約 906,556 件
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2844.html
タグ一覧 切り札はいつだって悪手シリーズ 標準的なヤンデレ 魔理沙 夜が深くなり幻想郷が暗闇に包まれた時、人里の中心でもそれは同じであった。明治の時代になったといえども電気は未だに普及しておらず、日の光が落ちた後に行く道を照らす物は、 己の持っている灯か上空に輝く月だけである。住人が寝静まった街並みを○○が一人歩いていく。荷物を持たずに手にはライトだけをを持っていた。 提灯を使わずに外来品のライトを使っているのは、ハイカラ好きの金満家か外来人だけであろう。 街の中であっても現代とは比べ物にならない程に通りは暗く、それ故に人通りは既に絶えていた。周囲に人の姿は見えない中、自然と○○の足取りは速くなっていた。 突然○○の前に人が現れた。路地からのそりと通りに姿を見せた影は、そのまま○○の方に近寄って来る。良くても不審者、悪くいけば腹を空かせた妖怪のお出ましに○○の足が止まる。 相手の方を向いたままジリジリと後ろへ下がる○○。下がった分だけ前の男二人が距離を詰めてきた。後ろを振り向いて逃げだそうとする○○。すると、さっき通り過ぎた家の横から更に二人の男が道に出てきた。 丁度前と後ろを挟まれた形となってしまい、壁際に追い詰められる○○。 「おい、痛い目見たくなけりゃありったけの物だせや。」 闇夜に男の低い声が響く。凄みを効かせるかのように二人が懐から何かを抜き出した。暗い夜の中でも、いや、光が殆ど無い中でこそ僅かな灯りによってチラチラと反射する光り物が存在感を見せていた。 「お前、外の人間だろ。外来人がタップリと溜め込んでるのは知ってるんだよ。」 男が腕を振りかぶり、○○の頭に重い衝撃が走った。視界にピカピカと火花が瞬き、思考が乱れる。そのまま何度が顔に拳を喰らった○○が、たまらずに壁にもたれるようにズルズルとへたり込むと、 今度は足が飛んできて自分の腹に吸い込まれていった。 「うぐっ」 声にならない呻き声をあげる○○。体が痙攣して胃袋からせり上がってきた液体が周囲にまき散らされた。ヨロヨロと懐から小物を取り出す○○。 頭からぬるりとした血が滴り、口の中に鉄の味が染み渡っていった。 「いい加減にしろよな…。始めっからそうやって出せば良いんだよ。」 ○○から物を取り上げようとする男。抵抗したから殴ったといわんばかりの台詞であるが、抵抗しなければ殴らないとは言っていないところに、この男達の本性は隠されているのだろう。 ○○の持っていた物を掴む男。大事な物なのであろうかそれから中々手を離さない○○を、もう一度蹴りつけようと足を上げると、途端に辺りに光と音が降り注いだ。 「うわぁっ!何だこりゃ!」 「目が潰された!」 昼間でも十分な目つぶしとなる程の光が、暗い明りに目が慣れていた夜に炸裂したものだから、男達にとっては堪ったものではない。光を一番近くで見ることとなった男は卒倒し、 目を押さえて体をくねらせるが白くなった視界は一向に戻らない。刃物を構えて後ろに陣取っていた男二人が、涙が流れる目を片手で押さえながらも、仲間の敵とばかりに刃を振り上げて襲ってきた。 ○○が手に持ったミニ八卦炉のスイッチを連打する。震える腕で撃たれた光線はホーミング機能でもついていたのだろうか、無機質な音が二度鳴ると見事に襲ってきた男二人を貫いていった。 男達が刃物を落とし倒れ込む。地面に落ちた小刀が乾いた音をたてた。三人が次々と倒されてしまい瞬く間に形勢が逆転したことを知った残った無事な男が、仲間を見捨てて逃げ出していく。 後ろ姿を見せて脱兎の如く走り出した男に向けて○○は炉のボタンをを押したが、光線はカーブを描き、目を押さえて倒れている男の足の肉を抉り取っていた。ビクリと男の足が跳ね上がる。 昔外界で学校に通っていたころに見た、蛙の実験に似ている気がした。男達から受けた傷と何度も撃った弾幕のために、○○の腕はすっかり力が入らなくなっていた。 ○○の狭まった視界の中で地面が波を打つように揺れている。重くなった八卦炉を支えられずに○○は腕を下ろした。 大きな音に驚いた辺りの住人が、次々と戸口を開けて通りに姿を見せていた。後ろに控えさせた家人に提灯を持たせ、寝間着を着たままの主人が○○達の方に注意深く寄ってくる。 暗い中に血だまりが浮かび上がると主人の口から驚きの声が漏れた。 「ひぇっ、こりゃ酷い!」 「死んでいるのか?!」 駆けつけた他の住人が声をあげる。主人が倒れている男の肩を恐る恐る揺さぶるが不気味な程に反応がない。力が抜けきった体から、止めどなく血が流れるのみであった。 「うわぁ…これは死んでるんじゃないか…。こいつ。」 「こっちの男も動かないぞ、こりゃあ駄目だな…。永遠亭まで持ってっても、もう無理だ。持たない。」 「こっちの方は無事だ!足から血が出てるから縛る物を持って来てくれ!大丈夫か、しっかりしろよ!」 「殺しか!おい、お前、動くなよ!」 住民達が倒れている男達を見ていくが、ライトを持っていたために外来人だと一目で分かった○○に対しては、隠しきれない敵意に似た感情が見て取れた。 まだ息がある男の足を縛り介抱をする住民達。しかし○○に対しては何も手当がされずに、放置されているばかりかむしろ逃げ出さないように監視されている始末であった。 力なく地面に腕が投げ出されていたが、それでも八卦炉だけはしっかりと手のひらの中に持っていた。欲しい物が買えない子供が癇癪を起こしているかのように、決して離さないようにしているそれを偶々目にした者がいた。 「この紋様…霧雨の娘さんの物じゃないか…。」 「-!!!-」 空気が見えない音を立てて揺れた。何か決定的な歯車が噛み合わさり、金属が軋む音をギリギリと鳴らしていくかのように、周囲の人の表情が潮を引いたかの如く変わっていく。 「するとおい、この人は若旦那ってことじゃ…。」 一人がポツリと漏らした言葉。疑心に囚われた住民の心に生まれたさざ波が、大波を産むのにさほど時間は掛からなかった。 「若旦那!大丈夫ですか!」 「若、酷い怪我で。あいつらにやられたんですか!」 「家から布と水持って来い!ありったけ持って来い!」 「お前は今すぐ霧雨さん家に行くんだ!早く!慧音先生の所にも誰か!」 「先生が来てくれれば永遠亭まで行けますんで、もう少し辛抱して下せい。」 先程とは打って変わり皆が○○の方に寄ってくる。一人の女性が布を頭に当て、滲み出る血を押さえた。見る間に黒く染まっていく布。 ついさっきまでは生きている男を介抱していた村人まで、今は○○の方に注意を向けていた。 「こいつらが若を襲ったんですね!」 「なんて野郎だ…。」 「この…、屑野郎めぇ!」 「ちょっと待て、後にしとけ。今は若旦那の方が先だ。」 手の平を返すとはまさにこの事か。倒れている男に殴りかかろうとする若い住人を隣の中年の男が押さえ込む。○○へ最初敵意を見せていたことへの反動も相まって、現場は異様な興奮が充満していた。 空から星が落ちてきた。突然に上空で何かが光ったかと思うと、それは見る間にこちらに向けて飛んでくる。流れ星のように尾を引いて、どんな星よりも速いスピードでその星は空を飛んでいた。 どんどんと大きくなってきた光がこちらに向けて落ちて来る。地面に大穴を開けるのではないかと思う速度で星は○○の元へ墜ち、光が収まるとそこには魔理沙が居た。 寝起きであったのであろうか、いつもの西洋風の魔女服ではなくマントに似た外套を一枚羽織り足は靴すら履いていなかった。乗ってきた箒を無造作に離し、○○の方に駆け寄る魔理沙。 周囲にいた村人が魔理沙のために体を避けた。 「○○、大丈夫か…?」 「ああ…。」 「良かった…。」 「やはり、こちらの方は若旦那様で…?」 恐る恐る魔理沙に尋ねる住人に、余所行きの声音で魔理沙が答える。 「ええ、この人は私の連れで御座います。皆様に手当をして頂いたようで。」 「勿論です!この男共が若を襲ったようでして。今先生を呼んでいますのでもうすぐ永遠亭に運べるかと。」 「いえ、私が運びます。そちらの方が速いので。皆様にはすみませんが上白沢先生が来るまで、ここで待って貰ってもよろしいでしょうか?ウチの人を襲った犯人もいるようですし。」 「どうぞどうぞ!」 「それでは失礼します。皆様には後日お礼致しますので。」 ○○を箒に乗せて空中に飛び上がる魔理沙。空中に浮かぶ際に魔理沙の視界の端で、村人が乱暴に男を縛りあげているのが見えた。 まどろみの中で声がする。魔理沙の声と若い女性の声。何やら話しているようだがハッキリと聞こえない。誰かが治療してくれたのだろうか、体に違和感があるものの、 あれほど痛めつけられたのに痛みが殆ど無い。起きなくては、義務感にも似た気持ちから目を開けようとする。魔理沙の声がする。海から引き上げられるようにして○○が目を開けると、魔理沙が自分をのぞき込んでいた。 「大丈夫か、○○。」 「うん…大丈夫だ。」 「良かった…。○○の目が覚めなかったらどうしようかと思って…。」 魔理沙が○○を抱え大粒の涙を流す。静かな病室の中で○○は静かに魔理沙の胸の中で抱かれていた。 「お二人さん、良いムードの所悪いんだけれど、ちょっといいかしら。」 部屋の外から声がした。先程の女性とは違う声だった。 「永琳、ちょっと待ってくれ。」 魔理沙が○○の顔に布を巻き付けて目隠しをする。○○が魔理沙に訳を尋ねるが、手早く魔理沙は布を巻いてしまい、自分の付けていたピンで留めてしまった。 「大丈夫だ。」 外にいた女性が入って来た気配がした。先程の女性ともう一人…恐らく二人だろうか。 「ずいぶんな歓迎ぶりね。これでも一応医者よ。」 「若い○○の目には毒だぜ。入院して動けなかったんだし。」 「ハイハイ…。まあ頭や内臓に異常は無かったから、後は腫れが引けば大丈夫ね。」 「そうか、じゃあ今から退院できるな。」 「痛みは鎮痛剤で抑えているだけよ。」 「薬を処方してくれれば、幾らでも私が飲ませるさ。」 「一週間程は経過診察をする必要があるわ。」 「毎日箒に乗せて通うよ。」 「全く…、あなたの方が病気ね。生憎私の対象外だけれども。命連寺にでも通って座禅でも組んだらどう?」 「残念ながら遠慮しとくよ。」 あれよあれよという間に退院が決まり、一刻後には○○は箒に乗せられて空を飛んでいた。空の旅は二度目だが意識の上では初体験である。魔力で作られた命綱が前にいる魔理沙に付いているとはいえ、 細い箒一本で飛ぶのは何だか心許なかった。一方の魔理沙は上機嫌そうに○○に話しかけてきた。 「さて、これから○○にはウチの家に入って貰わないとな。」 「えっ…。」 いきなりの話しに絶句する○○。これまで魔理沙とは気の置けない友人という気安い関係を維持していたと思っていたが、恋人をすっ飛ばして一足飛びに婿入りと来たことに驚いていた。 「あの話はもう幻想郷中に広まっているからな。捕まった一人は妖怪のウヨウヨしている人里の外に追放したし、逃げたあと一人も村の外で手足を縛られて崖から落ちて死んでいるのが見つかったから。 もう○○は何も心配しなくていいんだぜ。」 「そんな、いきなり言われても…。」 「もう既に○○は霧雨家の若旦那ってことになっているんだぜ。だからあの時、○○が襲ってきた男を返り討ちにしても、二人殺しても誰も文句を言わなかったんだからな。 もし○○が只の外来人なら今頃はあいつらと○○が逆の立場に成っていたから、私に感謝してくれよな。まあお礼は○○自身でいいぜ。」 黙り込んだ○○に魔理沙が言葉を続ける。甘い毒を言葉に忍ばせて。 「それに暫くは毎日私が付きっきりで看病するからさ。後の事は後で考えたらいいんじゃないか。」 「そうだ…な。」 あまりの目まぐるしさに付いていけずに、考えが止まってしまう○○。今はただ、何も考えずに魔理沙の体に体重を預けていたかった。 感想 いい -- ばかくそまぬけうんこまん (2022-05-24 21 18 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keitainijiura/pages/78.html
無念 としあきNo.4453 No.4451 そりゃ今までこねてた理屈は全部嘘で 実際は趣味押し付けてただけなんてキレもするわ ACあきはどうせ全部自演ってことにするんだろうけど 無念 としあきNo.4454 No.4452 だから嘘だったんでしょそれ 元々誰からも苦情きてなかったのに意固地に分けるな分けるなだった で、結果これだからな 無念 としあきNo.4456 うんうん わかるよ ほんとあいつはクズだよな 無念 としあきNo.4457 もうあんな奴居なくなったんじゃない? 久しぶりに大勝利だよ みんなののおかげでね 無念 としあきNo.4458 ほんとあいつはクズだよな スレで暴走しただけじゃあきたらずだからな 擁護のしようもない 無念 としあきNo.4460 ACあき発言集まとめ作ろうぜ そっちのがおもしろい 無念 としあきNo.4461 とりあえずおめでとう 皆よく頑張った これで携帯板は平穏だな 無念 としあきNo.4465 これからも邪魔者が出たら俺たちにおまかせ! 無念 としあきNo.4469 No.4465 無駄に噛み付くのはやめようぜ もうああいった手合いは出ないと思うし 無念 としあきNo.4471 ACあきが寝たら擁護する奴誰もいなくなったな 明日からもACあきは書き続けるかな? 別にリレ小の感想スレにちょっかい出してこなきゃいいんだが 無念 としあきNo.4472 ああ おもしろかった 無念 としあきNo.4473 一応上がってるACSSスレ 無念 としあきNo.4476 携帯虹裏リレー小説小史1スレ 鯖整理かなんかで消失感想1スレ 同上リレー小説感想スレ 次次 がたって少し経過↓AASS感想・雑談スレがたつ(おそらく27日の昼間)↓直後、なぜか荒れだす(@リレー小説感想スレ 次次↓当初は総合化で纏める派が主流だったものの一部のACあきが強権化、「とにかく合同で行く」と推進したため疑心暗鬼状態に本スレ両方は停滞(ここまでが10月27日の夕刻ごろまでの話)↓さまざまな意見が交錯、混乱の内に28日0時を迎える↓リレ小派と思われるとしあきが専用感想スレを立てる。(AC禁止の表記あり)↓リレ小3内にて激しい論戦、決着はつかず、リレ小派が専スレへ移行。一方、中立および総合スレ志向の『』は残留した(注:推定ふくむ)↓この頃から集権志向の扇動者にたいする批判・反感が募り始める一部のAC志向の『』、廃墟と化していたACSS感想・議論スレに移動を開始↓扇動者退散により、非難の嵐吹き荒れる(@リレー小説感想スレ 次次一方、専用感想スレは沈静化はじまる加筆・修正求む 無念 としあきNo.4477 改行ミスった・・ゴメン 無念 としあきNo.4478 馬鹿ばっかり派閥とかさわいでんのも馬鹿 苦情が来る前に自重しろっていってんのに聞かないのも馬鹿 ACあきが荒らしだとしても誰が悪いとかじゃねぇんだ馬鹿 馬鹿は戦争始めて戦争で□ね もうちょっと考えろ馬鹿 スレは簡単に消えないし消せないのに馬鹿 こうなったら馬鹿馬鹿しいいってやる馬鹿! 馬鹿って何回言ったでしょうか馬鹿 返しは馬鹿のみで結構だ馬鹿 無念 としあきNo.4479 ほんと馬鹿だよな こんな騒ぎにまでした奴ら全員… 無念 としあきNo.4480 携帯虹裏リレー小説感想スレ小史 AASS感想・雑談スレがたつ(おそらく27日の昼間) 直後、総合感想スレ一本で良いとの意見(@リレー小説感想スレ次次) ↓ 当初は総合化で纏める派が主流だったものの、総合感想スレがACの感想ばかりだということであるとしあきが分けることを提案する 無念 としあきNo.4481 邪魔な奴は排除するのは普通じゃん 無念 としあきNo.4483 No.4480 改行みすったにも関わらず読んでくれてありがとう 提案もありましたね 確かに 無念 としあきNo.4484 すると、一部のACあきが強権化、「とにかく合同で行く」と推進、それに反対するとしあきたちの間で喧々諤々の議論 疑心暗鬼状態に本スレ両方は停滞(ここまでが10月27日の夕刻ごろまでの話) ↓ 28日0時頃:混乱状態を脱するため、あるとしあきが専用感想スレを立てる(AC禁止の表記あり) リレー小説感想スレ 次次15へ
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/409.html
ある日… どこにでもいる普通の男子中学生除霊師である俺、江地 英人(えじえいと)は学校からの帰路についていた。 俺は帰宅部である。別にスポーティな練習をしてきたわけでも、舞台でナイスアクションを演じてきたわけでもない。 それでも汗がダクダクと流れているのは…… 「暑い…暑い、暑いじゃねぇか畜生めが!!!!!」 夏の通学路は少し蒸し暑い。山道なので体力を使いさらに暑い… もっと言えば俺は暑がりだった。死ぬほど暑がりだったのだ… 「ウォー暑……!?これは…」 余りの暑さに俯きながら歩いていた彼はそれを見つけた…… 「四つ葉のクローバーッッッッッッッッッッ」 四つ葉のクローバー!!!!!!!!!! 地面に一つ、この江地英人めに見つけてほしいと言わんばかりに生えていた四つ葉のクローバー!!!!! 四つ葉のクローバー……四つ葉クローバーッ!それは幸運の象徴…The Lucky!!! 彼は見つけたその瞬間だけ暑さを忘れた…… 「一瞬でもぎ取る!!!!!!!!!!」 その時だけはあらゆるスポーツマンを凌ぐスピードで彼は動いた。 太陽の熱線をものともしない、腕に這った汗が重力に耐えられず吹き飛ぶ素早さでな… しかし、彼の腕が四つ葉のクローバーに届くことはなかったのだ。 「サンデバアァアアアアアアアア!!!!!」 頬に何ものかのドロップキックを食らったからだッ!!!! 「何奴ゥゥゥ………女ァ…身長:ガキ…小学生ィ…?とししたァァァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」 ゴビシャッッッ!!!!!と空中で受身をとり、華麗に地面に着地した彼… 彼の現在の瞬間IQは600に達した。それは危険を察知したゴキブリのIQを遥かに凌ぐものである… 一瞬で状況判断…目の前にいたのはあろうことか少女だったのだッ!!! 「…貴様ッ!そんな立派な目が二つもついてやがるのに自分がしようとしていることが分からないのかァァァアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!! 四つ葉のクローバーさんを殺そうとしたんだぞ!四つ葉のクローバーさんだってなぁぁぁ!!ちゃんと生きてるんだぞッ!!許さんッッッ!!!!!!!!!」 「!?!?!?!?!? こッ!ここは山道ッッ誰でも通る通学路ッッッッッッッッ!!!!!!! 誰のものでもないものは俺のもの!!俺のものは俺のものだろうが!!!!」 少なくともジャイアンよりは正論を言ったと確信した俺だったが少女はまくし立てるッ!! 「植物は自然のもの!自然のものは自然のものだろうがァァァァアアアアアアアアアア!!!!!!」 少女は物凄い勢いで俺に迫るッッ!!!フンッ!そんなヒョロっちィィィ体で何が出来るというのだッ!!!迎撃するッッ!! 少女は再び闇雲にドロップキックを放ってきたッッ!!!! そのスピード、先程は不意打ちだったから当たったものの、こうして正面から向かい撃つと余りにも……………スローゥ!!!! 「チャンポンッッッッ!!!!!!!!!」 だが当たった!!!!!!何故なら体が脳の速さについてこなかったからだ!!!!!!!!!!!! 「勝ったッ!ホラー小説、完ッ!!!!」 「だと思っていたのか?」 「!?!?!?!?!?!?!」 所詮、痩せっぽちの女子小学生の蹴りッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!俺は問題なく受けきるッッッッ!!!! 「中学二年生を嘗めるんじゃねぇえええええええええぜえええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 俺は少女の細い足を掴みッッッッッッッスマブラのマリオの後ろ投げのようにッッッッッそのまま回転ッッッッッッッッッッ!!!!!! 「死ねェェェェェエエエエエエエエエエイ!!!!!!!!!!!!」 「うわぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 勢いが乗ったところでそのまま投げ飛ばしたッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ 少女は思いの外吹き飛び、重力に逆らえず…そのまま落下ッッッッッッッッッ グシャアアア!!!という轟音を立てて地面とキスをした少女は、そのまま動かなくなった!!!!!!! そう……ピクリとも…… 勝った!!!!!と確信すると共に、少年の極限まで噴出した汗が、脳を急速に冷やしていく!! 「や、殺っちまった!!!!」 少年を恐る恐る近づいて、グッタリして動かない少女の脈を調べる。 「い、生きてる…」 ふぅ、と一息ついて、普段のIQ(80ぐらい)に戻った少年は取り敢えずこの光景を見られたらマズいと思いあたり、次の行動を取る… ~我が家~ 少女をおんぶしつつ帰宅した少年。 まず母に少女のこと聞かれるも、 「俺の彼女でな!!!!下校中突如寝ちまって、家も知らねえんで連れてきた!」と言い訳をしたら勝手に納得しやがった。 「制服も着てないし、年下かい?あんたも隅に置けないねぇ!!!!!!!!!!!」とか何ら疑わず反応してくる母。 俺に似ず馬鹿な親だなぁ、と率直に思った。 二階にある俺の部屋に連れてきた未だにグッタリしている少女を取り敢えず敷いた布団に寝かせる。 そのままエアコンをガンガンかけて(略してエアガン)数十分… 「……あ…」 目を開ける。よかった!人工呼吸とかしないで済んだぜ!と思いながら少年は話しかける。 「よかった!人工呼k「四つ葉のクローバーさんはどうした!?」?!!?」 少女は起き上がり早々そんなことを聞いてくる……はて…四つ葉のクローバー…アォオ!? 「お前のせいで持ってくるの忘れちまったよ!!まぁ…もういいや」 「よかった…これで一つまた植物の生命が救われた………――――」 少女はそう言ってから突如FREEZEする。一体今度は何事だ? 「ここはどこだ!?」 「俺の部屋だ!!!!」 「何故私はこのような場所にいるんだッ!早く家に帰って花々に天の恵みを与えてやらないと!!!ああ!!!今何時!?」 「午後六時だ!!!」 「なんという、薄暗き夕刻…ッ!」 ガーンッ!!という擬音が聞こえてきそうなぐらい絶望的に沈む少女の顔…何が何やらだぜェェェェイ!! そうやって数秒間固まっていたが、突然ハッ!と再起動した少女。 「えーっ、と…君!名前は?」 「江地!英人!俺が名乗ったからにはお前にも名乗って貰おうか!!!」 「言われずとも名乗るさ。私は妙雲寺緑花(みょううんじ ろっか)…仲良くなろう!」 「えっ?」 初対面でいきなりドロップキックを放ってくる少女と仲良くなろうと言われてもねぇ……と、言いたげな微妙な笑みを浮かべ少女を見る俺。 少女はその意味ありげな笑みに気づいてか気づかずか、再び切り出した。 「私はこれから帰るよ!」ニコッ 「へえ、そうか!さぁお帰り」 それから再び数秒間、少女は笑顔のまま固まった。 「あぁそうか……暗いのが苦手なんだねぇ…」 「ッッッ……まぁな!!それが何か!?一人でも帰れるがな!!未だ私の奥底に眠る内なる勇気を奮い立たせれば大丈夫、行ける行ける!!」 少女はその後、行ける行ける!!と数十回ほど冷や汗をかきながら念じるように呟くと、俺の部屋の麩を開けて降りていこうとする。 エアコンがガンガン効いているのに何故だか汗をかいている少女の手を掴み、それを止めてみる。 「よし!!!!!!」 「!?!?!?!?」 「ついていこう」 「マジでッ!?」 「うん」 「ホントにホントッ!?!?」 「うんって言ってんだろダボがアァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」 「ご、ごめん…」 俺は少女を送ることにした。少女の強がる姿を心の中で嘲ったら、先程までの苛立ちがスッキリしたからだ…… それが、まさかあんなことになるとも知らずに… ~少女の家までのクッソ暗い山道~ 少女が頭一つほど前を歩き、俺はそれについていく。 辺りは確かに何か出そうな雰囲気と言える…クックック、こいつは確かに小学生には堪えるものだ。 「あー、確かにこれはお前みたいなチビには怖いわな!街灯とかめっちゃ少ないし!!!」 「チビとか言わないでいただきたい…」 「つーかお前、さっきあそこで何してたん?」 「さっき、あそことは?」 「俺の四つ葉のクローバー入手阻止の時だよ…」 俺の顔を見た少女が、「ヒッ!」と後退りする。思い出して怖い顔でもしてたかな… 「い、いや…花壇に使う栄養剤が切れたんで、スーパーで買おうと歩いていたんだがね? そこに自然破壊を企む恐ろしい輩がしゃがんでるじゃないか!それを止めようとするじゃないか! するとまさかの暴力を振るわれ…「先に振ってきたのはそっちだけどな」グッ………そ、それで、ぶん投げられて気絶!!!させられるじゃないかー! あれは痛かったなー!本当に!…死ぬかと思ったなぁー……」 「な、なんだよ…俺だってドロップキック痛かったんだぞ!ちょ、ちょっと痛かったぞ…」 「……」 雰囲気は険悪になる一方だったじゃねーか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ん?!そうだ、何か盛り上がる話…盛り上がる話をしよう…ハッ!そうだ!!!!アレで行こう…!!!! 「そういやさー、こんな噂があるんだよなー」 「な、なにさ、藪から棒に?」 「何か最近この辺で殺人事件が多発してるだろ?」 「!?!?!?!?!?!!?」 少女は知らなかったらしく、一気に俺の方から身を引いた。 「ま、さか…最近周辺でパトカーなどをよく見るのは…君が今まで道行く女子を投げ飛ばして殺害していたから!?!?!?!?!?!?」 「俺じゃない!!!!!!!!犯人は!!!!!!!!!!」 「ひ、ヒィ!!来るな!!!」 「いやマジで違ぇよ!!!!!!!!!そうじゃなくてさー。お前、テレビとか見ねーんだな」 「最近ここらへんで生首の変死体が大量に発見されているらしい……… なんでも、首を捻って切り取る悪霊がここらへんをうろついてるからなんだってよォォオオオオォオオオオ!?!?!?!!?」 次の瞬間のドロップキックに備えてサッ!!!と防御体勢!!!!一切無駄のない動きッ!!!!!!!!!!!! ……なんだ?痛みがやってこない!! 「無反応!?」 「いやね…怖い話系は大丈夫なんだ。暗い所は苦手だけども」 「なるほど…わからん…そういうものなのか」 「ん…ここまででいいよ!後は一人でも大丈夫だからね」 「おう、じゃあな」 俺は妙雲寺に手をふる。が、暗いのでもうよく見えなかった。無理もない…近くに街灯も何もないからな。 「つーか、ここらへんに民家なんかあったっけか…?」 随分登ってきたが、後半殆ど獣道だったな… ……………… ………… …… あんなことになるとも知らずに、とか雰囲気出す為に言ってたけどまぁ特に何も起こらず終わったのだった… ~我が家~ 「遅かったな、我が息子よッ!!!!!例の『悪霊』が出回っているというのにッ!!!!!!」 「ハッ!親父ッ!!」 そこには尊大な髭を蓄えた父がいた!!! 母が傍らで気持ち悪い笑みを浮かべている!少し心配させちまったかな! 「今日も修行するぞッ!修行ぉおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!!!」 「うおおおおおおおお!!!!!投げるぜぇぇっぇえぇええええ!!!!!!!」 投げる!今日も投げて投げて投げまくるぞ!!!!!!!!!! 豆を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 後編に続くんだなこれが
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/448.html
マジックミサイル「霧雨 魔理沙」 読み:まじっくみさいる「きりさめ まりさ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:紅魔編 属性:光 ATK:5(+1) DEF:2(+2) 【登場】〔自分のキャラ1体を【表】から【裏】にする〕 [自動]このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、バトル終了時まで、このキャラは攻撃力が3上昇する。 『貫通』 いいから邪魔だよ illust:犬 紅魔-026 R SR 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 -紅魔編-」 参考 ネームが「霧雨 魔理沙」であるキャラ・エクストラ一覧 魔法を使う程度の能力「霧雨 魔理沙」 魔法を使う人間「霧雨 魔理沙」 魔の御札「霧雨 魔理沙」 魔と恋の御札「霧雨 魔理沙」 花風異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 紅より儚い永遠「霧雨 魔理沙」 禁呪の詠唱「霧雨 魔理沙」 「アリス・マーガトロイド」 疾風怒濤「霧雨 魔理沙」 普通の黒魔術少女「霧雨 魔理沙」 春風の夢「霧雨 魔理沙」 恋色マジック「霧雨 魔理沙」 恋の御札「霧雨 魔理沙」 幻想郷最速「霧雨 魔理沙」 「射命丸 文」 奇妙な魔法使い「霧雨 魔理沙」 リモートサクリファイス「霧雨 魔理沙」 「アリス・マーガトロイド」 マジックミサイル「霧雨 魔理沙」 マジックナパーム「霧雨 魔理沙」 ファイブシーズン「霧雨 魔理沙」 「パチュリー・ノーレッジ」 ストリームレーザー「霧雨 魔理沙」 コールドインフェルノ「霧雨 魔理沙」 オリエンタルダークフライト「霧雨 魔理沙」 オプティカルカモフラージュ「霧雨 魔理沙」 「河城 にとり」 イリュージョンスター「霧雨 魔理沙」 “異変解決”禁呪の詠唱「霧雨 魔理沙」 「アリス・マーガトロイド」 “異変解決”マスタースパーク「霧雨 魔理沙」 “異変解決”ファイナルスパーク「霧雨 魔理沙」 “異変解決”スターダストミサイル「霧雨 魔理沙」 “異変解決”“東方永夜抄”永夜異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 “異変解決” “東方永夜抄”ラストスペル「霧雨 魔理沙」 “東方永夜抄”禁呪の魔法使い「霧雨 魔理沙」 “東方永夜抄”Stage4 powerful 魔力を含む土の下「霧雨 魔理沙」 「魂魄 妖夢」 “東方永夜抄”Stage2 人間の消える道「ミスティア・ローレライ」 「霧雨 魔理沙」 “東方妖々夢”森羅結界「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”「霧雨 魔理沙」 “東方妖々夢”Spiritual Short Bomb「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 Stage4 雲の上の桜花結界「霧雨 魔理沙」&「リリカ」 Stage3 紅色の境「霧雨 魔理沙」 「紅 美鈴」 Stage2 マヨヒガの黒猫「霧雨 魔理沙」&「橙」 Final Stage「霧雨 魔理沙」 「レミリア・スカーレット」 東方紅魔郷 紅霧異変「博麗 霊夢」 「霧雨 魔理沙」 東方紅魔郷 「霧雨 魔理沙」 東方妖々夢 春雪異変「博麗 霊夢」 「霧雨 魔理沙」
https://w.atwiki.jp/wine/pages/13.html
ここでは管理人が作成した小説を紹介していこうと思います。 ぜひ、感想やコメントといったことをメールで送ってくれれば今後の役に立つと思うのでよろしく! もちろん、欠点なども言ってただいて結構です^^ それでは、ご覧ください。
https://w.atwiki.jp/spectacle/pages/13.html
このページの下部にあるファイルはダウンロードできます。 (右クリックで【対象をファイルに保存】を選択し、保存する場所を決めて保存) 小説は,Microsoft Word用が上で,その下が一太郎用です。 .txtファイル形式もあります。 ※この作品の無断転載を禁じます。 この作品に対しての感想 名前 コメント リンク 掲示板 携帯用ホームページ ブログ
https://w.atwiki.jp/thshinkour/pages/204.html
信仰+ コスト 戦闘力 HP df 労働 知識 探索 特殊能力 0 0 4000 100 10 5 6 8 異変解決率UP 修行強化+ ドロー+1 普通の魔法使い、主人公その2 攻撃 スペルカード名 攻撃対象 ダメージ量 ダメージ発生回数 弱 通常弾幕 単体 戦闘力×0.35 1回 中 魔符「スターダストレヴァリエ」 単体 戦闘力×0.3 3回 強 彗星「ブレイジングスター」 単体 戦闘力×1.0 2回 必殺 恋符 「マスタースパーク」 全体 戦闘力×0.6 1回 必殺 魔砲 「ファイナルマスタースパーク」* 全体 戦闘力×5.12 1回 OD 恋符「マスタースパーク -over drive-」 全体 戦闘力×0.5 1回 弱 恋符「ノンディレクショナルレーザー」 全体 戦闘力×0.35 1回 *体力○○以下の場合、恋符 「マスタースパーク」のかわりにこちらが発動する 関連霊撃 カード名 種別 コスト 効果 トレーニング? 通常 5 修行基礎値増加 魔理沙無料 グリモワール魔理沙 通常 10 味方全員の戦闘力+10% 魔理沙半減 恋の魔法使い MAP 10 ユニットを強奪 魔理沙専用 関連アーティファクト カード名 コスト 効果 ミニ八卦炉 10万 戦闘時の行動をマスタースパークに。3回 妖器化する 禁断詠唱のグリモア 50万 戦闘力シンクロ。 霧雨魔法店 30万 魔理沙で強化 霊力10確保 魅魔のペタソス 30万 魔理沙で強化特殊召喚AF 住吉三神式月ロケット 100万 関係者で強化特殊召喚AF 不夜城紅魔館 50万 戦闘開始フェイズスキップ 満月の時計塔 50万 カリスマ(弱) 幽冥楼閣への階段 30万 防衛時、即死のおそれ 桜楼閣白玉楼 50万 森羅結界 迷いの竹林 30万 防衛時、迷子のおそれ 止まった時の永遠亭 50万 襲撃放棄 霊力生産+(対応キャラ×3) 三途の川の花塚 30万 テンションアップ 彼岸十王裁判所 100万 即死防御 諏訪大社下社秋宮 100万 先制攻撃 守矢神社奥宮 100万 ダブルアタック 旧地獄街道 50万 強さこそ信仰 灼熱地獄探題地霊殿 50万 死体を焼却して発電 魔界遊覧聖輦船 30万 対応キャラ数だけUFOドロー 帰魂卦の霊廟 50万 戦闘不能時オーバードライブ ぼくらのヒソウテンソク 30万 初期戦闘力3倍 河城式オプティカルバリア? 20万 攻防アップ(累積)にとりで半減 魔理沙の箒? 50万 マスパ強化 先制 絆 絆名称 組み合わせ 効果 リモート可否※ 真実はレイマリ 霊夢×魔理沙 異変解決のたびに成長 チーム妖々夢 霊夢×魔理沙×咲夜 異変解決力アップ チーム星蓮船 霊夢×魔理沙×早苗 UFOドロー チーム神霊廟? 霊夢×魔理沙×早苗×妖夢 確率で霊界トランス パチュマリ一筋 魔理沙×パチュリー 攻撃力アップ レーザー追加 ワンコインラブ 魔理沙×フラン フラン良い子 マリアリ正義 魔理沙×アリス 修行効果アップ 4ボスデッドライン 4ボス×5 即死防御 幻想郷最速コンビ? 魔理沙×文 スピードアップ 白マリは魔法の先後輩? 魔理沙×白蓮 魔理沙超人化 幽マリはスパーク? 幽香×魔理沙 マスパ補給 YES!自機キャラ5 霊夢×魔理沙×早苗×咲夜×妖夢 コンテニュー 霧雨親衛隊 魔理沙×アリス×にとり×パチュリー×フラン 魔理沙に力を ※○:問題なく成立し効果発動 △:成立はするが一部効果は使えない ×:成立するが効果は使えない -:成立しない 特別な入手法 絆「怨霊混じりの間欠泉」の効果により入手
https://w.atwiki.jp/keitainijiura/pages/87.html
続リレー小説でも書く? 続リレー小説でも書く?2 続リレー小説でも書く?3 続リレー小説でも書く?4 続リレー小説でも書く?5 続リレー小説でも書く?6 続リレー小説でも書く?7 続リレー小説でも書く?8 続リレー小説でも書く?9 続リレー小説でも書く?10 続リレー小説でも書く?11 続リレー小説でも書く?12 続リレー小説でも書く?番外編 トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/yuma2071/pages/122.html
これは小説です。それでもよい人は「ゆっくりしていってね!!」 あらすじ yuma村と言う村がありました(この村は存在しています 管理人の村だけどねwww)主人公のゆうまはわけもわからずに村長になりましたこんな村長ゆうまに試練が待っています・・・・・ 第一話 yuma村の村長に任命!? 第二話
https://w.atwiki.jp/keitainijiura/pages/70.html
無念 としあきNo.4137 こっちだって自重しろ言われたするって言ってるじゃん それでも何が気に入らないのかぐちぐち言ってる方がスレを荒らしてることに気づけ 一応こっちも小説スレの派生なんだから 無念 としあきNo.4138 ACは興味ない人にとってはマジで興味ないからなあ 無念 としあきNo.4140 どっちもキモイわカス共 無念 としあきNo.4141 AC書いてる者だけど移動しようよ こんなくだらん連中いるとこにいすわる必要ない 無念 としあきNo.4142 まだボス猿君の自演は続くのか… 無念 としあきNo.4143 No.4141 あなたは書いていません 本人が今ここにいるんだから 無念 としあきNo.4144 やっぱボス猿君自演してたわな 無念 としあきNo.4145 単純に理解できないんだけど、なんで移動しないわけ? スレ分ければ別に自重しなくてもおおっぴらにACの話できんじゃん 無念 としあきNo.4146 AC組はACSS板に本格移住なの? なんか寂しいよ! ACSSあきはリレ小を受け入れてくれるのに… リレ小がACSSを突き放すのは筋が通らないよ! ばかばかまんこ! 無念 としあきNo.4147 じゃあリレー小説書いてるやつが出ていけばいいじゃん 無念 としあきNo.4148 おっと どうなる、この展開! 本人登場で自演してたことがもろにバレたー! さあNo.4141はどう出るか! 無念 としあきNo.4149 No.4147 それでいいかと 無念 としあきNo.4150 No.4147 先ほどのACあきです 私はそんなことは一切考えていません 勘違いされると迷惑です 無念 としあきNo.4151 正直読みづらいから2つにわけてくれ 無念 としあきNo.4152 No.4147 とNo.4149 はボス猿と見た そうやってアーマードコア組を悪い方に仕立てる 無念 としあきNo.4153 No.4147 それでいいと思う 単純に読みづらいし 無念 としあきNo.4156 さあ!ボス猿の自演ラッシュだー! そうやってAC連中を上手く悪い方へと仕向ける 無念 としあきNo.4158 No.4147だけど、別にAC組を陥れるつもりはないよ ACが移動しないならこっちがすりゃいいと思っただけ 無念 としあきNo.4159 何でこうなったの? お前らもっと友好的になれよ… 特に敵対視強い奴とか 無念 としあきNo.4160 立てたからリレー小説組は移動よろー リレー小説感想スレ 次次7へ