約 1,451,522 件
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/20.html
初出 『恋愛美人if』2007年5月号 あらすじ 『残業手当~』の続編その1。 田辺さんと付き合うことになった真理だったが、1ヶ月経っても、田辺さんは手もつないでくれない。不安を抱いていたところに、田辺さんのマンションに招待される。 マンションで2人きりになると、田辺さんは真理を優しく抱きしめてくれた。付き合う前に衝動的に肉体関係を持ってしまったことを気にし、身体目当てでないことを証明するために1ヶ月手を触れずにいたのだという。 激しく真理を抱く田辺さん。その晩真理は田辺さんのマンションに泊まり、朝まで抱かれつづけた。 翌朝、真理といると抱くことしか考えられない、外でデートができないと頭を抱える田辺さん。全然大丈夫だと答える真理、幸せに包まれる2人。 みどころ マンションを入ったところで1回、ベッドで1回(以上?)と、濡れ場が多い。 改めてカップルとして関係を持った2人の、幸せそうな表情が嬉しい。 携帯コミックス 携帯コミックスとして、以下のサイトで配信中。 「Handyコミック」 「コミックTOWN」 「コミックチャンプ」 参考 オータムリーフ 販売ページ
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/23.html
初出 『恋愛美人if』2007年6月号 あらすじ (確認中) Amazonで購入
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/33.html
初出 (確認中) 収録単行本 『女の子×女の子コレクション Vol.1』(2011年、松文館) 女の子×女の子コレクション 1 (シガレットコミックス) あらすじ ちょこの初めての恋人は、同級生の美少女・寧々ちゃん。ちょこは寧々ちゃんから、自分のいない時にえっちなことをしてほしい、と「宿題」を出される。 Webコミックス 電子書籍として、以下のサイトで配信中。 「ebookjapan」 携帯コミックス 携帯コミックスとして、以下のサイトで配信中。 「Handyコミック」 「コミックゴンザレス」 「まんが堂」 他
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/21.html
初出 『恋愛美人if』2008年2月号 あらすじ 『残業手当~』の続編その2。 田辺さんからマンションの合鍵をもらった真理。1週間の出張から帰った田辺さんを、掃除や料理をして待っていたが、田辺さんには「帰りな」と言われてしまう。 自分の行動が迷惑がられたのか、不安な真理は翌日会社で田辺さんの姿を見て泣いてしまう。田辺さんはそれを見て、家事で疲れてほしくなかったのだと伝える。 誤解も解け、帰りに居酒屋に寄った2人。個室に通され、いい雰囲気になってしまう。 酔いも手伝って、そのまま田辺さんは真理を抱く。出張のあいだ寂しかったとささやく田辺さん。 帰り道、上着を店に置いてきてマンションの鍵がないことに気づく田辺さん。真理は自分の合鍵を出すが、宝物なので手放したくない。一緒にマンションに帰り、お泊まりすることに決まる。 みどころ 人が来るかもしれない状況での、刺激的なセックス。 田辺さんと真理のシリーズはこれ以降続きがないが、幸せな今後を予感させるラスト。 携帯コミックス 携帯コミックスとして、以下のサイトで配信中。 「Handyコミック」 「コミックTOWN」 「コミックチャンプ」
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/35.html
初出 (確認中) あらすじ 女子高生の京子は、同級生の愛ちゃんと自分が、密かに両想いの「秘密のコイビト」なのだと思っていた。しかしある日の放課後、京子が後輩の女の子にペッティングをしているところを目撃してしまう。 携帯コミックス 携帯コミックスとして、「恋☆きゅんLove」で配信中。
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/56.html
初出 『コミック百合姫 2011年 03月号』(一迅社、2011年1月発売)……センターカラーです! あらすじ 同性の相手への過去の恋を忘れられず、うつろな容器のようになってしまっている、けいと由奈。知り合って一年。お互いを抱いて慰めあっても、さみしさは埋まらない。 ある日、いつもより積極的な由奈を不思議に思うけい。自分から「溢れる」ものも、失恋した相手の影とは異なるものになりつつあることに気づく。 由奈はいつしかけいのことを好きになっていた。想いを告白されるけい。けいが破れた恋を忘れられずにいるままだと思って泣く由奈を、けいはとっさに抱きしめる。 指先に感じる体温で、互いが過去を振りきって「自分」を取り戻したことを理解したけい。けいは初めて、由奈の名前を呼ぶ。 Amazonで購入 コミック百合姫 2011年 03月号 [雑誌]
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/29.html
初出 『絶対恋愛Sweet』2008年4月号 あらすじ 編集者のカヨは、文学賞を射止めた新鋭作家・二塔を担当している。 実は二塔というのは、双子の兄妹・搭次と塔子の共同ペンネーム。そしてカヨは、塔次と塔子、両方と恋人だ。 充実した日々を送っているカヨだったが、後輩の真奈に「自分は売れっ子作家と結婚して玉の輿を狙っている」「実はカヨ先輩は二塔先生と付き合っていて、二塔先生が売れるため便宜を図っているのでは」等の発言をされ、世間の目を考えると塔次・搭子との関係が明らかになる前に、担当を外れるべきなのではないかと考えはじめる。 折しも、上司から二塔先生の担当を外れるよう辞令が出される。しかもそれは、二塔先生自身から依頼があってのことだという。 突然のことに混乱し、塔次・搭子の家を訪れるカヨ。しかしそこには担当を引き継いだ真奈がいた。「もう二塔先生の担当は私なんですから」と追い返されてしまう。 自分は捨てられたのだろうか……。不安にさいなまれるが、塔次や塔子と連絡を取ろうにも、仕事が忙しくてかなわない。 連絡が取れなくなって5日。真奈が完成した原稿を持ってきたのを見たカヨは、いつもより完成が早いことに「自分じゃない方がやりやすかったのか」と打ちひしがれる。 塔次と塔子の口から、はっきり真実を聞きたい。矢も盾もたまらず社屋を飛び出したカヨだったが、出てすぐのところに塔次が待っていた。 今回のことは「カヨが忙しすぎることを自覚させるために」そして「自分たちの分の担当を減らし、少しでも負担を少なくするために」、塔次と塔子が仕掛けたサプライズだった。カヨを担当から外すのは、今回の作品が脱稿するまでと約束してあった。そのため、真奈を追い返すためには作品を完成させるしかなかったのだと説明する塔次。 塔子との再会。「会えなくって余計に疲れた」とお互いを労わる。幸せな日々が、また訪れた。 みどころ 『if』2007年6月号掲載「class 4 dorothy」の続編。バイセクシャルな関係を描いた異色作。 冒頭で、塔次とのベッドシーンが綿密に描かれ、幸せな日々であることを印象づけている。 Amazonで購入 Amazon Kindle
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/53.html
初出 (携帯コミックス用描き下ろし) 収録 『くちびるに透けたオレンジ』(一迅社、2010年7月発売) あらすじ 転校生・叶(カナエ)に憧れを超えた感情を抱く女子高生・千鶴。容姿、性格、何をとっても叶にかなわないし、直接会話したことすらない。 それでも千鶴は少しでも叶に近づきたくて、叶の持ち物と同じものを集めている。こっそりおそろいのオレンジ色のリップグロスを買った日、千鶴は叶への感情が恋愛であることを自覚する。 ある日偶然、叶と二人きりで帰る機会が訪れた。初めて叶とゆっくり話をすることができたが、見とれてしまって変に思われたのではないかと気を揉む千鶴。 もう一度、叶と二人きりで帰る機会が訪れる。思い切って叶を家に招く千鶴。叶はそこで千鶴が買った自分とおそろいのリップグロスを見つける。ごまかそうとする千鶴にリップグロスを塗り、口づけをする叶。 叶は千鶴が自分のことを好きなのか嫌いなのかわからないと涙を浮かべる。好きだとうなずく千鶴に、叶はさらに口づけをし、叶もあふれだしそうな想いを抱えていたことを告げる。 身体ごと結ばれる千鶴と叶。もうおそろいのものはいらない。帰るときも、友だちに隠れて二人きりだ。 見どころ 夕陽に色付く互いの姿をモチーフとして反復させ、オレンジ色のリップグロスを通してエロティックな対象に結び付けることで、作品全体に情緒が生まれている。