約 220,287 件
https://w.atwiki.jp/rockmanforte/pages/22.html
MP3ファイル ※Windowsファイヤウォールの不具合のせいで視聴不能の場合あり、OFFを推奨。 1. オープニング未定 ● 2. タイトル ● 3. パスワードセーブメニュー ● 4. プレイヤーセレクト ● 5. ステージセレクト ● 6. ショップ ● 7. ステージスタート ● 8. ゲームオーバー ● 9. テングマン ● 10. アストロマン ● 11. コールドマン ● 12. ダイナモマン ● 13. グランドマン ● 14. パイレーツマン ● 15. バーナーマン ● 16. マジックマン ● 17. ボス戦 ● 18. 武器ゲット ● 19. 城マップ ● 20. キングステージ ● 21. キングワイリーマシン戦 ● 22. ワイリーステージ ● 23. ワイリーカプセル戦 ● 24. オールクリア ● 25. エンディング ● 26. オープニングステージ ● 27. 部屋 ● 28. ステージクリア ● zip 29. カプコン ● MW1. ステージセレクト ● MW2. ステージスタート ● MW3. バスターロッドG ● MW4. メガウォーターS ● MW5. ハイパーストームH ● MW6. ボス戦 ● MW7. ステージクリア ● MW8. 武器セレクト ● RR1. タイムマン ● RR2. オイルマン ● PTTUNEファイル 1. ロックマン&フォルテ ●
https://w.atwiki.jp/boonrpg2/pages/24.html
***はまだ作られていません スルーされても泣かない 戦闘曲 タイトル 使用場面 *** ザコ戦 *** 中ボス戦 *** 大ボス戦 町 タイトル 使用場面 *** アスキア *** 村 *** 町 ダンジョン タイトル 使用場面 *** 洞窟 *** 森林 *** 迷宮 フィールド タイトル 使用場面 *** フィールド *** 海上 ジングル タイトル 使用場面 *** ザコ戦勝利 *** ボス戦勝利 *** 仲間加入 *** 宿泊 イベント タイトル 使用場面 *** 対峙 *** 困惑 *** ピンチ その他 タイトル 使用場面 *** タイトル *** ゲームオーバー
https://w.atwiki.jp/genjitu/pages/22.html
使用候補曲 日常曲 http //www.uploader.jp/dl/genjitu/genjitu_uljp00074.mp3.html シーン http //www.uploader.jp/dl/genjitu/genjitu_uljp00042.mp3.html タイトル(エンディング) http //www.uploader.jp/dl/genjitu/genjitu_uljp00043.mp3.html 呆け曲 http //www.uploader.jp/dl/genjitu/genjitu_uljp00078.mp3.html ハプニング 謎 http //www.uploader.jp/dl/genjitu/genjitu_uljp00110.mp3.html http //www.uploader.jp/dl/genjitu/genjitu_uljp00117.mp3.html
https://w.atwiki.jp/myownwords/pages/17.html
音楽物理:法則 音楽は、音で成り立っています。 音というのは、空気の振動。 つまり、物理で説明できるところも大きいんです。 物理学って言うとなんだか難しいから嫌がる人も多いかと思いますが、実際にはいくつかの簡単な法則を知っておくだけで、だいぶ世界が広がるのではないかと思ってます。 そんな考えから、ちょっとした法則集みたいに書いてみたいと思います。 音程の法則 音は、下記のような単純な法則の上に成り立っています。 長いほど低い 力が強いと高い 速いと高い ※なお、上記の法則は、もともと物理学の式と紐付けられます。 が、式を記述すると一気に難しくなる気がするのでここでは書いていません。興味ある方は別のサイトを参考にしてみてください。 .
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7626.html
オープニング 【ドラゴンクエスト・マーチ】 城 【王城】 町・村 【街の賑わい】 【キャラバン】 フィールド 【仲間の集う街】 【広野を行く】 ダンジョン 【恐怖の地下洞】 【魔の塔】 【洞窟(曲名)】 戦闘 【モンスターとの戦い】 【強敵に挑む】 【竜王(音楽)】 【幻魔王】 【死を賭して】 ED 【追憶の旅路】 その他 【セレクト・モード】 【聖なるほこら】 【海原を行く】
https://w.atwiki.jp/musicaamericalatina/pages/15.html
こちらは、2007年の1月から3月に、国際交流基金が主催し開講された異文化理解講座「中南米の音楽Ⅱ」の講座の内容をお伝えするページです。 この講座がベースとなって、東京堂出版刊『中南米の音楽─歌・踊り・祝祭を生きる人々』が誕生しました。 2007 年度第3期 異文化理解講座「中南米の音楽Ⅱ」概要pdf 中南米の音楽Ⅱ * ―歌・踊り・祝宴を生きるひとびと― 毎週金曜日 全10回(1月18日~3月21日) ジャパンファウンデーション国際会議場 ●**コーディネーターからのメッセージ 中南米の人びとは、その暮らしのなかで歌と踊りを欠かせません。にぎやかな歌と踊り・音楽とともに、人びとは集い、宴を張り、盛大な祝祭を催します。中南米の人びとが「陽気で明るい」と言われる所以です。ところが、じっさいに中南米に足をはこび、そうした場に身を置いてみると、わたしたちの先入観は、裏切られないまでも一変することになります。一見にぎやかなダンス音楽の歌詞に、鋭い社会批評がこめられることもあります。耳には陽気なリズムと調にのせて、深い悲しみが歌われていることもあります。また、商業的な歌謡曲の愛の詞章のなかに、中世以来の口承詩の伝統がさりげなく生かされていることもあります。音楽を通じて、生活のよろこびと悲しみを表現し、社会の不正を告発し、身近なヒーロー・ヒロインを称える。こうした感情と思考を即興的に表現する人びとのたぐいまれなメディアであり交歓の場をつくる素材……それが音楽なのです。 本講座では、中南米の人びとが、音楽を「生きる」姿を、現地における調査・研究・演奏・制作の現場に精通した講師のお話しと、音源・映像のプレイバックによりご紹介します。 (石橋 純) 第1回 1月18日(金) イントロダクション・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石橋 純 第1回の講義では、前半でラテンアメリカ音楽の音楽的特徴についてスペイン音楽と比較しつつ触れます。後半では現代に繋がるラテンアメリカ音楽の伝統について紹介します。こんにちのポピュラー音楽のなかでも重要な位置をしめるロマンティック歌謡と社会批評の歌を重点的にとりあげます。音楽を通じてラテンアメリカ社会、ラテンアメリカを取り巻く現代世界を垣間見ていただければ幸いです。地域としては、スペイン、キューバ、メキシコ、チリ、アルゼンチン、アメリカ合衆国などの音源をとりあげます。 第2回 1月25日(金) 音楽に境界はない…のか? キューバの歌にうつしだされる国、ジェンダー、世代・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・倉田 量介 日本人のグループ、オルケスタ・デ・ラ・ルスによる「サルサに国境はない」という曲およびLPのタイトルがありました。音楽に代表される創作という営みは、境界を越える作業だからこそ新鮮味を帯びるのかもしれません。逆にいえば、常に何らかの境界があるからこそ、人はその向こうに見え隠れする未知の世界を求めるのではないでしょうか。 私が講義対象として扱うキューバは、あらゆる差別の撤廃をうたってきた国です。それでも国内には、男らしさ、女らしさといった性に準じる価値観(ジェンダー)や、世代に応じた考え方の違いなどが存在します。そもそもキューバと近隣のカリブ海諸国を分ける根拠があるとすれば、それはいかなるものか。お国自慢にしても、自国と他国という比較の意識が前提にあればこそ成り立つといえましょう。一般的に音楽は共通言語だといわれたりもしますが、今回は各時代の歌詞などに投影されるさまざまな「差異」について述べてみたいと思います。 第3回 2月1日(金) サルサと北米ラティーノの音楽・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡本 郁生 プエルト・リコなどカリブ諸島からニューヨークへの移民は20世紀初頭から始まり第二次大戦後に急増。1950年代にはマンボ・ブームの牽引力となり、60年代の試行錯誤を経て、“キューバ音楽をもとにしながらも米国ならではの要素を加えた都市の新しいラテン音楽”としてのサルサを生み出しました。さらに70年代末からはアフロ系とともにヒップホップ~ダンス・カルチャーの原動力となり、その後の米国(と世界)のポップ音楽界に多大な影響を及ぼしています。 本講座では、米国ポップ音楽の中においてラテン系音楽(家)がこれまでにどんな役割をはたし、また現在どんな位置にあるのか、そして、いまやアフロ系人口を超えてラテン系が最大のマイノリティとなった米国社会の中でこれからどこへ向かおうとしているのか…? ジャズ、マンボ、ブーガルー、サルサ、ハウス、ヒップホップなどの実例を聞きながら検証します。 第4回 2月8日(金) ムジカ・セルタネージャ:ブラジルのカントリー音楽・・・・・・・・・・・・・・・・・細川 周平 ブラジルの中南部にはムジカ・セルタネージャ(もしくはムジカ・カイピーラ)と総称されるジャンルの音楽があります。ポルトガルの流行歌、農村音楽、先住民の音楽が元にある地域の音楽で、7弦ギター(ヴィオラ)、6弦ギターを伴奏に田舎の生活をカウボーイのような格好をした歌手が二重唱で歌うのが最もありふれた形式です。1920年代から録音があり、田舎風でアメリカのカントリーに比べられることがあります。近年は電気楽器、ドラムス、ホーンを使い、ハンサムな青年がテレビを通して全国的に売り出し、チャートの大きな部分を占めています。カントリーのポップ化と似たことがブラジルでも起きました。その一方で、ヴィオラを新しい手法で演奏する試みやルーツに帰る試みもあります。女性の歌手も男性ほどではないが活動しています。本講義ではセルタネージャの歴史を音や映像を通して一望し、アフリカ系の太い流れとは別のブラジル音楽を紹介したいと思います。 第5回 2月15日(金) ベネズエラ、「国民音楽ホローポ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石橋 純 ベネズエラの国民音楽の「代表」と言われるホローポをとりあげ、このスタイルの音楽が、文化的ナショナリズムの資源となり、ポピュラー音楽の発展とともにさまざまなスタイルを生み出し、近年リバイバルするながれを追います。おそらくみなさんにとってはじめてじっくりと聴くスタイルの音楽だと思いますが、これは多様なベネズエラ音楽のほんの一例にすぎません。講義の後半では、日本在住の演奏家によるホローポのデモ演奏も予定しています。 第6回 2月22日(金) ボリビア音楽・その歴史と地域性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・木下 尊惇 「フォルクローレ」というジャンルで括られる音楽の、かなり大きな部分を、「ボリビア音楽」が占めています。ケーナ、サンポーニャなどの管楽器に、チャランゴ、ギターなどの弦楽器が加わり、雰囲気たっぷりの歌声に、ボンボ、チャフチャスといった打楽器が彩りを添える……。ときに楽しく、力強く、ときに切々と哀愁を帯びたその響きは、日本でも多くの愛好家を魅了しています。しかし、一般的によく知られているボリビア音楽は、その全貌の、ほんのごく一部にしか過ぎません。「アンデス音楽」とも代弁されるボリビア音楽は、実のところもっと幅広く、懐が深いのです。 本講座では、歴史的、地理的、民族的にボリビア音楽を分類して、その違いを実際に耳で聞いていただきながら、多彩なボリビア音楽の入り口を体験してくと共に、現在のボリビア音楽事情にも、触れてみたいと思います。 ■参考文献 眞鍋周三編『ボリビアを知るための68章』(明石書店、2006) 第7回 2月29日(金) アルゼンチンにおける都市音楽の変遷(II): 独裁政権下(1976~1983)のロックとその後の展開・・・・・・・・・・・・・・比嘉 マルセーロ アルゼンチンのタンゴは世界的に知られている音楽ですが、20世紀の後半から、若者の間では、むしろロックの方が圧倒的な人気を集めてきました。導入された当初、ロックは英語で歌われていましたが、60年代半ばからスペイン語の歌が作られるようになり、迅速に新しい表現として定着しました。 少数の長髪のヒッピーたちの音楽は、あっという間に若い世代の支持を得ました。世界の他の地域と同じように、ロックは音楽のみならず、価値観となり、生活観となりました。そして特に軍事独裁政権下(1976-1983)、政治的な弾圧は激化していく中で、逆説的に、ロックによって形成された環境は、10代や20代の若者たちに残された唯一の積極的な表現の場となりました。 中南米諸国の中で、アルゼンチンのロックは特別に早く取り入れられたものではありません。しかし、特殊な社会文化的、政治的状況の影響で、他の地域より成熟し、発展したかもしれません。実際に1990年代頃から他の国でもスペイン語のロックが注目されるようになったとき、アルゼンチンのバンドのパイオニア的存在が広く認められました。 現在「ロック・エン・エスパニョール」はもはや中南米諸国に留まらず、世界的に共有されるジャンルとなりました。この講座で、そのアルゼンチン的な側面を探ってみたいと思います。 第8回 3月7日(金) 米墨国境を挟むボーダーランズで鳴り響く音楽: ハリウッド産ラテン・エンターテイメントとは異なるリアルなチカーノ/メキシコ音楽、その歴史とトピックス・・・宮田 信 4000万人を超えるといわれるUSラティーノ。メキシコ系アメリカ人らは実にその3分の2を占めるほど大きな勢力をもっています。近年、ラティーノの急増に伴って若いラテン・スターが次々と誕生しましたが、実はそこにメキシコ系の人々はほとんど含まれていません。20世紀初頭から独自の歴史をもつチカーノ、また80年代から急激に増加したメキシコからの新移民たち……そのコミュニティは、一言「ラティーノ」という言葉で括られるのを拒否するほど複雑な様相を呈しています。一体そこで、どんな音楽が日常の生活のなかで聴かれ、演奏されているのか……華やかなハリウッドが創り上げるラテン・エンターテイメントの世界から近くて遠い知られざる実態に迫ってみたいと思います。移民者と共に国境を越えてくる「音」、新しい居住地で生まれる「音」……複雑に多層化したチカーノ/メヒカーノたちの世界を「音」で巡りましょう。 第9回 3月14日(金) ダブ:南国ジャマイカ生まれの人工的音響・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鈴木 慎一郎 ジャマイカといえばあなたはどんな音楽を真っ先に連想しますか。ハリー・ベラフォンテのカリプソ? ボブ・マーリーのルーツ・レゲエ? それとも最近の、歌よりも喋りに近いダンスホール・レゲエ? それぞれ50年代、70年代、00年代において「ジャマイカらしさ」を世界に発信した音楽家です。でもここでは、レゲエの「鬼っ子」と呼び慣わされてきたダブという音楽に焦点を当てます。ダブは、録音済みの音源にスタジオ・エンジニアがさまざまな音響的効果を加えて作ったテクノロジーの産物であり、きわめて人工的な雰囲気をかもしながらなおかつダンス向きでもあるという音楽です。ダブに特徴的な「音の切断」を、カリブ海の人々が経験してきた「ルーツからの切断」に重ね合わせながら、いまや世界各地のさまざまな音楽にこのダブの手法が広がってきたことの意味を考えてみたいと思います。 ■参考文献 東琢磨(編)『カリブ・ラテンアメリカ 音の地図』(音楽之友社、2002) 平井雅・長嶺修(共編)『カリブ海の音楽』(冨山房、1995) 牧野直也『レゲエ入門』(音楽之友社、2005) DVD『ルーツ、ロック、レゲエ』(販売元:ナウオンメディア、2006) DVD+CD『Dub Stories』(販売元:ナウオンメディア、2007) 第10回 3月21日(金) ペルー、豊穣なる混血音楽の魅力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・水口 良樹 ペルーは、「インカの血を引いていなければ、黒人の血を引いている」と言われたほど白人・黒人・先住民の混血がラテンアメリカ諸国の中でももっとも進んだ地域の一つでした。暴力的な植民地支配は先住民文化を崩壊させ、アンデス音楽は文化的にも否応なく混血することで再構築されてきた側面があります。また海岸地方でも、白人入植者と黒人奴隷の混血音楽がペルーから広くラテンアメリカの南部で大流行するなど、多くの音楽の発信地としても機能してきました。このように、ペルー音楽が大きな影響力を持っていたことは意外に日本では知られていません。今講座では、このような多様なペルー音楽の発展と混血の魅力を俯瞰できればと考えています。 4 講師紹介(*講師情報は講座開講当時) 石橋 純(いしばし じゅん)(講座コーディネーター) 東京大学大学院総合文化研究科准教授 東京外国語大学スペイン語学科在学中、サルサ、フラメンコ、ブラジル音楽に目覚める。会社員時代の1986年、コロンビアに出張し、《カリブ流フィエスタ》を初体験。87年よりベネズエラ駐在。8年間をかの地ですごす。その間、ライターとして活動。音楽評論、祭りと宴のルポを発表し、CDやコンサートを制作。こうした活動が高じ、会社を退職。博士学位(東京大学)を取得し、大学教員に転身。主著『熱帯の祭りと宴』(つげ書房新社、2002年)、『太鼓歌に耳をかせ』(松籟社、2006年)、『カリブ・ラテンアメリカ音の地図』(共著、音楽の友社、2002年)など。 倉田 量介(くらた りょうすけ) 東京大学非常勤講師 早稲田大学第一文学部卒業後、会社員、留学、演奏・評論を経て、東京外国語大学大学院博士前期課程修了、東京工業大学大学院博士後期課程満期退学。文化人類学、ポピュラー音楽研究専攻。現在、東京大学、放送大学ほかで非常勤講師。 関連論文として「キュ-バのカ-ニバル文化を書く」『立教大学ラテンアメリカ研究所報』No.27(1998)、「順応か競争か:キューバの演奏家をめぐる創造的環境の重層性」『文化人類学研究』No.5 (2004)など。 岡本 郁生(おかもと いくお) 音楽ライター 1958年生まれ。早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。大学在学中はモダン・ジャズ研究会でベースを担当。高校生だった70年代半ばにサルサの洗礼を受け、以来、ラテン音楽を心の拠りどころに日々の生活を送っている。FM番組の制作者としてさまざまな音楽番組を手がけるほか、雑誌の連載、CD解説、イヴェント主宰など幅広く活動中。 細川 周平(ほそかわ しゅうへい) 国際日本文化研究センター教授 専攻は近代日本音楽史、日系ブラジル文化。著作は『サンバの国に演歌は流れる』(中公新書、1995)、『シネマ屋、ブラジルを行く』(新潮選書、1998)ほか。ブラジル音楽関係では、「足でボールをサンバして」(『ユリイカ』2002年6月号)、「アメリカでは」(『ユリイカ』2003年2月号)、「FCトロピカーリア」(クリストファー・ダン『トロピカーリア』音楽之友社、2005、あとがき)など。1991年より94年にかけて、サンパウロで日系人の音楽、映画、言語、娯楽について調査。 木下 尊惇(きのした たかあつ) ボリビア音楽・音楽家 独学でケーナ、チャランゴなどを習得し、高校卒業後、単身ボリビアへ渡る。同国内一流アーティストとの共演で、ギタリスト、作編曲家として高い評価を得る。86年よりグループ「ルス・デル・アンデ」のリーダーとなり、88年ボリビア・ベストテンのトップを飾る。91年、映画「橋のない川」の音楽をE.カブールと共に担当。02年に、詩画集『天までとどけ』を出版。NHK BS-hi「美しき日本~百の風景」のテーマ音楽を担当する。06年ボリビア共和国大使館より国家紋章を授与。明石書店刊「ボリビアを知るための68章」音楽の章を執筆。エルネスト・カブールを招き、日本全国ツアーを行う。06年07年、「ルス・デル・アンデ」コンサートをボリビア各地にて開催。オルーロ市より表彰される。フォルクローレ音楽の教授としても評価が高く、プロ、アマ問わず、多くの生徒の指導を行っている。木下尊惇の提唱する「新たなる伝統の創造-NeoTradicionalismo」は、若手音楽家を中心に支持者が多く、現代のボリビア音楽界に、大きな影響を与え続けている。 比嘉 マルセーロ(HIGA, Marcelo G.) フェリス女学院大学国際交流学部教授 1962年ブエノスアイレス市生まれ。20歳までアルゼンチンで過ごし、日本において社会学や文化人類学を学ぶ。専門分野はアルゼンチンにおける日本人移民、都市文化研究。論文は「私はアルゼンチン人です」(『移民研究年報』第9号、2003)、「対蹠地を行き交う人々――アルゼンチンから日本への「出稼ぎ」ブームからほぼ一世代」(アジア遊学76号、2005)、「アルゼンチンの日本人移民の子孫」(山本岩夫他編『南北アメリカの日系文化』人文書院、2007)など。 宮田 信(みやた しん) MUSIC CAMP, Inc.主宰/音楽プロデューサー 1962年東京生まれ。BMGジャパンで洋楽ディレクターを務める。99年に洋楽インディペンデント・レーベル、MUSIC CAMP, Inc.を設立。エスニック系を中心にハイブリッドな世界中の音楽を配給している。 「MUSIC MAGAZINE」、「STUDIO VOICE」、「remix」、「ローライダー・マガジン・ジャパン」などにチカーノ文化の記事を多数執筆。 鈴木 慎一郎(すずき しんいちろう) 信州大学全学教育機構准教授 田舎で生まれ育ち、音楽雑誌とラジオを通じて外国の音楽にはまる。初めてレゲエのレコードを購入したのは1979年。上京して85年に大学で人類学を学び始め、90年代初めの約3年半、留学とフィールドワークのためにジャマイカの首都キングストンに滞在。立教大学大学院博士課程修了。カリブ海地域英語圏発の文化について研究しながら、さまざまな媒体にジャマイカ音楽に関する文章を寄せている。単著に『レゲエ・トレイン』、共編著に『シンコペーション――ラティーノ/カリビアンの文化実践』、共訳書にP・ギルロイ『ブラック・アトランティック』。97年から松本の信州大学で教えており、「レゲエ文化論」「ワールドミュージック文化論」などの科目を開いている。 水口 良樹(みずぐち よしき) ペルー音楽研究家 1976年大阪生まれ。2003年京都文教大学大学院文化人類学研究科(修士)修了。1998年以降毎年ペルーを訪れながら、ペルーを中心とするラテンアメリカでローカルに消費されてきた大衆音楽の発展を研究。大学院時代は特にペルーのアンデス地域のワイノ音楽を中心に調査。2003年に拠点を関東に移した後、ペルーの海岸地方の音楽や他国の音楽との関係も徐々に調査を始めた。日本ラテンアメリカ協力ネットワーク「そんりさ」にペルー音楽を紹介する記事を連載中。2003年より毎年日本ペルー協会でペルー音楽についての講演会を行うほか、単発での講演や執筆活動なども行なっている。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/197.html
音楽:か行 か き く け こ この一戦に賭けて
https://w.atwiki.jp/v-openmylist/pages/13.html
主に音楽ジャンル別に分類 主に音楽ジャンルで分類しているマイリストの一覧です。 音楽ジャンルと言っても幅広く扱うつもりです。 ※その他の分類との住み分けが難しい… ※場合によってはカテゴリー分けをしたり、移動もありうるかも。 音楽ジャンル別 1 2 3 VOCAROCK カバー曲 リミックス曲
https://w.atwiki.jp/gekiryuuteikoku/pages/43.html
あああ
https://w.atwiki.jp/uyupi/pages/15.html
お気に入りの歌 夜鷹の夢(Do As Infinity) 出典:【閉店事件】叫んだら即終了...喫茶店の店長がカフェでバイトする【羽継烏有/アップロー】 こなた達でアッーウッウッイネイネ【らき☆すたMIX】 カレーの歌(みなみけ) 桂のラップ(銀魂) シャカビーチ~Laka Laka La~(UVERworld ) ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@メイト(MOSAIC.WAV) True My Heart(ave;new feat.佐倉紗織) Princess Brave!(KOTOKO) 撲殺天使ドクロちゃん(ドクロちゃん/千葉紗子) 出典:【DBD】ぜんぶたおす!でっどばいでいらいと【羽継烏有/アップロー】 はっぴぃ にゅう にゃあ(迷い猫オーバーラン!) READY STEADY GO(L Arc〜en〜Ciel) 宿命(Official髭男dism) 出典:【APEX】たのしい たのしい えいぺっくす【羽継烏有/#アップロー / #ホロスターズ】 神っぽいな(ピノキオピー) Shangri-La(angela) ガンちゃんのうた(ガオガイガー) 星空へ架かる橋(のみこ) 88(LM.C) my sweet heart(小松里歌) 恋はア・ラ・モード(東京ミュウミュウ) Legend of Mermaid(マーメイドメロディーぴちぴちピッチ) 泣かないで(羞恥心) 羞恥心(羞恥心) 悲愴感(悲愴感) Can Do(GRANRODEO) さくらんぼキッス ~爆発だも~ん~(KOTOKO) Good-bye crisis(奥井雅美) Einsatz(榊原ゆい) 時を刻む唄(Lia) 片翼のイカロス(榊原ゆい) Festivity(榊原ゆい) one s future(鈴田美夜子) 幻想の城(榊原ゆい) 出典:【PAYDAY2】喫茶店の店長、時々強盗なんかをやってます【羽継烏有/#アップロー / #ホロスターズ】 かくしん的☆めたまるふぉ~ぜっ!(土間うまる(田中あいみ)) 出典:【夜勤事件】叫んだら即終了...喫茶店の店長がコンビニでバイトする【羽継烏有/#アップロー / #ホロスターズ】 まっがーれ↓スペクタクル(古泉一樹) 出典:【夜勤事件】叫んだら即終了...喫茶店の店長がコンビニでバイトする【羽継烏有/#アップロー / #ホロスターズ】 クフフのフ~僕と契約~(六道骸) 出典:【雑談】本当に少しだけおしゃべりする 【羽継烏有/#アップロー / #ホロスターズ】 シル・ヴ・プレジデント(P丸様。) 出典:【雑談】本当に少しだけおしゃべりする 【羽継烏有/#アップロー / #ホロスターズ】 God knows... ファイアーエムブレムのテーマ(辻横由佳) ロミオとシンデレラ(doriko) 白い雪のプリンセスは(のぼる↑) えれくとりっく・えんじぇぅ(ヤスオP) ラグトレイン(稲葉曇) シャイニングスター(魔王魂) 出典:【APEX】もちべ すごい えいぺっくす【羽継烏有/#アップロー / #ホロスターズ】 ニコニコ動画流星群 星がはじまる(Argonavis) くちづけDiamond(WEAVER) Alicemagic(Rita) マジLOVE100%(ST☆RISH) カサブタ(千綿ヒデノリ) メルト(supercell) フラジール(ぬゆり) 出典:【ネタバレあり】FFXIVシナリオを最高に楽しむ光の戦士【羽継烏有/アップロー】 夢と葉桜(青木月光) 出典:【Ib】昔プレイできなかった名作をめぐる【羽継烏有/アップロー】 激動(UVERworld) 星屑ビーナス(aimer) GO(FLOW) CLOSER(井上ジョー) 出典:【Ib】昔プレイできなかった名作をめぐる 2【羽継烏有/アップロー】 Daydream cafe(Petit Rabbit s) すろぉもぉしょん(ピノキオピー) 愛してる(れるりり) おじゃま虫Ⅱ(DECO*27) アトラクトライト(*Luna) 出典:【APEX】すこしだけやる えいぺっくす【羽継烏有/#アップロー / #ホロスターズ】 アスノヨゾラ哨戒班(Orangestar) 出典:【雑談】1時間でちゃんと終わる雑談配信 4日目【羽継烏有/アップロー】 君の思い描いた夢 集メル HEAVEN(GARNET CROW) 出典:【DBD】りはびり!でっどばいでいらいと【羽継烏有/アップロー/ホロスターズ】 M(浜崎あゆみ) おくすりのめたね(CM) マトリョシカ(ハチ) 初音ミクの消失(cosMo@暴走P) アンパンマンのマーチ(ドリーミング) アソパソマソのマーチ(作者不明) ワン〇〇スの主題歌(作者不明) 夜に駆ける(YOASOBI) ダイバーシティ(ACCAMER) 出典:【Visage】まぢでこわいらしい... びさげ【羽継烏有/#アップロー / #ホロスターズ】 太陽系デスコ(ナユタン星人) 出典:【ネタバレあり】初見 リトルナイトメア / LITTLE NIGHTMARES【羽継烏有/#アップロー / #ホロスターズ】 Megalovania(Undertale) はらり(吉岡亜衣加) 十六夜涙(吉岡亜衣加) Blessing(結城アイラ) 出典:【魔女の家】魔女の家からの脱出する【羽継烏有/アップロー/ホロスターズ】 ABCの歌 出典:【ネタバレあり】③ FFXIVシナリオを最高に楽しむ光の戦士【羽継烏有/アップロー】 チャレンジャー!!(松本梨香) 出典:【RAFT】ほのぼの漂流生活 2日目【羽継烏有/アップロー/#放課後アップロー】 Alchemy(Girls Dead Monster) 出典:【アソビ大全】スナイプかかってこい!!あそびたいぜん【羽継烏有/アップロー/ホロスターズ】 熱き決闘者たち(遊戯王デュエルモンスターズ) 出典:【アソビ大全】スナイプかかってこい!!あそびたいぜん【羽継烏有/アップロー/ホロスターズ】 いーあるふぁんくらぶ(みきとP) ワールドイズマイン(Supercell) 純恋歌(湘南乃風) Chu×Chu!!(榊原ゆい) We Are Never Ever Getting Back(Taylor Swift) ジュネスの歌(ペルソナ) 香水(瑛人) クセがありすぎる香水(狩野英孝×遠藤章造) 重甲ビーファイター(石原慎一) さくらんぼ(大塚愛) うっせえわ(Ado) 月光花(Janne Da Arc) The Biggest Dreamer(和田光司) A whole new world(アラジン) この声が届きますように(NOW ON AIR) イケナイ太陽(ORANGE RANGE) I am(hitomi) ヒラリ(和田光司) ハナマル☆センセイション(Little Non) INNOCENT SORROW(abingdon boys school) WIL(米倉千尋) トリノコシティ(40㍍P) Hail Holy Queen(天使にラブソングを) unravel(TK from 凛として時雨) 出典:【雑談】スパチャ読み! 収益化配信ありがとう!【羽継烏有/アップロー/ホロスターズ】 好きな曲 Alicemagic(Rita) 出典:【DBD】りはびり!でっどばいでいらいと【羽継烏有/アップロー/ホロスターズ】 遥か彼方(Rita) 出典:【DBD】りはびり!でっどばいでいらいと【羽継烏有/アップロー/ホロスターズ】 Princess Brave!(KOTOKO) カサブタ(千綿ヒデノリ) 君にこの声が届きますように(谷本貴義) joint(川田まみ) 出典:【PAYDAY2】喫茶店の店長、時々強盗なんかをやってます【羽継烏有/#アップロー / #ホロスターズ】 日時計の丘(秋山裕和) 出典:【APEX】もちべ すごい えいぺっくす【羽継烏有/#アップロー / #ホロスターズ】 ラグトレイン(稲葉曇) 出典:【ネタバレあり】FFXIVシナリオを最高に楽しむ光の戦士【羽継烏有/アップロー】 オリオンをなぞる(UNISON SQUARE GARDEN) 出典:【ネタバレあり】FFXIVシナリオを最高に楽しむ光の戦士【羽継烏有/アップロー】 Salt, Pepper, Birds, and the Thought Police(Mili) 出典:【雑談】スパチャ読み! 収益化配信ありがとう!【羽継烏有/アップロー/ホロスターズ】