約 77,016 件
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2123.html
C-10○0 タ○ダ (C)SEGA _,. -= ―- .、 /^i(、l__l ,_),イヽ !、| ヽ二7 |_,,ノ! |.`| | | <(支給が)遅かったじゃないか・・・ |.=| |=・ .! |.=| |=・. | _ . l`ー―/\ . /ヽ1 |_, ノ\,へj ^ヽ_.|二_/ /、 `ー'"ヽ ̄ ̄ ̄フ`ー‐'!__ム i!コl,_/ /\/ `ー―''"ー=ェ-'r;;;;》〉_ | ̄\´_/ / ̄^ ̄`\; ;=; ; j;;;;;》'___/_|__|_/個人的には弱王というより管理者頭 そういえばロボ〇ップもリメイク新作やってるよね。ピッチブラックでなりきってもいいだろう。ただ目の赤い発光は敵側からしか見えないが… バケツというかプリンというか円筒にバイザーアイがイカす中国産ブラスト「ジーシェン」の初期頭部パーツ。 ※)ジーシェンパーツを使用したとしても不意に機体が自壊することはないのでご安心を。 ・・・・・・なに?前進してたら機体が爆散した? それはフィ○ナのせいであってジーシェンとは無関係です。 ケーファー42頭からチップ容量2.4を維持しつつ、重量-10、装甲一段回低下とロックオン二段回低下を引き換えに 射撃補正と策敵を大きく引き上げ、デフ回も1段階アップした。 もしくはランドバンクI型から重量+20と引き換えに、チップ+0.1、ロックオン+10mといった性能。 重量級パーツの中では珍しい策敵強化型の頭部。射撃補正も悪くはないため、 「重量級頭部でも精密狙撃がしたい!」というニッチなニーズには答えられるだろうか? というか、何気に全パラメーターがC-以上だったりする。デフ回がD+以下に設定された円兄弟&礼45がうらめしそうな目でこっちを見ている・・・ 逆にいえば索敵やチップに魅力を感じないなら長所と言える長所はない。見た目以外は かなりの重量の割に装甲はクーガーNXに毛が生えた程度。 頭部の装甲は重要度が高いとはいえB-とBではさすがに誤差範囲だろう。よろけ→反応なしになるのは単装機関砲位か。 これより軽くて同じくらいの装甲の頭部も、同重量でこれ以上に硬い頭部もあるためキメラ用としてはやや厳しいか。 フルセットで使う場合、脚をチップ容量の少ないフーにすると、頭部をこれかフーにしないとチップ8が保てなくなるのでそういう選択の仕方もある。 武へのバージョンアップでチップが0.2上昇、ついでにロックオンも一段階上昇した。 大人気のスペクターI頭と比較すると重量10と射撃補正2段階と引き換えに 索敵を1段階、ロックオンを2段階、チップ0.2のトレードオフとなる。 スペクターI頭を使用していて妖怪0.1や0.2足りないが出た時にでもいかがだろうか? 全てのパーツに言えることだが自分が何を求めているのか考えてチョイスしよう。 見た目がすべて?どうぞどうぞ。(全く嫌味ではなく) 見た目通り色を変えるとかなり目立つのでおしゃれさんはHSに注意。前面ほとんど装甲なのにね 頭部パーツ(性能比較表)>ジーシェン系 婆さん ← 爺さん → 孫 頭部・胴部・腕部・脚部
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/366.html
ヴァラー 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 ヴァラーE ZAR-40 840798 12 A-(+19%) D+(-8%) C-(180m) D(50m) B+(+75%)A-(+87%) 重量 798スロット 2DEF回復 A-(+87%) ヴァラーWS ZAR-42 820779 12 B+(+16%) B-(+8%) D(150m) D-(45m) B-(+50%)B(+62%) 重量 779スロット 2DEF回復 B(+62%) ヴァラーHC ZAR-44 850807.5 12 A(+23%) D(-12%) D+(165m) C+(80m) B(+62.5%)B+(+74.5%) 重量 807.5スロット 2DEF回復 B+(+74.5%) ヴァラーRAV ZAR-45 870826.5 12 A(+23%) C+(+4%) D-(135m) D+(60m) A-(+87.5%)A(+99.5%) 重量 826.5スロット 2DEF回復 A(+99.5%) + 調整履歴 調整履歴 ヴァラーE 2020/11/17(Ver.3.05)重量890 → 860845.5 → 817 2023/04/17(Ver.3.19)重量860 → 840817 → 798 ヴァラーWS 2020/11/17(Ver.3.05)重量870 → 840826.5 → 798 2023/04/17(Ver.3.19)重量840 → 820798 → 779 ヴァラーHC 2020/11/17(Ver.3.05)重量900 → 870855 → 826.5 2023/04/17(Ver.3.19)重量870 → 750826.5 → 807.5 ヴァラーRAV 2020/11/17(Ver.3.05)重量920 → 890874 → 845.5 2022/12/20(Ver.3.18)射撃補正C(±0%) → C+(+4%) 2023/04/17(Ver.3.19)重量890 → 870845.5 → 826.5 ヴァラーE ヴァラーWS ヴァラーHC ヴァラーRAVZAR-40 ZAR-42 ZAR-44 ZAR-45 ©SEGA ヴァラーE 次世代型モデルとして期待を受け開発された、重量型機体の頭部パーツ。高重量であるものの、装甲に加え、高いDEF回復性能で継続的な戦闘が可能。 ズィーメック社の送り出す新型重量級ブラスト、その初期型。顔面に取り付けられた単一の大型センサーがヒロイック。 系統全体としてDEF回復と装甲の両立が実現しており、装甲A-にして75%(3凸時87%)。継続戦闘能力を大きく高めることが可能になっている。 ただしこれまた系統全体に言えることだが、装甲に対する重量が劣悪であり、3凸しても798という強烈な重量がネックとなっている。 参考として、装甲A-最軽量のヤーデN4は712.5、装甲SのロージーLMは826.5。 このパーツ群を採用するなら生存性を重視した動きを意識したい。当然高N-DEFを誇るヴァラー胴たちは好相性。 ヴァラーWS 新型FCSを搭載したヴァラー型の頭部パーツ。全体的な軽量化と射撃精度向上の相乗効果により、高速戦闘でも十分耐えうる性能になった。 E型の大型センサーの大部分にカバーをかぶせて、額に追加センサーを配置した第二段階ヴァラー。 顔面や耳の装甲は厚くなったものの、側頭部の装甲排除と額のセンサーが原因なのか装甲はB+にダウンしており、ついでにその影響かロックオンと索敵も低下した。そしてその代わりに僅かな軽量化とB-まで向上した射撃補正が特徴のパーツ。 高補正を活かし後方から援護射撃しつつ高いDEF回復を活かし小ダメージを回復して粘り強く戦いたい…と、言いたいが流石に重量対装甲の劣悪性を回復力でフォローするコンセプトにしても流石に厳しいラインに到達してしまっているのは隠しようがない。 同じ装甲B+頭たちは722〜760という範囲の中で、779という重量を許容してまで、この射撃補正とDEF回復を手に入れたいかは考えたほうがいいだろう。そのDEF回復も初期型と比べて一回り落ち着いた数値になってしまっているのが痛い。 系統通して重すぎだったためこちらも上方修正が入り、3凸時で重量798となった。それでも装甲ランクA-~A帯と同等以上の重量である点は留意すべし。 これでもまだ足りなかったか、Ver.3.19にて系統全体で重量-20。これにより現在は779となり、若干重いという程度には改善した。 ただ、ライノス・レギオやスペクターHOLといった完全上位互換があるので、フルセットを組むのでもなければいずれはそちらに。 ヴァラーHC 装甲を高め、敵機補足距離を延伸させたヴァラー型の頭部パーツ。装甲部材の改良により、粘り強い戦いが可能。 Eをベースに前頭部の装甲を大幅強化。それ以外に頭頂部や顎下も補強、装甲をAまで強化したヴァラーシリーズの三段階目。 初期型と比べるとDEF回復は劣るものの、WSほど回復力を削いでいるわけではないので基礎装甲を重視したい場合は候補に上がるだろう。 最終世代であるRAVと比べればスペックの尖り方で見劣りするかもしれないが、DEF回復力は時間に換算すると5秒未満の差なのでさほど気にならない。 またあちらは3凸が大変な★3パーツのためこちらが3凸しているなら選択する価値は十分。地味にロックC+は系統中最高ランク。 ヴァラーRAV 装甲を追加しつつも極限までユーザビリティを追求したヴァラー型の発展型頭部パーツ。接近戦においては装甲の厚さやDEF回復性能を始め、高いポテンシャルを発揮できる。 HCの前頭部追加装甲を廃しセンサーを増量、その埋め合わせの如く顔面・側頭部・耳へ装甲を盛った系統最終型。 装甲Aを維持しつつ、系統の特徴であるDEF回復を3凸時99.5%と全頭部中三位の圧倒的な回復能力を誇る。 なおかつ射撃補正C+と、重量頭部としては高水準を保有している。 反面ロック性能と索敵は平均以下だが、前線で戦う分には必要十分な性能であり、極めて強力なパーツと言える。 しかし、系統全体のデメリットであった重量も極地へ達しており、装甲SのロージーLMと同重量。+70でS+のロージーEVEも積める。 同装甲のヤーデN5と比べると重量差は90(85.5)。DEF耐久の低い胴部やDEF回復を活かせない立ち回りでは、この頭部を選ぶ意味がない。 強パーツとはいえ、自分の戦闘スタイルに合うか吟味した上で採用したい。 流石に重くし過ぎたと判断されたのか、Ver.3.05、Ver.3.19に上方修正が入り、計-50の軽量化が実施された。 これにより同装甲の重量帯に比べて+20~40程度と若干重い程度にまで収まったものの、ヴァラーRAVに関しては 比較対象も軽量化されたのと、A~A+間の装甲差が大きい(6%)ために重量対装甲比の劣悪さがが浮き彫りになってしまっている。 例えば、キャバルリーINFは+10(9.5)で+6%、アイアンフォートD型は+10(9.5)で+9%、PLUS:G-faは+20(19)で+9%、と上昇幅が大きい。 特にPLUS:G-faは全快までの時間差が3.5秒(18.5秒)と、十分な回復速度を有しており射撃補正の低さを加味しても代用できる性能。 CSのある頭部では装甲を優先する方が良く、わずかな重量増で装甲を増やせる以上、ヴァラーRAVは選択しづらいのが実情だろう。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/333.html
ヤクシャ 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 ヤクシャ 14201N 520494 12 D(-12%) B+(+16%) D(150m) B-(85m)B+(97m) D+(±0%) 重量 484.5スロット 2ロックオン B+(97m) ヤクシャ・改 14211N 510484.5 12 D(-12%) B+(+16%) D-(135m) A-(110m)A+(122m) D(-12.5%) 重量 494スロット 2ロックオン A+(122m) ヤクシャ・弐 14202N 530503.5 12 D(-12%) A-(+20%) C(195m) C+(80m)B(92m) C(+25%) 重量 513スロット 2ロックオン B(92m) ヤクシャ・零 14200N 550522.5 12 D+(-8%) A(+25%) E+(120m) A-(110m)A+(122m) C-(+12.5%) 重量 532スロット 2ロックオン A+(122m) ヤクシャ・玖遠 14209N 540513 23 D-(-12%) A+(+30%) C-(180m) A(115m)S-(127m) C+(+37.5%) 重量 513スロット 3ロックオン S-(127m) + 調整履歴 調整履歴 ヤクシャ・弐 2022/12/20(Ver.3.18)重量540 → 530513 → 503.5 索敵C-(180m) → C(195m) ヤクシャ・零 2020/04/09(Ver.3.00)DEF回復D+(±0%) → C-(+12.5%) 2022/12/20(Ver.3.18)重量560 → 550532 → 522.5 索敵E(105m) → E+(120m) ヤクシャ ヤクシャ・改 ヤクシャ・弐型 ヤクシャ・零 ヤクシャ・玖遠14201N 14211N 14202N 14200N 14209N ©SEGA ヤクシャ 熟練の操作技術を持つボーダーに向けて開発された軽量型機体の高性能頭部パーツ。装甲こそ薄いが、独自FCSにより射撃補正とロックオン距離の向上を実現している。 ナクシャトラが送り出す、エース用高性能ブラスト・ヤクシャシリーズの第一弾。 系統としての特徴は高水準な射撃補正・ロックオンを持つ代わりにそれ以外が標準以下である点。近~中距離に強いが、インファイトよりもやや離れた地点からの機動戦向けだといえる。 軽量頭部なのにDEF回復に補正が無いというのは珍しいが、積極的に敵陣に食い込むようなプレイヤーには不要だろう。 「装甲以外に欠点が無い」のキャッチコピー通り、強いて言えば装甲が弱点。 頭部装甲Dは☆1の軽量頭部としてはむしろ硬いはずなのだが、絶対的にはやはり不十分。低レート高威力の主武器に注意。 ヤクシャ・弐のほぼ下位互換であるものの、初期型・☆1ながらバランス良く纏まった性能をしており、薄い装甲以外には欠点らしい欠点もないパーツ。 ヤクシャ・改 索敵性能を抑えることで、ロックオン可能距離を向上させたヤクシャ型頭部パーツ。近距離戦闘に向いているため、主に敵の重要拠点を強襲する部隊に投入されている。 ロックオン重視の系統第二弾。 特徴的だった2本のプレートアンテナを取り払い、ドーム状センサーを据えた結果、自転車メットみたいなデザインになった。 「改」の名前通りに初期型をロックオン重視に作り替えた調整品。索敵、DEF回復をそれぞれ1ランクダウンさせる代わりに、良好な射撃補正を維持しつつロックオンを3ランクアップ。 3凸するとさらにロックオン距離が延び、現状最高タイの122mになる。 ロックオンは索敵やDEF回復に比べると効果がはっきりとわかるので、劇的な変化を感じられる調整になっている。 とはいえ、使っている主武器がその交戦距離に対応していないと意味が無いので、そのあたりを採用基準にするとよいだろう。 また、ただでさえよろしくなかったN-DEF回復が更に低下。純粋な撃ち合いには更に弱くなったので、高い射撃補正と機動力を活かしたロックオンの限界近くからの削り合いを立ち回りの基本とすると良いかもしれない。 重視されづらいとは言え索敵も低下している事には注意。 下記のヤクシャ・零はこれを更にピーキーにしたような代物なので、「前が見えねェ」なんてときにはこちらに戻しても良いだろう。 ヤクシャ・弐 大部隊の指揮官向けに、射撃補正能力と索敵能力を向上させたヤクシャ型頭部パーツ。一定の防御性能を維持しながらも、優れた戦闘能力を実現している。 御立派なブレードアンテナが目印の系統三段目。ヤクシャの鬼らしさが強調され、さながらリーダー機の様なモデルである。 性能としてはハイバランス型で、ずば抜けて高い射撃補正を中心に、無難なバランスにまとめ上げられた頭部。ぶっちゃけ初期型を抹殺した犯人。 同社製のE.D.G.シリーズを、重量が軽い分無理ないように手直しした感じになっている。 ロックオンは系統内最低値だが、平均以上であるうえ強化で更に延びる。また、そこそこある索敵のおかげで狙撃にも適性を示す。 「装甲以外に欠点が無い」というヤクシャシリーズの宣伝文句をそのまま体現した、弱点が無い無難な仕上がり。 逆に言えば装甲Dで一部の主武器でノックバックが入れられる弱点はそのまま据え置き。 とはいえ、戦場の後方から前線までどこでも一定の戦果が望める優等生タイプのヘッドパーツであるため、当たりの部類と言えるだろう。 Ver.3.18にて索敵と重量に上方修正。バランス型としては装甲とDEF回復が低い代わり、ロックオン距離を重視する配分になっている。 比較対象としてはZ.t.-ΣΟ。重量+30(28.5)、索敵-15m、ロックオン-22mに対し、装甲+8%、DEF回復+49.5%と防御面で優位。 月影・烈風。ロックオン-27mに対し、重量-40(38)、装甲+1%、射撃補正+10%、DEF回復+25%とロックオン距離以外で優位。 適性・強化チップを用いるのでなければ、他の性能を下げてまで長いロックオン距離を必要とするかどうかが採用の可否になる。 ヤクシャ・零 射撃補正とロックオンの両立により、中距離での精密射撃を可能にしたヤクシャ型頭部パーツ。索敵性能こそ低いが、対ブラスト戦闘でのポテンシャルは非常に高い。 頭から突き出す2本の大きなセンサーが特徴の系統4段目。 フェイス形状の変化や随所に用いられている黒いパーツも相まって、前段階3つとはまた違う印象を受ける。因みに顔の色は変更できない。 カメラ部分もボダブレ界には珍しいツインアイになっている。 ヤクシャ改の上位互換的な性能の頭部。 索敵をほぼ最低のE+まで叩き落とす代わりに、それ以外の全性能向上を図ったハイエンドパーツ。 射撃補正、ロックオンともに凸強化を除いてトップ性能で、これほどの高レベルで両立した頭は、現在他にはない。 索敵を完全に切り捨てた近距離ファイター。最高峰の射撃補正により、大体の弾道がまっすぐになるため、多少離れた位置からでも照準を合わせた敵を蜂の巣に出来る。そのため、基本的にロックオン限界距離からじわじわ追い詰めるような運用と相性が良い。 また、全パーツ最低の索敵値のおかげで狙撃や遠距離戦には向かない。というか視認するよりロックオンしたほうが早く敵を補足できるため、必然的に近距離での殴り合いになる。遊撃に乗るなら、前線一歩後ろで撃つか、そもそも狙撃銃を捨てるかした方が良い。 装甲は系統内最高になったが所詮は軽量頭部の装甲、N-DEF回復も低水準と防御面には不安が残る。 速度と長いロックでで相手を振り切って一方的に攻撃する、という事をしなければもう少し堅いソリトン・フォノンやヴェクターREVの存在が痛い。インファイトよりも側面援護や支援射撃、ハイエナを意識したうえで可能な限り遠距離から殴ろう。 アーケード版では武装組織・エイジェンのエース「ゼラ」の(元)搭乗機だった。 ヤクシャ・玖遠 Z.t.型の実戦データを反映し、最前線への配備を念頭に強化改修を施したヤクシャ型頭部パーツ。高い射撃補正に加えて、最高クラスのロックオン性能を実現している。 ついに登場したヤクシャの最高レアリティモデル。読み方は「くおん」 零で特徴的だったウサミミアンテナが短くしてセンサーがついたものに代わり、角度もやや上を向いて伸びている。ちなみにツインアイも続投。 顔全体やアンテナ黒色パーツがなくなったためカラーリング変更すると大きく印象が変わるが、実は顔面全体のカラーは明るい灰色で固定されている。 また、既存のモデルとは違い口元のパーツが下顎のようになっており、全体的なデザインはまるで口を小さく開けて笑う鬼のようにも見える。 スペックとしては少し厚くなったように見えて装甲が微減した代わりに、全性能を零から向上させているという大胆な調整を受けた。 まさにヤクシャのコンセプトである「熟練の操作技術を持つボーダーに向けて開発された軽量型機体」即ち「エース御用達」といったところ。 運用としても、零とほぼ同じでよい。索敵が弐レベルまで上ったため戦況把握や遠距離狙撃もしやすくなった。 スロットも3つあって拡張性も高いが、やはり頭部で特に重要視される装甲が下がったのをどう捉えるかが採用のカギとなる。 似たようなスペックにはツェーブラ・ベンノがいることも無視はできない。 スロット数、射撃補正が同じなあちらに対してロック距離が62mアップ、DEF回復が17.5%アップ、重量が57軽いが装甲が12%ダウン、索敵が165mダウンしている。 プレイスタイルによっては軽視しやすい索敵はともかく、装甲に関しては重量対比でどうしても覆しづらい。 またロックオンが高いのも善し悪しであり、近接戦闘では遠くにいる同軸の敵を誤ロックする恐れが高くなってしまう。 一方、長いロックオン距離をきちんと活用できれば、高精度高DPSの高レアヴォルペなどと併用することで一方的な打撃を加えることができるだろう。 装甲以外のスペックを天秤に掛けて載せ替えるかはボーダーの腕次第。 ……とはいえ★4パーツとしてこの装甲はチップスロット3つを加味しても辛い点数をつけざるを得ず、運用の基本はやはり玖遠脚を中心としたヤクシャ強化チップおよびヤクシャ適正チップの活用となる。 全パーツをヤクシャで構成すれば強化チップに適正チップを2つ装備することで、3凸済み玖遠脚がダッシュ速度28.6、積載3450という恐ろしい数値に化ける。 強襲兵装はかなりの重武装で固めることができ、遊撃兵装も超過を避けて組むことができるだろう。 ここに更に重量耐性チップや脚部強化チップを加えて積載を拡張可能である。 その上で、通常の頭部ならこうした構成をすると適正チップで使い果たす頭部スロットが更に1つ空いている、というのがこの頭部の持ち味となる。 装甲と引き換えに得た速度と積載猶予を実戦でいかに活用するか、装甲差を位置取りや間合い調整、速度で得たアドバンテージで埋められるかどうか……という点では玖遠という機体の特性が端的に表れる頭部パーツとも言える。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/590.html
ヤマ 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 ヤマ 04601N 750712.5 12 B(+12%) C(±0%) D(150m) D+(60m) B(+62.5%)B+(+74.5%) 重量 712.5スロット 2DEF回復 B+(+74.5%) ヤマ・王 04602N 670636.5 12 B-(+8%) C+(+4%) B-(225m) B(90m) C(+25%)C+(+37%) 重量 636.5スロット 2DEF回復 C+(+37%) ヤマ・天 04610N 590560.5 12 C(±0%) B(+12%) C-(180m) C(70m) B-(+50%)B(+62%) 重量 560.5スロット 2DEF回復 B(+62%) ヤマ・羅 04611N 810769.5 12 B+(+16%) B-(+8%) D-(135m) C-(65m) A(+100%)A+(+112%) 重量 769.5スロット 2DEF回復 A+(+112%) ヤマ・雙覇 04620N 610579.5 12 C+(+4%) B+(+16%) D+(165m) C-(65m) B+(+75%)A-(+87%) 重量 579.5スロット 2DEF回復 A-(+87%) ヤマ ヤマ・王 ヤマ・天 ヤマ・羅 ヤマ・雙覇04601N 04602N 04610N 04611N 04620 ©SEGA ヤマ CISフレームの新技術により、従来と異なる進化を遂げた重量型機体の頭部パーツ。重量型としては十分な装甲に加え、強靭なN-DEF生成も実現させている。 初期型ながら+74.5もの高いDEF回復性能を誇るが、ロックオン距離と索敵が短い為中距離戦は苦手とするという初期型にしては癖の強いパーツ。 強襲兵装で常に距離を詰めながら戦うスタイルならマッチするだろう。 同等のDEF回復性能を持つパーツとしてはヴァラーHCが挙げられる。あちらとは重量と性能のトレードオフと言える関係。 ヤマ・王 搭載FCSの換装によってブラスト戦闘での能力を高めた、ヤマ型ブラストの頭部パーツ。防御面での性能は若干低下したが、各性能のバランスが優れている。 系統内では最もDEF回復が低いがそれでも標準以上の性能があり、それ以外のステータスも標準以上でまとまっている扱いやすいタイプ。 初期ヤマとは打って変わってロックオンと索敵が長いのでどの兵装でも使っていける汎用性の高さを持つ。 近似パーツは迅牙・飛天と輝星・参式。あちらと同重量で索敵とロックオンを扱いやすく調整した性能となっている。 ☆1のため強化もしやすく、非常に優秀なパーツと言える。 ヤマ・天 シリーズのコンセプトを継承しつつ、軽量化が図られたヤマ型の頭部パーツ。DEF回復速度や射撃補正が強化されており、より多彩な戦術へ対応可能となっている。 系統の特徴である高いDEF回復を備えつつ軽量化が施されているが、その分装甲の薄いタイプ。 ロックオン距離と索敵も標準レベルのものは確保しているので扱いやすい。 近似パーツは雷花・燐。あちらの方が軽いがその分装甲が薄く索敵も長いという相互互換となっている。 ヤマ・羅 最前線を支えるため、継続的な戦闘能力を高めた重装甲のヤマ型頭部パーツ。装甲に加えてDEF回復性能が優れているため、長期戦への適応性が高い。 系統内最高のDEF回を備えた代わりに最も重量の重いタイプ。 装甲も最も厚いが重量比では十分なものとはいえず同装甲のアスター・リベルタスと比べると100以上も重い。 対抗馬はヴァラーRAV。重量相応の装甲でDEF回復時間の差は1秒未満なので脚の積載と相談して選ぶとよいだろう。 DEF耐久の高い胴と併用すればかなり高い防御性能を発揮できる良パーツである。 ヤマ・雙覇 系統内の強靭な防御性能と制圧力を維持しつつ、汎用性を高めたヤマ型頭部パーツ。驚異的なN-DEF回復能力と特徴的な双角により、相対するブラストを圧倒する。 中量型ながら系統2番目の高いDEF回復を誇る最終型。 天をベースに近距離向けに調整したようなモデルで、索敵とロックオンをわずかに削り、DEF回復を筆頭として残りの性能を底上げした形となる。 ちなみに雙覇は"そうは"と読む。"雙"は見慣れない漢字だが、"双"とほぼ同義。おそらくはこの頭部の天を衝く双角のことを指しているのだろう。 ヤマ羅の装甲とDEF回復を削った分200もの軽量化と射撃精度および索敵を向上させている。 近似パーツはグライフ・リッターと輝星・破式。 両者より軽量でロックオン距離も平均より少し下程度はある為扱いやすい。
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/52.html
迅牙頭部 迅牙頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP 迅牙 580 D+(1.13) B(1.12) D+(165m) B(90m) B 2.6 累計バトル時間48000秒以上or累計スコア11250Pt以上 ニュード素子x5ニュード集積体x2黄金片x5 100 迅牙・甲 620 C+(1.00) B-(1.08) E+(120m) A(115m) C+ 2.0 迅牙購入 ニュード卵x15ニュード群体x3カロラチップx1 150 迅牙・真 650 D+(1.13) A(1.25) A-(280m) C(70m) B 2.9 甲購入 ニュード卵x5ニュード融素子x2銀片x5 250 迅牙・飛天 640 C(1.05) C+(+5%) D+(165m) S-(125m) C+ 2.5 真購入 連続勝利章x3ニュード群体x5カロラチップx2破損ICx5 350 ツモイと提携した四条重工最初のブランド。やや軽量寄りの標準型である。 だが、VerUPと共に同重量帯パーツが強化・軽量化された中、迅牙だけはほぼ据え置きになっており 性能面の遅れが目立つ。特化した能力があまり無いのに装甲まで薄い。 迅牙 初期ヤクシャと非常に近似した性能バランスだが重量が580もある。装甲DとD+には大きな差があるとか チップが増えてるとか変化点は小さくないのだがこの重量で、特化した能力も無くこの装甲はハイリスク。 しかも装甲を気にしないプレイスタイルならばもっと軽くするか射撃補正とかが欲しい。 つまり中途半端なのである。 迅牙・甲 迅牙系統の中ではまともな装甲・バランスの良い性能、特化したロックオンを持っており結構マトモ。 尤もKBが怖いことには変わりがないので強襲相手に正面から戦闘を挑むのは控えた方がいいだろう。 気持ち後方から援護していくスタイルが良い。そして、その用途で最大のライバルはエンフォーサーⅩ型。 ロックオンに大きな差があることに使い道があるなら意味を持てるだろう。 迅牙・真 どうしてこんな重量にしたのか。 完全に芋スタイル専用頭部である。しかもロックオンは低いからミサイルはそこまで使えず完全に芋砂では… NXよりスロットがまるまる1多いので11スロアセンが組めるぞ! 公式的には迅牙・真はガトリングや機関銃を持った重火力向け機体らしい。 迅牙・飛天 セトボを活かすべく全パーツ最長のロックオン距離を手に入れたが装甲が薄い。完全にミサイル芋頭部である。 しかも射撃補正も系統最低まで落ちており遠距離ではミサイルを撃ち切った後の攻撃の信頼性が低い。 全国では用途が限定されてしまいオススメしにくいパーツである。 頭部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/342.html
ヤーデ 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 ヤーデN4 B54N4 750712.5 12 A-(+19%) C+(+4%) D(150m) C-(65m)C+(77m) D-(-25%) 重量 712.5スロット 2ロックオン C+(77m) ヤーデN4S B54N4S 790750.5 12 A(+23%) C(±0%) C(195m) D(50m)C-(62m) D(-12.5%) 重量 750.5スロット 2ロックオン C-(62m) ヤーデN5 B55N5 780741 12 A(+23%) B(+12%) D-(135m) E+(40m)D(52m) D+(±0%) 重量 741スロット 2ロックオン D(52m) ヤーデ・マイスター B59NM 790750.5 12 A(+23%) B-(+8%) E+(120m) C+(80m)B(92m) C(+25%) 重量 750.5スロット 2ロックオン B(92m) + 調整履歴 調整履歴 ヤーデ・マイスター 2022/12/20(Ver.3.18)DEF回復C-(+12.5%) → C(+25%) ヤーデN4 ヤーデN4S ヤーデN5 ヤーデ・マイスターB54N4 B54N4S B55N5 B59NM ©SEGA ヤーデN4 軽量かつ高硬度の特殊素材を装甲に応用した、次世代型重量機体の頭部パーツ。素材の特性により、トップクラスの装甲を維持しつつ重量を抑えることに成功した。 ベンノによる新型重装甲ブラストの開発が難航する中、ナクシャトラからの新型結晶装甲の技術提供により完成した新型重量機。 結晶装甲が強度に対し軽量という設定のある通りシリーズを通して装甲の割に軽い反面、内部性能的は何かしら低い部分がある。 内部性能を拡充した代わりに重量のあるディスカスや装甲を犠牲にしたザオレンとは対照的なパーツになっている。 丸に三つ穴が開いたセンサーが特徴の系統の初期型。 緑に発光する部分が解説テキストでも言及されている特殊素材。この部位はペイント不可で機体カラーの影響を受けない。 装甲A-としては破格の軽さというのが最大の売り。 装甲A-以上の頭部の中では最軽量な上に、その他の性能も手堅くまとまっている。 DEF回復だけはかなり低いため長期戦は苦手で、N-DEFは使い切りという認識で運用したほうが良いものの、重量軽減の選択肢として非常に優秀だった。 その後、重量対装甲比に優れる中量機アスター・リベルタスが登場。こちらと比べてリベルタスは装甲-3%を除き、重量-47.5をはじめとする他の性能全てで上回る。 しかもリベルタスは3スロットパーツなので、こちらが唯一勝っている装甲も、あちらが頭部装甲チップを装着してしまえば同じスロット数を残しつつ最大+2%で逆転する。 現在では装備限定戦などの特殊な用途(☆1のこちらに対しリベルタスは☆3)を除いて、あちらに役目を譲ったと言えるだろう。 アーケード版での名称は「ヤーデ54」だった。 PS4版では型番の表記が追加されたことが理由で改名したと思われる。 ヤーデN4S さらなる防御力向上を目指し、強化装甲で特殊素材を覆ったヤーデ型頭部パーツ。頭頂部に搭載された独自アンテナにより、索敵性能もある程度高い水準となっている。 初期型から装甲を強化したモデル。 その分重量は増加しているが、それでも装甲に比すればかなり軽い。 索敵が系統中最高になっているが、代わりに射撃補正とロックオン距離の両方が下がってしまったので微妙にかみ合っていない。 撃ち合いにやや弱くなってしまったが、DEF回復の低さは幾分か緩和されている。 とはいえ、装甲Aに対する射撃補正Cというのは全体で見れば充分優秀な部類であり、ロックオンも3凸でほぼ問題ない距離を確保できる。 後段のN5、マイスターとは重量、装甲にほとんど違いは無く、使う兵装や武器の好みで使い分ける程度。★1としては破格の性能を備えている。 アーケード版での名称は「ヤーデ54S」だった。 ヤーデN5 攻撃対象を正確に捉えるための、高性能カメラを搭載したヤーデ型頭部パーツ。同クラスの防御性能を持つ重量型パーツの中では、高い射撃補正能力を誇る。 単眼カメラが前面についた系統三段階目。 装甲Aはそのままに若干の軽量化がなされ、さらに射撃補正が大きく向上しているのが特徴。 ただしロックオン距離が系統最低のE+(40m)にまで下がってしまい、至近距離でないとまともにロックするのが難しくなってしまった。 3凸すれば多少はマシになるので、本格的に使うなら出来るだけ上げておきたいところ。 アーケード版での名称は「ヤーデ55」だった。 ヤーデ・マイスター ヤーデ型のハイエンドモデルとして、内蔵FCSを大幅に改修した頭部パーツ。射撃補正の性能が向上し、よりブラスト戦闘に特化した、扱いやすいパーツとなった。 大きな角のようなパーツが付いた最新鋭モデル。 今までのデザインがウソのような重量級頭部とは思えないシュッとしたヒロイックな顔立ちに変わっている。 索敵距離の短さ以外は目立った弱点がなく、最も接近戦向けになっている。 索敵E+は隣のプラントにいるはずの味方のアイコンが見えないくらいのド近眼なので要注意。 しかし、★1★2組が軒並み高性能すぎることが災いし、わざわざ★3のこの頭部を使う理由がほとんどないと言わざるをえないのがネック。 元々それなりのロックオン距離があり2凸でほぼ完成するが、それでも4000ものマテピに見合う価値があるかというとかなり苦しいところ。 運良くガチャで重なって自然に強化が進んだ、といったことでもなければなかなか選択肢には挙がらないだろう。 アーケード版での名称は「ヤーデVMT」だった。 VMTはVollkommenMeisterTypの略。英語で言うとパーフェクトマスタータイプ。 ここまで極端なデザインの変更にはナクシャトラ社が関わっているとかいないとか。 ちなみに実際に作中でナクシャの手が入ったかはともかく、デザイン自体はBB開発スタッフのナクシャ担当によるものであり、ナクシャ機体としてリリース予定だった。 その後の予定変更によってベンノからのリリースとなり、前述の技術提供は実際の開発環境を設定に反映したものになっている。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/324.html
ザオレン 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 ザオレン J-BZ1 600570 12 C(±0%) B(+12%) D+(165m)B-(225m) C+(80m) D(-12.5%) 重量 570スロット 2索敵 B-(225m) ザオレン・ガイ J-BZ2 650617.5 12 C+(+4%) C+(+4%) C(195m)B+(255m) C(70m) C-(+12.5%) 重量 617.5スロット 2索敵 B+(225m) ザオレン・リアン J-BZ3 610579.5 12 C-(-5%) A-(+20%) B-(225m)A(285m) D+(60m) C(+25%) 重量 579.5スロット 2索敵 A(285m) ザオレン・ダジアン J-BZ4 640608 12 C+(+4%) B(+12%) D(150m)C+(210m) B(90m) C+(+37.5%) 重量 608スロット 2索敵 C+(210m) ザオレン ザオレン・ガイ ザオレン・リアン ザオレン・ダジアンJ-BZ1 J-BZ2 J-BZ3 J-BZ4 ©SEGA ザオレン ニュードバイパスを露出させて内部構造の充実を図った、局地戦用機体の頭部パーツ。構造上の問題で耐久性は非効率的だが、射撃補正を中心に高水準の機能を持つ。 系統通して世紀末デザインの悪人面が特徴のザオレンシリーズの初期型頭部。 ステータスに妙な癖がなく使いやすいといえば聞こえはいいが、反対にこれといって強みとするものも持っていない。 一応射撃補正に優れるので、3凸して索敵を強化すれば狙撃適正が生まれる。 ロックオンを上げてDEF回復を下げたツェーブラA1のような性能で、あちらが支給パーツに入っていることもありあえて使う必要性はあまりない。 ザオレン・ガイ バイパス部分の素材改良により、耐久性の向上が図られたザオレン型頭部パーツ。頭頂部に特徴的な補助センサーを搭載することで、索敵性能も高められている。 初期型を僅かに近距離用途に傾かせたような性能。とはいえやはり初期型頭部と同じくこれといった強みが無い。 索敵を下げて問題ないのであれば輝星・弐式がより軽くロックが伸びDEF回復が早い。 ザオレン・リアン 複眼型の敵機認識用カメラを露出させ、索敵性能を向上させたザオレン型頭部パーツ。射撃時の精度も引き上げられたが、カメラ部分が脆弱なため耐久性は低下している。 ガスマスクを思わせるアゴ部分にパイプが通され、より荒廃世界を臭わせる系統第三段。 装甲とロックを下げ他のパーツへ割り振っている。味方のやや後ろからちくちくと援護するような立ち位置が合うだろうか。 3凸して索敵を強化すれば抜群の狙撃適正を発揮するので、ツェーブラA4とアインスの中間的性能のパーツとしても活躍できるようになる。 索敵を引き下げ重量が50上がってよいのであれば迅牙・真に換えるとDEF回復が大きく引き上げられる。 ザオレン・ダジアン 従来型では見送られていたバイパス導入を実現した、ザオレン型頭部パーツ。消費エネルギーの多い機器を複数搭載、欠点の少ないハイエンドモデルとなった。 エネルギー伝達路をわざわざ生やして真正面にもってくるという、やっちゃいけないことを実現しちゃった系統最終形。弱点の緑のモヒカンが素敵。 初期型を改良したような性能であり、索敵を僅かに下げる代わりにロックを僅かに・DEF回復を大きく引き上げられている。 近似パーツとしてはDEF回復が下がる代わりに装甲が増えるディスカス・エヴォルや、射撃補正を落とした代わりにロックを伸ばす迅牙・飛天などがある。 武器に必要なステータスに合わせて選ぶとよいだろう。
https://w.atwiki.jp/medarotdual2ch/pages/142.html
パーツ名欄の色で性別を表しています。 また、ダウンロードコンテンツで入手できるパーツには、メダロット名の欄を黄緑にしパーツ名の欄に【特殊】と記載してあります。 パラメーター一覧 ー 頭部・右腕・左腕・脚部 頭部パーツ一覧(スキル順) メダロット名 パーツ名 装甲 威力(素/チャージ) 充填 冷却 (s) スキル わざ (仕様) ヘルフェニックス ブラストガン 280 40 / 60 2 1.1 かくとう ファイア (チャージ) ヘルフェニックス ブラストガン【特殊】 260 40 / 0 2 16.6 かくとう ファイア (チャージ) アタックティラノ ブレスファイア 200 20 / 40 2 2.7 かくとう ファイア (チャージ) カネハチまーく2 ハッチン 380 40 / 60 2 2.0 かくとう ホールド (チャージ) ミリヴァイアサン サッド 260 30 / 50 2 2.0 かくとう ホールド (チャージ) バスターティラノ ブレスメルト 300 50 / 60 2 4.1 かくとう メルト (チャージ) テッペン ビークミサイル 365 0 / 90 1 7.5 しゃげき アンチシー射 (フルチャージ) テッペン ビークミサイル【特殊】 312 0 / 110 1 16.6 しゃげき アンチシー射 (フルチャージ) クローテングー さんだんじゅう 320 6 / 0 20 1.6 しゃげき ガトリング (れんしゃ) バルプブルー アヴァール 240 16 / 0 10 3.3 しゃげき ガトリング (れんしゃ) ニンニンジャ カミカゼ 330 0 / 280 1 9.2 しゃげき トルネード (フルチャージ) ニンニンジャ カミカゼ【特殊】 290 0 / 240 2 9.2 しゃげき トルネード (フルチャージ) フラカン テンペスター 290 0 / 360 1 15.1 しゃげき トルネード (フルチャージ) フライファルコン バーンヘッド 310 0 / 200 2 6.6 しゃげき ナパーム (フルチャージ) ガンノウズ ガンヘッド 330 0 / 220 1 7.5 しゃげき ナパーム (フルチャージ) ガンノウズ ガンヘッド【特殊】 290 0 / 192 1 5.5 しゃげき ナパーム (フルチャージ) アークビートル プロミネンス 225 0 / 720 1 55.5 しゃげき ハイパーレーザー (フルチャージ) アークビートル プロミネンス【特殊】 250 0 / 130 1 11.1 しゃげき ハイパーレーザー (フルチャージ) イリアコフォース ソレイユテット 300 0 / 300 1 13.8 しゃげき ハイパーレーザー (フルチャージ) イリアコフォース ソレイユテット【特殊】 210 0 / 400 2 166.6 しゃげき ハイパーレーザー (フルチャージ) クロノラビット イナバ 310 47 / 0 3 20.8 しゃげき ビーム (たんぱつ) ゴッドエンペラー デスブレイク 310 0 / 200 1 10.4 しゃげき ブレイク (フルチャージ) ゴッドエンペラー デスブレイク【特殊】 245 0 / 200 1 10.4 しゃげき ブレイク (フルチャージ) ユイチイタン でんどうドライバ 300 0 / 160 1 8.3 しゃげき ブレイク (フルチャージ) ドラゴンビートル ハードウェイター 300 0 / 200 1 8.3 しゃげき ブレイク (フルチャージ) メタビー メタミサイル 340 0 / 110 1 7.5 しゃげき ミサイル (フルチャージ) メタビーG メタミサイル 340 0 / 110 1 7.5 しゃげき ミサイル (フルチャージ) サイカチス バリスター 370 0 / 80 1 4.9 しゃげき ミサイル (フルチャージ) ブルースドッグ ブレストカノン 360 40 / 0 2 4.1 しゃげき ライフル (たんぱつ) ブルースドッグ ブレストカノン【特殊】 320 35 / 0 2 4.1 しゃげき ライフル (たんぱつ) キースタートル テラノスレーザー 340 22 / 100 2 16.6 しゃげき レーザー (チャージ) キースタートル テラノスレーザー【特殊】 340 20 / 90 2 16.6 しゃげき レーザー (チャージ) グリード アシュラル 310 20 / 140 4 16.6 しゃげき レーザー (チャージ) グリード アシュラル【特殊】 310 25 / 140 4 16.6 しゃげき レーザー (チャージ) サムライ サムライブラスト 310 0 / 0 1 0.0 えんご MFチャージ (たんぱつ) サムライ サムライブラスト【特殊】 200 0 / 0 1 0.0 えんご MFチャージ (たんぱつ) クウケンタウロス コングラッチュ 280 0 / 0 1 16.6 えんご アタックブースト (たんぱつ) ナイトアーマー クリアシールド 820 0 / 0 1 11.1 えんご ガード (たんぱつ) ライノラッシュ ライノーン 650 0 / 0 1 20.8 えんご ガード (たんぱつ) カソートーチュ マッシュルーム 240 0 / 0 1 66.6 えんご ガードブースト (たんぱつ) クロムトータス トータスガード 260 0 / 0 1 16.6 えんご ガードブースト (たんぱつ) クロムトータス トータスガード【特殊】 260 0 / 0 2 16.6 えんご ガードブースト (たんぱつ) ニオーヘイコー サトリヘッド 320 0 / 0 1 11.1 えんご ガードブースト (たんぱつ) ニオーヘイコー サトリヘッド【特殊】 360 0 / 0 1 12.8 えんご ガードブースト (たんぱつ) ドンドグー ドグー 160 0 / 0 2 27.7 えんご かくとうガード (たんぱつ) レッドマタドール ボディアタック 720 0 / 0 20 5.5 えんご かんぜんガード (れんしゃ) サンジューロ キレモノ 190 0 / 0 2 0.0 えんご コマンダー (たんぱつ) サンジューロ キレモノ【特殊】 170 0 / 0 4 0.0 えんご コマンダー (たんぱつ) スノーフェンリル ホワイトファング 240 0 / 0 1 11.1 えんご サイクルブースト (たんぱつ) スノーフェンリル ホワイトファング【特殊】 180 0 / 0 1 0.0 えんご サイクルブースト (たんぱつ) タービュレント ココロハイツモ 260 0 / 0 1 11.1 えんご サイクルブースト (たんぱつ) タービュレント ココロハイツモ【特殊】 170 0 / 0 1 0.0 えんご サイクルブースト (たんぱつ) クウワイバーン プレザント 400 0 / 0 1 8.3 えんご たいちせいぎょ (たんぱつ) サイショウグンシ テンカーサンブ 400 0 / 0 1 8.3 えんご たいちせいぎょ (たんぱつ) ライトソウタツ フウハク 340 0 / 0 1 41.6 えんご チャージブースト (たんぱつ) ゴーフバレット エコロケ 310 0 / 0 2 8.3 えんご ドライブブースト (たんぱつ) ゴクード キンカンコウ 240 0 / 0 4 16.6 えんご ドライブブースト (たんぱつ) スピードアラート レディゼット 210 0 / 0 2 8.3 えんご ドライブブースト (たんぱつ) ニオーカイコー キュードーヘッド 400 0 / 0 3 8.3 えんご ドライブブースト (たんぱつ) ニオーカイコー キュードーヘッド【特殊】 480 0 / 0 2 8.3 えんご ドライブブースト (たんぱつ) ムーンドラゴン りゅうすいしょう 420 0 / 0 1 66.6 えんご ヒットブースト (たんぱつ) タワラヤレフト ライコウ 550 0 / 0 1 16.6 えんご ヒットブースト (たんぱつ) ロクショウ アンテナ 180 0/0 1 7.5 えんご レーダーサイト (たんぱつ) ロクショウP アンテナ 180 0/0 1 7.5 えんご レーダーサイト (たんぱつ) ドークス ツインインコム 200 0 / 0 2 8.3 えんご レーダーサイト (たんぱつ) バッドハッカー Gリペア 200 16 / 0 1 23.8 かいふく けいぞくリペア (たんぱつ) チベヒーモス レイジ 250 0 / 0 1 0.1 かいふく ぼうがいクリア (たんぱつ) ドクタースタディ アイスノウン 520 0 / 0 1 41.6 せっち サイクルプラント (たんぱつ) ドクタースタディ アイスノウン【特殊】 490 0 / 0 1 41.6 せっち サイクルプラント (たんぱつ) マーサイモラン ヴィチュア 520 240 / 0 1 4.1 せっち ボムトラップ (たんぱつ) シュートスパイダ レンカートラップ 340 120 / 0 1 4.1 せっち ボムトラップ (たんぱつ) ア・ブラーゲ カグツチ 310 15 / 0 2 23.8 せっち ビームトラップ (たんぱつ) マーサイライボン ガトゥニ 340 30 / 0 1 13.8 せっち ビームトラップ (たんぱつ) マカイロドウス ハンターⅡ 520 40 / 0 2 23.8 せっち ミサイルトラップ (たんぱつ) シミタートゥース ハンターⅢ 340 60 / 0 1 13.8 せっち ミサイルトラップ (たんぱつ) アステリオス ミノスホーン 240 60 / 0 1 166.6 せっち ライフルトラップ (たんぱつ) キルマシラ エテコウ 370 15 / 0 2 23.8 せっち ライフルトラップ (たんぱつ) イルマシラ エテキチ 210 40 / 0 1 55.5 せっち リペアプラント (たんぱつ) ジンジャオー ベニヒサゴ 320 40 / 40 2 2.0 かくとう キャンセラー (チャージ) インジャオー ジョーヘイ 240 50 / 15 2 1.1 かくとう サンダー (チャージ) ボアブースター イノシーバ 390 30 / 60 2 2.0 かくとう ホールド (チャージ) サーティーン デルタフェイス 340 0 / 95 1 7.5 しゃげき アンチエア射 (フルチャージ) ボトムフラッシュ ミズデッポー 340 0 / 90 1 7.5 しゃげき アンチシー射 (フルチャージ) ホッピン コングスペルグ 365 0 / 75 2 4.9 しゃげき アンチシー射 (フルチャージ) ホッピン コングスペルグ【特殊】 321 0 / 70 2 4.9 しゃげき アンチシー射 (フルチャージ) ラピュセル レボリュシオン 330 0 / 220 1 7.5 しゃげき ナパーム (フルチャージ) テンプトバニー アマミ 310 25 / 0 4 41.6 しゃげき ビーム (たんぱつ) オーロラクイーン ブリザード 230 50 / 0 2 5.5 しゃげき フリーズショット (たんぱつ) オーロラクイーン ブリザード【特殊】 210 60 / 0 1 2.7 しゃげき フリーズショット (たんぱつ) フェガロフォース ルナヴィサージュ 300 0 /120 2 5.5 しゃげき ブレイク (フルチャージ) フェガロフォース ルナヴィサージュ【特殊】 275 0 / 160 1 8.3 しゃげき ブレイク (フルチャージ) ブラックビートル ブラックバリスタ 340 0 / 110 1 7.5 しゃげき ミサイル (フルチャージ) ハードネステン ブリリアント 445 0 / 300 1 83.3 しゃげき ミサイル (フルチャージ) ハードネステン ブリリアント【特殊】 330 0 / 100 1 4.9 しゃげき ミサイル (フルチャージ) プロールバイパー メドゥシアナ 300 20 / 140 4 16.6 しゃげき レーザー (チャージ) ファンシーロール パルランマナ 210 0 / 0 1 66.6 えんご アタックブースト (たんぱつ) フラッパクンフー ファンウェイ 320 0 / 0 1 11.1 えんご ガードブースト (たんぱつ) セントナース ホーリーウォール 580 0 / 0 100 20.8 えんご かんぜんガード (れんしゃ) フラッペ フリップ 240 0 / 0 1 11.1 えんご サイクルブースト (たんぱつ) フレイムティサラ フレイムヘッド 315 0 / 0 1 11.1 えんご サイクルブースト (たんぱつ) ブルーコランダム コーンフラワー 1 0 / 0 1 0.0 えんご しゃげきガード (たんぱつ) ピジョンブラッド ルビアーマー 36 0 / 0 2 0.0 えんご しゃげきガード (たんぱつ) テオドラベリル ベリルアイ 1 0 / 0 20 0.0 えんご しゃげきガード (たんぱつ) チアンツー スナメリット 120 0 / 0 4 41.6 えんご しゃげきガード (たんぱつ) ノワールカッツェ サンシャイン 340 0 / 0 1 41.6 えんご チャージブースト (たんぱつ) ノワールカッツェ サンシャイン【特殊】 300 0 / 0 1 1.1 えんご チャージブースト (たんぱつ) ペッパーキャット ライトサーキット 310 0 / 0 2 8.3 えんご ドライブブースト (たんぱつ) ペッパーキャット ライトサーキット【特殊】 70 0 / 0 1 8.3 えんご ドライブブースト (たんぱつ) ルージュカッツェ エクスプレス 210 0 / 0 2 8.3 えんご ドライブブースト (たんぱつ) ルージュカッツェ エクスプレス【特殊】 210 0 / 0 1 27.7 えんご ドライブブースト (たんぱつ) ブレザーメイツ ベスト 550 0 / 0 1 16.6 えんご ヒットブースト (たんぱつ) リトルレイシー ロングネック 420 0 / 0 1 66.6 えんご ヒットブースト (たんぱつ) リトルレイシー ロングネック【特殊】 405 0 / 0 2 66.6 えんご ヒットブースト (たんぱつ) セーラーマルチ バリアブルヘアー 170 0 / 0 1 23.8 えんご レーダーサイト (たんぱつ) セーラーマルチ バリアブルヘアー【特殊】 160 0 / 0 1 41.6 えんご レーダーサイト (たんぱつ) ゴールドフィン モナカップ 230 40 / 0 100 5.5 かいふく Wオールリペア (れんしゃ) アリンスダユー アタマデアリンス 180 0 / 0 2 0.0 かいふく Wリバイブ (フルチャージ) アリンスダユー アタマデアリンス【特殊】 160 0 / 0 2 0.0 かいふく Wリバイブ (フルチャージ) シャペロルージュ RRH 330 20 / 0 100 11.1 かいふく Wリペア (れんしゃ) シャペロルージュ RRH【特殊】 150 100 / 0 5 16.6 かいふく Wリペア (れんしゃ) ピュアマーメイド オールリペア 135 180 1 16.6 かいふく オールリペア (たんぱつ) ブラックスタッグ ブラックインコム 250 0 / 0 1 0.1 かいふく ぼうがいクリア (たんぱつ) スネークィーン クビチョンパー 340 0 / 0 1 0.0 かいふく リバース (フルチャージ) ヒメダッカー オユーギスト 80 120 / 0 2 16.6 かいふく リペア (たんぱつ) クイーンベスパ クイーンアイ 520 0 / 0 1 41.6 せっち サイクルプラント (たんぱつ) ヘルウィーバー デマルコフ 380 40 / 0 2 23.8 せっち ミサイルトラップ (たんぱつ) ヘルウィーバー デマルコフ【特殊】 380 110 / 0 1 20.8 せっち ミサイルトラップ (たんぱつ) パステルフェアリ フィールドバリア 370 15 / 0 2 23.8 せっち ライフルトラップ (たんぱつ) パステルフェアリ フィールドバリア【特殊】 340 10 / 0 1 6.6 せっち ライフルトラップ (たんぱつ) コンベックス オンスローター 320 90 / 0 2 6.6 しゃげき ヘビーライフル (たんぱつ) ガルトマーン スパルナー 570 0 / 0 1 16.6 えんご ドライブブースト (たんぱつ) コンケーブ リセッター 135 180 / 0 1 16.6 かいふく オールリペア (たんぱつ) さくらちゃんZ マンメンエガオ 210 40 / 0 1 55.5 せっち リペアプラント (たんぱつ) ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/53.html
雷花頭部 雷花頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP 雷花 510 D+(1.13) C+(1.04) B-(225m) C(70m) D 2.8 累計バトル時間74000秒以上or累計スコア18375Pt以上 ニュード素子x10ニュード集積体x1ソノチップx5 150 雷花・燕 530 C-(1.10) C(1.00) B(240m) B-(85m) D- 2.7 雷花購入 COMBO/銅x20or ユニオンレベル Lv.20ニュード群体x5カロラチップx1破損ICx10 200 雷花・麗 560 C-(1.10) B(1.12) D+(165m) B-(85m) C- 2.5 雷花・燕購入 COMBO/銀x20or ユニオンレベル Lv.50ニュード融素子x1黄金片x20ペンタクル回路x5 300 雷花・燐 550 C-(1.10) B-(1.08) C-(180m) C(70m) B- 2.6 雷花・麗購入 COMBO/金x1ニュード素子x20ニュード集積体x2カロラチップx1 400 製作中 雷花 雷花・燕 雷花・麗 雷花・燐 頭部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1015.html
迅牙 (C)SEGA Ver.2.5から支給が開始された新型標準機。 シールドバイザーのような登頂の装甲と×の中央にアイカメラである○のついたセンサー配置が印象的な頭部。 独特のセンサー配置は海外のカートゥーンに登場するロボットのような印象を与える。 「シュライクⅤ型」から続くロック・射撃補正両立頭部のバランスを踏襲したモデル。 重量+30で「クーガーS型」が、装甲と索敵を犠牲に100軽量化すれば「ヤクシャ」が乗る関連から無駄が多く、中途半端と見ることもできる。 また、80軽量化すれば装甲が同じで射撃補正と索敵が1段階下の代わりにロックオン距離が3段階UPの「エンフォーサーⅡ型」という選択肢もある。 あまりにも重すぎると判断されたのか重量がー20されて580に。 特筆すべきはチップ容量2.6とDEF回復B。 チップのほうは上に挙げた頭部では、「シュライクⅤ型」以外の全ての頭部で最高値であり、デフ回に至ってはそのシュライクⅤを上回る。 つまり、最低限の装甲と、そこそこの射撃補正とロック距離、高いチップ容量とデフ回が欲しいという場合には、採用が見込めるだろう。 また同系列では一番軽いため、フルセットで軽量化したい場合にも。 しかし、エンフォーサー新型のX型によって息の根を止められた感が強い。 こちらのほうがロック距離は大きいが、装甲の上昇による総合バランスはあちらのほうが上。 このパーツを使う場合は上記のようにフルセットでの軽量化や(使うなら)エンフォーサーX型までの繋ぎになるだろう。 というか、もうそれくらいしか需要は無いが、それでも初期型というアドバンテージは大きいはずだ。 頭部パーツ(性能比較表)>迅牙系 ネレイドRT ← 迅牙 → 迅牙・甲 頭部・胴部・腕部・脚部