろん、スポーツマンな高校生となってからも、ほとんど見たことがない、彼の優しい想いやりに、それだけでアンナは幸せな気分になった。 その感情が身体を満たし、アンナのソコが緩み、彼女の痛みは急速に薄らいでいった。 アンナは、かすかに腰を揺すって、ホークに動き始めてもいいことを伝える。 それでもホークは、いきなりピストン運動を始めたりはせず、ゆっくりと体重をかけ、アンナの表情を確かめながら、少しずつ奥へと進んでいった。 太いコックが、ジワジワと押し広げるように自分の中に入ってくる感覚に、むしろアンナの方が期待感に胸を震わせていた。 やがて、ホークの睾丸がお尻にあたったことで、彼のすべてが自分の中に入ったことが、アンナにはわかった。 アンナは、長くて太いソレの形を、自分の体内にはっきりと感じることができた。 自分がこれほど満たされていると感じたことは、これまで一度もなかった。それは、愛する者と一体になる恍惚感と言えるのかもしれない。 「もう大丈夫よ。動いて、貴方(ダーリン)」 瞳を潤ませながら、アンナは自らの頬にあてられたホークの掌に自分の手を重ね、すべてを受け入れる聖母のような表情で、そう告げる。 「お前が言うなら……始めるぞ、愛しい恋人(ハニー)」 冗談っぽくそう言うと、ホークは、その腰を大きく抜き差しし始めた。 彼のひと突きで、燃えるような熱さがアンナの体を貫き、思わず大きな声を上げていた。 痛みにの似た、けれど決してソレだけではない感覚。 次の瞬間、アンナの体内には、筆舌に尽くし難い充足感のようなものが湧き上がっていた。 アンナの表情が蕩けるのを確認すると、ホークは、さらに動きを続け、腰を前後に振る間隔を狭めていく。 「はぁ、はぁ、はぁ……あっ……あっ……あっ……あぁン!」 その動きが次第に速くなるに従って、アンナの呼吸も、激しく速くなっていく。 その速さが最大限に達したところで、ホークは声を上げた。 「イクぞっ、アンナ!」 「ええ、キて、ホーク! あたしの中を…あなたのもので…いっぱいにして」 「中に出すぞ! お前の中を俺の精子で染め上げてやるッ! お前は俺の女(もの)だ!」 「ええ…ホーク。あたしは……あなたの……女よ……あぁぁぁ……」 「ぐぅぅぅッ! 」 ホークは、低いうなり声を上げながら、痙攣するように腰を突き出していた。 こんなに強力で魔的ともいえるオルガスムは、ホークにとっても初めてのことだ。 イッてなお、ひと突きごとに背筋に快感のパルスが走り、アンナの体内深くに埋没したコックから大量の精液が彼女の中に注ぎ込まれていく。 アンナにとってそれは、まるで体内で爆発が起こったような衝撃だった。 「ひぃァッ! あつぅいのが……キテるぅ……あぁぁぁ」 腹の中に熱湯を注ぎ込まれたような感覚にアンナも、訳のわからない叫びを上げていた。 ホークは、いまだに腰を前後に振りつづけている。 次から次へと発射された大量の精液が、アンナのお腹の奥深くにあたる感覚に合わせて、アンナのお尻も震えた。 それは、紛れもなくアンナ自身も絶頂に達している証拠だった。 細かいオルガスムの波が、何度も全身を駆けめぐり、ある一点に集まって、さらなる爆発を起こす。 ついに、アンナ自身のモノの先端からもピュッが液体が迸って、ベッドの上にこぼれる。 ソレは、明らかに精液とは異なる透明な液体だった。アンナは、射精することなく「潮」を吹いてイッたのだ。 ふぅ、と息をついたホークが、彼女の上に倒れ込んでくる。 筋肉質なその身体は、今の彼女には重たかったが、同時に愛しい重みだった。 そのまま、口づけとじゃれあい、睦言を交わしながら、ふたりは眠りに落ちたのだった。 #以上。お目汚しでした~
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/5328.html
このページはこちらに移転しました 濡れてびしょびしょ 作詞/158スレ150 濡れて 濡れて 濡れてマンコがびしょびしょ 濡れて 濡れて 濡れてマンコがびしょびしょ 明けても暮れてもマンコをいじくりイキまくった 花のビラビラ広げて 飛んでいくウチの意思 広げ 広げて 火照った体震わせ 流す愛液 ひとつ舐めた ああ 肉棒 チンポ コック 男が欲しい ああ ぷっちょの容器 ぶっ壊した夜
https://w.atwiki.jp/banisorp/pages/19.html
基本ルール説明等。 汝は人狼なりや?とは 村という集団の中に一定数の人狼が混ざっており、昼間の話し合いと処刑・夜間の人狼による噛みにより 村陣営は人狼を完全排除すること、人狼陣営は人狼と村人の数を同数にすることを目指すゲームです。 ある村に人狼がやってきました。人狼は村人になり済まし、夜な夜な村人を噛み殺してきました。 村長は「村が人狼に滅ぼされるくらいなら!」と、毎日人狼と疑わしき村人を処刑することにしました。 はたして村人たちは人狼に食われつくすまえに人狼を倒すことができるのでしょうか。 るる鯖@wikiより引用 元は欧米で遊ばれてきたパーティーゲームの一種。 村人陣営と人狼陣営に別れ、他陣営のプレイヤーを推理したり話し合いにより自陣営を勝利に導くのが目的なチーム(グループ)単位のゲーム。 現在広まっている人狼ゲームでは、基本の村陣営と狼陣営以外に狐陣営の入るルールを中心に様々な派生のルールが存在し親しまれています。 ゲームの目的 それぞれが自陣営の勝利を目指し最善を尽くします。 【勝利条件と役職(普通村)】 -村陣営…狼・狐を吊り切り村人のみになった時点で勝利 村人、占い師、霊能者、狩人、共有者 -狼陣営…人数が村:狼で同数になった時点で勝利 狼、狂人 -狐陣営…村・狼陣営がどちらかの勝利条件を満たした時に生き残っていたら狐陣営の勝利 妖狐 ゲームの進み方 -初日(開始前) 人数が揃うまで待機、人数が揃ったらGM(仮GM)が参加者の更新を確認しゲーム開始。 -1日目夜(開始時) 参加者に役職が割り振られゲーム開始。仲間のいる陣営は挨拶と作戦会議。 狼は初日の噛み先固定、狩人は初日は護衛不可、占い師は占い可能。 占い先の理由も明記して翌日朝に備えましょう。 -2日目昼(発言時間) 朝になると初日犠牲者(固定)が噛まれています。開始後初めて参加者全員で話し合う時間です。 各役職は必要に応じてCOしましょう。最初は推理の材料が少ないです。散らばる小さなヒントを探して下さい。 -2日目投票時間 発言時間がなくなると投票時間に移り、時間内に投票しないと突然死してしまいます。全体の発言を把握しつつ、早めに投票しましょう。 -2日目夜 夜間に実行する役割のある役職はこの時間に実行します。(狼の場合は原則早噛み禁止・GM設定可能) 占い師は占い先、狩人は護衛先等。また発言可能時間が決まっているので話し合いは時間内に。 全役職が実行し、狼が噛み先を指定した時点で朝が来ます。 -3日目昼 狼の選んだ噛み先が死体になっている・狐のいる場合は占い師による呪殺・護衛成功による死体なしなど。多くは3日目から展開が動きます。 占い候補の占い先と理由、霊能結果、噛み先から読み取れること、現在考えられる内訳等些細なことがヒントになるので皆で話し合いましょう。 以後、基本的にこの流れの繰り返しで日数が進んでいきます。 これを覚えておくとやりやすい基本ルール・マナー 初心者COは夜間に・仲間陣営のいる役職の場合推奨(必須と言っていいレベル) 共有・狼等、仲間と夜話し合うことが可能な役職の場合は夜間の仲間への初心者CO推奨します。 COした上で仲間と作戦を練って自分の出来る役割を頑張りましょう。 役職COは色文字推奨 見やすく埋もれにくい為。あくまで【推奨】ですので、COが色文字じゃなかったからと言ってむやみに叩いて良い訳ではありません。 (そこも含めて人狼ですので、やりすぎない突っ込み程度なら問題ないと思います。各々の良識の範囲で) 占い先・護衛先の理由明記推奨 占い師は占いCO時、狩人は狩人日記をつける際に理由を添えておくと推理の材料になります。 真・騙り共に理由はなるべく添えるようにすると良いです。 残り日数と吊り回数の確認方法 開始人数により変化します。また狩人によるGJや狐噛みがあった場合は進行中に残り吊り数が増えることがあります。 11人村の場合 残り人数が11>9>7>5>3と変化していきます。この場合の全体の吊り回数は>の数、4回です。 12人村の場合 12>10>8>6>4と変化するので、11人村と同じく吊り回数は4回です。 詳しくは烈火魂RP村に参加してみようで解説。 完ステはやめましょう 完全ステルス(全く喋らない)は推奨しません。 特に序盤では真っ先に吊り対象になってしまう為、どの陣営でも貴重な吊りを無駄にしてしまいます。 作戦であっても完ステは控えて、別の方法で吊り稼ぎなり何なりしましょう。 メタ推理はなるべく控えましょう 開始前ではなく、開始後の情報を使ってそれぞれが公平に推理・討論して下さい。 ただし初日夜の占い理由に開始前のRP会話を持ってくるのは問題のない範囲だと考えております。 参加する前に 初めてさん・初心者さん歓迎します。RPを通して、一瞬でも人狼って楽しいな!と思ってもらえたらとても嬉しいです。 他鯖参加したことあるけどるる鯖はないよ~、RPしたことないよ~な方も歓迎です。それぞれが最善を尽くせたらと思います。 そこで、「参加する前にこれをしておくと良いよ」ということをまとめておきます。 進行のルール・流れ・それぞれの陣営の特徴など、覚えられる部分は覚えておきましょう るる鯖@wikiを最低限、るる鯖についての項目と初心者講座だけでも読んでおきましょう 初心者講座、とっても親切です。本当に初めて!右も左もわからない!という方にも優しい表現でわかりやすく解説してあります。 るる鯖については使用する以上知識として必要なので、初心者講座の後でも良いので(初めてさんは後の方がわかりやすいかもしれない)一読お願いしたいです。もちろん、他のページも読めたら尚良いです。 雰囲気を掴む為に過去ログを読んでみましょう 全くの初めての場合、どういう進行になるのかをログでも良いので見ておくと始める時にやりやすいです。 可能ならば進行中の村を観戦してみるのも良いと思います。流れを見てみるという意味なので、特殊村でなければ初心者村でも普通村でも良いです。 余裕があれば一度村に参加してみましょう 時間の都合等もあって難しいかもしれませんが、余裕あれば一度初心者村に入って経験してみるのが一番です。 ログを読む・観戦するのと実際に参加するのでは全然違います。いきなりの参加が不安な場合は事前に入れそうな村で経験しておくと良いです。 また、慣れている方・玄人さんの参加も大歓迎です。心強いです。「RP村」であり「初心者村」と思って参加していただけたら、と思います。 初心者さん向けに烈火魂RP村に参加してみようを作成してみました。よろしければご一読下さい。 これだけは守って欲しいお約束 突然死にならないようにしましょう。 吊り数やグレーの数が減るだけでなく、突然死が出ることにより大きくゲームバランスが崩れてしまいます。 その結果廃村処理になってしまうので、実質ゲームの破壊行為になってしまいます。 るる鯖では投票時間内に投票をしなかった場合に突然死処理がされます。 投票後も再投票になる可能性があるので安心はせずこまめに状況をチェックして下さい。 霊界表示情報を進行中の村で暴露する行為はゲームの破壊行為になりますので絶対にしないで下さい。 「ゲームのプレイ内容について、ゲーム進行中はゲーム外の場所で話すのはやめてください。」 汝は人狼なりやwikiより引用 自陣営の勝利目指していかなる状況でも最善を尽くしましょう。 一番大事なことかもしれません。厳しい状況になっても、その場にいる全員でプレイしていることを忘れず、諦めないで最善を探して下さい。 諦めて放棄することはゲーム破壊・利敵行為になります。最後まで頑張りましょう。 RPについて ロールプレイとは、キャラクターになりきった言動をすることを表します。 優先順位としてはRP≧推理が目安ですが、出来る限り推理も頑張って自陣営の勝利を目指して下さい。 参考に簡単な登場人物表 烈火魂人物紹介 参加人数によっては、その時のメンバーで話し合って過去シリーズを入れてもいいかな?という話も出ています。 キャラクター配役は多人数になるようなら開始前にGM・仮GMによるランダム配役(位置と暗号使用)も考えておりますが、基本はそれぞれの希望キャラクターに自分で名前変え方式でいこうと思います。
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アニメ10話のサブタイトル。 「初めて」「マウント」という言葉が大きなお友達のハートをブンブンさせた。 実際、10話のタテコモールがカードックを返す~マウントまでのシーンはケモナーやショタ好きの方々に受けがよかったようである。 これに限らず、マウント編は様々な層に支持があるのでマンガ・アニメ共にオススメ。 【関連】 はじめてのライブオン?!
https://w.atwiki.jp/carriermode/pages/16.html
初めての方へ 購入などリンク名 FIFAシリーズについて アジア版と北米版 難易度(簡単→難しい)Amateur-SemiPro-Professional-WorldClass-Legendary ゲームスピードSlow-Normal-Fast
https://w.atwiki.jp/love2mikiwiki/pages/4.html
初めての方へのページ 他鯖の管理者の方はこちら
https://w.atwiki.jp/butumori-syomei/pages/12.html
初めての方へ この署名は2ちゃんねるの家庭用ゲーム板にある街へいこうよ どうぶつの森の不満点をあげるスレから発足した署名活動です。 発案者様の不在により活動はストップしていましたが 引継ぎを開始し、5月5日新たな署名を製作5月7日に審査通過⇒活動を再開しました。 署名内容にご賛同いただける方は、ぜひ ご協力ください。 ◇アドレス◇ 『街へいこうよ どうぶつの森』の不満点改善を求める署名
https://w.atwiki.jp/pana8912/pages/7.html
初めての方へ リスポーン地点 最初に入ったときにたっている場所がリスポーン地点といってこの場所を中心として活動します。 また、死んで復活するときにもこのリスポーン地点に戻ってきます。 書きかけなので少し待ってください。