約 90,099 件
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/39.html
トップページ>中国>中国近現代史研究 『中国近現代史研究』60、2013.12 金衡鍾「呉大澂と1880年代清露東部国境勘界」 박경석「中国東北地域の伝統行会から「近代的」商会へのあいだ:「公議会」の組織と活動を中心に」 張明亮「大衆化、政治化と虚構:1910年孫文のペナン(Penang)での活動についての「夜・明」の解釈」 이선이「近代中国の『婦女雑誌』を通じてみた「アジア」認識」 이호현「中国近代会社の組織的特徴と運営戦略:1920~30年代上海明星影片股份有限公司を中心に」 김희신「満州国樹立以前奉天の商業と中国商人の動向」 呉炳守「近代主義とナショナリティ:黄炎培『朝鮮』叙述の思想脈絡」 유연실「労働と出産の二重変奏:1950年代中国の出産政策と女性」 鄭文祥「1950年代前半台湾自由主義者の自由主義模索:『自由中国』論説分析を中心に」 윤휘탁「中国(学界)の韓半島統一認識」 資料紹介 柳鏞泰「『中国当代民間史料集刊』」 書評 배경한「汪精衛研究の方向:황동연教授の書評に対する回答」 『中国近現代史研究』59、2013.9 論文 金誠賛「東王楊秀清の天父観:天京事変への一遠因」 박정현「清日戦争以後韓中間紛争の類型と韓国人の中国人に対する認識」 김지환「安奉鉄道改築と中日協商」 문명기「台湾・朝鮮の「植民地近代」の格差:警察部門の比較を通じて」 강진아「朝鮮総督府の華僑労働者入国管理と中国言論」 윤은자「南京国民政府時期南京の「不逞鮮人」と韓僑団体(1927-1937)」 千聖林「民国時期中国女子師範教育と女教師の社会経済的地位」 배경한「1941年の「夢」:韓国光復軍の国際情勢認識」 박선영「表出された「兄弟愛」と隠された「国益」:周恩来の対朝鮮外交」 書評 황동연「배경한『현대 중국민족주의의 굴절 왕징웨이 연구』一潮閣、2012」 『中国近現代史研究』58、2013.6 特輯:韓中修好/学会創立20周年紀年(2) 李銀子「韓中近代外交の実験、1895-1905年」 손준식「「兄弟之邦」から「凶地之邦」へ:大韓民国と中華民国の外交関係(1948-1992)」 백영서「中国の「東北工程」と韓国人の中国認識の変化:大衆化と歴史学界に及ぼした影響を中心に」 정문상「冷戦期韓国人の台湾認識:日刊紙の台湾関係記事分析を中心に」 박경석「清末民国時期奉天商人団体の概況と「複合構造」」 김승욱「20世紀前半韓半島における日帝の渡航管理政策:中国人労働者を中心に」 이승휘「五四事件と孫文」 강진아「戦時期東アジア広東商人資本の還流、1931-1949」 『中国近現代史研究』57、2013.3 李銀子「広東13行と13行商館の再現」 손승희「近代中国の異姓嗣子継承慣行」 박경석「中国の「商慣行明文化」と近代的再構成:『上海商事慣例』(1933)の編纂を中心に」 김세호「中国共産党の中央-地方関係についての構想と制度化(1921-1954)」 全京先「中日戦争勃発前後満州国の宣伝戦」 기세찬「太平洋戦争期アメリカの終結戦略と中国」 金昌圭「南京大虐殺の傷痕と省察的記憶」 孫承会「文化大革命極左派思想の形成:湖南省無聯を中心に」 文明基「韓国の台湾史研究、1945-2012」 書評 황동연「柳鏞泰『職業代表制, 近代中國의 民主遺産』ソウル大学校出版文化院、2011年」 『中国近現代史研究』56、2012.12 特集:韓中修交/学会創立20周年記念(1) 배경한「大韓民国臨時政府と中華民国の外交関係(1911-1945)」 정재호「大韓民国と中華人民共和国間の外交:2012年、1992年、そして1972年への回顧と評価」 王元周、박대인「改革開放以後中国人の韓国認識」 鄭鴻生、김하림「台湾における中国人アイデンティティの紆余曲折と展望」 丸川哲史、양희정「現代中国の核と日本の平和運動」 論文 조세현「水師から海軍へ:清末洋務運動時期艦船と大砲の海外購買を中心に」 呉啟訥、윤들「漢人が主体となる中華民国に直面して:辛亥変局下での少数族群の難しさと選択」 손준식「日帝時期台湾知識人の「祖国意識」と中国経験:「孤児意識」の形成過程とその性格を中心に」 진세정「中国の国家権力と言論:1957年反右派運動中の言論界批判を中心に」 研究動向 葛濤、유현정「日本国立国会図書館上海関連日語図書目録状況」 書評 강진아「Seung-joon Lee『Gourmets in the land of famine』Stanford University Press、2011年」 参観記 배경한「辛亥革命の現在的意味:100周年記念会議(武漢、南京、北京、ソウル、東京、ウィーン、台北)参加記」 『中国近現代史研究』55、2012.9 論文 金誠賛「新世紀初頭(2000-2012)中国太平天国史学界の苦悩と実験的挑戦」 이승휘「孫文の革命方略」 張玉萍「憧憬から敵対へ:辛亥革命前後の載季陶と日本」 이승아「20世紀初中国の近代農業技術導入と郷村建設:金陵大学の「農業推広」を中心に」 배경한「中日戦争勃発以後の「和平運動」と汪精衛「親日選択」の背景」 柳鏞泰「中国の土地革命と新民主主義経済、1945-1953」 梁台根、邱珮萱「民主化と本土化の二重奏:台湾意識と台湾社会運動の成長過程」 王智明「1990年代以後釣魚台保衛運動:両岸保釣の交流と合流」 『中国近現代史研究』54、2012.6 特集:辛亥革命100周年記念(Ⅲ) 金衡鍾「清末革命派のナショナリズム:呉禄貞と『延吉辺務報告』」 岡本隆司「「主権」の形成:20世紀初中国とチベット、蒙古」 바트바야르「1911年辛亥革命とモンゴリア:近代の始まり」 論文 梁煕晶「清末日本への留学生派遣と日本語」 李平秀「20世紀初中国の共和革命と秘密結社:同盟会と天地会の武装起義を中心に」 김승욱「20世紀初盤韓国人の上海認識:空間認識を中心に」 尹輝鐸「ユダヤ人の満州離散と暮らし」 久保亨「戦後歴史学と野沢豊の民国史研究」 정문상「冷戦と台湾学界の中国近代史研究」 安致潁「中国の改革初期政治論争と1979年理論工作会議」 書評 柳鏞泰「三谷博 編、강진아 訳『다시 보는 동아시아 근대사』까치、2011年」 『中国近現代史研究』53、2012.3 特集:辛亥革命100周年記念(Ⅱ) 金喜坤「辛亥革命と韓国独立運動」 한정선「近代中国の共和制実現と帝国日本の動揺」 論文 表教烈「清代の漕運と列強:第2次アヘン戦争時期を前後して」 金誠贊「咸豊帝遺詔の歴史的意味:皇太后大権伝統の視覚から見て」 姜京洛「近代貿易と天津の工業」 兪蓮実「1930年代『人口副刊』と産児制限談論」 朴敬石「民国時期「親属会議制度」と伝統慣行の衰落と更生」 文明基「近代日本植民地統治モデルの転移とその意味:「台湾モデル」の関東州・朝鮮への適用の試みと変容」 이병한「新冷戦史:中国現代史の新領域:批評と展望」 崔恩珍「『読書』雑誌と中国知識人の談論地形」 『中国近現代史研究』52、2011.12 特集:辛亥革命100周年記念(Ⅰ) 裴京漢「辛亥革命前後時期孫文のアジア認識」 張玉法「清末革命派の革命理論に対する見解の差異とその影響」 村田雄二郞「日本の韓国強制併合と辛亥革命:張謇の立憲運動を中心に」 桑兵「辛亥政変と日本」 葛涛「清国の「文明」革命及びその日本に対する影響:日本国立国会図書館所蔵の三件の辛亥革命の歴史著作の解読」(中) 論文 朴尚洙「階級と共和:中国共産党の「共和国」構想の変遷」 姜抮亜「近代転換期東アジア砂糖の流通構造と変動:朝鮮華商同順泰号を中心に」 朴敬石「20世紀前半中国の婚姻問題をめぐる法と現実:1950年「中華人民共和国婚姻法」の制定と施行を中心に」 董昕「1980年代以後中国近代金融史の争点」(中) 参観記 이평수「北京で見た辛亥革命100周年:四川辛亥革命と尹昌衡国際学術討論会の参観を兼ねて」 書評 河馬・舟亨「飯島涉・久保亨・村田雄二郞共編『シリーズ20世紀中国史』東京大学出版会、2009年」 『中国近現代史研究』51、2011.9 論文 盧在軾「『万国公法』に表れた清末科挙制度と教育制度の批判に関する内容研究」 李銀子「清末駐韓中国公館の組織とその位相:駐韓公使許台身と曾広銓在職時期を中心に」 장윤선「清末「女国民」養成論の展開」 辛圭煥「日本占領期コレラの流行と北京の衛生行政(1937-1945)」 尹惠英「啓蒙の先駆者石評梅(1902-1928)」 朴明煕「宋美齢と戦時中国外交:宋美齢の訪米活動が中国政治に及ぼした影響を中心に」 争点と動向 배경한「閔斗基先生の辛亥革命史研究と「共和革命論」」 『中国近現代史研究』50、2011.6 文明基「米穀を通じて見た清代中国社会の時代相:糧価資料整理及び糧価研究の回顧」 許惠潤「清代土地転売慣行と紛争」 金希信「近代韓中関係の変化と外交檔案の生成:「清季駐韓使館保存檔」を中心に」 김승욱「19世紀末-20世紀初仁川の運送網と華僑居留様相の変化」 薛念文「戦時上海商業儲畜銀行の経営策略研究(1937-1945)」(中) 柳鏞泰「中華人民共和国建国前後各界人民代表会議、1948-53」 崔恩珍「中国モデル論を通じて見た中国思想界の知識モデル」 趙美媛「中国実学談論のモデル検討:社会人文学の展望模索と関連して」 『中国近現代史研究』49、2011.3 論文 兪長根「現代中国のシャングリラ作りとその意味」 姜京洛「近代貿易と華北経済圏の変化」 金志煥「「官利慣行」が中国企業経営に及ぼした影響:1930年代紡績工業の事例を中心に」 박장배「中国郷村組織調査研究の趨勢と論点」 조경란「東アジアと責任の社会人文学(1):自己省察としての東アジア論」 『中国近現代史研究』48、2010.12 論文 차경애「露日戦争当時の戦争見聞録を通じて見た戦争地域民衆の暮らし」 朴敬石「東南アジアを見る中国の「植民主義的」視角:1920―1930年代旅行記を通じて見た中国人の「南洋」認識」 孫承希「国境内戦時期中国民主同盟の独自性模索」 장수지「階級解放の中の娼妓解放:1950年代上海市禁娼事業」 정문상「韓国の冷戦文化形成と文化大革命:大衆言論媒体と学界の文化大革命認識についての分析を通じて」 田寅甲、張禎娥「中国慣行研究と中国研究の再構成:試論的接近」 『中国近現代史研究』47、2010.9 論文 盧在軾「『万国公法』に表れた近代中国社会の阿片問題に対する認識:阿片の被害、阿片貿易反対及び阿片禁煙に関する内容を中心に」 김승욱「20世紀初(1910-1931)仁川華僑の移住ネットワークと社会的空間」 孫準植「日帝植民地下台湾警察制度の変遷とその役割」 裴京漢「国民革命時期汪精衛と反帝問題」 朴尚洙「戦後「漢奸」裁判と漢奸の対日協力論:裁判情況と「協力的民族主義」」 조미원「1950年代中国知識場の推移に関する序説:「胡適思想批判運動」前後の動向を中心に」 『中国近現代史研究』46、2010.6 윤욱「電報の清末政治に対する影響:清仏戦争を事例に」 金希信「清末(1882-1894)漢城華商組織とその位相」 김종성「清の対朝鮮領事派遣に関する研究」 文明基「民国時代学術会議の分岐と収斂:「伝統派」錢穆と「新派」伝斯年の離合を中心に」 金世昊「「中国統一芻議」(1927)の再検討:陳炯明の「聯省自治論」の性格」 奇世璨「南京国民政府の国防建設の再検討(1928-1937)」 金志煥「中国ユダヤ移住民に対する日本の認識と政策」 『中国近現代史研究』45、2010.3 論文 朴正鉉「1882-1894年朝鮮人と中国人の葛藤解決方式を通じて見た韓中関係」 姜京洛「20世紀前半期天津近代貿易と農産物市場」 鄭炯児「近代都市建設と国際政治の影響:中国大連市を中心に」 金鐘湖「南京国民政府時期閩南華僑送金ネットワークの変化」 李炳翰「「ふたつの中国」と華僑政策の分岐:バンドン会議(1955)前後を中心に」 河世鳳「台湾博物館と展示の政治学:三大博物館を中心に」 参加記 장수지「韓日両地域中国近現代史研究者交流会 第4屆国際学術会議 参加記」 『中国近現代史研究』44、2009.12 論文 車瓊愛「1900年前後東北アジア三大戦争と軍慰安所」 姜明喜「5・4時期中国の「第三の新文明」建設探索:研究系梁啓超を中心に」 趙京蘭「5・4新知識人集団の出現と保守主義:新文化運動に対する保守主義の初期的対応」 文明基「台湾・朝鮮総督府の初期財政比較研究:「植民帝国」日本の植民地統治力量と関連して」 朴尚洙「中日戦争終結後国民政府の「漢奸」財産処理」 陳細晶「社会主義的市民創造:1950年代初期中国の集団新聞購読と慣行を中心に」 兪長根「現代韓国人の中国辺方認識:修交以降の旅行記を中心に」 争点と動向 李丙仁「商会、商会ネットワークと近代中国の政治変遷」 書評 姜抮亜「李培徳 著『繼往開來-香港廠商75年』商務印書館、2009」 『中国近現代史研究』43、2009.9 特集論文:5・4運動90周年紀念:5・4を記憶する方式 柳鏞泰「5・4運動と職業主義の台頭」 車泰根「「社会論」的転換と非政治的政治:「5・4運動」に対する読解」 王奇生「5・4から5・30まで:都市民衆運動の組織動員(1919-1925)」 馮筱才「政争と5・4:外交逃走から民衆運動へ」 論文 李暎蘭「『南学界』『湘報』を通じて見た清末湖南省の改革方向」 尹輝鐸「「満洲国」政府の民族構成と運用上の特徴」 박장배「満鉄調査部の拡張と調査内容の変化」 이동진「新中国は学習中:『学習』に表れる建国初期学習の風景」 参観記 李平秀「第2回中国秘密結社国際学出討論会 参観記:天地会の研究動向を中心に」 『中国近現代史研究』42、2009.6 特集論文:5・4運動90周年紀念 鄒振環「5・4前後浙江地域の「デューイ(John Dewey)熱」と「デューイ学校」」 李長莉「5・4の社会的結果:女性財産権の確率」 馬勇「現代中国知識人の心理的葛藤と衝突:「蔡元培挽留」を中心に」 裴京漢「汪精衛と5・4運動:パリ平和会議の関連活動と反帝認識」 争点と動向 裵京漢「北京の「5・4」90周年:「紀念五四運動九〇周年」国際学術演討会、「五四的歴史与歴史中的五四」学術討論会 参観記」 許惠潤「清史工程の背景と現況」 李升輝「孫文の西北軍事計画とソ連:国共合作の一側面」 신규환「民国時期北京の衛生改革と「環境暴動」」 企画 論壇 兪長根「「天安門」を通じて見た天安門満州化運動の始末」 『中国近現代史研究』41、2009.3 論文 李平秀「清代天地会はどのような秘密結社だったのか:研究現況と課題探索」 金世昊「南京国民政府時期憲法草案に表れた中央と地方の関係:『五五憲法草案』(1936)分析を中心に」 兪蓮実「民国時期産児制限団体の設立と避妊の医療化」 裴京漢「蒋介石とキリスト教:日記に見える宗教生活」 김승욱「近代上海都市空間と記憶の屈折」 孫承会「1931年植民地朝鮮の排華暴動と華僑」 박경석「東アジアの戦争記念館と歴史葛藤:「中国人民抗日戦争紀念館」を中心に」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/75.html
トップページ>韓国>韓国史研究 『韓国史研究』120、2003.3 論文 徐永大「高句麗の国家祭祀:東盟を中心に」 文安植「百済の馬韓服属と地方支配方式の変化」 김병남「百済聖王代の北方領域変化」 権悳永「9世紀日本を往来した二重国籍新羅人」 李延柱「恭謙王代の政局動向と斥仏運動の性格」 원재린「朝鮮後期星湖学派の読書法と議論方式」 李煜「18世紀鳴旨島公塩制運営の変化とその性格」 鄭昞旭「日帝末(1937-1945)戦時金融と朝鮮人資本家の存在方式」 説林 柳承宙「南漢山城の行宮・客館・寺刹建立考」 書評 金甲童「朴宗基『지배와 자율의 공간, 고려의 지방사회』푸른 역사、2002年」 金仁鎬「呉美一『韓国近大資本家研究』한울 아카데미、2002年」 『韓国史研究』119、2002.12 論文 梁正錫「新羅宮闕構造についての試論:東西堂制の採用問題を中心に」 金日宇「高麗後期済州法華寺の重創とその位相」 姜制勲「朝鮮初期の富商許継智の身分と権力背景」 金燉「中宗代「灼鼠の変」と政治的陰謀の性格」 金慶洙「朝鮮後期金鑢の野史叢書編纂とその意味」 김지민「解放前後ラングドン(W. Langdon)の韓国問題認識とアメリカの政府樹立政策」 都珍淳「1950年1月アチソン(Acheson)の記者クラブ演説とひとつの戦争論理」 書評 정진영「呉永教『朝鮮後期 鄕村支配政策 硏究』해안、2001年」 『韓国史研究』118、2002.9 論文 신종원「檀君神話に見える熊の実態」 李貞信「高麗太祖の建国理念の形成と国内外情勢」 전성현「日帝初期「朝鮮商業会議所令」の制定と朝鮮人商業会議所の解散」 特集:韓国史の展開と国家祭祀 崔光植「新羅国家祭祀の体系と性格」 金澈雄「高麗国家祭祀の体制とその特徴」 李煜「朝鮮前期儒教国家の成立と国家祭祀の変化」 李迎春「朝鮮後期の祀典の再編と国家祭祀」 최석영「韓末日帝強占期国家祭礼空間の変化」 書評 鄭杜煕「John B. Duncan『The Origins of the Chosŏn Dynasty』Seattle and London University of Washington Press, 2000」 『韓国史研究』117、2002.6 論文 金炳坤「三国時代中央集権的王権の登場による支配理念の採択」 金甲童「羅末麗初天安府の成立とその動向」 許興植「『高麗史』地理志に載った名所と山川壇廟との関係」 金昌賢「高麗時代開京宮城内建物の配置と意味」 禹仁秀「1749年(英祖25)蔚山邑誌『鶴城誌』の編纂とその意味」 김영희「日帝後半期郷村知識人の現実認識の変化:秋灘朴定洛の体制抵抗と妥協の間の「多面性」の読解」 朴賛勝「20世紀韓国国家主義の起源」 書評 李永植「金泰植『미완의 문명 7백년 가야사』푸른역사、2002年」 文勇植「宋讃燮『朝鮮後期還穀制改革研究』ソウル大学校出版部、2002年」 『韓国史研究』116、2002.3 論文 羅喜羅「新羅の即位儀礼」 서영교「羅唐戦争期唐兵法の導入とその意義」 朴賛興「新羅の烟受有田・畓と孔烟」 尹京鎮「高麗初期在地官班の政治的位相と地方社会運営」 徐仲錫「韓国教科書の問題と展望:近現代史を中心に」 鄭在貞「日本歴史教科書の問題とその展望」 書評 許興植「洪承基『韓国史学論』一潮閣、2001年;『高麗政治史研究』一潮閣、2001年;『高麗社会史研究』一潮閣、2001年;『高麗社会経済史研究』一潮閣、2001年」 『韓国史研究』115、2001.12 論文 崔鈆植「新羅見登の著述と思想傾向」 劉承源「朝鮮太宗代前銜官の軍役:受田牌・無受田牌の設置経緯と京侍衛牌の実体」 申炳周「『朝鮮王朝実録』の奉安儀式と管理」 趙成山「17世紀後半京畿地域西人象数学風の形成と意味」 鄭然泰「光武年間西洋人の高宗観」 金秉仁「王仁の「地域英雄化」過程についての文献史的検討」 趙誠乙「アメリカにおける韓国史時代区分論」 書評 白承玉「釜山大学校韓国民俗文化研究所 編『가야 각국사의 재구성』혜안、2000年」 都賢喆「高惠玲『高麗後期 士大夫와 性理學 受容』一潮閣、2001年」 『韓国史研究』114、2001.9 論文 鄭在貞「日帝による韓国強占の歴史的性格」 金翼漢「1910年前後山形、伊藤系の対韓政策基礎と宗教政策」 劉準基「1910年代前後日帝の儒林親日化政策と儒林界の対応」 崔柄憲「日帝の侵略と仏教:日本曹洞宗の武田範之と圓宗」 尹善子「日帝の韓国強占と天主教会の対応」 尹慶老「日帝の初期キリスト教政策と韓人キリスト教界の対応」 曺圭泰「日帝の韓国強占と東学系列の変化」 徐永大「韓末の檀君運動と大倧教」 『韓国史研究』113、2001.6 論文 金基興「高句麗建国神話の検討」 金聖洙「16世紀郷村医療実態と士族の対応」 韓永浩、南文鉉、李秀雄「朝鮮の天文時計研究:水激式渾天時計」 具萬玉「方便子柳僖(1773-1837)の天文暦法論:朝鮮後期少論系陽明学派自然学の一端」 南東信「朝鮮後期仏教界の動向と『像法減義経』の成立」 李潤甲「1920年代慶北地域農村社会の変動と農民運動」 洪錫律「1968年プエブロ(Pueblo)事件と南韓・北韓・アメリカの三角関係」 書評 李相泰「方東仁『韓國地圖의 歷史』신구문화사、2001年」 盧大煥「申炳周『66세의 영조, 15세 신부를 맞이하다』효형출판、2001年」 李完宰「延甲洙『대원군집권기 부국강병정책 연구』ソウル大学校出版部、2001年」 『韓国史研究』112、2001.3 論文 朴大在「『三国遺事』古朝鮮条引用『魏書』論」 蔡雄錫「12世紀初高麗の改革推進と政治的葛藤」 鄭演植「朝鮮時代の食事」 金徳珍「朝鮮後期地方官庁の雇馬庫設立と運営」 廉定燮「18世紀末正祖の「農書大全」編纂推進と意義」 姜錫和「19世紀京華士族洪敬謨の生涯と思想」 呉美一「1920年代ブルジョア民族主義系列の物産奨励運動論」 書評 裵祐晟「姜錫和『조선후기 함경도와 북방영토의식』경세원、2000年」 呉星「李哲成『朝鮮後期対清貿易史研究』国学資料院、2000年」 『韓国史研究』111、2000.12 論文 徐仲錫「青山里戦争独立軍の背景:新興武漢学校と白西農場における独立軍の養成」 崔洪彬「北間島独立運動基地研究:韓人社会との相関性を中心に」 金泰国「青山里戦争前後北間島地域日本領事館の動向とその性格」 朴昌昱「鳳梧洞戦闘と青山里戦闘研究:庚申年反討伐戦を再論する」 金春善「庚申惨変研究:韓人社会と関連して」 辛珠柏「1920年前後在満韓人民族主義者の民族現実に対する認識の変化:独立戦争論と関連して」 趙東杰「満州において展開された韓国独立運動の歴史的意義:1920年青山里戦闘80周年の回顧と反省」 書評 崔秉鉉「金貞培『韓國古代史와 考古學』신서원、2000年」 崔光植「金虎兌『고구려 고분벽화 연구』사계절、2000年」 鄭萬祚「李成茂『조선시대 당쟁사』1,2、동방미디어、2000年」 『韓国史研究』110、2000.9 論文 趙法鍾「衛満朝鮮の崩壊時点と王険城・楽浪郡の位置」 金瑛河「高句麗内紛の国際的背景:唐の段階的戦略変化と関連して」 尹京鎮「『高麗史』地理志整理の基準時点」 李鍾書「朝鮮前期「和会」の語義と均分の実現方式「執籌」」 鄭景姫「16世紀中盤士林の礼学」 李浩龍「韓国におけるアナーキズムと共産主義の分化過程」 書評 李景植「金容燮『韓国中世農業史研究:土地制度와 農業開發政策』知識産業社、2000年」 李益柱「金塘澤『元干渉下의 高麗政治史』一潮閣、1998年」 金仁杰「金炫栄『朝鮮時代의 兩班과 鄕村社會』集文堂、1999年」 『韓国史研究』109、2000.6 論文 李政祐「17-18世紀忠州地方書院と士族の党派的性格」 高丞嬉「18-19世紀北関開市の運営と性格」 金度亨「張志淵の変法論とその変化」 辛珠柏「1910年代日帝の朝鮮統治と朝鮮駐屯日本軍:「朝鮮軍」と憲兵警察制度を中心に」 高錫珪「近代都市木浦の「有志」と木浦高等普通学校の設立運動:期待と現実の間」 鄭秉峻「1945-47年右翼陣営の「愛国金」と李承晩の政治資金運用」 書評 金龍善「朴龍雲『高麗時代中書門下省宰臣研究』一志社、2000年」 徐栄姫「権五栄『崔漢綺의 學問과 思想 硏究』集文堂、1999年」 『韓国史研究』108、2000.3 論文 尹善泰「新羅の寺院成典と衿荷臣」 蔡美夏「新羅恵恭王代五廟制の改定」 朴龍雲「高麗時代中書門下省についての諸説の検討」 裵祐晟「朝鮮後期実学者の国土観と地域認識」 権泰檍「近代化・同化・植民地遺産」 金聖甫「李承晩政権期(1948.8-1960.4)糧穀流通政策の推移と農家経済の変化」 書評 趙珖「李完宰『朴珪壽 硏究』集文堂、1999年」 『韓国史研究』107、1999.12 論文 盧重国「百済武王と知命法師」 徐毅植「6-7世紀新羅真骨の家臣層と外位制」 朴賢淳「16世紀士大夫の親族秩序:李滉家を中心に」 金昌淑「石顚朴漢永の『戒学約詮』と歴史的性格」 李相泰「日本海が押し出した東海名称」 한상도「朴建雄の米軍政期現実参与と政治活動の性格」 書評 이석규「都賢喆『高麗末 士大夫의 政治思想硏究』一潮閣、1999年」 朴洪甲「李弘斗『朝鮮時代 身分變動 硏究:賤人의 身分上昇을 중심으로』혜안、1999年」 韓圭茂「方基中『배민수의 농촌운동과 기독교사상』延世大学校出版部、1999年」 鄭求福「李憲昶『韓国経済通史』法文社、1999」 『韓国史研究』106、1999.9 論文 崔潤晤「世宗朝貢法の原理とその性格」 申解淳「16世紀成均館教育の沈滞原因についての考察」 韓春順「明宗代垂簾聴政期(1545-1553年)の「勲戚政治」成立と運営構造」 金盛祐「16世紀士族層の官職独占と班常制の台頭」 白承哲「朝鮮後期官庁の商業活動とその構造」 裵英淳「崔漢綺の経世論とその政治思想史的位置」 鄭真阿「第一共和国初期(1948-1950)の経済政策研究」 説林 李煕真「『三国史記』初期記事についての最近の起源調整論争:姜鍾薫氏の反論に答えて」 書評 金勝「김정의『한국의 소년운동』혜안、1993年」 『韓国史研究』105、1999.6 論文 盧明鎬「高麗時代の多元的天下観と海東天子」 金友哲「成立期束伍軍の編成実態:『鎮管官兵編伍冊』と『鎮管官兵容貌冊』の分析」 金武鎮「朝鮮後期星州郷村社会在地士族層の動向」 李迎春「星湖の礼学と己亥服制礼論」 玄光浩「大韓帝国期徴兵制の議論とその性格」 朴銀淑「開港期(1876-1894)漢城府下層民の抵抗運動とその性格」 鄭用書「日帝下天道教青年党の運動路線と政治思想」 書評 李仁在「李喜寬『統一新羅土地制度研究』一潮閣、1999年」 金鍾洙「徐台源『朝鮮後期地方軍制研究:營將制를 중심으로』혜안、1999年」 양보경「李相泰『한국 고지도 발달사』혜안、1993年」 『韓国史研究』104、1999.3 論文 李鍾旭「韓国古代史研究100年:過去-問題:悲劇と喜劇の世紀を越えて」 李貞薫「高麗前期三省制と政事堂」 辺東明「高麗忠烈王の妙蓮寺創建と法華信仰」 金塘澤「高麗末の私田改革」 朴翼煥「朝鮮朝慶尚道郷村自治組織変遷」 呉永教「18世紀原州牧の行政体系と郷村組織の運営」 書評 李玟源「韓哲昊『親美開化派研究』国学資料院、1998年」 『韓国史研究』103、1998.12 論文 金琪燮「蔚珍鳳坪新羅碑に見える「共値五」の意味と計烟の起源」 金龍善「高麗貴族の結婚・出産と寿命」 李弘斗「部曲の意味変遷と軍事的性格」 車美姫「16世紀文科及第者の初職規定変化:門蔭出身の参上官職を中心に」 鄭景姫「英祖前半期(1724-1748年)中央学界と英祖の性理学理解」 書評 朴光用「李迎春『朝鮮後期王位継承研究』集文堂、1998年」 呉星「羅愛子『韓国近代海運業史研究』国学資料院、1998年」 呉永教「고석규『19세기 조선의 향촌사회연구:지배와 저항의 구조』ソウル大学校出版部、1998年」 『韓国史研究』102、1998.9 論文 金泰植「駕洛国記所載許王后説話の性格」 趙法鍾「高句麗の馬韓継承認識論についての検討」 姜鍾薫「新羅上古期金氏族団の出自:尼師今時期百済関係記事と関連して」 田美姫「新羅の聖骨と真骨:その実体と王統の骨転換の意味」 金基興「新羅時期民の社会経済的位相」 朴平植「朝鮮前期の開城商業と開城商人」 朴鍾隣「1920年代「統一」朝鮮共産党の結成過程」 姜英心「日帝時期戦時(1937-1945年)林政下における山林収奪」 『韓国史研究』101、1998.6 論文 李鍾旭「新羅「部体制説」に対する批判:ひとつの新しい新羅史体系のために」 李根直「『三国遺事』王暦の編纂性格と時期」 都賢喆「高麗末期官僚制運営の礼的原理:李穡と鄭道伝系列士大夫の思想比較を中心に」 南文鉉「金墩『報漏閣記』について:自擊漏の原理と構造」 金駿錫「両乱期の国家再造問題」 許東賢「1881年朝士視察団の明治日本社会・風俗観:視察団の『聞見事件』を中心に」 史評 鄭杜煕「朝鮮後期戸籍研究の現況と課題」 書評 李煕徳「方東仁『韓國의 國境劃定硏究』一潮閣、1977年」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180
https://w.atwiki.jp/nextgov/pages/89.html
561 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/05/29(木) 00 40 40 ID HPd9yeQf 米の経済崩壊したら大変だ、いまだに日本は米依存 中国で売れてもたかがしれてるし、日本国内は市場が縮小してる なにか価値だせよ 589 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/05/29(木) 06 28 31 ID 4qXi18ug 561 米の経済崩壊したら大変だ、いまだに日本は米依存 中国で売れてもたかがしれてるし、日本国内は市場が縮小してる なにか価値だせよ そう、大変だと思う だから、この手の話は受ける 「世の中崩壊して大変な時代がくる。だから私の言う通りにしなさい」と、新興宗教の教祖が人の恐怖感につけこむ 20世紀末にはやった しかし、台風や地震と同じで、人間の手でどうにかできることとできないことがある ”米の経済崩壊”は、防ぐことが可能だとは思うが、”2ちゃんねるの議論”でなんとかなるものでもないだろうよw だから、台風や地震と同じで、それに備えるくらいしかない。台風や地震と同じで、それで世の中終わるわけじゃないと それくらいに、”どーん”と構えておくしかない。新興宗教の教祖みたいな人に振り回されるのが、いちばんバカ見るだろうなw 600 名前:名無しさん@3周年 ◆9YzZouIJBw [sage] 投稿日:2008/05/29(木) 12 28 22 ID F/QpVh8G 589 しかし、台風や地震と同じで、人間の手でどうにかできることとできないことがある ”米の経済崩壊”は、防ぐことが可能だとは思うが、”2ちゃんねるの議論”でなんとかなるものでもないだろうよw 2ちゃんもそうですが、たぶん米の経済崩壊を防ぐことは学者クラスでもできないでしょう。 というよりこの世に存在する議論のほとんどは実行力という観点からみますと空想であるように思います。 だから、台風や地震と同じで、それに備えるくらいしかない。台風や地震と同じで、それで世の中終わるわけじゃないと それくらいに、”どーん”と構えておくしかない。新興宗教の教祖みたいな人に振り回されるのが、いちばんバカ見るだろうなw ”どーん”と構える姿勢に賛同いたします。 だけどもしも本当に地震のくる日(米崩壊)が正確にわかったなら、それを利用してFXやら株やら資源やらで莫大な利益を挙げれますね。 601 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/05/29(木) 13 49 15 ID FNKLVpYX だけどもしも本当に地震のくる日(米崩壊)が正確にわかったなら、それを利用してFXやら株やら資源やらで莫大な利益を挙げれますね。 わかる人は上げてるよw わからん人はユダヤ人のせいにするw 602 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/05/29(木) 15 50 45 ID IoQ+bMM5 589 600に先を越されたか(笑)。俺も600に同意だな。 少なくともアメリカの覇権失墜と新自由主義体制の終焉は時間の問題。 ドル基軸通貨体制はもう持たないし、ここが崩れれば巨額の財政赤字がアメリカを襲う。 その時に備えよ、対米従属を見直し、自主性・自立性を持て、という当然の話が圧倒的。 ちなみに第一野党の民主党も小泉政権以降の極端な対米従属見直し派で、 同じく野党の新党日本の田中康夫に至ってはもっと踏み込んだ自主独立派。 というわけで、実際にこの手の話をしてる人間は、新興宗教の教祖ではない。 現実感を伴った話で、決して詐欺話ではなく、真面目なものだ。 603 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/05/29(木) 15 52 57 ID IoQ+bMM5 財政破綻についてだけど、実は田中宇氏が06年の時点でいい記事を書いてる。 アメリカは破産する? 2006年8月15日 田中 宇 http //tanakanews.com/g0815economy.htm 7月中旬、アメリカの中央銀行にあたる連邦準備銀行の専門家が「このままだとアメリカ は破産する」と指摘する論文「Is the United States Bankrupt?」を書いた。 論文は、セントルイス連邦準備銀行のエコノミストであるローレンス・コトリコフ(Laur ence J. Kotlikoff、ボストン大学教授を兼務)が書いたものだ。それによると、アメリカで は、高齢者向け(メディケア)と、低所得者向け(メディケイド)の2つの官制健康保険と 、公務員年金の制度改定を、ブッシュ政権が行った結果、今後これらの社会保障費の政府予 算支出が急増していくことが確実になっている。 ブッシュ政権はその一方で、大規模な減税政策を行い、それを恒久化しようとしている。 今後、政府支出の増加と、税収の減少によって、財政赤字が急拡大することが予測され、ア メリカの財政赤字は66兆ドルに達すると論文は指摘している。現在のアメリカの財政赤字 は約8兆ドルなので、赤字は今の8倍にふくらむことになる。(関連記事) 66兆ドルという赤字額は、アメリカの国家経済の規模の5倍であり、アメリカ政府は赤 字を返済できないので破産状態になるというのがコトリコフの予測だ(日本の財政赤字は9 兆ドルで、国家経済規模の2倍)。破産を防ぐには、ブッシュの減税政策をやめて所得税と 法人税を倍増させ、消費税も導入するか、社会保障支出を削って3分の1にするか、連邦政 府予算のうち使い道に自由裁量がある部分を大幅に削るか、といった方策を採る必要がある という。(関連記事) 66兆ドルという赤字額は、コトリコフの同僚の学者が昨年発表した数字だが、米財務省 が決めた方式に従って計算したもので、信憑性の高い数字だという。コトリコフによるとこ の数字は、政府の緊急支出を勘案していない上、楽観的な経済予測を使って計算しており、 実際の財政赤字はもっと増える可能性がある。 604 名前:603[] 投稿日:2008/05/29(木) 15 55 33 ID IoQ+bMM5 ▼危険な大減税の恒久化 ブッシュ政権の大減税政策は「大規模な減税をすると、人々は税金を払わなくてすむ分の お金を消費に回すので、経済が活性化し、やがて税収が増える。減税は、税収増加につなが る」という「レーガノミクス」(レーガン主義)の理論に基づいている。(関連記事) ブッシュ政権は2001年の就任直後から、この理論に基づく大減税をやろうとしたが、 アメリカの経済専門家の中には「レーガノミクスはまやかしだ」「レーガン時代の減税は成 功していない」という反論が多く、結局ブッシュ政権は10年間(2010年まで)の期限 を切って大減税を実験的に開始した。 大減税の中身は、法人税や相続税、高所得者向けの所得税、キャピタルゲイン課税などの 減税であり、貧困層への恩恵が少なく、年収100万ドル(1億円)以上の大金持ち層が大 きな恩恵を受けるようになっている。 減税の効果はあまり出ておらず、ブッシュ政権は「2008年ごろから効果が表れる」と 釈明しているが、議会では、減税を好む財界からの圧力を受け、効果があるかどうか判定が 出る前に、大減税の政策を時限立法から恒久化へと格上げしてしまおうとする動きが起こり 、08年を待たずに大減税の恒久化が進行しつつある。(関連記事) レーガノミクスがまやかしだと考える財政の専門家の中には、大減税を恒久化すると、ア メリカの財政は破綻すると危機感を持つ人が多く、コトリコフ教授も、そうした危機感を抱 く一人として論文を書いたのだと思われる。 ▼タカ派・ネオコンは赤字拡大派 アメリカの財政赤字が、本当に返済不能な状況にまで拡大するとしたら大変なことである 。一介のアナリストが薄い根拠で発言しているのなら無視できるが、中央銀行のメンバーが 財務省の計算式を使って分析し、主張しているのだから、信憑性が高い。しかし、アメリカ のマスコミでは、コトリコフの論文はほとんど報じられていない。私がこの論文に気づいた のは、イギリスの新聞テレグラフ紙に記事が出ていたからである。 605 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/05/29(木) 15 57 34 ID if82/vbv 時速12キロ以内の自転車→歩道走行許可を 歩行者優先、運転マナーに頼らない交通策を 自転車の車に背を向けての車道走行は危険! 交通災害のため24時間以内に命を奪われる人々の数が毎年1万人以上です。人間や動物の 動体生理にあわない凶器としての車の引き起こす悲劇、異常を何とも思わなくなっている現状は、 まさに悲劇、異常そのものです。 経済優先、人命軽視の現状は、警察や行政に対し、交差点事故を防止するための歩行者、車の分離信号 の設置を陳情しても交通渋滞を理由にほとんど採用されないことからも明らかです。 せめて、青信号で横断する非の無い歩行者、児童、高令者、障害者ら交通弱者の事故を防ぎたいものです。 本当に、交通災害を防止するためには、ドライバーの運転マナーに頼らない交通災害防止の科学的な 環境整備が必須です。 その対応策は、 (1)北欧で交通弱者の事故を激減させた速度抑制策、すぐに止まれる市街地30キロゾーンの設定 (2)交通災害の70%を占める交差点事故防止のため、交差点の歩車分離信号化、スクランブル信号化 (3)速度抑制のための、移動式花壇帯などを設置した曲線道路、クランク道路の採用、ハンプ(凹凸)の設置 (4)歩道への車の進入を阻止する脱着可能な杭、ガードの設置 (5)信号や標識を児童の目線で見えるように配置変え (6)ライトの暗い車は減速、停車させるような装置の設置 (7)人身事故の罰則強化、かけがえのない人命の尊さの啓発など・・・ 以上のことは、道路整備に比べれば、少額の費用で簡単に実現できるものばかりです。 要は、真剣に交通災害0を目指してやる気があるかどうか、経済優先、人命軽視の現状を改革しようと する気があるかどうかの問題です。 くるま社会を問い直す会、 Humanist 606 名前:603[] 投稿日:2008/05/29(木) 16 00 19 ID IoQ+bMM5 この件がアメリカで報じられないのは、赤字を増やすような政策を強行しているのがチェ イニー副大統領らタカ派・ネオコン系の人々であり、彼らはマスコミや学界にもネットワー クを張りめぐらし、赤字を縮小しようとする勢力の主張をつぶす動きをしているからである 。タカ派・ネオコンの政敵潰しのやり方は、イラク侵攻の前後に「イラクに侵攻すると泥沼 化する」「イラクは大量破壊兵器を持っていないのではないか」といったアドバイスをした 人々がつぶされ、米マスコミがイラク侵攻支持一色になったのと同じ構図である。 タカ派・ネオコンの「赤字拡大派」と、経済専門家の「赤字縮小派」との決定的な戦いが あったのは2002年後半のことだ。コトリコフの論文によると、当時のブッシュ政権内に は、メディケアの支出拡大と大減税の両方を同時に行うと財政危機になると主張する経済専 門家が何人かおり、当時のオニール財務長官は彼らの主張に耳を貸し、2003年2月に発 表される03年度予算案に、赤字縮小派の主張を盛り込もうとした。しかし、このような動 きが起きた矢先の2002年12月、オニールは財務長官を罷免されてしまい、メディケア の支出拡大と大減税の政策は予定通り実施され、財政赤字が拡大していく方向性が確定され てしまった。 コトリコフの論文では、誰がオニールを罷免したかは書いていない。しかしワシントンで は、オニールを罷免したのはチェイニー副大統領であるというのが通説となっている。コト リコフは、当時オニールの側近として財政赤字の拡大を防ごうとした経済専門家たちの一派 に属していることが、論文からうかがえる。 ▼ブッシュ政権の頑固さの真意(一部修正) コトリコフ教授は、再増税や社会福祉の削減によって財政赤字の拡大を止めるべきだと主 張しているが、増税や福祉削減は国民の受けが悪いことを考えると、この主張はほとんど現 実味がない。しかも、ブッシュ政権の「財政赤字拡大戦略」は「中東民主化戦略」と同様の 、異様な頑固さをもって進められており、たとえ戦略が間違っていることが証明されたとし ても、ブッシュ政権が政策を変更しないことは、ほぼ確実である。 607 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/05/29(木) 16 01 24 ID if82/vbv ◇自由放任≒資本主義と共生≒社会主義→両立 自由競争≒資本主義 と 共生≒社会主義、宗教愛 → 社会の支え合い、相補う両輪 ◇私たちは、個人では生きれない。法律もないような自由放任ではない「自由競争」の理念(資本主義)と、 詩人、宮澤賢治が言った「世界全体が幸福でないうちは、個人の幸福はありえない」という 同じ心ある人間として認め合う「共生」の理念(社会主義、宗教愛)は、相対し、相補い、支えあう社会の柱です。 ○グローバリゼーション(市場原理主義)による貧富二極化→ 社会荒廃 の解決を! 例、1 集合住宅で殺人事件の悲鳴がしても、誰も警察に通報せず → 社会崩壊 2 同じ心ある人間同士、年収1千万と : 時給千円=年収2百万(生活保護以下) 3 民営化は国民の民でなく、民間資本の民→ 貧富二極化、心の荒廃、犯罪多発 例、アメリカ、ハリケーン被害南部貧困層は、車社会でも車も持てず奴隷化 4 人の尊厳や希望なき階層社会 → 子供に同じ苦しみをさせたくない、家庭を断念 → 未婚、少子化 5 時給千円≒人の尊厳や希望なき奴隷化、 時給千円≒人権軽視の奴隷、ロボット的労働 ○市場原理による経済優先(生活手段)の政治 → 富裕層の政治支配 → 構造汚職、階層化の解決策は? → 「自由競争と共生理念の両立」を! 例、経済資本のグローバル化(×) → 市民社会、政治のグローバル化(○)へ ・食料、燃料、薬 → 金融ファン取引禁止を! フェア取引を! ・正規社員の年収減 → 非正規者の適正年収を ・公務員の年収、退職金など → 全民間の平均に! 12兆減 ・過当な自由競争(薄給、過酷危険、長時間、深夜労働、職業病)で、人間らしい生活ができない 例、 市場主義で安い穀物を輸入するのが良いか → それ以上に、主食の自給権・確保が大切 608 名前:603[] 投稿日:2008/05/29(木) 16 04 04 ID IoQ+bMM5 ブッシュ政権は、イラク侵攻やイラン敵視、ヒズボラ敵視などの中東民主化戦略が、中東 の人々の反米感情とイスラム過激派支持を強めるだけの逆効果の戦略であることが誰の目に も明らかになっても、その現実から目をそむけ、「この戦略は失敗する」と進言する政府幹 部を罷免して反論を封殺する姿勢を貫いている。同様にブッシュ政権は、オニール財務長官 の罷免劇に象徴されるように、大減税政策に反対する政府幹部を罷免し、これ以降、米政府 幹部で大減税政策に表立って反対する人は皆無になっている。 中東民主化は軍事的・外交的なアメリカの自滅、大減税とメディケアなどの大盤振る舞い は財政的なアメリカの破滅につながりかねないが、これらの「双子の自滅」を推進している 中心的な存在は、チェイニー副大統領である(彼は連邦議員としての経験が長く、議会を操 作する方法についても熟知している)。 チェイニーらは、すでに2002年12月のオニール罷免と、03年3月のイラク侵攻を 機に、アメリカを破滅させる戦略を不可逆的な領域まで進めてしまった。アメリカの衰退は 、時間の問題になっている。 最近公表されたチェイニーの資産運用の内容は、インフレ率と金利の上昇、ドル安ユーロ 高を予測する方向に賭ける投資となっていた。「双子の自滅」は、金利の上昇やドル安を招 く方向の動きであり、チェイニーが個人資産の運用においても多極化の方向に賭けているこ とが判明した。 ▼財政赤字は発表額の2倍 コトリコフの論文は、アメリカがいずれ破産することを指摘したが、これとは別に、未来 の話ではなく現在までの話として、アメリカの財政赤字は発表されている額よりもかなり多 い、という指摘もなされている。 8月3日の「USAトゥデイ」の記事によると、アメリカの財政赤字には2種類の数字が あり、米政府はその中の最も少ない数値を「財政赤字」として発表している。だが、少ない 方の数値には、公務員年金や、メディケアなどの官制健康保険の政府負担分が計上されてい ない。一般の企業会計では、多い方の数値を使わないと不正経理とみなされるが、米政府の 「不正経理」は放置されている。 609 名前:603[] 投稿日:2008/05/29(木) 16 05 33 ID IoQ+bMM5 2005年の財政赤字は、少ない方(政府発表)が3180億ドルで、多い方(会計基準 として正しい方)は7600億ドルだった。米政府は、財政赤字を実際の半分しか発表して いないことになる。 USAトゥデイによると、この悪弊はクリントン政権時代からのものだ。クリントンは2 期目の4年間で米財政を5590億ドル黒字化したことになっているが、これは年金と健康 保険の負担を除去した数字で、これらの負担を加算すると、4840億ドルの赤字を出して いた。7290億ドルと発表されている、米政府の1997年からの累積財政赤字も、実際 には2兆9000億ドルの赤字だという。この記事の指摘と、コトリコフ論文の指摘は、同 じ話の過去と未来について述べているものである。 ▼アメリカが不況に陥る可能性は70% ここまで財政の話を書いてきたが、アメリカは景気についても、最近急にかげりが見え始 めており、多極主義者好みの展開になっている。象徴的なのは8月9日のフィナンシャルタ イムス(FT)の記事である。「世界はアメリカの不況に備えるべきだ」(The world must prepare for America s recession)と題するこの記事によると、アメリカが不況に陥る可 能性は先月は50%だったが、今では70%に上がった。しかも、経済はソフトランディン グするのではなく、一気に悪化しそうだという。来年には、アメリカ発の世界不況が起きそ うである。 アメリカの連邦準備銀行が8月8日に利上げを見送ったが、石油価格の高騰が誘発するイ ンフレが激しくなっているので、本来は利上げが必要だった。しかし、これまで5-6%台 だった米経済の成長率は、景気を支える不動産市況の悪化の結果、2%台に急減速した。経 済成長が止まりそうなので連銀は利上げがしにくく、インフレと景気悪化の板挟みになって いる。(関連記事) FTの記事によると、アメリカの不況の元凶となる要因は3つある。住宅の売れ行き不振 、石油価格の高騰、金利の上昇である。そして、これらの3つの要因は、いずれももはや悪 化を止めることができない。 612 名前:603[] 投稿日:2008/05/29(木) 16 15 05 ID IoQ+bMM5 住宅バブル崩壊の懸念については、今年1月の記事「アメリカ発の世界不況が起きる」に 書いたとおりだ。あの記事を書いてから7カ月が過ぎたが、事態はほぼ記事に書いたとおり の展開になっている。1月の私の記事と先日のFTの記事は、いずれも「アメリカの不況は 世界経済全体に悪影響を与える」「ドルが急落しかねない」と分析している点で一致してい る。FTだけでなく、最近は欧米の新聞の多くが、アメリカは来年にかけて不況になりそう だと警告を発し始めている。 石油価格との関係でも、アメリカの景気減速は非常に間の悪いときに始まっている。7月 12日に始まったイスラエルのレバノン侵攻で中東情勢は一気に悪い方向に流動化した。イ ランとの敵対もひどくなっている。イランが、自国の前にある、世界の石油の4分の1がタ ンカーに載って通過するペルシャ湾入り口のホルムズ海峡を封鎖する懸念も増しており、石 油価格はもっと上がりそうである。石油価格が上がるほど、アメリカが不況に陥る可能性は 高くなると指摘されている。 引用はここまで。 616 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/05/29(木) 19 30 44 ID 4qXi18ug 600-602 乙! 「新自由主義改革(=竹中-小泉改革)を見直し、政権交代を実現するスレ!」 1 となっているので、主張はそんなに変わらない しかし、一方で小泉の新自由主義で日本国民のかなりの数が派遣などの下層階級にされて 三角合併で、日本の資本市場は米国資本の餌場に・・・ その前に米国が崩壊するか方向転換してくれれば良いが、油断しているとしぶとい米国巨大資本が日本を犠牲にして生き延びを図らないとも限らない そういう警戒も怠らないよう 米国崩壊マンセーを唱えるやつ、ちょっと楽観的過ぎると思うよ 3
https://w.atwiki.jp/lonvun/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/lonvun/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/lonvun/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 メニュー メニュー2未作成 なんかよく 分かんないけど 更新してないと 広告位置が 変えられるって 言われたから ちょっち変更 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 無料掲示板レンタル 2ch型掲示板レンタル お絵かきレンタル ここを編集
https://w.atwiki.jp/wordword/pages/61.html
評価 選択肢 投票 見たら押してください。 (1) Wikipedia 浜田幸一 クチコミ #bf Blog #blogsearch #blogsearch2 NEWS 日本をダメにした「10人のヤバい政治家」ウラ話を、政界のキングメーカーが激白した…!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 今は劇的なことが起こりにくいので政治家がつまらない…漫画「角栄に花束を」著者・大和田秀樹さんに聞く(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 浜田宏一/「矢野論文」大論争! 国の借金はまだまだできる「GDP比1000%でも大丈夫です」――文藝春秋特選記事【全文公開】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 山里亮太、炎上をもろともしない太田光の選挙特番でのやりとりに「僕のできないこと」 - WOW! Korea 衆議院選挙 首都圏の選挙区はどうなる 随時更新タイムライン - nhk.or.jp 自民・浜田靖一氏が当選確実 千葉12区|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 MC漢が在日ユーチューバー候補の応援演説 即興ラップも披露 (2021年10月25日) - エキサイトニュース 衆院選 3区、候補者の横顔 - 中日新聞 【浜田宏一・元内閣参与】国民の福祉を忘れた矢野論文と財務省 - Newsweekjapan 特集ワイド:いでよ、令和の池田勇人 岸田氏愛読漫画の作者が求める首相像 「所得倍増計画」再び脚光 - 毎日新聞 「大当り=最大7000発」マシンに続く「まさかのパチンコ化」で人気を博した異色作!! - Business Journal WOWOW『電波少年W』が2度目のオンライン上映会を実施 松村邦洋「電波少年」ベストセレクション 松村邦洋が恐れた〆谷ディレクターが明かす史上最高に過酷ロケの制作秘話も! - PR TIMES 金メダルかじりで炎上の河村たかし市長、「全員切腹」発言など笑い話で済まされない行動は昔から? (2021年8月7日) - エキサイトニュース 「政権与党」化した記者たちへ 政治ジャーナリスト後藤謙次さんの怒り - 毎日新聞 - 毎日新聞 篠山紀信の60年を凝縮した『新・晴れた日』|青野尚子の今週末見るべきアート - カーサ ブルータス 日の丸と夫婦別姓 それは「時代遅れ」の自民党なのか:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 政界・警察・芸能界の「守り神」と呼ばれた男、寺尾文孝の“60年史”(伊藤 博敏) @gendai_biz - 現代ビジネス 有吉弘行の指摘に視聴者も納得!バラエティ番組の人気タレント“ムダ遣い” (2021年6月1日) - エキサイトニュース 「なんで俺を出さないんだ」爆問太田、名物政治家ハマコーさんの裏話語る 『バクホウ』終了でテレビに持論 (2021年3月10日) - エキサイトニュース 「再選を阻止せよ」浜田宏一・安倍政権元内閣参与がトランプに三行半 - Newsweekjapan ジャーナリズムを、聞きたい:成田→パリ「16時間密着」も 鳥越俊太郎さん、ハマコーさんとの「格闘」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 【外交文書】自民は対中融和を評価 天安門事件 「極楽とんぼ」批判も - 産経ニュース マツコより知らない!保田圭の「地元愛ゼロ」ぶりに千葉・富津市民が“大激怒” - アサ芸プラス 千葉・森田健作知事「不出馬」で鍵握るのは〝失言大王〟 (2020年11月11日) - エキサイトニュース Eインフィニの浜田社長「来年中に東京展開目指す」 - 日本経済新聞 Eインフィニの浜田社長「新電力 店や工場向け中心」 - 日本経済新聞 アベノミクス「一番の功績と反省」を指南役の浜田宏一氏が激白 - ダイヤモンド・オンライン 「抜き打ち解散」を牽制 立民・安住国対委員長 - 産経ニュース 短歌コンクール「八月の歌」入賞作決定 優秀賞は10首 - 朝日新聞デジタル <あのころ>ハマコー議員大暴れ? 自民党40日抗争 - 47NEWS 「安倍一弱とふがいない野党がいるだけ」石原慎太郎&亀井静香が斬る“自民党”の今後 - www.fnn.jp 浜田宏一氏が語る「MMTは均衡財政への呪縛を解く解毒剤」 - ダイヤモンド・オンライン 【忘れ得ぬ人】(上)日イ友好関係の基礎作る 「元帥」と呼ばれた木村武雄 - じゃかるた新聞 (会員登録) あと数ケ月で消費税10%に。日本経済の余命は1年を切った/倉山満 - 日刊SPA! 蔵書拝見:浜田靖一氏/下 「天切り松 闇がたり」 国会対策も「義理と人情とやせ我慢」 - 毎日新聞 蔵書拝見:浜田靖一氏/下 「天切り松 闇がたり」 「粋」な心意気に共感 - 毎日新聞 政治家の「失言の歴史」にも時代が表れている - 東洋経済オンライン 蔵書拝見:浜田靖一氏/上 「破軍の星」 自分を律し、芯を守る - 毎日新聞 平成の政治家はなぜ、昭和と比べると小粒感があるのか? - 日刊SPA! ご存知ですか? 2月6日は浜田幸一氏が共産党議長への「殺人者」発言をした日です - 文春オンライン 【新・カジノ情報局】悲劇のマフィア、バグジーのラスベガス物語 エンターテインメントホテルの先駆け「フラミンゴ」 - ZAKZAK 「日本一選挙に強い」政治家・中村喜四郎という生き方 - 現代ビジネス 「高倉健はヤクザの運転手だった」――元極妻が明かす、ヤクザと芸能人のリアルな関係 (2017年11月12日) - エキサイトニュース 小沢一郎氏に「小池百合子氏登場の今こそ引き際」との見方も - NEWSポストセブン 浜田宏一内閣官房参与は本当に「変節」したのか?(安達 誠司) @moneygendai - 現代ビジネス 浜田宏一内閣官房参与に「金融政策の誤り」を認めさせたがる困った人たち - Newsweekjapan ハマコー氏 「土井たか子は清廉潔白」と自民の野次を抑えた - NEWSポストセブン 「国民に愛された議員」/ハマコー、お別れの会 - 四国新聞 「ハマコー」に最後の別れ/小沢氏、前原氏ら千人参列 - 四国新聞 “政界の暴れん坊”浜田幸一氏逝く - デイリースポーツ 【エンタがビタミン ・番外編】「面白いオジサンだった」 ハマコーさんを偲んで。有吉弘行がバラエティ番組で共演した思い出を語る。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト - Techinsight japan 「ハマコー」こと浜田幸一元衆院議員が死去|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 浜田幸一元衆院議員が死去 政界の暴れん坊「ハマコー」(写真=共同) - 日本経済新聞 浜田幸一氏死去 野田首相「同郷の大先輩」|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 ハマコーにたけし「いつの間にかしみったれた感じになった」 - NEWSポストセブン ハマコー逮捕、ツイッター最後の言葉は「暗号」だった? (1/2) - ASCII.jp “ハマコー”こと浜田幸一氏が逮捕~Twitter上に逮捕を予期するつぶやきも? - RBB Today 「だう!」 ハマコー逮捕にTwitterユーザーも驚き、フォロワー数急増 - ITmedia 浜田幸一元衆院議員 背任容疑で逮捕 - J-CASTニュース 浜田幸一元議員を逮捕 担保の株券売却、2億円背任容疑 - 日本経済新聞 「秘書のやったことです」ハマコーのTwitterが話題に - RBB Today 「つぶやきは秘書のやったことです」 81歳「ハマコー」ツイッター大人気 - J-CASTニュース ハマコーがゆるい若者に喝!「幸せの1ページ」トークショー - エイガドットコム ムネオVSハマコー 「TVタックル」後に「場外乱闘」 - J-CASTニュース 日本をダメにした「10人のヤバい政治家」ウラ話を、政界のキングメーカーが激白した…!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 今は劇的なことが起こりにくいので政治家がつまらない…漫画「角栄に花束を」著者・大和田秀樹さんに聞く(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 浜田宏一/「矢野論文」大論争! 国の借金はまだまだできる「GDP比1000%でも大丈夫です」――文藝春秋特選記事【全文公開】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 山里亮太、炎上をもろともしない太田光の選挙特番でのやりとりに「僕のできないこと」 - WOW! Korea 衆議院選挙 首都圏の選挙区はどうなる 随時更新タイムライン - nhk.or.jp 自民・浜田靖一氏が当選確実 千葉12区|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 MC漢が在日ユーチューバー候補の応援演説 即興ラップも披露 (2021年10月25日) - エキサイトニュース 衆院選 3区、候補者の横顔 - 中日新聞 【浜田宏一・元内閣参与】国民の福祉を忘れた矢野論文と財務省 - Newsweekjapan 特集ワイド:いでよ、令和の池田勇人 岸田氏愛読漫画の作者が求める首相像 「所得倍増計画」再び脚光 - 毎日新聞 「大当り=最大7000発」マシンに続く「まさかのパチンコ化」で人気を博した異色作!! - Business Journal WOWOW『電波少年W』が2度目のオンライン上映会を実施 松村邦洋「電波少年」ベストセレクション 松村邦洋が恐れた〆谷ディレクターが明かす史上最高に過酷ロケの制作秘話も! - PR TIMES 金メダルかじりで炎上の河村たかし市長、「全員切腹」発言など笑い話で済まされない行動は昔から? (2021年8月7日) - エキサイトニュース 「政権与党」化した記者たちへ 政治ジャーナリスト後藤謙次さんの怒り - 毎日新聞 - 毎日新聞 篠山紀信の60年を凝縮した『新・晴れた日』|青野尚子の今週末見るべきアート - カーサ ブルータス 日の丸と夫婦別姓 それは「時代遅れ」の自民党なのか:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 政界・警察・芸能界の「守り神」と呼ばれた男、寺尾文孝の“60年史”(伊藤 博敏) @gendai_biz - 現代ビジネス 有吉弘行の指摘に視聴者も納得!バラエティ番組の人気タレント“ムダ遣い” (2021年6月1日) - エキサイトニュース 「なんで俺を出さないんだ」爆問太田、名物政治家ハマコーさんの裏話語る 『バクホウ』終了でテレビに持論 (2021年3月10日) - エキサイトニュース 「再選を阻止せよ」浜田宏一・安倍政権元内閣参与がトランプに三行半 - Newsweekjapan ジャーナリズムを、聞きたい:成田→パリ「16時間密着」も 鳥越俊太郎さん、ハマコーさんとの「格闘」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 【外交文書】自民は対中融和を評価 天安門事件 「極楽とんぼ」批判も - 産経ニュース マツコより知らない!保田圭の「地元愛ゼロ」ぶりに千葉・富津市民が“大激怒” - アサ芸プラス 千葉・森田健作知事「不出馬」で鍵握るのは〝失言大王〟 (2020年11月11日) - エキサイトニュース Eインフィニの浜田社長「来年中に東京展開目指す」 - 日本経済新聞 Eインフィニの浜田社長「新電力 店や工場向け中心」 - 日本経済新聞 アベノミクス「一番の功績と反省」を指南役の浜田宏一氏が激白 - ダイヤモンド・オンライン 「抜き打ち解散」を牽制 立民・安住国対委員長 - 産経ニュース 短歌コンクール「八月の歌」入賞作決定 優秀賞は10首 - 朝日新聞デジタル <あのころ>ハマコー議員大暴れ? 自民党40日抗争 - 47NEWS 「安倍一弱とふがいない野党がいるだけ」石原慎太郎&亀井静香が斬る“自民党”の今後 - www.fnn.jp 浜田宏一氏が語る「MMTは均衡財政への呪縛を解く解毒剤」 - ダイヤモンド・オンライン 【忘れ得ぬ人】(上)日イ友好関係の基礎作る 「元帥」と呼ばれた木村武雄 - じゃかるた新聞 (会員登録) あと数ケ月で消費税10%に。日本経済の余命は1年を切った/倉山満 - 日刊SPA! 蔵書拝見:浜田靖一氏/下 「天切り松 闇がたり」 国会対策も「義理と人情とやせ我慢」 - 毎日新聞 蔵書拝見:浜田靖一氏/下 「天切り松 闇がたり」 「粋」な心意気に共感 - 毎日新聞 政治家の「失言の歴史」にも時代が表れている - 東洋経済オンライン 蔵書拝見:浜田靖一氏/上 「破軍の星」 自分を律し、芯を守る - 毎日新聞 平成の政治家はなぜ、昭和と比べると小粒感があるのか? - 日刊SPA! ご存知ですか? 2月6日は浜田幸一氏が共産党議長への「殺人者」発言をした日です - 文春オンライン 【新・カジノ情報局】悲劇のマフィア、バグジーのラスベガス物語 エンターテインメントホテルの先駆け「フラミンゴ」 - ZAKZAK 「日本一選挙に強い」政治家・中村喜四郎という生き方 - 現代ビジネス 「高倉健はヤクザの運転手だった」――元極妻が明かす、ヤクザと芸能人のリアルな関係 (2017年11月12日) - エキサイトニュース 小沢一郎氏に「小池百合子氏登場の今こそ引き際」との見方も - NEWSポストセブン 浜田宏一内閣官房参与は本当に「変節」したのか?(安達 誠司) @moneygendai - 現代ビジネス 浜田宏一内閣官房参与に「金融政策の誤り」を認めさせたがる困った人たち - Newsweekjapan ハマコー氏 「土井たか子は清廉潔白」と自民の野次を抑えた - NEWSポストセブン 「国民に愛された議員」/ハマコー、お別れの会 - 四国新聞 「ハマコー」に最後の別れ/小沢氏、前原氏ら千人参列 - 四国新聞 “政界の暴れん坊”浜田幸一氏逝く - デイリースポーツ 【エンタがビタミン ・番外編】「面白いオジサンだった」 ハマコーさんを偲んで。有吉弘行がバラエティ番組で共演した思い出を語る。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト - Techinsight japan 「ハマコー」こと浜田幸一元衆院議員が死去|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 浜田幸一元衆院議員が死去 政界の暴れん坊「ハマコー」(写真=共同) - 日本経済新聞 浜田幸一氏死去 野田首相「同郷の大先輩」|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 ハマコーにたけし「いつの間にかしみったれた感じになった」 - NEWSポストセブン ハマコー逮捕、ツイッター最後の言葉は「暗号」だった? (1/2) - ASCII.jp “ハマコー”こと浜田幸一氏が逮捕~Twitter上に逮捕を予期するつぶやきも? - RBB Today 「だう!」 ハマコー逮捕にTwitterユーザーも驚き、フォロワー数急増 - ITmedia 浜田幸一元衆院議員 背任容疑で逮捕 - J-CASTニュース 浜田幸一元議員を逮捕 担保の株券売却、2億円背任容疑 - 日本経済新聞 「秘書のやったことです」ハマコーのTwitterが話題に - RBB Today 「つぶやきは秘書のやったことです」 81歳「ハマコー」ツイッター大人気 - J-CASTニュース ハマコーがゆるい若者に喝!「幸せの1ページ」トークショー - エイガドットコム ムネオVSハマコー 「TVタックル」後に「場外乱闘」 - J-CASTニュース ページ一覧(このページの下 1階層) コメント 名前 ページ一覧(このページの下 全階層) カウンタ 今日 - 昨日 - 累計 - 上層ページ Wiki内検索 検索 and or 更新履歴(階層下限定) ページは1つもありません。 ページ一覧(Wiki全体) 更新履歴(Wiki全体) 取得中です。 リンク元(時系列/このページのみ) 申し訳ありませんが、recent_page_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。 リンク元(累計/このページのみ) #ref_list リンク元(時系列/Wiki全体) 申し訳ありませんが、recent_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。 リンク元(累計/Wiki全体) #ref_list
https://w.atwiki.jp/lonvun/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/lonvun/pages/9.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/lonvun/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント