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銀翼札に出ていないキャラ (↓テガーるの思う入れるべきであろうキャラの順番) 諏訪子 パチュリー メルラン リリカ 橙 勇儀 ミスティア チルノ レティ ルーミア リグル 椛 ヤマメ キスメ 穣子 静葉 小悪魔 大妖精 リリーホワイト (非戦闘員) 霖之助 サニーミルク ルナチャイルド スターサファイア 蓮子 メリー 阿求
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『逃走中05 ~かぐやと永遠の命~』登場キャラクター 『逃走中07 ~加太淡嶋の神隠し~』登場キャラクター(今後追加予定) 白浜 カエデ(稗田阿求) 紀ノ川 ヒナ(鍵山雛) 広川 タクト(森近霖之助) 海南 ユキ(姫海棠はたて) シキユリ様(???)
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上海蓬莱 ◆urfQ7AEfjs 2009年2月20日上海蓬莱 ◆urfQ7AEfjs 2008年6月6日上海蓬莱 ◆urfQ7AEfjs 2008年5月2日ひのと & 柚子茶 & 上海蓬莱 & マカロニ & えら呼吸その1 2008年5月20日上海蓬莱 ◆urfQ7AEfjs
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HiNo-神-Project -ヒノカミプロジェクト- 2011秋 第7回 東方紅楼夢 特設ページ 2011/10/16(日) インデックス大阪 6号館B J-7a 今回も盛りだくさん! ・神主ZUN 栓抜き缶バッチ ・(計画中:嫁夢シリーズ vol.3) ・嫁夢シリーズ vol.2 ・嫁夢シリーズ vol.1 ・森近霖之助 漢道ふんどし風タオル ・(東京では恒例のあの企画も!!) 寝る前に「ある儀式」をすると、あなたの嫁が夢に出てくる ふしぎな写真立てシリーズ、第3段!! なんかもうアウトなフランちゃんが登場!!! 嫁夢シリーズ vol.3 (ヨメユメシリーズ ボリュームスリー) 一個300円 (フランドール・スカーレット) 絵 んにゃら 制作 火神はやて 寝る前に「ある儀式」をすると、あなたの嫁が夢に出てくる ふしぎな写真立てシリーズ、第2段!! 今回はえろえろいぬさくやさんです!! 嫁夢シリーズ vol.2 (ヨメユメシリーズ ボリュームツー) 一個300円 (十六夜咲夜) 絵 んにゃら 制作 火神はやて ※Vol.1 Vol.2については一部キャラが完売しております。紅楼夢において販売しないキャラがあります。 「安心したまえ。これはフェイスタオルだ。さぁ、これで顔を拭かないか?」 ※ふんどし風のフェイスタオルです。ちなみに新品です。 ※清潔なものなので、安心して顔をお拭きください。 森近霖之助 漢道ふんどし風タオル 1枚 イベント500円 とらのあな 599円 パッケージイラスト でぃけ 制作 火神はやて ふにゃも 情人 甘れもん 冬コミC79で販売したものには腰につけるための紐がついていますが、C80から販売するものからは商品改良として紐がつきません。 ※夏コミC80での販売において、紐がついているバージョンとついていないバージョンが混在してしまいました。お詫びいたします。 2011/08/05 ぼくと契約して連帯保証人になってよ!
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【作品名】いいよね!米澤先生 【ジャンル】漫画 【名前】米澤先生withプレジャーボート 【属性】男性教師とプレジャーボート 【大きさ】成人男性が約3.7mのプレジャーボートに乗っている。 【攻撃力】米澤先生:殴って男子高校生の不良を上空2m程度吹っ飛ばし、コンクリの校舎の天井に50cm程度埋め込んだ。 殴って男子高校生の不良を数m吹っ飛ばせる。殴られた男子高校生が地面にぶつかり、コンクリの地面にヒビが入った。 引き戸を数m蹴り飛ばせる。無傷で不良12人を倒せる。 プレジャーボート:大きさ相応のプレジャーボート並み。 【防御力】米澤先生:10m程の高さから飛び降りて無傷。 プレジャーボート:大きさ相応のプレジャーボート並み。 【素早さ】米澤先生:原チャリと同速度で走る事が可能。諸々の描写が常人を超えてるので反応は達人並み。 プレジャーボート:大きさ相応のプレジャーボート並み。 【戦法】プレジャーボートで突撃。プレジャーボートが壊されたりした場合は米澤先生が戦う。 参戦 vol.126 250 272 格無しさん 2020/01/01 12 16 27 米澤先生withプレジャーボート考察、ボートの速度は20km/h程度とする 大きさ、重量的に車の壁から下がる ×わたしwith光武 体当たり負け △森近霖之助 攻撃当たらない剣通らない ○伏見藤矢 船なので魂化しない、突撃勝ち △桐島祥二with52型零式艦上戦闘機 倒されない攻撃当たらない △天人 攻撃当たらない効かない 田中ぷにえ 銃弾対応の距離不明、修正待ち行き ンガ ジカンガエ負け、こいつもっと上では?過去の考察もジカンガエが碌に考慮されてないように思えるので再考察行き △変態仮面 縛られない攻撃当たらない ○アシュラム 突撃勝ち ウィン テンプレ的に金縛りが有効なのは人外だけなのに人間にも効く扱いで考察されてるので再考察行き ○月神雄牙 突撃勝ち ○コーディ 突撃しまくって勝ち ティム 大砲回避の距離不明、修正待ち行き これより下も勝ち越せる 森近霖之助=米澤先生withプレジャーボート>伏見藤矢
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漕溪路站(漕渓路駅) IKEA 上海万体轻纺市场 上海体育馆
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白蓮2 新ろだ2-159(新ろだ2-095続き) 「そういえば、〇〇はいったいなんの妖怪なんだい?」 「…なんだ、いきなり」 朝食を食べている途中、そんなことを聞いてきたナズーリンにそう言い返す。 そう返されたナズーリンは、それを予想していたかのようにこちらに言い返してくる。 「いや、〇〇が妖怪で、聖と知り合いということはわかるんだが。〇〇がなんの妖怪かずっと気になっていてね」 私たちのように分かりやすい特徴があるわけでもないし、と付け足してくる。 その言葉に、賛同する声が上がる。 「それは、私も気になっていました。それぐらい、教えてくれてもいいのではないですか?」 と、言ってきたのは星だ。 …まったく。そんなことはどうでもいい部類に入ると思うんだが。 それでも、隠すほどのことでもないし、答えてもかまわないだろう。 「そうだな。俺は「あ、だめですよ」…白蓮?」 言おうとした俺の声を遮り、白蓮が告げる。 なぜそんなことをするのかが分からず、聞き返す。 「どうした?別に教えて困ることでもないだろう?」 「そうですよ、聖。何か特別な理由でも?」 俺の言葉に賛同して、星も言う。 ナズーリンも、口には出していないが、同じような視線を送っている。 だが、それに返って来たのは、 「どうしてもです!」 という白蓮の声だけだった。 結局その後も、白蓮は何も話そうとせず、白蓮がそんな調子ではその話題に戻れるはずもなく。 そのまま、会話らしい会話もなく、時間だけが過ぎていった。 朝食も終わり、白蓮が寺のほうに行った後に、先ほどのことについての話になる。 「…どうしたんだい、聖は?〇〇、何かやったのかい」 「…いや、何もやっていないが…」 ナズーリンの言葉にそう返す。 …というか、なぜ俺が何かやったというのが初めに出てくるんだ。 「だとしたら、ますます分かりませんね。〇〇も分からないんでしょう?」 「ああ、分からん」 今度は星も言ってくるが、皆目見当がつかない。 それを聞くと、ナズーリンが諦めたように言う。 「じゃあ、私たちにも分からない、と。それより〇〇。今日は何か用事があると言っていたけど、そっちはいいのかい?」 「ん?もうこんな時間か、行ってくる。夜には戻る」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― そして、目的地に向けて歩いている最中、先ほどのことについて考える。 …どうしたんだ、白蓮は。 そんな言葉が俺の頭の中を回っている。 何もおかしなところは無かった。 ナズーリンはただ気になっただけだろうし、別に隠すようなことでもない。 なのになぜ、白蓮はあんなにも教えたがらないのか。 そんな答えの出ないことを考えながら歩いていると、いつの間にか目的地に着いていた。 ――――――香霖堂。 そこにある家には、そう名前が書かれた看板が下げられていた。 …しかし、いつ来ても物で溢れかえっているところだ。 タヌキの置物に店の名前とは違う看板。その他にも使い道のわからないものが数多く置いてある。 もっとも、今日はそんなものを見に来たわけではないので、無視して店に入っていく。 「いるか、―――。頼んでおいたものを取りに来た」 「ああ、いるよ。それと、何度も言うけど、僕の名前は森近霖之助だ。君の知り合いに僕と似た人が居るのは分かったから、そろそろ、名前を覚えてくれないか」 「すまない、つい呼んでしまうんでな」 そう言いながら、店の中にいる霖之助のほうに向かっていく。 外も外なら、中も中だ。品物で溢れかえっている。 だが、今日の目的はそれではない。 単刀直入に用件を言う。 「それで、できているのか?」 「当然だろう?商売である以上、期限までに仕上げるのは当然だ。今、取ってくるから待っていてくれ」 そう言って店の奥に戻っていく霖之助。 数分ほど経っただろうか、手に二つの小さな箱を持って戻ってきた。 そして、箱の中身を見せて説明を始める。 「頼まれた通り、この宝石に力―――魔力や妖力、霊力だね――――を溜めて、身につけた人に危険がせまったとき、簡易の障壁を張る機能を付けておいた」 この模様がそのための魔法文字で―――と解説を始める霖之助の言葉を遮り、言葉を発する。 「いや、言われたところで分からんから別にいい。それより、いくらだ?」 「なんだ、これからが重要な所なんだけどね。ああ、別にお代はいらないよ」 「なに?だが、それでは…」 そういった知識が無い俺でもわかるほどに、その品物を作るのに手間がかかったことが分かる。 それほどの物を作ってもらったというのに、金を払わないのは失礼だと俺は思う。 …もしや、俺が金を持っていないと思っているのか? だが、そんな俺の考えを読んだかのように、霖之助が言う。 「君が獣を狩り、それを売ってお金を得ていることは知ってる。お金が無いとかいう風に思っているんじゃないから安心してくれ」 「…ならば、何故だ?それを作るのに時間も手間もかかったはずだぞ?」 「まあ、契約ということかな。君と初めて会った時、僕は君に命を救われた。それを覚えているかい?」 「ああ、覚えている。半妖ということで襲われていたんだったか」 「そうだ。その時に交わした約束があった。命を救われた代わりに、君が望む、世界を渡る道具を見つけたとき、君に渡す、と」 「…そうだったな」 「だが、僕はそれを見つけられず、君は彼女と共にある。なら、これはその代わりだ。お代を受け取るわけにはいかない」 「だが、それではお前に何の得もないぞ?」 「何、君たちがそれを付けていてくれればいい。他にもそれを欲しがる人はいるだろうしね」 特に最近は、外来人が多くなっているようだし、と付け足す。 霖之助がそう言うということは、あくまで金を受け取るつもりはないということだろう。 ならば、素直にもらっておいたほうがいい、か。 「わかった、厚意に甘えることにしよう」 「ああ、そうしてくれ。そうしなければ、いつまでたっても君に、借りを返せないからね」 「そうだな。なら、今度はあいつと一緒に来るとしよう」 「楽しみにしているよ」 その言葉を聞きながら、店を出る。 …さて、どうやってこれを渡そうか。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― その夜。 白蓮は、朝のことなど無かったかのように振る舞い、他の奴らも気にしないことにしたようだ。 そうやって、いつも通りにぎやかに食事がすんだところで、白蓮に呼び掛ける。 「白蓮、…その、なんだ。星でも見ないか」 「星ですか、いいですね。今行きます」 そして、今。 俺と白蓮は縁側に座り、星を見上げている。 とりあえず会話の糸口をつかもうと、言葉を発する。 「…外とはだいぶ違うな。よく見える」 「外でもこんな感じでしたよ?」 「お前が封印されて、何年たったと思っている?外はもうこんなふうには星は見えんぞ」 人間が科学とやらを使いだし、空気は汚れ、自然は破壊された。 さて、今は外はどうなっているのだろうか。 「そうなんですか…」 「そうだ。…そういえば、朝のことだが」 「…な、何のことでしょうか」 そう言った途端、眼があらぬ方向を向いた。わかりやすいやつだ。 だが、そんな反応をするということは、自分でも悪いと思っているのだろう。 それを疑問に思い、聞いてみる。 「なぜそこまで隠そうとする?俺の種族など知られてもかまわんだろう。お前が苦しむだけだぞ?」 「え~っと、ですね…。言わなきゃだめ、ですか?」 「他の奴らも不思議そうにしていた。理由があるならいったらどうだ?真っ当なものなら全員納得するだろう」 「えっと、〇〇さんは自分の種族を言ったことが無いんですよね」 「…?ああ、言う必要が無いからな」 そもそも、外で自分は妖怪だなどと言えば、退治されるのがオチだ。 だからこそ、気配を隠す術は真っ先に身に付けた。 「だから、今〇〇さんがなんの妖怪か知ってるのは私だけ、なんですよね?」 「…そういうことだな」 「だから、です」 「は?」 「だから、えっと、二人だけの秘密にしておきたいなって思うんです」 「…それだけか?」 それが、俺が初めに思ったことだった。 二人だけの秘密、というのがそんなに魅力的なのだろうか。 だが、白蓮はそんな感覚ではなかったらしい。 「だって、それが、今私と〇〇さんを繋ぐ唯一のものなんです!それが無くなったら、また離れ離れになっちゃうんじゃないかって、不安で…!」 「…何を言っているんだ、お前は。そんなことあるわけがない。俺は永遠にお前と共にいる」 「心からそう思ってくれているってことは分かってるんです!でも、またあの時みたいに別れてしまうんじゃないかって、考えてしまうんです…」 …全く、そんなことを思っていたのか。 だが、これはあれを渡すいい機会かもしれない。 少なくとも俺は、こんな顔をさせるために、何百年も探し続けたわけではないのだから。 「…おい、白蓮。左手を出せ」 「え?…えっと、これでいいんでしょうか」 「そうだ、動くなよ」 そう言って、薬指に今日霖之助のところでもらってきた指輪を通す。 少しの間それを見つめていた白蓮だが、気になったのだろう」、指輪について聞いてくる。 「あの、〇〇さん、これは…」 「外の世界の風習だ。これから先の生を、永遠にともに生きようという誓いらしい」 そう言って、俺の左手―――正確にはその薬指―――を見せる。 …そういえば、大きさが丁度いいな、これは。 まあ、あいつのことだ。そういう魔法金属でも使ったか、術式でもかけてあるのだろう。 そんなことを考えていると、俺の指にあるものに気づいたのだろう、白蓮が呟いた。 「あ…、同じものが…」 「まあ、分かりやすい言葉で言うのなら、こういうことだ。…俺と、結婚してくれ」 「……はいっ、〇〇さん!」 そう言って笑った白蓮の顔は、今まで見たどの顔よりも美しく。 そして、守るべきものをもう一度確認し、俺は白蓮を抱きしめた。
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訪問日 2016/08/08 住所 北京东路270号
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作品一覧 作品一覧(プチ) 作品一覧 タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 冥界組食べ歩き顛末記 12 冥界組食べ歩き顛末記・二 12 Scarlet Dream ~吸血鬼の夢~ 16 Scarlet and Darkness ~二人の吸血鬼~ 17 Scarlet and Darkness ~二人の吸血鬼~ (完) 17 懲りない人 18 失われたハクタク日誌 18 EXTRA DAY 19 烏天狗注意報(文花帖ネタバレ) 19 香霖堂想話 19 ~ 香霖堂想話 ・ 千年回帰 ~ 20 26kb コメディシリアス 霖之助 桜の木の下で ~前編~ 20 桜の木の下で ~後編~ 21 彼女は如何にして再び引きこもったのか? ① 22 彼女は如何にして再び引きこもったのか? ② 22 彼女は如何にして再び引きこもったのか? ③ 22 彼女は如何にして再び引きこもったのか? ④ 23 博麗の巫女 24 博麗霊夢 博麗の巫女② 24 博麗霊夢 香霖堂想話 ~月のウサギの贈り物~ 25 31kb ほのぼの 永琳 鈴仙 霖之助 蓬莱の薬 ~輪廻は止まる~ 25 24kb シリアス 妹紅 オリキャラ それもまた、一つの日常 28 悪霊と巫女と 30 因果応報 33 好敵手 ~前編 arrival~ 35 好敵手 ~後編 rival...or...?~ 35 Remilia 子育て奮闘記…? 36 東方妖々夢えくすとら ~旅の恥は斬り捨て~ 37 月についての考察 38 藤原妹紅の幸運の使い道 39 蓬莱山輝夜の一夜 39 二人はふれあい、しかし交わることなく 前編 40 二人はふれあい、しかし交わることなく 後編 44 昔話かもしれない話 45 秘封風神録 ~序章だけ~ 56 ○○は風邪引かない 56 力と引き替えに得たものは 57 魂魄妖忌は今日も行く 58 彼女と彼女の事情 59 作品一覧(プチ) タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 【三百年もやってれば……ねえ?】 プチ1 名前で呼ばないでください プチ15
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ウミガメのスープ 過去問集 26スレ目 ああ勘違い 26スレ目52~180 【問題】 一人の勘違いによって一つの出来事が起こった。 一人は大いに潤った。 一人は疲労したものの利益を得た。 一人は大人気となった。後日副作用が出てしまった。 この出来事を答えよ。 注:ここで言う”一人”という呼称は種族区別せずにかかわらずまとめております。 解答を表示 発端は紅魔館に訪れていた紫の何気ない一言であった。 「まったく持って暑いわねぇ……こんな時は……冷やし……冷やし中……中……そう!冷やし中国ね!」 その一言で紅魔館の主、レミリアは商才を発揮した。 チルノの冷気を操る程度の能力で美鈴を冷やし妖怪抱きクーラーに仕立て上げたのだ。ちなみにチルノには咲夜によるおいしいおいしい手料理の支給という利益であった。 この有料サービスは猛暑において引っ切り無しに予約が押し寄せる大人気になった。 柔らかな双乳と程よい冷たさ、わざわざクーラーを最大に冷やした上であったかい布団に潜り込む様な贅沢である。 しかも美鈴本人もこの猛暑を凌げ慕われるのも満更ではない。 【冷やし中国始めました】 後日、美鈴は超過労働の副作用で冷え症に悩まされることになってしまったそうな。 上から順に 紫の中華と中国の勘違い レミリアの財政が潤った。 チルノの力の行使と代償としてのおいしいご飯 おっぱいクーラー美鈴 と、なっております。 トリップ #冷やし中国 文ラックリスト 26スレ目376~409 【問題】 文「これ先月の分です」 藍「はいよ。いつもごくろうさん」 文「それでこれが今月分のリストです」 藍「何かお勧めはあるかい?」 文「アリスさんのとか結構人気ありますよ 私には合いませんでしたが」 藍「ふーむ。じゃあこれとこれを頼む」 文「ありがとうございました~」 さて、2人は何を話しているのでしょうか? 解答を表示 文「原稿の進み具合は如何ですか?」 藍「もうすぐ上がるよ。 紫様は書き始めるのはいいがすぐに飽きて結局私が仕上げるんだよねぇ」 文「お疲れ様です」 と言うわけで2人が話していたのは天狗の山の印刷所で印刷されている本に関することでした。 文が渡していたのは原稿料です。 詳しくは求聞史紀のラストにある参考資料を御覧あれ。 ちょっと問題が簡単すぎたかも知れません もっと幅を狭めればよかったか 香霖堂の挑戦状 26スレ目687~786 【問題】 香霖堂で謎の大爆発が起きた。 「てろか? じこか? こーりんどーは なぞの てんぽ ばくはつを とげた」 君達はこの事件の真相を突き止めよ。 【特殊ルール:幻想郷的ウミガメのスープ+各質問毎に一言のヒントを】 注:被害者の霖之助はあくまで出題者として回答者として振舞います。 解答を表示 案外死者が出ないのが幻想郷だ。 ”幻想郷の素敵な褐色アフロ”森近霖之助は店舗部分の残骸の中央でへたり込んだ。 其処に現れる境界の主、八雲紫はこう告げた。 「ゆかりん灯油と間違えてガソリン渡しちゃった、てへっ♪」 このような珍事が起きるからこそ幻想郷は残酷であり平和なのだろう。 「げほっ……、地下倉庫が無事だから良かったものの責任は取ってくれるんでしょうね?」 振り向いた霖之助の先には紫の姿は無くいくつかの灯油のポリタンクと爆発した同型の石油ストーブがが置かれていた。 「まったくあの人は……」 苦笑しつつもそれらを地下倉庫へと運びながら霖之助はこうごちた。 「さて、これからどうした物かな……」 彼にとってもこれは日常、さほど深刻でもないように作業を開始した。 トリップ #ガソリン 一時期区分説明を怠り即回収になった機種があるとの事ですよ…… そして灯油とガソリンが微量でも混ざると凄いことになるですよ…… 皆さんも自宅に灯油タンクがあるならご注意を…・・・。 かえるの王様 26スレ目807~892 【問題】 大ガマは困っていた。 なんという事だ。 自分が知る限り、この幻想郷でガマといえば自分。 ガマオブガマ。それでこそご利益もあろうというもの。 妖怪の山の中腹にあってさえガマの守護の往路には他の妖怪も道を譲る。 あなどった。こんな連中を、それもこんなに、連れてくるとは! さて、ガマは一体全体誰に何をされて困らされている? ルール【無制限の扉】 解答を表示 チルノ「ガマめー! 今日という今日はイギュギュギュギュ!」 ガマ「ん! また来たか小娘!」 チルノ「先手必勝! まとめて凍っちゃえー!」 チルノ一帯を凍らせる。 カエル無傷。 ガマ「何度言ったらわかる。わしはこんなもの少し冷たくてびっくりするぐらいじゃ。ん・・・」 ガマを囲む、ガマと同等の体格を持つガマ達。 ガマ「な、なんという事だ。あの小娘が、こんな連中を連れてくるとは・・・!」 トローリトローリ 以上。 という筋書きでしたが、氷はそのままではどうがんばっても鏡にはならない、との指摘が。 一体ガマには何が見えていたんでしょうね。幻覚でしょうか。すみません。 自分の知識不足がにくいです。 15分で考えましたが経験則はだめですね。ちゃんと次からは下調べします。 申し訳ない。罰ゲームでもなんでも受けます。 そうかサニーか。気づけばよかった・・・でもトリップの制約により展開は変えられない・・・! トリップは#チルノのガマの油取り お疲れ様ー。