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※看板はクーさんに読んでもらうように。※ ●村 僕がエコーをかけて、頭に直接語りかける その正体は妖精カッシー ●神社 妖精カッシー: むむむ!?君がもしかして楽園を探している変わり者? こんばんは!妖精カッシーだよ! 君!名前はなんていうんだい? ふーん変な名前! 君ならこの伝説の剣を扱えるかも! さ!一緒に楽園を見つけにいこうよ! その前に!おにぎり屋さんに寄っていこうよ! 長い冒険が始まるんだからまずは腹ごしらえしないとね! ●洞窟 炭鉱ゾンビ:妖精カッシーの翻訳 クーさん誰かいるよ! こんな所に来るなんて、とんだ変わり者がいたもんだって言ってるよ。 「僕たち楽園を探してるんだ!」 なにー?楽園を探しているだって? それならこの先にある伝説の秘薬がある。 それを持っていくといい。 きっとお前の役に立つだろう。 そしてこの青い花、これを決して忘れないように。 お前がこの先迷った時、きっとこの花が導いてくれるだろう。だってさ! ●墓地 【おばけ登場→視界クリア→セーフハウスへ】 怖い話: これは実際に僕の友達から聞いた話なんですけど・・・ 友達がマンションに引っ越したんですよ。 家賃が安いわりに、すごく立地がよくて。 まぁ、案の定事故物件だったんですけど、友達はそんなの 全然気にしない性格だったので了承してそこに引っ越したんですよね。 でも引っ越した初日の晩くらいから金縛りにあったり、 ラップ音っていうんですか? 誰かがひたひたと歩く男が聞こえたり、 すすり泣く声が聞こえたり、 勝手に扉がぎぃぃぃぃって開いたりしたんですよ。 で、一週間くらい立ったときに、夜中に目が冷めて 玄関の方を見ると、立ってるんですね。 真っ暗な部屋なのに白い何かが確実に立ってるのが見えるんです。 友達は、ああこれほんとに見えちゃったよって。 もう必死にめをつぶって寝ようとしたらしいんですよ。 じゃあゆっくりと、ひた・・・ひた・・・って足音がどんどん 近づいてくるんですね。 でもう自分の真ん前までその足音がやってきて、 これは絶対に目を開けちゃだめだって必死に目をつぶってたんですけど、耳元でずっと聞こえるんですよ。 息遣いが。 それが次第に「お前か?・・・・お前か・・・?」って。 それがもう何時間も続いて、頭の中でずっと「人違いです!人違いです!」って唱え続けたんですね。 で、気づいたら声も聞こえなくなって、すずめの声まで聞こえてきたんです。 ああ、よかった朝になった・・・と思って、目を開けたんです。 じゃあ何もいなくて。ああ、良かった。と思ったら後ろから、 聞き覚えのある息遣いが聞こえたんですね。 思わず反射的に振り返ると・・・・ 「お前だあああああああ!」 【かぼちゃスイッチON→OFF→放火】 ●水没村 くーさん、ここには昔村があったんだよ。 ってあれ!? クーさん大変だよ! 見て!橋が落ちてアスレ!もうこれアスレだよ! はぁーアスレだよこれは!いける!?いける!? あー落ちちゃったー!あああー!あーあ! あーでも見て、クーさんすっごい綺麗だよ! うっぱ:カッシー翻訳 クーさん危ないよ! うっぱはここを通りたかったらカッシーコインを三枚持ってこいって言ってるよ! この沈んだ街のどこかにカッシーコインがあるみたいだから探してみようよ! 沈没船: あ、これは伝説の沈没船だよ! 確か英霊カシヲの伝説の防具を積んだまま沈没したってうっぱが言ってるよ!探してみようよ! わぁ!これが伝説の防具すっごいかっこいいやぁ いいなぁ! ●迷いの森 カビゴン: わー!せっかくのショートカットが通れないよ! 何があるんだろう、上から見てみようよ! 「カビゴンやー!」 クーさんポケモンの笛持ってる!? ちぇー、持ってないなら迷いの森を行くしかないかぁ、とほほ 【クーさんが気づかない場合、青い花で誘導する場合あり】 【道でgdったらカボチャ使っちゃったり】 ●UFO クーさん、とりあえずこの小屋で休憩しようよ。 クーさん!あそこに何かあるよ!行ってみようよ! あれって、まさかそんな…! 【小屋に入る】 こ、これ!まさかあの…秘密結社フリーメイソンの……? そうだよ、クーさん!間違いないよ! これもうやばいでしょ クーさん知ってますか? 今世の中ってすでにAI、つまりは人工知能によって支配されつつあるんだよね。 これってもうこの島にもその侵略が始まってるってことだよね フリーメイソンはもう僕らのすぐそばまで来てるんだよね これもうパンドラの匣あけちゃってるんだよね これもう真相突き詰めるしかないでしょ。 進むしかないでしょクーさん! 「UFOやんけカシヲ氏~」 ほんまやー! ってクーさん!そんなチェストに向かって走っていったらだめだよ!警戒してよ! 「って、うわあああキャトラれるで~」 ふわー UFO内: まずいよクーさん! このUFOきっとこの島を征服するつもりなんだよ! どうにかUFOをここからどかさないと! ネザー: ドキドキ!カシヲあんどクーベストフレンズクイズ~! ここではカシヲさんとクーくんに関する問題を出題しまーす。 もし一定数正解出来たらご褒美として楽園へのチケットを 差し上げまーす! でもでもぉ?もしもだめだったら…? じゃあ、いきますよー。第一問! 【クイズをする】 【クイズ正解後、USJチケットを渡すのを忘れずに】 銀河鉄道: 【クーさんセリフを唱え、雨を降らす】 クーさん!この駅長さんにチケットを渡して! ●USJ う、うぐぐぐぐぐ… 【二段階スキン】 ぐぐ…くくくく、くくくく、わーっはっはっはっは! ようやくたどり着いたぞ、ご苦労だったなクーよ。 変身前口上
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艦隊これのファンアートを紹介する場所です。 スレやWeb上などで見つけたらURLを貼って共有しましょう。 ◆Pixiv タグ【 艦隊これくしょん or 艦これ 】 ◆鎮守府おんらいんにゅうす 鎮守府おんらいんにゅうすまとめ ◆艦これAA AAまとめ に合併 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10804/1367132368/152n -- 名無しさん (2013-05-06 00 20 52) ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10804/1367132368/355n -- 名無しさん (2013-05-06 00 21 16) ttp //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=36632224 -- 名無しさん (2013-06-25 21 23 25) MMDモデルがきましたw http //www.nicovideo.jp/watch/sm21231366 -- 名無しさん (2013-06-29 20 29 52) 名前 コメント
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ッソ ッソとは匿名のnama主につけられる称号である。 キッソ キッソというnama主がいた。軽巡洋艦「木曾」をアイコンにしているためキッソと呼ばれていた。 その特徴として、艦これの配信をするときに提督名を隠していたというものがある。 ッソ 上記キッソの提督名を隠しているという特徴から提督名を隠しているnama主はキッソの亜種であるとして「〇〇(配信画面の特徴など)ッソ」と呼ばれるようになった。 ッソが提督名を隠している理由は、本名であったり、公衆の面前に晒すことができない名前であったり様々であるが決して名前を隠すことは悪いことではない。 艦これは提督名を変更する機能が無い。そのため匿名掲示板で生配信することなど想像せずに提督名を決めてしまった人もいるだろう。 名前を隠した状態でnamaを配信することは、匿名掲示板であるおーぷん2ちゃんねるで配信しているという点でむしろ正しいと言える。 これからもッソ族の活躍に期待しよう。
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『はじめてのくちくかん』 -プロローグ- 時は現代、世界は突如現れた深海棲艦の脅威に世界は一致団結。 日本は深海棲艦に対抗するべく艦砲を装備した女の子、艦娘を指揮し深海棲艦を撃退しているのだった。 そしてここ横須賀鎮守府にも新たな新米提督が着任、艦娘たちに出迎えられる。 「今日から横須賀鎮守府に着任することになった××だ!よろしく頼む!」 「よろしくね、司令官!」 「司令官さん、よろしくお願いいたします!」 「その・・・司令官ってのは辞めてもらえないかな。僕はまだ新米でそういう呼び方に慣れていないんだ。」 「「それじゃ・・・よろしくね、お兄ちゃん!」」 こうして、僕と雷電姉妹との生活が始まったのだった。 -第1章 電ちゃんのはじめての『初めて』- 雷電姉妹との生活が始まって1ヶ月も過ぎる頃には、二人からも信用も厚くなって、すっかり家族同然の関係になった。 横須賀鎮守府の最初の駆逐艦、雷ちゃんと電ちゃん、二人は交代で僕の秘書官になっていた。 鎮守府は暁型のお姉ちゃんである暁ちゃんと響ちゃん、睦月型・球磨型・長良型・艦隊のアイドル那珂ちゃん等の面々が建造され、遠征も実行されている。 暁ちゃんと響ちゃんは保険室の先生にご熱心のようだ。 南西諸島沖への出撃部隊が帰還し、入渠も終わり。 遠征部隊も帰還したその日の夕方。 「えと、えと、おにいちゃん、何か食べたいものありますか?」 「うーん、電ちゃんと雷ちゃんの作るものならなんでも美味しそうだけど・・・そうだなぁ、肉じゃがなんて食べたいなあ」 「あ、私も肉じゃがさんせ~!」 「あのね、電、肉じゃがとくいなのです。おにいちゃんのためにがんばるね。あっ、でも、その前に間宮さんのところでざいりょう買わなきゃ」 という理由で、僕たちは司令室に帰る前に間宮さんのお店に立ち寄った。 「えと、お肉にじゃがいもニンジン、あ、それとたまねぎも忘れないようにしなきゃ」 電ちゃんはてきぱきと、肉じゃがの材料を買い揃えていった。 どこにどんな食材が置いてあるのか把握しているみたいで、トテトテとそこまで小走りで行く。 「お兄ちゃん、こっち、こっち」 雷ちゃんはそんな僕の手を引いてパタパタの電ちゃんの後について行く。 無論、僕は荷物持ち。 しかし、鎮守府以外の人が見ると、僕たちは仲のよい三人の兄妹に見えるのかな―――。 そう思うと、一人っ子の僕には新鮮な感動があった。 幸せだなあ―――。僕は心の中でそう呟いた。 執務室にたどり着いたのは、日も暮れた後だった。電ちゃんが司令室の隣の食堂で早速夕ご飯の仕度ににかかる。 「何か手伝おうか?」 「ううん、おにいちゃんはくつろいでいてください」 電ちゃんの言う通り、僕が手伝う余地はあまり無さそうだった。電ちゃんは包丁捌きは少し危なっかしいものの、雷ちゃんの指示を受け、手際良く料理していく。 「雷ちゃんはお料理しないの?」 「おりょうりなら、電にまかせといたほうがいいわ。それに、その方が電とお兄ちゃんのためだし」 雷ちゃんは、クスッと笑いながらそう言った。どうも、今日は雷ちゃんは指示に徹するらしい。 やがて、食堂からプーンといい匂いがしてきた。全く食欲をそそられる匂いだ。 よく見ると軽巡洋艦の球磨と多摩が匂いにつられて食堂に来ている。 「おまたせしましたー。肉じゃが、完成なのです!」 電ちゃんの呼び声がするなり、僕は大股で食堂に向かった。 「いっただきまーす!」 艦娘の合唱とともに、ちょっと遅めの夕餉が始まった。 「うん、美味いよこれ。電ちゃんはいいお嫁さんになりそうだなあ」 僕がそう言うと、電ちゃんは少し照れくさそうだけど、嬉しそうに微笑んだ。でも、実際、お世辞じゃなくて本当に美味しかった。 「あら、私だって、いいお嫁さんになれるわよ」 雷ちゃんは少しむくれたような表情をしながら、肉の美味しそうな所を摘み上げた。その箸を僕の口の中に持ってくる。 「はい、お兄ちゃん、あーん」 僕はつられて口を開ける。雷ちゃんは、僕の口の中に肉を放り込んだ。 「はぐはぐ、あちち。でも、美味いや」 「ねっ、こうして食べさせてもらった方がおいしいでしょ?」 「うん、そうだねえ。じゃあ、お返し。雷ちゃん、あーん」 大きく口を開けた雷ちゃんに、僕は肉じゃがを食べさせてあげた。 「あー、おねえちゃんだけずるいのです」 今度は、電ちゃんが拗ねたように小声で呟いた。 「じゃあ、電ちゃんも、あーんしてくれる?」 「えと、えと、電が・・・? う、う、うん。じゃあ、おにいちゃん、あーん」 電ちゃんは照れながらも、ほくほくのじゃがいもを僕に食べさせてくれた。 「あーん、お兄ちゃん」 「あーん、電ちゃん。あーん、雷ちゃん」 「あーん、おにいちゃん」 こうして、僕たちは周りの視線を顧みず、食べさせ合いっこをしながら箸を進めた。 「ふぅ。満腹、満腹」 電ちゃん手作りの肉じゃがは余りに美味しくて、僕たちは全て平らげてしまった。 「さて、後かたづけ、後かたづけ」 ご飯を食べ終えて、暫く休んだ後で、電ちゃんと雷ちゃんがそう言いながら立ち上がった。 「あ、洗い物くらい僕がやるよ」 「いいから、いいから。お兄ちゃんは、すわってて」と雷ちゃん。 「うーん。じゃあ、手伝うから一緒に洗おうか?」 「うん!」2人がニコッと笑った。 「はぁ、やっと片づいた」 僕と電ちゃんが執務室に戻ると、先に休んでいた雷ちゃんが僕の机の椅子にもたれて眠っていた。 一緒に遊ぼうってあんなに張り切っていたのに、やはり相当疲れてたみたいだ。 無理もない、今日は艦隊の旗艦を務めて、大破しちゃったから・・・。精神的にも肉体的にもまいってたんだろう。 「今日は遅くなったから、もう寝ようか? 「うん、おにいちゃん」 僕はお姫様だっこで、雷ちゃんを寝室まで運んであげた。後ろをついてくる電ちゃんを見ると、少し羨ましそうな顔をしている。 僕としても悪い気はしなかった。女の子に妬かれるのはいいものだ。 そして僕も、執務室のベッドで横になる。 「そいじゃ、おやすみー」 だけど、電ちゃんはまだ何か言いたそうな顔をして、寝室に戻ろうとしない。 「電ちゃん、どうしたの?」 「あのね、あのね・・・」 僕はピンときた。 「そうだ、電ちゃんもお姫様だっこで、寝床まで運んであげようか?」 「えと、えと、うーん・・・」 電ちゃんは恥ずかしそうにするばかりで、答えようとしなかった。僕はベットから起きあがり、有無を言わせず 「はわわわっ」 そんな電ちゃんをだっこして寝室に向かった。 「おにいちゃんのお胸って、ぶあついのです・・・」 寝室に行く途中、電ちゃんは照れくさそうにそう言った。 僕は、電ちゃんを優しくベッドの上に降ろし布団を掛けてあげた。 「おやすみ電ちゃん」 「うん、おやすみなのです、おにいちゃん」 電ちゃんにお休みの挨拶をしてから、僕は執務室のベッドに横たわり毛布を被った。 僕も相当疲れていたのだろう。眠りはすぐにやってきた どれくらい眠っただろうか。ふと、隣に人の気配を感じて、僕は目を覚ました。 ぼんやりとした頭で時計を見ると、まだ深夜だ。 「・・・・・・!」 僕が身を起こしてみると、隣にいたのは、何と電ちゃんだった。くりくりとした目をぱっちり開けて僕を見つめている。 「ごめんね、おにいちゃん。おこしちゃいました?」 「うん、それはいいんだけど、どうしたんだい?」 「なんだか、ねむれないのです・・・・・・」 「今日は色々あったからね」 「・・・・・・」 暫く黙っていた電ちゃんの目から、涙がポロッと零れた。 「あのね、あのね、ホントはね、おねえちゃんがいなくなっちゃうかもしれないと思うと、とっても怖かったのです」 こぼれた涙が頬を伝っていく。僕は、電ちゃんの頬にくちづけ、涙を吸い取るようにした。 「おにいちゃん・・・・・・」 よほど気持ちが張りつめていたのだろう。それが緩んだのか、身を起こした電ちゃんは、僕の胸に顔をう埋めてきた。 電ちゃんはしくしくと静かに泣いている。 電ちゃんのことが本当に愛おしく思えた。 僕は電ちゃんの頤に手をかけ、そっと顔を上向かせると、軽くキスをした。 唇と唇が触れ合う程度の、ほんの軽いくちづけだ。 一瞬、驚いた表情を見せたが、電ちゃんはすぐに顔をクシャッと歪めた。瞳に溜まっていた水滴が落ちる。涙まじりの笑顔だ。 僕は再び、電ちゃんの唇に顔を近づけた。もし、電ちゃんが嫌なら逃げられるくらいのゆっくりとしたスピードで・・・。 電ちゃんが瞼を閉じる。次の瞬間には、二人の唇が触れ合った。僕の舌が電ちゃんの歯茎を這っていく。 電ちゃんの歯と歯の間に、僅かに隙間ができた。僕はすかさず舌を割り込ませる。 僕は電ちゃんの口腔粘膜をくまなく舐めた。電ちゃんも拙いながらも、僕の舌を追いかけるようにしてくる。 「ぷっはぁー」 唇を離すと、電ちゃんが大きく息を吐いた。 「ずっと息をとめてたのかい?」 「う、うん・・・・・・」 電ちゃんは、顔を上気させながら、クスッと笑った。 「僕、電ちゃんが欲しいな」 「え、えと、お、おにいちゃんがそう言うなら・・・・・・」 僕は、パジャマの上から、電ちゃんのまだ発達していない平べったい胸に手を伸ばした。 困惑と不安と恥じらいが入り混じった複雑な表情を浮かべる電ちゃん。 「・・・・・・ぁ・・・・・・は」 でも、僕が愛撫を続けていると、電ちゃんは甘さの混じった溜息をついた。 パジャマ越しでもそれと解るほど、乳首が尖ってきている。 「お胸が、お胸が、おかしいのです・・・・・・」 電ちゃんは胸が弱いようだ。 「ぃ・・・・・・ぁん・・・・・・」 だけど、寝室で眠っている雷ちゃんを気にしてか、声を出すのを必死に堪えている。 「な、なんだか、びくびくってなるのです」 僕は、そう言う電ちゃんのパジャマのボタンを外していった。 パジャマの前をはだけさせると、電ちゃんのまだまだ発育途上にある幼い胸が露わになる。 未だ平べったい胸だが、僕に弄られた乳首は自己を主張するかのようにツンと上を向いていた。 その乳首を口に含んで、舌で転がしたり軽く噛んだりする。 「・・・・・・ぅ・・・・・・ふぅ」 電ちゃんは、切なげに吐息した。 「え?お、おにいちゃん、そんなとこ・・・・・・」 乳首を責めながら、僕がデルタゾーンに手を伸ばすと、電ちゃんはそう囁いた。 しかし、電ちゃんの喘ぎは講義するというよりも、単にびっくりしているといった感じだ。 僕は、そのまま、パジャマの腰の部分に手をかけ、グイッとばかりに引き上げる。 デルタゾーンの奥に手を進めていくと、僕の思惑通りにパジャマがワレメに食い込んでいた。 僕は、食い込んだワレメに沿ってゆっくりと手を這わせていった。やがて、僕の指先が熱くなった部分に達する。 熱を帯びた部分を擦りながら、その少し上の肉豆の所当てた指を振動させた。電ちゃんの身体が、ビクビクッとなる。 「パジャマのここまで湿っているよ」 「お、おもらししっちゃったのです・・・・・・?」 「それは、電ちゃんが感じているって証拠だよ。これは愛液っていうんだ」 「愛液・・・・・・?」 「そう。愛の液って書くんだ。好きな人に触られると出てくるんだよ」 「電、感じちゃってる・・・感じちゃってるんだ・・・」 僕は、ショーツごと電ちゃんのパジャマを脱がせた。 「は、恥ずかしいよぉ・・・・・・」 電ちゃんはそう言いながらも、極自然に腰を浮かせてくれる。 僕は電ちゃんの乳首を口に含みながら、同時に下半身に手を伸ばした。電ちゃんのソコは、つるつるのすべすべだった。 まだ陰毛も生えていない花園の、より深くに手を差し込み、指で肉豆をさぐる。莢に包まれているコリコリとしたものが指先に当たる。 僕は、手探りで媚夾から肉豆を剥き出しにした。 「ひゃんっ!」 発育途上の彼女には、まだ刺激が強すぎたのか、生の肉豆を刺激すると電ちゃんは身体を飛び上がらせた。 「こうすると、もっと気持ちいいんだよ」 僕は電ちゃんの秘孔から出る愛液を馴染ませるようにし、ヌルヌルになった指で肉豆を愛撫した。 「なんだかヘンなのです。電、どうかしちゃってる・・・・・・」 愛撫すればするほど、電ちゃんの秘孔からとめどなく媚液が溢れてきた。もう、受け入れ準備は十分だろう。 「いいかい? 電ちゃん・・・・・・」 「う、うん。おにいちゃんがいいなら・・・・・・」 電ちゃんには、期待と怖さの混じった声でそう答えた。顔を赤らめている電ちゃんが、とても愛らしい。 電ちゃんの鼓動が、僕にも伝わってきた。 「電ちゃん、緊張してる?でも、ほら、僕もこんなにドキドキしているよ」 僕は電ちゃんの手を取り、自分の胸に持ってきてそう言った。電ちゃんは、少し安心したような表情でうなずく。 秘孔に肉棒を宛がい、ゆっくりと腰を押し進めた。 「ぃたぃ・・・・・・」 先端部分がほんの少し挿っただけで、電ちゃんの顔が苦痛に歪んだ。肉棒の先に粘膜障壁を感じる。 「ごめんね、電ちゃん。でも、女の子は、最初はみんなこうなんだ」 「うん・・・・・・くぅ・・・・・・お、おにいちゃんのためならガマンするのです」 ヴァージンの生殺しは、かえって可愛そうだ。僕は粘膜障壁を突き破り、電ちゃんの幼壺の最奥まで、一気に肉棒を捻じ込んだ。 子宮口が肉棒に当たる。 「・・・・・・くぅぅぅぅぅぅ」 本当は大声で叫ぶほど痛いだろうに、電ちゃんは自分の手の甲を口に当て、なるべく声をだすまいというふうに耐えていた。 そんな電ちゃんがとても健気におもえる。電ちゃんの壺中は、とても窮屈だった。 僕は最初、子宮口をノックする感じで深いストロークを繰り返した。 でも、このままではすぐに発射しそうだし、電ちゃんも痛がるばかりだ。 そこで僕は、肉傘の部分が収まるくらいの浅いストロークに切り替えた。 「あ・・・・・・あん・・・・・・。おにいちゃん、またヘンになってきたのです・・・・・・あぁぁ・・・・・・」 幼壺に肉棒が馴染んできたのか、浅いストロークが功を奏したのか、電ちゃんの声が甘い響きを帯びてきた。 僕の限界も近かった。熱いマグマが下半身の一点に集中してくる。 「イ、イクよ、電ちゃん」 「うん。おにいちゃん、きて、きてっ!」 電ちゃんの幼壺の中に、僕は煮え滾ったマグマを噴出した。 幼壺から引き抜いた僕の肉棒には、電ちゃんの破瓜の印が刻まれていた。 終わった後、僕は、電ちゃんの秘苑に付いた赤い液体と白い液体を綺麗に拭ってあげた。 僕は、パジャマを元通りに着せてあげた。軽く電ちゃんを抱きながら、髪の毛を撫でてあげる。 そうしている内に、いつの間にか、電ちゃんはスヤスヤと寝息を立てていた。 安心しきった、何とも穏やかな寝顔だった。 「おにいちゃん、大好き・・・・・・」 寝言でそう呟いた電ちゃんは、天使の微笑みを見せた。 -1章End-
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2022年冬イベント終了 突破済みnama主の記録はこちら 業務連絡 現在歴代イベントの記録で、2018年冬イベ以前の突破者記録が見つからず、2018初秋イベ以降の記録しかない状態です。もし2018年冬イベ以前のmimemoのリンク知ってる方がいれば貼ってくださると貼ってくれると嬉しいです。 このwikiは? おーぷん2ちゃんねるブラウザゲーム板艦これスレのkomeやnamaに関する内容を扱う通称「namawiki」です。 現在、トップページとnamaの始め方以外は誰でも編集可能です。 閲覧人数合計 - メニュー namaの始め方…おーぷん2ちゃんねるの生配信機能「nama」について解説します。 用語集…艦これスレで使われている用語について解説します。 歴代イベントの記録…歴代イベでのnama主たちの勇姿の記録。刮目せよ! 目安箱…wikiに関するご意見・ご要望はこちら! GIF班…縁の下の力持ち「GIF班」になる方法を徹底解説!
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調子乗って追加してたらサーズオーバーしたので番外編をひとまず切り分けました。 - 副管理人 2012-07-23 18 39 18 携帯にメモったセリフの編集もできたー。って、いつの間にか前半の物語や番外編も充実してきてるwミーナファンの総力で、全セリフが網羅できそうですね!まさにマニアックス! - ミーナ大好きクラブ 2012-07-23 17 54 08 あやかしのセリフがレア! スキルはノコッチなのね。 - 名無しさん 2012-07-23 16 36 47 もっと強いモンスターを使えばいいのにこだわりなのでしょうか(^ ^;) まさか攻撃スキルが低い? - 管理人 2012-07-23 17 33 22 イベントのランカーって何気にノコッチをリーダーにしている人が多いですよね。それと同じでミーナなりの拘りだったりするかもですねw - ミーナ大好きクラブ 2012-07-23 17 49 25 そうそう、「金ノコッチの加護」っていうスキルなんだよねw(スキル名も書いておいた方が良かったのかな?)あやかしって会話関係に力を入れてるのに、ごあいさつなどが一回しか見れない上によくフリーズするのが残念…ああ、ミーナのレアセリフが;; - ミーナ大好きクラブ 2012-07-23 17 03 35 皆様、頻繁な更新、誠に感謝いたします。徐々に整形と細かなを修正させていただいております。 - 副管理人 2012-07-22 15 18 48 お疲れ様です、凄く見やすくなりました!副管理人さん、ありがとうございます!私も出来る限り内容の編集でお手伝い致しますね。 - ミーナ大好きクラブ 2012-07-23 10 24 55 天空島の時のやつまで書いてあるとは…編集してくれた人感謝! - ミーナ大好きクラブ会員番号1201 2012-07-22 11 45 28 ここまで凄いミーナファンがいらっしゃるとは驚きです!編集お疲れさまでした。 - サラさん大好き 2012-07-22 11 37 14 ↓のwikiの者です。パソコンにメモった行動記録を一気に放出したけどまだまだだなぁ…携帯にメモったのもあるので、地道に編集します。コテハンの方が多いみたいなので、私もつけさせて頂きますね。今後ともよろしくお願い致します♪ - ミーナ大好きクラブ 2012-07-22 11 31 20 なんてマニアな方が! って思ったらもしかしてあなたですか?w 文字の色、一応拾って一番上の文字に適用してみました。これでよければ下の文字にも適用いたします。 - 管理人 2012-07-22 10 51 11 向こうのwikiにいた者です。ざっくりですが、編集させて頂きました!島到着時とバトルロワイヤル時のセリフなどは、副管理人さんの功績です。文字色の適用ありがとうございます! - 名無しさん 2012-07-22 11 02 42 なるほど、ありがとうございます! こちらこそよろしくお願いいたします。 - 管理人 2012-07-22 12 04 12 一字一句間違えていないつもりですが、誤字脱字がありましたらご指摘よろしくお願いします。 - 副管理人 2012-07-22 06 34 28 島到着時のセリフやバトルロワイヤルのセリフが完全に一致して驚きました!ミーナ好きの同士がいて嬉しいです♪ある程度の雛形が出来ていたので、編集がとても楽に出来ました。ありがとうございます! - 名無しさん 2012-07-22 11 05 28
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ボンボン餓狼1 ボンボン餓狼2 ボンボン餓狼対サムライスピリッツ ボンボン餓狼2 つづき ボンボン餓狼3 ボンボン餓狼 ~戦慄の魔王街~ ※このセリフ集はテキストオブサイドより許諾を得て転載させていただきました。 ボンボン餓狼1 「つ…つえーぞ あいつすげえ気をもってやがる」 「ぶっ殺したるーっ!!」 「一流のボクサーはガードも一流だ どんな威力のある技も間合いをとればふせぎきれる」 「げぇぇっ オレの竜巻(トルネード)をつきやぶった!?」 「ゲゲッ!?あ…あいつ客じゃねぇ!!」 「ゲヘヘ…ざまあねえや」 「はおっ!!」 「ど…どこまできたない男…だ ライデン」 「おれは おなじ技を二度とはくらわんーっ!!」 「むっ!この気は!?」 「先へ進むためあんたと闘(や)りたい」 「彼の体にしみついた闘争本能があのまま倒れることを許さなかった…! 無意識のうちに体がこの闘いをつづけたんだ… な…なんという男だアンディ・ボガード!!」 「こうなればおれも本能のおもむくまま…牙をむこう!!」 「人の命をなんともおもわねえギースらしいやり口だぜ!」 「サニーパンチ!!」 「あんたのパンチもキックも軽すぎる あんなんじゃ人はたおせねえや」 「バーンナックルくらってたちあがってくるとは…なんてしつこいヤツ…」 「ゲエエ スーパードリンク!」 「な!?す… すげえ テリーはあの不利な闘いの中でホアの技を見切ったと…!?あいつは… テリーは技を見切る天才だ!!」 「て…てめえもギースの手下か…どいつもこいつも忠義にあついのもいいかげんにしろ!簡単に人を殺しやがって…」 「うろたえるんじゃねえ――っ!!!」 「これ以上 死人はださせねえ…」 「ふ…おまえわたしに勝てるつもりでいるのか…?」 「だ…だめだテリーやめろ!あいつは――ビリー・カーンは!」 「やるっきゃねー!」 「ア…アンディ てめえ… てめえよくもお兄さまの顔を…わたしは許しませんよーっ!」 「どうだ すなおに兄ちゃんにしたがう気になったか…?」 「ま…だまだ…こんなもんじゃ…まいら…ねえ もっと…本気で…や…れ…よ!」 「なに…ィ!?こ…このやろう…なまいきいってんじゃねーよーっ!!」 「わしはこれまでおまえたちの闘いぶりをこっそりとみてきたが… おまえたちは父親にならった技を自己流できたえあげてきたようじゃ今もままではギースにゃ勝てん! なぜならジェフはおさないおまえたちに自分のもつ技を半分ずつ教えこんだようじゃから…」 「ギースもしらないだとォッ!?」 「やかましい!」 「わたしの六角棍は…た…たしかに大人の…心の臓をつらぬきましてございます~っ」 「なにィ!?それは真実(まこと)だろうな」 「わしにたてつくのこりの三人 テリー アンディ ダック…この首即刻わしにさしだせい!!」 「は… はは~~っ」 「クハハ このうそつきが それがわたしをおそれている男の顔か? 話をきいてどちらがつよいかますますやりたくなったというところだろう? おまえはわたしとおなじにおいがするからな…血にうえた餓狼のにおいがな!!」 「へへ… ビリーさんよ ふたつめの答えはまちがいだ おれはあんたのような殺人鬼じゃねえ…ただ負けるのがきらいなだけだぜえっ!!」 「おっ!?おおおーっ 棍を石でうけたぁっ」 「いつの間にあんな石を!?」 「ヘヘ… 素手でうけたら骨がくだけるからね」 「あれではうけている石がもたない」 「こいつのつかい道はまだあるぜーっ!!」 「ビリーはくらう直前にうしろにとんだ それだけパンチが浅く入ったんだ」 「うっぎゃああっ!」 「おがっ おがっ おががっ」 「うががああーっ!!」 「なめんじゃねえ… おれはまだ狼のままだ」 「波動旋風脚ーっ!!」 「おだまり!」 「こそこそいくなんざまっぴらだ!」 「ザコどもはきみとアンディにまかせる」 「そ…そんな…」 「ジョオオーッ!!おまえはいったいどうしたというんだーっ 急所げりに目つぶし(サミング)おまえは死んでもそんなひきょうな技をつかうやつじゃないはずだーっ!!」 「あれではまるで…殺人機械(キリングマシーン)だ!!」 「て…てめえは狼じゃねぇ…な…オ…狼なら…ただ殺すだけの狩りはし…ねえ…」 「お…おまえはいつでも…だれ…とでも…正々堂々と闘う男だっただろ――っ!!」 「わすれたか?おれとまじえた拳のかたさ…体のきしみを!」 「おれはギースと闘(や)るために館へきた… そしてギースと相対し彼の目をみた…が、それからのことは…?」 「東丈は真の武闘家だったよ おまえにあやつられながらも心の底でひきょうな闘いをこばんだ… だからこそタイガーキックをわざとはずし…呪縛からのがれるためにバーンナックルをくらった」 「奥技 鋼霊身!」(ニマアッ 「うげえっ あれは大人のつかった気功術だーっ!」 「クク…おまえたちは狼だ…勝てんまでも虎(わたし)に牙をむくこともあろう… だがそいつはわたしにつかえた虫ケラだ。虫ケラが虎にはむかうことなどあってはならん」 「ダックは虫ケラなんかじゃねぇ… ダックはオレの仲間だぁーっ!」 「アンディ ジョオオーッ 医者だ!ダックを医者につれていけぇーっ!!」 「あ? あ? なぜだ?なぜこいつはたおれない? なぜだ!?」 「なにが気功だ てめえの気功術はでたらめだよ」 「あ…?あ…?」 「気功術ってのはな… 自分の気だけを発散させりゃあいいってもんじゃねぇ 相手の力も気も… すべておのれにとりいれ増幅させにゃあ意味はねえ おまえはおれを攻撃しているつもりでおれに気を取られていたんだよ」 「清く…正しい心でなければ気はあやつれねぇ…それが―――大人(じいさん)の教えだーっ!!」 餓 狼 伝 説 完 ボンボン餓狼2 「女を殴る趣味はねぇ」 「問答無用!!ムササビの舞!!」 「ライジングアッパーッ!!」(ゴシャッ 「至急サウスタウンへ テリー」←と英語で書いてある 「なに!? おまえこいつ(手紙)におぼえがないと?」 「アンディになにをした… アンディはどこだーっ!?」 「うっお――っ!!」 「くっあ―――っ!!」 「ざけんな―――っ!」 「リストにはないけどこの娘もつかえるんじゃないかね」 「なんだぁ…リストだぁ…いったいなんのリストだよてめ―――っ!!」 「それはおれが聞きだそう」 「おまえ肩がはずれてんじゃねーか!!」 「こ…こんな肩でも今のおまえより闘える」 「オ…オレが…?自分を見失ってい…る…!?」 「わかったらどけ…もう不覚はとらん」 「さすがジョー…いいアドバイスだぜ…」 「おれの技はすべて見切れる…そういったよな」 「んならこいつ見切ってみろやーっ!!!!」 「バーンナックルハリケーン!!!!」 「うおおーっ あれは丈のハリケーンアッパーとバーンナックルのあわせ技!!」 「とぼけてやがるといじめるぞ!」 「く…くわしい素姓はオレも知らねぇ…」 「アンディのことは諦めよう…」 「こ…こいつは……ボクシング世界ヘビー級チャンピオン アクセル・ホーク!!!」 「その写真をよく見ろ そのトランクスの紋章…アンディをつれさったあのヘリにもついていた…」 「オレといっしょにくるこたぁない」 「おお!鋼霊身だ!!テリーは一瞬で自分の肉体を鉄より硬くしたんだーっ!!」 「パワーウエーブアラウンド!!」 「うおお やったーい!パワーウエーブを四方にちらし犬をふっとばした―――っ!!」 「ヘヘ…すげえ すげえやテリー狼(テリー)は熊より強ぇ!!!!」 「そいつらはせいいっぱい闘った…なにも恥ずべきところはねぇ 自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそ闘士じゃねぇだろ」 「こっちにゃパンチをあてる…秘策…があっから…さ!」 「秘策だと~っ!?」 「いままでおまえのパンチをくったのも… オレの拳が空をきったのも…すべてそのタイミングをはかるため!」 「拳に道具はいらねぇ! 魂のはいった拳なら―――どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!!」 「ワンパン…一発(ワンパン)で不敗王者をマットにしずめたーっ!!」 「そ…そいつはいえねぇな…な い…くら勝負に負け…たといえ ク…クラウザーさ…まを売るようなこたぁ…できねぇ…」 「ど…どうしても…ってんなら…韓国へ…行け…行ってキム・カッファンに…あえ…」 「な…なんてやつだ…たった一度の敗北でみずから死をえらぶとは…これが… 王者の誇りってやつか…」 「同時攻撃(ダブルアタック)だーっ!!」 「おれにぶちのめされた男にしてはずいぶん強気だわね…」 「いわなかったか?敗けることでさらに強くなることがある――と…」 「そういうのはな 負け犬の遠ぼえってんだ」 「なんとでも…だがいまのおれはあのときとはちがうことはたしかだ」 「やつは――キム・カッファンはこの中にいる!!」 「ずいぶん…乱暴ですね」 「いったいてめぇはなにモンだ――――っ!?」 「失礼ですね あなたは…道場の扉をけやぶり 人をてめぇよばわりするとは…まるで知性をかんじませんよ」 「もしやつらがほんとうにあの二人ならたとえ術であやつられようとおれたちにむかってあんな殺気をはなつわきゃね―――っ!!」 「"複製(クローン)人間"なのです!」 「う…ぎゃああーっ!!ごが ごががあっ い いてぇぇーっ!おぐ おぐう」 「そりゃめいわくな話だな おれのような実力者は二人といらんよ」 「強ぇーっ クローン丈が―――」 「相手になんねぇーっ!!」 「その男のおかげさ その男…キムのクローンにやられ病院でじっくりと休んだ… おかげで体力をたくわえたっぷりとイメージトレーニングをつむことができた 強くなるには休養も必要だとおしえられたよ」 「オレは死にたかねぇ!!生きるためならなんでもやるさ!!」 「おれは死んでもそんな手はつかわねぇぞ!!」 「くっああーっ おれはやられねぇ!!やられねぇぞォォッ!!!」 「この…大ばか野郎――――っ!!」 「パワーゲイザースペシャル!!!」 「誇りだ 正々堂々と闘うことを常としてきた本物の誇り(プライド)が限界を超えさせた…」 「こりゃあこの勝負どっちにころぶか… わからねぇ!!」 「きえっ」 「きええ――――っ」 「ふ…ん あさかったです…か」 「オレもおまえのクローンとやりあったからな…おまえの技は知っているつもりだよ」 「さ…さすが本物…あなたの技はすべてかわせるはずだったのですが… クローンとはきれ…スピードともにちがいますね」 「あたりまえだ おれは前より数段強くなっているといったはずだぞ」 「あいつの技の見切り おれより上かもしれねぇ」 「鳳凰───脚!」 「おまえ丈をなめすぎてやしねぇか?」 「残念だったな おれのクローンならこれで寝たままなんだろうがオレは休養十分だからな もう少しもつぜ!」 「あらゆる武道がテコンドーにひれふす!!テコンドーがこの世の武道の頂点に君臨するのです!!!」 「おろか者だよ おまえ…」 「どの流派が最強かなどどうでもよいこと… 要は…"誰が強いか" それだけのことだろ?」 「オレとおまえ…どちらが強いかいま… おしえてやる!"一瞬"でな!!」 「あなたはわたしに指一本ふれることさえできない」 「勝負は生きもの 技の見切りに完璧はない 自信が過信になったとき すでにおまえは負けていたんだ!!」 「てめぇなんでこんなとこに…?」 「うずくんだよ サウスタウンでおまえにおられた鼻がいつまでも…おまえでなけりゃなおせねぇっていつまでもな」 「悪いな おれは医者じゃねぇ そいつはできねぇ相談ってもんだ」 「とっとと消えろ!!」 「てめぇ…なめとんのか?」 「おれはな 地獄を見たぜぇ…おまえにやられて地位も組織も失い」 「プライドもズタズタにされてなぁ…」 「おまえにわかるか?血ヘドをはいて汗と涙にまみれて ボロボロになってねけだす苦しさが…けど おかげでおれは―――強くなりすぎちまったよ」 「てめぇ…おもいあがるんじゃね―――っ!!」 「怖いか?おれが怖いかって聞いてんだよォ…」 「うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ」 「うあ うああ うわああーっ!!」 「闘(や)る気…か!」 「きみはだれだ?」 「おれはいったいだれだ!?」 「ローレンスをだしぬきこんどはおれを呼びすてか えらくなったもんだな シンザン」 「だめだ わからない!なにも思い出せないんだ!!」 「こやつの記憶がもどらんのは思い出したくないからじゃ おのれを倒した男の"恐怖"を!!」 「直接むきあっていないこのおれでさえ足がすくみ ただテリーが敗れるのを見ていることしかできなかったほどだ」 「ちがう!ちがうよねテリー あんたはそんな腰ぬけじゃないでしょ!?」 「そやつの記憶をとりもどしにの!」 「ええっ テリーの記憶を!?」 「まさに狼…野生の狼じゃ」 「おまえのためにわしはいまから鬼になる!!恐怖をはじるな のりこえよ!! おまえの心に巣くう恐怖にうち勝て!!さすれば記憶はかならずもどる!!」 「わしは地獄のエンマさまじゃ~っ!!」 「な…なんたる負けん気の強さ…」 「おまえがおそれ記憶をもどしたくない理由は…おのれが負けたという事実じゃ!!」 「なにがあってもおまえはオレが守ってやる おれはだれにも負けねぇから」 「ぜったい だれにも負けねぇから……そうさ…そうさアンディ…」 「オレはだれにも負けねぇから…いままでも…そしてこれからも…」 「ぜったいだれにも負けねぇから!!」 「まってろアンディ…おまえはオレがまもってやる…いま兄ちゃんがたすけにいってや…る!」 「弱っちいな てめえら…」 「そこのおまえ…おまえがでてこいや おまえはちったぁ強ぇんだろ?」 「よくわたしに気づいたな」 「わからいでか…てめぇらだれのところにあそびに来たつもりだ?」 「おれは…テリー・ボガードだぜ!!」 「もうあの男の中に敗北をあじわったという意識はみじんもない、 あるのはおのれが最強という自負のみ…あれほどほこり高く強気で強情な自信家 ほかには知らんて…」 「そりゃダメだよ おれってけっしてケチンボじゃないけど…首はあげちゃうと二度とはえてこねーじゃん」 「わたしは妥協できん性格でな」 「わがままなおやじだな」 「そういうのは…」 「だめよ」 「見えなかった…おれにもテリーのうごきはまったく…」 「屈辱だ…このローレンス・ブラッドともあろう者がなんたる屈辱… だがな このままおめおめと…ひきさがりはせんぞーっ!!」 「おるあーっ!!」 「光線剣(レーザーソード)!?」 「くはは どうだーっ この剣で切れんものはなにもなーい!!」 「ぬ お―――っ!!」 「うおお すげーっ 気の力でレーザーをはじきかえしちまったーっ!」 「ざけんなよ てめ~っ 自分の目的のために仲間の命うばうようなやつにやられっかよ クズ野郎~っ!!」 「ひいいーっ!! ひい ひい ひいい――っ!!」 「しっぽをまいた負け犬をいじめることもなかろうて…」 「戦車だとォ!?」 「どんな手をつかっても… きさまを殺す!!」 「うわああ あぶねぇーっ にげろテリーッ にげるんだーっ!!」 「レーザーのつぎは戦車かい つくづくどうしようもねぇ男だな」 「もう ゆるさねぇ」 「うおおーっ スーパーバーン」 「ナックルーッ!!!」 「男なら」 「拳ひとつで勝負せんかい!!」 「一体なにがあったテリー なにがおまえをそれほど強く!?」 「いままでねむっていた力が記憶がもどるとともにふきでおったんじゃ」 「あの腕白ぼうずにゃ地獄の鬼も道をゆずるて…」 「さあて…のりこむか ドイツへ!」 ボンボン餓狼対サムライスピリッツ 「におう…におうぞ…強いやつのにおいだ!!」 「きゃほほーい みつけたーっ!!」 「にゃほーっ!!」 「くっ…て…てめえら」 「クラウザーの新手かーっ!?」 「りゃああ 斬鉄閃!」 「…そうかい そうかい 問答無用かい」 「ようしやっちゃえ丈!舞!泣かしたれやーっ!!」 「おお!」 「ふりかかる火の粉 はらってくれよう」 「りゃああーっ!!飛翔正拳づき!!」 「なんだいずいぶんかわいらしいお譲ちゃんじゃねーか。 こんな娘つかうなんてクラウザーのとこは人手不足なんかね」 「うりゃああーっ JUMP手刀」 「逃げる気かい?」 「いや…おまえのふところにとびこむ…間合いをはかっただけだーっ!!」 「にっ にがしゃあ…しねぇーっ」 「ぷ…ふぅ…」 「あ…らあ すげえうごきな おまえ あさかったかい?」 「くっくっ フェイントとはそっちもすげえ…」 「でしょ…」 「こりゃそうとう気をいれていかんといかんなぁ…」 「…みたいだわね。」 「へ…へへ…なんか変だな 白刃の前に身をさらしてんだよな なのになんだこの感じ… 闘(や)れば闘(や)るほど心がやすらぐこの感じ…なんか わすれてた… このなつかしいような気持ち…この闘いは…父さんと修行(やってた)ころ…あの闘(にお)いがする!!」 「へへ…まいったな このままじゃ白黒つきそうもねぇや とっておきを出すとすっかい!」 「むう…」 「くふお~っ 奥技 旋風烈斬!!」 「やめた!やめたぜぇ!十兵衛のとっつあんよ いくらあんたのたのみでももうこれ以上はできねえよ」 「やっぱりこれはじいさんの策略かい?」 「どうしてわかった?」 「ああ…こいつらの技には何のよごれもねぇ 清く澄み切ったまともなもんだ」 「いまの戦いのように心を無に…迷いのない清い心で挑むのじゃ さすれば結果はおのずとついてくる」 「…ん!」 「やっちまえ!みな殺しアルーッ!!」 「のへら~っ なんてお強い方々アルか~っ」 「退却アルねーっ」 「なんて用意のいい野郎だーっ!」 「ばかやろう…てめえひとりだけにげようなんざ させねーよ!!」 「いやあ…おみごと!」 「楽しかったぜ」 「俺もだ!」 「ほっほっ さぁ行け!テリー 舞 丈 ダック」 「決戦じゃ!!」 ボンボン餓狼2 つづき 「やっぱドイツはソーセージとビールだわねぇ」 「ああーっ あいつはーっ!?」 「ライデン!!」 「そうだ…おれと闘い…そしてアンディに海へたたき落とされた男だ」 「気をつけろテリー やつは史上最悪と言われたレスラーだ まともな技できやしねえぞーっ!!」 「が…ふ これ…は スリーパーホールド!」 「うわあ いかん その技は頚動脈を圧迫する!あのままではしめおとされてしまうぞーっ!!」 「お おれはもう反則はやらん」 「あの時…アンディに海へ落とされ目がさめた あの男は銃をかまえるおれに臆することなく正統技で勝利した おかげで真の強さは反則などでは得られないと悟ったよ」 「だからおれはもう一度でなおす 悪役レスラーライデンではなく!」 「正統派レスラー ビッグベアとしてリングへ!!」 「けっ!」 「だめだね それじゃあてめえは百年たっても勇者にゃなれねぇ」 「自分(てめえ)をしばる恐怖(くさり)はよ、飼い主にほどいてもらうんじゃねえんだよ 本当の自由を手にしたけりゃあ 自分(てめえ)の手でひきちぎるもんだーっ!!」 「うああっ くらったケリをつかんでそのままうしろに投げたーっ!!」 「お…ぶ…レ…レスラーってのは強いとはきいてた…が、中でもてめえはピカイチだろ…?」 「な…なさけねえ野郎だ…それだけの強さをもちながら飼い主におびえきってやがる… とは… そ…そんなこっちゃたとえおれを殺れて…も…てめえの首輪は一生とれ……ねえ……」 「見せてやるよ おれとおまえのちがいを!!」 「おれは野にはなたれた狼だ 飼い犬(てめえ)の牙(わざ)と誇り(おもさ)がちがう!!」 「おいこら ここで引導わたされるかやつらの本拠地(いどころ)おしえるかどっちか選べ!!」 「いつもとちがうおまえのそのスキのない足のはこびとためにためた気の力」 「あっ!!それよりビリーしゃんあそこ!?」 「む!?」 「砲!!!」 「ばーか きまってんだろ」 「行くときゃいつも――正面きって堂々とだーっ!」 「ひとあばれすっぞーっ!!」 「よ…よ よっしゃあーっ」 「なんだなんでぇ てめぇらじゃ弱すぎて話になんねぇぞーっ」 「ビリーッ ビリーはどこだーっ? オレとあそべるのはおまえだけだぜーっ!」 「うご…いて…ぇ」 「こ これは!?ビリーの棍!!」 「ひょひょ ビリーしゃんはね…わたしがいただいちゃったアル」 「ふかすんじゃねえぞ おっさん」 「な…なんだこのおやじ……つ… 強ぇ!!」 「うひょ うひょひょ 昔から言うアルざんしょ 能ある鷹はつめ隠す…ってね」 「い… いかん ダック!舞… テリーに手をかせ!」 「こ… こらこら~~~っ」 「そらだめだわよ 丈ちゃん それじゃあおれはひきょうモンになっちまうじゃないの」 「生きて会おうテリー!」 「へっ あたりまえじゃねーか 大げさなやつだこと」 「くお――――っ!!」 「しぶとさだけは天下一品アルね」 「てやんでえ」 「ひょひょ 違うアルね そのお方はクラウザー様の御子息…リヒャルト・シュトロハイムさま 本来ならばクラウザーさまの跡を継ぐはずだったお方アル」 「なにイ!?クラウザーが自分の息子を!?」 「ふん…語るにおちたってやつだな。これだけの兵士でくいとめようってことは目的地がちかい証拠さ」 「いや…あれはおそらく 冷凍睡眠(コールドスリープ)」 「冬眠動物のように体温を下げ仮死状態のまま眠っている あれではどんな強者も逃げることはできない。あれなら十年でも二十年でもとらえておけるからだ!!」 「人の体にはどんなにきたえようときたえきれないところがある おれがいま蹴った秘孔はそのひとつ 人中… 鼻と上唇の中間にあるそれをつけばその衝撃は脳をゆさぶり感覚機能を麻痺させる」 「つまりもうおまえは闘うことはできない勝敗は決したんだ!!」 「へ…へへ…闘(や)ろうかテリーまってた…ぜ!」 「ひっこんでやがれ~っ!!」 「に…にげろ…にげろテリー…やつには…クラウザーには手を出すな――――っ!!」 「闘(や)れば殺される!!」 「おれはテリー・ボガード」 「敵にうしろは見せねぇ!」 「うあ…だめだ…テリーの野生の血がより強い者との闘いを求めて火をふいちまった」 「ああなったもう…誰にも止められない!!」 「破オオオオ――――ッ!」 「い~っ やっほーっ」 「これまでのクラウザーはテリーの力量をはかるためにまるで力を出していなかったんだ!!」 「おが…おががぁ…」 「すげぇーっ なんてすげぇ攻め方だーっ」 「勝てる!あれならアンディはクラウザーに勝てる!!」 「ア…ンディ?あれは本当にアンディなのか!?」 「おれの知ってるアンディはあれほどの攻め技はもっていない」 「おわ…り…だな 奴は…破滅…にむかって…闘ってい…る」 「う…うほっやったぞーっ クラウザーはあとかたもねぇ!アンディがぶち倒したーっ!!」 「クラウザーはただ冷凍睡眠で奴をねむらせていたわけでは…ない。 奴はねむりながら自分の技を極限までひきあげられるよう睡眠教育されていたん…だ」 「い~っ やっほ~っ!クラウザーは倒れてアンディは生きてる!こいつぁ大ハッピーだぜ~っ!!」 「おまえのしぶとさも天下一品だぜ」 「ビリー…オレが生まれて初めて挑まれた勝負をさけた男としておまえの名をきざんでくれや」 「て…てめえを殺るのはこのオレ…さ 横取りされ…てたまる…かい…」 「安心しろよ」 「おれは誰にも負けねえさ たとえ相手が―――怪物(クラウザー)でもな!!」 「なんとも…おそまつなやろうだぜーっ」 「おれもこんどは本気だ!」 「あのクラウザー相手にそんなかけひきはできない…テリーは初めから全力だったはずだ…」 「泣いちゃうぞおまえ!」 「おれはもう倒れねえってんだよ!」 「どうなってやがんだ~っ!?」 「まだわからないのか おまえなんかにオレを倒せるわけがない」 「おれも…愛する肉親(もの)を失う悲しみは知っている…」 「だが…それをのりこえねば人は生きていけない…後ろをふり返っている者には新たな光は見えてこない」 「時を止めた者が前に歩を進める者に勝てるわけがない!!」 「あいつは… いかなる者との闘いでもその強さを糧につねにその上に立つ術をもつ男…」 「あれが餓狼(テリー)だ!!本物の餓狼だ!!」 「カ… カイザーウェーブを…!?渾身の力をこめたわたしのカイザーウェーブを片手ではね…返した!?」 「見せてやる!これが過去にとどまっているおまえと…前に進むおれとの差だ!!」 「うっおお――っ!!パワ――ゲイザーッ!!!!」 「ま まさか まさかこのわたしが――まさか―――っ!!」 「う…ぎゃああ――っ!!!」 「行こうぜ 新たな光(とき)を求めて」 「餓狼(おれたち)の伝説に終わりはないのだから…!!」 ボンボン餓狼3 「へぇ 初めてきたけどいい街(とこ)じゃないの…」 「この街にはどんな格等家(おとこ)がいるかなぁ」 「さすが食の都といわれる香港(とこ)だけあるよなぁ 高級店から屋台までうまそうなとこがいっぱい なに食べよかなあ…」 「ちょっと顔かしてくれないか」 「悪いけどさ オレは旅行者じゃないんだ 金はあんまりもってないぜ」 「あんたじゃ俺に勝てないよ」 「ぷふう…」 「命のやりとりをしてきた分だけ俺の方が上だ!」 「テリーが命がけで作ってくれた平和だぜ 大事にしなきゃ」 「うほ ダックさんしあわせだね」 「ひいい―――っ!!」 「まさかこんな姿のおまえと再会するとは思ってもいなかったぜ…」 「なにがある 平和になったこの街に またなにが…おしえてくれねぇか…サウスタウンよ… なにか不穏なことがあるんだろう… 笑顔がひきつってるぜ…妖気だ 妖気が風とともに…こっちだ!!」 「逃げるだとォ… このオレが逃げるだとォ…!?」 「ふざけるなよ… てめぇの言ってるこたぁなにがなんだかわからねぇが… ひとつだけおしえてやるぜ このオレはどんな奴にも“背中”は見せねぇ!!」 「おもしろすぎんぞ この野郎ーっ!」 「ああ見えてもダックはそうとうな実力者だ…あそこまでぶちのめせる奴はそうはいないはずだが…」 「パワーダンク!!」 「ああっ 跳ねた!!狼が鷹より高く!!」 「な…なんて技だ…あんな技見たことがない…」 「まさか… まさか…!?まさかーっ!?」 「それがどうした?この街はわしの街。わしをうらぎったうすぎたないドブネズミの住むところではない」 「レイジングストーム!!」 「まるごとふっとばしやがった!!」 「こんなコケおどしで力(パワー)を使い果たしたお前をたおしてもおれのうらみははれない 全力(フルパワー)のおまえをぶちのめし、きさまの野望も自信(プライド)もズタズタにしてやらなければな」 「おま…え 誰だ?」 「たしかにアンディの攻めは軽い!!」 「わたしはギースだ 正真正銘の新(ネオ)ギースだ!」 「のぼせあがるなよテリー 成長するのはおまえたちだけではない おまえと闘(や)ったあの日からこのわしも成長している」 「あ?あ…?あ…?」 「ち…力をかせ… て…天龍」 「人間ならあれだけのダメージうけて立ちあがるなんざ絶対できねぇ」 「ひっこんでおれ~っ」 「ぬ…ぐ…お…た…立てテリ…ィ…おれた…ち…は… おれ達は父さんにあきらめるという事は教わっていないぞーっ!!」 「くっらえーっ!!パワーッダンクッ!!」 「おぼえておけ…おまえが魔王ならおれの拳はそいつを砕く…神の拳(て)だ!!」 「ここがサウスタウンけぇ…なんともチンケな街(とこ)だのう!!」 「オレは鉄人だ つかれを知らねぇ男よ」 「じゃかましい」 「てめえがなにをのたまおうとオレたちゃあ仲間みすみす死なすような人間じゃねぇんだ!!」 「ばかやろう オレにゃあもうそんなまやかしは通じねぇよ オレは一度見た技には二度とかからねぇ本物のおまえだけにゃあ…影がある!!」 「パワーウェーブが光の狼となって鬼の喉元に喰いついたーっ!!」 「砂山からゴマ粒をみつけだすようなもんだぜ…」 「なさけねぇ そりゃあなさけねぇ話だな フランコ。そんなことで武闘家の魂売っちまうとはよ」 「子を想う親の気持ちがおまえなんかにわかるもんか!!」 「わかってねえのはおまえだよ!子供ってのはいつも強く正しい親の背中を見ていたいもんだ。 自分のために悪に手をそめる親ではなく、正しい道を歩んで自分をすくいに来てくれる親を待っているんだ!」 子供(ガキ)は思うだろうよ…なぜ悪魔に身を売ってでも自分を助けてくれねぇのかとよ」 「!!そうか 八極拳 気の奥義!」 「テリーはあの拳聖タン・フウ・ルーに気を学んだときく それは相手の攻撃を風のように…水のように…うけ流し その力を吸収してしまう… だから一見かなりの技を急所にくらったようにみえてもその実…テリーの体にダメージはない!!!」 「ひぇぇ~~~っ」 「本当にきたねぇのは… 一番ひきょうなのはおまえら…か!」 「そのゲーム俺達もまぜてくれ」 「思ったとおりだ おまえらもう…限界だろ? おまえらがえらんだ支配しやすい体は今までつかったエネルギーで…オーバーヒートだ…」 「くれてやるぜ俺の体を!!入ってきやがれーっ!!」 「よかろう――!!!」 「くああーっ パワーゲイザーッ!!」 ボンボン餓狼 ~戦慄の魔王街~ 「その程ていどの腕じゃ このおれは倒せん」 「だが きみはもう この魔往城から生きては出られない」 「ギース ギース・ハワード!?」 「まさか そんな!きさまが生きていたなんて!」 「どわ!」 「ふう」 「俺のパンチは なんでもきりきざむ!」 「サニーパンチ!」 「武道大会などはあなたたちをおびき寄せる罠だったんですよ!」 「やつらの何人が生きてこの黄金卿にこれるかな?アンディよ!」 「わが武帝王さまが地上最強の軍団をお望みなのだ」 「いや神が・・武帝王さまだ~~~!!」 「烈風爆動拳!!」 「中国極道芸 羅王爆風殺~~~~!!」 「人間を平気で道具として使うきさまを・・天が見逃しても オレの拳はけっして許しはしない~~~!!」 「爆烈散弾拳!!」 「この黄金宮に近づくことはだれにもできない~~~~っ!」 「待て!奴らは武器を持っている。少し様子を見たほうがいい」 「うっ」 「ああ~」 「魔王街大四竜工場区支配者 リュオ・ヒムラー」 「許せると思いますか?」 「今出ても無駄死にをするだけだ!」 「ヒムラーデスブレイド!!」 「オレ達は黄金宮にいこうとしてここに迷い込んだんだ」 「ベア!離せ!もうお前の言うことは聞かん!」 「この外道どもはこのオレが一匹残らずぶち殺すっ!!」 「俺は・・・子供の涙を見るともう止らないんだ!」 「くらえ~~ ラリアットドロップ!!」 「お前のラリアットをまとにも食らったらクマだっていきちゃいねぇよな」 「うおおっ 死ねえ!」 「爆裂拳~~っ!!」 「サイボーグだ!!」 「誰かこいつらを殺せ!!」 「だれもおまえを助ける者はいないぜ!!」 「うわ~~やめてくれ~~」 「貴様のような血も涙も無いようなサイボーグやろうは~~」 「天が許してもオレたちは許しはせんっ!!」 「ここはまだ地獄の入り口にすぎないギ・・ギギ・・恐ろしいのは・・・これ・・・か・・ら」 「見るな!幻覚だ!奴の術中にはまるぞ!」 「強大な魔物と合体した超闘戦士アンディだ!!」 「すべての物質には同じ時限にあって同じ力を持っている! 心を開いて全てを受け入れるのじゃ! 心を開いて宇宙の全てをうけいれるのじゃ・・・心を閉じていては何も見えてはこない」 「テリー心を開け!!宇宙の全てを受け入れろ! 心 技 体の修行をつんだお前ならできる・・・・心をひらけよテリー!!心を・・・・」 「2人のエネルギーで迷宮街が吹っ飛んでしまう!」 「おおっ 殺せ!!どっちが倒れてもわたしの勝ちだ~~!!」 「へたすればアンディの命も・・・」 「愛だ!!」 「アンディを愛する心が魔物だけをうちくだく!!」 「おおおおおっ 爆指波~~~!!」 「幻爆鋼筋体!!」 「斬影拳!!」 「超裂破弾!!」 「昇竜弾!!」 「飛翔拳!!」 「わははは」 「ぐえっ」 「むぐっ」 「アンディひきょうだぞ~~!」 「こいバケモノ!最後の決着をつけてやる!!」 「バーンナックルー!!」
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台詞集目次へ戻る 戦闘セリフ 戦闘開始時 使用キャスト 余は退屈だ。付き合え、道化ども 下々の者ども、その欲望を口にするがいい フン、戦場に下品な輩は必要ない 使用キャスト(五つ星シェフ) これで勝たねば、戯言では済まんな。全く…国が傾くよ 味方キャスト 約束された勝利を 扉を開け 我が望みのために 味方キャスト(五つ星シェフ) これも王国の為だ! ストレートショット ふっ! せいっ! はぁ! ドローショット やれ! 消え去れ! 愚かな 回避 道を開けよ どけっ! 逃がさんよ 緊急回避 うりゃっ! 見えたわっ! ダメージ ぐぅっ! ちぃっ! ダウン 貴様っ! ぐぅっ! なんとっ! レベルアップ フフフ…当然だな ロールエフェクト発動 余の本気を引き出そうというのか 撃破 つまらぬ出し物だ 煙となって消えるがいい (テキスト)敵を黙らせたぞ 拠点攻撃 潰れろ 消し飛べ 無駄だ 拠点破壊 敵拠点…沈黙だな 撤退 なるほど、そう来るか… 帰城 ひとまず、幕間とするか 復活 余興は終わりよ 戦闘勝利時 もう終わりかね、これでは全く気が紛れんよ 戦闘勝利時(変幻の栞) フッフッフ!退屈しのぎにはなったが、手応えが足りんな! スキル 御する千夜の王 使用者 王たる余と、その魔神に、かなうと思うのか? 身の程を知るがいい 使用者(カスタム1) 真なる魔神、それは王、それ自身のことと知れ 使用者(カスタム2) 魔神よ、余はこの力の封印を解くぞ! 味方使用時 見るがいい、真実の力を! (テキスト)ワンダースキルで制圧する 強欲の大渦 通常 叶わぬ望みだ、報いを受けろ! カスタム1 人の願い、すべて王の思うままに カスタム2 感じるがいい、魔神の唸りを 天翔ける絨毯 通常 余の望みで、すべてを動かす カスタム1 世界の真偽、余の手に握ろう カスタム2 貴様の行く先は、余が決める 尊大なる我欲 通常 下民に支配者の気持ちなど分からんよ カスタム1 ただ強き願いだけが、支配する カスタム2 深き絶望に悶えよ 支配者の威圧 通常 消えよ、失せよ、余の命じるままに カスタム1 さあ、ひざまづけ、我が前に カスタム2 消えぬ恐怖を刻みこんでやろう 願望掌握 通常 魔神よ、願いを打ち砕け カスタム1 余の手中からは逃れられん カスタム2 比べてみるか、願望の重みを チャット 意思 左へ移動 余が左に向かう 中央へ移動 余が中央に向かう 右へ移動 余が右に向かう 一人で大丈夫 余が一人いれば十分である 交替します 余が替わろう 援護します 援護してやろう WS使用 ワンダースキルを使うぞ… 巨人を攻撃 巨人を攻撃してやろう 巨人を援護 巨人を援護してやろう ここで粘る 余がここで耐えてみせよう 攻めよう 攻めに転じよ 守ろう 守りを固めよ 依頼 左へ移動 左へ向かうがよい 中央へ移動 中央へ向かうがよい 右へ移動 右へ向かうがよい 一人は不安 この余一人では持たぬようだ 交替して 援護して 援護するがよい WS使って ワンダースキルを使うのだ 巨人を攻撃 巨人を攻撃するがよい 巨人を援護 WSに注意 ワンダースキルに気を付けよ! 時間に注意 残り時間に気を付けよ 森に注意 森に注意を払え カスタム 優勢だ 優勢である 劣勢だ 劣勢である やった! 興が乗ったな 余こそが王 余こそが王…魔を極めし、人の王だ 退屈なものか 王座とはこれほど退屈なものか まかせて 余が参ろう 帰城する 余は帰城する 自己紹介 我が名はマリク、世界をこの手にする王だ 通じんさ 通じんさ、貴様の願いなど 余の本性を それほどまでに、余の本性を知りたいというのか 欲の無い人間 欲の無い人間など魅力に欠ける、そう思わんか 余を謀る 余を謀ることなど、誰にも叶わんよ ナイス! 見事な手腕だ! ピンチ! 者共!余を救え!! 良い働きだな 良い働きだな、諸君 芳しくない 芳しくないようだな… 我ながら フッフッフッ…我ながら良くやる! 予想外 予想外…だな… 謹賀新年 謹賀新年…王への謁見は済ませたか?諸君 ホワイトデー 余から栄誉の贈呈だ、謹んで受け取るが良い ハロウィン ハロウィン、だと?……フフ、どんな化け物も余には敵わぬ クリスマス 年末のお楽しみだな、諸君、心躍らせるがいい よろしく フフフ…見ていろ ありがとう フフフ…余は満足だ ごめん 余の失策だ…許せ わかった よかろう あいさつ よろしく頼むぞ、諸君 感謝 感謝の意を示そう すまない すまぬ、余としたことが 指示が欲しい ふむ、指示を聞こうではないか 了解 よかろう! やめておこう 許可しかねる 気にしないで ふふ、心広き余は気にせんぞ 同意する 同感だな 1月 ハッピー、ニュー、イヤー…だな 2月 聖者の贈答品か…フフッ、余もこの風習に倣おうか 3月 品物の貴賎などどうでもよい、気持ちが嬉しいのだよ 4月 のんびりと花を愛でる…この贅沢も王の為せる業よ 5月 ゆるりと遊戯を楽しむがよい 6月 魔神よ、あの雨雲を余の王国へ運べ 7月 星の並びが示しているな、余の王国の繁栄を 8月 日差しの暑さなど、戦場の熱ほどではない。気にならぬな 9月 月明かりが導くだろう、余と軍団の勝利を 10月 屈強なる者たちよ、余の軍門に降るがいい 11月 集え若人!諸君が次の時代を作るのだ! 12月 今年も余のために尽力した諸君に、敬意を表そう 鬨の声 諸君!今こそ立ち上がり、力を見せる時ぞ! カスタム(追加獲得) (旧リリィ1) 魔神など、余の力の片鱗にすぎん どんまい(旧リリィ2) 不問に処す 貴様の望み(旧リリィ3) 貴様の望み、奪いつくしてやろう 飲み物はどうかね(旧リリィ4) 飲み物はどうかね、フフッ…落ち着け、勝負は逃げはせぬ 余興は盛況(旧リリィ5) 余興は盛況…後の始末は諸君に委ねるとする 持ち出すまでも(旧リリィ6) ランプを持ち出すまでもなかったな よく戦い(リリィ7) よく戦い、そして死ぬがよい (7周年記念配布) 勝利に必要なのは執念だよ、諸君 余は寛大だ(メダルイベor入門パック) 余は寛大だ…逃げる暇は与えてやる 王ただひとり(立春のおたのしみパック) 誰もが願う、だが叶えるのは王ただひとり 選ばねば(資料集特典) 臣下はよく選ばねばな それが王の名だ(CR10到達) 魔神の担い手にして支配者、マリク、それが王の名だ 膝をつくか?(CR25到達) さて…どちらかな?余に従うか?それとも抗って膝をつくか? 望みを果たす(EX05到達) 感情は容易に御せぬもの…行け!貴様の望みを果たすがいい! 感嘆(EX10到達) 流石と言っておこうか 活躍(EX15到達) 健闘(EX20到達) この王にふさわしい戦だったな! 好意 フン…君が余の玉座に並ぶことを許そう 3周年 3周年だ諸君!王の道に果てはなし! ワンダーランド わんだーらーん せ~が~♪ せ~が~♪ 余の王国を支える(大会記念全ユーザー配布) 余の王国を支えるひとりとして、是非にも、貴様を招き入れるとしよう ミニマップ 攻撃 攻撃だ、諸君 移動 ここに向かう 注意 警戒だな 防御 防衛だ、諸君 了解 よかろう 選択肢 YES いいだろう! NO すまぬ、余としたことが スタンプチャット はっ! その他 キャラ獲得時 余を呼び出した代償は、払ってもらうぞ。クッフフフフ! キャラ選択時 魔神…ランプの方か、それとも余のことか? 余の力、見たいというのか 何か面白いことはないか キャラ決定時 この王の力、堪能するがいい キャラ決定時(舞闘会) 余が支配するのだ 余が、道を作る 力を見たいか? ナイス 余が、お前達の導き手となるのだ 戦場を支配することなど、余には容易い キャストランク CR上昇 どうした!余はまだ力を隠しているぞ! CR5、10 貴様も余の力の一部という訳か CR15、20 魔神に触れる事は許さん。貴様がいかなる才能の持ち主でも CR25 余の魔神、あるいは余自身が貴様の運命を左右するか EX00(マメール) 絶対の王マリクも、貴方の事ばかりは、認めざるを得ないようですね EX00(アナスン) 王を従わせずに使役する…へへっ…まさかそんな可能性を示してくれるとはね EX上昇 貴様は魔の力を前にしても、たじろがぬ心を持っているようだな ペンチャーム 技の断片1 下民に支配者の気持ちなど分からんよ 技の断片2 さあ、ひざまづけ、我が前に 苦戦の記憶 躰が言うことを聞かぬ・・・ .net準拠表記 くっ、救援を要求する・・・! 冒険譚 支援 やるぞ、諸君! 道を開けよ! 解放してやろう 占星遊戯祭 運命の水晶:強効果 フッ! その他テキスト 周年記念 6周年 余に使える栄誉を長く得られたこと、幸福に思うがよいこれからも誠心誠意尽くせ。余が許そう 7周年 また一年、余によく仕えた。褒めて遣わそう。今後もより一層の忠節を許そう。余は全てを受け入れる 台詞集目次へ戻る
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このページはヴァガストロム寮のホームセリフ一覧ページです。他寮をお求めの方は以下から選択し直してください キャラクターセリフ検索ページ 親密度のレベルに関しては現在検証中です 目次 御堂亜嵐 黒鷺玲音 灰園翔平 御堂亜嵐 通常 セリフ種類 セリフ ログイン 今日の分だ、お前の努力はちゃんと見てる 挨拶 支度しろ。行くぞ ホーム1 危ねぇぞ。あっち行ってろ ホーム2 1度でも怠けてみろ。人ってのは、それが簡単に当たり前になっちまうんだよ ホーム3 ......この後、少し出かけてくる。テメーらは持ち場に戻ってろ ホーム4 ......ああ?なんの用だ? ホーム5 ......あんまり俺に関わらなねえ方が良い 放置 ......どうした? お手紙 手紙、来てるぞ 長期不在 学園放置回収1 全部お前のもんだ 放置回収2 使えそうか? 放置回収3 適当に集めておいた アイテム なんだ? 闘技場ログイン ここは俺のシマだ 闘技場挑戦 気合い入れてけ 怪異事件挑戦 行くぞ 戦闘(勝利) 少し…力が入っちまった 戦闘(敗北) まだケリはついてねえ 魚釣り1 のったぞ! 魚釣り2 今だっ! 合宿 たまには悪くねえな 編成 上等だ 季節 春(朝) テメーら、最近暖かけえからって気い抜くんじゃねえぞ。気合い入れ直せ 春(昼) ............今日はキャンプ日和だな...... 春(夕) ......なんだ、お前か。少し寝ちまってたみてえだ。作業に戻らねえとな...... 春(夜) ああ?夜桜?......そんなガラじゃねえよ 夏(朝) 暑くなってきたな……しっかり水分取れよ 夏(昼) また新しい任務の指令か。夏は特に、怪異が増えやがる…… 夏(夕) 地下がやけにうるせえ……あいつら、また馬鹿なことやらかしてなけりゃ良いが…… 夏(夜) すまん。また驚かせちまったか……ただのランニングだ。曲がり角にお前がいるとは思わなくてな…… その他ネタバレ⚠ 親密度1(朝) ... ...おう、起きたか 親密度7(朝) 親密度3(昼) ああ、学食には行かねえんだ。あそこの飯は量が足りねえ... ...理由はそれだけだ 親密度7(昼) 昼飯?そうか、食い忘れてたな。いつも通り適当に肉でも焼いて、白飯と味噌汁で食うか…… 親密度3(夕) この財布か?すっかりボロボロになっちまったが思い入れがあってな... ...まだ、捨てられねえんだ 親密度7?(夕) 今日の授業……復習だっつうのはマジなのか?それなりに出てるはずなんだが…… 親密度3(晩) 地下に行ってくる。特待生、お前は自分の寮に戻ってろ 親密度7(晩) 聞き慣れねえ単車の音だな... ... ... ...少し見てくる プレイヤーバースデー お前、今日誕生日か。............支度しろ。俺は車を出してくる キャラクターバースデー 誕生日?俺の……?……ああそうか、忘れてた。……ありがとな 不明 すまない、今から出動してくる。一般人の寮生には危険な怪異が、また学内で暴走しているようなんだ 黒鷺玲音 通常 セリフ種類 セリフ ログイン あっきたきた、特待生サマ、こっち。はい、これ、俺からのプレゼント 挨拶 あ、特待生サマちょうどよかった。手、貸して。早く早く ホーム1 ねぇ、うちの寮長サマ見なかった?……あいつ、また迷子にでもなってんじゃないの ホーム2 喉乾いた。ジュース買ってきて。なに系がいいって?じゃあ、オレが飲みたい味、当ててみてよ ホーム3 ね、特待生サマ♡……なにその顔。別になんも企んでないよ ホーム4 ……なになに、また揉めてんの?どこの寮?なんだ……つまんな ホーム5 うるさ……オレに話しかけんなら先に許可取ってくんない?……はい駄目 放置 あのさ、それわざと?キミ今、オレのこと無視してるよね? お手紙 ねぇ、さっきからずっと未読の通知来てんじゃん。うざいから早く読んじゃってよ 長期不在 ……キミ、誰?……あはは!冗談だよ。で、しばらく来なかった言い訳、ちゃんと用意してきた? 学園放置回収1 これ、全部貸しね 放置回収2 はい、これ。どーぞ? 放置回収3 欲しかったんでしょ? アイテム みぃーつけた 闘技場ログイン 何が楽しいんだか? 闘技場挑戦 上等じゃん来いよ 怪異事件挑戦 まぁ余裕でしょ 戦闘(勝利) また雑魚かよ、つまんないの 戦闘(敗北) 次会ったらぜってー殺す 魚釣り1 ざーこ 魚釣り2 なめんなっ 合宿 帰ったら肩揉ませようー 編成 はぁ?オレ? 季節 春(朝) 授業なんて出るわけないじゃん。1年で覚えなきゃいけない範囲は、もう全部やっちゃったし 春(昼) 寮長サマってさ、あんな見た目してなんでポンコツなんだろね……ほら見てよ。頭に花くっついてるし 春(夕) ちょっと特待生サマ、そこ立って。そそ、いい感じ。で、オレのスマホ持って。はいキミ、カメラマンね 春(夜) このアカ、変態ジジイ釣れすぎなんだけど。AI美女画像マジ便利〜!もっとペイペイちょ〜だい♡っと 夏(朝) 学内は基本、制服か寮服じゃなきゃ駄目ってさ、今時そんな校則あり?暑くて死んじゃうんですけど 夏(昼) 翔ちゃん、オレのキラーソース切らしてんのマジあり得ないんだけど。夏こそ辛いもん食べたいのに 夏(夕) 翔ちゃんに花火したいって言ってんのに、全然付き合ってくんないの!特待生サマも、やりたいもんね〜? 夏(夜) ああ、なんかこの時期って、日本は怪異が増えるらしいね、統計的に。普通にめんどうくさいだけなんだけど その他ネタバレ⚠ 親密度1(朝) は~... ...ねむ... ...なんか怪異の授業も飽きたし、テスト以外もう出んのやめよ... ... 親密度7(朝) 親密度3(昼) お腹空いた~。あれ、翔ちゃんは?ここにいると思ったんだけど... ...ま、いっか。モブ女に購買行かせよ 親密度7(昼) キミ、こっちこっち。あのキッチンカーの前にいる国宝気取りに、この週刊誌渡してきて。いいから早く! 親密度3(夕) あのポンコツ朴念仁... ...またオレのこと置いて行きやがって 親密度7(夕) ん?なんかDM来た。あ、こっちのアカか……へぇ……結構いい情報じゃん 親密度(昼) ねぇ寮長サマ〜このペットボトルの蓋開けて〜♡いや、無理だから頼んで……ちょっとどこ行くの!? 親密度3(晩) だっる... ...クラブ行けない代わりに地下で音楽流してたら、寮長サマにウーハーぶっ壊されたんだけど... ... 親密度7(晩) 今?アプリのプログラミング中。別にそんな難しいことしてないよ。オーダーシステム作ってるだけ〜 親密度(晩) さてと、あいつの車に仕込んだ盗聴器の収穫は〜……は?なにこれ!壊されてんだけど!! プレイヤーバースデー へぇ。今日キミ誕生日なんだ。そうだ……オレが祝ってあげる♡後でガレージの裏においで キャラクターバースデー オレに誕生日プレゼント?あ〜、ありがと。そこらへん置いといて。大丈夫だよ、後で見るってば 灰園翔平 通常 セリフ種類 セリフ ログイン センパイ、おつかれ。差し入れ持ってきたぜ 挨拶 お、センパイ。いいとこに来たわ。ちょっと付き合ってくんね? ホーム1 あ?また地下で騒いでんのか?俺はもうやんねぇよ......パンピー相手にしても仕方ないだろ ホーム2 はいはい、トレーニングっすよね。もうちょいしたら行くんで ホーム3 ほら、食えよボニー。お前の好きなBBQサンドだぜ ホーム4 ......今、あそこに黒マスクした胡散臭ぇやつ歩いてなかったか?......いや、なんでもねぇわ。幻覚だわ ホーム5 ……?なんだよ。もしかしてあんた、腹減ってんの? 放置 あぁ?見てんじゃねぇよ お手紙 おい、なんか通知来てっけど。見なくていいのか?それ 長期不在 学園放置回収1 集めといたぜ 放置回収2 よし、こんなもんか 放置回収3 いるんだろ、これ アイテム 何だありゃ? 闘技場ログイン マシなやつが居りゃ良いけどな 闘技場挑戦 俺に触らないでくれる 怪異事件挑戦 じゃ、ボコりますか 戦闘(勝利) んだよ、もー終わりか? 戦闘(敗北) これ…まじ萎えるわ 魚釣り1 刺し身 魚釣り2 煮付け 合宿 息抜きにはなったかもなぁ 編成 はいはい 季節 春(朝) 駄目だ。ねみぃ。昼んなったら起こして 春(昼) もう大分あったかくなってきたな。沖縄じゃ、シュノーケリングできる時期だぜ?昔はよく行ってたわ 春(夕) これか?ちらし寿司作ってんの、飾り切り渋ぃだろ。ホタルビ行ったら、こんなイメージが湧いたからよ 春(夜) 外出許可出たらよ、久々にひとりで走りてぇわ。この時期の桜坂辺り、最高に気持ちいんだよな...... 夏(朝) クソ暑ぃ……そろそろ髪切んねぇとな……美容院?めんどくせぇから自分で切ってっけど。マジだぜ? 夏(昼) 暑ぃ!バスケしたの1年ぶりか?御堂センパイ、体幹強すぎだろ……お、水くれんの?サンキュ 夏(夕) 夏の課題?まだやってねぇけど。あんなもん一日で終わるだろ?ぷっ……センパイ手伝ってやろうか 夏(夜) 玲音が花火してぇってうるせぇんだけどよ、俺は二度とあいつとはやんねぇって決めてんの。わかんだろ? その他ネタバレ⚠ 親密度1(朝) ねっみ... ...玲音のやつ、今日はどうすんだ?一応Dチャしとくか... ... 親密度7(朝) 親密度3(昼) ったく、あのデカブツ... ...外出許可くらい出せっつの 親密度7(昼) お、出前の予約が入ったわ……思ったより需要あってよ。玲音に予約アプリ作らせたの正解だったな 親密度3(夕) 授業?あんなん出なくても全部教科書に書いてんだからよ。そのまま覚えりゃいいだけだろ? 親密度7(夕) 中坊ぶりにスケボー乗ったけど、意外と体が覚えてんだな。トリック決めてやるよ。見ててみ? 親密度3(晩) うし、軽く流してくっか。行こうぜ、ボニー 親密度7(晩) ふぁあ……今何時だ……?マジかよ、寝すぎたわ 親密度(晩) クソ、筋肉痛がやべぇ……御堂センパイ、スパー15ラウンド5セットとか正気じゃねぇよ…… プレイヤーバースデー センパイ、これ何だと思う?そ、外出許可書。今日、誕生日だろ?どこ行きたいか考えとけよ キャラクターバースデー 上へ
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セリフ集/ユカ セリフ集/ユカユカ ユカ&ノーラ ユカ&ケケ ユカ&ルッツ ユカ&メロウ ユカ&カルナ ユカ&キト ユカ&オクトーヤ ユカ&シルカ ユカ&エルシー ユカ 状況 条件 内容 出発 マップへ移動 準備できたぜ。んじゃ、出るか。かったりいなあ・・・。行くぞ。オラァ、早くしろよー! ワールドマップ 放置 楽して稼ぎてえなー。は・・・。ぼ~っと立ってるのも疲れるもんだぜ?ジャーキーうめー。ジャーキー食う? アイテム拾得 もらっとくか!へっ、ツイてるぜ。日頃の行いだな。 街マップ 放置 おお~、もうちょっとゆっくりさせてくれよ。 買い物中 放置 意外と良いモン揃ってんじゃん。ほほ~、値切れそうだな。うーん・・・ついつい見ちまうな。(むぐむぐ・・・)あー・・・ジャーキーはうめえなー。 依頼訪問 友好度:低 おーい、開けろ開けろー。 友好度:中 ユカ様のお越しだぞーい! 友好度:高 おーーーい俺様だぞーー! スキル発動 値切り 勉強してもらおうかー。んーー、もう一声! タンシアレピア タンシアレピア!これでも喰らいな! ミルジョナレピア ミルジョナレピア!遅い遅い! 採取地到着 未分類 静かだねぇ 共通 おおー、着いた着いた。疲れちまったぜ・・・。ちょっと休憩な。風がいい感じだねえー。健康的だねえ。採取、だっけか?それじゃ、後は任せるぜ。ちょっとジャーキー食うか。 霧の森 うん~、風が気持ちいいなあ。なんか、色々生えてやがるな。あとはノーラに任せたぜ。 霧の森 奥地 奥深いな~、ここは。(スーッ)なんかいい匂いがするなあ。こりゃ、昼寝に最適だな。 アルミラ湖 おお~、いい水辺だな。金目のモンは無さそうだな。釣りでもしてみるか。 南の放牧地 のどかだねぇー。目に優しいね~・・・。出て来いー、ジャーキーの素! 南の放牧地 奥地 草ボウボウじゃねえか・・・。はー、視界が悪いな・・・。おい、一応気ィ付けろ! ロンベルグ間欠泉 こりゃ、見事だな。ここはやけにあったかいな。水でも汲むかね。 大廃墟 なんつーか、虚しいねえ。さて、金目の物は・・・と。まだこんだけ残ってるのか・・・。 大廃墟 地下 調査隊の跡か・・・?やばいのがいるかもな。注意するとするか・・・。 アロの樹海 でけえな。どえらい場所だなあ、ここも。一体、何年前からあるのかねえ。 アロの樹海 奥地 自然ってのは、すげえなあ。見とれちまうなあ、思わず。空気が濃いなあ。 トゥーリ鉱山 すり鉢、みてえだな。おー。風が強いな。押さない。俺は押さない。 トゥーリ鉱山 坑道 人の手でここまで掘ったのか・・・。ん~、やばそうな臭いぷんぷん~。よし、ノーラ。前を歩け。 クルマル山 おおー、いい空気だねえ。絶景、絶景!使えそうなモンが転がってら。 クルマル山 山頂 流石に、空気が薄いな。ゆっくりやってくか。あんまり無茶すんなよ。 魔の試練場 跡形もねえな・・・。吹くのは風ばかり、ってか。やだやだ、怖い所だね~。 魔の試練場 地下 おい、明かりくれよ。まだ読めそうな文字もあるな。盛り上がって来たねえ。 レイスクリスタル 面白いな、ここは。どうなると、こんな風になるのかねえ。面倒なことは避けようぜー。 採取中 放置 何かねえかなー。ふわぁ~。(あくび)ノーラァー、水くれよ水ー!ちっとジャーキータ~イム。ああっ!ジャーキーが! 採取成功(通常) ほい。ほれ、やるわ。見つけたぞー。これなんてどうだ。 採取成功(未確認) ほらよ。これやるわ。こんなもんみつけたぞー。 アイテム入手増加 俺も探してやるか、倍増だぜ。 レアアイテム増加 特殊資源増加 変わったモン見つけてやるぜー。 生物資源増加 この辺りは、生き物が群れてそうな感じだな。 植物資源増加 植物が多いな。適当に採ってみるかあ。 鉱物資源増加 この辺り、石が多いな。探してみるか。 モンスター増加 おい、囲まれてねえか? モンスター減少 敵も俺たちに恐れをなしたようだな。 エンカウント ワールドマップフィーチャーランダム おっ!ん?ああ?何だあ?おっと~?来やがったなー?へっ。危ね!ちっ。くそ! 戦闘開始 戦闘開始(通常) やれやれ・・・。敵さんおいでなすったぜ。面倒くせえな~。しゃーねえなー。やりますか、っと。 戦闘開始(余裕) おっとーカワイコちゃんじゃねえかー。おいおい~、いいのかよ?身の程知らずちゃんめー。へへー、楽勝かね。相手が悪かったかなー? 戦闘開始(強敵) やっかいな相手だな、こりゃ。逃げさせては、くれねえよな。こりゃ大変だ。やるっきゃねえか。本気出しちまうか? ん? 戦闘開始(ピンチ) マ~ジかよ・・・。ったく、空気読めっての。こんな時に俺ってば大人気かよ。ピンチがチャーンス!・・・な訳ねーか。グチ言ってる場合じゃねえってか? 戦闘開始(レア) ノーラのためならエンヤコラ、っと。 戦闘 攻撃(通常) 行くぜ!くらえ!いよっと。へえっ!はっはー! 攻撃(クリティカル) そこだ!ガラ空きだぜ!ふっ、さよならだ。 攻撃(とどめ) あばよ。行っちまいな!釣りはいらねえぜ! 攻撃(未分類) オラァ! 被ダメージ(小) ああ?いってー!いってーなこの野郎! 被ダメージ(大) ぐっ!チァッ!あ、クソッ! 戦闘不能 マジかよ・・・。ちっ、ドジったぜ・・・。後は任せた・・・。 敵にアイテム やるよ!取っときな!ほーらよ!プレゼントだ!当たりやがれ! 味方にアイテム 早く使えよ!貸しひとつな!お恵みだ!そ~れ!受け取れ! 体力回復 あんがとよ!わりい、わりい。愛されてるね~。 戦闘終了 勝利(余裕) ふあ・・・終わったか?よーし、よくやったな。はいはいー、お疲れー。 勝利(苦戦) あ~ッ・・・勝ったなー!だりいぜ・・・。は、疲れた・・・もう動かねえぞ。 退却 さいなら~~!またあとでなー!逃げるに限るぜ~。 レベルアップ:低 適当に行こうぜ。やるときゃやるのよ俺は。あー、ちっとは良くなったか? レベルアップ:中 へへっ、しゃーねえなあ。一味違うぜ?おっ!?イケて来たぜ! レベルアップ:高 はっ、俺の時代?俺様最強!!次回にご期待ーー!ってか。 ユカ&ノーラ ユカ&ノーラを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ノーラ)ユカ?(ユカ)なんだ、ノーラ?(ノーラ)なんでさっきから人の頭に腕を乗せてるの!?(ユカ)いや~、置きやすい場所にあるんだよなあ・・・。 (ユカ)おい、ノーラ。鼻になんか付いてるぞ(ノーラ)え、うそ!?(ユカ)何か作るのに熱中するのもいいけど、ちゃんと鏡見ろよ?(ノーラ)うぬぬ・・・。 買い物中 放置 (ノーラ)うぬぬ・・・悩んじゃうな~。(ユカ)何をそんなに悩むかねぇ。金の使い道に悩むなら、ジャーキー買ってくれよ~。(ノーラ)何でそうなるのよ! (ユカ)買い物の醍醐味は、やっぱり店主との交渉だよなぁ。(ノーラ)うぬぬ、あたしも見習うべきかしら・・・?(ユカ)無理無理。これは長年のノウハウと、人徳ってヤツが必要だからなぁ。(ノーラ)厚かましさも必要みたいね・・・。 採取中 共通 (ノーラ)またジャーキー食べてるー!(ユカ)いいだろ暇なんだからよ、なんだ食いてえのか?(ノーラ)ち、違うわよ、暇なら手伝ってよ!(ユカ)ぼーっとしてるヤツの隣でアクセク働くのなんてオレの性に合わねえぜ。(ノーラ)う、うぬぬ~。 (ユカ)おーい、集めてきたぞ~。へっへへへ~。(ノーラ)わぁ、なんで虫ばっかり!集めた薬草が食べられちゃうでしょ!(ユカ)・・・そっちで怒られるとは、思ってなかったぜ・・・。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ユカ)俺が出るまでもねえな。(ノーラ)ちゃんと戦ってよ! (ノーラ)ユカ、敵だよ!(ユカ)ちっ、しょーがねーなー。 戦闘 追い詰めた(通常) (ノーラ)次で倒せるよ!(ユカ)お手並み拝見だな! (ノーラ)楽勝だね!(ユカ)俺の手はいらねえな、こりゃ。 (ユカ)退屈だな~おい。(ノーラ)油断し過ぎだってば~。 追い詰めた(苦戦) (ユカ)よくもやってくれやがったな~!?(ノーラ)恨みはらさでおくべきか~! (ノーラ)もう倒せる、はず!(ユカ)へっ、頼もしいねえ。 (ユカ)さあーて、どうするー?(ノーラ)ふっふーん、やっちゃうよー? ユカ&ケケ ユカ&ケケを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ケケ)わっ!・・・こら、帽子返せよー。(ユカ)へー。色々凝ってるんだな~。ほうほう。(ケケ)返せよー!帽子返せよー! (ユカ)おぅ、ジャーキー食うか?(ケケ)食べる~!何か入ってんじゃないよねぇ?(ユカ)ジャーキーにイタズラはしねえよ。 買い物中 放置 (ユカ)ティック族って家とか家具はどうしてるんだ?(ケケ)そこら辺は、創意工夫さ。岩を彫ったり、色々するんだ。(ユカ)へえ~、案外お前らって文明的だな。(ケケ)えっへん。 (ケケ)どうしたんだ、ユカ?・・・ユカ?・・・ユーカ!?(ユカ)どの様式だ?年代的には100・・・いや、もう少し新しいか。(ケケ)(いっしょ、いーしょ・・・)三つ編み!(ユカ)ん~~んー!(ケケ)気付けよ、ちょっとは~! 採取中 放置 (ケケ)ハッ!ハッ!周囲に変な物はなさそうだな。(ユカ)いや~~、分からないぜ~。もしかしたら・・・。(ケケ)ヒッ!や、やめろよ、怖いこと言うなよぉ・・・。(ユカ)そこの茂みにも! キャオ~~~ン!(ケケ)アーッ!! (ユカ)ほーら、ちびっ子、ジャーキーはこっちだぜー。(ケケ)あー、おくれ、おくれ。(ユカ)へへへへへぇー。(ケケ)ムッキー!キーック!(ユカ)がはぁ! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ユカ)よーし!ケケから突撃しろ。(ケケ)何でだよ、ヤーだよー! (ケケ)お前が前に出ろよ!(ユカ)オマエが前に出ろって。 戦闘 追い詰めた(通常) (ユカ)へへーっ。煮るかー?焼くかー?(ケケ)おいら おひたしー! (ケケ)勝てそうだぞー。(ユカ)ああ、さくっと終わらせるか! (ユカ)きれ~に決めてやるか。(ケケ)決・め・ちゃ・え~♪ 追い詰めた(苦戦) ユカ&ルッツ ユカ&ルッツを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ルッツ)あー、退屈だな・・・。(ユカ)特訓でもやってりゃいいんじゃね?(ルッツ)それもそうだな! ふっ、ほっ!(ユカ)おい、マジでやるか・・・。 (ユカ)お前のスカーフってなんなの?ヒラヒラして鬱陶しくね?(ルッツ)分かってないなあ!ヒラヒラして、かっこいいだろ!(ユカ)うわ、聞くんじゃなかった・・・。 買い物中 放置 (ルッツ)つまんねぇな~。(ユカ)道具を見るってのもいい経験なんだがなあ。ま、特訓バカには関係ない話か。(ルッツ)と、特訓バカァ!?(ユカ)事実だろ? (ユカ)そういやお前って、剣の手入れはちゃんとしてんのか?(ルッツ)え?(ユカ)してねぇな、その顔は。 採取中 放置 (ルッツ)早く特訓の成果を試したいぜ!(ユカ)へっ、それなら魔物が出たら全部お前に任せた。(ルッツ)おう!・・・って、アンタは何するんだよ。(ユカ)そりゃ昼寝に決まってんだろ、眠くてかなわねえ。(ルッツ)コラ! (ユカ)あ~あ、もう、お前何でそう雑なんだよ。しょうがねえヤツなぁ。(ルッツ)なんだよ、オレなりに手伝ってんだろ!何もしねえヤツに言われたくねえよ!(ノーラ)ケンカせずにやってくれるのが一番助かるんだけどなぁ。 魔の試練場 (ルッツ)へへっ、ここなら腕を試すには持って来いだぜ。(ユカ)張り切りすぎて迷惑かけんなよ?(ルッツ)そっちこそ、サボりすぎて足引っ張るなよ?(ユカ)へいへい。ルッツ君はエラいねー。(ルッツ)何!?(ノーラ)いい加減にしてよ、あんたたち!(ルッツ)げっ。(ユカ)うっ。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ユカ)おーしルッツ、任せたぞ。(ルッツ)おっしゃあ!・・・ってなんだそりゃ!? (ルッツ)おい、ちゃんと戦えよー!(ユカ)へいへい、言われるまでもねえ。 戦闘 追い詰めた(通常) (ルッツ)終わらせるぜー!(ユカ)へっ、そうするか。 (ルッツ)もうおしまいかよ~!(ユカ)じゃ、あとはお前に任せたぜ~。 (ユカ)お遊びは・・・ここまでだぜ!(ルッツ)遊んでたのかよ今まで! 追い詰めた(苦戦) (ユカ)ふっふっへ~。(ルッツ)おい、すげー悪い顔してるぞ・・・。 (ルッツ)な、長かった・・・。(ユカ)へっ、手こずらせやがって。 ユカ&メロウ ユカ&メロウを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ユカ)メロウ、いいもん見せてやるよ。こっちの指があ・・・。(メロウ)あら?(ユカ)取れた!(メロウ)あらまあ、治療する?(ユカ)あ、いや、そういうんじゃないんで・・・。 (メロウ)はあーー。(ユカ)おーい、生きてるかー?見えてるかー?(メロウ)はっ!ユカくん?(ユカ)はい、おかえりなさい。しっかりしろよ、まったく。 買い物中 放置 (ユカ)アンタって、そう言えば街で見かけないな。買い物とかどうしてんだ?(メロウ)ノーラのところに行ったり、ケケちゃんやコッコくんのところに行ったり。(ユカ)っ、いいのかそれで?いや、オレが言うのもなんだけど。 (メロウ)ユカくんは髪が邪魔じゃないかしら。(ユカ)誰に言われるとしても、アンタには言われたくないぜ。(メロウ)あのね、結い上げたりするとね、涼しいのよ。よいしょ、よいしょ。(ユカ)だからオレにする前に、自分にしろって! 採取中 放置 (メロウ)ユカくんって、暑いの?寒いの?(ユカ)え?この袖はまくってるだけでちゃんと伸ばせるんだよ。ほら。(メロウ)まあ。 (ユカ)ジャーキー食うか?(メロウ)ううん、わたしはお水がいいの。(ユカ)ふーん、そんなもんかねえ。ん?オレの水筒・・・。(メロウ)ゴクゴク(ユカ)それオレのじゃねえか! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (メロウ)ユカ君、大変よ~。(ユカ)大変そうに聞こえねえな・・・。 (ユカ)期待してるぜー。(メロウ)ええ、頑張るわ。 戦闘 追い詰めた(通常) (ユカ)退屈だなー、おい。(メロウ)あらあらあらあら~。 (メロウ)降参、する?(ユカ)俺たちも鬼じゃねーしなあ? 追い詰めた(苦戦) (メロウ)ふう、しつこいわ・・・。(ユカ)モテねえぞ、てめー! (ユカ)お遊びは、ここまでだぜ!(メロウ)長かったわね・・・。 ユカ&カルナ ユカ&カルナを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ユカ)おいアンタ、なんか落とした。って財布じゃねえか!(カルナ)え?おかしいな、ちゃんとしまってたはず・・・あっ!(ユカ)穴開いてんじゃねえか、そのポケット。 (カルナ)ユカ、もう少しルッツに絡むのは控えたらどうだい?(ユカ)おいおい、何言ってんだよ。オレじゃなくて、向こうが絡んでくるんだぜ。(カルナ)それはどうかな。わたしにはユカがルッツを気にしてる風に見えるんだけどね。(ユカ)気のせいだよ。キ・ノ・セ・イ。 買い物中 放置 (ユカ)おいアンタ、アタッ。(カルナ)アッ!す、すまない、つい品物を見るのみ夢中になって。(ユカ)アンタ、戦闘以外は案外抜けてるのな。 (カルナ)ふーん、ユカは道具を大事に扱うんだな。(ユカ)あぁ?んなことねえよ。普通だ、普通。(カルナ)武器の手入れをきっちりしているだろう。普通ではそこまでキレイに使えないぞ。(ユカ)う、うるせえな。んなにマメじゃねえよオレは・・・。 採取中 放置 (ユカ)へー、ヤレヤレ。遠出は疲れるね。(カルナ)あはは、キトみたいな事を言うんだね。その割には、足取りはしっかりしてるけど。(ユカ)んなことねえって、昔に比べればさ。 (カルナ)ユカの故郷はどんなところなんだい?(ユカ)あぁ?なんだよ急に。(カルナ)エポナルの人じゃないだろう。話し方のクセで分かる。あたしも、旅をして長いからね。(ユカ)チッ、忘れたよ。どうでもいい、どこにでもある田舎さ。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ユカ)あんたがいれば楽勝かな。(カルナ)ははっ、買いかぶり過ぎだよ。 (カルナ)本気を出してもらえるかなー?(ユカ)ちっ、面倒くせえなあ。 戦闘 追い詰めた(通常) (ユカ)へへーっ。煮るかー?焼くかー?(カルナ)ははっ、好きなようにしなよ! (カルナ)他愛もないな。(ユカ)全くだぜ。 追い詰めた(苦戦) (ユカ)お遊びは、ここまでだぜ!(カルナ)ああ、終わらせてやろう! (カルナ)勝機は逃がさない!(ユカ)やれる時にやっちまうか! ユカ&キト ユカ&キトを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (キト)あなたは、何をしてるんですか?(ユカ)え~?見て分かんねえか?ゴ・ロ・ゴ・ロ・し・て・る・ん・だ。(キト)まったく、いい歳をした大人が・・・。 (ユカ)はあ~あ。家業が儲かってるっていいよなあ。金っていいもんだぜ、マジで。(キト)下世話な言い方をしないで下さい。ベールマン家は、長く努力を続けているんです。(ユカ)努力ねえ・・・。面倒くせえな。(キト)しょうがない人ですねえ・・・。 買い物中 放置 (キト)ユカさんと一緒に買い物していると胃が痛くなってきますよ。(ユカ)なんでだよ?俺は店の人と仲良く話してるだけじゃねーか。(キト)私の店には来ないでくださいね・・・なるべく。 (ユカ)キトもいずれは自分の店を持ちたいのか?(キト)店ですか?店と言うよりはベールマン商会を盛り立てていきたいですね。手広くやっていきたいですから。(ユカ)ほう、そんなもんか。その年で手堅いねぇ・・・。 採取中 放置 (キト)こっちは、こうで、これで・・・。(ユカ)あん?荷物の整理か?こりゃこっちだろう。(キト)はっ・・・そ、そのようですね。(ユカ)へへー、まだまだだなあ、ぼっちゃ~ん。(キト)こ、こんな人に・・・。 (ユカ)本もいいが、こうやって実地で見るのもいい勉強になるよなあ。(キト)ユカさんが、本を!?・・・少々意外です。(ユカ)オレだって本くらい読ーみーまーすー! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (キト)さあ、行きましょうか!(ユカ)へへっ、張り切ってるねえ~。 (ユカ)お坊ちゃん、下がっといた方がいいぜ。(キト)馬鹿を言わないで下さい! 戦闘 追い詰めた(通常) (ユカ)退屈だなあ、おい。(キト)ま、今回は同意ですね。 追い詰めた(苦戦) (ユカ)よくもやってくれやがったなあ~!?(キト)倍返しですね。 ユカ&オクトーヤ ユカ&オクトーヤを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ユカ)おっさんはさあ、なんで自警団なんて金にならないことやってんだ?(オクトーヤ)金額の問題ではない。私はみんなに笑っていて欲しいのだよ。(ユカ)はぁ~、ご立派だねえ。そんで今日の収入は?(オクトーヤ)う、うぅ~・・・。 (オクトーヤ)ユカ君、折り入って話があるのだが・・・。どうだね、私と一緒に町を守らないかね?(ユカ)は?何で俺なんだよ。ルッツやノーラを誘えよ。(オクトーヤ)君は胸に熱い何かを隠している。我が筋肉の前には隠せないぞ!(ユカ)何も隠してねえし。ちょっ、よ、寄るな! 買い物中 放置 (ユカ)あー、なかなかいい質のはねえな。(オクトーヤ)そんなに違うものかね?全部同じに見えるが・・・。(ユカ)道具ごとに顔があるんだよ。ま、シロウトは気にしないだろうがな。(オクトーヤ)ほう、玄人は違うというわけか。さすが玄人!(ユカ)なんだかバカにされてる気がするのは気のせいか・・・? (オクトーヤ)ユカ君は交渉が本当に上手ですなあ。私も見習いたいものだよ。(ユカ)いやー・・・、アンタはそのままでいいんじゃないの?(オクトーヤ)ぬ?(ユカ)ンな事しなくても、町の人がいるだろうアンタには。 採取中 放置 (ユカ)これ、食える草。これは、食えない草。(オクトーヤ)ほほう、詳しいのだな。こう言っては失礼だが、なんだか意外だよ。(ユカ)そりゃー、俺も時々これにお世話になってるからな。(オクトーヤ)ゆ、ユカ君・・・・・・。 (オクトーヤ)ユカ君、ひとつ手合わせをしないかね?(ユカ)あぁん?めんどくさいからヤだよ。(オクトーヤ)はっはっはっは。まあまあ、照れずともいいだろう。(ユカ)照れてねえ!おっさんの馬鹿力はマジ面倒なんだよ・・・。 大廃墟 地下 (ユカ)うーん?・・・この辺り、文字が残ってるな。ほうほう。(オクトーヤ)うん?そんな所にしゃがんでは危ないぞ。(ユカ)あ!?アホか、そこ踏むな!(オクトーヤ)ん~!? 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (オクトーヤ)さあ、力をあわせて立ち向かおう!(ユカ)面倒くさすぎるだろう!? (ユカ)おっさん、任せた。(オクトーヤ)任せられた! 戦闘 追い詰めた(通常) (オクトーヤ)残りわずか!(ユカ)こりゃ、楽できそうだな。 (ユカ)ま、当然ってヤツか?(オクトーヤ)これで終わりにするとしよう! 追い詰めた(苦戦) (オクトーヤ)長い戦いであった。(ユカ)手こずらせやがってよ・・・。 (ユカ)ったく、しつこいっつーの!(オクトーヤ)敵も苦しい時だ、ユカ君。 (ユカ)さあーて、どうするー?(オクトーヤ)全力で行くしかなかろう。 ユカ&シルカ ユカ&シルカを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ユカ)そろそろ髪切らねえとな。(シルカ)私でよければ、切る?(ユカ)へぇ~、意外な特技だな。(シルカ)子供のはいつも切ってる。(ユカ)おい、それは園芸用の鋏だろ?やめろ!やめろマジで! (シルカ)そうだ、ダビーさんから伝言。(ユカ)ダビーのおっさんから?いつも会ってんのになんだってんだ急に。(シルカ)えっと・・・「ツケ、払え」だそうです・・・。(ノーラ)まーたツケ溜めてるの~?(ユカ)チッ、おっさんめ・・・。 買い物中 放置 (ユカ)はあ・・・収入が乏しいと色々面倒だぜ・・・。(シルカ)同士?(ユカ)同士だな。 (シルカ)さっきから、ずっと何か噛んでる?(ユカ)ああ?ジャーキーだけど。食う?(シルカ)お店で食べない方がいいと思う。 採取中 放置 (シルカ)ユカさんも手伝って?(ユカ)ああ?手伝いたいのは山々なんだけどよ、残念なことに俺の専門じゃねえんだよな。(シルカ)専門は何?(ユカ)サボり・・・かな。 (ユカ)ん?その花も何か薬になんのか。(シルカ)これはならない。孤児院の子供達にお土産。(ユカ)俺も拾うの手伝うわ。(シルカ)そう?ありがとう。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (シルカ)敵、ですけど・・・。(ユカ)チッ、やるしかねえな。 (ユカ)怪我はしたくねえな~。(シルカ)治すから、平気。 戦闘 追い詰めた(通常) (ユカ)ま、トーゼンってヤツかぁ?(シルカ)あと、少し。 (シルカ)意外と弱い・・・。(ユカ)俺達の実力ってやつよー。 (ユカ)ふっふっふ~。(シルカ)ふふふっ。 (シルカ)あとちょっと。(ユカ)へっ、やってやるか。 追い詰めた(苦戦) (ユカ)まったくしぶといっつーの!(シルカ)でも・・・これで終わり! ユカ&エルシー ユカ&エルシーを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (エルシー)ねえ、ユカさんはどうして働かないの?(ユカ)それはなあ、働かないのがユカお兄さんの仕事だからさ。(エルシー)働かないのが仕事?働くのが仕事じゃないの?(ユカ)人生ってのはそんな単純なものじゃないのさ。(エルシー)そうだったのね、勉強になるなあ。 (ユカ)エルシー、いいものを見せてやろう。こっちの指が・・・。(エルシー)うんうん。(ユカ)とれた!(エルシー)うわあぁー! 買い物中 放置 (ユカ)なあ、お前の店でスッゲエ美人が来てたんだけど、お前の親戚か何かか?(エルシー)え!?うーん、おかあさんしかいないはずだけど・・・。(ユカ)なっ!アレが母さん・・・。エスポウのダンナどんな奇跡を・・・。 (エルシー)あれぇ?この石、なんだろう?(ユカ)あぁ?ああ、こいつは石じゃねえな。古い、陶器だな。(エルシー)え、ユカさん分かるの?凄い。(ユカ)似てるから間違いやすいんだよな。気をつけろよ。 採取中 放置 (エルシー)石、石。あるかな?ないかな?(ユカ)へぇー、お前も好きだねぇ。よくそんなに、夢中になれるよな。(エルシー)だって、石が見つかるとスッゴイ嬉しいもん。(ユカ)そっかあ、お前にとっちゃ石が宝物なんだな。(エルシー)うん! (ユカ)んっ!?エルシー、見てみろこの石。(エルシー)え?普通の石に見えるけど・・・。(ユカ)知らないのか~?こいつは伝説と呼ばれる鉱石だ。まさかエポナルにあるとは・・・。(エルシー)伝説の鉱石!?見せて、見せてー!(ユカ)ま、嘘なんだけどな。(エルシー)んもー! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ユカ)やれやれ、オレが頑張るか・・・。(エルシー)あたしも頑張るよ~? (エルシー)がんばろうね!(ユカ)やれやれ、面倒くせえな~。 戦闘 追い詰めた(通常) (エルシー)楽勝だよ!(ユカ)ま、実力ってやつだな。 (ユカ)へへーっ。煮るかー?焼くかー?(エルシー)た、食べちゃうの!? 追い詰めた(苦戦) (ユカ)よくもやってくれやがったな~!?(エルシー)あたしも怒ったんだから! (エルシー)も~ヘトヘト~・・・。しゃあねえ!本気出すか。 戦闘開始時、「ノーラのためならエンヤコラ、っと」というセリフが稀に出る。条件不明、おおむね友好度高し。 -- kar (2011-09-08 07 28 53) レアアイテム増加セリフが「珍しいもん見つけてやるぜぇ!」だったと思う -- 名無しさん (2011-11-07 05 31 27) 「珍しいもん見つけてやるぜ」はルッツの台詞かと思います。二人の文面が同じなのかもしれませんが -- 名無しさん (2011-11-09 22 57 31) ※コメントフォーム停止中。。。(2014.3.9)