約 906,542 件
https://w.atwiki.jp/otakugaltukou/pages/29.html
小説学部とは 現代小説、近代文学などの研究、次世代の作家を創る ラノベ科 |--純文学科 |--欧米文学科 |--古文科 |--SF科 |--現代伝奇科 にわかれている ラノベ科はおもにライトノベルの作家や出版社についての知識 基本的国語力の向上、作品を提出など 純文学科は古典的日本の文学を学ぶ学科である 欧米文学科は海外の本に関する知識やそこから得る新しい発想を活かす学科 古文科は古文の解読、和訳にしたりする SF科は主に、60年代から今にかけての科学的文庫を読み解く学科 現代伝奇科 わかりま~せん 誰かかいてね 卒業の際は 学科によるが400字詰めを100~150枚のあたりで各々物語、論文を書く
https://w.atwiki.jp/wiki13_ridatu/pages/271.html
【ハンドル名】 魔理沙の人 ◆UBwFislwxI 【パートナー】 魔理沙 【 練習期間 】3日くらい 最初は一瞬で引き戻されて終了 2日後二回目が来て玄関に出てメガネ無いことに気がついた瞬間終了 次の日に魔理沙発見 【 離脱頻度 】 三回 今のとこだいたい二三日に一回 【 離脱方法 】 イメージ 金縛り ローリングでいけた 【 集中時間 】 多分30分くらい 【 滞在期間 】 長くて数分間 【 離脱前後の状態 】 前は完全にいつも通り、後は↓ [ 精神面 ]変化なし 強いて言うなら残念 [ 肉体面 ]なぜか体が震えた 【備考】 二回目はオベパルスを5.5?55?で使用 77 名前:魔理沙の人 ◆UBwFislwxI 投稿日:2007/06/06(水) 22 31 09.86 ID c3DIa74CO 75 参考になるかはわからんが 初日 離脱について知る イメージ方を試すが失敗 3日目 急に体が動かなくなる。 wktkしながらローリング 次の瞬間ベッドから落ちた感じがして視界は真っ暗だったが風と匂いで外にいると気がつく 次の瞬間にはベッドにいた。 五日目 三日目と同じ手順でローリング 今度は普通に立てたので手探りで玄関へ 玄関に出ると明るい 眼鏡忘れたと思ったとたんベッドへ 七日目 いつもの方法+オベパルスでローリング 今度はメガネ無くても平気なことに気がつき近くのコンビニへ トイレに入って鏡を見たら後ろにくろい帽子が 振り向くと魔理沙がいてパートナー?と尋ねるとそうだという。 嬉しくなったとたんベッドへ こんな感じかな
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/472.html
魔理沙/5スレ/695 タグ一覧 ほのぼのヤンデレ バッドエンド ヤンデレ少女主観 魔理沙 森で偶然見つけた○○という男。どうやら森を歩いていた時にいつの間にかここにいたらしい。 ○○は見た目は普通だが、どこか私に冷たい感じがする。いや、私以外の女にも冷たいように見える。 その分、男達との関係は良かった。特にこーりんとは・・・。 私はなにかあいつに悪い事をしただろうか?何も盗んでないはずだが・・・。 しばらく考えてみた結果、○○は男としか親しく出来ないんじゃないのだろうか?だから女と係わり合う事が出来ないんだろう。 ならば、こちらから係われる方法を使えばいい。 魔法で男になる方法もあるが、私はまだそれを使えない。仕方が無いので香 堂で貰ってきた(無許可)服を使うことにした。運よくサイズがぴったりだった。 髪を魔法で隠し、帽子も取った。口調は・・・多分大丈夫だろう。これで完璧なはず。 霊夢に見せに行ったら「あんた誰?」と言われた。少し傷付いたぜ・・・。 さっそく○○のところに行った。○○はこーりんと話していた。私には見せたことがない笑顔で・・・。少しモヤモヤした。 私が近づくと○○は気付いたらしく、こちらに近寄ってきた。 いきなり握手をしてきたのだ。何の前触れもなく。私は驚いたが○○の手は暖かかった。 しばらくして○○は色々な事を聞いてきた。私の名前やどんな仕事をしているかなど。 少し戸惑ったがなんとか答えれた。○○は嬉しそうだった。 それ以来、○○と私は関係を持つようになった。色々な所へ遊びに行き、色々な遊びをした。・・・男として・・・。 今日は○○の家に来るように言われた。そろそろ打ち明ける頃だろう。私が女であることを・・・。 ○○の家に行き、全てを告白した。女であること。魔女であること。そして○○のことが好きだということ。 それを言った途端、○○の態度は一変した。 騙されたとか、ふざけるなとか言っている・・・。 どうしてだ?○○。私は私だぞ?誰でもない霧雨魔理沙だ。女だからいけないのか?だったらふざけてるのはそっちだぜ。 私は魔法で○○を動けなくした後、押し倒した。 ○○。今の私を愛せないならまず、女の良さを教えてやるぜ。私の教え方は激しいからな。覚悟しとけよ。 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poki10/pages/31.html
young leaf 葵さん 著 有色人種。 みるみるさん 著 「 俺だけのプリンセス 」 乃愛さん 著 「 俺だけのプリンセス 」 Ⅱ 乃愛さん 著(未完) 可愛い君を きゅんさん 著 (未完) leave 浅葱さん 著 ☆ジャンル別に戻る
https://w.atwiki.jp/iceteasblog/pages/22.html
ドカベン小説(分かるひとには分かります) 今日は、オールスター 岩鬼「今日も飛ばすぜぇぇ!」 山田「十本目だ・・・^^;」 殿馬「そういえば、今日のパ先発は潮崎づらよ」 微笑「セの先発・・・・犬神。あいつの球は荒れるからな・・・・・・」 岩鬼「あんなドッグ野郎になんて球をぶっけてやるぜ!!!!」 一同「岩鬼、いたんか」 11/14最終更新
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2481.html
前回:魔理沙/23スレ/286-291 魔理沙/23スレ/293-296 タグ一覧 おにいと魔理沙シリーズ バッドエンド レイマリ 少女死亡 廃人 標準的なヤンデレ 霊夢 魔理沙 「…それは間違いじゃないんじゃないかな」 時々小悪魔はウチに来てくれる。 鏡台の前でいつかのように髪を梳いてくれてながら優しく話す。 鏡の霧雨魔理沙のいけ好かない生意気そうな顔はいつしか鳴りを潜め大人の女性へと変容していた 「…確かに、魔理沙はいくつもの間違いを犯したね」 でもね、それは違うと思うの 誰かを好きになるって優しくて温かくて、きっと特別なこと 恋は盲目と言うけれど誰かを『好きになっちゃいけない』なんてことは絶対ない、絶対 私もね、『好きにならなきゃよかった』って思ったことたくさんあるよ。 かつてあった優しさのなせる礼節が鳴りを潜めてお互いの嫌な部分しか見えなくなる、口を開けば嫌味や皮肉…相手を気遣う優しさなんてどこかに置いてきてどうやれば相手を傷つけられるかを考えるような時期もあった。そんな恋を私もしたことがあるけど 恋って、好きになるってそういうものだと思うの。 優しさ、約束、愛しい気持ち…後悔と憎しみ嫉み…全部引っくるめて『好きになる』ということなの だから間違いじゃない、好きって気持ちは間違いじゃないの。人の気持ちに間違いなんてない けれどね望まざる結果になった時人は『間違いだった』って思うもので、そうなった時に過去の自分を責めたり詰ったり憎んだり、後悔して許せないって気持ちでいっぱいになる 『どうすればよかったのか』って 『やらなきゃよかった』って 誰だってそう、後悔なんかしたくない きっと誰もが恋の始まりには光りや希望を抱えてる 魔理沙もそうだったでしょ? けどそうはならなかった 後悔しないことは選べない それは未来を見通す力があっても同じ 答えなんて無限に選ぶことができた、その中からたったひとつだけを私たちの意志で けれど望んだようにはならない。意思とは違うどこかへ向かうことがある 私たちは選ぶことができるだけなの アリスさんの言った『間違わないことは選べない』ってそういうことなんじゃないかな 小悪魔の言葉は強く心のなかで響いていた そう、10年前私にあの人の人生や体をズタボロにする意思はなかった。笑顔がみたいという意志の灯火だけを頼りに暗がりを進む勇気を持っていた その道を選んだのは他ならない私霧雨魔理沙だ そして、決してその灯火で全てを焼き払うつもりはなかった 選ぶことができる 私も、霊夢も、そしてあの人も。自分の気持ちで誰かを選ぶことができた それを何にも委ねてはいけなかったのだと思う 今更自分の心を許そうとは思わないしこれからもそうだけど、そんな苦しいだけの生き方をする私を励まそうとしてくれる小悪魔の意思を無碍にはできない 親友も好きな人も失った私には唯一縋ることができる相手だった。小悪魔もそれをわかってる いつかどうしてこんなに訪ねてきてくれるのか問うたことがある 彼女は優しく、仕方なそうに笑ってくれた 「まだ本返してもらってないし、知らない間に首でも吊られてたら困りますよ」 小悪魔がいなかったら、そうなっていたかもしれない。 借りた本が見つからないように、小悪魔の意図も計れずにいた。でもきっとそれは優しいものだと思う 「それじゃあ、またね。『おにい』さんも…また来ますね」 ベッドで横たわる彼の額に軽く口づけをする小悪魔。私が顔を顰めると「妬かない妬かないお肌の大敵」とニタリと笑って帰って行った あれから 霊夢とは親友ではなくなった あれからひと言も喋っていない 人里ですれ違うけれど目を合わせてはくれない 時折小悪魔に私の様子を尋ねていると聞いた あんなことがあってもまだ私の心配をしてくれるらしい、きっと本当はもっと話したいことがあるはずだ。私も そんな時決まって私は博麗神社の鳥居の下に幽香に見繕って貰った花を置いていき自分の家のポストに同じものを差しておく 私は一日家を空けて、次の日の朝に戻ってくる その間に霊夢は私の家きてあの人とたくさん話す。 いつかまた親友になれることを望む アリスは昔話をしてくれた まだ私と同じ未熟で身勝手なころの魔法使いの自分の話 同じ過ちを犯した昔の話 あの人はあれっきり動かない 意識はあるけれど、私の薬で心を壊し物言わぬ人形のようになってしまったまま 治すための研究をしてる いつか元に戻れる、そう信じてる。 私?私は…… 何も変わらない、10年前と同じ。 生意気でいけ好かない小娘がデカくなっただけ 冬がきた 冬がきた 冬がきた 冬がきた 冬がきた 冬がきた 冬がきた 冬がきた 冬がきた 冬がきた 何度季節が流れても私は私だった 夢を見た ずっと昔、遠い日のまだ皆が笑えていたあの頃の あの頃のあの人の笑顔には、特別な何があった 誰かが悲しみ苦しい時に傍にいて笑えるようにしてくれるだけの温かかな力があった そして私に向けられる笑顔には一際特別な力があるように思っていた おにいが私を特別に想ってくれていた笑顔 今にして思えば、なんで気づかなかったんだろうって思うぐらい優しかった 私の顔を包んだその手の親指で口の端を押しあげて 笑わせてくれた。そして笑ってくれた そこには優しさと愛しさがあった 厳しさも過酷さも、触れるだけで全てを傷つけてしまうような残酷さもなく ただただそこに魔法があるだけだった あの頃に戻りたい 後ろから襟首を強引に引っ張られるように目を覚ます。わかってた、夢だと 目頭が熱く、枕は涙で濡れていた 頬に残る渇いた涙の跡がもうあの頃には何があっても戻れないと告げている きっと霊夢にもそんな心を攫っていく夜がある そんな時霊夢、お前はどうしてる? この苦しみから逃げる方法を私は知らない こんな時決まって私は静まりかえる暗闇の夜空を箒で駆け巡る そして、叫ぶ。悲しみや苦しみを吐き出すように言葉にならない唸りをあげる その痛哭を聞き届ける者はどこに、誰もいない 笑顔を見れるなら、何度泣いてもいいと思ってた 今は、笑顔を見られなくていいから泣きたくない気持ちでいっぱいだった 箒の柄を握り締めて、速度をあげる 身を裂くような冷たい風の中をつっきていく 置いてきぼりにしたかった、締めつける怒りや憎しみも垂れ流すしかできない悲しみと苦しみも。もし必要なら幸せや喜びも、優しさも愛しさも全て置いていく。 それでも涙の在処は変わらない。双眸と心臓は相変わらず酷く熱かった 逃げたかった。全てから、霧雨魔理沙から 誰にも追ってこれない速度でどこか遠くへ 悲しみに酔いしれてなにもかも見えなくなって、私は手を滑らせた。箒はバランスを崩し気づいたときには地面に吸い寄せられていた はっと息を呑む このまま死ねたらどんなに楽だろうかと考えた 木に激突する瞬間あの人の名前が口に出た 全てが私を恐がらせようとする音に聞こえた。泣き叫んで走り回って迷子になってやっと抜けた先は広い野原だった 私は独りだった、吸い込む空気の冷たさに気づいて身を震わせる 泣いているのに気づく、森の中から追いかけてきた風の音が心を攫おうと駆け巡ってくる 景色の恐怖が飛び込んでは飛び去っていく。私の中に黒い塊を残していく 木々のざわめき 風の鳴き声 藪に潜むにおい 遠くにそびえる山 暗い空の滲んだ光りの群れ 足下の草むらに這いずり回る気配 体中を蝕んでいく痛み 何もかもに怯え竦み、私はその場に泣き崩れた 逃れられないのだ、この苦しみと後悔からは それが罪を犯したものへの罰というものだと思う 私は私を許せない、そこに愛がないから 霧雨魔理沙、あなたの目に私はどううつってる 許されるのは、どんな悲しみか そして、雨が降る。それでも叫んだ 悲しみと苦しみに追い詰められた時耐えきれず、叫ぶこと どうしようもなくなって、狂うことしか私は自分の心を守る方法を知らなかった。 やがて朝日が昇る、雨も鳴りを潜めていた 声が枯れた、心も同じようなに渇いている それでも涙は止まらなかった 戻りたい 辺りを揺らす大きな風が吹く 草花が、野原が、森がざわめきをあげ私の帽子だけがそれに乗りどこか遠くへ飛んでいく 寂しさと虚しさだけが残った 山の峰から大きな光りが昇り辺りを照らす 眩しいその光りの輪を鳥たちが横切っていく 私の帽子が、たおやかな光りに導かれて虹のアーチを通り越していく… その帽子を取る誰かがいた そこに誰かが誰か立っている。 『そこに立つ誰か』は帽子についた汚れを二、三度優しく払うと、帽子を大きく振って私に合図し歩み寄ってくる 私は立ち上がり唖然として目の前まで来た『誰か』を見つめる 哀しい顔をしていた。色んな感情に折り合いがつけられないようなその瞳は語らずとも多くのことを聞きたがっていた 背が伸びたな 髪も伸びたな なんでそんな綺麗になっちゃったわけ? 胸は、相変わらずか 泣き虫なのも相変わらずか そして私の瞳を見る そこにある涙を『誰か』は触ることができる 伝わるということ、涙は『誰か』の中に染みこんでいく 私に帽子を被せると『誰か』は優しく私を抱く 壊れないように柔らかく、それでいてひとつになるように強く。背中を優しく何度か叩き撫でてくれた、そこには再開や励まし、慰めと悲しみ、怒り…憎しみ…たくさんの感動が内包されていた 胸につかえていた後悔が、押し流される 涙の熱さが苦しみではなくなった瞬間だった 今、目の前にいる相手はお互いにとって欠けてはならない存在だった。それを感覚的に理解できた、そんな不確かなものを言葉もなくわかりあえる存在であったこと 雨露が、川の奔流、山の湧き水、町の澱む泡沫混じりの汚水でさえも同じ所に行き着き交わる、二人はそんな存在だったしそうであることを願っていた そうやってひとつになってしまうことの豊かさも愚かしさも魔理沙は知っていたけれどそれを阻めるものなど誰もいない 『誰か』は魔理沙の顔を両手で包む、後悔や苦痛のある面持ちで以前にあった優しい笑顔はそこにはなかった 魔理沙もその面持ちと瞳から『誰か』の朧気な気持ちの輪郭をはっきりと捉えた。何かを決めかねてはいるが迷っても惑ってもそれを決めようとしている並々ならない厳かな意志を感じる あの頃にはもう戻れない、あの笑顔は二度と戻ってこない。 身勝手な思い出と時間を刻んだひずみ 一度ひとつになったものから取り出すことはできない、紅茶からハチミツを取り出せないように ただ全く不可能なわけではない、元には戻せないけれどきっとその隔たりに小さな窓がある。その窓を開け閉めする優しさと厳しさがあれば…かつてあった優しい関係を創り出すことができる 人は選ぶことができる そこには優しさにも厳しさにも責任があるべき そして魔理沙にはその責任を取るべき業がある どうすれば、また笑えるか 魔理沙はその魔法を知っていた 魔理沙は『誰か』の頬を両手で包む、そして親指で口の端を釣り上げて笑顔を作る。遠い昔、そうしてもらったように そして『誰か』もそれに倣い魔理沙の口の端を釣り上げて笑顔を作る もう笑えない二人が、笑顔になれる為のたったひとつの魔法 こうすればよかったんだ 最初から、私は笑顔にする魔法を知っていた 心の奥底に埋もれて見えなくなっていたんだ 「あなたの笑顔が…、あなたが……」 笑顔が見れるなら何度泣いたっていい 「大好き」 だから、私霧雨魔理沙の最期は笑顔であるべきだと思うのだ 頬を包む誰かの、彼の、おにいの笑顔を作る手がするりと降りた そこに、ゆっくりと悲しい力をこめ始めた あなたと出会えてから私は幸せでした あなたを壊したあの日々も、歪んでいたけどそばにいれて幸せでした 私は幸せでした 幸せでした 感想 霊夢「魔理沙…私と一緒に死にましょn」 -- 博麗霊夢 (2024-03-11 09 00 02) 霊夢「それか閉じ込めてお城の中で一緒n」魔理沙「いや、どっちも嫌だわ最初は霊夢が私より先に死んだらするけど」 -- 博麗霊夢 (2024-03-11 09 01 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monntasu/pages/13.html
プレゼントオリジナルに戻る 自作小説です。 第1話 冒険の始まり 第2話 りんごと敵 第3話 モンスターとの戦い 第4話 メイプルアイランド ぜひコメントをw ──────────────────────────────────── [告知]またまた、さらに長くお待たせいたしました、第4話公開です。 引き続き次の話に向けて努力していきますのでよろしくお願いします-雷太郎壱之介 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhou_storm/pages/15.html
<作品の注意事項> この作品は、裏最萌の罰ゲームネタです。パチュリー×魔理沙です。 にも関わらず、途中から割と裏最萌は関係無くなります。 しかもそれは、割とダークな話っぽいです。苦手な方は注意して下さい。 それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 接戦を制したのは、パチュリーであった。その差、僅か3票。どちらに転んでもおかしくは無い結果だった。しかし、勝ちは勝ち、負けは負け。 その日、最萌トーナメントの影の部分、『裏最萌』の罰ゲームが、紅魔館で行われていた。 「そう言えば、パチェ。今日は罰ゲームの日じゃなかったの?」 「ええ、そうよ」 レミリアの質問に、紅茶を啜りながら答えるパチュリー。 「確か相手は魔理沙よね。でも、何もしていない様に見えるんだけど?」 「ねえ、レミィ」 「?」 「美味しいスープの作り方って、知ってる?」 「え…?」 「焦らずに、じっくりと煮込む事よ」 その夜。パチュリーは地下室へと向かっていた。フランドールの部屋だった所を更に奥へと進む。しばらくしてパチュリーの目の前に現れたのは、何重もの鍵と魔力でロックされた鉄製の扉。パチュリーは鍵束を取り出して、その扉を開け始める。 ギイィィィ―――……… ややあって、開く扉。中へと入るパチュリー。その部屋には、既に魔法によって灯りが灯っていた。 「っ……ああっ………く…うっ……」 そして、その部屋の最奥。そこに、魔理沙が居た。 服は全て脱がされていて、体を隠すものは何も無い。両手は上に上げられて、天井から鎖で繋がった枷を嵌められている。 「はあっ……あぅ……パチュリー………」 魔理沙の顔は、妙に赤い。時たま太股を擦り合わせて、荒い息を吐く。そんな魔理沙を見て、パチュリーが耳元で囁く。 「…どう? 魔理沙…体の具合は……?」 「見りゃ……分かる…だろっ……くぅ……!」 パチュリーが息を吹きかけると、それだけで反応する魔理沙。誰が見ても、体の異常は明らかであろう。 「ふふ…随分イイみたいね……どう? 私の作った特製の媚薬は…。焦れるでしょ?」 「ふぅっ……! 何で、こん、な……ヘン、な、感じ……! ああっ……!」 パチュリーが魔理沙の敏感でない所を撫でる。その度に魔理沙の体はくねり、じゃらじゃらと鎖が音を立てる。 「この媚薬…催淫作用が一日中続くんだけど、与えられる快楽が、『何も弄らないとイク事が出来ない』レベルだからね……。だから、ひたすら『おあずけ』させてから弄ると…」 くちゅ…… 「ひああああっっ!!」 ぐちゅ…… 「ああっああああっっ!!」 「すぐにココが洪水状態になるわよ……?」 魔理沙に聞こえているかどうか分からない説明をしながら、パチュリーは魔理沙の秘所や乳房を弄り始める。 「可愛い声を聞かせて頂戴…」 「くぁああん!! ああんっ!! やああっっ……!!」 ぐちゅ、ぶちゅ、ずちゅ…… パチュリーの説明通り、夥しい量の愛液を溢れさせる魔理沙の秘所。まさに洪水状態である。 「ふああっ……パチュリー…もう…我慢、出来ない……!!」 「ん……? 何が? ちゃんと言わないと、分からないわよ?」 そう言うと、パチュリーは魔理沙への愛撫を中断した。 「ああっ…!? 止めないで…! お願い、もっと……!!」 「もっと………何? ちゃんと言いなさいよ…」 少し不機嫌は表情になり、部屋を出て行こうとするパチュリー。 「ごめんなさいっ…! ちゃんと言うから、行かないでぇ…!」 それを涙声で引き止める魔理沙。 「…はいはい。…それで?」 「私のアソコを、弄ってぇ……! 最後まで、イカせてぇっ……!!」 「何だ、ちゃんと言えるじゃない…」 パチュリーは不敵に笑うと、ポケットから何かの薬を取り出して、飲んだ。 「ん……」 一度大きく息を吐くと、パチュリーも服を脱ぐ。そこには…… 「あっ……ああっ……」 「…これで、犯してあげるわ」 パチュリーの股間に、屹立した男性器。これもパチュリーの薬の効果であった。 「あああっ……! それっ…それ、欲しいっ……!」 パチュリーに近付こうとする魔理沙。しかし、両手が縛り上げられているので、出来ない。 「慌てないの。今挿れてあげるから…」 「早く……はやくぅっ……!!」 待ちきれないとばかりに両足を広げ、秘所を顕わにする魔理沙。そこから、つぅ…と愛液が一筋垂れる。 「いくわよ……? それっ……!」 ずぶうううぅぅぅっっっ!! 「ひ、あく、あああああああ………………!!」 狭い膣内を一気に貫く。結合部からは、血が流れ出た。 「うふふ……魔理沙の初めて、頂いたわ……」 「あくああっっ……! 痛いよぉ………でも、気持ちいいよおぉっ………!!」 涙を零しながら、悶える魔理沙。パチュリーはその顔を見て、ストロークを開始する。 「あ、ああっ! そんなにっ、激しくっ、動いちゃああっ……!」 「んっ……! 魔理沙の中、とってもイイわよ……!」 「くあぅん…! あっあっあっ! パチュリーっ……!!」 パチュリーのモノが抜き挿しされる度、がくがくと震える魔理沙の体。喘ぎ声と、じゅぷじゅぷという汁音が部屋に満ちる。 「ふああっっっ……!! もう、ダメェっっ…! イクぅぅっ……!!」 「いいわよ…! イッて…! イキなさい……!!」 それを合図に、モノが一際深く挿し込まれた。 「ああっ!? うあああああああああああっっっっっっ………!!!!」 「くっ………!!」 どくっ………!! 「あああああああ………………」 力が抜け、だらしなく手枷から吊り下がる魔理沙の体。パチュリーがモノを引き抜くと、そこからどろりとした白濁液が零れた。 「……っはあ…酷い目にあったぜ……」 しばらくすると、媚薬の効果が切れたのか、魔理沙はいつもの様な口調に戻っていた。 「でもあなた、結構悦んでたわよ? 私に挿れられて…」 パチュリーは部屋にある椅子に座り、くすりと笑う。 「…その話は止してくれ…第一、誰の所為だよ…」 魔理沙は気まずそうな顔をする。媚薬の所為とはいえ、自分から欲してしまった事はあまり思い出したくない様である。 「まあいいじゃない。罰ゲームなんだし」 「それはそうだが………あ、それと」 「何?」 「この手枷…いい加減外してくれないか? 手が痺れるんだが……」 じゃらりと音を立ててその存在をアピールする手枷。朝から先程の行為まで、魔理沙はずっと嵌めているのだ。 「駄目よ」 「何でだよ?」 「これも罰ゲームの一環だもの。今日が終わるまで外せないわ」 「何だよ………まあ、しょうがないか………」 溜め息を吐く魔理沙。その時。 「はい、これ」 「…ん? 何だ?」 魔理沙の目の前に出されたのは、ビーカーに入った謎の液体。一見飲み物に見える。 「喉渇いたでしょ? 飲みなさいよ。まあ、あなたに拒否権は無いけど」 「………分かったよ。でも、この状態でか?」 「私が飲ませてあげる」 「…分かった」 魔理沙は口を開ける。パチュリーはその液体を慎重に飲ませた。 「…甘い」 「美味しい?」 「…まあ」 素直な感想だった。 「しかし、服くらい着せてくれよ…」 「駄目よ。待ってなさい」 「やれやれ……」 魔理沙は思わず苦笑する。パチュリーも、つられて笑った。 その乾いた笑いに、魔理沙は気付かなかった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 注意:ここからは、割とダークな展開が待ち構えています。そういうのが苦手な人は、低速移動なり喰 らいボムを使うなり後書きまでぶっ飛ばすなりして全力で回避して下さい。この注意を無視して 何らかの精神的被害を被った場合、責任は取れません。 それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ~カスタム魔理沙(前編)~ パチュリーが、地下室の壁にかかった柱時計を見た。時刻は夜の12時5分前。罰ゲームも、終わりの時が近付いた。 ボォーーーン………ボォーーーン……… そしてきっかり5分後。柱時計が重厚な音を奏でる。今日という日が終わり、この瞬間からまた新たな今日が始まる。 「おーいパチュリー~、もう罰ゲームは終わりだよな~」 時計の音を聞いて、魔理沙が安心した様に尋ねる。しかし、パチュリーは答えなかった。 「パチュリー? おーい……」 「―――ええ、そうね。『罰ゲームは終わり』よ」 しばらくしてパチュリーが口を開いた。……冷えた声だった。 「え――――――………………………っっっっっ!!!!??」 びくんっ!! 刹那、魔理沙の体が跳ねた。2回、3回、4回。 「ああっ………あ………ああああ………!!」 朱に染まってゆく魔理沙の体。苦しんでいる様に、酸素を求めて喘ぐ。そして、みるみる濡れてゆく秘所…… 「…効いてきた、みたいね」 「はあっ……!! か、はああっ……!! な、に…!? パチュ……リー……!!」 「あなたがさっき飲んだやつね。…あれ、私が作った特別強力な媚薬なの」 パチュリーは椅子から立ち上がると、魔理沙に近付き、乳房を撫でた。 「ふああぁぁあああぁっっっ!!!」 撫でられた瞬間、魔理沙の秘所から、ぷしゅ、と少量の愛液が噴き出た。 「どう? 撫でられただけで軽くイッちゃったでしょ? これが一日中続くわ」 「あっ…ひあっ……! 何、で……パチュリー…! もう、罰ゲーム、は……!」 「……ええ、終わりよ。『罰ゲーム』はね」 くい、と魔理沙のあごを持ち上げ、目を合わせるパチュリー。 「これから行われるのは、霧雨魔理沙を立派な性奴隷にする、『調教』よ………!」 ぐりっ! 「うあああーーーーーーっっっ!!」 ぷしゅうっ! パチュリーは魔理沙の割れ目に指を捻じ込んだ。その刺激に再び愛液を噴く魔理沙。 「何っ……それっ………!? どうしてっ……そんなっ…ことっ………!!?」 訳が分からない魔理沙は、パチュリーにすがる。 「…あなたが悪い訳じゃないのよ。強いて言えば、運が無かっただけ……」 「えっ……!?」 「あなたとの試合が終わった後、私は運営委員の人間に呼び出されたわ……。そこでこの話を持ちかけられたの。どうやら審査委員の一人があなたをいたく気に入ったみたいでね……欲しいんですって、あなたの体が…」 「ひっ…そんっ、なっ………!!」 「報酬の前払いに、私はとっても貴重な魔導書を貰ったわ……もし調教が成功すれば、より沢山の貴重なものが貰える……!!」 話を続ける間も、パチュリーは魔理沙への愛撫を止めない。 「ひぐぁっ……!! ああっっ…!!」 「あなたも蒐集家なら分かるでしょう、魔理沙…! 私の気持ちが……!!」 「ひうっ………!! うううっっ………!!!」 愛撫を続けていた所為で、いつの間にかパチュリーの手はべちゃべちゃに濡れていた。しかし、魔理沙の秘所からは未だ大量の愛液が滴っている。 「だから私はあなたを調教するの……大丈夫……痛い事はしないから………………気持ちよすぎて壊れちゃうだけだから……」 「いやっ…いやあああ……!!」 「ちょっと待っててね……」 そう言うと、パチュリーは部屋の棚をごそごそと漁り、何かを取り出した。 「私が組んだ、一週間の調教メニュー………まずは、これよ…」 パチュリーが持っていたのは、革製のパンツ―――内側に、ディルドーが2本付いている。 「これのモノの部分をあなたのアソコとお尻に挿れて…穿いて貰うわ……一日ね」 「ひぃっ……!!」 「大丈夫よ…これだけ濡れてるんだから……」 パンツを手に持ち、魔理沙に近付くパチュリー。魔理沙は抵抗するが、手を拘束されているのと、媚薬の効果で思うように体が動かせない。 「力を抜いて……」 「やあっ……!! たすけ、て……お願いっ…パチュリー………!!」 魔理沙は涙を流し、懇願する。しかし、 「…駄目よ」 ………ずぶっ! ぐ…ずず……ずっ……!! 「っっっっっ!!! ああああぁぁぁぁあぁぁぁあぁあああぁぁーーーーーーーーー!!!!」 「……挿入った、わね」 奥までディルドーを挿し入れ、パンツの横部分に付いているホックを止め、魔理沙に穿かせた状態にする。すぐに股と革の間からとろとろと蜜が流れてきた。 「ああああっっっ……!! あっぁあああっっあああっっ!!!」 二穴の同時責めに、腰をくねらせ反応する魔理沙。そんな姿を見たパチュリーは、ぱちんと指を鳴らした。 ヴヴヴヴヴヴヴ……………… 「!!!!! ~~~~~~~~っっっっっ!!!!!」 二度目の衝撃。魔理沙の中に完全に埋没したディルドーが震え出した。 「これはね、私の魔法で振動する仕組みなの」 「ひいいいいぃぃっっっ!!! ひぃいっっ、ひっっっ!!!!」 最早魔理沙にパチュリーの声は届いていない。絶え間ない快楽の波に、その体を攫われている。 「…さて、私はそろそろ寝ようかしら。安心して。そのバイブ、私が魔法を解くまで動いてるから。それに、挿れっぱなしでアソコの具合がおかしくなっても、肉体再生・体力回復スペルがあるから…」 「あっぁぁああぁああ!!! ひぁあぁあぁぁあぁあああぁあああ!!!!」 悶え泣く魔理沙を尻目に、パチュリーは出口へ向かった。 厳重なドアロックを開けながら、パチュリーは呟く。 「一日目の調教メニューは、『肉体に快楽を深く刻み込む事』………。まだまだ初日よ。これから一週間かけて、あなたを極上の性奴隷にしてあげるわ………」 その言葉を最後に、扉は閉められた。 続く <後書きというか、中書き?> ………………………うーわ、俺馬鹿。 これ以上見たくねえって人は後編は読まないで下さい。別にこの話だけでも終わってると言えば終わ ってるんで……… ………裏最萌ですか? これわ……… 書いた大馬鹿:謎のザコ
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/530.html
マジックナパーム「霧雨 魔理沙」 読み:まじっくなぱーむ「きりさめ まりさ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:妖々編 属性:光 ATK:7(-) DEF:3(+1) 【登場】〔自分の手札1枚を控え室に置き、自分のキャラ1体を【表】から【裏】にする〕 [永続]自分の【表】の「アリス・マーガトロイド」が登場していて、自分のキャラにバトル以外によるダメージが与えられる場合、そのダメージを3減少する。 [自動]このキャラが登場かレベルアップかオートレベルアップした場合、目標の相手のキャラ1体に2ダメージを与える。自分のアリーナにセットカードが3枚以上ある場合、かわりに5ダメージを与える。 私は普通だぜ illust:あさいいちこ 妖々-041 U 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 -妖々編-」 参考 ネームが「霧雨 魔理沙」であるキャラ・エクストラ一覧 魔法を使う程度の能力「霧雨 魔理沙」 魔法を使う人間「霧雨 魔理沙」 魔の御札「霧雨 魔理沙」 魔と恋の御札「霧雨 魔理沙」 花風異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 紅より儚い永遠「霧雨 魔理沙」 禁呪の詠唱「霧雨 魔理沙」 「アリス・マーガトロイド」 疾風怒濤「霧雨 魔理沙」 普通の黒魔術少女「霧雨 魔理沙」 春風の夢「霧雨 魔理沙」 恋色マジック「霧雨 魔理沙」 恋の御札「霧雨 魔理沙」 幻想郷最速「霧雨 魔理沙」 「射命丸 文」 奇妙な魔法使い「霧雨 魔理沙」 リモートサクリファイス「霧雨 魔理沙」 「アリス・マーガトロイド」 マジックミサイル「霧雨 魔理沙」 マジックナパーム「霧雨 魔理沙」 ファイブシーズン「霧雨 魔理沙」 「パチュリー・ノーレッジ」 ストリームレーザー「霧雨 魔理沙」 コールドインフェルノ「霧雨 魔理沙」 オリエンタルダークフライト「霧雨 魔理沙」 オプティカルカモフラージュ「霧雨 魔理沙」 「河城 にとり」 イリュージョンスター「霧雨 魔理沙」 “異変解決”禁呪の詠唱「霧雨 魔理沙」 「アリス・マーガトロイド」 “異変解決”マスタースパーク「霧雨 魔理沙」 “異変解決”ファイナルスパーク「霧雨 魔理沙」 “異変解決”スターダストミサイル「霧雨 魔理沙」 “異変解決”“東方永夜抄”永夜異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 “異変解決” “東方永夜抄”ラストスペル「霧雨 魔理沙」 “東方永夜抄”禁呪の魔法使い「霧雨 魔理沙」 “東方永夜抄”Stage4 powerful 魔力を含む土の下「霧雨 魔理沙」 「魂魄 妖夢」 “東方永夜抄”Stage2 人間の消える道「ミスティア・ローレライ」 「霧雨 魔理沙」 “東方妖々夢”森羅結界「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”「霧雨 魔理沙」 “東方妖々夢”Spiritual Short Bomb「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 Stage4 雲の上の桜花結界「霧雨 魔理沙」&「リリカ」 Stage3 紅色の境「霧雨 魔理沙」 「紅 美鈴」 Stage2 マヨヒガの黒猫「霧雨 魔理沙」&「橙」 Final Stage「霧雨 魔理沙」 「レミリア・スカーレット」 東方紅魔郷 紅霧異変「博麗 霊夢」 「霧雨 魔理沙」 東方紅魔郷 「霧雨 魔理沙」 東方妖々夢 春雪異変「博麗 霊夢」 「霧雨 魔理沙」
https://w.atwiki.jp/namagakihotel/pages/15.html
小説 1夜目 308 408 424 501 526 667 687 751(408の続き/別作者?) 775 856 950(ぱんつの人) 2夜目 106 119 202 241 259 318 324 345 411 533 540 542(生まぁ) 566 582 595 820 3夜目 189 213 234 489 744 851 4夜目 221 265 444 488 897 5夜目 116 298 6夜目 124 198 318/6 9夜目 131 10夜目 57 102 277 避難所1 34 44 55 トップページ