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【妄想属性】おふくろの味 【名前】おふくろの味の成人男性 【属性】配膳してる人 【大きさ】成人男性並み+配膳車 【攻撃力】成人男性並み+おたま+配膳車 【防御力】成人男性並み+エプロン 【素早さ】成人男性並み-配膳車分 【特殊能力】 寸胴鍋(成人男性一人が中身ごと抱えられる程度)一個を載せた 配膳車(給食とかで鍋とか運ぶやつ)一台とおたま一個を装備。 鍋の中には誰もがおふくろの味と感ぜずにいられない味噌汁(あつあつ)が詰まっている。 【長所】おふくろの味、熱湯装備 【短所】小回りが利かない ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 887 名前:格無しさん 投稿日:2007/04/08(日) 17 04 27 おふくろの味の成人男性は攻撃力はあるけど 小回りがきかない分で達人相手は厳しいだろな 888 名前:格無しさん 投稿日:2007/04/08(日) 21 53 32 おふくろの味の成人男性考察。 ただの成人男性では、寸胴鍋に汁が詰まってたら抱えるのがやっとだろう。 そのまま相手にかけることは難しい。だからといっておたまを使っても一回にかかる量はたかが知れている。 初手で中身を捨てて、その後配膳車を相手の方に飛ばして同時に鍋で殴りかかるのが一番いい策だと思われる。 武器もち成人男性なので、鍛えた成人男性より下辺り。 鍋は取っ手がついている分ノートパソコン男よりは有利か。 青髪ピアス >おふくろの味の成人男性>ノートパソコン男 889 名前:格無しさん 投稿日:2007/04/08(日) 21 57 51 青髪ピアスには勝てんのか? 890 名前:格無しさん 投稿日:2007/04/08(日) 22 16 25 熱湯に近いんだろ、怯むと思うんだが
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というわけで海岸まで来ると・・・ 青髪ピアス「おーい、カミやーん こっちやでー。」 上条「おっす。ところで土御門は?」 青髪ピアス「ええやんええやん。とりあえずこっち来て。」 上条「?」 言われるままに海岸へ。 すると 後ろから誰かに肩をつかまれた! 上条「うげっ って土御門何してるんだ!?」 土御門「にゃー。カミやんにはこれから不幸になってもらうぜい。」 上条「な、なぜにー!?っておい、二人で両手両足もって・・もしや!!」 土御門、青髪ピアス「「せーの!!」」 ざっぽーん 哀れ上条さんは海に落っこちた! 上条「ぶはっ ってこら!!何しやがる!!」 土御門「にゃー 悪い悪い。こうでもしないと気が済まなかったにゃー。」 青髪ピアス「ほな、気が済んだところでカミやん引き揚げまひょ。」 上条さん 回収。 土御門「カミやんほんとに悪い。そこの小屋で火をおこしてるから暖まってくれい。」 青髪ピアス「いやー。ほんにわるい。しっかりあたたまってやー。」 そういって二人は上条を海岸にある小屋へといざなう。 そして 土御門、青髪ピアス「「とりゃー。」」 上条さんは小屋に投げ入れられた!! 上条「なんでー?ってここ寒い!!氷室じゃないかー!! 出せー、出してくれー。凍えちまうー!!」 そう、その小屋の中には大量の雪。 さかのぼること数十分前 青髪ピアス「なあ、白雪。雪降らしてくれへん?」 白雪「?、どーしてー?」 青髪ピアス「いやー二日目のレクにな、雪像造ろ思ってんねん。そんための雪なんやけど 沢山いるから 二日に分けて降らせてもらおおもってん。 白雪だっていちどに何十トンも降らせるのは大変やろ。」 白雪「んー、確かに。そんじゃ降らせるねー。」 青髪ピアス「おおきに。恩に着ますー。」 白雪「良いよ良いよ。」 こうして降った雪を小屋に運び込んだのである。(クラス男子全員で) 上条さんが小屋に入ったと見るや、どこからともなくその雪運搬人達が現れた。 「入った入ったー。」「日頃の恨み、思い知れ!!」「死ぬ前に出してやっから」 と勝手なことを言い合っている。 その時ふと 青髪ピアスが不思議そうに言った 「なんでやろ?」 「どうしたにゃー?」土御門が言う。 「いやなー。こういう時ってたいていけったいなおなごが出てきてカミやん最後は 『不幸だー』とか言ってベストポジションゲットするやろ。 なのに今回はなぜかけったいなおなごが出えへん。」 「・・にゃー。」 これにも種がある。 さかのぼること1時間前。 上条さんに肝試しで海岸に来いと言った後で土御門はある男に真剣に相談した。 土御門「ステイル、頼みがある。」 ステイル「君が相談してくると言うことは何かあったのかい?」 土御門「人払いのルーンって【女子のみ人払い】とかできないか?」 ステイル「はいっ?? いやできない、というより一体全体どういう訳で そんなことを聞くんだい?」 土御門は説明した。「男子の 男子による 男子のための(上条討伐)作戦であり、 男子には出てきてもらいたいが (上条を救う)女性が出てきては困る」ということを。 ステイル「どうして僕がそれに荷担しなければならないのかな? ルーンのカードをまくのだって結構大変なんだぞ。・・ それに君さっき僕のルーンをはいだことを謝ってないぞ!! 都合のいいときだけ・・」 土御門「インデックスの時のことを忘れたのかい?」 ステイル「なに!?」 土御門「ステイルはインデックスの記憶消去を防ごうと努力した。なのに 結局はカミやんの右手で 良いとこを盗られた。違うか?」 インデックスのことを持ち出せれてあっさりステイルは計画に荷担することにした。 ステイル「・・・しかし【女性だけ】というのはないぞ。どうする?」 土御門「考えがある。この旅館から海岸までのルートは3つ。それ以外のルートは 障害物が何かしらあって通行不可能だ。だからこのルートの中にいくつか 人払いのポイントを置く。海岸を人払いするのではなく 『海岸までのルートを人払いによって遮断する』のだ。 これならできるか?」 ステイル「・・かなりの枚数が必要だ。 時間が足りるかどうか。」 土御門「クラスの男子に何か適当な理由つけてはらせるさ。 カミやんを怖がらせるためといったら間違いなくやってくれる。」 ステイル「・・まったく、いろんな意味ですごい奴だね、彼は。」 こうして上条さんに救いの女神が参ることはなく・・・ 「ああもう 不幸だー!!!!」 という叫びが響き渡ったという。 上条さんが風邪を引かずに済んだのは幸か、 それとも翌日のレクに参加させられるという不幸への入り口か・・ 上条「寒い、寒すぎる。早く布団に入って温まろう」 氷室から帰った上条はその後どうにか脱出と主犯格を氷室に閉じ込めることを終え、帰ってきた 一方通行と打ち止めが一緒の布団で寝ていたのはスルーしたが、 上条「スー・・スー・・」その後5分ぐらいして簡単に寝れた上条だったが、 御坂(ア、アイツの寝顔があぁぁぁぁ!!) 上条が帰ってくるまで心配で寝れなかった御坂はこのあと1時間以上も眠ることができなかった 朝になって独りでに目覚めた上条、昨日の疲れは完全にとれている自分に驚きながら (なんか違和感が、布団が狭いような・・・) 体を回して振り返ってみるとそこには御坂の顔があった。昨日の夜なんとか寝た後、無意識に上条の布団に潜り込んでいた 上条「わぁ!」驚いて大声を出してしまったため、 御坂「ん・・・」起きてしまった御坂と目が合った。(距離15cm) 【上条さんが起きたのは起床一時間前。と言う設定で御願いします】 距離15センチ!! ラブコメの準備完了いつでもOKです監督!!という状況の二人。 御坂・上条 (一瞬の沈黙、そして見る見る赤くなり・・) 御坂「ふにゃー。」 上条「ふにゃーじゃねえええぇぇぇぇぇぇ。」 大慌てで右手を美琴の口にあてて電撃&大声を防ぐ。 上条(小声で)「ばかっ、ここでびりびりしたらシャレになんねえだろーが。」 御坂「ムグ、ムググ」(息ができず、つらい) 上条(手を離し)「ていうか何でおまえがここ(上条の布団)に?」 御坂「ア、アンタが私の布団に入ってきたんじゃないの!」 上条「もしもし御坂サン、どう見てもここ私の布団ですから。」 御坂「っ!・・ど、どうでもいいでしょ!起床までもう少しだからそれまで位一緒にいたって・・・・いい、でしょ。」 上条「イヤー、さすがにそれは・・・・いえなんでもありません、何でもありませんよ 御坂様!どうぞごゆっくりしていって下さい!」 御坂さんがビリビリし始めたためあわててOKを出す上条さん 御坂「んじゃ、もう一回寝るわ。昨日は寝れなかったんだから。」 上条「??、そういや俺が帰ってきたときも起きてたなー。何かあったのか?」 御坂「な、なんの事?(アンタが心配だったからに決まってんじゃん、この馬鹿!!)」 上条「?」 そうして起床時間が近づいた。(といっても御坂はその後眠れずに起きていたが) 打ち止め「ムムム・・・。朝だぁー・・・って!!!!!!」 (打ち止め曰く)パパとママが添い寝しているのを見て、 いつもの口調を完全に喪失して呆然としていた。 そして・・・。 打ち止め(わわわわ、こういう時ってどうすればいいのってミサカはミサカはパニック状態に陥っちゃったり。) もはや唇と唇の距離10センチくらいになっているパパとママを見てパニックに陥った打ち止め。 結果、意図せずしてミサカネットワークに現在の状態が全て流されてしまった。 妹達「「「「「「「「「「「「「「「!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」 ミサカネットワーク全体に走る戦慄と怒号 御坂10032号「と、とりあえず第21554回臨時全ミサカ評議会の招集をミサカは提案します!」 妹達「「「「「「「「「「「「「「「異議なし!」」」」」」」」」」」」」」」 10032号「まずはラストオーダー、あなたが近くにいながらなぜこのような状態になったのか説明しなさいとミサカ10032号は爆発寸前な怒りを抑えつつ冷静に質問します。」 打ち止め「っていつの間にネットワークにつながっちゃたのってミサカはミサカは驚きを口にしてみる、そして寝ている間にこうなっちゃってて気が付いたときにはもう手遅れだったのってミサカはミサカは他のミサカの殺意をひしひしと感じつつ命乞いにも似た説明をしてみる!!」 100875号「ラストオーダーへの処分は後で検討するとして、とミサカ100875号は現状への対処方法を最優先に議論すべきだと提言します。」 妹達「「「「「「「「「「「「「「「っ!確かにその通りです」」」」」」」」」」」」」」」 10032号「それでは具体的にどのような方法があるのでしょうとミサカは他のミサカ達へ質問します。ミサカたちはテレポートできるわけでもありませんし、とミサカは前振りをしつつ事態は急を要し対処可能なのは10032号を含めた学園都市内の10名しかいないという最大の問題点を指摘します。その上でこの10人でできる最も効果的な方法と全ミサカは大至急立案してください。とミサカは内心の焦りを押さえつつ依頼します。」 妹達「「「「「「「「「「「「「「「了解!(ラジャー!)」」」」」」」」」」」」」」」 こうしてミサカ達は打倒御坂美琴の旗印の下、高速で立案 そしてツリーダイアグラム顔負けの演算で成功確率をはじき出し最も良い作戦を見つけんと努力するのであった ミサカ10572号「良い考えがあります。とミサカはおのがひらめきに感動しつつ発表します!」 妹達「「「「「「「「「「「「「「「何ですか!?」」」」」」」」」」」」」」」 ミサカ10572号「噂に聞いたのですがこの世の中には『堕天使エロメイド』『大精霊チラメイド』などといった最終決戦兵器があるそうです、とミサカは自分がいるロンドンのデザイナーが作り上げたゲテモノメイド服の仕様を提案します!」 ミサカ10032号など最終決戦兵器を見たことがない妹達↓ 「「「「何なんですか、それは?」」」」 ミサカ10032号「それにあなたの発言から察するに噂ではなくあなたはもうすでにそれを見たことがあるのでは?」 ミサカ10572号「!?い、いえちがいます 言葉のあやです、とミサカは実はそれを試着したことがありそれを着用して第7学区のとある学生寮に行こうとしたことがあること隠しつつ 冷静な振りをしますと・・・はっ!!」 ミサカ10032号「ミサカネットワークの中でそんな情報を開陳するとはいい度胸だとミサカは10572号への警告を発信します。」 ミサカ10572号「そ、それではネットワークを通じてイメージ画像を送ります。とミサカは本作戦の採用を確信しつつ内心の動揺を隠してミサカネットワーク全体にあの兵器を発表します!」 ミサカ10032号など最終決戦兵器を見たことがない妹達↓ 「「「「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」 あまりの破壊能力に絶句するミサカ達。 ややあって ミサカ10032号「・・・わたくしは着用することにためらいはありませんが、とミサカは他のミサカの疑念を払拭しつつ他の9名の意見を問います。」 8名のミサカ「「「「「「「「全く問題有りません!」」」」」」」」 ミサカ19090号「ミ、ミサカは・・・」 10032号以下9名のミサカ「「「「「「「「「?」」」」」」」」」 一瞬間が空く。そして ミサカ10032号「ああ、そういえばミサカ19090号は他のミサカより痩せていてサイズが違いましたねとミサカは19090号の背信行為(ダイエット)に対する怒りを抑え、努めて冷静な客観的意見を述べます。」 ミサカ13577号「まったく、そのせいで作戦発動が遅れてしまうと・・・それ以前にこの作戦では絶対に間に合わないではないかとミサカは10572号の提案の根本的欠陥に気づいたことを発表し、併せてこんな不毛な議論に時間を消耗したことを心から悔やんでいると発言します。」 妹達「「「「「「「「「「「「「「「!しまった!!」」」」」」」」」」」」」」」 ミサカ10032号「他に良い考えはないのですかと、ミサカは暗澹たる気持ちを隠してさらなる発言を・・・・・」 打ち止め「追加情報!!ってミサカはミサカは叫んでみる!」 ミサカ10032号「今度は何事ですか、とミサカは最悪の事態が起こったのではないかと危惧しつつ先を促します。」 打ち止め「起床時間の後、朝の集いというのがあってみんな行っちゃったってミサカはミサカは一方通行に手を引っ張られつつ追加情報を流してみたり。」 ミサカ10032号「まったく、そういうことですかとミサカは安堵しつつ、わたくしの発言を途中で遮った打ち止めへの多少の怒りを表明します。」 だが、この情報には続きがあった。 打ち止め「でね、そのあとは全員で朝ご飯なのってミサカはミサカはどうでも良さそうだけど重要そうな気がする情報を流してみる。」 妹達「「「「「「「「「「「「「「「!!!確か昨日の夕食では!!」」」」」」」」」」」」」」」 ミサカ10032号「あの事態を繰り返してはもうミサカ達に打つ手はないでしょう、とミサカは半分あきらめた意見を出します。」 妹達「「「「「「「「「「「「「「「・・・・・・・・・・・」」」」」」」」」」」」」」」 暗澹たる気持ちになるミサカ達。 このあとしばらく頑張ったが・・・・ ミサカ12057号「今回は食事に遅れることはないはずなので、自分の食事が残ります。 このまま無駄な案を出しても時間の無駄でしょう、とミサカはあの必殺技は起こらないことを信じます」 ミサカ10032号「仕方ありませんね。その場の雰囲気に身を任せることにしましょう、 とミサカは第21554回臨時全ミサカ評議会を閉会したいと思います」 妹達「「「「「「「「「「「「「礼」」」」」」」」」」」」」
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【妄想属性】実験 【作品名・チーム名】マイナス軍団 【メンバー】以下の四人が同時参戦 【名前】ザ・サイズ 【属性】異能人 【大きさ】成人男性の-1倍 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【名前】ザ・パワー 【属性】異能人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性の-1倍 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【名前】ザ・ディフェンス 【属性】異能人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性の-1倍 【素早さ】成人男性並み 【名前】ザ・スピード 【属性】異能人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性の-1倍 0381格無しさん 2023/10/30(月) 19 39 51.82ID kv69O4UJ マイナス軍団考察 ザ・サイズは-1メートルの成人男性と同じように考えればよい つまりただの成人男性と同等 ザ・パワーは0倍の攻撃力よりも下の攻撃力であるとすれば、成人男性一人の攻撃力分相手が有利になる様な攻撃力である事になるのかな? 攻撃をせずサポートに徹するのが最善か ザ・ディフェンスは防御力が0よりも下と考えれば普通に-1倍の幼女と同じような理屈で常時自滅だと言えそう ザ・スピードについては、無よりも遅いと言える訳なのだからまあ無いのと同じだろう だとすれば、普通の成人男性+攻撃ができない成人男性と言った所か 鍛えた成人男性レベルでもきつそう ×ケルベロス 普通に負けそう ×ハチ 同上 ×(∪^ω^)同上 ×ダンジュウロー 同上 ×ぼたん 同上 △サーバルキャット 微妙 ×サバイバー大和 微妙だが負けそう ×青髪ピアス 鍛えてるし 〇ゲームキューブ男 〇おふくろの味の成人男性 〇水の入ったバケツを持った成人男性 〇諸刃の剣の成人男性 青髪ピアス>マイナス軍団>ゲームキューブ男
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6ページ目 かぶる「うわーッ!」 グチャッ! 青髪ピアス「なんか踏んだで~」 トラハムちゃん「かぶるくんが!」 トラハムくん「今は逃げることだけに集中しろ!」 メガネ「ひえぇ~!」 まいど「おたすけ~!」 ゴミ「うきゅ~!」 こうし「ひいぃ~!」 一通「あの路地裏まで行けば安心だ!」 次へ トップへ
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名言集 東京北部埼玉南部@職務質問 ◆/qAKpnNqaYの名言 ちなみに職質で、俺の車のナンバー見て 「何処から来たの?」 「VIPからきますたw」 「はぁ?」 「いや・・・あの・・・ヴぃっ・・」 「免許証!それとエンジン止めて、トランク開けてくれる?」 ショボーン・・・お土産積んでる運び屋さん、検問・職質にはくれぐれもご注意をww ブツの感想一言で こっち見んなwwww ペロッ・・・これは! ちょwwwwww まさにカオス
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ここではラジオ待ちのDJなどが言った名言をまとめていくお ヒーマ 「ぃようし!」 短いですね。 でもこの5文字があるから 今のラジオ待ちがあるんですね。 ぽちむら 「スケスケ下着でよいセックスライフを」 有名ですね。 ぽちむラジオで下ネタ満載になった日、 その日のラジオを締めくくった言葉。 オメガたん 「俺はお前だけを愛しちょるけぇ他の誰とも付き合わん」 ゲロ甘ですね。 ポルノの影響で広島弁フェチのナコたんに言った言葉。 ナコ 「今夜1人のベッドで待ってますね」 ズキュンですね。 ナコたん争奪戦の時にぽろっと言った言葉。 まさき 「オメガ炭酸」 ナイスですね。 まさきはwikiに載せてないけどいいDJだと思います。 プラスぽちむらの「姉妹品」発言にていろんな商品が生まれた。 どら 「このスレ、エヴァいよ」 エヴァいですね。 よく分らんがどらの名言。(BYオメガたん) マイケル 「俺ハイツマデモ待ッテルカラナ帰ッテキタラスグRADIO聞クカラナ」 ホロリですね。 ツンデレナコたんに宛てた男らしい言葉。 セクハラジオ 「ひっそりとセクハラジオ開始」 ほんとひっそりですね。 まだ俺聴いたことないです。 だってググっても出ないんだもん。 モニカ 「襲われたら襲い返すb(笑)」 ビックリですね。 オメガたんと手を組んでナコたんを襲う計画の時の言葉。 舞吉 「2ちゃんねるを兄ちゃんみる」 寒いですね。 ナリのような気もするけど一応名言らしい。 随時更新
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OP トップ 探索 牛乳姫神 打ち止め 美琴 五和 オルソラ 神裂 ボス戦,VSクラスの三バカ(デルタフォース)戦闘前 戦闘後(勝利) 戦闘後(敗北) ED ※このページはネタバレを含みます。 ゲーム中で読みたい方は戻ることをおすすめします。 OP 正月のおみくじが大凶だった上条…しかし、福引きで温泉貸し切りチケットを引き当てる!! その話を聞きつけた上条のクラスメイトも加わり、小萌先生率いるクラス全員で温泉集合施設に行く事に。 そこには何故か御坂美琴、イギリス清教の神裂、オルソラなど見知った顔ばかり……!? 吹寄「せ、先生!大丈夫ですか!?」 小萌「…………………………………」 吹寄「あいつら…女湯を覗こうとするなんて!小萌先生がショックで倒れちゃったじゃない!」 美琴「あのバカ、また何かやらかしたワケ…?」 オルソラ「まあ!大変でございますね。お弁当でもいかがですか?」 打ち止め「温泉温泉ー!!ってミサカはミサカは泳ぐ気満々でゴーグルを装着してみたり!」 吹寄「~~!!ああ、もう!こうなったらあいつらを捕まえて先生の前に土下座させてやるわ!」 姫神「吹寄。頼りになる」 吹寄「ついでに小萌先生が配る予定だった、牛乳も配りましょう 人手が欲しいわね。…ちょっとそこの君!手伝ってちょうだい!」 ウサミミ「お人好しのお前にぴったりの仕事じゃないか?クク…手伝ってきたらどうだ?」 トップ 吹寄 「あのバカ共を取り締まるわよ! もし、途中で女の子に出会うことがあったら、牛乳を渡してあげましょう。 何かお礼が貰えるかもしれないわよ。」 探索 吹寄 「あいつら、どこにいるのかしら」 「あいつら、捕まえて、先生の前まで連行してやる!!」 「頭突きじゃ、足りなかったみたいね」 「上条当麻!今日こそ…」 「あの三バカ、いいかげんに!」 「クラスの平和のために!」 「ホントに、何やってんだか」 「まだ懲りてないみたいね」 「喉乾いたわね、ムサシノ牛乳持ってくれば良かったわ」 「ここのマッサージ機より、肩揉みホルダー君のほうが効くわよ」 牛乳 姫神 成功:「ありがとう。これ、あのバカ達に使って。」 獲得グッズ:警棒 失敗:「ありがと。」 打ち止め 成功:「ありがとう、あなたも泳ぐでしょ?ってミサカはミサカはゴーグルを差し出してみる!」 獲得グッズ:ゴーグル 失敗:「うう、苦い!って、ミサカはミサカは涙目でフルーツ牛乳を所望してみる…。」 美琴 成功:「私に?ありがと。アンタも喉乾いてるんじゃない?これ飲みなさいよ。」 獲得グッズ:スポーツドリンク 失敗:「アンタも大変ねぇ。」 五和 成功:「わ…!ありがとうございます。あ、あの!…これ、使ってください!」 獲得グッズ:おしぼり 失敗:「あ、ありがとうございます…。」 オルソラ 成功:「とても美味しいのでございますよ。これを受け取ってください。」 獲得グッズ:手作り弁当(サンドウィッチ) 失敗:「今日はいい天気なのでございますよ。」 神裂 成功:「ありがとうございます。あの…これを受け取っていただけますか。」 獲得グッズ:恥ずかしい手紙 失敗:「ありがとうございます。」 ボス戦,VSクラスの三バカ(デルタフォース) 戦闘前 上条「わー!止まらないぃぃ」土御門「身を任せるぜよ」青髪ピアス「女の子大スキ!!」 吹寄「貴様達!今回は逃がさないわよ!」 戦闘後(勝利) 上条「ごぶわっ!?」土御門「き、効いたぜい…」青髪ピアス「で、出直すねん!」 吹寄「こら、待てー!」 戦闘後(敗北) 上条「やったぜ!」土御門「弱いにゃー」青髪ピアス「ぷぷーっ!!」 吹寄「あんな馬鹿どもに遅れをとってはダメよ!」 ED 吹寄「あなた達のおかげで、ようやくあのバカ共を捕まえることができたわ。 ありがとう。」 名前 コメント
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名言 ないわ~ 発祥はシーツー。 WRで仲間のミスや、自分のミスに萎えたときに発言。罵倒ではない。 相手の理解不能な行動、発言、不正行為を行う人などにも使う。 イェイ!イェイ! 発祥はひめひめ。 MIKUに茶の裏から聞こえる。天使の応援。 WR中、皆(おもにMIKUに茶?)の調子がいいときに応援してくれる。 包帯 発祥はWR敵クラン。 いわゆる「硬い」相手のこと。 使用例「あいつ包帯まいてるわ~」 マザーポイント 発祥マザーテレサ。 数々の戦場を潜り抜けてきたマザーテレサ。 その経験と実績を元に発見されたWRでの待ち伏せポイント。 そのポイントに行くためにFAメンバーが行列をなし、 あいてクランも並びだしたのは有名な話。 また、内戦中のマザーテレサの撃破数としても使う。 10P集めると願いがかなうってさ。(嘘 あざ~っす 発祥†Eagle ? WRで開幕ボムを投げに行く合図。 すでに相手のボム死は決まっている。 失敗したら・・・謝りましょう。 あざ~っすボムともいう。 もしもし~? 発祥CXY とりあえずツボッた これが力ですよ。 発祥†Eagle とりあえず載せてみたMW2初名言。俺(ゆめっこ)の印象にのこったので。 激狭マップRustでAC130を召還したときに思わず漏れた。 笑いが止まらないらしい。 参考:http //zoome.jp/yumekko_world/diary/29/ (1 23~) 話は全て聞かせてもらった!!(ガラッ 発祥:Mikunitya とりあえず載せてみたBO初名言。 チョッパーガンナーを呼び出し、銃座に座るまでの間に言わないとkillできない。 正確なタイミングは扉を開く瞬間である。
https://w.atwiki.jp/rightnovel/pages/263.html
上条の高校の教師。生活指導を担当している。 厳つい顔と巨体からゴリラと描写される。古武術の使い手で、青髪ピアスを一瞬で締め落とす程の実力を持ち、生徒から恐れられている。落石注意ゾーンで岩盤を両手で受け止めた伝説がある。人間離れした風貌から、五和にアックアと間違えて攻撃され、病院送りにされたことがある。 とある魔術の禁書目録
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――― 学園都市から、少し離れたとある市にあるビル。 そこにいる ご主人様 のもとへ人形は帰ってきていた。 人形「ただいま戻りました、フリアグネ様」 人形の前には、長身の男がゆったりとした様子で佇んでいた。 純白のスーツを身に纏い、その上には、同じく純白の長衣を羽織っていた。 フリアグネ「あぁ、お帰り、マリアンヌ。まったく、怪我をしているではないか。ほら、こちらへおいで」 線の細い美男子だった。しかし、彼が紡ぐ声は、調律の狂った管楽器のような妙な韻を含んでいた。 狩人 フリアグネ それが、彼の名前だった。 マリアンヌ「ご主人様、申し訳ございません。勝手に動いてしまって。しかもこの様なんて……」 フリアグネ「謝らないでおくれ、マリアンヌ。構ってやれなかった私も悪いんだ。……それに、面白い報告も聞けたしね」 フリアグネは、笑みを浮かべながら続ける。 フリアグネ「封絶の中でも動け、私が作った 燐子 を、触れただけで壊す。さらに、それは 徒 でも フレイムヘイズ でもないとは。ふふふ、実に面白いね」 マリアンヌ「フリアグネ様……」 マリアンヌ、と呼ばれた人形が言う。それに気付いたようにフリアグネは言った。 フリアグネ「…… 狩人 として、その彼の力が欲しいね。ちょうど 都喰らい の準備も大方片付いたところだ。マリアンヌ、君との永遠は、もう少しだけ待ってくれるかな?」 マリアンヌ「はい。フリアグネ様のお心のままに……」 フリアグネ「では、行こうマリアンヌ。その学園都市とやらに」 こうして、 狩人 は、御崎市をあとにした。 幻想殺し を狩るために―――― 七月十三日 上条当麻は、昨日少女にやられた頭をさすりながら登校する。 上条(……頭がまだ痛いってことは、やっぱり昨日のあれは夢じゃないんだな) 昨日。上条は『この世の本当のこと』を教えられた。学園都市に小学生の頃から暮らし、科学が日常だとと思っていた上条に突然降りかかってきた非日常。 上条は最初こそ混乱していたが一日たった今では、思考は落ち着いていた。 上条(……この世では、なんの罪もない人が日常的に消えている。それが現実、か……) 上条は、そんな現実は許せない、と思う。しかし、同時にあまりにも昔から続いている『現実』に無力感も感じていた。 上条の右手は 幻想殺し 。『現実』を[ピーーー]ことはできない。 そんなことを考えながら歩いている上条がふと前を見ると、見知った顔を発見した。 御坂「またあったわね。昨日はよくも逃げやがってこのっ」 ビリビリ中学生である。名前はお互いに覚えていない。そもそも、友達になろうという仲でもないのだ。 上条「……なんだ、ビリビリか」 御坂「だっからー!! 私には御坂美琴ってちゃんとした名前があんのよ!! いい加減覚えろ!!」 上条「あー、はいはいイササカノミコトさんですねわかります」 御坂「全然違うわよー!!」 興奮した御坂の前髪から電撃が飛び出した。 そう。ここは学園都市。超能力育成機関である。 ここにすむ180万人の学生は日々超能力の開発を行っている。 そして、このビリビリ中学生は、学園都市に七人しかいない超能力者のうちの第三位である。 そんな第三位様を右腕一本であしらった上条は、ふと思った。 上条(……まさかビリビリ、トーチじゃないよな) 不吉なことを考えた上条は御坂美琴に近づいていく。 御坂「なに、ようやくやる気に……ってひゃあ!! 何すんのよ!!」 上条「ふぅ、よかったよ」 御坂の頭に触れた上条は、彼女が消えないことに安堵した。 そう。上条にはトーチは見えない。しかし 幻想殺し はすべての異能を打ち消す。 それが例え、消えた本人の残り滓だとしても。 上条「ん、どうしたビリビリ? 顔真っ赤だぞ、夏風邪か?」 御坂「死ねー!!」 本日最高の電撃が上条を襲った。 上条「うわっなんだよおい、不幸だぁー!!」 ――― なんだかんだで時間をとってしまい、遅刻ギリギリで学校へ駆け込む上条。 青髪ピアス「なんやー、ギリギリやなーカミやん。また女の子とフラグでも立ててたんかいな」 土御門「まぁカミやんはフラグ体質兼不幸体質だからにゃー。大方女の子に追いかけ回されてたんだろうぜい」 話しかけてきたのは、青い髪にピアスを開けた学級委員(男)青髪ピアスと、金髪にサングラス、アロハシャツの大男、土御門元春である。 上条「あのなぁ、不幸体質ではあるが、上条さんには駄フラグしか立ちませんよ」 小萌「今までド派手な学校生活をエンジョイしてきた上条ちゃんがなにを血迷ったこといってるんですかー?」 突然後ろから聞こえた声の持ち主は、月詠小萌である。 身長は135センチ。昨日の少女よりも小さいこの女性は、これでも上条のクラスの担任である。 上条「あれ、一時間目小萌先生の授業でしたっけ?」 小萌「いえー、ちょっと上条ちゃんに用事があってきたのです」 上条「俺に?」 小萌「はい。上条出席日数的に、後一日でも休んだら夏休み補習確定ですからねー。忘れないで下さいね」 上条「あれ、そんな休んでましたっけ、えーと、あれ?」 青髪ピアス「まぁカミやん何回か怪我で入院しとったしなー」 土御門「ほかにも色々休んでたぜよ」 悪友二人が同意した。じゃあそういうわけでー、と小萌先生は教室から出ていく。 上条「はぁ……」 上条はとぼとぼと窓際の後ろのほうにある自分の席へ座る。 青髪ピアスが上条の隣の席に座わりながら言った。 青髪ピアス「なぁカミやん、宿題やった? 親船先生のやつ」 上条「あぁっ!! 忘れてた。すまん平井さん、宿題見せてく……れ……」 上条は後ろの席にいるであろう同級生平井ゆかりに援助を求めようと振り向いた。 しかし、そこには平井ゆかりの姿はなかった。 そこにいたのは日常の破壊者。 フレイムヘイズの少女。 凛々しい顔立ちに、腰の下まである長く艶やかな髪を背にし、堂々と胸を張って、制服まで着て、あのフレイムヘイズの少女が、座っていた。 上条「なっ、なんであんたがここにいるんだよ!?」 少女「お前を狙う奴らを釣るには、やっぱりその近くにいた方がいい、ってアラストールと話したの。ま、私もこういう場所には滅多に来ないし、見物がてら、ってとこ」 上条「平井は、どうしたんだ?」 少女「ここにいたトーチなら、私がいなくなったからもうなくなったわよ。そして、私が平井ゆかりになった、ってわけ」 上条「な……どういうことだよ!! ここにいた平井はどうしなったんだ!!」 青髪ピアス「どうしたん、カミやん。大声出して。平井さんと痴話喧嘩かいな?」 青髪ピアスが割り込んできた。しかし、それで上条は正気にもどる。 上条「……」 少女「思い煩うことなんかないわ。そもそもなにもなくてもこれは消えていたのだから」 上条は、しかし、そこにいた平井ゆかりを覚えている。彼女を忘れたくはなかった。 目の前にいるのは、平井ゆかりではない。クラスメイトたちは、平井ゆかりと呼ぶかもしれないが、上条は彼女をそう呼びたくなかった。 上条「……あんたの名前は?」 少女「名前?」 上条「あぁ、『フレイムヘイズ』なんかじゃない、あんた個人の名前はなんていうんだ?」 少女「……」 少女は、顔を曇らせた。心なしか、凛々しい顔立ちから寂しさ露にしていた。 少女「わたしは、このアラストールと契約したフレイムヘイズ、それだけよ。それ以外に名前なんかない」 胸に下げた、声の出るペンダントをもてあそびながら、少女は小声で答えた。 少女「ほかのフレイムヘイズと区別するために、 『贄殿遮那』の ってつけて、呼ばせてはいたけど」 上条「ニエなんとか…?」 少女「『贄殿遮那』。私の大太刀の名前」 上条「そうか、それじゃあ俺は、あんたを『シャナ』って呼ぶことにする」 平井ゆかり、では彼女はない以上、別の呼び名が必要だった。 かなり簡単に上条は決めたが、シャナと名付けられた少女にとっては、どうでもいいことだった。 シャナ「……勝手にすれば」 と、シャナが答えると同時に授業の予鈴がなる。 上条「あれ、シャナ授業とか受けて大丈夫なのか? 開発とか」 シャナ「勝手に名付けていきなり呼びつけ? まぁいいけど、開発? は知らないけど授業なんてこんなレベルでしょ?」 シャナが教科書を鞄から取り出す。上条が不幸な予感を感じたとき、一時間目の授業の先生が入ってきた。 土御門(……面白くなってきたにゃー) 土御門が二人の様子を見て笑っているのに、上条とシャナは気づいていなかった。 ――― 上条の予感は、当たった。 四時間目、数学の授業も終盤に差し掛かっていた。 教室は、静寂と緊張のなかにあった。 原因は、ただ一つ。いや、ただ一人。上条の後ろに座っている少女、シャナだ。 しかし、別にこの小さい少女が何かをしている訳ではない。 そう、彼女はなにもしていないのだ。教科書を閉じて、ノートもとらず、ただ腕を組んで教師を見ていた。 現在授業を行っている数学教師――親船素甘は、そのようすに動揺していた。 少女の視線には、敬意や尊重を全く含んでいないと、気づいてしまったからだ。 別に授業の邪魔になっている訳ではないのだから、放置しておけばよいのだが、親船は、耐えることができなかった。 前の三人の教師同様に――― ――― 上条「はぁ……」 昼休み 先程までの授業を思いだし、上条は心底疲れたようにため息をついた。 ――あの後、シャナは親船の立場や、プライドと言うもののを、言葉だけでぼろぼろにしていた。 午前中四時間あったなかで、唯一小萌先生の授業だけ、その事件は起きなかったが、それでもやはりクラスメイトたちはぐったりとし、昼休みになると一人、また一人と教室を出ていった。 残ったのは、上条とシャナ、それに土御門と青髪ピアスだけである。 シャナは席でメロンパンを頬張っていた。おいしいらしく、すこし頬が緩んでいる。 土御門「いやー、平井さんすごかったにゃー」 すこし離れた席に座った三人は話し始めた。 青髪ピアス「なぁなぁカミやん、なんかこう、平井さんがあーやって教室達を言葉責めしてるの見ると、なんか興奮せぇへんか?」 上条「お前小萌先生のことも好きって言ってたな。ロリコンでMか? 救われねぇな」 土御門「カミやん、ロリ馬鹿にするのは許さんぜよ」 青髪ピアス「そうやでカミやん、それにボクぁロリのみならず、義姉義妹義母義娘双子未亡人先輩後輩同級生女教師幼なじみお嬢様 金髪黒髪茶髪銀髪ロングヘアセミロングショートヘアボブ縦ロールストレートツインテールポニーテール お下げ三つ編み二つ縛りウェーブくせっ毛アホ毛セーラーブレザー体操服柔道着弓道着保母さん看護婦さん メイドさん婦警さん巫女さんシスターさん軍人さん秘書さんショタツンデレチアガールスチュワーデス ウェイトレス白ゴス黒ゴスチャイナドレス病弱アルビノ電波系妄想癖二重人格女王様お姫様ニーソックス ガーターベルト男装の麗人メガネ目隠し眼帯包帯スクール水着ワンピース水着ビキニ水着スリングショット 水着バカ水着人外幽霊獣耳娘まであらゆる女性を迎え入れる包容力を持ってるんよ?」 上条「長いし、一個明らかに女じゃないな」 上条は、ふと思いシャナへとよっていった。 上条「なぁシャナ」 シャナ「なによ」 買い物袋に入っていた沢山の甘いものは、空になっていた。 この体のどこに入ったんだ、とすこし疑問に思いながら上条は続ける。 上条「敵って、いつ来るんだ?」 シャナ「さぁね、とりあえず夕方を警戒するけど」 周囲の世界との繋がりを一時的に断つ因果孤立空間、 封絶 は通常、夕方に行われることが多いらしい。 上条「夕方か……って夕方!? 下手したら学校に来るかもしれないってことか!?」 シャナ「当たり前じゃない、私が何のためにいると思ってんの」 上条「……」 上条は、考える。さっきまでの馬鹿みたいな会話。 そんな日常を変えたくない、と。 上条(まぁ、昨日の今日だしな、まさかこないだろ……) ―――しかし、敵は訪れる。 ――― 夕方。ホームルームを終えた教室で上条は胸を撫で下ろしていた。 上条(よかった、なにもなくて……) と、上条が急いで帰ろうとした直後 世界が赤に染まった 生徒達が、ピタリと静止する。 奇妙な紋章が回りに浮かびあがる。 ―――封絶、だった 上条「くそっ、あと少しで!!」 シャナ「相手に言いなさい。来るわよ」 上条は、教室を見渡す。幸い、ホームルームの後であり、生徒は四人ほどしか残っていなかった。 上条(みんなを安全な場所に避難させないと!) 上条は、まず近くにいたクラスメイト、吹寄制理に駆け寄った。 上条「吹寄!!」 ふと、右手で触れば治るのではないか、と思ったが、残念ながら変わらなかった。 上条「っ、重い……」 ぼそり、と上条は呟きながら吹寄(巨乳)を運んでいく。その際に、胸が当たるのは、不可抗力である。 吹寄(巨乳おでこ)を廊下側の壁へ放り出す。 再び教室に入ると、まだシャナは、動いていなかった。 ただいつの間にか黒のコートを纏い、右手には『贄殿遮那』を持っていた。 コートを見て、昨日のハプニングを思い出した上条は、頭をブンブンとふり、窓の外を見た。 そこには、小さな何がが浮かんでいた。 それは長方形の、カードのようだった。くるり、とまわると、そこにはスペードのエースが書いてある。 その一枚のカードからはらり、と二枚目が落ちた。続けて、どんどん増え、窓の外を埋め尽くす。 次の瞬間的。轟っ!! という音とともに一斉にカードが教室に雪崩れ込んだ。 上条「っ!?」 上条はとっさに右手を前に出した。しかし、その右手にカードが触れることはなかった。 シャナがコートの裾を伸ばし、上条を守ったからだ。 シャナは、刺突の構えを取る。そして、跳んだ。 カードの流れの一点へ、大太刀を突き立てた。 ??「っ、がぁぁぁ!!」 絶叫が上がり、カードの流れがゆらぐ。 その一瞬を、上条は見失わなかった。上条は右手を振りかぶる。異能の力なら神様の奇跡すらも打ち消す必殺の右手を。 瞬間、トランプが一斉に消えた。 上条は、シャナの方を見ると、シャナの大太刀に粗末な作りの人形が引っ掛かっていた。 人形は、体を切られており、その傷口からは、薄白い火花が散っていた。 その薄白い火花が、地面を跳ね、シャナを取り囲んだ。 上条「シャナ!!」 人形の傷口から、いきなり大量の火花が飛び出した。それは、一粒一粒がドールの頭に変わり、人形の全身に張り付いた。 マリアンヌ「もらったわよ、フレイムヘイズ!!」 叫びとともに、巨大なドールの頭が、上条へと向かう。 シャナ「なにを?」 シャナは平然と言うと、跳躍した。 人形の巨躯を刀身に抱えたまま。 シャナ「っだあ!!」 シャナが叫び、上条に向かっていたドールを、刀身の人形で叩き潰した。 上条「す、すげぇな……」 唖然とする上条。そんな様子にお構い無く、シャナは無惨な姿になった人形を床に放り落とした。 シャナ「おまえの主の名は?」 マリアンヌ「わ、たし、が言うとお、もうフ、レイ、ムヘイ、ズ」 シャナ「ううん、ただの確認。でもまあ、無駄駒をちょろちょろ出し惜しみするくらいだから、よほどの馬鹿なんだろうけど」 ??「うふふ、有益な威力偵察、と言って欲しいね」 と、窓の外から声がした。 窓の外にいるのは、長身の男。 純白のスーツと長衣を着た美男子。 ―― 狩人 フリアグネだった。