約 906,664 件
https://w.atwiki.jp/nonoraji/pages/41.html
牛山 たれ太さん 色鉛筆さん ヘリをさん くろまりさん きゆんさん 甘党さん 羽山悠さん sinAさん 冬月さん マッシュさん
https://w.atwiki.jp/jazzcat/pages/21.html
小説・ブルマンの大冒険をようこそ! このたびは、サイトに立ち寄っていただきありがとうございます。 ここでは、初めて書いた小説『ブルマンの大冒険』を投稿していきます! 内容は中ニ病が考えた剣と魔法の冒険ファンジーです。 【注意】中ニ病的な表現が多く含まれています。苦手な方はご注意ください。 ではプロローグからヨロシクお願いします!
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/518.html
魔理沙4 3スレ目 651(うpろだ0003) 今回は魔理沙×自分。妄想だけを頼りに頑張ってみた。 643で書いたものより短いのは気の所為。 照れる魔理沙はとても可愛い、とか言ってみるテスト。 ----------------------------------------------------------------------------------------- 月に照らされた夜の森に、二つの足音が響いている。 「なぁ、魔理沙」 一つは青年…俺のもの。 「あー、どうした」 もう一つは少女のものだ。 「なぁ、このキノコ何に使うんだ?」 「あー、魔法」 俺の手の中には籠。その中にはいくつかのキノコが入っている。 「魔法…って、どんな?」 「魔法薬だ。効果は…お前に飲ませれば解る」 「訳の判らんモノを俺に飲ませないでくれ…」 冗談を交わしながら二人は歩く。行く先は魔理沙の家だ。 「そういえば、なんで今日は一緒に来たんだ?いつもは家で実験してるだろ」 「…それ…は…その…」 「?」 魔理沙は顔を背けて、蚊の鳴くような声で言った。 「たまには…その…○○と……いっしょ…に……」 「…?」 「いっしょに…あるい…て…?うあぁ?!」 べっちーん。 突然、魔理沙が転んだ。それはもう盛大に。 「ま、魔理沙っ!大丈夫か?」 「い、いててててて…脚を…挫いたみたい…だ」 「歩けるか?」 「こ、この程度…痛っ!!」 「お、おい無理するな」 どうやら、脚を痛めたようだ。 ここから魔理沙の家までまだ距離がある。歩くのは無理だろう。 そうすると、アレしかない。 嫌ではない。むしろ色々と嬉しいのだが…とても恥ずかしい。 …この場合は仕方ないだろう。 俺は魔理沙に背を向けてしゃがみこむ。 「……?」 「その…掴まれよ。背負ってやる」 魔理沙の顔が赤くなる。 その表情が、とても可愛らしく思えた。 少しの間。 「…いい…の…?」 申し訳なさそうな顔で訊いてくる。 「お前歩けないだろ。いいから」 「…うん、ありがとう…」 そういって、少し躊躇しながら、肩に手を回す。 それを確認して、俺は立ち上がった。 「よ…っと」 …軽い。こんなにも軽いとは予想外だ。 「重い」 それが精一杯の照れ隠しだった。 「…ドラゴンメテ…」 「悪い、冗談だ。すまん」 魔理沙の脚を抱えて、ゆっくりと歩き出す。 肩に回された腕は、白くてか細い。 背中には、魔理沙の胸のふくらみまでもが感じられる。 後ろから、小さく細い息が聞こえてくる。 正直、とてもドキドキしていた。 「…○○の背中…意外と広いんだな…」 「…魔理沙も…結構…小さいな…」 「……////」 「……////」 照れくさくて、お互い何も言えなくなる。 ただ、魔理沙の身体の温もりを感じていたくて。 ゆっくりと、ゆっくりと、歩いていく。 -------------------------------------------------------------------------------------- 二人は魔理沙の家に到着した。 「よっと」 魔理沙を背中から下ろす。 「あ、ありがとう。…助かった」 少し俯きながら、真っ赤な顔をした魔理沙は言った。 …なんて可愛いのだろう。 「…そうだ○○、なにか礼をしないとな。なにか欲しいものとか、あるか?」 その問いに、俺はこう答えた。 「俺は…俺は、魔理沙に一緒に居て欲しい」 「…ぇ」 魔理沙が驚きに目を見開く。 その綺麗な琥珀色の瞳を見つめながら、さらに言った。 「俺は、…魔理沙が好きだから」 自分でも驚くほど、自然に告白していた。 魔理沙は、まだ驚きに硬直している。 …魔理沙は俺のことをどう思ってるんだろう。 それを訊ねようとした時だった。 魔理沙の顔が突然に迫ってきて… それを判断するより早く、唇と唇が触れた。 「んッ…」 俺は、何も考えられなかった。頭が真っ白になっていた。 …魔理沙が、唇を離すまでに、どれだけの時間がたったのかは判らない。 先に口を開いたのは、魔理沙だった。 「その…これは………お礼、だ…」 魔理沙は言葉を続けた。 「私も…○○が…」 一呼吸の間。 「○○が、好きだから。…だから、これからも…」 … 「これからも、よろしく…な」 嬉しかった。 何を考えるよりも早く、俺は魔理沙を抱きしめた。 「…魔理沙、大好きだ」 「うん。…嬉しい」 そのまま俺たちは、しばらく抱き合っていた。 「…今日はすっかり遅くなったな、○○」 「ああ…もう真夜中だ」 「…その…夜雀なんかに襲われると危ないから…その…」 「…?」 「…今日は、私の家に…泊まったら…どうだ…?」 -------------------------------------------------------------------------------------- 幻想郷の夜が明ける。 妖怪の時間は終わり、人間が目を覚ます。 朝日の届かない薄暗い森を、二つの人影が横切る。 俺と魔理沙は手をつないで。 昨日、道端に置き忘れたキノコを取りに。 二人で、歩いてゆく。 --------------------------------------------------------------------------------------- あとがきという名の弁解。 えーSS書くのは二回目だったりした。 相変わらず文章が異常。今は反省している。 それ以前に魔理沙の性格が安定していない罠。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 782 「師匠……」 「ん、何だ?」 「好きですよ」 「そういうことは、私の符を避けてから言うもんだぜ」 ………… …… 「なあ」 「何ですか?」 「腹減ったから、何か軽く作ってくれ」 「なら、煎餅でいいですね」 ………… ぱりぱり…… 「なあ○○」 「おかわりはありませんよ」 「たまには『魔理沙』って呼んでくれないか?」 「恥ずかしいから嫌です」 ぱりぱり………… ずずず………… 「まあ、何だ。その……嫌いじゃないからな。お前のことも」 「だから煎餅は切らしてますって」 「じゃあ茶のおかわりをくれ」 「いつもの出枯らしでよければ」 ずずず…… ずずず…… 「いいですけどね、二人っきりなら別に」 「煎餅か?」 「焼きませんよ、魔理沙」 ………… …… 「なあもう一回」 「やっぱり恥ずかしいから止めときます」 「いいだろ別に、減るもんじゃないし」 「減らなくても大事にするのが節約です」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 961 手作り弁当 ~制作編~ 21 00 「さて、張り切って作るとするか…」 22 00 「なかなか味が安定しないな…。これではとても食べさせる訳にはいかないぜ……」 23 00 「しまった!試作で材料を使い切ってしまった!紅魔館の食料庫から拝借するか……」 24 00 「ぐぁ……。また味付けが濃くなってしまった……。このレシピ本当に合っているのか?」 25 00 「なんとなく形が見えて来たか…。手製の弁当というのも奥が深いものだな……」 26 00 「よし、明日の弁当はこれで決定だな。まずは仕込みからだ……」 27 00 「……はっ!?意識が飛んでいたな……」 28 00 「……完成……もうすぐ夜明けか……もう寝よう…おやすm……zzzzz」 12 34 「うぉっ!すげー!この弁当マジで魔理沙の手作りなのか!?」 「コレくらい朝飯前だ。無駄口叩いてないで、さっさと食べたらどうだ?」 「……!?こ、これはっ!?うひはぁーーっ!!超うっめーーー!すげー!神様仏様魔理沙様ありがとーーう!!」 「当たり前だ。恐れ入ったか?私の料理の腕をナメてもらっては困る。……明日も作ってやらない事もないぞ?」 負けず嫌いの魔理沙なら、これくらいはやってそうだ… ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 70 季節はもう梅雨なのか、外は窓をすべて閉め切ってもわかるほどの土砂降り。 既に効果音がザーザーとかではなく、ドドドドドドな感じだ。 そんなことと関係あるのか無いのか、俺は玄関先にいて、目の前には全身びしょ濡れの魔理沙。 「よぉ魔理沙。どうしたよ」 「あー……まぁ何だ。恒例の図書館突撃をしたんだがな?その帰りにこう……あー見ればわかるだろ!朝は快晴だったのに帰りにどしゃぶりとかわかるか!」 湿った金髪を手でかきながら言う。 「説明をしようとしたはいいけどいろいろ面倒くさくなって打ち切った上に逆切れとは流石魔理沙だな」 「……それは褒めてるのか?それとも貶してるのか?間違いなく後者だよな?今更訂正は聞かんからな?オーケー其処を動くなよ?」 腰を低く据え、構えるはかめh……マスタースパークの姿勢。 目がマジです目が。本気と書いてマジと読む。 「今の私は相当に機嫌が悪いからなぁ……覚悟しろな?」 「いやいや魔理沙?ここでぶっ放したら家が吹きと―――」 「問答無用だ!マスタァァァァスパアアァ―――」 「ぎゃああぁああ!」 「……くしゅ!」 ん? 「この……くしゅ!動く……くしゅ!マス……くしゅ!」 えーとこれは…… 「……魔理沙、大丈夫か?」 聞くまでもない気がしたが聞く。 そりゃあ全身びしょ濡れで長い間いたらこうなるわなぁ…… だと言うのに 「こ、このぐらいダイジョ……くしゅ!」 あーあー意地張ってるのか知らんが強がってまぁ…… ガジガジと頭をかいて溜息を一つ。 当たり前のことを言うつもりなのに覚悟がいるのは何でだろうね? 「あーもう無理すんなよ。風邪引くだろうがそれじゃぁ。風呂でも入ってけ」 「あ、ああ。ま、まぁ最初からそのつもりだったんだけどな」 はははははと空笑い。 と、顔が少し赤い。 「オマエもう風邪引いてるんじゃないだろうな?」 「……へ?何でだ?」 「いやだって顔が―――」 とペタペタと顔を触り、ピタっと硬直するは魔理沙。 「……魔理沙?」 「な、なんでもない!なぁんでもない!」 顔やら手やらをブンブン振り回して極大否定。 さらに顔が赤くなってるのは気の所為かね? 「と、兎に角風邪はまだ引いてないか……くしゅ!」 「あー……なんでもいいから先に風呂入れ」 「ん……そうする……」 さて、と言うわけで今魔理沙がうちの風呂に入っているわけだが →A.魔理沙と一緒に風呂に入る B.おとなしく出てくるのを待つ C.せっかくだから俺はこの紅い扉を選ぶぜ! とりあえずネチョは無いでしょ多分w ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 166 親父が旅先からいきなり荷物を送ってきた 八卦路といってこの中は常に燃えてるそうだ 俺は興味本位で穴を覗き込んだ そしたらいきなり八卦炉が光り出し中から金髪の少女が現れたのだ! 「よう、お前が私の新しい主って奴か。冴えないさそうな奴だな しかし呼び出された以上は仕方ない。派手に守ってやるからよろしく頼むぜ」 ,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; ヾ;;;ハ ノ . !lリ;;r゙ そんなふうなことを考えていた時期が `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;; 俺にもありました ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙ Y;;f ~''戈ヽ `二´ r'´ . `! ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 231 238 269-270 香霖堂にて 店内には、すでに先客がいた。 「お、いいところに来たな、お二人さん」 魔理沙が早速話しかけてくる。 この娘はいつも、どこか少年のような笑みを浮かべている。 「いいこと、ね。日をあらためて出直すわ」 そう言うや否や、急いで帰ろうとしているのが咲夜。 店に来る途中で偶然一緒になったのだ。 「ちょ、おい待てって。宴会だよ宴会」 あわてて引き止める魔理沙を無視して歩き出す咲夜。 ああ、さすがに踏んでる修羅場の数が違う。 少しでも疑わしいものは決して信用しない。 随分と言えば随分な対応だが、魔理沙の場合にはこれもやむを得ぬ事かもしれない。 彼女が如何に迷惑な人間かは幻想郷でも有名だ。 だが、それでもこれはやりすぎだろう。 「まぁ、話しぐらい聞いていこうよ。それに、ここに買出しに来るために午前中急いで仕事したんだろ?」 僕が魔理沙の援護に回ると、ようやく立ち止まってこちらを振り返り、肩をすくめる。 話しを続けろということらしい。 僕と魔理沙がなんとなく目を合わせてため息をついていると、それまで会話に入ってこなかった霊夢が。 「人徳ね、魔理沙?」 くすくすと笑いながら茶化す。 魔理沙が少しふてくされながら説明してくれたことをまとめると、大体このようなところになる。 三日後の晩に博麗神社で宴会を行う。正確な時間は決めていないが日が暮れるところには飲み始める。酒とつまみは持参。 「って、それだけ?」 思わず声を上げてしまった僕をみんなが不思議そうな顔で眺めてくる。 「それ以外に何か必要なことがあるのかしら?」 真顔でそう返してくる咲夜の言葉を受け、先ほどの魔理沙の説明を吟味してみる。 会場の位置、日程、そして持参品。 一見問題がなさそうだが、やはりどこか変だ。でも、ここでそんなことにこだわっても仕方がない。 「いや、特には見当たらない」 そういった僕のどこがおかしかったのか。 その場にいた三人の少女達が一斉に笑い始める。 幻想に生きる連中に笑われるなんてなんとも心外なことだと思いながらも、そう悪い気はしなかった。 「それにしても」 ひとしきり笑った後、霊夢が話しを変えるように言う。 「こうも宴会が続くと、色々と大変なのよね」 実際、苦労しているのだろう。博麗神社は彼女一人でもっているようなものなのだから。 普段から一人で管理しなければならない上、何かあるたびに集合場所にされるのだ。 気がつくとこう言っていた。 「じゃあ、手伝うよ。準備とか、片付けとか」 幽霊でも見たような顔をしている霊夢の顔を見て、少しくじけそうになりながらも念を押す。 「いいだろう?」 「それは、そうしてくれれば、嬉しいけど……」 りんごみたいに真っ赤になった霊夢が何事かをぶつぶつ言っていると、それにかぶせる様に咲夜が。 「なら私のほうも手伝ってもらえないかしら。宴会に持っていく料理の下ごしらえを前の晩のうちに済ませておきたいの」 と言ってきた。 普段人に頼ることをしない彼女の申し出には多少驚いたが、快く承諾した。 鬼の形相の霊夢と彼女をあからさまに馬鹿にした表情で鼻を鳴らす咲夜の対決は、確かに見ものではあった。 しかし、そのときの僕は浮かない顔をして脇に立っている魔理沙のことが気になっていた。 「もう日暮れか。こっちに着てからは時間のたつのが速いや」 結局、あの後も店の奥から出てきた主人、こーりんを交えて散々無駄話をしてしまい、用事を済ませて店を出るころには日が沈みかけていた。 目の前にいる少女を見つめる。彼女は僕の視線に気づくこともなく、下を向いて空を飛んでいる。 元気がない。普段の彼女からは想像もつかない姿だった。 いつもなら気分を高揚させる真っ赤な夕焼けも、彼女につられたのか、どこかさびしげな光を放っている。 いきおい、僕の口数も減り、想念の中へ自己が埋没していく。 嫌われてしまったのかもしれない。 ふとそんな想像が脳裏をよぎり、思わず唇をかむ。 きっとそうだ。何がまずかったのだろう。 彼女の腰に手を回していることか。でも、そうしていないと箒に振り落とされるだろうし、やっぱり仕方ない。 「あのさ」 宙を舞う箒の上で手を離すことと、自転車に乗ったままそうすることのどちらがより危険かを真剣に考えていた僕に、魔理沙はこのように切り出した。 「ナニ?」 最悪。声が変だ。思わず頭を抱え込む僕を無視して、彼女は続ける。 「私も、頼みごとをしていいか?」 「……うん?」 「明日さ。宴会の事をあっちこっちに知らせに行くんだけど、つきあってくれないか?」 「いいよ」 即答。 当然のことだ。僕が彼女の頼みを断るはずがない。 何故なら…… 「お前ってさ」 再度物思いに沈みかけた僕を、魔理沙は速やかに現へと引き上げた。 僕の返事を待つこともなく、彼女は続ける。 「好きなやつとか、いるのか?」 頼みごとでもなんでもなかった。 いや、その話題はさっきのやり取りで終了していたのだろう。 それにしても。 「君がそれを言うのかよ」 「え?」 「や、なんでもない。好きな人なんかいない」 胸がズキズキと痛む。 ここまであからさまな嘘を吐くのはこっちに来てからは初めてだ。 何でこんな思いをしなきゃいけないんだろう。 伝えたい想い。伝えたい言葉があるのだ。 それを、今にも溢れそうなそれを彼女に告げてはいけないのだろうか? その通り。それはいけないことだ。 なぜなら、四日後の朝、僕はここを去るのだから。 今度宴会をやるのも、つまりはそういうこと。 いままでありがとう。それではさようなら。 僕のうちにつくまで沈黙は続いた。 日が暮れたせいで、別れるときも彼女の表情を確かめることはできなかった。 家に送ってもらうと、僕は食事もとらずに床についてしまった。 かたく湿った布団に包まれながら、今日起きたことをつらつらと思い出す。 香霖堂での会話。宴会。元気のなかった魔理沙。帰り道。それと…… そう、確かに覚えたはずの違和感。あの時みんなに笑われたのは心外だった。結局考えるのを諦めたんだっけ。 でも、もうその正体はつかめている。 会場の位置、日程、そして持参品。 僕はこれらの要素だけでは足らない。不足であると感じていたのだ。 何が足りないのか。 それは「誰が来るのか」だ。 幻想郷に来る前に参加した、あらゆる飲み会を思い出す。 そこで最も大事なのは、果たして自分が誰と飲むことになるのかということだった。 大嫌いな奴と隣り合わせて、終始不快な気持ちで過ごすことになったり、あまり親しくないグループの二次会に混ざってしまい、気まずい思いをする。 このようなことを避けるため、事前に参加者を調べることは大変重要なことだった。 でも、と、そこで僕ははたと気づく。 何でこんな大事なことを忘れていたのだろう。 いや、大事なこと、というのがすでにおかしいのかもしれない。 最初に違和感を持ったとき、僕はそれをどう処理したか。 「そんなことにこだわっても仕方がない」 なぜそんな風に考えたのか。 そこで、今はまったく関係のない約束が、突然脳裏をよぎった。 「明日さ。宴会の事をあっちこっちに知らせに行くんだけど、つきあってくれないか?」 こちらに来てから何度か宴会に参加したことがあったが、そのたびに魔理沙が直接参加の約束を取り付けに行くことを、僕は知っていた。 大変ではないのか。そう尋ねたこともあった。 そのとき彼女はこう答えたのだったっけ。 「そうでもないぜ。二、三人に声かけたら、後はそいつらに任せてるし」 呆れた顔をしている僕を見て、にやりと笑い、彼女はこう続けたのだ。 「ここじゃ、知らない奴が混じってても誰も気にしないぜ?」 気がつくと布団を跳ね上げていた。 どうしたというのだろう。 自分の行動が理解できずに戸惑う。 そして、そうやって悩んでいる間にも、自分の下半身が小刻みに震えていることに気がついた。 貧乏ゆすり。 小さい頃。親にみっともないからやめろとよく叱られた癖。 でも、それをなぜ、他ならぬ今この時にしているのか。 これでは、まるで…… 「まるで、焦っているみたいだ」 焦っている? 自分の考えの突飛さに笑う。 僕に焦ってまでやるようなどんなことがあるだろう。 いや、一つあるとするならば。 「お前ってさ」 「好きなやつとか、いるのか?」 限界だった。 「くっ」 布団の上でうつ伏せになって震える。 僕は魔理沙が好き。 はっきりと言葉に出してみようと思ったが、口から出るのは獣のようなうめき声だけだった。 今からでも彼女の家に押しかけて、言ってやりたいのだ。 君が好きだ、と。 でも、それは叶わない。 僕はもうすぐここを去る人間なのだから。 いや、それは後付けの理由。 本当は、本当は単に拒絶されることが怖いだけなのだ。 ここに来る前からそうだった。 根拠のない疎外感。 人付き合いの苦手な僕は、幼い頃からそれを味わって生きてきた。 そして、今もそれを実感している。 だというのに。 「ここじゃ、知らない奴が混じってても誰も気にしないぜ?」 他人が怖くて仕方がないのに。 「幻想郷はすべてを受け入れる」 とうして。今も心の底に張り付いて離れない言葉。湧き出ては枯れぬ信頼があるのだ。 昼に気づいた違和感。 なぜそれをすぐ棚上げしてしまったのか。 今ならよくわかる。 どうでもよかったのだ。 だってここはすべてのものを受け入れる場所なのだから。 そして、それにすぐ頭が回らなかったのは、きっと。 僕が、すっかりここの住人になっていたから。 黙ったまま立ち上がる。 このまま森を抜けて魔理沙の家まで歩いていくつもりだった。 夜更けの森を歩くことの危険は熟知していた。 でも、そんなことは少しも気にならなかった。 だって、やりたいことがあるのにそれをやらないなんて、おかしいから。 「そうだろ? 魔理沙」 唇の端がつり上がるのがわかり、それがまた愉快だった。 さぁ、行こう。 問題はまだ山積みで、いつ解決するのかも知れなかった。 けれど、今の自分を遮るものなんて何もない。 それだけはわかった。 なぜなら、僕はいま、こんなにも魔理沙に会いたいのだから。 人が本気で何かを望んだとき、達成できないことなどないのだ。 「僕が会いに行ったら、魔理沙はどんな顔をするだろう」 想像するだけでも楽しくなってくる。 きっと彼女らしい豪快な驚き方をするのだろう。 でも、それだけでは終わらない。 おそらく、今夜は特別な夜になる。 幻想郷中に響くくらい大きな声でこう言ってやるのだ。 「僕は、魔理沙が好きだ」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 352-354 初書き、初投稿。文章削り能力がないので無駄に長いです。 あといろいろと「密度」が足りてないと思います。ですので最初に謝ります。ごめんなさい。 ………… ………… 人間にとっていつ危険に遭遇するか分からない幻想郷において、読書に没頭できる静かな場所があることは非常にありがたい。 「いよーーう香霖! 遊びに来たぜーー!!」 ・・・たとえ容易に破られる静寂であったとしても。 「いらっしゃ・・・なんだまた魔理沙か」 「なんだまた○○か」 「そこ、真似をしない」 「お約束の挨拶だぜ。香霖はどうした?」 「奥でお休み、誰かさんの無茶な注文のおかげでね」 調整の仕上がった八卦炉をぞんざいに魔理沙に投げつける。 「っと、悪いな」 「悪いと思うならツケくらい払ったらどう? 森近さん徹夜で調整してたみたいだし」 聞きいれられることはないとは思うが、それでも言わなくてはならない。 がやはり聞いていない魔理沙はいそいそと八卦炉をしまう。 ・・・胸元へ。 「あの~、魔理沙さん?」 「ん、なんだ?」 「少なくとも男の目がある場所ではそんなところへ堂々としまわない方がいいと思いますが」 「はっはっはー、私と○○の仲じゃないか」 「はぁ・・・」 「やれやれ、森近さんも無茶な仕事は断ればいいのに。やっぱり魔理沙のことが好きなんだろうねぇ」 「そりゃ、な。○○が知り合う前からの深ーい付き合いがあるんだぜ」 「ふーん。で、そういう魔理沙はどうなん? 森近さんのことが好きなわけ?」 「嫌いだったらこうして調整を頼みに来るわけがない」 「いやいや、一人の男性として好きかどうか聞いているのだよ、魔理沙君」 「うるさいな! そう言う○○こそどうなんだ!」 何故か不機嫌な顔で魔理沙が詰め寄ってくる。 って、ちょっと距離が近すぎるんですけど・・・ 「え、あ、どういうこと?」 「お前こそ誰か好きなやつがいるんじゃないかってことだ!」 さらに詰め寄られ。 怒った魔理沙の顔のアップとなんともいえない柔らかい匂いが鼻をくすぐり。 自分の顔が急速に赤くなっていくのが分かる。 「え、いや、あの、その・・・」 しどろもどろになる自分を見て余裕を取り戻したのか、嫌なにやにや笑いをうかべる魔法使いが一人。 「どうした? この魔理沙さんに正直に話してみ?」 形勢は完全に逆転された。至急この状況を打開する策を立てよ。 「う、うるさい! 先に聞いたのはこっちだ! 恋の魔砲使いのくせに自分が好きなやつも分からないのかよ!」 思わず目をつぶって叫んでしまう。 下の下。⑨。総員対ショック体勢、更なる衝撃に備えよ。 ・・・あれ? さらに突っ込まれると思ったのに、目を開けると魔理沙の帽子、髪、背中。 「あ、あの、ごめん・・・」 「確かに香霖は好きだぜ・・・世話になってるしな。 けど、○○のことも、その、悪くはないと思っている」 え、なんでこうなってるの? 「え、それってどういう・・・」 「ああはっきり言ってやる! ○○! 私はお前が好きだ! さぁ言ったぜ! 次はお前の番だ! お前は私が好きなのか、答えろ!」 そう言って振り向いた魔理沙の顔は心なしか赤く、目も潤んでいるように見える。 まずい、非常にまずい。 パニックになるな落ち着けいやまあ確かに魔理沙かわいいよ魔理沙けどど ちらかというと気軽に言葉をぶつけ合えられる性別とは関係のない友達と 言うかってこういう状況はまったく考えてなかったしいやでもどうみて も美少女で胸はほどよく控えめでお前これ以上何を求めるというんだと えー恋愛ってのはお互いの気持ちが重なって初めて成り立つんじゃないのかと だまれ小僧女性に告白させておいて断って恥かかすなんでお前それでも男かうわ なにをするやめr ええええええええええええええええええい、考えるのやめ! 今の気持ちを率直に、だ! 「霧雨 魔理沙!」 前への決意 手を彼女の肩に置き 「ごめん!」 言わせた懺悔 その体を自分の方に引き寄せ 「好きさ、大好きだ!」 呪縛の言葉 できるだけ強く、それでいて潰れないように、私は魔理沙を抱きしめた。 パシャッ ぱしゃ? 開け放しの入り口の方から聞こえたような・・・まさか。 ジャーン!ジャーン!ジャーン! 「スクープあるところ天狗あり! ペンは弾幕より強し! 曲解、捏造思いのまま! 記事の内容こそ事実! 真実の綴り手、最速の新聞記者、射命丸 文 参上です!」 げえっ、射命丸! 思わず魔理沙を突き放す。 「おっと、酷いぜ」 射命丸の横に並ぶ形になった魔理沙だが・・・待てなんだそのにやにや笑いは。 「ここで種明かしです。今度の特集『一目瞭然! 幻想郷恋愛相関図(仮)』の取材に魔理沙さんを訪ねたのですが」 「そんなこと答えるわけ無いだろ」 「しかし半数以上の方への取材は終わっているので、そう易々と引き下がるわけにはいきません。 そこで交換条件を出しました」 「それが○○の好きな相手を聞き出すってことだ。悪いな」 「そういうことです。しかし予想以上の収穫でした、さすが魔理沙さんですね」 の・・・逃れなくては・・・ く くそ! 今はとりあえずなんとかして逃れなくてはッ! なんとかして二人をだしぬく方法を考えなくては・・・! 「それでは、次の取材に行きますね。ご協力ありがとうございました!」 「おう、またな」 まずい、射命丸に行かれてはおしまいだ! ゲームオーバー、ダス・エンデ。 「・・・・・・むむむ」 「何がむむむだ!」 振りに対して即座に反応するのはもはや新聞記者としての本能か。 しかし、ひとまず足止めはできた。 あとは・・・ 「・・・見事だ、実に見事だよ射命丸君! 一度に二人分の取材を終わらせるとはな!」 なるようになれ! 「魔理沙。お前さんは騙されてるぞ。あれだけはっきりとした証拠写真があれば魔理沙だって言い逃れはできない」 「甘いぜ。そこはしっかりと淑女協定を結んであるところだしな」 「そうです、約束は守りますよ」 「・・・一応確認しておくけど、その約束は『取材に協力したら魔理沙は答えなくてもいい』ってものじゃないのか?」 「ああ、そうだ・・・ぜ?」 ・・・・・・・・・ 「つ、次の方との約束の時間が迫ってますのでそそそろそろ失礼します!」 「魔理沙! 逃がすな!」 「おう! マスタァァァーーー」 げ。 「そ、それは止めろ、止めるんだ」 「スパーーーーーーーーーーーク!!!」 ここは店内だーーー!! 「ケホッ、ケホッゲホケホッ」 「ケホッ・・・○○・・・掃ケホケホッ・・・除してるのかよ・・・ケホ」 そういう問題じゃないだろ、と言い返す気力も無い。 膨大なエネルギーの余波で舞い込む突風、好き勝手に飛び回る埃、木片、土煙。 店内の品はどのくらいが無事だろうか。 無理矢理に顔を上げ細目を開けると、原形の一部すら留めていない入り口と抉られた森の木々。 そして星の大きさになったマスタースパーク、と恐らくは新聞記者。南無。 「生きてるか? ほら、これを鼻にあてときな」 手渡されたハンカチを大人しく顔に当てる。 さっきも感じた柔らかい匂いが鼻に刺激され、思わず大きく息を吸い込み、 「げほげほげほっげほぁ!」 盛大に咳き込む。乾いたハンカチでは細かい塵を防ぐことはできないようだ。 「何やってるんだ、外に脱出するぜ」 そう言う魔理沙に手を取られ、何とか外へ出る。 しかしなぜ魔理沙は平気なんだろう? そう思って顔を上げると八卦炉を顔に当てている魔理沙が見える。 自分の顔の周りだけ綺麗な空気を作ってるのかよ、きたねー。 しかし。 「・・・・・・・・・くっ」 「おい、○○、大丈夫か?」 思わず屈みこむが、視界には覗き込む魔理沙の顔。 「・・・・・・・・・・・・ぅぷっ・・・」 「○○、しっかりしろ! 傷は浅いぞ!」 やめろ、そんな真剣な顔をするな。 駄目だ。 「・・・・・・・・ゎあはっははははははもう我慢できないっなんだよその顔ははっは!」 「・・・っ!」 緊張を強いられてきたせいか、どうでもいい事で笑えてくる。 「人の顔を見て笑うとは随分失礼なやつになったもんだな」 「ははっはっ・・・いやだって・・・クク・・それおかしっぷははっ!」 笑えば笑うほど魔理沙の表情が硬くなっていくのが分かる。 「それ以上笑うとノンディレクショナルレーザーだぜ?」 「・・・ごめっ・・・うひっっとめようとして・・っ・・・・もとまらなひっ・・・いひっ・・・ひっく・・・」 しかし笑いの発作は止まらない。 涙で視界が歪む。魔理沙は今どんな顔をしているのだろう。 「お前こそ、鼻水までたらして・・・っ・・・ひどい顔だぜっははは!」 笑い出した。笑いは伝染するのだろう。多分、きっと。 静かなようで賑やかな森の中、仰向けに寝転がる二人。 「なぁ○○」 「ん?」 「さっきの告白は本気か?」 「そう言う魔理沙は?」 「今度は私が先だぜ」 「ん~・・・秘密」 「なら私も秘密だぜ」 ・・・・・・ 「魔理沙」 そう言って体を起こし、 「ん?」 私は魔理沙の顔を覗き込む。 「たまには秘密を共有してもいいと思わない?」 「・・・そうだな」 終わりよければすべてよし。 過程や方法なぞ、どうでもよいのだ。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 630 七月七日、七夕当日。 星を見ながら寛ぐ予定だった丘に着いたはいいのだが。 「…やれやれ、分厚い雲だな…。 どうする、魔理沙。折角用意した竹と飾り、無駄になりそうだが。」 「ん?無駄にするわけ無いじゃないか。」 「まぁ、そうだな。曇り空だが雰囲気だけでも…」 「なに言ってるんだ?ほら、乗れ乗れ。」 疑問符を浮かべる俺を無視して、 指さすのは二人乗り用と言っていたデカい箒。 「…雲の上まで飛んで行く気か?」 「それもいいんだが、それじゃ私ら位しか楽しめないしな。 たまにはパーっと行くのも悪くは無いだろ。」 「???」 俺には彼女の真意がよく分からなかったが、 逆らってもいいことは無いと言うことだけは分かっている。 と言うわけで、素直に指示に従うことにした。 「よし、竹持ったな?…行くぜ!」 思い切り地面を蹴ると、ふわりと箒が浮き上がる。 重力を魔力で制御しているのか、全く落ちる気配はないが。 そして下を見回してみて、一瞬呆然とした。高さに、ではない。 「…おいおい、ありゃ何だ?」 川の方に見える、「地上の天の川」。 不思議としか言えない光景に魅入っていると、 「ああ…成程、蛍か。へぇ、あの蛍の妖怪もけっこうやるもんだな…」 「ん、知り合いなのか?アレをやった奴と。」 「ま…ちょっとな。」 雲の層の真ん中あたり。 死にそうなほどジメジメしていて気分が悪いことこの上ない。 「さて、そろそろ頃合か…」 「…なあ、何をする気なんだ?」 「なぁに…ちょいと頼まれてな。 盛大に行くぜ、魔符…「ミルキーウェイ」ッ!」 …ああ、そうか。 雲を吹き飛ばすにしても、何でそれかって。 …天の川、か。 「…なあ、魔理沙。」 「ん?何だ?」 「頼まれたって…誰にだ?」 「さてな?その答えは…ほら、アレが語ってるぜ。」 「アレって……へ?」 ふわりふわりと舞う白い…「雪の結晶」。 「夏に…雪?」 「どうやら、七夕の願いは通じたようだな。 やれやれ、冬の妖怪に会えますように、か。無茶な願いをしたもんだぜ。」 「…あの氷精…か?」 「いんや、その保護者。…いや、あの雰囲気からするともちっと親密かな?」 笑いながら言う魔理沙の頭をぽんぽんと叩く。 「何だ、結構いいとこあるじゃないか。」 「えー、と…いや、それはだな…」 急に口ごもる魔理沙。 「…? どうした?」 「その…お前と一緒に見たかったし…チルノの件は、あくまでついでだ。」 「…魔理沙。」 「…好きだぜ♪」 そしていつもの悪戯っぽい笑みを浮かべると、そのまま抱きついてきた。 幻想郷の空の上、天狗さえも与り知らぬ小さな空間。 雲の上の本物の天の川。 雲を蹴散らす光の天の川。 川を飾る地上の天の川。 3つの天の川を見渡す箒の上、今宵は二つの影が重なっていた。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 688 こんなんでました~ 「なあ、俺と1対1の勝負をしないか?内容はどっちが相手をより幸せに出来るか…だ」→魔理沙 ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 824 「ホンの少しでいい、お前の努力する姿を 俺に見せてくれないか」→魔理沙 ───────────────────────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/viptoho/pages/68.html
分類 キャラスレ民 特に特徴はないが、vip東方厨の間では魔理沙があまりちやほやされないためだろう、どこか声高に魔理沙のよさを主張する。 かつて「魔理沙と一緒にお空を散歩したい厨」や「魔理沙をやたらとゴミ扱いする厨」も存在したが、おそらく別人である。
https://w.atwiki.jp/marisa-kirisame/pages/16.html
必殺技 - Super Art デフォルト装備の必殺技 スキルカード未使用時はLv.0 必殺技 - Super Artウィッチレイライン (214+B or C) ミアズマスウィープ (623+B or C) グラウンドスターダスト (22+B or C) メテオニックデブリ (236+B or C) 特殊技 - Special Artラジアルストライク (214+B or C) バスキースウィーパー (623+B or C) デビルダムトーチ (22+B or C) ナロースパーク (236+B or C) アップスウィープ (214+B or C) ステラミサイル (623+B or C) グリーンスプレッド (236+B or C) ウィッチレイライン (214+B or C) 判定 ダメージ Rate Limit 発生 持続 終了 SPC可 HJC可 特殊補正 受身不能 B 打撃 1350 85% 10% 15F 22F 82F 15F - Smash Attack 60F C 1350 85% 10% 15F 22F 82F 15F - 60F 空B 1350 85% 10% 15F 22F - 15F - 60F 空C 1350 85% 10% 15F 22F - 15F - 60F 備考 61F以降通常技以上でキャンセル可能(ガードも可能)ガード後41F~着地直前まで必殺技以上でキャンセル可能 魔力で箒を補強し、それを利用し突撃する魔理沙の基本必殺技。 箒に乗って突撃。バスキーと違い、突進にグレイズはついていないので注意。 ヒットorスカリ時に空中技が出せる。ある程度の高度でヒット→相手が壁に跳ね返れば、もう一発レイラインが当たる。 ガードされた際跳ね返りの後半に必殺技、スペルカードでキャンセル可。 Lv 0 1 2 3 MAX ダメージ 1350 1485 1620 1755 1890 ミアズマスウィープ (623+B or C) 判定 ダメージ Rate Limit 発生 持続 終了 SPC可 HJC可 特殊補正 受身不能 B 打撃 1250 80% 40% 13F 22F 79F 13F - Rift Attack 45F C 1250 80% 40% 13F 22F 99F 13F - 45F 備考 1F~12Fまで打撃+射撃無敵 13F~43Fまで上半身食らい判定なし 44F以降キャンセル不能 箒に捕まり上昇攻撃を行う対空技。無敵時間が有り接近戦に強い。 昇竜箒。出始め完全無敵のため、固め抜けに利用されることが多い。 攻撃判定発生と同時に無敵は消えるため相打ちになりやすいが、相手は空中の回転ダウンになりやすいので、こちらの方が早く復帰できる。 BとCでは高さが違う。ガードされると反撃確定。ガード、命中時にスペルカードでキャンセル可。 Lv 0 1 2 3 MAX ダメージ 1250 1375 1500 1625 1750 グラウンドスターダスト (22+B or C) 判定 ダメージ Rate Limit 発生 持続 終了 SPC可 HJC可 特殊補正 受身不能 B - - - - 18F - 39F 20F 28F - - (爆発) 射撃 1000 85% 40% 70F 22F - - - Rift Attack 60F C - - - - 18F - 39F 20F 28F - - (爆発) 射撃 1000 85% 40% 70F 22F - - - Rift Attack 60F 空B - - - - 17F - 41F 19F 27F - - (爆発) 射撃 1000 85% 40% - 22F - - - Rift Attack 60F 空C - - - - 17F - 41F 19F 27F - - (爆発) 射撃 1000 85% 40% - 22F - - - Rift Attack 60F 備考 地面に接触すると爆発 被カウンター判定なし 設置起爆する魔法瓶を投げつける。着弾まで間が有るが投げる位置は敵を正確にサーチ。 BとCでは違う地点に爆弾を投げる。着弾で爆風が1つ発生する。通称GSD 地上2Cと違い、ビン自体に判定はない。空中可だが空中で出す場合は常に下向き斜め前方に放つ。 Lv 0 1 2 3 MAX ダメージ 1000 1100 1200 1300 1400 攻撃判定 - - 拡大 - 拡大 メテオニックデブリ (236+B or C) 判定 ダメージ Rate Limit 発生 持続 終了 SPC可 HJC可 特殊補正 受身不能 B 射撃 300 96% 5% 21F - 66F 29F 55F - 40F C 300 96% 5% 21F - 66F 29F 55F 40F 空B 300 96% 5% 21F - 66F 29F 55F 40F 空C 300 96% 5% 21F - 66F 29F 55F 40F 備考 5発発射 青色のみRate98% 被カウンター判定なし ホールド版 判定 ダメージ Rate Limit 発生 持続 終了 SPC可 HJC可 特殊補正 受身不能 B 射撃 300 96% 5% 42F - 102F 50F 91F - 40F C 300 96% 5% 42F - 102F 50F 91F 40F 空B 300 96% 5% 42F - 102F 50F 91F 40F 空C 300 96% 5% 42F - 102F 50F 91F 40F 備考 9発発射 青色のみRate98% 被カウンター判定なし 小型マジックミサイルを乱射する。広範囲だがムラが有るのが欠点。 前方に星を乱射する。主に牽制目的で使い、相手を遠くに吹っ飛ばす。 離れているとあたらない事もしばしば。溜めると発射する星が増える。 地上6Aをガードされた後に出す場合、レイラインよりはこちらの方がまだ安全。 Lv 0 1 2 3 MAX ダメージ 300 330 360 390 420 特殊技 - Special Art スキルカードを使用することで必殺技と差し替えられる。 ラジアルストライク (214+B or C) 判定 ダメージ Rate Limit 発生 持続 終了 SPC可 HJC可 特殊補正 受身不能 B 射撃 1500 85% 40% 27F - 82F 27F 49F Smash Attack 40F C 1500 85% 40% 27F - 82F 27F 49F 40F 空B 1500 85% 40% 27F - - 27F 49F 40F 空C 1500 85% 40% 27F - - 27F 49F 40F 備考 着地後キャンセル不能 箒を銃身として使う事でレイラインの推力を弾に変換した。発射は遅いが弾速、威力共に優秀。 箒から大型の弾を発射。Bは直線にCは弧を描くように飛んでいく。 Lv 0 1 2 3 MAX ダメージ 1500 1650 1800 1950 2100 バスキースウィーパー (623+B or C) 判定 ダメージ Rate Limit 発生 持続 終了 SPC可 HJC可 特殊補正 受身不能 B 射撃 400 94% 10% 13F 22F 111F 13F - Rift Attack 60F C 400 94% 10% 13F 32F 99F 13F - 60F 備考 最大5HIT B版1F~34Fまでグレイズ C版1F~44FまでグレイズB版52F~着地直前まで通常技以上でキャンセル可能C版62F~着地直前まで通常技以上でキャンセル可能 魔力を移動に集中したスウィープ。箒の直接攻撃はなくなったが代わりにバーニアが攻撃力を持つ。 Bで真上、Cで斜めにグレイズ上昇しながら箒から出るブースターで下方向に攻撃。 C版ヒットから6A>諸々に繋がるが、当たりが浅いと途中で落とす。 地上DAからきれいに繋がるが、DAヒット後、一瞬間を置いて慣性で相手に密着するのを待たないとカス当たりになる。 ミアズマに比べて対空迎撃力は劣るが、技後はヒットガード問わず空中行動が可能。 Lv 0 1 2 3 MAX ダメージ 400 440 480 520 560 攻撃判定 B版 - - 拡大 - 拡大 C版 - - - - - デビルダムトーチ (22+B or C) 判定 ダメージ Rate Limit 発生 持続 終了 SPC可 HJC可 特殊補正 受身不能 B - - - - 16F - 37F 18F 26F - - 射撃 600 94% 10% 39F 14F - - - Rift Attack 60F C - - - - 16F - 37F 18F 26F - - 射撃 600 94% 10% 39F 14F - - - Rift Attack 60F 備考 地面に接触すると爆発 発生数3 被カウンター判定なし 改良薬剤を使用して着弾地点から広範囲に炎を撒き散らす魔法瓶。重さで飛距離が下がるのはご愛嬌。 着弾地点から連続して火柱が3本上がるビンを放り投げる。 火柱の数がLv2,3で4本、LvMAXで5本になる。グラウンドスターダストとは異なり空中不可 Lv 0 1 2 3 MAX ダメージ 600 660 720 780 840 発生数 - 3 4 4 5 火柱の高さ - - 上昇 上昇 上昇 ナロースパーク (236+B or C) 判定 ダメージ Rate Limit 発生 持続 終了 SPC可 HJC可 特殊補正 受身不能 B 射撃 125 98% 3% 28F 49F 103F 36F 92F Rift Attack 60F C 125 98% 3% 28F 49F 103F 36F 92F 60F 空B 125 98% 3% 28F 49F 103F 36F 92F 60F 空C 125 98% 3% 28F 49F 103F 36F 92F 60F 備考 最大15HIT 34Fまで溜可 霊力の回復が早い(霊力消費後61F目から回復開始) 被カウンター判定なし 前方にレーザーを照射して攻撃。発射が遅いが射撃の貫通力が高く、打ち合いにねじ込めば強力。 波動砲。発生は遅いが弾速と貫通力に優れ、打ち合いに捻じ込むと強力。但し、スペカでしかキャンセルできない点には注意。 6C>ナロースパーク>「マスタースパーク」とすることで夢のレーザー3連携が可能。 Lv 0 1 2 3 MAX ダメージ 125 137 150 162 175 攻撃判定 - - - - 拡大 アップスウィープ (214+B or C) 判定 ダメージ Rate Limit 発生 持続 終了 SPC可 HJC可 特殊補正 受身不能 B 射撃 700 90% 15% 13F 29F 82F 13F - Rift Attack 60F C 700 90% 15% 13F 29F 82F 13F - 60F 空B 700 90% 15% 18F 29F 91F 18F - 60F 空C 700 90% 15% 18F 29F 91F 18F - 60F 備考 最大3HIT ヒット時のみスペルキャンセル可能 着地後キャンセル不能 箒の推力を利用して回転上昇、バーニアがそのまま攻撃も兼ねるアクロバティックな技。 無敵時間は無いが判定が強いためカウンター性能はそれなりに高い。 射撃属性な点に注意。 Lv 0 1 2 3 MAX ダメージ 700 770 840 910 980 ステラミサイル (623+B or C) 判定 ダメージ Rate Limit 発生 持続 終了 SPC可 HJC可 特殊補正 受身不能 B 射撃 200 96% 5% 16F 61F 78F 19F 31F Smash Attack 60F C 200 96% 5% 16F 61F 78F 19F 31F 60F 備考 最大6HIT 判定発生:31F 真上に向けマジックミサイル発射。弾丸は一定距離を飛行後炸裂する。 炸裂まで無判定だが爆風は広く持続するため上空の制圧や空中での盾に使うことが出来る。 弾丸は一定距離を飛行後炸裂する。ヒットすると真横に吹き飛ぶ。 炸裂まで無判定だが爆風は広く、持続し、判定も強いため、空中の盾として優秀。 B版の高度はJ頭上程度だが、C版はHJ頭上程度まで打ち上げるので、高さのミスに注意。 ヒット確認後、実りやすいマスパを含めコスト5のスペカが安定して繋がる。 Lv 0 1 2 3 MAX ダメージ 200 220 240 260 280 爆風の持続 - 61F 61F 61F 81F 攻撃判定 - - - - 拡大 グリーンスプレッド (236+B or C) 判定 ダメージ Rate Limit 発生 持続 終了 SPC可 HJC可 特殊補正 受身不能 B 射撃 300 95% 5% 20F 41F 65F 28F 39F Smash Attack 60F C 300 95% 5% 20F 41F 75F 28F 49F 60F 空B 300 95% 5% 20F 41F 65F 28F 39F 60F 空C 300 95% 5% 20F 41F 75F 28F 49F 60F 拡散 射撃 100 99% 1% 20F - - - - - 45F 備考 最大4HIT 判定発生:41F LvMAXで拡散レーザー部分に判定追加(6発)1.10aにて削除霊力の回復が早い(霊力消費後61F目から回復開始) 被カウンター判定なし 広範囲に細い拡散レーザーを発射収束させそこに魔力球を生成する。 拡散レーザーに判定はないが反面、相殺されずに爆風で攻撃が可能と見ることもできる。 爆風は溜めC射の爆発程度の範囲。LvMAXでレーザー部分にも攻撃判定がつく。 撃ち合いにC版を混ぜるよりは、中距離打撃戦にB版を織り込む方が現実的。 Lv 0 1 2 3 MAX ダメージ 300 330 360 390 420 攻撃判定(レーザー) - - - - 追加 ダメージ(レーザー) - - - - 140
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/195.html
no +信仰 コスト 戦闘力 HP df 労働 知識 探索 特殊能力 003u 000000 004000 100 10 4 6 8 異変解決 ドロー+1 修行効果2倍 霊夢に引き続き優秀なユニット 防御力は低いものの、ノーコストのユニットとしては破格の攻撃力を持つ 特にブレイジングスターの圧倒的な火力は脅威である デッキ展開に有利な異変解決とドロー+1、後半にも強い修行効果2倍 その上、サポートカードも充実しているので非常に使いやすい TvsV1.00よりまさかの超強化が行われた。 専用霊撃や多くのサポートが追加され出来ることが増えた反面、周りのインフレにより若干置いていかれがちに。 サポートが多いことから、他のカードとの組み合わせで真価を発揮するカードなので上手く使いこなしてあげよう。 さらばレイマリの削除や、自機勢全般の大幅な強化によって十分に第一線を張れる性能になった。 悩んだ時はとりあえず入れておくと良いだろう。 攻撃 弱 通常弾幕 単体 戦闘力×0.4 1回 中 魔符「スターダストレヴァリエ」 単体 戦闘力×0.25 3回 強 彗星「ブレイジングスター」 単体 戦闘力×1.0 2回 弱 恋符「ノンディレクショナルレーザー」 全体 戦闘力×0.3 1回 強 超人「霧雨魔理沙」 単体 戦闘力×0.1 29回 OD 恋符「マスタースパーク -over drive-」 全体 戦闘力×0.6 1回 必殺 恋符 「マスタースパーク」*1 全体 戦闘力×0.4 1回 必殺 「リモートサクリファイス」*2 単体 戦闘力×0.3 8回 必殺 「元祖マスタースパーク×本家マスタースパーク」 全体 戦闘力合算×0.5 1回 *1体力1000以下で魔砲 「ファイナルマスタースパーク」全体 戦闘力×0.8 1回に変化 *2独立宣言「地霊殿は秘めたる想い」とサポートカード「マリス砲」が1枚以上場にあり、手札に「アリス」がいる場合に 「マリス砲」を1枚消費して発動 関連霊撃 100m トレーニング 5→0 修行基礎値+100 105m グリモワール魔理沙 5→0 全員の戦闘力+10% 104m 抹消の黒歴史 40→20 サポカとUFOをすべて破壊する 113m ふたりは夜を止める 10→5 次の襲撃が3ターンバトルになる 472m 恋の魔法使い 20(専用) ユニット強奪 関連サポートカード 121s 真実はレイマリ 霊夢×魔理沙 異変解決するたびに成長 123s チーム妖々夢 霊夢×魔理沙×咲夜 異変解決力アップ 131s チーム星蓮船 霊夢×魔理沙×早苗 UFOドロー+3 132s マスタースパーク 必殺:魔理沙 133s パチュマリ一筋 魔理沙×パチュリー 攻撃力アップ レーザー 134s ワンコインラブ 魔理沙×フラン フラン良い子 135s マリアリ正義 魔理沙×アリス 修行効果+500 136s 元祖と本家 必殺:魔理沙×幽香 137s オプティカルバリア 魔理沙×にとり 魔理沙強化(累積) 209s 主人公はひとりでいい 霊夢vs魔理沙 強敵と書いて友と読む 213s マリス砲 必殺:魔理沙×アリス 戦闘力シンクロ 214s 幻想郷最速コンビ 魔理沙×文 最速攻撃 225s YES!自機キャラ5 霊魔早咲妖 コンテニュー 226s 願いが星に届くなら 魔理沙 魔理沙が修行していると…… 236s 白マリは魔法の先後輩 魔理沙×白蓮 魔理沙超人化 509s 霧雨親衛隊 魔理沙×(フラアリにとパチュ) 魔理沙に力を 510s 咲マリは動きだす 魔理沙×咲夜 時間停止中、魔理沙DA 511s 幽マリはスパーク 魔理沙×幽香 修行するたびにスパーク 522s チーム神霊廟 霊魔咲妖 咲夜禁止 確率で霊界トランス 241s 紅魔郷は魂の原風景 独立宣言:紅魔郷オンリー 無駄無駄 242s 妖々夢は春の思い出 独立宣言:妖々夢オンリー 森羅結界 243s 永夜抄は月下の杯 独立宣言:永夜抄オンリー ダブルボム 244s 花映塚は緋色の彼岸 独立宣言:花映塚オンリー 中攻撃・強攻撃のみ 245s 風神録は秋風の宴 独立宣言:風神録オンリー 全員が先制攻撃 246s 地霊殿は秘めたる想い 独立宣言:地霊殿オンリー リモートサポート 247s 星蓮船は天かける願い 独立宣言:星蓮船オンリー UFO+3,早苗覚醒 248s 黄昏は神々の開拓地 独立宣言:非想天則オンリー 初期戦闘力二倍 249s 文花帖はブン屋の意地 独立宣言:文花帖オンリー 文とはたてに『根性』 254S 神霊廟は十欲の解放 独立宣言:神霊廟 OverDrive 530S 金髪の子かわいそう 独立宣言:金髪オンリー 1位でなければ襲撃されない 303s ♪恋色マスタースパーク 魔理沙のテーマ 努力 マスパ強化 368S ♪Complete Darkness 魅魔のテーマ 魅魔召喚 関連異変 怪盗ブレイジングスター(解決率大幅上昇) ごっすん五寸釘(解決率微上昇) 特別な入手方法 なし
https://w.atwiki.jp/over30s/pages/30.html
メイン職「レベル」 Gu「70」 種族 ニューマン女 INする時間 夜7時~10時 一言メッセージ まったりやっています。 あだ名 魔理沙さん 戻る
https://w.atwiki.jp/thrinrinnext/pages/7.html
二つ名:普通の魔法使い コスト:★3 生命値:520 スペルカード:魔砲「ファイナルスパーク」 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マジックミサイル 6 60 コスト相応の普通の射撃 射撃CS メテオニックデブリ - 151(80/1hit) チャージ3秒 サブ射撃 恋符「マスタースパーク」 1 30~226 判定の無いレーザーで狙いを定めたのち太いレーザーを照射 特殊射撃 ストラトフラクション 4 60 放った星弾が一度上空に上がってから前方へと飛ぶ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 箒殴り→箒打上げ NN 120 上下に動く相手には2段目がスカりやすい 横格闘 スピンアタック 横 70 伸び、範囲が優秀 特殊格闘 ウィッチレイライン 特格 92 箒に跨って突進→箒でサマソ BD格闘 箒突進突き BD中前 60 非常に判定が強い スペルカード 名称 入力 威力 備考 魔砲「ファイナルスパーク」 3ボタン同時押し 301 サブの強化版 威力判定発生共に強化 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】マジックミサイル 【射撃CS】メテオニックデブリ 【サブ射撃】恋符「マスタースパーク」 【特殊射撃】ストラトフラクション 格闘【通常格闘】箒殴り→箒打上げ 【横格闘】スピンアタック 【特殊格闘】ウィッチレイライン 【BD格闘】箒突進突き スペルカード魔砲「ファイナルスパーク」 コンボ表 キャラ攻略板 解説 攻略 種族人間の普通の魔法使い(職業魔法使い) 全キャラ中最も長い赤ロック距離を持ち、 威力に優れるサブ、スペカで遠距離からでもプレッシャーを与えられる。 原作では高機動キャラの一人だったが今作ではBD速度が遅く、メインも足が止まるため機動力に関しては低い部類。 優秀で使いやすいCSを持っているので中距離射撃戦では積極的に使って補っていきたい。 特射は近距離ではあまり機能しないが、遠距離で撃つことにより事故被弾が狙え相手に鬱陶しさを感じさせる武装となっている 。 武装の関係上近距離はあまり得意ではないが、中遠距離にいる魔理沙の鬱陶しさとプレッシャーはかなりのものである。 全キャラ共通でver1.07よりBDの初動で一定量ブーストを消費するように変更されたが、魔理沙と文のみ以前のままとなっている。 修正忘れの可能性あり。 アプデまとめ ver1.04 サブ射補正値増加 -3%→-5% 総ダメージ255→226 スペカ補正値増加 -3%→-5% 総ダメージ342→301 ver1.06 橫格闘二段目を削除 BDモーションを修正(硬直追加、他キャラと同じに) ver1.07 特になし? 射撃武器 【メイン射撃】マジックミサイル [常時リロード][リロード 4秒/1発][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 90%] 弾自体は普通のメイン射撃。 しかし発射時に足が止まり、特に上下は慣性も無視して即座に停止するため被弾しやすく、BDによるフォローは必須。 他キャラ以上にブースト量に注意して撃つ必要があるだろう。 サブ射撃、特殊射撃にキャンセル可能 【射撃CS】メテオニックデブリ [チャージ時間 3秒][よろけ][ダウン値 6.0(3.0×2)][補正率 80%(-10%×2)] 星弾を2列並べて発射する。 2列分の当たり判定を持ち当てやすく発生も早い優秀なCS。魔理沙はメインのリロードが若干遅いため重宝する。 ダウン値が2以上溜まっている相手には1ヒットしかせず威力が落ちる点に注意。 これによりコンボに組み込んだ時の火力が低下する 【サブ射撃】恋符「マスタースパーク」 [撃ち切りリロード][リロード 10秒/1発][よろけ][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 50%(-5%×10)] ミニ八卦炉から細いレーザーで照準を定め、極太の照射レーザーを放つ。 銃口補正が良好で当てやすく、メインからキャンセルで出せるのもありかなり使い勝手が良いゲロビ。 弾は八卦炉を構えた時点で消費する。リロードが速いため大きな問題になることは少ないが注意。 【特殊射撃】ストラトフラクション [撃ち切りリロード][リロード 10秒/4発][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 80%] 無数の星を広範囲に撒き散らす射撃。 星弾は一度上昇するため近距離ではほぼ機能しないが遠距離から投げると面制圧ができるためかなり鬱陶しい弾幕になる。 一応誘導もあるが直接相手に向かう射撃ではないので、誘導を生かすよりも攻撃範囲の広さによる事故被弾狙いがメインとなる。 遠距離でやることがなかったら近づく前にとりあえず撒いておこう。 格闘 【通常格闘】箒殴り→箒打上げ 箒で斜めに殴りつけた後、撃ち上げる2段格闘。 初段は前方を斜めに払うように殴るので判定が大きく上下左右への移動を狩りやすいが、 2段目の判定は標準的、初段と比べると小さく初段がギリギリ当たるような位置関係だと外れやすい。 伸びも悪く逃げる相手を狩れる格闘ではない、総じて近付かれた時の選択肢の一つといったところか。 2段目ヒット時は相手を打ち上げるので追撃は容易、しっかりダメージをとっていこう。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 箒殴り 40(80%) 40(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 箒打上げ 120(70%) 100(-10%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】スピンアタック 箒に座ったまま回転して攻撃する。 N格と同じく判定が大きく、回り込むうえに伸びも僅かに優秀で使いやすい性能になっている。 その代わりに発生は遅いため格闘のぶつかり合いには弱いため過信は禁物。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 スピンアタック 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【特殊格闘】ウィッチレイライン 箒に跨り少し溜めた後突撃、サマソのように宙返りして攻撃する1回入力2ヒット技。 突進速度がBDより早いため、遠距離ならば移動技としても使えなくもないが、その場合は長い赤ロック距離がネックになる。 ある程度以上相手に接近するとサマソに派生する。 基本的には突進ヒット後に派生するが、逃げる相手には突進ヒット前に派生してしまい空振りするため、突進技の割に簡単に逃げられやすい。 サマソヒット後は相手を浮かせる。N格よりもダウン値や補正が良好なため追撃はしっかりと決めたい。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ウィッチレイライン 30(90%) 30(-10%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 箒打上げ 92(80%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】箒突進突き 箒に捕まり一瞬溜めた後に柄で突撃する単発強制ダウンの1段格闘。 非常に判定が強く、判定の強さではレミリアのBD格と並び今作最強。 ただし発生は遅いので迎撃として使うにはしっかり先読みしないと発生前に潰される可能性が高い。 また単発で強制ダウンなので近距離でメインから早々にダウンを取ったりとメイン節約にも利用できる。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 箒突進突き 60(--%) 5.0 強制ダウン スペルカード 魔砲「ファイナルスパーク」 [よろけ][ダウン値 0.5×10][補正率 50%(-5%×10)] マスパをも上回る今作最大火力を誇る射撃。「弾幕はパワーだぜ」を象徴する恐ろしいゲロビ。 火力のみならずレーザーの判定もさらに太くなり、またカットインの強制停止中に八卦炉を構えるため実質的な発生も高速化している。 とはいえカットインを挟む分、回避されやすさ、カットされやすさも増加してしまっているため状況をよく見て撃つ必要がある。 ただのロマン武装ではないので、使いどころを間違えないように。 コンボ表 威力 備考 メイン始動 メイン>メイン>メイン 160 基本 メイン→サブ 195 キャンセル補正なし、CSの修正により相対的に価値が上がった メイン>メイン→サブ 158 やる意味なし メイン→CS 131 修正により火力は減ったがまだまだ主力 メイン メイン→CS 176 修正によりこちらの方が火力が出るようになった。ヒット確認可能 メイン>NN>横 195 CS溜まってない時はコレ メイン>NN→CS 211 CS溜まってたらコレ 近距離限定の高火力コンボ サブ始動 N格闘始動 NN→CS 175 主力、手早く終わる NN>横→CS 208 CSを使うデスコン NN>サブ 206 前ダッシュキャンセル マスパコンボ 横格始動 横→CS 189 仕込む必要がある 横>横→CS 174 火力が下がるので非推奨 横>NN→CS 202 余裕があるときに、デスコン 横>横>横 168 メイン節約。前ダッシュキャンセル 横>メイン>メイン 159 BD格始動 特格始動 特格→CS 155 特格>横→CS 194 NNとはコンボ時間と相談で選択 特格>NN→CS 221 主力 キャラ攻略板 霧雨 魔理沙 part1
https://w.atwiki.jp/beatnovel/pages/11.html
小説一覧 音ゲー板小説スレッドに投稿された小説一覧です。 基本的に完結した話を中心に掲載しています。 beatmania関係 ( ^ω^)が弐寺を始めるようです Style 上達への足掛かり happiness Silent 旅人的ガイドライン ~IIDXDP ver.~ -St.1- 旅人的ガイドライン ~IIDXDP ver.~ -St.2- 旅人的ガイドライン ~IIDXDP ver.~ -St.3- addition 音を楽しむゲーム pop n music関係 (´・ω・`)はポップン予備校に通うようです ξ゚⊿゚)ξがポップンでランカーを目指すようです 序章 ξ゚⊿゚)ξがポップンでランカーを目指すようです 第一章 ξ゚⊿゚)ξがポップンでランカーを目指すようです 第二章 ξ゚⊿゚)ξがポップンでランカーを目指すようです 第三章 ξ゚⊿゚)ξがポップンでランカーを目指すようです 第四章 ξ゚⊿゚)ξがポップンでランカーを目指すようです 第五章 ξ゚⊿゚)ξがポップンでランカーを目指すようです 第六章 ξ゚⊿゚)ξがポップンでランカーを目指すようです 第七章 ξ゚⊿゚)ξがポップンでランカーを目指すようです 終章 旅人さんの話 -St.1- 旅人さんの話 -St.2- 七夕の誓い No.9 DanceDanceRevolution関係 DDRでの空騒ぎ ブーンのDDR初プレイ 母!妹!おまけで兄!DDR! GuitarFreaks DrumMania関係 ブーンが音ゲーに興味を持ったようです(ギタドラ編) 選曲での悲劇 未来のギタドラ -ぬるセッション- ある小学生音ゲーマーの話 夏休みの出来事 あるゲーセンでの出来事 ( ^ω^)はドラムマニアの最高難易度 99 に挑むようです 古時計 月末の夜 jubeat関係 STARLIT DUST -彼女に捧ぐ- 機種混合・その他 If... We are beat maker! -St.1- We are beat maker! -St.2- 流石兄弟は父母をゲーセンへいざなうようです 青春は音ゲーと共に -St.1- 青春は音ゲーと共に -St.2- 青春は音ゲーと共に -St.3- 青春は音ゲーと共に -St.4- 青春は音ゲーと共に -St.5- 青春は音ゲーと共に -Another episode- 青春は音ゲーと共に 井の中の蛙…の巻 音楽ゲームクロスワードパズル事件 -前編- 音楽ゲームクロスワードパズル事件 -中編- 音楽ゲームクロスワードパズル事件 -後編- タイムトラベル -前編- タイムトラベル -中編- タイムトラベル -後編- 筐体の独白 ど田舎ゲーセンの怪 -前編- ど田舎ゲーセンの怪 -中編- ど田舎ゲーセンの怪 -後編- Journey to mind ノック carnival (re-construction ver) Phase 1 -preparation- 前編 carnival (re-construction ver) Phase 1 -preparation- 後編 carnival (re-construction ver) Phase 2 -covered truth- 前編 carnival (re-construction ver) Phase 2 -covered truth- 中編 carnival (re-construction ver) Phase 2 -covered truth- 後編 carnival (re-construction ver) Phase 3 -decisive battle- St.1 carnival (re-construction ver) Phase 3 -decisive battle- St.2 carnival (re-construction ver) Phase 3 -decisive battle- St.3 carnival (re-construction ver) Phase 3 -decisive battle- St.4 carnival (re-construction ver) Phase 3 -decisive battle- St.5 carnival (re-construction ver) Phase 3 -decisive battle- St.6 carnival (re-construction ver) Phase 3 -decisive battle- St.7 carnival (re-construction ver) Phase 3 -decisive battle- St.8 carnival (re-construction ver) Last Phase -day break- St.1 carnival (re-construction ver) Last Phase -day break- St.2 carnival (re-construction ver) Last Phase -day break- St.3 carnival (re-construction ver) Last Phase -day break- St.4 carnival (re-construction ver) Last Phase -day break- St.5 carnival (re-construction ver) Last Phase -day break- St.6 carnival (re-construction ver) Last Phase -day break- St.7 carnival (re-construction ver) Last Phase -day break- St.8 carnival (re-construction ver) Last Phase -day break- St.9 carnival (re-construction ver) Last Phase -day break- St.10
https://w.atwiki.jp/poki10/pages/318.html
とはいっても、1200行以内かどうかわからない場合もありますよね。 そういうときは考える前にとりあえずページ保存ボタンを押してみましょう!! {※ごく稀にページが真っ白になったまま応答がないことがあります。 そうなると全てがパーです。 押してみる前に、編集したモノをコピーしておきましょう。} どうですか? 運悪く 編集内容は1652行あります。1200行以下に収めるか複数ページに分割してください。 とか、 編集内容は59572バイトあります。50000バイト以下に収めるか複数ページに分割してください。 みたいなメッセージが出た方、心中お察しします。 小説を保管する方法の方法で保管作業を続行ください。 さて、そのようなメッセージが出なかった皆様、おめでとうございます。 文章を保存する作業は完了しました。最後の仕上げです。 「ジャンル別」ページに行って、他の作品を参考に作品情報を記入したり 「作者別」ページに行って作者名からまた別の作品情報ページを編集してください。 (説明が難しいのですが、このへんは実際に行ってみるとご理解いただけると思います;) 作者別ページ編集時の注意点です。 作者名は五十音順であること。(読み方がわからない場合はスレで聞けます) 同じ作者名がすでにある場合は、そこを使うこと。(ない場合は追加してください) 最後に、wikiTOPの「新着三作品」コーナーに、担当した作品をリンクさせてください。 以上です。 この全ての作業が終わりましたら、スレでご報告するとよろしいかと思います。 お疲れ様でした。