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「ジュリアン、そこ俺のロッカーだよ・・・・・・・いや、物を入れるなとは言ってない、いやできれば入れてほしくないけど。・・・・なんでって、俺のロッカーだからだよ!」 「俺をパンばっか食ってるお兄さんだと思うなよ!場合によってはパスタとかご飯とか餅とか食うんだからな!」 「今のお前には紅茶の味さえわかるまい」 「鎌は冥界の旗だ、掲げて歩くといい」 「私が死んでも何も変わらんよ」 「俺は非番だ、絶対に帰らんからな」 「阿修羅さんが死んじゃいました」
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1stシーズン第1話 第6話 第14話 第15話 第16話 第20話 第21話 第23話 第24話 2ndシーズン第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第15話 第22話 第23話 第25話 1stシーズン 第1話 そこッ聞こえてっぞ 今なんつった ええっ?コラァ! あぁアンノウンだ?どうしてこんな時に あぁ! オイオイどこのどいつだ?ユニオンか人革連か? ま、どっちにしても人様の領土に土足で踏み込んだんだ、タダで済む訳ねぇよなァ! 貴様ァ 俺が誰だかわかってんのか? AEUのパトリック・コーラサワーだ!模擬戦でも負け知らずのスペシャル様なんだよ! 知らねぇとは言わせねぇぞ!えぇ?オイッ! ハァ?テメェわかってねぇだろ!俺は!スペシャルで!2000回で!模擬戦なんだよォ! 奴はどこだ奴はッ!俺の名は!パトリック・コーラサワーだ!わかったか?クソォおぼえてやがれ! コイツらか!俺をこんな目にあわせやがったのは! 第6話 イーヤッホォーゥ!! よぉ! AEUのエース、パトリック・コーラサワーだ! 助太刀するぜ、モラリア空軍の諸君! 早く来いよガンダム! ギッタギッタにしてやっからよ!! 見つけたぜ! 前のと違うタイプだが、お前もガンダムなんだろ!? なら、俺の敵に決まってるだろうが!! 何じゃそりゃぁー!! 第14話 悪いが、そろそろ時間だ。 この埋め合わせは今度な! AEUのエース、パトリック・コーラサワー只今……うおっ!? ぐっ……っあ、何だ女!? よくも男の顔をぅっ! に、二度もぶった……! (イイ女じゃないか……) 遅刻して申し訳ありません、大佐殿! (惚れたぜ……!) 第15話 (カティ:少尉、機体の防塵状況はどうか) 順調そのものです大佐、見ていてください、この機体で必ずやガンダムを (カティ:無理だな) そんなぁ! 大佐、何故私に出撃命令を出さないんですか?俺はガンダムを (カティ:今は待機だ) しかし! (カティ:信用しろ、私がお前を男にしてやる) え、あ、あぁ… (カティ:出番は近いぞ少尉、出撃準備急げよ ) は! 各機に通達、俺らの目標はデカブツのガンダムだ。攻撃中止と同時に鹵獲を開始する。 敵さんのビームにあたんなよ! 見つけたぜ!ガンダムぅ! うおっとぉ!どうしたぁ?動きがのろいぜガンダム! やれぇ! (AEU兵:ガンダム確保!) よくやった! 俺の、おかげだなぁ! 第16話 全機、フォーメーションを崩すな。このままガンダムを本部へ連行する。 指揮を執ったのはこの俺、パトリック・コーラサワーだ! そうさ。ガンダムが手に入れば、大佐の気持ちだって……ん? うわぁ!? おわぁぁぁぁぁっ!! 本部、聞こえるか! こちらパトリック、応答してくれ! クソォ通じねぇ、どうやって帰りゃいいんだよ……。 大佐ぁぁぁぁぁ!! 第20話 大佐、私です。パトリック・コーラサワーです。 (カティ:なんの用だ?少尉。) 大佐をお食事に誘いたいと思いまして…。 (カティ:…少尉。今、世界は大きな変革期を迎えようとしている。そのことについて考えるようなことはないのか?) はい!ないです。 (カティ:まったく。放っておけん男だ。) なんです? (カティ:待ってろ、用意をしてくる。) うぅ…やったぁ! 21話 よぉ、アンタフラッグファイターだろ? (ダリル:……誰だ?) この俺を知らないとは、モグリだな!? AEUのエース、パトリック・コーラサワー様だ! (ダリル:コーラサワー……?) うん、うん。 (ダリル:ああ、一番最初にガンダムに介入され、ボコボコにされた) ぐっ、古傷を抉るなっ!! それより、ユニオンのトップガン何所よ? (ダリル:エーカー上級大尉は本作戦には参加しない) え? どういう事だ? あ……フッ、そうかい。臆病風に吹かれたって訳か。 ユニオンのエースも大ぬおっ! ……何よ? (ダリル:隊長を愚弄するな!!) ぼ、暴力反対! (カティ:そこまでだ) (ダリル:!) (カティ:部下が失礼をした) 大佐! -中略- (カティ:戦果を期待する。パトリック、来い!) あ、待って下さい! 大佐ぁ~! どっちでもいいさ! 同性能の機体なら、模擬戦で負け知らずな俺に分があるんだよ!! 出番だぜ野郎共!! やっちまいな!! やぁりやがったなぁーっ!! デカブツが鈍い!! 頂くぜっ!! なっ!! よくも!! 大佐のキッスは頂きだぁーっ!!! 積年の恨みーっ!! ぅるぁぁぁっ!!! もう一丁ぉっ!! な、何だ!? チッ、大佐のキッスが……! 第23話 大佐、戦果を期待して下さい! しゃらくせぇ!! あの光は…… 新兵器か!? え? おわっ! たっ、大佐ぁ~!! 第24話 すみません大佐~ やられちゃいました… 手柄は俺様がいただきだぜ! ガンダムッ! セミヌードのくせに! なんだぁ!?こいつは!? こいつはラッキ~♪ ガンダムゥー!! へ? 2ndシーズン 第8話 (リント:そうそう、補充人員の中には大佐のよ~く知っている男がいるそうですよ。) 大佐~!来ちゃいましたぁ~! (カティ:あの男…) -中略- (効果音:ダン!) (カティ:貴官はどこまでバカなのだ!?アロウズにはかかわるなとあれほど!) アロウズには自分から志願しました。(えっ?) 大佐を守りたいからであります。 (カティ:ここにいればガンダムと戦うことになる。死ぬことになるぞ。) お言葉ですが、自分は7度のガンダム戦を行い、生き抜いてきました。 仲間からついたあだ名は「不死身のコーラサワー」です。 (カティ:…それは当てこすりだ。) いや~そうですかぁ~?参ったなぁ~、もう。 ほんと人気者ってつらいですよねぇ。ハハハハッ ウハハハハッ (カティ:…まったく。本当に、全くだ…。) 第9話 やりますよ、大佐! 効かねぇじゃねぇか! またかよぉ~!! 第10話 大佐、お食事をお持ちしました! (カティ:勝手に入るな!) うわぁ~! (カティ:宇宙空間でランデブーしての人員補充…) ねぇ (カティ:更に新型まで…) 大佐・・・ 新型ぁ! 俺にもくださいよぉ 新型ぁ (カティ:うるさいっ!) あぁ・・・。た、大佐ぁ… 第11話 予想通りですよ!大佐~!! 第12話 大佐の勝利の為に! ふっ・・・今だ! 何だ?おわっ! 第15話 (アンドレイ:・・・あっ) 恋の手ほどきなら、このオレ様に任せな! (アンドレイ:ふっ・・・) って・・・無視かよ! 大佐、なんで自分はモビルスーツじゃないんですか? (カティ:貴官は不死身といわれているそうじゃないか。そのツキ、あてにしているぞ。) あぁ。そういうことなら! (カティ:な・・・何!) あぁっ・・・くっ! 第22話 不死身のコーラサワー、ただいま参上ー! 第23話 よっしゃ~、任せてください、大佐~! ぉわぁっ! ちょ、ちょっと!? 遅いんだよ、ガンダム! ああっ!? 俺の大佐にー! 手を、出すなぁーーー! (カティ:パトリック!?) 大好きです、カティ 第25話 大佐ぁ、なにやってるんすか? (カティ:ノックもせずに入るな!それに私は昇進して准将だ!) ああ、すみません。それより時間、過ぎちゃってますよ。主役が遅れてどうするんですか (カティ:わかっている) いやぁ~ハハッ、不死身のコーラサワー改め、幸せのコーラサワーになりましたぁ! ハハハハッ!
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武家別一覧織田家 武田家 上杉家 今川家 浅井朝倉家 本願寺 北条家 毛利家 島津家 豊臣家 伊達家 他家 戦国数寄 EX 参加声優一覧
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豊臣ヒデヨシ 上杉ケンシン 徳川イエヤス 今川ヨシモト 武田シンゲン 伊達マサムネ 織田ノブナガ 明智ミツヒデ リーチ リーチだよっ! リーチよ! リーチです リーチですわ リーチだぁ! リーチ! リーチじゃ! リーチだ スーパー突入 ほぃっ はぁっ えぃっ そぉーれっ はっ はっ ふんっ はっ 大当り やったね! 勝利は我が手中にあり! うっふふ おーっほっほっほ フハハハハ! 勝利は我が手中にあり! ハハハハ! ふふふっ 書状 ありがとー ご苦労様 ありがとう 御苦労様 うむ ご苦労様 おう ご苦労 群 いくよーっ! 天下はいただくわ 天下はいただきます 天下はいただきますわ 今宵の夕餉は何じゃ~ 天下は頂く! 天下はもらう 敵は本能寺にあり! 乙女チャンス通常技 くらえー! 貫けぇ! 壊れよ 貫きなさい 粉々になれ! 散れ! 砕け散れ! くらえ! 乙女チャンス大当り どぉんなもんだい! フッ、相手にならぬ やりました うふふふふっ よっしゃあ! たわいもない フン、楽勝 決まりだな 必殺乙女失敗ショート ごっめ~ん! すまん… ごめんなさい… 申し訳ございません… 悪ぃな! すまない… わりぃわりぃ 許せ… 必殺乙女失敗ロング 信じられない…あたし悪くないもん! 信じられない…不覚…! 信じられません…またお会いしましょう 信じられません…申し訳ございません 信じられん…おのれー 信じられん…無念 ちくしょおぉぉ…信じられん… こんなはずでは…信じられん 乙女ロング いくよーっ! いくわよ! いきます 参りますわよ 行くぞ! 覚悟! いくぜ! いくぞ 乙女後大剣 いっけーっ! はぁぁ! あと少しです お行きなさい 押し潰せーっ! はぁぁ! 消えてなくなれ! もらった 乙女大当り いぇい 口ほどにもない やりました うふふふふっ よっしゃあ 笑止 フン、楽勝 フフッ私の勝ちだ 封印大当り 榛名いっただきー 榛名は私がいただくわ 榛名は私が頂きます 榛名は私が頂きますわ 榛名はもらったぜ 榛名は頂戴する 榛名は我のものじゃ 榛名は我のものだ バトルロワイヤル あたしが勝ち残れば大当りだよ! 私が勝ち残れば大当たりよ! 私が勝ち残れば大当りです・・・ 私が勝ち残れば大当りですわ 我が勝ち残れば大当りだ! 我が勝ち残れば大当たり! 我が勝ち残れば大当たりじゃ! 我が勝ち残れば大当たりだ! バトルロワイヤル勝利 どぉんなもんだい! 相手にならぬ 最高です… おーっほっほっほ楽勝ですわ 天下はもらったぜ! たわいもない 楽勝、楽勝! フフフッ、私の勝ちだ 合戦擬似2 戦況はどぉ? 戦況は? 戦況を教えてください… 戦況を教えなさい 戦況を教えろ! 戦況を報告せよ! 戦況はどうじゃ? 戦況報告急げ 合戦擬似3 もうちょっとだよ! 押し通す! あと少しです… もう一押しです もう少しだ! 押し切る! 燃えて来たぜ! いよいよ詰めだな 合戦擬似4 みんな!準備はいい? 皆の者!突撃準備はどうか? 皆さん、突撃です… 全軍、配置につけ 立ちキャラカットイン 行くわよ! 突撃だーっ! 叩き潰せっ! 行くぞ 合戦復活必殺 まっかせといてぇ! 任せてください… 任せろ 任せろ 合戦城内突入 敵将みーっけ! 敵将、見つけたわ! 敵将見つけました… 敵将、発見ですわ! 敵将、見つけたり! 敵将、発見! 敵将、発見じゃ! 敵将、捕捉した 合戦城内突入(2) 敵将はどこどこ? 敵将は何処!? 敵将はどこですか…? 敵将はどこにいますの? 敵将はどこだーっ! 敵将を探し出せ 合戦敵前 我はヒデヨシ名をなのれ! 我はケンシン名をなのれ! 我はイエヤスあなたは…? 我はヨシモトお名前を伺いましょう 我はシンゲン名をなのれ! 我はマサムネ名を名のれ! 我はノブナガじゃ名をなのれ! 我はミツヒデ名をなのれ! 合戦対面 いくぞ!(敵将名) いくわよ!(敵将名) (敵将名)行きますよ…※コタロウだけ「さん」付け 参りますわよ!(敵将名) 行くぞ!(敵将名) 参るぞ!(敵将名) 勝負じゃ(敵将名) 行くぞ(敵将名) 合戦対決1-1 いっけーっ! 進めーっ! お願いします… お行きなさい 行けぇぇぇっ! かかれっ! 行けぇぇぇっ! 行けっ! 合戦対決1-2 そこだーっ! 今よ! そこです… そこですわ 怯むなぁぁぁっ! 怯むなっ! そこじゃぁぁぁっ! 進めっ! 合戦対決1-3 いけいけーっ! やってしまえ! 頑張ってください… やっておしまい 蹴散らせぇぇっ! 斬り捨てよっ! 叩き潰せっ! 前進せよ! 合戦対決2-1 それっ! まだよ! いまです… 進みなさい そこだぁぁぁっ! 行けっ! 進めぇぇぇっ! そこだ! 合戦対決2-2 かかれーっ! 手ぬるいわ! もう一息です… しっかりしなさい 行けるぞっ! 手を緩めるなっ! 怯むなっ! 逃すな! 合戦対決2-3 やっちゃえっ! 気合を入れよ! 進みましょう… 行きますわよ 押し潰せぇぇぇっ! 士気は高いぞっ! あと一息じゃっ! 一気に攻め立てる! 合戦対決3-1 とっつげきーっ! 突撃よ! 突撃です… 突撃なさい! 突撃だーっ! 突撃っ! 突撃じゃぁぁぁっ! 突撃せよ! 合戦対決3-2 まだまだっ! 攻めろっ! やっちゃってください… おほほほっ! 進め進めっ! 斬れ!斬れ! 押せ押せっ! あと三手… 合戦対決3-3 まだまだまだっ! 攻めて攻めて攻めまくれ! がんがんやっちゃってください… ほーほっほっほっ! 突き進めぇぇっ! 斬りきざめ! 押し切るのじゃっ! あと一手…、フッ 合戦対決赤枠 わーい!わーい!勝っちゃったもんね 勝利はすでに我が手中にあり! あっ…勝てそうです… おーほっほっほっ!貴方とは格が違いますわ! 勝てると思ったか!愚か者めっ! 我が歩みを止めることかなわぬ! 弱ぇな勝利は我が手中にあり!※ボイスは「弱ぇな天下は貰うぜ」 こちらの勝利は明らかだ 合戦最終決戦 覚悟しろ! 覚悟はいい? 覚悟してください… お覚悟はよろしくて? 覚悟はいいか? 覚悟! 覚悟はよいかっ! 覚悟はできたか? 合戦最終決戦プレミア台詞 くらえーっ!天翔追打岩撃ぃ! 貫け!雷光連撃槍 行きます…光魔葵ノ陣! お受けなさい!烈風真空波 吹き飛べ!炎竜軍配撃! 切り裂け!双竜連斬! 終焉の時だ!朱雀剛爆砕 合戦ラウンド勝利 どぉんなもんだい! フッ、相手にならぬ 天下は貰いますよ ハハハハ! たわいもない 余裕、余裕 決まりだな 合戦ラウンド敗北 くっそーっ! やられちゃいました… この私が・・・ おのれー! 無念・・・ 畜生ー! 合戦ラウンド復活 まだまだいっくよ~! まだまだ行けるわ! まだまだ行けます! まだまだ終わりませんわ! まだまだ行くぞ! まだまだ行けるぞ! まだまだ終わらぬわ! まだまだ勝機はある! 乙女アタック 我はヒデヨシ覚悟しろ!いっくよー 我はケンシン行くわよ!行くわよ 我はイエヤス覚悟してください…行きますよ 我はヨシモトお覚悟はよろしくて?参ります! 我はシンゲン覚悟はいいか?行くぞ! 我はマサムネ覚悟!参るぞ! 我はノブナガじゃ覚悟はよいかっ!勝負じゃ 我はミツヒデ覚悟はできたか?行くぞ! 乙女アタック勝利 勝っちゃったもんね~やったね! フフッ口ほどにもない 眠いです…やりました ひれ伏しなさいお~っほっほっほ、楽勝ですわ たわけが! 間合いが甘いたわいもない 楽勝、楽勝!ハッハッハッハ! 我の強さに震えろフフ・・私の勝ちだ 乙女アタック敗北 いった~い 不覚… やられちゃいました… この私が… 痛ってえなぁ… 無念… ちっくしょう… よくも… 見づらかったら他の形式考えてくれ…( A`)ノ
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台詞集目次へ戻る 戦闘セリフ 戦闘開始時 使用キャスト つまんない奴らは、みーんなぶっ壊しちゃおうね?キャハッ! キャッハハハハ!今からぜーんぶメッチャクチャ! ボクのボクだけの物語、はじまりはじまり~! 使用キャスト(ホンモノのアクマ) 夢も希望も魂も、僕が纏めていっただきま~す! 味方キャスト イッツショータイム! 一緒にあーそぼ? ゲーム開始~! 味方キャスト(ホンモノのアクマ) 食べちゃうぞ? ストレートショット ずばーん! キャハッ! 死ねば? ドローショット いってらっしゃい! ガブガブ! 痺れてよ 回避 キャハハ! こっちだよー! びゅーん! さっ! 当ててみなよ? 触るな… 緊急回避 あっぶなー! タンマタンマ! ダメージ 痛い! なに? ダウン うわぁ!壊れちゃう! うぅ…壊してやる… ぐはーっ! レベルアップ キャハハハハ!楽しくなってきたー! ロールエフェクト発動 みーんなボクのおもちゃにしちゃう! 撃破 キャハハハハ!ボクの勝ちー! バイバーイ!次は頑張ってね? (テキスト)敵をバラバラにしちゃったよ! 拠点攻撃 バッキバキ! もーらいっ! 無駄無駄ぁっ! 拠点破壊 拠点、グッシャーン!気持ちいい~! 撤退 なにこれ…つまんない… 撤退(敵視点) うわー 帰城 じゃーね!一旦きゅうけーい 復活 許さないよ…アハッ!殺戮さいかーい! 戦闘勝利時 君たちの壊れる音、最っ高ー!また聞かせてねーっ! 使用キャスト(変幻の栞) ゲームオーバー!勇者さん、感動をありがとー!キャハハハ! 戦闘敗北時(ヴィラン)※1 次のショーは絶対に… スキル 666デッドエンド 使用者 キャハハハハッ!醜い哀れな人形共!終わりの終わりの始まり始まりぃー! 使用者(カスタム1) 斬って縛って千切って壊して…!楽しもーよ!キャハハハハッ! 使用者(カスタム2) 友達呼んで、助けて貰えば?全部まとめて…ぶっ壊してあげるから 味方使用時 さあさあ、バラバラの時間だよー! (テキスト)ワンダースキルで暴れちゃうよ! デビルズキッス 通常 死ぬまで踊ってよ!キャハハハハッ! カスタム1 ボクの下僕になーれ♪ カスタム2 キミはボクの、お人形だよ ハートビートアクセル 通常 もっと激しく、惨殺、虐殺ゥ! カスタム1 みんなみーんなブッチぎってあげる! カスタム2 その鼻、ヘシ折ってあげる ドール・ザ・リッパー 通常 いらない人形、みーんなバラバラ! カスタム1 血しぶきショーの始まりだぁ! カスタム2 飽きちゃった。 もういらない スパイダー×スライサー 通常 ぐるぐるまきまき、クモの糸! カスタム1 鬼ごっこだよ。逃げないと! カスタム2 逃げるなんて、出来る訳ないじゃん バッドベリージャム 通常 心臓、つーかまーえた! カスタム1 甘くてオイシイ、みんなの悲鳴♪ カスタム2 絡まっちゃいなよ、絶望にさ チャット 意思 左へ移動 左にしゅっぱーつ! 中央へ移動 真ん中にしゅっぱーつ! 右へ移動 右にしゅっぱーつ! 一人で大丈夫 一人でまーったく問題ナーシ! 交替します キャハッ!ボクが換わってあげる! 援護します キャハッ!ボクが手伝ってあげる! WS使用 ワンダースキル、使っちゃうよ! 巨人を攻撃 巨人、壊していい?壊していいよね? 巨人を援護 巨人と一緒に遊びに行くね! ここで粘る ガマンしとくから、あとで暴れさせてねー! 攻めよう チャーンス!攻めてこ攻めてこー! 守ろう ここは守って守ってー! 依頼 左へ移動 左に行ってよ! 中央へ移動 真ん中に行ってよ! 右へ移動 右に行ってよ! 一人は不安 こりゃ、一人じゃキツイかもねー 交替して 誰か換わって!一生のお願い! 援護して 誰か来てー!早く来てー! WS使って ワンダースキル、使ってこー 巨人を攻撃 巨人、バラバラに壊しちゃおうよ! 巨人を援護 巨人、守ってあげて! WSに注意 敵のワンダースキル!メーデー!メーデー! 時間に注意 時間があんまり無いってさー? 森に注意 森にちゅーい注意! カスタム 優勢だ キャハッ!ゆーせー優勢! 劣勢だ うげっ、劣勢だ… 帰城する うん、ちょっと帰ろっかな! 自己紹介 ボクはジュゼ!ただのふつうのお人形だよ! やった! キャハッ!イイ感じー! 怖い? もしかして、ボクのことが怖い? 仲間でしょー? 仲よくしよ!ボクたち仲間でしょー? ショータイム日和 絶好のショータイム日和…… 躍らせてあげる …ボクが躍らせてあげよっか? ゲーム開始 誰が一番敵を倒せるかゲーム…… 人間って変 人間って、変なのばっかりなんだね ナイス! やるじゃんやるじゃーん! ピンチ! アシスタント、緊急募集ー! 褒めてくれても ボクのこと、褒めてくれてもいいんだよ? 調子オッケー 調子オッケー!どんどん殺っちゃおー♪ なんかヤダ この気持ち…なんかヤダ… サイッコー♪ はくしゅはくしゅ♪サイッコー♪ ウソでしょ? キャハハハッ!…ウソでしょ? 謹賀新年 ハッピーニューイヤー!…… バレンタイン チョコなんて欲しいの?ふーん、じゃ、あーげ…ない!キャハハハ! ハロウィン トリックオアトリックでーす♪…… クリスマス ボク、サンタさんやるからさー、誰かトナカイさんやってよー? よろしく ハロハロー!よろしくぅ〜♪ ありがとう さんきゅーさんきゅー♪ ごめん うぅ…悪かったって… わかった イーエッサー! まかせて ボクにおっまかせー! あいさつ よろしくよろしく!よっろしっくねー! 感謝 ありがとう、ございますって感じ? すまない うっ…ご、ごめん…… 指示が欲しい 指示が欲しい気分! 了解 ういうい!りょーかい! やめておこう ん?なんか言った? 気にしないで 気にせずいこ?キャハハハッ! 同意する オッケーオッケー! 1月 フクワライってやつで遊びたい…… 2月 バレンタイン?よく知らないけど…チェーンソーなら持ってきたよ! 3月 チョコ?食べれないし、いーらない 4月 花なんか見て楽しい?…… 5月 遊んでも遊んでも遊んでも…もー遊び足りないってばー! 6月 梅雨ついでにぃ~あか~い雨も降らせてみない? 7月 ボクの願いを叶えるなら、笹一本じゃ足りないなー! 8月 暑中…?よくわかんないけど…… 9月 月のウサギを狩ってみたいなー! 10月 運動会で、誰が一番か…… 11月 子供はみんなお人形さんになーれ! 12月 幸せの裏には不幸…… 鬨の声 それじゃー…そろそろ本気で殺っちゃおーよ♪ カスタム(追加獲得) 旧リリィ1 ね、ね、それボクにちょーだい! どんまい(旧リリィ2) 気にしたらダメダメだよ~♪ 旧リリィ3 殺すつもりはなかったよ、壊れちゃっただけ キミって面白い(旧リリィ4) キャハハハッ!キミって面白ーい! ボクと遊ぶ?(旧リリィ5) ボクと遊ぶ?遊ぶの?遊びたいよね!? そんな顔しないで(旧リリィ6) まぁまぁそんな顔しないでさ、楽しもうよ、ね? (リリィ7) ボクのこと、褒めてくれてもいいんだよ? (7周年記念配布) ボクの姉妹がさ、人間になりたいって!キャハハハハ!ばっかみたーい! キミで遊ばせて(メダルイベor入門パック) キミで遊ばせて♪ね、いいでしょ? 金貨の増やし方(資料集特典) 金貨の増やし方、知りたくない? 人間になりたいか(春陽のお楽しみパック) 人間になりたいかって?そんな訳ないじゃーん!キャハハハッ! ボク、ジュゼ!(CR10到達) ボク、ジュゼ!とっても自由で、楽しいことがだーっい好きなお人形! キャハハハ!(CR25到達) キミは壊していい人?キャハハハ! また殺りあおうよ(CREX05到達) ありゃりゃ…頑張って生き残っちゃった〜キミって面白ーい!また殺りあおうよ!ね?ね? 感嘆(CREX10到達) キミ、いい感じじゃん♪ 活躍(CREX15到達) ねぇねぇ、ボクの活躍、見てた?見てた!? 3周年 3周年!人間ってスゴい!ずーっと戦争してるんでしょー? 好意 なに…このあったかい気持ち……案外悪くない、かも… せ~が~♪ せ~が~♪ ワンダーランド わんだーらーん 綴ろう(ドラマCD特典) 綴ろう、ボクたちの物語を! キミのこと(大会記念全ユーザー配布) キャハッ!キミのことだーいすき!だってボクのこと、サイッコーに気持ちよくしてくれるから! ミニマップ 攻撃 攻撃しましょう ミニマップ 攻撃 ここ、攻めたらいいんじゃない? 移動 ここに行ってきまーす! 注意 危ないとこ見ーっけ! 防御 ここ、守って欲しいなー? 了解 イーエッサー! 選択肢 YES それいいねっ!いっただきー! NO スタンプチャット はーい! その他 キャラ獲得時 楽しいこと、うれしいこと、気持ちいいこと、ぜーんぶボクに教えてよ!キャハハハハ! キャラ選択時 キャハッ!今日も楽しいこと、教えて教えて! さーて!間抜けの国に、しゅっぱーつ! はやくはやくー、壊して壊してぶっこわそー! キャラ決定時 楽しい楽しい、人形劇のスタートでぇーす! キャラ決定時(舞闘会) ひひっ、ボクの出番~? ショーのはじまりぃー! ナイス キャハハハハ、簡単、簡単!次はもっともーっと壊しちゃおーっ! いつもより楽しかったーっ!君たちのおかげかなぁ。キュフフッ キャストランク CR上昇 誰もボクを止められない!キャハハハハ! CR5、10 ボクを制御してるつもりー?じゃ、次はついてこれるんだよねー? CR15、20 ボクを飼い慣らしてる?ぎゃくだよ、ぎゃーく!キャハハハハ! CR25 壊れちゃダメだよ~♪君はボクの、大切なオモチャなんだからぁ♪ EX00(マメール) EX00(アナスン) 「再び糸を繋げたら、彼女は彼女ではない。」 そう理解した君だからこそ、ここまで来られたんだよ。 EX上昇 すごいすごい!ここまで壊れない人間、初めて! ペンチャーム 技の断片1 ぐるぐるまきまき、クモの糸! 技の断片2 ボクの下僕になーれ♪ 苦戦の記憶 あーらら…動けなくなっちゃってる~ S・O・S! ちょっと助けて~! 冒険譚 支援1 ボクにおっまかせ~! 支援2 メンテナンスタ~イム! 支援3 行こう行こう、行っちゃおう! 支援4 キャハッ 占星遊戯祭 運命の水晶:強効果 フッフーン♪ その他テキスト 周年記念 6周年 ボクらは何年でもいいけど、人間は長いとどうなの?まぁ関係ないけどね! キミで遊ばせてくれるなら!! 7周年 キミは他の人間と違うから、壊すのは最後にしてあげる!な~んてね! 冗談だよ、冗談! これからも遊ぼうよ~! ※1 ヴィラン討伐「ジュゼ襲来」討伐成功時。 台詞集目次へ戻る
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味方キャラ一覧 アーサー アーマーキング 有栖零児 小牟 風間仁 春日野さくら 神月かりん 凱 翔 キャプテンコマンドー キング フェリシア ギルガメス カイ クリノ・サンドラ サビーヌ クロノア ガンツ ケン・マスターズ KOS-MOS シオン M.O.M.O. 島津英雄 水無月響子 シルフィー ジューダス スタン ルーティ 平景清 たろすけ タキ わや姫 春麗 キャミィ デミトリ=マキシモフ トビ・マスヨ 天現時ひろみ トロンにコブン 名無しの超戦士1P 2P 飛竜 フーバー ジェネティー ブルース レジーナ ベラボーマン ワンダーモモ ホリ・タイゾウ マイク・ハガー 三島平八 御剣平四郎 モリガン リリス リュウ レイレイ 鳳鈴 ローズ ロック ロール ワルキューレ 敵キャラ一覧 沙夜 ジョーカー ジャンガ ザベル=ザロック アマゾーナ わや姫 ブラックベラボー ブラックワルキューレ ユーリ ユーニ キャミィ ベガ ロックマン=ジュノ シュトゥルム シュトゥルムJr. ドラック レッドアリーマー・ジョーカー 東風 飛燕 ソロ グランドマスター アスタロト ネビロス 源義経 武蔵坊弁慶 木曽義仲 源頼朝 カムーズ ゾウナ ドルアーガ リリス デビルカズヤ 殺意の波動に目覚めたリュウ 豪鬼 片那 九十九 お暇な方敵キャラもお埋めください。
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終わり!終わり!もうすぐ終わり! 二次元は裏切らない! 出会いは必然ですよね 必然的な出会いはつまらないよね
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test
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私はいま、人生最大のピンチを迎えていた。 まず私のことを順不同に解説すると、男、小太り、薄い頭髪、ブ男、童貞、提督、となる。 外見から想像される通り、これまで女性に好意的な視線を向けられたことも、手を握ったこともない。 それは仕方ないものとあきらめていたから、勉学に励み、士官学校を優秀な成績で卒業した。 軍人になったのは、女性という苦手な存在に極力関わることなく人生を送れると思ったからでもある。 そんな私がなんの因果か、女性ばかりの……そう“艦娘”の指揮官として鎮守府に配属されたのは、 まさに皮肉というほかなく、着任以来私自身もたいそう肩身の狭い思いをしていた。 任務に支障はないが、艦娘たちにどう接していいかわからない。 彼女らにしても時折、通路の陰などから私をちらちら見ては、ヒソヒソと言葉を交わしたりする。 おそらく、私の視線がいやらしいだの、足が臭いだの……まあそういうネガティブな感想だろう。 あるいはもっと若くてイケメンの提督がよかっただの話しているのかもしれない。 ……いや、彼女らはいい子たちばかりなのに、ついそう卑屈に考えてしまう自分がイヤになる。 もちろん、美しい彼女たちに内心、男としての劣情をおぼえないといえば嘘になるが、 私のようなブ男が女神のような艦娘らにふさわしいとは到底思えなかったし、 第一職場恋愛などもってのほかだから、そんな期待など心の片隅にも置かなかった。 そんな私の前に、いま、 「て、提督……んっ、これでよろしいでしょう、かっ……?」 秘書艦の扶桑がひざまずき、醜い肉の棒に桜色の舌をけんめいに這わせている。 その瞳に服従と恐怖、あきらめ、そしてわずかばかりの期待をにじませて。 どうしてこうなったのか、私にもわからな……いや、わかる範囲で説明させてほしい。 ……頼むから。 * * * * * 「あの……その、提督……お話が、あります」 どこか思い詰めた瞳で、扶桑が私の執務机の前に立ったのは数十分ほど前だろうか。 なんだろう、またボーキサイトでも尽きたか……と想像を巡らせたが、次の言葉は予想外にすぎた。 「私が、私がなんでも言うことを聞きます。ですから、山城にだけは手を出さないで下さい!」 「……は?」 思わず、万年筆を湯呑みの中に取り落としそうになって、彼女の顔をまじまじと二度見した。 憂いを湛えた美貌、口元が悲壮なまでの決意にきっと結ばれている。 「ええ、存じております。提督がその獣欲を、今度は私の大切な妹に向けていることは……!」 「まてまて待て、ちょ、ちょっと待ってくれ!」 獣欲ってなんだ。いや、そもそも「今度は」ってなんだ。なにもかもが寝耳に水である。 だが私の疑問を待ってはくれず、彼女はその薄幸そうな目尻からはらりと涙をこぼした。 「ええそうです、提督の脂ぎった肉体に溜め込まれた性欲ときたら、まるで飢えたオークのごとく……。 立場を利用して次々と艦娘を脅迫し、毒牙にかけ、その肢体をむさぼって飽き足らず、 常に新たな生贄を血走った眼で探していることは、今や鎮守府の皆が知っています……っ!」 「いや、その、あの、え?」 「でも! 命よりも大切なたった一人の妹艦……山城の花が無惨に散らされるくらいならば、 私が代わりにこの身を挺しようと、そう決心して、死ぬ思いで私はっ……!」 「えーと、扶桑? 扶桑さん? 聞いてます?」 なんだか思い込みの世界に入ってしまった彼女には、私の困惑する声など届いていないようだ。 それにしてもひどい誤解もあったものだ。だいたいオークって何だ、太ってるからってあんまりだ。 「だからその、とんでもない誤解があるようだから……ちょっと落ち着いて話し合おう、な?」 「……ええ、わかっています。代わりに私が、こうするしかないと……!」 「いやだから話を聞……うわっ!?」 いきなり、そのすらりとした肢体が、呆然と座る私の股ぐらに倒れ込んできた。 あのとんでもないボリュームの艤装を展開したままだったら、潰されて死んでいたかもしれない。 硬直している隙に、彼女にたどたどしい手つきで軍服のズボンの前を開けられてしまった。 「ああっ……お、大きいです、この凶悪なものがみんなを責め抜いたのね……っ」 いい匂いの黒髪が股間をさわさわ撫でるのだから、大きくなるのは男として不可抗力である。 とはいえ断じて、そんな幸せな用途に使ったことは一度もないムスコなのだが……。 「わっ私、はじめてでうまくできるか解りませんけど、精一杯ご奉仕しますので、どうかっ」 「だ、だからね、さっきから言ってるが私の話も……うっ!?」 温かくぬめる口内に勃起したモノが捕らえられ、おずおずと扶桑の舌が這い回る。 それはきっと稚拙な愛撫なのだろうが、私にとっては初めて経験する天上の快感だ。 情けないことだが、抵抗しようとする力が抜け、彼女に身を任せてしまう。 「ん、ふぅっ……て、提督の、とても大きくて、熱くて……あふ、れろろっ……じゅぷっ……! はぷっ、どうで……しょうか、私のご奉仕で、ご満足いただけているでしょうか……?」 「あ……いや、その、待てっ……やめっ……!」 とろけるような快楽に流されそうになりながら、必死で理性をつなぎとめて誤解を解こうとする。 ……だが、その静止は扶桑にとっては、何か私の機嫌を損ねたと映ってしまったようだった。 みるみるその顔が蒼白になり、今にも自殺せんばかりの不幸オーラをまとわせ始める。 「わ、私なにか粗相をっ……!? ああっすみません提督っ、私はどうなってもいいですから、 山城には……! 縛り&吊るし極太バイブ責め二穴調教フルコースだけはご勘弁をっ!」 「いやだから何それっ、ううっ!?」 突然、じゅぼじゅぼと品のない音まで立てて、黒髪を振り乱し、一心不乱に顔を前後させる扶桑。 ――どうやら私を満足させないと、妹がひどい目に遭うと思い込んでいるらしい。 たどたどしい(といっても私も経験がないので想像に過ぎないが)行為とはいえ、 彼女の美貌がそうして乱れる背徳的な光景は、肉棒に与えられる快楽と共に私を追い詰めていく。 「は、離れてくれっ、このままじゃ出てしまっ……」 「んぶっ、えうっ、ぷあっ……はっはい、言いつけ通り提督の精液っ、すべて飲みますからっ!」 「誰もそんなこと言ってな――くぅうっ!?」 「ッ!? っぷ……んんっ……! んぅぅぅっ……んっ!」 たまらず、びゅるびゅると注がれる私の白濁したものを、扶桑は口を離そうともせずに受け止める。 その細い喉がこくこくと動くさまを、私は魂が抜けるような射精感の中で呆然と見ていた。 * * * * * 「い、一体なんだったんだ、あれは……まだ夢でも見てるようだ……」 ようやく扶桑を部屋から閉め出して、私は大きく息をついた。 彼女ときたらあの後も私の話をまるで聞かないどころか、今度は衣服を脱ごうとし始めたので、 このままでは埒が明かない以上に、取り返しのつかない結果になりかねないと考えての緊急避難措置だ。 しかし、私に対するあのとんでもない誤解、出所は一体……。 「いや~、見ちゃいました! ついに現場を押さえましたよ、司令官っ!」 「うおっ!? ……あ、青葉っ!?」 タンスの中からメモ片手に出現した、鎮守府きってのゴシップ屋(ずっと潜伏していたのか?)。 そのにやにや笑いを見て、ようやく私の中ですべてに合点がいった。 「……おまえかっ、根も葉もない噂を流したのは!」 「ええ、そのとーりです。いや~、さすがに気付きますか」 「気付かいでかっ!? お前、どういうつもりだ!?」 うら若き娘が、好きでもない私にあんな……身を捧げかけるところまでいってしまったのだ。 悪戯にしても度が過ぎると、さすがに怒り詰問しようとするが、青葉は余裕の表情で指を振る。 「違いますよ司令官。これは扶桑さんや、この鎮守府のためなのです」 「!? それはどういう……」 「いいですか司令官。いくら不幸慣れしてて妄想癖のある扶桑さんとはいえ、 山城さんに裏をとったわけでもない不確定な情報で、自分から身を捧げようとするでしょうか?」 ……そう言われると、確かにいくらなんでもそうかもしれない。 だが、ならなおさら一体。 「私たち艦娘だって女の子です。そして女の子にも性欲はあるもので、 それでもって女性心理ってヤツは時に複雑なものでして。 男の人に支配されたい、荒々しく散らされたい、汚されたい……って思うコは、案外いるんですよ? 扶桑さんなんかはまさにそれ……まあ、ぶっちゃけマゾですしね、あのひと」 それは、扶桑が内心望んで私にあんなことをした、ということなのか……? 女性の心理というやつにはまるで縁がない私にとって、青葉の言葉はすべてが予想外だった。 「いや、それにしたってだよ、こんな私をわざわざ相手に選ぶなんて……」 「まあ言っちゃなんですがこの鎮守府で、他に出会いもありませんしね……って、あはは、冗談ですよ」 私を励ましているつもりなのか逆なのか。 「司令官はどう思ってるか知りませんが、仕事はできるし誠実だしで、 みんな司令官のこと尊敬してるんですよ。てか、心底嫌ってる相手にあんなことできませんって」 青葉の説明によると、一部の艦娘は内に性的な欲求不満を(それこそ前世から)抱え……そして、 それを自覚しているわけではないから自分から解消することもできない。 だが、きっかけがあれば別だ――と。 「それが、私がケダモノのように彼女らの体を欲しているっていうお前の流した噂だ、と?」 「はいです。そして姉妹艦や同僚を守るって大義名分が決定打になってようやく思いを遂げ、 鬱屈した性欲は満たされて今後の任務にも身が入り、鎮守府も万々歳ってわけです」 「……………………」 「だからですね、さっきフェラだけで終わっちゃったのは扶桑さんに可哀想ですよ~? 今度はちゃんと最後までしてあげてくださいね。彼女好みに、ちょっと乱暴に」 「……それが全部、お前の思い込みじゃないって根拠は……」 「そりゃ、青葉の目は確かですからね! 優れた記者にかかれば真実は一目瞭然です! いいじゃないですか、皆さんの欲求を満たせる、司令官も気持ちいい、で一石二鳥でしょう?」 彼女の言うことが本当だとしたら……いや、朴念仁の私なんぞより同じ女性の心理を理解しているだろうし、 第一彼女なりに仲間たちの幸せや鎮守府のことを考えているのは、私の見るところ確かだ。 おもしろがっている部分はあるにせよ、根拠のない計画というわけではないのだろう。 しかし、かといってそれでいいのだろうか……いや、男としては喜ぶべき所なのかもしれないが……。 「部下に期待された役目を果たすのも、提督たるお方の務めですよ? ……おっと、さっそくまた別の方が来たようですね。それでは頑張ってくださいっ!」 呼び止める間もなく、しゅたっと敬礼して窓から身軽に出て行ってしまう青葉。 入れ違いに、執務室の扉がためらいがちにノックされた。 「……提督。私だ、長門だ……折り入って、な、内密に話があるのだが……」 どうやら、青葉の見立ては正しかったらしい――。 * * * * * それからというもの、私の新たな“任務”は大いに忙しいものとなった。 「うぁあっ!? せ、世界のビッグ7たるこの私がっ……こ、こんな屈辱的な格好でっ……! だっだが、これは陸奥を、そう陸奥を守るためっ! 私は耐えて……んぁ、ひううぅっっ!?」 「うぐ、長門っ、そんなに締め付けると、出っ、出るッ!」 「あ、熱いっ……!? ああっ、私の中で、脈打って……そ、そんな、まだこんなに大きく……!? なんて荒々しい、若い獣のような性欲……で、でも私が、陸奥のかわりに全部受け止めなければ……」 (……まあ、そりゃこの年になるまで経験がほとんどないというか、さっきまで童貞だったからなあ) * * * * * 噂が部分的にでも真実になった今、まあ次から次へと――。 「今度こそ大和を守るためとはいえ……こんな、お、お尻の穴なんかをッ……ぁうっ!?」 「(なるほど、確かにここが弱いんだな……って、毎回思うがどこで調べてくるんだ、青葉のヤツ) 『ぐふふ、そうは言っても矢矧、おまえのケツ穴は私の指をキュウキュウ締め付けてくるぞぉ』」 「ひっ卑怯よ提督っ、んぉ、ぜっ絶対負けな、まけなっ……あっああっっ!?」 (それに、渡された“台本”に書かれてるセリフ読んだ方が反応がいいのも、複雑な気分だぞ) 「んぅっ、ふぅぅうっっ、ひあぁっ!? ご、ごめんなさい大和っ、わたし、私お尻でぇぇぇっ!」 * * * * * やってくる中には、年端もいかぬ駆逐艦や――。 「クッ、このロリコンのド変態ッ! あたしみたいな駆逐艦にっ……ひっ、ひぅぅっっ!? いやっ、そんなとこ舐めな……ひぁぁぁっっ、やっやだぁぁぁっっ!?」 「(まだ固くて狭いし、万一傷でも付いたら大変だからな、丁寧に愛撫してやらないとな) 『ぶひひ、未発達な穴を舐めほじくるのはこたえられん快感よなあ、どうだ霞ぃ?』」 「へっ変態っっ、ド変態っ、卑怯者のクズッ……! あぁ~~~~~っっ! やっああっ、何かきちゃうっ! こ、こんなヤツにイカされちゃうよぉぉぉ!?」 (……どうでもいいが、いくらなんでも『ぶひひ』って笑い方はどうなんだ。霞も疑問に思ってくれよ) * * * * * 時には、複数まとめて来るような艦娘まで――。 「くっ、あたしと千歳お姉の胸、いつもいやらしい目で値踏みしてると思ったら……っ、 やっぱりこんなことさせる機会を狙ってたのね……っ! こ、このケダモノ!」 「耐えるのよ、千代田……! 提督には逆らえないんだから、こうやって、二人のおっぱいで……っ、 は、挟んで……しごいて、ずりずりって……おちんぽを、満足させないと……きゃあっ!?」 「ひっ、いやああっ、熱くて臭いのが顔中にぃぃ……よ、汚されちゃったよぉ、千歳おねぇ……!」 「かわいそうな千代田……綺麗にしてあげるわ、んっ、ちゅっ……れろっ……!」 (うーん、なんだか二人がいちゃつくダシにされてる気分だ、まあいいんだが――) * * * * * 「……つ、疲れた……あいつら毎日毎日、次から次へと……というか欲求不満の艦娘、多すぎないか……?」 「はい、精力剤入りのお茶です。いや~大した絶倫振りですねぇ、司令官」 机に突っ伏した私を茶化す青葉。すっかり、夜の任務における秘書艦といった貫禄だ。 「でも、言った通りだったでしょう? 皆さん、溜め込んだものを解消してあんなキラキラと」 「……確かに、任務にまでいい影響を及ぼすとは予想外だった。少しは報われたかもしれん」 「またまたあ~。司令官だって役得のハーレム状態で、嬉しいくせに」 「う……否定はしないが……」 確かに、一夜にして世の男たちが羨むような立場になったと思えば、 そしてどんな形であれ、鎮守府で皆とうまくやっていく結果になったと考えれば、 私は青葉に感謝してしかるべきなのかもしれない。 「それでは、明日も頑張ってくださいね司令官。明日やってくる艦娘は、このリストに――」 ……そして、私の中でもいささか変化があったようだ。 こうやっておどけて報告する青葉の瞳の中に、別の“色”を発見できる程度には。 「じゃあ私はそろそろ――え? し、司令官? この手はいったい……きゃっ!?」 「なあ、青葉……私とつるんでることがもし知られれば、お前は皆から責められる立場になるよな」 辞去しようとする彼女の腕を掴んで引き寄せ、耳元でささやく。 たちまちその耳たぶが真っ赤になり、ドキドキと高鳴る鼓動が伝わってくる。 「きょ、脅迫するつもり、ですか……?」 「どうとってもらっても構わない。だがこういう時、『どうすればいいかは分かるだろう?』」 青葉は視線を彷徨わせ、しばし悩む“ふり”をする。 私はこれまでになく落ち着いた気持ちで、彼女にたっぷりとその時間を与えた。 『部下に期待された役目を果たすのも、提督たるお方の務めですよ?』 ああ、まったく青葉の言う通りだよ。 (おわり)
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2008.04.18 22 59 野良(--) ぼちぼち前の記事が埋まるようなので、少し方向性を整理した方がいいのかな、なんて思ったもので。 どうでしょう、今のまま続けた方がいいですかね? それとも、シチュエーションだけでも決めようか。 例えば学校とか、一家庭とか、その他とか。 状況が明確なだけでも話の筋がつけやすいと思うんだよね。 どうだろう? 賛否と共に、こんなシチュエーションがいい、という意見も募集。 一人いくつでも構いません。 欅野 燕 そうですね、シチュは決めた方がいいと思います。 きっと、どこまでも道を逸れていくと思うので(笑 ちょっと常識を逸脱した家庭の会話なんてどうでしょうか(何だソレ04/19 00 28 水上 える うーん、私はいまのめちゃくちゃな展開が好きですねえ。 「居酒屋に行こう」と「遠足だろ」でそうとう笑いましたので( ̄∀ ̄ シチュエーション決めてやるなら、5行リレーのほうがやりやすいんじゃないかなあ。 セリフしりとりはこのまま荒唐無稽な方向に1票です。04/19 17 57 幽水晶 とりあえず、キャラを整理してください。切に希望します。 いや、こんなギャグもあるにはあると思うんですが、ロジャーとかマイケルとかジェーンとか(あれ、なんか違うの混ざった?)がいて、男か女かはたまたそれ以外なのか謎なところが・・・。 それこそが台詞しりとりの醍醐味なのかもしれませんけどっ04/19 19 12 水上 える おう!100件埋まっちゃったよノラエモンおぢさん!ヘルプ! キャラの整理かあ、むずかしいなあ。 ≪兄さんを助ける編≫ リレオ:兄さんがさらわれて大変なことになっている人 男1:よくわからないが何人かいる 男2:突っ込み役っぽい誰か 兄さん:狂ってしまったらしい。どうやら敵の親玉 ジョン:主人公っぽい熱血の人。どうやら裸。 たまゆらの焔狐:敵の下っ端妖怪 雷神:けっこう強い敵らしい 女1:突っ込み役っぽい誰か 女2:変な服を持ってくる誰か 女3:悲観的な誰か ≪居酒屋編≫ すだちの神様信者 レモンの神様信者 グレープフルーツの神様信者 ゾウアザラシが好物の人 クジラが好物の人 なんかほかにもいる ≪明日は遠足編≫ ノラエモンおぢさん:憑依体質のあぶないおぢさん。カツが得意 ロジャー:徹夜で遠足に行く主義の少年。背後霊が見える ハイネ:怖がりの少年 少年A:目玉だらけの狸が背後霊 少年B:頭が3つずつあるカンガルーの親子が背後霊 少年C:セーラー服を着たしわしわのカピバラのおばあさんが背後霊 少年D:湯豆腐好きのどっちも尻尾の蛇が背後霊 おばさん:はやおき レイ:おしりをだすのが趣味 隊員:釘バットが趣味04/19 20 04 野良(--) よくまとめたなぁ。あんたはえらい。 制限は少ない方がいいとは思うんだけど、初見の人は背景ぐらいはあったほうが 入りやすいかなと思うんだよな。04/20 00 23 水上 える ていうかキャラに名前付けてるのほとんど私だから…(しかもすごいてきとう 背後霊は活躍させたいですね( ̄∀ ̄04/21 00 26 野良(--) ふむ、背後霊とかは正式に書くネタとしても使えそうだな。 そういう鉱脈みたいな存在になってもらえればよいのだが。04/21 18 19