約 220,269 件
https://w.atwiki.jp/tokaiindex/pages/1267.html
あいちおんがくエフエムほうそう【愛知音楽エフエム放送】 愛知音楽エフエム放送とは、昭和44年5月28日に設立され、昭和44年12月24日に放送を開始した日本初の民放FMラジオ局。 いつ頃名称を変更したかは定かではないが、現在はエフエム愛知となっている。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/13813.html
【検索用 ほしのおんかくたい 登録タグ 2010年 VOCALOID ほ モジャP 初音ミク 曲 曲は 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ノイズム 作曲:モジャP 編曲:モジャP イラスト:Carl・ノイズム 唄:鏡音リン・鏡音レン・初音ミク 曲紹介 モジャサンタとノイズムサンタとCarlサンタからよい子のみんなにプレゼントだよ~。 曲名:『星の音楽隊』(ほしのおんがくたい) きらきら星 のメロディーを引用した、可愛いマーチングソング。 歌詞 パー パー パッパカパッパッパーン! あしどり 舵とり 大行進 ひだりあし みぎあし 音楽隊 モジャモジャお髭の指揮者(コンダクター) くじら座の王様との噂 いちにのさん!で はじまるぞ 星座を五線譜にのせ しのごもなく うきうきと タクトが踊りだす sing♪ sing♪ twinkle stars☆ 三日月揺らせ (星も降れ) sing♪ sing♪ twinkle stars☆ 世界で一の (宇宙で一の) do do 音楽会! パー パー パッパカパッパッパーン! 今夜も 明日も あさっても 楽隊は楽器をうたわせる ひょろひょろのっぽの楽隊長(バンマス)は 音符を食べてます 本当です いちにのさん!で はじまらない メソメソの日にも おいで しのごもなく ほっぺたに ♯(シャープ)をつけてやるっ きらきらきらら 星はうたうよ sing♪ sing♪ twinkle stars☆ 朝がくるまで (思うまま) sing♪ sing♪ twinkle stars☆ あしぶみでさえ (うたになる) sing♪ sing♪ twinkle stars☆ 世界で一の (宇宙で一の) 星の楽隊 do do 音楽会! じゃあまた明日♪ コメント こんな雰囲気好きだd('∀'●) -- じゅりあ (2011-09-26 22 19 48) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/463.html
音楽系学校板 吹奏楽部に所属し、部長を務める三年生。 吹奏楽部に入部したのち、熱心に活動に取り組むと出会える。 既に世界からも注目されるほどの実力を持つ、「天才」ホルン奏者。 しかし彼はそんな評判に決して驕らず、ただただストイックに己の音を鍛えている。 根っからの生真面目な性格で、自分にも他人にも厳しい。 その為近寄り難く思われる事もあるが、本当は優しく、面倒見も良い。 当面は音大へ進み、更に音楽について勉強したいと考えている。 留学の話もいくつか来ている事から、海外の大学へ行く事も視野に入れているらしい。 音大や音楽の事について後輩の吹奏楽板に時折相談されており、その度真摯に応えている。 同級生のジャズ板とも、中々に親しい。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23999.html
MINT(ミント) + 目次 ファンタジア 関連リンク関連項目 被リンクページ ファンタジア 作曲:桜庭統 ミントのテーマBGM。 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ 音楽:ファンタジア
https://w.atwiki.jp/kyrm/pages/17.html
また間あいてしまった!なんたルチア(古い) 映画 私はこの前『ブラザーズグリム 』てのを見てきました。 ホラー映画が好きなので、次は『DARK WATER』かなー。 あ、その前にハリー・ポッターを見に行くかも! ひとりでも行きますが、レイトショーが好きですね。 音楽 洋楽を聞きますかねー。最近買ったCDはフランツ・フェルディナンドというバンドのCDです。邦楽だとBENNY Kとか、槙原敬之とか。映画のサウンドトラックも好きです。ちょっと前はオペラ座の怪人にはまっていた! 今日は 犬を病院に連れて行ったら、病院に犬がたくさんいてびっくりしたよ!うちの犬はトイプードルの男の子で、名前は銀といいます。 かわいいよ~。ふかふかだよ~(毛が)。つやつやだよ~(目が)。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/24009.html
AWAKENING(アウェイキング) + 目次 ファンタジア TOPなりきりダンジョン 関連リンク関連項目 被リンクページ ファンタジア 作曲:不明(桜庭氏・田村氏・古屋氏のいずれか) 宿屋宿泊時のイベントBGM。 和訳は「目覚め」。 TOPなりきりダンジョン イベントBGM。 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ 音楽:TOPなりきりダンジョン 音楽:TOWなりきりダンジョン3 音楽:ファンタジア
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7368.html
音楽ツクール3 【おんがくつくーるすりー】 ジャンル 音楽制作ソフト 対応機種 プレイステーション 発売元 エンターブレイン 開発元 ピュアサウンド、エンターブレイン 発売日 2001年3月8日 定価 5,800円 プレイ人数 1人 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 機能は増えた一方、本気でツクるのはかなりの高難易度新たな制約が発生、前作の上位互換とも言い切れず莫大なメモリーカード容量消費音楽データは『RPGツクール4』で使用可能だが… ツクールシリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 その後 概要 『音楽ツクール かなでーる2』から3年の月日を経て発売された、「ツクールシリーズ」の作曲ツール。 開発元がサクセスでなくなったこともあるのか、今作は「かなでーる」の名は冠していない。 前作までと同様に純粋な音楽制作専用ソフトであり、楽譜や音楽の基本を理解している前提であるのも前作までと同様。 本作の楽曲は『RPGツクール4』で使用可能だが…。 特徴 全16パート構成、1パートにおける同時発音数は4音、全パートでの最大同時発音数は12音 分解能は64分3連音符まで ジャンル別の音色セット7種(標準、オーケストラ、ロックなど)、合計音色数は「300以上」 打ち込みはスコアエディタ、ピアノロール、イベントエディタの3種 スコアエディタでは3パート同時表示が可能になった。 イベントエディタで音程、音の長さ(デュレーション)など様々なイベントを追加・編集可能となり、きめ細かな表現が可能となった。 エフェクトは全パートのリバーブのみ 前作の自動作曲パートは発展、よりバリエーション豊富となった。 ジュークボックス機能(カラオケ画面)は廃止され、「ミキサー」のみを搭載。 評価点 ピアノロール入力の搭載 これでようやく一般的なDTM(*1)ソフトに近い入力が可能となった。 「音色」の質と数の大幅な向上 GM(*2)128音色をようやく完備し、10種のドラムセットまで用意。音色バリエーションはさらに豊富になった。ただし使用音色の制約あり(後述)。 各音色の音質もPS相応と言えるレベルまで向上、「鳴らすだけでもとりあえず楽しめる音色」になった。 複数のパラメータを新たに設定可能に。 切望されていたピッチベンドへの対応。 ギターやベースのチョーキング(*3)、リアルなブラス演奏、ストリングスのグリッサンド(*4)などがようやく可能となり、表現が豊かになった。 連続的に音量を変更する「エクスプレッション」。 パート毎のパン(*5)を曲中に変更できるように。 前作『かなでーる2』で不可能であった(*6)曲中テンポチェンジの復活。 音符のノートオンのティック(*7)が変更できるようになり、5連符や7連符など細かい連符の表現が可能となった。 エディタ画面の直感的で見やすいアイコン。 丸みを帯びたポップなデザインで、画面のどこを押せば何が起こるかわかりやすいアイコンとなっている。 サンプル曲が知名度の高い楽曲ばかりになった。 「ルパン3世のテーマ」(ファイル名「Lupin the 3rd」)など、有名な曲ばかり。 個々の質自体は高く、また知っている曲が多いことは初心者の取っ掛かりによいとする声もある。 加えてサンプル曲の数が前作までと比べて格段に多く、ソフトオリジナルの質の高い曲も初代同様、複数収録されている。(かなでーる2に収録されているのは前作からの続投とコンテスト受賞作品の少数であり、ソフトオリジナルの曲は収録されていなかった。) 問題点 問題点は多くないものの、制作の根幹に関わる欠点が複数重なってしまっている。 メモリーカードの容量消費が尋常でなく激しい。 特に後述の「イベント」を細かく制御しようとすると、容量消費が劇的に多くなる。 ちゃんと作りこむと、1-2分程度の曲1つで10ブロック以上消費することもまれではない。容量制限の厳しかった第1作『かなでーる』をも上回る効率の悪さである。 複数の楽曲を保存するには複数枚のメモリーカードの買い足しが必須で、非常にお金がかかる。 『RPGツクール4』では5ブロックまでの、限られた音色で制作された小規模な曲しか使用できない。かつ、当然RPG自体の容量も合わせて15ブロック以下に抑えなければならない。 よって、きちんとツクられたRPG(を『RPGツクール4』でツクれるのかはさておき)に高品質な曲を使用するのはきわめて困難といえる。 1曲ごとになぜか音色ジャンル選択を強制され、その曲では選択したジャンルごとに決められた少数の音色しか使えない。 たとえば「オーケストラ曲にテクノの要素を取り入れる」「バリバリのロックにクラシックのモチーフが挿入される」といったジャンルを超えた音楽を制作できることは、本来作編曲の大きな魅力の一つである。 しかし今作は作成開始時にジャンル選択が必須であり、かつなぜか各ジャンルごとに使用可能音色が規定の約70種に制限されるシステムとなっており、表現の幅を大きく狭めている。 「楽器の知識がほぼない初心者が、楽器の自然な組み合わせを選びやすい」というメリットを考えられなくもないが、「どのジャンルでどんな楽器を使うか、一般的傾向を全く判断できない」レベルの初心者がそもそも本作をプレイするのかは甚だ疑問である。また初心者にとっても、予想外のハーモニーを楽しむ機会が失われているとも言える。 音色読み込み負荷の軽減措置という可能性もなくはないが、そもそも1曲の制作・再生中に同時に使用しうる音色の上限数は16種であり、これを音色選択の都度読み込むのでも十分なはずである。 デフォルトジャンルの「スタンダード」を選べば前作同等の種類の音色が使用可能。 今作特有の機能を活かすには気が遠くなるようなイベント入力の手間が要求され、制作難易度が極めて高い。 音の高さ、長さなどきめ細かく調整できるようになったが、当然ながらちゃんと表現するには丁寧な入力が必要となる。 前作までと同様に「ライン入力」でパラメータを連続的に変化させるような入力も可能ではあるが、中間の無駄なデータが無数に入力される。PCでは仮にそうなっても再生に支障ないケースも多いが、今作でそれをやるとあっという間に容量オーバーになってしまう。 よってパラメータをある程度手で綺麗に整える必要があるが、各種パラメータの修正はコントローラの上下ボタンで数字を1ずつ上下させるという手段に限られ、まともに表現しようとすると気が遠くなるような手間がかかる。シリーズ共通の問題点であるデバイスは、残念ながら今作品においても改善はなかった。 前作にない機能をフルに活かして作るくらいならマウスを使えるPC用DTMソフトを使ってしまった方が簡単という声すらある。 ジュークボックス機能の廃止。 PC用のDTMソフトにない独自機能で、簡素なものではあったが他に替えがなく、ある意味『かなでーる』の顔でもあった(本作には「かなでーる」の名前は付かないが)。数少ないPC用DTMソフトとの差別化要素であったため、削除は残念とする声が多かった。 総評 前作『かなでーる2』の世代までは、PC所有家庭は少数で、ましてDTMなど一般にはほぼ普及していなかった。 一方、本作はWindows 95、Windows 98の発売から時間が経過し、ちょうど一般家庭へのPCの普及が急速に進んだ頃に発売された。 街のPCショップや家電量販店でもPC用DTMソフトが販売されるようになり、本作と同程度の価格のソフトの選択肢もあった。 さらにはDTMのフリーソフトも充実し(*8)、DTM自体のハードルが大幅に下がっていた時期であった。 よって、本作を評価するにあたっては同時期のPC用DTMソフトとの比較を避けることができない。 前作より高機能化し表現力が上がったはずの本作だが、当然ながらPCソフトには遠く及ばず、むしろマウスを使えるPCソフトに比べ操作性は煩雑で、同じことをするにもこちらの方がむしろ高難易度という事態になっていた。 一方、家庭用ゲーム機らしく手軽に楽しむ分にはどうなのかと言えば、前作『かなでーる2』の方が複数の完成曲を普通に保存できるなど、むしろお手軽な面が大きかった。 もちろん「PCを持っておらず、大変でも良いから前作にない各種パラメータを駆使して凝った曲を打ち込んでみたい」という需要には応えうるツールである。 ただ前作にどうしてもなく本作にある点といえば音色単品の質の高さ、ピッチベンド、テンポチェンジ程度に限られ、その代償に払う保存容量の壁は大きかった。 このため今作は前作の上位互換になりきれず、「とりあえず新しい今作を選べばよい」と前作を置き換えることができなかった。 以上のように本作は「手軽に楽しむなら前作でよく、本格的にやるならPCの方がむしろ手軽」というどっちつかずの苦境に立たされてしまった。 さらに本作の特権である『RPGツクール4』での素材としての使用についても、不運にも同作自身がRPG制作ツールとして致命的な問題を多数抱え実用困難であったことから、ここでも日の目をみることはなかった。 結果、前作までのような「ニッチで替えの利かない立ち位置」を確立できずに終わってしまったのである。 その後 音楽ツクールシリーズは本作で終了してしまうが、「コンシューマーゲームで手軽にDTMを」というコンセプトは以下のゲームによって理想的な形で体現されることとなった。 7年後の2008年にAQインタラクティブ(旧キャビア)が楽器メーカーのKORGとの協力で開発したニンテンドーDS用DTMソフト『KORG DS-10』がAmazon専売でリリース。アナログシンセサイザー+ドラムマシン+シーケンサー+ミキサー+サウンド・エフェクターのモデリングであるため生楽器の再生はできず表現の幅が狭いものの、タッチペンを入力デバイスとして生かしたため操作性は大幅に向上。手軽さ、携帯性、作品シェアのしやすさでYouTubeやニコニコ動画などで演奏動画がアップされるほどのヒットを記録し、シリーズ化もされている(*9)。
https://w.atwiki.jp/185usk/pages/15.html
Caution このページは更新途中です。まだまだ増えるのでご注意ください ゲーム音楽 ファミコン FC ボンバーキング - ボンバーキングのテーマ FC ヘクター 87 - History1 FC ファザナドゥ - 全般 FC わんぱくダック夢冒険 - 月面 FC がんばれゴエモン2 - Stage1,4 FC テトリス - Technotris FC ドラゴンスレイヤー4 - 全般 スーパーファミコン SFC アクトレイザー - フィルモア SFC ファイナルファンタジー6 - 仲間を求めて SFC 伝説のオウガバトル - Revolt SFC シムシティ - Town, Metropolis SFC MOTHER2 - 全般 特に「スマイルアンドティアーズ」 クラシック なんですか? それ。 Cautionこのページは更新途中です。まだまだ増えるのでご注意ください
https://w.atwiki.jp/visufuri/pages/275.html
365 名前:Nana[sage] 投稿日:04/08/23(月) 10 55 ID iwItvps/ 353 カリメロは、みんながやってるの結構あるけど、 夜の音楽室とか代表的だと思うので解説。 サビの 真夜中の音楽室から~それを確かめたくて→左右に揺れる あの時のことを思うと→特に無い 頭が割れそうに→自分の頭を指差して 痛い →自分の頭を3回叩く(イ・タ・イに合わせて) ここからは特に無いです。逆ダイがちらっとあるくらい(今はわかりませんが) 他に何か知りたいのあったら言ってください
https://w.atwiki.jp/psdic/pages/62.html
I [#h10e7533] J [#g9e7a8d1] K [#r10b8f72] L [#o2cd5952] I IDOLA [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] J [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] K [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] L [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]] [[ 音楽/]]