約 5,431 件
https://w.atwiki.jp/k-on/pages/13.html
ライブ!知っていて欲しい常識やマナー ライブをするって、バンドによっていろんな目的があると思う。でもどんなスタンスであれハコを借りてやる以上、そして金を払って聴いてくれる人がいる以上、そこには共通した常識がある。僕自身は、いろんなハコでいろんなジャンルのいろんなやつらと対バンしてきてそれに気づいた。本気で活動した3年間5バンド掛け持ちでおよそ15ヶ所、ライブ50回ほど、セッション無数、対バンは200バンド近くみたのでは?数をこなせばこなすほど「来月もよろしく」と声がかかる率も上がった。バンドのレベルが上がってきたのはもちろんだけど、実はもっと大事なのはハコとの相性。気持ちよくライブをするために、せめてマナーを心得て挑んで欲しい。ハコ側も気持ちよくライブをしてもらいたい、そう思っているからさ。 ライブってぇのはうんぬん、、、、てゆうのはやめるよ。人それぞれだし、、、今回は「ライブをやるからには」ってゆうとこだけ。これって社会一般的な常識じゃん!ってゆうとこもあるけど、ライブハウスとかって「別世界」じゃん。なにしていいか分かんなかったりするんだよ。だからちょっと幼稚な記述もあるけどじっくり読んで欲しい。 《入り》 事前に電話等でチケット、ノルマ等の打ち合わせなどしっかりコミュニケーションをとっておく。遅刻は厳禁!スタッフや対バンさんにご挨拶「本日出演させていただきます○○というバンドです。よろしくお願いします。」万が一来れないメンバーがいたらその旨を伝える。何時に着くとか具体的に伝えた方がリハもやりやすい。PA表の記入等、指示に従って速やかに具体的に。PA表の最後に「よろしくお願いします」とつけ加えるとよいかも。リハまでは自由にすべし。一応断りを入れて散策やら食事やら。。。。。 《リハ前》 チューニングは済ます。エフェクター類はできたらつないでおく。どの曲をどこからどこまでやるかを決めておく。1~4曲くらい短縮してできるようにしておくと良い。イントロ抜かしてAメロからソロまで、とか。その場になって「なにやるぅ~」とか言ってるとやる気がないとみなされることも。普段からセッティングやリハの練習をするとよいかも、バンドの真価はリハで問われるといっても過言ではない。 すぐできるようにステージの脇で邪魔にならないように待とう。 前のバンドが終わったら「おつかれさまでした」とちょっとコミュニケーションとったりしながら先にでてもらうまではなるべくステージには入らない。 《セッティング》 マイクは使わず大きな声で「○バンド目に出演する○○です。リハーサルよろしくお願いします。セッティング始めます!」ってゆうと感じよいかも。 「マーシャルお借りします。」「ベースDI(ダイレクトボックス)に入れます。」「キーボード電源入れます。」とか断りは大きな声で分かるように言う。 (ブッキングではなく)イベントの場合セッティングは基本的に手前にリハしたバンドが手伝うとよろしいかと逆に邪魔になったりおせっかいだったりするから様子を見て。エフェクターはもちろんアンプのセッティングは使い慣れたものであれば1分、初めて使うやつでも3分。自分のセッティング終わったら人のセッティングを手伝う。ここで練習とかしてたらアホとみなされます。 *たろのおまけ1* (ドラマー対象) ドラムには各パーツごとにマイクが立てられていてそれぞれの音を拾っています。 当然ドラムのセッティングはみんな違うので、それに応じてマイクの位置もPAさんが毎回調整してるわけです。多分自分がセッティングしてる時にPAさんが今か今かとセッティングが終わるのを待ち構えていることでしょう。 そこで気を付けること。とにかく早くセッティングを済ますのは当然として、終わったら必ず「ドラムのセッティング終わりました!よろしくお願いします」など自分の準備はOKであることを伝えること。これでPAさんもさっさとマイクをセットして、次の仕事に移れるっちゅう訳なんですわ。 *たろのおまけ2* 自分のセッティングが終わったら(=演奏が出来る状態)余計な音を出さぬこと。 PAさんもセッティングが完了しているのか判断できずいつまでもリハを始められない事がある。余計な音を出すほどリハの時間が短くなると考えましょう。 あと音作りには多少の妥協も肝心。自分の理想の音がすぐ作れないならそれが現時点での自分のレベルだと認識して、明日からまた精進すべし。 《音出し(ない場合も多い)》 PAさんの指示に従う、一人一人PAさんとの大事なコミュニケーションの時間「よろしくお願いします」は連呼してもよし。いろんな音色や奏法がある場合は手短にいろいろやること。PA的には一番デカイ音を一番初めに調整したいわけで「まずMAの音だしま~す」ってゆうのが丁寧かも。ドラムもバランスよくすべての太鼓シンバルを使う事。 声は「あ~あ~」よりは実際の歌詞メロディーがよいかも。とにかく出せる声量は示しておいた方が良いです。 *たろのおまけ3* よく音出しでやたら控えめな音量のギターさんや、フルパワーでぶったたくドラマーさんたちを見かけますが、これは大きなミステイク!あくまで本番で実際に演奏する音量で音出ししてください。これで「本番音ちっちゃくなかった?」とか言う人。 お 前 の 演 奏 が 小 さ く な っ た だ け で す あんまり大きい音を出させてくれないハコでは、リハであえて音を控えめにしておいて本番でこっそり音量を上げるという裏技的なやり方もあるが、そういうのは経験で覚えたほうがいいです。 《リハ》 「○曲目の○○とゆう曲をリハーサルお願いします。」 「一曲通してやってくれ」といわれることもあるが、そうでなければ1コーラス分とかで手短にやってその度に手を上げて「ドラムですけどベースの音をください。」「上手のギターです。下手のギターの音をもうすこしください。」など丁寧に注文していくとスムーズかも。PA側の音作りの時間でもあるので先ずは一曲通してやって、その後チョクチョク止めながら注文していくとお互いやり易いかも。他のメンバーが注文中などはくれぐれも静粛に。 「時間はまだありますか?」というとたいてい「あと1コーラス分だけ」とかゆってくれるので有効に使って、かつオーバーしないように。時間があったら是非外音も聴いてみよう。ボーカルがステージ降りて「外音ベース上げてください」とか注文するとよいかも。 リハの最後には必ず「本番もよろしくお願いします。」 アンプのツマミは覚えてしまえ!!メモとってるやつは馬鹿かメカ音痴とみなされます。 もしステージにエフェクターやスネア等置く場所があれば遠慮なく置かせてもらおう。もちろん断りを入れてね。本番の入れはけがスムーズになって好都合です。 次のバンドのためにも速やかに退場。次のバンドには「お待たせしました」とちょコミュニケーション。もたもたしてるメンバーの荷物を持つなりしてスムーズによろしく。 《楽屋》 リハが終わったら楽器等はバンドで一塊にして邪魔にならぬ場所に置く事。盗難、破損等のトラブルに巻き込まれんように。人がいた場合「○○というバンドです。よろしくお願いします。」と声をかける。感じの良いバンドには感じの良いバンド仲間ができるのさ。楽屋はたまり場ではありません、たまってるバンドは邪魔者扱いしてよし! 《ライブ》 他のバンドさんの演奏はなるべくじっくり聴いてあげよう。特にオリジナルの場合「あの曲のあそこが良かった。」とか歌をその場で覚えて歌うと好感度でかい! 知ってるバンドなら前回との比較を言ってあげると良いかも。「聴いてくれたんだからこっちも聴いてあげよう。」となればそれだけでも素敵じゃないですか?上手いバンド下手なバンド好きなバンド嫌いなバンド、、、いろいろあると思いますが、バンドにはそれぞれの歴史があり観ていると同じバンドマンとして素敵な気持ちにさせられます。ライバル意識と仲間意識をバランスよく持てると良いかなと。 《本番前》 セッティングの確認、イメージトレーニング、声だし、メンバーとコミュニケーション。。。とか人それぞれ。準備運動と手を温める事を忘れずに。 前のバンドが終わったら邪魔にならず、かつすぐ出られる場所にいること。 「おつかれさまでした!よかったですよぉ!」等声をかけながら邪魔にならぬよう入っていく。くれぐれも人のシールドを踏んだりしてはいけないよ。リハの時とは違いセッティングはバンドで3分以内!音は全く出さないのが良い。音作りはリハで済ませるわけで、ここでも練習してたら死刑にされます。僕の師匠はこれを「音の安売り」と呼んでいたが、いまだに意味が分からない。プロは演奏以外の音出しもさまになるもんだが、俺の無意味な音出しがよっぽど耳障りだったのか、、、、とほほほ。とにかく締まったライブをするために演奏以外の音出しは避けよう。ドラムも人の締めた金具を信用せず必ず自分で締めなおす事。本番中に緩んだりしたらやばいです。終わったらはけてSEを待つなり、そのまま始めるなら手をあげて合図するなりして始めてください。 《本番》 物を壊したり時間をオーバーしたり、お客さんに心身的ダメージを負わせたりしなければ好きにやってよいと思う。本番中もモニターに違和感あれば遠慮なく言った方が良い。 《ライブ終了後》 PAさんオーナーさんに必ずライブの感想を聞くこと。「今日どうでしたか?」と言えば拒む人はいないと思う。真剣に聞くと「あぁ、こんなに聴いてくれてたんだ」と逆にこっちが感心してしまう事も多いです。もし自分自身もう一度ライブがしたいと思うならその意思は伝えてみよう。意外とすんなりオーケーしてくれるよ。そのかわり次回は必ず成長した姿を見せるように努力すべし。バンドの成長を心から喜んでくれるオーナーも多く、バンドのやりがいにもつながることでしょう。 スタッフにはもちろん対バンの方々にもご挨拶。「またよろしくお願いします!」 気に入ったバンドマンがいたら電話番号聞いちゃったりして、、、、(水色鉄拳制裁の始まり)。メンバー募集中なら特にそうだし、イベントなど開催するときにこうした地道なナンパが役に立ったりするよ。 《ライブの反省会》 ライブは是非ビデオを撮ってほしい.。2000円もするとこがあって馬鹿にならんけど意外と音がしっかりしてたりきちんと編集されてたりもします。ライブが良いか悪いかはそれぞれ見方が違うだろうけど自分以外のメンバーに意見できる絶好のミーティングにもなると思う。普段の練習じゃ気づかないこともきっとあるだろうし、皆でお互いを研究しあうと楽しいものですよ。ビデオがなければせめて音だけは録って後で聴いてみよう。普段の練習も含めて、録音して復習する個人やバンドは成長速度が断然違います。嘘だと思って試してみて下され。 最後まで読んでくれてありがとう。なんとなくライブの進行が分かってくれたかな?多分実際ライブしてみないとパッとしないとこもあると思うけど、覚えていて欲しい。 ルールは破ってもマナーは守れバンドマン! 以上、緊急に作成したため読みづらい箇所もあるかと思うがゆるしてくれ。少しでも多くのライブをこなして、バンドサウンドの奇跡、メンバーとめぐり合えた素晴らしさを実感してくれたら良いなと思う。この先もずっと軽音が自由に楽しく音楽ができて、一人一人が自分自身を磨ける場でありますように。。。。。かくゆう僕もまだまだやり足りないし、磨ききれてないけどさ。 まぁいいや どうでもいいやで 今の自分 ~antiLRock‘現実逃避’より~ 後輩たちには悔いのないバンド活動をして欲しい。がんばれよ。 2003/12/11 25期生部員 taiho (おまけ1~3; たろ)
https://w.atwiki.jp/k-on/pages/17.html
伊文 伊勢原市民文化会館の略称。 毎年軽音の夏ライヴが行われていた。 およそ通常のバンド活動をしているだけでは立つことのできないであろうホールのステージであり、設営も一から手伝うことによる充実感は独特のものがある。
https://w.atwiki.jp/k-on/pages/4.html
部則 壱、縛りというよりむしろキメるときはキメることができる集団であるという誇りの現れとして 弐、楽器を大切に(私物と同じように部の器材も愛着を持って扱うべし) 参、親しき仲にも礼儀あり 肆、ガンガンいこうぜ
https://w.atwiki.jp/k-on/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/k-on/pages/7.html
北の庄 運動部を凌ぐ激烈さを誇っていた軽音の飲みを、唯一現在に至るまで許容し続けてくれている居酒屋。 帰り際の店長の満面の笑みを湛えた「また明日!」の掛け声は秀逸である。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3586.html
【種別】 魔術 【初出】 新約十八巻 【解説】 土御門が扱う水の魔術 。 折り紙の龍と呪文によって何も無い空間から膨大な鉄砲水を生み出し相手を攻撃する。 実際に使用した際は重量10トン以上の巨大クレーン車に突き刺さり、その巨体を横倒しにした。 よおヤンキー、ねぼけてねえでしごとをしやがれ!! 五行ノ黒、水龍ノウネリヲ以テ障壁ヲ取リ除ク可!!
https://w.atwiki.jp/moerutanka/pages/30.html
振り返っても 振り返っても 見えるのは たったひとつ 君の背中 さびしくて のぞき上げた 空 誰もいない さびしげな 下向き睫毛を 濡らすのも きっとたぶん ボクの弱さ 道端の 小石ひとつに つまずいても 私をささえる 手はもうないから 離れゆく ぬくもりさえも 愛しいと 感じられない 自分が憎い 最初から 言ってくれれば よかったのに あの娘のことが 好きなんだって 君の手の 温かさこそ 罪だよね だって離し たくなくなるもの ほんのすこし 勇気があれば きみのその 一言にだって 救われるのに 雨の日の 散歩に出かけて 飛び越えた みずたまりに映る いつもの笑顔 手を伸ばせば 掴めるような 気がしてたんだ 空だって 君だって 好きだよ。と 言ってくれた ことさえも 嘘にしないで お願いだから ぼくときみ いったい何が 違うのだろうか ひとつになれると 思っていたのに
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/470.html
津田左右吉は、「陰陽」の語の初見は『老子』であり、 また『荀子』『韓非子』など戦国末の典籍に頻出することから、 その頃には巫覡の徒によって占兆にこの思想が利用せられたであろうと論じている。 『淮南子』では、五行の順番について、 生成の順序として「水火木金土」、 相生の順序として「木火土金水」、 相勝の順序として「木土水火金」を示す。 (『日本陰陽道史総説』村山修一) 日本陰陽道史総説
https://w.atwiki.jp/nazunan/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/nazunan/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。