約 582,648 件
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/579.html
「さて、トドメだ。面倒かけさせやがって。俺も暇じゃねーつーの」 壁に叩きつけられた満身創痍の白い少年――一方通行の目の前には一人の男が立っていた。 木原数多。 アレイスター直属の部隊の上位戦士でもある彼は口の端を皮肉気に吊り上げながら言う。 「テメェみてぇな、モルモットに"誰かが守れる"わけなんて事が出来るわけがねぇだろうが。さっさと死にな」 彼が片手を上げると同時に銃口を構える金属音が響く。 一方通行。その能力故に学園都市最強と呼ばれた彼も果たして『研究者』に勝つ事は出来なかった。 悔しい、と思った。 初めての感情だ。 故に、苦しい感情だ。 しかし、一方通行にはもう何をすることも出来ない。 なにしろ指一本動かすのも辛い状態なのだ。 鍛えていないどころか一般人よりもひ弱な肉体に己の能力を利用したカウンターを喰らい続けた結果。 下手すれば骨の何本かは木っ端微塵になっているかもしれない。 木原が手を振り下ろす。 その光景が何故か遅く見える。 これが死の直前の世界と言うものか、と脳の何処かが麻痺したのか何故か冷静に感想を述べる。 そして、数多の弾丸が撃ち出され、 「―――ッ!」 しかしてその弾丸は一方通行に届く事は無かった。 あまりに遅い弾丸の到着に違和感を感じ閉じた目を開けば其処には一人の男が立っていた。 青い髪の大男。 耳に付けたピアスが妙に印象的だった。 「ガキ?……能力者か?」 「いやいや、ボカァただの通りすがりの一般人――」 青髪ピアスは両手を挙げて楽しそうな笑顔で顔を両手に振りつつ、最後に口元を吊り上げる。 パンッ、と空気の弾ける音が響いた。 同時に爆発に巻き込まれるようにして吹き飛ぶ。 何事か、と木原が振り向いた時にはもう遅い。 何十といた筈の部隊は全員が壁に叩きつけられるか吹き飛ばされていずこかへ消えていた。 しかし、木原はあくまで冷静さを失わない。 元々『能力者』との戦いとはそういうものだからだ。 「さすがやねぇ。部下さん達が全部吹き飛ばされたってーのにまったく冷静やなんて」 木原は眼前の敵を睨む。 だが、青髪ピアスはただ口元を吊り上げて楽しそうに笑うだけだ。 「……テメェ……なにもンだ」 木原の僅かに怒気の篭った声が漏れる。 それだけ空間の空気が凍りつくような感覚に襲われる。 「ボク?ボクはやなぁ」 青髪ピアスはニヒルに笑うと同時にポケットから折りたたみ式のテンガロンハットを取り出し被る。 そして、彼は指先でテンガロンハットの鍔を押し上げるとポーズを決め、 「夜明けの包容力に満ち溢れたぁ!かっこショタも可なナイスガイや――ッ!」 「「は?」」 一方通行と木原の気持ちが始めて通い合った瞬間であった。 すなわち『何言ってんだコノヤロウ』である。 青髪ピアスは構えもしないし飄々と立っているだけ。 まさに威風堂々とした佇まい。 アホな空気の中、戦いが再開されようとしていた。 ○ 舌から鎖を垂らし、先に十字架を付けた黄色い修道女――ヴェントは倒れる人々を見つつ、表情を歪めた。 すなわち疑の表情にだ。 「へぇ、この街にも私の術式を跳ね返せるくらいの魔術師が潜りこんでたってワケね」 口調は軽いがその言葉には聞くものを窒息させるかのような重みが乗っていた。 しかし、倒れ伏す人々の道の先に立つ人影はピクリとも動かない。 「巫女……ね。この国で盛んなタイプの魔術系統だったわね。まぁ、知ったことじゃないけど」 ヴェントの言う通り道の先に立つのは巫女服に身を包んだ一人の少女だった。 日本人形の様に前髪を切り揃えられた長髪に整った和の方面の美人とも言える顔立ち。 「一応聞いておくわ。名前を言いなさい」 ヴェントが問うと同時に巫女は手に持った自分の身長ほどもある棒をクルリと一回転させる。 「良い事を教えて上げる。この私に『否定形』はない。わかった?」 笑顔で問う。 すると少女は六角形に削られた棒を右手で持ちつつ広げ、構えた。 「姫神。秋沙」 「良い名前ね。それじゃあ、死になさい」 宣告と共に認識出来ない死が姫神と名乗った少女へと向かう。 しかし、その死は少女の眼前で棒が振るわれると同時に消し飛んだ。 一瞬だけ、ほんの一瞬だけヴェントの目が見開かれる。 魔術を使用する仕草さえ見せずに自分の術式を消し飛ばしたのだ。疑問も沸くというものだ。 「言ったわよね」 「ごめんなさい。もう一度」 一歩前に出るその行為だけでヴェントは姫神の目の前まで肉薄していた。 しかし、姫神の表情は変わらない。 「『否定形』は無いって言ってるでしょう?」 「そう。聞いて無かった」 ヴェントの不可視の一撃がまたもや魔術を振るう様子すら見せずに腕ごと弾き飛ばされた。 衝撃で後ろへ弾き飛ばされるヴェント。 しかし、彼女の表情は――、 玩具を見つけた子どもの様に楽しそうな笑顔だった。 「チッ、まったく一晩でこの街を落とさなきゃいけないっていうのに――」 彼女はジャラリと舌に付いた鎖を揺らすと――、 「おもしろすぎるもの、見つけちゃったわ」 本当に楽しそうな顔で獲物を狙うかのように姫神を見る。 しかし、姫神は棒をクルリクルリと回すだけ。 「そろそろ。始める?」 「えぇ、始めましょう」 死の匂いが吹き荒れる。 クルリクルリと回る棒とジャラリジャラリと揺れる鎖。 果たして、勝負の火蓋は切って落とされた。 ○ 「これが、私の自慢の拳だぁあああああああああ!」 「ぬわがががががば、ばかなこの私があああああぁ、ぽぺっ」 「馬鹿な!猟犬の『オレンジ』様が?!」 「この能力者――流石にレベル5は伊達じゃあない!」 「さぁ、喧嘩よ!喧嘩よ!派手に往くわよ、この馬鹿ども!」 「あのー、美琴さん。上条さんはまたトラブルに巻き込まれている様な気がしてならないのですが」 少年の虚しい声が戦場に響いた。 /*-----------------------------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/724.html
「か、カミやん、せっかくいいこと教えたのに・・・・・ひどいねん」 青髪ピアスはその場で真っ白になって気を失った。ピクリといわないその様子はまるで、屍のようだ。 「はあ・・・・」 上条は、ため息をつきながら青髪ピアスの言ったことを考えた。 (この時期に転校生・・・・?珍しいな。今世間ではローマ正教との戦争が問題になってんのに・・・) そう思ってると、どこからか冷たい視線を感じた。一体どこから発しているのか辺りを見回すと、 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 吹寄制理が上条当麻を睨みつけてた。 「・・・・吹寄サン、何故私上条サンをスゴイ目で睨んでいらっしゃるのですか?」 「別に・・・、何か考えてたみたいだけど、どうせ貴様、転校生攻略ルートのこととか考えてたんじゃないの?」 「いやいやっ!!なんでそうなるのっ!!俺そんなの考えてないから!!」 吹寄は、「フンッ、どうだか」といいながら顔を背けた。 ガララ、教室の扉が開き、そこから身長135cm、見た目小学生の月詠小萌が出席簿を抱えながらよちよちと現れた。 一応先生である。 「は〜い、みんな席に着くのですよ〜。今日は新しいお友達を紹介するのですから早く席に着くのです〜」 さっきまでざわついてたクラスがいっせいに静まり返った。 「じゃあ、入ってきていいですよー」 その言葉に反応すかのように、教室の扉が再び開いた。 そこから現れたのは、肩までかかってる茶色いをふわりと揺らし、透きとうった白い肌が光に照らされていた。 上条は目を疑った、『あいつ』がここにいるはずがない、よく考えればそんなこと絶対ありえない。 だって、『あいつ』は、超能力者《レベル5》の超電磁砲《レールガン》の『御坂美琴』がこんなとこにいるはずがない。 というと、考えられるのはただ一つ、あいつは・・・・ 「さあ転校生ちゃん、みんなに自己紹介を」 そう、あいつは・・・ 「わたしの名前は御坂美月といいます、とミサカは皆さんに自己紹介をします」 御坂妹だった。
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1355.html
(・・・案外簡単だったにゃー) 帰り道。土御門元春は若干ニヤつきながら歩いていた。 魔術師うんぬんは本当だが、上条に語って聞かせたほど、 深刻な話ではなかった。 むしろ、放っておいても問題ないレベルであった。 なのに、彼が幻想殺しの少年を、 サッカーに誘った理由とは。 (カミやんにも、たまには息抜きが必要ぜよ。 たまには何か、熱中できるものがあっても、罰はあたんないとおもうにゃー) 翌日、放課後。 上条は土御門に連れられて、サッカー部の部室へと向かっていた・・のだが。 「おい土御門。なんでこいつもつれてきたんだ?」 隣には、「どんなカワイイマネージャーさんがおるんかなー?」 と期待に胸を膨らませている青髪ピアスが。 「いやー。サッカー部って今部員が八人しかいないらしくてにゃー。 もう一人連れてかないと試合に出れないらしいから」 と土御門。 マネージャーの人ごめんなさい、と上条が思ったところで、 (・・マネージャーは厳しい子がたった一人らしいぜい♪) と、土御門が青髪ピアスには聞こえないように、 上条には聞こえるようにつぶやいた。 とりあえず、自己紹介をした上条達は、 副キャプテンだと言う不良っぽい先輩、 飛鷹征矢(とびたかせいや)と練習風景を眺めていた。 「っつーか、もうすぐ大会だってのに、 俺達みたいな初心者がいて大丈夫ですかね?」 「・・・最初から出られないよりずっとマシだ」 なんというか、そこらで女性をナンパしてるやつらと違い、 この飛鷹という先輩は、いたってクールだった。 「ポクにいわせれば、カミやんは実力よりその不幸体質の方が心配やけどね」 なぁっ!と上条が文句の一つでも言おうとしたところで、 「あぶなーい!」と言う声。 そちらを振り返ると、蹴り損ねた(ただし威力はありそうな) サッカーボールが向かって来ていた。 ふこーだー!と叫ぼうとしたその時ーー 飛鷹の蹴りが空を裂いた。 「なんだ・・今の?」 飛鷹は空を薙払うように蹴りをはなった。 足はボールに当たってはいなかった。なのに、 ボールの勢いが、威力が、「死んだ」。 「まるでーー」上条は自分の右手に目を向ける。 その視線に気づいたのか、 「ちがうちがう。カミやんの幻想殺しほど、たいしたもんじゃないぜい。 あれは蹴りの威力で真空に似た状態をつくって、 球の威力を殺してるらしいにゃー」 と、土御門が気楽に解説してくる。 「蹴りの威力で真空って、あの人最強のストライカーじゃねぇか!」 上条が呟くと、飛鷹にはどうやら聞こえたらしく 「・・俺のポジションはDFだ。」 と教えてくれた。 「マジっすか?おい青髪、このサッカー部結構レベル高いぞついてーーー」 いけんのか、と言おうとして、 スポーツドリンクとタオルの入ったカゴを持った 女の子に話しかけている青髪ピアスが目に入った。 「・・・何してんだアイツ」 あれはおそらくどこかのクラブのマネージャーだ。 さっさと解放してやってクラブの人達のところへ 行かせてやれ、と思っていると、 マネージャー風女の子の目元がピクピクと動いている。 あ、イラついてる、と思ったところで、彼女の雰囲気 が誰かに似ていることに気づいた。 (あー。吹寄みたいな感じなのかな?) 吹寄制理。 実質クラスを引っ張っている、健康系通販グッズ好き巨乳少女である。 (ん?) 上条の脳裏に、さっきの土御門の言葉がよぎる。 (マネージャーは厳しい子一人らしいぜい) まさか、と思った瞬間、 転がっていたサッカーボールを女の子が蹴り上げ、青髪ピアスの体が宙を舞った。 彼女の名前は八神玲奈と言うらしい。やはりサッカー部のマネージャーだった。 「ふうん。新入部員がくるってのは本当だったのか。 まぁ、こっちとしては助かるが。部員の名前は覚えた?」 「いや・・それがにゃー・・」 土御門が答えようとして言葉に詰まる。 上条達は自己紹介したものの、部員の皆さんは ろくに会話もせずに、飛鷹に三人をまかせて練習に戻ってしまったのだ。 そのことを伝えると、彼女ははぁ、とため息をつき、 息を大きく吸い、 「このサッカー馬鹿ども! 新人の世話ぐらいちゃんとやれー!!」 と、クールな飛鷹がギョッとするくらいの大音量で叫んだ。 かくして、上条達三人はチームのキャプテンと基礎練習をすることとなった。 「ごめんね。 別にほったらかしにするつもりは無かったんだけど・・・」 自身を「基山 ヒロト」と名乗ったキャプテンは、申し訳なさそうに言った。 ちなみにこの人がエースストライカーらしい。 「本当は僕らの練習を見てもらって、 気に入ったら入ってもらおうとおもってたんだけど・・・。」 気に入ったらも何も、魔術師の野望を止めるために ここに来た上条としては、断る理由がない。 もちろん入部します、と言いかけたところで 「あんな美人マネージャーさんがおるのに断る 理由なんてあらへん!」 となんか無駄な決意をした青髪ピアスが 無駄にデカイ声で宣言した。 「・・・動機はアレだけど、入ってくれるならこちらとしてもうれしいよ。」 キャプテンは苦笑いしながら歓迎する。と、 「あれ?でも子萌先生はどーすんだにゃー?」 と、土御門がこれまた無駄な話をふる。 「せやから、あの子は・・・ 鑑賞用にでも・・・」 このあと、青髪は二度目の空中落下を体験することとなる。 ごめん長くて省略されまくってる 「・・・よし。部員の名前は全員覚えた。」 今は練習の間の休憩時間である。 キャプテン、土御門、青髪との基礎練習を終えた上条は、 他の部員の名前と姿、ポジションが一致するよう、何度も確認を続けていた。 (あのポニーテールの人がMFの緑川リュウジ、 なんか暗いひとはFWの闇野カゲト、 あのゴツいマスクの人はDFの石平半蔵、 細身で背の高い、同じくDFの土門飛鳥、 あのちょっとかっこよさげなのがMFの一ノ瀬一哉、 あのメガネかけてんのが目金一斗、DF っと) (よし。先輩ばかりだけど、なんとかやっていけそうだ。) 少し安心した上条だったが、 (・・・なんか忘れてるような?) そう、何か。部活以外のことで、魔術師以外のことで・・ 「・・魔術師?」 「にゃー。ところでカミやーん。 部活で帰りいつもより遅くなるけど、 禁書目録には言ってあるのかにゃー?」 「ぬわーっ!やべぇ!絶対帰ったらカミクダカレルー!」 とある少年が、食いしん坊師スターに おびえているころ。 ーー学園都市某所。 一方通行は、電話の主ーー 上からの言葉に苛立っていた。 「なンでオレが球蹴りなンざしなきゃなンねェンだよ。」 「だから言ったでしょう。 このサッカー大会に乗じて混乱を 起こそうとする輩を潰すためだと」 「だからなンでオレがイチイチ行かなきゃなンねェのかッて聞いてンだよ。 そンなもン他のヤツ等に行かしゃいだろ」 「土御門元春は別のルートで情報を見つけたため単独行動、 海原光貴は顔の事があるため出場不可、 結標淡希はそもそも女性のため出場不可。 動けるのはあなただけ、というわけです」 「・・・チッ」 「まぁ汚れじゃない仕事だと思って気楽にやってください」 そう言い残して電話は切れた。 ーーまた、一方通行とは別の場所。 「ーーフン。上からの命令とは言え、あんなくだらねぇ事しなきゃならねぇのか・・・」 不満を漏らしたのは、学園都市に七人しかいないレベル5ーーー 未元物質・垣根帝督は 「<サッカー>、か」 とだけ呟いた。
https://w.atwiki.jp/yariba/pages/23.html
名言【めいげん】 やり場麺の名言。メンバーそれぞれにある。 望「これから起きないように?ファンスレはずーっと前からあって毎回スレを潰してきたの。また起きちゃったんだよ」 竜一「うーん☆愛実ちゃまのおっぱいゎ気持ちいいでしゅ☆」「僕ゎロリコンでしゅから♪だっこして☆」 滉一「俺このスレの女子戦士全員ヤる~^^笑」 翼「束縛しちゃうよ」「ことちゃんすきだよ!元気でね?」「やっぱり人が居ないとスレは廃れる」
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/675.html
【種別】 健康器具 【初出】 一二巻 【解説】 青髪ピアスが持って来た週刊漫画雑誌の裏表紙の通信販売欄のカラー広告に掲載されていた、 胡散臭い健康器具。 十五センチから二十センチ程度のプラスチック製のU字の器具でU字部分を直接肩にはめて使うらしい。 二個セットで購入すると更にお徳になるとか。 当麻は深夜の通販番組で宣伝されていたの見た事があるらしい。
https://w.atwiki.jp/hinatora/pages/38.html
事柄の本質をうまくとらえた言葉。「けだし―である」「―を吐く」(大辞泉) 本項では某チャで記憶に残った名言・格言をここに記載する。 基本的に迷い言であるのは明白である。 MVP(某チャ格言)ここにいるから変態なんじゃない、変態だからここにいるんだ(01/20 23 17神海 心一さんより) 四天王さんの「きっとあれだ。ここは変態が集まるような仕組みになってるに違いない」という一言に対して どうしょうかなた(6/20 23 00前、Blueさんより) どうしようかなとを言うときに代わりに使う言葉。 実はただの言い間違いというオチ付きである。 おはようじょ 変態紳士の朝の挨拶。 ろりこんばんは 変態紳士の夜の挨拶。 ろりこんにちは 変態紳士の昼の挨拶。 だが、昼の某チャに人がいることはあまりないので「おめぇの席ねぇから!」状態。 おっぱいに貴賎無し!(07/05 22 44、Rodmateさんより) 女性の乳房についての議論が平行線を辿る際に使う言葉。 同時に『乳が嫌いな男子なぞおらん!』という名(迷)言も残している。 嫁ナズン(07/17 21 46、幹事男さんより) 「嫁のイオナズンでラスボス倒した」の略語。ただしDQ専用。 不定期ブログ掲載SS「爆裂☆嫁ナズン」なる謎のタイトルもこの名言より派生。 明日はDOKKANターボだぜ!(2009/07/24 01 50、しまさんより) 「明日から本気出す」という意味。 このフレーズが生まれた瞬間をダイジェストで以下に示す。 しま「幹事さんターボ掛かったな」 幹事「いつ来るかわからないということで、クルマのドッカンターボ的なそんなw」 しま「DOKKAN! DOKKAN!」 幹事「ちょwwww熱くなりきれない爽やかさwwwww」 自慰を表明します(2009/07/25 02 29、Rodmateさんより) 国民大クレーム。 感じちゃうwwwww(2009/07/25 02 30、ドラゴさんより) 自慰的な辞意で感じちゃうらしい。 兄さんが食べたいほああああああああああああああああ(2009/07/26 02 14、ひなさんより) いきなりどうしたw 耳触られると感じるとか溜まらない ねこみみだからいいんじゃねぇか! そんな耳に「ふっ」とかやって「ひああああぁう!」とかなるのはそれはそれでいいけどもいいんだよ!(2009/07/27 01 07、しまさんより) 一連の性癖カミングアウトが名言に 壮大にそれでいて優雅にそして、秘密裏に。それがアイコトバ(2009/07/27 01 47) 素晴らしいこの某チャを表す言葉 「ぴー」にはいったいどんな放送禁止用語が詰まってるんだろう(2009/08/04 20 53 marlholloさんより) ここでの「ぴー」はえろぴーさんのぴー。きっとお砂糖とスパイスと素敵なものが詰まっているのだろう。 いじる側に回るのならば、いじられることも覚悟しなければならない。世の中の摂理ってことさ……(2009/08/04 21 22 marlholloさんより) marlholloさんがけろぴーさんをいじったさいに出た名言。世の理。 類義語に「いじっていいのは、いじられる覚悟のある奴だけだ!」もある。 晩飯パスタがいい(2009/08/05 18 58 ライフォードさんより) けろさんに向けて。某チャは夫婦の連絡所ではない。いっそ結婚してしまえ。 麻婆新婦って打ちそうになったw(2009/08/05 20 43青さんより) 打ち間違えは自殺行為になると言っていたので自殺行為にしてみた。何その中華奥さん、とはドラゴさんの弁。 きっと傍にいたほうが安心すると思いますしね(2009/08/08 00 34) 唸ってたので、ギュッとしてキュッとしました。お陰で片手しかキーボードに届かなくなりました(2009/08/08 01 50) 抱き枕状態で暑い… (2009/08/08 01 53 全てライさんより) 家族公認家出したけろさんに。しまさん曰く「おいちょっとこのイケメン〆ようぜ」とのこと。全くの同感である。 嘘が真琴になったようです(2009/08/21 00 10 ドラゴニズムさんより) たいしたキツネである。 arkさんなみという時点でナ二度が(2009/09/07 23 16青さんより) 「リトバス男連が自らの自慰行為についてarkさんなみに熱く語る」というネタに対して。 難易度と言いたかったらしい。しかし全く違和感がない。 言葉だけで逝ける体になれば大丈夫ですよ(2009/08/30 02 53 arkさんより) らしい。この名言が生まれた経緯は以下のとおり。 ドラゴ「ログ取りしてるので悪しからず!」 ark「それをおかずにするんですね」 あんぱん「どこがおかずになるんだwww」 テンパイ時にイーシャンテンとかありすぎる(2009/11/18 04 06 NELUOさんより) サンマについて話していた時に出た名言。 やったッ! ヒモッッッ!(2009/11/29 00 12 幹事男さんより) けろぴーさんの心理テスト、その答えに対する反応。 ちなみにその心理テストは、「将来の結婚相手が出世するか」が分かるというもの。 幹事男さんの結婚相手は要領のいい野心家で、出世するとのこと。なんという主夫フラグ。 ただし、「経験不足から失敗するかもしれないから助言してあげるといい」とのこと。 幹事男「いいから働けよ」←助言。 とんだヒモ男である。
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/829.html
9ページ目 上条「オラアッ!」ブチブチッ!! のっぽ「ぎゃああああああ!!」 一通「四肢を……なンてむごい…」 ハム太郎「早く逃げるのだ!」 一通「くッ、すまないハムちゃん達」タタタ ブチブチッ! こうし「ぎゃああああああ!」 トラハムちゃん「いやあああああああ!!」 青髪ピアス「あっ、残りがいないで!」 上条「構いやしないさ。どうせ逃げられないんだからな……」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3053.html
【妄想属性】時事ネタ 【作品名】サバイバー大和 【属性】今熱い小学生 【名前】サバイバー大和 【大きさ】小学二年生並み。 【攻撃力】石を拾って投擲できる。 【防御力】北海道の夜の森、大雨という状況ですら耐えしのぐ。 水だけ飲んで5日間を過ごしても衰弱しない。 食料もなく、たった1人なのに諦めずに生き抜こうとするほど精神力が強い。 【素早さ】北海道の夜の森、大雨という状況で、1日で橋のない川を3つ渡ることができる。 【特殊能力】一度見失うと警察・消防・自衛隊+警察犬が数日間探しても見つけることができない。 対戦相手がサバイバー大和を見失った状態で戦闘開始 【長所】普通の小学二年生では命の危険があるところを生き延びるほど運がよい。 【短所】世界的に有名。 287 :格無しさん:2016/06/05(日) 00 25 12.08 ID zXMUiTxL サバイバー大和 考察 投石ができる小学2年生並の攻撃力 直接的な防御力はわかりにくいが少なくとも同年代より上 森の中で風雨に襲われれば多かれ少なかれ飛来物に当たるだろうし自分の投石と同程度には耐えられるか 反応は小学2年生相応だが、移動速度は鍛えた成人男性並み~達人並はあるだろう 感知能力のない相手なら隠れながら石を投げ続けて倒せるかが分かれ目 恐らく倒せるのは成人男性並みくらいまでの防御 犬並の嗅覚では追尾できないということも考慮しよう 石を投げられた方向から捕捉されそうだがそれではつまらないので石を投げても見失ったままということにしておこう そこそこ質量のある石を投げれば当たり所次第で鍛えた成人男性くらい葬れるだろう というわけで江頭2:50以上には勝てなさそうなのでその下あたりから △ケルベロス:大型犬を小二の投石では倒せるとは思えない 嗅覚から逃げることはできるので分け △ハチ:同上 △:ダンジュウロー:同上 △ぼたん:だいたい同上 ○青髪ピアス:投石し続けて勝ち ○おふくろの味の成人男性:投石勝ち ○ノートパソコン男:投石勝ち 以下もだいたい投石で勝てる防御力 ぼたん>サバイバー大和>青髪ピアス
https://w.atwiki.jp/kqnsc2/pages/20.html
名言 僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット 碇しめじです Shimeji Yamanosachi Boxerは僕さー Pixtar 僕は常に全盛期です。性的な意味で。 Shimeji Yamanosachi じゃあ一応いみあるね Shimeji Yamanosachi 失われたティメポ PSiArc im japan simada (ENZABobIsSoNice) みんな (ENZABobIsSoNice) 2400ぐらい (ENZABobIsSoNice) あるの (ENZABobIsSoNice) 日本のトップの人 (kumazo-) 上が2300くらいだよ (simada_) ライオンさんが2300かな (ENZABobIsSoNice) なんだそんなもんなのか (ENZABobIsSoNice) 4面操作とかして相手Base攻めるとみんな死ぬから面白くない 22 15 (Shimeji_) TENGA is my WIFE 22 15 (Shimeji_) これ名言な
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/535.html
とある魔術の禁書目録 作品情報 公式HP http //www.project-index.net/ 24枚 上条当麻 インデックス 御坂美琴 ステイル=マグヌス 白井黒子 神裂火織 月詠小萌 アウレオルス=イザード 姫神秋沙 アクセラレータ 土御門元春 土御門舞夏 風斬氷華 青髪ピアス ラストオーダー ラストオーダー(ぃえーい) 御坂妹a 御坂妹b 御坂妹c ミーシャ=クロイツェフ ミーシャ=クロイツェフ(目隠れ) とある魔術の禁書目録Ⅱ オリアナ=トムソン 吹寄制理 アンジェレネ