約 906,691 件
https://w.atwiki.jp/novelview/pages/14.html
小説置き場 此処は本スレ・小説の見方より宣伝された小説を直接この場に載せます。 もしかしたら別の@wikiから飛んできた方に読んでもらえるかもしれませんね^^ 載せて貰いたい方は本スレにて以下のテンプレを記入して書き込んでください。 =========小説紹介用紙======== 小説名【】 アドレス【】 作者の言葉【】 名前【】 ======================== 以下小説リストです。 読みたい作品をクリックしてどうぞ。 ドクロ作 シニガミ 作者のコメント:キーボードに必死でしがみついて書いてます。 感想は少ないが確実に参照は伸びている!! グラビモス作 魔☆法☆甲☆冑!ARMORED WITCHES 作者のコメント:まあ読んでみなされ^3^きっと面白いぞ^3^ノ ワタ坊作 大乱闘の旅 作者のコメント:スマブラアレンジ。 昔はね。64時代のスマブラは神ゲーだったよ。 最近えーりんしかいってないような気もするよ。 流石兄弟作 ,".Memory Chain", 失われた記憶 作者のコメント:俺の小説最高傑作です モモ作 ~イーブイ・マスター~ 作者のコメント:なにより、コメが少ない……。皆、コメ、よろしく! リンク作 壁は区切る存在だけではない 作者のコメント:こんなタイトルでポケモンっすよ。 今迄の失敗を直して作り出しました。 デリート作 紅く光る瞳 作者のコメント:自分の持てる技術をすべてを注いだ作品です 柴雷作 ユニオンハート ~Union Heart~ 作者のコメント:ども。忙しい時間の合間をぬって執筆しております。一度ご覧あれ! 木天琴作 boysoprano 100% 作者のコメント:見た方は感想・アドバイスお願いします^^; 題名の意味は本スレにて 黎作 Fate-宿命- 作者のコメント:初心者なのでアドバイス・感想どんどんお待ちしております。 セバスチャン作 Guardian/Clear・Star★ 作者のコメント:小説を二つ、かけもちしてます。 まだまだ未熟者なので、よろしくお願いします。 【トップページ】へ戻る
https://w.atwiki.jp/marisa-kirisame/pages/75.html
基本 地対地 地対空 空対地 空対空 起き攻め 被起き攻め 受身狩り コメントフォーム 基本 相手の射撃を全部グレイズして乗り切って、霊力切れたところで近づいて攻撃 射撃を撒いてグレイズしてくる所をJA、J6A等打撃で狩る。 あるいはC射をガードさせて固める。 自分から相手に近付く時はC射の弾の後を追うように飛んで、 打撃と射撃が同時に相手に着弾するようにすると良い。 地対地 ダッシュ→ガードで相手の弾幕を細かくグレイズしながら近付く。 魔理沙にはグレイズ打撃技が無いので(あってもロマン技であるH6A)、 相手はそれを見越して起き打撃やグレイズ打撃で迎撃しようとしてくることも多い。 遠A、3Aが届く距離まで我慢。 C射を布石として撃つ場合は前述の相手グレイズ打撃技に注意。 DAが低姿勢で速い慣性移動を持つため刺し込みに使いやすい。 さらに214系でコンボ可能なのでリターンもそれなりにある。 しかし迎撃されやすいのでので多用やワンパでの使用は禁止。 6Cは発生が遅いもののレーザーを出し続ける技なので、出せば隙は少ない。 抜き打ち勝負だと負けるので、基本は遠距離で牽制、奇襲する程度に使用する。 起き上がりに重ねたり、相手の隙の大きな技を見て刺すにも使える。 6C入ればマスパ確定で美味しいが早々入らない。あまり狙いすぎないように。 地対空 このゲーム全般として、この位置関係は不利。 魔理沙はダッシュの姿勢が低いので技次第では逃げれる。 しかしJA等下に判定がある技は当たる事が多いため注意。 やはり基本はガード。その後の固め抜けを頑張ろう。 空ガ不能技は遠A、近Aが上げられるが対空には使いにくい。 DCは対空として優秀ではあるが、「ダッシュ技」、「技に慣性移動あり」、「硬直が長い」 であるため結局使う場所が限定されそこまで多用できる技でもない。 これらはむしろ飛ばれる前又は飛ぶのを予想して使うようにしよう。 ステラ、グリーン、2Cなど爆風が残る射撃はこの位置関係になることを 抑制してくれる。 どれも射撃に刺されやすく、出すのが遅いと打撃でも刺されるため 相手の位置を見てから使おう。 ギリギリまで引き付けてミアズマで切り返す手段もあるが多用は禁物。 相手に意識させる程度に使おう。相手の打撃が見えるのなら多用しても可。 打撃のみで突っ込んでくる相手は6Bも有効。タイミングをはかって使おう。 空対地 振る技の候補にあがるのは打撃はJA、J6A射撃はJ2B、JCあたりか。 GSDやトーチLv2以上も有効。GSDは真下、トーチはやや前(位置による)に判定が出る 基本通りC射を追いかけて低空JAから固めにもっていきたいところ。 相手の対空技もあるので空中ステップをからめて射撃する 飛翔回数を増やしてタイミングをずらすなど 行動パターンを絞らせない戦い方をすると良い 下方向に慣性をつけた状態でJ6Cを撃つと当たる時がある 低空66 J6Aとか。 弾幕がないなら、HJしたら当たるけど何もしなかったら当たらない位置でレイラインぶっぱしてもいい 空対空 魔理沙のスピードと小回りを活かしてJAを主体に攻めていく。 空中打撃が強い相手、射撃が強い相手にはJ6AやJ6Cが有効。 J6Aは判定が強く後ろに下がるため、相手の判定が強い打撃にも勝つことができる。 硬直は長いものの、下手な所で出さない限り打撃による確反をくらいにくい。 JCは相手を動かすのに有効。爆風も出るためかなりの射撃を潰す事もできる。 J6Cは端まですぐに攻撃できるため6C同様牽制、奇襲に有効。 しかし発生が遅いため基本当たらず、逆に刺される事もあるので注意。 打撃の先出しやグレイズを意識し始めた相手にはレイラインが有効 CHならばコンボでかなりのダメージを与える事ができる。 起き攻め 2CやGSD+打撃を重ねるのがベストだがなかなか難しいので打撃重ねで十分。2Aがおすすめ。 無敵スペカ相手はJAを重ね、相手の暗転を見てから着地→ガードでOK。 2Cを撒いて相手の移動起きあがりを誘発し、前移動起きあがりを見てからバックジャンプ→J2Aで見切りにくいめくりができる。 その場起き上がりでHJで逃げるようなら9HJ J6Aで追撃 C射撃も重ねられれば美味しいがそうは上手くいかない。撃ってあえてグレイズを誘発させるのも手。 2Cは爆風の持続が優秀なので起き上がりの暴れに効果的。 GSDは霊力回復開始が2Cより遅くグレイズされると即判定が消滅するが、2Cより発生が速く硬直も短いという利点を持つ。 打撃とGSDの置き攻めは打撃がガードされても時間差でGSDが爆発するので暴れ狩りには良い。 ただし打撃の重ね方が甘いとCHの上GSDも消されてしまう。相手との距離や、起き上がりのタイミングを見て技は使い分けよう。 被起き攻め 基本は黙ってガード。たまに昇竜を混ぜると警戒させられるので吉。見え見えのガークラなどはミアズマやベロシティで潰してやろう。 非想天則になってからLv0のBミアズマは下半身無敵削除、Cミアズマの発生鈍化の修正が入ったのでガンガード安定かもしれない。 一発でもリバサミアズマを刺しておくと心理面では有利になれるはず。 ※Ver1.10からBミアズマの射撃無敵削除、Cミアズマが入力からグレイズつきとなった 受身狩り J6Cから固め移行、自分が地上ならDCで叩き落とす。 ステラでガードで固めて、グレイズしてきたらそのまま狩るのも良い。 低空にいる相手なら遠Aも有効。 遠A(空中ヒット) 6B~コンボもでき威力も高い。 しかし打点が対空としては低いため注意。相手のJAなどに先に当たることもある。 コメントフォーム 編集したいけど分からないよーという方はここに書いておくと誰かが編集してくれるよ、きっと。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marisa-kirisame/pages/42.html
対比那名居天子 天子の魔理沙対策については比那名居 天子 攻略Wiki キャラ対策-魔理沙を参照。 ポジションがよく分からないキャラ。 近距離技の発生が中距離キャラより遅いので近づければどんどん攻めることができる。 また、こちらのABループ、AAABループの対象キャラでもある。 遠距離でもレーザーの発生で勝てるので強気に射撃していける。 3Aが空中ガード不能で判定強め。J2Aが負けるのでGSやJ2Cで潰す。 J6Aが最速で持続もとても長い。隙も大きいということだが。 J2C、2Cは全方位への射撃。落ち着いてグレイズして殴る。 DCは最速のグレイズ打撃技。反撃を受けにくく空中ガードも不能でおそらく最強のDCだろう。 遠A2Aは負けるので3Aを置くか黙ってガード。ブレイジング撃つとスカるので撃たないように。 注意したい必殺技、スペカ 非想の剣 DCと被って使われにくい。固めでグレイズ狩りに使われるくらいか。 反撃しようとして無敵スペカでドーンが怖い。2Aで反撃するととても安全。 六震-相- 地上に特殊射撃判定の地震。 つまりグレイズできず、霊力も削る攻撃。下段ガードしないとガードミスになる。 天子の生命線。 落ち着いてガードしろとしか・・・。 見てからブレイジングを刺せる。 緋想の剣 前方に剣で攻撃。 Bで2回、Cで3回攻撃する。 固めが強烈になる。予想外のポイントでザクザクされるので注意。 天道是非の剣 無敵対空。CHする。めくられやすい。2AやDAですかせる。 天地開闢プレス 天道是非の剣→巨大な岩で攻撃。 全人類の緋想天 恐ろしく霊力を削られる。威力も高め。 立ち回り考察
https://w.atwiki.jp/kakiko442/pages/21.html
小説カキコが行っているイベント。 読者による投票で上位を競う大会 金・銀・銅の賞がある 7月1日~8月31日まで行う『夏』と12月1日~1月31日まで行う『冬』の これらの大会は参加登録が必要ではなく、現行ログの全ての小説が投票の対象である(逆に参加しないという意思表示を送ることは可能である) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruogafsi/pages/210.html
、 ___/ / _,........... ´ ̄ ̄ ̄ ̄` \ )、 r- ∨ ノ ̄ ̄ ト、\ (__}'´ ノ} > ヾ、>ァ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ l_r==ヘ \ / ∧ 二二フ⌒ゝヘ \ } / / '.}_/ {__,rヘ \ー ' r‐' / /ノ/// ////Lゝ、 \ ノ ,′ ' /厶ミ!l_{ {ハl|小 Y //〃/{{川l八ト乂l|十七 \ / `ヽ、| {彳ハ ィチハトヘハl|仏ハヘ \ / \| ハ〃ハ ヒ ン ヽ'| 云寸ヘ ` ´ `| ハゞ l '_ ヒt少人ト、 イ/ハヘ \ V` ┐ イ仏从ヽ、 (/小ハト ヽ\ ー ' -<乂从乂ハ\ 人ハヽゝヾ _」二// ((イゝヘr┐\> 、 ヽ )乂仏{ //(ゝ、ヾミミノ、 ト、ミゝミY` ̄7 フ´ー ´ ノ /j! ( 〉/`ー厂ゞミミ乂} r ´ミ、_/イ〃 `ー ハ ̄ ー;` 丶、仏/ {))`ヽイ /(/ Y ー 、 -イ /r ノハV _Lゝ、,.(ハ__ゝ| `ー‐r─--ヘ / >-─}l !厶イ 名前:霧雨魔理沙 性格:がんばりや 光の護封県の女王。魔法、魔術の才能があり、努力家なために本気を出したら城が消滅する恐れがある。 子供をいじったり、夫にツッコミを入れたりするのが楽しくて仕方が無い。
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/182.html
▽タグ一覧 小説カキコとは、実在する小説投稿サイトの名称である。 ネットで2次オリ問わず好きな小説を投稿出来るサイトの1つ ジャンルはオリジナルがコメディ、ダーク、複雑。 創作はかつては紙と映像で分かれていたが、後に総合に合併された。 メイドウィン小説が載せられているのも、このサイトである。 このサイトが小説家になろうやハーメルン等他の創作サイトと比較出来るポイントは始めやすさ。 カキコは始める為に必要なことは何もない、アカウントの作成やメールアドレスの登録も無しに小説を書くことが可能。 さらに二次創作は例え地の文が一切ない台本系でも、キャラ崩壊をしても、オリ主を出しても、ヘイトにならない限りどんな作品を作っても一切咎められる事は無い。 二次創作者としては夢のようなサイトだが、古いサイトゆえ仕方ないが読者として見る分には不便な要素も多い点には注意。
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/506.html
魔理沙1 1スレ目 4 魔理沙へ 「俺に毎朝味噌汁を作らせてくれ!」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 1スレ目 12 魔理沙へ 「俺の為に毎朝、味噌汁を作ってくれ!」 返答は当然「断る」 理由を400字以内で尋ねたら「めんどい」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 1スレ目 53-54 53 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2005/08/05(金) 04 13 29 [ xjW.N./2 ] なんだか「プロポーズの反応を予想するスレ」になってるが、それはそれで面白いな。 明らかに未満なのも混ざってるけどw 魔理沙へ 「魔理沙!お前が好きだ!!お前が欲しい!!!」 魔理沙 「え!?あ、その、ちょっと、そんな、いきなり、私にも心の準備ってものが、その、あるでしょ!?」 直球ど真ん中を投げられ、男言葉も忘れてアタフタする魔理沙に萌え。 54 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2005/08/05(金) 18 01 48 [ vwrCXCmk ] 53 視線があっちいったりこっちいったり、 おさげをクルクルいじったり帽子をいじったりしながら 頬を赤く染めつつ上目遣いでこっちを見て 魔理沙「……………………うん。……いいよ」 とか言ってる魔理沙が脳内に浮かんで萌え死んだ ─────────────────────────────────────────────────────────── 1スレ目 318 不思議な森に迷い込んでからもう丸一日たとうとしていた。 どうしてこんな場所を歩いているのかよく覚えていない。 草木は故郷のそれに似ていてまったく異質、昼なのに薄暗く静か 生き物の声は聞こえないが森中に強い意志のような不思議な気配を感じる。 ここはきっと御伽噺の魔法の森。 迷い込んだ僕は魔法使いでも英雄でもないけれど、 僕はこの白と黒の影に包まれた異界の森の中心で ひときわ大きな木にもたれかかる金色の姫を見つけた。 その美しさに吸い寄せられるように、僕は彼女の前に立った。 彼女は大きな瞳で僕を見ると眉を悩ませて言った。 「珍しい、私を迎えに来た死神か? 最近の死神は間抜けな顔なんだな・・・ッ!!」 彼女は小さくうめき声をもらし手でわき腹を押さえている。 よく見ると黒いドレスに染みができている。 「怪我、してるのか?」 「ちょっとしくじっちまったぜ、でも、問題ない」 衣服の染みは広がっていく、とても平気にはみえない。 このままでは危ない、僕はそう直感した。 「失礼します、お姫様」 僕は彼女の服をめくりあげわき腹の怪我を見る。ひどい・・・ 「姫?っておい、何するんだよ」 彼女は抵抗するが弱々しい。 「大丈夫です、医者ですから」 本当は嘘だけど、簡単な応急処置なら僕にだってできるはず。 消毒できるようなものは持っていない、とりあえずは止血しなくちゃ。 僕は上着を脱ぐと破って丁度いい長さにし、包帯代わりに彼女の傷をふさぐ。 てきぱきと動く僕を見て彼女は抵抗をやめた。 「この辺に、家とかありませんか?」 「ん、私の家ならもう少し先に」 僕は彼女を背負って歩き出した。 すこしして森が少し開けた場所に家が見える。 「あれですか?」 …返事がない、気絶してしまったらしい。迷ってる暇はない。 「失礼します!」 大声をだし返事を待たずに家に入る、 ベットがすぐに見つかったのでそこに彼女を寝かし僕は部屋を見回す。 散らかっている・・・机の上にある液体の入ったビンの匂いをかいで見る。 多分、アルコールだ。 僕はそれで彼女の傷を消毒し、再び傷口を縛った。 それから一晩、して、苦しそうだった彼女の表情も安らいだ寝顔に変わっている。 もう大丈夫だろう。 急に疲れが押し寄せてくる、僕は彼女のベットの横でそのまま寝てしまった。 鳥の声、朝の光、窓から差し込む光が僕の目の前で金色にキラキラ反射している。 「お、起きた」 彼女の顔が目の前にある。キラキラは彼女の美しい髪。 御伽噺のようなその美しさに惑わされて、僕はおどけて言った。 「お姫様、お加減はもうよろしいのですか?」 「ん、まぁな。助かったぜ」 彼女は少し顔を赤くして、髪の毛をかきむしりながら言った。 「それと私は姫じゃないぜ、普通の魔法使いの魔理沙だ、おまえは医者?」 「いえ、実は僕は普通の・・・迷子です(泣」 「おいおい、泣くなよどういうことだ?」 僕は、この森に迷い込んだこと、元の世界に返れなくて困っていたことを話した。 彼女、魔理沙にはここが幻想郷と呼ばれる場所であること、 稀に僕のような外の人間が迷い込み、帰るのは難しいことを教わった。 「はぁ、僕どうしよう・・・」 僕がこの先のことを考えて暗くなっていると、 魔理沙は髪をいじりながら少しぶっきらぼうに言った。 「行くとこないなら、しばらくここにいるか?」 「え、でも」 「私は独り暮らしだし、まだ怪我が全部治るまではあまり動き回れないし、 その間誰かいてくれると助かる」 「独り暮らしの女性のところに世話になるわけには・・・」 「ぁぁ、もうめんどくさい。お前は行く場所がない。そうだろ?」 強く言われて頷く。 「じゃぁ決まりだな。私はもう少し寝るから、その辺の掃除を頼むぜ」 彼女はそう言ってすぐに寝てしまった。まだまだ本調子ではないようだ。 それから数日僕は魔理沙の家でガラクタの掃除をしたり、 食事の用意をしたりしてすごした。 怪我のほうはもうほとんど治っていた。 よく考えると、助けたのは僕なのに、体よく家事手伝いをやらされている気がする。 けれど、無邪気な表情でベッドで寝ている このぶっきらぼうで口の悪い姫を見ていると、こういう暮らしも悪くないと思い始めた。 その日、僕が倉庫のガラクタ整理をしていると、ぼろぼろの縄を見つけた。 長さ1メートルともう少しくらいの赤い縄。 ゴミなら少しでも減らしたいのだが、しかしここにあるのは魔法の品ばかり、 魔理沙に確認とるために見せて見た。 「・・・わすれた、ちょっとかしてみてよ」 魔理沙に縄を渡す、丁度、縄の両端を僕と魔理沙で持つ形になった。 とたんに縄が勝手に動き始めた。ぐるぐると僕と魔理沙の腰に巻きつき 手錠のように互いを縛ってしまう。 「なんだこれ・・・とれねぇ」 僕と魔理沙をつなぐ部分は30センチほどしかない。 縄は苦しくはないがぴったり腰に巻きついて解けない。 「あーーー、切るか」 刃物を取りに魔理沙が台所へ向かう、けれどつながれた僕は引っ張られ バランスを崩し転んでしまう、結果魔理沙もバランスを崩すわけで・・・ 僕たちは廊下で重なり合って転んでしまう。 魔理沙の顔が至近距離に・・・大きな瞳、白い肌が赤く染まる。 やば、つい見つめてしまった。 あわてて起き上がるが、つながれてるため体が持ち上がらずしりもちをつく。 「あぁぁ、ごめんなさいごめんなさい」 「はぁ、いいからまず落ち着こうぜ。ゆっくり、タイミング合わせて立ち上がる」 魔理沙は帽子で顔を隠しながら言った。 もしかして嫌われたかな・・・などと考えてしまい、余計に僕も赤くなった。 結局、はさみでもナイフでも縄は切れなかった。 強い魔力を秘めたものらしい。 よく縄を観察すると、つながれた中央に平らな部分があって、数字が浮かんでいる。 「20」 「なんでしょうね・・・?」 「さぁな・・・」 二人でため息をつく。 お互い離れられず、向かい合うと至近距離なため僕たちは背中合わせになってベッドに座っていた。 「魔理沙、いるー?」 誰か尋ねてきた、この声はアリスさんだろう。 時々遊びに来るので何度かあっている。 「いるぜ」 「おじゃましまっす・・・って魔理沙たち、変わった事してるのね」 「はい、魔法の縄っぽくてどうしてもほどけなくて困ってるんです」 「切れないしさぁ、アリス、この縄何か知らない?」 アリスさんは僕たちをつなぐ縄を見ておかしそうに笑った。 「へ~、魔理沙と君がねぇ。アハハ」 「おいおい、そんな風に笑うと不気味だぜ、何か知ってるなら教えろよ」 「はいはい、その縄はね、恋人同士の遊び道具よ、真ん中に数字があるでしょう? つながれた二人が、お互いに相手の気持ちを言い当てると数字が減るのよ、ただし 気持ちを教えたりヒントを出したりしてはダメよ、それに、つながれてから半日以内に 解かないと、取れなくなるわ」 「ええええ、そんなの難しいって」 「大丈夫よ、恋人同士なら見詰め合ってるだけで勝手に解けるわよ」 アリスさんはクスクスと笑い続けている。 「ででででも、僕と魔理沙はそんな関係じゃないし・・・」 「そ、そうだぜ」 「あら、そうなの、それは困ったわねー。でもためしに見詰め合ってみたら?」 ぜんぜん困ってない口調でアリスさんは言った。 「さぁって、今日は取り込み中みたいだから私は帰るわね。ふたりともがんばってね~」 アリスさんは終始笑いが止まらない様子で帰っていった。 取り残された僕と魔理沙。 「あはは、どうしよう」 「とりあえず、何か言ってみたらいいんじゃないか?」 「んーーー、魔理沙は今お腹すいてる」 「あたりだぜ」 中央の数字が19になっている。 「お前もお腹すいてる」 18になった。それもそうだ、もういつもの夜ご飯の時間は過ぎている。 「なんだ、これなら簡単だぜ」 「そうだね」 「先に食事にしようぜ、腹が減ったら戦はできぬ、それじゃ頼んだぜ」 やっぱり僕が作るのね。でも、このままだと。 「このままだと、魔理沙と一緒じゃないと作れないよ」 「大丈夫だ、私は横で見ている、ときどきつまみ食いする」 「それ、ぜんぜん大丈夫じゃないよ」 「そういうなよ、本当は嬉しいんだろ? ちゃんと味に文句もつけるから」 「ぜんぜん嬉しくな、い、」 結局魔理沙は言葉どおり、横にいてつまみ食いして文句をつけた。 最低だ。味付けも間違えたし、 ずっと横にいて僕を見ている魔理沙を意識して手元が狂ったのだ。 ときどき魔理沙を見るとにこっと笑う。意外に楽しそうだ。 「楽しいの?」 魔理沙は答えなかった 食器を運ぶとき、歩調が合わなくて一回転んだことを除けば食事は普通に終わった。 洗いものは後でもいいだろう、先に縄を解かなくては。 数字が16になっていた。 なんとなく気恥ずかしくてそのことには触れなかった。 魔理沙も触れてこなかった。 再びベッドに背中合わせに座る。 困った、いざ考えようとすると魔理沙の気持ちなんて思いつかない。 僕が黙っていると、魔理沙はいろいろ言ってきた。 「蕎麦が食べたい?」 「食事したばかりです」 「弾幕ごっこしてみたい?」 「死ぬから嫌です」 「前に話した大きな図書館、面白い本が結構あるんだけど、行って見たい?」 「吸血鬼がいるからいやです」 「難しいなぁ・・・ヒント教えろよぉ」 「それじゃ、数字減らないってアリスさんが言ってたでしょう。 あ、もしかしたら今言ったの全部魔理沙がしたいことだ」 15 「何で分かったの?」 答えずに僕はため息をついた。 それから10分ほど無言が続いた。 「んー」 魔理沙が何か言いかけてやめる。 「何?」 言いにくいことなのだろうか? 「あのさ、やっぱりもといた世界に帰りたいって、そう思ってるだろ?」 「え、それは・・・」 答えに詰まる。 15 数字は減らなかった。 「あれ?」 魔理沙が不思議そうな複雑な顔をする。 「えっと、ほら、僕こういうのんびりした暮らしにあこがれてたから、それで、えっと」 「そ、そうか。私も今みたいな暮らしは嫌いじゃないぜ。お前がきてから楽しいし・・・」 「・・・」 「・・・」 「そういう意味じゃないよね?」 「ああ、別に変なことは言ってないぜ」 ・・・ 「こんなことになって、魔理沙は迷惑してる?」 「自由にお茶が飲めないのは迷惑だぜ」 15 「たまには悪くないぜ」 再び沈黙。先ほどとは少し雰囲気がちがった。 「初めて会ったとき、姫っていったよな? あれ、なんで?」 「金髪がきれいだったし、服装も、おとぎの国みたいで」 「ふぅん・・・」 会話が続かない。 「そ、そういえば、そのあと魔法使いって言ってたけど、 初めて空飛ぶの見るまでは信じられなかったよ」 「ん、そうか? こっちじゃ飛べないほうが珍しいぜ。飛んでみたい?」 「飛んでみたいなぁ。魔理沙と一緒に自由に飛び回れたら楽しいだろうな」 14 「じゃぁ、今度教えてやるよ。大丈夫、飛ぶくらいならきっとすぐだぜ」 「やった、あ、でも僕が箒に乗っても似合わないかな」 「そんなことないと思うけど、別に箒じゃなくてもいいんだぜ。そこのちゃぶ台とか」 「それはもっとかっこ悪いって」 「そうだな、そんなのと一緒には飛びたくないぜ」 魔理沙は肩をすくめて首を振る。 僕はつられて笑った。 いつの間にか、背中合わせじゃなくて正面を向いて話していた。 そのことに気がついても、わざわざ背中向きなおすのが不自然な気がして そのままタイミングを逃した。 「14、かぁ」 「先は長いなぁ」 「アリスのやつ、見詰め合ってればすぐだとか言ってたけど・・・」 「本当かな?」 「…試してみるか?」 「え」 「何か簡単に解けるヒントがあるのかもしれないだろ?」 「う、うん」 「大丈夫、私は負けないぜ」 「にらめっこじゃないんだから…」 魔理沙に促されるまま僕たちは見詰め合った。 綺麗な金色の髪、大きくて意志の強そうな瞳も金色で、 白い頬には朱がさしていく。 そして、花のつぼみのような唇…、吸い込まれそうになる。 その距離30センチ弱。 ふいに、魔理沙が目を閉じた。 心なしか距離が近づいているように感じる。 これって、もしかして…でも、どうして… ほんの少しの時間がひどく長く感じる。 魔理沙は少しだけあごを上げ首を傾けた。 僕がほんの少し顔を近づければそれできっと唇が触れ合うだろう。 けれど、触れるか触れないかの直前に魔理沙は目を開けた。 僕はあわてて顔を離す。 「魔理沙、いったいどういうつもりで」 「どうもこうもないぜ、それよりお前、今私にキスしたかっただろ?」 なるほど、そういうことか…卑怯だよ魔理沙、 だってそんなに頬を赤くして、瞳を潤ませて…だから言い返してやった。 「違うよ! キスしたかったのは、魔理沙のほうでしょ」 「そ、そんなことはないぜ…たぶん…絶対」 あからさまに動揺している魔理沙。 縄の数字は12だった。 さっきは14。 「二つ、減ってる…」 「ははは…参ったなぁ…」 どうやら、そういうことのようだ。 僕は魔理沙の肩を抱き寄せ、顔を近づけた。 魔理沙は抵抗せずに瞳を閉じた。 初めての魔理沙とのキス。 、、、、 永遠にも思えたキスを終えて僕は魔理沙を抱き寄せたまま聞いた。 「こんな、勢いみたいな形で、もしかして後悔してたりしない?」 魔理沙は優しい笑顔を浮かべ言った。 「バカだなぁ、そんな言い方じゃ意味がないぜ。 お前は、私とキスして後悔なんてしていない」 11 そっか、そういうことか。分かったよ魔理沙。 言わなきゃいけない、でもちょっと変則的。 普通に言うよりものすごく恥ずかしい気がする。 ドキドキがとまらない。でも言わなきゃ。 「魔理沙は…僕に言いたいことがあるよね?」 「奇遇だな、お前も私に言いたいことがあるんだろう?」 9 僕と魔理沙は頷きあって笑った。 そして想いを伝える。 「魔理沙は、僕のことが好きだ」 「お前も、私のこと愛してるだろ?」 7 ちょっと負けた気分。 でもいいや、これからなら何度だって言えるんだから。 ゼロ距離で見詰め合う。 「魔理沙はまた僕にキスしたい」 「それは自分の気持ちだろ?」 僕たちはずっとお互いにキスしあった。 ……、0 次の朝、縄は解けていた。 それでも離れたくなくて、僕はまた魔理沙にキスをする。 そんな現場をアリスさんに見られてしまった。 「やっぱりね~」 「アリス、勝手に家に入ってくるのは泥棒だぜ?」 「あらぁ、何度も声かけたわよ? それよりも、二人ともおめでとう、かしら」 「アリスさん、やっぱりって。こうなること知ってたんですか?」 もしかして、こういうことになったのは魔法の縄のせいかなと疑問がよぎった。 それくらい信じられないくらい幸せだった。 「あら、だってその縄の魔法は、 初めからお互いのこと好きじゃないと発動しないのよ? ね、魔、理、沙?」 「偶然だぜ…」 魔理沙は帽子で顔を隠してしまった。 疑問が解けた。 僕は、この可愛くて少し意地っ張りな魔法使いのお姫様を一生守ることを心に誓った。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 1スレ目 633 「…何じゃこりゃぁぁぁぁああ!?」 とある俺の一日は、そんな叫び声から始まった。 ここは魔法の森、大声を出して迷惑する奴なんてさっぱりといない。 しかし、今の俺は叫ばずにはいられなかった。 魔法の森では、様々なものが取れる。 そう、例えば怪しいキノコとか、怪しい薬草とか、怪しい花だとか。 もしかしたら、俺はそんなやばい物を食ってしまったのかもしれない。 今の状況を説明するなら、まずベッドには俺がいる。 目の前には鏡がある。その鏡には一人の子供が写っている。 俺が手を上げれば、鏡の中の子供も手をあげて、俺が頬を抓れば その子供も、抓って痛みに顔を歪める。 そう。 朝、起きたら俺は縮んでいたのだ。 高校生探偵が薬を服用させられ眼鏡をかけて無茶苦茶な偽名を 名乗ったどこかの漫画の様に。 「…どうなってんだ、こりゃ?」 服のサイズはぶかぶかだ、そもそも俺の今の身長はせいぜい 小学校に通う人間のサイズ――普段の俺に合うはずがない。 「ちくしょう…頭も痛ぇし…こりゃ、やばいか?」 体が縮んだ上に風邪のような症状、俺は少年探偵じゃないんだけどな… こんな時に頼みの綱は…… ガチャ 「邪魔するぜー」 来た。 それはもう、ありがたいくらいに普通に来た。 霧雨魔理沙だ。 彼女ならこの状況を打開してくれるかもしれない! 「魔理沙ー!助けてー!」 恥も外聞もあったもんじゃない。 この姿になってから、そんな物は捨てた。今は一刻も早く元に戻りたい。 「どうしたんだ…って、何だお前もか」 俺は目の前に呆れ気味に呟く少女に対して、目を疑った。 少女――霧雨魔理沙は心なしか、昨日会った時よりも背が縮んでいた。 …それが意味するところは、つまり。 「…魔理沙も縮んだって事か」 「あぁ、ちょっと色々あってな」 「風邪も引いた。助けてくれ」 何度も言うが、既にプライドなんてない。 プライドって美味しいのか? 「まぁ、助けるのは構わないんだが…どうせ私が原因だし」 「…おい、何か重要な事を言わなかったか?」 「あー、別に何でも無いぜ?」 …間違いない。俺をこんな風にしたのは魔理沙だ。 原因は昨日、多分夕飯にそれとなくあった、あのキノコか… 困ったな。 まさか魔理沙も縮んでいるとは思わなかった。 「…とりあえず、風邪薬くらいは頼みたい。どこぞの薬剤師でも 兎でもいいから、クスリー」 自分で言ってなんだが、どこかのジャンキーのようだ。 だが、それだけ風邪が辛い。 縮んだ事と、風邪による二重の苦輪だ。 「仕方ないな、少し待ってろよ。すぐに元に戻りそうなのと、クスリを調達してくるぜ」 クスリの部分を強調して言われた。 …このままだと本気でやばい薬を持ってきかねないな。 「待て、やばそうな薬は持ってこなくていい。とりあえず元に戻る方が先だ」 十中八九、また元に戻るためにはキノコを食べるだろう。 「それじゃ、行ってくるぜ」 魔理沙は子供が被るには大きい帽子を押さえて出て行った。 「…大丈夫か?」 そんな一抹の不安が過ぎったが、俺はひとまず彼女に色々任せる事として 眠る事にした。 『よっ、遊びに来たぜ』 あぁ、これは昨夜の出来事か。 「遊びに来たじゃなくて、俺のところの、魔導書を取りに着たんだろ?」 『ちゃんと色々払うって。そうだな、夕飯で手を打たないか?』 「…じゃ、それでいいや」 そうして振舞われた、いくつもの料理。 彼女は楽しそうに料理を作っていた。 『ほら、これでいいか?』 「あぁ、ありがとう魔理沙。本を借りるなら勝手に持っていけ」 あぁ、俺はこんな彼女に惚れていたのかもしれない。 『まったく、栄養くらいちゃんと考えて摂るべきだぜ』 「…心に深く刻んどくよ」 もっとも、彼女の顔を見ていて、あまり話は聞いていないが。 「それじゃ、お前も食うだろ?」 『あ、あぁ、いただくぜ』 挙動不審だったのは、縮む恐れがあったからか? …ちょっとだけ抜けているかもしれない。 「よっ、起きたか?」 目の前にはちっちゃくなった魔理沙がいた。 「…何とか病状は持ち直した」 というほど、重症ではないけど。 彼女は手にお盆を持っていた。 …キノコだった。 お盆の上の皿、それに乗っているのは、まるでどこかの配管工兄弟が 好んで食べるような、そんなキノコ。 「単なる巨大化狙いか?魔理沙」 「1UPはしないぜ?」 会話がかなりずれている。 ともかくそのキノコは半分に切られているため、恐らく、半分は 彼女が食べるのだろう。 そのキノコ、味は普通だった。 普段食べているキノコと何ら味は変わらない。 無論、生で食うわけもなく、焼いて食べた。どこかの配管工兄弟は 生で食っているらしいが。 「ほら、薬」 永遠亭まで行って、わざわざ薬を貰ってきたらしい。 それにしても、小さくなった魔理沙に違和感を持たなかったのだろうか? 俺なら多分、持つけど。 薬は普通の錠剤だった。 苦い。苦しい。喉が痛い。 さっきのキノコとは大違いだった。 「さ、寝るぜ」 「は?」 「このキノコの効果が現れるまで時間がかかるんだ。だから寝て待つ」 そう言いながら、魔理沙は俺のベッドに入り込んできた。 「…おい。何考えてるんだ?」 「はぁ、お前もうるさいなぁ。第一、お前は病人だろ?病人は寝るもんだぜ」 「風邪がうつるぞ」 「その時はその時だぜ」 帽子を取ってわきに置く。そして俺の枕を取ると、勝手に横になった。 添い寝という奴か。 「…俺が襲うとか考えてないのか?」 「お前なら襲わないぜ。それに、この姿で襲ってもしょうがないだろ?」 それもそうだ。 そんな背徳的すぎる事、チキンな俺には出来そうもない。 「それに、お前じゃなかったら、私もこんな事しないぜ」 「はいはい…お休みなさい」 最後の一言はかなり嬉しかったが、あえて顔に出さないようにして 俺は目を閉じる。 「ん…」 最後に魔理沙は俺にキスをした。 こんなことなら、たまには風邪や、変なキノコも悪くないかもしれない。 後書きと言う名の遺書。 とりあえず、リクエストにお答えして書いたものです。 587の方が、ひらがなでまりさと書かれたので、 敢えて身体を縮ませました。 …別に他意はありませんよ? そして、巷の看護ブーム(?)によって看護ネタです。 587の方、期待していたら申し訳ありません。 自分の力量ではこのくらいが精一杯でした。 それでは次は霊夢を書こうと思います。 多分、今度は看護ネタじゃないと思いますけど…看護ネタで見たい人っているんですかね? 是非に看護ネタでという人はどうぞ。 いざとなったら、今暖めているネタと同時に書きますから。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 1スレ目 637 642-643 645 637 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2005/10/25(火) 13 09 25 [ 6tVzlnh6 ] 魔 理 沙 と で き ち ゃ っ た 結 婚 し た い 642 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2005/10/25(火) 21 01 24 [ JZA.osNU ] 637 魔理沙「あー、なんだその、責任は取るぜ?」 643 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2005/10/25(火) 21 20 37 [ 6tVzlnh6 ] チガウチガウ!俺が責任をとるんです 645 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2005/10/26(水) 02 03 20 [ 2pdjPE8U ] 「魔理沙、あなたおめでたよ。」 「「は?」」 数時間前、魔理沙が気分が悪いというので永琳さんを呼んで診てもらった結果がこれだった。 思わず魔理沙とハモってしまった。 確かに俺と魔理沙は付き合っている。付き合っているからそのゴニョゴニョなこともあるわけだが・・・。 まさか妊娠しているなんて・・・。 「そっか・・・、子供か・・・。へへへ・・・」 魔理沙はいとおしそうにお腹を撫でている。 こんな姿みたら覚悟決めないとだめだよなぁ。 「なぁ、魔理沙。えーと・・・その・・・け・・・結婚しない・・か?」 言ってやった言ってやった。 「何言ってるんだ?」 え、なにその反応。 「こっちははあの時からずっと一蓮托生のつもりだったんだがな。」 そういって屈託なく微笑む。 「そうだな、そうだよな。これからもよろしく頼むよ、魔理沙。」 「それはこっちのセリフだぜ、紅魔館だけじゃなく、たまには家も片付けに来てくれよ?」 「それは勘弁こうむるぜ。」 魔理沙をやさしく抱きしめる。 逃げて流れてこんなとこまで来てしまったけれど、大丈夫。魔理沙がいるならもうくじけることはない。 随分短いけどこれでよかったか? 637 最後の一文は締めたかっただけで、あまり意味はないでs(マスタースパーク ─────────────────────────────────────────────────────────── 1スレ目 781 魔理沙妄想。 「よぅ、遊びにきたぞ」 「……毎度毎度毎度毎度言ってるんだけどな、魔理沙? 家壊すな突っ込んでくるな一言くらい詫びろっ!!」 「私の魔砲で壊れる家がヤワなんだ。お邪魔ー……しようにも家が無いな」 「…………また立て直すのかよ……」 * * * * * 「いやー。悪いな晩御飯までご馳走になっちゃって」 「確信犯だろお前。しかも勝手にご飯よそうな! 普通お代わりって自分でやる!? ってか大盛りだし!! 三杯目だろ!!」 「うるさいなー。育ち盛りなんだよ。ほら、お前も食べな」 「……いやそれ俺の米なんだけど。ついでに言えば焼き魚も」 「これは私の勝ち分だ。いやー、弾幕ごっこっていいな♪」 「二度とやんねぇぞ。このクソ餓鬼……」 「マスタースパー……」 「ごめん悪かったからソレはやめてソレだけはやめて」 * * * * * 「おー、ぬくぬくだぜー」 「……毎度にして最大の疑問なんだが。どうして俺の寝床に入ってくるんだ?」 「私は冷え性なんだよ」 「俺もそうなんだけど……って、擦り寄るな!!」 「へへん、照れるな照れるな。うりうりー」 「っこのっ!! こしょこしょこしょこしょ!!」 「だ!? あはっははははは苦しい苦しいやめれー!!」 「弾幕ごっこの負け、ここで晴らす!」 「なにをー!!」 * * * * * 「…………なぁ、もう寝たか?」 「どした」 「あのさ」 「なんだよ」 「好きだって言ったら……どうする?」 「……とっとと寝ろマセガキ」 「私は餓鬼じゃない」 「…………」 「餓鬼じゃ……ない。私だって……女、だぜ」 「……あー、そうかそうか」 「分かればいいんだ。で、答えは?」 「…………俺も好きだ」 「両想い成立だぜ♪」 「いいから寝ろ」 * * * * * 「むにゃ……すきだぜー」 「ぐー……おれもだ……」 目指したのはぜんぜん恋愛してない恋愛。 …… 766氏には遠く及ばないことを実感した。 ───────────────────────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/19.html
小説関連のページを全てまとめてあります オリキャラ紹介&解説 小説のオリキャラについてのページです リレー小説「中出し屋の復活」 まとめページ 名前の通りです。 バトロワまとめページ 名前の通りです
https://w.atwiki.jp/mentanpin/pages/13.html
謎の小説があるお部屋 ※古いHPから交換小説のページを移し変えただけ 全て未完 YとTの交換小説(未完) 解説:この謎めいた怪しげな小説はT→Y→Tの順番で交代で小説?のようなものを創造しています。ちなみにわからない人が見ても理解出来ない事このうえないでしょう。 (最終更新は2000/7/8) YとSの交換小説(未完) 解説その2:言うまでもなくこの理解に苦しむ清々しい小説はS→Y→Sの順番で作成されている模様。ちなみに部外者の人間にはさぞ奇妙に思えることこのうえない。ちなみにお互いiモードでこの爽やか小説を送りあってるそうな。 (最終更新は2000/6/23) SとTの交換小説(未完) 解説その3:この真面目な小説はS→T→Sの順番で作るようだ (最終更新は2000/5/29) 追記:このどうでもいい小説は一応iモードでも見られるように作ってるつもりである。なのでPC上で見るぶんには背景などが少々さみしいだろうとは思われるがご了承願い奉りたい。 トップページへ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marisa-kirisame/pages/46.html
通常技 - Normal Art 霊力削りはガードさせた場合に減らせる霊力の数です。 打撃系(緑数字)はガード方向を間違えた時に霊力が減り、射撃系(青数字)はガード方向に関わらず霊力が減ります。 硬直差は左から、ヒット時/ガード時/ガードミス時でプラスが攻撃側有利。 技全体のフレームは 発生+(持続-1)+硬直 + ... 通常技 - Normal Art フレームデータ早見表打撃技 射撃技 攻撃Lvとのけぞり(硬直)時間[F] 地上A(近A1段目) AA(近A2段目) AAA(近A3段目) AAAA(近A4段目) 遠A 2A 3A 溜3A 6A 溜6A ダッシュ技DA DB DC 空中JA J6A 溜J6A J2A 溜J2A J8A 射撃B 6B 2B JB J2B C 溜C 6C 2C JC 溜JC J6C J2C フレームデータ早見表 打撃技 + ... ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 A 200 98 0 上段(小) 0 - 7 2 9 0 -1 - AA 200 98 0 上段(小) 0 - 7 2 9 0 -1 - AAA 550 92 0 中段(中) 1 - 9 5 13 0 -2 +2 AAAA 900 80 40 中段(大) 1 Smash Attack 15 2 28 - -8 -2 遠A 450 92 0 中段(中) 1 - 11 5 15 -2 -4 0 2A 450 92 0 下段(中) 1 - 10 4 13 +1 -1 +3 3A 900 80 40 下段(大) 1 Rift Attack 16 3 26 - -7 -1 溜3A 1000 80 40 下段(大) 5 Rift Attack 31 3 30 - -11 - 6A 900 85 40 中段(大) 1 Smash Attack 15 15 23 - -16 -10 溜6A 1100 80 40 中段(大) 5 Smash Attack 28 28 23 - -29 - DA 550 90 0 上段(大) 0 - 13 2 24 -1 -4 - DB 650 85 40 射撃 1 Smash Attack 13 7 17 - -2 - DC 1100 75 40 中段(特) 1 Smash Attack 15 4 40 - -16 -12 JA 450 92 0 中段(中) 1 - 8 2 21 -5 -7 -3 J6A 850 85 40 中段(大) 1 Smash Attack 13 2 38 - -18 -12 溜J6A 1000 85 40 中段/射撃 1/2 - 21 - 30 - - - J2A 900 80 25 中段(大) 1 Smash Attack 16 4 36 - -18 -12 溜J2A 1000 85 40 中段/射撃 1/2 - 23 - 25 - - - J8A 450+550 94*90 20+20 中段(大) 0.5+1 Rift Attack 12 3+11 30 - -22/-19 -16/-13 上へ 射撃技 + ... 発生 終了 C可 HJC可 B 14 39 14 25 6B 14 39 14 25 2B 12 48 13 25 JB 17 41 17 29 J2B 17 37 17 26 C 18 73 26 26 溜C 47 102 55 55 6C 22 81 30 42 2C 19 45 20 34 JC 17 72 25 25 溜JC 48 103 56 56 J6C 22 81 30 42 J2C 22 56 22 41 上へ 攻撃Lvとのけぞり(硬直)時間[F] + ... Lv ヒット 正ガード 誤ガード 小 10 9 11 中 17 15 19 大 24 21 27 特 - 27 31 ただし、空中ガードは一律19F 上へ 地上 基本的に空中ガード不可 A(近A1段目) ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 200 98 0 上段(小) 0 - 7 2 9 0 -1 - 咲夜2Bや萃香の2Cなど、低姿勢になる技には当たらない。 空中の相手に当たった際の追撃は、ミアズマ、グラビティビート、6B(低めで当てた場合) 上へ AA(近A2段目) ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 200 98 0 上段(小) 0 - 7 2 9 0 -1 - 上へ AAA(近A3段目) ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 550 92 0 中段(中) 1 - 9 5 13 0 -2 +2 前進するので二発目が当たっていればまず当たる。 上へ AAAA(近A4段目) ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 900 80 40 中段(大) 1 Smash Attack 15 2 28 - -8 -2 バウンドするのでエコボムと実りマスパ以外のスペカがつながる。 スキカ・シスカ宣言も可能(息吹瓢は例外)。追撃に関してはコンボ考察を参照。 上へ 遠A ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 450 92 0 中段(中) 1 - 11 5 15 -2 -4 0 魔理沙で気軽に触れる貴重な中段。 ヒット後は3Aが安定して入る。 持続がそれなりにあり、さらにやや前進するので前ダッシュに対して置き気味に使える 存在判定が消えるフレームがあるらしく(未確認)、そのフレームと相手の前進攻撃が重なるとすり抜け現象が起こる 上へ 2A ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 450 92 0 下段(中) 1 - 10 4 13 +1 -1 +3 連打できない。 判定はそれなりに強いので微妙な距離での殴りあいにいい。 ヒット後は3Aが安定して入る。 衣玖や紫の地上前ダッシュ、空の4Aのような足元無敵には当たらない。 上へ 3A ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 900 80 40 下段(大) 1 Rift Attack 16 3 26 - -7 -1 当てる位置によって追撃方法が様々。詳しくはコンボ欄。 見た目よりは判定が上にも横にも狭く、AA 3Aという固めはハイジャンプで抜けられてしまう。 上へ 溜3A ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 1000 80 40 下段(大) 5 Rift Attack 31 3 30 - -11 - クラッシュさせた後は2A若しくは余程離れてない限り遠Aが入る。 魔理沙は基本的に屈ガードされるので、これでクラッシュさせることは難しい。 上へ 6A ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 900 85 40 中段(大) 1 Smash Attack 15 15 23 - -16 -10 空中ガード可、射撃キャンセル不可、着地後必殺キャンセル可、スペカキャンセルはヒットガードを問わず可能。 射撃キャンセルできず、必殺キャンセルをしないと誤ガードでも反確の隙なので気軽には振れない。 デフォ状態ならCデブリでフォローが妥当だが、知ってる人は走ってくる。 着地時キャンセルにミアズマやラジアルを絡めた攻撃ができる。ただし多用は禁物。 レバー中段技としての発生は相当な速さ。判定も突進速度とあいまって弱くはない。 発生後は下段無敵がついているため相手の置き2Aに対しても使うことができる AA 3Aの連携に対してHJ逃げを多用する相手に使うとCHする。 溜6Aほどではないもののやはり出し損のため着地キャンセルは必修。 本格的に運用を考えるなら持続部分を誤ガードさせないとその後がキツイ。 壁を背負って霊力低めで下段ガンガードしてる相手には不意打ちで出して割ってあげよう。 上へ 溜6A ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 1100 80 40 中段(大) 5 Smash Attack 28 28 23 - -29 - 空中ガード可。発生から着地までグレイズつき。 ガードで反確。割っても追撃が目押しあるいは不可能だったりするので非常に苦しい。出し損。密着クラッシュの場合は一部のスペカが無い限り反確。 壁端密着でクラッシュさせた場合に繋がるスペカは次の通り。魔符「スターダストレヴァリエ」、星符「エスケープベロシティ」、星符「グラビティビート」、光符「ルミネスストライク」 判定が異常に強いのでグレイズ狩り打撃を一方的にぶっ飛ばすことができたりする。 花曇で画面見ないでダッシュしてる相手にも。 上へ ダッシュ技 DA ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 550 90 0 上段(大) 0 - 13 2 24 -1 -4 - 低姿勢になるので移動にも便利なダッシュ技。 紫のC禅寺ガード後のように、微妙に距離のある反確にも使う。 判定は弱いので相手のダッシュ攻撃とかち合うと大体負ける。 端でCHした場合相手が自分の後ろにいってしまうめちゃくちゃな移動処理。 ガードされた場合は不利。増長は過信しすぎないように。スキルでフォローするのもあり。 ヒット後は214技やCバスキー(こちらは一呼吸置いてから)で追撃。ルミネスがあればその後も綺麗に繋がる。 上へ DB ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 650 85 40 射撃 1 Smash Attack 13 7 17 - -2 - 空中ガード可。射撃属性。魔理沙の通常技としては長い持続がある。 パーフェクトメイドや炯眼剣などの当身、また打撃無敵スキル・スペルをつぶすことができる。 CHすると思いきりかっとんでいき時間が稼げるが落下途中に受身可能。 一部スペカならCHしなくても追撃可能。 持続部分を当てると魔理沙側有利。ガード固める相手には有効な選択肢。 上へ DC ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 1100 75 40 中段(特大) 1 Smash Attack 15 4 40 - -16 -12 出だしはナナメ上方向への判定が強く空ガ不可。相手のジャンプの出がかりを潰すのに便利。 CHするとバウンド。追撃はDA 214技がお手軽でオススメ。端ならJAからのコンボ。 壁際でHJで逃げようとした相手を狩れるが見え見えのは容易に潰されるのでやめよう。置き2Aとか射撃でガイーン。 めりこみガードで反確なので行動をよく読まないとやられる。先端ガードでもキャラによっては反確。 フォローにはディレイをかけたルミネスが有効で、迂闊に行動した相手に刺さりやすい。 上へ 空中 JA ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 450 92 0 中段(中) 1 - 8 2 21 -5 -7 -3 発生は速い(全キャラ中2位タイ)が持続は短いので、振るときはしっかり狙おう。 全体フレームが全キャラ中一番に短いので上りJA 下りJA 上りJAのような増長固めが簡単にできる。 衣玖など座高が高い相手は地上で上りJA下りJAとやると嫌らしい。 空対空で振るときは前方向への慣性がないと追撃しづらい。 上へ J6A ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 850 85 40 中段(大) 1 Smash Attack 13 2 38 - -18 -12 判定は強く置き気味に使っても機能する。 壁際ならJCやJ6Cから追撃を。当てた時に自分と相手と壁との距離を見て、JCとJ6Cを使い分けられることが空コンのダメージを伸ばすカギ。 CHさせればかなりの時間受身不能。壁端からもう一方の壁端まで飛ばせる上に壁バウンドもする。ラジアルはディレイキャンセルで追撃可能。ルミネスでするならJ6A(CH)からそのまま繋いだほうが高威力。 低空J6A後の一番オススメの選択肢はノーキャンセル。J6Aの硬直を地面がカバーしてくれてほぼ反撃を受けない。中央寄りだとカウンター確認から6Cマスパ、端付近だとDA~orダッシュ9HJA>J2Aからコンボにいける。 上へ 溜J6A ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 1000 85 40 中段(大)/射撃 1/2 - 21 - 30 - - - 射撃だが霊力は消費しない。 相殺強度はBのため、下手な弾幕は突き抜ける。 爆風には吹き飛び判定がある。 単発威力が高くさらにスマッシュ補正もないため、コンボに使うことでダメージアップが望める。 発生時からスペルカードでキャンセル可能。 上へ J2A ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 900 80 25 中段(大) 1 Smash Attack 16 4 36 - -18 -12 硬直が長いので立ち回りでは振りづらい。 結界狩りやコンボの繋ぎなどがメイン。 追撃は端以外ならJC、端ならJ2Cが入りやすい。 真下にも判定があるのでめくりにも使えるが少し難しい。 上へ 溜J2A ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 1000 85 40 中段(大)/射撃 1/2 - 23 - 25 - - - 射撃だが霊力は消費しない。 発生時からスペルカードでキャンセル可能(v1.10より)。 幽々子の2B対空などに。 上へ J8A ダメージ rate limit 判定 霊力削り 特殊 発生 持続 硬直 硬直差 450+550 94%*90% 20%+20% 中段(大) 0.5+1 Rift Attack 12F 3F+11F 30F - -22/-19 -16/-13 1ヒット目、2ヒット目ともに射撃以上でキャンセル可能。 ヒット後はJCが安定して入り、そこから上方向の飛翔でキャンセルをすることで更に追撃が可能。 すかした場合硬直が非常に長いので注意。壁際で高度を見誤って外した場合確実に反撃をもらってしまう。 最低空で出すことで地上の相手にも2Hitできる。 上へ 射撃 B ダメージ rate limit LV 霊力削り 発生 終了 C可 HJC可 350*3 93%^3 5*3% 中 0.3×3/0.3×5 14F 39F 14F 25F 2Bを除くB射撃はホールドすると5発まで撃てて誘導性能が強化される。 基本的にホールドは使わない。 紫など射撃強度が高い相手にはまったく効果がないので、牽制で振る際は相手を選ぶ射撃。 受身不能時間は短いが単発ダメージが高いので、コンボに使えると火力の底上げになる。 上へ 6B ダメージ rate limit LV 霊力削り 発生 終了 C可 HJC可 350*3 93%^3 5*3% 中 0.3×3/0.3×5 14F 39F 14F 25F 斜め上に向けて三発発射する。対空の牽制に。 飛んでから出すというより、相手が飛ぶのを抑制するような使い方。 上へ 2B ダメージ rate limit LV 霊力削り 発生 終了 C可 HJC可 100*12 95%^12 3*12% 中 0.1×12 14F 39F 14F 25F 1.10で硬直が5F増大。 ホールドするとリーチが徐々に伸びる。 密着だと当たらない。 3Aから連ガになるので中央でもグレイズなどで割り込まれる心配がなく安全。 ヒットでもガードでもゲージ増加量が多いのでカード回収に便利。 上へ JB ダメージ rate limit LV 霊力削り 発生 終了 C可 HJC可 350*3 93%^3 5*3% 中 0.3×3/0.3×5 17F 41F 17F 29F 真横と斜め下に向けて三発発射する。 J2Bもそうだが、攻撃後は後ろに下がるためその後慣性を活かした攻撃はできない。 上へ J2B ダメージ rate limit LV 霊力削り 発生 終了 C可 HJC可 350*3 93%^3 5*3% 中 0.3×3/0.3×5 17F 37F 17F 26F 斜め下に向けて三発発射する。 中央で対地ガードさせると簡単に運送できる。 上へ C ダメージ rate limit LV 霊力削り 発生 終了 C可 HJC可 100+350*3 99%*93%^3 10*3% 大 0.1+0.35×3 18F 73F 26F 26F 若干の誘導性能を持ち、命中後若しくは相殺限度を超えた場合炸裂する。 魔理沙の要の技。相殺強度が非常に高いので相手の射撃をつぶしやすい。 相手を動かしたりガードさせたり弾を消したりと行動の中心。 爆風部に4Fのヒットストップあり 爆発タイミングは着弾を1Fとすると、2F,8F,14F 上へ 溜C ダメージ rate limit LV 霊力削り 発生 終了 C可 HJC可 100+550*5 99%*94%^5 10*5% 大 0.1+0.35×5 47F 102F 55F 55F 通常のCよりも爆風の範囲は広く長く残る。 立ち回りで使うことは稀。反確の始動や台風高飛び逃げの時間を延ばすなど。 上へ 6C ダメージ rate limit LV 霊力削り 発生 終了 C可 HJC可 150*10 98%^10 4*10% 大 0.125×10 22F 81F 30F 42F 相手のシスカ使用の硬直や、サヴァなどの地上設置技の妨害に。 グレイズされた場合は危険。ハイジャンプ、バクステ、ミアズマなどで誤魔化す。 9Fのヒットストップあり、3F毎に判定発生 レーザー最終段にならないと結界ができないため、相手霊力2以下確認6C マスパといった連携は未だに強い。 上へ 2C ダメージ rate limit LV 霊力削り 発生 終了 C可 HJC可 500 80% 40% 大 1 19F 45F 20F 34F GSDとは異なり瓶自体に判定があり命中すると炸裂する。 ホールドすることで飛距離を調整する事が可能。 地面に着弾、あるいはグレイズした場合爆風が持続する。置き攻め着地狩りなど幅広く使える。 命中すると吹っ飛ぶので壁際であれば(JA) J6Aと繋いでいこう。 瓶が命中した次のFに爆風発生。 上へ JC ダメージ rate limit LV 霊力削り 発生 終了 C可 HJC可 100+350*3 99%*93%^3 10*3% 大 0.1+0.35×3 17F 72F 25F 25F J2Cを除いて空中C射撃は慣性が残る。 HJ JC 3hs は良くあるムーブ。 上へ 溜JC ダメージ rate limit LV 霊力削り 発生 終了 C可 HJC可 100+550*5 99%*94%^5 10*5% 大 0.1+0.35×5 48F 103F 56F 56F 上へ J6C ダメージ rate limit LV 霊力削り 発生 終了 C可 HJC可 150*10 98%^10 4*10% 大 0.125×10 22F 81F 30F 42F 幽々子など空中から設置射撃をする相手には見せておく。 上へ J2C ダメージ rate limit LV 霊力削り 発生 終了 C可 HJC可 100+350*3 99%*93%^3 10*3% 大 0.1+0.35×3 22F 56F 22F 41F JCとは異なりホールドは不可。 JCと比べ発生がやや遅く硬直が気持ち長い。 射出時後退するので相手の対空打撃をすかしつつ当てる事ができたりする。 上へ