約 100,086 件
https://w.atwiki.jp/go-syuin/pages/22.html
限定御朱印・限定御首題 限定御朱印・限定御首題名 寺社名称 鎮座地・所在地 拝受日 備考 平成30年3月限定御朱印 大宮大原神社 習志野市実籾1-30-1 平成30年3月9日 平成30年1月~3月限定 見開き御朱印 大宮大原神社 習志野市実籾1-30-1 平成30年3月9日 平成30年3月限定御朱印 大珠院 葛飾区鎌倉4-4-3 平成30年3月30日 平成30年烏森神社例大祭御朱印 烏森神社 港区新橋2-15-5 平成30年4月15日 平成30年5月 朔日詣御朱印 若宮八幡社 名古屋市中区栄3-35-30 平成30年5月1日 平成30年6月限定御朱印 高木神社 墨田区押上2-37-9 平成30年6月13日 高木神社御鎮座550年記念御朱印 高木神社 墨田区押上2-37-9 平成30年6月13日 平成30年夏越大祓御朱印 烏森神社 港区新橋2-15-5 平成30年6月17日 平成30年6月 朔日詣御朱印 戸越八幡神社 品川区戸越2-6-23 平成30年6月27日 平成30年6月限定 招福 見開き御朱印 戸越八幡神社 品川区戸越2-6-23 平成30年6月27日 平成30年6月限定 梅雨の猫 見開き御朱印 戸越八幡神社 品川区戸越2-6-23 平成30年6月27日 平成30年6月限定 家内安全 見開き御朱印 戸越八幡神社 品川区戸越2-6-23 平成30年6月27日 平成30年6月限定 父の日 見開き御朱印 戸越八幡神社 品川区戸越2-6-23 平成30年6月27日 平成30年6月限定 夏越の祓 見開き御朱印 戸越八幡神社 品川区戸越2-6-23 平成30年6月27日 平成30年6月限定 身体健全 見開き御朱印 戸越八幡神社 品川区戸越2-6-23 平成30年6月27日 平成30年こいち祭御朱印 烏森神社 港区新橋2-15-5 平成30年7月27日 平成30年9月限定御首題 瑞光寺 新宿区原町2-34 平成30年9月27日 平成30年酉の市御朱印 波除稲荷神社 中央区築地6-20-37 平成30年11月13日 平成30年酉の市御朱印 十番稲荷神社 港区麻布十番1-4-6 平成30年11月13日 平成30年新嘗祭御朱印 烏森神社 港区新橋2-15-5 平成30年11月13日 平成31年ひな祭り御朱印 烏森神社 港区新橋2-15-5 平成31年2月21日
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/1836.html
富知六所浅間神社 静岡県富士市に鎮座する富知六所浅間神社の御朱印です。 通称である三日市浅間神社名でいただくこともできます。 こちらの神社では月替わりの御朱印をいただくことができます。 令和3年1月にいただけた御朱印です。 令和3年2月にいただけた御朱印です。 令和3年7月にいただけた御朱印です。 令和2年11月にいただけた御朱印です。 令和元年5月、改元に際して授与された限定の御朱印です。 ★この神社ではオリジナル御朱印帳があります。 富知六所浅間神社の御朱印帳です。16cm×11cmです。 ★住所 静岡県富士市浅間本町5-1 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/1833.html
小梳神社 静岡県静岡市葵区に鎮座する小梳神社の御朱印です。 ★住所 静岡県静岡市葵区紺屋町7-13 -
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/5463.html
御穂神社 静岡県静岡市清水区に鎮座する御穂神社の御朱印です。 ★住所 静岡県静岡市清水区三保1073 -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43764.html
登録日:2020/01/19 Sun 12 07 03 更新日:2022/05/04 Wed 00 37 16 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 スタンプラリー 参拝 寺 寺院 御朱印 御朱印帳 朱印 神社 神社仏閣 御朱印とは、寺院・神社を参拝した証としてもらえるはんこのことである。 場所によっては「神印」や「首題」などの名前であることもある。 概要 元々はお寺に納経した証拠としてもらえる印のことを指していたが、現在はほぼ参拝した際に押してもらえるはんこのことになっている。 御朱印を集めることを「集印」、御朱印を集める専用の手帳を「御朱印帳」と呼ぶ。 元来そこまでメジャーな趣味ではなかったが、近年のパワースポットブームなどの潮流に乗っかり、新しく御朱印集めを始める人も増えている。 それぞれの神社仏閣ごとに形式も様々であり、日付も入れてもらえるため参拝の思い出として見返してみるのも楽しい。 正月など特別な時期では金の墨汁で特別な字を書いてくれることもある。 ただ、元々が宗教的行事なのでそれなりに格式というものがあり、守るべきルールがそこそこ多い。 ここでは集印の際の注意事項や必要なアイテムを紹介していく。 やってはいけないこと 先に参拝を済ませずに御朱印をもらう 「御朱印を集めること」が目的になってしまい、とにかく神社仏閣に着くなり御朱印を貰おうとする人もいるが、これは絶対にやってはいけない。 そもそも御朱印は「参拝した証拠」であり、ただ御朱印だけ集めるようでは本末転倒である。 まずはしっかりと参拝を済ませ、それから改めて御朱印を貰いに行こう。 なお場所によっては参拝前に預けることができるところも存在する。その際は参拝後に受け取るのを忘れずに。 御朱印をやっていない場所で要求する 浄土真宗・本願寺派と大谷派は「御朱印集めが目的になってはいけない」という理由から御朱印を実施していない。 この宗派のお寺で御朱印を要求するのは大変な無礼に当たるので絶対にダメ。必ず事前に御朱印を実施している宗派か調べてから行こう。 また、宗派としてはやっていてもそのお寺・神社そのものとしてはやっていないパターンも多い。 特に普段は無人の場所だとまずやっていない。お祭りの時などにもらえたらいい方だろう。 有名なお寺でも、観光地化を嫌ってやっていないこともある。 キリスト教の教会などで要求する 論外 。宗派云々以前の問題である。 なお、見た目からして明らかに宗教が異なる気がするが、名古屋のチベット仏教寺院では一応もらえるらしい……。 神社仏閣で騒いだり並んでいる列を無視して横入りする 御朱印集め以前の人間としての常識である。 初詣の時期など非常に混んでいるが、マナーは守ろう。 ネット通販で買う スタンプラリーか何かと勘違いしていないだろうか? 「御朱印を集めた御朱印帳」に価値があるのではなく、「参拝した記録を集めるものが御朱印帳」なのである。 単に御朱印が押された御朱印帳をネット通販で手に入れても何一つ価値はない。 御朱印集めに必須のアイテムたち 御朱印帳 マスト。これがないと話になりません。 文房具屋でも売っているが、やはりベストなのは大きめの神社仏閣にお参りしてそこで買うこと。 最近は有名な場所ならばそれぞれに工夫を凝らした凝った御朱印帳を売っているため、デザイン性もいい。 タイプは和綴じ型と蛇腹型があるが、近年は割と蛇腹型が主流。 蛇腹型で裏面を使うかどうかは意見が分かれるが、ちゃんと二枚重ねになっているタイプなら裏面を使っても裏写りはしないので安心していい。 逆に安物の一枚綴りタイプは裏写りしたり最悪破れる可能性もあるので、裏面は使わない方がベターかも。 基本的には神社とお寺で混合して使ってもさほど問題はないが、場合によっては神道や仏教の朱印が入っていると断られる場所もあるらしい。 一応ここでも分けておいた方がベストではあるが、荷物の問題もあるのでその辺りの判断は難しいところである。 また日蓮宗のお寺は「御首題」という名前であり、神道どころか他の宗派のお寺の御朱印が入っていても断られる。 日蓮宗のお寺に参拝する予定がある場合は、「御首題帳」を別に用意した方がいいだろう。 当たり前だが御朱印帳は御朱印以外は絶対に押さない こと。 メモ帳代わりに使ったり、スタンプラリーのスタンプを押したりするのは論外である。 なお、「家族旅行でしか参拝しないし家族で一冊でいいや」という考えも時々見られるがこれはよろしくない。 なぜかというと少々縁起が悪い話になるが御朱印帳は葬式の際にその人のお棺に入れるものだからである。 ちゃんと参拝した証拠を持って死後の旅路に出るのが望ましい、とされているのだ。 そのため、家族で一冊だと残された家族の分の御朱印帳がなくなってしまう。 キチンと一人一冊ずつ用意しておこう。 御朱印帳カバー 御朱印帳はしっかりした素材でできているがそれでも紙は紙である。 落としたりすれば破れるし、雨などには非常に弱い。 鞄の中に裸で突っ込んでおくと、悲惨なことになる可能性があるので、布製のカバーやピッタリとした巾着袋などにちゃんと納めておくと後悔しないで済むだろう。 小銭 賽銭として数十円程度の小銭と、御朱印代として100円玉を何枚か持って行こう。 御朱印代は場所にもよるが、大体300円~500円。ただし、場所によっては2000円とか言われることもある。300円が一番メジャーだろうか。 御朱印代でお釣りを要求するのはちょっと見た目に恥ずかしいのでキッチリ払い切れるようにあらかじめ用意しておくこと。 厄介なのは「お気持ち」「志納」という具体的な金額が書かれていない場合である。 この場合でも300円ぐらい納めれば大体問題はないだろうが、金額が明示してある場合以上にお釣りを要求しにくい。 1000円札しかなくてもお賽銭と思って豪気に払ってしまおう。 ハンカチ 神社ならば必ず手水があるので、そこで手を洗う際に必要。 場所によっては手ぬぐいが置かれていることもあるが、ないことも多いし心情的に使いたくないこともあるだろう。 厚めのハンドタオルなどの方が吸水力も高くていいかもしれない。 ファイル 場所によっては「自分で貼り付けてください」ということで御朱印の紙だけ用意されている無人の神社仏閣もある。 御朱印帳に挟んで持って帰ってもいいが、やはりクリアファイルなどで分けて保存した方がいいだろう。 また、中には御朱印の墨が移るのを防ぐための「はさみ紙」を集める人もおり、これを保存する場合も必須か。 追記・修正はマナーを守って集印している方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実は「寺社仏閣」って誤用だったりする(寺・神社・寺になっちゃう)。「神社仏閣」と「寺社」が混ざっちまったんだろうな -- 名無しさん (2020-01-19 13 39 13) 京都の大学行った友達がこれ集めるのにハマってたな。流石にちゃんとお参りしてからだったが、ネットが今ほど充実してない時代だったので参拝後にやってるか聞いてた。 -- 名無しさん (2020-01-19 16 29 40) やってはいけない事の通販は出品するほうもあれだが買っちゃう人がいるのも問題だよなぁ... -- 名無しさん (2020-01-19 17 47 59) 中尊寺の金色堂で買える御朱印帳が最高にかっこよくて好き -- 名無しさん (2020-01-20 07 02 45) なんかここ数年急に流行りだしたような気がするな。なにがきっかけだったんだろうか -- 名無しさん (2020-01-20 10 04 29) 棺桶に入れるのは霊場巡礼(お遍路や観音巡りなど)の納経帳です。それ以外の神社仏閣の御朱印帳は先祖の功徳として残すのが正しい在り方。 -- 名無しさん (2020-01-20 15 34 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/4013.html
蜂前神社 静岡県浜松市北区に鎮座する蜂前神社の御朱印です。 色紙の書置きを拝受することもできます。 ★住所 静岡県浜松市北区細江町中川6915 -
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/5147.html
新橋浅間神社 静岡県御殿場市に鎮座する新橋浅間神社の御朱印です。 ★住所 静岡県御殿場市新橋2083 -
https://w.atwiki.jp/treborsp/pages/204.html
エリアは、千葉県神社庁の支部に準拠しています。 エリア名は、御朱印帳の一覧へのリンクになっています。 霊場専用納経帳については、「霊場別御朱印」に掲載します。 朱印帳のサイズは、蛇腹折の場合、小=11×16cm、大=12×18cmです。(多少の誤差はありますが。) 「変形」は、前記2サイズでは違和感を感じるものです。 折数については、22折以外の場合に表記しています。(22折だと、片面で23ページになります。由緒書き等で使えないページがある場合もあります。) 綴数の場合は、差替式の御朱印帳です。(サイズはすべて「変形」扱いとし、サイズ表記します。) 値段(初穂料)については、「込1500円」の場合は朱印代込で1500円を指します。記載がないものは忘れたw。 (例)【大48折、込1500円】 12×18cmで片面49ページ、1500円で朱印代込。 【小、2000円】 11×16cmで片面23ページ、2000円で朱印代は別。 【変形(9×16)、600円】 9×16cmで片面23ページ、600円で朱印代は別。 御朱印については、御朱印帳にいただくか、書置きをいただいたものです。 色紙にいただいたもの、自分で押したものは除いています。 霊場別御朱印と重複掲載をしている場合があります。 「神社」「寺院」「御首題」について 「寺院」には、寺院でないところも含まれます。 「御首題」は、日蓮宗寺院を掲載していますので、お題目以外のものもあります。 「特集」は、特定のカテゴリに属する御朱印・御朱印帳をまとめたもので、エリア別と重複掲載です。 更新は、2012年1月以降を予定しています。 順不同です。(原則として市区町村別のいただいた順ですが、気が向いたら並び替えます。)
https://w.atwiki.jp/sangaku/pages/32.html
INDEX 奉納年月 奉納者 区分 奉納場所保管場所 備考 22001 安永5年(1776)8月 上村玄次 静岡県磐田市見付1340-1 宣光寺 市指定文化財 22002 安永8年(1779)3月 江塚平兵衛 静岡県磐田市鎌田2065-1 医王寺 市指定文化財 22003 天保9年(1838)4月 大久保主膳 静岡県静岡市葵区宮ケ崎町102-1 静岡浅間神社 22004 安政3年(1856)3月 山下藤右衛門 静岡県磐田市鎌田2065-1 医王寺 市指定文化財 22005 慶応2年(1866)7月 田内伝蔵久行 静岡県湖西市鷲津154 八幡諏訪神社宮司宅保管 22006 明治2年(1869) 不明 静岡県静岡市葵区宮ケ崎町102-1 静岡浅間神社静岡県静岡市葵区宮ケ崎町102-1 静岡浅間神社 文化財資料館 22007 明治3年(1870)4月 鈴木録三郎政辰 静岡県湖西市新居町新居1379 諏訪神社 市指定文化財 22008 明治28年(1895)3月 伊藤徳蔵 復元 静岡県掛川市大坂(不詳) 観音堂 22009 明治29年(1896)3月 伊藤徳蔵 静岡県磐田市鎌田2263 鎌田神明宮社務所横倉庫 22010 明治29年(1896)8月 伊藤徳蔵門人 複製 静岡県掛川市大坂3706-1 貞永寺 22011 明治29年(1896)8月 伊藤徳蔵門人 静岡県掛川市大坂3706-1 貞永寺 22012 不明 (不明) 静岡県静岡市葵区宮ケ崎町102-1 静岡浅間神社 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/1837.html
米之宮浅間神社 静岡県富士市に鎮座する米之宮浅間神社の御朱印です。 ★住所 静岡県富士市本市場582 -