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上条当麻と土御門元春は友人の少年を見つけて声をかける。 「お、青髪ピアスじゃねーか。何かの帰り?」 「うん、霧ヶ丘付属の研究所で研究用のサンプルとられてきたところや」 「にゃ~無能力(レベル0)と言っても学園都市に3人しかいない肉体変化(メタモルフォーゼ)。 稀少(レア)だからにゃ~」 その後彼らは何て事のないいつもの会話(バカトーク)をして別れた。 青髪ピアスは道を曲がって一瞬通行人の死角に入るとすぐに出てきた。 全く別の少女の姿となって。 月詠小萌はかつての教え子の少女を見つけて声をかける。 「あれ~誘波ちゃんですかー?久しぶりなのですよー」 「あ、小萌先生じゃないですか!お久しぶりです!!」 「パン屋での生活は慣れましたかー?」 「えぇ、まだ大変ですけど大分」 その後彼女らは近況報告をして別れた。 誘波は死角へと消してまた現れた。 彼らの知らない姿をして。 その者の能力は肉体変化(メタモルフォーゼ)。だが無能力(レベル0)などではない。 大能力(レベル4)。この学園都市で7人を除きトップの能力。 その者はこの能力を使って多くの人間になりすまし、表と裏を行き来している。 上条当麻らは知らない。 彼らの知る彼は偽りの彼だという事も、本当の彼を知らないという事すらも。 その能力者は笑う。 背に孤独を背負いながら。
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貴方の周りを変えようとしてもほとんど意味がない。まず最初に、自分の信念を変えなさい。そうすれば、貴方の周りのあらゆることがそれに応じて、変わる。 ―――ブライアン・アダムス いかなる時でも、お辞儀はし足りないよりも、し過ぎたほうがいい。 ―――レフ・トルストイ 後になって悔しがっても始まらない。後悔とはそういう言葉だ。 ―――ドラマ「3年B組金八先生」坂本金八 他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。 ―――ラポック お前が死んでも何も変わらない。だが、お前が生きて、変わるものがある。 ―――漫画「最遊記」玄奘三蔵 てめえの人生なんだから、てめえで走れ。 ―――矢沢永吉 お前の道を進め。人には勝手なことを言わせておけ。 ―――ダンテ・アリギエーリ 人に勝つより、自分に勝て。 ―――嘉納 治五郎 弱い者ほど相手を許すことができない。許すというのは、強さの証だ。 ―――マハトマ・ガンジー 未来はすでに始まっている。 ―――ロベルト・ユンク いつかできることは、すべて今日でもできる。 ―――ミシェル・ド・モンテーニュ 時間の価値を知れ。あらゆる瞬間をつかまえて享受せよ。今日できることを明日まで延ばすな。 ―――チェスターフィールド 私は私の意見を述べる。それがよい意見だからではなく、私自身の意見だからだ。 ―――ミシェル・ド・モンテーニュ 世の中には、勝利よりも勝ち誇るに値する敗北がある。 ―――ミシェル・ド・モンテーニュ 道を知っていることと、実際に歩くことは違う。 ―――「マトリックス」モーフィアス 見えないところで友人のことを良く言っている人こそ信用できる。 ―――トーマス・フラー 愛されることは幸福ではない。愛することこそ幸福だ。 ―――ヘルマン・ヘッセ しばらく二人で黙っているといい。その沈黙に耐えられる関係かどうか。 ―――セーレン・キェルケゴール 死者にたいする最高の手向けは、悲しみではなく感謝だ。 ―――レートン・ワイルダー 人は自分が幸福であることを知らないから不幸なのである。 ―――フョードル・ドストエフスキー 幸せを手に入れるんじゃない。幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ。 ―――甲本ヒロト 何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。そんなら好きな事やるしかないんじゃないかなあ。 ―――甲本ヒロト やっぱ「死に方」より「生き方」だよな。 ―――甲本ヒロト
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▲【鍛えた成人男性の壁】 ◆80(強い成人男性の壁) >大乗道侍6人衆>ケルベロス≧ハチ>ダンジュウロー>ぼたん>サーバルキャット >サバイバー大和>青髪ピアス>おふくろの味の成人男性>ノートパソコン男=★男 =つのだ☆★☆★☆★☆★☆★☆ひろ>宮脇俊三=広辞苑を持った男=牛乳男>御木本唯照 >カイマコト>漫画男>ダイヤ人>1kmを10mだと思っていた男>ペクチョンニダー太帝=八神雷人 =メタバスター=最強妄想キャラクター議論スレ20=セクハラ部長 しぶやまさひろ >一勝に全てをかける人 ▼【ちょっとだけ強い成人男性の壁】 【妄想属性】思い付き 【作品名】★ 【名前】★男 【属性】黒星 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ソプラノリコーダーを持った成人男性並み 【防御力】ソプラノリコーダーを持った成人男性並み 【素早さ】ソプラノリコーダーを持った成人男性並み 【特殊能力】作品名に☆がついている作品のキャラには、その能力・性質・設定に関わらず絶対勝つ。 同様に作品名に★がついている作品のキャラには絶対負ける。 【長所】成人男性より強いと思う 【短所】特殊能力が使えるキャラが少ない 833 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/14(土) 09 12 31 ★男考察 鍛えた成人男性の壁から下がる。 ×青髪ピアス 鍛えているので無理だろう。 ×鳶 飛んでいるのできつい。 △ノートパソコン男 攻撃力はそんなに変わらないと思われる。 ○宮脇俊三 時刻表よりは強いだろう。 ○牛乳男 牛乳よりは強いだろう。 ○御木本唯照 小学生には勝てるだろう。 ノートパソコン男=★男
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『プリキュア、学園都市へ』-3 作者・ユガミ博士 813 学園都市・第7学区*** 青髪ピアス「なぁなぁ、ニュースを見たか?カミやん。」 上条「ニュース?」 土御門「まこぴーのことだにゃ~。」 上条のクラスメイトで三バカ(デルタフォース)と称される土御門元春、 青髪ピアスは学校の帰りを歩いていた所、先日ニュースに出ていた 剣崎真琴の話題になった。 土御門「チケットはすぐに完売したらしぃにゃー。」 青髪「いや~、まさか中学生で異世界出身でアイドルでプリキュアで どれだけ属性もっているやろなぁ~♪あと、テレビで他のプリキュアの 子たちもみたけど、皆めっちゃかわいかったで~♪」 青髪ピアスという男はその女性の守備範囲はものすごく広い。その為か アニメや漫画に出てくるようなプリキュアの女の子達のファンでもあった。 その後、上条は夕飯の買い物をする為に2人と分かれた。 上条「…(そういえば、店のポイントカードは財布にあったかなぁ?)」 上条はポイントカードの確認をしようと財布を開いて探した。 上条「よかった、在った!」 ~ピュー!! 上条「あっ!ポイントカードが。」 ポイントカードが見つかったので、財布から出した上条。 だがそこに、風が吹いてポイントカードが飛んでいってしまう。 上条「だぁぁ、もうすぐポイントが貯まって半額になるのにー! 不幸だーー!」 上条は風に飛ばされたポイントカードを追うのであった。 そして追っている間に上条は人気の少ない場所へやって来てしまう。 上条「よかった~、今回はポイントカードを無くさなかったなんて良い事 でもあるのかwwん?」 ポイントカードを無事、見つけられて安堵する上条。すると、怪しげな 動きをしている影を見つける。不審に思った上条はその様子を探る。 九条綾「これが目的のガイアメモリよ。」 学生「これが・・・ゴクリ。」 九条綾「これであなたの目的を果たしなさい。」 そこにいたのは、新生ミュージアムの一員となった九条綾が学園都市の 学生にガイアメモリを売っていた所だった。 上条「…(USBメモリ?何やっているんだ?)」ジャリ!! 九条綾「誰!?」 上条「しまった!」 九条綾「・・・取引を見られたなら、始末するしか無いかしら? あなたは行きなさい。」 学生「う・・・うわぁぁ!」 上条「あっ、待て!」 九条綾「そうはいかないわ。」 ”トライセラトプス” 上条はよく見ようとしたが、見つかってしまう。その取引の内容を 知られないように九条綾は取引をした学生を逃がし、自身は ガイアメモリでトライセラトプス・ドーパントに変わった。 814 一方、学園都市を歩き回る探偵-左翔太郎は学園都市に出回り始めている ガイアメモリの売買ルートを探していた。ちなみに相棒のフィリップは学園都市の ホテルで留守番をしている。 学生「うわぁぁぁ。」ドン!! 翔太郎「うぉっと!何だ?」 路地裏から出てきた学生にぶつかった翔太郎は、不審に思いながら 路地裏の方へ向かっていた。 トライセラトプス・ドーパント「はぁ!」 ドン!! 上条「うわっと!」 翔太郎「あいつは・・・九条綾!」 そこで翔太郎は刑事でありながら、ミュージアムの幹部になろうとした 九条綾の変身したトライセラトプス・ドーパントが上条を襲っている所を 目撃した。 翔太郎「そこまでだ、九条綾!」 トライセラトプス・ドーパント「貴様は、左翔太郎!?風都にいるはずのお前が何故、ここに。」 翔太郎「どうやら、ガイアメモリについては本当だったようだな。 大丈夫か?」 上条「あ・・・はい。何とか。」 倒れた上条を翔太郎は起こす。 翔太郎「危ないから、離れていろ。アイツは俺に任せな。」 上条「でも、1人にはさせられませんよ。」 翔太郎「大丈夫だ。・・・フィリップ。」 翔太郎はホテルにいるフィリップとWへ変身しようとするが、反応がなかった。 フィリップ「・・・いきなり団子は熊本県の郷土料理であり、材料はサツマイモ 餡、餅が作られており・・・ブツブツ」 フィリップはどうやら検索に熱中しているので、気づいていなかった。 翔太郎「・・・しかたねぇ。こいつでいくか。」 翔太郎は懐からロストドライバーを取り出し、腰に装着。そしてジョーカー メモリを取り出して、起動させた。 “JOKER” 翔太郎「変身!」 “JOKER” ロストドライバーにジョーカーメモリを入れる事で、翔太郎の体は 黒い姿-仮面ライダージョーカーに変わった。 上条「か・・・仮面ライダー!?」 仮面ライダージョーカー「さぁ、お前の罪を数えろ!」 仮面ライダージャーカーとなり、トライセラトプス・ドーパントと戦闘開始。 お互いパンチやキックを繰り出す。 仮面ライダージョーカー「風都以外でもガイアメモリを売り捌きやがって!」 トライセラトプス・ドーパント「ふん、邪魔はさせないわ。」 トライセラトプス・ドーパントは武器を振り回して攻撃、その影響で壁や 地面に穴が開いていく。 上条「(どうする?あの姿に<幻想殺し>は効くのか?)」 自身の能力が効果あるのか考える上条。そうこうしている内に決着が つこうとしていた。仮面ライダージョーカーはマキシマムドライブにはいる。 “JOKER MAXIMAMDRIVE” 仮面ライダージョーカー「ライダーパンチ!」 トライセラトプス・ドーパント「まだ、倒されるわけにはいかないわ!」 必殺のライダーパンチを前にトライセラトプス・ドーパントは盛大に壁を 壊し、砂煙を起こす。砂煙によって、視界が悪くなり、その隙に トライセラトプス・ドーパントは消えていた。 翔太郎「くそっ、逃げられたか。」 上条「今の怪物は何なんだ?」 翔太郎「今のはドーパントだ。」 変身を解除して、元の姿に戻った翔太郎は上条にドーパントについて 教えた。そして、さっき逃げた学生がガイアメモリを受け取っていた事を知る。 翔太郎「どうやら、事件はまだ終わらないみたいだな。」 上条「あ、あの俺にも手伝わせてくれませんか?」 翔太郎「おいおい、ドーパントは危険だ。止めとけ。」 上条「だけど、そいつがこの町で悪さをするっていうのなら、 俺は見過ごす事が出来ない。頼む!」 翔太郎「・・・分かった。なら一緒に探してくれ。俺は左翔太郎、探偵だ。」 上条「俺は上条当麻・・・です。」 翔太郎は危険だからと止めるが、上条の決意は変わらなかった。 その目に自分と通じている物を感じた翔太郎は上条の協力を認めるの だった。 815 ○上条当麻→ミュージアムの取引を目撃。翔太郎に助けられる。 ○土御門元春→上条、青髪ピアスと剣崎真琴の話題を出す。 ○青髪ピアス→上条、土御門と剣崎真琴の話題を出す。 ○左翔太郎→トライセラトプス・ドーパントと戦闘。 ○フィリップ→宿泊しているホテルで留守番。 ●九条綾→ガイアメモリを学園都市で売買。翔太郎と戦闘。 【今回の新登場】 ○土御門元春(とある魔術の禁書目録) 上条のクラスメイト。同じ寮の隣の部屋に住む。いつもサングラスに アロハシャツを着ており、「~にゃー」「~だぜい」が口癖。義妹を 深く愛しているシスコン。実は魔術サイド、科学サイド両方のスパイで 両陣営が戦争にならないように暗躍している。風水魔術の最高位だが、 学園都市に住む内に「肉体再生(オートリバース)」の能力に目覚めた為、 魔術を使用すると吐血する等、肉体に負担が掛かるようになってしまった。 ○青髪ピアス(とある魔術の禁書目録) エセ関西弁を話す上条当麻のクラスメイト。身長は180cmあり、 上条、土御門を含めて三馬鹿と呼ばれている。本名は不明。オタクで ドMの変態であり、ロリ体系の小萌先生が好き。またロリだけでなく、 未亡人や人外の幽霊等守備範囲はかなり広い。
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この板で出た名言はここで 有名人の名言 伝説の名言 その他名言 ↑区別難しいからまとめたほうがいいと思う
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上条当麻 青髪ピアス 初登場話 026:とある世界の交錯存在〈パラノイア〉 現データ 026:とある世界の交錯存在〈パラノイア〉 生死 生存中 スタンス 対主催 現在状況 【青髪ピアス@球磨川『学園都市?』】[状態]健康[装備][道具]KS×1、RS(1~3)[思考]基本:上条当麻を救う1:神楽ちゃんと行動2:カミやん、坂田銀時との合流3:球磨川さんは……?[備考]※エピローグ終了後からの参戦です※負能力には制限があります。一:最初に借りられる能力、物質、性質は「とある魔術(科学)の禁書目録(超電磁砲)」の世界のみ二:最初に見ることのできる能力は、「とある魔術(科学)の禁書目録(超電磁砲)」の世界のみ三:参加者たちの世界は、その参加者の身体を触れることで見ることが可能と言うこととします四:三を満たせば、同時にその世界の能力、物質、性質を借りることも可能とします五:それ以外は見つけ次第追記していきます 御坂美琴 初登場話 019:生還者に誠閑者に 現データ 019:生還者に誠閑者に 生死 生存中 スタンス 対主催 現在状況 【御坂美琴@球磨川『学園都市?』】[状態]健康[装備][道具]KS×1、RS(1~3)[思考]基本:主催は潰す1:林さんと行動2:球磨川禊と◆8nn53GQqtY(◆YR7i2glCpA)に注意3:上条当麻、一方通行、佐天涙子と合流[備考]※終盤、研究所が直っていることに驚く直前からの参戦です 佐天涙子 一方通行
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▲【鍛えた成人男性の壁】 ◆80(強い成人男性の壁) >大乗道侍6人衆>ケルベロス≧ハチ>ダンジュウロー>ぼたん>サーバルキャット >サバイバー大和>青髪ピアス>おふくろの味の成人男性>ノートパソコン男=★男 =つのだ☆★☆★☆★☆★☆★☆ひろ>宮脇俊三=広辞苑を持った男=牛乳男>御木本唯照 >カイマコト>漫画男>ダイヤ人>1kmを10mだと思っていた男>ペクチョンニダー太帝=八神雷人 =メタバスター=最強妄想キャラクター議論スレ20=セクハラ部長 しぶやまさひろ >一勝に全てをかける人 ▼【ちょっとだけ強い成人男性の壁】 【妄想属性】パロディ 【作品名】忠犬ハチ公 【名前】ハチ 【属性】秋田犬 【大きさ】秋田犬並み 【攻撃力】秋田犬並み 【防御力】秋田犬並み 【素早さ】秋田犬並み 【特殊能力】嗅覚が凄い、ご主人様の帰りを待てる 【長所】忠犬 【短所】「餌を貰っていたから駅に来たんだ」などと邪推しないw 734 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/05(火) 20 58 22 ハチ公さt・・・じゃなかったハチ考察 秋田犬は大型、紀州犬は中型なのでダンジュウローには勝てる。 ケルベロスは首の数で若干不利か。 ケルベロス≧ハチ>ダンジュウロー 560 格無しさん sage 2007/08/30(木) 19 34 14 ケルベロス、ハチ、ダンジュウロー、ぼたん再考察 並の成人男性では勝てないという意見があったので鍛えた成人男性直下に ケルベロス>ハチ>ダンジュウロー>ぼたん>青髪ピアス>
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▲【鍛えた成人男性の壁】 ◆80(強い成人男性の壁) >大乗道侍6人衆>ケルベロス≧ハチ>ダンジュウロー>ぼたん>サーバルキャット >サバイバー大和>青髪ピアス>おふくろの味の成人男性>ノートパソコン男=★男 =つのだ☆★☆★☆★☆★☆★☆ひろ>宮脇俊三=広辞苑を持った男=牛乳男>御木本唯照 >カイマコト>漫画男>ダイヤ人>1kmを10mだと思っていた男>ペクチョンニダー太帝=八神雷人 =メタバスター=最強妄想キャラクター議論スレ20=セクハラ部長 しぶやまさひろ >一勝に全てをかける人 ▼【ちょっとだけ強い成人男性の壁】 【名前】ダイヤ人 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】成人男性並 【防御力】成人男性並 【素早さ】成人男性並 【特殊能力】体がダイヤモンドで出来ている。 764 名前:格無しさん 投稿日:2007/03/16(金) 11 40 07 ダイヤ人考察。 海の考察を参照すると身長1.763mの人の体積は0.064m^3 ダイヤモンドの比重3513kg/m^3とかけると体重は約225kg このため、ただの成人男性などにはダイヤの硬さもあいまって攻撃力で有利だろう。 逆に、靭性が低くガラス程度の強度なので腕や脚などは簡単に折れると思われる。 ペクチョンニダー太帝までは勝てそうだが漫画男らには武器分先制攻撃されるので上記の理由できついかと。 漫画男>ダイヤ人>ペクチョンニダー太帝 有利に戦えそうな青髪ピアスから鳥軍団の中心に不利なポンコツ自転車があるから上には行けない。
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吹寄制理は苛立っていた。 プレ公演開始まであと何時間も無いというのに、監督と主演女優と端役一名が見つからないのだ。しかもここぞと思って訪れた図書室ではどういうわけか中庭に面した窓が数枚、粉と微塵になるほどに砕け散っていて、たまたま居合わせた生活指導の災誤先生に「これ。掃除しといてね」とにこやかに言い渡されてしまった。 硝子の粉は室内にはあまり飛び散っていないのがせめてもの救いだったが、中庭は本気でやるなら園芸業者を呼ばなければならないかもしれない。素手で触ると危険なので軍手を何枚も重ねてはめ(こういう時こそ学園都市製インチキ科学アイテムの出番ではなかろうかと思いながら)、積もりに積もった硝子の粉をスコップでかき集めていく。 「あーーーもう! 恨むわよ栞! 憎むわよ上条当麻! 一人で無関係な顔してんじゃないわよサーシャ!」 ここにはいない友人達に届けと、虚空に呪いを吐き続ける吹寄。 その姿を彼女について来たがために掃除につき合わされる羽目になった青髪ピアスと姫神秋沙が流し目で見ていた。 背の高い似非関西人は排水溝からのかき出しを担当し、「祭の準備→動きやすい服装で→じゃあ普段着を」の三段論法により巫女装束を身に纏っている少女は図書室内の掃除を任されている。 「吹寄さん。荒れてるね」 「いやーあの人はいつもあんなもんやで」 「カルシウムが足りてないのかも。確か彼女は錠剤を持ち歩いていたはずだけど」 「あーそれな? あんまり関係ない思うで。昔クラスの三馬鹿(ボクら)で吹寄の手持ちの錠剤を全部それっぽく加工したヨーグレットとすり替えてみたことがあるんやけど、三日間バレへんかったし。まあ四日目には廊下に並ばされて尻叩きやったけどな」 「…………。そんなことばかりされてるから。飲んでも飲んでも足りなくなっちゃったんだね」 空っぽの窓枠ごしにそんな会話をしながら、姫神は窓の下に据え付けられた本棚の天板を右手に持った小さな箒で掃く。同時に左手にはちりとりを構え、天板の端から落とした粉を集めていく。 この本棚は、段に貼り付けられた名札によると絵本のコーナーらしい。そして、何故かある一列の中身だけがごっそりと抜き出され近くの床に積み上げられていた。 後でこれらの絵本も点検しなければ、と姫神は考える。ページの間に硝子の粉が挟まりでもしていたら大事だ。 「あれ?」 と、姫神は床の一点に目を留めた。 絵本のタワーにほど近い、薄く硝子の砂が広がっているあたり。まるで数年ぶりにタンスを動かした時のように、ぽっかりときれいな床が覗いている場所があった。 形は長方形。大きさは――ちょうど大き目の絵本くらい。 「……また。あの人は。面倒なことに巻き込まれているみたいね」 ふぅ、と一息。 とある白シスターならば、ここでなりふり構わずあの少年を追いかけるのだろうが、姫神秋沙は違った。彼女は相手を信じて待つタイプの女性なのである。 もっとも、自分が行っても何の役にも立たないことを重々承知しているからでもあるのだが。 「それにしても。今回のフラグは。サーシャなのか言祝さんなのか」 そこだけはどうしても気になる複雑な乙女心であった。 すると姫神の独り言が聞こえたらしい青髪ピアスが窓枠の向こうから顔を見せた。 「あれ? 姫神さん知らんの?」 まあ転入生やしなぁ、と勝手に納得のポーズをしていたりするのだが、姫神にはわけが分からない。 「何のこと? 青髪君」 「せやからあたかもそれがボクの本名であるかのよーに馴染まんで欲しいんやけど。……まあええわ。あのな、今言祝にかみやんフラグが立つかもて心配しとったやろ?」 「――。いえ。そんなことは」 「ええってええって照れんでも。つつき所はわきまえとるから。やっぱいじめるんやったらかみやんやもん。」 青髪ピアスはそう言って片手をひらひらさせた。 口ではいじめると言いながら気の良さそうな笑顔を浮かべる彼に、姫神はふと、かつてインデックスが語っていたことを思い出す。 『とうまの場合、いろんな人を守るから分かりにくいかもしれないけど、それであいさを守るって気持ちが薄らぐ事だけは、絶対にない。あいさを迷惑だなんて思うはずがない。その程度の人間なら、とうまの周りにあんなに人が集まってくるはずがないもの。とうまはそういうことを口にしない人だし、みんなも黙っているから、絆の繋がり方がいまいちはっきりしないんだけどね。もしも全部の絆が分かったとしたら、結構すごい広がり方をしているのかも』 青髪ピアスも、その不思議な絆の一枝なのだな、と何とはなしに思った。 「…………それで。私が何を知らないって?」 「うん。てっとり早く言うなら姫神さんの心配は無用っちゅうこと。言祝にかみやんフラグが“改めて”立つゆうことはあらへんから」 え? と言い方にひっかかるものを感じて首を傾げる。青髪ピアスは人差し指を上向きにピンと立て、 「やからな、“もう立っとるねん”。中坊ん時になんかあったらしいで。ボクは高校からの友達やから詳しゅうは知らんけどな」 「……………………。」 ぱちくり、と姫神の目が丸くなる。先ほどの回想がすぐさまフラッシュバック。 『とうまの場合、いろんな人を守るから――』 青髪の言う“なんか”もそういうことだろうと予想は出来るが、 「で。でも。言祝さんは。そんな風には見えなかったけど」 「んー。そりゃ一口に好き言うてもいろんな好きがあるし。言祝の場合は『誰かええ人とくっついて欲しい』いう感じの好きみたいやねん。なんとゆーか、惚れとるからこそ自分は身を引くとゆーか」 その気持ちは、理解できなくは、ない。 姫神自身、似たようなことを考えていた事もあったからだ。 でもそれは。 (自分に自信が持てなくて。自分では彼の隣に居られないと。その資格はないと思った時の。逃げの論理) 上条に特別な思い人がいるのなら、また話はちがってくるだろうが、姫神の知る限りではそんな気配は無い。 そう思えばこそ、常にクラスの先頭に立ち、大胆不敵とも取れる立ち振る舞いで驀進していた言祝栞という人物像には当てはまらない気がする。 しかし、所詮姫神と言祝はまだ一、二ヶ月の付き合いだ。積極的に話すようになったのなんて演劇班に入ってからのことである。たったそれだけの期間で相手の人柄を決めつけてしまうのは失礼というものだろう。 だからそういうこともあるかもしれない、というくらいに思っておくことにする。 「あ。もしかして。初め上条君をシンデレラにしようとしたのは」 「多分やけど、吹寄とくっつけようとしたんちゃうかな。かみやん王子で吹寄シンデレラやったら、絶対吹寄は嫌や言うやろーし」 確かに急遽配役を変更したにしては、上条用のシンデレラドレスが既に出来上がっていた辺りに計画的なものを感じないでもなかった。周りが『言祝栞ならやりかねない』というムードだったので、姫神としてはそれに流されていた分もあったのだが。 だとすると、今度はどうしてあっさりと計画を撤回してサーシャをスカウトしたのか、という疑問が浮かぶ。 青髪ピアスに尋ねても、頼りなく肩をすくめるだけだった。 「案外、似合いそうやったからとちゃう?」 果たして“何”が“何”に似合うという意味なのか、深く考えての台詞ではないようだったので、姫神はそれを軽く聞き流した。
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なるほどなと思った名言あげてけ 俺の名言用メモを片っ端からコピペする 軍人の名言はかっこいい ア ー テ ィ ス ト の 名 言 ・ 迷 言 ミュージシャンの名言集 お前らが感動した名言貼ってけ 教 師 の 名 言 書 い て け 野原ひろし名言集 心にグッとくる名言あつめようぜ カーチャン名言集 お前らが恐れ入った名言・キャッチコピー教えて 人生観が変わった名言 久しぶりに名言でも聞きたくなった 勉強したくなるコピペ名言貼ってってくれよ